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▼出稼ぎ外人ブルーズ〜七章〜:セレクト商品

サンセット・ギャングサンセット・ギャング (詳細)
久保田麻琴と夕焼け楽団(アーティスト)

「井上憲一を世に知らしめたアルバム」


Thai Beat A Go-Go, Vol. 1Thai Beat A Go-Go, Vol. 1 (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「タイはお暑いようで・・・」


昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’ PSYCHE&PUNK’65~’71 コロムビア編~サイケデリック・マン昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’ PSYCHE&PUNK’65~’71 コロムビア編~サイケデリック・マン (詳細)
オムニバス(アーティスト), ファイヴ・キャンドルズ(アーティスト), 鈴木やすし(アーティスト), ズー・ニー・ヴー(アーティスト), ジャックス(アーティスト), ザ・タックスマン(アーティスト), 弘田三枝子(アーティスト), ザ・サマーズ(アーティスト), エミー・ジャクソン(アーティスト), ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(アーティスト), ポニーズ(アーティスト)

「コロムビア編が1番の買い」「さすがコロンビアこれだけのグループ、ロックの宝庫」「ゲゲゲの森のお花畑」


GS I Love You: Japanese Garage Bands of the '60sGS I Love You: Japanese Garage Bands of the '60s (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「GSなんて・・・という人に」


GS I Love You Too: Japanese Garage Bands of the '60sGS I Love You Too: Japanese Garage Bands of the '60s (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「イギリス人が日本のGSのベスト盤をつくると、こうなってしまうのね・・・珍妙だ!」


Love, Peace & Poetry: Japanese PsychedelicLove, Peace & Poetry: Japanese Psychedelic (詳細)
Various Artists(アーティスト)


クワイエット・ヴィレッジクワイエット・ヴィレッジ (詳細)
マーティン・デニー(アーティスト)


エキゾティカ Vol.2(紙ジャケット仕様)エキゾティカ Vol.2(紙ジャケット仕様) (詳細)
マーティン・デニー(アーティスト)


アフロ・デジアアフロ・デジア (詳細)
マーティン・デニー(アーティスト)


ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (詳細)
YMO(アーティスト)

「あぁぁ、こんなことがあっていいのだろうか。」「オーディオ作りと音源」「高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル」「ymoとの出会い!」「一般受けという意味で一番YMOらしい」


ザ・スマイル・オブ・ライフ(紙ジャケット仕様)ザ・スマイル・オブ・ライフ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ロニー・バロン(アーティスト)


COCHIN MOON (コチンの月)COCHIN MOON (コチンの月) (詳細)
細野晴臣(アーティスト), 西原朱夏(その他)

「3度目の再発」「YMOの萌芽」「おかしいなぁ・・・」


はらいそはらいそ (詳細)
細野晴臣&イエロー・マジック・バンド(アーティスト)

「蜃気楼 はらいそ」「このセンス文句なし」「祝!」「細野ワールドに浸るよろこび」「細野さんの慧眼」


Moondog: The Viking of Sixth AvenueMoondog: The Viking of Sixth Avenue (詳細)
Moondog (Louis Thomas Hardin)(作曲)

「moondog最良のCD」


Moondog / Moondog 2Moondog / Moondog 2 (詳細)
Wally Kane(Baritone Sax), Alfred Brown(Bass), George Duvivier(Bass), Moondog (Louis Thomas Hardin)(Bass), Ron C. Carter(Bass), Donald MacCourt(Bassoon), George Berg(Bassoon), Jack Knitzer(Bassoon), Joyce Kelley(Bassoon), Ryohei Nakagawa(Bassoon), Charles McCracken(Cello), George Ricci(Cello), Ernie Bright(Clarinet), George Silfies(Clarinet), Jimmy Abato(Clarinet), Phil Bodner(Clarinet), Henry Schuman(English Horn), Irving Horowitz(English Horn)


More Moondog/The Story of MoondogMore Moondog/The Story of Moondog (詳細)
Moondog(アーティスト)


Moondog: The German Years, 1977-1999Moondog: The German Years, 1977-1999 (詳細)
Johannes Leis(Alto Sax), Götz Alsmann(Banjo), Peter Wendland(Bass), Andi Toma(Bass Sax), Matthias Hellden(Cello), Sebastian Öberg(Cello), Moondog (Louis Thomas Hardin)(作曲), Anders Öberg(Double Bass), London Brass(合奏), London Saxophonic(合奏), Guy Carmichael(Horn), Henry Schuman(Oboe), Fritz Storfinger(Organ), Wolfgang Schwering(Organ), Christopher Wells(Percussion), Graham Cole(Percussion)

