The Fillmore Concerts (詳細)
The Allman Brothers Band(アーティスト)
「裏の名盤登場」「デュアン・オールマンが蘇る」「最高傑作!」「すごいライブです」「いつ聴いても最高!」
ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)
「技術的に最も充実した時期の記録です」「これが大好きなストーンズの音、最高のライブ」「ノリに乗った時期の素晴らしいライブアルバム」「ストーンズライブの中の最高傑作」「Stones最高のライブアルバム」
Live at Leeds -Deluxe Edition (詳細)
The Who(アーティスト)
「買い直しても損しません」「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」「待ってました」「「トミー」収録」「フーばんざい!」
Live Album (詳細)
Grand Funk Railroad(アーティスト)
「問答無用の大傑作Live Album !!」「これがロックのライヴだ!!」「後楽園球場疑似体験?」「アメリカンハードロックの第1ページ!」「暑い夏をふっ飛ばそうゼィ!」
The Concert (詳細)
Creedence Clearwater Revival(アーティスト)
「ずっと欲しかったCDが…」「Keep On Chooglin'」「やはり凄い!伝説の男たち!」「CCRの記録としては最高レベルのものだと思います.」「ROOTS ROCK」
King Biscuit Flower Hour: In Concert (詳細)
Humble Pie(アーティスト)
「スティ-ヴ・マリオットの最終到達点。」「Humble Pie の10th!! 大発掘音源、全RockBand必聴、全RockFan必携。」「断言!!ロック史上No.1ライヴ・アルバム」「必殺のライブ!!」
「驚異の歴史的名作」「直球勝負!」「唯一無二のロック」「"フリー"通好みのブリティッシュロックバンド」「P.ロジャースのボーカルが最高!」
Made In Japan: 25th Anniversary Edition (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」「マニアなあなた、、初心者の君、、、」「ロック史上最高のライヴアルバム」「これ聴かなくて、どうするんだか」「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
Rock of Ages (詳細)
The Band(アーティスト)
「The Bandの傑作ライブ+素晴らしい未発表音源付き!!」「満腹になれます」「これは、もっと取り上げられてもいいライブではないでしょうか?」「ROCK OF AGES とは」「Rock of All the Ages」
Live Cream (詳細)
Cream(アーティスト)
「2よりこっち」「最もクリームらしいインプロ主体のライヴ盤」「演奏はいいのだけれど・・・。」「クリームのファン向けです。」「1より2のほうがいいけれども」
Sacred Fire: Santana Live in South America (詳細)
Santana(アーティスト)
「何しろ楽しめます。」「聞きやすい」「SantanaのLiveと言えばこれ!」「サンタナ復活か?」
永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤 (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「ツェッペリンのライブといえば、これ!(だった)」「えっ、そこまでするの!」「気に入らない!」「ZEPPELINの本格的なLIVE音源かと・・・」「リマスターは大成功:精神衛生上、よろしい作品」
「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。」「最強のプログレ集団による最高の演奏」「もう、これは神がかってます」「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い」「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです」
Mad Dogs & Englishmen (詳細)
Joe Cocker(アーティスト)
「完璧である。」
展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)
「このスケール、完成度は驚異的」「当時は貴重な映像でした。」「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売」「クラシックとプログレッシブロックのコラボレーション 音質も良くなっていますね」「名作は色あせない・・・」
Live from Austin, TX (詳細)
Eric Johnson(アーティスト)
「初期Eric Johnsonのライブ音源」「これは素晴らしい!」「待望のCD化」「DVDもあります」「全盛期の地元収録ライブ!」
「ステレオセットのスピーカーで聞いてくれ!」「ジェフ先生、久々の大ヒット!!」「ステレオセットのスピーカーで聞いてくれ!」「待ってました これぞ真骨頂!」「すごいッス!」
グレイテスト・ヒッツ・ライヴ (詳細)
ジャーニー(アーティスト), スティーヴ・ペリー(その他), ジョナサン・ケイン(その他)
「Journeyは最高のアメリカン・ハードロックのバンドです!」「80年代のロックバンドのすばらしいライブ」「声のハリ最高」「80年代最強のライブ・バンドに陶酔」「ジャーニー絶好調!」
「感動を呼ぶ名作」「ベースギター経験者は必聴!」「世界遺産ですね。」「べたぼれ」「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
Waiting for Columbus (詳細)
Little Feat(アーティスト)
「一家に一枚」「驚愕の音質向上!」「100テン満点」「ライブ・アルバムの手本」「いいライブですなあ。」
Live (詳細)
Michael Landau(アーティスト)
「超絶ギタリストのライブパフォーマンス」「待ってました!」
Pick Hits Live (詳細)
John Scofield(アーティスト)
「怒涛の異種格闘技戦ライブ」「トンガリギター!」「ジョンスコ・デニチェンのスリリングなプレイが楽しめるライブです」「ジョンスコとデニチェンのスリリングなプレイが聴ける格好いいライブです」「ジョンスコ・デニチェンによる大人のバトルが格好いいライブアルバムです」
ライヴ&アンリリースド (詳細)
ウェザー・リポート(アーティスト)
「The Elegant People」「やっぱりザヴィヌル恐るべし!」「8:30に勝るも劣らない名盤」「リズムセクションありき」「録音・演奏共に優秀作品」
My Funny Valentine (詳細)
Miles Davis(アーティスト)
「珠玉のバラードプレイが最高!」「もっとも脂の乗ったマイルス」「ballade」「『All Of You』以外は全てフルーゲル・ホーン」
ザ・ケルン・コンサート (詳細)
キース・ジャレット(アーティスト)
「なんて美しい音楽が紡がれていくんだろう。音楽がはじまった冒頭から魅了されました」「これは音楽の域を超越した「宝」だ。」「音楽のジャンルを超えています。」「キースの最高傑作」「背中で弾く音楽」
ロック>アーティスト別>P-R>Rolling Stones
ロック>アーティスト別>A-B>Allman Brothers Band
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic American Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Guitar Heroes
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Psychedelic Rock
Custom Stores>By Formats>LIVE盤>ロック
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
・「裏の名盤登場」
フィルモアの更に曲数増し、ソロの抜粋もダウド氏じきじきのこれぞ強烈な裏フィルモア。プレーヤーに乗せたときから最後まで席を立てない凄い音厚、音圧、やってくれました。特にベリーのベース。なんてこった、なんで今まできこえなかったの、この重低音。クラシックのコントラバスのようですな。ああ、言葉より聴いて!絶対損なし。しばらくハマりまっせ、これ。星10個!
・「デュアン・オールマンが蘇る」
ロック史上歴史的なライヴ・パフォーマンスと言われるくらい素晴らしいフィルモア・イーストでのライヴ・ショーを完全収録している。有名な代表的アルバム「フィルモア・イースト・ライヴ」と「イート・ア・ピーチ」に別れて収録されていたのが完全に統合し、コンサートの全貌を満喫できる。この旧2セットのアルバムをレコードで何度も聴いていたが、この新しい完全なリミックス盤でライブの素晴らしさがより生々しく蘇った。故デュアン・オールマンのギターは何度でも聴く価値あり。彼を知らない人、「いとしのレイラ」でエリック・クラプトンと印象的な凄い演奏をしている人です。
・「最高傑作!」
誰が何と言おうとこのアルバムは最高!来日のLiveも行きましたが、このアルバムを初めて聴いた感動ほどには伝わってこなかった。グル-ヴ感最高の演奏。アナログLPでは「イート・ア・ピーチ」の2枚のアルバムに分かれて収録されていたが、本作はその全てが収録されている。アナログ版とはテイクも編集もところどころ異なっており、アナログ盤では聞けなかった「ストーミマンディ」のハープが必聴。
・「すごいライブです」
誰もが認める史上最高ライブです。3日間のコンサートの曲をほぼ網羅したのもすごいですが、この音質の良さにはびっくりしてしまいます。本当に30年以上前の音源とは思えません。レビューにも書いてるように、このアルバムは3日間の音源のいいとこ取りで、何曲かは編集されてオリジナルの演奏とは違った姿になっています。(例:1-④では、プロデューサーのトム・ダウドの気に入ったソロパートを編集でくっつけています。)全く違和感はないんですが、聞き込んだ人にとっては「あれ?」と思うところはあるかも知れません。そういう意味では、このアルバムと、オリジナル版、さらには最近出たデラックス・エディション版すべて持って、聞き比べるといいかもしれないですね。今の一番の期待は、このライブの映像版が発掘されないかなということですね。ひょっとしたら、ジョージア州じゅう探せば、どっかから出てくるかも知れませんよ。
・「いつ聴いても最高!」
わりとにぎやかで、真夏にビールでも飲みながら野外で聴きたくなるCD。1枚目は、スライドギターが小気味良くラインを走る。そして、何と言ってもベースが素晴らしい!ぜひとも低音をきかせた音響で聴きたいもの。
instrumental(楽器オンリー)が好きな私としては、2枚目の1曲目が特に好き。グルーブ感にゾクゾクする。2枚目の2曲目は、聴いたことがある人も多いかもしれない。
好き嫌いはあるかもしれない。B.B.Kingなど、にぎやか系のブルースが好きだったら、間違いなくAllmanもいけるはず。私としては素晴らしいCDなので、★5つ。
・「技術的に最も充実した時期の記録です」
ストーンズの歴史の中で,一番技術的に充実していた時期がテイラーの参加していたこの時期です。この時期のスタジオ盤を聞けば、以降の彼等の音楽がかなりラフに仕上られている事に気付く人も多いでしょう。どちらが良いかは人により,また時代によって評価が分かれるのですが,このアルバムに記録された実況は紛れもなく彼等の歴史上で,演奏力の最も高かった時代である事を証明する記録なのです。「悪魔を・・・」で左右に別れてしのぎを削る二人のソロギターは彼等の音楽には珍しく,心地良ささえ感じる。この時代があったからこそ,彼等は後にステージでやりたいほうだいしても文句を言われる事のない超大物バンドになれたのではないかって思ってしまう。
