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▼Favorite Melodies(洋楽編-1):セレクト商品

カーペンターズ・ゴールド<スーパー・ショック・プライス>(DVD付)カーペンターズ・ゴールド<スーパー・ショック・プライス>(DVD付) (詳細)
カーペンターズ(アーティスト)

「30年前にタイムスリップできる温かい作品群」「ベスト+クリスマスアルバム+DVD」「たしかに安いが・・・」


ベスト・ヒッツベスト・ヒッツ (詳細)
シャカタク(アーティスト)

「とにかく最高でした」「男女7人のサントラ」「シャカタクを知るならこの1枚から」「お洒落で心地よいサウンドが楽しめるアルバムです」「シャカタク入門に最適」


The Very Best of 10ccThe Very Best of 10cc (詳細)
10cc(アーティスト)

「日英盤とちょっと選曲・内容の違うベスト」「アートロック/ソフトロックの天才集団=ひらめきがすごい」「1970年代から」「I'm Not In Loveを聴くために買うべし」


ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロスヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス (詳細)
クリストファー・クロス(アーティスト), フランセス・ルフェル(アーティスト)

「夏の早朝、秋の風のような楽曲」「クリストファー・クロス究極のベスト」「優しい歌声とメロディの数々」「秋には最高のAOR」


デルタ・レディデルタ・レディ (詳細)
リタ・クーリッジ(アーティスト), クリス・クリストファーソン(アーティスト), ジョー・コッカー(アーティスト), グレン・キャンベル(アーティスト), ルパート・ホルムズ(アーティスト)

「これだけ入っていると満足です。」「あなたしか見えない(スタジオ・ヴァージョン)」


フィンガー・ペインティングフィンガー・ペインティング (詳細)
アール・クルー(アーティスト), デイヴ・グルーシン(演奏), スティーブ・ガッド(演奏)

「大傑作!」「メロウなアコースティックサウンド。」「懐かしいジャズ・フュージョンの音色。」「噂通りの好作」「懐かしさに目が霞む」


ベスト・オブ・ブレッドベスト・オブ・ブレッド (詳細)
ブレッド(アーティスト)

「LP「Best of Bread」にボーナストラック8曲!微妙な選曲。」「30年前から“癒し系”のブレッドミュージック」「春風のような歌声」「彼女を信じないでください の挿入歌はここにあります」


The Very Best of Dan FogelbergThe Very Best of Dan Fogelberg (詳細)
Dan Fogelberg(アーティスト)

「アメリカで彼のような音楽が支持される時代はもう来ないのだろうか?」「遺作は未だ間に合うか?!」「ベスト盤の中でもお奨めです」


ヴィーナス・アンド・マースヴィーナス・アンド・マース (詳細)
ウイングス(アーティスト)

「ポールのウイングス時代、完成度は一番」「「バンド・オン・ザ・ラン」と双璧の名盤」「楽しい気分にさせてくれる、美しいメロディの宝庫」「なんでワインカラー???」「前作に続く絶頂期を感じさせるアルバム」


アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉 (詳細)
アバ(アーティスト)

「スウェーデンからの最高の贈り物」「アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉」「名曲ぞろい」「あの夏を思い出す名盤」「いい曲はいい!!」


ナイトフライナイトフライ (詳細)
ドナルド・フェイゲン(アーティスト)

「1950年代アメリカ音絵巻」「単なる再発。リマスターしてません。」「完璧!」「完璧主義とダンディズムの極致」「音はよくなってます」


追憶追憶 (詳細)
バーブラ・ストライサンド(アーティスト)

「The Way We Were」「追憶のサウンドトラック・バージョンがボーナス・トラックに」「永遠の名曲がいっぱい、音楽好きなら聞いておくべきです」


卒業-オリジナル・サウンドトラック卒業-オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト)

「音楽と映画の一体化の元祖」「最初に買ったアルバム」「音楽と映画の一体化の元祖」「S&GまたはD.グルーシンのマニア向け」


オリビア~ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョンオリビア~ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン (詳細)
オリビア・ニュートン・ジョン(アーティスト)

「買うしかない!」「70年代が好きです」「やっぱり、いいなぁ~」「素晴しい!」「買ってよかった!」


シルク・ディグリーズシルク・ディグリーズ (詳細)
ボズ・スキャッグス(アーティスト)

「デジタルリマスター!」「A.O.R.の代名詞 ボズの最高傑作」「AORを代表する名盤」


Kaleidoscope WorldKaleidoscope World (詳細)
Swing Out Sister(アーティスト)

「ジャズ・ソウル・サントラ・ポップの融合」「アコースティックな音作りの名盤」「ひと味違うよな、違わないような。」「アダルトオルタナティブアルバム」「え?オールディーズ?」


つづれおりつづれおり (詳細)
キャロル・キング(アーティスト)

「少年の日は遠く」「買うならボーナストラックの付いた国内版」「自然な女性の魅力溢れる超名盤」「ポピュラー音楽の金字塔!」「久々に心が揺れました」


Greatest HitsGreatest Hits (詳細)
The Monkees(アーティスト)

「シングルヒットを中心に作られたコンピレーション」「The Monkees Greatest hits」「スターコレクターが?? 」「バランスのとれたCD」「頓知の類が臭ってこない!」


ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ (詳細)
ベイ・シティ・ローラーズ(アーティスト)

「ベスト盤の中では一番かな。」「眩しすぎる太陽」「エジンバラの名曲」「タータンハリケーン」「純粋培養の美しさ」


ジス・タイムジス・タイム (詳細)
アンナ・ドミノ(アーティスト)

「よい!」


▼クチコミ情報

カーペンターズ・ゴールド<スーパー・ショック・プライス>(DVD付)

・「30年前にタイムスリップできる温かい作品群
55分のDVDは懐かしさで一杯。後半のカレンの表情一つ一つにほっとさせられます。特に「恋のピーチウッド」や「プリーズミスターポストマン」での生き生きとした表情は何度でも視聴したくなります。47分のクリスマスCDも全編に暖かさがあふれ、クリスマスでなくともこれを聴けば世の中のいやな事柄を忘れられそう。76分のベスト盤は何度も聴いたものばかりで目新しさなど微塵もありませんがバックグランドで聞き流すにはやさしい曲ばかりです。ナウアンドゼンなどLP・CDの個別作品もよいですが、この3枚セットはお買い得だと思います。すでにイエスタデイワンスモア2枚組などベスト盤・ベストカセットを持って聴いていますが、この3枚組も十分に視聴価値はありそうです。

・「ベスト+クリスマスアルバム+DVD
以前、DVD型トールケースで発売されたCD2枚組+DVDの同名セットを、プライスダウン、CDケースサイズで再発売した限定盤。CD1枚目はベスト盤ですが、2枚目がクリスマスアルバム。ここが評価の分かれ目でしょうか。しかしDVD(ビデオクリップ集)までついてこの値段ですから、まだお持ちない方にはお薦めです。

・「たしかに安いが・・・
このCDが初めて買うカーペンターズのCDでした。前から欲しいと思っていて、帯には「超激安!3枚組シリーズ」と書いてあり、お買い得感があって購入したのですが、実際には、各CDのジャケットもないし、付いてるのは解説書だけ。しかも対訳がないなんて、日本盤を買った意味がない!安いのはそれなりにワケがありそうです。

カーペンターズ・ゴールド<スーパー・ショック・プライス>(DVD付) (詳細)

ベスト・ヒッツ

・「とにかく最高でした
shakatakのベスト版ならこれ。まるでヨーロッパのリゾート地のラジオから流れてくるような素敵で爽やかな大人のサウンドは、本当に時が経っても色褪せません。彼らの魅力が凝縮された作品なので、まだshakatakを知らないひとは、このアルバムから買って損はないでしょう。

・「男女7人のサントラ
僕の記憶では全16曲の内、11曲は「男女7人夏物語」か「男女7人秋物語」のドラマの中で使われている。もしかしたら残り5曲もどこかで使われてるかもしれない。とにかく20年前がヨミガエル。DVDは高くてちょっと、という人はとりあえずこのアルバムで思い出に浸ってみるのもいいのでは。。。

・「シャカタクを知るならこの1枚から
'THE VERY BEST OF SHAKATAK'のタイトル通り、ヒット曲を網羅したベストアルバムです。実際に聴いてみるとどこかで聴いたことあるな~と思う方も多いのではないかと思います。最近のアルバムでシャカタクを知った方にもおすすめしたいアルバムです。

