「星詠~ホシヨミ」-Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼- (詳細)
志方あきこ/石橋優子(アーティスト), 志方あきこ(アーティスト), 石橋優子(アーティスト), 土屋暁(その他), 篠田朋子(その他), 青木香苗(その他), Leonn(その他), 工藤順子(その他), 中河健(その他), 阿知波大輔(その他), 稲垣貴繁(その他)
「心で聴く歌」「聞き応えのある良作品」「スゴイ・・・!」「幻想世界に浸れます」「感動です!」
「月奏~ツキカナデ」-Ar tonelico hymmnos concert Side紅- (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト), 霜月はるか(アーティスト), みとせのりこ(アーティスト), 志方あきこ(アーティスト)
「ゲームやらない人も聴くべし」「最高の一枚」「これは・・・すごい」「魂が震える歌声」「よかったです」
「澪~ミオ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.蒼~ (詳細)
志方あきこ(アーティスト)
「期待通り!」「前作を上回る」「これぞヒュムノス!」「さらにパワーアップしたヒュムノス」「前作以上」
BRIGADOON まりんとメラン オリジナルサウンドトラック1 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), Ikuko(アーティスト), KAORI(アーティスト)
「ラストの曲目当てで買ったけど…」「アニメの良さはこの音楽にあり」
BRIGADOON まりんとメラン オリジナルサウンドトラック2 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), KAORI(アーティスト), EPO(アーティスト), 斎藤彩夏(アーティスト), ikuko(アーティスト), Yoko Ueno(アーティスト), 吉野裕司(その他), 上野洋子(その他), 米たにヨシトモ(その他), 河野伸(その他), 門倉聡(その他)
「ピンクの羽根が広がってる楽園で」
FICTION (詳細)
梶浦由記(アーティスト), Emily Bindiger(アーティスト), Deb Lyons(アーティスト), Yuri Kasahara(アーティスト)
「梶浦さんの曲を知りたいのなら、これかな。」「昔の曲の方がアレンジが大胆?」「買って悔い無し。」「パワーアップした梶浦サウンドが最高!!」「米国と日本と両方で発売に」
エアー (詳細)
ボーイズ・エアー・クワイア(アーティスト)
「穏やかな気持ちにさせてくれるような歌声でした」「ケルト音楽を天使の声で」「今までにない作品でした。」「ケルト音楽好きな人にはおすすめ」
Boys On BACH (詳細)
ボーイズ・エアー・クワイア(アーティスト), バッハ(作曲)
「天使の歌声。」「躍動感がグッド!」「癒されます」「アンサンブルの美しさ」
「空気に溶け込む音楽」
ヨロコビ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「心地いい。でも刺激的。」「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」「まさに、ヨロコビ!!!」「NO.6」
パラディソ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Nami Sagara(その他), ルイーズ・クラブトゥリー(その他), チャールズ・バン・レルベルゲ(その他), Nahoko Kakiage(その他), Kum Kum Saran(その他), ロッコ・E・パグリエラ(その他), アレッサンドロ・ストリッジョ・Jr.(その他)
「包み込まれる不思議な感じ」「妖しい神秘的」「心を癒す世界一周旅行」「おおおー^^」「不思議なメロディー」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「もう好き好き!」「素晴らしい」「HYMNE(イムヌ)」
ジ・エキセントリック・オペラ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「エキセントリック」
「やっと会えた」「色彩」「新ジャンル」「昇華」「存在がアート」
アヴェ・マリア100%~Lux (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), フランクリン(アレサ)(アーティスト), ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ聖歌隊(アーティスト), プライス(レオンタイン)(アーティスト), ギャレット(レスリー)(アーティスト), コモ(ペリー)(アーティスト), シューベルト(作曲), 漆原朝子(演奏), 許可(演奏), 冨田勲(演奏), リヒテル(スヴャトスラフ)(演奏)
「涙腺が緩みます。」
AIR G線上のアリア~10のヴァリエーションによる~ (詳細)
中野振一郎/コレギウム・ムジクム・テレマン/江崎浩司/ザ・ブラス・ゼクステット(アーティスト)
「これぞバロック」
●「星詠~ホシヨミ」-Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼-
・「心で聴く歌」
「心に響く歌」という表現は良く耳にしますが、このCDにピッタリな表現です。かくゆう私もゲームのオープニングのイントロでやられた一人です。アルトネリコのファンでない人に、このCDの素晴らしさを説明するとすれば、静かなのに力強く凛とした歌声、水が氷になる瞬間の空気というか・・・ゴメンなさい、うまく伝えられませんね。とにかく聴いて下さいとしか言えません。PS2で再生してTVのスピーカーで聴いたのですが、TVのスピーカーの性能が上がったような錯覚すら覚えます。ちゃんとしたオーディオ機器で聴いたら、魂まで持っていかれそうな勢いです。有名アーティストの流行の曲も良いけど、たまには違ったジャンルを探している人にもオススメします。Amazonの販売ランキングで、しばらく上位だったのは伊達じゃない!
