Deep Cuts (詳細)
The Strawbs(アーティスト)
「一番好きです」「マイ殿堂入り」「他のアーティストに多大な」「至上のハーモニー」
「全てを満たした名盤なのに・・・。」「こんな音楽はこの一枚だけ」「ジャケット通り」「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」
「今聴いても色褪せない魅力。」
「JOURNEYがアメリカンロックの頂点に立ったとき!」
New England (詳細)
New England(アーティスト)
「私の中の1枚」
The Singles 1969-1973 (詳細)
The Carpenters(アーティスト)
「色褪せない懐かしい傑作を楽しめるアルバム」
The Stranger (詳細)
Billy Joel(アーティスト)
「やはり最高傑作と思いませんか?」
A Song for All Seasons (詳細)
Renaissance(アーティスト)
「個人的には最高傑作!!!」「ルネッサンスは最初にこれを聞いてほしいです」「ライヴで聞いた「OPENING OUT」は感動のあまり涙腺が緩みそうになった」「自然体の美しさ」「ジャケット写真の女性は私好み・・・・」
In the Court of the Crimson King (詳細)
King Crimson(アーティスト)
「もはや語るべきことなど無いが」「2枚目の宮殿」「クリムゾン・キングの宮殿。」「CDは2005年以降で」「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!」
「超・超一流の戦い方」「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」「プログレ集団パ-ト2」「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド」
Cold Winter Night (詳細)
Erika(アーティスト)
「北欧メタルファンでも、ABBA好きにおすすめ」「私の中の一枚」「マイ・アンセム」「ジャケ買い。」「寒々しい北欧を連想させるハード・ポップ。琴線に触れます。」
Intense Defence (詳細)
Joshua(アーティスト)
Cycle of the Moon + 1 (詳細)
Prophet(アーティスト)
「奇跡の名作」
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・「一番好きです」
アバのベストアルバムとしては次作を挙げる方が多いと思いますが、私としては一番のおすすめはこれです。上り坂にあるスターの突き進むエネルギーが溢れています。アバ・ザ・ムービーのメインはこのアルバムです。アルバムタイトル曲がなんと意表をつくインストゥルメントなんですが、それがとっても印象に残ります。
・「マイ殿堂入り」
1976年の作品。30年前、ラジカセのFMで洋楽を聞き始めた頃ガンガン流れていたのがダンシング・クイーンだった。おこずかいでLPをゲット。聴きまくりました。全編に漂う北欧風味が爽やかで透明感があり、後の人格形成に大いに影響を及ぼした。成長につれて色んなジャンルの音楽を聴いていく中で気に入ったものが北欧モノだったりすると、「やっぱり北欧は違うな」とますます北欧至上主義的な認識を強める自分がいつも居る。そして、そのルーツはABBAだ。もう全曲名曲。
・「他のアーティストに多大な」
尊敬を受けているABBA。有名なところでは、クラッシュのジョーストラマー、U2のボーノ、フィルコリンズなどなど。彼らは、「ABBAの大ファンである」と公言していました。この作品は、ポップス中心なのに、アレンジ、楽曲のクオリティーともに最高傑作。70'sとは思えないほど、シンセサイザーの音色がデジタル的でゴージャズ。こういう「完成された」作品こそ、5星の評価です。
・「至上のハーモニー」
アバの美しいハーモニーに魅了されて以来、Myフェバリットグループとなっています。当時は中学生で、貴重な小遣いを叩いてLPを購入。アバのLPは全て購入していましたが、中でも「アバ・アライヴァル」が印象的。やはり「ダンシングクイーン」の存在は大きく、甲乙付け難いなかでベストなアルバムになるでしょう。ピンクレディーが全米コンサートでカバーした「ザッツミー」も軽快なピアノがグッド。ボーナストラックの「フェルナンド」も名曲の1つですが、完成された作品のラストに入っているのは、嬉しいやら悲しいやら・・・。デコレーションケーキにショートケーキを付けるようなものか?ライヴのアンコールと思えば気にならないかしら?