彼等の実況盤にはそれぞれに色々な特徴が刻まれているのだが,これはテイラーがこの時期彼等に及ぼした影響の大きさを測り知る名演奏ばかりが収められている。映画よりもアルバムの方に価値を感じる。
・「これが大好きなストーンズの音、最高のライブ」
30年来のお付き合いとなるストーンズの音ですが、一番好きなのはこの頃なんです。"Beggars' Banquet"、"Let it Bleed"といった傑作をリリースした後のライブであり、選曲も彼らお得意のナンバーがズラリ。彼ら独特の濁りとうねりを充満させながらもまとまりのあるplayがとても魅力的です。聴き所はどっさりありますが、例えば"Love in Vain"、"Sympathy for the devil"で唸りを上げるKeithのギター、これがストーンズの音だって感じる瞬間。特に後者で聴かれるKeithのソロはストーンズそのものを凝縮したようで戦慄すら憶えます(これに続くMick Taylorのソロもこれがまたいい)。
スタジオワークでの凝った音よりもライブでの音作りを採った彼らの真骨頂として、意気込みと自信がそのまま収められた、ストーンズファンにはタマラナイ作品がこれです。
・「ノリに乗った時期の素晴らしいライブアルバム」
数あるライブの中でもベストと言い切る人が多い傑作アルバム
この時期のストーンズは正にNO1ロックバンドの名に恥じない素晴らしい演奏、雰囲気、存在感。
ブルースを基調にした素晴らしい楽曲は今の時代になっても歴史を超え心に響くのです。チャックベリーの曲も演奏していますが、かっこいいですねぇ♪
・「ストーンズライブの中の最高傑作」
ストーンズにはライブアルバムがかなりあって、順番に聞いているだけで時代の変遷を感じさせてくれる。その中でも他の追従を許さない最高の演奏を聞かせてくれているのがこのアルバム。その原因は腕達者なミュージシャンが活躍していた1969年という時代が一つ。ヒット曲を持っていても演奏力がないと評価されなかった時代であったこと(だから頑張った?)。この時代を乗り切る隠し味がミック・テイラーの加入。特に「悪魔を憐れむ歌」のギターは鳥肌もんです。
・「Stones最高のライブアルバム」
このアルバムは、私がStonesの中で一番好きなものです。Robert Johnsonの曲、Love in VainでMick Taylorの弾いているスライドギターは、鳥肌ものです。
●Live at Leeds -Deluxe Edition
・「買い直しても損しません」
69年にウッドストックに参加しライブバンドとして圧倒的なパワーとパフォーマンスを見せつけたWHOはいくつかのライブ音源を集めライブアルバムを作ろうと試みるが、膨大な音源の前に収拾がつかなくなり急拠70年リーズ大学にてライブを行いアルバムを作成する サマータイム・ブルース、ヤング・マン・ブルースのビートスタイルのアレンジ、マイ・ジェネレーションの14分に渡るプレイはWHOの演奏面の凄さを改めて感じさせる
DISK2では名作TOMMYのライブパフォーマンスを完全収録、今までのLIVE AT LEEDSを持っている人もデジタルリマスターを持っている人もこのDISK2の為に買い直しても後悔しない一枚です
・「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」
ポップでキャッチーなメロディの楽曲、ポジションが逆転したようなギターとベース、メロウなものからハードなものまで見事に歌いあげるパワフルなヴォーカル、キースのハチャメチャなドラム等等、THE WHOの魅力というより、ロックのかっこよさ、楽しさが一杯詰まった素晴らしいアルバムです。作り込まれ、コンパクトなスタジオ盤も良いのですが、オーバーダビングのないギター、ベース、ドラムのみのシンプルな編成で聴かせる楽曲群は生々しくてとてもスリリング。そしてメンバーの個性がモロに出て何度聴いても背筋がゾクゾクします。それにしてもエントウィッスルのベースサウンドは素晴らしいです。ギターより歪んでるし、音はでかいし、いうことありません。
・「待ってました」
前のリマスターの時もビックリしたが、今度はひっくり返りました。なんと言ってもトミー完全収録ですから。初リリースのアナログ盤と曲数を比べて下さい。全く違うアルバムですよこれは。以前のリマスター盤を持っている人ももちろん購入すべきだと思いますよ。取って付けたみたいにボーナストラックつけてる他のアルバムに比べ理想的な形での進化ですね。
・「「トミー」収録」
disc1は以前に出た25周年リマスター版とほぼ同内容のためdisc2のTommyの演奏パートのレビューを書かせて頂きます。
ここでのTommyの演奏はdisc1に収められた隙の無い勢いの演奏に比べれば若干ムラが目立ちます。声のピッチが外れていたりミスが随所にあったりします。しかし1曲目~5曲目までの畳みかけるような勢いI'm Freeのスタジオ版とは違ったアレンジWe're Gonna Take Itの大団円などアルバムの核となるパートは大きく盛り上り、スタジオ版以上にメリハリを付けた演奏をしています。
音質も非常に良く、ワイト島ライブのTommyパートに比べると繊細なギターアルペジオ、エコーが特に綺麗に再現されています。
Tommyパート、演奏の質・内容とも個人的にはワイト島ライブよりもこちらのほうが好きです。以前発売されたLive At Leedsやワイト島ライブを持っている方にもdisc2目当てでDeluxe Editionを聞くことを薦めたいです。
・「フーばんざい!」
うーんやっぱりいいなー。生々しさ全開!曲の出来不出来なんて関係ないや。 このアルバムを聞いて思うのはやっぱりロックは作りこんだものより、単純に音がでかくて、声がでかい、派手で、かっこよければいいんだと思わせてくれます。 フーってどんな所がいいのって聞かれて説明できるようなバンドじゃない。叫んで鳴って、たたいて壊すロックっていってやろうじゃないか! ストーンズやビートルズにロック魂はあんまし臭わないけど、フーからは親父臭なみに漂ってくる。かなり臭いぞ、このアルバムは!心して嗅げ(聞け!)
・「問答無用の大傑作Live Album !!」
1970年11月リリース 当時中学2年生だった。前作「Closer To Home」で洗礼を受け過去2枚も聴き溺れていた矢先に、深夜放送「オールナイト日本」でDJ亀淵昭信(今は社長)が本作を速報し、3曲On Airしたのが本邦発公開であったと確信している。Introduction〜Are You Ready、Heartbreaker、Mark say's Alrightだった。それを聴いて市内の大手レコード店に当時としては異例の輸入版予約をして入荷日に真っ先に購入、全速力で家に帰り母親に耳栓をしてもらって兄貴と大音量で聴きとおした。全曲聴き終わるまで体が硬直し、お互い口も訊かずにお地蔵さん状態だった。 今、このRe-Masterを聴いても同じだ。これは凄い実況録音盤なのだ。そのシンプルな演奏故に何を勘違いしたのか(幸か不幸か)、「俺達にも出来るかも?」と日本のRock環境は一大躍進をしていったのだった。GFR一世一代の稀有な音源、全人類必聴である。(以上、Project X調)
・「これがロックのライヴだ!!」
アメリカのハードロックバンド、グランドファンクレイルロードのライヴアルバムです。デビューしてから一年ちょいで、本作品を含めて四枚のアルバムをリリースするハイペースですが、どのアルバムもミリオンセラーを記録しています。GFRのコンサートと言えば、非常識までの大音量が有名でした。それは自分達の音楽以外の音を完全にシャットアウトする為だったそうです。もはや体験することの叶わない彼等のライヴをCDとはいえ楽しむことができるなんて、なんて素晴らしいことなんだろう!ここはやはり近所迷惑省みず、大音量で聴くのが正しいGFRのライヴアルバムの楽しみ方なんだろうな!ハードロックファン必聴の名盤です。お薦めします!
・「後楽園球場疑似体験?」
「地響きがする」「雷鳴轟く」「もう、濡れちゃってビショビショよォ」そんなライヴ体験ありますか?さあ、雨の日にヘッドフォンを付け屋外でこのアルバムを聴きましょう。そう、伝説の初来日「雨の後楽園」を貴方は体験するのです。たった三人・・・東電の力を拝借したけれど、末恐ろしい「記録」が時代と共に残っています。日本録音ではないけれど、彼等はコワイほど根が真面目。どの会場でもヤルことは一緒、全身全霊を私達にぶつけてきます。体の補償はしませんが、ロックがロックンロールしていた時代の「本物」のライヴを補償してくれるでしょう。[ジャケット見れば解かるじゃん!!こいつ等、本物。過少評価しすぎ・・・あの日はテープ(笑)]
・「アメリカンハードロックの第1ページ!」
アメリカンハードロックの原点にして最高の3ピースバンドGFR(GRAND FUNK RAILROAD)数々の伝説を残したのは伊達ではない!その昔、イギリス勢と比較され酷評を受けたこともあったがそれは批判した奴がおかしい。とても3人で演奏しているとは思えないほどの重厚なRockだ!
キーボードを加入してからの4人編成になってからはからっきしだが、ROCK好きならまずはこれを聞いて欲しい!
・「暑い夏をふっ飛ばそうゼィ!」
高校2年(1973年)の時に組んだバンドで最初にコピーした曲がHeartbreaker(5曲目)でしたので、このアルバムは繰り返し聞きました。高校生が聞いても、「へたくそなギターソロやなー」「ドラムと違ごて、こら太鼓やなぁ」と友人たちとひどいことを言い合っていましたが、マーク・ファーナーの歌心はすばらしく(ボーカル担当でしたので字余りのHeartbreakerをコピーするのは結構大変でした)、近所迷惑を顧みず大音響で聴いていました。30年以上経って聴き返してみて、確かにへたくそですが(へたくそだけならそれ以降に起こったパンクムーブメントのバンドのほうが幾らでもいた)、熱さ、ロックの持っている力が充分感じられます。暑い夏に1人で乗る自動車の中で窓を締め切って大音響で聴くアルバムとして最適です。
・「ずっと欲しかったCDが…」
CCRが現役のころ,ずっと欲しかったライブ音源が今ごろになって聴けるとは。ジョン・フォガティの歌とギターもバックの演奏も滑らかで,スタジオ盤よりもベースが大きめのバランスも気持ちいい。 選曲の良さといい,ベスト盤といってもいいのでは。
・「Keep On Chooglin'」
極めつけのライブですわ。発売された1980年は就職した年でした。一人暮らしを始めた東京で、このアルバムの発売が楽しみで楽しみで待ちきれなかった記憶があります。昔、NHKで放映された番組(今はビデオで出てますが、あくまでもドキュメンタリー番組。)と同じ日の実況録音だと思います。 出だしの「Born On The Bayou」から昇天しますが、グングン突き進んで気が付けば最後の「Keep On Chooglin'」で失神してしまった方が何人もいると思います。唯一無比なジョンフォーガティの声は当時ゲス・フーのバートンカミングスと並んで非常に人気がありましたよね。
後年になってビデオでよく見ると、使用されているギターが黒のレスポールというイメージが強かったのですが、意外とリッケンバッカーを頻繁に使用しているのが素直な驚きでした。勿論「Keep On Chooglin'」もリッケンバッカーでギンギンに弾きまくってます。ハーモニカも凄いよねぇ・・。
・「やはり凄い!伝説の男たち!」
CCRが解散して、暫くして発売された”ライブ”CCRは、最初4人組だったが、途中でトム・フォガティが抜けて3人組となった。これより前に発売された「ライブ・イン・ヨーロッパ」は3人編成の時のもので、録音状態が悪く今一つ納得できなかった。ようやく待ちに待った、4人編成の時代でのCCRのライブアルバムが出されたのがこの作品。
CCRのライブの評判は聞き及んでいたが、CDから聞こえてくるジョン・フォガティの相変わらずの迫力あるヴォーカルと南部っぽいサウンドは想像以上。嬉しくなっていました!やっぱり、CCRは最高!
