BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~ (詳細)
BOOWY(アーティスト), 布袋寅泰(アーティスト), 氷室狂介(その他), 氷室京介(その他), Chapman Michael Donald(その他), フカザワカズアキ(その他), Jonah Pashby(その他), 松井恒松(その他), Paul Jansen(その他), 松井五郎(その他), タカハシマコト(その他)
「音質がグッド」「たった一度のLOVE SONG」「マニアックだけど入門用」「2枚のベストに満足出来なかった」「デジタル・リマスタリングの効果」
BEST (詳細)
COMPLEX(アーティスト), 吉川晃司(その他), 布袋寅泰(その他)
「一度は聴いておきたい」「☆思ったよりよく出来てる。☆」「奇跡のユニット」「いいよ、これ。」「2人のマニアにはお薦めします」
hide SINGLES~Junk Story(通常盤) (詳細)
hide(アーティスト), 森雪之丞(その他)
「かなりいい。」「トラック16は謎すぎ」「hideを知る事が出来るモノ」「シングル版」「9年」
天龍 (詳細)
天野月子(アーティスト), 戸倉弘智(その他)
「独自の世界観を有する真のアーティスト」「聞く価値絶大」「自分の世界」「買って損なし!!」「いいんです」
One By One (詳細)
Foo Fighters(アーティスト)
「絶好調!」「Foo Fightersで一番お勧め」「傑作!」「ギターがいいわぁ」「熟練ロック」
イン・ユア・オナー (詳細)
Foo Fighters(アーティスト)
「Who Fights F/Fs ?」「良質ロック」「デイブ・グロールには頭が下がる」「最高傑作!」「さらに期待!」
The Reason (詳細)
Hoobastank(アーティスト)
「買うっきゃない!」「Up downの末にたどり着いた名曲The Reason」「何かが違う。」「音の洪水に巻き込まれて、パワー充電!」「最高!」
By the Way (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「By the way, I tried to say I know you」「最高傑作」「彼らの向かう道」「たまらない・・・」「もう、やばすぎ!」
Come Clean (詳細)
Puddle of Mudd(アーティスト)
「非常にいいです!」「特にBlurryが最高です。」「何も言わずに聴け」「毎日聞いてる」「毎日聞いてますよ^^」
「知識はゼロですが…」「初心者向け」「やっぱり買っちゃう」「コバーンが一つの時代だった。」「」
トゥルー・パラレルズ (詳細)
トラスト・カンパニー(アーティスト)
「待ちに待った2ndアルバム」「洋楽も悪くないね。」「前作が良すぎたから?」
マシーナ/ザ・マシーン・オブ・ゴッド (詳細)
スマッシング・パンプキンズ(アーティスト), ビリー・コーガン(その他)
「☆五つじゃどうしても足りない」「やっぱこれでいいんじゃない」「集大成」「叙情派の名作」「ビリーよ、貴様は是非やってくれるだろう。」
「捨て曲なし!」「イナーシア」「ルックスもソコソコいいんでないの?」
シルヴァー・サイド・アップ (初回限定盤) (詳細)
ニッケルバック(アーティスト)
ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー (初回生産限定盤) (詳細)
クーラ・シェイカー(アーティスト)
「待ちくたびれたぜ。」「ベスト盤の意味は?」
Broken (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)
「異色作」「99トラック(笑)!」「傑作EP」「壮絶な音の嵐。」「いけてます」
Case of HIMURO (初回限定盤) (詳細)
氷室京介(アーティスト)
「ボウイ→氷室」「ベストアルバムの真打ち登場!!」「最高!」「Case of HIMURO (初回限定盤) [LIMITED EDITION]」「いちばん好きなBEST」
ELECTRIC SAMURAI (詳細)
布袋寅泰(アーティスト)
「布袋のギタープレイを前面に出した格好いいアルバムです」「ギタリスト」「ELECTRIC KNIGHT+LAST SAMURAI=ELECTRIC SAMURAI?」「意外にも初のインストアルバム!」「全英デビュー!!」
Ziggy Stardust (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「and he was alright the band was altogether!」「5年間」「屈折する星屑」「かっこいいです」「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
ベスト+裏ベスト+未発表曲集 (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他)
「-」「「もう歩けないよ」」「cocco」「綺麗な音楽、綺麗な人。」「沖縄の歌姫Cocco」
● 「ギターを手にするきっかけとなった 偉大なロックバンド達」
● 珠玉のいろいろ。
● 自分的な名盤
● プログレッシブロックを聴くことに行き詰ったなら、これを聴いてください。
● 純粋に好きなアルバム。(傑作曲付き)〜ジャンルは滅茶苦茶です。 …その2
● my fav
●BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~
・「音質がグッド」
リマスターされているだけに音質はかなり良いです。各アルバムともに05年にリマスター盤が再発していますがそれと比べてとくに変りはないので、新たに全部集める人はこちらの方が良いと思います。
リマスター音源でBOOWYを聞きなおすと、「この曲こんなカッコよかったっけ?」ってことがよくあります。昔の音源に比べ音がクリアーになって、特にベース音が聞きとりやすくなっているせいかビート感が強く感じられます。
このBOXの良いところは廃盤になっている『SINGLES』が収録されているところ。「BAD FEELING」「MARIONETTE」「季節が君だけを変える」のSINGLE VERSIONはこのアルバムでしか聞けないので、それがリマスターされているだけでも個人的には満足でした。
これでさらに未発表曲や未発表ライブバージョンでももう一枚ついてれば完璧なんですが。でも☆5をつけてしまいます。
・「たった一度のLOVE SONG」
前回発売の物を買いました。ファンとしては「たった一度のLOVE SONG」をめあてに買った人が大半だと思います。私もその一人です。これ一つでBOOWYのすべてがわかるお進めのアルバムです。しかしマニアにとって頭の痛いアルバムになってしまいました。いったい私の家にLPとCD合わすといくつ同じアルバムがあるのだろう・・・
・「マニアックだけど入門用」
これを買おうと思った時点でかなり「好き」な人だと思いますが、昔からのファンならオリジナルのアルバムや、かつて発売された白箱、黒箱をすでに持っていることでしょう。BOOWYマニア向けというよりも、『THIS BOOWY』から入って、一気に全曲知りたいBOOWY初心者におすすめなのではないかと思います。
かつての白箱、黒箱は、ブックレットからページがぽろぽろ落ちてきたり、やたら指紋の痕がついたりしましたが、今回のはそれほどでもありません。デジタルリマスタリングってのもメリットですが、10年前のボックスがそろそろボロボロになってる人の買い換えようにもいいんではないでしょうか。
・「2枚のベストに満足出来なかった」
レッズ、スライダース、ジギーと共に私的カッコいいバンド四天王の一つであるBOOWY。しかしここ十数年『SINGLES』『THIS BOOWY』でお茶を濁してきたが、2枚のベストで逆に欲求不満となり購入したけど、やっぱりいいなぁ〜
・「デジタル・リマスタリングの効果」
既に所有していた1枚と音質を比較してみました。ソースが古いのであまり変わらないかと思ってましたが、音量がアップ(ボーカルが聞きやすくなった)し、音も滑らかになってました。かなり良くなったのではないでしょうか?