30年経っても色褪せない至上のハーモニー。
・「全てを満たした名盤なのに・・・。」
サウンドプロダクション/テクニック/楽曲、と全てを超一流でこなしているにも関わらず、過小評価されていて残念です。「トゥナイト・アイム・フォーリング」なんかは、ドラマの主題歌に使われても違和感無いぐらい、ポップで美しいメロディーの曲なのですが・・。
どれも、透明感のある美しいメロディーの粒ぞろいの曲ばかりで、それらをロニー・ル・テクロのテクニカルで少し変わったハーモニーのギターが旨い具合に良い味付けをしています。
荘厳な雰囲気の一曲目、ファンクロック的なギターリフの二曲目、メロディーを聞かせる三曲目、とアルバム構成も見事です。八曲目では、ロニーのリードボーカルも聞けます。
文句無しに、5つ星です。
・「こんな音楽はこの一枚だけ」
1980年代後半に活躍したノルウェーのへヴィ・メタル・バンド。 異常に音域が広くまた確実な音程と発声を誇る(どこぞの自称ディーヴァとは違って裏声一発の「何オクターブ出ました!」などとは訳が違うのだ)ヴォーカリストとこれまた異常なフルピッキングで弾き倒す体育会系ギタリストを押し立てたメロディアスなへヴィ・メタルである。
演奏は堅実で破綻なく、前の二つの飛び道具をサポートしている。楽曲はあきれるほど素晴らしく、特にサビでのヴォーカリストの生かし方は憎らしいほど。
流行りを無視することが出来る大人のロックファンに是非。
・「ジャケット通り」
荘厳なジャケット通りの音が広がり、荘厳な世界に誘ってくれます。トニーのハイトーンヴォーカルは、天を突き刺し、ロニーのギターはそこにからみつく。1曲目の迫力は、5曲目で頂点を極める。このアルバムは絶対に損させない仕上がりです。
・「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」
「北欧度」と「ハードロック度」と「商業度」。バンドが追求してきたこれらの要素を、絶妙のバランスでミックスした傑作です。 透明感溢れるハイ・トーン・ヴォーカルと不思議な音階使いのギターがもの哀しさを湛えたメロディーに乗る様は、唯一無二の世界観。 圧巻はラストの「WISDOM」。クラシカルな旋律をオペラチックに歌い上げていますが、ジャンルを超越した神々しささえ感じさせる名曲です。 この作品で高評価を得たことで色気立ったのでしょうか。次作「REALIZED FANTASY」では「商業度」が空回りする凡作に。そしてバンドは低迷期に入ります。勿体ない。。。
・「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」
「北欧度」と「ハードロック度」と「商業度」。バンドが追求してきたこれらの要素を、絶妙のバランスでミックスした傑作です。 透明感溢れるハイ・トーン・ヴォーカルと不思議な音階使いのギターがもの哀しさを湛えたメロディーに乗る様は、唯一無二の世界観。 圧巻はラストの「WISDOM」。クラシカルな旋律をオペラチックに歌い上げていますが、ジャンルを超越した神々しささえ感じさせる名曲です。 この作品で高評価を得たことで色気立ったのでしょうか。次作「REALIZED FANTASY」では「商業度」が空回りする凡作に。そしてバンドは低迷期に入ります。勿体ない。。。
ジョー・リン・ターナーがコーラスに参加しているとのクレジット。聴いてもさっぱりわかりません。
・「今聴いても色褪せない魅力。」
ピーター・セテラ脱退の危機を跳ね返した会心の一撃。ボビー・コールドウェル他外部の作曲陣にしてもジェイソン・シェフにしてもオールドメンバーにしても、いい絡み具合で曲作りに参加し、デヴィッド・フォスターがこの上ない仕事をしてます。パンコウ作の「ワン・モア・デイ」のホーンなんてステキ過ぎです。オーバープロデュースと言われようが、AORと言われようが、これが80年代シカゴの最高傑作!「素直になれなくて」よりも「スティル・ラヴ・ミー」が最高のシカゴバラードだ。
・「JOURNEYがアメリカンロックの頂点に立ったとき!」
