Morning After (詳細)
Tankard(アーティスト)
Better Off Dead (詳細)
Sodom(アーティスト)
「トムのクリーンボイス」
Heal (詳細)
Sacred Reich(アーティスト)
Bonded by Blood (詳細)
Exodus(アーティスト)
「ザクザク元祖」「CDはジャケが駄目だけど・・・」「ベイエリアクランチの母」
Kill 'Em All (詳細)
Metallica(アーティスト)
「クリフバートンの魅力を堪能!」「血染めのハンマー」「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」「やっぱこれだね」「若さ」
Twisted into Form (詳細)
Forbidden(アーティスト)
「期待の2nd」
First Strike Still Deadly (詳細)
Testament(アーティスト)
「リメイク・アルバム」
Beneath the Remains (詳細)
Sepultura(アーティスト)
「スラッシュメタルの傑作!」「名拳スラッシ−」「絶対買って!」「速いの好きな人、ぜひ聞いてみて!」
History of a Time to Come (詳細)
Sabbat(アーティスト)
The Missing Link (詳細)
Rage(アーティスト)
「コンポーザーとしての才能が爆発!」「熱く激しいスラッシュメタル。これは傑作だ。」「高み極みな完成度」「めたるっ子」
Elements of Anger (詳細)
Sadus(アーティスト)
Black Metal (詳細)
Venom(アーティスト)
「最高かつ最悪なバンド」「闇の名作!!」「BLACK METAL」「最高です!!」「迷作(?)=名作(!)」
The Years of Decay (詳細)
Overkill(アーティスト)
「熱い!」「よいっす」「第1黄金期の最終章?」「GREAT!!!!!!!!!!」「NY出身、オーバキル渾身の4th!」
Game Over/The Plague (詳細)
Nuclear Assault(アーティスト)
「ダン・リルカのセンスの妙」「わたしの中の1枚」「本格的ハードコアメタル」「遂に見付けたぞ!!」
Scream Bloody Gore (詳細)
Death(アーティスト)
「DEATH生誕」
● いいかも・・・
● 懐かしのHR!?
● My Best of 80's Thrash Metal
● ロック名盤
● koOOOol
● 鋼鉄の銀盤
● 耳痛音
● 囚人のリスト
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・「トムのクリーンボイス」
Sodomの4th。相変わらず質実剛健。ただし、今回はトムのクリーンボイスが聴けます。恒例のカバー曲はThin Lizzy。あと、最後の曲が良いです。Motorheadが好きなんだなぁと改めて実感。
・「ザクザク元祖」
スラッシュの定番となったあのザクザクギターリフの貴重な元祖的アルバム。実際に今聴いたら他にもっとパワフルなバンドは山ほどいるので物足りなさは感じてしまうかもしれないが“ベイエリアクランチ”の発祥のアルバムとしては非常に貴重な一枚だと思うので、スラッシュファンであれば持っているべき作品だと思う。なんていったって今となっては定番となったザクザクギターリフの元祖はメタリカではなく、このEXODUSなんだから・・・。(でもメタリカのカークが結成したバンドという点で類似点はあるけど・・)アルバムに広がるこの荒い土臭さは現存する他のバンドには絶対だせん!!