「編集が最低」


MoondogMoondog (詳細)
Moondog (Louis Thomas Hardin)(作曲), Moondog(Drums), Sam Ulano(Drums), Weiner-Sabinsky Duo(合奏)

「可笑しな人」


Modern World”Japanese Mod&Freakbeat ShowcaseModern World”Japanese Mod&Freakbeat Showcase (詳細)
Les Cappuccino(アーティスト), sister MARTENS(アーティスト), The Absolude(アーティスト), スカーレッツ(アーティスト)

「イイとこ取りの1枚!!」「内容に差が激しいが」


ザ・ファントムギフトの世界ザ・ファントムギフトの世界 (詳細)
ファントムギフト(アーティスト)

「怒濤のメランコリック・ガレージパンク!」「原点回帰」「きわどいながらもかなりクール」


ザ・ファントムギフトの奇跡ザ・ファントムギフトの奇跡 (詳細)
ザ・ファントム・ギフト(アーティスト)

「なんて素敵なんだ!」


MARTY FRIEDMAN produce「ROCK FUJIYAMA」MARTY FRIEDMAN produce「ROCK FUJIYAMA」 (詳細)
R.F.B.(アーティスト), キリト(アーティスト), R.F.B.feat.SHELLY(アーティスト), R.F.B.feat.MARTY FRIEDMAN(アーティスト), MCU(アーティスト), R.F.B.feat.野村義男(アーティスト), R.F.B.feat.KENNY GUY(アーティスト), R.F.B.feat.ROLLY(アーティスト), R.F.B.feat.相川七瀬(アーティスト), R.F.B.feat.ルーク篁(アーティスト)

「ロサンゼルス発」「番組ファンへ」「熱心な番組ファン向け」


The Rough Guide to the Asian UndergroundThe Rough Guide to the Asian Underground (詳細)
Various Artists(アーティスト)


Asian LoungeAsian Lounge (詳細)
Various Artists(アーティスト)


Asian LoungeAsian Lounge (詳細)
Various Artists(アーティスト)


▼クチコミ情報

サンセット・ギャング

・「井上憲一を世に知らしめたアルバム
南正人バンドのギターとして活躍はしていたが、それとは別に吉祥寺のオズなどでテキサス・パパ・アゴラと名乗り、単独でも活躍していたのが、このアルバムでギターとして参加している井上憲一だ。彼は、テキサス・パパ・アゴラと称しての単独活動をする前には、アゴラというバンドとは言えない不思議人物の集団の中心人物だった。

だから私にとってアゴラは、ギリシャ語の広場という以上に、この奇妙な集団だるアゴラという印象である。井上憲一にとっては、この夕焼け楽団が、今も続く久保田真琴氏との絆を深めた貴重な一枚なのだろう。

サンセット・ギャング (詳細)

Thai Beat A Go-Go, Vol. 1

・「タイはお暑いようで・・・
カルチャーショックどころじゃありません!唖然呆然お口あんぐりな即死寸前の超B級音源です!!偏見です!偏見でもいいです!タイと聴いただけで興味をそそられる僕もうミーハーでいいですから…。一曲目からやっちゃってくれます!期待を裏切りません!ショッカーが登場してなにやら楽しそうなポンポン太鼓叩き出してあぁしょぼすぎる…。5曲目のTHE CAT-meowはこの盤で特にサイケ色のある曲でカリプソやレゲエからの影響が…。猫の鳴き声のサンプリング?摩訶不思議な曲であることは間違いないです。盤起こしなので音質はお世辞にもいいとは言えませんが…。6曲目はビートルズのday tripperのカヴァーです!勝手にデイ トリッパーしちゃっててください!高校生の軽音レベルの超しょっぱいカヴァーですがとても愛らしい…。11曲目 the VIKING BAND-phom rak khoon tching tchingタイのAmon Duul、Angus Macliseであろうあまりにも前衛的すぎて僕には難解でした…。下ネタ空耳になっちゃうんですが僕にはどうしても「お○んこちんちん」としか聴こえません!しかも絶叫しながらお○んこちんちん!!!!と叫んでるんです…どうしよう…。他にもちゃんとしたrockな曲も入ってますがタイですから!偏見でもいい!!なんてったってタイですから普通じゃない!!お母さ〜ん!