とにかく売れた!もう25年位の付き合いです。商業ロック、産業ロックなんて揶揄されましたが、JONATHAN CAINの参加で一躍プログレ臭が払拭され、STEVE PERRYのポップ性を帯びたヴォーカルを最大限に生かしきれたイメージがあります。垢抜けした?一皮剥けた?とにかく、あの広大なアメリカでひたすらツアーを回って観客を熱狂させていたのも頷けます。ホント聴きやすくなったし、やっぱりいい曲も多いですからね。当時のツアーDVDもあの頃の熱狂がよく伝わる内容で良いです。好き嫌いはあるのかもしれませんが、アメリカンロック史上絶対外せないクオリティーがあります。マイフェイヴァリットギタリストの一人であるNEAL SCHONのツボを抑えた相変わらずの手癖一発スピード違反フレーズ、エモーショナルな泣きは健在!ウマい人たちがセンス良くまとめたらこうなった、というような前向きな評価をしたいと思います。バリバリのロックチューンもさることながら、JOURNEYの定番であるバラードにも一層磨きがかかり、WHO'S CRYING NOW、カヴァーも多いOPEN ARMS、STILL THEY RIDE、マジェステック、ドラマティックなMOTHER,FATHERなど、センス良く出色の出来。テクニカルなドライヴナンバーも収録、展開も飽きさせないです。こんなバンド日本にないなあなんて思って、中学生の頃からバンドでコピーに励んでいました。わが青春ですね。色褪せない。あの頃の音楽に高揚していた当時の感覚に一気に連れて行ってくれる作品。昔売れたもの、クオリティーの高いものから聴いてみたいという若い方には是非オススメしたいです。ここまでの完成度なら納得はいくはずだと思います。
・「私の中の1枚」
全米アルバム・チャートで50位をマーク。#2が40位、#1も69位とシングル・カットされた。キッスのポール・スタンレーがプロデュースを担当し話題となったがセールスは伸びなかったものの、そういうものは全く関係ないすばらしいアルバムと思います。適度な湿り気を帯びたプログレ・ハードで、美しいハーモニーとKeyが哀愁メロディを盛り上げ、ドラマティックな極上サウンドでアルバムを埋め尽くす。AOR/ハードの好盤!
こういったアルバムこそリマスター仕様で、発売してほしいものです。
・「色褪せない懐かしい傑作を楽しめるアルバム」
カーペンターズの初期のヒット曲を収録したコンピレーション。カーペンターズのコンピレーションはたくさんありますが、これは「1969-1981」と並ぶ逸品だと思います。21世紀になっても全然色褪せない懐かしい傑作を楽しめるアルバム。カーペンターズ入門としても優れもの。
・「やはり最高傑作と思いませんか?」
ビリージョエル1977年作品ですね周年記念盤として当時このメンバーで演奏したライブ「カーネギーホール」が入っていますこのアルバムでビリーを知った人も多いはず、私もその一人です当時はウエストコースト一辺倒みたいな音楽シーンに都会的センスと影を持ち込んだ画期的な作品と思います プロデュースはフィルラモーン。一曲目からラストまで一気に聞かせるドライブ感の中に、しっとりとした哀愁のメロディラインや各メンバーの実力がわかる好プレイなど、飽きない構成も成功していると思いますお勧めトラックは、やはり「ストレンジャー、素顔のままで」ですよねそして「イタリアンレストランで」この曲にこのアルバムの意図するところが凝縮されていてクライマックス的チューンです今回はライブもついてですから、まだ入手していない方にはこちらの記念盤もお得ですねできるならば、、オリジナル盤「ライブなし!!」で一度全曲を一気に聞いてもらいたい作品です
・「個人的には最高傑作!!!」
最高傑作として[Novella]を挙げられる方が多いですが、より分かりやすく良い意味でポップになった本作のほうが万人受けするんじゃないかなぁ。BBCのTVシリーズ"Paper Lads"の主題歌[Back Home Once Again]やエンヤの世界か?と思わせる[She is Love]、これはシングルヒットしなきゃどうする?!と思わせる美しくもコンパクトでポップな[Northern Lights]…おおこれじゃアナログ時代のB面ばかり(汗)"A面"はもちろん[Day of the Dreamer:ドリーマー号の出航]、胸締めつけられる切ない歌詞とメロディ[Closer Than Yesterday]、歌姫アニーの音域の幅の広さをみせつけられる[Kindness (At the End)]が聴きモノでしょう。ASIAの[Rock And Roll Dreams]でもブっ飛びのストリングスをコンダクトしていたルイス・クラークの手腕も冴え渡ります。
・「ルネッサンスは最初にこれを聞いてほしいです」
