マリアがいっぱい (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), キアーラ(マリア)(アーティスト), プライス(レオンタイン)(アーティスト), ジョン・オールディス合唱団(アーティスト), プラト・”グイド・モナコ”女声合唱団(アーティスト), フレーニ(ミレッラ)(アーティスト), フランス国立放送合唱団(アーティスト), パバロッティ(ルチアーノ)(アーティスト), マックギラー(ケネス)(アーティスト), アシュケナージ(ウラジミール)(演奏), パリ音楽院管弦楽団(演奏)
ひめごと/オッター、シューベルト歌曲集 (詳細)
オッター(アンネ・ソフィー・フォン)(アーティスト), スウェーデン放送女声合唱団(アーティスト), シューベルト(作曲), フォシュベリ(ベンクト)(演奏)
ロッソ・アモーレ (詳細)
ジョルダーノ(フィリッパ)(アーティスト), ヴェルディ(作曲), オッフェンバック(作曲), ソルチ(作曲), スミス(作曲), ナポレターノ(作曲), サルトーリ(作曲), モリコーネ(作曲), J・マルティーニ(作曲), マイエッロ(作曲), プッチーニ(作曲)
「まず聴きましょう」「ただ,音楽として素晴らしい!」「期待通りのアルバムです!」「もう終わってしまったドラマ「天国への階段」」「はまりました」
シューマン:ケルナー歌曲集 (詳細)
シュトゥッツマン(ナタリー)(アーティスト), シューマン(作曲), ゼーデルグレン(インゲル)(演奏)
smile (詳細)
宮本笑里(アーティスト), 岩代太郎(作曲), ボロディン(作曲), バッハ(作曲), 大島ミチル(作曲), ドヴォルザーク(作曲), 松本俊明(作曲), ラフマニノフ(作曲), ラヴェル(作曲), カラス(作曲), 宮本文昭(演奏)
「想像以上でした。」「ファーストアルバムとして面白い選曲」「まったり感」「柔らかな音色にのって…」「宮本笑里 父の優れた才能を受け継いだヴァイオリニスト」
バッハ:シャコンヌ (詳細)
ハーン(ヒラリー)(アーティスト), バッハ(作曲)
「全曲録音でないのが唯一の欠点」「無心で弾くバッハ」「「美しい」としか表現しようのないバッハ」「初心者にも聴きやすいCD」「ヒラリー・ハーンのデビュー盤」
PRIMO(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
神尾真由子(アーティスト), ストラヴィンスキー(作曲), ワックスマン(作曲), チャイコフスキー(作曲), シマノフスキ(作曲), ショーソン(作曲), グラドコフ(ヴァディム)(演奏)
「よかったです!」「素晴らしいです」「勿体ないです」「オイストラフ風。。。」「各曲の完成度について」
Wicked: A New Musical [Original Cast Album] (詳細)
Stephen Schwartz(作曲), Stephen Oremus(指揮), Wicked: A Musical Play Pit Orchestra(オーケストラ), Carole Shelley(Vocals), Christopher Fitzgerald(Vocals), Cristy Candler(Vocals), Idina Menzel(Vocals), Jan Neuberger(Vocals), Joel Grey(Vocals), Kristin Chenoweth(Vocals), Michelle Federer(Vocals), Norbert Leo Butz(Vocals), Sean McCourt(Vocals), William Youmans(Vocals)
「久々のヒットミュージカル!」「豪華なブロードウェイミュージカル」「Idina MenzelとKristin Chenowethの魅力たっぷり!」「多少英語わかんなくても魔法の世界へ!?」「いつまでもウィキッドの世界に浸れる」
モナリザ (詳細)
神田めぐみ(アーティスト), ブルース・スターク(演奏), ケン・ウォーカー(演奏), マイク・モーリア(演奏)
アヴェ・マリア~サラ・ブライトマン・クラシックス~ (詳細)
ソルトー(編曲), サラ・ブライトマン(アーティスト), フェロー(その他), クワラントット(その他), ヘンデル(その他), プレイズナー(その他), ピアーズ(その他), シュトラッセ(その他), ピーターソン(その他), カズ(その他), ロンシュタット(その他)
「サラ初心者による初心者の為のレビュー」「上手過ぎ」「癒されます」「☆天使の歌声☆」「この一曲のために」
花から花へ (詳細)
ネトレプコ(アンナ)(アーティスト), コンチェッティ(アンドレア)(アーティスト), ミンガルド(サラ)(アーティスト), ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ合唱団(アーティスト), ピルギュ(セミール)(アーティスト), ウリヴェーリ(ニコラ)(アーティスト), プッチーニ(作曲), ベルリーニ(作曲), ドニゼッティ(作曲), マーラー・チェンバー・オーケストラ(演奏), レッケルト(ザーシャ)(演奏)
「歌う女優!!」「覚悟のある人にだけ」「ME TOO !!」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
グリモー(エレーヌ)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), ユロフスキ(ヴラディーミル)(指揮), ドレスデン国立管弦楽団(演奏)
「偏見ぬきで聴きましょう」「感銘と困惑」「素晴らしい録音、素晴らしいピアノ、ですが・・・・・」「乱暴」「オケとピアノがバラバラ」
パガニーニ:カプリース (詳細)
五嶋みどり(アーティスト), パガニーニ(作曲)
「まだまだ若いころのみどりさん。素晴らしい。」「テクニックは最高かも知れないが・・・」
Russian Violin Concertos : Khachaturian / Prokofiev / Glazunov (詳細)
Alexander Glazunov(作曲), Aram Khachaturian(作曲), Sergey Prokofiev(作曲), Yakov Kreizberg(指揮), Russian National Orchestra(オーケストラ), Julia Fischer(Violin)
新世界(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
川井郁子(アーティスト), サン=サーンス(作曲), ドヴォルザーク(作曲), チャイコフスキー(作曲), ラヴェル(作曲), スワロフスキー(レオシュ)(指揮), チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), ジョーンズ(ハンク)(演奏)
「情熱的なヴァイオリンの調べ。思いのこもった音楽の親密感。魅了されました」
ブルーナ クラシックのお部屋 ノエルのお部屋 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ベルリン放送合唱団(アーティスト), ヴィス(ドミニク)(アーティスト), ヴェルニゲローデ青少年少女合唱団(アーティスト), 米良美一(アーティスト), カー(ゲリー)(演奏), サンクトペテルブルク・チェロ・アンサンブル(演奏), 高橋美智子(演奏), バッハ・コレギウム・ジャパン(演奏), 関東学院ハンドベルクワイア(演奏), ゲッター(ルードビッヒ)(演奏)
エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー (詳細)
小学館
「エビちゃんに限るヨ!」「最高」「クリアファイル可愛いです。」「綺麗 華麗」「写真集」
宮崎あおい DVD-BOX (詳細)
宮崎あおい(俳優)
「写真集がとても良かった!」「これはドキュメントです!!」「素のあおいちゃん」「ちょっと変わったイメージビデオ。美しい映像が印象的です。」「いまときめく女優」
遠い日のメロディー (詳細)
仲間由紀恵(アーティスト), 白峰美津子(その他), 前田たかひろ(その他), 新井明子(その他), 藤木和人(その他), 松井五郎(その他), 沢村淳子(その他), 京田誠一(その他), 久保こーじ(その他), 田代隆廣(その他), 羽毛田丈史(その他)
「歌手の仲間由紀恵を見よ!」「最高ですw」「元・東京パフォーマンスドール」「まずまず楽しめます」「なかなか良いです。」
「女優としての真剣な思い」「イ・ヨンエさん最新のエッセイ本」「俳優としてすごい人」「「凛」という言葉が良く似合う女優が語ること」「写真もたくさんで満足」
Passion~華麗なるポロネーズ (詳細)
吉田恭子(アーティスト), ヴィエニアフスキ(作曲), バッジーニ(作曲), フバイ(作曲), ファリャ(作曲), コハンスキ(その他)
「音質が良い」
犬の好きな音楽 ― 愛犬のストレス (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), 加藤知子(演奏), スメンジャンカ(演奏), ケイマル(ミロスラフ)(演奏), チェコ・フィルハーモニー室内合奏団(演奏), ヤン・ウク・キム(演奏), 舘野泉(演奏), ウィーン室内合奏団(演奏), バールタ(アレシュ)(演奏), バルトーク弦楽四重奏団(演奏), シュバノワ(演奏)
「天使の歌声(涙)」「実に惜しまれる・・」「音楽性の高さ」「天使の声」「命を吹き込まれた歌」
LIFE~本田美奈子プレミアムベスト~(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
本田美奈子(アーティスト)
「超・おすすめ!!」「本田美奈子がいっぱい」「素直に元気を与えてくれる素晴らしいアルバムです」「告悔、そして」「Life of Minako」
アメイジング・グレイス (DVD付) (詳細)
本田美奈子.(アーティスト)
「凄く素敵なアルバムだけど・・・」「DVDの歌声」「ほんとうに残念」「何なのでしょう?」「涙がこぼれます」
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・「まず聴きましょう」
新しいジャンルを確立しようとする時、多くは壁にぶつかる。かつての印象派絵画は発表と同時に嘲笑の的にされたではないか。当時は「風景は明確に描くべきで『印象』をキャンバスに表すなど言語道断」と思われていたのだ。これは絵画に限らずフィリッパ・ジョルダーノにも言えることだと思う。
彼女はクラシックも歌っているが、所謂オペラ歌手のような歌い方はしていない。彼女はオペラ歌手ではない。アーティストなのである。クラシックはこのように歌うべき、という保守的な考えを否定するつもりはない。それも一つのジャンルである。
ただ、オペラを聴くつもりでロック音楽を聴いてもロック音楽に対して正統な評価ができないように、フィリッパの音楽に対しても正統な評価は出来ない。繰り返すが彼女はオペラ歌手ではない。音楽は理屈よりも無心に聞いてみることだ。フィリッパの歌声は、ある時は強くしなやかで、またある時は優しく繊細だ。
前作に比べると歌声が柔らかくなったような気がする。今回のCDは、まるで短編集のようだ。種類の異なる曲には共通のテーマがあり、それら全てが「ロッソ・アモーレ」つまり真実の愛を歌っている。情熱的な曲、悲劇的な曲、種類も豊富だ。彼女にとってクラシック音楽とポップ音楽に優劣は無いのだと思う。
どちらも彼女の歌=世界を表現するための手段なのだから。
・「ただ,音楽として素晴らしい!」
「これはオペラではない」,「これはクラシックでない」などの批判はフィリッパには当てはまらないでしょう.彼女の歌唱はジャンルに関係なくすべての美しい音楽を現代的に解釈しているのですから.本作では前作以上に,オペラのアリアよりもサルトーリやモリコーネなど当世の作曲家による歌曲が数多くなっていて,彼女が現代の歌姫であること
を示しています.たとえ高音部がかすれようとも,彼女の声には何かしら人を癒す力があって,ローマ法王でなくても聞き惚れてしまいます.
