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▼「コンサル本」ブーム!!!:セレクト商品

コンサルティングの基本コンサルティングの基本 (詳細)
神川 貴実彦(著)

「就活・転職を考えている方は必読」「コンサルファーム志望者向け必読書」「コンサル就職を目指す人はぜひ読んでみてください!」「就活前に出会いたい一冊!」「コンサルティングに興味を持っていらっしゃる方のための一冊」


コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52)コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52) (詳細)
野口 吉昭(著)

「使い方いろいろの「インタビュー術」」「安心しました。」「なるほどっ。そうだったのか。」「気づきの多い1冊」「ためになる!」


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 (詳細)
勝間 和代(著)

「行動を起こせる人のための実践書」「勝間さんの思考法のヒミツが分かって、十分元取れた本」「勝間さんはすごい!」「こんな本は今までにはなかったのでしょうね」「読者のことを考え抜いて作られた本」


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく (詳細)
渡辺 健介(著)

「大人にも!こどもにも!」「問題解決力を身につける方法を学ぶ良書」「読む価値あり☆」「問題解決法を学んで挫折した人、初めて学ぶ人にお勧め」「慶応で授業に採用されたらしいです。」


地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 (詳細)
細谷 功(著)

「アウトプット力を劇的に高めるヒントだと思う」「問題解決方法」「良書です。斬新な切り口で問題解決手法を説明しています。」「端的に問題解決を行う思考能力を作る本」「「考えろ!」とは言われても、どう考えたら良いか分らない・・・」


ビジネスマンのための「発見力」養成講座ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (詳細)
小宮 一慶(著)

「意外な掘り出し物?」「見える力を鍛える」「刺激的な毎日への鍵」「人には「見えて」いないことがたくさんあります」「店員の「お勧め」は私も「お勧め」」


「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~ (詳細)
村中 剛志(著)

「やり方を変えれば全ての業務はうまくいく」「プロジェクト型の業務に関わる人は必読です。」「トラブル対応をがんばっているだけで働いた気になってしまっている人に」「自分のチームに導入してみました。」「「謎が解ける1冊」」


▼クチコミ情報

コンサルティングの基本

・「就活・転職を考えている方は必読
私は以前とあるファームの採用の仕事をしていました。この経験より「必読」と断言致します。

コンサルティングファームが何をしているか、その方法論やツールは既にかなりの量が流通しています。MECE、仮説思考、そのほかもろもろ。

しかしながらコンサルタントがどのように仕事をしているのか、各ファームがどのようなプロジェクトを手がけているか、といった情報についてはそうではありませんでした。

これはNDAの関係上仕方ないのですが、弊害として就活・転職希望者がファーム受験時に非常にざっくりとしたイメージだけで志望動機を語る、各ファームを比較するといったことが発生しています。

つまり、ターンアラウンドマネージャの仕事から泥臭い(血生臭い)領域を除き、その華々しい成果だけを見て「わたしもああいうことがしたいです」とこの業界を目指したり、沢山のメソドロジー(方法論)やフレームワークを駆使する知的な(かつ高級でその後のキャリアの選択肢も広がる)仕事、、というイメージだけを持つ方が続出しておられるようです。しかしながらこれらは非常に現実とギャップがあり、ファームへの志望動機としては及第点です。

このためファーム志望者が入社に向けた努力をしているが大幅に的外れであったり、入社後に「こんなはずじゃなかった」と失望したり、といったことが、私が知る限り多くのファームで発生しています。

もちろんきっかけとしてターンアラウンド案件に憧れるのはアリでしょう。しかしそこから志望動機を熟成させるため、さらに情報を収集して正しい判断を下せるように努力すべきです。特にコンサルタントという仕事を目指すのであれば。

上記には私の愚痴が少なからず入っておりますが、やはり根本的には業界に対するイメージ/メソドロジー以外に関する情報の流通不足があると思われます。

こうした状況の改善のために、著者の所属しておられるようなこの業界に明るいエージェント様が努力しているのは知っていますが、属人的な要素が強いだけにやはり限界があると予測されます。そうした意味で、ファームの仕事を今までのどの出版物よりイメージしやすく知らしめる本書が出版されたことは大変素晴らしいことだと思います。