・「聞き応えのある良作品」
本ゲームのプロモーションムービー内の曲が気に入り、それが本アルバムに収録されているらしいと言う事で購入。従って以下はゲーム本編の知識を持たない変わり者の感想である事をご了承願いたい。
本アルバムで大きな存在感を誇るのが5曲あるコーラス曲である。全体的に東洋と北欧が混ざった様なイメージの民族音楽風。しかし、「荘厳なイメージ」「とにかくカッコイイ」等と、大元は民族音楽風ながら、1曲毎に明確に異なる雰囲気を持っている。とにかくコーラスが素晴らしく、またテンポや展開が上手く考えられている為か、いずれの曲も全く聞き飽きる事が無い。なお、インスト曲や歌詞で聞かせる正統派ボーカル曲も収録されているが、私はゲームの背景を知らない為、こちらの評価は他の方にお任せしたい。
有難い事に、現時点ではゲーム本編版のサントラを含めかなりの数の曲が公式サイトで試聴可能となっている為、ゲーム未プレイでも購入判断が可能。「ゲームサントラ・ボーカル曲はゲーム自体をプレイしなければ真の良さが分からない」と言う事は重々承知しているが、それでもムービーや試聴曲だけで気に入った方は購入してしまって良い内容である。#紅と蒼では販売会社が異なる様だが、せめてボーカル編も1パッケージにまとめて安い価格で出せなかったのだろうか?#良い作品なのだからこそ出来るだけ求め易い価格でより多くの人に知って欲しいのだが……。
・「スゴイ・・・!」
「花帰葬」で志方あきこさんを知り、その繋がりで、やたらめったら評判の良いこちらのCDも購入。買って良かったと思いました・・・!いまも聴いています。未プレイでも充分に楽しめるし、心地よく聴ける音楽ですね。とくに6曲目、ゾクゾクしました。この声が全部。
全部ただひとりのものだなんて!
音のつらなり、声の重なり方、「花帰葬」もそうですけれど、ホントにゲーム音楽なんですかと思ってしまうくらい。
気持ちを落ち着けたいときやゆったり過ごしたいとき、元気を出したいとき、泣きたいときにも、その時々でいろんな表情を見せてくれるんだろうと思います。よいものを頂きました。有難うございました♪
・「幻想世界に浸れます」
PS2用ゲームソフト『アルトネリコ』キャラクター、ミシャの歌等が収録されています。志方さんファンなら蒼。霜月さんファンなら紅が買いです。
私は志方さんファンなので、蒼を購入しましたが…(ミシャが好きなのもありますが)幻想世界に浸れます。志方さんの美しい歌声が満載で、志方さんファンならずとも幻想音楽好きな方も買い!ですよ!ゲームされてない方でも全く問題なく聴けます。されてる方は、歌詞なども含め、『アルトネリコ』の世界に、さらに引き込まれると思いますよ。(^ω^)
・「感動です!」
「アルトネリコ」のゲームをプレイ後、すぐに発注させていただきました。このCDには、音楽と人の声の持つ魅力がたっぷり詰まっています。ゲーム中の特殊な言語を使っているので、聞くだけでは意味は分からないのですが、メロディーと彼女の声の響きだけで、どんどん目の前に世界が広がっていくようです。何度聞いても聞き飽きず、浸れます。ファンタジーと民族調の調べと神秘的な言語と、そして透明感のある耳障りの良い声の融合。ゲームを知らない人にも是非聞いていただきたい、最良の音楽です。
●「月奏~ツキカナデ」-Ar tonelico hymmnos concert Side紅-
・「ゲームやらない人も聴くべし」
プレイしても1曲も印象に残らないようなゲームが多いご時世、印象に残る曲が多すぎて困るアルトネリコのボーカルメインのアルバムです。このCDを持っている人はおそらく買っているであろう「星詠」も、持っていない人はぜひ。「月奏」と「星詠」にも少ないですが、ゲーム中のボーカルレス曲が入っています。ボーカルレス曲をメインに聴きたい人は、アルトネリコのサントラをどうぞ。ゲームのストーリーをなぞれるドラマCDは4巻まで出ています。特に4巻はゲームから脱線した内容なので、興味のある人はどうぞ。
実はアルトネリコのCDは他にもあり、購入できます。 クレア‾そよかぜの約束‾-Ar tonelico hymmnos Musical- スピカ‾心が紡ぐ贈りもの‾Ar tonelico hymmnos musical上記2つは新録ヒュムノスも聴けるので、より深くアルトネリコを味わいたい人には必聴です。
ゲーム発売から1年以上経つにも関わらず、未だに関連商品が発売されていることにアルトネリコのパワーを感じます。私にとって、ゲームソフト以上に関連CDにお金を使うタイトルになったわけですが、お金のムダ使いとは思わないですし、これからもCDが出れば購入すると思います。
・「最高の一枚」