・「お洒落で心地よいサウンドが楽しめるアルバムです
pのビルシャープを中心に、現在も第一線で活躍するシャカタクのベストアルバムです。サウンド的には、ジャズファンクといった紹介をされることもありますが、フュージョンあるいはスムースジャズと形容するのが最もわかりやすいでしょうか。多くのフュージョングループのように、派手なテクニックをひけらかすわけではありませんが、ビルシャープのクリスタル感溢れるキーボードと美しいコーラス、日本人好みのどこか哀愁を帯びた美メロで、お洒落で心地よいサウンドになっています。夏のドライブや、夜のお酒のBGMにも最適なアルバムです。

・「シャカタク入門に最適
英国ジャズファンクコンボ=シャカタク。これでもかのスムーズジャズが連発。初期のヒット曲が網羅されています。シャカタクはこれではじめよう。ドライブの美GMに最適アイテム。10点中9点

ベスト・ヒッツ (詳細)

The Very Best of 10cc

・「日英盤とちょっと選曲・内容の違うベスト
10CCの英米でのヒット曲を集めた、文字どおりのVERY BEST。10CCの前身・Hotlegsの全英2位ヒットNeanderthal Man、10CCから分裂したGogley & CremeのCryなど3曲も収録しています。

音質重視のChronicleシリーズとして発売されたこのアメリカ盤は、日英盤では板起こし(レコード起こし)だったDonna、The Dean And Iなどのシングルバージョンが、音質のよいソースを使用するためアルバムバージョンに差し替えられています。また日英盤のUne Nuit A Paris(パリの一夜)に代えて、映画がらみでアメリカのみシングルカットされたFor You And Iを収録。同じ18曲収録ですが、日英盤とほんの少し内容が違います。

ポップな楽曲ながら、さまざまなサウンドの創作に挑戦した10CC。ブリティッシュロックの曲者集団の入門編として最適な選曲になっています。

・「アートロック/ソフトロックの天才集団=ひらめきがすごい
ジェリーフィッシュなんぞに影響を与えているとんでもないバンド。ポップスの魔術師集団といってもさしつかえない。

アートと大衆性の間の微妙なラインを見事に打ち抜いたバンド。シニカルでパロディー精神いっぱいのミラクルなセンスはぴか一。

バンド分裂後はいい意味での衝突がなくなり『クリエイティブなテンションは』下がった。端正なポップマジックはこの人たちにしか作れない。独自の浮遊感とトリップ感はさすが。

ドリィーミィーポップの巨匠。毒を持ち得ながらヒットチャートにのるという芸当を見事にこなした彼等のまさに輝かしい軌跡だ。

10点中10点。天才集団の音楽。数少ないインスピレーションを与えてくれるアルバム。

・「1970年代から
ブリティッシュの次代をになうグループとして注目された。10,11あたりがピークだったか。個人的には初期の1から7までが大好物。7は今でも十分通用する名曲中の名曲。エリックとゴールドマンはポールとも仲がよかったりして、エリックはコラボレイトしている。普通のポップスにいろいろなスパイスを加えてこのグループ独自の世界を作り上げている。分裂したゴドレーとクレームもポールと一緒にギズモという楽器を開発している。二人名義のアルバムもおもしろかった。17曲を呈したこのアルバムは買いである。

・「I'm Not In Loveを聴くために買うべし
I'm Not In Loveが印象に残っています。一度聴いたら忘れられないでしょう。この曲のためだけに買ってもよいくらいです。

The Very Best of 10cc (詳細)

ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス

・「夏の早朝、秋の風のような楽曲
私がクリストファー・クロスを耳にしたのは、中学生の頃...カセットテープに録音して聴いたのを覚えています。CDが普及して ”彼の澄んだ高い歌声” がよりクリアーに聴かれるようになりましたね。

このアルバムは彼の究極のベストアルバムです! AORファンは是非、購入してください

1.Ride Like The Wind(風立ちぬ)4.Sailingは有名ですよね。それ以外に...

6.ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ) ← 映画ミスター・アーサーのテーマ曲13.A CHANCE FOR HEAVEN ← L.Aオリンピック水泳のテーマ曲15.LOVING STRANGERS ← 映画Nothing In Commonの曲

など、彼のアルバムでは聴く事のできない曲が含まれています。あと...

12.I WILL (TAKE YOU FOREVER)14.SWEPT AWAY(流されて)19.BACK OF MY MIND

は4th Album (BACK OF MY MIND)からの曲ですが、リミックスされています。特に14.SWEPT AWAYは4th Album版も良いですが、今回のはもっと良いです。はっきり言って感動です。〜Swept Away〜 最高 p(^o^)q

夏の早朝や秋のドライブに窓を全開にして聴きたくなるような曲ばかりです。このアルバムがいいな〜と思った人は入手困難になりましたが、彼の個々のアルバムを購入することをお薦めします。彼のアルバムは完成度が高いので個々のアルバムを通して聴くともっと彼の楽曲の良さが出てきます。そして、何でこの曲が"THE DEFINITIVE CHRISTOPHER CROSS"に収録されてないんだろうと発見があると思います。

そーいえば"A Dream Of Peace""The Best Christmas"という曲がiTunes Music Storeで聞くことが出来ます。彼の澄んだハイトーンヴォイスがいきた、最高に美しい曲でした。新しいクリスマスソングですね。

・「クリストファー・クロス究極のベスト
80å¹'代ã‚'ハイトーンボイスで一ä¸-風靡ã-たクリストファー・クロスの集大成。グラミー5部é-€ã‚'制覇ã-たデãƒ"ューアルバム「å-から来たç"·ã€ã‹ã‚‰â' â'¢â'£â'¤ã¨ã©ã®æ›²ã‚‚一度は耳にã-たメロディアスなナンバー(特にâ' â'¡ã¯ï¼˜ï¼å¹'代の名曲)、そã-て映ç"»ãƒŸã‚¹ã‚¿ãƒ¼ã‚¢ãƒ¼ã‚µã®ä¸»é¡Œæ­Œâ'¥ã¯ã€ããƒªã‚¹ãƒˆãƒ•ァー最大のãƒ'ット曲。そã-てï¼'作目「アナザー・ページ」からは、â'¡â'¦â'§â'¨ã¨ã"ã"まではクリストファー定番の名曲のオンãƒ'レード。

ã"のCDはã"ã"からが究極と言われる所以です。まずすぐ廃盤になり、今手にå...¥ã‚Œã‚‹ã"とは不可能と言われるロサンゼルスオリãƒ"ックのCDのæ°'泳競技のテーマのâ'¬ã€ã"の曲ã‚'聞きたい為に私はã"のCDã‚'買いまã-た。またそのä»-にもトム・ハンクス主æ¼"の「恋はじゃまè€...」の中にå...¥ã£ã¦ã„たâ'®ã‚‚ã-っかりとå!ŽéŒ²ã€‚つまりã"のCDにはオリジナルCDでは聞くã"との出来ないクリストファーのé­...力が詰まっているって事です。またなかなか手にするã"とのない、ï¼"作目以降にもメガãƒ'ットã"そã-ませã‚"でã-たが、クリストファーのハイトーンと美ã-い曲が数ã€...収録されていて、クリストファーのæ-°ãŸãªé­...力の発見もできます。またBESTなのにã"ã‚"なに統一感のあるのは、クリストファーのハイトーンと時代に流されないメロディーã‚'大切にã-た曲作りのたまものだと思います。80å¹'代にã"ã‚"なç' æ•µãªéŸ³æ¥½ãŒæ•°å¤šãå­˜åœ¨ã-たã"とã‚'æ"¹ã‚ã¦èªè­˜ã™ã‚‹è‰¯ã„機会になりã"と請ã'合いです。

・「優しい歌声とメロディの数々
 クリストファー・クロスの名曲の数々が収められたベスト盤。あまりにも優しい歌声とメロディ・・・何より1曲1曲にドラマが感じられる彼の歌の魅力は今も全く変わらない。「セイリング」を初めて聴いた時は泣いてしまいそうになったり、「アイ・ウィル」が収められているアルバム「バック・オブ・マイ・マインド」にどっぷりはまってしまい、一日何回も何回も聴いていたことなどが懐かしい。AORというジャンルに出会ったのもこの人のおかげだった。「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」はあまりにも有名な名曲で、映画「ミスター・アーサー」の主題歌。デビューアルバムに続いて、数々の賞を受けた。今も現役で活動しているはずだが、そろそろ新作も発表してほしいところ。

・「秋には最高のAOR
さすがのクリストファークロス!なつかしさ、というには音の透明度がたまらなく感傷的にさせてくれる。

ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス (詳細)

