ダムネイション・アンド・ア・デイ (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト)
「翼の折れたエンジェル!!」「良い意味で、つ、疲れる…」「よりヘビィになった傑作」「オーケストラの導入、プログレの様な曲展開。」「暗黒オペラ開演!」
ソニック・ファイアストーム (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「ボーカルが聴きやすく。」「凄過ぎです!!」「ボーナストラック」「激速!」「もはや人間業ではない・・・」
シーオル(死者の国) (詳細)
ナグルファー(アーティスト)
「もはや芸術的」「メロディとヘヴィネスの割合理想的。」「聞かず嫌いはもったいない!」「スウェーデン出身のメロディアス・ブラック・メタルバンド。」「正統派メロブラ最高傑作」
ダスト・トゥ・ダスト (詳細)
ヘヴンリー(アーティスト)
「ガンマ線の影響??」「☆☆良かったよ☆☆」「ラプソディー似では??」
インヴィジブル・サークルズ (詳細)
アフター・フォーエヴァー(アーティスト)
「良質のシンフォニックゴシック!!」「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」「シリアスなシンフォゴシックメタル」
センチュリー・チャイルド (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト)
「もの哀しいメタルの決定版。」「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」「生きてて良かった・・・・」「最高!」「これぞ大傑作」
マザー・アース~スペシャル・エディション~ (詳細)
ウィズイン・テンプテーション(アーティスト)
Chaos Born (詳細)
Catamenia(アーティスト)
「高品質のシンフォニックブラック」「聴き易いシンフォブラック」
Engraved in Black (詳細)
Graveworm(アーティスト)
「泣きメロブラック!!」「シンフォニックさでは飛び抜けた作品」「残念...」
「クラシカルな旋律と様式美のメロディ」「ゆったりと劇的に」
「ずっと聴きたかった音…」「今後が楽しみ」「ブルータリティーが減退」「もう少しインパクトが・・・・・・」
ア・ユージュアル・トラジェディ (詳細)
カレリア(アーティスト)
「シンフォニックメタルです。」「Voの個性が光る」「新人離れした完成度」「シンフォニック!」「シンフォニックゴシック」
フォーゲット・ミー・ノット (詳細)
ダーク・ルナシー(アーティスト)
「貴族のデスメタル」「激悲哀シンフォデスの傑作!」「魔界のヒーリング音楽?」「「麗しさ」を持つ重金属」「クラシカルデス」
ミスティック・ユア・ハート (詳細)
BLOOD STAIN CHILD(アーティスト)
「この興奮を誰かに伝えたい!」「メロデスファンは聴くべし!」「日本人離れ!!」「日本のメロデス!」「デジデス?」
エンペラー・オヴ・ザ・ブラック・ルーンズ (詳細)
ドミネ(アーティスト)
「熱さがたまらない!」「なかなか良い」「いいバンドになったもんだ(^^」
ヒューマン・ディヴァイス (詳細)
ドリーメーカー(アーティスト)
「ダーク・ムーアよりこっちかな?」「DarkMoorの血統」「見事にコケた」「問題あり」
I MADE MY OWN HELL (詳細)
ヴァルデマール(アーティスト)
「★★ さすがAriseレコード ★★」
レガシー・オヴ・ヘイト (詳細)
セレスティ(アーティスト)
「あまりのメロパワに悶絶です!大金星アルバム。」「いいんだけど、個性0」
インナー・サークル・オヴ・リアリティー (詳細)
タイム・レクイエム(アーティスト)
「つまみ食いしてみてください」「やられた!」「ネオ・クラシカル様式美!」「存在意義が希薄に」
ダン・オトゥル・サン~聖なる血統~ (詳細)
マニガンス(アーティスト)
「ボンじゅー、ナニまじぇーる、カキまじぇーる・・・byショージ村上」「相変わらず高いクオリティのメタル作品。」
夢幻泡影 (詳細)
陰陽座(アーティスト), 瞬火(その他), 黒猫(その他)
「普通に素晴らしいと思います」「傑作」「愛聴盤!」「キャッチーさが映える」「今回も納得の仕上がり。素晴らしい!」
Unseen to Creation (詳細)
The Legion(アーティスト)
「ファストブラックの名盤になり得る逸材」
ザ・ゴルドン・カルト (詳細)
ストームロード(アーティスト)
「最高傑作」「ミステリアスでドラマティック」「イタリアン・シンフォブラック」
The Black Dragon's Eyes (詳細)
Seventh Seal(アーティスト)
ザ・フェイディング・テール (詳細)
デライト(アーティスト)
「歌声が美しいです」「ポーランドからゴシックの新星上陸!!」
・「翼の折れたエンジェル!!」
待ちに待ったCradle Of filthのニューアルバムです!なんと、今回も、一応コンセプトアルバムです…一応ですよ一応…堕天使のお話しとなっておりますが…怖いアルバムです。音的には、前アルバムのMidianよりも、Bitter Suites To Succbiって感じです。Midianみたいに、『声が、あっちからもこっちからも聞こえる~』のではなく、真中一本!!って感じで、Gが、より前面にでてきて、よりHEAVYになりました!収録曲は、全17曲、77分…ですが、最初から最後まで、一気に聴くことができます(時間があれば…の話しですが…)。
今回は、オーケストラ&合唱団と共演!その合唱団のコーラスが、また、怖いのなんのって!このアルバムは、普通のHEAVY METALリスナーも聴くべきです!あと、天使関係の話しが好きな人は、聴いてみて下さい!ようこそ!COFワールドへ!!もし、全曲PVになったら…あなたは、観てみたいですか?
・「良い意味で、つ、疲れる…」
【ダムネイション・アンド・ア・デイの聴き方】
1.寝るしたくを整えておく2.(騒音対策のため)ヘッドフォンで一気に聴く3.寝るしかない
1時間以上、もう抜け出せません。このゴージャスで圧倒的な恐怖!
・「よりヘビィになった傑作」
COFの最新作は、オーケストラを駆使した一大コンセプトアルバムであり、ギターサウンドを前面に押し出したヘビィな傑作になっています。
とにかく、構成がすごい。様式美がすごい。彼らの世界がこれでもか、といわれるくらい展開されるこの作品に、ただひたすら圧倒されます。
全くDANIの才能には驚かされます。批判を覚悟で筆者の
感想を申し上げれば、OZZY OSBOURNEのDIARYOF A MADMANに求めていた様式美を現在に具現化された傑作であると思っています。
本来はドラム派の筆者としては、これまでの彼らの作品同様、この作品でのドラムの幾分チープな仕上がりが気になってはいるのですが、逆にその音がCOFワールドをよりおどろお
どろしく体現するにはピッタリなんではないかな・・・と最近思い始めています。(それでも、これまでの作品の中では一番パワフルなドラムサウンドだと思います)
とにかく、一つの作品として一気に聞き通せる数少ない名作です。彼らの世界に、どっぷりと浸っていただきたいと思います。傑作です。
・「オーケストラの導入、プログレの様な曲展開。」
前作とは違い今回はオーケストラを大胆に取り入れ、4部構成で展開されるコンセプトアルバム。曲の展開もプログレの様な楽曲に仕上がっています。余りこのアルバムは好きではないが、コンセプトアルバムとしては前作よりも今作の方が全曲、通して聴く事ができます。ただ、曲の数が多いので聴き終わる頃にはかなり疲れる。ダニ・フィルスのヴォーカルは相変わらずスゴイ!!
・「暗黒オペラ開演!」
凄い!将にブラックメタルの一番絞り!鬼のようなファン諸兄にはメロディアスさ加減が鼻に付くかも知れませぬが、それも、これも、もう、「痛さ」にして「心地よい」、「御下劣」にして「荘厳」、スラッシュかと思えば、プログレ?全く持って種別不可能なキメラチューンッスよ!旦那!しかも、転調の度にハッキリと場面が脳内に展開され、
まるで、天界の一大戦争に参加したような惨禍を極めた臨場感!憎いね!…ただ、ドラムがもうちっと前に出て欲しい!サタンよ!彼らに後一握りのバーバリズムを!
