大神 PlayStation 2 the Best (詳細)
カプコン
「いい作品に出会ったなあ・・・」「また、新たな種を」「なぜなんでしょう」「ありがとう。」「やっと見つけた。光輝く作品」
ICO PlayStation 2 the Best (詳細)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
「参考にならないレビューでごめんなさい…」「癒されます。」「電源を切りたくなるようなゲーム」「※ICOとは「ICON」の略みたい」「最高のエモーショナルアドベンチャー」
花と太陽と雨と 終わらない楽園 (詳細)
マーベラスエンターテイメント
「嬉しい新要素」「音楽結構いいよ」「好き嫌いが分かれるゲーム」「終わらない楽園」「素晴らしいセンス」
ニッポンのあそこで (詳細)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
「所謂ゆるゲー?」「Google Map好きなら要チェック!」「地図で遊ぶ」「大変面白いゲームです!」「地図ってやっぱりわくわくしますね」
・「いい作品に出会ったなあ・・・」
ゲームでこれだけ感動したのはいつ振りだろうか。
サラリーマンにとって長いゲームというのは挫折の元なのだが、これは挫折せずクリアすることができた。おそらくそれは、操作性がよく、アクションや謎解きものとしては簡単な部類に入るからかもしれない。(ただし、アイテム収集などやりこみ要素はある)また、感動させられたのは多くの方が述べているように音楽や映像がすばらしいからだろう。
しかし、何といっても大神の一番の魅力は日本神話やお伽草子をモチーフにしたコンセプトとストーリーだ。かぐや姫や浦島太郎など誰にでもなじみあるキャラの登場、ヤマタノオロチや天邪鬼などの特徴的な妖怪ども、現代ではなかなか身近に見ることができなくなった一面に広がる草木と花畑、そして共に旅するパートナーの絵師「一寸」との会話、どれもがいとおしくプレイしていて心地いい。
古来から日本人が両手をあわせて信仰した神・・・実は、神にとってはこうした人々の信仰する心に救われていた・・・神が主人公となる本作を通じて初めてわかる神と人との支え合いが見事に描かれている。人がこの世の頂点であるという驕りが心のどこかにあったけれど、自然に対する畏敬の念を再認識させられるとともに、改めて草花が草花であることの大切さ、毎日昇る太陽のすばらしさを考えさせてくれた、この「大神」に感謝したい。クライマックスはなぜか涙が出てきた・・なのでどうしても筆を取らずにはいられなかった。
・「また、新たな種を」
ユーモアを散りばめながらも、随所に心穏やかにさせてくれるイベントがあります。白いオオカミの姿をした主人公は、物言わずともとぼけた仕草がなんとも愛らしいのですが、物語が進むにつれ、道中常に一緒だった小さな相棒のイッスンとの絆は確実に深まっていたのだと、感慨深くなる場面もあります。わたしはラストバトルを2回プレイして、2回とも同じ場面で涙したりしました。
ただ、正直ゲームをプレイしていて、特に慣れない序盤は距離感に手間取ったり、戦闘突入の際、数々のおぞましい漢字が立ち上ったりする様は、やりづらいなと思ったり、ちょっと気味が悪いな…と思ったりしました。また、主人公は基本的に言葉を発することがないため、もしかしたら感情移入しづらい、という方もいらっしゃるかと思います。(わたしの周囲では特殊な加工?ボイスが苦手で進められない、という人もいます)わたしがこのゲームに本当にハマりだしたのも、実は中盤以降のとあるイベントからで、それまで単純に気味の悪い存在だったものに、大変な愛着を覚えさせてもらったのが、ある意味とても衝撃的でした。また、各地の主人公への異なった呼び名も、とてもユニークで気に入っています。更に今作は廉価版ということで、コストパフォーマンスにも大きな魅力があると思います。