・「CDはジャケが駄目だけど・・・」
当時高校生だった僕のハートをワシ掴みの一枚。なにしろリフのカッチョよさ。HM専門誌の分かってないレビューなど何処吹く風。THRASH史上最強の一枚だ。しかし残念ながら2nd以降はおとなしくなってしまったのが残念でならん。テスタメントとかヴァイオレンスとかこの後、ザクザクなGをフューチャーしたバンドがベイエリアからぞくぞく出てきたが、どれもつまらん。つまりこのアルバムだけに奇跡が起こっていたのだ。時代とメンバーの年齢、熟成度、等の周りをすべて引き込んで名盤ができる典型的で奇跡的な名盤。発禁ジャケも最高でした。
・「ベイエリアクランチの母」
ジャギジャギしたリフを称してベイエリアクランチというが、まさしくこれ以上のリフは存在しないでしょう。それほどcoolです。エクソダスを聴かずして、スラッシュは語れない。メタリカが好きでエクソダスを聴いたことのない人は皆無だと思いますが、もし未聴であればこんなに残念なことはありません。今のデスメタルには疾走感はなく、ただひたすらブラスト命みたいに、ドラムが速ければいいだけで、リフそのものの疾走感や、かっこよさは少ないですね。彼らを見習ってもらいたい程です。ほんとすばらしいマストアイテムですね。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・「クリフバートンの魅力を堪能!」
ジェームズ、ラ-ズ、カークはもちろん今は亡きクリフバートンの技と魅力が詰まっているアルバム。初期のメタリカらしく未だNWOBHMの色が非常に濃く、とにかく速く激しい。
・「血染めのハンマー」
クリフのベース音がよく聴こえるという点では、最高評価!ウィップラッシュを生で見たときの感動を思い出します。
・「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」
クリフバートンのファンである私にとってはメタリカのアルバムの中で一番良く聴くアルバム。クリフが参加しているアルバムで一番彼のベースプレイがよく聴こえるところが良いと思います(他のアルバムはベースに関心のある人でもなかなか聴き取りにくい)。歪ませまくり、ワウかけまくりのベースソロ曲もかっこよいです。彼も私が崇拝するベースヒーローのひとり。リッケンバッカーをやや低めにかまえてヘッドバンキングしながら弾きまくる姿にしびれまくりました。 これ以後の彼らの作品と比べると荒削りな感じは否めませんが、NWOBHMが好きな人にもアピールする作品ではないでしょうか。スピーディーだけども重く、かっこよいギターリフが詰まった名盤。クリフに興味のある人は必聴!。
・「やっぱこれだね」
やはりメタリカはこれが最強。巷で一番評価が高いのは3rdのようですが私は断然こっちですね。確かにの3rdのアルバムの出来はメタルというジャンルの中でも屈指のものです。ただ3rdが「美しい、芸術性の高いアルバム」なのに対して、こちらは「野蛮で、荒々しい若者による極悪アルバム」って感じです。美しいのもいいですが、やはりこういう音楽には凶暴性や残虐性というのは非常に重要なファクターなわけで。3rdだけ聞いて満足してしまってる人は是非。
・「若さ」
メタリカの1〜4thのアルバムん中で1番聴いてるかも。このアルバムで言えることはやっぱ若いということ。ジェームスの声が高いし顔がまだおどけてていい(笑)演奏は荒々しくて粗削りでNWOBHMの影響もろに受けてる感じがいいですね〜、4thの緻密に計算された完璧な音も好きたけど、やっぱこの若いからできる音はいいですよ。攻撃的で、金儲けより音楽やるのが好きって音にでてますね。ライブの定番が多いし、唯一捨て曲無しのアルバムだし、スラッシュ感でまくりで最高です。個人的にモーターブレス、ウィプラッシッュ、シーク&デストロイが大好き。是非購入をお勧めします。
・「期待の2nd」
衝撃の1stの後の真価が問われる待望(当時の話)の2nd。1stを聴いたときの興奮とまではいかないまでも、テクニックとプロダクションを向上させオリジナルティーもさらに確立させたアルバム。摩訶不思議なメロディーは健在だが1stに比べると、アルバムを聴き通してサラサラっと流れていってしまう。良い言い方をすれば捨て曲が無いということだが、もう少し“この曲かっこいい!!”というアクセントがほしかった気がする。彼らの名作として呼び声も高い作品だが、“まだ落ち着くには早い!!”というのが正直な感想だった。だからこそ、このアルバムを最後に音楽的方向を変えていってしまった事が非常に悔やまれる。祈・FORBIDDEN復活!!