私、寡聞にして、「デス声のハモリ」を初めて耳に致しました!しかも、絶妙な加減で不協和音(下手ではない、寧ろ神業)を奏でております!
これを聴かなきゃ、閻魔様に申し訳が立たねえや!
現世にて、煉獄を「体感」されたい諸兄には是が非でもオススメの一枚!もっと、早く知りたかった!一刻も早く他も全部揃えねば!
嗚呼、また親不孝のコレクションに確かな一枚が列挙された!
・「ボーカルが聴きやすく。」
爆笑疾走メロスピバンドの第二作。本当に笑ってしまいそうなくらい、始めからぶっ飛ばしてくれるが前作をも上回るくらいのスピードになっている。
ドラムが変わり、ブラストビートが所々に見られ、心地よい疾走感がアップ。更にボーカルが前作に比べ、幾分聴きやすくなっているのが、また嬉しい限りだ。
メロスピ好きはもちろん、メロスピ初心者にも新鮮で単純にカッコいいと思える素晴らしい作品ではないだろうか。
・「凄過ぎです!!」
こんだけ早くてテクニカルなギターソロを聴かせるバンドはいるのでしょうか? 僕はドラゴンフォースを聴いてそう思いました。ジャンル的にはパワーメタルで、聴いていて飽きがきません。激しいメタルを期待している方は首を傾げてしまうかれませんが、ジックリと聴いて見てください。僕はドラゴンフォースは大好きです。理由ですか?やっぱり電光石火ごとくのギターソロです。あんだけの早さを聴いたら誰だって目を丸くしますよ。僕がそうでしたから……(@Д@)。早い曲だけを聴かせるたけではなくバラードがまた、いいんですよ。壮大なバラードで聴いていると心にジーンとくるんですね〜。根っからのパワーメタル好きな方がドラゴンフォースを聴いたらブッ飛ぶと思います。
・「ボーナストラック」
9曲目のボーナストラックが「これがおまけでいいのか?」と言える程すばらしい!輸入版ではなく国内版を買うべき!あと1曲目も素晴らしい!
・「激速!」
燃えます!速い、速い、激速いです。1作目も速かったですが、今作の方がもっと速いと思います。速音の嵐。メロディーもかっこよく美しさがあり、たたみ掛ける様な感じです。絶対的にオススメです。
・「もはや人間業ではない・・・」
一体どれだけ鍛錬を積めばああいう演奏ができるのだろう。私が今まで聴いた音楽の中で1番速いと思います。
まず1曲目の「My Spirit Will Go On」からいきなりカッ飛ばしていきますが驚いたのがギターソロが2分以上あるということ。しかも最初はゆっくり(とは言ってもこの時点でかなり速いけど)そしていきなりスピードアップ!という一風変わったアイデアは印象に残りました。
で、終始疾走曲ばかりかと思えばなんとバラードまであるではないですか!「Dawn Over a New World」は疾走する彼らとは違った一面が聴ける曲。しっかりしたリフやギターソロも忘れてないところがまた素晴らしい!
速いモノ好きは必聴!そうでなくとも1度は聴いてみて下さい!人間の域を遥かに超越してます。(特にドラム)これ聴いたあとにソナタアークティカを聴くと遅く感じるのは私だけでしょうか?(笑)
・「もはや芸術的」
スウェーデン出身のメロディアス・ブラック・メタルバンドです。このバンドは美と醜の対比がすごい!要所でピアノ等も使いながら、主にギターで荘厳なメロディをふりまきつつ激烈ブラストビートで突撃してます。特に一曲目の「I AM VENGEANCE」、二曲目の「BLACK GOD AFTERMATH」などは
冷たく悲しげなギターメロディと邪悪極まりないボーカルとのコントラストが素晴らしい!激しさという点ではそれほどではないのかもしれないけど、超かっこいいよ!ライブもかっこよかった。
・「メロディとヘヴィネスの割合理想的。」
イン・フレイムスはメロディアス過ぎてデスに思えない。けどメロディが無いのは寂しい。そういう方にはお勧めしたい作品。狂的なスピードとは言えないが結構早いし、メロディが溢れている割に邪魔じゃない。彼らはメロディック・ブラックの中では突き抜けてメロのセンスが良いと思うが、ブルータリティもしっかりしている。ブラストの応酬だがリズム面での退屈さを感じさせない曲展開は圧巻で、ライブもめっさ格好良かったです。メロ炸裂の美リフとスピードにのるヴォーカルも噛み付き系で良い。楽しんで下さい。
・「聞かず嫌いはもったいない!」
店頭で視聴してノックアウトされました。個人的にデス色の強いものはあまり好きではないのですが、素直にかっこいいと感じましたよ。今までの自分だったらスルーしてしまうジャンルでしたが聞かず嫌いはもったいないことに気付かせてくれた一枚です。あの時視聴していなかったら永遠にめぐり合うことはなかったでしょう。すばらしい楽曲が満載です。
ハードなだけでなく繊細な部分も持ち合わせている、そんなアンバランスさにそこはかとなく心ひかれるのであります。
・「スウェーデン出身のメロディアス・ブラック・メタルバンド。」
ブラック・メタルにメロディアスなサウンドを取り入れたナグルファーの現時点での最新作。暴走系のブラック・メタルにメロディアスな音を導入した事により、激しい楽曲に緩急を付け泣きのギターリフを炸裂させています。全曲聴き所ですが、日本盤ボーナストラックが本当にボーナスな内容です。ボーナストラックといえば大半は退屈な内容ですが、このアルバムに関しては二曲とも素晴らしい内容です。特にラストの曲はメロ・デスを彷彿させる曲になっているので、とても感動します。メンバーのメイクも薄塗りでカッコ良い。
・「正統派メロブラ最高傑作」
スウェーデン出身メロブラのナグルファーの3rdアルバム。ツインギターで奏でる正統派のメロディと暴虐の限りをつくすボーカルがうまくマッチし、なんとも言えない満足感を与えてくれる作品だ。全作中では最高傑作だろう。暴虐性だけ見れば、デスやゴアメタルなんかにも見劣りはしない。オススメは「Black God Aftermath」「Force Of Pandemonium」「Dawn Of Eternity」等など、とくに「Dawn‾」はインストからつづく名曲で、これぞメロブラという感じである。ただ初心者には暴虐性が強すぎてあまりオススメできない。なるべくはじめはディムボガーのようなシンフォニックブラックを聞いて、慣れてきたらナグルファーを聞いたほうがよいだろう。絶対に良さがわかるはずだ。個人的には、メロブラファン必聴の一枚にこれを推したい。ナグルファー最高!