実はわたしの周囲では、わたしを含めて5人が「大神」をプレイしていますが、実際クリアしたのは今のところ4人です。ただ、クリアした4人は全員、「エンディングが特にね…!」と口を揃えます。プレイして、しっくりこない方も、それはいらっしゃるだろうと思います。こうやってお勧めすることが、余計な先入観を植え付け、押し付けがましくなっていないか、高評価が多いだけに正直不安にもなります。けれど、他の方も仰るように、あの珠玉のエンディング(ラストバトル)だけは、やはりどうしてもご覧頂きたいなと思ってしまいます。またエンディングでなくとも、このゲームに高評価の多い理由を、どこかしらで感じていただけるのではないかとも思います。
制作チームだったクローバースタジオさんは解散となってしまい、当時は大変寂しかったのですが、どうやら今度は当ゲームのプロデューサー様、ディレクター様に加え、逆転裁判などにも携わっていらっしゃる三上氏を交えて、新たに「SEEDS」なる新会社を立ち上げたようで、とても嬉しく感激しています。
贅沢をいうなら、今作をも超える素敵な作品を、また発表してくださることを。
・「なぜなんでしょう」
このゲームは、今までファミコンからありとあらゆるゲームをやってきた中でベスト3に入る、自分の中では名作です。定価版を発売日と同時に買い、何度もエンディングを見てきました。しかし不思議なことに、このゲームは強く僕をひきつけ、またやろうという気にさせるゲームです。アクションや戦闘シーンの視点にやや見づらいところがありましたが、そこは目をつぶれるくらいに上質な和風のグラフィックと「筆調べ」を用いた謎解きがいいです。定価版は、良作であったにもかかわらず、残念なことに売り上げとして反映されなかったところがありますが、このベスト版の発売をきっかけとして、多くのユーザーに認知され、改めてやっぱりこのゲームは良作だなぁと思えるといいです。
定価版がありますので、購入する予定はありませんが、僕は定価版でまたこのすばらしい大神の世界に浸ろうと思っています。
・「ありがとう。」
ただ感謝の言葉が出ました。近年稀に見る良作に。
綺麗なCGもありません。
ラブストーリーもありません。
カッコイイ男も綺麗な女も出ません。
それでも俺は強くお薦めます。
忘れていた大事なモノを、思い出させてくれるから。
多くは他の方にその筆を取って語って頂いたので書きませんが、ただ泣きました。
ひたむきさに。真っ直ぐさに。
今一度大事な物、思い出してみませんか?
・「やっと見つけた。光輝く作品」
ホントに自分を恨みました。
何故なら、このゲームを知るのが遅すぎたからです。
この素晴らしい作品を創り上げてくださったCLOVERSTUDIOのスタッフ方々は既に解散されていたんです。遅かった。
皮肉です…何故こんなにも優秀な作品を創る方々が上の意向で解散せざるをえないのか。
名作、傑作、秀作、神ゲー…なんでも構いません。全て当てはまります、この作品。
昨今の日本のゲームはテーマ性に欠け、大人も子供も引き込まれるものは激減しています。
グラフィックの誇張とか新規顧客を狙うあまり、物作りの心を失ってる気がします。または続編物にすがるばかりで…。
ガッカリした矢先、様々なゲームを模索し、辿りついたのが「大神」でした。
スタッフの愛情をふつふつと感じます。素晴らしい「和」を眩しく照らし出し、胸の奥に忘れかけていた日本のわびさびを思い出させてくれました。
テーマは「すべての命は、蘇る。」
日本のメディア芸術100選の自由記入欄に堂々一位に選ばれただけはあります。
あなたも是非手に取ってほしい。そして優しい神様のお手伝いをしてくれるとなお嬉しい。
・「参考にならないレビューでごめんなさい…」
理論的なことは僕には分からないんですが、でも本当に、僕はこの作品が大好きです。ステータスとか、細かいシステムとか、そういったモノは一切なくて、主人公が出逢った少女と手を繋ぎ、城を脱出するというゲームなんですが、僕は最初、『何の約束も、宣誓もしていないし、そもそも言葉が通じないのに、イコはどうして当たり前のようにヨルダの手を引いて、ヨルダはイコを信じてついてきてくれるんだろう?』という疑問を抱えていました。
けれど、例え言葉が通じなくても、例え理由なんかなくても、誰かを信じることも、何かを誓うことも、誰かを護ることも、何かを守り抜くことも、
そして手を繋ぐことも出来るんだってことを、僕は二人に教えてもらった気がします。
言葉も事情も分からないのに、イコはヨルダに何も言わず手を差し伸べるし、自分を本当に助けてくれるかどうかも分からないのに、ヨルダはイコが差し伸べた手を信じ、時にはとても一人では渡れないような、切り立った崖を跳躍します。