Thai Beat A Go-Go, Vol. 1 (詳細)

昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’ PSYCHE&PUNK’65~’71 コロムビア編~サイケデリック・マン

・「コロムビア編が1番の買い
個人的にはこのコロムビア編が最高だと思います。シリーズ全部は無理だけどどれか1枚、と思ってる方にはこれを薦めます。他のレーベル編はシリアスに傾きすぎ。これはシリアスな曲とコミカルな曲のバランスが良い。ロック側と歌謡曲側からの両方から選曲してるのであの時代を最も表している。あの頃「ザ・モージョ」なんて誰も知りませんでしたもん。音質は一部歪み気味のものもありますが大変良好です。

・「さすがコロンビアこれだけのグループ、ロックの宝庫
ブルコメの(太陽の娘)ファズギターがガンガンでヒット曲の歌謡GSのイメージとはぜんぜん違っています。常田富士夫の(私のビートルズ)中学のときに深夜ラジオで聴いていたので懐かしいです。でもまったくニューロックしてたとはそのときには気がつかなかったです。 全体的にGS全盛期の音源ですが、ファズギターが多くほかのレーベルとは一味ちがうようなきがします。さらにモージョのような個性的なグループも所属しています。まさにサイケの宝庫です。またジャックスの(いい娘だね)(マリアンヌ)が入ってますが違和感がなく聴くことができるということは、パンク的要素のバンドの宝庫ともいえます。 フラワーズの(ラストチャンス)、エミージャクソンの(涙のゴーゴー)タックスマン(いとしのリナ)、スケルトンズの(悲しみのかげに)整形する前の弘田三枝子(シェ―ク・アンド・ロール)ポニーズ(アガナの乙女)、ブルコメの(サイケデリックマン)これはもう宝の山です。さらにフラトベと日野テルマサこれはベストセレクトです。

・「ゲゲゲの森のお花畑
カルトGS関係のコンピは結構持ってますが、これは強力な一枚でした。聴いてから数日は気づくと「スナッキーで踊ろう」を口ずさんでいる自分がいました。24と25についてはこの時代にして飛び抜けてレベルの高いセンスに本当に感心しました。本当はレーベルを超えて強力なナンバーばかり集めてもらえたらうれしいのですが、ROCKIN’ PSYCHE&PUNKとうたいつつ冷静に聴くとファズ青春歌謡に聴こえてしまう曲もあるのはご愛嬌ということで・・。ジャックスはタクトバージョンです。

昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’ PSYCHE&PUNK’65~’71 コロムビア編~サイケデリック・マン (詳細)

GS I Love You: Japanese Garage Bands of the '60s

・「GSなんて・・・という人に
グループ・サウンズのガレージ的な曲を集めてますので、GSをバカにして聴いたことの無い人にこそ聴いて欲しい。スパイダースは初期音源だし、バーンズの「I SAW HER STANDING THERE」はこの曲のカヴァー・ヴァージョンとしては世界でも最良の部類です。ほぼ10年前の発売ですが音質も最高です。なおイギリス編集盤です。1996年発売のCDがいまでもカタログに残ってるという事実が内容の優秀さを物語っています。

GS I Love You: Japanese Garage Bands of the '60s (詳細)

GS I Love You Too: Japanese Garage Bands of the '60s

・「イギリス人が日本のGSのベスト盤をつくると、こうなってしまうのね・・・珍妙だ!
GSのベスト盤ですが、なぜか、イギリス製です。イギリス人が選曲しています。

ですから、日本では、まったくヒットしなかった曲ばかりです。こういうのが英国気質というのが・・・と勉強になったりします。

クラブでDJしてる人なんか、これを聴いてみると意外な発見があるかもしれません。

なかなか面白い。ユニーク。

私もかなりのGSマニアですが、初めて聴く曲が多いのでうれしいです。

なぜか、テンプターズが多いです。

ショーケンの声はイギリス人好みなのでしょうか?

