どろんこどろんこ! (くまくんの絵本) (詳細)
わたなべ しげお, おおとも やすお
「砂場での遊び方の基本ですね」
あいうえおうさま (詳細)
寺村 輝夫(著), 和歌山 静子(イラスト), 杉浦 範茂(イラスト)
「最高に笑えて、感慨深い久々のヒット作。」「すばらしい絵本です」「大人も子供も夢中に♪」「本当にいい絵本に会えました」「一目惚れの一冊!」
がちゃがちゃどんどん (幼児絵本シリーズ) (詳細)
元永 定正(著)
「単純だけど奥が深い」「乳児の心をつかむ不思議な絵本たち」「音の面白さ」「音のカタチかカタチの音か」「指で絵をたどってうごきをつけると」
「初めて絵本に触れるならこの本!」「一歳でもだいすき」「お母さんはみつかったかな?」「私のいちばんのお気に入りです。」「毎晩読まされてます」
はらぺこあおむし (詳細)
エリック=カール, もり ひさし
「はじめて・・・」「サイズいろいろ」「かわいいだけではありません」「1日に一度は読んでいる大のお気に入り」「2歳の子が暗唱するほど、大好きな本!」
おやすみなさいフランシス (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) (詳細)
ラッセル・ホーバン, ガース・ウイリアムズ, まつおか きょうこ
「親子二代」「一人で寝れるかな?!」「幼年期を思い出します。」「思い出の本」「安心して、おやすみ。」
しゅっぱつ しんこう! (福音館の幼児絵本) (詳細)
山本 忠敬
「甥っ子が夢中です!」「乗り換えて帰省する思いと重なります」「ちょっと懐かしい」「電車好きな子におすすめ」「大喜びしてます」
やこうれっしゃ (こどものとも傑作集 (65)) (詳細)
西村 繁男
「2才の息子も大好きです。」「聖地「上野駅」から「急行能登」で金沢へ」「何通りもの楽しみ方のある絵本」「旅の原点、それは・・・」「懐かしい夜行列車の旅」
がたごとがたごと (絵本・こどものひろば) (詳細)
内田 麟太郎(著)
「子供にはもったいない」「電車好きにはたまらない!」「こんな列車にのりたいなあ」「大人も結構楽しめるよー!」「がたごとがたごとと進むにつれて興奮してくる一冊です。」
うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電 (のりものえほん) (詳細)
中島 章作
「なつかしくてとてもよいです!」「景色がよく描けています」
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本) (詳細)
安西 水丸(著)
「3歳児だって喜ぶ本」「ことばの響き、持つ力」「ガタンゴトンで足をばたばた大喜び!」「3ヶ月の息子が興味を示す本」「父読み聞かせ、第一歩の本」
・「砂場での遊び方の基本ですね」
くまくんが砂場遊びの道具を持って出かけ、山を作ったり、穴を掘ったりするお話。うちの息子が2歳の頃にこの絵本を読んでやりましたが、その日以来公園生活がグンと楽しくなったようです。(どうやら、近所の公園には4歳以上の子供がほとんどいないし、私も砂遊びに付き合ってやるような愛情深い母ではなかったので、毎日公園に行っていたのに砂場での遊び方を知らなかったらしい...)もちろんこの絵本を読んでやったときは大喜びで「もういっかい!!」の連続(しかも毎日)でした。くまくんの表情がとてもかわいい、お勧めの絵本です。
・「最高に笑えて、感慨深い久々のヒット作。」
次男が来年小学校に上がるという年になり、最近は親の邪魔臭さ一つでとんと絵本から遠ざかっておりましたが、先日小児科で「お母さんこれよんで」と持ってきたのがこの「あいうえおうさま」でした。読みかけていた雑誌に未練を残しつつ、周りのおかあさんたちの目線もあることだし、
と渋々ながらしっかりききや、とばかり朗々と読んでおりますと、これがめちゃくちゃ面白い。おうさま、あなたって人は・・・と、親しみのあふれ来るのを止めようもありません。周りのおかあさんたちも、平静を保ったような風でしたが、子供に笑いかけているふりを装って、あれはおそらく笑いをかみ殺していたに違いないと私は確信しています。。王様のいろんなシリーズあることを知り久々にコレクションしたい名作に出会えて本当に嬉しいです。懐かしい寺村輝夫さんと和歌山静子さんの作品であるのも、三十年ぶりの恩師に出会えたようで。王様、あなたは私の敬愛する姑に似ています。最高のぼけっぷりです。私も七十になったら我が姑やあなたのようにきっとなりたい!素敵な王様!
