ムーンストーン (詳細)
ORIGINAL LOVE(アーティスト), 田島貴男(その他), 松本隆(その他)
「大きくなって戻ってきました」「最近のオリジナルラブは~」「静かに熱い、現時点での最高傑作」「今さらですが・・・」「「流星都市」から「月に静かな海」への変遷」
ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
勝手にしやがれ(アーティスト), 勝手にしやがれ+オダギリジョー(アーティスト), 勝手にしやがれ+THE ZOOT16(アーティスト), 勝手にしやがれ+EGO-WRAPPIN’(アーティスト), 武藤昭平(その他), オダギリジョー(その他), THE ZOOT 16(その他), EGO-WRAPPIN’(その他)
「今回もイイ感じに「悪さ」が出ている!!」「勝手に信者」
「スッポンポンの音楽だ。」「俺は初心者にも勧めますよ」「吸い込まれる!」「すばらしい!」「楽園に泳ぐ声」
FOR YOU (フォー・ユー) (詳細)
山下達郎(アーティスト), Alan O’Day(その他), 吉田美奈子(その他)
「永遠の名作アルバム」「達郎の最高傑作!!」「トリハダ!」「今も色あせない究極の名盤!!」「星10個でも足りない」
大人(アダルト) (通常盤) (詳細)
東京事変(アーティスト)
「"東京事変"としてすばらしいです」「また新たな一面が・・・」「楽しんでる」「鍵盤楽器」「カッコいい音です!」
「せつない・・・けど楽しくなる!!」「自然な言葉」「奥深し。」「夕方な音楽」「スルメみたいなアルバム」
スウィンギン・キャラバン (詳細)
小島麻由美(アーティスト)
「溶かしては形作り、また溶かす、そのチョコレートが暗示するものは何だ!?」「虜になる トルココーヒー 40分間のキャラバン」「いいぞ!!愛聴盤だなこれは。」「日本生粋のジャズ&ブルースの天才! 」「もう最高!!」
Hot Chemistry (完全生産限定盤) (詳細)
CHEMISTRY(アーティスト)
「冬をテーマに、凍てつく中にも暖炉の暖かさや、摩天楼の夜景まで。」「ファン以外も必見!」「よいのではないでしょうか。」「Chemistryからの最高の贈り物!」「食べたくなるジャケット」
愛をください (詳細)
徳永英明(アーティスト), Hideaki Tokunaga(その他), Hiroshi Yamada(その他), Masayuki Sakamoto(その他), Tatsuya Nishiwaki(その他)
「うつ病から復活」「復活!徳永英明!」「愛を下さい」「心を打つ歌声に 涙が止まりません…」「to nature」
「大切なメッセージが詰まってます」「大切なのは感じること」「apbank?」「星五つ以上の価値」「糸、僕と彼女の週末に 最高!!」
Cafe Mocha~うたの木~ (詳細)
渡辺美里(アーティスト), 山上路夫(その他), John H.Mercer(その他), George O’Dowd(その他), Norman Gimbel(その他), 金子隆博(その他), Boz Scaggs(その他), 井上陽水(その他), Billy Steinberg(その他), Jean Gaston Renard(その他), サトウハチロー(その他)
「渡辺美里が現代人に贈る「癒し」の楽曲」「誰が唱っているかと思った?」「新しい魅力に気付かされたアルバム。」「渡辺美里」「歌はさすが!」
ナイルの一滴 (詳細)
矢野絢子(アーティスト), 池マサト(その他)
「きっと色褪せない」「心貫く歌声」「てろてろではない世界も」「感傷」「ナミダの一滴」
SOUL電波 (詳細)
クレイジーケンバンド(アーティスト), Sami-T(アーティスト)
「オヤジ!安らかに眠れ...」「今回もサイコー。」「ロックのシーラカンス」「未だ追随者のいない無敵のサウンドマシーン」「アジア人のプライド」
In motion 2003 増幅 (詳細)
佐野元春(アーティスト)
「リスナーと佐野さんの「詩のボクシング」」「ジャズと言語の融合」
The Golden Oldies (詳細)
福山雅治(アーティスト)
「カバーの域を超えているカバー」「福山雅治の新たなる可能性!」「良いですネ♪」「福山ラヴ」「オトナのアレンジ」
SCENEIII (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
ASKA(アーティスト)
「まさに芸術品」「待ちに待ったASKA、7年ぶりのソロ」「痛くて切なくて、リアル!」「年輪」「コンセプトアルバムの風をもった一枚」
時の自画像 (詳細)
川江美奈子(アーティスト), 武部聡志(その他)
「完成度の高さと心に響く言葉たち」「想いが伝わる曲たち」「1作目にして名盤!」「短編小説」「録音に異議あり」
BEST ~BOUNCE & LOVERS~ (期間限定生産盤) (DVD付) (詳細)
倖田來未(アーティスト)
「えっ!」「ベスト出しすぎ」「いいですね。。。。。。。。」「大好きやけど・・・」「思ったよりは良かった」
Voice ~cover you with love~ (詳細)
伴都美子(アーティスト)
「カフェBGM的アルバム」「癒されますよ」「聴いてもらいたい1曲」
Diving into your mind (詳細)
畠山美由紀(アーティスト), Fabian Andre(その他), 鈴木正人(その他), Gus Kahn(その他), Wilbur Schwandt(その他)
「ブランケットの様なアルバムです。」「今の季節にぴったり!」「ライブもいいですよ」「はまってしまった!!」「ああ、もう、最高傑作。」
CANNIBAL ROCK (詳細)
Jazztronik(アーティスト)
「野崎さんのDJで踊った方も、犬好きの方も」「心地良い「音」の世界。」「間違いない!2005年のTOP CDです。」「憧れです!」「☆最高のスタイル☆」
九月の空- Kugatsu No Sola (CCCD) (詳細)
PE’Z(アーティスト), Chihiro Onitsuka(その他)
「一番カッコいいJazz」「腹から湧き上がるような音楽」「ついにでた PE,Zの最新アルバム」「今のPE'Zを凝縮した作品」「唄えるJAZZ!」
Ken's Bar (詳細)
平井堅(アーティスト), George Michael(その他), Ned Washington(その他), Freddie Peeren(その他), Jesse Harris(その他), Rokusuke Ei(その他), Amanda McBroom(その他), Keisuke Kuwata(その他), Minnie Riperton(その他), George David Weiss(その他), Carole King(その他)
「平井堅そのもの・・」「実に聞かせる」「ヤッター!平井堅の本領発揮。」「Vive la musique!」「言うこと無し・・・最高です!」
Organic Plastic Music (詳細)
orange pekoe(アーティスト), Tomoko Nagashima(その他), Kazuma Fujimoto(その他)
「スムーズ・ジャズ、ラテン、ボサノバの素晴らしいアルバムです」「好きな人と聴いてほしい」「既成のジャンルではククレナイ。」「お気に入りの一枚☆」「カフェ好きにぴったり」
introducing“CROSS YOUR FINGERS”II (詳細)
佐藤竹善&フレンズ(アーティスト), JAYE&SILKY(アーティスト), 渡和久(アーティスト), 馬場俊英(アーティスト), Skoop On Somebody(アーティスト), Patrick Kane(その他), 塩谷哲(その他), C.Fujita(その他), Brendan Graham(その他), Billy Joel(その他), リクオ(演奏)
「いろいろなアーティストとのコラボが魅力!!」「前作より塩谷さんのエスプレシ−ボなプレイが感性を刺激し続けてきます。」「CYF10周年スペシャル記念盤?」
● favorite
● 洋楽 Cover Japanese Artist Version
● 癒しの音楽やフォークを今一度(リアルタイム世代ではない者から)
● 心に響く楽曲集
● 音の十字路
・「大きくなって戻ってきました」
前作でオーケストラにはまった田島氏は、こんどはピアノとサックスにはまりました(実際にライブでも実演)。で、曲調はより夜っぽく、アダルトな雰囲気に。よーく考えたら「接吻」とかの頃に近いところに戻ってるんです。ただ、今となっては「スタイルが先」みたいな堅さが感じられる当時よりは、より深く、ヴァラエティある仕上がり。ぼく個人としてはあのクラブ系時代でさえもこのアルバムを作るための経験だったのでは、とまで思っています。飲みながら、あるいは夜のクルマのなかで聴くには最適なアルバムなかの1枚。
・「最近のオリジナルラブは~」
ちょっと・・・とか思っているヒトにオススメ。
この人程、周囲を気にせずに自己の探求心をアルバムと言うカタチで発表して行くアーティストはそうそう居ないんじゃなですかね。ただ余り広域かつディープに俺節を炸裂させられると正直、引いてしまうファンが居るのも現実なわけで…。
そんな訳で?アルバム『結晶』~『風の歌を聴け』辺りが好きな方には、このアルバムを聴いてそのセンスの良さを再確認して頂きたい。 近年には珍しく抑制の効いたボーカルでサウンドもアダルトなラテン風味が多く、全編でフューチャーされているサックス・ピアノがムードを高めています。声をひとつの楽器のようにバランス良く扱った大人&JAZZ感溢れるお気に入りの1枚です。
・「静かに熱い、現時点での最高傑作」
2002年で一番聞いたアルバムです。流行りとか周りに流されないで、新しいことに挑戦し、良い音楽を作るという、田島氏のひたむきさが、ビシビシ伝わってきます。新しい試みを色々やってるにもかかわらず、「実験でこんなのできました」みたいな軽さはなく、どの曲も良い意味で自信と確信に溢れてる感じがしました。「~系」みたいに、安易にカテゴライズすることのできない、クオリティの高い大人のポップスを聞きたい人にお勧めします。近作「恋の彗星」にしろ、最近のオリジナル・ラブは何か突き抜けた迷いのなさがあって、すごく脂がノッているように思えます。次のアルバムがホントに楽しみです。
・「今さらですが・・・」
たぶん、これはこのアルバムを聴いた人がわかってて書かなかったことだろうけど、9曲目の「冗談」は9・11同時多発テロを連想させるような歌詞です。 田島さん自身もあまり意識していないのかもしれないけど、日本のアーティストが政治的なメッセージをあまり発しない(というか避けてる?)中でこの曲の存在は貴重だと思います。 この「冗談」という曲だけでも聴く価値があるアルバムです!