とにかく円高のうちに買っておきましょう。安くて大笑い、しかも勉強になる。

お買い得品です。

日本では手に入らない曲も多いです。

GS I Love You Too: Japanese Garage Bands of the '60s (詳細)

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー

・「あぁぁ、こんなことがあっていいのだろうか。
音楽を聴き始めて10年くらい経ちますけど、ここ最近「うおぉぉぉぉ!!こいつはやばい!」とおもうほどの衝撃を味わった事がなかったんですね。なんていうか、倦怠期みたいな感じでした。

近くのレンタルビデオ屋に友達といったときの事。そこにはポピュラーなアーティストのビデオがいっぱいならんでるコーナーがあって、そこで「YMO伝説」っていうビデオを発見して、「そういえばちゃんと聞いたことなかったな、ライディーンさえちゃんと聞いてないなぁ、ちょっと観てみるか」これがすべての始まりでした。

それにどっぷりはまってしまった私はこの作品を聞いてみました。「!!!」TECHNOPOLISの第一声、「TOKIO」というフレーズが始まった瞬間虜になっていたのかもしれません、「なんだ、いままでに聞いたことのないこの新鮮さは!」まさにTECHNOPOLISという題名にぴったりの曲展開、他にもBEHIND THE MASKや、ABSOLUTE EGO DANCE、SOLID STATE SURVIVOR・・・などなど捨て曲なんて一切ないのです。一気にあの長く続いた倦怠期を吹き飛ばしてくれたのです。

時を越えて彼らの作品に出会えた事を心から感謝すると共に、生まれてきてよかったなぁ、と素直に感じさせてくれました。

ジャンル、古さなんか気にしないで、是非聞いていただきたいと思います。是非!!

・「オーディオ作りと音源
テクノポリスの曲の冒頭にサーノイズが入っている。当時、アンプやスピーカの自作に励んでいたから、YMOはその「できばえ」をチェックする音源として常時使用していた。ステレオ・ハイファイ音源として輝いている。曲はもちろん名曲ぞろいでだれもが楽しめる。サーノイズが軽く入ってくると当時の期待と緊張を思い出す。今、聞いてもつい細部に入り込んで長時間、聞き込んでしまう。時を超え色あせないアルバムだと思う。

・「高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル
高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル。英国ポップ風メロディ。切れ味バツグンにタイトなのにワイルドさもキッチリもっているドラミング。外人ぽい顔と紳士風だけどインチキ臭い物腰。 YMOのテクノポップを最終的に「ロック」にしているのは高橋ユキヒロです。 

・「ymoとの出会い!
事件が小学6年生の時に起きた。1つ上の従兄弟が、家の泊まりにきて、夕飯をとり、寝る時間に母親が、「あんた達、そろそろ静かに寝なさいよ!」といわれ、部屋に行き布団に入った時に、従兄弟がおもむろにカバンの中から、1つのカセットテープを取り出した。

「これ、聞かない?」

これから寝る時に音楽を聴く??親に叱られるのではないか??

そんな思いをよぎらせながら、カセットテープにスイッチオン!!そこに流れ出して来たのは、演奏ではなく、ロボットの声で

「ト・キ・ヨ、、、、ト・キ・ヨ」

そして、演奏が流れ出すと、ピュン、ピュン、チュン、チュンと不思議な機械音。

「なんじゃこりゃぁ〜!!!!」

びっくりして、従兄弟に質問をする

「これは、なぁに?」すると、「これは、テクノっていう音楽さ」

「何人のグループ??日本人なの??」

「フッ」

彼はそんな事も知らないのかとでも言いたげな、軽いため息をついた後、語り出したが、今思うと彼の知っている情報も、自分と同じ位しか解っていなかったみたいだ。

「このグループは、3 人の時もあれば、5人の時もある。人数は決まっていない、今までとはちがう新しいスタイルなんだよ」(後で知ったのだが、正式メンバーは3人である)

「へぇ〜、日本人なの??」

「いや、顔は日本人っぽいが、ジャケットをよ〜く見てごらん。服が赤いの人民服を着ているので、中国かもしれない。でも、歌詞は英語なので、明らかに日本人ではないんだ」(これも後で知ったのだが、明らかに日本人である)