●BEST
・「一度は聴いておきたい」
シングル、アルバムともに2枚ずつリリースして活動休止してしまったコンプレックスのベスト。吉川の良さを引き出す布袋のソングライティングとギターは圧巻。また、それにより吉川のボーカルが際だっている。オリジナルより音源が優れており、コンプレックスの入門としてもグッド。
・「☆思ったよりよく出来てる。☆」
吉川と布袋という、”アイドルとBOOWYのギターリスト”のレコード会社の「企画物」みたいなイメージがあったけど、曲を聴くと布袋はBOOWYと曲の差別化をちゃんと図り、”BOOWYと違った新しいロック”(当時は)を意識したシンセサイザーの音を使ったり、ライブコスチュームや髪の色などをアレンジしたり、新しい音作りをし吉川も真面目に詞を書いてる。 音もいろんなアレンジな曲で楽しめ、綺麗なスピード感がある曲が多く、今の時代に聞いても結構気持ちが良いし、今はこんな曲調のバンドがいないので逆に斬新!結構、聞きやすい。 現代のCOMPLEXのイメージは「古い・・」「学生の頃に聞いてた」「何を今更」と思うかもしれないが、そんな人は今一度ジックリ聞いてみては?(^^)
・「奇跡のユニット」
1989年、1990年とたった二年間の活動、2枚のアルバムしか出していないのに。二人の存在感は抜群でした。もし、今2人が一緒にやっていたら、いろいろな想像を駆り立てられます。全然色あせない、二人のセンス。絶対おすすめの1枚です。
・「いいよ、これ。」
このアルバム(BEST)を初めて聴きました。18年前はあまり意識して聴いていませんでしたが今聴くと心が癒されさらに元気づけられます。こんなにいい曲だらけだったとは当時気づきませんでした。吉川、布袋は偉大だ。ただ個人的に残念なのはIMAGINE HEROSが入っていないとこだけ。
・「2人のマニアにはお薦めします」
吉川晃司、布袋寅泰のスーパーユニットのBESTアルバムです。オリジナルアルバムがもともと2枚しかありませんので、そちらを購入すれば普通のファンには充分かと思います。ただ、⑦⑭⑮というオリジナル未収録曲が入っていますので、2人の熱狂的ファンであれば購入する価値はあると思います。
・「かなりいい。」
hideのシングルが全て収録されたアルバムです。このアルバムを聴く時は、hideの歌い方に注目して欲しいです。EYESLOVEYOUは女性らしい歌い方で、MISERYぐらいになってくると力強い歌い方になっています。ROCKETDIVEではその力強い歌声にさらに磨きがかかっているように思えます。ソロアーティストhideの軌跡が感じられる名盤です。是非聴いてみてください!!
・「トラック16は謎すぎ」
未発表音源で没後にリリースされた『In Motion』 『Junk Story』の二曲が収録されてるのが聞き所。同じく没後リリースされた『TELLME remix』『Hurry Go Round』とは違い本人の意志が全くないままの発売となった事には賛否両論ある。だがこの二曲の中には間違いなくhideの存在を感じるので是非聞いてみて欲しい。今作と合わせて二枚のベストアルバムが発売されているが、どちらも所属バンドのXとは違いファンも納得のベストアルバム。(Xはベストの乱発が酷い、内容も)hideの魅力はこのアルバムにほぼ集約されているのでオススメ
・「hideを知る事が出来るモノ」
コレを聴けばhideの音楽の面では大分知る事ができます。ただ、カップリングなどが入ってないんですよね~コレを聴けば普通他の曲も聴きたくなると思いますよ
・「シングル版」
タイトル通りhideのシングル集。アルバム派の人はhide BEST~PSYCHOMMUNITY~をお勧めします。
ただ個人的には、「スカパラ」と共演した「Beauty & Stupid」を聞きたかったが・・・
・「9年」
今日で、日本で最も偉大なミュージシャン、hideこと松本秀人が他界してから9年経ちました。しかし、彼が創り上げた音楽たちは今も色あせる事は無く、多くの人たちに愛されています。そんな曲たちが詰まったアルバムですから、ぜひ聴いてみてください
●天龍
・「独自の世界観を有する真のアーティスト」
他の何人かのレビュアーの方と同様、私も「零~紅い蝶~」のエンディング曲「蝶」に感銘を受け天野月子氏を知った口ですが、これはとても幸運な出会いだったと思っています。「蝶」の中の「月灯り 手探りで重ねあい縺れては 君の在処になれると信じた」というフレーズがもっともお気に入りなのですが、それ以外の楽曲でもとにかく歌詞が素晴らしい。ストレートな表現の中にもたっぷりの情感が込められていて、本人の特徴ある歌声と合わせて、聴く者に対して見事に「自分の世界」を表現しきっています。また、魂のこもらない、字面だけの外国語をほとんど使わず、身近な言葉で伝えようとしているのもグッド。アーティストの価値は、「どれだけ自分の世界を構築し、他者に伝えられるか」という点にあると思っていますので、氏の楽曲に出会えたことに感謝しています。余談ですが、「零~紅い蝶~」の続編、「零~刺青の聲~」のエンディングも、氏の楽曲だそうです。現在プレイ中ですが、エンディング曲を楽しみにクリアーを目指しているゲームというのは初めてですね。
・「聞く価値絶大」
ジャケットから歌詞カードからすべて統一感があり格好良い。大きな特徴である「漢字一文字」も、決して「無理矢理」な感じではなく、それぞれの曲がちゃんと成り立っている。歌詞もメロディも良い。それから曲に合わせた歌い分けも、いつもながら天下一品だ。いろんなジャンルの曲が入っていて聞き飽きないし、ばらつきも感じない。聞く価値絶大。
・「自分の世界」
今の日本では、確固たる「自分の世界」を持ったアーティストが評価されず、万人向けの通俗なアーティストが蔓延している。と、これは大槻ケンヂ兄貴の受け売りな訳ですが、僕は全くその通りに思います。(ちなみに僕の好きなアーティストは〈筋肉少女帯〉と〈人間椅子〉...逆にマニアックすぎますな...)さて、ここで天野月子さん。比較的売れ線の音楽しか聴いたことない人も親しみ易い曲が多いので、最近いい曲がないなぁなんてマンネリ気味な人にお薦めです。
・「買って損なし!!」
『零~赤い蝶』のイメージソングである『蝶』の曲で、天野月子さんのファンになり、この3枚目のアルバムを買ってみました。すっごくよかったです。天野月子さんの作る曲や詩は、独自の世界観があり、そこに引き込まれます。また、今回のアルバムは、全曲のタイトルが漢字一文字になっているのもまた素敵でした。
ゲームのファンの人にも、天野月子さんのファンの人にも堂々とおすすめできるアルバムです!!