・「すばらしい絵本です」
おうさまシリーズの作者(文・挿絵)に、デザイナーのレイアウトが入った完成度の高い絵本。あいうえおの順に展開されていくゆかいで不思議なおうさまの言葉の世界に、子供はもちろん、大人も夢中になります。さしえにも、いろいろな秘密が隠されていて、ずっと長い間、飽きることなく楽しめる絵本です。
・「大人も子供も夢中に♪」
5歳、3歳、2歳のこどもが毎晩持ってきます。毎日読んでいても、文章、挿絵の中にその年齢の新しい発見があります。大人も子供の発見の中に新しい驚きを感じられます。暗唱するこどもの記憶力にもびっくりさせられますよ。
・「本当にいい絵本に会えました」
見るたびに新しい発見のある楽しい絵本。おちゃめな王様がとても楽しそう。我が家の1歳児のお気に入りです。まだよくしゃべれないのに、これを見てひらがなを覚えました。なかなか本屋さんでお目にかかれないのがもったいないです。
・「一目惚れの一冊!」
薬局の待合室で何気なく手にしたのが最初ですが、とっても面白くてすぐ購入を決めました。
例えば「ふ」ではふえを ふいたらふうせん ふくれふしぎな ふえにふるえる おうさま…と書いてあり、ふうせんを一生懸命膨らませているおうさまが描かれています。そのおうさまに「ふ」くろうがとまっていたり、近くに「ふ」``た(ぶた)が「ふ」たをかぶせた「ふ」らいぱんを持っていたり、と色んな発見がある楽しい本です。久々の大ヒットで、私が笑いながら読んでるのを見て子どもも笑います。
・「単純だけど奥が深い」
身近の音を「絵と言葉」にしたらこんな感じ。という本です。 それぞれの音をイメージしながら声を変えて読んでいたらいつのまにか読んでる方が真剣になってしまいます。 娘が10ヶ月の頃から読んでいるのですが、娘も大のお気に入りで次に出てくる絵を覚えていて私より先に読もうとします。
・「乳児の心をつかむ不思議な絵本たち」
同じ作者による『もこ もこもこ』も『ころころころ』も、現在9ヶ月の息子には、他の絵本にはない、少し独特の反応が見られます。どちらも購入したのは6ヶ月の時でした。早いかな・・・と思いつつ、絵本を開くと、小さい子なりに心に響いた印象でした。以来、繰り返し読んでますが、成長の段階や当日の機嫌により反応が違うので面白いです。子供ウケしそうな絵本より、これらの不思議な絵本が何故か反応がよいのです。
そんな経緯があり、今回、この本を買ってみました。私の眼では前述の2冊より絵柄が漫画チックで★4つですけど、息子の反応はこれまでにはない熱心さが見られるので、★5つの評価ができると思います。絵を参照に効果音を作ると大ウケで、読んでいる私自身までかなり楽しめす。加えて、この作者の絵本はどこか哲学的な面もあり、何だか癒されたり、諭されたりです。親子で末長く楽しめる1冊だと思いました。
・「音の面白さ」
1歳9ヶ月の息子がこの本を読んであげると声を出してとても喜びます。何気ない日常生活の音の響きをこんなにも楽しい、面白いと感ずるのかと、こちらも読んでいて楽しくなります。
・「音のカタチかカタチの音か」
音のカタチかカタチの音か? こどもと一緒に読むと、文字を読む大人にわからない発見がある。こどもはカタチを文字のように読み、音をおもしろがって口ずさみ、弾み出す。装丁は地味だが、この著者の作品で一番うまくいっているのでは?
