Freeze Frame (詳細)
The J. Geils Band(アーティスト)
「堕ちた天使が舞い戻る。」「Rock and Roll」「J.Geils Band のポップな魅力が大爆発したアルバム」「J. Giles Bandの最高傑作」「80sのJ.ガイルズ・バンド、さてどう見ますか(^^;」
「バラエティに富んだ名曲の多いアルバムです」「イ~ブラヒ~ム」「爛熟期のクイーンの全て」「やられた……」「絶対にコレ!」
Black Sea [2001 Reissue] (詳細)
XTC(アーティスト)
「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」「よく聞いたね」「XTCの傑作」「エネルギー充填120パーセントのハイテンション」「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」
Sports (詳細)
Huey Lewis & The News(アーティスト)
「「アメリカンロックの代名詞」」「代表作はこのアルバムです。」「800万枚売れたアルバム」「彼らの最高傑作」「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。」
「正直、これがスペシャルズのベストCD」「ベスト盤を買うよりも・・・」「オリジナル2枚とあわせて。」
How to Dismantle an Atomic Bomb (詳細)
U2(アーティスト)
「「Vertigo」を判断基準にするべからず。」「数曲聞いた感じでは。」「Miracle Drugが好き」「原点回帰じゃなくて」「この時代に・・・」
Blood Sugar Sex Magik (詳細)
Red Hot Chili Peppers(アーティスト)
「ファンクロッククラシック」「無人島CD」「絶対買い!」「レッチリの最高傑作、紙ジャケ化!」「うねるうねるベースがうねる」
Welcome to the Pleasuredome (詳細)
Frankie Goes to Hollywood(アーティスト)
「これが「リラックス」が入ったオリジナル1stアルバムです。」「このアルバム自体が核弾頭(笑)。」
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・「堕ちた天使が舞い戻る。」
TVCFで流れているのは、懐かしの『堕ちた天使』ではないか!(サントリービール) プロモVでは、下着姿の女の子たちが教室で踊ってたな~。苦節○年、念願の全米制覇を果たしたこのアルバムは、まさにJ.ガイルズの頂点だ。オープニングから楽しくなっちゃう。そんな中で『エンジェル・イン・ブルー』は哀愁ただようバラードで、これがまた良い。近頃の80年代ブームで過去のヒット曲をよく耳にする。コンピ盤もよいけど、好きな曲が入ったオリジナルアルバムを通して聴くのが良いのだよ。
・「Rock and Roll」
1曲目がつっぱしっていないのはちょいと残念。当時の時代状況(81年リリース)を反映してニューウエイブ(シンセサイザードリブン)なサウンドプロダクションを採用。シングルヒットに助けられてなんとか沈没は回避したものの、やはりブルージーな部分がだいぶ消えたことなどマイナス面も多い。捨て曲も多いのだが、基本がパーティー向けなのでエンジョイできるアルバムでは。売り上げの面ではだいぶ成功したアルバム。 10点中8点
・「J.Geils Band のポップな魅力が大爆発したアルバム」
キーボードのセス・ジャストマンのプロデュースにより、J.Geils Band のポップな魅力が大爆発したアルバムです。印象的なカメラのシャッター音の後、セスのオルガンがポップなイントロを奏でるタイトル曲の他、とにかくセスの活躍が目立ちます。同じようにオルガンのイントロが印象的な堕ちた天使 (Centerfold) はあまりにも有名な曲 (セスの曲) で、J.Geils Band と言えばこの曲を思い浮かべてしまうほどのポップな名曲です。ストリングスが使われた Do You Remember When の寂し気なヴォーカルも心に残ります。しかしこの後にヴォーカルのピーター・ウルフが脱退。ピーター抜きで『You Gettin' Even While I'm Gettin' Odd』(再発熱望!!) が発表されますが、その後に解散してしまいますので、実質的なラスト・アルバムと言えるでしょう。熱いヴォーカルと演奏に涼し気なオルガンが絡む夏に最高の一枚です。