・「CCRの記録としては最高レベルのものだと思います.」
貴重なライブです.録音も良好! 特にTravelin' Bandでのサイドギターはお気に入りです.最高ですね.このレコードがでたとき購入予約しながらも,待ちきれずにまだかまだかとレーコード店に電話したことを思い出します.おすすめの一枚です.
・「ROOTS ROCK」
スティーブンキングも大好きなこのバンド。どろくさくて、ダウントゥアースなサウンドをジョンフォガティーのワイルドな声にのせてシャウトする。これはライブアルバム。アメリカンルーツミュージック=カントリー、サザンロック=をベースにタフな演奏を展開。ギターのすかすかなサウンドが時代を物語る。知識や技術がついていないので、演奏者と楽曲の間に変なフィルターがかかっていないそういう誠実でパワフルな音楽。どきどきできるロック。10点中8点
●King Biscuit Flower Hour: In Concert
・「スティ-ヴ・マリオットの最終到達点。」
このライヴ・アルバムは<キング・ビスケット・フラワ-・アワ->の放送用音源をCD化したもので、10ccやELPもリリ-スされている人気シリ-ズです。73年という絶頂期のライヴの内容が悪い訳がありません!魂のヴォ-カリスト、S・マリオットの絶叫が炸裂しまくる至高の1枚です!!
ハンブル・パイの代表作は<パフォ-マンス>、<スモ-キン>、<イ-ト・イット>など多数ありますが、未経験者にはまず最初に聞いてもらいたい逸品です。また、セット・リストが来日公演とほぼ同じなのでオ-ルド・ファンにとってもかなり<浸れるアルバム>なのではないでしょうか。
・「Humble Pie の10th!! 大発掘音源、全RockBand必聴、全RockFan必携。」
これが出た時(96年)は驚いた。盆と正月が合わさったような幸せな気分を味わった。今聴いてもすこぶる興奮する。なんと言ったって天才スティーブ・マリオットの絶頂期、Band自体もPeakを迎えていた1973年5月6日のサンフランシスコでのLiveであり、この2日後に初来日を果たしている。
ハウリング寸前の音を出して激しく弾きまくるクレム・クレムソンの1959GibsonLesPaul+Marshall、モコモコ音で自由自在にリズムをサポートするグレック・リドレィのFenderPrecisionBass、シンバルを必要以上に叩きまくるジェリー・シャーレイのドラム、どれを取ってもRockBandはかくありきの演奏である。ここにあのスティーブ・マリオットのsoulfullなVocalが、これでもかと耳に突き刺すんですから堪りませんわ。この時期ならZEPもStonesも敵わなかったんじゃないでしょうか?彼のようなHi-ToneでシャウトするVocalは他に類を見ない。と言うより唯一無比。誰も到達できない人類未踏の世界を彼は間違いなく自分のモノにしていた。惜しい実に惜しい、不慮の事故で91年に没。だから本作が発売されたとは思いたくないが、他にも素晴らしい録音があるのではと下衆の勘ぐりも入れたくなってしまう。Bassのグレック・リドレィも03年に没した。再評価を期待して止まない。
・「断言!!ロック史上No.1ライヴ・アルバム」
全ロック・ファン必聴のロック史上No.1ライヴ・アルバムの誉れ高い最高の1枚!今までの俗に言う”名ライヴ盤”群が霞んでしまいます。「イート・イット」の頃のロックとソウルのバランスが調和した脂の乗り切ったマリオットが堪能できるエネルギー爆発の素晴らしいライヴです!未収録が残念ですが、ブートレッグによりさらにアンコールで「オー・ラ・ディ・ダ」を演奏していたことが判明!!
・「必殺のライブ!!」
このアルバムの前にパフォーマンスってライブがでてるけど、迫力は、こちらの方がありますが演奏は荒いです。Gtがピーターフランプトンからクレムクレムソンに変わりブルージーになっています。しかしこのグルーブはなんなんだろうと思いますね!カッコいいです。何曲かは、重なっておるので聴き比べるのもいいでしょう。Charがアマチヤ時代には、この辺の音をやってたみたいですよ!昔懐かしきブリティシュロックの教科書みたいなバンドです。
・「驚異の歴史的名作」
汚らしい面々がどんな演奏をするのか半信半疑で大阪のサンケイホールにいった人は、本当に運のいい人でありました。びっくり仰天「なんと言う音があるんや!」と・・・。その時の感動を再現してくれている彼ら絶好調時のライブです。レコードの時は8曲でしたが、なんとCDになると15曲でっせ。うれしいわ。彼らの音は意外と他に似たバンドが思いつかない非常に個性豊かな音で、ポール・ロジャースもさることながら、今は亡き泣きのギターの御大ポール・コゾフ、これも他に例がなさそうなドシンドシンドラムのサイモン・カーク、それに渋いベースラインのアンディ・フレーザーであります。この超個性豊かな面々の織り成すサウンドはなんとも言えない世界を繰り広げてくれます。全英NO.1の「オール・ライト・ナウ」から一気にたたみかけまっせ。
・「直球勝負!」
サイモン・カークの乾いたドラミングにアンディ・フレイザーの無駄のない的確なベース。
この二人に屋台骨を支えられてポール・コゾフの泣きのギターとポール・ロジャースのボーカルが生きてくる。
①はスタジオ録音より小走りで、いまいちだけど、⑥のラスト近くから繰り広げられるベースとギターの絡みは鳥肌物。これだけでこのCDを聞く価値がある。④もいい。スタジオ録音の⑧も渋い。
70年代のロックここにあり!といった体の小細工なし・直球勝負のブルースロック!
ライブでは、そんなFreeの個性が一層際立つ。 買うべし!!
・「唯一無二のロック」
70年代ブリティッシュ・ロック・バンドの中でも最もお気に入りグループがフリーです。ツェッペリンやパープルのような派手さはないけど、そのぶんものすごく内なる情熱が感じられます。どこか哀しげな曲調が極めて人間的で、ハード・ロックというよりもブルージーな渋めの音楽です。
それでもやはりブルースとは違うのはポール・ロジャースの上品なシャウト(?)とアンディ・フレイザーの特徴あるファンキーなベースがあるからでしょう。他に類を見ないロック・バンドです。60〜70年代のイギリスは個性溢れるバンドが多いので面白いんですよね。
・「"フリー"通好みのブリティッシュロックバンド」
~~このLiveアルバム、LP~~ では印刷ではなく、ジャケットにメンバーの切手が貼ってある洒落たデザインでした。 ポール・ロヂャースとgのポール・コゾフは日本女性を奥さんにしましたから、日本人としてはレノン&ヨーコとともに特別な思い入れがあります。~~ 女優を母に持つコゾフをはじめメンバーの可愛いルックスからして、ポップなグループをイメージしますが、とんでも~~ない。小柄ながら重たいビートを刻むサイモン・カークにせよ、bのアンディ・フレイザーにせよ、ロヂャースぶしにせよ見かけを裏切る強者ぞろいです。~~ シンプルなギターワークが渋いコゾフもさることながら、アンディ・フレーザーのシンプルかつユニークなフレージングは独特のものであり、才気の振幅がブンブン唸ってます。 このアルバム、1のベースラインなど注目して欲しいところですし、4のロヂャースぶしなど渋いかぎりです。ちなみに私が初めてコピーしたのもこの曲でした。ハードロックというと"~~音の壁"造りがちなものですが、一見シンプルに見せかけた"間"に彼等の才能としたたかな計算が垣間見えます。~~ この、空白とかタイミングの機微を熟知したサウンドが、"通"に好まれるゆえんでありましょう。後にvo.ポール・ロヂャースとds.のサイモン・カークが"バッド・カンパニー"を立ち上げます。~~
・「P.ロジャースのボーカルが最高!」
サイモンカークのかっこいいドラミングで始まる1曲目の「オ−ライトナウ」、決して難しい曲でないけれど、つぼにはまった演奏っていう感じでいいですね。ロック入門バンドは、まずこれをコピーしたくなったものです。「ミスタービッグ」のベースもかっこいい。
●Made In Japan: 25th Anniversary Edition
・「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」
このCDは昔の日本版「ライブインジャパン」(1枚もの)を持っているのですが音が各段によく、さらにアンコール曲3曲もオマケについてくるとのことなので思いきって買い直してみました
まず、昔のライブインジャパンを聴いて続いて新たに届いたメイドインジャパンを聞いてみると・・・
おぉ!誰でもはっきりわかるぐらい音が違います昔のライブインジャパンもライブのくせに音が異常にいい、奇蹟だなどと思ってましたがそれ以上な音になるとは驚きです全体的にもやっとした感じ(もとのはもとのでクリアだと思ってたけどこのCDを聞くとそう聴こえてしまう)がとれて各パートの音がしっかり独立してとてもクリアな感じになりましたスタジオ録音並、いや、それ以上の音ですデジタルリマスター技術の革新はすごいですねぇー
オマケ3曲もすばらしい演奏でなかなか熱いです
ただ、1つ不満なのがジャケットぜったいライブインジャパンのジャケットの方が(武道館の観客をステージ斜め上から見下ろした写真)かっこいいメイドインジャパンはずっとこのジャケだったみたいだから仕方ないですけど・・・
それは置いといて、とにかく買い直し大成功です
・「マニアなあなた、、初心者の君、、、」
25年ぶりにリマスターされ、さらに音に磨きのかかった超名盤! このアルバムのレビューは他の人にまかせてマニア向けの話をします。最大の聞きどころはCD2のロジャー グローバーとイアン ペイスによってミックスされたアンコールの3曲。CD1の本編はステレオピクチャーが反対ですがCD2はリッチーは右、ジョンは左と正しく修正されています。(私的にはCD1も修正して欲しかった。)Black nightは24カラットと同じテイクですが、こちらの方は1分20秒ほど長い完全版、Speed kingは3枚組Live in japanと同テイクですが、演奏前のMCがこちらではカットされています。続くLucilleが初登場音源でBBCライブを遥かにしのぐ最高なノリです。(さすが大阪公演)このリマスター盤は、初心者にも3枚組持ってるヘビィーなマニアにも問題無くおすすめします。追伸 ジャケット写真は日本公演とは無関係です。これが小さな欠点。
・「ロック史上最高のライヴアルバム」
LIVE IN JAPAN(MADE IN JAPAN)を購入したのはこれで4回目ですが、こりゃすげーや!従来のものが武道館の2階席の一番後ろで聴いた音だとすると、こいつは最前席のまさしく目の前で演奏を聴いてるかのような感覚のきわめて優れ物です。もしあなたが、従来盤を持っているなら迷わず買い替えることをお薦めします。もしあなたが、まだ聴いたことがないというならインロック、ファイアボール、マシンヘッドの3枚を聴いた後で聴くことをお薦めします。このライヴを聴くと二度とスタジオ盤を聴く気が起きなくなるくらいのすごいライヴなのです。HR/HM史上に燦然と輝くなんてちっぽけな存在じゃないよ!すべてのライヴアルバムの頂点に立つまさにライヴアルバムとはかくあるべしというお手本のような作品です。HR/HMファンのみならず、すべてのロックファンに安心してお薦めできる絶品です!