・「いいんです」
『零~紅い蝶』のエンディングに「蝶」が流れるわけですが、あまりにもゲームのイメージに合致していて鳥肌ものでした。「蝶」目当てで入手したのですが1曲目の「劔」から強烈なインパクトを受けました。どれも印象に残るメロディで良い曲ばかりです。ロックテイストですがアーティストの歌声と重なり合ってとても聞きやすく感じました。
・「絶好調!」
毎回違った音を届けてくれる彼らの新しい音が届いた。これぞロック!といわんばかりの図太い音がぎっしり詰まっている。シングルにもなった(1)から最後の曲まですべての曲において今の彼らの力が感じられる。そしてこの限定版にはDVDが。中身はAll My Lifeのクリップなど、しかも音声が5.1chだというのだからきかないわけにはいかないだろう
・「Foo Fightersで一番お勧め」
02年発表の4thアルバム。
ヘビーなサウンドとポップ感覚のバランスがとれていて、聴いていて気持ちの良いアルバムです。ちなみに私は発売当時1stシングル「All My Life」のPVを見て即買しました。かっこよかったです。
彼らのアルバムはこれ以前の3作までは比較的ポップ調なところがあり、最近の作品はヘビーなものが続いています。そういった意味では近作は両者の橋渡し的な存在かもしれませんね。
Foo Fightersで何から聴いたらよいか迷ったらこのアルバムがお勧めです。
・「傑作!」
フー・ファイターズ4作目のアルバム。バンドのメンバーもようやく固定して安定したせいか、音楽的にも高度な仕上がりになっている。ポップだった前作と比べて全体的にかなりヘヴィで、一曲目からぶっとばされること間違いなし。バンドの演奏が始まったあとの、歌が始まる部分をヘッドフォンで聞くと、カッティングギターの振り分けが素晴らしい。さらにこの部分は9拍子であり、変拍子を取り入れることによって良い緊張感を生み出している。シングルでも出た4曲目、この曲も7拍子を取り入れており、自分達の音楽に対する姿勢、こだわりというものが見えてくるような気がする。ここまでいい作品に仕上がったのは、不響和音と戦いながらもより複雑に、高度な音楽を目指すというような意気込みが感じられるからで、それでいていい具合のポップさも忘れない、そういうような部分がとても好きだ。音楽の楽しさは、何もポップさだけではなく、楽曲をより複雑化する喜びもあるということを教えてくれる。力強いドラムが素晴らしい2曲目や、デイブらしいメロディーの3曲目やタイトル通りまさに後光が差してくるような、歌詞もとても素晴らしい7曲目HALOなど、聞き所はたくさん。個人的には、レディオヘッドやソニックユース等と並んで、FFは現在活動しているバンドの中でもっとも期待しているバンドの一つです。
・「ギターがいいわぁ」
フーファイターズです。リズムが特にいいと思います。FUJIROCK05にも参加が決定しているので、見に行く人は要チエックです♪私はフーファイターズの全部のアルバムの中でこのアルバムが一番好きです。全曲好きです。
・「熟練ロック」
バリバリの野郎ロック。しかも上手い。単に勢いだけで乗り切っている訳ではありません。ヘヴィーな音、かつメロディアス。その両方の要素を求めるリスナーにぴったりでしょう。普通シングルカットされた曲とその他の曲のクオリティに差が出たりするけれど、このアルバムに関してはそれなかったです。すごい!もちろんAll My Lifeは最高だけれど、その他の曲で飛ばしてしまう曲がない。モンスターアルバムですね。ちなみに日本版のボーナストラックは、それまでの11曲と全く趣の違う曲です。妙に可愛らしいメロディーで、最初に聞いたときには笑えました。
・「Who Fights F/Fs ?」
2枚組アルバムを出す場合、例えばレッチリの「Stadium‾」のように
1枚目2枚目にそれほど温度差を出さない場合も多いと思うが、この「In Your Honor」はRockサイド、Acousticサイドとハッキリと色分けしているのが逆に新鮮である。(これは前にDaveがInterviewで話していたが、異なる楽曲同士はMixしないで分け合うのが彼の流儀らしい。)
間違い無くドライブ感があって素晴らしいのはRockサイドのCD#1であるが、実は多彩なゲストはほぼCD#2のAcousticサイドに集中している。このアルバムの最大のウリはもちろん大ヒット曲『Best of You』ではあるが、DaveはCD#1従来の路線を踏襲してファンにしっかりモトを取ってもらいながら、CD#2で自分の音楽ルーツを紹介するかのようにアコギで佳作を歌いつづっている。
ノラ・ジョーンズとのDuetでグラミーにもノミネートされた『Virginia Moon』や、元Zeppelinのベーシスト、ジョンポールジョーンズのピアノが聴ける『Miracle』など、アコーステックサイドも全く見逃せない。
「別れを告げる事が出来ればどんなに良いか。」最終曲『Razor』の焦燥感漂う終わり方に一瞬虚をつかれ、F/Fは今後どこに向かおうとしているのか不安と期待を持たずにはいられなくなる。
・「良質ロック」
他の方々が絶賛されるとおり傑作の名に恥じない完成度を誇る本作。特にdisk1の全曲を一貫して突き進む疾走感は、これしかないと感じさせる曲順と相まって問答無用に楽しい!#2から#3のbest of youへの怒涛の展開は初めて聴いたときは鳥肌が立った!
・「デイブ・グロールには頭が下がる」
デイブ・グロールこの人凄いよなw純粋にその一言で表せる。Nirvana時代のドラミングから周りと一線を引いて凄かったが、Foo Fightersでのフロントマンとしてもずば抜けてる。ヴォーカルの凄まじさもあるけど、このアルバム聴いててBest Of You にしてもDOAにしてもFree Me にしても、まぁ書くとキリがないけど歌詞が素晴らしい。詩人としても溢れんばかりの才能があると思う。このアルバムはDisc1のロック過ぎるほどロックな一枚と、Disc2で繊細なアコースティックも聴ける大変満足感溢れるアルバムだと思う。個人的には2000年代に入ってからのロックアルバムの中では群を抜くレベルだと思う。
・「最高傑作!」
フー・ファイターズの名を世界中に轟かせた前作『One by One』から二年余り・・・。さらにロックになり、魂の篭った『In Your Honor』。リードトラックであるBest Of Youはもちろん、1曲目のIn Your Honorからロック全快で最高にカッコイイです!ヴォーカルのディヴ・クロールの魂の叫びがガンガン響いてきます。アコースティックであるDisc2も、最初はボーナストラックのような物なのか。と聴いてみると素晴らしい!Miracleといい、One The MendといいDisc1にひけを取らない完成度です。フー・ファイターズ史上、そしてロック史上に輝く名作となること間違い無しです!買おうか迷っている方は是非購入を勧めます!
・「さらに期待!」
近年のロックミュージシャンでシャウトにこんなに熱を感じる人って本当デイヴ・グロールくらいなんじゃないかな?DISC1は圧巻のフーファイ節炸裂!良い意味でいつも通りの元気良さが出てます。3rdのメロウなキャッチーさ、4thのゴリゴリのハード感。そう合間を行く仕上がりになってます。全体的には色んなロックリスナーの方に聴きやすい感じ。イナフスペースを彷彿とさせるハードナンバー「フリーミー」やメロディアスでミドルテンポの「リゾルヴ」なんかはかなり良いです。打って変わってDISC2には驚きました。なんか青空の下穏やかなアコースティックナンバーばかりと予想してたら、、、なめてました。他のレビュアーさんが書いているように秋の穏やかな中にもちょっと寒いみたいな雰囲気があります。ジョンポールジョーンズ(ZEP)のピアノをフィーチャーした「ミラクル」やドラマーのテイラーがヴォーカルをとった「コールドデイインザサン」なんかとても優しい気持ちになれますよ♪
「ハード」「ソフト」両極だけどバランスの良いアルバムです。朝DISC1を聴いてテンション上げて、夕食後しっとりとDISC2を嗜むなんて良いんじゃないかなー。次のアルバムはこの両方のフィーリング+本来ハードロックバンドと言われるそのガッツリとしたハード感をミックスしてくれるのならば僕は本当に期待大です!今回のアルバムにはそんなこれからを期待させる音が詰ってます。
・「買うっきゃない!」
出るって知って、即買い決定。CDの中身は一緒だけど、DVDが買う価値あり。PVが入ってるのがすごく嬉しいじゃんか!ノリノリなのが大好きなOut Of Controlも、ちょっとハラハラなThe Reasonも見れて、メイキングやオフショットもあるなんて…鼻血出そう…
・「Up downの末にたどり着いた名曲The Reason」
すでに結成10年、長くマイナーで努力して、デビューアルバムにして大ヒット、だが今作の一時的なセールスの低迷。そしてレコード会社との契約を賭け放った大逆転の珠玉の名曲「The Reason」。このアルバム一枚にしてもかなりドラマティックだ。彼らの曲を聴いていると迷いが無い。
とにかく捉われるものは何もなくただ自分の道を突っ走っている。その疾走感と、時折見せる人間らしくみんなが共感できるハート。それを持ち合わせているからこそ、彼らの音楽は個性を持ちきらめいている。
内容のほうは「The Reason」、「Out of control」、「Escape」がかなり好きだ。
The Reasonは特に難しい歌詞も無く、異常に演出もくさくなく、かといって寂しくも無い。それどころか何か心から共感できるものがあり、心を揺さぶる力までもを持っている。これなら大逆転も当然といったものだ。
他の楽曲も以前のような感じになっていて。なんだかんだでメロディが最後には頭に残っている。
実はうるさくやっていようと最後には印象的になっているのがいい。ダグラス・ロブがヴァン・ヘイレンが好きだと言っていたので、こんなところが影響を受けている。彼らもやんちゃだったが(デイヴ在籍時は、かな?)音楽性は、一本気だったし、やっぱり記憶の底に残っているものが多い。(エディのギターの影響多し、だが・・・。)
彼らも匹敵するようなしっかりとしたメロディラインと、スピリットを持っている。大衆的で憎めないところはZZTopにもにてるかも??