・「J. Giles Bandの最高傑作」
ビールのTVCF♪ナーナーナ・ナナナ♪のおかげで、20年遅れながら日本でもポピュラーになった感のあるJ.Giles Bandの最高傑作です。件のCF使用曲「Centerfold」も、もちろん収められてます。リーダーのJ. Gilesのカッコいいコードカッティングとソング・ライティングも担当するSeth Justmanのキーボードがこのバンドの音の要かな。当時はよくR. ストーンズとの共通性が言われたように、ラフでストレート、ブルースっぽいロックが持ち味なワケだけど、本作では、スタジオワークにも熱を入れ、丁寧な作りが成功したようです。件の「Centerfold」、「Freeze Frame」、「Angel in blue」をはじめ、彼らの代表作の半分近くが本作に含まれますから、初めて聞く方に安心してお薦めできます。70年代のストーンズが好きな方には一度聞いていただきたい、ワイルドなアメリカン・バンドです。
・「80sのJ.ガイルズ・バンド、さてどう見ますか(^^;」
'70年のデビューアルバム以降、毎年のように作品をリリースしてきたJ.ガイルズ・バンドの通算13作目('81年作)。ざっと10年以上にわたってメンバーチェンジもなく、ひたすらアメリカン・ロックをやり続けて来た彼等が、本作では少しその部分からはみ出したような(?)感じも受ける楽曲を幾つか入れています。ポップさとロックの痛快さがベストマッチを見せる[1]や[3]は、ある意味、本線に基づきながらも少し幅を広げたような印象(とにかく、大ヒットしてましたね)、[4]はストリング(シンセ?)がイントロからサビまで絡んできるダンサブルなナンバー、また続く[5]でのアップ・ビートとJ.ガイルズのカッティング、印象的なブレイクが気鋭の80sミュージックグループのような印象を与えてくれます。[7]もどこかしら80sブリティッシュ・イノヴェーションを少し意識したような雰囲気もあります。J.ガイルズ・バンドもそうですが、70s初期から一途に(?)活動を続けてきたアメリカンバンドがいきなりチャートバスター的に扱われたのも80s初期だったように思えます。REOスピードワゴン然り、ジャーニー然り、S.ミラー・バンド然り、、、。全てか否かは別として、自らのポリシーと言うか、信念に似たものを貫いて10年間以上にわたり活動を続けて来た彼等には、やはりここ一番の"強さ"があるのですね。
●Jazz
・「バラエティに富んだ名曲の多いアルバムです」
78年発売のクイーン7枚目のアルバムです。初期のクイーンは「オペラ座の夜」を始め、コンセプトアルバム的な統一感のあるアルバム作りをしていましたが、前作「世界に捧ぐ」より、個々の楽曲に重点を置いたシンプルな路線に変更しました。このアルバムも、クイーンファンの間で、ビートルズの名作「ホワイトアルバム」との共通点を見出す人が多いように、バラエティに富んだサウンドになっています。しかし、何といってもファンを驚かせたのはアラビア語で歌われる①ではないでしょうか。しかもこれが抜群に格好いいのです。他にも大ヒットした④⑫を始め、クイーンらしいアクの強さを残しつつ、名曲の多いアルバムになっており、多くのロックファンに聞いて欲しいアルバムです。
・「イ~ブラヒ~ム」
クイーンのアルバムの中でもっとも印象的な始まりをするのはこのアルバムだと思う。だって、いきなり イ~ブラヒ~ム♪ではじまりアラビア調の曲が展開されるのだ。思いがけずびっくりである。バイシクル・レースは現在(2004/12月現在)CMソングとして使われているから耳にしたことがあるだろう。 ジェラシーは隠れ名曲的なバラードだ。そして ドント・ストップ・ミー・ナウ。この曲はきいていてすごく気持ちいい爽快感に溢れている。隠れ名曲の多い名盤といえるだろう。
・「爛熟期のクイーンの全て」
オペラ座の夜、レースの日に続くクイーン傑作期の一枚。先の2枚の完成度はいうまでもないが、このアルバムの出来はまさに言語を絶する。オープニングのムスターファの中東趣味なフレーズから、最後の曲まで、まったく気を抜く暇を与えない。ロックシーンに残る名盤のうちのひとつといえるだろう。
