ときめきダンシン(期間限定特別価格) (詳細)
シザー・シスターズ(アーティスト), エルトン・ジョン(演奏)
「プレッシャーに打ち勝ち再び踊った!」「懐かしく新しい。曲構成に意外性。」「 10年来の新鮮さに衝撃!」「今宵もダンス・ダンス・ダンス」「はさみ姉妹」
ベン・クウェラー(3ヶ月限定スペシャル・プライス) (詳細)
ベン・クウェラー(アーティスト)
「しんみりしみわたります」「完成系に達した」「スイートセンチメンタル」
Ce (詳細)
カエターノ・ヴェローゾ(アーティスト), ペドロ・サー(演奏), ヒカルド・ヂアス・ゴメス(演奏), マルセロ・カラード(演奏)
「サイケデリック!」「必殺のアルバム」
・「プレッシャーに打ち勝ち再び踊った!」
オカマ・キャラにゴージャスな衣装、ディスコ・リバイバル・サウンドが話題になり1枚目の「シザー・シスターズ」がUKを中心に爆発的HIT!全英No.1,トータル・セールス250万枚以上!USバンドながらブリット・アワードでは最多の3部門受賞!
各方面から注目の集まる中、リリースされたこのアルバムは振り幅がスゴイ!ノリの良いファンク・ロック・フォーク・テクノ・・・ いろんな要素が入っている上に 、バラードが良い!Vo.ジェイクいわく、今回のアルバムはアメリカの南部の音楽にインスパイアされているのだそう。1枚目の大ヒットからツアーツアーの日々を送っていた彼らは もはや限界よろしく状態だったそうです。 そしてそこから脱出するために作られたのがこの「TA−DAH」。いわばカウンセリングのような感じでしょうか。
かといって、収録曲に暗さはなく、楽曲の色味は前作を踏襲しつつ[アルバム構成]や1曲1曲の[展開]は深みが出ています。
んースピリット・オブ・ロックな1枚。見た目は相変わらずだけど。
・「懐かしく新しい。曲構成に意外性。」
はじめに"Don't Feel Like Dancin"を聴いたときは、
「ビージーズ?」
と本気で思いました。最新の曲とわかったときは結構ビックリしました。陽気で気持よい音楽で、更に飽き難く、もう100回以上聞いています。
そんなに好きな曲なのですが「一発屋かな」と思い、アルバムは避けてました。視聴した結果も、あまり期待できないと思ったのですが、思い切って買ってみました。
そして2回で全曲好きになりました!
視聴であまりインパクト無いのは、いずれの曲も曲構成に意外性があって、一瞬の切り取りだとインパクトが薄いのです。
特に好きな3曲を紹介します。
#1の"Don't Feel Like Dancin"は、まるでサビが2つ折り重なる感覚があり、延々と盛り上げる感じの、UKでの大ヒット曲です。機会あればぜひビデオも見て下さい。ビデオもインパクトあり、A-ha/Take on me を初めて見たときを思い出します。
#2の"She's My Man"は、やはりつまらない曲調の面白い展開の曲で、だんだん盛り上がります。
#8の"Kiss You Off"は、淡々と棒読みの歌の後ろで、懐かしのジョルジオモロダー的シンセがリズムを刻みます。
以上、30〜40代にお勧めのアルバムです。
・「 10年来の新鮮さに衝撃!」
#3「I can't decide」のキャッチーでノリの良いリズムとメロディーに、ここ10年来、受けたことの無い新鮮さを感じた。 不思議なのは、どこか古めかしいのにアナクロニズムを感じることが全くないことだ。 やはり、そこがこのバンドの真骨頂なのだろう。
・「今宵もダンス・ダンス・ダンス」
ビージーズを彷彿させる大ヒット曲”ときめきダンシン”ポップでダンスでディスコなノリノリミュージックかと思いきや、中々しっかりした音楽哲学を持ち合わせている。自ら「ポップ」と「バンド」のクロスオーバーで歌詞も重視しているというだけあって、今までのディスコダンスミュージックには無い音楽的センスがある。ステージパフォーマンスも見所充分で、グラムロック的なところも英国にうけた要因の一つ。アメリカ南部のカラーを出しながらも、ポジティブでエキサイティングなポップダンスミュージックに仕上がっています。
・「はさみ姉妹」
ジャクソン5、ビージーズ、アースウィンド&ザファイアー、そして多くの80年代のファンク、ディスコ音楽を彷彿とさせます。盛り上げつつも若干ひねくれたポップセンスがアメリカ出身ながらイギリスでバカ受けした理由でしょうか。全編通して楽しいミラーボール・ファンク×ロック。普通にカッコいいファンクて感じの8曲目が好き。ていうか全曲カッコいいです。ファンクとしても上手だし。
・「しんみりしみわたります」
ベンフォールズつながりで今回初めて手にしたのですが、とても聴きやすく、ポップな印象です。バラードも明るい曲もメロディーが素敵で一気にファンになってしまいました。お薦めです!