戦略系ファーム出身者による方法論に関する本、あるいはネットでの口コミなどを読んでこの業界を知ったつもりになる前に、この業界にご興味をお持ちの方はすべからく本書を手にとって頂きたいと感じております。

・「コンサルファーム志望者向け必読書
コンサル就職志望の方は、必読です。また面接準備にあたりこの本一冊で十分と言えます。私は事業会社からコンサルファームに転職を希望し、この本を手に取りました。コンサルファームの仕事内容、プロジェクト事例、ポジションによるアサインの内容、新卒・転職時の書類・採用面接での注意点など、コンサルに就職するために知っておくべきことが網羅されており、とても役に立ちました。特に本書の中にコンサルタントに求められる資質の項目があり、それを参考に書類・面接対策できたことが自身の転職成功につながったと感じています。

・「コンサル就職を目指す人はぜひ読んでみてください!
 大学4年のものです。無事就職活動も終わり、来年度からコンサル業界に行くこととなりました。昨日本屋でこの本を見つけ、「また業界本か(笑」と面白半分で手に取ってみたのですが、内容の濃さに正直驚きました。業界へ就職に必要な知識はこれ1冊で十分でしょう。僕自身が就職活動を通して得た業界知識や就職ノウハウはほとんど網羅していました。また、多種多様なプロジェクト(M&A,CRM etc)の進み方を詳細に解説してくれていますので、コンサル業界に進む方やコンサルの実際の仕事を知りたい人にも大いに役立つかと思います。 難点を言えば「内容が難しい」ということでしょう。(逆にいえばそれだけ濃いということでしょうが。)本に書いてあることを1度で完全に理解するのは大変でしょうから、何度か目を通すことを勧めします。

・「就活前に出会いたい一冊!
 塾講師です。生徒たちの進路指導に関わることも多く、知人に薦められて手に取りました。 専門的な内容ですが、シンプルで非常にわかりやすい文章です。 コンサルを目指す人、現在活躍中の人、それに携わる人にはもちろんですが、分野外の人にとっても必ず役に立つ良書だと思います。   現代社会をリードするコンサル業界を通して、企業とはどういうものか、企業にとってどんな人材が求められているのか、私たちはそれに応じて日々どのようなことをすればいいのか、といったことが見えてきます。 ネットで何でも情報が手に入る世の中ですが、こうした本質的な情報は活字として、常に手元に置いておくといいですね。 就活前に私も出会いたかった一冊です。 幸運にも就活前に出会った方はこの本を読み、理解することによって必ず可能性が広がるでしょう。

・「コンサルティングに興味を持っていらっしゃる方のための一冊
私は20代のプログラマーなのですが、これから30歳にかけて、ITコンサルティングというキャリアパスもあるのかなと思い、興味本位でこの本を手をとりました。

著者に失礼かもしれませんが、ブックカバーは無骨で、怪しげな印象だったので、正直あまり期待をせずに手にとってみたのですが、内容の濃さには正直驚きました。

私が興味を持っていたITコンサルティングについての網羅的な解説はもちろん、JSOXなど内部統制コンサルティングに関わる記述など、旧来のコンサルティングにとらわれない、最新のコンサルティング情報も加味したその内容には、同じくSEである同僚と共に感心いたしました。

その他のコンサルティングに関しての記述も丁寧そうでしたので、コンサルタントに興味のある方全般にこの本はお薦めできるのではないでしょうか。

コンサルティングの基本 (詳細)

コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52)

・「使い方いろいろの「インタビュー術」
コンサルタントがクライアントと話す際に心がけている「質問のコツ」を明かす、という一冊。単発で鋭い質問を発するというより、会話の流れをうまく誘導する技術、といった感じで、「インタビュー術」といった方がむしろ正確かも知れない。一般論だけでなく、著者の実体験が豊富に盛り込まれているため、なかなか臨場感があって楽しめる内容になっている。