そして二人は手を繋ぎ、また歩き始めます。
そんな二人を見て、僕は初めて、四年前にテレビのコマーシャルで流れていた、
《この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから》
という言葉の意味を知ることができたような気がしました。
このゲームをプレイしているとき、僕は確かに霧に包まれた城の中にいて、白くて細い手を引いて、黒く恐ろしい(でも悲しい)影たちに立ち向かい、美しくも儚い、閉ざされた世界から脱出しよう、少女を出してあげようと、頑なに走り続けました。ラストでは、涙も出ないくらいに、切なくなりました。
強烈な刺激を求める方には向いてないのかもしれませんが、それでも、一度はプレイしてみてはいかがでしょうか?僕は今でも、二月に一度くらいのペースで初めからプレイして、心を綺麗にしてもらっています。
この作品の中の、何もかもが、僕は本当に大好きです。この作品に出会えたことに感謝しています。以上です。
…読み返してみたら、ぜんぜん参考にならないレビューですね。すみません……
・「癒されます。」
公式HPの映像を見て買いました。今まで買おうかかなり迷っていたんですが、BESTで安かったですし。アクションが苦手な私でも、しっかりクリアしました。
まずお城のグラフィック、構造が見事です。なんだか本当にこんなお城がありそうな・・・。そして手を繋ぐ、というキーワードがとても効果的に使われていると思います。少しでも少女と離れると何処から影が沸いて来るか分からないのでとても怖かったり^^;少年1人で行動しないといけない場面では気が気ではなかったです。まんまと製作者側の思惑にハマっているという(笑)。
話は謎だらけです。どうして角が生えていると生贄になるのか、とか少女の生い立ちとか。ですが、謎だからこそ自分なりの想像を働かせて、自分のICOの世界を楽しめるんだと思います。これは次回作の『ワンダと巨像』にも言える事ですが、やり込み要素がほとんどないのでそういうのを極めたい人、しっかりとしたストーリーがない人にはあまりオススメ出来ないかもしれません。
でも、このゲームは既存のゲームとは一味違います。やってみないと分からない・・・というのが本音ですが。言葉も通じない2人きりが肩を寄せ合い、必死に城から逃げ出そうとする姿はとても切なく美しいです。独特の世界観、切ない物語を貴方も体験してみませんか?
・「電源を切りたくなるようなゲーム」
プレイヤー(主人公)が女の子の手を引いて、彼女と共に巨大な城から脱出してゆくゲーム。
二人の行く先には常に黒い影のような敵が待ち伏せており、奴らは女の子をさらってゆこうとする。さらわれた女の子は黒い影に飲み込まれていき、一定の時間が経つと死んでしまう。プレイヤー(主人公)はそうなる前に彼女を早く助け出さなければならない。
そのとき、ゲームをしていることを忘れる。手に汗を握っていることにも気付かず、頭の中には死にそうになっている女の子をとにかく早く助け出さなければならないという思いしかない。
だいたい数十秒以内に助け出さなければ女の子は死んでしまうが、普通なら間に合う。しかし、ミスをしたりして手こずった場合などには、明らかに間に合わない(女の子が死んでしまう)と判断つく時がある。そういうとき、僕はあわててスタートボタンを押す。そうやってゲームを一時停止する。そしてゲームの電源を切る。
なぜわざわざこのようなことをするかというと、それは女の子が死ぬのが怖いから。別に女の子が血だらけになるわけでも、ばらばらになるわけでもない。ただ、黒い影に吸い込まれてしまって死ぬだけ。それなに、なぜかどうしようもなくそれを避けたい気持ちになる。その思いは、このゲームをプレイした人なら誰でも持ったはず。
女の子が死にそうになったときに僕のように電源を切った人は全世界に何人いるかわからないけど、ゲームを一時停止させてドキドキしている心臓を落ちつかせた人くらいならたくさんいるのではないかなと思う。
これは、それだけゲームの中に深入りできてる証拠かなと思う。
・「※ICOとは「ICON」の略みたい」
なぜ少女は幽閉されているのかなぜ影たちは少女を捕らえようとするのかなぜ王女は少女を手放したくないのか