・「指で絵をたどってうごきをつけると」
この本の前に「もこもこもこ」を読みました。1歳9ヶ月の子供が気に入ったので、擬音を楽しめるこの本を買いました。案の定こどもはとても気に入り、毎日のように読んで!と持ってきます。今、しゃべりはじめたくらいですが、この本を読んでから、がちゃがちゃ、どんどん、かーん、ぽーん、ぶわっなど、どんどん言葉が増えています。生活の中にある騒音もこの擬音で表現したりできるようになっています。 私は絵を指でたどったり、絵をたたいたり、なでたりして、その音のイメージにあわせて指や手で表現しながら読んでいます。
●よるくま
・「初めて絵本に触れるならこの本!」
――ある夜、少年が一人眠っている所に、小さな熊の子供、゛よるくま″(小さな月の輪の小熊。)が訪ねて来ます。゛よるくま″は『ママくまが居なくなってしまった』、と言ってボロボロと涙をこぼします。 少年は゛よるくま″と一緒に゛ママくま″の姿を求め、夜の中、手を取り合って、様々な所を探し回ります。
スト-リィは、とても優しく、大変可愛らしく、暖かい魅力に溢れています。 小さな゛よるくま″が『ママくまが居ない』と言ってボロボロと泣き出す場面では、愛らし過ぎて切なくなります。 文章も、絵もとても素敵で、絵本という物に初めて触れる小さな読者さんから、成人した大人の方にまで、しっかり゛読ませて″くれる作品だと思いました。
読んでいると、自分の所にも゛よるくま″が来ないかなぁ?と子供の様なことを、つい、思ってしまいます。……もし来てくれたのなら、ふかふかきゅむむ~っ、と、抱きしめてしまう事でしょう!
胸の奥が暖かくなれる様な、そんな作品です。
・「一歳でもだいすき」
一歳2ヵ月の時に始めて読みましたがだいすきですよ。よるくまを〝抱いてみたら かわいかった〟のくだりは〝むぎゅぅしたら かわいかった〟など分かりやすく読み聞かせています。娘もその個所では「むぎゅぅ」って言っています。カワイイです。
私はお母さんを探しにきた、よるくまをお母さんが抱いて帰る場面で、〝おまえはあったかいね ああ あったかい きょうは このままだいてかろう〟このくだりがだいすきです。なんとも言えない母親の喜びが表現されている暖かい言葉だと思っています。自分が好きな絵本はやっぱり子どもにも分かりますよね。
・「お母さんはみつかったかな?」
小学2年生のレビューです
こぐまが夜にやってきて男の子といっしょに、お母さんをさがします。お母さんはみつかったかな?
・「私のいちばんのお気に入りです。」
すてきなタイトルと、やさしい絵にひかれて買いました。夜、寝る前に子どもに読んであげています。最初のページでは、「トントン」(ノックの音)のところで、絵本をぺちぺちたたいて楽しんでいます。私もすっかり暗記してしまい、電気を消した後、寝かしつけるときにお話してあげることもあります。もし誰かにプレゼントするなら、私はこの本を選びます。
・「毎晩読まされてます」
まだ2歳なので早いかなぁと思いつつ私の趣味で購入しました。「男の子かしら女の子かしら?」の後ページをめくるのをわざと遅らせると「くまのこ」がでた時「きゃーっ」ニコニコと嬉しそう。何度も読んでるうちに「くまのこ」が立ってるマネをしたり、テーブルの下をのぞいておかあさんをいっしょに探してみたりいろいろな楽しみかたをするようになりました。
・「はじめて・・・」
「0歳児にはまだ早いかなぁ」と思いつつ本屋で手に取った所、色づかいの見事さに自分自身が惚れ込み、即購入を決めました。
うちは産まれてまもなく絵本の読み聞かせを始めましたが、この本には比較的早い段階で興味を示しました。半年経った今では腕をバンバン叩き付けながら喜びを表すようになりました。ちなみに、息子がはじめて破った本がこれです。
「はらぺこあおむし」には違うサイズのものが3つありますが、個人的には一番大きなサイズを選ぶ事をオススメします。小さい方が携帯に便利だよ、という意見もあるでしょうが、この絵本の良さである色づかいの妙は大きいサイズの方が子供にも感動が伝わりやすいはず、というのが理由です。
・「サイズいろいろ」
「はらぺこあおむし」は、人気のある定番絵本なので、さまざまなサイズの絵本が出ています。
ミニエディション 10×13センチ(お出かけ向き)ボードブック 13×18センチ(めくりやすい丈夫な造本)ビックブック 42×58センチ(みんなで楽しめる大型)普通 22×30センチ(一般的に買われていると思われるもの)
本の内容は、とてもよいので、お勧めです!