・「リメイク・アルバム」
ボーカルのチャック・ビリーの快気祝い作であり、彼らの初期作品のリメイクアルバム。彼らの名曲が更にサウンドに迫力を増して蘇っており、ファンには嬉しい一枚です。チャックのデス声には賛否両論ありますが、歌唱の幅が広がりヘヴィさを増したということで、私は賛成派です。また、復帰したアレックス・スコルニックも、ジャズ・フュージョン色にやや染まりつつも楽曲を壊すことなく寸止めギリギリの美しいリードギターを披露しております。10曲目(&11曲目)にゼトロのボーカルが出てきたときは、何故かついつい笑ってしまいましたが、意外とフィットしてるという感じでした。
・「スラッシュメタルの傑作!」
ブラジリアン・スラッシュメタルの最高峰、SEPULTURAの最高傑作は人それぞれであろうが、それらの意見を集約してみると、スラッシュメタル期の最高傑作の呼び声高い【ARISE】とトライバルな音楽性とラウドロックとが高次元での邂逅を果たした【ROOTS】のいずれかに収まるように感じられる。だが個人的には、SLAYERの【REIGN IN BLOOD】に負けずとも劣らない、凄まじいまでのスピードのスラッシュメタルが堪能できる、このサードアルバムがフェイバリットである。
「一曲につき、一体幾つのリフを使用しているのであろう?」って疑問が素直に思い浮かぶくらいの、リフのオンパレードと形容できるであろう目まぐるしい曲展開が特徴なのだが、マックスのハードコア的な怒号とも形容できる迫力あるヴォーカルと圧倒的なスピードのお陰で小難しさは全く感じられない。とにかく全曲速く、優れた構成美を有している。
速いスラッシュメタルが聴きたければ本作はマストです。
・「名拳スラッシ−」
哀愁漂うメロディから一転・・・剃刀の如くの最速リフと重厚なハンマーの如く低音の一撃そして連打。現在のセパルトゥラとは異なるスタイルです。
・「絶対買って!」
数百枚買ったヘビメタアルバムの中で一番のお気に入りです。無人島に持っていく1枚?Marqueeでライブを見てから私の一番気に入っていたバンドです。今聴くと派手さは無いけど何回聴いても飽きません。
・「速いの好きな人、ぜひ聞いてみて!」
スラッシュメタル全盛時をちょっとすぎた頃に、突如として現れたブラジリアンスラッシュメタルバンド、セパルトゥラの立身出世作。次作の「アライズ」もかなり秀逸でスーパーかっこいいアルバムなのだが、このアルバムもとてつもなくかっこいいです。当時スラッシュ小僧だった僕の心を鷲づかみにしました。特に何と言っても素晴らしいのは、①から②の流れでスラッシュメタル史上、いやヘヴィメタル史上に残ると言いきりたくなるほどの奇跡的な出来映えなのだ。④も良い。(勿論、他の曲も良いけど・・・)楽曲的には、ベノム、スレイヤー、セルティックフロストを足した感じで、それを激烈な速さで表現しているといった様な音楽性です。 最近の彼らの音楽性から見ると、単調でつまらないと思われるかも・・だが、これを最初に聞いたときのインパクトは、ハンパじゃなかったのだよ。とにもかくにも、ウルサイのが好きな方、スラッシュに最近興味を持ったという方もぜひぜひ!撃沈必至!!
・「コンポーザーとしての才能が爆発!」
収録されている曲の出来が素晴らしいアルバム。
・「熱く激しいスラッシュメタル。これは傑作だ。」
1曲目から『たたみかけてくる』これが圧巻。ごりごりで鋭角的なギターサウンドが君の耳を襲う。
80年代前半に結成されたが。なかなか活動の基盤ができなく苦戦をしいられる。だがその後傑作アルバムを連発する。特に『パーフェクトマン』『シークレッツインナウイアードワールド』『リフレクションズオブアシャドー』『トラップト』と黄金時代が続く。
これもその続編だ。重くダークで激しいサウンド。たたきつけるボーカル。ほんとうに申し分ない。けちのつけようがないほど完成されたアルバム。すべてのヘビーサウンド好きにおすすめする。
重量級かつ攻撃的なサウンド。びしばしせめてくるサウンドが息をもつかせない。10点中10点。ヘッドバンギングに最適です。
・「高み極みな完成度」
「Secrets In A Weird World」は持っていたのですが、他の人のレビューでこちらの方が代表作だということなので、それだけを頼りに買いました。いや〜、凄い。とにかく全曲凄い。特に#7#10#11が「Secrets〜」と比較して、楽曲、歌唱力、演奏技術、録音技術、あらゆる面で皮が剥けて完成度高いと思いました。買って正解!