「へぇ〜、この不思議な音はなんていう楽器なの??」

「これは、シンセサイザーという機械の楽器なんだ。機械で色々な音を作れるので、シンセサイザーで出せない音はないんだよ!!」

ス、スゴイ!きっぱり、言い切ったのである。

「スゴイね。さっきのロボットの声も、そのシンセサイザーで作っているの??」

それを聞いたとたん、彼の顔色が急に変わり、「それぐらい、自分で調べれよ!!」

怒られた.........。先程の親に叱られるかも、という気持ちも重なり、「わっ、わかった。」そう言うと、慌てて布団にもぐりった。

そして、布団の中でワクワクしていた。

それから、数日後、シンセサイザーを探しに楽器屋にいった。するとシンセサイザー・コーナーがあり、さわってみると、ピュン、ピュン、チュン、チュン音が鳴る。

ワクワクした。

すると、自分が触っていた楽器の隣に、大学生風のおにーさんがきて、キーボードにマイクがくっついている機械に向かい、ヘッドフォンを付け、そして、なんとマイクに向かい

「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

「これだ!!例の機械は、これだなぁ〜、ナニナニ、ボコーダー??そういう名前の機械か。よし、隣のにーちゃんが終わってからやってみよう」

そして、自分の番が来て、ヘッドフォンを付け、マイクに向かい、同じように

「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

ちょっとは、生の声より、音は変化しているものの、あきらからにロボットの声ではない。色々付いているツマミをいじってみる。

もう一度「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

さらに遠のいて、肉声に近くなった。すぐに飽きて、先程のピュン、ピュン、チュン、チュンの機械に戻る。

すると、違う人が来てまた、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

首をかしげて帰っていく。

すると、また違う人が来て、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

またもや首をかしげて帰っていく。

「ははぁ〜ん、これは、使いこなすのが難しいんだな。よし、買って家でゆっくり覚えよう」

そう思い値段をみると、

295,000円。

値がはっている事は分かっているが、小学生の自分には、いまいち解っていなく、楽器屋からカタログを貰ってきました。

それから新聞配達を始め、夜自分の部屋で電卓片手に何ヶ月したら、買えるのか計算して、ため息をついたのを覚えています。

そんな思い出深く、懐かしいYMOですが、今も色あせる事なくよく聞きます。

ちなみに、ボコーダーは、買っていなく、今も欲しいです。

・「一般受けという意味で一番YMOらしい
ブームを巻き起こしたYMOの最も代表的なアルバム。後の「BGM」以降の音の方が、今のクラブサウンドや実験音楽につながる要素が多く、通の人からの評価が高いのだが、一般にも広く知られている曲は本作に多く収録されているので、未体験の人は、まずこちらから入った方がいい。

サウンドはゲーム音楽的で、良くも悪くも薄っぺらいが、そこが魅力。人気曲が多いのは、やはりメロディが良かったから。そして、あまり凝りすぎた演出をしないで、メロディを最も良く引き出すアレンジをしたから。今でも新鮮。あんなに楽しかった「増殖」の方が今となっては古い、っていうか、時に寒く(笑)感じられてしまうので、こちらの方が普遍性もあるということでしょう。

ライディーンはCMの再録版より、こっちじゃなきゃ。

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (詳細)

COCHIN MOON (コチンの月)

・「3度目の再発
アナログ盤を合わせると今回で3度目の再発売になるようです。このアルバムはAサイド、Bサイドの2部構成になっています。Aサイドは細野さん的な世界が。Bサイドはインド民謡風シンセトラックが収録。(Bサイド作曲者は謎の作曲者に。S本さんですか?曲中の生声がなんとなしに似ていますが)使用機材はシタールはPS3100で作ったようです。鳥の鳴声はⅢCのパッチングかPS3100でしょうか。雷鳴はPS3100、シンセドラムはポラードと思われます。ymoの1stBサイドがジョルジョオモロダー「サテンの夜」のドラムで次曲へつないで行くノンストップ手法を参考にしたのに対し、コチンズムーンはクラフトワーク「ヨーロッパ特急」Bサイドさながらに、幾つかの曲をオープニングからエンディングへノンストップで構成し、最後にオープニングと同じフレーズを採用するなど、アジア式トリップミュージックの決定版と言えるのではないでしょうか。また、MC-4によるプログラミングは、その揺れ、不安定さのイビツなグルーヴが素晴らしいです。オープニングでのスローな導入、序々にテンポアップしながら、うわモノシンセが上乗せされながらリフティングしていく甘美な陶酔のようなここち。。めくるめく、トリップの果てにテンポダウンしてつながるエンディング。東南アジア方面の古い民族音楽のようなグルーヴを醸し出しています。聞いている方も、脳内麻薬が分泌されているのではないだろうかという、感覚を感じます。時折、聞きたくなる、クセになるアルバムと言えます。一家に1枚マストの銀盤です!!