志方あきこさんが好きで星詠は発売と同時に買いましたが、月奏を買うつもりはありませんでした。しかし、ゲームをプレイする機会があり、ゲーム内で聞いたら欲しくて堪らなくなり購入。お二人とも始めて歌を聞いたのですが、思わずCDを買ってしまうほど良かったです。幾重にも重なった声と歌詞に、歌詞を見ながら聞いていると目が回りそうな程深みがあります。可憐で可愛くも芯の強い霜月はるかさんの歌声に、気高く孤高の巫女のようなみとせのりこさんの歌声。そんなお二人を一枚で堪能出来るなんて、素敵です。霜月はるかさんなら、EXEC_RIG=LINCA/.みとせのりこさんなら、EXEC_RIG=VEDA/.がお気に入りです。ゲームプレイ前に星詠、ゲームプレイ後に月奏を購入したのはちょっと正解だったかなと思います。月奏はネタバレとはまた違いますが、歌の解説内容がゲームプレイ前に変な先入観を持たせてしまいそうで、プレイ後に読んだ方が面白い内容だったので。星詠にオープニング曲、月奏にエンディング曲が入っているので、尚更そう思ったのかもしれません。星詠は歌唱曲が短くてインストか多いように思え、物足りずに星四つにしましたが、月奏は全体的に歌唱曲が長くてゲーム内容的にも重要な曲ばかりで満足できました。
・「これは・・・すごい」
霜月さん目当てに本編ゲームをやっていないのに購入したのですが、このアルバムは大当たりです。
特にトラック8。みとせのりこさん、志方あきこさん、霜月はるかさんが勢揃いした『EXEC_PHANTASMAGORIA/.』に圧倒されました。壮大な曲にお三方の声が溶け合い、独特の空間を紡ぎ出しているような不思議な感覚です。是非いいヘッドホンで聴いて頂きたい曲でした。
このレベルの音楽がふんだんに使われてるなら、ゲームの方もやってみようかという気にさせられる逸品です。
・「魂が震える歌声」
ゲームをやった後で「どうしようかな…買おうかなぁ…」迷ったのですが、とても好きな“みとせのりこ”さんが参加しているので思い切って購入。大当りです。ゲームではあまりいい印象を持てなかった曲が、ラジカセという悪環境を通してさえその音の繊細さ、躍動感をはっきりと示して、これが本当の“ヒュムノス”なんだなぁと驚きました。音だけではありません。みとせのりこ、霜月はるか、志方あきこ(志方さんはこのCDでは一曲のみ参加)達“謳い手”の声の力。透明感と力強さにあふれた素敵な歌声に思わず身震いしてしまいました。僥倖です。
・「よかったです」
好みで言ってしまうと、志方さんの方が好きですが、それでも★5を躊躇わないほどの数々の名曲群だと思います。
作中でもオリカの歌を担当している霜月さんは、暖かい曲調が主です。そのためアルトネリコを知らない人にも聞かせやすい反面、ヒュムノス語を生かした歌が少ないのは勿体無い所。
ですが、そのような作品世界観と切り離して考えても、やはり心を打つ歌揃いです。お薦め。
●「澪~ミオ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.蒼~
・「期待通り!」
期待を全く裏切らないとても素晴らしいCDだと思いました。以下数曲紹介したいと思います。
METHOD_IMPLANTA/.は「贖罪」の詩。精神的に思い詰められたクローシェが紡ぎます。
METHOD_REPLEKIA/.はたくさんのRTが謳っているという設定。ちなみにこの曲は志方さんの超絶早口パートが追加され、多重録音のせいで何度もその部分を歌ったため、収録途中に志方さんが「これ作ったの誰だー!」と壊れたらしいです。これを歌えるのは志方さんだけかと(笑)
EXEC_HAIBANATION/.は詩の中で少しずつ声が変わっていきます。ちなみにヒュムノス史上最長曲(14分)で、収録に4日掛かったらしいです。
澪はどの曲も特徴があり、聴いてて飽きないです。また、ゲームをした後にこれを聴くと、より一層感動出来ます。
興味のある人は買ってみては如何でしょうか?
志方さんはリアルで詩魔法が使えると思いました(笑)
・「前作を上回る」
前作の『星詠』に歌唱曲が少なくて物足りないと感じたのが嘘のようなボリュームでした!一曲として不満に感じる曲はなく、鳥肌が立ちっぱなしです。前作とは印象の違う曲を歌う石橋さんも凄くよかったです。14分以上もある12曲目は聞き応え抜群で、温もりある他の楽曲も素晴らしかったです。志方さんも相変わらず素敵で、7曲目は別の意味でも鳥肌でした。歌詞カードもそこの部分だけ仕様が変わっていたりします。繊細な3曲目、圧倒される5曲目など、雰囲気は違えど共通の世界観の上に成り立っている楽曲に、多重コーラスの底知れぬ深さ。ゲームのサントラですが、ゲームを知らない方やゲームを買おうか迷っている人もこのCDは迷わず買って大丈夫です。ただこの一枚に込められた物だけで、満足以上のものが得られます。サウンドトラックだからといってBGMとして聞くのではなく、目を閉じてじっくりと聴き入りたい一枚です。
・「これぞヒュムノス!」
とにかく、志方あきこさんの歌声には圧倒されます。『インプランタ』に込められた慈愛。『メソッド・メタファリカ』に感じる決意。『サブリメイション』三曲、特に二曲目のインパクトw 極めつけは、アルトネリコ2の全てを内包した『謳う丘』。
そして石橋優子さんの、どこか『母親』を思わせる歌声(実際母の詩ですが)。10分を越える長さに加え、徐々におぞましくなっていく『ハイバネーション』も圧巻です。
『詩の持つ力』をテーマの一つとしたアルトネリコならではの、素晴らしい楽曲の数々がここに存在します。
『焔』と一緒に、是非お勧めしたい一枚です!