全て自分で創造するゲーム。手をつなぎながら、影から逃げ、仕掛けをとくだけ。「これのどこが面白いの?」つまらないと思うかたも多くいる。
しかし、私は感動した。美しいグラフィックと、謎過ぎる物語に、感情がゲームへ移りこんだ。「少女を守りたい。絶対城から脱出してみせる。」と。エンディング後、涙しながら私は世界への無常を感じた。
アクションを楽しむゲームではない。ゲームの要素より、物語の要素の方がずっと多い。そこを勘違いすると、本当の面白さが分からないと思う。
・「最高のエモーショナルアドベンチャー」
HPもレベルもなく、余計なBGMすらない異色の脱出アドベンチャーです。
主人公が持っている確かなものは、握りしめた少女のか細い手と、何があってもこの少女を守り抜くという想い。そして襲い来る影から少女を守るための棒切れがひとつ。
静まり返った霧の城で、聞こえてくるのは耳が痛くなるような静寂、高い城壁に吹き荒ぶ風の音、流れ落ちる水の音、風車の立てる軋み、小鳥の囀り。そして手をつないで走る二人の息遣い。
少女は封印された扉を開ける事以外は徹底して無力なので、最初のうちは手をつないで移動することすらが面倒で、遠くからただ少女を呼び寄せるだけでした。
でも物語を進めるにつれて何故か少女と手をつないでいない事がどんどん不安になっていきます。言葉の通じない不思議な少女は、手を離して放っておくと色々な行動をします。少年を心配して息を呑んだり、めずらしそうに小鳥を追いかけたり、進むべき道をそれとなく示してくれたり。
そして差し伸べた少年の手を信じて、切り立った崖すら飛び越えようとしてくれる少女を見ているうちに、いつしかプレーヤー自身が少年にシンクロしてしまうのでしょう。
謎解きがメインなので一度解ってしまえば二週目からは迷う事もなくなります。
普通なら何度もやろうとは思わないゲームなのですが、ふとした拍子に『もう一度あの感覚を味わいたい』と手にしてしまうゲームです。あくまで雰囲気や、あの切ない感情を楽しむゲームなので、刺激を求める方には向いてないかもしれません。でも、たまにはこんなゲームに浸ってみるのは如何でしょうか?
やっているうちに、きっとあの言葉の意味も解ってくるはず。
この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。
・「嬉しい新要素」
★一言でいえば、このゲームは「走りゲー」です。
★しかしオリジナル(PS2版)ではひたすら無心に走らされましたが、今回は万歩計機能がつき、歩数によって特典が貰えます。★また、PS2版では主人公スミオと共に一本のストーリーを追うだけでしたが、本作には各所に景品が集められるミニ問題が配置されたことで寄り道要素が増え、更に楽しめます。★そして私がPS2版ファンに特にオススメしたい要素が、主人公スミオの着替えです。ずっと暑苦しい黒スーツで走り回っていたスミオに色々な服を着せ、南国らしい格好などもさせられます。★オリジナルの雰囲気を崩さずこれらの要素を取り入れたことで、更に南の島ロスパスを満喫出来るようになりました。
★骨太のストーリー、洗練された世界観と音楽、謎解きの楽しみ、そしてまるでバカンスへ行ったような感覚…これらが一挙に味わえる、今のところ他に類を見ない作品だと思います。★是非一度プレイしてみて下さい。
・「音楽結構いいよ」
正直、音楽が超重要なゲームなので、移植具合を心配していましたが、グラスホッパーのサウンドチームみずからアレンジしたそうですし、なかなか良いですよ。曲自体も、PS2版とはかなり違っていて、新曲とまではいかなくてもちゃんとアレンジしてくれていて新鮮です。
ゲーム内容については多くを語りませんが、やはり世界観と音楽が素晴らしい1本です。雰囲気ゲーです。肌に合えば最高って感じですかね。最近の親切なゲームに慣れてしまった人にはキツイかもしれません。
・「好き嫌いが分かれるゲーム」
私は☆5ですが、人によっては☆1もありえる作品。
実は、昔PS2版では挫折しました。DS版ではクリアまで遊べたのは、やはり少しずつ進めれてどこでもセーブの付いた携帯機故でしょうか。