・「やられた……」
このCDを買い、プレイヤーに入れ、曲が流れた瞬間、こう思いました。『やられた……(ノ'Д`*)』いやぁ、QUEENって何でもやるな、と思いました。聴いてみれば分かります。
その他、これを聴きながら宿題をやると時間が20%短縮される(自分調べ)『Don't stop me now』など名曲ぞろいです。
・「絶対にコレ!」
「オペラ座の夜」を最高傑作扱いしてる声が多いが・・・・・俺は絶対にコレ!クイーンの凄いトコが全部詰まってる。ホントに飽きない、飽きるわけが無い。
・「オリジナルの曲順で聴くのがいいです」
XTCのアルバムは、他のも含めて、CD化されたときに、当時発売されたシングル盤のB面等が間に挟み込まれていて、ファンとしては貴重な音源なのでありがたいのですが...そもそもの完成度が損なわれます。 この版では、追加曲が後にまわされて、オリジナルの曲順に戻っているので5つ星です。
・「よく聞いたね」
これを聞いてから、90's Britポップを聞くと、2番煎じだと気がつく、本当にオリジナルな作品。
この頃はポストニューウェーブだのポストパンクだのいわれてだんですよね、XTCの若さと勢いが伝わる力作。スティーブリリィホワイトのエンジニアも光る音圧のあるアルバム。
XTCはミュージシャンズミュージシャンの典型です。
・「XTCの傑作」
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディングのベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。
あとジャケットも大好き。
・「エネルギー充填120パーセントのハイテンション」
XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。
・「ライブバンドもしくはギタリスト=アンディのピーク」
彼らは本作発表後のツアーで「ライブ」から撤退する。アンディは「ステージフライト」に耐えられないと言っているが、正直なところブラック・シー以上に音楽的に複雑なアルバムを作った時点で、それはライブでは再現不可能だからだろう。つまり本作がライブで再現可能な最高レベルのXTCミュージックなのである。このアルバムを聞いてしみじみ思うのは、この頃のアンディはエレキギターとライブサウンドが大好きだったんだなってこと。さらにこのアルバムの画期的な点はアンディがミュージシャンとして成長するのと同時進行でリリーホワイトの録音テクニックも進化していくのだ。80年代は音楽と録音技術がシンクロしながら進化したダイナミックな時代だ。ほとんどの曲は親しみやすいポップスでありロックンロールであるがアンディ+リリーホワイトのコンビが手がけると変態チックでエレクトリックな楽曲に変貌する。全曲シングルにしてもいいくらいの楽曲が並ぶ①②③は代表作、ヒットした。XTCは80年代最良のバンドだった。
・「「アメリカンロックの代名詞」」
「ボス」ことブルース・スプリングスティーンと並ぶ、アメリカン・ロックの代表的バンド、ヒュ-イ・ルイス&ザ・ニュース。一見、普通のバンド、アルバムに見えるがトンデモナイ。このアルバムは84年のビルボードの年間チャート2位になる大ヒットアルバムなのだ。その年の1位があのマイケル・ジャクソンの「スリラー」という事を考えるとスゴイ事が良く分かると思う。実際、このアルバムからシングルカットが5曲あって、全て20位以内に食いこむヒット曲にもなっているのだ。全体的に、ノリの良い爽快なR&Rナンバーが揃っており、十分に聞き応えのある一枚である事には間違い無いだろう。
・「代表作はこのアルバムです。」
ヒューイ・ルイスの張りのあるヴォーカルは見事につきます。ヒットチャートは。「I Want A New Drug」-6位 「The Heart Of Rock & Roll」-6位「If This Is It」-6位 「Heart And Soul」-8位 「Walking On A Thin Line」-18位、と続々とヒットをとばしました。3作目にしてブレークしたアルバムです、当時はいきよいの良いバンドで違和感のない誰でも馴染めるロックナンバー曲が並ぶこの作品はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの代表作です、実にパッピーなバンドで彼らを知るうえで忘れてはならないアルバムです。痛快ロックを聴きたい方にはよろしのではないかと思います。