デルタ・レディ

・「これだけ入っていると満足です。
このあたりの音楽は苦手の部類なんですけど、時々聞きたくなって聞きます。とはいえ聞くのは「スーパースター」と007の主題歌なんですけど。ある意味では邪道のファンといえます。デルタ・レディってジョー・コッカーのライブに書かれてあったような記憶があります。随分昔の話ですけど。ロック音楽が拡散し始めた頃の歌手のような気がしてます。

・「あなたしか見えない(スタジオ・ヴァージョン)
日本盤には、米盤にある「サムシング・セッド・ラヴ」と差し替えて「あなたしか見えない」(スタジオ・ヴァージョン)が収録されている。日本で人気が高かったリタなので、日本独自の視点に立った日本語解説が欲しいところだが、米盤のライナー・ノーツの日本語訳しかブックレットに載っていず、日本のレコード会社は手を抜いている印象。

デルタ・レディ (詳細)

フィンガー・ペインティング

・「大傑作!
デイブ・グル-シンのアレンジはやはり凄いですね。特にストリングスのアレンジは響きが今聴いても、ぱっと聴けばすぐ彼のものだと分かる奥行きがあって、スタイリッシュな響きが素晴らしいです。前作、"リビング・インサイド・ユア・ラブ"も素敵でしたが、こちらはさらにアール・クルーのソロパートが増えて、ギターが前に出た分、音楽に説得力が出ています。セカンド・ギターにリー・リトナーが入っているところがセンス良くていいね。スティーブ・ガッドとハーヴィー・メイソン両方使うところが贅沢。ジェームス・テイラーの"遠い昔"。これを聴いてはじめてアール・クルーの存在を知りました。凄い名曲だし、名演ですね。"DR.マクンバ"かっこいいです。"DANCE WITH ME"、あまりにも素敵なメロディ。大好きです。しかし、"カボ・フリオ"はほんとにデイブ・グルーシン度が高くて、聴いているだけで嬉しい。アール・クルーのギターも歌っているし。ベースはアンソニーもいいけど、ルイス・ジョンソンが流石に黒くてファンキー。楽しいです!

・「メロウなアコースティックサウンド。
’80年代はこのメロウなガットギターのサウンドはフュージョン界を席巻した。デイブ・グルーシンの手腕がよかったのか、アール・クルーのテクが光ってたのかわからないが、雨後のたけのこのように日本人ミュージシャンが真似た。それほど影響力のあったアルバムである。どの曲も必ずどこかで聴いたことがあるはずである。なにもしない時間があったら、BGMとして聴くにはちょうど良いアルバムだ。

・「懐かしいジャズ・フュージョンの音色。
クルーがジャズの本場・ブルーノートに残した名作はどれも捨てがたいのだが、このアルバムは1番目に来ると思う。特に好きなのが『キャサリン』という曲。ここでは5トラックに収録。ゆったりとしたサウンドとクルーのギターが想像力を高めてくれる。この、「想像力」が重要なのである。歌詞が付いていないインストのみの音楽でそれぞれのイメージを築き上げる効果があり、自然とその世界にいるような気になる。そういう点で評価したい。

また、最近では『キャサリン』が多摩川競艇(展示航走)や文化放送のBGMにも使われており、『ふぅ〜ふぅ〜〜、ふぅ〜ふぅ〜〜、ふ〜ふ〜ふぅ‾‾♪』というシンセ音が曇りの日に聴くと聴き入ってしまう。ラストナンバーも必聴!!。

・「噂通りの好作
ヒップホップのポール・ウォールが「Just Paul Wall」でこのアルバムの「遠い昔」をサンプリングしていたのですがそれが男の哀愁を感じさせるような素晴らしい出来で、これは原曲も聴いてみたいと思い購入しました。

確かにみなさんのレビュー通りの素晴らしい作品。お目当ての2(ジェイムス・テイラーの曲だったんですね)はもちろん、ブラジリアンな1やファンキーな4、ふんわりしたやさしげな5,8,9等、途中一度も飛ばすことなく堪能しました。

フュージョンはジョージ・ベンソンやジョナサン・バトラーといったボーカル系を聴くことが多いのですが、こういった完全インストものもなかなか良いですね。季節や天気を問わず、日曜の午前中あたりにゆっくりと聴きたい癒しアルバムです。

・「懐かしさに目が霞む
20年ぶりにアール・クルーを聞きました。大学生だった頃が一挙によみがえり、懐かしさでいっぱい。この頃、「ダンス・ウィズ・ミー」がTVなどのバックミュージックで流れてますが、良い音楽は、いつ聞いても新鮮!我が息子、娘に2,3年後に聞かせたい1曲です。

フィンガー・ペインティング (詳細)

ベスト・オブ・ブレッド

・「LP「Best of Bread」にボーナストラック8曲!微妙な選曲。
 若い人はおそらく、テレビ等で使われた「If」により、Breadというグループを知った方が殆どだと思います。このCDはLP「Best of Bread」の12曲に、「同 Vol.2」からの曲と再結成録音が追加された構成という点に注意して下さい。 つまり、LPでは2枚あったベスト盤の1枚目に、2枚目からの曲等を追加したもの、という構成なのです。 無論、「If」をはじめ、(デーモン木暮が「If」より高く評価した)「Aubley」などのメロディアスな曲は入っています(多くは、デヴィッド・ゲイツ作品)。しかし、メンバー4人とも、腕利きのバックミュージシャンという強者揃いですから、LP裏面の1曲目に当たる「Mother Freedom」は、一転して、ハードなギター演奏に驚くかもしれません。 ベスト盤は、数種発売されていますので、どれを購入するべきか、迷う事でしょう。 その場合は、少し高価ですが、2枚組「Retrospective」をお勧めします。収録曲が多く、解散後のソロ作品(デヴィッド・ゲイツの「Goodby Girl」等含む)まで網羅しています。 1枚で、と言う方は、コレか「アンソロジー」を購入する事をお勧めします。後者は、2枚のベスト盤から20曲を選んでおり、微妙に選曲が異なっています。どちらも、ハズレではありませんので、お好みでどうぞ。必ず愛聴盤になる事間違い無しです。堪能して下さい。

・「30年前から“癒し系”のブレッドミュージック
当時LPで発売された、ベストオブとベストオブⅡをミックスしたCD。CDジャケットは、ベストオブⅠのほうでモノクロ写真が渋い。Ⅰは全米アルバムチャート2位になるビッグセールスとなった。一連のヒット曲を聴いていると、1969年にデビューし、すでに時代を先見していた彼らの音楽的センスに感服する。それにしても、「二人の架け橋」、「愛の分かれ道」、「涙の想い出」とか、当時のレコード会社の日本盤タイトルのつけかたがニクイ。

・「春風のような歌声
ブレッドだ。再会できてうれしい。つっぱってた10代の頃ラジオから流れてきたソフトな歌声に魅了された。あれは“イフ”だった。プロフィールも知らず歌でしか彼らを知らないけど、時代が変わった今またあの春風のような歌声で癒される人もあるだろうなあ。

・「彼女を信じないでください の挿入歌はここにあります
韓流ラブコメ「彼女を信じないでください」で二人が土手に座って話しているとき、ヒチョルがヨンジュに「オレは君のウソを見分けられる」と言ってヨンジュが「試す?」と言う場面。ヒチョルに初めて見つめられてヨンジュの心が揺れる。このときバックに流れている曲がオーブリーです。

ベスト・オブ・ブレッド (詳細)

The Very Best of Dan Fogelberg

・「アメリカで彼のような音楽が支持される時代はもう来ないのだろうか?
2007年12月16日に死去されました。56歳でした。日本の新聞で訃報の欄を見て驚きました。残念です。70年代から80年代にかけて多くのヒット曲を残しましたが、自分にとって彼を知るきっかけとなったのはアルバム「THE INNOCENT AGE」です。このアルバムからも何曲かヒットがでましたが「HARD TO SAY」や「LEADER OF THE BAND」「SAME OLD LANG SYNE」などいい曲が多く収録されています。彼の曲はメロディーラインがシンプルで、非常に覚えやすく、かつ、聞く者の心に残るアメリカンミュージックの代表でした。こうした音楽が流行る時代は、もう来ないのでしょうかね。ご冥福を祈ります。