アルバム全体が組曲のような構成になっているのですが、1曲ごとの密度の濃さに私は圧倒されます。最初の2曲だけでも展開はめまぐるしく変わり、あれよあれよという間に曲の世界に引き込まれます。このアルバムはコアなファンの間では評価がいまいちっぽいのですが、それは途中でアニーでなく男性ボーカルの曲があるからかもしれません。ルネッサンスにしてはわりとカラッとした明るい雰囲気であるのも、ブリティッシュロックファンには物足りないのかもしれません。しかし、アルバムにみなぎる前向きなパワーは彼らの全アルバムの中でも圧倒的と思います。なるべく大きめの音量でこの「四季」の世界に浸りきっていただければと思います。
・「ライヴで聞いた「OPENING OUT」は感動のあまり涙腺が緩みそうになった」
78年発表の8作目。何によって刷り込まれたものなのか覚えていないのだけどアニー・ハズラムの声には「SEASONS」という言葉が思い浮かぶ。その「SEASONS」がタイトルに入っている本作は最も彼女ららしい作品の一つだと思う。前作は大作路線を引きずった作品であり、次作はコンパクトなポップ路線の作品ということで、本作はその中間的なおいしい作品ということになるだろう。本作はオーケストラのアレンジがかなり動的で、かつスケールが大きい。前作よりはかなりカラフルでポップな仕上がりだが、クラシカルなアレンジの作品としても一つの頂点的な作品と言えるかもしれない。曲の出来も素晴しく、特に1.はライヴで聞いた時に、その素晴しさに思わず涙腺が緩みそうになったほど感動した名曲。その他の曲も出来がかなり良く、曲のみならずスリリングなアレンジも存分に楽しめるクオリティの高い仕上がりだと思う。静と動の対比を生かした流れるような曲展開は息を飲むほどの素晴しさ。まさに名盤と言う奴だと思う。アレンジャーとして今回参加しているのは、E.L.O.でも有名なルイス・クラーク。彼らしいど派手なアレンジが見事な効果を上げた作品と言えるだろう。
・「自然体の美しさ」
英国のクラシカルロックバンド、ルネッサンスのアルバム。1978作個人的にルネッサンスというと「NOVELA」まで、という思い込みがあったので、まだこのアルバムを聴いておりませんでした。しかしながら、実際にはその素晴らしさはむしろ前作以上で、雄大なオーケストラをバックに、初期よりもキャッチーになったメロディと、歌姫アニー・ハズラムの美声がじつに耳に優しく響きます。「四季」というタイトルのように、自然体の美しさとやわらかさで聴かせる作品
・「ジャケット写真の女性は私好み・・・・」
本当は「シェエーラザード」や「お伽囃子」あたりが頂点を極めた作品なのだろうが、私は分かり易いという点で本作が好きである。ブリテッシュ・トラッドとロックを見事に融合させ、それを昇華して類を見ないサウンドを構築している唯一のミュージシャンと言えるだろうが、それを支えているのはボーカリスト:アニー・アスラムなのだと思っていた。が、彼女のソロ・アルバムは期待はずれであったりするから、やはりこのメンバーあってのことなのだろう。プログレ・ミュージシャンには往々にして駄作(クリムゾンにだって「Earthbound」などという酷い代物があるのだ!)があるものだが、全ての作品が高水準を保っているという点で"ルネッサンス"は希有な存在かも知れない。
●In the Court of the Crimson King
・「もはや語るべきことなど無いが」
ついに出た羨望のCDと言えよう。現在ではあまりに高騰した感のあるアナログ盤オリジナル1stプレスですが、初期のアイランドレーベルはプレスが非常に悪く、音質的に満足できるモノは現在ではほとんど無いのではと思われます。その点、今回のオリジナルマスターによるCD化は、ほぼ完成した感のあるデジタルリマスター技術も相まってオリジナルアナログ盤をついに凌いだ(?)・・・とも言えるのではないだろうか。高品位なCDPでの再生が条件となるが、安価なCDPでも大きな遜色なく聴けるのがCDの利点。ソフトの価格もリーズナブルで◎やがてSACD化されるのも遠くないと思われるが、そうなればアナログ盤は確実に過去のモノとなるだろう。自分的には「グッドコンディションの“宮殿”を探す日々はこれで終わった」と思っております。
・「2枚目の宮殿」