そんなエッセンスが絶妙に混じって素晴らしいできになってます。確実に前作超えてます。(当社比) 笑
・「何かが違う。」
他とは何かが違う、そんなバンドですね。正直「ロック!」っていうロックはあまり好きではなかったのですが、これは何かイキ過ぎていないロック。変にひねらないで、ストレートに来るロック。売れているバンドにも色んなバンドがありますが、歌声が良くてもピンとくる曲が無かったり、曲が良くても歌声は普通~みたいなのがありますが、これはどちらも完璧です!!しかも捨て曲(?)なし!!洋楽ってほとんどアルバムを買いますよね?で、ヒット曲以外は大体飽きちゃう、みたいな(笑)でもこれは飽きさせません!!「お、これいいな。」「あれ、これもいいじゃん。」みたいに。そんなんで結局全曲くらい「いいじゃん!」になっちゃいますね(笑)友達に絶対オススメしたいアーティストですね。
・「音の洪水に巻き込まれて、パワー充電!」
最初から、全力疾走で飛ばしてくれます。次から次へとやってくれます。ヘビーとライトのバランスがいい。アコースティックも聞かせます。ストレートで切ないリリックにもしびれて、胸キュンのthe reason・・。気持いいっ。あー、もう一回聞こうっと。
・「最高!」
前作がすげーよかったから、今回は・・・と思ってそんなに期待しないで買ったらマジ最高でした!!しかも前作にも負けてない作品!どれもはずせない曲ばかり入ったアルバムになってます。
・「By the way, I tried to say I know you」
2002年発表の8thアルバム。前作「Californication」はジョン・フルシアンテの復帰第一作であり、美しいメロディがフィーチャーされてはいたが、その枯れたサウンドはあくまで「Blood Sugar Sex Magik」や、バンド脱退期間のジョンのソロ・アルバムの延長線上にあるものだったと思う。しかし今作には「Californication」に見られたような、枯れた諦念や傷だらけのたたずまいといった要素は薄れ、より前進した内容になっている。曲によっては深いディレイやリヴァーブが施されたサウンド・プロダクションは、より洗練され多様性を増した印象。なんといっても素晴らしいのはジョンのギターとコーラス・ワーク。決してテクニックをひけらかすような派手なプレイはせず、ひたすら曲を良いものにする、歌に寄り添ったメロディアスなプレイに徹している。某誌のインタヴューでジョンは、「こんな不穏な世の中だからこそ、みんなに安心とか希望を与えるような、美しい音楽を作りたいと思った。そのために全力を尽くしたよ。」と語っているが、そのとおりの内容になっていると思う。音楽としての高い完成度が、生きることへの力強い肯定性を感じさせてくれる。「By The Way」や「Universally Speaking」の、ヴィデオ・クリップも素晴らしかった。
・「最高傑作」
私は、アンソニーはあまり歌が巧くないと思っている(メンバー達も認めていた気がする)でも、このアルバムを聴いて、レッチリのボーカルはやっぱりアンソニーじゃないとダメだなぁ、と改めて思った。④では諦念のようなものさえ感じさせる、凄みのあるボーカルを聴かせます。それに加えて、ジョンのコーラスワークも素晴らしい!
昔のようなファンキーさは殆ど無くなりましたが、そんなのは問題にならないくらいの傑作です。このアルバムはレッチリというバンドの一つの到達点ではないでしょううか。ただ、フリーのあのすごいベースがあまり聴けないのは残念ですねぇ。まぁ、マーズヴォルタで堪能して下さいって事ですかね(笑)
・「彼らの向かう道」
レッチリは人によって最高傑作が違ってくる。個人的にはレッチリの最高傑作だと思っているのがこの作品だ。
前作の『Californication』のメロディアスな雰囲気をさらに推し進めてきた感じだ。
一曲目の『By The Way』から飛ばしてくるところはさすが。なによりこの曲はベースが本当にかっこいい。さすがはフリーといったところだろうか。特に七曲目の『Can't Stop』は文句なしにいい。彼らの中でもここまでのれる曲は珍しい。これぞレッチリといった曲だろう。
しかし、全体的に見るとやはり綺麗なメロディーが目立つ作品である。4曲目の『Dosed』や12曲目の『Tear』などがそれである。中でも『Tear』は完全に泣きの曲であり、そのメロディーは美しさを極めている。これらを聴くと、彼らのこの先が見えてくる。
彼らの向かう道は、最新作である『Stadium Arcadium』でも示されている。今後の彼らのさらなる成長が楽しみである。
・「たまらない・・・」
こんな愛がたっぷりつまったサウンドを今までの彼らがつくれただろうか?と思わせるような作品。前作やそれ以前の作品も素晴らしいものが多々あるけれど、愛がなかった、あったとしても充分ではなかった。
1曲目は今まで通りのレッチリサウンドだけど2曲目からはギターのジョンフルシャンテの演奏とコーラスがたまらない。2曲目はとてもあまくてかわいい曲、3曲目から7曲目までは郷愁めいてる。8曲目はレッチリの起源的なサウンド、9曲目は泣けます。また11曲目は凄い!かわいい曲です。
まったく洋楽を知らない人やレッチリを耳にしたことがない人も充分まんぞくできる作品です。彼らの成長は止まりません。
・「もう、やばすぎ!」
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・「非常にいいです!」
5曲目の「Blurry」が10/21発売のエースコンバット5のイメージソングになったそうです。確かにカッコいい曲で空を飛ぶ戦闘機を思い浮かばせます。ゲームづたいでこのアーティストを知ったんですが、他の曲もかなりイケてます今おすすめの一枚ですね!