特にモリコーネの曲の美しさには聞き惚れてしまいましたが,日本盤のみのシークレット・トラックにも感動しました.
・「期待通りのアルバムです!」
最初の『愛の喜び』に感動した。そして、『ホフマンの舟歌』は『天国と地獄』で有名なオッフェンバック作。絶妙な歌い方に心酔いしれる。ネオ・クラッシックの代表であり、一般の人には取っつきにくいオペラの曲を聴きやすくしているところもあります。心癒されて聴き込んでしまう一枚であります!
・「もう終わってしまったドラマ「天国への階段」」
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・「はまりました」
音楽好きでもなく、ましてや声楽に興味なんてないわたしがなにげなく手に取ったのがこのCDでした。聞いてみて、もうびっくり。なんて綺麗でなんて心に響く声なんでしょう。音量を大きくして思わず聞き入りました。声楽のことはよくわからないので技術的なこと云々はわからないのですが、とってもすばらしい歌い手さんですね。ぜひぜひ、クラッシクやオペラなんて興味がない人にも聞いてほしいCDです。
・「想像以上でした。」
キレイなだけの人かと思う人も多そうですが(私もちょっと思った)、以外や以外。 クラシック歴ずいぶん長いですけど、私はとっても気持ちよく聞けました。 (買ったのは初回生産版ですが)
音色に芯があって、情感のこめ方がお父さん(あのスーパーオーボエ奏者宮本文昭さん)に通じる艶っぽさがあるので、ちっとも安っぽくありません。むしろバイオリンでこういう弾き方ができる人は、とても珍しいんじゃないでしょうか。パヴァーヌとかバッハとかが特によかったです。オリジナル曲はよくわかりませんが・・・・・。
コンクール歴とか伝統的な手法にのっとったものが正しいか正しくないとか、楽しんで聞く人々にとってはどうでもいいことです。 でも既成概念に囚われたクラシックマニアには受け入れられない人が多いんだろうな、というのはわかります。(笑)
クラシック入門用としてもオススメです。キャリアはこれからでしょうが、楽しみな人が出てきましたね。
・「ファーストアルバムとして面白い選曲」
オーボエ奏者の宮本文昭さんの娘さんということですが、そういう先入観なしに上手いと思います。選曲も大島ミチルの作曲曲や、親子での共演など面白い曲ばかりです。ダッタン人の踊りなどバイオリンでは初めて聴きました。第三の男も初めてです。スタンダードな曲ばかりでなく、凝った選曲で十分楽しめました。次のアルバムはどの様になるか楽しみな一枚です。
・「まったり感」
メロディーが美しい曲がそろっている。聴きやすいゆったりとした曲ばかりだ。唯一、ドボルザークが速いテンポだが、ヴァイオリンの音符が密なところは一箇所だけだ。まったりした気分になるアルバムを求めている人は、買いです。五嶋や諏訪内や庄司と同じものを求める人は、スルーして下さい。美貌と父に恵まれたからアルバムが出た→父のオーボエと協演した→大島、松本、岩代の曲も入れたアルバムになった→この頃電波によく乗っている→つい買ってしまう、という流れです
・「柔らかな音色にのって…」
宮本 笑里(えみり)さんのファーストアルバム。柔らかな音色で奏でられており、なかなか良い感じです。ちょっと気になるのはなんとなく曲調が教科書どうりのような感じがするのですが、まだまだ若いし、今後の活躍が期待できるのではないかと思います。彼女の今後の大いなる躍進を期待して評価は星5つです。
最後のボーナストラックを聴くと、なんとなくビールが飲みたくなりますよ。きっと、あなたも。
・「宮本笑里 父の優れた才能を受け継いだヴァイオリニスト」
オーボエ奏者・宮本文昭の音色に魅了され続けてきた者です。娘の宮本笑里のヴァイオリンは、テレビの「題名のない音楽会」で聴いていますし、父のCDにも登場していますので、その豊かな才能は理解していましたが、今回彼女のデビューCDを全曲聴きながら、それは確信に変わりました。父親譲りのヴィルトオーゾで、実によく歌い、類稀なる表現力を受け継いだと思います。低音も高音も伸びやかで良く鳴っていますし、上品で芳醇な香りが漂ってきました。
彼女の成長を願って少し指摘すれば、J.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のように、分散和音で弾く場合、個々の音程が少し甘くなっています。ポルタメントを多用し、レガート奏法を意識するあまり、その辺の微妙な音程にリスナーは気がいくかもしれません。
父と共演した「第三の男(サッポロビール「ヱビス<ザ・ホップ>」CM曲)」は楽しく聴かせてもらいました。ステファン・グラッペリの音色を彷彿とするような芳醇でスウィングするヴァイオリンです。魅力的なアレンジとともに、このボーナス・トラックはありがたい特典でした。
カッチーニの「アヴェ・マリア」は、父・文昭がメイン奏者とも言えるアレンジです。泣けてくるような抒情的なフレーズの処理は天下一品ですね。この演奏は何回も繰り返し聴きました。引退は本当に惜しい、と改めて思いましたが、その才能を娘や後進へと引き継いでもらうのもまた日本の音楽界にとって重要なことでしょう。笑里の演奏も情熱的ですし、伸びやかでいいのですが、情感を内に秘めているような演奏ができれば最高だと思います。書き下ろしの岩代太郎作曲の「無言歌集」はいいですね。静謐でありながら感動的でもあり、ヴァイオリンの魅力を引き出すバックの弦の扱いなどは秀逸でした。
見目麗しく、演奏も素晴らしい宮本笑里の今後の活躍に注目したいと思っています。
・「全曲録音でないのが唯一の欠点」
17歳のデビュー・アルバムでいきなりバッハの『無伴奏』などというと、『ゴールトベルク』でデビューしたあのグールドを思わせますが、このヒラリー・ハーンの演奏は、デビュー盤とか年齢といったことを抜きにして、古今の『無伴奏』の録音のなかでもトップクラスにランクされるべき一枚です。
「そんなに若いと、勢いだけの単調な演奏になっているのではないか」と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで、有名な「シャコンヌ」を聴いてみましょう。手元にあるCDで確認すると、シェリングは約14分30秒、古楽器演奏を代表するレイチェル・ポッジャーは約13分30秒で弾いていますが、ハーンはなんと17分52秒もかけています。しかしながら、遅いという印象はまったくありません。まず、リズム感が非常に正確であること、そして、こまかくていねいに表情を描くことにより、遅さではなく密度と強度の高さを感じさせるのです。ここまで雄弁な「シャコンヌ」というのも、なかなか聴けません。さらに特筆すべきは、ヴァイオリンの音がとにかく美しいことです。奏者によっては音がきつくなったり汚れてしまうことも少なくない『無伴奏』ですが、ハーンの演奏にはそのような部分がまったくありません。恐るべきコントロール力です。
唯一の欠点は、「デビュー盤だからって、なんで全曲録音にしなかったんだ!」ということです。演奏は満点ですが、レコード会社の弱気には星ひとつ減点したくなります。何年かしたら、ぜひ全曲録音に取り組んでほしいと強く願っています。
・「無心で弾くバッハ」
ハーンが17才の時の演奏。上手・下手とは違う次元で、無心で弾く演奏が心に響いてきます。それでいて、いい音が出ています。お気に入りはソナタ第3番、特にアダージョが美しく聴こえます。
・「「美しい」としか表現しようのないバッハ」