2枚目のCDです。正直言うと、何枚も同じCDを買う人の気が知れなかったんですけれど、これを買って納得しました。音質が素晴らしい。21世紀の精神異常者のイントロのノイズがはっきりと聴こえますし、マイケル・ジャイルズのドラムは今までのCDではぼやけていた部分がクリアに聴こえます。あと、何だかよくわからなかったムーンチャイルドの後半部分もしっかりと聴こえます。それが、このお手頃価格。付属の解説書も、英語が読めれば、色々と付いているLP発売当時の雑誌等々の切り抜きも楽しめると思います。 混沌の始まりを想起させる21世紀の精神異常者に始まり、一転して穏やかな表情を見せる風に語りて、静まり返った美しさを湛えるエピタフ、幻想的なムーンチャイルド、アルバムのラストを飾るに相応しい荘厳なクリムゾンキングの宮殿。 クリムゾンの古いCDしか持っていない方にも、これからクリムゾンを聴いてみようと言う方にも、お勧め出来るアルバムです。
・「クリムゾン・キングの宮殿。」
プログレってジャンルを知りたい人、入門したい人には最初の一枚に是非オススメ。1曲目「21世紀の精神異常者」でノックアウトされること間違いなし!実際僕がそうだったから。壮大な中にジャズの軽快さが入ってるこの曲は無条件でノレます。そして2曲目はフルートが美しく日曜の昼下がりにでも聞きたくなる「I Talk To The Wind]。3曲目は哀愁漂う「Epitaph]。4曲目は迷路に迷い込むように世界観に引きずり込まされる「Moonchild]。そしてラストナンバーは一気に心を解放してくれる「クリムゾン・キングの宮殿」。
最高の物語です。
・「CDは2005年以降で」
pink island盤も入れて比較しました。2点のアナログ 日本盤P10115A(リイシュ-) UK盤ILPS9111(マト2/2)3点のCD 1990バージンジャパン 2003紙ジャケ日本盤 2005US盤 アナログ音源はCDに録音して使用。5つのスキゾイドマンをそれぞれ10分割し当家のオーディオで判定した。(アナログはSPU Classic、ラックスマン550という普通の組み合わせで再生しコンピュータに取り込んだ。) 音のクリアさにおいては2005US盤=UK盤ILPS9111>1990バージンジャパン=2003紙ジャケ日本盤(この2枚は同じものではないかと思われる)>日本盤P10115A。低音は2005US盤>アナログUK盤(僅差)>>>残りの3だった。定位に関しては2005US盤が優れていた。つまり2005US盤はオリジナルマスターテープを使用したとされるILPS9111とほぼ同様の音質であり高価なオーディオセットにも十分通用する音と考える。驚くことにP10115A UK盤ILPS9111の差がわからないという仲間もおり、おそらくコンピュータに付属するオーディオで楽しんでいるためだろうと思われる。私個人はMP3に落としてもこの二つのアナログメディアの差を感じた。結論だが、大きなスピーカのある方は2005年以降のCDで楽しむのがよいと思う。今回2005US盤を聴くまではUK盤ILPS9111(マト2/2)がもっともすばらしい音だった。そして2005US盤にフィルタリングの形跡(高音<低音)を感じるため現時点においてもUK盤ILPS9111がこのアルバムの標準的なバランスの音を提供するメディアと考える。しかし現在このLPを手にし鑑賞するのはかなり投資が必要であり2005年US盤こそが全世界的標準音質と考えて良いだろう。今後フィルタリングを施さずにオリジナルマスターからCD化されればもはやバージョン更新の必要はないだろう。
・「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!」
内容は、ビートルズの「アビー・ロード」をヒットチャートから引きずりおろした事が物語っており、あらためて言う必要は無いでしょう。問題は、ヴァージンの倉庫から発見されたオリジナルマスターの素晴らしさです!まず、冒頭のスキゾイドマンの出だしから、SN比が高く、個々の音の分離が良く、綺麗に聴き分けられるのです。従来盤の音の塊であったものが、エネルギー感を損なわずに聴く事ができるのには、正直言って、これ程凄いとは思いもよりませんでした。しかもCDレーベルは、マニアには伝説の初版LPのピンク色!憎い心配り。聴き始めたら、最後まで身動き出来ず、全神経を耳に集中しました。24ビットHDCD規格なので、いずれ、SACDも出るのでしょうね(SACDマスタリングなのですから)。でも、今は、このCDで満足です。SACDが出れば、きっと買う事になるでしょうが。 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!