・「YMOの萌芽
YMOの未発表曲Indoが絡んでくると、このアルバムの音楽的な位置がハッキリしてくる。はらいそからアメリカのマーケットを意識したYMOの1stへと至る過程に位置するものです。同時再発の坂本・土取氏の「ハテルマ」同様、横尾忠則氏とのコラボレーションです。しかし前者が学習団の竹田氏とのフリーミュージックであるのに対して、こちらは、誤解を恐れず言うならば、ポップミュージックです。サウンドコラージュやミニマムミュージックの部分もありますが、その断片的に紡がれるフレーズが非常にポップです。長い間そのフィールドで活躍してきたポップセンスが随所にかいま見えます。同時に横尾忠則氏のエッセイ「地球の果てまでつれてって」「インドへ」を読みながら聞いてみてもまた一興です。

・「おかしいなぁ・・・
 変な音しか聴こえてこないんですよ。プツプツピービビビなんてね。細野さんのCD頼んだつもりなのになぁ・・・CD間違えたんじゃないのかなぁ?変だなぁ、もしこれがインドのイメージ音楽ですなんてことだったら、彼を少し買い被り過ぎていたかもしれません。後半ほうになると子供でも演れそうなインド音階が出てくるので、そうでなければいいんですが・・・。

COCHIN MOON (コチンの月) (詳細)

はらいそ

・「蜃気楼 はらいそ
1977年頃の細野晴臣は、それはもう怖かった。なにがというと、そのルックスがである。前歯は真っ黒、目はギョロギョロ、やせ細り髪はぼさぼさ。おんなじ時期のストーンズのキースリチャーズ(ほとんど廃人)と、見まごうばかりの不気味さである。そして、その音楽ときたら、、。

イエローマジックオーケストラのデビュウ当時、中学生だった僕は、友達の部屋でこのアルバムを拝聴した。友人の兄所有のもので、「これが彼らの元となったアルバムだよ、」との解説付きでした。僕は、このアルバムの異様さに口をあんぐり。まさに「ドン引き」した。なにこれ!東京ラッシュ?インドネシア人が「ナニアノネ」と歌い、沖縄?フジヤマママ?おっ!YMOだ、なんか鐘が鳴ってる、えっ?なに?モアベターよ?えっ?終わり?、、、。想像を超えた音楽に、冗談抜きで震えあがったものである。

そんな僕が、その後時を経て、細野氏のソロワークを集めるなぞ思いもしなかった。僕のもっているのは、88年のCD化再発のもの。10年以上たって、僕はこのアルバムの魔力にとりつかれたのである。

最近、僕は知り合いになった音楽好きの若い人たちに、このアルバムを盛んに勧めるが、その反応は、一様に「いいねこれ!」である。軽自動車の1BOXで、ばかでかい音で聞く奴や、ほとんど毎日のように聞き、(うちの息子のように)いっしょにハミングする中毒症状を表す者も出てきた。

30年を経てもひとつも色あせない。それどころか、常に新しい発見があり、新規のファンをどんどん取り込む。このようなアルバムが、日本のポップシーンで存在することを、私はとても誇りに思うし、ほとんど奇跡だと思っている。(リマスター盤ほしいな、、、。)

・「このセンス文句なし
文句ありません。何にも。YMOのきっかけになった曲「ファムファタール」が入っていることでも有名ですが、全体を通してティンパンが主です。とにかく細野さん林立夫さん、鈴木茂さんのリズムが素晴らしい。「ウォーリービーズ」のレゲエリズムなんて鳥肌がたちます。とにかく聴いてみて損はしない一枚だと思います。

・「祝!
非常に完成度の高い、YMO夜明け前の細野チャンプルー期?の最後の作品。そして私見になりますが、前作2作から引き続き、彼はこのアルバムで欧米からの視点で形骸化されたオリエンタルムードに対する自らのアイデンティティを音楽を通じて具現化したといえます。(25年後に小西康晴もピチカートの最後のアルバムを非常に似たコンセプトで作り上げている)

そして、そのキーワードが、実は「イエローマジック」だったのではないでしょうか!もちろんこのキーワードは、手法を変えて、細野氏が売れる音楽を目指し事実売れまくったYMOへとそのまま引き継がれていきます。

選曲も、純沖縄民謡の定番である「安里やユンタ」や、かまやつひろしの父君ティーブ釜范の歌う「ジャパニーズルムバ」、森高千里もカバーの「東京ラッシュ」とにかくサウンドも当時のチャンキークールサウンド(メンバーを見れば絶対納得!当時はクセモノサウンドと私達は呼んでいましたが)何しろイカシてます。とにかく、リズムや音の素材のカオス(混沌)なんですがそれをカオスといわずに「チャンプルー」と認めたところにこの作品のすべてが要約されています。