・「遺作は未だ間に合うか?!
’07年12月17日付の日刊紙朝刊に米国の、あるシンガーソング・ライターの訃報が載っていました。ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)。死因は「進行性前立腺がん」とありました。まだ56歳の若さでした。 ダン・フォーゲルバーグは70年代前半にデビュー。いわゆるウエストコースト・ミュージシャンの一人でしたが、アコースティック・ギターを生かした、爽やかな音使いで知られた歌手でした。 デビュー・アルバムの「Home Free」はあまり注目を浴びませんでしたが、2作目の「Souvenirs」は、楽曲のクオリティの高さもあって、200万枚の大ヒットとなりました。 何よりも話題となったのは、レコーディングの際、ギターやピアノ、ドラムス、ベースなどすべての楽器やコーラスを一人でこなす多彩ぶりでした当時の彼のキャッチ・コピーは「ひとりCSN&Y」だったと記憶していますが、初めて聴いた時の衝撃は今も忘れられません。 その後79年には、全米1位となったシングル「Longer」をおさめたアルバム「Phoenix」を発表。その人気を不動のものとしました。 70年代の米ウエストコーストと言えば、イーグルス、ジャクソン・ブラウン、ジェームス・テーラー、キャロル・キングら今も活躍するビッグネームが次々と世に出ました。 フォーゲルバーグは当然、同世代の彼らと大きな影響を与え合いました。僕もギターバンドをやっていた20代前半には、彼のアルバムのよく聴いて、音づくりのヒントをもらいました(75年発表の3作目「Captured Angel」も完成度は高かった)。 2004年には「Full Circle」を発表。まだまだ現役で頑張っていた息の長い人でしたが、その頃からがんと診断され、闘病生活を送っていたということです。まだ50代半ば。ほんとに残念です。豊かな才能の死を心から悼みたいと思います。 ベスト盤だけに?合唱、じゃないでしょ!合掌…。

・「ベスト盤の中でもお奨めです
ダン・フォーゲルバーグもいくつかのベスト盤が出ていますが、1枚ですべてのヒット曲を網羅しているものがないようです。そんな中でもこのCDは彼の長いキャリアをよくカバーしていてファンだけでなく、初めて彼を聞く人にもお奨めできます。

The Very Best of Dan Fogelberg (詳細)

ヴィーナス・アンド・マース

・「ポールのウイングス時代、完成度は一番
5人編成となった新生ウイングス、ここでもイニシアチブは完全にポールが握っているけれど、バンドサウンドとしても傑出した完成度の高いアルバムに仕上がっています。ポールは前作「BAND ON THE RUN」で、アルバムプロデュースに独自のスタンスを確立、とにかくこのアルバムでも、曲順の並びが完璧。僕がポールのアルバム作りで最も評価するのは、まさにその点。特に、3曲目にアコースティックな小品をはさみこむ構成が好きで、ここでは「LOVE IN SONG」がそれに当たります。(「BAND ON THE RUN」では「BLUEBIRD」、「TUG OF WAR」では「SOMEBODY WHO CARES」、「LONDON TOWN」では「I'M CARRYING」とかね)美しすぎる「VENUS AND MARS」に始まり、壮大なエンディングまで、トータルでしみじみとしたい傑作。このアルバムに限っては、ボーナストラックはちょっと邪魔だなぁ。

・「「バンド・オン・ザ・ラン」と双璧の名盤
ポールのというより、ウイングスが光り輝いていたときの一枚。「バンド・オン・ザ・ラン」と並び称されて当たり前の名盤。一曲一曲の出来では、こちらのほうがいいと思います。ポールもウイングス時代のライブでは、このアルバムからの選曲が多かったと思います。最初のビーナス・アンド・マースからロックショーにつながるメドレーはまさにポール・マッカートニーの代名詞といえるものです。(よほど「アビイロード」ので気が気に入っているとしか思えません。)ビートルズ以降もポールの爆発が続いていることを証明した一枚、チェックすべし。

・「楽しい気分にさせてくれる、美しいメロディの宝庫
~このアルバムは聞いてて本当に楽しい気分になります。"Venus and Mars" はすごく歌詞の雰囲気が伝わってきます。全体的にメドレーが多いので、個々の曲というよりはアルバム全体として楽しませてくれるところがいいですね。とはいえやはり、名曲 "Listen To What The Man Said" (邦題:あの娘におせっかい)~"Treat Her Gently" ~ "Lonely Old People" とつづいて、~~ "Crossroad"で渋く(彼らにとってはギャグだったらしいですが)終わる最後のメドレーが一番の聞きどころではないかなと思います。とにかくアルバムとしてよくできているのでおすすめです!~

・「なんでワインカラー???
はっきり言って、「Letting Go(邦題:ワインカラーの少女)」を聴くためだけに買っても損はありませんぜぇ~!超カッコイイ曲です!しかも他の曲も秀曲ばかり!全曲楽しませてくれます!「Listen to What the Man Said(邦題:あの娘におせっかい)」なんかは有名ですね!エンターテナーとしてのポールの才能が全開のフルスロットル・アルバムです!

しかし、上記2曲の邦題。どういうつもりで付けたんでしょうね???全く意味がわからないけど、何故か曲のイメージにピッタリです。「邦題、無理矢理付けたで賞!」の大賞を授与したいと思います(笑)

・「前作に続く絶頂期を感じさせるアルバム
アルバム「ヴィーナス・アンド・マース」は前作「BAND ON THE RUN」でポールがつかんだサクセス・パターンを踏襲した感のある一枚だ。前作同様脂の乗り切った、艶を感じさせる出来栄えが嬉しい。繊細な演奏が印象的な#1「ヴィーナス・アンド・マース」からメドレーで続く#2「ロック・ショー」は一曲目と正反対のアップテンポな曲調とポールのノったボーカルが聴かせる。と思えば、はたまた一転、一曲目の流れを汲む「歌に愛をこめて」と起伏の妙も申し分ない。ポールがサポートに回る#8、#9も退屈させず、#10「コール・ミー・バック・アゲイン」では再びテンションの高いボーカルを聴かせてくれる。#11「あの娘におせっかい」はポールお得意のメロウ感漂うラブソング。フィーチャーされたクラリネットの演奏が映え、雰囲気を維持しながら#12に続くアレンジも心地良い。各曲の出来も良く、メドレーの多用もあってか、アルバム最終曲#13まで聞きやすく、後味のいいアルバムである。

ヴィーナス・アンド・マース (詳細)

アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉

・「スウェーデンからの最高の贈り物
このベスト、もう何も言うことないでしょう。最初から最後までABBAの極上のポップス。これだけの乗りが良く、爽快で、癒し効果のあるアルバムが北米でも英国でも、また南欧でもなんでもなくスウェーデン出身のバンドによるものということも、何だか爽快で気持ちの良さを感じますね。Dancing Queenから最後の曲までドライブで聴いても良し、コーヒーショップで聴いても良し、飲みながら聴いても良し、寝ながら聴いても良し、と時と場所を選びません。恐らく、これ以上の良質のポップスバンドって滅多に現れないのでは。これは貴方のCDラックには不可欠の一枚ですよ。

・「アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉
「冬のソナタ」第一話、韓国オリジナルバージョンをご覧になった方で、「ダンシング・クイーン」が懐かしい!!と思われた方、少なくないハズ。私もその一人です。1976年英、1977年米で№1に輝いたアバの代表作ですね。流して聞いていると、確かに聞き覚えのある曲が、あれこれと・・。

アレ?!と思ったのは、9曲目の「マネー、マネー、マネー」です。「いきなり黄金伝説!」テレビ朝日で木曜日オンエア中の、主題歌?になっているアノ曲。な~んだ、今も昔も「アバ」を聞いていたのかと再確認。(笑)ボーナスCDもついて(10曲)とってもお得!お薦めだと思います。

・「名曲ぞろい
ほとんどの曲が「えっ、コレもアバの曲??」って感じです。すべての曲が僕のお勧めです。

・「あの夏を思い出す名盤
♪Dancing Queen が聴きたいがために、購入。この曲は、誰もが心を浮き立たせるような完全無欠の最強のポップチューン!だと思う。

リアルタイムでレコードを買ったとか、この曲を聴くと初恋の女性を思い出すとか、そのような思い出はないけれど、心の奥深いところにこのメロディが刻まれたのはもっとずっと後のことだ。97年の夏に滞在していた、イギリスのある田舎町でのこと。たいした娯楽施設のないその街では、週末の夜には街中の若者たちが退屈を紛らわすためにディスコに集まっていた。店の名前は、「ハリウッド」というベタなものだった(笑)。

97年当時のトップ40ヒットも店でかかっていたとは思うのだが、思い出せるのは、♪Dancing Queen がかかった時のダンスフロアの異様な盛り上がりようだ。それはまさに、「盆と正月とリオのカーニバルが一緒に来たような」てんやわんやの大騒ぎだった。ヒットしてから20年が経過した97年。あの場所には、リアルタイムでこの曲を体験していないであろう若者たちも多かったはずだ。♪Dancing Queen がスタンダードナンバーとして、イギリスに定着している様を目の当たりにした出来事であった。この曲の魅力と威力をまざまざと体感してCDを購入したのは、帰国してからのことである。汗ばむような夏には、決まってこの曲を聴きたくなる。そして、この曲に合わせて陽気に踊っていた当時のルームメイトのオランダ人のロブの笑顔を思い出す。