PS2版でもそうでしたけど独特な雰囲気がやはり良いです。メタ的なセリフとギャグは自分は大好きです。やはり好みが分かれそうですが。クラシックアレンジな音楽も、オリジナルの作曲者がDS用に作り直しただけ有って良質。もちろん欠点が無いわけではないし、意図的に面倒にしてるおつかいイベントなんかや、少々くどめの演出や、ダルい部分もあるにはあります。それでもこのゲームからは、補って余り有る魅力が有ると自分は感じました。公式サイトの雰囲気で気に入った人は是非買いかと。
・「終わらない楽園」
移植だけあってゲーム内容は変化ありません。新システムは万歩計の追加。やっぱり「走りゲーム」(笑)オマケ要素が忘れ物の取得。キャサリンの起動が増えます。ゲーム内でも指摘がありますが、ポリゴンとイラストがあんなに違うのはご愛敬(PS2版から感じていました)音楽はいいのに、やはりDSなだけに音質はPS2には及びません。世界観は好みが分かれるゲームなのは必至。知らなくて購入しようとしようと考えているなら、たくさんの方のレビューを参考にしてからでも遅くないですよ。みなさん指摘していますが、「シルバー事件(PS)」が元ネタになっていますので、そちらをプレイすると理解しやすいでしょう。それから、ガイドブックがとても見辛いです。謎解きに大切なヒントなどが網羅されているので欠かせないものなのです。が、DSの小さい画面では仕方のないことなのかなとも思うのですが、工夫が欲しかったですね。
・「素晴らしいセンス」
以前にPS2でプレイしましたが改めてDSでもプレイしてみました。独特の雰囲気と音楽のセンスの良さはPS2での発売から数年経った今でも際立ってます。
ゲームとしての内容は物足りなさや不満を感じる方もいるかとは思いますが、それもこのゲームの「味」のひとつ・・・だと私は思います。皆さんがレビューされているように「人を選ぶ」ゲームなのは間違いありません。また、関連作である「シルバー事件」をやってないと終盤のストーリーは理解できないのも事実。ただこの「味」は一度ご賞味してもらいたい。
PS2でプレイした私の個人的な希望としては、アナザーストーリー的な追加をしてもらいたかったなぁとは思いました。それでも星は5つですが(笑)。
・「所謂ゆるゲー?」
地元を調べて余りの田舎っぷりに凹んでみたり(田舎だと本当に何もないです)、サラリーマン宇宙人のナビッチュを昇進させるためミッションに励んだり、ナビッチュのコスチュームを買う為にお金稼ぎをしたり、地図上を適当に移動して「この建物何だろう?」と散策してみたり、ネットに繋いでPetamapから他の人が作ったスポット集をダウンロードして見てみたり…
こんな感じでダラダラいじってると全く終わりが見えません。好きな人はとことんハマること間違いなし!ただゲーム性は低く、地図は3Dで簡略化されている為リアルタイムナビとして使用…とまではいかないので、そういった物を求めてる人にはオススメ出来ません。
・「Google Map好きなら要チェック!」
人を選ぶゲームかもしれないが、「おいでよどうぶつの森」やトロなんかが好きな人はOKかも。伊藤有壱氏のキャラデザイン(「バザールでござーる」、「ピンキーモンキー」など)が好きっていうのもアリかも。Google Mapをながめるのが好きな人は、特にオススメ。テーマソングの「Discovery」もiTunes Storeで買ってしまったほど心地いい。(自分比) ゲームをするモードと、ゲームなしで日本の地図をながめるモードがある。地図を見る「遊覧モード」は、かわいらしい3Dアイコンで名所が表示されている。現在時間が反映され、夜は夜景になる。専用地図ソフト級とはいかないが、眺めているだけでも楽しい。自分だけの「スポット」も登録でき、友人と情報を交換したり、webに(PetaMap)アップロードもできる。ユニークな「PlaceEngine」というサービスを使えば、Wi-Fi電波をつかって現在位置がわかる。私の自宅は検知されなかったが、駅や地下街などでは一発で現在地を表示した。すぐにうまい使い道は思いつかないが、散歩しながら現在位置を表示しているだけでも今は楽しい。それにしてもGPSレシーバーを使わずとも(アレは付けると出っ張るのが欠点)こんな芸当ができちゃうのがスゴイ!それをこんなヒョウキンなゲーム(ホメ言葉)で利用するのもえらい。