いまさらですが・・・無伴奏ヴァイオリンは、各奏者特有の「節回し」が正直苦手だったんですが、これはとても気にいっています。所謂「艶」はさすがにないですが、フレッシュな爽快感があります。ゆったりめテンポなんですが決して重くならないところがいい。空気を澄み渡らせるような音色とフレージングの「美しさ」。通勤の朝によく聞いてました。
・「初心者にも聴きやすいCD」
無伴奏のヴァイオリンCDを聴いたのは初めてでしたが、とても新鮮で気持ちの良い音です。バッハが好きなだけで専門的な知識はないのに、このCD1枚でたっぷり満足感を味わうことができました。この後に著名なヴァイオリニストの演奏も聴いてみましたが、だからといって見劣りすることなく今もお気に入りの1枚です。
・「ヒラリー・ハーンのデビュー盤」
ヒラリー・ハーンのデビュー盤。当時17歳だった彼女が完璧なまでに演奏しており、教科書といっていいほどの録音ですね。全曲録音されていないのが残念なところです。
・「よかったです!」
NHKのドキュメンタリーを見てダイナッミックで、かつ繊細でまたあまく切ない音色にはまりました。ヴァイオリンのことは無知に近い私ですが、神尾さんの演奏は一音一音に魂が込められたようで、一音も聞き逃すまいと集中してしまい、あっという間に曲の世界に引き込まれていきます。そして聞き終わってもまた何度も何度も聞いてしまうという、麻薬のようです。
・「素晴らしいです」
彼女はヴァイオリンを美しく鳴らす事と、生々しく鳴らす事をテクニックとしています。乱雑に感じる部分は、聞き手が新しい技術に耳が慣れていない証拠。ヴァイオリニストによくある、美しく、ヌラヌラと、タメやコブシ・・・を一掃し、曲にスパイスを与える!こういう弾き方を計算してする弾き手は、ここ数年の新人では彼女だけではないでしょうか。素晴らしいとしかいいようがないでしょう。
録音については、あえて注文つけるなら、ピアノの音質ですね。ピアノの中低音が音量、音質とも魅力がないのと、ピアノのみホールトーン(リヴァーヴ)が聞いていて立体的な音色のヴァイオリンとアンバランスと感じます
しかしそれを吹き飛ばすほどの彼女の演奏は持っていて価値ある録音と思います。もちろん買いでしょう。
・「勿体ないです」
演奏は流石というところです。もっと聴いてみたいと思わせてくれました。
ですが、レコーディングの品質がかなり悪く、聴いていてとても歯がゆく、はっきり言って疲れます。音のバランス、調和のとれてないところが目立ち、というよりも演奏よりも気になるレベルで。。。
演奏が良いだけに非常に勿体ないなって思いました。
・「オイストラフ風。。。」
幼少の頃から数々の賞を取ってきただけはありますね。テクはさすがですが、弾き方にやや乱暴なところがあるような気がします。ハイフェッツやミルシテインのように正確な音を出すタイプではなさそうで、どちらかと言うとオイストラフ風でしょうか。音はふくよかで大らかな感じですね。将来が楽しみです。
・「各曲の完成度について」
チャイコフスキー(ワルツ、瞑想曲)、カルメン幻想曲について。いずれの演奏も出だし、最初の2〜3分は情感溢れている。しかしその後が急速に平板な演奏となり、集中欠如を感ぜざるを得ない。
ショーソンの詩曲について。残念だが、単に楽譜をなぞっているだけで、神尾氏が何を表現したいのか、全く伝わってこなかった。平板な演奏というのではなく、音大受験生向けの模範演奏を聴いているようだったというのが正確だろうか。
シマノフスキの演奏について。湧き上がるような旋律がこの楽曲の特徴だが、最初から高い位置から始まってしまっており下から上へというベクトルが見つけられない。うねるような旋律なのにストレートな旋律に聞こえ、メロディーを旋回させることも出来ておらず、これも難有。
イタリア組曲。意外とまともに演奏できていた。しかしまともに演奏できていただけでは、プロと言えようか。作品の背景、作曲者の意図など解釈が浅く、もっと踏み込んだ演奏が望まれる。
それから情熱的という表現が良くこの神尾氏には使われる。しかしチャイコフスキーコンクールの演奏も含めてだが、前優勝者諏訪内晶子氏の演奏とは雲泥の差がある。諏訪内氏はかなり激しい演奏なかにも端正さを失わない、という演奏スタイルが定着し近年その傾向がますます顕著だ。それに比べると神尾氏の演奏では情熱的?と首をかしげざるを得ない。私は随分おとなしい優等生タイプの演奏家と感じる。
後は他の方のご指摘どおり。録音状態が悪い。
いずれにせよ今後更に神尾氏が研鑽を積まれ、色々な人生経験を積み、より良い音楽を世に送り出してくれることを望む。
●Wicked: A New Musical [Original Cast Album]
・「久々のヒットミュージカル!」
2004年トニー賞ノミネート作品です。私はそのトニー賞授賞式の中継で初めてこの作品を知り、ミニレビューを観ましたが一瞬にして感電してしまいました。ここ数年のブロードウェイ作品の中でも久々のアタリ!という気がします。
“オペラ座の怪人”や“レ・ミゼラブル”といったロンドン産ミュージカルとは明らかに違う、まさにアメリカン・ミュージカルらしいポップなスコア。Amazon.comの担当者レビューでは酷評されていますが、私はスティーブン・シュワルツのスコアはとてもよく出来た素晴らしいものだと思います。
このポップなスコアを歌う二人の主演女優、イディーナ・メンゼルとクリスティン・チェノウェスの歌唱力が凄いです。特に緑の肌をした西の魔女エルファバを演じるイディーナのちょっとエキセントリックで力強い歌声には圧倒されて鳥肌が立ちました(彼女はこの役でトニー賞の主演女優賞を受賞)
また、良い魔女グリンダを演じるクリスティンの美しく響くクラシカルなソプラノも魅力的です。一見、相性の合わなさそうなこの二人の歌声のデュエットが最高に聴かせます。中でも"Defying Gravity"でイディーナが「誰だって自分を信じれば空を飛べるのよ、重力なんかものともせずに」と歌うシーンは圧巻です。
他に往年のミュージカル俳優ジョエル・グレイのコミカルな歌声、アンサンブルもよくまとまっていてまさに一聴の価値あり!の1枚です。スコアがそんなにミュージカルミュージカルしていないので普通に洋楽ポップスとしても普段聴き出来るのではないでしょうか。
・「豪華なブロードウェイミュージカル」
劇団四季が上演することでも話題になっているウィキッド。豪華絢爛のファンタジックな世界観は、比較的誰でも楽しめる、ある意味ミュージカルらしいミュージカルです。音楽的に、いわゆる名曲と呼ばれるような曲は第一幕に集中しているように思われます。どこか不吉な予感をもたらすような「 No One Mourns the Wicked 」から始まる一幕は、しかし多くの明るいナンバーで構成されています。エルファバが希望に満ちて歌う「Wizard and I 」グリンダ役のチェノウェスとエルファバ役のメンゼルの、それぞれに個性ある歌声が元気に響く「What Is This Feeling? 」実にミュージカルらしいダンスナンバーの「Dancing Through Life 」など…。しかし、その合間にも「Something Bad 」などの不穏なナンバーが入ります。そして、一幕をみごとに閉めるのが、エルファバとグリンダそれぞれの友情と決意に満ちた「Defying Gravity 」です。二幕はどちらかというと少し重たいストーリーが重視されており、それほど華やかなナンバーはありません。しかし、終わりに程近くなって歌われる「For Good」には胸を揺さぶられます。 作品全体に関して言えば、ミュージカルとして純粋に楽しめる名作品、ではあるのですが、ご鑑賞の前にぜひ「オズの魔法使い」をご一読ください(笑)読んでいるのといないのとでは、作品の持つ意味がまったく変わってきてしまいますので…。