(スウェーデン人の彼らには母国語でないので当り前だが)分りやすい英語の歌詞とアメリカやイギリスのポップスとも違う日本人好みの哀愁のあるメロディのダンスナンバーがたくさん詰まった名盤である。

・「いい曲はいい!!
マンマミーアのミュージカルでアバの曲がずっと使われていて、昔を思い出し聴いてみたくなりました。何十年も前の曲なのに今きいても、どの曲もすばらしい。アバを知らない今の若い人にも是非きかせてあげたい!と思いました。

アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉 (詳細)

ナイトフライ

・「1950年代アメリカ音絵巻
オープニングナンバーのタイトル「I.G.Y.」は、1957年〜1958年にかけて 行われた、国際的な科学研究プロジェクトである「国際地球観測年」のこと。 (スプートニク1号打ち上げや昭和基地建設がこれに合わせて行われています)フェイゲンはアルバム全体に1950年代のムードを緻密に塗りこんで、極上の ポップアルバムに仕上げています。まさしく掛け値なしの超名盤です。

いろいろ挙げていくとキリがないくらいに密度が濃いのですが、たとえば 「I.G.Y.」の歌詞をみてみましょう。 当時みんなが信じていた、科学による「輝かしい未来」。その共同幻想を 素直に羅列しているように見えて、サビでは  What a beautiful world this will be… 「来るべき何と美しき世界←→何が美しい世界だと?」とダブルミーニング。

ほか、当時社会現象にもなったミュージカル「ウェストサイドストーリー」 (1957年初演)を彷彿させる内容の「グリーン・フラワー・ストリート」、 1956年のドリフターズのR&Bナンバーをカバーした「ルビー・ベイビー」、 卒業までエッチを我慢しようねという甘酸っぱい名曲「マキシン」、 冷戦構造のなかJFKが打ち出した政策を背景に、核シェルターの小部屋で デイブ・ブルーベックに夢中になる若者を描いた「ニュー・フロンティア」、 AMラジオのDJ全盛時代を懐かしむタイトルナンバー「ザ・ナイトフライ」、 キューバ革命を一旅行者の視点でシニカルに描く「グッドバイ・ルック」、 そしてアルバム全体のアンコールナンバーとして、肩の力の抜けた 「雨に歩けば」(傑作ハリウッドミュージカル「雨に歌えば」は1952年公開)。 全8曲、ほんとうに完璧です。 ウォルター・ベッカーのプチポチギターが無いため、スティーリー・ダンの アルバムとは異質の肌触りですが、永遠に聴き継がれる名盤であることに 間違いはありません。

ちなみに、発売ごとに音質やレベルが微妙に違います。 私の愛聴盤は日本初発売(3800円もしました!)のドイツプレス盤ですが、 以後の盤もなかなかの音質です。

・「単なる再発。リマスターしてません。
他のレビュアーがリマスターと記してますが、そんな事実はありません。以前にドナルド自身が監修してデジタルリマスターするという話がありましたが、そのまま音沙汰なしです。この件に関してメーカーに問いあわせましたが、返事さえ来ません。。デジタルリマスターされたら買おうと思っている方がたくさんいると思いますが、惑わされないようにご注意を。しかし、7〜80年代のワーナーの名盤ってなかなかリマスターされませんねぇ。

・「完璧!
本作品を聴かずして'80年代のポップスは語れない。聴いたことのない方、必聴。 自分の20年来の愛聴盤、全く飽きない。楽器をやる人もしっかり聴いてください。

・「完璧主義とダンディズムの極致
1982年発表のソロ第一作。1999年からのスティーリー・ダンのアルバムが再リマスターされていく中、ついに待ち望まれた本作も再発。1950年代前半のアメリカ東部都市部の青年が当たり前に持っていた、未来への夢や憧れという古典SF的なコンセプトを、フェイゲン流の諧謔精神でジャズ風味に味付けしている。「AJA」で試みた、限りなく即興に近づけた演奏を編集してつなぎ合わせた緊張感あるタイトな雰囲気と、「ガウチョ」で試みた球体のように磨きぬかれた幽玄な音との融合をスティーリー・ダンではなくドナルド・フェイゲン一人の主導の下で表現できてしまった傑作。ソロ作ではあるが、ある意味名声と作品の質の両方が流行の最先端を走っていた時期のスティーリー・ダンの最後を飾る作品だ。

以前からオーディオのサウンドチェックに使われるくらい高音質のCDだったが、今回のリマスターは(1)を聴けば一目(?)瞭然。音一つ一つが持つ曲の中での意味がさらに明確に浮かび上がっていて、思わず感嘆の声を上げてしまった。今回は音圧のレンジも上がっているので嬉しい限り。文句がありません。

・「音はよくなってます
私は97年製と今回のリイシューを両方持ってますけど、明らかに音が大きくなってますよ。ヘッドホンで聴けばよくわかります。単なる廉価版って言ってますが、値段も97年製と同じです。

ナイトフライ (詳細)

追憶

・「The Way We Were
1974年に発売され全米アルバムチャート1位を記録したアルバムです。同名タイトルの映画「追憶」の主題歌を含む全10曲。スティビーワンダー、キャロルキング、ポールサイモンなどの名曲を彼女独特の解釈で、しかも原曲を上回る完璧な歌唱を聴かせてくれます。特にスティービーワンダーの'All In Love Is Fair'は圧巻。決してBGMには成り得ない、聴く者の耳を掴んで離さない、良い意味で「高圧的」なアルバムです。間違っても車を運転しながら聴いてはいけません。事故の元です。ちなみにこのアルバムは映画「追憶」のサウンドトラックではありません。サウンドトラック盤は別に発売されていて、タイトル曲も別バージョンとなっています。

・「追憶のサウンドトラック・バージョンがボーナス・トラックに
「追憶」のサウンドトラック・バージョンをどれだけ探したことか。他のバージョンではだめなのだ。

学生時代(1970年代)、映画館で、冒頭でこの曲が流れ始めた途端に、まだ内容も見ないうちから涙が溢れ出てきた。今回、サントラ版を聴いて「ああこれだ」と思った。やはり涙が……。なぜなのか私にも分からない。

今回、「追憶」のサントラ版をボーナス・トラックに入れてくれたSONY MUSICに心から感謝したい。ありがとう。私には、この1曲だけでも、このCDを買う価値があった。

・「永遠の名曲がいっぱい、音楽好きなら聞いておくべきです
このアルバムは多彩なジャンルから選曲されています。アルバムの白眉は、傑作4、5(スティーヴィー・ワンダー/インナーヴィジョンズ)、そしてアラン&マリリン・バーグマン作詞、ミシェル・ルグラン作曲という巨匠コンビの手による6、7につながるところでしょう。ベスト盤ではこの4連発の素晴らしさは味わえません。そして、4のサントラバージョンとの聞き比べも楽しみのひとつ。どんなジャンルの名曲でも歌いこなすバーブラを、是非堪能して下さい。

追憶 (詳細)

卒業-オリジナル・サウンドトラック

・「音楽と映画の一体化の元祖
S&Gとしては、初めて映画音楽を担当。映画「卒業」は、ダスティ・ホフマンとキャサリン・ロスが共演し、1969年には優秀監督賞を獲得しました。CD&DVD「オールド・フレンズ・コンサート」でも紹介されているように、ミセス・ロビンソン役のアン・バンクロフトの存在も忘れがたいものです。ラスト・シーンで、教会から花嫁とともに去っていくベンジャミンの表情と二人の笑顔が、非常に印象的でした。サントラ「卒業」と「ミセス・ロビンソン」は、1969年のグラミー賞で受賞。音楽も、ふたつの新曲は採用されませんでしたが、「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロ・フェア」など既存の曲が、映画のイメージを作るだけでなく、「プレジャー・マシン」のようにBGMを擬音として演出使用するなど、画期的な内容でした。今では、映画と音楽の一体化は一般的となりましたが、映画「卒業」は、その元祖的存在。映画も必見です。しかし、この映画がS&G解散の遠因ともなりました。

・「最初に買ったアルバム
 1968年、中学2年のときに、「卒業」を見に行って、先生にばれて怒られた。今考えれば、どうということのない場面であったし、言うまでもなく、この映画は、キャサリーンとの純愛映画なんだから、ミセス=ロビンソンとの不倫場面のことなど、目くじら立てて怒られるのはおませな中学生には、心外だった。