本書で扱われる質問のコツは多岐にわたるが、大きく分ければ「事前準備」「会話の流れをコントロールする」「実際に質問を発する際のコツ」の三つに分かれるだろうか。

中でももっとも興味深かったのは、「会話の流れをコントロールする」という箇所だった。

確かに、いつの間にか会話があらぬ方向に進んでしまい、自分が今何を話しているのかわからなくなってしまうことは、しばしば起こる。本書ではそれを防ぐための方法として、「シナリオを描く」「会話を俯瞰する」などのテクニックが説かれているが、実際に著者のレベルで使いこなすのは無理でも、これらを意識するだけでもかなり効果がありそうだ。

どういう問題意識を持っているかで、読まれ方が変わってくるかも知れない。自分に役立ちそうな要素をピックアップして使ってみる、という活用の仕方がいいかと。

・「安心しました。
私の質問はいつも変だといわれます。何を意図しているのかわからない、とか、何でそんなこと聞くのとか。なので、いつも質問に気がいってしまっていましたが、「聴く」という事が質問とおなじくらいパワーをもち、「聴く」ことが質問力につながるのだ、と理解できました。これからは、もっと「聴く」事に力をそそいでいきます。

・「なるほどっ。そうだったのか。
人とのコミュニケーションの本はいくつか読んで来たが、なかなかその本質を身に付けることがむずかしいと思っていた。しかし、このコンサルタントの「質問力」を読んでわかった。相手・相手・相手。それは「ナラティブ」な質問をするということだった。ナラティブ。私にとって新しい視点であった。

・「気づきの多い1冊
質問力に関する本は何冊か読んだが、大上段に構えすぎて質問力というより取り巻く環境への疑問力になっていたり、逆にこんなときにこんな質問といったマニュアル本になっていたりしがちだった。この本は具体的だがノウハウ本に陥らず、多くの具体例から気づきを与えてくれる1冊だった。質問がうまいというのは対象にしっかり向き合えていることであると思った。

・「ためになる!
とにかく読みやすい!この「質問力」は、コンサルタントだけではなく、誰にでも活用する場面のあるスキルだと思えます。今までのコミュニケーションの中でもなんとなく感じていたコト。それをクリアなポイントとして気づかせてくれる、そんな本でした。オススメです!

コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52) (詳細)

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

・「行動を起こせる人のための実践書
3C、PDCA、CTQ、戦略キャンバス、SWOTマトリクス、組織の7S…と多くの専門用語が出てきて最初はあたまが多少なりとも混乱するが、わかりやすい文章なので何とかやっと読み終えることができた。

読後はあたまが相当疲労する。途中で挫折する人もいるかもしれない。フレームワーク力を鍛えるには何回もあたまを疲労させ、疲労に慣れさせることだと自分なりの解釈ができた。

この本は一回読んだだけではダメ、本当の良さは二回、三回と読んで段々とわかってくるような印象を受けた。

諦めずに行動へつなげるのが優秀ビジネスパーソンになる一歩だと思う。最初から書いてあることすべてを実践するのは不可能なので、ひとつひとつ実践で自分のものにしていく地道な努力が必要である。

勝間さんがフレームワーク力を身につけるに至った経緯も触れられていて、彼女が能力だけでなく努力の人であることを知ることもできた。

・「勝間さんの思考法のヒミツが分かって、十分元取れた本
勝間さんの発想やものの考え方について書かれた本です。この本は最初にビジネス思考力とは何かを説明し、残りの章で7つの力とその鍛え方について紹介しています。

てっきり全部のページにわたって、3Cとは何であってとかの解説本かと思ったのですが、そうではありませんでした。いかにして自分の本を売ったかをフレームワークを使って解説しているところがあって、面白いです。MECEやピラミッドストラクチャーといった基本的なものからラテラルシンキングといったものまで載っていて、あんまり期待せずに買ったが意外にいいじゃんというのが素直な感想です。21個のフレームワークがカラーページで載っていて、いろいろと応用可能です。「勝間和代の思考法 7つのヒミツ」とした方が良いんじゃないかと個人的には思います。