・「特にBlurryが最高です。」
正直に言って、私は“ロック”というジャンルとは無縁でした。私がずっと抱いていたロックのイメージは、「頭ボサボサの男の人が大音量の中エレキギターをかき鳴らしつつ、聞き取れない言葉を(たまに放送禁止用語を交えながら)叫びまくっている…」という物です。
静かでメロディ重視の音楽が好きだった私は、
(自分の思い込みの中の)意味も無く音が大きいだけのロックなんて、聞くに堪えない。と思っていました。(本当すみません)
ですが有線放送で5曲目の「Blurry」を聞いた時、何ていい曲なんだ!と感動したのを覚えています。特にイントロの部分は、まるで朝日が大地全体を徐々に照らしていく様な…
非常に綺麗な旋律で、この部分だけでもCDを買う価値はあった!とさえ思います。終日「Blurry」だけしか聞かない時期もあった程、この曲には惹きつける物があります。このCDがきっかけで、私はロックにも首を突っ込んでみようかな…と考えるようになりました。
1曲目も2曲目も、今では全曲抵抗無く聴けます。
大げさかもしれませんが、自分の価値観を変えてくれたCDだと思います。
・「何も言わずに聴け」
StaindやColdと同じく、LimpBizkitのFredに 見出されてプロデュースされたロックバンド。 曲風はニルヴァーナに似ているという声もあるが、 個人的にはオリジナリティ溢れる秀作だと思う。 彼らは現在この一枚のアルバムから4つものPVを出しているが、 (Control,Blurry,Drift&Die,She Hates Me)
どのVideoもFred Durstがディレクションしている。 たった一枚のアルバムからこれだけのPVが作られるということは 彼等「Puddle Of Mudd」がいかにこのアルバムに力を注いだのかが分かるだろう。 本当に全曲PVやシングル化されてもおかしくないくらい良くて、 捨て曲の「す」の字すら出てこない。
スクラッチ等のミクスチャーは一切無く、 完全にギター、ベース、ドラムと声だけで引っ張っていくロック。 「ミクスチャーでは味わえないカッコよさ」がこのアルバムには詰まっている。 中でもオススメなのは「Blurry」 何ともいえないギターとドラムのサウンドに哀愁溢れる歌詞とWesのVoがクラッシュして、激しいのに切ない、
聴いていて涙の出るような重い曲に仕上がっている。 はじめてこの曲を聴いた時は本当に自分のロックへの目の向け方が180°変わった。! はっきり言って、今の時代、こんなにピュアで正直な曲を歌えるなんて彼らは凄いなと思った。 この曲はシングル買いでもいいから本当に聴いた方がいい。
この曲はPVも凄く良くて、パドルやFredへの興味が更に深まった。
全体を通して聴いてみると少々物足りない面もあるが、 歌詞が分かりやすくてカッコいいし、誰にでも歌える曲ばかりなので、 個人的には五つ星。
セカンドも早く出して欲しい。
・「毎日聞いてる」
最初にBlurryが聞きたくてこのアルバムを買ったが、Nirvana的な曲が好きな俺としては全体的にかなりよかったとおもう。一曲目のcontrolはかなりヘヴィな感じで大好きだし他の曲もかなりいい感じだ。しかし何と言ってもBlurryは最高な曲だと思う。最初の切なげなイントロから爆発的なサビへの変動。最高にかっこいい曲だ。一度はこのアルバムを聞いたほうがいい。一度聞いたらまた何度も聞きたくなるはずだ。
・「毎日聞いてますよ^^」
このpuddle of muddは私がアメリカ留学時代に見つけたバンドで、そのときにはまったバンドです。このバンドのいいところはなにより激しいのりですね。私の今までの洋楽の中で一番好きなバンドですね。あと、おすすめなのがプロモーションビデオがpuddle of muddの公式サイトで見れますので、映像と一緒にみたらいいですよーー^^。このアルバムはみんないい曲ですので。私はカラオケで歌ってますよ毎回(歌詞全部暗記)。歌詞がしりたければlyricsと検索すればサイトにたどりつけます。
・「知識はゼロですが…」
NIRVANAが一体どんなバンドなのか、全く知らない状態でこのアルバムを聴きました。どこか気怠げな歌い方がすごく耳に残ります。ファンの方の中では、選曲が間違っているとの声も上がっているようですが、私のような初心者にとっては、このアルバムに入っている曲は何の難しい見方もなく、良い曲だと感じますので、もっとNIRVANAの曲を聴いてみたいと思えるアルバムですね。なので、そういうことを考えると、良い曲の入った、良いアルバムだと思います。ファンの方にとって、これがベストアルバムと言えるのかどうかはわかりませんが…あくまでも、初心者の意見です。
・「初心者向け」
Nirvanaのアルバムが欲しいけど、どれを買ったらイイか分からない人にはうってつけといった感じです。実際私もこのアルバムから入りました。このアルバムが気に入ったら次のを。気に入らなかったらもう買わない。そんな基準になると思います。個人的には「後悔ナシ」のアルバムです。
・「やっぱり買っちゃう」
未発表曲であった「YouKnowYou'reRight」にせよ、ブート盤では以前から出ていたのだし、真新しいものなど何もなかったりする。それでもやっぱり買ってしまうのは、やっぱりNirvanaが、そしてKurtCobainが自分にとって今でもとても大きな存在だからだろう。その一言に尽きると思う。オフィシャル盤だしね。
ここ数年は常に聴くという事はなくなり、たまに
独りで聴いたりしていたのだが、このベストを購入した事でまた聴く機会が得られたし、増えそうだ。当時まだ彼らを知らなかった人達も、これから聴こうとしてる人達にもお勧めします。色褪せないものもあるんじゃないかなと。
・「コバーンが一つの時代だった。」
コバーンが一つの時代だった。どうしてかれらは死んでしまうのだろう、ジャニスやジムも性急に生きてあっという間に去り、コバーンも熱さめやらぬうちに逝ってしまった。かれの声を今でも耳にするたび、信じられないと思いたい世代の人々は多いと思う。いま、こうしてまたアルバムが出て、一方では日記が刊行される・・・いささか商業主義的で、乗せら
れるのはいやなんだけれど、これは買いなのだ。一枚いちまい大事にして集めてきた各アルバムが古びてきたところで、また新しいコレクションが増えるのは、いつかは更に遠のいてしまうコバーンの魅力がとりあえずは実体をもって甦ってきてくれることなのだから。
・「」
商業主義を嫌っていたカートの作った曲達が、こんなコマーシャルな選曲のアルバムで売り出されるなんて皮肉だな。おまけにボーナストラックまで付けちゃって。
ユー・ノウ・ユーアー・ライトは、聴いてみた印象では、妙な力強さというか、ニルヴァーナらしくない雰囲気、ポップさを持っていて気になった。
ユー・ノウ・ユーアー・ライトをどうしても聴きたいってファンは買いですね。ニルヴァーナを聴いてみたいって思ってる人はアルバム買いなさい。
・「待ちに待った2ndアルバム」
衝撃的デビュー・アルバム『The Lonely Position Of Neutral』から2年ぶりのセカンド・アルバム。2004年初頭からレコーディングをはじめ、やっとの思いで出来上がった本アルバム。過去にフーバスタンクやP.O.D.などを手掛けたHOWARD BENSONがプロデュースを担当し、現在のアメリカン・ロック・シーン最前線の強力サウンドで仕上がった!