・「かわいいだけではありません」
あおむしが、卵~あおむし~さなぎ~蝶になるまでをたのしい仕掛けで絵本にしてあるので、子供が楽しみながら生物学のお勉強にもなると思います。うちの娘は6ヶ月ですが、読み聞かせるとカラフルな色が気に入ったのか、興味津々で見てくれました。
・「1日に一度は読んでいる大のお気に入り」
甘いお菓子や果物が大好きな子供たち。あおむしが食べる、果物やお菓子を羨望のまなざしで追いかけながら、数を数えたり、色彩の美しさに触れたり、リズミカルな文章にワクワク。
でも、あおむしがきれいな蝶になるためには葉っぱを食べるのが一番なように、子供達もいっぱいご飯を食べて大きくなってねと語りかけています。
・「2歳の子が暗唱するほど、大好きな本!」
我が子が一番気に入っている本です。とてもカラフルで物語が面白くて、あんまり大好きなものだから、ついには暗唱して私に読みきかせをしてくれるほどになりました。
ハードカバー版があるので、耐久性やめくりやすさを考慮するとそちらをお勧めします。
●おやすみなさいフランシス (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・「親子二代」
私の父が、主人公が当時の私に似ている、と買ってくれたこの本。あなぐまのフランシスという女の子。なかなか眠れなくて、何かと理由をつけては両親のいる居間にいってみたり、子供部屋までおんぶをせがんだり。今は、やはり眠りたくない私の娘と一緒に読んでいます。娘にとって大切な入眠儀式のひとつです。
・「一人で寝れるかな?!」
一人で寝始めたうちの子にぴったりでした。 不安や寂しさから?!、なかなか一人で眠れない気持ちがすごく伝わってきて、我が子と意気投合!?娘のお気に入りの仲間入りです。最後には、ちゃんと、おねえちゃんして、しっかり一人で眠れるところがいいですね。お休み前の1冊にぴったりだと思います。
・「幼年期を思い出します。」
この絵本に会ったのは、今から35年以上前、幼稚園の頃だった気がします。よそのお家に連れて行かれた時、お姉さんからこの絵本を与えられて、夢中になって読みました。私はフランシスがベッドに行く時に「おんぶ」とお父さんに甘えるシーンが大好きです。今は亡き父が幼い私をおんぶしてくれたことを思い出すからです。挿絵が「大草原の小さな家」の挿絵画家、ガース・ウィリアムさんと知って、この絵本の温かさがわかりました。古き良き時代、そして幸せな子どもだった頃を思い出したくなる時、この本を開きます。フランシスシリーズの他の本は、残念ながら挿絵画家さんが違うので、このフランシスの本は私にとっても大切な一冊になっています。「大草原の小さな家」同様、子どもに伝えていきたい一冊です。
・「思い出の本」
小さいころからなぜか気になる本で、ずっと捨てられずに、未だに持っています。夜、なかなか寝付けないあなぐまの女の子が、なんだかんだ理由を見つけて、お父さんとお母さんのところに行って、おきていたがる、という、誰でも経験がありそうなエピソードを描いた作品です。当時、子供と両親が別室で就寝する、という外国のスタイル(?)が印象的でした。シリーズの本は、挿絵の方が変わってしまっていますが、絵はこの第1作が1番好きです。鉛筆の柔らかなタッチと、思わず微笑んでしまうフランシスの可愛らしさが魅力です。
・「安心して、おやすみ。」
私がちいさいころ毎晩、何度も繰り返し読んでもらった絵本。あなぐま新聞を読むおとうさん、ナイトキャップをかぶったおかあさんが、いろんなものにおびえて眠れないフランシスに、教えてくれます。おおおとこだって、トラだって、悪いことをするとは限らない...。安心して、おやすみ。くりかえされることばがおもしろく、色を抑えた静かな絵も魅力です。
・「甥っ子が夢中です!」
私が、この本を甥っ子に貸してあげたら、もう、夢中!甥っ子は2さいで、電車が大好き。何度も何度も、「もう1回、読んで。」攻撃でした(笑)。絵本の専門家のあいだでも、「乗り物絵本なら、山本忠敬さん」と聞きます。自身の経験からも、世間の評価からも、とてもお勧めの1冊です。
・「乗り換えて帰省する思いと重なります」