この本を読んで良かった事が三つあります。それは自分が長らく抱えていた疑問がすっきりしたためです。一つ目は、フレームワークって何かというのがすっきりしたこと。「フレームワークを使ってものごとを考えましょう」というのは、いろんなビジネスセミナーで言われていることで、漠然と大事とは分かっていました。ただ、大事なのは分かってはいたものの、いざ説明しろと言われるとなかなかうまく説明できず、大事ということしか分かっていない状態でした。フレームワークの解説書はありますが、だいたい偉い先生が書いた難しいもので、結局高い本を買って、本屋では賢くなったが、本は本棚に眠り、売るのがもったいない不良資産ということがしばしばでした。勝間さんによると、「何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理して、考えやすくするもの、覚えやすくするもの」とのことです。本書では、なぜを五回考えるというところを説明する際には、NANAのヒットの例をだしたりして、難しいものを易しく伝えようとする工夫を感じます。

二つ目は勝間さんの話の展開の秘密が見えたところ。勝間さんの講演に行くと分かるのですが、だいたいこういう感じで話がでてきます。「AはBであると考える。なぜなら、○○というデータがあるからだという」いつもなるほどぉと納得してしまいました。なんでかなぁと思っていたのですが、謎が解けてすっきりしました。

三つ目は偶然力について。偶然力とは「偶然のチャンスを見逃さず、新しいことへつなげていく力」とのことで、チャンスを活かすための方法として、Chabo!のプロジェクトが紹介されています。偶然力なんてどうやって鍛えるんだろうと思っていましたが、この本を読んで、チャンスって無数にあるなと思いました。アンテナを張るというのは多くの人がやっていることですが、アイデアを形に変えるために準備し、つながりを活かすということを考えるきっかけになった本でした。

本は時代の変化とともに古くなって使えなくなっていきますが、この本はずっと手元においておきたい本だと思いました。

・「勝間さんはすごい!
勝間さんのビジネス思考法が惜しげもなく公開されている。自分の成功した理由を惜しげもなく記述しているところはさすが。しかし超優秀な勝間さんだからできること、能力がある勝間さんがうらやましい。僕たちはそれに一歩でも近づける努力をしないといけないと感じた。モチベーションを上げたい人は一読を。

・「こんな本は今までにはなかったのでしょうね
まずこの手の本を読まないので、すごく新鮮に感じました。多分、独創的な本なんだなと直感的に思いました。著名な外資系コンサル企業に勤めた著者の集大成的なこの手の企業のノウハウの種明かし本のように思えます。早速、巻末の参考書の三ツ星を5冊発注しました。今まで信頼できるこの手の書物の案内人が見つからなかったからです。よく考えたら僕の周りにいるコンサルタントの優秀な連中はこの本の中のいくつかのフレームを持ち合わせているんだなと思いました。

・「読者のことを考え抜いて作られた本
 始めて勝間氏の本を読みました。正直なところ売るためのタイトルをつけて、ノウハウ本の流行に迎合した本を書いている人という印象でしたが、自分の認識が全く違っていたことがわかりました。数多くのビジネス書を読んでいますが、これほど読者が具体的に使える(役立つ)ように気を使って書かれている本は初めてでした。 当然勝間氏と編集者との緻密なマーケティングの上で本書のようなタイトル、内容になったと思いますが、その方向性が売るためのものでなく、この本を手に取る人たちのニーズを満たすためには何が必要かをきっちり考えられて作られています。また、著者のノウハウを小出しにし、ページ数を稼いで高い本にするという姑息なことも行わず、理解しやすいように簡潔に書かれています。 ビジネスに必要な理論的なものだけではなく考え方、心の有り方まで丁寧に書かれてあることに大いに共感しました。入門書という感じのタイトルですが、それなりに経験をつんでいる方にも十分に役に立つ内容です。 私と同じような先入観をもたれている方がたくさんいらっしゃると思いますが、そうゆう方々ほど本書を手に取られることをお勧めします。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 (詳細)