・「800万枚売れたアルバム」
1983年リリース。彼らをMTV世代の主役にした第3作。このアルバムからは何と5枚がシングル・カットされ、いずれもトップ20入りし、1983年の夏から1984年いっぱい1年以上に渡り彼らがチャートにいなかったことがないというオバケ・アルバムである。その時点で800万枚のセールスを記録するも、あのマイケル・ジャクソンの『スリラー』に1984年の年間1位は奪われている。マイケル・ジャクソン恐るべしである(●^o^●)。
今聴いてみるとMTVの画像が脳裏にダブる。
アルバムの最後にアメリカン・カントリーの大御所ハンク・ウィリアムスの『ホンキー・トンク・ブルース』をやっていたりする。ジョン・マクフィーがペダル・スティール・ギターで参加している。この辺がなかなかニクイ(●^o^●)。閑話休題、800万枚売れたアルバムが悪いわけがないでしょう。
・「彼らの最高傑作」
'80年代当時、マイケル・ジャクソンあたりを向こうにまわし、見栄えだってそれほどでもないし、どちらかというと無骨な彼らが売れた背景を考えてみると、MTVを軸としたビジュアル系音楽、デジタル楽器をメインとした無機質な音楽へのアンチテーゼがあったのではと思うのは私だけでしょうか。音楽が一気に大衆化したこの頃。MTV以外にCDの普及といったメディア面など、様々な好条件が重なります。商業主義音楽と陰口をたたかれ、巨大ビジネスの中で大金を稼ぐことだけがすべてとおもわれていたような時代にも、本物に対する渇望が、確かに存在したことの証かと思います。彼らの音楽を最初に世に出したのはイギリスのマイナーレーベルであったことはその象徴。誰もが売れるとは思ってなかったんでしょう。これは決して時代に迎合せず、自らのスタイルで一時代を築いた彼らの、まさに生きた遺産とも呼べるアルバムです。
・「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。」
「If This Is It」。
HL&TNで一番好きな曲です。
当時、イギリス勢のキラキラPOPに溺れていた私に”ガツン”とアメリカの真髄を叩き込んでくれたアルバムのひとつ。
全曲いいって、どういう事?と感動を超えて悩んだほど。
アメリカ=ロックン・ロール大国という基本をこうも分かりやすく端的に教えてくれるアルバムはコレに尽きます。
なんたって「Heart Of Rock'n Roll」なのですから、彼らは。
・「正直、これがスペシャルズのベストCD」
シングルを集めたベスト版と聴いて、躊躇、敬遠する人も多いと思うんだけどこのCDだけはオリジナルアルバム未収録の曲の存在だけで、マジでオリジナルアルバムを越えちゃってる。特に5曲目のGuns Of Navaroneはトロンボーンメインのインストなんだけど、これがまたノリノリなスカ。もうなんかかなりジャマイカ、かなりヤバイ。個人的にはスペシャルズと言えばこの曲ってくらいの勢い。この曲無しではスペシャルズは考えられない。コンクリートジャングルが収録されてないのが残念だけど、ツボを押させえたセレクトは納得だし、オリジナルアルバム2枚に先に手を伸ばすくらいなら、まずこっちに逝って欲しいというのが僕の率直な感想です。
・「ベスト盤を買うよりも・・・」
スペシャルズは活動も短く、基本的にはオリジナルアルバムは2枚しか出ていないので、そちらを購入してからの方が良いカモ。ツートーンムーブメントをマッドネスとともに支えた彼らは、後にスペシャルAKA・ファンボーイスリー・カラーフィールドというように分派していきますが、やっぱり80年代オリジナルメンツでの初期スペシャルズがサイコーです。
・「オリジナル2枚とあわせて。」
ツートーン・スカの王道スペシャルズ。勿論彼らのイチ押しはデビュー作なのですが、このシングル集では、特にオリジナル2枚("The SPECIALS","MORE SPECIALS")だけでは網羅できなかった"Gangstars"とか、"The Guns of Navalon"などの名曲をおさえておきたいところです。
時間経過による音の変遷も楽しめますが、どうしても初期のいかにもスカというナンバーの方にフォーカスしがちなのは、ある程度致し方ないところかと。