・「超・超一流の戦い方」
ここまでぬけぬけとやってくれれば、前作のヒットや昔のファンの期待を振り払うには十分な境地。この音楽の丸さについては色々と言われたが、各々のキャリアへの自負で作った音楽から音楽の全体性へと指向が変ったことが大きいだろう。エイジアの重要なポイントは彼等がメンバー共通のイメージを曲げずに新たな時代の市場性に挑んだこと。演奏は当然超一級だが、水面下にある彼等の意地と理念がこのバンドを広くアピールした原動力だろう。現在シーンで活躍する人たちが一度過去の人となり、この様な形で再起可能か。大きな音のスケールは彼等の理想と人間としての度量でもある気がする。彼等は商売で勝ったのではなく、音楽で勝ったのだ。
・「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」
プログレッシヴ・ロック界の大物が集まって結成された「スーパー・バンド」エイジアの2作目。このメンツからは想像もできないポップでストレートな作風が逆に評判を呼び、デビュー作「エイジア」は1982年No.1ヒットに結びついた。 続く2作目となる本作は、更に楽曲のコンパクト化が進み、またラヴ・ソングの比重が多くなっている。プログレッシヴ・ロックのファンは、スティーヴ・ハウが作曲に関わらなくなったことを問題視しているようだが、正直、スティーヴ・ハウの書く曲はそんなに良くない。クオリティを重視して、ウエットン/ダウンズの曲オンリーに統一したという。 実際、全10曲、一切捨て曲はなく、最初から最後まで楽しめる名作に仕上がった。ファースト・シングルに選ばれた「Don't Cry」は特に素晴らしく、ポップ系の女の子のファンにまで支持を広げた。 当時はレコードだったので、A面、B面が存在したわけだが、両面の最後の曲だけは多少演奏が長くなっており、プログレッシヴ・ロック仕込みのテクニックを(少しだけ)見せつけている。 尚、カセットテープ版には、ボーナス曲「Daylight」が収められていた。時代がCDに移行し、長らく廃盤だったが、このほどベスト盤に追加収録されて復活。今では手に入れられるようになっている。
・「プログレ集団パ-ト2」
元バンドが有名か?各個人が有名か?凄いプログレ集団(King Crimson、ELP、YES)が集まったバンド(POPsファンは"ラジオスタ-の悲劇"で有名な元バグルス(トレバ-ホ-ン、ジェフリ-ダウンズ)その後二人ともイエスに移籍した)の二作目、よりPOPにした感じだが後半の楽曲は1stよりもこちらの方が個人的には好きアルバム的にもこちらの方がいいような気がするが(1stは人気先行型だったような?ファンの方には怒られるかな)
・「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」
このアルバムを初めて知ったのは学生の時でした。当時のレコードジャケットに描かれたイラストが気になり、金もない貧乏学生がジャケ買いという大それた行動に出ました。
そして、レコードに針を落とした瞬間に電気が走ったような衝撃を覚えました。ジャケットのイラストに負けない素晴らしいサウンドでした。あれから約20年…、レコードはほとんど聴くことがなくなっのでCDを求めました。そして、ジャケットのイラストもRoger Dean氏の手によるものと分かりました。素晴らしい曲なので多くの方に聴いてもらいたい。
私の勝手な持論ですが、ジャケットのアートワークが素晴らしいアルバムは、そのアートワークに負けない、素晴らしい曲が収録されている。
・「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド」
1983年作のセカンド、前作以上にポップになり、クリムゾンファンからは「ジャーニーやTOTOのような路線を狙っている」というような非難を受け、前作以上に昔ながらのファンから野次を飛ばされたジョンウエットン、しかし当時の雑誌の写真を見ると満面の笑みを浮かべながら、本作が非常に売れる自信作だといわんばかりのノリノリ状態だったことが伺えた。本作は英国よりも米国市場に重点をおいて製作されたかのような内容で、陽気で大袈裟で勇敢な物語の大好きな強者は必ず勝つ的な米国人に支持されるようなサウンドになっている。ファーストシングルの「ドントクライ」は大ヒットしたが、ハウの見せ場の少ない曲で、ハウはこの曲をライブで演奏することを極度に嫌ったらしい。ジョンが単独で作ったセカンドシングルになった2曲目を筆頭に、ジョンの個性がよく出たバラードナンバー(B面の2曲目や4曲目、5曲目など)がとても良く出来ていて、ジェフが大袈裟にならない程度に曲に彩を与えていると思う。プロデュースはマイクストーンが担当、ジョンとジェフの曲で占められているが、ハウとパーマーも本作のために曲を提供したが却下されたらしい。もし収録されていたらアルバムの中でかなり浮いたナンバーになったに違いない。