・「洋楽も悪くないね。」
友達に紹介されたこのトラスト・カンパニーギターのテクもしっかりしてるし、とてもまとまっている曲が多いですね。これから注目のひとつに入れたいと思います。
・「前作が良すぎたから?」
前作が良すぎたせいか、それほど好きになれませんでした。1曲目と2曲目、それと5曲目はかっこいいのですが、あとはサビの部分のメロディーが微妙です。全体的に、曲の雰囲気は前作ほど暗くはありませんが、むしろ彼らの魅力はその暗さだったんだろうなぁと思わされます。ザ・ロンリー・ポジション・オブ・ニュートラルで、トラスト・カンパニーを気に入った方も、全曲試聴してからの購入をおすすめします。
・「☆五つじゃどうしても足りない」
よく中古屋で安売りされているアルバムですが内容は………最高です…。明らかにスマパンは次の次元に行きましたね。サイアミーズやメロンコリーも凄いけれどやっぱ冷静になってみるとこれが最高傑作。最近SIGUR ROSやMEW、MUSEなどなど…非常に丁寧で繊細かつ艶のある音を出すバンドが増えているように感じますが、それらのバンド群からよく聞くのが昔スマパンが好きだった。ということ 。そしてそのバンド達の直接のヒントになっていると考えられるのがMACHINAです。安い言い方しかできないけどスマパンがここで表した儚さや繊細さの中にある強さ、優しさが次の世代のバンドを刺激したのかなと思います。それだけにこれがラストなのは残念。スマパンは全てやりきったともこの内容なら十分に納得できるのですが。。普段は過激派メタルばっか聴いてる自分ですが、このアルバムは本当に大切です
・「やっぱこれでいいんじゃない」
「メロンコリー・・・」の成功で絶頂を極めたスマパンですが、前作アドアまでのブランクの長さとアドアの内省的な音楽世界に欲求不満を感じていたファンが多かったと思います(もちろんアドアはアドアでいいんだけどね)。
んでマシーナなんですが、ドラマーの脱退と再加入をはじめとするバンド内の問題で、ラストアルバムとなってしまった作品です。そんなタイミングの悪さのせいか世の中的評価はいまひとつのように思います。
実際ソフトな楽曲とハードな楽曲が非常にバランスよく入っており、聴きやすいアレンジで綺麗に収まっているという印象があります。確かに私も当時この妙な「まとまり方」にスマパンらしからぬ違和感を感じました。パンク的な衝動は薄れ、「スマパン語法」の使いまわしに感じられてしまう。
しかし今聴くと、これはこれでやはりよいのではないかと思います。楽曲のクオリティは非常に高いし、確立された「スマパン語法」がアルバム全体に使いこなされています。
この意識的な「使いこなし」が作品のポイントで、「アドア」で境地に達した彼らにこそできた職人芸のように思えるのです。
・「集大成」
このアルバムには『ギッシュ』や『サイアミース・ドリーム』の、泡のように膨れ上がる爆音ギターとキュアーのような陶酔感が、そして『メロンコリー~』で垣間見られ『アドア』で全面的に展開されたエレポップ的な端正なリズムととろけるような柔らかさが、一体となった形で展開されている。アルバム一枚一枚が非常にコンセプチュアルに制作されているバンドだけに、もしかするとベスト盤よりも遥かに彼等の本質を明示している作品かもしれない。そして、それ故にこのアルバムが最後となった、というのも納得が出来る。良くも悪くも、彼等は全てをやり尽くしてしまったのだ。
・「叙情派の名作」
よく中古屋で安売りされているアルバムですが内容は………最高です…。明らかにスマパンは次の次元に行きましたね。サイアミーズやメロンコリーも凄いけれどやっぱ冷静になってみるとこれが最高傑作。最近SIGUR ROSやMEW、MUSEなどなど…非常に丁寧で繊細かつ艶のある音を出すバンドが増えているように感じますが、それらのバンド群からよく聞くのが昔スマパンが好きだった。ということ 。そしてそのバンド達の直接のヒントになっていると考えられるのがMACHINAです。安い言い方しかできないけどスマパンがここで表した儚さや繊細さの中にある強さ、優しさが次の世代のバンドを刺激したのかなと思います。それだけにこれがラストなのは残念。スマパンは全てやりきったともこの内容なら十分に納得できるのですが。。普段は過激派メタルばっか聴いてる自分ですが、このアルバムは本当に大切です
・「ビリーよ、貴様は是非やってくれるだろう。」
早く復活音源を出してくれ。ビリーなら期待出来る。なんたってこんなに凄い音楽を作ったんだからな!!
期待される事は才能ある者にしか分からん事だ。
かつて俺様もそう期待されていた。きっと世界一の天才になってくれるだろうと………
天才「なぁ、みんな!!俺様はやってくれるよな、きっと!」
大衆「おぉー!!」
天才「じゃあ、みんな俺様についてきてくれるよな!」
大衆「おぉー!!」
天才「じゃあ、アルファベットのNの次はぁ!?」
大衆「Ooo!!」
天才「うるせぇ!!」
こうして天才は様々な経験を積み重ね、立派な天才になったのだった。
・「捨て曲なし!」
久々に捨て曲のないアルバムである。曲調はモダンロックだが、1曲1曲に魂が込められている。曲が良いのもさることながら、プロデューサーがExiesの音楽にとてもマッチしていると思う。マットサーレティックは、現在売れっ子の敏腕プロデューサーである。彼のプログラミングがとても曲に対して良いスパイスとなって、何度聴いてみても新しい発見がある。
ソングライター兼ボーカルギターのScott曰く、My Goddesのボーカルの処理は、デモの段階とほとんど変わらないそうだ。だから、プロデューサーも良いけど、やっぱバンドそのものの力がすごい。
オススメ! 1,3,4,5,7,9,11
・「イナーシア」
L.A出身の4人組のメジャー・デビュー・アルバム。”フック”のある、良質な楽曲が揃っている。ライヴの熱気を感じるようなヘヴィなナンバーあり、ストリングスをフィーチャーした壮大な曲あり、ヒップホップ調の曲ありと、じつに多彩である。しかし、いろんなタイプの曲があるにも関わらず、バラつきがなく、ひとつの作品として、ジ・エクシーズの作品としてまとまっているところが凄いと思う。彼らが幅広い音楽ルーツを持ち、そしてそれをきちんと消化できている証拠だろう。多彩な楽曲の中に、必ず心にひっかかるメロディーがあると思う。聴いてみる価値あり!
・「ルックスもソコソコいいんでないの?」
inmeのようなバンドかと思って聴いたら全然違った。ライブをそのままディスクに詰め込んだような強い光を放っている。③が好き。①のビデオが見れるエンハンスド仕様。
・「待ちくたびれたぜ。」
ついにというか、やっとでました、クーラ・シェイカーのベスト国内盤。 しかもDVDつきで。 待った甲斐があるってもんです。 内容はというと、やっぱりポピュラーなヒット曲中心で、クーラ・シェイカーを知らない人にとっては、よき入門盤となってくれそうな内容。 ③⑥⑪なんかの、ジミヘンを思わせるギターリフ炸裂ロックナンバーから、②⑧⑫といった、良質のポップソング、①、⑤⑩⑬⑯というような、クーラ・シェイカー最大の魅力のサイケナンバーまで、クーラ・シェイカーの魅力を充分に堪能できる内容だと思います。 個人的に、⑬は名曲です。最高です。⑯も。 未発表曲も魅力的。 ただ、惜しむらくは、良いバンドには、素晴らしい出来のB面曲がたくさんあるということで、もちろん彼らにも...。 あと、ベスト盤にカヴァー曲が入ってるってのも、いかがなものか。 まあ、良曲揃いであることには変わりないので、聴いたことのない方には、お勧めです。(DVDも、ライヴだったらもっとよかったのにね。)←これは言わない約束。
Stone Roses、Kula Shakerときたら、もう次はThe Verveしかないでしょう!!Bestでないかなー。
・「ベスト盤の意味は?」
そもそもクーラ・シェイカー自体、アルバム2枚をリリースしたのみで解散してしまっているので、このベスト盤の意味には疑問を感じます。敢えてこのアルバムの”目玉”を挙げるならば、初回盤のみに付いてくるボーナスDVDでしょう。その分値段も少々高くはなりますが、なんといっても7曲分の映像が見られるのは魅力的です。やはり初回盤が「買い」でしょう。個人的には、クリスピアン・ミルズの少々胡散臭い(失礼!)インド音楽趣味が苦手なのですが、選曲自体は可もなく不可もなく・・・といった印象を受けます。2枚のアルバムおよびシングル群からのかなり無理矢理(?)な選曲の割にはまあまあ、それなりにまとまっている気がします。
・「異色作」
Nine Inch Nailsの作品はアルバム毎にスタイルが大きく変わるので、これだけ毛色が違うとは言えませんが、他の作品よりも直線的なアグレッションに満たされた異色作だと思います。レーベルとのいざこざ等で溜まった怒りをぶち撒けるかのように、轟音を響かすメタルギター、それを誘導するかのような電子音に怒号のVo.が乗る、NINの中で最もハードな作品です。
中でも事実上1曲目の2.Wishはグラミー章ベスト・メタル・パフォーマンスに輝き、同年発表でビルボード誌初登場1位となったMINISTRYの“Psalm69”と共にインダストリアル・メタル全盛期の幕開け的な作品でもあります。6.Gave Upはハイスピードかつ歪んだVo処理が施されたWishに劣らない名曲だと思います。またこのCDは98.99.にシークレット・トラックが用意されていて、その一つ“Suck”は多種多用なミュージシャンの合体ユニット、PIGFACEの活動でも発表しています。
・「99トラック(笑)!」
孤独で自虐的な表現をし続けるトレント・レズナーが、1stの次に発表したEP。1stはエレクトリック・ボディ・ビート主体のサウンドだったが、今作ではギターを前面に出し、よりロック的なアプローチをしている。NIN作品の中で最も過激で疾走感溢れる作品だ! 前置きの様なインストから、徐々に暴走が加速する2曲目へとなだれ込み、4曲目でまたインストを挟みながらも、また暴走して一気に6曲目までイってしまう、一連の怒涛の流れは圧巻! ちなみに、おまけの様な98曲目は80年代に土俗ビートで活躍したアダム・アント(ジ・アンツ)のカバーで、99曲目はレズナーも参加していたPIGFACEとの共作。
・「傑作EP」
アメリカ社会が得意になって標榜するマッチョな価値観や過剰な楽観主義に拒否反応を示し、常に他者と自己との劣等感・疎外感と苦闘してきた「自閉症の王子様」トレント・レズナーが作ったセカンドEPがこの作品。現在では【DOWNWARD SPIRAL】や【THE FRAGILE】といった作品などで、静と動のコントラストを使い分けたプログレッシヴ的アプローチをとっていますが、この頃はひたすら世と自己に対する怒りをドライヴとする動の側面のみを表現していました。それ故に音楽性は非常に攻撃的ですが、メロディアスなので非常に聴きやすいです。
その一方で詩がひたすら内省的な点がトレントの人格を物語っているようで奥ゆかしく感じられます。因みにこの作品で一気にスターダムへと駆け登ったトレントは、ポストオルタナティヴの世代を代表する一人として認識されることとなり、MINISTRYらと共に、以降のインダストリアルシーンに計り知れないほどの影響を与えることとなりました。
90年代のアメリカのロックシーンを代表する一枚であると言えるでしょう。本作が気に入った方は次作も是非!