・「さらにパワーアップしたヒュムノス」
アルトネリコ2で使われた音楽が収録されており、前作より曲数も、曲の濃さもかなりパワーアップしている。特にMETHOD_REPLEKIA/.EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.‾ee wassa sos yehar では度肝を抜かれた。この破壊力たるや物凄いものがある。レプレキアは志方さんじゃなきゃ歌えないんじゃないか?というくらい早口の部分があり、純粋に聴き入ってしまった。元々志方さんは好きでよく聴くのだが、テーマを深く理解して作曲、歌い上げることが出来る志方さんならではだなと。石橋さんの歌も、前作より増えていて満足。
かなり中毒性があると思う。興味のある方はぜひ聴いてみてほしい。蛇足だが、ゲームをやってから聴くと一際素晴らしく感じると思う。
・「前作以上」
前作も素敵だったのですが、これは前作以上にすばらしいものだと感じました。ボーカル曲もふえ、歌詞もゲーム本編の神話に関係してるせいかさらに幻想的。
●BRIGADOON まりんとメラン オリジナルサウンドトラック1
・「ラストの曲目当てで買ったけど…」
このアニメ、wowowで放送中、エンディングの曲が大好きで、それ目当てで見ていました。(エンディングの作詞作曲:EPO)シングルも出てるんだけど、ウチのCDプレイヤー、シングルを聴けないので(爆)このサントラを購入。で、ひととおり聞いてみたら、アニメのサントラとは思えない程、すごい良いではないですか!ちょっとしたヒーリングを味わえました。
初回限定CDケースの造りも凝ってます。
・「アニメの良さはこの音楽にあり」
1曲目の「風の碧、海の翠」は1番・2番とあるのですが最後の大サビの部分がなくアニメを知らない方が聴くと物足りなさを感じるかもしれません。ですが、アニメのオープニングでは前半1番目、後半2番目の曲が使われます。そのため、アニメを一度でも見たことがある方ならば十分な聴きごたえがあるはずです。初めてこんな一風変わった歌を聴きましたが、悪くない。むしろ、良い。不思議とアニメのオープニングの空と雲の背景にピッタリです。歌詞など壮大なイメージに仕上げられているが『まりんとメラン』の二人を意識したこの歌は名曲になりうる歌と言っても過言ではありません。
こんな音楽使われていたっけ?と思う様なものもありますが、たぶんこれは単に聴き逃していただけで気付かなかっただけなんでしょう。それにしても正直びっくりです。音楽としてだけで聴いているとその1曲1曲に使われる楽器なども多種多用で、それでいてアニメの作品の雰囲気を壊さずに斬新に作り上げたこのクオリティの高さに驚きました。
エンディング曲の『虹色の宝物』も主人公「まりん」そのものの優しい気持ちを歌に表している様でとても和みます。個人的には、初めてこの歌の本当の良さに気付いたのが11話目でしたかね。
今回の作品は前半を飾る音楽たち。是非、アニメ共々お薦め致します。
●BRIGADOON まりんとメラン オリジナルサウンドトラック2
・「ピンクの羽根が広がってる楽園で」
特にこの最後の曲『出逢いをア・リ・ガ・ト・ウ…』の歌詞の部分からが一番好きです。この曲を目的に買いましたが聞いてみると全ての曲、一曲一曲がqualityが高く驚きました。アニメ本編を見ていただけでは全く気付きませんでしたが、ほとんどの曲に民謡的な音楽・歌等が使われているのですがすごくいいです。サントラ1も持っていますが個人的にはアニメ後半部分を収録したこちらのサントラの方が好きです。こうして聞いてみるとアニメの作品の良さを引き立たせていたのは間違いなくこの音楽にありといった感じです。アニメ本編のまりんとメランの最後の別れのシーンで流れるKAORIさんが歌うこの『出逢いをア・リ・ガ・ト・ウ…』はほとんどアカペラのみで聴いても大変、素晴らしいと思えるほどの歌唱力があり最後に飾る歌としては本当に最高の曲です。それもそのはず、この曲は「まりんとメラン」の二人のためにできた歌と言っても過言ではないからです。二人の出逢いから今までの苦難や苦悩などを乗り越えて出来た二人の強い絆。互いの想いが最高頂に達した時、メランが最後に口にした言葉はとても感動的でした。そして、このエンディング曲ですから涙なしにはいられませんでした。