・「Idina MenzelとKristin Chenowethの魅力たっぷり!」
オーケストラがかなり迫力あります、あと大勢のコーラスの部分が結構あり、キレイです。顕著な例が"No one mourns the wicked"または"Dear old shiz"です。また、このCDはブロードウェイミュージカルにしてはちょっと少し変わっている曲の構成になっているように思います。一曲のベースのメロディーはもちろんあるものの、そこにまた別の2,3つのメロディーが付属する形の曲が多いように思われます。つまり3つの小川が一つの河川に集まって流れていく感じです。しかし、なんといっても注目すべきはidina Menzelの素晴らしい歌唱力。"The Wizard and I"は身の毛が立つようで、加えて彼女の声はどこかしっとりしていて心に染みます。また"I'm not that girl"等のバラードもすばらしくキレイです。またKristin ChenowethもIdinaとは全く別の魅力を感じさせてくれます。やはり有名な"Popular"他の曲でもクラシックの基礎から築いた彼女の歌唱力のすごさには驚きました。1番オススメなのが"One short day"。1番明るくてハッピーな元気な気分にさせてくれる曲えです。"What is this feeling"ではGalindaとElphabaの対立と困惑がが描かれていてきいていて面白いです。"Dancing through life"もNorbert Leo Butzの力強い、本当にイイ歌声で聞かせてくれると共に、NessaroseとBoqの二人の掛け合いの部分も心にグッときます。"Wonderful"ではオズの魔法使いのおちゃめな感じが全面に出ていてすごく楽しめます。この曲でJoel Greyはすごい、と思えます。"全曲が全曲すごいイイ曲!というわけではないですが、上記のようにイイ曲も多いです。
・「多少英語わかんなくても魔法の世界へ!?」
劇団四季が日本での公演を発表して、今後注目が高まるでしょう。 ディズニーの様な華やかな音楽が好きな人、四季のミュージカルが好きな人なら、あらすじが分かれば、多少英語の歌詞が分からなくても、作品の雰囲気を掴んで、音楽だけでも結構楽しめるかと思います。
他の四季作品でも浅利慶太の訳詞は何だかんだいってもピッタリくる言葉を選んでいると思いますが、この作品を日本語に訳したらどんな言葉がピッタリくるのか、日本語公演が始まる前に聴きながら考えるのも、公演前のこの時期だけの一興かと。
素人耳にさえ、例え四季がやるにしても相当歌唱力のあるキャストが必要だなーと思わせるほど、メンゼルとチェノウェスの歌いっぷりはとても素敵です。
個人的なお薦めは"One Short Day"でしょうか。明るくて、とても華やかな曲調でGlindaとElphabaが仲良く楽しそうに歌う音楽は、きっと元気をくれると思います。
・「いつまでもウィキッドの世界に浸れる」
今,劇団四季でやってるミュージカル「ウィキッド」のオリジナルです。最後はちょっと悲しいんですけど,音楽的にとても楽しめるミュージカルです。うねるように強弱するコーラス,能天気な「良い魔女」グリンダの明るいソプラノ,孤高の「悪い魔女」エルファバが力強く歌うソロや2人のデュエットもすばらしい。特に好きなのは,1幕の最後に出てくるエルファバのDefying Gravityです。魔法の書を手に戦いを決意するエルファバと,オズの世界に残るグリンダとの運命の別れ道となる場面の歌です。ミュージカルでは,エルファバがI'm flying high defying gravity(重力をものともせず,私は高く飛び立つ)と歌いながら,だんだん上にせりあがっていきますが,聞くたびに,あの鳥肌ものの場面を思い出します。もともと,海外でウィキッドを見るための予習用として買いましたが,主に復習というか余韻に浸るために愛用してます。劇団四季ももちろん好きだけど,もともと英語の原詞に合わせて作曲しているわけなので,リズムや流れがしっくりしており,やっぱりオリジナルにはオリジナルにしかないよさがあると思います。ウィキッドの音楽が好きな方にはお勧めだと思います。
・「サラ初心者による初心者の為のレビュー」
(ワタシの実体験ですが)例えば結婚式などで“タイム トゥ セイ グッドバイ”を聴いてCDが欲しい衝動に駈られたはいいものの、「クラシックス」と「ディーバ:ベスト」どっちを買おうか迷った場合。買うべきはこの「クラシックス」です。(アレンジも含め)“タイム トゥ…”系の曲ばかりです。違和感無く「世界で最も美しい歌声」を堪能できます。「ディーバ:ベスト」の方はちょっと趣向の違う曲が多数入ってます。恥ずかしながら「クラシックス」の中の多くの曲が、TV・映画等で耳にしていたことにはじめて気付きました。サラ ブライトマン通のヒトからすれば、かなりイージーな楽曲ばかりかもしれませんが、ワタシみたいなイージーなリスナーにはマストです。
・「上手過ぎ」
抜群の歌唱力を持った、サラ・ブライトマン。クラシックの名曲を集めたアルバムです。とはいうものの、一曲目などは完全なクラシックの歌い方ではなく、サラ独自の歌い方になっていて、曲の新たな魅力を見出すことができます。全体的におとなしくまとまっているので、就寝時に聴くのにオススメです。
・「癒されます」
自分が初めて買ったサラのアルバムが「CLASSICS」でした。
周りの同年代の子達は、J-POPとか聴いてて、よく友達と話しているが、自分は全くその話の輪に入れなかったのを思い出す程に音楽に興味が無かった者なのですが、深夜のTVCMで東芝EMIの「クラシカル・エヴァー」のCMに映っていたサラを見て、なにやら衝動的にPCを起動して検索を
かけました、ホームページTOPの「CLASSICS」のジャケットに魅入られた事もあり、翌日購入しました。
クラシック系の音楽なんて聴いた事も無かったんですが、(1)「Ave Maria」(3)「Winterlight」(8)「Serenade How Fair This PLace」(11)「Pie Jesu」などを聴いて、これ程の美声を出す人がこの世にいたのかと、感動しました。
クラシック・オペラ歌手と言えば、男性なら特に煩くデカイ声を張り上げるだけだと、思っていたのですが、サラの場合は違いました、母に聴かせたら泣いてしまった程に綺麗で透明感ある歌声でした。
自分はサラに出会えて本当に良かったです。
・「☆天使の歌声☆」
個人的なことだが、私はクラシックが大好きである。その基礎を崩さす、サラ彼女自身の身体の一部としてしまった本作は、まさに神のみが成し遂げられる業である。
クラシックの曲を歌っているので、当然誰もが「あれ?この曲聴いたことある~!」となることは想像がつくが、彼女の名曲「Time to Say Goodbye」をクレジットしている所もにくい!
絶賛の曲は....と、何か曲目を挙げようと思ったが、全てが良すぎるので、どれか選べと言われても無理である。過去に素晴らしいと思ったアルバムはいくつかあるが、こういうジャンルの中で、今までこんなアルバムは聴いたことがない!素晴らしいと言う言葉を通り越して、恐ろしい。こういう音楽が、本当に人の心を癒すものである。今自分が存在している時間軸から逃れられ、何もかも忘れて彼女の声に没頭できる。美しい....美しすぎる.....。
私のコメントを読んだ人、まだ買ってないのなら買いなさい!心のオアシスを求めている人、あなたも買いなさい!ただ、クラシックが嫌いだという人には苦痛だろう。それでも買いなさい。買ってよかったと思うこと、間違いない!