・「ガンマ線の影響??」
ガンマ線の影響は否定できません。というか、甚だしいものがあります。ですが、それは決して悪い影響というわけではなく、スケールの大きい非常に素晴らしい作品になっていると思います。展開=ガンマレイ、ヴォーカル=カイハンセン+α等の要素を許容できる、もしくは大好き(!)な方は是非買うべきでしょう。ボーナストラックの日本語バージョンもおそらくギャグでしょうが(爆)楽しみで仕方ありません。
・「☆☆良かったよ☆☆」
3rdアルバム聞きましたセカンド、ファーストとある意味インパクトある曲を送り出してきたもので3rdはどうなるやらと!? 感想は1曲SEから二曲目へ爆発音の演出後(LIVEかよ!!)そのまま疾走曲にDrの音が前に出てかっこいいぞ!!でもリズムが変則にならなければもっと良い!!まっこのアルバムは3部作構成されているようで激走曲、ミドルテンポ、時にバラードと楽しませてくれるアルバムですね!!2ndよりVoが安定しクワイアがいい味出してます。良くも悪くもヘブンリーらしくなったと言って良いでしょう。スカッとメロスピを楽しみましょう。 でも3名の脱退者は痛い!!!今後見守って行こう!!そうそうDust To Dust(日本BT)は中々聴けます。いい味出てます 最近メロスピで良い曲無いかな?ってお考えの人お勧めですよ。
余談ですがEVILを着メロにしている自分(^^)v
・「ラプソディー似では??」
イタリアのラプソディーとかぶっているような・・新人なのにメローディーもしっかりしています。捨て曲が内容な気がしますよ。ボーナストラックに日本語の歌があります。これにはわけがあるんです。BURNのHevenlyのインタビューの中で次のように言っています。
「俺はX JAPANが大好きでね。フランスではあまり有名ではないけど、素晴らしいバンドだ。 X JAPANの曲には日本語に少し英語を混ぜた曲が沢山あるだろ? だから、俺達の日本語ヴァージョンにも英語を少し入れてくれと頼んだんだ。 ちょっとX JAPAN風にしてみたくてね。」
個人的にもよりますが、あんなにオペラチックにはもらなくても・・・
・「良質のシンフォニックゴシック!!」
オランダのシンフォニックゴシックメタルバンドのサードフルアルバム。相変わらずこのバンドのアルバムはいいなーと思う。ソプラノとデスヴォイスの感じもいい。声質はもちろん、メロディーも良い。なんていうか全体的なバランスが良く聴き易い。
メロディーに関しては、とくに今回パワーアップした感じがあり、印象に残るキャッチーなフレーズも多く、非常に良い。
・「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」
オランダ出身のフィメール系ゴシックメタル「After Forever」が2003年に発表したフルレンスアルバム第3弾です。前作「Decipher」(2001年)ではコーラスやストリングスを導入した分厚いサウンドで圧倒し「耽美系ゴシックメタル」と呼ばれた彼らですが、このアルバムでは一転してバンドとしての魅力を全面に押し出し、類い稀な疾走感を手に入れることに成功しています。
バンドの表看板フロール嬢のボーカルは前作あたりを境に「可憐さ」に加えて「力強さ」を武器として取り入れ、全体としてメリハリの利いた楽曲がズラリという感じです。個人的には3#「Between Emptiness」から4#「Sins of Idealism」が好みで、途中で聴かれる男性デス声との掛け合いは実にスリリングな展開です。この箇所だけでも、このアルバムを聴く価値あり!です。デス声に拒否反応を示す人にはお勧めできませんが、フロール嬢とのソプラノヴォイスとのバランスも絶妙で、実に鮮やかなコントラストを描いています。
・「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」
オランダ出身のフィメール系ゴシックメタル「After Forever」が2003年に発表したフルレンスアルバム第3弾です。前作「Decipher」(2001年)ではコーラスやストリングスを導入した分厚いサウンドで圧倒し「耽美系ゴシックメタル」と呼ばれた彼らですが、このアルバムでは一転してバンドとしての魅力を全面に押し出し、類い稀な疾走感を手に入れることに成功しています。
バンドの表看板フロール嬢のボーカルは前作あたりを境に「可憐さ」に加えて「力強さ」を武器として取り入れ、全体としてメリハリの利いた楽曲がズラリという感じです。個人的には3#「Between Emptiness」から4#「Sins of Idealism」が好みで、途中で聴かれる男性デス声との掛け合いは実にスリリングな展開です。この箇所だけでも、このアルバムを聴く価値あり!です。デス声に拒否反応を示す人にはお勧めできませんが、フロール嬢とのソプラノヴォイスとのバランスも絶妙で、実に鮮やかなコントラストを描いています。
・「オランダが誇るフィメール系ゴシックメタルの傑作」
オランダ出身のフィメール系ゴシックメタル「After Forever」が2003年に発表したフルレンスアルバム第3弾です。前作「Decipher」(2001年)ではコーラスやストリングスを導入した分厚いサウンドで圧倒し「耽美系ゴシックメタル」と呼ばれた彼らですが、このアルバムでは一転してバンドとしての魅力を全面に押し出し、類い稀な疾走感を手に入れることに成功しています。
バンドの表看板フロール嬢のボーカルは前作あたりを境に「可憐さ」に加えて「力強さ」を武器として取り入れ、全体としてメリハリの利いた楽曲がズラリという感じです。個人的には3#「Between Emptiness」から4#「Sins of Idealism」が好みで、途中で聴かれる男性デス声との掛け合いは実にスリリングな展開です。この箇所だけでも、このアルバムを聴く価値あり!です。デス声に拒否反応を示す人にはお勧めできませんが、フロール嬢とのソプラノヴォイスとのバランスも絶妙で、実に鮮やかなコントラストを描いています。
・「シリアスなシンフォゴシックメタル」
オランダのゴシックメタルバンド、アフター・フォーエバーの3rd。2004作1stからクオリティの高い、ゴシックメタルアルバムを作り続けていたこのバンド、この3rdにしてさらにクラシカルに、シンフォニックに、王道のゴシックメタルを突き進んでいる。説得力を増したフロール嬢のソプラノヴォイスに、咆哮するデス声とのコントラストも鮮やかで、静と動、美と醜という、楽曲のメリハリの面でも過去最高の仕上がり。クラシカルなストリングスの音色がサウンドを盛り上げつつも、ギターリフはしっかりとメタルしていて、全体的に重厚さを保ちながら「現代の家族の愛憎」というシリアスなコンセプトを練り上げている。
・「もの哀しいメタルの決定版。」
僕は映画“オペラ座の怪人”を見ていて、彼らの音楽ってまさにこの映画にマッチするなあと思って見ていた。
彼らの音楽について語られるとき、よく「本格的なオペラの教育を受けているターヤの表現力」がその特徴として挙げられるが、もちろんそれはそうなのだが、僕は彼らの音楽が他のメタルバンドと比べて際立って特徴的なのは、何というか楽曲がものすごい“もの哀しい”パワーを発散していることにあると思う。それはまさに映画“オペラ座の怪人”の中のファントムの悲哀である。絶望し、その絶望の中に溺れていってしまう快感、身もとろけていくような感覚みたいなものを彼らの音楽を聞いていると感じる。これはある種ナルシスティックな感覚ともいえるかもしれない。 この4枚目のアルバムはそういう情感が一番色濃く表現されている作品がと思う。ファーストアルバムから現時点での最新作『ONCE』まで一貫してそういう世界観を貫いていると思うが、この作品が一番そういう情感で満たされたアルバムがと感じる。
メインソングライターのツォーマスは自分のソングライティングにクラシックからの影響はなく、映画音楽や環境音楽からの影響が大きいといっているが、やはり、クラッシックを基盤とした様式美の勇壮、壮麗なメタルが好まれる日本でヨーロッパほどこのバンドの人気がないのもうなずける。とにかく、もの哀しく耽美な音楽が好きな人にお勧め。
・「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」
02年フィンランドで2番目のベストセラーとなったアルバム。ドイツやオーストリアなどヨーロッパでも多数ランクインする。
ちなみに4枚目の「Century Child」は大きな変化があった。まずギターのパートが比較的減り、ターヤの歌い方も多少変わりました。そして新しいメンバーMarko Hietala【マルコ】、ベーシスト兼ボーカルが加わった事。センチュリーチャイルドでいちばん初めに気が付くのは男性ボーカル【マルコ】の声とターヤの歌声の絡みですが、それが全体的に良い影響(深み)を与えていると思います。
「Dead to the World」などはマルコ無しには生まれなかったであろう名曲だし、アルバムでいちばんメタルな「Slaying the Dreamer」もマルコの参加で、一層力強さとハードさが増した(オススメの曲です)。だがアルバム中盤にかけてはバラード調が続く。もちろん壮大なスケールとターヤの歌声で聴き応え十分なのだが、ハードなモノを期待していると、いささか拍子抜けする。
終盤のハイライトは「Phantom of the Opera」【オペラ座の怪人】と「Beauty of the Beast」(Andじゃない事に注目)。「Phantom-」は誰もが聞き覚えのあるフレーズでしょう、カバー曲、そして「Beauty-」は10分間に渡る大作だ。総合的に素晴らしいアルバム。だが04年の「Once」に比べると少し完成度が劣ってしまうかも。もちろんNightwishが好きなら損の無いアルバム!