・「「流星都市」から「月に静かな海」への変遷」
今回アルバムにおさめられている「月に静かな海」という曲は、過去のアルバムにおさめられた「流星都市」という曲の発展系的な曲だと思います。すごくいいです。青年から大人になった田島さんの心の変遷が感じられます。全体的な感想を言えば、ムーンストーンというアルバムはある意味「渋谷系」という一種の呪縛から完全に解き放たれたアルバムかと言えます。歌詞には次へのステップを見ている視点が多く出ています。田島さん本人のその後の動きをみていると間違ってはないかと思います。
●ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ (初回限定盤)(DVD付)
・「今回もイイ感じに「悪さ」が出ている!!」
今回のアルバムは、初心者にも聞きやすい音楽となっている、U-K、U-K2は「uno」のCMにも起用され、お笑い芸人との似ても似つかない、両者のコラボとなった、また、コラボといえば、3部作によって構成された、コラボ曲がすべて収録されている、
・「勝手に信者」
オダギリ目当てで購入致しました。…今は、すっかり勝手にしやがれの虜です。大人が心地よい大人の音楽です。スパニッシュギターの哀愁や、何でも許してくれそうな女の声。少し照れくさいけど正直で優しい不器用な男。
大切な一枚になりました。
●SUN
・「スッポンポンの音楽だ。」
正直言って、J-POPの既定路線に慣れ切った耳には“奇異”に感じるかも知れないが、音楽シーンのメインストリームに名を連ねるメジャーなシンガー&ソングライターがリリースするオリジナルアルバムとして、この自由な音づくりは快挙だし、素晴らしいと思う。
前作「泥棒」から、映画「水の女」主演、童謡歌手「ううあ」を通り過ぎ、UAは、昨年の「空の小屋ツアー」最終日、体中が感謝の気持ちにつつまれ、とにかくうれしくてたまらないという、これまで生きてきて初めての感覚を体験したそうだ。このアルバムはその体験に端を発している。
「泥棒」は暗闇の中でのひとつの光だったが、「SUN」は太陽が真上に来て影がまったくなくなる瞬間の、恐れるものは何もないというスッポンポン状態。だから、“私”を出すことにこだわった「泥棒」とは違って、「SUN」ではできるだけ“私”を抜きにして、もっともっと普遍的で自然な“あるがまま”が歌われている。
これはまた傑出したセッション・アルバムでもある。セッションの相手は、ジャズトリオ、バリ島のガムラン、犬やニワトリやトカゲ、モロッコのアトラス山脈で出会った子供たち、などなど。それらとの親密な関係性の中で、砂漠に雨を降らす歌や、心をやわらかく照らす歌が、即興的に紡がれていく。
印象に残ったのは2曲目の「忘我」。これはまるでフリージャズだ。雅楽を思わせるホーンアレンジが、水や風や雲のように決まった形を持たない曲調が、自然への感謝の気持ちを素直に表わした歌詞が、思いついたように歌われるメロディーが、ただただ気持ちいい。UAの歌は、いろんなしがらみや制約から解き放たれて、自然の一部となって空気を震わせている。まさに“波動”そのもの。文字どおり聴いていて我を忘れる曲だ。
全10曲とも、いま自分が本当にやりたい音楽はこれだという自信がみなぎっている。けれども、決してリキんではいない。ライヴでの初体験が見事に昇華したごとく、アルバム中が、喜びと慈しみに満ちている。
セールス的には成功しないだろう。だが、その音楽性と精神性の高みと自由度で、UA自身にとってというより、J-POPにとってマイルストーンとなるアルバムだと思う。
・「俺は初心者にも勧めますよ」
このCDは買って二三回聞いた後、半年くらい放置していたんですね。UAがいつものようにUAらしい歌を歌っていたからですwその間聞いていたのはラウンジ、HR/HM、NAKID、打込みテクノでした。で、ふと思い出したようにこのCDをかけてみたところ、唸りました。UAは視覚的な歌を歌えるアーティストだと改めて思い知りました。それは間違いなく、彼女が歌を歌うときに、ある情景を思い浮かべてそれを表現する事を意識しているからです。彼女はそれをやり切るための表現力も、この作品に至るまでに十分に身に付けてきていると思います。[Lightning]では、羽の生えた象が夜の空に浮かぶイメージがすっと頭の中に入ってきました。これはもう贅沢品ですね。ありのままを体験して楽しむために生まれた作品です。UAを聞いたことが無い人も、色々聞いて何か新鮮な体験がしたいなという時に、このCDに手を出してみてはいかがでしょうか。
・「吸い込まれる!」
最初は不安に感じるような、不協和音ではじまって、一体どんな音楽なんだろう!ってワクワクする反面、ハラハラ;;途中でそよ風みたいにUAの声が流れてきて、だんだん不安なところから飛び出て、幻想的で色が鮮やかな世界に吸い込まれていく!!
夢をみさせてくれるような、寂しいときに違う世界に連れて行ってくれる。それと、地球上のすべての生き物を乗せてる地きゅうの吐息みたいな、地からあふれてくるような音楽です!これは僕の想像したものですが;;
・「すばらしい!」
初めてuaのCD買ってみたんですが、これはすごい!NHKで偶然UAを知って、すごく良い番組で、そこで歌っているううあが個性的ですばらしいと思ったわけです。
基本的にはジャズなのでしょうが、そこにガムランの楽器が加わってみたり、フリージャズ風の金管フレーズがあってみたり、思いもよらない曲の展開があったり、なにげに高橋美智子(現代音楽のパーカッショニスト)がマリンバで参加していたり。
普段現代音楽を聴いていて、たまに違うジャンルも聴いてみたいという方にも絶対おすすめ!(そんな人は少数派かな)というかこれジャンルわけできないでしょ。安直なポップスからも、やや難解な現代音楽からも真逆の方向にある音楽です。もちろん中間的なわけでもない。本当にこれは、なんといって良いかわからない。独自の音楽です。
・「楽園に泳ぐ声」
~ジャケットデザインからビョークを、あるいは豊穣なパーカッションからかつてフランスに滞在したArt Ensemble of Chicagoをバックに迎えたブリジット・フォンテーヌを、あるいは2曲目での菊地成孔による現代音楽的なホーンアレンジからSlapp HappyからHenry~~ Cowに参加したダグマー・クラウゼを思い浮かべたとしても、それらの女性歌手とUAを比較することには意味がありません。歌手としての自己主張から遠く離れて豊穣な音の中に否応なく個性をまとってしまった声を溶け込ませること、サウンドスケープの中でいかに自らの声を泳がせるかを模索するUAは現在もっともエキサイティングな音楽的交流の場へと聴き手を誘いま~~す。鈴木正人を除いてレコーディングメンバーがほとんど入れ替わり、泥棒~空の小屋に参加したAsa-Chang、DEMI SEMI~~ QUAVERのエミ・エレオノーラと勝井祐二、名越ユキオ、さらには朝本浩文までが姿を消し、先述の菊地と共にtipographicaに参加していた日本屈指の打楽器奏者である外山明と、ジャズピアニスト伊藤志宏、そしてウッドベースを演奏する鈴木によるオーソドックスなジャズピアノ・トリオの編成がまずひとつあり、次にクラブシーンからは、山口小夜子、宇川直宏とともにユ~~ニットSUNZUを結成してほかにも大竹伸朗やHIGH RIZEの成田宗宏をはじめ開催ごとに参加者が多種多様に増えている異種格闘技的イベントSun of a LOUDを主宰する藤乃家舞、そのSun of a LOUDにも参加しUAと新たにバンドAlayav Vijanaを結成したサイコババのシタール奏者吉田大吉、そしてBLAST~~ HEADといった面々が参加、さらに藤乃家のプロデュースによるバリの楽団とのセッションが行われ、全体的にはジャズ色が強めに出ながらもガムランをはじめとするさまざまな音のサウンドスケープの趣があります。「泥棒」の延長線上ではなく対となるアルバム。~
・「永遠の名作アルバム」
アルバム「RIDE ON TIME」の成功により、本作への期待も非常に大きかったわけですが、これはその期待に見事に応えてくれた傑作アルバムです。1曲目の快いギターサウンドから始まる「SPARKLE」、竹内まりやも採り上げた「MORNING GLORY」、後年ドラマの主題歌ともなった「LOVELAND ISLAND」・・・。これらはまさに達郎サウンドの真骨頂と言って良いでしょう。このアルバムの良さは何と言っても彼のオリジナリティにあるのですが、前作に比べて乾いたサウンドが夏のイメージに功を奏したこと。ギター、キーボードを始めとする見事な演奏、前作に加え、一段と艶を増した彼のボーカルなど、さまざまな要因が成功への原動力になったと思います。また、このアルバムの前年、やはり夏を意識した大滝詠一の「ロングバケイション」が大ヒットしており、リスナーの更なる夏サウンドの要求と達郎の実力・傾向がピタリと一致したこと、発売のタイミングも良かったのかもしれません。セールス的にも当時のアルバムチャートでは1位を3週間、2位を数週間キープしており(それが冬場だったというのが何とも皮肉)、達郎最大のヒット作となりました。とにかく素晴らしいアルバムです。個人的には達郎の代表作であることはもちろん、80年代前半を代表するJ−POPアルバムの一つであると言って過言ではないと考えています。
・「達郎の最高傑作!!」
数ある中で、達郎の最高傑作の1つになったことは、間違いないCD。20年以上前に、このようなトータル性を重視した、楽曲と音質の高さを誇ったものが作られていたのは、今にして思えば、当時以上に驚きです。また、音に拘りのある達郎氏が自らリマスターしただけあって、本当にクリアーな音になっていて、これが20年以上前の音?と、思わず疑いたくなります。漂流教室でおなじみの7曲目。カッティングギターのイントロからわくわくさせる1曲目。達郎のコーラスワークの見事さと楽曲の素晴らしさをバラードで証明した6曲目、12曲目など、interludeと題した曲と曲をつなぐセンスのよさ。是非ベストではなく、このCD全体を通して聞いてみたいと分からない達郎氏の音楽のメッセージを堪能して欲しい。そこにはまっ!た!!一人として。もちろん、ドライブニュージックとしても最高。昔は夏の達郎と言われたように、夏ならよりgoodですが、どの季節でも達郎氏の音楽の真髄に触れられる一枚です。
・「トリハダ!」
間違いなく80年代のベストアルバムですね。レコード盤に針を置いて、SPARKLEのイントロのカッティングが聞こえてきた時のトリハダがよみがえります!
・「今も色あせない究極の名盤!!」
大学生当時、このアルバムの1曲目「スパークル」のイントロを初めて聴いた時の感動は、今も鮮明に覚えています。他の方々もおっしゃるとおり、ボクにも衝撃でした!それまで、洋楽ロックを聴きあさっていたボクでしたが、「おっこれは、どのバンドだろう?TOTOか、ジャーニーか?」と思ったほど、これまでの日本人には出せないサウンドだったのです。あぁ懐かしや!!アルバム通してジャケットの雰囲気そのままの楽曲が並び、確かに「ヘイ!リポーター」は異質でしたが、その他の曲が素晴らしかったです。ビールのコマーシャルソングだった「ラブランド・アイランド」といい、「ミュージック・ブック」といい、正に音の洪水、サウンドシャワーです。奥様に提供した「モーニング・グローリー」もいいですし、そしてフィナーレを飾る「ユア・アイズ」が最高にカッコイイですね。オール英語歌詞ですが、今でもよく口ずさみます。このリマスター盤には、アナログLPには未収録のシングル盤「あまく危険な香り」がおまけに入ってます。こちらも名曲です。一家に一枚、家宝にすべきCDアルバムですよ!!