 「Sound of Silence」のジャケットを見てがっかりしたものの、この映画を見て、映像と音楽が一体化され、映画のために書き下ろされた曲が見事に完成度が高く、映画館の帰りに友達からお金を借りて直ちにレコード屋に走ったのが思い出される。

 ただ、このサントラ盤と称するアルバムは、一面で、この時点での「BEST」盤の要素を持っており、初期の代表曲はほとんど入っている。 このアルバムを買ったことが、その後、ダブった非効率な購入の出発点になったことも否めない。

・「音楽と映画の一体化の元祖
S&Gとしては、初めて映画音楽を担当。映画「卒業」は、ダスティ・ホフマンとキャサリン・ロスが共演し、1969年には優秀監督賞を獲得しました。CD&DVD「オールド・フレンズ・コンサート」でも紹介されているように、ミセス・ロビンソン役のアン・バンクロフトの存在も忘れがたいものです。ラスト・シーンで、教会から花嫁とともに去っていくベンジャミンの表情と二人の笑顔が、非常に印象的でした。サントラ「卒業」と「ミセス・ロビンソン」は、1969年のグラミー賞で受賞。音楽も、ふたつの新曲は採用されませんでしたが、「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロ・フェア」など既存の曲が、映画のイメージを作るだけでなく、「プレジャー・マシン」のようにBGMを擬音として演出使用するなど、画期的な内容でした。今では、映画と音楽の一体化は一般的となりましたが、映画「卒業」は、その元祖的存在。映画も必見です。しかし、この映画がS&G解散の遠因ともなりました。

・「S&GまたはD.グルーシンのマニア向け
 本作品は1967年の映画「卒業」のサントラです。監督はサイモン&ガーファンクル(以下S&G)解散の原因にもなった映画「キャッチ22」(1970) の監督でもあるマイク・ニコルズ。音楽担当はS&Gとデイヴ・グルーシンで、サントラのプロデュースはマイルスのアルバムのプロデュースで有名なテオ・マセロです。サントラの内容は全14曲、40分に満たないものです。  細かい内容は次の通りです;1,7曲目はS&Gのオリジナル・アルバム収録と同じヴァージョン。テーマ曲の3,13はいずれもオリジナル・アルバム収録のものとは異なる構成・録音です。13は短くまとめてますが、歌詞が一部異なり完奏されており、貴重です。9はオリジナル・バージョンのエンディングにフルートのパートをつなげて、もう一度同じオリジナル・ヴァージョンに戻るという意味不明な編集ヴァージョン。11はまったく別のリミックスを施されたもので短いながら価値あるものと思います。最後の14は、なんとオリジナル・デビュー・アルバム収録の「サウンド・オブ・サイレンス」とは異なるアコースティック・ヴァージョンです。これが本サントラのハイライト・トラックと言えそうです。なお、2,4-6,8,10,12はD.グルーシンの曲です。5,12は生ギターにグルーシンのオケが絡むもので、クレジットされていませんがギターはP.サイモン自身の演奏と思われます(特に12の冒頭のフレーズはチョーキングのタイミングからも間違いないと思われます)。  まとめると、映画が好きでサントラが欲しい、或いはS&Gのオリジナル・アルバムを一通り聴いて、もっと掘り下げたいという人向けの内容でしょう。グルーシンのファンには物足りなさそうな内容ですし、少なくともS&Gの初心者には勧めるものではありません。

卒業-オリジナル・サウンドトラック (詳細)

オリビア~ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン

・「買うしかない!
来日にあわせて発売される「来日記念盤」。海外盤には収録されていない「ジョリーン」を特別収録。「カントリーロード」などの日本大ヒット曲、「そよ風の誘惑」「サム」などの初期の美しいヒット、「愛のデュエット」「マジック」「ザナドゥ」「想いでのサマー・ナイツ」などの女優としても活躍する彼女のムービーヒット、イメージを大きく変えた「フィジカル」「ハート・アタック」「ランド・スライド」などのアクティブな曲まで5曲の全米№1ヒットを含むベストテン曲のオンパレード!特に「フィジカル」は、全米10週連続代位となり80年代をとおしての№1ヒットです。バラードの名曲「愛の告白」「愛すれど悲し」ももちろん収録。

1枚にはとても収りきれないほどのヒット曲を持つオリビアですが、この1枚は、特に初心者にはお勧めです。オリビアのクリスタル・ヴォイスにノックアウト!!

・「70年代が好きです
高貴で可憐で優雅で、もうすでに50代だというのに変わらぬ美しさときたら同じ女性からは羨望の的。それでいて全く嫌味のない淑やかな人となり。彼女の歌を聴いていると本当に鷹揚とした心持ちなります。とくに70年代のカントリーフレイヴァーな楽曲群は、現代の怒涛のように押し寄せる膨大な情報量とは無関係で、一種のぬくもりを感じて止みません。もちろん80年代のコンテンポラリーなヒット曲の数々もすばらしいですが、彼女の瑞々しい歌声が響き渡る70年代はもっとすばらしいです。

・「やっぱり、いいなぁ~
オリビアのベストは、色々有って、92年7月に日本フォノグラムから出ている「The Essintial Collection 1971-1992」と、このアルバムは、半分以上重なってますそれを持っている人は、少しためらうかも? でも、買って損な気はしないと思います。何故なら、それ以外の曲が、十分、懐かしさと共にオリビアを楽しませてくれるから、、もっとも、重なっている曲の音源は一緒の様です? その辺は、少し残念な気もします。余談は、さて置き、オリビアの曲を、一部分だけTVの場面等で聞かれた方も多いと思います。 そんな方にも、お勧めです。色々な場面で、聞いた事のある曲の一部分が「この歌だったんだ~」と、楽しませてくれる事、請け合いです。欲を言えば「レーベルを超えて完全収録」して出すなら、2枚組で、もっと、他の曲を入れて欲しかった。また、録音順が、時系列ではないので、それが一番残念。

・「素晴しい!
懐かしくて、つい買ってしまった。まさにこれぞベスト盤という感じです。30代後半~40台半ばの人にはきっとノスタルジックな気分になり、春の麗らかな1日をこのCDを聴きながら過ごすことができるでしょう。

・「買ってよかった!
昔からのファンで人によっては、「あのアルバムのこの曲が入ってないからちょっと不満」というのがあるかもしれない。私もそうゆうのはあった。ただ、それは人の好みもあるのでしかたがない。総合的に評価90点以上はある。映画ザナドゥやグリースで歌ったの曲も入っているのがいい。

オリビア~ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン (詳細)

シルク・ディグリーズ

・「デジタルリマスター!
あまり宣伝されていませんが、このCDは最新デジタルリマスターが施されていて、これまでリリースされていたものとははっきりと音の違いがわかります。これまでのものはレベルが低く、むしろアナログ盤の方がいい音に聴こえるくらいです。やっと本来の音になっての再リリースです。旧盤持っている人は買い直しましょう。内容はいまさら言うまでもないことですが「最高の名盤」です。

・「A.O.R.の代名詞 ボズの最高傑作
1970年代後半、「A.O.R.(Adult Oriented Rock)」という音楽ジャンルがもてはやされました。そのサウンドは、都会的で洗練されたポップ感を持つ、いわゆる『大人向けのお洒落なロック』 とでもいえるものでした。

A.O.R.は日本でもファッション的に大ブームし、デートのBGMやドライブには必須アイテムとなり、大学生やOLを中心に大ヒットしました。日本では、山下達郎、大滝詠一、松本隆と縁の深い南佳孝などが活躍した時代です。

A.O.R.の代表的な歌手といえばボズ・スキャッグスですね。この『シルク・ディグリーズ』に収録されている「WE’RE ALL ALONE」「HARBOR LIGHTS」「YOU CAN HAVE ME ANYTIME(邦題 トワイライト・ハイウェイ)」は大変有名で、都会的なロック・バラードが多く、ロックにお洒落を持ちこんだ男といわれています。TOTOの演奏も今聴いてもなかなか素晴らしいですね。