・「この一曲のために」
昔ならLP、今ならCDを買って、1枚の中に10数曲入っているのに、当たりはこれ一曲だけと言うことがある。大方は「失敗」、「ハズレ」と言うことになるのだが、たまに、それは本当にごく稀なのだが、これ一曲のためにCD1枚分の金を払ってもいいと思うことがある。サラ・ブライトマンの「クラシックス」はそんな作品だ。
何がいいって? - 「エニータイム・エニーウェア」です。「アベ・マリア」や、「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」など、ファンの方やクラシックがお好きな方にはそれなりのお好みもあると思うのだが、私は他には何も要らない。「エニータイム・エニーウェア」1曲でいい。
購入したのは1年以上前、まだ日本バージョンが出る前だった。新星堂でバックグラウンドで流していたのを耳にして即購入。サラ・ブライトマンという名前は知っていたが、購入したのはそれが初めてだった。他の曲は私の心を捉えなかったが、それで十分。クラシックがお好みでない方にも、この一曲だけはお勧めできると思う。
・「歌う女優!!」
1枚目のアルバムに引き続き「上手い!」の一言。深みのある美しい音色と柔軟性をもったネトレプコのアリアが存分に楽しめる1枚。CDジャケットの美しさも、このCDを手にとった人だけが味わえるという感じだ。もはやここにいるのは「歌手」というより「歌う女優」。表現力があり、聴いていると情景が目に浮かぶようだ。「少し危険な役が好き」という彼女にはぴったりのアリアが納められている。この中で最も私がお薦めするのは1・2曲目にはいっている「椿姫」のアリア。
ネトレプコにははまり役だと思う。高級娼婦役だが、美しく華やかな世界に身を置く「ヴィオレッタ」役にこれほどピッタリな歌手がいただろうか?舞台演奏(ビデオ)を観たが、食い入るように観てしまった。声で人を惹きつけ、その美貌と色気で観ているものをとりこにする。そして、どんな音も、装飾も、乱れずに正確に演奏するので思わずCDを聴いていると感心のため息が漏れる。多少、重く歌っているようなところもあるが、全体としては満足のいく演奏です。
・「覚悟のある人にだけ」
わたしがアリア集のCDを聴き始めた頃、ママは「日曜の朝からオペラのアリアなんかかけないでちょうだい。胸が苦しくなって、なんにも出来なくなるから」とよく言った。「あなたが平気でそんな音楽を聴けるのは歌詞の意味がまだ分かっていないからかしら、それとも感じ方が違うからかしら」とも言った。ママは全然オペラのファンじゃなかったけど、歌詞もストーリーもよく知っている。
このCDはネトレプコさんの声が好きなので買った。一枚目のCDと全然違う!!なにがって、選曲です。一枚目のCDはポピュラーなアリアばかりで誰でも「ああ聴いたことがある」とニッコリできる選曲でした。これは違う。薄命のヴィオレッタが精一杯の光輝を放って歌うセンプレ・リーベラに始まって、このCDに入っているアリアが歌われる場面を考えてみてください。
身の潔白を疑われ、恋人の愛情を失った嘆きを歌うアミーナ【トラック4】恋人に捨てられたと思い半狂乱になり、父親を恋人と間違えるエルヴィラ【トラック6,7,8】望まぬ結婚の初夜に結婚相手を殺して恋人への想いを歌いながら死ぬルチア。何の落ち度もない貞淑な妻なのに夫オテロに貞操を疑われ、今夜夫に殺されるとも知らずベッドに一人入る前にデズデモーナが歌う「柳」そしてアヴェ・マリア【トラック13,14,15】
ドラマチックで重い内容のアリアが続いて最後にネトレプコさんが静かに歌うデズデモーナのアリアの物凄い寂寥感!今夜、デスデモーナはこの歌を歌ったあと、夫に絞め殺されるんです。そういう運命の女性のアリアを歌うネトレプコさんの静かで内省的な素晴らしい歌唱。この歌唱を聴いて胸が苦しくならない人がいるでしょうか。このCDの最高の聴き所といったら、このアリアです。わたしは。
ここまでまともにこのCDを聴いたら、普通ではいられません。わたしは晩御飯のまえにこのCDを聴いてしまい、ご飯を食べるときにデズデモーナを思い出して涙がポロポロ出ました。ママに「どうかしたの?」と訊かれた。
このCDはそういうCDです。アンコールに明るいメロディのオーミオ・バッビーノ・カーロを入れて、少し気分を盛り返そうとしていますが、苦しくなった胸は元には戻りません。表紙のネトレプコさんは挑むような目つきでこちらを見ています。「私の芸術にあなたはついてこられるの?」そう言っています。日曜日の朝に聴ける音楽ではないことは確かです。
・「ME TOO !!」
ネトレプコさんにこのCDへサインをお願いしたときに「私のお気に入りのCDなんです」と話すと、笑顔でネトレプコさんが私に答えてくれた言葉がこれでした。
●ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(初回生産限定盤)(DVD付)
・「偏見ぬきで聴きましょう」
Grimaud自身がその美貌ゆえからの偏見といかに闘ってきたか、タイプキャストされるのをいかに嫌い、果敢に難曲に挑戦していったか、そのディスコグラフィーを見れば、容易にわかるはずです。(それでも美人ゆえにこのジャケットですが、それでも正面を見据えた、彼女の顔の「決意」にうたれます。)この「皇帝」も、あまりに「決定盤」ぞろいの曲ゆえに、殿堂入りは難しいでしょうが、スポンティニアスでダイナミックなすばらしい演奏です。下記の評者はどうやら「ビジュアル」と言い立てて逆に妙な偏見に陥り、自分のコンプレックスをさらけ出しているようです。過去の名演ばかりをほめたてることは前向きな評とは到底思えません。
・「感銘と困惑」
オーケストラ伴奏つきのピアノ独演。現在流布している名盤の一つとして、多くの試聴に供されるべき盤。演奏志向の特質、差異が容易に聞き取れる。
・「素晴らしい録音、素晴らしいピアノ、ですが・・・・・」
私はクラシックに詳しいわけでもないですし、グリモーさんに偏見も、逆に好意もありません。このCDは販売店店頭の試聴機で結構長い時間聞きました。「聴きました」ではありませんが。これは「協奏」、「とも」に「奏でる」CDではないように感じました。ミキシングという行為があるのか知りませんが、世界に名だたるドレスデンとソリストのグリモーが、という世界はなく、グリモーがいて、カラオケの如きバックバンドがピアノの音符の書いていない部分を埋める。なんでこんな感想なのか分からないですが、そう思いました。多分、演奏者の責任ではないと想像、会社の「売り方」と思いますが、グリモーも世界のドレスデンも不幸なことと思いました。超優秀録音、これは間違いないです。店頭試聴機でも分かります。
・「乱暴」
両曲とも乱暴極まりない。はぁ〜あ、なんでこうなっちゃったのかねぇ。
・「オケとピアノがバラバラ」
最近、日本の女性クラシックアーティストもビジュアルで売ろうとする傾向があり、クラシックアイドル全盛です。この人もその系かなと思い試聴してみましたがずばりその通り。オケとピアノの呼吸がぜんぜん合っていません。素人のクラシックファン拡大を狙ったこういった売り方は間違っていると思います。聴く耳の無い人に聴かせる必要はありません。
・「まだまだ若いころのみどりさん。素晴らしい。」
天才の世界。技術は十分なものとして、これからの熟成や変化を聴きくらべる為の指標。聴きほれるのみ。ソロなので、その凄さが。1988年12月の録音。楽器はグワルネリを使っての演奏のようです。パガニーニが超絶技巧と評されるのもわかります。
・「テクニックは最高かも知れないが・・・」
テクニックの切れ味は最高かも知れないが、曲の良さ・おもしろさを引き出せないため、説得力が乏しく、ただただ、超絶技巧練習曲を聴かされるようで、退屈してしまう(パールマン盤と比較せよ!)。 録音は良く、ヴァイオリンの音もキレはいいが、鋭く、刺激的。ナマの音に近いのかも知れないが、長時間聴けないし、繰り返し聴く気にもなれない。 要するに、パガニーニを味わうためのCDではなく、この天才少女ヴァイオリニストのうまさを聴くためだけのCDになってしまっている。 この録音から14年後のブルッフ・メンデルスゾーンの協奏曲の圧倒的名盤と比べると、1988年のこの録音は、まだ青いリンゴと言う感じであり、21世紀の名曲名盤の1位に選ばれているのが不思議でならない(但しトップに挙げた評論家はゼロであることがこの演奏を象徴している)。
・「情熱的なヴァイオリンの調べ。思いのこもった音楽の親密感。魅了されました」
本アルバムのコンセプトは、「オリエンタル」。冒頭、ドヴォルザークのシンフォニーをアレンジした「新世界」から、川井郁子が作曲した「アルバ(夜明け)」「夕顔 〜源氏物語より〜」「キャラバン」と続く辺りは、パーカッションのリズムにも乗って、モンゴルかどこかの大平原や、シルクロードの道はるか、天を渡る風の音が聞こえてくる気がしました。
でも、アルバム半ばの「タンゴ・ファッション」(テレビ朝日系「朝だ!生です!旅サラダ」エンディングテーマ)、後半の「序奏とロンド・カプリチオーソ」(サン=サーンスという作曲家の、ヴァイオリンと管弦楽のための作品をアレンジした曲)、「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」(テレビ朝日系「スーパーモーニング」オープニングテーマ)と聴くに連れて、オリエンタルな東の風だけじゃない、地球をめぐる風の息吹みたいなものを感じましたね。
それと、それぞれの曲、なかでも自作の「キャラバン」「タンゴ・ファッション」「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」といった曲を、溌剌と、伸びやかに演奏していく爽快感が素晴らしかった。CDとともにアルバムに収められているDVD(18分ほど)のインタビュー、そこで語っている川井郁子の思いが、願いが、一曲一曲に込められていたせいかな。艶やかで情熱的なヴァイオリンの音に託されたメッセージ。それが、それぞれの曲に豊かな命をはらませていて、とても心地よく聴いていくことができました。
初めて聴くヴァイオリニスト、川井郁子の本アルバムは、「大当たりぃ〜〜」な一枚。素敵なヴァイオリンの調べ、コラボレーションする自由な音楽の風を感じてみたいあなたに、おすすめのCDです。
・「エビちゃんに限るヨ!」
2007年版は書店で見本を見て、画質がイマイチだな〜っと思い、見送りました(勘違いだったらゴメンナサイ)。2008年版はいてもたってもいられず、予約購入。画質はCanCamの表紙くらい。写真サイズは若干小さめ。ですが、めくってもめくってもエビちゃん(アタリマエ)で、もーダメ人間になってしまいそうです。それにしても週めくりはイイですね〜。普通、アイドルカレンダーって1枚で2ヶ月だけど、いくら好きでもさすがに飽きちゃいますもんね。週めくりマイッタ!オマケ?のクリアファイルはもうひとまわり大きいサイズがよかったかな。写真はサイコーにカワイイです!