・「生きてて良かった・・・・」
感涙の嵐。言葉で表せないほどの凄まじいクオリティだと思います。ですがあえて言葉で表そうと思います(笑)。
ツォーマスの作曲能力が兎に角凄いんでしょうね。まさにメロディアス!音楽的でない書き方ですが、一曲に何個もの「激良メロ」が詰め込まれています。それ故のハイクオリティーなんでしょうーが、こんなに良メロ詰めた曲を量産していて、ネタ切れは大丈夫かと逆に心配してしまいます。
今作から加入の元TAROTのマルコのヴォーカルもかなりいい味出しています。彼の歌ってるとこだけリピートしたりします(笑)。ターヤもターヤじゃないようなやさしい歌い方をマスターしておられます。元々めっさ歌上手いわけですが、さらに表現力もアップというところでしょうか。 万人におすすめです!
・「最高!」
薦められて聴いてみたのですが、とても素晴しかったです。宙が裂けんばかりの女性ボーカルに痺れるばかりです。オペラとヘビメタがこれほどマッチするとは思いませんでした。皆さんもぜひ一度!!!
・「これぞ大傑作」
一曲目からノックアウトされる。 これぞ、ナイトウィッシュの最高傑作。 これを聞かずして何を聞く!
・「高品質のシンフォニックブラック」
いや〜このバンドは毎回素晴らしいアルバムをリリースしてくれますね。メロディックさでは前作ESKHATAに軍配があがりますが、こちらも負けてません。よりメロブラ化してますね。殆どブラスト主体なのがまたよし!
・「聴き易いシンフォブラック」
フィンランドのシンフォニック・ブラックメタルバンド、カタメニアの5th。2003作北欧らしい寒々しいメロディに、疾走するブラストビート。サウンドとしてはシンフォニックブラックの王道で、少し前のDIMMU BORGIRに近いがこちらの方がメロディにややヴァイキング色が強い感じで雪に狼というジャケ通りにスカンジナビアの冬を思い起こさせるようなイメージ。鳴り響くキーボードをバックに、ブラストで疾走しまくるというスタイルながら音的にはとても聴き易く、シンフォブラック好きにはお薦めできるクオリティ。
・「泣きメロブラック!!」
メロディー泣きまくりのシンフォニックブラックメタルです。下手に国内盤がでているブラックメタルバンドより聴き易いと思うけど。日本デビューしないかな・・・CRADLE OF FILTHとか好きな人にはオススメだと思う。
・「シンフォニックさでは飛び抜けた作品」
イタリアのシンフォニック・ブラックメタルバンド、グレイブワームの4th。2003作前作でも泣きのシンフォニック+疾走という完成度の高いアルバムを作っていたが、今回では音に重さが加わった感があり、全体としてサウンドの説得力が増している。ブラックメタルとしての突進力と煽情的なメロディのバランスが見事で、静寂パートの耽美性はゴシック的であり、壮麗なキーボードが音に厚みを加える。、ここまでくるとSTORMLORDと共にイタリア産のシンフォブラックとして一線級に来たという印象だ。
・「残念...」
前作のScourge of Maliceでは、激悲哀シンフォの頂点に君臨しただけに、シンフォ度と泣きのくさくさメロディーが減退してしまった今作は、残念でならない...しかし、その分ギターの重圧感が増して重戦車のような威圧感を感じるようになった。曲調は相変わらず暗く悲しく、速い曲は少ないです。
・「クラシカルな旋律と様式美のメロディ」
オーストリア出身の4人組。キーボーディスト兼ギタリストのLanvallが率いるクラシカルな旋律をフューチャリングしたエデンブリッジの3rdアルバム。 このバンドは女性ボーカルのサビーネ・エデルスバッカーが歌っており、男性ボーカルでないバンドだ。 彼女自身、1st, 2ndと徐々に歌が上手くなってきており、このアルバムでは素晴らしいボーカル力を出している。ドラムのローランド・ナブラティルも相当の工夫をしており、音質も良く、楽曲もとてもよいと思う。メタル初心者にはお勧めできるアルバムかもしれない。私はとても気に入って聴いています。特に、2)Skyward や、3)The Final Curtain、また、5 )Fly At Higher Gameなどはこのアルバムの良さを醸し出していると思います。是非、聴いていただきたい一品です。
・「ゆったりと劇的に」
出会いのきっかけはFMラジオです。5曲目のFly At Higher Gameがかかっており音が優雅にうねる様子に一瞬で心奪われました。旋律が非常に美しくヴォーカルの歌唱力も良い。このアルバムで一押しの曲は上であげたFly At Higher Gameですが、9曲目のFarpoint Anywhereの疾走感も捨てがたいです。全曲をとおしてサビーネ・エデルスバッカーのソプラノヴォイスが心地よく響き渡り、美しい旋律とあいまって極上の音楽を作り出している。一枚のアルバムの中にいくつものドラマがある。そんな気にさせてくれる作品です。
●AI~愛
・「ずっと聴きたかった音…」
聴いてわかるように、オペラとパワーメタルを合体させた音楽を聴かせてくれる台湾産バンドの3枚目にして本邦デビュー盤。
曲の中にはクラシックの要素が一杯だったり、デス声のアクセントが入っていたりと色々だが(これには賛否両論あるそうだが、私は賛成派です)、結局音楽を聴くときはそんなことはど~だっていいのです。思わず体が反応してしまうほど素晴らしいものであれば。理屈なんていらない。出会ってから2年。ずっと好きでよかった。
・「今後が楽しみ」
NIGHTWISHと比較されることも多いようですが、全然似てません。NIGHTWISHが徹頭徹尾オペラティックな路線を追求しているのに対して、こちらは徹頭徹尾メロディック・パワーメタルしています。HELLOWEENやGAMMA RAYあたりが好きで、女性ボーカルに拒絶反応が無い人であれば、結構ハマるのではないかと思います。
厚みのある楽器隊の音にかき消されることの無い透明感と清浄さのあるボーカルが絶妙なバランスの中で一つになった新しい音だと思います。まさに「六翼天使」のイメージ通りの音といえるでしょう。
但し、デス声の導入については、要工夫だと思います。ノーマル・ボイスが悪くないので、無理やりデス声に拘る理由はなさそうですがねえ。
・「ブルータリティーが減退」
台湾出身の3rdにして、日本デビューアルバム。以前から1st、2ndも輸入盤で購入していたためこのバンドは知っていました。印象は、以前にはあったブルータリティーが減退した印象が強かったです。勿論、以前もどちらかといえばパワーメタルでしたが。それでも本作はよりメジャー路線に傾いてきたと思いますね。よって、本作ではデス声がさらに浮いています。ただ曲自体は決して悪くないです。パワーメタルファン、そして女性Voファンにはぜひチェックしてもらいたいですね。
・「もう少しインパクトが・・・・・・」
台湾産のメロディックスピードメタルバンド。疾走曲が比較的多く、プログレッシブロックの様な複雑なリズムを織り交ぜていて、なかなか個性的であるとは思った。トラック6のラストではパッヘルベルのカノンのワンフレーズを入れるなど、なかなか面白い事もしている。
だがやはりVo.(男女共に)がちょっと声が細く、イマイチ迫力に欠ける。そして、1曲1曲のインパクトが無い。難解な曲調は面白いのだが、聴き終えてから「あの曲良かったなぁ」というのが、あまり無かった気がする。
ただ、各パートの実力、テクニックはかなり高いものなので、これからに期待したいバンド。
・「シンフォニックメタルです。」