●How to Dismantle an Atomic Bomb
・「「Vertigo」を判断基準にするべからず。」
素晴らしいアルバムです。基本的には、前作「All That~」のシンプルなバンドサウンド路線を踏襲しつつも、エッジ主導で制作されたという本作では、彼の緻密なギターワークが冴えに冴えており、それにより生み出される個々の楽曲のドラマ性が前作より格段にアップしています。「Joshua Tree」の頃のような壮大なスケール感を思わせる曲もちらほらと…。たまりません。
先行シングル「Vertigo」のような豪快に突き抜けたロックサウンドをアルバムに期待すると、やや肩すかしを喰らうかもしれません。逆に、このシングルにピンとこなかった方でも、アルバムは聴いてみる価値があるのではないかと。「Vertigo」は本アルバム中ではむしろ異色といえる曲で、あくまでアルバム冒頭の景気づけといった感じ。2曲目以降には、落ち着いた雰囲気の中で叙情的に盛り上げるタイプのドラマチックな楽曲が連なり、感動的です。強烈なインパクトやキャッチーさはなくとも、聴く毎にどんどん良さが染み出てくる曲ばかりなので、長く聴き続けられそうな気がします。(3)、(5)、(8)、(10)をはじめ、傑作目白押しの本作の中でも、ラスト(12)の「Yahweh」は取り分け素晴らしいです。個人的には、「Acton Baby」以降で、最大の名曲だと思っています。
ボーナストラックは大した曲じゃない上に、アルバムの流れを台無しにしているので、国内盤・輸入盤で迷っている方には、「歌詞対訳が絶対必要!」という方でない限り、圧倒的に輸入盤をお勧めします(輸入盤BOOK付限定版には何故かこのボートラも収録されちゃってますが…)。
限定版に付属のDVDは、新曲についてのメンバーへのインタビューやアコースティック演奏、「Vertigo」のクリップなどで、トータル30分強。それなりに楽しめますが、「必見!」という程のものでもありません。ちなみに輸入盤はリージョンフリー。しかも32カ国語での字幕入り。もちろん日本語も選べます。よって、DVD付も輸入盤で全く問題なし!
・「数曲聞いた感じでは。」
1.vertigo5.City of Blinding Lights6.All of Because of Youの3曲を聞いただけでの感想なのですが、参考になるかもしれないと思ってレビューします。今回レビューをするに至った理由は、他のサイトで1.を聞いたのみの方の否定的な意見が目立ち、そのレビューを見た人たちが購入(視聴)を控えるとするにはあまりにももったいないアルバムなのではないかと感じているからです。たしかに1.はシンプルなロック(どっかで聞いた感じがするのですが思い出せません。)で、物足りなく感じる方が多いかもしれません。特に前作のシンプルな音作りに物足りなさを感じた方は、その傾向が強いのではないでしょうか?(私自身も1.を聞いた時、何か衝撃があったかというとあまりなかったです。)しかし5.と6.はU2が今まで作ってきた曲の中でも最も優れた曲の1つだと感じました。5.はBONOの情熱的な歌唱とEdgeの立体的なギタープレイが印象的なポップソングです。特にブリッジの部分は圧巻だと思います。Warまでに思い入れの深い方は懐かしい感じすらすると思います。また6.はイントロがYoshuaTreeのWhereTheStreetsHaveNoNameを彷彿とさせる非常に美しい楽曲です。最後にクライマックスを迎えるこの曲の構成には聞き終えた瞬間、鳥肌がたちました。この曲は9.11以降のニューヨークにインスパイヤされて書かれた曲みたいです。
・「Miracle Drugが好き」
このアルバムは世界No1ロックバンドによる新作、しかし、ここに流れているのは、どんな人でも聞くことのできる音楽だ。音響的な部分も含めてU2の面々が音作りにこだわり続けていることは、今までのアルバムもそうだったし今作もそうだと思う。しかし、結果的に聞こえてくるのは王道の8ビート、そして具体的なテーマを持った歌詞だ。U2がやっていることは基本的に変わっていないが、そのメッセージは、年を経るほどにより明快になり強度を増していると感じる。そういえばZooropaを聞いたときも、AllThatYouCan't〜のときにも、U2は最新作が最高だと思った(笑)。進むことをやめない彼らに改めて敬服!