・「最高」
今年ずっとエビちゃんのカレンダーを使ってるだから、来年の買っちゃった
去年と同じたくさんのエビちゃんの写真が入ってる。文句無しの出来ばえ個人的には、去年のシールより今年のクリアファイルは好きw今年買った人はぜひ来年も。.
・「クリアファイル可愛いです。」
今年の付録のクリアファイル、思っていたより良い出来映えでした。大切に使います。無いと聞いていた水着ショットの7月のカレンダー、ちょっと嬉しいです。
・「綺麗 華麗」
2007年版が良かったと思う方は2008年も是非!!2007年版を購入してない方で、お部屋に綺麗なカレンダーを置きたいと思っている方(男女問わず)にも絶対オススメ!!!サイズも、約30×20センチくらいで小さめなので飾りやすいと思います。他の一ヵ月間同じページ(写真)で飽きるのとは違い、週めくりなので毎週違う蛯ちゃんの写真(とコメント)を拝めます。さすが蛯原さんだけあって、服の着こなしが見事で、ファッション紙(の写真)のような、とても美しいカレンダーです。男性諸君、、、赤いビキニの水着ページもありますぜ!!ピンクのクリアファイル付き
・「写真集」
毎年恒例になりつつあるエビちゃんカレンダー。週めくりタイプなので、写真が豊富。はっきりいって写真集。写真に添えたコメントも毎週楽しみです。
・「写真集がとても良かった!」
個性派人気女優の宮崎あおいがマヤ文明の遺跡を訪ねメキシコを旅する様子を、ドキュメンタリー風に記録したイメージDVD2本と、ビデオパッケージと同サイズの写真集のセットです。
“OLARE”では、世界遺産にも登録されている神秘的なマヤ文明の遺跡が、明るいメキシコの空の下に美しく表現されて、とても心地よい映像が流れます。歴史や宗教、古代の風習などの話も随所に出て来て、ちょっと勉強になりました。 できるだけ現地の言葉で話そうと、手引書やノートを見ながら奮闘する彼女の姿がとても微笑ましく見えました。
“foto por favor”では、旅行の出発前日に買ったというカメラを片手に、「foto por favor?」(写真撮ってイイ?)と、次々に現地の人に声をかけて写真を撮りまくります。 カメラを通して様々な事を学んで行く彼女の活き活きとした表情や、カリブ海に面したリゾート地の明るい雰囲気が印象に残りました。
写真集は、全体の約6割くらいが宮崎本人が撮影した写真で、残り4割弱くらいが同行カメラマンが宮崎を撮影したものとなっています。 彼女の作品では、カメラを始めたばかりとは思えないような素敵な写真も沢山ありました。私はこの写真集が欲しくてこの DVD-BOX を買ったのですが、想像していた以上の良い写真集でした。
・「これはドキュメントです!!」
「OLARE」は、宮崎あおいさんが、謎に包まれたマヤ文明に触れるメキシコ6日間の旅に行くという形で、古代遺跡「トゥルム」「チェチェン・イッア」等に立ち寄るという作品になっています。宮崎あおいさんが、自分の足で、自分の言葉で、美しい荘厳な世界遺産を巡っていきます。物語の終焉では、言葉の壁を乗り越えて仲良くなったメキシコ人ドライバー「うっちゃん」との別れのシーンに涙をおもわずそそられてしまいます。「foto por favor」は、旅先のメキシコをスチール・カメラを手に、瞳に映る光景を撮影していく模様を収録した作品です。その日その日で写真を現像し、写真を見ながら反省し次の日の撮影に生かしていき、カメラを通して成長していくあおいさんの姿が頼もしく感じられます。撮影した写真のフォトブックも封入されているので、そちらも楽しめます。この2作品はイメージ映像というよりはドキュメントと言った方が良いでしょう。彼女のファンならずとも楽しめる作品だと思います。
・「素のあおいちゃん」
メキシコでマヤ文明を巡るちょっと変わったイメージDVDと言うかドキュメンタリーな感じの作品です。あおいちゃんが自らカメラを手に取り撮影したPhotoBookは素人とは思えないぐらいの出来です(^O^)宮崎あおいFanなら必見です♪
・「ちょっと変わったイメージビデオ。美しい映像が印象的です。」
個性派人気女優の宮崎あおいがマヤ文明の遺跡を訪ねメキシコを旅する様子を、ドキュメンタリー風に記録したイメージDVDです。 世界遺産にも登録されている神秘的なマヤ文明の遺跡が、明るいメキシコの空の下に美しく表現されて、とても心地よい映像が流れます。歴史や宗教、古代の風習などの話も随所に出て来て、ちょっと勉強になりました。 できるだけ現地の言葉で話そうと、手引書やノートを見ながら奮闘する彼女の姿がとても微笑ましく見えました。 本編54分で、本編以外の特典映像のようなものはありませんでしたが、エンディングにホリプロのアイドル達のイメージビデオのCMが何本か入っており、このDVDの何たるかを語っているように思えました。 宮崎あおいの個性を生かした一風変わったイメージビデオととらえるのが正しいところでしょう。
・「いまときめく女優」
このひとは本当に無邪気なひとだそして純粋すぎるただしみくびるとけがするたいぷ
・「歌手の仲間由紀恵を見よ!」
今ドラマやCMなどで話題の仲間由紀恵さんのアルバムですファンを語る上では欠かせないCDではないでしょうか?