日曜の昼下がり、彼のスローバラードを聴いていると穏やかな気分が広がります。音楽の好みが昔に戻っているのを感じます。50歳を越えた私の「ナツメロ」なのでしょうか。 

ボズも今年60歳を迎えますから、『シルク・ディグリーズ』もいまや十分「ナツメロ」ですね。歴史的名盤だと思います。

・「AORを代表する名盤
 「モーメンツ」「マイ・タイム」「スロー・ダンサー」とだんだんメジャーになってきた後、‘76年に発表されたアルバムで、このアルバムによって彼の評価は絶大なものになりました。実際、このアルバムにには名曲がごろごろしていて、今更ながら感心します。 さまざまなシンガーにカバーされている超名曲10はもちろんのこと(なぜかシングルカットされていない)、軽快なオープニングを飾る1、大ヒットした6,9、ソウルっぽい名曲4、バラードで心揺さぶる5などのほか、全体的なアルバムのバランスも絶妙です。まさに大人のサウンドを奏でる名盤で、特にバラードなど夜に恋人と車の中で流したら最高にいいでしょう。AORの代名詞として君臨したボズが本領発揮した一世一代の名盤です。 ボズはその後「ミドルマン」等のアルバムを出しているのですが、ヒット作にも係わらず、なぜか印象に残ってなくて(だいぶロック色が強かったせいかも)、20年ほど前に来日していた時にも、FM放送でライヴを放送していたのですが、その時もなぜかがっかりした覚えがあります。往年のパワーが無くなったのか、その時の演奏がショボかったのか、単に私の頭の理解力不足か、まぁ、いずれにしてもボズの全盛期は比較的期間が短かったと思いますね。 

シルク・ディグリーズ (詳細)

Kaleidoscope World

・「ジャズ・ソウル・サントラ・ポップの融合
バート・バカラック、エンリオ・モリコーネ、偉大な映画音楽の巨匠達へのオマージュであり、且つ又見事に自分達のスタイルと融合させている。彼等のアルバムの中ではshapes&patternsと並び、最も親しみ安くお薦めできるアルバムだ。ジミー・ウェッブのオーケストレーションは素晴らしい。出来れば全曲担当して欲しかった。シンセのストリングスも巧いが、今聴くと少し古く感じてしまう。

・「アコースティックな音作りの名盤
スィングアウトシスターの作品のなかでもこの一枚は全体として華麗なオーケストラレーションで彩られた名盤です。歌詞は失恋の歌なのですけれど聴いていると味わいがあっていつまでも色あせない一枚です。Waiting Gameは電子音とオーケストラの融合です。ファーストアルバムは派手でしたが僕は地味なこのセカンドアルバムが好きです。

・「ひと味違うよな、違わないような。
It's Better to Travelとカフェ・オレンジに続いて購入。

カフェ・オレンジより前のアルバムなんだろうけど、あまり違和感無くSwing Out Sisterの世界に入っていけた。

ゆったり聞けるけど、だらけない、良い感じ。

・「アダルトオルタナティブアルバム
この人たちは典型的な『ビッグインジャパン』。たとえば=ワークシャイ、ミスタービッグなどなど。日本でなら売れまくる存在。それはなぜか=よ~~~く聴いてみるとこのサウンドは『ピチカートファイブ』のサウンドと重なる=なぜなら=影響を受けているルーツが同じだから。たとえば60年代以前のサウンドを現代に蘇らせる手法=レトロ仕上げなポップス。ピチカートが売れるならこれも売れるというわけだ。最近はわざわざ日本のユーザーの弱点をついてくるアルバム製作が多いのも確か。

でこれは、前作の大成功によってセカンドというものはたいていは多少はテンションが下がるもの。これも例外ではない。しかし頭脳的なソングライティング+巧みなフック+見事なブラスアレンジは健在。アンニュイ!なシンギングが陰影に富むサウンドを演出している。エレクトロニクス処理も過不足なく、全体をひきしめている。ピチカートファイブがこのひとたちほどうれなかったのは外国人コンプレックス=外国人天国=ルックス天国=が原因であると思われる。10点中8点

・「え?オールディーズ?
10年前に山ほど聞いていたアルバムを、不幸にして無くしてしまってたんで、改めて買いなおしました。いや~、マジでいいです。「ウェイティング・ゲーム」が最高の一曲。それ以外も「クッ」と来ますね。個人的には、90年代のベスト10に入るアルバムです。(スウィングアウトシスターのアルバムの中ではあまり評判になってないですが、実はNo.1の完成度だと思います)それにしても、送ってくれた会社の名前が「オールディーズ」だったのには愕然としました。え?まだ最近の・・・でもないか。でも、間違いなく今でも通用しますよ!!

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つづれおり

・「少年の日は遠く
16歳、高1の時だから32年前になる。確か初めて買った洋楽(なつかしい響きの言葉)のLP(これも)である。購入したきっかけは、いまでははっきり覚えていない。

とにかくアナログのLPをターンテーブルにおいた日から、半年ほどにわたって、毎日欠かさず聴いた。何度も何度も繰り返し針を乗せ、歌詞もほぼ暗記してしまうほどだった。犬の散歩をしながら、いろんな歌を次々と口ずさんだ。「You've Got A Friend」「So Far Away」「Natural Woman」「Way Over Yonder」「Home Again」あたりがお気に入りだった。

洋楽の聴き始めのころ、ビートルズでもプレスリーでもなく、キャロル・キングだけがなぜこんなにも深く心に滲みたのか。それは今もわからない。

ただ過剰な自意識を抱えていた少年には、キャロルは世界への一筋の通路だった。冬の後には春が来る。恋が終わっても人生は続く。人は人と関わってしか生きていけない。「どんなに不器用でも、不細工でも」。このアルバムを聴きながら、そんなことをとりとめもなく、しかし真摯に考えていたのである。それはやっぱり説明しにくいことだけれども……。

とまれ、厚顔に生き恥をさらしてきたオヤジは、今でも年に何度かこのアルバムを聴く。時折、犬に引っ張られて手のひらに鎖がくい込む感覚が甦ってくるが、もはや少年の日のように口ずさむことはない。ただ、杯を傾けて、酔いに身をまかせるばかりである。

長い時が過ぎた―。しかし、キャロル・キングはここにいる。多くの若いリスナーを獲得しながら……。そのことをオールドファンは静かに喜びたい。

・「買うならボーナストラックの付いた国内版
私がキャロルキングを知ったのは五輪真弓のアルバムに入っていたI'ts too late'を聴いて、オリジナルを探した結果です。勿論、LP時代の30年以上前の話しです。しかし未だに時々、私のみならず家族も聴いております。他にロバータフラックもあり、同じくオリジナル買い求めましたが、このアルバムには叶いませんでした。彼女の3枚目のアルバムにあたり(ソロでは2枚目)、聴き手を無視したように歌い放すエネルギーがあります。彼女のライター時代のアルバム、一人目の旦那とのアルバム、などソロデビュー前アルバムから海賊版まで、手許に60枚ほどのアルバムがありますが、これを超えるアルバムはありません。このアルバムにはSACD、輸入盤、国内版、高音質国内版、ボーナストラック付国内版と有ります。ナチュラルウーマンで終わるのが、アルバムとして聴くには完結します。しかしながらボーナストラックの2曲はこの形態でしか手に入らないので、このアルバムを選択する意味はあります。

・「自然な女性の魅力溢れる超名盤
今さらと言わずにおじさんの話を聞いてください。このアルバムが発売された年に私はまだ1歳。だから、リアルタイムの人には「何を生意気な、若造!」という事になるのかもしれません。でも、僕は70年代のロック/ポピュラーミュージックの魔法を感じずにはいられないのです。「つづれおり」の誕生は奇跡です。それは決して押し付けがましくなく、それでいて女性の主張という何かに対抗するエネルギーでもありません。あくまでも自然な女性の魅力がおこした奇跡です。一曲一曲の完成度はもちろん高いのですが、アルバムを通して聞いた時によりその奇跡を感じます。僕は「You've Got A Friend」、「So Far Away」、「Tapestry」で泣いてしまいそうになります。昔は良かったとか言いたくないです。でも、本当の感動を与えてくれる音楽に最近巡り合えていないと感じるのは僕だけでしょうか?