・「これ聴かなくて、どうするんだか」
何が凄いって、このテンションが凄い。 メンバー5人が若さと勢いに任せ、明らかに本来の実力以上の力を出している。 楽理的に言えば、ミスはものすごく多い。譜面になんかとても起こせないくらいに。 それを力任せにビートに押し込んでいき、ことごとく成功させてしまうという、恐ろしき勢いの賜物が、ここで聴ける。 ハイウェイ・スターなど、並の人間がこのように演奏したら、間違いなく3分持たずに空中分解だ。 音も凄い。特にリッチーの音など、ストラト+ドーピングしたマーシャルという一元論では到底語りつくせないような、図太い、凄みのある音がしている。この音は本人でも、二度と再現できまい。これもきっと勢いの一部だったのだ。 ロックがどうした、とか以前に、表現芸術の肉体的限界というテーマを極限まで追求した、究極のディスクである。必聴だ。
・「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
良い時代になったものだ、2ディスクがこの金額で買えるのですから、32年前レコ-ドは¥3000いや¥3200だったかな、リマスタ-されていて音質は最高レベル!とても30年以上前の録音とは思えません。リマスタ-で一番良くなったのがベ-スの音でレコ-ドではモコモコして不明瞭だったのが、ハッキリとクリア-に聞こえます!!!バンドのグル-ブ感は完全にロジャ-グロ-バ-がつくり出していたのが解ります。時たまオ!っと思うフレ-ズを弾くのもグッド!サウンドの核はロジャ-です。1人ぐらいはバンドを見渡せる人間が必要ということか。なんせ他の4人は良い意味でキレまくり!リッチ-は言うおよばず、特にイアンペイスなんて常人とは思えないほどのドラム、叩きまくりです。値段も安いし絶対買いです!今聴いても全く旧さを感じさせません。今そこで演奏しているかと錯覚させるほどです。
・「The Bandの傑作ライブ+素晴らしい未発表音源付き!!」
The Bandの傑作として名高い本作に24ビット・リマスターを施し,音質の改善を図っただけでなく,新しく追加されたDisc2は全て未発表音源という嬉しい再発盤である。Disc1に収められた演奏は既に評価が確立した素晴らしいものであるが,ここでのハイライトはDisc2終盤に収められたBob Dylanとの共演4曲に尽きる。既に本作をオリジナル・フォーマットで所有しているリスナーにも,このDylanとの共演だけで買い替えを薦める。これぞアメリカン・ロックの良心,王道である。
・「満腹になれます」
Disk2の追加や本盤の追加っぷりが凄まじく、聴き応えがある。ディランの「華麗なる復活」でのザ・バンドの演奏は、音が何かヨレヨレのぺナぺナに感じたが、これは腰が据わった感じでいい。ファンが求めているザ・バンド(そしてディラン)の演奏が聴ける。
・「これは、もっと取り上げられてもいいライブではないでしょうか?」
The Bandのライブといえば、彼ら自身のLast Waltzとボブ=ディランとのBefore the Floodが表に出てくるけれど、この彼らのデビュー4年目のライブは、もっと評価されてもいいのではないか? 独特の味があって派手さはないけど、素敵だと思う。
・「ROCK OF AGES とは」
The Band絶頂期の素晴しい瞬間をパッケージングした最高のROCKアルバムのひとつです。オリジナルに忠実かつ腰の据わった彼ららしい力強い唄、演奏は自信に満ち溢れていています。ブラスを導入した彼らの先見性も光ります。特にリマスター版はディランとの競演の歴史的ライブも追加されこのアルバムの位置づけを一層際立たせるものになっています。まさに、タイトルがすべてを表現しています。これはROCKが真の意味でROCKらしかった時代を永遠に教えてくれる彼らからの贈り物です。もっともっと評価されるべきアルバムです。
・「Rock of All the Ages」
かれこれ30年も前の大晦日から元旦にかけてのライブだけれど、何十年たっても良いものは良い。 アメリカは若い国だとアメリカの友人は言うけれど、その若い国が若者の音楽では大きな影響をもっている。ブルース、ゴスペル、R&B ジャズ そして どっしりとしたロックミュージック アメリカンロックミュージックの根っ子は大きく太く重いぞ の1枚
・「2よりこっち」
このアルバムはクリームの隠れた名曲+ブルース・スタンダードで構成されているのが特徴。確かにクリームといったら「サンシャイン・ラブ」や「ホワイトルーム」が有名だ。でもそのライブはクリームのビギナーむけ。渋いほうはこっちだね。特に「N・S・U」と「Rollin`and Tumblin`」は最高。ジャックの発火したようなブルースハープとブリブリ歪むベースがこの二曲それぞれに詰まってます。
・「最もクリームらしいインプロ主体のライヴ盤」
70年発表のライヴ盤。グループ解散後の発表のためオリジナル作品とは呼べないかもしれないが、このグループの場合、スタジオ作品よりもライヴ盤の方がおもしろいし、グループの本質が分かりやすいと思う。スタジオ作を聞く限りだと彼らがハード・ロックのグループだとは正直なところ思えないが、荒々しいライヴの演奏を聞けばすぐに納得できると思う。悪い表現を使えばダラダラと長いインプロを延々と演奏しているライヴ盤だが、この喧嘩常套といった風情のインプロこそクリームの本質だと思う。同時にギター・ソロ、ベース・ソロ、ドラム・ソロをやっているようなもので、様式美を追求する後年のハード・ロックとは全く異なったエネルギーの放出そのものの演奏である。もちろんこの表現が、このライヴ盤の全てを表しているわけではないが、ロックが一番熱かったころの一番熱い演奏がたっぷりと聞くことが出来ると思う。ちなみにライヴ盤の第二弾も出ているが、そちらはインプロ主体ではないライヴ盤になっているので好みで選択してみても良いと思う。ちなみに3.のみスタジオ録音だが、2nd収録の「ストレンジ・ブルー」のバック・トラックにクラプトンがヴォーカルを乗せたものである。
・「演奏はいいのだけれど・・・。」
う~ん…。このレコードはクリームのライブ盤です。演奏はものすごいです。ツエッペリン以降のアンサンブル重視の演奏ではなく、3人がそれぞれまったく引かずに演奏しています(こんな演奏を毎日してたら、そりゃ2年で解散してしまうのも無理ない)。
ただ、曲がよくない、というよりも目玉曲がないんですね~。基本的に地味な曲ばかりですので、ここからクリームを聞いてこうとするのはお勧めできないと私は思います。 彼らのライブなら、『素晴らしき世界』か、『ライブクリーム2』から手をつけたほうがいいでしょう。
・「クリームのファン向けです。」
クリームの神髄はライヴにあり、ということで本作品もお薦めの1枚であることには違いはないのですが、いわゆる有名曲は収録されていません。それゆえこれからクリームを聴いてみようと考えている方には手を出し辛いアルバムだとは思います。
内容的には4曲のライヴとスタジオ録音曲が1曲収録されています。ライヴのうち2曲は10分オーバーで、アドリブの応酬がたっぷりと楽しめます。
確かにクリームのアルバムの中で真っ先に聴くようなアルバムでないことは事実でしょう。しかしクリームのライヴアルバムに駄作が存在しないこともまた事実なのです!後回しでもいいから、是非聴いてみてもらいたいと思います。
・「1より2のほうがいいけれども」
選曲がなってないです。地味ですし、買うならVol.2の方がいいでしょう。ライブ盤のほうがスタジオ録音盤より多いクリームにしてはちょっとだらしないですね。ただし、1曲目は笑えます。よく聞くと童謡「山寺の和尚さん」にそっくりだと気付きます。パクッたのか...と思うくらい。楽しいのはそれくらいですね。
●Sacred Fire: Santana Live in South America
・「何しろ楽しめます。」
サンタナファンなら間違いなく楽しめます。おなじみの「ブラマジ」や「ジンゴー」では従来と違ったアレンジで楽しめるし、「祭典」や「君にささげるサンバ」、「ヨーロッパ」ではどこかで聞いた曲のフレーズが飛び出し思わずニヤリとなります。「悲しき願い」「ロンリーハート」などなど。ただし若い人は知らないからわからないだろな。そのお馴染みのフレーズがサンタナ風に料理されるのでたまりません。サンタナが楽しんで弾いているのが目に浮かびます、レゲエまでやっちゃて。選曲も古いヒット曲を中心にあきさせません。自分ではサンタナのファーストからキャラバンサライまでの4枚とスーパーナチュラルからの3枚とこのライブCDを持っていますが、このCDが一番気に入っています。車でよく聴くのですがこのCDだと3周しても平気ですね。
・「聞きやすい」
サンタナのライブといえば「ロータス」が有名で、あれもそこそこ聞きますが、今の時点で聞く回数はこちらの方が多いですね。こちらの方が上手くまとまっているような気がしています。「ロータス」は当時のサンタナの精神的な雰囲気を反映していて、やや大げさな表現が多く聞いていてちょっと疲れる時もあったのですが、これはすんなり聞けます。収録されている曲目も網羅的で適切ですし、本当にドライブには最適です。
・「SantanaのLiveと言えばこれ!」
「ロータスの伝説」「ムーンフラワー」も良い、判る判りますが、演奏、乗り、選曲、編曲ともにこのライブが一番いいと思います。最近は音楽界の重鎮になってしまい悪いことも出来なくなってしまっていますが、この時期はまだまだ頑張って若々しいギターを弾いております。 個人的に思い入れのある曲は全て入ってますし、南アメリカでのライブとあって本人も力の入れ様が違うようで白熱の演奏を全編に繰り広げています。 サンタナ好きの方々は当然持っているとは思いますが、老婆心ながら未購入の方は是非、是非!