フランスのシンフォニックパワーメタルバンドのデビュー作。やたらと哀しいメロディーが良い。とにかく哀しい。ひたすら切ないです。ということで哀メロが好きな人にオススメだと思います。あとヴォーカルだけど、かなり上手いのかもしれないが(自分にはよくわからん)高音域ところがちょっと線が細い気が・・・でも気になる程ではないと思う。
・「Voの個性が光る」
フランスのメロディックメタルバンド、カレリアのアルバム。2004作かつてはメタル不毛の地と言われたフランスだが、最近はMANIGANCE、HEAVENLYさらにはゴシック系のPENUMBRAなどの活躍で、この手のバンドの認知度も上がってきた。このカレリアも、基本は疾走方のメロディックメタルであるが、現れては消える凡百のバンド群とは異なり、今後の可能性を感じるものがある。リーダーでVoのマティユーが好きなバンドにTHERIONを挙げているが、確かに、サウンドにはただのメロスピにはないゴシック的な雰囲気もあり、壮麗なキーボード、大仰なコーラスを取り入れたシンフォニック性は、「VOVIN」以降のTHERIONにも通じるものがある。そして、ハイトーンだけでなくオペラティックなバスまでも歌いこなすVoとしてのマティユーの多彩さも、立派にバンドの個性になっている。曲の作り自体には、新鮮さは薄いが、これからの作品が楽しみなバンドだ。
・「新人離れした完成度」
最近盛り上がりを見せているフランス・メタルシーンから登場したバンド、カレリアが放つデビューアルバム。
メンバー曰く「メロディックなメタルにゴシック風味」だそうだが、確かに楽曲のあちらこちらに上手にアレンジメントされているコーラスワークにゴシック風な影響を聴いて取れる。しかしこのバンドの真骨頂は堂々たる歌いっぷりのヴォーカリストの存在だ。①のイントロから続く②の冒頭で披露される低音域が高音域に変わる瞬間、このヴォーカリストの音域の広さに瞠目せよ。
楽曲の完成度も新人らしからぬ完成度を誇っており、欧州系メタルや正統派メタルに食指が動くファンなら買いだ。同郷のマニガンス、ヘヴンリー等とともに今後のフレンチ・メタルを盛り上げていけそうな新人の登場だ。
・「シンフォニック!」
雑誌などで評判だったので期待していた分、肩透かしを喰らった気がします。シンフォニック:メロパワ度が7:3でもう少しメロパワ度が自分としては欲しかったです。ただ、Voは伸びやかなハイトーンを駆使していて上手いし、荘厳なクワイアやオーケストラを多用しているのでシンフォニックメタルが好きな人には多いに受け入れられると思います。正統派メロディアス系が好きな人にはちょっと…と感じるでしょう。
・「シンフォニックゴシック」
フランスのシンフォニックゴシックメタルバンド、カレリアのデビュー作。正直メロパワだと思って聞いたので最初の「Letter For An Angel」は期待通りだったが他の曲はイマイチスピード感に欠けているな、という感じ。ただシンフォニックさはかなり良く作り上げているし、ボーカルもなかなかうまいのでミドルテンポのシンフォニックゴシックとして聞けばかなりレベルの高い作品じゃないでしょうか。とりあえず最初の1‾2の流れ以外はほぼメロパワではないので注意。
・「貴族のデスメタル」
もはや新しいジャンルの音楽を聞いているかのような感覚すらおぼえる。弦楽器四重奏というのはここまでデスなのか、といった感じ。こんなドラマチックなデススラッシュが世の中にあるのだから聞いたほうがよいですよ。
・「激悲哀シンフォデスの傑作!」
前作のDevoidに続くDARK LUNACYの2ndアルバム。内容はDevoidと同じ路線で、絶望的なまでに悲壮感漂うドラマティックな展開の曲調です。ブラストビートも導入されているので激しさもあり、そこに管楽器隊が上手く符合しています。とにかく、暗く、重く、激しく、悲しい曲調が好きな人は聴く価値ありです。ただ1曲が6~7分はあるので大作が苦手な方はダメかもしれませんが...
・「魔界のヒーリング音楽?」
演奏がゴシックな感じで、「闇の舞踏会」というか「黒薔薇」とでもいうか・・・とにかく黒くて上品な感じ?美しいが「異様な感じ」?ダーク、ゴシックな趣味をお持ちなら一まず聞いてみたら?クラシカルなデスメタル・・・寝る前でもフツーに聞けちゃうってか気持ちよくてウトウトしちゃう事もある。個人的には恍惚感に浸れた良い音楽。歌詞は個人的にもうちょっと(かなり)危険な歌詞を好むけど聴覚で「闇」の癒しを得る事が出来る。
・「「麗しさ」を持つ重金属」
大仰なオーケストレーションが入るデスメタルは数あるが、弦楽四重奏のみ(ピアノやオーボエも実は入っているが・・・)を取り入れたデスメタルは数少ないのではないだろうか。
基本はメタルパートであり、弦はバックで流れる程度だが、時折現れる弦楽四重奏のみのパートはまるで雲間から差し込む光のように鮮やか。弦を入れる性質上スロー~ミドルテンポの曲が多いが、重々しいヴォーカルがそれにマッチしている。最近聴いたデス系のアルバムではかなり上質な部類に入ると思う。
・「クラシカルデス」
イタリアの管弦入りデスメタルバンド、ダーク・ルナシーの2nd。2004作1st「DEVOID」の時点では管弦楽隊を導入した、という部分のみで注目されていたものの、曲の方は普通のデスメタルに所々管弦パートを入れたという印象で、まだ楽曲には不融合感があった。今回はヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、オーボエが奏でるメロディがデスサウンドの上に乗せられている。ブラックメタル的な劇速パートに管弦メロディが重なると、ある種の奇妙な浮遊感が生まれやや強引ながらも、そこにある種の格調高さをともなった特異な雰囲気を作り出している。デスメタルとしての演奏の力強さも増していて、説得力という点でも一段上にきた。また管弦隊だけでなく、ピアノや女性Voを織りまぜるなど、叙情性という面でも向上が見られる。HAGGARD同様、ライブで見ると面白そうなバンド。
・「この興奮を誰かに伝えたい!」
日本人のバンドとは思えないクオリティの高さです。RHAPSODYやSTRATOVARIUSをリスペクトしているらしいのですが、これらのバンドにあまり興味が無い私がどっぷりはまってしまいました。確かにシンフォニック・メタルの王道を突き進んでいますが、そちら方面で乱立する数々のバンドに比べて、彼ら独自の音楽性と「この音が嫌なら聞かなくて良い!」とでも言っているかのような押しの強さに、さすがに若さを感じつつも、売れ線を意識した他の商業的バンドとは明らかに一線を画しています。一曲目から炸裂/疾走するドラムに奇妙なグルーブ感を覚え、7曲目のCLONE LIFEでついに私は昇天しました。ヒステリックかつドラマティックにサビまで盛り上げる曲風は、往年のBLIND GUARDIANを思わせます。すごいバンドを見つけた!誰にも言いたくないけどこそっと誰かに伝えたい!超おすすめの星5つ!!
・「メロデスファンは聴くべし!」
チルボドを彷彿とさせるキラキラ系のキーボードが特徴。全体的に疾走してる曲が多いのが個人的には嬉しかったです。その中でもとりわけ#7は必聴!まさしくこのアルバムのキラーチューンと言えるでしょう。しかし驚くべきはこれが日本のバンドだということですかね。そうと言われなければまず気が付かないのでわ?オススメです!ただ一つの難点としてはスネアの音がちょっとショボイのが・・・。
・「日本人離れ!!」
大阪のメロデスバンドの2nd。前作では音質がチープであったがあまりにも大袈裟なシンフォニックアレンジのクサさに即虜になってしまった!