・「ポピュラー音楽の金字塔!
もはや語りつくされてはいるが、ポピュラー音楽史をつづる金字塔アルバム!70年代、女性シンガー・ソングライターの先導者であり、後に日本のニューミュージック系アーティストに与えた影響は計り知れない。『You've Got A Friend』は、アメリカ国民の愛唱歌としても知られている。中ジャケットに写っているポロポロになったオリジナルマスターテープの箱がその歳月を物語っているが、デジタルリマスターで甦った音は、その普遍の音楽により輝きを与えている!私が初めて聴いたのはもう20年以上前になるが、これからも生涯聴き続けるであろう。

・「久々に心が揺れました
あるジャズシンガーが Will you love me tomorrow をカバーしていて.とても気に入ったのですが.一箇所聞き取りにくい発音部分があったので.これを購入しました。(失礼)

年末,プレゼント用.また自分の趣味で20枚程のCDを購入しましたが,その中でもダントツの No1! です。

また.今までキャロル・キングにこれほど無知だったのかと恥ずかしくもなりました。 彼女と同じ世代を共有出来た人が.本当に羨ましい。

リズム.メロデイ.共に何処までも自然で.歌詞もシンプル&ストレート→それがなにより素晴らしい!、しかしその中に不思議な気品と.強さもあります。

今.これを聞きながら、オーディオの前に平伏して.もうこれ以上賛美の言葉が見つかりません。

『You've Got A Friend』で彼女は I will be there to brighten up even your darkest night と詩ってくれています、正にそんな感じのアルバムでした。

つづれおり (詳細)

Greatest Hits

・「シングルヒットを中心に作られたコンピレーション
モンキーズのシングルバージョンを中心に選曲された良いコンピレーションアルバムです。注目すべきは、これでしか手に入らない「Words」のシングルバージョンが入っている事。ファンなら、曲のダブりを気にせず、この1曲のためだけでも手に入れておきたい物です。何故か、他のコンピレーションアルバムでは、アルバムバージョンで収録されているのです。ライノのマスタリングのおかげで、音も良く、初めてモンキーズを聴きたい人にもお勧めの1枚です。

・「The Monkees Greatest hits
ずっと探していたCDが見つかりました。駄目もとで検索してみたらあるじゃないですか、それに自宅まで配送してくれて価格も安く満足しています。

・「スターコレクターが?? 
改めて今聴いてみても良い曲ばかりで当時人気抜群だったのも納得です。当時は演奏が下手だとかBEATLESの物まねだとか色々いわれてレベルがひとつ下に見られていましたが結成の生い立ちからして仕方が無かったですね。このアルバムはなかなか良い選曲ですが、「スターコレクター」がなぜ入っていないのでしょうか?私の記憶が正しければ、DJ&音楽評論家の八木誠さんのPOPS BEST10のジングルに使われていて強烈に印象に残っているのです。他のベストアルバムにも入っていませんね、日本だけのヒットだったのかもしれません。

・「バランスのとれたCD
モンキーズのヒットシングルは、殆ど網羅されているので、懐メロ的に聴くには最高のCDと思います。あえて注文するなら、曲の終わり方が中途半端に感じる"すてきなバレリ"を別バージョンにしてもらえたらと思います。  

・「頓知の類が臭ってこない!
随分以前に購入した3枚組CDの『モンキーズ・バイ・リクエスト』は、やたらとダラダラ長く、それほどのグループでもねえのに……なんて感じで、今イチ盛り上がれなかったが、このベストは一応1枚という形で収めているので、ダルさがないのがいいような気もする。しかし、『モンキーズ・バイ・リクエスト』同様、『ゼン&ナウ』からの80年代の再結成時(と呼んでいいのか疑問だが)の音が入っていて、どうしたもんかなぁ〜状態である。60年代周囲が『ペット・サウンズ』や『リボリバー』、あるいは『フリーク・アウト』に突入していながら、呆れるばかりの時代遅れっぷりで、60年代というロックの輝かしい時代を駆け抜けたところがモンキーズの図々しさと魅力なのである。その時代のあだ花路線だけを検証するベストで良かったのでは? なんだかダラダラしていたが『モンキーズ・バイ・リクエスト』では、ポール・リヴェアーの『ステッピン・ストーン』に対する返答ともいえる(その返答までに随分時間が経過しているところが笑えるツボなのだが)『キックス』のカバーなど、それなりに頓知が利いていたような気がする。私個人がモンキーズに求めるのは、その頓知の部分なのだが、これはあくまでも個人的な感情なのだろうか?

Greatest Hits (詳細)

ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ

・「ベスト盤の中では一番かな。
BCRのベスト盤って沢山でてるけど、内容的にはこれが一番優れているかなぁ。とにかくこれ一枚あれば、あちこちで流れているローラーズの曲をほぼ押さえることができます。でもローラーズのアルバムって、シングルヒット曲メインであとは隙間を埋めるだけってわけでもないんだなぁ。シングル曲以外でもいい曲が結構あるんですよ。とりあえずこのベスト盤を聴いてみてローラーズが大好きになったら、せめて青春に捧げるメロディー、恋のゲーム、ローラーワールドの三枚のアルバムは聴いておいたほうがいいと思うよ。ローラーズが単なるアイドルバンドではなく沢山のファンを感動させた偉大なアーティストであったことを再発見できるはずです。

・「眩しすぎる太陽
人間というのは、眩しすぎる太陽に対しては、案外と、正直になれずにひねくれたことをしてしまうものではないだろうか。好きな女の子だからこそ、逆にいじめてしまったりするように。ベイ・シティ・ローラーズのまぶしさは、本物だった。今、聞き返してみても、これを太陽の音楽と言わずして、なんと形容したら言いのだろう。あまりにも明るすぎ、あまりにも眩しいと、逆に泥を付けてみたくなるのだ。当時のベイ・シティ・ローラーズはそんなだった気がする。ある意味では、ビートルズ以上の青春を感じさせる名曲の宝庫となっている。あの頃は、ミーハーなアイドルバンドくらいにしか思っていなかったけれど、今こそ、ありがとう、と言いたくなる最高の音楽に圧倒される。

・「エジンバラの名曲
75年頃、バイバイベイビー、サタデーナイトのヒットで知名度が上昇しはじめたと思っていたら、瞬く間にローティーンの女の子を中心に超アイドル化し、日本のアイドル歌手並みの地方公演をこなすまでの人気グループになってしまい、日本デビューから地味に応援していたわれわれ男の子は真正面から応援できなくなってしまった思い出がある。彼等の残していったものは決して茶化すことができない、脈々と流れるブリティッシュポップスのスタンダードであり、このベストアルバムを通じて、60年代~70年代にかけてイギリス音楽シーンの主流をなしたビートルズ、ストーンズ、グラム、プログレ、パンクなどとは一味違った伝統的ブリティッシュポップスの良さを知って頂きたい。また、アルバム<Rollin>の再リリースCD 化を是非とも望んでいる。

・「タータンハリケーン
25年ほど前、世界を絶叫の渦に巻き込んだBay City Rollers!これは彼らのベストアルバムです。サタディーナイトや二人だけのデートは誰でも知っているでしょう。しかし彼らの魅力は、メンバーであるエリック・フォークナーとスチュアート・ウッディ・ウッドが作詞・作曲したオリジナル曲にあるのです。

⑨や⑭、⑲などこのアルバムにはロックな曲が多く選曲されています。本当に素晴らしいので、できれば私のように当時を知らない人に聴いてもらいたいです。

・「純粋培養の美しさ
BCRが一大ムーブメントを巻き起こしたのは70年代中盤~後半だから、かれこれ30年前ということになる。イギリスはスコットランド地方エジンバラ出身の彼らは、母国イギリスでの小ヒットを重ねた後アメリカで「Saturday Night」が爆発的にヒットし、その人気はオーストラリア、日本へと飛び火した。当時「ビートルズの再来」などと評されたものの演奏技術はハッキリ言ってヘタクソだ。また曲構成もビートルズの足元にも及ばないほど単純。そんな事もありロックファンからはケチョンケチョンに酷評されていた。ただ、彼らの書くメロディーの美しさは他のポップ・アーティストと比較しても絶対に負けてはいない。またそれらの楽曲を独特のセンスで歌い上げていたレスリー・マッコーエンのVoは評価に値するものがあった。アメリカをターゲットに発売されたシングル「Saturday Night」「Rock'n Roll Loveletter」などのジャンプポップの明るさ・楽しさ・軽やかさと、ヨーロッパをターゲットにした「Byebye Baby」「Love Me Like I Love You」の切なく流れるような旋律は、その戦略のウマさもさることながらポップスグループとしての幅の広さを感じさせた。後半、大作主義に走りすぎ、またギターのエリック・フォークナーのロック路線が台頭してしまったために当初の新鮮さがなくなってしまったのは残念だったが、一時代を疾風のごとく駆け抜けた非常に稀な純粋培養の名ポップグループだった。

ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ (詳細)

ジス・タイム

・「よい!
レコードしか持っていなかったのでCDを見つけたときは感涙でした。「レイク」が大好きで、聞きすぎてレコードで聴けなくなりました。本当に、何度も聴きたくなります。かの有名な坂本龍一もアンナ・ドミノに影響されてある曲を作りました。もう、ほんとうに素敵なのでぜひとも一度聴いてみてください。

ジス・タイム (詳細)
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