・「星10個でも足りない」
なんといってもSparkleは、日本のPOPS史上に燦然と輝く金字塔のような名曲で、演奏・歌詞・歌どれをとっても最高の一曲です。私なら、クリスマス・イブより、Sparkleが最高傑作だと豪語します。また、Morning GloryやFutariもすばらしい名曲です。このアルバムから、彼の音楽がいかに進んでいたか、唯一、POPSとは何か?、ロックとは何か?を解っていた数少ないアーチストであったかを知る事が出来ます。
・「"東京事変"としてすばらしいです」
東京事変2ndアルバム。毎日聞いてます!賛否両論なこのアルバムですが、私は大好きです。
私自身椎名林檎から東京事変への"変化"を期待していただけに前作は音という音すべてが主張しすぎていて"椎名林檎から東京事変へと変化した意味があったのかな…椎名林檎名義でよかったんじゃないの?"と感じてしまいました。しかし今作はすべての音がうま〜く調和し、また林檎ちゃんの歌声がよく映えています。アレンジがとてもうまいですよね!これこそバンドとして成功したと言えると思います。
そして何よりアルバム全体としてのまとまりがすばらしかったです。スーパースター・透明人間・修羅場・秘密がアレンジされていますが良い意味で第2期東京事変のもつ"色"を出せたのではないでしょうか。前作は椎名林檎+αのような感じでしたが。(もちろん演奏は素晴らしいです)
昔の林檎ちゃんの楽曲ももちろん素晴らしいと思います。しかしバンドとなった今、椎名林檎一人でない今に昔の林檎ちゃんを求めるのはどうかと思うのですが…。
これからのバンドとしての"東京事変"の飛躍に期待しています。
・「また新たな一面が・・・」
東京事変、期待を越えるバンドですね。ファーストの教育に比べて落ち着いたサウンドですが、バンドとしてのまた新たな一面が現れた様です。ロック色が薄れた分よりバラエティーに富んだアルバムです。賛否両論が出ると思いますが私は好きです。
・「楽しんでる」
バンドという形態を取って、音楽そのものを楽しんでる感じがする。変幻自在なアレンジが楽しい。曲作りも洗練されてて、正に大人の椎名林檎が楽しめる。極めて上質。まぁソロ時代のような破壊力やヒリヒリ感は少ないから物足りない人もいるかもしれないが、音楽家としていつまでも青いままじゃいられないでしょう。一ファンとして今後も見守っていきたいです。
・「鍵盤楽器」
鍵盤楽器の絡み方が好きだなと思いました。「雪国」はもうイントロから雰囲気があって格好良くて、ピアノ弾かれる方なら「おおっ」と思うのではないでしょうか。他にも、「透明人間」のサビの三連符や、「ブラックアウト」のサビと後奏、「喧嘩上等」のイントロなど、印象的なフレーズが多く、楽しむことができました。
・「カッコいい音です!」
東京事変、相当カッコいいです。特にギタリストさん好きです。プロフィールはくわしく解りませんが、ギターという楽器のカッコ良さを十二分に知ってる人じゃないかなあと思います。そのカッコよさって何かといいますと、たとえば椎名林檎さんの出世作「ここでキスして。」のサビ直前のギターを引っかく音が入ってますが、ああゆうカッコ良さの表現をセンスとして持ってるような気がします。それだけではなく、本作では幅広い曲調に合わせて、いろんな表情をギターで見せてくれます。言葉は違うかも知れませんが、感性だけでなく合理性論理性を兼ね備えたギタリストなのではないかと思います。 ギターばっかり褒めてますが、ギターがカッコよく聴こえるというのはアンサンブルがうまくいってる!、バンドが成功している事を意味していると思うのです。
●音タイム
・「せつない・・・けど楽しくなる!!」
雨の日、一人部屋にとじこもりこの曲を聴くと、せつなさがます。しかし、この曲を聴いたあとは気分が晴れて外に出たくなってしまうそんな気分にさせてくれるアルバムです。スーパーバタードッグとはまた違う永積タカシさんの気分がでてるCDです。
・「自然な言葉」
*君と僕とは 遠い昔に出会ってたような 気がしてる*変わらない ここで待ってても行かなくちゃ 一人ぼっちでも*たちいったことには ふれないよ 安心してて見せられないこと 僕も もっているしね*出会えた人たち 言葉をありがとう名もなき人たち 風景をありがとうこの抜粋した四つの歌詞を見ただけで温かさを感じないだろうかハナレグミは歌詞と同様に温かい歌声も持っているぜひ、あったか~いアルバム”音タイム”を一枚あなたに
・「奥深し。」
既にレビューが沢山ある為、あえて投稿する必要もないと思いつつ‥どうしても言わずにいられず投稿してしまいます。
皆さんがレビューされているので、敢えて『詩』と『声』以外を書いてみたいと思います。
音楽はあまり詳しくないよ。という人が聞いても聞き易く、また、かなり色んなジャンルの音楽を聴き続けてきたプロが聞いても
『う~ん』と唸らされる。シンプルで聞き易い音楽なのに、ものすごく奥が深い。滋味あふれる本当に良いアルバムです。
ポップ、レゲェ、カントリーブルーグラス、ジャズと縦横無尽の楽曲が並び、どれもが凄い完成度です。しかも、演奏がスゴク良い。しっかりルーツミュージックに精通していて、
『アコースティックとは何か』を熟知したサウンドです。
これに加えて、永積さんの『魔性の声』ですから‥間違いなく日本を代表するアルバムです。
・「夕方な音楽」
ハナレグミの中で一番好きなアルバム。夕方な感じが大好きです。小学生の頃を思い出してしまいます。
・「スルメみたいなアルバム」
歌詞の言葉と言葉の間に歌詞1行のセンテンスとセンテンスに音の並びのひとつひとつに永積くんの言葉の撥音の仕方に目には見えない、耳には聞こえないけど必ずそこに存在する独特の空気
波打ち際じゃない アルプスの山頂じゃないアミューズメントパークの電飾じゃない用意されたものじゃない日常に転がってる小さな幸せを
見つけられそうな気分になれる空気清浄アルバム
・「溶かしては形作り、また溶かす、そのチョコレートが暗示するものは何だ!?」
待ちに待った 1 年半振りのリリースで、即購入で流しっぱなしですが、未だ興奮冷めやらぬ、といった状態です。前作で感じた、もしかしたら予定調和の路線に乗ってしまうかも、という危うさを吹き飛ばす素晴らしい展開を見せてくれました!
まず今回のアルバムで目を見張るものはその歌詞。これまでの彼女の作品はその表現力や楽曲の構成の素晴らしさと相対してその詞はわりとシンプルな印象があったのですが、今回の作品では例えば <2>「チョコレート」 の謎めいて深みのある世界観や <4>「蝶々」 のユーモラスとナンセンスの入り混じった感覚など、思わず聴き入ってしまいます。
今回の作品は(特に前半に)思わず惹き込まれるアッパー(と言っていいのかな?)なナンバーが並んでいますが、中でもおそらく一番人気になるであろう作品は <5>「トルココーヒー」で、彼女のヴォーカルの表現力と息もつかせぬ楽曲の展開に圧倒されます。後半は比較的しっとりとしたナンバーがラインナップされ、前半で波立った心をゆっくりとクールダウンしてくれます。そしてこの夢のような Show はラストのメランコリックなワルツで余韻をもって幕が下ろされます。
これまでコジマユ作品は "これでもか" というくらい聴きたおしてきましたが、その内容の凄まじさに思わず鳥肌が立ってしまったのは初めての経験です。五ッ星評価:★★★★★
・「虜になる トルココーヒー 40分間のキャラバン」
あっという間の40分間のキャラバン。5曲目の トルココーヒー 虜になってしまいました。頭の中、トルココーヒーがグルグル回っています。ブックレットの写真はナニワの食いだおれ人形がモチーフ?一作目 セシルのブルース に通じる弾けて一気に聴かすアルバムです。次から次に色んな世界に挑戦する小島麻由美さんに拍手!買って損は無しのアルバムです。
・「いいぞ!!愛聴盤だなこれは。」
彼女の翳りの部分ととぼけた色っぽさが強調されたアルバムだと思う。
前作「パブロの恋人」は全体のまとまりはあってもその部分が抑えられていたような気が、前々作「愛のポルターガイスト」は明るさ(彼女にしてはだが)が強調され過ぎていたような気がして、どちらもいい作品だとは思いつつ愛聴盤にはならなかったのだが、今回はいい。彼女の翳り、とぼけた色っぽさが全開である。彼女の作品で僕が最も愛聴しているのは「MY NAME IS BLUE」なのだがこの作品はそれに取ってかわるかもしれない。
クリアー過ぎない録音もよし。40分弱の収録時間もよし。ジャケットもよし。全10曲捨て曲なし。文句なしの☆5つである。
それにしても彼女はその姿も声も歌い方もちょっととぼけてみえるのにどうして色っぽいのだろうか。男の僕から見ても不思議な色っぽさである。
・「日本生粋のジャズ&ブルースの天才! 」
艶っぽい声、惹きつけて離さない抑揚、合間に漏れる吐息。 こんなに”えろかわいい”歌い方をできるアーティストは どこを見回しても彼女の他なんてにいない。 ほんとに十年に一人の逸材だ。
初めに 一曲目の『ラストショット』を聴いたとき、心の底から嬉しかった。 最近の彼女の曲は、音を重ねて練り上げてくるような雰囲気がしていたが…… それがついに弾けて、初期の頃に溢れていた 即興的で壊れた感じが戻ってきているように思ったからだ。
期待は裏切らなかった。 心の赴くままに世界が変わる。 溢れる彼女の魅力がぎゅ〜っと詰まった会心作だ。
『トルココーヒー』 は圧巻の一言!