・「壮絶な音の嵐。」
現在の活躍する多くのバンドに影響を与え、今でもロックの頂点に君臨する『Nine Inch Nails』(≒Trent Leznor)の名を世に知らしめた、破壊的な作品。この作品がロックを変えたともいえる。『Broken』が完成する裏には、彼らと当時契約していたCDレーベルとで揉め事があり、その怒りが彼らにとっては異色作『Broken』を生んだといっても違いではない。インスト曲Pinion(1)から93年グラミーのベストメタルソングに輝いた、Wish(2)、轟音ギターがうなるLast(3)、タイトルも曲自体も壊れているともいえるHappiness In Slavery(4)ドラムの刻む音が聴き手を掻き立てるGave Up(6)、ライブでも演奏されるSuck(99)インダストリアルが好きな人、洋楽ロックやメタルを聴く人など聴く価値はあると思うし、この作品はこのバンドの中では聞きやすい部類に入ると思う。間違いない事といえば、1990年代の歴史的名盤の一枚であることだろう。
・「いけてます」
爆音ガリガリ。怒り爆発。くだらねえ建て前は破壊。サイケな雰囲気とメタリックな音像がお見事。10点中9点。邪悪な音絵巻。
・「ボウイ→氷室」
今まで出た、ヒムロックのどのベストよりも素晴らしい内容。東芝時代に出た『SINGLES』は、あくまでシングルスだった。ポリドール時代に出た『Collective SOULS』は東芝時代の曲がビジネス上の理由からだろうが、非常に少なかった。
しかし、今回のベストはどうだろうか。過去に発表したすべての楽曲から選曲されているではないか。しかも、ボウイの名曲『TO THE HIGHWAY(ハイウェイに乗る前に)』『JULIET(わがままジュリエット)』『CLOUDY HEART』の3曲をセルフプロデュースする所が、非常に面白い。名曲『ANGEL』も2003年ヴァージョンとして歌い直すようだ。
個人的には、『SLEEPLESS NIGHT~眠れない夜のために~』が選曲から洩れてしまったのが非常に残念だが、中身の濃いベストである。
往年の氷室ファンから、何となく興味のある方まで、いや今まで興味のなかった方も含めて、是非ともお薦めしたいベストアルバムである。彼にとって初の2枚組という事もあり、ボリューム間も満点である。
・「ベストアルバムの真打ち登場!!」
これまでにもベストアルバムを何枚か出している氷室京介ですが、今回はレーベルを超えたコンプリートベストアルバムです。収録曲を見ても、ヒムロックから名バラードまで、これまでの名曲がほぼ網羅されています。さらにボウイ時代の名曲「わがままジュリエット」「ハイウエイに乗る前に」の新録、ソロデビュー曲「ANGEL」の2003バージョン収録のおまけつき。
また初回限定盤にはボウイ時代の名曲「CLOUDYHEART」のアコースティックバージョン付きという、これでもかのおまけつきです
・「最高!」
とにかく、カリスマ性に満ちた氷室さんの魅力がいっぱい詰まった作品です。猥雑な日本・東京からたえず距離を置いているおかげで、音楽にも幅が感じられます。(J-POPアーチストは日本では威勢がいいですが、なかなかこれは真似できることじゃないです)。氷室さんあってのBO0WYだったし、その後も多くの人に愛されていることが実によくわかります。
・「Case of HIMURO (初回限定盤) [LIMITED EDITION]」
やっぱりヒムロック最高です(*^▽^*) 曲一つ一つに氷室京介の生き様が現れてるって感じですねBOOWY時代の アノ「声」を思い出すフレーズが感じ取れる「Dear Algernon」は是非 聴いて貰いたい一曲です
・「いちばん好きなBEST」
氷室さんのBESTは今まで5枚リリースされていると思いますが、これは曲数が多い・BOOWY時代の曲も収録されているということで、私がいちばん好きなBESTです。収録曲については、2000年にリリースされたミニアルバム「beat haze odyssey」からは1曲も入ってませんが、それ以外の全てのアルバムからは数曲ずつ収録されているので氷室さん入門盤としても最適です。
今年7/20に開催された「Case Of HIMURO」に行った人にとっては聴くたびにライブの感動も甦るし、今までの他のBESTとはまた違う思い入れのある作品になると思います。
BOOWY時代の曲はオリジナルと聴き比べるのも楽しいと思います。「To The Highway」はアレンジもほとんど変わってませんが、他の2曲は原曲とはだいぶ雰囲気が変わっているので…。「CLOUDY HEART」は初回限定盤にしか収録されていないので、買うなら初回盤に限るでしょう。
BOOWY時代も含めた今までの氷室さんの歴史が詰まっていて、とても重みがあるアルバムです。ずっと聴き続けていきたいと思います♪
・「布袋のギタープレイを前面に出した格好いいアルバムです」
布袋寅泰にとって初のギターインストアルバムです。曲的には、「新・仁義なき戦い」のテーマ曲で、タランティーノに気に入られ、彼の映画「キルビル」のサントラに収録された曲の異なる3バージョンをメインに、他の映画サントラに収録されていた曲、これまでのオリジナルアルバムの中に収録されていたインスト曲から構成されています。映画サントラ曲が多いということで、アレンジもかなり凝っているのですが、やはり聴き所は布袋のギタープレイです。
彼のギターが前面に出ていて、非常に格好いいアルバムになっています。またギタリストとしてだけでなく、ソングライターとしても定評のある布袋だけに外れ曲がない仕上がりになっているのも嬉しいです。「ギタリズム」シリーズとはサウンド的には異なりますが、布袋のパッション的には同等のアルバムであり、ギターファンにはもちろん、「ギタリズムⅢ」以降、布袋から離れたファンにもお奨めしたいアルバムです。
・「ギタリスト」
布袋さんが今までこういうアルバム出してないというのが意外でした。日本、韓国、イギリスで発売されるこのアルバムは「世界へむけてのアピール」という事なのでしょうか?なじみのある曲も多いのですが、こうやってインスト集として聴くと一つ一つの曲のクオリティの高さがわかります。「ギタリスト布袋寅泰」の本領発揮!ですね。
・「ELECTRIC KNIGHT+LAST SAMURAI=ELECTRIC SAMURAI?」
待ちに待ったインストものです。世界中のFANも待ち望んでいたと思います。大ヒットしたBATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(タランティーノ命名)で始まり、外人さんサービス用?の移民の歌を経て、禅問答のようなタイトルのBELIEVE ME,I'M A LIAR、そしてTRの特集でトリに登場したHOWLINGと大満足です。早く、この内容のライブ、そしてライブDVDを見たいものです。TECHNOとGUITAR SOUNDの融合が布袋氏の真骨頂だとすれば、ギターという刀で斬りまくった本作はまさに「快刀乱麻のごとし」。T-REXという恐竜も日本から来たサムライを前にして大きく眼を見開き、しばし、聞き惚れることでしょう。
・「意外にも初のインストアルバム!」
