Dirty Rotten Filthy Stinking Rich (詳細)
Warrant(アーティスト)
「出来のいいファーストアルバム」
Out of This World (詳細)
Europe(アーティスト)
「夢見心地」「最高傑作。」「The Final Countdownを凌ぐ名作」「極上POP!」「美しい楽曲に酔いしれる」
Voice of Reason (詳細)
Harem Scarem(アーティスト)
●Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
・「出来のいいファーストアルバム」
出来のいいファーストアルバム。出来が良すぎてその後がヤバくなった気もする一枚。テンポのいい#2.Down Boys, #3.Big Talk は軽い感じのロックで曲もいい。バラードの#4.Sometimes She Cries, #8.Heaven はどこかで聞いたことのある名曲。
・「夢見心地」
ヨーロッパの最高傑作であることはもちろん、良くも悪くも80年代ロックの行き着いた極致じゃないだろうか。全編を通したメロディ、演奏の質は凄まじく高く、ジョーイ・テンペストの澄んだ声とキー・マルセロの流麗なギターソロはいつでも夢見心地な気分にしてくれる。
80年代の夢を見ているような時代の空気の中で、メロディ、サウンド、耳あたりの良さをただひたすら行く着くところまで追求した結果生まれた、結晶のようなアルバムだと思う。賛否両論あるかもしれないが、このアルバムから受ける感動は変わらない。
・「最高傑作。」
このアルバムについて、当時の世間の評価は”売れ線狙い”、”時代に魂をうった”等々。よーするにクソみそなものだったわけだが、いい音楽の条件が、良い曲と良いメロディと良いサウンド・プロダクションと上手い歌だとするなら、これ以上の作品はないと断言できます。
・「The Final Countdownを凌ぐ名作」
The Final Countdownの大ヒット。それに伴うワールドツアーの後に発表された本作は、「アメリカナイズドされ過ぎた」との批判が起きたアルバムです。商業的にも失敗した、と言わざる得ないかも知れません。
確かにメジャーキーの曲が増え、プロダクションもアメリカ市場を
意識されたAOR的なものになっていますが、どの曲も楽曲の水準・音質共に非常に高いクオリティになっています。個人的には、捨て曲なしだと思います。リメイクされている「OPEN YOUR HEART」も、オリジナルを超える仕上がりです。
前作までの北欧的な印象は薄くなっていますが、ジョーイ・テンペスト
のソウルフルな部分を引き出すのに成功しています。又、当時物議をかもした新加入のキー・マルセロのギターワークは、前任のジョン・ノーラムのオーソドックスなブルースロック的アプローチは正反対の現代的なテクニックを駆使したものですが緻密に計算され楽曲にマッチした「歌っている」ソロワークが印象的です。
特に、一曲目の「SUPERSTITIOUS」のメロディックかつテクニカルなソロには、鳥肌が立ちます。
個人的には前作を凌ぐ出来栄えだと思うのですが、過小評価されている気がします。
・「極上POP!」
とても良く出来たPOPアルバムです。私はHM好きですが、洋楽をあまり聞かない友人にCDを何枚か貸すとしたら、そのリストにジャーニー、ボストンと並んで、このアルバムを入れます。大ヒットした前作のハードロック路線を期待したファンが多かった為か、前作を商業的には越えられなかった事が惜しまれます。
・「美しい楽曲に酔いしれる」
アルバムを通してHRではなくAORロック調。1 ギターソロでノックアウト。3 この美しさはどうだい。4 バンド最高傑作。名曲5 教会で歌いたい 神々しさが漂う7&13 美しいパワーバラード
joey tempestの美しい歌唱とkee marcelloのギターが素晴らしい。全体を通して美しいメロディーが感情を煽る。演奏技術が恐ろしく高く圧倒的な完成度を誇る。特にギターが秀逸で80年代最高のサウンドだと思う。買って損なし。私は3枚持っている。前作の衝撃性を継承できなかった為、駄作扱いなのが残念。再評価されるべき作品。
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