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

・「大人にも!こどもにも!
「問題解決」というと、硬いですね。でも、この本はそんなに硬くありません。「まえがき」にある『ぼくは22歳でこの思考法と出合い、そのとき、「これが『考える』ということなのか! なぜこれをもっと早く教えてくれなかったんだろう」と強く思いました』という言葉が印象的です。 考えることと実際にやることはどっちも大事。 わかろう。決めよう。やってみよう。もっともっと工夫してみよう。 そんな気持ちにさせてくれます。 とくにキノコちゃんのバンド「キノコLovers」のストーリーはよくできています。 プロジェクトマネジメントや経営判断にも有効な問題解決の方法は、暮らしや遊びの場面でも活かせるんだということを楽しくわからせてくれました。 ひとつだけ、わかりにくい感じがしたのは、ひとふりのコショウの出方を大きくするお話のところです。「コショウが出る面の表面積を大きくすればいい」という表現が出てきますが、「表面積」というより「口の大きさ」とでも言い換えたほうがわかりやすいかもしれません。 全体に、とても平易に書かれています。大人が読んでも、こどもが読んでも、きっと役に立つでしょう。ちいさな本ですが、値打ちものです。

・「問題解決力を身につける方法を学ぶ良書
バーバラミントの著書やその他の問題解決力講義を書いた本を読まれた方には得るモノはないと思うが、それらを噛み砕いて子供にも理解できるように説明した本である。(※その意味で、対象が子供なので大人向けの内容を期待して批判しているレビューは筋違いだと思う。)

当然ながら、仕事やトレーニングでこの本で書かれているような手法を駆使したことがない人にとってもわかりやすい内容になっている。言っていることは、ロジックツリーを用いて考え、実行できる方法に落とし込み、実際に実行するのが大事だということを説明している単純な内容である。しかし、実際にこれを理解して普段の生活に取り入れている中学生や高校生は皆無に近いだろう。(※もちろん、大きな目標を達成するためにあれこれ努力しているうちにこのような手法にたどりつくケースはあるだろう。)

また、ほとんどの学校教師は、自身に論理的思考力が足りないので適切な目標達成のための方法を教えてあげることができていない。生徒側に問題がある場合もあるだろうが、目標を細分化して、達成可能なアプローチを説明することができていない。これは勉強にもクラブ活動にも言えることだ。そうやって、多くの落ちこぼれが生み出されているのだ。

生徒の努力不足を責める前に、自身の「目標細分化力」を磨き、それを相手にわかるように説明してあげることで、上に書いた問題のいくらかは解決されるはずである。この点において、この本は誰が読んでも理解できるくらいのわかりやすい事例で書かれており、強く評価できると思う。

さあ、まずは実行だ。

・「読む価値あり☆
確かに仕事で使う手法としては物足りないかもしれませんが,私生活では十分過ぎる内容だと思います.そもそも私生活で「紙に書いて問題を解決する」ことすらしない人が多いのではないでしょうか?この本は問題解決の手法を学ぶ以上に,自分で考え抜き,自分で行動することの大切さを学ばされます.夢の実現に努力されている方にはおススメの1冊です.

・「問題解決法を学んで挫折した人、初めて学ぶ人にお勧め
内容が平易でわかりやすく、難しい言葉が使われていません。図も多用されています。小さい版で出すとこの理解のしやすさは出てこないと思います。

問題解決法について学んで、難しい言葉のせいで挫折した人もこの本ならその基本となる部分(問題を分解して解決する)ということがよくわかると思いますので、是非一読してください。

読んでみて著者の目的は、問題解決手法に対する敷居を下げ、学び初めて貰う機会を増やすこと。「問題解決手法は難しくないよ、実際の生活に利用できるよ、難しい内容だなんて思わないで一緒にやってみようよ。」という事だと思いました。

僕も一般的な問題解決法の本は理解するのを挫折した側ですが、表紙や帯、本の初頭でもそれを感じる事ができたので、「ああ、この本には難しいことは書いていないんだな。」と楽な気持ちで読むことができました。この本を読んでからもう少し難しい内容の本を読んでもついて行ける気がします。

本の帯にも書いてありましたがこの本のターゲットは、内容が難しければ技法取得を諦めたりするような中高生で、問題解決手法なんて初めて聞く人たちです。問題解決手法について学んだことなんてありません。「そんな方法があるの?」な世界です。