布袋さん初のギターインスト集。個人的にも待ちに待った1枚。「新・仁義なき戦い」のテーマ曲の他に「Immigrant Song」(ZEPのカヴァー)など全14曲を収録。個人的には「FROZEN MEMORIES」、「HOWLING」がベストトラック。布袋さんの凄さが判ります。過去に発表された作品ばかりですが、こうして1枚にまとめてみると楽曲のクォリティの高さに圧倒されます。
必聴盤、かつお宝の1枚です。
・「全英デビュー!!」
インストアルバム。映画キルビル監督、タランティーノも惚れ込んだ布袋サウンドがいよいよ世界に向けて鳴り響きます。今後の活動に注目しながら、このアルバムを聞き、そして布袋ワールドに浸ってみたい。
・「and he was alright the band was altogether!」
RCAからは4枚目(72年発売)になるDavid Bowie代表作のSACD(Hybrid)盤。02年30周年記念盤用にリマスターしたものを2chSTEREOミックスに採用。本作の目玉とも言える5.1サラウンドミックスは、03年、オリジナルプロデューサーでもあったKen ScottによってAbbey Road Studio@Londonで行われたものを収録している。
残念ながら本格的な5.1chでの再生をまだ聴けないでいるのだが、STEREO再生に限っていえば、演奏全体に温かみが増す反面、Bowieの甲高い声がよりエキセントリックに響き、本作の魅力が一層引き出されている。意外に注目を浴びることが少ないが、Bowieの好むベースシトはかなりテクニシャンで太くうねる音をだす人が多い。低域が増したことによって、各曲しっかりした骨格を聴けるのは嬉しいことだ。但し、音質面での向上感はStonesのHybrid盤などの較べ、著しいものではないと思う。故に、サラウンドで聴きたい人にはお薦めというのが個人的な感想だ。30周年盤と較べれば豪華とは言えないが、歌詞、写真が載ったカラー16Pのブックレットが付いている。
04年9月現在、70sの作品でSACD化されているのはなぜか本作だけ。DAVID LIVEやSTAGESがDVD-Aとしてリニューアル発売されるというニュースも流れる中、ファンの一人として70s作品のSACD化を希望する。
・「5年間」
英国、NME誌での投票でベストアルバムの第1位に選ばれた、ボウイー傑作群のひとつ。宇宙人のロックスターが地球の滅亡を救う、という子供じみた童話のようなストーリーのコンセプトアルバムであるが、何より収録曲が素晴らしく、同時代のグラムロック・ブームというカテゴリーだけでは括れないブリティッシュ・ロックの歴史に刻まれる傑作である。またこのジギーというキャラクター創出は後の半身半獣のミュータント、ネオナチの伯爵、気狂いピエロといったキャラクター変貌、ボウイー変容史の始まりである。
・「屈折する星屑」
ボウイの名盤の中でも名盤中の名盤、「~Ziggy Stardust~」のSACD/CDハイブリッド盤でのリイシューです(普通のCDプレイヤーでも再生可能です)。歌詞、写真の載ったフルカラーブックレット付。ボーナストラック無し。なので、SACDプレイヤーの無い方は改めて買う必要は無いかもしれません(マニア、コレクター除く)。
・「かっこいいです」
何となく、最初、聴きにくかったのは、その音楽的なルーツやら意味やらが(70年代のロンドン、あるいはその辺りの音楽、ロック、デビッド・ボウイの人柄等、このアルバムの中ではジギー・スターダストがロックをしているとかいう設定なんだと思います)そういう事情飲み込まないで聴いても、lady stardust、ziggy stardust、オープニングのfive yearsとかのバラード、ロックしている曲の数々、けばけばしいポップ、様々な音楽をやっていますけども、クオリティー、音楽性、聴けばその奥深さがどんどん広がっていって、最終的には、デビット・ボウイというポップスター・ミュージシャン・ロックンローラー・エンターテイナーの才能の広さ深さと共に、その魅力、音楽そのもののクオリティーの高さが耳に馴染んで、単なるポップヒーローではなく、(ボウイ自身が意図したであろう)本物のスターのボウイを聴ける、ロックアルバムです。終わり。
・「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
「~Ziggy Stardust~」はリマスタリングや30周年記念盤などで、何度発売されているだろう。私はそのつど購入してきてしまった。そしてこの「SACD」も・・・。スーパー・オーディオは持っていないというのに。私はライヴ・アルバム「ステージ」の時の来日コンサートに行きましたが、やっぱり私の世代の人にとってはボウイは知的なカルト・スターですね。「~Ziggy Stardust~」は文句なしにその頂点に存在するアルバムでしょう。
・「-」
本物のアーティスト。COCCOの剥き出しの怒りがズカズカと入ってきては萎縮してしまう。かとおもえば女神のような包容力で包んでくれる。もくまおうは沖縄を感じるような気持ちのいい曲。
・「「もう歩けないよ」」
引退後にテレビでドキュメンタリーを観たんですよ。TBSの深夜だったかな…もの凄い良くできた番組でした。そこで聴いた『焼け野が原』がホントに鬼気迫ってていまだにこの曲を聴くだけで全身鳥肌&涙目になります。
もし将来、自分に娘とかが出来て、中学生くらいになったら聴かせてみたい。
あの番組、DVDとかで売り出さないかなぁ…
・「cocco」
coccoの全てが詰まったベストだと想います。自らの心を抉るような自虐・攻撃的なものから狂信的な愛、『仕方ないもの』という諦め、そして癒し。私はクムイウタというアルバムが始めてのCoccoのCDでした。それよりも更に赤裸々に、血みどろに、人間の持つ愛を少女のような爽やかな声で歌うCoccoが好きになりました。泣けます。人の心の奥底の感情をここまで綺麗に表現する歌手はかつて見た事が有りません。お勧めです。
・「綺麗な音楽、綺麗な人。」
Coccoと言えば、「私ほど綺麗な人に会えるわけないことくらいわかっているでしょう」というフレーズが頭から離れない。好きな曲だからだというわけではなく、Coccoという人に対して思うことが「なんて綺麗な人」だからだ。彼女の歌は美しい。切々としていて、それなのに包容力がある。侠気を帯びているようにも思えるのに、とても優しい。大嫌いだけれど、とても愛しているのだと言われているように思えた。ひとつひとつ、どの言葉もどのメロディーも、味わっていけばただただ美しい。Coccoの音楽って、そういうものなんじゃないだろうか。未発表曲も含め、どの曲も本当に素晴らしい。
・「沖縄の歌姫Cocco」
1997年にメジャーデビュー。その後4年間で通算single11枚、album4枚をリリースするも、2001年に突然の活動中止を宣言したCoccoの待望の2枚組みベストアルバム。全26曲収録。「自分の「痛い部分」を歌に出して歌うことで楽になれた。見ないようにしていたものも出して歌ったら、ちゃんと目をあけて見られるようになった。だから私はそのためだけに歌っている」と彼女が言うように、彼女の歌はどれもが胸が張り裂けそうになるほどに切ない。その切なさと正面から向かいあい、しっかり受け止め、そしてそれを乗り越えていくことが「生きる」ことであり「痛さ」であるということを彼女は歌を通して私たちに優しく語りかけてくれる。
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