・「サンタナ復活か?」
CD SHOPにひっそりとあったので思わず購入。やはりサンタナといえばまず思い浮かぶものはウッドストック。あの強烈な印象が忘れられず、さらに「MOONFLOWER」での迫力ある演奏を大ボリュームで聴きまくった者にとって大きな期待を持つのは当然でしょう。 それが何だこれは?妙にこじんまりとした行儀の良いサンタナがいるではないか。これには少々がっかり。「MOONFLOWER」と比べてしまうけど全体にマイルドな印象が拭えない。こんなサンタナ期待してなかったのに・・・残念。PS.そんなこと言ってたら翌年グラミー賞とっちゃった。ワオー
・「ツェッペリンのライブといえば、これ!(だった)」
もう最初の「ロックン・ロール」から凄い。ハイハットの裏打ちするイントロから、弾きまくるジミー・ペイジのギター。「永遠の詩」のたたみかける演奏、「ノー・クォーター」の悪魔的なギターソロ。全編鳴り響く、ボンゾの肉感的なドラム・・・等々、熱中して聞いた大好きな作品である。確かに、オーバーダビングはしているのだろうが関係ない。ツェッペリンは、作品ごとにギターの音が違うが、もちろんこの作品でも、この作品でしか聞けないギターの音色だ。ジミー・ペイジ凄い!私は、海賊版は聴かないので、他のライブとの比較はできないが、油の乗り切ったツェッペリンの素晴らしいライブ盤であることは、確かである。
・「えっ、そこまでするの!」
ZEPの名演といえば、アールズコートやフォーラム、大阪などがあげられるだろう。当作の音源は、ニューヨークはMSG公演からである。このアルバムのすごいところは、いい部分を繋ぎあわせて作ったというところだ。ベストな曲を集めたんじゃないよ。ベストな部分だよ。普通そこまでやるか!もちろんこれは完全版ではない。ZEPのライブがLP二枚に納まるわけがない。完全版出ないかなー。ところで例の三枚組がでてからこのアルバムの地位が落ちたという人がいるが、それは違う。あっちはカリフォルニア、こっちはニューヨークだ。ツェッペリンといえばライブが命、ライブ盤がいくつあってもよいのだ。さて収録曲だが、カットされた曲はブラックドッグ、ミスティマウンテンホップ、シンスアイブビーンラビングユー、ハートブレーカー、ジオーシャンてなところか。曲順もLP時代の収録時間の関係でいれかえられている。できればオープニングから完全収録三枚組でだしてほしいな。それはともかく一ヶ所のライブでまとめたのは本作のみ。ファンなら必ず聴くべし。
・「気に入らない!」
なにがって、DVD版は契約の都合なのか、この素晴らしいジャケットが採用されてないではないの。それがなにより気に入らない。UFOやスコーピオンズ、ピンク・フロイドらのジャケットデザインでも一世を風靡した「ヒプノシス」の、まさにアルバムの世界観を見事に表現したジャケだけでも買う価値あり、と断言したい。表と裏を効果的に使ったイラストレーション。秀逸なロゴタイプ。ジミー・ペイジは美術学校の出身だが、ヒプノシスを選んだところにセンスが感じられる。たしかこのアルバム後、ツェッペリンのジャケットはヒプノシスの手にゆだねられたと記憶しているが、神話を側面支援したのはまさに彼らの功績であるといえる。私は、これで、デザインの道に進むことを決めました。
・「ZEPPELINの本格的なLIVE音源かと・・・」
みなさん結構いろいろ書いてますが私はこのLIVE盤は最強だと思います。あまり映像に興味がないんで今回のDVDはまだ見てませんがしかしこの音質は素晴らしい。無数のブートを聞いて、ブートでも「これはすごい」てのもたくさん聴いてきました。でも「さすがはオフィシャル」です。この音質はほんとに素晴らしい。
そして、ミックスがめちゃくちゃいい!4つのトラックのバランスがうまいぐわいにパンの位置やヴォリュームなどうまく仕上げてると思う。このライヴ盤が悪いて言う人はそれまでかも知れない。少なくとも前のCDも持ってる人間がこんなに感動してる人が最低でも一人、ここにいるわけだから。
クリアーかつ音圧のあるサウンドはほんとに素晴らしいです。世に出回ってるブートがこんな音質ばかりだったら全員破産でしょうなwwwまあ、受け止め方人それぞれだとは思いますけどボク的にはオススメです。映像のをそのまんまてのもありますが「あ、そうなんですか?」的な感じですね。この間のQUEENの81年のMONTREALのDVDも購入しましたがやはりCDも欲しいですしね。やっぱなんだかんだいいながら映像あっても音源も欲しいのでw映像は目を離すことができないから一度見ればいいかな?程度だし一度見て忘れたころみて「あ、そんな感じだったね」程度でいいし。「演奏は見るものではない、聴くものだ」と私は思ってますので。
・「リマスターは大成功:精神衛生上、よろしい作品」
これは正真正銘の「ライヴ」盤ではない。アナログ発売当時、ZEP初のライヴと大喜びしたのが懐かしいが、これは映画のサントラ。色々なお化粧やら何やらが施されたものであることはマニアの間では有名な話だ。数多のBOOTを聴くと、それがよく判る。しかし、今回のリマスター、旧版で没にされたトラックの追加がなされての発売は誰もが歓迎することだろう。音の違いは歴然で、音が左右に飛ぶWHOLE LOTTAでのテルミン・バトルは鳥肌ものだ。残念なのは、アンコール・ナンバーであるOCEAN(ボンゾのドラミング、半端じゃない!)が最後に入っていないこと。
個人的には、71年のZEPが一番好きなので、御大には、手持ちライヴ音源のCD可を切に熱望するところです。
・「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。」
1973年5月リリース まぁこれを聴いた時は魂消たね(文字通りタマゲましたよ)。「こわれもの」や「危機」も聴いていたけれど、「スタジオ盤でしょ?じっくり作ったんじゃないのぉ?」なんて呑気なことを言っていた矢先に発売されたのです。当時3枚組みというのは高校2年生の青年には非常に高価な買い物で、シカゴのカーネギーホール4枚組み以来の決死の覚悟だったのです(スカだったら悔しいからね)。
期待の高まりを抑えられない「火の鳥」の長いオープニングの後、ドッカーンと1曲目が始まってからというもの兄貴と二人でお地蔵さん状態でスピーカーの前に釘付けになってしまった。「これライブ?」等とアホな会話をしつつ、空いた口が塞がらなかった。個人的にはクリス・スクワィァのベースに感激してしまった。当時ポールマッカートニーくらいしか弾いていなかったリッケンバッカーのベースがこんなに凄い音とは思いませんでした。アマバンドを組んで楽器を購入する時期でもあったので、欲しくて堪らなくなりましたが、50歳を越えた今でもまだ買ってません(やっぱ欲しいなぁ)。新加入のアラン・ホワイトが3日位で全曲覚えてツァーに出ていたなんて記事を読むと、生まれつきの才能っちゅうのは羨ましいもんだなぁと感じつつ、「いつか俺だって!」と17歳の青年は熱く自分の将来を夢見たものでした。(?)
LPしか持っていなくて、今回始めてCDを買いました。音がどうのこうのなんて野暮なことは言いません。持ち運びが便利になって何処でも聴けるだけでも満足です。でも、結構凄い音になっているので、やっぱし堪んないっすね。
・「最強のプログレ集団による最高の演奏」
演奏の内容といい量といい、全盛期のイエスにふさわしい、ライブ盤の傑作。音質やバランスはベストとはいえないがそれでもなお余りある素晴しい内容だ。ラウンドアバウトや燃える朝焼けなどはもとより、パペチュアル・チェンジなどは音に厚みがあって音色が多彩になり、オリジナルよりもいいのではないかとさえ思わせる。ビルブラッフォードのドラムソロも聴けるし。メンバーのソロパフォーマンスが一曲づつ収録されているが、特にクリス・スクワイアのベースがうなるthe fishや、リックウェイクマンが惜しげもなくテクニックを披露する〜ヘンリ8世と六人の妻より抜粋〜は圧巻である。yours is no disgraceやI've seen all good peopleなどは、非常にロックらしいノリに仕上がっている。イエスってこんなにライブ栄えするバンドだったのか。これはやはり新ドラマーのアラン・ホワイトによるところが大きい。ハイテンションでエネルギーあふれる快演奏。彼もまた一流のロックドラマーであることはこれを聴いていただければお分かりいただけるだろう。いろんな意味ですごいのはclose to the edge。賛否両論あるらしいけど、この曲をここまで再現しただけでも拍手を送りたい。
しかし、何度聴いても、starship trooperで締めくくられるラストには感極まるものがあるなあ。
長々と書いてしまったけれど、とにかくこのアルバムのすごさは一度聴いてもらえばわかると思う。
・「もう、これは神がかってます」
30年以上前のハナシですよ。当時、彼らハタチそこそこですよ。まだ現役でやってる彼らもある意味スゴいが、本人たちもわかっているはず。「アレを超えるようなものはできないだろう」と。とくにスゴいのは、アラン・ホワイトが、このツアー直前に脱退したビル・ブラッフォードの代わりとして、半ば脅されるようにしてバンドに入れられた(らしい)が、3日間で全部曲を覚えて演奏したということ。イエスファンのあいだでは今でもブラッフォード支持が根強いが、74年頃、町の図書館でこのライヴ盤を何気なく借りて(!)聴いたが最後ブッ飛び、それからイエスにのめり込んだ私としては、ホワイトの評価がイエスファンのあいだでさえ不当に低いと思っている。
イエス時代のライブ音源の少ないブラッフォード在籍時の貴重な演奏(Perpetual Change, Long Distance - Fish)も収録されているし、他の方が書かれているように、Yours is no disgraceなどライヴならではのアドリブも満載で、初期の曲なのに古臭さを感じさせない。Close to the Edge, And You and I, Roundabout, Heart of the Sunrise ...いちいち語る必要なし。「9012ライブ」も「ハウス・オブ」も「シンフォニック・イエス」もそれなりに良いですよ。でも、生粋のイエスファンって、どうしてもこれと他のライブを比べてしまいますよね。好むと好まざるにかかわらず。否が応でも。しょうがないんです。
これは、あの頃、神がかっていたとしか思えない若き天才たちの記録である。
・「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い」
彼らが、ライブであの複雑な曲を再現するスパーテクなやつ、というのは間違い。スタジオ版でもライブを考えて作っているし、演奏できない曲はスタジオでも録音するのは難しい。うまいだけならほかにもいるかもしれないが、YESはそれだけではない。
聴き所:①シベリアンカートルそれにキーボードソロからペダルステイール、ギターに替えるスリル。メロトロン音程の不安定さが最高に良い。このころはポリシンセがないから、メロトロンと同じフレーズで最後のほうに少し出てくるモノシンセのポルタメントがそれはそれで隠れキャラのような。Studio版ではフェードアウトだが、ステイーブハウの珍しく歌っている(?)ソロをたっぷり入れて終わる完成されたエンデイング。