鳥肌が立ち ぞくぞくする。鼓動が どんどん早くなる。 やばいっ。間違いなく 相当にアブないものが入っている。 たった3分で別世界にトリップさせてくれる。
今まで、どんなオススメにも無関心だった友人が、カーステレオから『トルココーヒー』が流れた瞬間に、「これ誰の歌?」とすぐに訊いてきた。ある意味 衝撃の瞬間だった。 すぐに 1stと2ndを紹介して、この7thを買わせた。 今頃、きっと心は彼女の手玉に取られ 虜になっているだろう。
8曲目以降がおとなしくまとまってしまったのが、個人的にはちょっと残念だが、彼女の代表作になるだろう 将来の約束された名盤。
音に溺れて 声に酔いしれて 全てを忘れさせてくれる。 大人にしかお勧めできない 艶やかで華やかで危険な世界がここにある。
・「もう最高!!」
待ってました!本当にカッコイイ!声が物凄く良いです。此処何年かの作品も大好きでしたが、やっぱりこの壊れちゃった感じが彼女の最大の魅力ですね。今回も素敵にブッ飛んでます。演奏の完成度、声の色。どれをとっても最高の一枚です。初めて聴く方にも、お勧めです。とびきり夢心地で、Happyですから。わたしにとって、日本一魅力的な女性。色んな方にぜひ、聴いて欲しいです。
・「冬をテーマに、凍てつく中にも暖炉の暖かさや、摩天楼の夜景まで。」
ケミストリーの音楽は拍の打点が気持ちよかったりする。つまりリズム感や拍の取り方だ。ぱっと聴いた瞬間すぐ彼らお得意のパターンというものがあり、その波の中で二人の表現が浮き沈みする。またメロについても、よくPOPSはサビを引き立てさせるように、AメロBメロを作るが、彼らの場合はA・B・サビの間の差が少ない。だから盛り上がりを待つ前に既にアドレナリンが高いまま平衡してゆく。曲の冒頭から終りまで、まるで一つのさざ波が鳴っているときの心地よさに近い。一つの完結した枠・世界でのメロの連続性が魅力だと思う。
今作はそんな彼らの「らしさ」が貫かれていて、どれも安心して聴ける。⑦「Forget-me-not」は多くの歌手が様々な場所でカヴァーしているが、川畑の声が尾崎のその構造に似ているのか、最もいいカヴァーになっている。叩きつけるように歌う尾崎に比べて、川畑らしいレガートやスラーの綺麗さによって、音符がオリジナルより自由にスムーズに動けている。それはつまり、川畑の、ケミストリーの歌にきちんと仕上げられてるということであり、だから正しい意味での良質なカヴァーだといえる。
⑧佐野元春「グッドバイからはじめよう」をここで聞けるとは思わなかった。原曲もJAZZとして、暖炉の傍でぽつんと寂しさをつぶやく曲。今作の“寒い冬の暖かな”カラーに沿ってよい選曲だと思う。家具だけでなく山本容子の版画や小川洋子の小説等、聞く部屋の環境を整えると今作は一層力を発揮するだろう。
⑩⑪の音源、こういうものを我々は待っていた。彼らの音楽は、核がしっかりしていて、アコースティツクな性格をもつゆえ、様々な場所や機会とのコラボにより、その世界の可能性は綺麗な等倍速で広がってゆくもの、とファンはいつも思い描いているからだ。この音源は車の中でも部屋の中でも、冬の最も綺麗なシーンを演出してくれるだろう。非常に買う価値ありだ。
・「ファン以外も必見!」
もともとCHEMISTRYが好きだったんで買ったんですが、このCDからCHEMISTRY
を初めて聞いてもぜんぜんいけると思います。
特にチャイムは必見です!CHEMISTRYの味でもあるハモリは今までで一番とい
っていいほど!そしてなんとなくCHEMISTRYのメロディーラインを残しつつ、
何か新鮮さを感じさせるというこの曲。
それ以外も久保田利伸や佐野元春が作曲した曲や、尾崎豊のForget-Me-Notを
カバーしたりとかなり楽しく聞けました。
ファンの方はもちろん、そうでない方も一度聞く価値はありです!!
・「よいのではないでしょうか。」
自分的には結構よい出来だと思いました。しっかりしたアルバムっていうよりも、自然な感じがでていたと感じた。聞きやすいと思いますよ。6番がすきですw
・「Chemistryからの最高の贈り物!」
とにかく二人とも歌が上手いですね!二人の素晴らしい歌声が見事に調和した、聞き応えのあるアルバムです。特に「ココロノドア」は二人のハモりがきれいで、個人的に一番のお気に入りです。他の曲も二人の歌声の良さを堪能できます。このアルバムを聴いていると、Chemistryに以前のような勢いが戻ってきたような気にさせられます。
・「食べたくなるジャケット」
全曲どれを取ってもらしさが出ている作品だと思います。寒い時期、雪の降っている景色にはぴったりの癒し系アルバムではないでしょうか。
・「うつ病から復活」
このCDは,ある意味徳永さんの病気からの復帰の意味もあったと思います。私は,うつ病になり休職しているときに,このCDを聞きました。本当に泣きました。毎日何回も聞き続けて,「せらぴすと」という曲には癒されました。もう一度,歩いてみようという意識を持たせてくれた貴重なアルバムです。
・「復活!徳永英明!」
病が心配でしたが、見事に復活してくれました。特に「愛をください」は、素晴らしい名曲ではないでしょうか?。シングルカットして発売して欲しいです。独特の歌声は、日本音楽界の財産だと思います。
・「愛を下さい」
モヤモヤ病から復帰後初のアルバムで、特に1曲目のタイトルカバー曲「愛を下さい」(NTTドコモ東海CMソング)は非常に名曲です。今回のアルバムの曲はすべて、歌詞もメロディーも自然な感じを受けます。等身大の徳永英明が堪能できる1枚ではないでしょうか。
・「心を打つ歌声に 涙が止まりません…」
うつ病を発症し、以来13年間 私は、音楽を楽しめない状態でした。
・「to nature」
エレキギターである。復活の徳永の叫びと共に鳴らされるのは。“僕は僕の生き方をいま決めた”今作の全ての一点はこの曲に凝縮されている。決意は、人を、自分を鼓舞し、世界の止揚を図っていた。このターニングポイントは「太陽の少年」の頃と似たものがあるが、もっと深いところまで到達した観念を感じる。それは、POPSのために曲を書くのではなく、自由な己の思念の流れ、情念の焔をそのまま音型にしていくような、思想的な河がどの曲にも流れているのだ。(自分は「My Life」から病後の彼に触れたからあの作品の意味がわからなかった。徳永英明はここで生まれ変わっている。その鍵が今作にこそあった。)今作はその後の「My Life」の世界観にもそのまま延長する世界観がある。その世界をもって過去との区切りを意識しているようだ。“自然体”の心境はこの時期のインタビューからも伝わる。徳永は自身が納得するまで音に神経を使い、こだわる作家だったが、その内側にかかる圧迫がほどけるように、周りの人たちとの相対的な関係の中の自分を音作りで意識するようになっている。そのことで音に新しく遊びの部分ができている。ナイフのエッジを歩くような緊張感とガラスの繊細さの輝きを魅せる曲ではなく、内側からのエネルギーを主体としAORのアグレゥシヴさを活かし、大胆になっていた。新しい徳永の森へ入ってゆく楽しみがリスナーには待っている。
●沿志奏逢
・「大切なメッセージが詰まってます」
桜井さんがいつも口ずさんでいたという名曲を、彼の歌で聴けるという、ものすごくおいしい一枚。歌はもちろんのこと、バンドの演奏もすばらしい。 ミスチルオリジナル曲以外、私は一曲も聴いたことがなかったけれど、過去の名曲もこうして新しい演奏によってまた生まれ変わり、現在を生きる私たちに届けられる・・・すばらしいことだと思う。 一曲一曲、私たちに大切なメッセージを放っている。聴いていてじぃーんとくるものばかり。 曲目リストは11曲だが、なんと12曲目があります。シークレットトラック!しかも2バージョンあり、1つは吉田拓郎の「イメージの詩」、もう1つは浜田省吾の「僕と彼女と週末に」。 買って聴いてみるまでどちらか分からない・・・なんて粋な演出! (私は、姉が買ったもう一枚が違っていたので、運良く2曲とも聴けました。めでたし。)
・「大切なのは感じること」
「BGMへようこそ!!!今日は僕のうちに遊びに来た感じでくつろいでってください!!!」今年、1月にラフォーレミュージアム六本木であったライブで櫻井さんはこんなことを言っていました。“普段の生活の中にある音楽” 日常生活の中で、自然の事、環境の事考えていけたら…。そんな思いを感じさせられました。
「銀行ってのはびっくりするかもしれないけれど、僕らは運良く音楽で生活が出来ているのですが、バンクを作ってそれに預金をして、自然環境を守る事業に融資をしようと、ちょっとずつ始めます。」こんなことも言っていました。 一つ一つの言葉をとても感情をこめて、本当に音楽が、歌うことが好きなんだ。そう感じました。
そんな櫻井さんから、この『沿志奏逢』から大切なもの感じさせられるのではないでしょうか。
・「apbank?」
先日、車のラジオから桜井和寿が歌う、『糸』が流れてきました。あまりの曲のよさに、いつの間にか涙が頬を伝っていました。感動して涙を流すなんて何時ぶりだろうと思いつつ、帰宅後、bankbandについて調べました。最初は、ミスチルの新曲かな?程度の事でしたが、apbankのHPを見て、環境問題にも興味がわきました。大切な事なんだけど、関心度は低い。そんな問題に興味を持つというだけでも、bankband桜井和寿の役目は凄まじく大きいと思いました。
・「星五つ以上の価値」
いつかのテレビ番組で桜井さんがapbankの活動について話しているのをみました。BankBandの方々が自らの利益は一切考えずにこの活動に参加しているのを知りとても感心したのを覚えています。そしてその番組で流れたapbankのコンサートの一片からはほんの数秒にも関わらず心を揺さぶる何かが感じられました。
僕はアルバムの完成度がいいものになると確信していますがもしそうでなかったとしてもCDを購入した資金は環境に関する様々なプロジェクトに融資され、地球のために役立つものになるんです。そう考えると損得の域を超えているようにさえ感じられます。
BankBandのみなさんが一つ一つ丁寧に温め、作り上げたであろう曲達を手元に置けるだけでなく、ちっぽけでも自分が環境のための活動に携わることができるなら、僕は星五つ以上の価値があると思います。
・「糸、僕と彼女の週末に 最高!!」
私は新潟中越地震の被災者です...大好きな彼と逢いたくても会えなくて。やっと道が直って逢えた日に抱き合いながら有線で糸を聞きました。その後《沿志奏逢》を買いました!涙が出るほどに感動しました。被災して初めて物の有り難味や人の優しさに触れた気がしました*その後12曲めが二通り有ると知り私のは僕と彼女の週末にだったのです。地震に遭ってから彼とは後悔しないように気持ちのままに一緒に居ます。私はバツで子供が居ます。彼は独身。考えること沢山有るけど,この二曲に励まされて、彼を信じていこうと思いました。人生を変えてくれた曲です!
・「渡辺美里が現代人に贈る「癒し」の楽曲」
いい意味でBGMに最適なアルバムだと思うんです。渡辺美里さんの曲って、つい真剣に聞いちゃうことが多いですが、このアルバムは「聞き流す」べきだと思うんです。私はこのCDを何回も何十回も聴きました。皆さんも癒されてみてはいかがですか。
・「誰が唱っているかと思った?」
懐かしいよく耳にしている曲です。ドライブに最高!