今回の作品は前作とは違いテクノ調のデジタルkey音色を使った次世代メロデスへ進化している。俺達はこんな事も出来るという挑戦的作品にもとれる。だがその方向性は個人的には大正解でありむしろ前作よりも飛躍的に上がった音質やテクニックなど本当にうれしいし、何より細部にわたるアレンジセンスは日本のバンドだという事を忘れさせてくれる。
ボーカルも多少成長し迫力が増した。楽曲もリフ的にブラックメタルを感じさせるものもあればスラッシュビートを使ったデスラッシュ系の曲まである。新たな試みとしてはクリーントーンを使っている所かな。一切捨て曲のない素晴らしい作品だと思う!!日本のバンドだからと敬遠してる人は損をするだろう!!
・「日本のメロデス!」
ノルウェーはEMPERORやらDIMMU BORGIRやら超レベル高いな〜スゥエーデンはDARK FUNERALやSETHERIALと強豪ぞろいだ南欧もGRAVEWORMやらSTORMLORDなどいるしアメリカでもXASTHURという有名なブラックメタルがいるじゃあ日本はどうかな?っと思い購入したのがSIGHでした結果失望でしたきっと日本はこの程度のレベルしか無理なんだろうと思っているないなや出会ったのがこのBLOOD STAIN CHILDだったのです!ジャンルはメロディアスデスでしょうか、シンフォニックブラックという記載も目にしたことがあります。おどろきです!!!メッチャかっこいいです!!星が5なのは「日本人のわりにここまでできれば上等よ」っという意味ではなく本当にすごいと思ったからです!ドラムもそこそこ迫力がありますが注目すべきはギターです、感動的なかっこよく、心を沸きたてるようなメロディーがなんともいえません!トラック3,7は本当に何度も聴きたくなりますよ。声もいい感じのわめき系のデス声です。ジャケもなかなかいかしてるし世界に羽ばたけブラステよ!!
・「デジデス?」
もっと弾きまくりのギターソロをやってほしかった!!COBのような弾きまくりのギターソロを期待する人はガッカリするかも…?音質があまり良くないけど曲は素晴らしかったです!!keyが個性的であえて新しいジャンル名をつけるならば近未来型メロディックデジタルデスメタル…!!ってカッコ悪いねorz
・「熱さがたまらない!」
前作「Stormbringer Ruler - The Legend of the Power Supre」の時は超名曲「The Hurricane Master」ただ1曲のために聞いていたような気がしましたが、この作品では見事に化けてくれました。 アルバムを聴き通すことができるようになりましたし、「Battle Gods (Of The Universe) 」や、「イヤァ〜ッ!!」のシャウトがクセになる「True Believer」など勇壮でスピーディーな曲もありますし、ミドル系の「Arioch,the Chaos Star」や「The Prince In The Scarlet Robe」のようにスローで哀愁漂う曲もいいアクセントになっています。エピックメタル、漢メタル、正統派などを織り交ぜた熱いメタルアルバムです。
・「なかなか良い」
イタリアのエピック・メタルバンド、ドミネの最新作(かな?)これはなかなか良いですよ。勇壮感あふれるボーカル、ヘヴィなギター、エピックさを醸し出すキーボード、疾走だけでなくミドルでも楽しませる技術。どれも素晴らしい。ただラプソディーみたいにクワイア多用は避けているようで厚みがちょっと感じられないかも。簡単にいうと、エピックさを混ぜたアルテミスって感じ(ボーカルの声がそっくり)かな。だからメロパワ好きはかなりいい線いくだろうけど、ラプソディーっぽいオペラ感を求めてる人はやめたほうがいい。オススメは1‾2.3.4.5.9あたり。イタメタ特有の熱さを求めてるひとは買いです。
・「いいバンドになったもんだ(^^」
オサーン・ハイトーン・シンガー、モービィ擁するイタリアン・エピック・メタラーの4作目。
初期作品は空恐ろしいほどのイモメタルだったが、前作「STORMBRINGER RULER」からレベルの向上著しい彼らが叩きつけてきた本作は、4作目にして既にベテランっぽいオーラが備わりつつある力強い作品。
ジャケは相変わらずB級臭をプンプン発散しているし、ギタリストの腕前も決して褒められたモンじゃないんだけど、イタリアンメタル好きならば買っても決して損はしない品質を備えている。
「あ〜ヴぇ〜ど〜みね、あヴぇどみね〜」ってな大仰なコーラスが耳にこびりついて離れない^^;11分オーバーの大曲#4“The Aquilonia Suite”も並のバンドには真似の出来ない構成力を持っているし、なにせ前作のキラー・チューン“The Hurricane Master”を凌ぐ勢いで昇天必至の疾走曲#9“True Believer”がとにかく強力。
イントロで、イヤァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!イヤァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
ってな感じのハイトーンが炸裂して疾走する瞬間にはウレシくってオシッコちびりそうになっちゃうもんね〜(o'艸`) 飛翔感のあるヒロイックなメロディもたまりまへんな。
まあ、このクセのあるモービィのハイトーンは好みが分かれるとこなんだけど、しっかり歌えているし俺は好きだな。
最近出た新作も良いし、未聴の方でB級イタリアン好きにはゼヒ聴いて欲しいバンド。
・「ダーク・ムーアよりこっちかな?」
スペインが誇るダーク・ムーアの紅一点だったエリサがこれまで密かに温めてきたバンドがこのドリーメーカー!元ダーク・ムーアのギタリストのアルベルトとジョルジュ、キーボードにロベルトという強力な体制。メロディ、スピード、アグレッション...どれをとっても一級品!!ダーク・ムーアも新作もリリースされるたが、エリサを贔屓にしていた諸兄は間違いなく必聴でしょう。
・「DarkMoorの血統」
元Dark MoorのElisa Martinらによる新バンド。ダークムーアも残されたメンバーらで頑張っていて、なかなかいい音楽を作っているが、やはりVoのエリサが所属するDreamakerのほうが気になるのが人情。正直言うと、Dark Moorの2nd.のほうが上ではあると思う。聴いたことがないのなら、そちらのほうをお薦めする
(ダークムーア:ザ・ホール・オブ・ジ・オールデン・ドリームス)。とはいえ、こちらもその血統であることは間違いなく、素晴らしいメロディが端々にうかがえる。音の厚みに若干不満はあるが、これからの活躍に期待大である。
・「見事にコケた」
スペインのダークムーアから脱退した3人組が新たに作ったバンド、ドリーメーカーのデビュー作。正直疾走感もそんな無いし、メロもよくない。しかももともとオペラ畑よりで声に激しさ(シナジーのボーカルみたいな)がないエリサ(VO.)がハードな曲を歌うという暴挙に出たため聴いているのが苦しい。ダークムーアのときのほうが声質が曲にあっていたのに…。さらに効果的とうたわれていたデスボイスも何の効果もなく終わり、結局ダークムーアに戻ったら?みたいな気持ちになってしまった。最近ダークムーアもダメになってきたしね。…というわけでドリーメーカーの次回作に期待。
・「問題あり」
1曲目のイントロからエキサイティングな疾走感が聴き手の期待を膨らませる。つかみはOK!しかし、楽曲はその焦燥を持続させるだけに留まり、一向に発展する気配なくそのまま終わってしまう。そこに何ともいえない、煮えきらない感情が生まれ、不完全な完結を強要されたみたいに、納得がいかなくとも自然とこのバンドに対して妥協してしまう。こんなんじゃダメだ!惜しいところまできている!と、おもった人だけが次回作を聴くことになる。
・「★★ さすがAriseレコード ★★」
男臭さが印象的なカルロスVo兼Gが率いるヴァルデマ―ル2ndです。 今回も存分に男臭さが滲んでいるアルバムでパワフル葛テクニカルにやちゃってくれています。曲を聴いた感想は各パートのバランスが良くバンドのみんなが楽しんで演奏しているって言うのが伝わってきますよ。
曲の方はと言うと一曲目からパワフルなテクニカルGサウンドを聞かせてくれます。その後も押し押しのパワフルサウンドでありがちなパワーメタルかなって思いきや後半でイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--!!!!なんてシャウトして超激走が始まった時にはやられました^^=0 その他には私だけかもしれませんがゾンビコーラスも聞けますので楽しんでください。 特にバンド組んだ事がある人はパートのバランス、演奏力にうっとりして下さい。ほんとAriseレコードはこう言うバンドを見つけるのがうまいと思います。 かっこ良かった!!