さて今回の再発盤、デジタルリマスタリング楽しみです。

・「細野ワールドに浸るよろこび
 昔の音楽を耳にすると、例えば50年代以前、60年代、80年代、そして今の音楽、それぞれその時代のにおいがあります。音楽的な古さ(新しさ)もあるでしょうが、その時代時代の録音技術も大きな影響があると思います。細野晴臣氏はYMOで有名な音楽家で、その当時の世界的最先端の音楽をやったとことによる成功が前面に語られることが多いようですが、実際に刺激的なコンピューター・サウンドだった訳ですが、この「はらいそ」を聞けば、単にコンピューター・サウンドが目新しかっただけではない事がハッキリします。YMO後、細野氏自身が再度「オムニ・サイトシーング」でワールド・ミュージックを作る訳ですが、残念ながら「はらいそ」を含むいわゆるトロピカル3部作を超えることはできなかったように思います。あの時代に作った音楽だからこそ、このテイストが出来上がったと言うことではないでしょうか。勿論細野氏の音楽的な才能は言うまでもありませんが。 「はらいそ」は随分昔の作品です。しかし、あの時代にしかできなかったアルバムです。この偉大な作品を是非聞いてみてください。きっと細野氏の「はらいそ」前の作品とYMOの両方に興味を持つことでしょう。そして、ハッキリとその境目に位置する再度期待することのできない程の超名作であると気がつくと思います。 「はらいそ」を聞いてワールド・ミュージックの世界に、細野ワールドに浸ってください。YMOでのワールド・ワイドな成功は、細野氏のこの全方向的な音楽的才能によるものだと認識できるはずです。リラックスの極地。音楽っていいなあ。

・「細野さんの慧眼
このアルバムに収録されている「安里屋ユンタ」のなんと心を癒されることか。この古くからの沖縄民謡が細野さんによってアレンジされていて、原曲よりも素敵に聴こえてしまう。

はらいそ (詳細)

Moondog: The Viking of Sixth Avenue

・「moondog最良のCD
最も優れた仕事であるシングルをまとめたCD。これまで出ていたどのCDよりも、お薦め。この盲目のストリートミュージシャンの神髄がわかる。ぼくが入手したころよりも、ずいぶん値段も安くなったので、手に入るうちにどうぞ。収録曲は、ミニマルなマーチのようなものやミニマルなジャズっぽい曲、ミニマルな聖歌みたいなのなど、バラエティに富んでいる。って全部ミニマルやけど。まるでbasic channelのようなミニマル・テクノな曲もあるぞ。オネスト・ジョンズのいい仕事の一つ。

Moondog: The Viking of Sixth Avenue (詳細)

Moondog: The German Years, 1977-1999

・「編集が最低
みなさんがおそらく期待するであろうはディスク2、晩年のライブ録音だと思う。この録音はすべてピアノソロである。演奏は素晴らしい。しかし!氏の作品の多くがそうであるように、各曲は平均して2分ちょっと。全部で34トラックあるわけです、多いですよね・・・が!その数多いトラックの間にいっちいち拍手が入る。こんないい演奏なのにほんまに勘弁してください。

Moondog: The German Years, 1977-1999 (詳細)

Moondog

・「可笑しな人
彼のレコードを聴く度ニューヨークのストリートにへたり込むホームレスを想う。それは彼が事実ニューヨークのストリートミュージシャンであり、その身形が頭に焼き付いてしまっているから。ジャズでも現代音楽でもイージーリスニングでもなんと称されようがどうでもいいのだけど、一つ重要なのは可笑しなものが可笑しなものとして成り立っていないということ。ムーンドッグは月の犬。アヴァンギャルドや前衛を志向する音楽家というよりはミュージシャンといった響きが合う。

Moondog (詳細)

Modern World”Japanese Mod&Freakbeat Showcase

・「イイとこ取りの1枚!!
全国で活動中の現役モッズ・フリークビート系バンドのコンピ集。一言で、モッズ・フリークビートと言っても色んなスタイルや表現方法があるって事、それを感じとれる内容です。(形は違えど、同じ香りがする事くらいは、私にもわかりました...)色んな雑誌や、ホームページでバンド名とビジュアルは知っているが音源を入手する機会がなく興味深々だったと言う人には、もってこいのイイとこ取りの1枚!!個人的には、The Marquee、That’s A No No! に興味があって購入したのですが、想像以上に好きな音でした。

・「内容に差が激しいが
参加バンドが多いためか、あるいはモッズシーンにバンドが不足しているためか、各収録曲の「質」に相当の差がある点が残念。2, 3バンドは編集時にカットすべきだったかも...。

意図的かどうかはわからないですが、ラジカセ録りの練習テープみたいなヤツとか、聴くに耐えない音源も少々あり。狙って大外しといった所?