・「新しい魅力に気付かされたアルバム。」
日・英・仏の楽曲をカヴァー。この《ごちゃ混ぜ感》が、とても美里らしい。
一見全く統一感のない選曲だけれど、それを見事に違和感なく、美里のヴォーカルでまとめ上げているところはさすが。それぞれの曲で全く違った表情を見せる声も素晴らしい。改めて《ヴォーカリスト・渡辺美里》の力量を思い知らされ、その声の新しい魅力に気付かされた一枚。”美里ファン”よりもむしろ”音楽ファン”に聴いてほしいアルバムです。きっとそれまで持っていた《渡辺美里》のイメージが180度変わることと思います。
・「渡辺美里」
この作品に出会えてよかったです本当に。スタンダードカバーは歌手の才覚を純粋に堪能できる面白味がありますが、今作は渡辺美里を初めて手にとる私にとって、その深みある音色に惚れ惚れした作品でした。うたが好きな人や素敵なヴォーカリストを探している人には、是非手にとって欲しいと思います。
私が特に魅了されたのは、日本語をゆっくり伸ばし奏でる際の声の明るさと優しさです。そしてそれらが深く母性的に染み渡る表情を、彼女の音色が聞かせてくれたときでした。9「悲しくてやりきれない」の母音が非常に凛としており、同時に温かいんですね。その両方の点によりこの曲の厳しさと切なさの輪郭がはっきりと伝わってきます。特に“かなしくて”の「a」母音の儚さと「e」母音の品の良さが、プロの深みだと思えました。一方コーラスが重なってくるアレンジも主題を美しく補完しますね。最後のラテン語で言われる“Dona Nobis Pacem”は平和を我らに、です(合唱経験者の美里さんを思わせます)。また3「蘇州夜曲」は様々なカバーと比べると、彼女の声により月の光がかなり明かるい夜をみます。ブルーが透明感を持っていました。5「闇夜の国から」は井上陽水の曲です。
さて英語曲はどれも超有名な曲ばかりで、きっと耳にしたことのあるものばかりでしょう。2「killing me softly」はネスカフェ・エクセラCMソング使用。8「あなたのとりこ」は映画「ウォーターボーイズ」やサントリーのお茶のCMで原曲をきいたことがあるフレンチポップスです。4「We’re all alone」は打ち込みのビートがちょっと顔をきかせてます。ジャズピアノは素敵なんですけどね。しかし歌は本当にどれも凄いです。英語を歌ったときの彼女の声質の明るさが自然と曲調の楽しさや、カフェ音楽に相応しい品のよさを引き出しています。
・「歌はさすが!」
歌はさすがにウマイ!選曲もなかなか通好みかなと思います。でもアレンジがどうも退屈、得に「ウィー・アー・オール・アローン」がPOP調でガッカリさせらました。トータルでみて、せっかくの歌唱力が生かされてない気がしました。
・「きっと色褪せない」
とにかく声が印象的。どこか中性的で芯があって強い意志を感じさせる。その歌唱力が彼女の描く歌詞世界(天才的!)に説得力を与えている。
ミディアムテンポの切ない曲にも軽快な曲にも共通するのは、祈りにも似た彼女の想いが真っ直ぐに伝わってくること。人間の弱さやそれゆえの美しさを見つめる彼女の視点は詩人として天才的といえる。物語の語り部として一つの椅子の一生を歌った“ニーナ”が素晴らしい。また全体的にシンプルなアレンジも彼女のうたを引き立たせている。
日本人の琴線・涙腺に確実に響くメロディと歌詞。こういう作品はきっと何年経っても色褪せない。
・「心貫く歌声」
初めて『てろてろ』を聴いたときに、運転しながら泣いてしまった。 危険なので、初めては運転者には聴かせないでほしい。
一昔前の日本のポップス風とでも言おうか、どこか懐かしいような曲をピアノと美声で歌い上げる。 そう、彼女のピアノは歌うのである。 時に『闇の現』『ぜんまい仕掛け』『レモンスライスほおばって』のように激しく、時に『坊や』『わかれ』『かなしみと呼ばれる人生の優しさよ』で語りかけるように。 芯がばしっと通った彼女の声とのアンサンブルで、独自の世界を創り上げていく。 変化に富んだ構成で、気付いたら1枚聴き終えていた。そんな気分にさせてくれる。
詩がどこか哲学的で、聴くときの気分次第で、心に浮かぶイメージが変わり、違う一面を覗かせる。
なんといっても、圧巻なのは『ニーナ』。 何度聴いても 次から次へと新しいことを想像し考えてしまう。
どれだけの時間がたったのだろうか どこまで距離を移動したのだろうか 歴史はどう動いたのだろうか 彼の最後の作品になったのだろうか それともその作品を生むために 生きてきたのだろうか 付喪神(つくもがみ)は本当に存在するのだろうか そしてそれは幸せを運ぶのだろうか リインカーネーション(輪廻転生)はあるのだろうか その名前はそれを解き放つ魔法だったのか 満足して壊れてしまったのか、それとも壊れたくなかったのだろうか……
ある種、一つの文学作品とでも言おうか。 この12分の物語は、悲しいことは何一つ綴られてないのに、なぜか涙を誘う。 感動の本質を射抜いた大作だ。
本当に飽きの来ないゴールドディスクである。 私は10年後もこのアルバムを聴いていると思う。 ぜひ一度、聴いていただきたい。きっと世界が変わって見えるだろう。
・「てろてろではない世界も」
ふとテレビで「てろてろ」を聴いてからこの人には注目していたが、ライブを聴いた上でこのアルバムを聴き直すと、あらためて「嘘つきの最後」や「闇の現」などの、「てろてろ」的ではない曲に魅力がよく出ていることが分かる。久々の逸材だと思うので、今後も注目していきたい。
・「感傷」
こんなに感傷的で、心に響く曲は久しぶりです。聴いていて本当に胸が痛くなりました。曲はもちろんですが、歌詞が本当に素晴らしい。特に「ニーナ」に関しては、その曲の映像が浮かび強烈な衝撃を受けました。思わず涙がでそうになりました。
他のお気に入りはなんと言っても「てろてろ」と「ゼンマイ仕掛け」でしょうか。郷愁に溢れる前者と、情熱的な後者は、雰囲気は全く異なる曲ですが、やはりそこには強い感傷が存在します。
次の作品がリリースされる事を楽しみにしています。
・「ナミダの一滴」
例えば、安易に「愛」が歌われた歌が氾濫している今日の日本のポピュラー音楽シーンにおいて、矢野絢子の「愛してるよ」はとても貴重だ。それが本来、裸の言葉であることに気づかされる。そしてそれゆえに「愛」とはそれ自体が傷つきやすい言葉であることを、「愛してるよ」と切実に、何度も歌い上げる彼女から私は知った。
アルバムについての話をしましょう。作品には、シングルとしてリリースされた「てろてろ」「夕闇」のそれぞれのカップリング曲までもが収録されていて、いくばくか首をかしげてしまったのですが、それらがアルバムの―この作品タイトルに準じて―「一滴」としてしっかりと機能していて頷けました。寧ろ、この作品は曲の流れがとても心地好い。「ナイルの一滴」という作品のタイトルをコンセプトとして考えても、或いはアルバムの最後を飾るタイトル曲に向かって。とは言っても、何も同じようなトーンの歌が並べられているわけでは決してない。多彩な音楽性、確かな演奏力、独特な歌詞世界等は彼女が、この商業志向型のメジャーシーンに埋もれることなく、真にミュージシャンであり、且つそれが彼女独自のものであるということを堂々と示している。各楽曲に関してはもはや触れる必要はありません。言葉では言い表し尽くせない気持ちでいっぱいです。勿論、CD上での彼女の楽曲の特色である、ヴァイオリンやアコースティックギター、アコーディオンといった楽器の織り成すアコースティックな楽曲満載です。
悲しみと凛々しさ。それは矢野絢子の一つの美学なのかもしれない。実に凛々しく、そしてこれからが頼もしい歌い手が現れたものだ。
・「オヤジ!安らかに眠れ...」
これを買って3日後に、オヤジが死んだ。
確かに高度経済成長の終盤で青春を迎えたオヤジは、近未来的フォルムの 真っ白なフェアレディS30Zを駆り、いつもヨコワケにスカッと決めて、本物クロコダイル革の一点モノの靴と仕立てのいい細身のスーツで、ビシッと決めてた。女も何回も変えた。バツ4だったが、子煩悩という変わった男だった。
しかしいつも「俺はこれしか吸わん!」と、PEACEの香りを漂わせていた。こだわりの強いオトコだった。
今回のRESPECT!OTOSANそのまんまの形が、うちのオヤジだった。
好きだったタバコも酒も最期まで止めず、本当に昭和のオトコだった。
葬儀の後、剣さんのこの唄を愛車の中で聴いた。カーブで ぬるい夜風が頬をなでると、オヤジの掌みたいで涙が止まらなかった。
本当に母親をガンガン変えたこととか恨んだけど、ガキだったから何にも解ってなかったんだ...それなのに「うっせえ!クソジジイ!!」とか、いつも冷たくあしらってた。
本当にうちを見透かされたようだった。
剣さん、ありがとう。昭和〜平成を フルスロットルで疾り抜けたオヤジの、鎮魂歌(レクイエム)になりました。
・「今回もサイコー。」
今回もいいアルバム作りましたね。CKBの場合アルバムの一曲目からストーリーが始まり最後の曲でストーリーの幕が閉じられるっていう構成ですよね。勿論、その中にはキャッチーな曲もあればディープな世界観を表したもの、ノスタルッジック昭和エッセンスを取り入れたCKBの世界、エトセトラ、エトセトラ。。ほんとにいつもCKBのアルバムは箱いっぱいに詰め込んだおもちゃ箱みたいな期待感を持たされます。今回のアルバムからファンになった人は一つづつ前のアルバムも聞いてみてもいいでしょう。序々にディープな世界にはまって行くでしょう。奥の深いCKBの作品。僕は未だ前作「ギャラクシー」を気にって1年経った今も良く聞いています。ファーストアルバムの「パンチパンチパンチ」も良く聞きます。時が流れても色あせないそれがCKBです。まだの人は、是非ココからスタートしましょ
・「ロックのシーラカンス」
私30代後半のCKBファンです。このアルバムはCKB集大成ですね。近年のsoul,funkの要素とレゲエ、中華、演歌風、ロカビリー、4ビートロック、泣き笑い、ワビサビ、切なさ、渋谷系などてんこ盛りでてんやわんやです。長年の音楽ファンとしては、音楽のBack to the futureという感じで、中学生頃聞いていた音楽から、最新の音楽まで聞けますし、タイムカプセルを開けたかのような不思議な感じもあります。いずれにせよ、ケンさんの音楽の歴史というのは、音楽界そのものの歴史という感じがしますし、古いロックから新しいロックまで表現でき、音楽の歴史を若い人に伝えられるのはCKBだけでしょう。生き延びていること自体がすごいです。そういった意味では、このアルバムはあえて「ロックのシーラカンス」と言えます。好きな曲は、Respect Otosanかな。25年位前の切ないメロディーラインに乗せた、父さんへの感謝の気持ち。タオルもいいです。プールサイドという言葉もどこか懐かしい感じがする。男の切なさってかっこいいよ、ケンさん。
・「未だ追随者のいない無敵のサウンドマシーン」