・「梶浦さんの曲を知りたいのなら、これかな。」
梶浦さんのいろいろな側面を感じ取れるように思います。サントラからの曲が多いですが、当然ながらいいとこどりであり、アレンジも異なっているので(特に NOIR からの曲)、映像とは独立した音楽として十二分に楽しめる内容です。
key of the twilight (.hack//SIGN) は展開がすごくユニークで面白い。Fake Wings (.hack//SIGN) は哀愁を感じる美しいメロディがすばらしい。Open Your Herat (.hack//SIGN) はコーラスが効果的で独特の世界を作り上げている。
Fiction と Vanity は情感あふれる曲。Cante Per Me (NOIR) は情熱を感じる曲。何度か聴いているうちに段々素晴らしい曲だと感じて来た。Winter はしっとりと歌い上げた滋味溢れる曲。Salva Nos (NOIR) はちょっと今までに聴いたことが無いような斬新で力強い曲。声楽家の笠原由里の歌が圧倒的。
日本盤のみの収録曲も見逃せない。ジャズ調の lullaby (NOIR) は落ち着いたリラックスできる曲。 NOIR サントラとは全然違った印象に仕上がっている。歌っている Tulivu-Donna Cumberbatch さんは菅野よう子さんの作品(あの Bebop サントラなど)でも歌っている方だそう。red rose はバグパイプ?風の楽器の疾走感に合わせたコーラスが心地よく、アルバムの中でも特にお気に入りの一曲。
・「昔の曲の方がアレンジが大胆?」
~Noirから3曲、アクエリアンエイジから2曲、.hackからは3曲、そしてオリジナル、という構成です。基本的には、昔の曲の方が大胆なアレンジがされており、特に白眉は「Salva Nos」。もともとequiemを想起させるラテン語の歌詞でしたが、今回、東京混声合唱団のバックを得て、その感がさらに強まりました。一方、.hackからの「Key of the Twilight」「Fake~~ Wings」などはさりげないアレンジですが、曲はかなり締まった感じ。とりあえず梶浦ファンは買っとけ、です。~
・「買って悔い無し。」
とても素敵なアルバムです。梶浦さんらしさがどの歌(曲)にも溢れています。
お勧めはアルバムのタイトルにもなった「fiction」、[.hack//SIGN]に使われた「key of the twilight」。それに日本版のみ収録の「echo」...などなど。「echo」は45秒と短いですが とても綺麗な曲です。まさにechoという感じ。どの歌(曲)も個性的で聞き飽きませんよ。本当に綺麗です。
[FICTION]は全体的に迫力があるように思えます。あ、勿論しっとりした曲もあります(「fake wings」「winter」など)。ちなみに和訳された歌詞(2曲ほど除く)も載っているので自分で和訳する必要はありません(笑)。
・「パワーアップした梶浦サウンドが最高!!」
今までの曲、新録曲ともに怒濤の梶浦ワールドが炸裂してます。中でも一番印象的だったのが「Salva nos」。生オケとオペラ系の素晴らしい歌声の伸びやかな世界、兎に角圧倒されます。
はっきり言って一番が決められません。敢えて上げるならvanityやfiction、zodiacal sign・・・済みません全部好きです。
全体的に生楽器が入ったことによって非常に厚く、深いサウンドになってます。梶浦作品が好きな人なら絶対買いです!!
・「米国と日本と両方で発売に」
すでに,米国版が発売済みで.ボーナストラックを追加した日本版がこれ.米国では,See-Sawのアルバムの収録だけでなく,ジャパニメーションのイベント「AnimeExpo」でのライブを行うなど,すでに日本の「梶浦先生」から,世界のKajiuraになりつつある.