・「完成系に達した」
Ben Kweller(ベン・クウェラー)の3rdアルバム。
3枚目にして自身の名前をタイトルに冠してきたあたりから考えると、Ben Kwellerというアーティストが一つの完成系に達したという事を意味しているのかもしれない。
最高にポップな曲に甘酸っぱいメロディがのる王道のBen Kweller節は相変わらずの存在感。前2枚の作品の土台を着実に固めたといったところか。
アルバムを通して盛り上がり部分と熱を冷ますバラード曲がバランスよく配置されておりライブ的で聴きやすいといえるだろう。
特に文句の付け所はない。故に「完成系」と表現させていただいた。逆に心配になるのは、今後。大幅な方向転換をはかるのか?それとも自然体のままいくのか。いずれにしても、まだまだ期待しつづけたいアーティストの一人である。
一曲目に相応しい「Run」直球泣きメロの「Nothing Happening」終盤部分が感動する「Sundress」ゆったりしたロックンロールを奏でる「I Gotta Move」ピアノによる弾き語り曲「Thirteen」弾き語り後に再びテンポアップを図る「Penny On The Train Track」音程が上がる後半部分が盛り上がる「I Don't Know Why」レゲエ調のアレンジを織り交ぜる「Magic」タイトル部分のメロディが印象的な「Red Eye」ピアノによる演奏部分からバンド演奏に切り替わる部分が印象的な「Until I Die」イントロからハイテンションなロックソング「This Is War」王道パターンともいえる後半の盛り上がりで締める「Never Let You Fall」
・「スイートセンチメンタル」
テキサス出身のシンガーソングライター、ベン・クウェラーの3作目。鼻にかかった甘いハスキーボイスとどこかノスタルジック&POPなメロディ。1作目、2作目よりもピアノを使った曲が目立つせいか、落ち着いた印象です。バラード曲などはトッド・ラングレンのような洗練された雰囲気も醸し出しているし、昔からのゴキゲンなパワーロックも聞かせてくれています。ベン・クウェラーは若いアーティストだけど、多分自分と同じく60'S-70'sの音楽に影響を受けているんだろうなと思う。今回のアルバムもベンらしいPOPさと、どこか甘ったれたイメージを醸し出しながら、聞いていてどこか懐かしい聞いていて心地よい秀作に仕上がっています。
●Ce
・「サイケデリック!」
Caetano Velosoのニューアルバム。オリジナルとしては、6年ぶりだそうだが、カヴァー集とか、Jorge Mautnerとの競作とかあったので、あまり久々感はなし。プロデュースは、おなじみJaques Morelenbaumではなく、息子のMoreno Velosoと、自身のツアーでも起用していたPedro Sa!Morelenbaumとの洗練した世界はもう完成されちゃった感があるので、息子世代のプロデュースで、元祖トロピカリアはどう変わるか。。という所に期待なんですが。。
これは、期待以上の思い切った作品でした。思いっきりロックなアルバムです。Pedro Saのギンギンのファズギターに、Caetanoの唄も明らかに歪んでます。楽器はギター、ベース、ドラム(エレピ少々)。すぐこのままライブできる感じです。こんなロックアルバム聴いたことないかも。。荒削りで、恐ろしく芳醇。。
かつてのアンビシャス・ラヴァーズの起用に匹敵する思い切り方、といってもいいのでは。とにかくこんな還暦、素敵すぎる!!
・「必殺のアルバム」
カエターノ・ヴェローゾ64才にしてロック・アルバム。かつてのロンドン亡命時代を思わせる、タイトな仕上がりで、時折覗かせる年月を経て益々磨きがかかった艶かしい歌声と冷やかな歌声が、このアルバムを必殺誑しめたるものにしようとしている。
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