このアルバムは,今年で10周年を迎えるクレイジーケンバンドの節目のリリースということもあるのか,これまでの集大成的なサウンドとなっている。お洒落で,粋で,猥雑で,ソウルフルで,ファンキーな,横山剣並びにクレイジーケンバンドのセンスと美学がてんこ盛りのこれぞクレイジー「イーネッ!」サウンドが展開されている。この10年間ほとんど毎年のようにオリジナルフルアルバムをリリースしているにもかかわらず,今回も20曲を超える曲数があり,毎回ながらこのバンドの才能とサービス精神とバイタリティーには脱帽の思いである。
クレイジーケンバンドのアルバムは,アルバム全体を通してのトータルな魅力(アイキャッチを含むバラエティな音楽性とメンバーの個性など)を楽しむのが本筋だと思っているが,今アルバムで最高峰と思われる曲が8曲目の「路面電車」である。もうこれがサイコーにイカシているのである。お得意のアバンギャルドかつノスタルジーなサウンドプロダクションにリリシズム溢れる歌詞が乗っかって,得も言われるぬ極上のクレイジーサウンドとなっている。サビを「ガタンゴトン,ガタンゴトン」(サビが擬音の曲なんて,なかなか無いと思う)と独特の剣サン節で歌われたら,盛り上がることこの上ない。東洋一のサウンドマシーンは未だ追随者のいない無敵の存在である。
・「アジア人のプライド」
アルバムが発売される前に敢行された「ソウル電波2K7」のライヴツアーにて、「日本のミュージック・シーンは欧米追随の傾向がありますけど、オレたちは、もっとアジア人であること自体を楽しもうじゃないですか!」とステージから呼びかけていた剣さん。その主張どおり、今回のアルバムは、おもに東南アジアの妖気を放つ「夏期限定」仕様ッつー印象でス。相変わらず他のアーティストじゃ発想し得ない独創性にはギャフンでして、特に、男女間の恋模様に限定されない壮大なスケールで飛び散る情念汁の洗礼には人生観さえ変わるかも…ですよ!ちなみに「考えるな、感じろ!」は、映画『燃えよドラゴン』の劇中セリフだそうで。
剣さんは、ホンマ天才だニャー。
・「リスナーと佐野さんの「詩のボクシング」」
暫く佐野さんから遠ざかっていたので、初めて見るジャケットだなあ、クールだなあ、と思いから「In motion 2003 - 増幅」を買ったんです。ところが帰宅しクレジットをよくみると“READING”とあるじゃあありませんか。もしや・・・!と、ステレオに耳をそばだてれば、やはり佐野さんの朗読が始まったんですね。最初は、あちゃ~みすったかなあ、と思いましたが、すぐ1分後、JAZZの音色に惚れ惚れし始め、まあJAZZは好きだしJAZZメインで聞いてるつもりならいいか、と腹をくくったんです。しかし、とんでもない。今まで味わったことのない新鮮さに気付きました。佐野さんの声がまるでJAZZの中のひとつの楽器、いや間違いなく彼の声(音)が部屋を包み始め、僕の心も飲み込まれ始めたんです。何らかのトリップ感がありました。
思えば佐野さんの声は朗読に最高に適してると気付いたのはその時です。喋り方の自然さというのか、声そのものが風景そのものというか、こんなに語りがJAZZとマッチするとはと、びっくりしている次第です。
ちょうど思い出したのが、毎年NHK教育で放送されている「詩のボクシング」です。その出演者たち(全くの一般市民)がちょうど佐野さんのような喋り方をリングの上でするんですが、そういう、朗読という音のつくりだす空間というのは、実はすごく気持ちいいのだなあと今ではこのCDのおかげで思えています。もちろん、佐野さんがプロだからだし、佐野元春だからこそなんですが!
皆さんはこの一枚、どう思われました?
・「ジャズと言語の融合」
元春のスポークンワーズアルバムです。つまり歌うよりも演奏にあわせて話をする形式です。バックはジャズミュージシャンで演奏されており、「ジャズと言語の融合」と言えます。 基本的にはジャズなので、「エレクトリックガーデン」よりもソウルのあるスポークンワーズです。そして「言葉の持つ力強さ」「言霊」を感じます。そして今の社会に対するメッセージ、とても考えさせられます。 昔からの元春ファンで、ジャズもたまに聞くような人にはお勧めです。
・「カバーの域を超えているカバー」
もはやこのアルバムはカバーの域を超えていると思う。小学生の頃、ベストテンの常連だった楽曲が満載で、しかもそれが全然古臭くなくかっこよく仕上がっている。「勝手にしやがれ」なんか、往年のジュリーファンには、ぜひ福山の歌ったこのボサノバのアレンジで、もう一度大人のジュリーに歌って欲しいと思わずにはいられないほどの素晴らしい仕上がり。
選曲も長崎に居た頃のバンド小僧だった福山を髣髴させる憎いセレクト。個人的には男の歌う「秋桜」もいいなと思っているし、中島みゆきの「ファイト」も味のある仕上がりで、思わずカラオケのレパートリーに入れてしまった程です。初めから福山の歌だったんじゃないかなとつい思ってしまうほど気合の感じられる作品です。
・「福山雅治の新たなる可能性!」
個人的には福山さんの曲としてはHeavenやGangが好きだ。このような曲の登場によって彼は新たな可能性を示したと思っていた。今回のカバーアルバムも福山さんの「多様さ」を実感させる曲選択になっている。彼自身による曲解説も興味深い。いろんな曲から勉強しそれを活かしている。トップ・ミュージシャンであっても日ごろの努力の積み重ねが大事なんだろう。聴いてみると福山さんが歌うとまだ違った魅力をもった曲として「生まれ変わっている」ことに正直驚いてしまう。多くのリスナーがもった感想ではないかと思う。今の世代の若者が知らない曲でも福山雅治によって蘇る。80万枚を越すセールスになったようだが、それ自体は驚きにあたらないだろう。是非多くの方に聴いてもらいたい。そして「お嫁においで」を歌おう。もちろんすべての曲が素晴らしい。
・「良いですネ♪」
1曲目の出だしから鳥肌でした。久しぶりに、カバーも良いなぁーと思いました。最近、高音の歌い手が多いので、福山さんの低音がとても心地良いです。もっと曲数が多くてもいい位、2枚組でも良かったのに・・ぜひ聴いて下さい。
・「福山ラヴ」
カバーアルバムは成功しづらいと思っている(セルフカバーでさえ、違和感があることが多く、ましてやひとの曲をカバーするのは違和感がかなりあるので)のですが、このアルバムはすごくよかったです!正直そんなに期待せずに買ったせいもあるかもしれませんが、これを買って、「ひとつ屋根の下」以来の福山ブームがわたしの中に巻き起こっています。福山って、歌うまかったのね・・・。(失礼な)色っぽいです。
・「オトナのアレンジ」
選曲もいいし、アコースティック主体の、でも手を変え品を変えのアレンジ(井上鑑さんですか?)、凄腕ミュージシャンで固めたバックに福山のヴォーカル、全部ががいいです。彼はやっぱりタダものではなかった。
・「まさに芸術品」
外に向かって高く表現された作品ではなく、内に向かって深く表現された作品。楽曲に芸術性を感じる。
今までのASKAの集大成のような作品であり、他のミュージシャンには真似の出来ないオリジナリティーがある。「ポピュラー音楽」の枠にはおさまらないような一品。
久しぶりにいい音楽を聴いた。文句なしに星5つ。
・「待ちに待ったASKA、7年ぶりのソロ」
ソロとしては7年振りとなる、オリジナル・アルバム!製作に1年を費やした力作!作品はあの、『Sceneシリーズ』の第3弾!91年に「はじまりはいつも雨」を収録してミリオンヒットを記録した名盤『Scene Ⅱ』から実に14年ぶりの続編発表となります。
前2作はバラードアルバムという色合いが強かったのに対し、今作は彼が14年間通過してきた音楽性がプラスされ、よりバラエティ豊かな内容に仕上がっているようです。楽しみです。 2000年にリリースしたシングル「Goodtime」、2003年にリリースした「心に花の咲く方へ」のリアレンジ・バージョンを収録するほか、「はじまりはいつも雨」の続きのストーリーが描かれた楽曲である「愛温計」を収録だって、聴き応え有ると思います。
・「痛くて切なくて、リアル!」
人の記憶というのは不思議なもので悲しい事のほうが残りやすい。他人から見ればたいした事柄でなくても本人にしてみれば「心」は深い悲しみのSCENEの中にいる時がある。時間は経過してても、「心」では悲しみの時、悲しみの場所に居続けるなんてことも多い。ASKAはそんな「心」の場面を切り取って歌にしているのではないかと思う。だからASKAの歌にはよく慰められます。歌詞の中には慰めの言葉があるわけではないけど、癒され、励まされます。ASKAが作り出す音楽の独特の「空気」、独特の言葉選び、これはカラオケで歌ってみるとわかりますが、人間の痛みや切なさをリアルに喚起させる歌ばかりです。
・「年輪」
確かに詞を聴くと、哲学的なものだということは感じられる。しかし、その内容が一体どういった意味なのかということは、まだ年端のいかない私が深く感じることはできない。あるいは、しっかりと聴き込んでいない、ということかもしれない。しかし、このアルバムを聴いて私が感じたのは、ASKAは確実に年輪を重ねるごとに色気を増してきている、ということ。「観点が違うだろう」と突っ込まれるかもしれないが、歌にこの上ない「熟練」=色気、を感じる。フェティッシュであるとか、または妖艶であるとか、そういったたぐいの「色気」ではなく、なんというか、年輪を増していくごとにその木の中から滲み出てくる脂のようなものがある。妙に粘っているでもなく、もちろん乾いているわけでもない、心地よい「脂」なのだ。楽曲も現在の彼が歌うのに最適なものばかりだ。すべてが単なるラブソングではないが、どれも確固たる「愛」が歌われているのを感じるのは私だけだろうか。年齢を重ねていくごとに、単に歌い手としてだけでなく、人としてここまで「色気」を醸し出せる人は、確実にいると感じた。彼は典型である。やはりASKAには、ずっと「愛の歌」を歌っていってほしい。
・「コンセプトアルバムの風をもった一枚」
SCENEシリーズというのは子守唄や童謡のような、飛鳥にしてもリスナーにしても幻想的な場所に息づく世界だった。前ニ作とも日本的な夢想をカラーにしてきたが、今回の作品は西洋的な温もりを基調にしている。暖炉の前で童話を聞く風景のようにこころを照らす作品だ。自分の内面だけで着床してゆき、自分だけのスイートな場所に染みてゆく音楽。そういう意味でSCENEらしいし、また偏に表面的な曲数を追わずジャストサイズの宇宙観が提供された。
詞の物語が一曲一曲を繋ぐ描き方は、ASKAが密かに試みてきた魅せ方だが、CHAGEとの共作のC&AではC&Aとしてそれをみることはできなかった。しかしソロの今作で「円」という概念で作品ひとつを繋げる試みをみせてくれた。ここがとにかく見ものだ。だから、いい曲がどれほど入ってるかや、一曲単位の集合体というアルバムの見方でなく、アルバム一つの流れでみてゆくという視点を、初めて大手を振ってリスナーに示した作品である。作品とは曲数の総和を全体が超えないと芸術性は存在しない。仮に14曲入っていたとしても、ばらばらだったり、個の総和の効用がその項数と同じでは、オムニバス作品と同じだ。だからこの9曲はこれでいいのだろう。今度C&Aの過去の作品をみるとき、詞の繋がりに注視し体系だてて見ると、意外なところで曲同士が糸を紡いでる描写がある。ASKAはその深い世界観の中で核心を中心に円を描いてゆく作家なのかもしれない。