●エアー
・「穏やかな気持ちにさせてくれるような歌声でした」
アイルランドの伝統曲というものはなかなか聴くことができません。
このボーイズ・エアー・クワイアの『エアー』では、美しいメロディーと一味違ったアイルランドやケルト地方の伝統曲の数々を美しいボーイ・ソプラノで堪能できます。
このイギリスの少年聖歌隊から選抜されたソリスト達のboys air choirの演奏は本当に素晴らしいですね。遥か遠くから降り注ぐようなボーイ・ソプラノの響きがとても魅力的です。高音の済みきった美しさは格別ですね。世界を魅了した理由がよく理解できる透明感あふれる歌唱でした。
コナー・バロウズの弟、エドワーズ・バロウズやパトリック・バロウズのソロが中心で、透明感溢れるソロの歌声は「天使の歌声」の形容がまさしく当てはまる雰囲気を持っています。
日本でも有名な「夏の最後の薔薇(庭の千草)」は、ハープの伴奏が施してあり、従来のアレンジとは違って現代的な香りが感じられました。
・「ケルト音楽を天使の声で」
コナー・バロウズ率いるboys air choirのアルバム。コナーの弟であるエドワード&パトリック、そしてアンドリューがメインとなっています。アイリッシュの情緒漂うケルト音楽中心のアルバムで、リズミカルで楽しい曲からしっとりと切ない曲まで、boys air choirが魅せてくれます。
個人的にはパトリック君の歌う『シューラ・ルーン』&『デュラマン』がお気に入り。少々テンポが速くて、息継ぎに必死な様子がうかがえるけれど・・・。コーラスを期待している方には少し物足りないかもしれませんが、それでも聴いていて楽しいです。コナー君が最後に貴重な歌声を聞かせてくれます。ケルト語の発音、歌詞の意味など詳細にこだわったboys air choirの意気込みが感じられます。
・「今までにない作品でした。」
世界に誇るトップソリスト集団Boys Air Choirの第三弾であるこのAirは今までの作品では見られなかったアップテンポで軽快なリズムで構成されています。このCDで主流として使われた音楽はアイリッシュ&ケルティックミュージックというアイルランドの伝統曲や古代の雰囲気を感じられるものです。
このCDでメインとなっている2人、Burrowes家のルーツとも言うべきアイリッシュの伝統的な音楽は新しくもありどこか懐かしい感じのする曲でした。このCDでソリストを務めたEdwerd Burrowes, Patrick Burrowes, Andrew Johnsonの三人も教会音楽では味わえないリズムや旋律、歌詞、アンサンブル、そして音楽全体の解釈。それらをとても楽しんで制作したと言っています。
とても素敵な1枚になっているので、クラシックが好きな方、これからクラシックを聞こうと思っている方もきっと気に入ってくれる作品だと思います。
・「ケルト音楽好きな人にはおすすめ」
このグループのアルバムの中では一押し!めったに聞けないアイリッシュトラッドが何曲か歌われてます。お勧めはシュリーヴ・ゲール・クア(アカペラ)と夏の最後の薔薇(歌声にハープが加わっていて綺麗)です。
・「天使の歌声。」
世界に知られる彼らBoys Air Choir。そんな彼らの今回の作品は未だに新しい発見が耐えないと言われているバッハのナンバーで構成されています。
歌声もさることながら、彼らがもっとも大事としているのは歌詞を理解する事だそうです。歌詞を本当に理解してこそ、初めて最高の作品に仕上がると思うと言っている彼らだからこそ奏でる事の出来る最高のボーイソプラノミュージックの一つにふさわしい1枚だと思います。
・「躍動感がグッド!」
タイトル通り、バッハの曲ばかりを集めたアルバムです。躍動感のある曲が多く飽きのこない構成で、じっくりとボーイソプラノを堪能できます。澄んだ歌声と、完璧なハーモニーはさすが!有名な曲も多くカバーしてあり、「あっ、聴いたことある!」とクラシックや教会音楽に縁の無い方でも楽しめます。
・「癒されます」
シンフォニア11番がとても美しくて、思わず涙が出てしまいました。
・「アンサンブルの美しさ」
まず、惹かれるのはCDのジャケット。いわゆる<少年合唱団>というものとは少々異質な雰囲気を醸し出し、なおかつ、中の透明感溢れる音が聞えてきそうだった。全体的に流れるものはその【透明感】と【嫌味のない清々しさ】特に、2曲目の3声のインヴェンションは素晴らしい。選曲の構成も動、静、陰、陽と同じ雰囲気を持ってこないところが聴き易い。重々しさを感じさせない文字通りのAir Choir、空気の精霊達の音楽だ。
●alma
・「空気に溶け込む音楽」
ピアノの曲がこんなにも自然に聴けるCDはあまりないと思います。うるさくなく、しかし眠くなるような音楽ではなくて、聴いていてすごく気持ちが良いのです。七ツ谷ゆみさんは、閃いた旋律を指が自然に流れる動きになるまで引き続けて曲を作っているそうですが、正にそんな感じで、全ての曲に「流れ」を感じさせてくれます。風の流れとか、水の流れ、そのような自然界のの流れを感じることができる1枚です。
●ヨロコビ
・「心地いい。でも刺激的。」
エキセントリック・オペラとは、相良奈美と書上奈朋子の二人によるユニット。クラシックやトラッドを現代的なポップアレンジに仕上げ、そこへ魅力溢れる正当派多重ヴォーカルを重ねたスタイルは、実に個性的なものとなっています。「癒し系」と呼ぶには余りにも刺激的。しかし、圧倒的な心地良さは疑いようがありません。身の引き締まるような緊張感、弾むような躍動感、そして包み込まれるような安らぎが渾然一体となって、独特の音楽世界をつくり出すことに成功しています。エピックソニーからアルバムを発表し続けて来たエキセントリック・オペラですが、本作より自主レーベルでのリリースとなっています。この一枚で、これまでに味わったこともないような音楽に身を浸してみるのはいかがでしょうか<。