②The Fish:Fragile版ではモチーフをとりあえず録音しておいた予告編だ。Long Distance,,からギターのハーモニクスのシーケンスをはさんでメドレーになるのはスタジオ版と一緒だが、クリスのリッケンバッカーそれから大展開。このアルバムの中ではダイナミックレンジが一番大きい曲。これだけのために買っても良い。
③Close to the Edge:スタジオ版より自然で緊張感あるギターソロ、ハモンドソロ。コーラスもこちらのほうが良い。E.シタールもライブでやってなるほどという感じがする。
*Yours is No GraceはSteve Howeの指が切れるほど弾きまくるー!Roundaboutはオリジナルスタジオ版が好きでこちらは、特にジョン、Bメロは、、とまあ、人それぞれの楽しみが、発見が、たくさんあるはずです。それにアランホワイトもいいわ。
・「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです」
イエスの72年のコンサートツアーの様子を収録したライブアルバムです。LP当時は3枚組という超大作でもありましたが、ファンの関心は、アルバム「危機」収録曲に代表される複雑にして難解な曲を、ライブでも再現できるのかということ。しかし、72年当時といえば、イエスのみならず、プログレ全盛期でもあり、イエスからの回答は、難解な曲を見事に再現するだけでなく、ライブならではの演奏のドライブ感、そして観客の熱狂と共に返してくれる物でした。メンツ的にも、アンダーソン、ハウ、スクワイア、ウェイクマンの最強布陣にDrは、ブラッフォードとホワイトの両方を収録、曲も「危機」「ラウンドアバウト」、メンバーのソロ曲等々、まさにプログレ全盛期を知ることができる内容になっており、プログレのみならず多くのロックファンにお奨めのアルバムです。
・「完璧である。」
このデラックス・エディションが発売されたときは、大声をあげながらレジに走っていったものだ。こんなに未発表の音源があったとは!長生きはするものだと自らの健康を祝したものだ。
全てが「完璧」なコンサートの記録である。リタ・クーリッジが熱唱する音程の完璧に外れた名曲SuperStarも含めて・・・。彼女の名誉のためにもカットしても良かったと思うけどなぁ。
・「このスケール、完成度は驚異的」
プログレ5大バンドの1つELPことエマーソン、レイク&パーマーの代表作。ムソルグスキーの『展覧会の絵』をELPなりにアレンジしてライヴ演奏したものです。ただ、ライヴといっても歓声が入っていなければほとんどわからないほど、細かいところまで完成度の高い作品です。
本作からELPを聴き始める方も多いと思いますが、プログレと聞いて、キング・クリムゾンやイエスをイメージしてELPを聴くと、ちょっと面食らいます。他のバンドが基本的にギターをメインにおいているのに対し、ELPは極端にギターの音をなくした、9割がたシンセサイザーの音構成です。(しかも、テクニックが半端じゃない。)
私も初めて聴いたとき、いままで経験したことのないシンセサイザー主体の音のスケールに圧倒されました。今回のK2HD盤のせいなのかもしれませんが、縦横無尽に駆け巡るシンセサイザーの音は圧巻の一言です。とてもこの音が35年以上前に録音されたとは思えません。
ELPの最高傑作というと、『タルカス』や『恐怖の頭脳改革』が挙げられることが多い様ですが、私は本作をおすすめします。『恐怖の頭脳改革』のようなハイテンションな作品もいいですが、本作は「バーバ・ヤーガの呪い」のようにアグレッシブな曲以外に、「賢人」のようなしっとり聴かせる曲も収録されていて、全体的に聴きやすいです。計3回流れる「プロムナード」も全体の統一に一役買っています。そして、ラストのドラマティックな「キエフの大門」も見逃せません。
また、この紙ジャケはA式見開きジャケット(紙が厚めのタイプ)で、開くと表では額だけになっている部分にそれぞれ絵が飾られている仕組みになっています。今回はK2HD盤ということもあって音質に注目が集まっていますが、個人的には紙ジャケも気に入ってます。
・「当時は貴重な映像でした。」
音質、画質、サイケなエフェクト・・現在の感覚からすると確かに不満を感じるかもしれません。しかし、海外アーティストのライブ画像を見る機会など無いに等しかった当時、これは非常に貴重な映像でした。(これがTV放送された時、当時小学生だった私はカセットテレコで録音、画像を思い出しながら、繰返し聞いていました。)
そして「誰も彼のようには狂えない」と言われたキース・エマーソンの、ロデオ宜しくオルガンの上に飛び乗っての演奏、果ては臀部で楽器を演奏する様や、上半身裸になってドラを打ち鳴らすカール・パーマーの姿など、スタジオ録音では決して窺い知る事の出来ない、彼らのパフォーマンスは必見です。特に、スタジオ録音や後期のライブしか知らない人には、初期のELPが見せる「プログレッシブ」な70年代テイストを見て頂きたいと思います。
当時から評判の芳しくない?サイケなエフェクトは、ELPが創造した音楽・パフォーマンスが余りに前衛的だった為に、戸惑いを覚えたビデオ編集者が思わず入れてしまったものだと理解しましょう!
・「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売」
展覧会の絵を含むELPの初期作品のK2盤は、1994年頃に最初に出ましたが、完全限定盤であったため買い逃した方も多いと思います。展覧会の絵は音質という点ではそれほど高く評価されていない作品ですが、このK2盤は、通常盤CDと較べて、高域の情報量がかなり増えています。より良い音で聴きたい方にはオススメ。
・「クラシックとプログレッシブロックのコラボレーション 音質も良くなっていますね」
エマーソン、レイク&パーマーの『展覧会の絵』のライブ演奏は、我々の世代にとっては、大変懐かしいですね。クラシックロックの作品として、当時話題になった作品です。このアルバムのアンコール曲として収録されている「ナットロッカー」が特に有名でしたね。
今聴いても3人の演奏技術の高さは素晴らしく、聴く者を魅了します。プログレッシブロック特有の狂気、破壊力も健在です。とても30数年前の演奏とは思えませんが。
当時、テレビでこの『展覧会の絵』のライブ演奏を見た事があります。キース・エマーソンが、キーボードにナイフを突き刺した瞬間は本当に驚きました。オルガンを破壊しながらの壮絶な演奏でした。
プログレッシブロックの進化の過程で、クラシックの音楽まで飲みこんでいって消化した作品です。ラストの「キエフの大門」のスケールの大きさは、とても3人だけで演奏されているとは思えません。今聴いても凄まじい表現力ですね。そしてアンコールの「ナットロッカー」(くるみ割り人形)へとなだれこみます。 最近、このような音楽ジャンルの枠組みを越えたスケールの大きい音楽に出会えないのが残念です。
・「名作は色あせない・・・」
小学生の頃、兄が大事にしていたこのアルバム(もちろんレコード!)をこっそり聴いては、「うーん、よくわからんけどなんだかかっちょいいッ!」とガキのくせに唸っていました。最近ツタヤに行ったおり、たまたまCDを見つけたのでなつかしくて借りてきて久々に聴いてみたところ・・・・。子供のころ聴いたあの時の感動が鮮烈によみがえって言葉をなくしました。ギタリストのいないロックバンド(と呼んでいいんでしょうかね?)って成立しうるのだなあとやたら驚きまくったことも思いだしました。グレッグ・レイクの圧倒的な歌唱力、カール・パーマーの力強いドラム、そしてキース・エマーソンの変幻自在のキーボード!(この頃はまだシーケンサーの類なんてとうぜん無かったんですよね?)名作は、というか天才の輝きは時を経てもぜんぜん色あせたりしないということを、あらためて思い知らされた一枚でした。
・「初期Eric Johnsonのライブ音源」
このライブ音源は、KLRUのAustin City Limits 14th SeasonというTVショウのために1988年12月14日、録音されたものです。
EJのファンは、本作品の発売をどれほど心待ちにしていたことでしょう。Ericのライブ音源というとJohn Stix監修のguitar recordingsレーベルから1991年に発売された「guitar's PRACTICING MUSICIANS Vol.2」で、今回収録された「Cliffs Of Dover」1曲のみを聞くことができましたが、神憑り的なストラトのトーンをたっぷりとライブ音源で聞くことができる本作品はEJファンのみならず、音楽ファンのマスト・アイテムとなるでしょう。
このAustin City Limitsは、自身初となるソロ・アルバム「tones」を発表し、2nd「Ah Via Musicom」を1990年に発表する前の過渡期で、Ericがミュージシャンとして大化けした時期です。
2ndに収録される「Righteous」、「Steve's Boogie」、「East Wes」、「Cliffs Of Dover」、「Desert Rose」をプレイし、3rd「Venus Isle」に収録される「Camel's Night Out」もプレイしています。また、自他共に認めるJimi Hendrixフリークらしく、「Love Or Confusion」、「Are You Experienced?」もプレイしています。
美しいイントロから始まる「Cliffs Of Dover」に涙しましょう。
・「これは素晴らしい!」
88年の地元テキサスオースティンでのライブ。安定していながらも大変な勢いを感じさせるパフォーマンスです。彼独特の絶品なトーンで素晴らしい演奏を繰り広げています。昔、米国のギター雑誌だったと思いますが、彼のトーンを「巨大なバイオリンが鳴っているような」と評していましたが、そうした感じをしっかりと捉えたライブ盤であると思います。ギタリストとしてのEric Johnsonを堪能したいひとには特にお薦めです。
・「待望のCD化」
待望のAUSTIN CITY LIMITSの音源CD化です。私は、ずっと長い間待ち続けていました。待っていたERICファンも多いでしょう。良い作品ですからERICのファンなら迷わず買いましょう!「CLIFFS OF DOVER」はGUITAR'S PRACTICING MUSICIANS Vol.2に収録のものとは別MIXです。GUITAR'S~に収録されている方は、当時TV放映されたAUSTIN CITY LIMITSとほぼ同じ音質(同マスター音源を元にしている?)ですが、今回のCDではERIC本人は製作に関わっていないのか、音の処理が放映当時と違います。当時の放送では、クリーンサウンドにはステレオコーラスが掛かっていますが、歪みの方にはコーラスが掛かっていません。今回のCDでは、全曲前編にわたってコーラスが掛かりっぱなしです。今回のMIXにより、あとでエフェクトを加えたのでしょうが、ERIC本人の意向ではないと思うのですが、どうでしょうか?あと、「ZAP」のみ放映時とエンディング部分のみ違います。おそらくTV版ではエンディング部分に別テイクを編集したのでは?1984年のAUSTIN CITY LIMITSでも、実際は数曲を2回ずつ演奏しているので(1曲は途中で止めてやりなおしている)、その可能性はあります。できれば、後処理のコーラスエフェクトのない、そのままの音質で聴きたかったです。そこだけが残念です。