どの歌手でもそうだが、ソロ作というのは商業性よりも作家の内面性を深く掘り下げるテーマを持つ。今回、暫くASKAの音楽から離れていた人も、エネルギー溢れる前ニ作とは違う、25年ワインの芳醇な香りのような成熟度を楽しんでもらいたい。
・「完成度の高さと心に響く言葉たち」
アルバムのコンセプトといい,1曲1曲の質の高さといい,非常に完成度が高いと感じました。
ビッグアーティストのアルバムは,得てして100点満点のヒット曲1・2曲がメインで,残りの曲が殆ど50点以下であることが多く,せっかく買ったのにガッカリすることが多い中,このアルバムは全曲80点~100点の出来で,総合点が非常に高いアルバムだと思います。
バラードがメインですが,ジャズ・フレーバーあり,ア・カペラ風あり,フォークソング調あり,演歌風のコブシありと,彼女の魅力満載の上,透き通るような声で歌われる「あなた」に向けられた真っ直ぐな想いが心に響きます。
また,彼女の詞には,英語やカタカナ言葉が殆ど使われていません。あくまでも日本語にこだわり,日本語での表現力を追求しているのかなと想像してしまいます。音楽留学を経験していて,恐らく英語に精通していると思われる彼女がたどり着いた結論なのでしょうか。日本語の説得力を改めて感じさせてくれました。
彼女が作詞・作曲した「桜色舞うころ」(中島美嘉さんが唄っている)を,ぜひ彼女の声で聴いてみたいですね。セカンド・アルバムで実現してもらえるよう期待しています。
・「想いが伝わる曲たち」
ファーストアルバムです。川江美奈子さんの作る曲は、かっこよくとか、時代のトレンドとか、関係なく純粋で時に流されない素直な”想い”が心に響きます。
・「1作目にして名盤!」
デビュー作でこのクオリティーは、本当に音楽的な才能を感じます。「恋」「ずっとはるかあなたと」では、涙がでてとまりません。特に女性の心にがつんと響くのではないかと!!ただしっとりしているだけでは全くなく、歌詞のメッセージが凄いです。
・「短編小説」
一曲一曲がバラエティに富み、楽しませてくれます。例えば「tuner fork」ではちょっとしたジャズが気持ちいい曲です。コーラスでTRY-TONEから松永さんと多胡さんが参加されているんですね。声やハーモニーの美しさからすぐわかりました。曲主題も素敵です。また「願い唄」ではスポークンワーズから始まり、聞き手としてはつい集中します。他にも「最終電車」の効果音、「時のテーマ」のインストなど、作品一枚の中で様々なアクセントの表情を見ることができ、最後の曲まで飽きさせません。全体の印象は短編小説集を読み終わったあとのよう。声の素朴さ、詞のささやかさからそんな余韻の印象をうけました。
後半へいくほどいい曲が待っています。詞の展開と共に映像が動いてゆく「青写真」、みずみずしい声となるピアノバラード「恋」、描写がまるでみえてきそうな「ななくせ」、サビメロが充実してくる「宿り木」、川江美奈子というアーティストを十分に感じられ始めます。「たとえうた」に覚える郷愁は非常に透明です。秀逸な歌ですね。続く「願い歌」はポエトリーリーディングだけで一曲ききたいくらい。こういう表現形態は大好きです。メロディが流れてくると、これも上質な和の香りがしてほっこりとさせます。これがデビュー曲だなんて凄い。「ずっとはるかあなたと」の“刻み込む”ということばに実感が伝わってきました。優しく全体を包み込むような歌なんですが、詞のセンチメンタルは作品の主題そのものです。
・「録音に異議あり」
どれもいい曲ばかりだと思うのですが、そうやって耳を傾けるとあちらこちらで息継ぎ時の息を吸い込む音が非常に気になります。最近のよい再生機ではとても鮮明に聞こえます。録音の時にディレクターは気にならなかったのでしょうか。息継ぎの時に、ちょっとマイクから口を離せばいいだけのはずで、ちょっとしたアドヴァイスで解消できる問題です。いずれにしても、おかげで気になって曲に集中できません。たぶんそう思っているのはそう多くはないのでしょうが、それでも私一人だけではないと思うので、敢えて書き込みます。この声が届いて次作ではこの問題が解決していることを切に望みます。
●BEST ~BOUNCE & LOVERS~ (期間限定生産盤) (DVD付)
・「えっ!」
率直に書きます。倖田さん、またBEST出すんですか?う〜ん、、、正直ショックです。倖田さんは歌唱力もあり、カリスマ性もあるので評価していたのですが、こうも連続して何度も何度もBESTが発売されるのはどうかな・・・と思います。今回はバラードとしてみたいですが。。。賛否両論はあると思いますが、僕は、「BEST」というのは、それぞれのアーティストが命といっても過言ではない“自分自身の音楽”というものを、ある程度音楽活動を続けてきた上で、その努力の結晶、それまでにつくりあげてきたアーティストの象徴となるべき、とても重いものだと思うんです。ですから、これだけ連発してBESTを出されるのは軽々しくて嫌な感じがしてしまいます。倖田さんが今、日本の音楽界でこんなに注目されてるからこその批判だろうとは思うのですが、やはりこのBEST発売には納得ができないです。
・「ベスト出しすぎ」
このベストアルバムは.確かに you‾piano versionとか入っていていいと思うけど 3月同時に発売するシングルは.何故入っていないの〜 それと.Bestもう2枚だしているから 別に今出さなくていいとおもう 10周年記念などに発売して欲しい1st Best album 2nd Best album どっちにも収録されている曲を何故新しいベストにいれるの? できれば ベストなんだからアルバム曲は.入れないで欲しい 僕は. 同時発売のシングルかうか ベストかうか迷っています最近倖田來未が少しずつ飽きてきました love songは.飽きました 愛の曲では.無いものを書いてください
・「いいですね。。。。。。。。」
最高です。なんでしょうか。空元気が出てきます。この人のウタを聴いてると。バカでも生きれるというか。シングル12枚連続とかほんとにアホなことしてましたよね。たしかこの人。そんなどうでもいいことして喜んでる感じが好きですね。
それで、このアルバムのことですが。恋愛とか巨乳とかとまったく縁のない人でもそういう感じにさせてくれるのでいいと思いますよ。しかし肝心の期待してた徳永英明さんの明日ははどうなんでしょうねえ。あんましよくありませんよ。徳永さんのウタはやっぱり徳永さん自身が歌うから言い歌なんでしょうかねえ。どちらにしろこの人の「歌」はあまりいい歌とは思えませんでした。残念。
・「大好きやけど・・・」
やっぱり正直『またか・・』と思いました。
やっぱりくぅちゃんが大好きやから買ってしまいます・・
過去に出たアルバムもシングルもほとんど持ってるから・・買う必要ないのかもやけど、くぅちゃんは好きやから一応楽しみ!!!
・「思ったよりは良かった」
率直に思うのがBESTではないな、と思います。アルバムリリースが早いのはやはり問題ですし、質が良くても商業的な売り方のせいで、楽曲の良さを理解してもらうのは難しいでしょう。曲が良かっただけにこのベストの早期発売は残念です。個人的に BOUNCE & LOVERSという題名で来年ぐらいにリリースした方が良かったのでは?と思います。DVDは楽しめました!ぜひ、ダンスDVDは単体でリリースして欲しかったですね。ダンス重視なプロモで、カッコイイ倖田來未が見れ満足でした。DVDは何度も鑑賞できる良いものだと思います。
・「カフェBGM的アルバム」
1.home(川村結花)2.夜に傷ついて(アン・ルイス)3.彼女(佐野元春)4.コーヒールンバ(井上陽水)5.優しい雨(小泉今日子)6.はじまりはいつも雨(ASKA)7.少女(五輪真弓)8.見上げてごらん夜の星を(坂本九)9.TRUTH'94(trf)10.IF(BREAD)11.切手のないおくりもの(財津和夫)12.夢路〜acoustic version〜(伴都美子)
1は「夜空ノムコウ」の作曲者。女性に強く支持された詞で彼女も主題をよく昇華した、かなり意思の入った歌い方です。9、11(2・4番の詞カットもア・カペラコーラスアレンジが絶品)と並び最も他人の曲を自らの制御下におけている曲なので、借りてきた言葉でなく彼女の言葉として歌っています。
3は最も難しく原曲では失恋で空っぽの心、虚ろさをあくまで無機質に、足を引きずるよう淡々と歌う無常観の歌です。彼女は佐野の呟く歌い方ではなく、しっかり歌うアプローチにかえました。失恋の心をその声で表す積極さより、旋律が第一で詞の虚しさは客体的になっています。だからまるで男の哀しさを女が俯瞰する風景のよう。でもそこには数ミリの物足りなさもあります。虚しさのみで構成された曲を選ぶ以上それにどう迫るのか、というテーマは避けられないからです。12のように彼女がその声色に少しだけ表現の積極性を乗せ、ことば毎に表情を変えると更に面白いカバーでした。環境音楽として聞く分には最適です。5,6,7など柔らかく心地よい編曲ですよ。
・「癒されますよ」
たまにはこういうしんみりした楽曲っていいですね。なかでも優しい雨、はじまりはいつも雨とかはよく知っていた曲なので新たに違う曲として楽しめました。ひとつリクエストを言えば、小泉今日子のあなたに会えてよかったをカバーして欲しかったです。ぜひ伴さんで聴いてみたい曲です。
・「聴いてもらいたい1曲」
[売れない時はカバー曲を出せ]といわれる程、カバーアルバムが乱発するこの頃。 [カバー]という言葉だけで拒否反応をしめす人も少なくないはず。
このアルバムにも[カバーの定番]といわれる曲が数曲収録されていますが、1つぜひ聴いてほしい曲があります。
川村結花さんのhome。
寂しくても悲しくても、家には受け入れてくれる温かい人が待ってくれている。そんな優しい歌詞と秀逸なメロディーを、伴さんが暖かく歌っている。
インタビューでも大好きな曲と言っていたので、大切に丁寧に歌っています。Do As Infinity解散後、どんな活動するのか心配してましたが、この曲は私を安心させてくれました。
・「ブランケットの様なアルバムです。」
伸びやかなボーカル、楽曲の良さ。買って損はない一枚です。
恋をしてやさしくなれたり、くすぐったい幸せを感じたり。戻れない過去や、己の愚かさに眠れなくなる夜。
どんなシーンにも合う楽曲が必ず見つかります。
・「今の季節にぴったり!」
まちに待ったソロアルバム。期待どおりのすばらしいアルバムです。とっても気持ちよさそうにうたう美由紀さんの曲は今の季節、春にぴったりです。ポートオブノーツ、ダブルフェイマンスとはまた少し違った感じで素敵です。何もかも忘れてゆったりとした気分にひたれます。愛猫のにゃーくんまで参加してます。絶対お勧めです!!