・「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」
夜遅く、仕事と満員電車に疲れきって家に帰り着く。次の日も朝早いのだが、寝る前にせめて何か一つ"仕事"以外のことがしたい。しかし、テレビの深夜番組は疲れが余計に増しそうで観る気にはなれない。
そんな時に私が用意するのが以下の物。 ・エキセントリック・オペラのCD ・落ち着いて読める本/雑誌 ・好きなお香(あまり匂いの強くないもの)
エキセントリック・オペラのCDの中でも、この「ヨロコビ」は特に落ち着ける。最近では、このCDを聞きながら「ハリーポッター」を読んだのだが、「ハリーポッター」の世界感になんと合っていることか。こうして幻想的な世界にどっぷりと浸かることわずか数十分、ストレスでいっぱいだった心が優しく癒されていくのだ!。
エキセントリック・オペラのCDジャケットはどれも斬新(派手)で、ちょっと店頭では手に取りにくい雰囲気もあるのだが、(そして、収録曲とのギャップの激しいこと……/笑)この「ヨロコビ」はその点おとなしく、ベートーベンのよろこびの歌や運命など、収録曲も有名な曲が多いのでエキセントリック・オペラ初心者にはお勧めの一枚だ。
だが、覚悟してほしい。一度聞いたらハマってしまうことは間違いない。
・「まさに、ヨロコビ!!!」
何年も前から、気になっていた「エキセントリック・オペラ」。しかし、まともにオペラなど耳にしたこともない自分が、彼女達のCDを手に取るのは憚られた。…上記のような事を考えている人が、未だいるならとにかく聴いて頂きたい。タイトルそのまま!まさに聴く『ヨロコビ』♪♪
7曲目の「サリー・ガーデン」は歌詞も素晴らしく、ストレスで死んでいたココロに染みた。誰もが耳にしたことのある馴染みの曲が「こうなるのかっ!!」と、暫しオペラ・マジックに浸ってほしい。
・「NO.6」
ジュピターがいい曲ですよ
・「包み込まれる不思議な感じ」
友人の家で初めて聴いて、それ以来とりこになりました。クラシックが現代風にアレンジされ、とても心地よい曲になっています。包み込まれる不思議な感じ?
安らぎたいときに聴くととてもいいと思います。個人的には、ボレロが特に好きです!
・「妖しい神秘的」
これは今聴いても、相当変わってますね。書上奈朋子という方の才気は、常人の求める感じとは別の次元でどんどん突き進んでいる感じです。クラシックやブラジルものなどのメロディを使いながら、やっていることはかなりエレクトロな打ち込みだし、日本のグループとしては最近では考えられないほどに斬新だと思います。ここんとこの日本のエレクトロニカは美しいものを描こうとしているのがほとんどなのに対して、彼女の描く世界はどこまでもイビツでエキセントリックです。それはもうジャケットやインナーの写真を見ても一目瞭然で、狙っているところが今のエレクトロニカシーンとは根本的に違います。百歩譲って神秘的なのは共通点だとしても、こっちの神秘にはオカルトが含まれているような妖しさ満載です。そしてそこがいい。他にはないというのは、やはり評価すべきだし、聴いているとこの世界にどんどん引き込まれます。ミュージシャンとしての力量も相当なもんで、こんな風にやりたいというのではなく、これをやるんだという強い意志がはっきりと伝わってきます。
・「心を癒す世界一周旅行」
アニメ”NAZKA”でエキセントリックオペラのファンになり、何気なく買った”パラディッソ”。聞き終わった瞬間に世界一周旅行を終えたような感覚にとらわれた。東南アジアの雰囲気から始まり、日本・南北米・ヨーロッパと各国を飛び回る感覚。しかし、その国をイメージできても実際には異国の言葉とエキセントリックオペラ独特の曲調が非常に高い次元でミックスされている。聞き終わって耳の奥に残る懐かしく柔らかい刺激は、心をリラックスさせリフレッシュしてくれた。
・「おおおー^^」
この頃少し疲れが溜まっている所に、丁度この曲を手に入れて寝る前などに聞いていると、何かとても落ち着くような感じがするんです。とにかくストレスを多く感じている人、この曲を聞いて気分転換いかがでしょう。 好き嫌いはさておいて、一番のお気に入りは「愛のフーガ」です。これはいいですよ~(゜о゜)/
・「不思議なメロディー」
何を言っているのか全く分からないものの、彼女らの曲が持つ不思議なメロディーにいつしか聞き入ってしまう…。時に激しく、時に柔らかく…彼女らの曲に関する大まかな感想は上記の通りである。
自分にとっては思い出の曲でもある「愛のフーガ」はいまだに思い出しては聞き入ることが多い。この不思議なメロディーを一度耳にしてもらいたい。
個人的には満点を出しても問題のない出来ではあるが、一方でかなり好き嫌いがハッキリするタイプの曲でもあると思う。その点を客観的に見ると、やはり満点は出せないと感じた。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
・「素晴らしい」