・「原点回帰じゃなくて」
結論から言うとすばらしいアルバム。Zoo~Pop時代に離れて行ったみなさん、帰ってきたほうがいいと思いますよ。U2というバンドに抱くイメージは世代によってずいぶん差があると思う。このアルバムでU2が原点回帰した、という声も聞かれるけど、僕はそうじゃないと思う。BoyやWarの時代が原点とするなら、本当に今彼らがあのころと同じ音楽を作りたいと思っているだろうか?僕はまったくそうは思えない。ただ、スタイルがシンプルな4ピースに戻りつつある、というだけのことだ。U2はすごく敏感なアンテナを持ったバンドだ。その時代に応じて、自分たちと同じ目的で生きている人たちに対して、今求めている音楽を創造できる。このアルバムもまさに今僕が聞きたい音楽だった!最初の3曲は圧巻で、初めて聞いたときに、僕の人生にまた影響を与える音楽が増えたって確信した。U2の情熱は変わらない。でも、発信したいメッセージは時代によって変わる。僕らが欲しいメッセージも。だから彼らに原点回帰はありえないと思う。アップルのコマーシャルに彼らの曲が使われるなんて、New Years Dayの時代に考えられなかった!でも今は、あのころから一貫して変わらない体の奥から燃え上がる情熱を進化したスタイルで演奏している。原点に戻ったんじゃなくて、とめられないほど進化してる!
・「この時代に・・・」
U2とは「WAR」から20年を過ぎるお付き合いになる。初めて「WAR」を聴いた時の衝撃は一生忘れられないだろう。大袈裟な表現になるが、私にとってU2=魂を感じさせてくれる音楽である。肉体に流れる血を、力強く脈打つ、その血を体温を感じさせてくれる。このアルバムはデビューして20年が過ぎても、その滾る事の無い熱き血を十二分に伝えてくれます。 その熱き血を是非、このアルバムから感じてみてください。
・「ファンクロッククラシック」
ベストなどで曲単位でつまみぐいしちゃいけません。このアルバム一枚で一作品です。曲順もいいしライヴ感のあふれるレコーディング。めちゃくちゃ音がリアルです。爆音で聴きたいアルバムのいい例!!!!内容はといえば注目を浴び始めた「母乳」よりもファンク色が増し、スピードは速くはない曲が多いです。しかしギタリスト・ジョンの若い才能は爆発しこれでもか!と言うくらいレッチリのヘヴィーな面を押し出してます。ベース・フリーも曲のためにスラップを捨てほとんど指弾き。今までの冗談なくらいのアップテンポを捨て曲を活かすためのアレンジに徹しています。捨て曲ナシです。ロックを語るには欠かせない一枚。
・「無人島CD」
91年発売時にジャケ買いして以来いまだに聴き続けている愛聴盤です。サウンドは激しいけれどどこか暖かく生々しい、そこがいいのかもしれません。70分以上の長いアルバムですがいつも最後まで通して聴ける曲順もいいですね。
・「絶対買い!」
アルバムを通して緊張感が一本ピーンと張った感じ!勝手に身体がGroooove!現在のレッチリももちろん素晴らしいが、このアルバムでは急上昇する人気,成功によりアーティストが崩壊してしまう(レッチリもその道を突き進んでいく感じがした)、その限界最絶頂期にリリースされ、未だに新鮮さを失わないアルバム!アルバムで聞かなきゃ駄目!