特急・急行が少なくなってきていますが、実家への帰省で、新幹線だけでは着かないため、次々列車を乗継をする人も今もいると思います。私もそんな一人ですが、ついつい、帰省時の自分と重ねてしまう程、窓から見える情景が広がっています。そう!この景色!目的駅に着いた時、孫を待つ姿も同じ!同じ!行く側以外にも待つ側もさりげなく書いているので、実家への帰省前に読んでも楽しいかと思います。
・「ちょっと懐かしい」
国鉄時代の特急列車、急行列車、普通列車が描かれている。「人」のいる改札口など、ちょっと懐かしい風景が絵本を広げると蘇る。親にとってみれば、まあ、ふた昔前の風景、たぶんティーンエイジャーだったころの鉄道がこの絵本の舞台なのだ。だから、自分が親に連れられて田舎のおじいちゃん・おばあちゃんに遭いにいった記憶をこの本は呼び覚ます。まあ、幼児にとっては、親の懐かしさなどは、関係のない話ではあるが、「しゅっぱつ しんこう」と、2歳にならない子供も叫ぶ、今、我が子の一番のお気に入りの絵本である。
・「電車好きな子におすすめ」
幼児絵本なので一歳児の息子でも充分に楽しめる一冊です。実家に帰省するのに特急列車、急行列車、普通列車を乗り継ぐお話ですが、途中で新幹線も登場したり、電車が好きな息子は大喜びでした。(飛行機、牛なんかも小さく登場します)
「がたんごとん」などの言葉を添えて読んであげるとより分かりやすいのでは無いかと感じました。
・「大喜びしてます」
鉄道マニアの父の影響でやっぱり鉄道が好きになるであろう男の子にプレゼントするため購入しました。ついでというわけではありませんが、やっぱり鉄道が好きなうちの子供にも購入し、計2冊購入しました。新幹線が発達し、在来線の特急や急行がどんどん廃止になっていっている今日この頃、古き良き日本の鉄道風景を伝えるうえで、非常に良い本だと思います。車両の型式や、最後の駅で車掌さんが持っている輪っかは何かなど、子供に教えてあげたい・語り合いたいネタでいっぱいです。あと、うちのおじいちゃんは元車掌さんなので、今度おじいちゃんのうちに行くときは持っていって、本物の「しゅっぱつしんこう!」を聞いてみたいと思います。
・「2才の息子も大好きです。」
「4才から」となっていますが,この冬、寝台特急「カシオペア」で帰省した我が家の2才の息子が今、一番好きな絵本です。
曇った列車の窓ガラスに落書きをする少年、コート掛けに掛けたコートを顔にかぶって寝るおじさん、座席の上に正座して眠るおばあさん・・・手を抜かない、細かい描写がいいですね。このような絵本が、子どもの観察力を育ててくれると信じています。
文章のない絵本なので、眠そうじゃないときは、細かい描写まで取り上げて語ってやり、もう寝そうなときは、ほんとうに大まかなあらすじ、あるいは列車の走行音だけでページを進めるなど、臨機応変に読めます。
・「聖地「上野駅」から「急行能登」で金沢へ」
皆さんは上野駅といってどんなイメージがありますか?鉄道ファンにとっては(新幹線が開通する前は)聖地でした。田舎から特急電車が分刻みで滑り込んでくる昼の顔から夜の列車が出発始める夜の顔への様変わり、今の上野では想像もつかないことですが、あのころは現実でした。出発して、景色が様変わりし、中でも清水トンネルを通過した時点から雪景色に変化する点は、何とも言えない味わいがあります。乗車している人々の表情も、たくさんの思いを乗せて走っているのが実感できます。
・「何通りもの楽しみ方のある絵本」
夜行列車が出発する上野駅辺りの情景から始まり列車への乗車、車内の様子、到着風景と移り変わる場面人物描写が細かくて、最初に登場した人がここにあそこに、それを見つけるのがとても楽しい。それだけでなく家族で帰省する様子や、冠婚葬祭の帰りらしき親戚一同、スキーに行く若いグループなど夜行列車の持つ、旅という楽しく温かい雰囲気が紙面を通してこちら側にも伝わってくる。文字は一つもない絵本だけれど、それだけに何通りもの楽しみ方を見つけることの出来る素敵な絵本。
・「旅の原点、それは・・・」
衰退の一途を辿る夜行列車。
しかし、需要はあるのです。
旅のメインがスピードか安さばかりになってしまった今日の日本。
私は今でも夜行列車を愛し、乗って旅の旅情を味わっています。
夜行列車にはお金で買えない価値が凝縮されています。
日暮れ、夜景、朝焼け。
見知らぬ人や見知らぬ風景をのんびりと眺め、本当の旅をこの絵本を見て多くの人に夜行列車を見つめなおし、味わってほしいです!!