・「めたるっ子」
RAGEはドイツの3ピースバンドです。ジャンルとしては、メタル(ジャーマン)ですかね。
僕はこのMissing Linkしかもっていないから、バンドについての詳細は分かりませんが、なにやらメンバーチェンジをとにかく繰り返しているようです。
いずれにせよ、ボーカル&ベースのワグナーさんが代わらず存在しているので、バンドとしての軸はそうぶれているわけではないと思われます。
このMissing Linkというアルバムを通しての音は、かなりエッジの聞いたディストーション・ギターのリフが印象的です。かみそりのようにバリバリっとした感じですね。もちろん、ベースもユニゾンで同じリフを奏でたり、メタルとしての重さ、速さを演出する仕事もきっちりこなしています。
ドラムは引き締まった全体的な音にスネアの軽めの音がマッチしていましたね。曲によっては、無駄な2バスなんかもやってるんじゃないのかな?それが、へヴィメタの醍醐味でもあるんですけどね。rage-missinnglink.jpg
ボーナストラックのAnother Kind Of Madnessは、アルバム中でも唯一のアコースティック曲。パワーバラードですが、これが結構しびれます。
・「最高かつ最悪なバンド」
ヴェノンが後のデスメタルやスラッシュメタルに大きな影響を与えたことを否定する人は、まずいないでしょう。二枚目のこのアルバムはとにかく音が悪い。しかし当時を知る者としては、そんなことはまったく気にならない。メタルファンからは最高と讃えられ、その他からは最悪と蔑まれた地獄の奥深くからやってきたクロノスのほうこうを君はどうとらえるか。メタルファンとしての資質が問われるアルバムである。
・「闇の名作!!」
VENOMを聴くからには避けて通れない、名アルバムです!懐かしいタイトルばかりで、レコード期からのファンには泣きですねぇ~。新しい人たちにも、是非聴いて欲しいと思います。この時代にこんな音を作り上げたVENOMのセンス(…という単語が彼らほど似合わないバンドもないけれど…)がきっと分かるでしょう。
・「BLACK METAL」
このアルバムは当時、裏ジャケットに日本語でヴェノム、ブラック・メタルと日本語で表記されていた事でも話題になった。地を這うようなツー・バスドラムとベース・・・ノイジーなギターと怒鳴るんじゃなくって、がなるようなヴォーカルと・・・音質も最悪、演奏も最悪とモーターヘッドが極悪だとしたら、ヴェノムは最低でもあった。しかし、このアルバムこそが、その後のブラック・メタルバンド等に多大なる影響を与えた事は、誰もが認めるところ。前作の「Wellcome To Hell」同様、一家に一枚は持っていてもよいと太鼓判を押す。このCDには、ボーナストラックがたくさん収録されているので、是非とも購入をお勧め!!
・「最高です!!」
最高で、最悪なメタルのアルバム!!
・「迷作(?)=名作(!)」
よく、雑誌には、歴史的名盤から始まり、「メチャクチャな演奏、チープな録音状態」の言葉が続くので躊躇してましたが、つい最近、ここで購入しました。確かに上の言葉の通りで、現代の音のプロダクションに慣れてしまっている為か、「フ〜ン」って感じでしたが、ボーナストラックのLive音源を聴くと驚きました(特に1と13)VenomはLiveを想定した曲作りに長けていたバンドだと確信しました。でも、(Dr)アバドンが足引っ張っているな・・・が本音ですが意外と曲の骨組みがしっかりして、何よりも「俺たちはこれで有名になってやる!」当時のドス黒い情熱が感じます(笑)
・「熱い!」
HR/HM全盛期の頃、黄金のカルテット時代最後の秀作(1989)!最初から最後までが聴きどころ!やはり、"I HATE" "ELIMINATION"といった速くてゴリゴリしたベースにギターが心地いい!もちろん、重くて力強い"playing with~"もいいですよ。そして、OVERKILL最終章のEvil Never Die めっちゃ渋いです。
・「よいっす」
1曲目から捨て曲無しのアルバムです。知らない方オーバーキルのライブ盤を買ってさらにしびれてください。ああライブ行きたいっす!!