・「あまりのメロパワに悶絶です!大金星アルバム。」
一曲目のすばらしいオーケストラのイントロから、2曲目で一気にメロパワ爆発!!。いきなりガツン!ときます!「ソナタ・アークティカ」「トワイライトニング」が好きな方は悶絶です。3曲目・・・キターーーーーーーー!!キラキラしたキーボード!、見事な泣きメロ!思わずガッツポーズ!これだよ!こういう曲をメロパワファンは待っていた!最後はピアノでしっとりと3曲目終了・・・。「ダーク・ムーア」が好きな方は失神ものです。4曲目・・・・ありゃ?3曲目と似てるな~。でもイイ!ちょっと途中でデス声になるのは嫌かな。7曲目・・・・またキターーーーーー!!中盤のキーボードソロは見事。ちょっとしかないけど・・・・いや~さすが雑誌でベスト・ニュー・カマーや、ベスト・アルバム・イン・イヤー2002に選ばれることに納得です。
・「いいんだけど、個性0」
フィンランドのメロディックパワーメタラー、セレスティの2nd。前作「Reign Of Elements」の高評価と違って、ちょっとがっかりである。なぜなら前作は若さたっぷりの怒濤のメロパワに、個性あふれる強力ボーカル、ストラトヴァリウス風のギター&キーボードソロ、さらにエピックさをうまく取り込んでいて、新人とは思えぬ傑作だったが、今作は、完全にエピックさに飲み込まれB級ラプソディーフォロワーになってしまった。たしかに問題になっていたジャーマンメタルくさいボーカルを変えて、いかにもメロパワです、という感じのボーカルを導入したが、前ボーカルのようにキレも伸びもなく逆に問題発生だろう。エピックさを強調するならファビオ・リオーネ(現ラプソディー)のような力強いボーカルをいれないといけない。正直前ボーカルをいれておけば、ファビオにも負けないいいボーカルに成長したと思うのだが…。ただ前作より楽曲に統一性があるし、キーボードの音やギターソロの構成もいい。さらにやわらかくなったので初めての人には聞きやすいのではないだろうか。これからの現ボーカルの成長を期待して星3つ。ガンバレセレスティ!!
・「つまみ食いしてみてください」
タイム・レクイエムの1st5曲目で気分悪くなった人も、今回のアルバムは抵抗無く聞けるのではないでしょうか。だからといってキーボード色が弱くなったわけでもないので、R・アンダーソンのファンの方でも失望はしないと思います。タイトルナンバーのインナー・サークル・オヴ・リアリティーは必見!…じゃなくて必聴!
・「やられた!」
今作は前作よりもタイトさはなく、やわらかめの音の質感。よりプログレッシブに仕上がっており、メロディーも進化した感じ。言うまでもなく個々の能力の高さはすごいです!Vo.のアポロ・パパサナシオは好き嫌い分かれますが、パッション溢れる歌い方はなかなかです。
疾走ナンバーの#1Reflections#4Atter of Roses、キーボードソロでのドラムがえらいことになってる大作#2The Inner Circle of Reality、哀愁あふれるメロディーが特徴的な#3Dreams of Tomorrow#5Definition of Insanity#7Hidden Memories(個人的にこれが一番好き)など素晴らしい曲で埋め尽くされています!
まじ最高です!!さすがリチャード・アンダーソン!!
・「ネオ・クラシカル様式美!」
昨年リリースされたSPACE ODYSSEYでの素晴らしいプレイも記憶に新しい天才キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンのメイン・バンドTIME REQUIEMの2nd。今回も前作同様、プログレ味のあるネオ・クラシカル様式美の世界を堪能させてくれる。
尚、本作から、脱退したピーター・ウィルドアー
惜しいのが、アポロ・パパサナシオ
・「存在意義が希薄に」
MEJESTICを前進とするリチャード・アンダーソン(Key)率いるバンド、TIME REQUIEM。本作はライヴ・アルバムを挟みリズム隊をチェンジしての2ndアルバムだ。
MAJESTICのストレートなネオ・クラシカル・メタルと比較するとプログレッシヴな要素を強めたサウンドを体現していたTIME REQUIEMであるが、本作においてもその方向性に変化は見られない。
しかし前作より明らかにスケール・アップしており、時折DREAM THEATER的な展開を見せる楽曲にネオ・クラシカルな要素をたっぷり散りばめたメタルが楽しめる。
ただし気になるのがサイド・プロジェクトしてスタートしたSPACE ODYSSEYの存在。実力者パトリック・ヨハンソンをシンガーに据え、ストレートなネオ・クラシカル・パワー・メタルをプレイするSPACE ODYSSEYのアルバムが非常に良い出来だったため、TIME REQUIEMの存在意義が希薄になってしまったように思える。リチャード・アンダーソンの音楽に「プログレッシヴ」の部分を求めている聴き手はそれほど多くないだろうしね。シンガーとしての実力もヨハンソンの方がアポロ・パパサナシオの上を行っているし。
勿論このアルバム単体を見ると非常に高品質だけどね。中でも12分に及ぶ大作のタイトル・トラックは白眉。
・「ボンじゅー、ナニまじぇーる、カキまじぇーる・・・byショージ村上」
2002年「ANGE OU DEMON」という大傑作を携えシーンの表舞台に登場したフランスの新鋭マニガンス。前作のタイトル曲の⑤などの強烈なインパクトに勝る、楽曲は存在しないかもしれませんが、今作も非常に質の高いメロディック・パワーメタル曲が多数収録されていますので、前作を気に入られた方は購入して後悔するようなことは無いと思います。歌詞は今回もフランス語ですが、それを理由に敬遠されている方が、もしも、いられたら是非、聴いてみてください、楽曲良さがそんな思いを吹き飛ばしてくれるはずだと思います。初めてこのバンドを聴かれる方なら、今作より前作を先に聴くことをお勧めします。
・「相変わらず高いクオリティのメタル作品。」
フレンチ・メロディック・メタルバンドの2ndアルバムは、ファンの期待を裏切ることの無い品質を備えた好盤。
相変わらずフランス語で統一された楽曲群にはイマジネーションが沸ききらないものの、楽曲そのものの出来は前作譲りのクオリティを誇っており、安定しきったテクニカル・アンサンブルの上に、これまた破綻皆無のヴォーカルが叙情メロを綴る様は実に頼もしい限り。
ボーナス・トラックとして収録された#12“Future World”がPRETTY MAIDSのカヴァーということからも判るように、ヴォーカルの質こそ違えど、楽曲の骨格自体はPRETTY MAIDSの影響を窺い知ることが出来る。
ややイモ臭が漂うジャケはどうかと思うが、前作を気に入ったファンなら買って損はしないだろう。
●夢幻泡影
・「普通に素晴らしいと思います」
聴いてまず思ったのが「声きれ~だなぁ」ということです。ここまで高くて綺麗な声を持った女性ヴォーカリストってそうはいないと思います。そしてもう一人のヴォーカル、瞬火氏も歌唱力高いです。二人の掛け合いがいい味を醸し出して、聴いてて気持ちいいです。
そして演奏力もそこいらのバンドとは比べ物にならないくらい素晴らしい。なぜここまで高い技術をもったバンドがあまり知られていないのかが不思議で仕方ない。
こんなに感動したのは本当に久しぶりです。彼らにはこれからも期待したいと思います。
・「傑作」
メジャー行ってからのアルバムでは一番気に入っている。哀愁、切なく美しいメロディーを強調しつつ、ひねくれた演劇的な曲展開や演歌・民謡っぽいメロディーなど陰陽座の濃い部分もしっかり感じさせてくれる傑作。「邪魅の抱擁」は男女ツインボーカルの利点を最大限に発揮した名曲。特にサビは圧巻。男声と女声が両者ともメインボーカルとしてそれぞれに異なったメロディーを同時に歌うのだが、その異なった歌詞に所々同じ音で重なる部分があり、例えば「径(みち)を創りやがて」と「御厨(みくりや)」が同時に歌われ、そこで「み」「く」「り」「や」が重なっているなど、非常に手の込んだ作りになっている。こんな凝ったことができるバンドはめったにないと思う。「睡」はストレートなカッコよさ。メロディーが素晴らしく、勇ましいのに切ない。黒猫さんの力強い歌唱と儚げな高音の両方が味わえる。「舞頚」は展開が少々強引な気もするが、それがかえってスリリングで気持ちよい。突き抜けるようなサビは爽快。「輪入道」では女声の演歌・民謡みたいな歌い回しがハードロックに乗るという面白さが存分に味わえる。「涅槃忍法帖」は中盤、台詞とそこに間髪入れず入ってくる美しい高音という展開が非常に感動的。「夢虫」は美しいバラード。「安達ヶ原」から台詞部分をなくしたような感じ。母の子守唄のような優しさ、懐かしさ、悲しさがある。
・「愛聴盤!」
「ウルサイ音楽嫌い・ビジュアルっぽいのダメ・メタル殆ど聞いた事無し」………そんな人間が、陰陽座との出会いで人生変わりました。どうしてくれるんだ、陰陽座!(笑) …そしてありがとう、陰陽座!