そんな子たちに問題解決手法っていうのはこうやるんだよ。と教えている本ですので、「僕は問題解決手法なんて一通り知ってるし、扱えるよ。だからもっと掘り下げたことを知りたいんだ。」「今まで読んだ問題解決手法の本では物足りない。もっと問題解決手法について網羅した本はないだろうか。」

なんていう人は対象外です。そういう人は後で「学ぶことがなかった、時間を無駄にした・・・」なんて言うことになると思うので、読んだり購入したりすることは控える事をお勧めします。

・「慶応で授業に採用されたらしいです。
慶応義塾(高校?中学?)で授業に取り入れるため採用されたそうです。だから、子供向けなのかなぁ…と思いましたが、そんなことはありません。著者も書いているように、問題解決の手法について知ることは、はやければ早いほど良い、というか今まで損してきたなぁ…というのが実感。

一通り読むだけなら、1時間もあれば読めてしまいますが、しばらく手元に置いて、仕事で行き詰まったときなどに開きたい本です。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく (詳細)

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

・「アウトプット力を劇的に高めるヒントだと思う
 「インターネットの膨大な情報洪水に溺れる」かあるいは「大量な情報を『考える力』でさらに増幅させるか」という分かれ目があって、後者になるために必要な、考える「プロセス」と「習慣」をどのように身に付ければよいか−というのが本書のテーマ。

 未知の新しい課題に取り組もうとする際、仮説も立てずにまず関連事項の情報収集に走りがちな自分の仕事の進め方について見直すきっかけを与えてくれました。

 ひとつづつ要素にばらして具体的で丁寧な解説をしているので、今日から自分自身のやり方をどのように改善すればよいかという行動計画に移しやすいのがなんといってもありがたい。

 そもそも、考えるという行為に対する(悪い)「くせ」というのは、外から見えないものなので、人から指摘してもらえる機会も少なく、長年にわたり染み付いて固定化してしまいがち。本書によって的確に指摘してもらう機会にめぐり合うことは本当にありがたい。 自分が「知的」であると思っている人などはこのあたりの罠からなかなか逃れられないでいるように見える。

 「地頭力」とか「フェルミ推定」とかといった聞き慣れない言葉が表に出てくるが、それはあまり本質的ではないので、気にせず、未知のテーマに向かうとき圧倒的に効率よく対処する方法、思考力を鍛えるための方法、仕事のアウトプットを増やす方法として大変参考になる。 とりわけ、「完璧主義」的傾向のある人はこういう現実的なやり方もあるのだということをインプットしておくことはきっと自分の能力をさらに高めるきっかけとなるのではないかと思える。とにかく、すばらしい一冊です。

・「問題解決方法
日本人が世界からみて、比較的劣っている部分だと思います。

題名は一見難しそうに感じますが、基本的な問題解決のしかたや、その事例が数多く掲載されています。

他の本にも紹介されていることも多いですが、一冊にまとまっていて、非常に読みやすい内容になっていると思います。

普段から意識しないことには、わたしたちは「考える」という行動を疎かにしていると思います。

これを仕事にも生かしていこうと思いました。

良書だと思います。

・「良書です。斬新な切り口で問題解決手法を説明しています。
本書は仮説思考やゼロベース思考、MECEといった問題解決手法をベースとしています。そういった書籍は多数発刊されていますが、その多くは落としどころとするロジカルシンキングを解説するための前座でしか存在しませんでした。しかしながら、本書は今までにない斬新な切り口として「フェルミ推定」を導入し、仮説思考による課題や問題を解決し判断するためのベターな科学的アプローチの手法と考え方について詳述しているところが特徴です。インターネット検索という現代の情報化社会におけるコピペ(コピー&ペースト)文化に一石を投じており、本書を読み進むうちに、まさしく今はモノ知りではなくモノを考えるという「地頭力(じあたまりょく)」が求めらていることを改めて実感しました。「地頭力」をテーマにした本ですから、はじめから終わりまで要点をつかみ、秩序立て整理されています。また、ひと目で分かるプレゼン図が各所に出てきて、本書の内容が明快によく理解できるものになっています。要は分かりやすく書かれています。著者は技術者出身と思われます。左脳を中心とするフェルミ推定について解説していますが、もう一方の座標軸である右脳を中心とした地頭力=Act Emotionallyを鍛える手法の話があれば、完璧な論述展開だったでしょう。論点の芯がぶれない著者であるからこそ、その点を述べた第2弾を切に期待します。