・「第1黄金期の最終章?」
'89年発表の4thアルバムで、この作品を最後にオリジナルG.のボビー・ガスタフソンが脱退してしまいます。相変わらずダーティーなメタル作品ですが、前作とは変わり音自体にヘヴィさが復活。②はライブ定番の最強曲、(タイトルは変わりましたが)OVERKILLシリーズ⑨もグレイトです。ただ、アコースティック・ギターをバックにVo.が切々と歌い上げ次第に劇的な盛り上がりをみせる⑧(名曲!)、スロー&ディープな⑤等、音楽的には若干の変化が見られます。しかし、ギター・ワークがOVERKILL作品中最高で、曲の質と共に聴き応え十分の名盤となりました。とにかく1st~この4thまでが第1黄金期。この後、新しくG.を2名加入させて5人編成で活動していきます。
・「GREAT!!!!!!!!!!」
高校の時(高2)買って、一回売ってしまいましたが今回再び手に入れられ感無量です。1曲目からラストまで捨て曲無しの名盤ですが私は1,2,3,5,8曲目がお気に入りです。2,3の疾走感、5のBLACK SABBATHを思わせる引き摺る様な重量感、スラッシュ系パワーバラードのお手本と言うべき8、どれをとっても有無を言わせぬ説得力とパワーに満ち溢れています。Vo.のブリッツがステージ上で倒れたけれど復活したと聞いてホッとしました。生のステージは見たこと無いですがCDからでもライヴの様な熱気を感じさせます。
・「NY出身、オーバキル渾身の4th!」
ニューヨーク出のスラッシュ&パワーメタルバンドの4th。私が持ってるオーバーキルのアルバムはこれだけです。サウンドはメガデスに似てるかな~ボーカルのブリッツの声がデイヴ・ムステインをさらに下手に、じゃなく個性的にしたような感じのせいもあるけど。ベースラインにとても特徴のある彼らのサウンドは、重くて攻撃的(というより排他的か?)。バラードっぽい"the years of decay"もヘビーで凄くかっこいいけど、マシンガンのようにぶっ放す"elimination""I hate"がとにかく痺れます!
・「ダン・リルカのセンスの妙」
最初はANTHRAXでベースを弾いてたダン・リルカが、そこの初代ヴォーカリストのニール・ターヴィンとウマが合わず脱退することによって、結成されたスラッシュメタルバンドのファーストがこちら。
周知の如くダンはS.O.Dでもベースを弾いており、そこから影響を受けたと思しきファニーな要素が時に顔を覗かせるものの、その作風は地下音楽大好き人間の彼の影響がモロに反映された、クロスオーヴァー的なスラッシュメタルであり、とりあえずクールの一言。なお、本作は【GAME OVER】と【THE PLAGUE】とがカップリングになった洋盤であり非常にお得です。
個人的には③⑰⑲が好き。
・「わたしの中の1枚」
星の数程いるこの手のバンドの吹き溜まりの中に決して埋もれてしまうことのない個性を持っている。音は、ドラマティックな曲作りで聞き易くした感じで破壊力も充分!ベーシストは元アンスラックスのダニーリルカ。
・「本格的ハードコアメタル」
元アンスラックス、S.O.Dでベースを弾いていたダン・リルカーの本格的始動バンドの1st,EPのカップリング。ハードコアとスラッシュの融合とはS.O.Dがそうだったようにユーモアを取り入れた作風のイメージだがこのバンドは非常にそれをまじめにやっている印象。社会的批判を歌詞の中に盛り込んでいるのも理由のひとつだが、何よりもジョン・コネリーの高音と低音の入り混じったクールなヴォーカルがさらに緊張感を与えている。そしてそれを支える荒々しいリズムとリフの嵐は文句なしにクールでかっこいい。これ以降のアルバムも同じ方向性を打ち出してはいたものの、少々お腹いっぱいの感がでてしまい飽きがきてしまったのだが、このアルバムは単純に“良い!!”と自身を持って言える。
・「遂に見付けたぞ!!」
あれは14年前・・・、最初に聞いた時は衝撃を受けた!1曲目はインストなのに、あの殺傷力!!当時には斬新すぎる曲だった。探し探し回ってやっと見付けたこのアルバム!!あの感動を再び・・・メタルファン、絶対おすすめ!!!!!!
※ちなみにもう一つのアルバムも最高です!!!
・「DEATH生誕」
今は亡きチャック・シュルディナー率いるフロリダ産デスメタルバンドの1stアルバム。4th以降はチャックのソロ・プロジェクトとなったが、この頃はまだバンド然としています。気になる内容の方ですが、この頃は後期のようなテクニカルさはまだ見られず、サウンドとしてはかなりストレートなスラッシュメタルをやっています。しかし、この時点ですでにDEATH最大の特徴とも言える「邪悪で禍々しいリフと美麗なギターソロの見事な対比」はかなり高いレベルで表現されており、チャックの作曲センスや才能を垣間見ることができます。後期のテクニカルなDEATHしか知らない人やデスメタル好きだけでなくスラッシュメタル好きにも自身を持ってオススメしたい作品です。しかし1stからこれだけクォリティの高いものを作れるとは…いやはや恐れ入ります。本当に惜しい人を亡くしました…。R.I.P.
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