クラシックをトランス、エレクトロニカ、アンビエント、テクノ系を自在に使って変化させるセンスはあの菅野よう子に並ぶ、それどころか優っているかもしれない。そしてその曲を最大限に活かすボーカルの声は突き抜けるような高音でありながら透明感と美しさを損なわない。エキセントリックオペラの技術はどれも半端ではないけれど、中でもこのアルバムの出来は群を抜いている。激しく美しい、洗練されたエネルギーを感じる。2、7曲目はとにかく凄まじいので、ミクスチャー系の音楽が好きな人は特に聞いてほしいと想う。
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
・「エキセントリック」
Enigma, Delerium系の海外のサイトをブラウズしていて最近知りました。「ヨロコビ(5th)」のジャケットに日本語が書いてあるから、ちょっと興味をひかれて調べてみたら・・・ばりばり日本人の女性二人組(ソプラノ相良奈美とプログラミング書上奈朋子)だったんですね。ジャンルとしてはテクノに一番近いのでしょうが、クラシックを元ネタにしているのでクラシックファンでもある私には親しみやすく感じられました。トラック・リストを見れば分かると思いますが、声楽・オペラの大変ポピュラーな曲ばかりです。
そのあと芋づる式に昔のエキセントリックの曲も掘り起こして聴いてみました。「イムヌ」というアルバムが一番好きなのですが、このごく初期のグル-プ名をアルバム名にした作品も、荒削りではありますが、「新らしい音楽を作るんだ」という興奮が感じられて独特の魅力があります。
・「やっと会えた」
BAROQUEをずっとずっと聴き続けてました。待ち続けてたやっと新譜がやっと届いてから宝物のようにまた毎日聴いてます。「書上さんにやっと会えた!」そんな感じです。男性的な力強いBAROQUEも素敵でしたがPsalmは女性的な色彩が美しいですね。中にあるお写真も曲のイメージと合っててとても綺麗です。弦楽器の豊かな響きがとても好き!しばらくこの世界にどっぷり漬かります。でも4曲目は毎回泣かされちゃいますけど、それが気持ちいい。psalmと秋、冬ってぴったりです。
・「色彩」
彼女の曲を聴くと目の前に映る風景が少しずつ動いていることに気がつく部屋の中で聴いていても 静物が少しずつ形を変え 少しずつ移動していっているように感じる
色彩を感じる曲と詩から描かれる音像世界は彼女以外の何者でもない濃淡の中間色よりさらに細分化された時間軸に存在する超微粒子に味や色を感じるのは彼女の声の中にある揺らぎであろう
・「新ジャンル」
聴き終わり、何か心の琴線に触れたのであろうか、知らずと号泣してしまった。言葉で言い表すのが不可能な感覚に、これが音楽の力なのだろうか?と生まれて初めて感じた。音楽に癒し効果があるというのは嘘ではないとやっとわかった。しかもモーツァルトではなく、バッハでもなく、書上奈朋子という今の人だった。色々聴きやっと辿り着いたという感じだ。クラシッククロスオーバーや、ヒーリングなどという甘いものではなくこんな新しいジャンルがあったことを心から嬉しく思う。
・「昇華」
オリエンタルで大陸と島の色彩を惜しげもなく咲き散らした味わいのある一枚。一作目「baroque」の甘美から続かった この二枚目は神秘と情念とを捉える事が出来る。。一曲目とラスト曲の荘厳なイメージが このアルバムの「書上マジック」ではなかろうか! クラッシックバレエやオペラでの表現手法を 彼女は熟知しているのだろう。 書上のアルバムを聴くとは、 すなわちリスナーでは無く 劇場の「観客」としてなのだと改めて感じた。
・「存在がアート」
彼女自身、アートなのだ。最近軽いものばかりが叛乱している中よくぞここまでやってくれたと、聴き終えて思わず拍手してしまった。自分の奥底の脳みその中身のようなものをかき回され彼女と一体になったかのような快感が走った。もの凄い快感だ。
・「涙腺が緩みます。」
伝統的な奏法から、現代風アレンジまでと、同じメローディーでありまがら、ソプラノ、カウンターテナー、クラッシク、ジャズ風、ソウル風、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、オーボーエ、オルゴール、胡弓、シンセサイザーと、表現する手段は異なっても、リスナーだけでなく著名なアーティストたちも、この美しく、切ない旋律に、心奪われるものだということが分かるCDでした。個人的には、溝口肇のチェロ、脇坂聡一のオーボエ、アニメファンにはお馴染みの菅野よう子のピアノトリオの演奏は、CM風な感じが耳に気持ちよく、アレサ・フランクリンのソウル風ソロ・ゴスペルの力強さは、新鮮で、許可の演奏する二胡には、東西の音楽の見事な融合を感じ、シンセサイザーの富田勲には、意表をつく宇宙的な感覚が面白く思いました。お気に入りのアーティストの作品を見つけるだけでなく、宗教曲が苦手な人にも、非常に聴きやすのでお勧めします。
・「これぞバロック」
あまりクラシックは聞かないほうなのですがG線上のアリアは映画やアニメなどでよく耳にしていたのでたまたまCD屋で視聴したこのアルバムをある時ふと思い出してアマゾンで買ってみました。
同じ曲が楽器や演奏スタイルを変えて10曲入っているだけなので正直、聞いているうちに飽きてきます。
また、バロック音楽なので管弦楽器勢ぞろいのオーケストラに比べて音の響き、音の壮大な広がりなどには欠けます。とはいってもチェンバロやファゴットの独特の響きを楽しむことは出来るのでこれらの楽器に興味のある方にはお勧めです。
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