・「端的に問題解決を行う思考能力を作る本
タイトルで分かりにくくなっていますが、この本は端的に問題解決を行う思考能力を作るノウハウが満載されています。優れた問題解決の実例が示されます。現実社会の局面でもっとも必要とされる能力だといえるでしょう。ところがそんなノウハウはなかなか教われるものではありません。あなたの周辺にこんな能力に長けた人がひとりいれば物事の効率はそれは早いものになるでしょう。この本に出会ったことはとても良いチャンスを得たと考えられるのではないでしょうか。

・「「考えろ!」とは言われても、どう考えたら良いか分らない・・・
「考えろ!」とは言われても、

どう考えたら良いか分らない・・・

という場合がありますが、

その「考える方法」のいくつかを楽しく

紹介した本です。

頭の良い人の頭の中身(の一部)を垣間見たような

感じでしょうか?

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 (詳細)

ビジネスマンのための「発見力」養成講座

・「意外な掘り出し物?
著者のことは残念ながら本書を読むまで存じ上げてなかったが、本書の内容は面白い。そして面白いのに、「深い」。同じものを「見て」いながら、気づく人と気づかない人がいるという指摘には激しく同意。「タクシーの運転手に景気を聞く」という話は良く聞くが、それを掘り下げると「聞かなくても」色々なことが身の回りの事から分かるという事。本が薄い割には値段が高いという点で、購入しない人がいたらもったいないと思う。本の価値は文字の数ではなく、含まれているコンテンツの質に比例すべきものだから。

・「見える力を鍛える
街を歩いていても人は意外とモノをよく見ていないと思いました。導入ではセブンイレブンとローソンの看板を取り上げて、そのことをわかりやすく説明しています。まず、何にでも関心を持つ、そして仮説を立てて考える。物事を根底から深く考える、人よりちょっとでも勉強すれば見える力は鍛えられます。問題解決、問題発見のヒントが得られる本です。(参考 読むのにかかった時間 1時間30分)

・「刺激的な毎日への鍵
「人は見ているつもりで見えてない」 帯にも書かれているこの言葉がこの本のテーマです。

豊富な具体例が自分がいかに見ていないかということを自己評価させます。 ただの概念説明ではなく、「養成講座」というところがポイントで、 関心・仮説という発見力のコツがしっかりと書かれています。

発見力が高まると、日常のあらゆる場面から、 本当にたくさんのことを発見出来るようになります。 “世界っていうのはほんとに広いなぁ”と思えます。 日常を刺激的な毎日に変えてくれる良書です。

図が多用されているので、読みやすいところも◎

・「人には「見えて」いないことがたくさんあります
新しいアイデアや改善をはかるために必要な物事の様々なことを「見える」力を、いかにして使えるかということを、コンビニの看板、腕時計、旭山動物園など、非常に具体的な事例を交えながら論じられている本です。まるで筆者が話し掛けているような語り口と内容のわかりやすさで、ついつい引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。

・「店員の「お勧め」は私も「お勧め」
地元の書店の店頭にて、平積みされていた。そのなかで、唯一手書のPOP。店員「お薦め」に惹かれて購入。

セブンイレブンのロゴが「7-ELEVEn」とnが小文字になっている。

そんなこと知っていましたか?私は知りませんでした。それは関心を持っていないからだそうです。では、ローソンの看板はわかりますか。・・・

「何万回見ても、見えない人には見えない」

でも、

関心を持てば、ものは見える。仮説を立てれば、ものは完全に見える。

このようにいくつかの事例を用いて、これまで見えなかったものも「見える力」を養えるようになります。

店員の「お勧め」は私も「お勧め」します。

ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (詳細)