ゲームモードは、魚釣り風なゲームが主体。謎の巨大魚ギョが飲み込んだ観光名所(東京タワーなど)を吐き出させる。「おい森」の釣りゲーが楽しめる人ならOK。好きな時間にチョコチョコと遊ぶのがよろしいかと。だんだんランドマークが増えていくのは、RPGのレベル上げとも違った達成感がある。どこへ行くにもPSPは手放せなくなくなった。安価なので、お買い得感は高い。飽きそうだからなどと敬遠せず体験してみてほしい。
・「地図で遊ぶ」
魚を釣ると国会議事堂とか、スタジアムとか、名産品とか、まぁいろんなものが表示されるようになるゲームです。ミッションをクリアして、日本のいろんなものを釣り上げていきます。「日本の春を探せ」とか「日本の美を探せ」とか。ゲームとしては単純ですが、いろいろな楽しみ方ができるかと思います。スポットを作ることができるので、地元の地図を自分で作り込んでいくこともできます。私は画面を眺めているだけでも楽しいです。ただし、人は選ぶゲームかもしれません。地図としての機能を求めるならば、違うソフトの方が優秀と思いますが、気楽に楽しむという点では良いソフトかと。ペタマップにつなぐと、地元のカフェとかレストランも表示されるようになって楽しいです。やりこみとはちょっと違うかもしれませんが、スルメのようなゲームです。長くのんびり楽しんでこうと思います。ところでナビッチュがかわいいです。
・「大変面白いゲームです!」
これは単なる1ソフトではなく、ペタネットと呼ばれる、地図に飲食店やホテル情報などの口コミを集積させているサイトの情報を十二分に使い、自分の必要な情報をPSPからいつでも簡単に、かつ小さなデータ容量で保存し、簡単に閲覧できます!!
たとえば、札幌駅周辺で検索したら200以上のお店が既にペタネットに登録してあり、中には3枚ほどの写真つきのコメントも書かれていました。ゲーム内容は、他の方のレビューにもあると思いますが、「釣り」をして、地図情報をおなかに抱えた魚を釣り上げるといった内容。楽しいです。また、ミッション形式で、テーマに沿ったゲーム展開((春夏秋冬(春・桜探し)、博打ゴコロに火をつけて(競馬場めぐり)超ド級水族館を調査せよ!(沖縄ちゅら海水族館など)自分の知らない日本を探せる素敵なソフトです。
動作性も気になるでしょうが、非常に軽快で全くストレスなく進んでいきます。今までのPSP地図ソフトでは最高の作品だと言えます。GPSなんて必要ないですから安心してください。
最高にオススメです!!
・「地図ってやっぱりわくわくしますね」
地図ってなんとなく眺めてワクワクしたりしたことないですか?そんな人にはこれ超オススメです。キャラクターのナビッチュがすごくかわいい、セリフも似合っててわたしのなかではトロと並ぶお気に入りキャラになっちゃいました。日本地図の上をかわいいUFOでぷらぷらして観光名所やらランドマークなどを飲み込んだギョ(魚のこと)をチュリ(要するに釣り)して地図に出現させていくっていうのがおおまかな流れ、チュリはルーレットを止めるだけの簡単なゲーム結構ギョの数はハンパ無くてボリュームはかなりあります。でも3Dのシンボルが出るのは大きな建物や有名なものだけでだいたいはポイントのマークが出るだけっていうのがちょっと残念。ぜひぜひさらにパワーアップした次回作を出して欲しいです。あと大都市や京都などの観光名所はギョが多いんだけどいかんせん田舎はギョがまったくいなくて寂しいのでその辺もがんばって欲しいかな・・・ミッションっていうある程度のレールはしかれているので楽しみ方はやっているうちにすぐ理解できます。ぶらっとドライブしたりとかってなんか発見があって楽しかったりするんですがそんな感覚に似た面白さがあります。ゲーム的な要素はチュリだけですがなんか面白いです。あと自分で地図にスポットをマーキングしたり(写真やちょっとした紹介文も入れられる)人のマーキングしたスポットを集めたブックっていうのをネットでダウンロードしたり直接交換したりできるのも面白いです。でももっとこのソフト持ってる人が多ければもっとおもしろいんですけどねぇ・・・このへんはパソコン持ってないとできないです。もっとCMとか流してアピールすればいいのにって思うソフトです。値段も安いのでモンハンの息抜きとかにいいとおもいます。
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