・「レッチリの最高傑作、紙ジャケ化!」
91年発表のレッチリの出世作。リマスター表示されて無いですが、音質は向上してます!ワーナーさんの最近の再発CDは、原盤の音が、ショボい名盤の音質がよくなってるので、フリークには、たまりません!レッチリのファンには、購入をオススメします。新作より、ブラッド〜の紙ジャケの方が、今後、よく聴きそうです。(苦笑)他の紙ジャケのレッチリCDも、ほしくなりました。
・「うねるうねるベースがうねる」
とにかくフリーのベースラインが、これでもかってぐらいうねります。ベース音だけに集中して聴いてても興奮できる作品なんて滅多にないよな。勿論アンソニーの声にも張りがあるし、ジョンのギターも滅茶苦茶だけど味があるし、チャドは豪快なのに旨い。Give It Awayをはじめ飛び跳ねたくなる曲のオンパレードで発狂寸前になるが、そこにポンッとUnder The Bridgeみたいな切ない曲が入ってるんだからまたズルイ。いやでも泣ける
・「これが「リラックス」が入ったオリジナル1stアルバムです。」
もう約20年前、当時は大変な人気だったFGTHですが、「リラックス」が放送禁止になったけどチャートの1位を独走したり、セカンドシングルの「Two tribes」がやはり1位を独走しました。プロモーションビデオも過激で、やっぱり放送禁止になったりと話題性に富んだアルバムです。でもアルバムを聴いてみると、確かに関連性はあまり無いですが、ブルース・スプリングスティーンの「Born to run」のカバーをやったりと、意外に普通のバンドでした。まあZTTレーベルの中では一番成功したグループではないかと思います。しかし日本人は怖いですね。多少英語のスラングが分かる人であれば「リラックス」の歌詞がどれだけ過激か分かると思います。逆にのりのいい曲CMの曲、と思ったら大間違いですよ。さすがにこのアルバムの日本語盤では歌詞が唯一他のは掲載されているのに掲載されませんでした。何を言っているんだろうwoodbeez_1は、と思う人は英語のスラングが分かる人に聞こえた歌詞を翻訳してもらいましょう。何がいいたいか分かるはずです。とてもここには書けない様な内容ですから。でも買って損は無いです。このはじめに挙げた2曲だけでも聴く価値が十分ありますから。まずこのアルバムでFGTHを知ってからリミックス集などに行ってはいかがでしょうか。リミックスだけで5曲とかが珍しくないですからね。当時CDがまだ普及していなかった頃テープをすり切れる位聴いたいくつかのアルバムの内の1つです。
・「このアルバム自体が核弾頭(笑)。」
FGTHは、発売当時この音がめちゃくちゃ衝撃的だったのと、Relaxの発禁、Two Tribesのレーガン/チェルネンコそっくりさんPVなど、話題にも事欠きませんでした。
音の構成はダンス/テクノなのに、全然そんな風に聞こえない。低くサステインするゴージャスなギター/ストリングシンセと、殴りつけるようなベースワークの賜物でしょうか。今でも新鮮に響きます。有名どころの#2~#5は勿論ですが、#8Born to Runのカバーや#13も秀逸。
ちなみに仕掛人トレバー・ホーンはこの過激なプロモートに味をしめたか、21世紀にt.a.t.u.で再度この手法を用います。当時のFGTHのプロモートを知っているおじさん達は、「あらまたやっとるわ」という目で見ていたわけで。
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