・「懐かしい夜行列車の旅」
せりふは無いが,上野駅からの夜行急行列車の旅を描く.昔懐かしいアナログの上野駅,荷物車のある夜行寝台列車など,今は無いものが描かれている.北陸に帰省する一家も,子供を背負い,夜行に乗るなど,今ではなかなか見ることができない旅行の形である.小さい子供には,ウォーリーを探せのように一家を探させるのも面白い.1980年頃のこの本に描かれていた一家のお子さんも,今では30代になり子供を持つ年頃.昔懐かしいあの頃を思い出して,子供を連れて列車の旅も楽しかろう.
・「子供にはもったいない」
この絵本、表紙だけ見ると、ただの子供向けの電車の絵本かと思いますが、実は大人向けだと思います。最初は50~60年代頃の駅に電車が停まっています。田舎を通り、山を抜け、駅に着くと乗客が皆動物に変身しています。その次は、トンネルを抜け、血の川をまたぐ鉄橋を渡り、黄泉の国を通り抜け、到着駅で降りる乗客は皆、妖怪に変身しているのです。電車が空を飛んだり、海の中を泳いだりする絵本は他にもありますが、この本は何が凄いかというと、どの人物が何に変身したかがよく見ると分かるようになっているところ。細部まで見出すと飽きないです。さらに電車は時代をさかのぼり、安藤広重の風景画のような世界(絵の完成度はほど遠いのですが)を通り抜け、果ては竜宮城まで、と、何とも不思議で奇怪な絵本です。文章は「おきゃくがのります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」「がたごと がたごと」「おきゃくがおります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」それだけです。だからと言って、幼児に与えるだけでは、とてももったいない本です。子供よりも、私が気に入っています。
・「電車好きにはたまらない!」
電車好きの息子の一番好きな絵本です。『がたごとがたごと』や『ぞろぞろぞろぞろ』など繰り返しの簡単な文なので分かりやすいし、絵も独創的でとっても魅力的な絵本だと思います。大人の私でも引き込まれてしまう世界があります。
・「こんな列車にのりたいなあ」
一歳の娘のお気に入りです。「がたごとがたごと」と言うと、「がったがった」とおしりを振って、この本を取りに行きます。シンプルなくり返しが幼い子どもにも充分楽しめるようです。もう少し大きくなったら、小さなしかけのいろいろを見つけて喜ぶんだろうなあ。細部の遊び心と大胆な展開に、すっかり西村さんの絵本のファンになりました。
・「大人も結構楽しめるよー!」
乗る前と降りた時に乗客が変身する不思議な電車。「おきゃくがおりまーす。 ぞろぞろぞろ」で2才の息子は毎度ニッコリと「あれ〜!?あれれれれ〜」とあいの手を入れてくれます。
大人でもジックリ見比べてついつい違いを探してしまう乗客ひとりひとりの変化。小さな息子にはそこまでわからないけれど、子供なりに「しゃぼんだまフーしてるぅ」とか「ヨーヨーだ!」と、自分のお気に入りおもちゃを発見!降りるページで「ここにもしゃぼんだましてる子がいるよー。探してみて」とヒントをあげたら駅に到着ごとに「あれれ?」と言うようになりました。
買った時はオバケが出てくるトコが恐いかな?と思いましたが、なんとなく愛嬌のある表情のオバケは意外にもお気に入りに。。。ベロベロ〜と言いながら舌だして見てる息子の姿が笑えます。一番好きなページかも?!独特な雰囲気の絵と楽しいしかけは大人にとっても魅力的です。このでんしゃに自分が乗ったら一体どんな姿で降りるのかな?想像力が広がります。
・「がたごとがたごとと進むにつれて興奮してくる一冊です。」