そんなメタル教養の無い人間の感想としてですが、このアルバムはとても調子のバランスのとれた作品だと感じます。前作の『鳳翼麟瞳』は聞きながら
「ああ、いかにも重金属っぽいなぁ」と感じることが多く、逆にその分だけ陰陽座の持つもう一つの要素である、「妖怪度」が少し薄いかな、とも感じていました。
しかし、このアルバムでは、特に歌詞の面でさらにパワーアップしていて、とても良い感じでした。また楽曲においても、そうした要素での工夫が随所
に凝らされているのかな、とも思います。妖気と破壊力の絶妙な配合具合、といったところでしょうか。
個人的に愛聴、皆さんにもオススメ! です。
・「キャッチーさが映える」
日本が誇る和風コスプレ妖怪メタルバンド、陰陽座(おんみょうざ)の5th。2004作メジャーデビューとしてもすでに3作目となり、人気、実力ともに今やメジャー級の彼ら。相変わらず王道のメタルリフを使いながら、軽やかに疾走しつつ、そこに日本語の歌詞を載せるという彼らの手法は、黒猫の女性Voとしての表現力とともに見事にその結実の度合いを強くしている。初期の頃よりもぐんと聴き易さが増しているのは、メロディの普遍性とそこにあるキャッチーなセンスによるもので、こうした大衆向けの音づくりは、ある種かつてのX JAPANなどにも通じる部分がある気がする。また、メジャーバンドとしてのクオリティを維持しながら、音のなかにかすかにプログレへの傾倒を覗かせたり歌詞や、曲中でのセリフなど、アレンジに遊び心を織りまぜる余裕を見せているところも素晴らしい。黒猫と瞬火の男女Voの掛け合いも、これまで以上にしっくりとしていて、アニメ的なポップさも含めてこの歌メロの心地良さこそが、このバンドの魅力であり生命線なのだと思う。
・「今回も納得の仕上がり。素晴らしい!」
男女ツインVoを擁する日本の妖怪ヘヴィ・メタル・バンド、陰陽座のメジャー第3弾アルバム。(ライヴ盤、企画盤を除く) 今回もまた、“JUDAS PRIEST+IRON MAIDEN+J-POP÷3”とでも言えそうな、メロディアスでキャッチーな素晴らしい正統派HM作品となっている。
ジワジワと陰陽座の世界に誘う①からメロパワ的な②、IRON MAIDENを思わせる先行シングル③へと続く流れでつかみはOK。その後も魅力的な美しいメロディを持った楽曲が続き、捨て曲らしい曲は一切無い素晴らしいアルバムだ。驚かされるのが、瞬火と招鬼
前作は“歌姫”黒猫
・「ファストブラックの名盤になり得る逸材」
スウェディッシュ・ブラックメタラーによる1stフル。現在MARDUKに在籍してる
・「最高傑作」
バンドのメンバーが言うようにストームロードの最高傑作。基本的には前作と変わらず美しいキーボードの旋律が目立つ。音質も良く最高の出来である。パソコンがあればプロモも見れてお得です。次のアルバムも期待してしまいますが、これ以上の物は作れないでしょう・・・
・「ミステリアスでドラマティック」
エクストリーム・エピック・メタルを称するイタリアのSTOM LOADの3rd。簡単に分類するとメロディック・シンフォニック・デス/ブラックです。特徴的なのは楽曲全体を覆う非常に美しく大仰とも言えるキーボード。それは楽曲を、ドラマティックでミステリアスに、そして壮厳にしている。又、Guもメロディアスで、Voもデスボイスだけで無く、クリーンボイスや女声も導入している。演奏は安定しており、楽曲のクオリティは高く叙情性も強い。全体の音像も棘々しさは無く、アグレッシブで在りながらもかなり聴きやすい部類に入ると思います。お勧めです。
・「イタリアン・シンフォブラック」
イタリアのシンフォニック・ブラックメタルバンド、ストームロードの3rd。2004作1stの頃からすでにやり過ぎなまでにシンセを導入し、大仰なファンタジーブラックをやっていた彼ら。前作2ndで日本デビューを果たしたものの、サウンド的に荒めの音質と演奏が惜しいという印象だった。今作ではラウドさが押さえられた録音で音のバランスが良くなり、ずいぶん聴き易くなっている。相変わらずこれでもかという美しいキーボードを鳴らして疾走する様は、一聴してブラックというよりは普通のシンフォメタルだが、表現力を増したダミ声Voや、女性スキャットを取り入れるなど物語性を増したサウンドはCRADLE OF FILTHに通じる部分もある。暴虐パートをやや抑え目にしたことにより、曲の中でギターのフレーズが生きる場面が増え結果としてメロディアスさとシンフォニック性が増している。
・「歌声が美しいです」
あるサイトに、このバンドのレビューが載っていて女性Vo度7と評価されていた。しかし10点満点で8点を付けてもいいと思うくらいの歌声です。高くて美しい歌声です。メタルのような激しい楽曲でも女性が歌うことによって中和されて、激しさの中にも美しさやキュートさのある曲になります。だから女声のロックが好きです。もっと売れてほしいアルバムとバンドですね。
・「ポーランドからゴシックの新星上陸!!」
全編にわたって展開される美しき楽曲群。女性ヴォーカルのPAULINA嬢の透き通るような美しい声に魅了される。1曲目のFADING TALEの美しさは半端じゃない。ただし、ドラムだけ打ち込みっぽく聴こえてしまうのが残念。PAULINA嬢はファンの間ではその美貌ゆえに大変人気があります。
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