デビュー曲「Moonlight to Daybrake」からアルバムのタイトルである「遠い日のメロディー」までが収録されていますその他にパソコン上で楽しめるCD-EXTRAも大変魅力的です
このCDでドラマや映画に出演してるときとはまた違った
彼女の一面を見られると思います
・「最高ですw」
仲間由紀恵さんの大ファンなので購入しました家に届いてすぐ聞きました『心に私がふたりいる』が11曲の中で一番好きです全曲、歌詞もいいですし仲間由紀恵さんの歌上手いと思います☆仲間由紀恵さんの大ファンの方はとくに聞いてみてほしいです!!パソコンを使えば動画などを見ることが出来てファンとしてはとても最高です♪♪
・「元・東京パフォーマンスドール」
で→小室哲哉の総合プロデュースで歌手デビューと篠原涼子に追い付け追い越せだった時代の唯一のアルバム。林哲司の楽曲などもあり、意外にも多彩。絶賛ではないが、聴けるアルバム。
・「まずまず楽しめます」
マイナーな曲でつまらないかなーと危惧していましたが、聴いてみると、まずまず楽しめます。素直な発声で、アイドル風な歌声・メロディーです。今の「女優」仲間由紀恵さんからは想像しにくいですが、アイドル歌手として模索していた初々しさが好印象です。歌詞カードの写真もかなりおとなし目でインパクトはありませんが、ファンの方には納得できると思います。(犬になめられて微笑んでいるのがかわいい感じ)
・「なかなか良いです。」
仲間由紀恵さんのアイドル歌手時代のシングル曲を中心としたベストアルバム。タイトル曲「遠い日のメロディー」も良いが、お勧めはセカンドシングルの「トゥルー・ラブストーリー~恋のように僕たちは」です。現在も続く人気ゲームシリーズの主題歌ですが、転校してしまう好きな人に対する切ない想いが伝わってくる秀逸な曲だと思います。
・「女優としての真剣な思い」
ヨンエさんが『大長今』への出演依頼を受け入れたいきさつや、共演者との運命的なキャスティング。実はヨンエさんも『冬のソナタ』からオファーがきていた秘話など。知ることのできなかったヨンエさんの思いや撮影の内側が深く書かれています。『大長今』の映像と著書を重ね合わせ、そうだったのか、こんなに苦労を重ねて撮影されたドラマだったのですね。とグっときてしまいました。また、ヨンエさんのアップ写真も多数掲載されていて彼女の透き通った肌と子どものようにくもりのない美しい目にうっとり・・・。まさしくこれはファン待望の書ではないでしょうか。
・「イ・ヨンエさん最新のエッセイ本」
厳密に言えば、イ・ヨンエさんへの長時間インタビューをリライトした本です。先日ブッキングより復刊された「とても大切な愛」以来のイ・ヨンエさんのエッセイ本で、「宮廷女官 チャングムの誓い」でイ・ヨンエさんに関心を持つようになったファンの方にとっては垂涎の1冊になると思います。当然ながらエッセイの中心になるのは「チャングム」関連のお話ですが、イ・ヨンエさん自身が語る「チャングム」を出演する以前の簡単なバイオグラフィーや「チャングム」撮影時のエピソード、共演者や監督、脚本家に関してを、純粋に語られて(綴って)います。これまでにも「チャングム」については関連書籍が発売されますが、この本が「チャングム」関連本の真打だと思います。イ・ヨンエさんのファンの方でも、「チャングム」ファンの方でも、十分に楽しめる本だと、今し方読み終えてそう思いました。
・「俳優としてすごい人」
この本で我々は、アジアNo.1と言われる女優の2006年夏時点の思いを知ることができます。読んでみて頭の良い人だな、と思いました。チャングムの話題が多いとは言え、アジア映画ファンにも楽しめる内容です。これだけ人気がありながらも出演作が意外に少ない理由がわかります。出演作をとことん絞り込んで、十分に準備してから撮影に挑む、演出や演技について監督にも臆せず意見する。良質な作品のみを残したい、という彼女のプロ意識の高さが伝わります。前著「とても大切な愛」とあわせて読むとより楽しめます。
・「「凛」という言葉が良く似合う女優が語ること」
NHKの特番のダイジェストを観て、イ・ヨンエとチャングムは似ていると感じましたが、本書を読んでその意を強くしました(本書で、彼女はイエスともノーとも言っていませんが・・)。特に、猛烈な努力家&勉強家であり、ストイックに自分の目標に向かってひたすら突き進むところは、本当にそっくり。
NHKが準備した300に上る質問に答える形で、ソウルで行われた約1週間に及んだインタビューが本書となったそうです。語られている内容には、周知の情報も多いと思いますが、NHK地上波で初めてチャングムを知った(僕のような)ファンには、“アタマの整理”と“余韻の反芻”にもってこいの内容に仕上がっています。
個人的には、彼女が「親切なクムジャさん」に出演した理由が一番知りたかったこと(この作品をきっかけに韓流マイブームが起きたので・・)。強烈な女優魂を持つ イ・ヨンエのキャリアの流れの中からすれば、それは必然であったことが良く理解できました。
挿入されているナチュラルメークの写真は素敵ものばかり。だからというわけではないですが、永久保存本の”真打”登場と思います。
・「写真もたくさんで満足」
今年の春頃、イ・ヨンエさんがNHKの番組に出演された際に「チャングムの裏話はたくさんあるので、それをまとめて本を出しましょうか?(笑」と冗談半分に言われたのを覚えている方もいるかと思います。それをきいたNHKが、実際にヨンエさんに毎日数時間、数日間続けてインタビューしたものがまとめてあり(お疲れ様でした)、9割がたチャングムに関する内容です。チャングム撮影の様子が詳しく書かれています。写真もわりと多く、インタビュー時と思われる写真が30ほど挿入されていました。30半ばをすぎてなお、清らかで麗しいヨンエさん。チャングムファンのみならず、イ・ヨンエファンの方にもうれしい一冊ですね。
・「音質が良い」
吉田恭子さんのヴァイオリンの音色はとにかく綺麗で、高域から低域までのバランスが非常に良い。日本人の中では一番綺麗な音を出すヴァイオリニストではないでしょうか。さいたま芸術劇場のホールトーンも綺麗に録音されており、音質は今までのアルバムで一番良い。選曲も良くお薦めの一枚です。
・「天使の歌声(涙)」
私はアイドル時代の美奈子さんの歌声しか知りませんでした。マスコミがやたら「天使の歌声」と書くので、半信半疑でとりあえずこのアルバムを買ってみました。クリスマス・イヴにCDを聴きましたが涙があふれてきて泣いてしまいました。耳に入ってくる美奈子さんの声はとても優しく、強く、母性あふれ、本当に「天使の歌声」でしたので。今頃美奈子さんの美声を知った事を後悔しています。とりあえずamazonさんにある美奈子さんのCDを少しづずつ買っていこうと思っています。確かCDの収益金が白血病の団体への寄付になるという様な話を耳にしましたので。
・「実に惜しまれる・・」
「こんなにもやさしく心に染みるソプラノ・ヴォイス」・・といった一文がこのディスクのジャケットにあります。アイドルとしてデビューした当時の本田美奈子からは「やさしい」というイメージはありませんでしたが、ミュージカル主演を経て華やかな転身を遂げた彼女にあらためて拍手を送りたい気持ちでいっぱいになります。 敢えて絶品の一曲を私が挙げるなら「ヴォカリーズ」。本家ソプラノ歌手も顔負けの歌唱には度肝を抜かれました。歌詞を気にしなくてよい分、歌うことに全集中力・全精神を込めているのが伝わってきます。 歌全体、透明感がありさわやかながらもまだ完成されていない発達途上の印象であるだけに、40歳を過ぎて円熟味を増した歌声をぜひ聴きたいものと思っていました。今さらながら実に惜しまれてなりません。
・「音楽性の高さ」
ソプラノと言うと、ただの裏声と勘違いされている方も居ますが、声を骨格で響かせると言う、高度な技術が必要となります。大変な訓練と努力をされたのでしょう。本田美奈子の声には、しっかりと芯があり、伸びやかでブレがありません。高音域で、見事にソプラノの発声を、モノにしています。
このソプラノの発声法は、日本語で唄われる場合、言葉(歌詞)が、不明瞭になると言う欠点があるのですが、彼女の場合、あえて、クラシックの唱法に囚われず、自然に唄うことで、この問題も解決しています。
こうした、試みは、まさにオリジナルで、本田美奈子にしか出来ない表現、いや、本田美奈子だからこそ出来た表現として、高く評価されるべきです。ほとんど一人で、クラシックの歴史を、塗り変えたと言っても、過言ではありません。美しい歌声は、もちろん、その音楽性の高さも、本物です。
・「天使の声」
アメシンググレイスが聴きたくて購入しました。手に入れてすぐに聴きました。あまりに澄んだ声と声量に圧倒されながらも、涙が溢れて止まりませんでした。私は、心の病です。鬱という病に5年も患ってます。何度もリストカットもしました。そんな中で美奈子さんの訃報を知りました。命と立ち向かう人がいる。命をかけて歌った曲を聴いたとき、私は与えられた命を大切にしていかなければと思いました。このアルバムは、私の人生の応援歌となりました。美奈子さんの分もがんばりたいと思います。とにかく感動、感動です!!