・「DVDもあります」
素晴らしいアルバムだ。ここだけの音が盛りだくさん。
ライヴでしか聞けないジミのカバーが嬉しい。。地元ならではのリラックスした感のあるプレイだ。TVなのに!前のめり気味に駆け回るソロ。色とりどりの音色。
美しいハーモニーや柔らかい物腰にだまされそうだけど実はこの人とてもパワフルだ。ライヴだとよくわかる。ピックが刻み込むひとつひとつの音がすごい迫力。
“Trail Of Tears”は9:22のロングヴァージョン。“Western Flyer”は現在入手が困難なオムニバスCD『Guitar Speak』に入っている曲だ。大まかには違っていないからここで聞いてみたら。それに“Cliffs of Dover”はオムニバスCD『Guitar's Practicing Musicians Vol.2』の音源だ。
“C.W.”はKyle Brockの短いベース曲。この人もすご腕だよなあ。ドラムはTommy Taylor。コーラスとしても重要な人物である。彼もまたミュージシャンとして早熟だったと聞く。
このあと90年に『Ah Via Musicom 未来への扉』を出して世界中でヒットしたりグラミーを獲得したりトップミュージシャンのインタビューにしきりに名前が挙がるようになるのだ。
でもここでは、まだ誰もそれを知らない。
・「全盛期の地元収録ライブ!」
悪かろうハズがない。17年前の若きEJにより恐るべき安定度をもってあの美麗なトーンで奏でられる楽曲群。初期G3ライブ盤も霞んでしまう極上のパフォーマンスが記録されており、2005年10月の来日ライブと比べて歌モノでの声も良く出ている。レア盤だがguitar's practicing musicains vol.2に収録されていたCliffs~レベルのプレイが全編にわたって展開されていると言えば判る方にはわかっていただけるだろうか。G3メイトのSatriani・Vaiそれぞれのライブ盤と比べてもまったく遜色ない。Horldsworthが注目していたというのもうなずけるクオリティ。
・「ステレオセットのスピーカーで聞いてくれ!」
私が ベック、ボガート&アピス武道館公演を観たのは 高校3年生の時だったのだろうか? それとも 予備校生の時だったのだろうか? そんな若いときの興奮が蘇った! 当時の記憶から、彼が その気になって演奏すれば スタジオ録音盤同様のクオリティで演奏出来ることを 私は知っている。 しかし、その”BB&A LIVE ”もそうであるが、 この『 JEFF BECK LIVE 』も 若年リスナーや 評論家から 音質やミスがどうのこうのって言われるであろうけれども、そんな 音楽雑誌ライター達の小賢しい記事を鵜呑みにすることなしに ステレオセットのスピーカーが空気を振動させる大音量を耳の鼓膜で聞いて欲しい。 携帯デジタル機器のイヤーホンで頭蓋骨を振動させて脳に入る音はダメだ! 「Truth」のレコードジャケットには「スピーカを大音量にして聞いてくれ」とコメントされていた。以来、私はこれを守っている。この『 JEFF BECK LIVE 』は宝物だ。なぜなら、大音量でステレオセットのスピーカーから発せられる 彼らの演奏が、ライブハウスの最前列に居るかのような音圧で 私をノックアウトしてくれる。
・「ジェフ先生、久々の大ヒット!!」
実はこのアルバムはずいぶん前にジェフ(以下、先生)のオフィシャルHPから、購入したのだが、テリーボジオが久々に参加しているだけあって、デジタル3部作とはハナから気合が違う。ワイヤード時の熱狂をライブで再現したような、異常な熱狂である。まあ、先生ははっきりいってライブでのミスが多いし、それ故に先生もライブアルバムを出すことにたいして、否定的なのは有名な話なのだが、本作はそんな細かいことどーでもいいもんねという感じで、とにかく大音量できいてほしい。もちろんメンツがメンツだけに、全曲聞物だが、やはりすごいのは6曲目のScatterbrainだ。これは凄い。もう口あんぐりの世界で、とくにテリーボジオのイキまくりは凄い。この曲の決定的バージョンといっても過言ではない。とにかく最近の先生に不満があった人はぜひいますぐ聴いてほしいです。絶対に損はさせません!!
・「ステレオセットのスピーカーで聞いてくれ!」
私が ベック、ボガート&アピス武道館公演を観たのは 高校3年生の時だったのだろうか? それとも 予備校生の時だったのだろうか? そんな若いときの興奮が蘇った! 当時の記憶から、彼が その気になって演奏すれば スタジオ録音盤同様のクオリティで演奏出来ることを 私は知っている。 しかし、その”BB&A LIVE ”もそうであるが、 この『 JEFF BECK LIVE 』も 若年リスナーや 評論家から 音質やミスがどうのこうのって言われるであろうけれども、そんな 音楽雑誌ライター達の小賢しい記事を鵜呑みにすることなしに ステレオセットのスピーカーが空気を振動させる大音量を耳の鼓膜で聞いて欲しい。 携帯デジタル機器のイヤーホンで頭蓋骨を振動させて脳に入る音はダメだ! 「Truth」のレコードジャケットには「スピーカを大音量にして聞いてくれ」とコメントされていた。以来、私はこれを守っている。この『 JEFF BECK LIVE 』は宝物だ。なぜなら、大音量でステレオセットのスピーカーから発せられる 彼らの演奏が、ライブハウスの最前列に居るかのような音圧で 私をノックアウトしてくれる。
・「待ってました これぞ真骨頂!」
初めて聴いたベックのアルバムは「ブロウ・バイ・ブロウ」だった。当時中2だった自分にはもうひとつピンと来なかった。しかし自分にとってベックは、その後も常に気になる存在だった。
その翌年BBAのライブを聴きKOされた。以降全てのアルバムを聴いたが、共通して言えるのは、ベックはスタジオでは丁寧にやりすぎるということだ。何回もやり直すうちに面白みが削りとられ、こじんまりとまとまってしまうのだ。
ライブでは確かに出来・不出来の差も大きい。アドリブで音をはずしたりなんてしょっちゅうだ。しかし、それを差し引いてもベックの生き生きしたプレイを聞ける魅力は大きい。
そんなわけで、以前から公式に発売されたライブ盤が「ライブ・ワイヤー」のみというのは大きな疑問だった。本人もプロデューサー達も、ベックの真の魅力に気がつかないのだろうかと疑ってさえいた。
しかし、オフィシャル・ブートレッグとはいえ、コンサートをほぼそのまま丸ごとパッケージした本作は嬉しいプレゼントだ。これぞ真骨頂。
ミックスのバランスがもうひとつなのは残念だが、そんなことを忘れさせるくらい、ここでのベックのギターはいい。
このままオフィシャル・ブートレッグは是非シリーズ化するべきだ。
・「すごいッス!」
やっぱベックはカッコイイ!ベックのネットからこのアルバム(Official bootleg)を購入しましたが、もう買って正解!しょっぱなから攻撃的なリフをかますRoy's toy! E~!
バック陣も全然負けてません。 タイトなタイコはモチロン、テリー・ボジオ。 そしてもうベックの右腕と言えばこの人、キーボードのトニー・ハイマス。
アルバム全体の仕上がりは荒削りなんです(まぁ そこがBootlegと言われる所以で(笑))でも、だからこそ3人の激しい躍動感が伝わります。
聴き所はそれぞの曲全て(笑)なんですが、そんな中オススメは、最近ベックがライブで必ず演る、A day in the lifeとロッドに歌って欲しいPeople get readyです。
・「Journeyは最高のアメリカン・ハードロックのバンドです!」
1998年に突如発売されたJourneyのライブ・アルバムです。録音は1981年のEscape Tourから1983年のFrontiers Tourまでのワールド・ツアーからのハイライトで、2.は1983年5月6日の日本武道館からの収録です(曲の最後でSteve Perryが「どうもありがとう!とうきょう~っ!!」って絶叫しています)。メンバーはSteve Perry(vo),Neal Schon(g,vo),Jonathan Cain(key,g,vo),Ross Valory(b,vo),Steve Smith(ds)の全盛期のメンバーです。個人的にはGregg Rolie(key,vo),Aynsley Dunbar(ds)が在籍していた頃も好きなのですが、一般的にはこの時期のライブがベストだと思います。収録曲も"Greatest Hits Live"のタイトルに偽りのないベストの選曲で、Journeyのファンだった方は勿論、ファンではなかった方にもお勧めしたい1枚です。この時期のライブはMTVでも結構放送されていたので、DVDでも是非発売して欲しいと思います。以上
・「80年代のロックバンドのすばらしいライブ」
2の最後に「ホントニ、ココロカラ、ドモ、アリガトウ」と言う、スティーブ・ペリーに、こちらが、「ありがとう」と言いたくなる、ライブ版を集めたベスト。 ライブ・パフォーマンスの高さは、さすが、80年代を勝ち抜いてきたバンドです。 どの曲も、名曲だし、「エニイ・ウェイ・ユー・ウォント・イット」や「ホイール・イン・ザ・スカイ」のアレンジは、絶品です。
オリジナル・メンバーのライブが不可能な今、貴重なライブCDだと思います。できれば、「エスケープ・ツアー」「フロンティアーズ・ツアー」「レイズド・オン・レイディオ・ツアー」それぞれのライブCDを出して欲しいと思います。
・「声のハリ最高」
ジャーニーというと美しいメロディの売れ線ロックというイメージで、綺麗な大人しいサウンドを想像するが、この全盛期のライブを聞くと、ライブバンドなのだとうことに気づく。何が凄いと言うと、スティーブ・ペリーの歌が凄い。スタジオ盤よりもハリがあって元気で気持ちいい。たしかにPVはライブシーンのものが多かったし、彼ら自身ライブで勝負みたいなところがあったのでしょうね。演奏も鬼気迫る部分、ナイーブな部分のメリハリが利いて、この時期のライブを見損ねたことを後悔させられる。選曲もヒット曲連発。ジャーニーの本質はこのアルバムにあるような気がします。とにかくヴォーカルが素晴らしい。
・「80年代最強のライブ・バンドに陶酔」
ニール・ショーン、スティーブ・ペリー、ジョナサン・ケイン、ロス・バロリー、スティーブ・スミスの黄金期のライン・アップです。圧倒的なボーカルの迫力と壮絶なギター・ソロは必聴です。ライブ・バンドの真価をあますところなく発揮した最高傑作と言えるでしょう。1983年に来日した武道館公演からも収録曲あり。
・「ジャーニー絶好調!」
ジャーニー絶好調!!1981年「Escape 」ー1983「Frontiers」にかけてのツアーで、ノリの乗っているライブベストアルバム。彼らの他のベストアルバムもリリースされているが、彼らが真のライブバンドである魅力が存分に味わえる、かなり贅沢な一枚だ。スティーブスミス(Dr)、ロスバロリー(B)のリズム体が僕たちの身体全身を揺さぶり前を見て歩けと背中を押し、ジョナサンケインのキーボードが心配しなくても大丈夫さと勇気をくれる・・・ニールショーン(Gt)のギターが稲妻の様にきらめき大地を揺るがすと、次の瞬間、青い空のど真ん中をスティーブペリー(VO)のハイトーンボイスが突き抜ける!一緒に行こう僕たちの旅はこれからはじまるんだと・・・追記、ライブの臨場感、音質、バランスも申し分ない。