ある駅での風景、いろんな人が乗車している。電車は出発し、がたごとがたごといろんな景色の中を進んでいく。がたごとがたごとどんどん進む。次はどんな場面かなと大人の自分もわくわくしながらページをめくると、「あれれ!」と驚く展開に。そしてまたページをめくると何もなかったようにある駅での風景、いろんな人が乗車している。また繰返しわくわくどきどき、つぎは!つぎは!ページをめくる楽しみがこれほどつまった絵本には今まで出会ったことがありませんでした。小さい頃は見ているだけで楽しいし、少し大きくなるとまた別の楽しみ方も出来て一冊で何度でも楽しい絵本です。
・「なつかしくてとてもよいです!」
現在の沿線の町並みも大分かわってきていますが、基本的には江ノ電の雰囲気は変わらないんだなと嬉しくなります。沿線にお住まいのお子さんに読んで差し上げると、喜ばれるのではないでしょうか。
・「景色がよく描けています」
江ノ電が鎌倉から藤沢まで走るだけの絵本なのだけど、景色がとても良く描けていて、次に江ノ電に乗るのが楽しみになります(^^)。
●がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
・「3歳児だって喜ぶ本」
対象年齢0-2才とありましたが、意外や3才娘が大層気に入りました。絵にも惹かれたようですし、「がたんごとん」「のせてくださーい」の繰り返しがとても楽しいようです。そして、読んでもらうだけでなく、自分が汽車、母がお客になったり、又その逆になって一緒に読み進めたりして、親子そろって楽しめました。かなり長いおはなしの絵本も聞ける子ですが、一方でこういったシンプルな絵本も好きなようです。私も、何度も読むうちに好きになってしまいました。
・「ことばの響き、持つ力」
子どもの頃、電車に興味のない女の子でも電車の擬音は誰に教わったか「がたんごとん」だったはず。「がたんごとん」と言うたびに喜ぶ息子。それは繰り返される言葉の持つリズムの他に、親が受ける「懐かしの心地よさ」が子どもに伝染していくのかも?なんて思ったりしました。
当時1歳9ヶ月の息子に、この本を毎日何度も読んでくれといわれ辟易することも正直ありましたが、本の内容が短いので待っててね、とは言わず忙しいときは特急列車並みの「がたんごとん」 夜寝る前は鈍行の「がたんごとん」と言って必ず読んであげることが出来ました。どんな風に読んでも子どもには面白いみたいですね。
「しゅっしゅっぽっぽ」と言葉をかえてみたり、「乗せてくださ〜い」「いいですよ。順番守ってね」などと教育してみたり、勝手に創作できるのも楽しかったです。
・「ガタンゴトンで足をばたばた大喜び!」
早いかなあと思いながら、三ヶ月の息子に買いました。ところが、「がたんごとん」で、息子は足をばたばたさせて大喜び!四ヶ月には入ると、次のページを早く見たくてしかたがないようで、右手でめくろうとするんですよ。いろいろアレンジしてお話もできるし、楽しい絵本の時間をすごしています。
・「3ヶ月の息子が興味を示す本」
初めての育児で、子供に絵本を読み聞かせたいと思い2ヶ月になる前くらいから探し始めました。この本はチェックするたびに売り上げベスト10に入っていたので、他3冊と一緒に購入し目が見え始めた2ヶ月半くらいから読み聞かせていました。他の3冊は読んでいても反応が少なかったのですが、なぜかこの本には反応し途中で「あぁ~」「うぅ~」と声を出します。親の私からすると話の内容も???といった感じで面白いとも思わないのですが、現在3ヶ月になる息子は気に入ってもらえたみたいで購入したことを満足しています!
・「父読み聞かせ、第一歩の本」
がたんごとん・・この単純だけど絶妙なリズム感がとてもいいのかもしれません。最初は甥っ子のお気に入りを、そっと貸してもらったのがきっかけでした。うちの子はまだ3ヶ月だったと思いますが、にっこり笑ったのを覚えています。泣いていても本を見せると泣き止むほどに。これはいいと、我が家も新しく買うことに!初めて主人が子どもに読んだ本です(楽しいそうに)
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