一方で、Soul Crap, Absolude, Fave Raves 等々、珠玉の作品を提供したバンドには感服しきりです。その他、素晴らしいバンド多数ありましたが、そちらは購入後のお楽しみに。

23バンド23曲中、21曲がオリジナル。こちらも関心しました。MOD系の音源といえばカバーが多数を占めるため、これだけ様々なオリジナルを聴けるのは貴重かも。

Modern World”Japanese Mod&Freakbeat Showcase (詳細)

ザ・ファントムギフトの世界

・「怒濤のメランコリック・ガレージパンク!
ついにインディーズ時代の音源と未発表を集大成した『ファントムギフトの奇跡』(これも5つ星モノでした!)が発売されましたが、このアルバムも日本以外では生まれ得なかった歴史的名盤と断言出来るでしょう。昭和歌謡の切なさを結晶化したメロディーに、GS特有の少女趣味をサイケデリック&文学的にコーティングした歌詞。そこに対極にありそうなハードにグルーヴするガレージパンクなサウンドが炸裂すれば、危うい均衡のうえになりたつ奇跡としか言いようのない美しさに満ちています。様々な時代の音楽が、偏見を抜きに並列して聴かれるいまこそ、ピッタリくる一枚ですね。海外でも日本のオリジナルな存在として一部で熱狂的に支持されています。

・「原点回帰
未発表音源を含む『ザ・ファントムギフトの奇跡』が発売されてから、当然聴き比べたくなる。もともとライヴに定評のあるバンドなので、録音ものになると少し歌謡曲的になってしまっているが、ピンキー青木の書く詩や、ナポレオンのギターの響き、サリー久保田の粒立ったベース、チャーリー森田の素早く甲高いドラム…どれもがやはり素晴らしい。

・「きわどいながらもかなりクール
 最初に聴いたときは、趣味性のつよい詞に抵抗を覚えましたが、メロディも音も70年代GSをただ模倣しているのではないかっこよさがあります。スパイダースやタイガースの文脈にジャックスも入ってくるような感じ。90年代以降にこの空気を持ってるバンドは例えばゆらゆら帝国とか。でもゆらゆら帝国よりフェティシズム臭がつよいので、GSは嫌いという人にはあまりおすすめできませんが・・・でも、おふざけではなく本気でGS的な世界観のなかでやってる感じはかなりクールだとおもいます。

ザ・ファントムギフトの世界 (詳細)

ザ・ファントムギフトの奇跡

・「なんて素敵なんだ!
私はリアルタイムで聞いてたわけでは無いんで多くは語れませんが、ド真ん中極まりない音でした。ジャックスが好き。ゆらゆらが好き。ガレージサウンド的なものに興味があったり、ファズギターがとびきり好きだったり、昭和なアングラポップが好きだったり、もちろんGSが好きな人も・・・日本が世界に誇るガレージ歌謡ロックです。

ザ・ファントムギフトの奇跡 (詳細)

MARTY FRIEDMAN produce「ROCK FUJIYAMA」

・「ロサンゼルス発
ついに発売のrock fujiyama bandのCD。思ったよりもランキングが低いのを見てちょっとショック...。次の日の朝つらいかもしれないけど、皆さん、がんばって深夜1時まで粘ってROCK FUJIYAMAを見ましょう!熱いROCKトークに爆笑&目からうろこになること必至(ついていけない部分も含め楽しいです)。個人的には「Shellyのバラードに抱かれて」のコーナーの復活を求む。

・「番組ファンへ
このアルバムは、番組を観ている人のほうが楽しめると思います。なぜこのゲストミュージシャンなのかとかが分かりますし。あとは原曲も知っていると、さらに楽しめます!

・「熱心な番組ファン向け
全体的に番組本編のセッション同様演奏は達者で、リラックスしてて楽しそうなのですが、はっきり言って所詮企画物っていうのが正直な感想です。メタルアレンジの曲あり、パンク調の曲ありでどれも悪くないのですが、逆に言うとこれといったものも存在せず、収録時間も40分にも満たないにも関わらず3000円という値段には見合ってないと思います。キリト、相川七瀬の参加も場違い感が出すぎだと思います。

こういうのを出すなら番組のコーナーでやってるような日本の歌謡曲をロック/メタル調のアレンジでセッションするものにしてほしかったです。

熱心な番組ファン向けです。

MARTY FRIEDMAN produce「ROCK FUJIYAMA」 (詳細)
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