●ライヴ
・「感動を呼ぶ名作」
Donny Hathawayの傑作とも言われる名盤"Live"。元々Donny Hathawayの作品は全てが名盤と呼ばれる程クオリティが高い。それは彼の持つ豊富な知識と高度な演奏能力、そして天才的な音楽観が為せる業だったのだろうと思う。だが、この"Live"というアルバムはそれだけでは完成しない。この"Live"の特徴として、録音された会場が小さなライヴハウスという事がある。バンドと客の距離が近く、アクションに対するリアクションが手に取るようにはっきりと聴こえてくる。そして呼吸の止まるようなファンキーで熱を持った演奏が否が応にもオーディエンス達の心を高揚させる。ライヴの持つ熱気、オーディエンスの歓声、会場内に高まる期待や感情の渦が一つ一つ詳細にゾクゾクするほど伝わってくる。
"The Ghetto"のイントロでは、観客達の手拍子が突然表の拍を叩くグループと裏拍を叩くグループとに自然に分かれる。ラストの部分では女性と男性に分かれたオーディエンス達による2パートのコーラスの上へDonnyのヴォーカルが乗っかっていく。Donny Hathawayの歌を中心にバンドも観客も全てが一体と化した雰囲気が漂う。自分もまるで会場内にいるかのように、その様子を熱中して聴きこんでしまう。そう、この音源を聴くリスナーでさえもこの音楽と一体と化してしまう。
これだけ多くの人の心を掴む理由は、やはりDonny Hathawayというアーティストの真摯な音楽と歌への想いと、彼自身が持つ大きな優しさという2つだと思う。包容力のある彼の暖かい音楽が全ての人の心へ大きな感動を呼び起こし、これだけの名盤が生まれたのだと思う。全ての曲が素晴らしい作品であるけれど、僕はその中でも"Little Ghetto Boy"が一番好きだ。最後のフレーズ"Everything has got to get better"の部分はいつ聴いても胸に熱いものが込み上げてくる。
・「ベースギター経験者は必聴!」
とても邪道な聴き方とは思っているのですが、私はいつもこのアルバムの歌とベースばかり聴いています。 子供の頃ZEPのJ.P.ジョーンズのベースプレイに感銘を受け、そのルーツを探している過程で出会ったこの作品。ここで聴けるウィリーウィークスのベースラインは素晴らしい。初めて聴いた時に「これだよ、これ!」と心の中で叫んだものです。音色、フレージング、心地よいグルーヴ、文句の付けようのないベースプレイです。特にラストで聴けるベースソロ。スラップや速弾きをやらなくたってこれだけかっこいいソロができるんだよっていうお手本。 ブリブリのジャックブルースやバキバキのエントウィッスルやクリススクワイアも好きですが、結局こういうソウルフルで艶っぽい演奏に最後は行き着いてしまいます。 私にとってはジェリージェモット、チャックレイニーなんかと同様、ただただ、聴き惚れるばかりのベーシストです。 単なる音楽好きのみならず、ベースギターの経験者は一度は聴いておくべきアルバムだと思います。
・「世界遺産ですね。」
賞賛の言葉が見当たらない。何を言っても言い尽くせない。そういう音楽が皆さんもこの世に幾つかはあるのでしょうけれど、全人類が感動する音の瞬間がここに詰っています。今ごろ聴いて恥ずかしいと思うと同時に、聴く機会が巡ってきて幸せでした。彼の歌、オルガン、バック陣の完璧な演奏は「神が降りてきた瞬間」のようだ。ジェラス・ガイ泣きます。2、8のバンド演奏、卒倒します。早叩きのドラマー、スラップオンリーのベースマン、テクニックを誤解しているギタリスト達、襟を正して聴くが良い。これが人間が心地良いと感じる音楽なのだ。
・「べたぼれ」
他のレビュアーの方も既に書かれているとおり、最高の一枚です。比較的小さなホールで録音されたと思われるこのライブ盤は、サウンド、演奏、楽曲、観客のノリ全てが化学反応をしているようです。彼の声と、フェンダー・ローズのエレピ。バンドのグルーヴ。だれしもこの演奏、場を生で共有したいと感じるでしょう。打ち込み、ループ等の最新の機材もいいけど、人間の作り出す暖かい音、リズムの良さを感じられるアルバムです。
・「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
ヴォーカルやバンドを始めて十数年経つのですが、このアルバムを聴くたびに歌を歌うということ、楽器を演奏すること、バンド、ライヴ、空気(雰囲気)など、色々なことを考えさせられます。音楽に必要なモノ全てがこの1枚に入っているって言っても過言ではない!全ての音楽のジャンルを超えて後世に語り継がれ、人々に愛されるであろう1枚です。33歳の若さで散っていったダニー・ハサウェイ。ですが彼の歌は永遠です。彼の娘、レイラ・ハサウェイはジャズのフィールドで素晴らしい活動をしてます。顔も似ていて声の深みがまた父親譲りで(笑)、初めて耳にしたときは泣けてしまいました。。とにかく絶対聴きなさい!の1枚っ!
・「一家に一枚」
78年の伝説的なライブがやっと完壁な形でリリースされた。これまではこのアルバムに収まりきらなかった曲が別のアルバムに付け足されたりして、ひどいことになっていたのだ。しかも、このデラックス・エディションにはボーナス・トラックとしてこれまでの未発表ライブ音源がこれでもかというくらい収録されている。
リトル・フィートの最も脂が乗っていた時期のライブである。悪かろうはずがない。ビル・ペインとローエル・ジョージの火を吹くようなインプロはもう鳥肌モノ。最近はウィスキーをチビチビやりながらこのアルバムばっかり聞いています。あー気持ちいい。
・「驚愕の音質向上!」
至福の時間を味わいました。何と言う音質の向上でしょう!。もしあなたがAllman Brothers Bandの「At Fillmore」「Eat A Peach」やThe Bandの「Rock Of Ages」、The Whoの「Live At Leeds」「Tommy」、Bruce Springsteenの「Born To Run」、なんかのDeluxe Edition盤やRe-Master盤を買っていて音源の音質UPに感激していながら、未だ本作を購入していないなら一生の不覚ですぞ。売り切れないうちに早く買いなさい!。
1曲目直前の音合わせのギターからして鳥肌ものの音に変わっています。曲がスタートして以降、何処にも動けないくらいの甘味な快感に包まれ、Disc2に変えたことすらも覚えていなかったくらい集中してしまいました。全体のバランスも素晴らしく、どんな辛口レビュアーでさえも諸手を揚げて万歳すると思います。
あえて言うならHoy!Hoy!からの3曲はいらなかったくらいかな(当然持ってるもん!)。
・「100テン満点」
Little Featと言えばLowell Georgeと言う人が多いけどメンバー全員が歌えてしかも技量も高い所が素晴らしいと思う。よくあるワンマンバンドは最初は凄いと思うけどバンドとしては完成度が低く飽きやすいと思います。彼等のライブは自分達自身が楽しんで演奏しているんじゃないかな。しかもこのアルバムには管、コーラスがとても効果的に入っている所がスタジオ盤より迫力が有り完成度が最高に高いと思います。Little Featを聴き始めて25年程に成りますがまだまだ飽きません。爺さんになっても聴いているんでしょうね。
・「ライブ・アルバムの手本」
Little FeatのLowell George在籍時、唯一のライブアルバムのDelux Edition。最初CD化された際には一枚にするため2曲がカットされ「The Last Record Album」にボーナスとして収録。この時は本当にレコード会社爆破してやろうかと思うくらい憤慨しましたがその不手際を補って余りある形で再CD化されました。
スタジオアルバムでは既にLowellが一歩引いた形になってきた時期の録音ですが、ライブではまだまだ彼が前面に出てきており非常にいいライブ・アルバムとなっております。それにCD半枚分にあたるOuttakeも魅力一杯。ぜひこの熱さを体験ください。
しかしLittle Featはこういうライブの未発表録音いっぱい持っているの
だから未発表ライブのBOXでも発売してくれないかなあ。
・「いいライブですなあ。」
もともとの楽曲の良さもあるが、とにかく彼らのテクニックに圧倒される。ローウェルのスライドもいいが、特にリッチー・ヘイワードの切れのいいドラミングが、ややもすると泥臭くなる一歩手前で洗練を加えていると思う。制作年代の割にはサウンドバランスも抜群で、なるべくいいオーディオセットで一音一音丹念に拾って聴けば、それだけ発見もある。個人的にはロックのライブアルバムのなかではその完成度で一番じゃないかと感じています。 ただひとつ、一番好きな曲はday at the dog race だというと、本当のFEATマニアには、怒られるかもしれませんが、、、
●Live
・「超絶ギタリストのライブパフォーマンス」
アメリカ東海岸を中心に活躍するベテランセッションギタリスト、マイケル・ランドウが2004年1月7日と2006年1月19日に行ったライブパフォーマンスを収録した最新アルバムです。ジャズ/フュージョンの殿堂「ベイクド・ポテト」でのライブを収めたもので、メンバーはRonald Bruner(ドラム)、Jimmy Johnson(ベース)、Scott Kinsey(キーボード)、Toss Panos(ドラム)、Chuck Kavooras(サイドギター)、Gary Novak(ドラム)、Chris Roy(ベース)といういずれもジャズ/フュージョン界を代表する強兵ばかり。
以前はアン・ルイスのアルバムにも参加していたマイケル・ランドウですが、このライブでは自らの音楽的ルーツであるブルースを基調に凄絶なパフォーマンスを展開しています。例によって特有のオクタヴィアを駆使した浮遊感あふれる宇宙的なサウンドは、他に類例を見ないオリジナリティー溢れるもの。しかし、根底に流れる音楽的エッセンスはジミ・ヘンドリックスからの強い影響を感じさせます。特にDISC1ではブルース色が濃厚で、味のあるボーカルとともに素晴らしいブルースギターを聴かせてくれます。
DISC2では一転して、ジャズ/フュージョン色が濃い演奏に。スコット・ヘンダーソンとはまた色合いが違う未来派フュージョンサウンドは、独自の世界観に基づいたもの。マイケル・ランドウはやはりベイクド・ポテトでのライブ「Live 2000」もリリースしていますが、こちらは自由奔放に弾きまくるという凄まじい内容です。この最新作と聴き比べてみるのも面白いでしょう。
ちなみにショップでは豪華ケースに収められたものも発売されていますが、収録内容はまったく同じです。特にこだわりがなければ廉価な輸入盤がお得です。
・「待ってました!」
2004年12月9日に念願のコンサートに行くことができました。BurningWaterで彼を知り、彼のCDを追いかけています。青山のライブハウスの演奏は自分にとっては驚愕のものでした。ジミヘンやジェフベックの後継者などと言われていますが、なんのなんの彼唯一の「音」でしかあり