・「命を吹き込まれた歌」
去年のクリスマス、友達 親戚へのプレゼントを全部このCDにしました。話題になっていたのに なかなか買いに行く機会をもてなかっただけにお蔭でじっくり聴けると喜んでもらい 潜在的なファンが多いことを改めて知りました。
彼女の人並みはずれた向上心が目指したものは、クラシック唱法の会得、人に”魅せる”という表現力など 列挙すればきりがありません。人々が憧れたアイドルスターが、やがては自分の足で立ちたいとミュージカルスターとなり、スタッフや共演者に愛され ますます輝きをましていったのに、あまりに悲しいことに今は 人々の賛美に送られ天空のスターとなってしまいました。
今尚 ファンを照らし続けている作品とともに「Live for Life」命のある限り生きる ということを身を持って全うした勇気をたたえ、これからも多くの人に伝えていきたい一枚です。
100曲以上の候補の中から、彼女自身が心に響く曲、歌いたい曲として絞り込まれた曲の数々。天に溶けいるような「アヴェ.マリア」の透明感ある歌声、目を閉じて祈りを捧げたい「アメイジング.グレイス」涙が溢れてきます。
●LIFE~本田美奈子プレミアムベスト~(初回限定盤)(DVD付)
・「超・おすすめ!!」
80年代のアイドルの大ファンだったので、本田美奈子さんも良く聴いていたのですが、いつの頃からか遠のいていってしまいました・・・正直、大変な病気で入院したと言う報道を聞くまでは、思い出す事も少なかったのですが、入院して頑張っている姿をTVで見て、久々に買ったアルバムがこのベスト・アルバムです。このベスト・アルバム凄く良いです!!もしかしたら、アイドル時代の作品よりも良いかもしれません。昔から歌の上手いアイドルさんでしたが、今作品で聴く本田美奈子さんの歌声は、一味も、二味も、三味も違っていました!!相当、ボーカル・レッスンを積まれたのでしょうね。特典のDVDは15分弱と短めですが、本田美奈子さんの可愛らしさ満点ですので絶対に初回限定盤の購入がオススメだと思います!!
・「本田美奈子がいっぱい」
「LIFE」はベストアルバムだ。闘病中に彼女自身が選曲している。だからタイトルどおり、一曲目のグレゴリオ聖歌に始まりすべて生きることがテーマになっている。いけないよ、こんなのは。 アイドル時代の「Temptation」「1986年のマリリン」が懐かしい。楠瀬誠志郎とデュエットする「恋に落ちて」は楠瀬らしい美しい曲だ。ミスサイゴンからの「命をあげよう」は特に聴き応えがある。ブルージーなピアノに始まるが、やがて曲は起伏の大きな展開を繰りひろげる。歌にすべてを賭けた人生の中で彼女自身一度もなることがなかった母親になりきって歌い上げる。 やはり「つばさ」がいい。曲は「私 つばさがあるの 太陽にきらめいて はばばたきながら 夢追いながら」で始まり「私 希望があるの」と続く。さらに「あなたもある」から「みんな つばさがあるの」とみんなで飛び立とうと誘(いざな)う。 彼女は歌う。屈託なく、清清しく、憧れるように、前向きに、自由に、羽ばたくように。そしてワンコーラス終りでのロング・トーン。もういいよ。苦しいから、息が続かないだろ。そう言っても、彼女は、これでもか、これでもかと伸ばし続ける。その歌声は、もう一度歌いたい、もう一度生きたい、と叫んでいる。涙が止まらない。 「みんな つばさがあるの」と誘いながら、彼女は聴く人に希望を残してひとり遠くに飛んでいってしまった。
・「素直に元気を与えてくれる素晴らしいアルバムです」
2005年5月発売のベストアルバムいきなりグレゴリー聖歌「キリエ」から、厳かに始まり、愛の賛歌、アマリアと彼女の透き通った声で心が洗われます。一見、OnewayGenerationや1986年のマリリンと言った初期の曲とのギャップを感じますが、そうではなく、全てひっくるめて、純粋に歌を愛した彼女を感じることができます。最後の曲、つばさでは、素直に、純粋に、生きることの素晴らしさを感じることができます。彼女の魂を感じることができる言葉に現すことができないほど、素晴らしいアルバムだと思います。
付属のDVDには、3曲(15分)収録。彼女の姿を見ると、本当に可愛く、素晴らしい人間性を垣間見ることができます。
・「告悔、そして」
正直に言うと、オレは彼女のファンではなかった。初期の彼女の曲を書いていた筒美京平さんの作品(ここでは5〜7に収録)は前から好きだったが、そんな中でも彼女の楽曲はあまり積極的には聴いてこなかった。94年発売の「つばさ」には感動し、シングルを買ったが、そこから何かが拡がって行く、ということもなかった。時折、芸能ニュースなどで消息を知り、病気のことも気にかけてはいたけれど、きっと元気で戻って来てくれるだろうとばかり思いつつ、なかば忘れかけてもいた。そんな中で突然、彼女はいなくなってしまった。自分の中で、彼女は決して大きな存在だったわけではないのに、どこか呆然としてしまっている日々が続いている。この喪失感はどうして、どこから来るのだろうと、自分でも不思議に思う。そして、彼女自身が病室で選曲したというこのベスト盤を、何度となく聴いている。普段だったら照れて素直に聴けないような愛の歌も多いが、何故かまっすぐ、心に響いてくる。彼女の歌声の持つやさしさ、強さ、あたたかさに打ちのめされ、癒され、そして励まされている日々だ。そして、CDだけでも十分な内容ではあるのだが、特典のDVD(約16分)の存在もまた大きい。特に「僕の部屋で暮らそう」のPVの、南の島で過ごす彼女の笑顔には、どこか救われる思いがする。
・「Life of Minako」
無性に1986年のマリリンが聴きたくなり、このCDを購入した翌日に美奈子さんの訃報を知った。偶然なのだろうか。悪い夢を見ているような気持ちでCDをハードリピートする。アイドル時代のおきゃんでいてセクシーな声、中期の張りのある、それでいてしっとりとした歌声、そして後期のミュージカル進出での猛特訓に裏打ちされたやさしさと荘厳さに満ちた歌声。特に「命をあげよう」ではまさにいのちいっぱい歌っている彼女の歌声が心を引き裂く。なんでこんなことになるのだろう。奇跡の復活とそれに裏打ちされた歌声の披露を願っていた。それなのに。美奈子さんの冥福を祈りつつも、これからの彼女の音源が永遠に聴けないことを心から呪い、唇をかみ締めた。
・「凄く素敵なアルバムだけど・・・」
『アメイジング・グレイス』、凄く素敵なミニ・アルバムだけど、ワイドショーで流れていたのが記憶に残ってしまってあまり聴けていません・・・(悲しい映像と共に本作が流れていたので・・・)特に、DVDでのライブ映像「アメイジング・グレイス」は、鳥肌が立つほどの素晴らしい歌声を聴かせてくれているのですが・・・(やばい、涙が出てきた・・・)アイドル時代のパンチのある歌声とは違って、大きくて、優しくて、包み込まれる様に、美奈子さんの歌の世界へ導かれていきます。本当に、綺麗な歌声です!!フル・アルバムも欲しいけど、今は悲しすぎて聴けないかな・・・
・「DVDの歌声」
歌番組ではあまり見る事がなくなった彼女。題名の無い音楽会で時折聞かせてくれた素晴らしい声量と優しい歌声。
歳を重ねていくほどピュアになっていく様に感じていた。「歌う事の喜び、歌える事の幸せ。」インタビューを受ける彼女は「嫌な事は無かった。今、歌えるから」そう答えていた。輝く笑顔が思い出される。
アメイジング・グレイス、つばさが耳に残る。このDVDでの「白鳥」は彼女の旅立ちを思わせる様な映像と歌詞。
残念だったけれど、歌を聴く度にあのピュアな笑顔と「歌えるのが幸せ」だと言って歌う歌声がいつも思い出される。きっと永遠に。
・「ほんとうに残念」
音楽に対する熱く深い想いに感心していました。本当に努力家なんだと思います。今後もずっと頑張るはずの方なのに、残念です。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
・「何なのでしょう?」
正直、彼女の存在を知ったのは皮肉な事に訃報のニュースを見た時。「またマスコミの煽り報道か…」そう思った時流れてきたのがこのアルバムの曲だったアメージング・グレイスでした。正直ここまで「歌い切った」曲を聞いたのは滅多にありません。アイドル量産時代の80年代からここまでの歌唱力を身に付けた彼女はきっと歌う事が好きでしょうがなかったのでしょう…。正に映画のような人生を歩んできた彼女の終幕は決して幸せとは言い切れないものかもしれません。ですが、歌と巡り合った彼女自身にとっては幸福に満ちていた38年の人生だったと思いたいものです。お疲れ様でした。
・「涙がこぼれます」
先日、本田美奈子さんの特別番組で彼女がアカペラでアメイジング・グレイスを歌っているのを聴いて、涙が止まらなくなりました。それがきっかけで今回このCDを購入しました。彼女以外のアメイジング・グレイスを聞いても感動出来ない私が、本田美奈子さんの歌声で感動し、涙がポロポロ止まらなくなりました。心に響く歌って、こういうことなんだと実感しました。素晴らしい人を失ったことを残念に思います、もっと彼女の歌声が聞きたかった・・・
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