・「北欧メタルファンでも、ABBA好きにおすすめ」
みんな歌えるサビメロとそれに繋がる導入部、全体の曲構成のよさはさすが北欧。ABBAを生んだスウェーデンならではの哀愁と切ない程のメロディが満足感を高める。メタルマニアの中では92年に発売されたときには既に名盤扱いされていた。イングヴェイがGtr弾いている1曲だけがクローズアップされていたが、他の楽曲の出来は秀逸。洗練さや派手さはないが、日本人好みの内容であることは確かだろう。
・「私の中の一枚」
イングヴェイ・マルムスティーンの元妻エリカの'90年に発売された1stに3曲のボーナス曲を加えたもの。爽快感に包まれつつも泣きを忘れない美旋律、透明感溢れるメロディーの満載されたこの楽曲群は、北欧メタルに心酔したファンに期待を裏切ることなく感動させてくれる。収録曲(ボーナスを除く)のコメントもついて2の別ヴァージョンも収録されている。#12は特に◎
・「マイ・アンセム」
1990年作。イングヴェイの元々妻、エリカの作品。ボートラ付きの再発盤も買っちゃいましたよ。1〜2、6、10〜11に北欧ハードポップの旨みが凝縮されてます。そして9ではインギーがGソロに登場!音量が低目なのはしょうがないとしてプレイは最高。当時コレ目当てで購入した人も他の収録曲のあまりのクオリティに驚いた名盤。前述の1〜2は永遠のMYアンセムだ。
・「ジャケ買い。」
5つ星はジャケットに対してです。スンマセン。内容は・・・どうなんでしょうかねぇ。女声ハード・ポップに飢えてる人にとっては良い作品だと言えるかもしれません。せいぜい星3つがいいとこでしょう。個人的にはそれほどレベルの高い作品とは感じませんでした。若干クセのあるエリカのVOは意外と好き嫌いが分かれそうな気がしますし・・・。ただし、この後、同路線の作品を2枚出していますが、それらと比べるとやはりこれが一番と言うことになると思います。それにしてもジャケがサイコー。2ndと3rdの再発もヨロシクです。
・「寒々しい北欧を連想させるハード・ポップ。琴線に触れます。」
90年発表。イングヴェイ・マルムスティーンの妻(当時)ということで話題先行の感があったものの、そんな「色眼鏡」抜きにしても内容の充実度は一目に値します。 このアルバムの生命線はもの哀しさを湛えたメロディー。ジャケット通り、青白く寒々しい、北欧の風景を連想させる曲調がアルバム全体を支配します。北欧人ならではの感性が、日本人の琴線に触れます。 tr1の「PRELUDE」からtr11「POSTLUDE」がオリジナル本編。文字通り、「序曲」から「終曲」の流れを汲んだひとつの作品としての高い完成度があります。したがって、tr12〜14の再発盤ボーナストラックは余計。tr12は彼女のヒット曲。しかしアメリカ・ナイズされた曲調は、このアルバムには唐突。tr13,14はtr2の別ヴァージョンだけど、特筆すべき点はありません。 tr9ではイングヴェイがギター・ソロを取っています。
・「奇跡の名作」
これほど見事なまでに構成されたプログレ組曲は、少ないと思う。ひとつひとつの曲が良くできていて、それが自然につながっていて、よどみがありません。
アナログで言うと、A面の7曲は、プログレらしい複雑で緊張感のある演奏が繰り広げられ、電子音に導かれB面に転じると、ラテン風のおおらかなサウンドが現れる。そしてラストは、彼らの作ったもっとも美しい曲、イッツ・オール・オーバーで終演する。
私は、ジェネシスのサパーズ・レディー、キャメルのスノー・グースと共にプログレ三大組曲のひとつに挙げたい。
でも、ネクターの以前の作品は、大作主義に走りすぎ、いまひとつの感がありました。それが、サウンズ・ライク・デスで、個々の曲の完成度を高めたアルバム作りをし、その曲作りの精神と大作主義がうまくマッチして、奇跡が起きたように思います。
イギリス人のバンドなのに、ドイツで活動し、そしてアメリカに渡った、というユニークな経歴も、この作品に影響しているように感じます。
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