「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~

・「やり方を変えれば全ての業務はうまくいく
ビジネスマン必須の書。先を予測しながら効率よく仕事をするノウハウが体系的にここまで書かれている本はあまりない。この本を読んでしっかり実践すれば、仕事に対する視野が広がると思います。私は会社を経営しておりますが「先手必勝」は経営だけではなくあらゆる行動、特に学習、業務、会議、管理、運営、経営において極めて重要な要素であると考えます。その「先手必勝」を「プロアクティブ」を使って見事に表現しており読んで感動しました。基本的に私が考え実行を心がけて来たことを体系的に、説得力をもって説明してくれているからです。十数冊購入して全社員に読ませました。一度読んで終わりという本ではなく、1セクションを週単位や月単位で習慣にしていくのがベスト。1流の仕事人になりたい若い方は読めば仕事の効率がアップします。同じトラブルを何度も起こしてしまう人は事前に問題を回避するのに役立つでしょう。成長してもらいたい部下がいるリーダーの方はプレゼントにするのがいいと思います。

・「プロジェクト型の業務に関わる人は必読です。
この書籍は、プロジェクト型の仕事に関わる人は一回は読むべきです。プロジェクトリーダ経験を数回経験していましたが、メンバーに求めるマインドが明確に書かれています。また、プロジェクトリーダとしてどのように行動することによって、メンバーが動くようになるのか明確に書かれています。自分がプロジェクトで実践していることが、明確に書かれているので驚きました。昨今は、「俺の言われたとおり動けばよ」といったアプローチではプロジェクトは回らないと思います。上記のようなアプローチでプロジェクトを回している人はぜひ新たな視点を得るためにも読んでみてください。

・「トラブル対応をがんばっているだけで働いた気になってしまっている人に
『仕事ができない人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応してしまうために一生懸命働いているのです。新たな成果を上げているわけでもないのに、働いた気になってしまっているのです。』「はじめに」に書かれているこの文書を読んでいきなりグサリとやられてしまった。これを回避するためには「先を読み」「プロアクティブ」に行動せよと筆者は訴える。そのための具体的なメソッドが本書には多数書かれており、実際に簡単なところからすぐに行動に移すことができる。さらに筆者が推奨、実践するタイムマネジメントを実施するためのツールフォーマットのダウンロード特典もあり、さらにやる気にさせてくれる。方法論の中には手書きでのスケジュール管理など「自分にはちょっと」と思うところもあったが、そのコンセプトや考え方は大いに参考になった。サブタイトルに「リーダーのための」とは付いているが、タイムマネジメントやミーティングに関する話題などすべての人に関係することが多く書かれており、誰にでもお勧めできる本だと感じた。

・「自分のチームに導入してみました。
若手の多いチームのリーダーをしています。ある時、チームのメンバーから「もっと効率よく仕事がしたいのにどうすればよいかわからない」「毎日毎日忙しくてモチベーションを維持するのが難しい」などの声があがり、何かよい対策はないかを考えているときにこの本に出会いました。

この本のタイムマネジメントとチームマネジメントの部分を、試しにチームメンバー全員でやってみないかとメンバーに提案したところ、おもしろそうだからやってみよう!ということになりました。

実際にやってみると全員にとても好評で、個人の効率やモチベーションはもちろんチームとしての結束力もあがったように思います。これからも継続的に実施し続けるつもりです。

・「「謎が解ける1冊」
果たして自分は価値を生み出す仕事をしているのか、それとも価値を生み出さない仕事をそれとは知らずに長時間かけてやっているのか・・・。

この本を読んで、ようやく仕事で結果が出せなかった原因が分かり、自分なりにこれまで抱えてきた多くの謎が解けました。

読み始めるや、すぐに自分の仕事上での現在位置が分かり、読み終わる頃には今の自分に足りないものは何で、どうすれば成果を出せるのかが具体的に見えてくるので、あとは日々のビジネスシーンに適宜取り入れていくだけで済みます。

内容もシンプルな言葉で書かれているだけに、かなり潜在力もあります。

読みやすさがコミュニケーションにも通じるスキルなら、そういう心配りもビジネスに必要なもののように思えます。

著書には著者の人柄が出るといいますが、この本の著者が実際の現場でどのようにビジネスをリードしているのかを見てみたいという興味まで湧いてきます。 そういう面からも充分に読み応えがあり、得られることの多い1冊だと思います。

「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~ (詳細)
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