・「ライブもいいですよ」
美由紀さんの歌は、CDでもいいのですが、ライブもいいですよ。一度福岡で聴いたのですが、そのときは数曲だけだったのでちょっと残念でしたが、今度はソロでまた福岡に来られるとのこと、楽しみにしています。実力がある歌手が少なくなってきているこのごろですが、美由紀さんは生で聴いてもCDそのままという感じで、正統派のシンガーとして、今後が期待できると思っています。
・「はまってしまった!!」
声がすごくかっこよくて曲もスバラシイ!!!タイトル曲はぜったいおすすめ!
・「ああ、もう、最高傑作。」
上手い!! 英語詩も日本語詩も、彼女の歌唱力に感動感激脱帽!よくあんなに息が続くよな・・・・。どの楽曲も素晴らしい。全体的にはメランコリックで、美しい感じだとわたしは思う。質の高い大人のアルバム。ふふふ。わたし的には、10星くらいつけたいです。こんな素晴らしい歌手がいるのですよ、みなさん!!
・「野崎さんのDJで踊った方も、犬好きの方も」
野崎さん曰く「Broken beats,Jazz,Brasilを主に、男気系かもしれないライヴ・ミックス・アルバム」だそうです。野崎さんの好きな曲をつないでいっています。 さまざまなリズムがうまく混ざり合い、聴いてて厭きないつくりになっています。 ドラムスでブリブリ攻めてくるなあ、と思ったらピアノ・ゴスペルが挿まれていたりしています。 しかもそれがマーヴィン・ゲイの「インナー・シティー・ブルース」のハーフ・カヴァーだったりします。 ちなみに「アオイアサガオ 12inch version」ではなく「VERDADES」が収録されています。また、「鳳凰」が味付け程度にどこかにミックスされています。 そしてジャケット写真。この犬はスタジオ犬の「ベイダァ」という雌犬だそうです。 JAZZTRONIKの番外編といったところでしょうか。でも聴き応えはあります。野崎さんのDJプレイの手さばきが感じとれます。
・「心地良い「音」の世界。」
ジャズなのかポップスなのかラテンなのか…なんとも形容しがたい「音」ですが一曲一曲じっくり聞いていると、いつの間にかクセになって頭から離れなくなる、そんな音です。もともと今井美樹のゲストヴォーカルに惚れて買ったんですが、聞いてみたらなんとゴスペラーズの人も歌ってた…!2人とも歌うまいのでちょっと得した気分ですv(笑)
・「間違いない!2005年のTOP CDです。」
このCDは一生大事にしたい。一曲だけいいCDが多いけど、全曲聞けば聞くほど"深い"です。今井美樹が歌うハウス、まさかでした!待ちに待った完成されたJ-popってこういう事言うんじゃないかなぁ。海外でもリリースしてほしいです。2枚目も絶対買いですよー!
・「憧れです!」
私もピアノをずーっと勉強していましたけど、野崎さんみたいな発想は思いもつかなかったです!まさかこんなおしゃれなクラブミュージックにあんなきれいなメロディーがのっかるなんて...尊敬します。ピアノやキーボードを演奏している方々にもお勧めですよ~!憧れです。
・「☆最高のスタイル☆」
最初から最後までかなり衝撃的。本当に素晴らしい完成度。「流星」はゴスペラーズのアルバムでは聴く事のできない黒沢薫の歌の姿を聴く事ができ、彼との融合が放った曲の光具合がまた素晴らしい。野崎良太の才能に感動!!
・「一番カッコいいJazz」
東京近辺でストリート・ライブを敢行しまくり、都内外資系CD屋でインディーズ・チャートを総取りしまくり、ついにはストリートでは警察に止められるという動員数となったことがある、Pe'z。 Punk的、Rock的ではもちろんあるが、JazzはJazz。Vo.はおらず、代わりにTr.が歌う。 そんな、近年まれに見るJazzの大成功例であるPe'zのデビュー・フルアルバム、九月の空。 リズム感、スピード感、天才的なKey.、破天荒なベースBa.、伸びやかにコーラスを歌うSax.そして自由で、無敵の歌うTr. チームとしてこれほど、まとまったチームはほかにはないし、これほどそれぞれが自由であるのも珍しい。 ルーツはしっかりとしているが、何にも似ていない。完全無欠のオリジナル性は、まさにその自由の産物。無言でありながら、何かを問いかけてくる力をもったアルバムです。Jazzとして、とか、Rockとしてではなく、Pe'zは紛れもなく、Pe'zであり、Pe'zであり続けると位置づけたアルバムでもある。
・「腹から湧き上がるような音楽」
たたきつけるようなJAZZが、聞いている人の気持ちをポジティブにさせてくれます。
若い人がJAZZを扱うとこんな感じになるのか。
PE'Zはこれからどういうタッチを聞かせてくれるのだろう。
ここから彼らが年をとってどんなJAZZを演奏していくかに興味があります。
・「ついにでた PE,Zの最新アルバム」
PE,Zについて知らない人も多いかもしれませんが、誰にでも受け入れられる新感覚のジャズミュージックです。試す価値絶対ありです。是非一度聞いてみてください。
・「今のPE'Zを凝縮した作品」
ガンガンに突っ走るアッパーな曲あり、優しくメロディアスな曲あり、渋い曲あり。楽曲の良さもさることながら、合間に入る「声」や「音」もニヤリとするような演出です。ラスト2曲の流れには圧倒されました。
・「唄えるJAZZ!」
す、すごいです!何がすごいかって、演奏力がすごい!ほんとにまだ20,30の兄ちゃんかよ!?って思います。コアなJAZZファンの方でも満足していただけると思います。また、メロディラインやアレンジがすごくポップなのでJAZZを聴かない方もすごく楽しく聴けると思います。
音の方は、人それぞれ好みがあるのでなんとも言いにくいですが、このアルバムに関しては、JAZZそのものが持つ自然な空気感(フラットな音)に対して、今流行りの硬い音造りがされています。その点ではJAZZファンの方は聴きづらいかもしれませんね。個人的には硬い音が大好きなのですごく心地よく聴いています。
とにかくかっこいいので聴いてみてはいかがでしょう。
・「平井堅そのもの・・」
このアルバムは「平井堅」という人を知る上でもっとも重要な作品の1つだと思います。1つ1ついつも丁寧に曲の意味を感じ、歌っている彼はとても素晴らしく、こんな彼に影響を与えた「歌」・「人」も感じられるこの作品は平井堅さんのファンで無くともただ純粋に「いい歌を聴きたい」・・そんな人にも必ず受け入れられる作品になっていると確信しています。絶対手元において欲しい1枚です。
・「実に聞かせる」
紅白で「見上げてごらん夜の星を」を歌っているのを見て、すごく良かったのでこのCDを買いました。「大きな古時計」もいいし、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」が実に聞かせる出来だと思います。彼のライフワーク「Ken's Bar」は是非今後とも続けて欲しい!
・「ヤッター!平井堅の本領発揮。」
待ちに待った平井堅のボーカルアルバム。これは、平井堅本人の楽曲はもちろんのこと、彼が影響を受けたアーティストの曲をアコースティック編成でカバーを披露してきたライブ「 Ken'S Bar」の5周年を記念したアルバム。ゲストとして矢野顕子、塩谷哲らを迎え、アコースティックで収録したカヴァーソング集です。このライブは、バーの店長扮する平井堅が選曲したBGMをバックに、お酒や食事をしながら生演奏とトークを楽しんでもらうというライブバー形式のこのライブで今やプレミアチケットになっています。
最近ネスカフェCMでも流れている昔からの名曲べット・ミドラーの「THE ROSE」、ノラ・ジョーンズの今の名曲「Don’t Know Why」、敬愛するダニー・ハサウェイの娘レイラ・ハサウェイとのデュエットを披露しているYou’ve Got A Friend」、JAZZの大スタンダードナンバーでこれもソニーのCMで流れている「WHAT A WONDERFUL WORLD」、名バラードの「LOVIN' YOU」もオンワードのCMソングになっています。これだけの幅広い名曲をカバーできるのは、平井堅さんならではのボーカリストとしての力量のたまもののように思います。またこれらの選曲からも平井さんの音楽のルーツがたどれます。ほかにも、カバーといえばの「大きな古時計」ではピアノにあの矢野顕子さんが参加されているバージョンが収録されるとのこと。
アコースティックな伴奏だからこそ、ボーカルや曲の良さが冴え渡ります。平井堅さんファンはもちろん、しっとりとした大人の雰囲気のCDの登場を待っていた人にも堪らないアルバムです。
・「Vive la musique!」
今年最後で最高のCDに出会えました。平井堅さんに、心からありがとうと言いたいです。とくにThe Roseは、何度聴いても心の奥深くに染み入り、愛の種子の意味を味わいました。普段お仕事で疲れている方々へ:このCDを帰宅されてからお聴きになってはいかがでしょうか。精神的な疲れがきっと癒される事と思います。
・「言うこと無し・・・最高です!」
このアルバムは他の人の曲をカバーしたもので、しかもほとんどの人が知っているような曲ばかりが収められているので、とくに平井堅さんのファンでなくても十分に楽しんでもらえるアルバムです。平井さんの透き通る様な歌声と日本人離れした完璧とも言える英語の発音。一度で言いから、だまされたと思って一度聴いてみてください。
・「スムーズ・ジャズ、ラテン、ボサノバの素晴らしいアルバムです」