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▼070717-:セレクト商品

レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング (詳細)
本田 直之(著)

「読書法に悩んだら立ち止まって読んで欲しい一冊」「薄々感じていたこと」「「読書家初心者向け」本として☆5つ」「最も安上がりな自己投資法」「読書へのモチベーションが上がります。」


業界の最新常識 よくわかる広告業界 (業界の最新常識)業界の最新常識 よくわかる広告業界 (業界の最新常識) (詳細)
寺田 信之介(著)

「オフライン広告概観図」


Web・マーケティング担当者のための Mobile SEM HandbookWeb・マーケティング担当者のための Mobile SEM Handbook (詳細)
吉羽 一高(著)

「モバイル広告事情に精通」「初心者向け」


成功への熱い思いを君に成功への熱い思いを君に (詳細)
小尾 敏夫(監修), 熊谷 正寿(監修)

「最初が・・・」


広告マーケティング21の原則広告マーケティング21の原則 (詳細)
クロード・ホプキンス(著), 臼井 茂之(監修), 小片 啓輔(監修), 伊東 奈美子(翻訳)

「広告を測定可能にする基礎知識」「広告の基本原則を知るための一冊」「研ぎ澄まされた原理原則のみを学びたい人向け」「100年変わらない、広告の普遍的原則を読み解くことができます」


PLANNING HACKS!PLANNING HACKS! (詳細)
原尻 淳一(著)

「企画屋よりも企画の多い営業におススメ。」「実践的な「企画のためのハック」」「右脳をカタチにするシステム」「優れた企画を生み出す。」「発想する・まとめる技術」


FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?  利回り100%の外貨投資戦略FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略 (詳細)
松田 哲(著)

「勝つためのメンタリティ」「少し慣れてきた初心者がステップアップするための書籍といえるかも?」「FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?」「今まで読んだFX本より、進んだものを感じました。」「もっと早く読みたかった!」


日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術 (詳細)
前島 太一(著)

「自己投資は本やセミナーだけではないことを教えてくれる」「24時間携帯オープンできるか?」「知っておいて損はない」「マニュアルがない世界。」「商品を通して自分という存在を売る営業スタイル」


ボクがライブドアの社長になった理由ボクがライブドアの社長になった理由 (詳細)
平松 庚三(著)

「ライブドア再建への気持ちが溢れている」「人間ドキュメントとしても、ビジネス書としても読めるこの本。」「ライブドア再生に賭ける熱い思いが伝わってきます!」「大切なのはpositive thinking」「ライブドアに関する部分は少ない」


伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり (詳細)
武永 昭光(著)

「早速読みました。勉強になります」「熟読してみたい」「店づくり売場づくりの基本がわかる」「素晴らしい」「それでも百貨店は大変だ」


「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書) (詳細)
小阪 裕司(著)

「感性の大切さを再認識」「マーケティングの基本書」「総合的な判断」「感性のアプローチ視点は持っておくべき」「フレームを持って物事をみる」


クリエイティブ・クラスの世紀クリエイティブ・クラスの世紀 (詳細)
リチャード・フロリダ(著), 井口 典夫(翻訳)

「理論書の側面が大きいが、センスでも面白く読める」「新たな視点、重要なメッセージ」「僕らは10年後、どこで働いている?」「日本ってけっこうイケルかも!」「社のビジョンを語るときに参考になるのではないか」


「女性を活かす」会社の法則「女性を活かす」会社の法則 (詳細)
植田 寿乃(著)

「指標としての女性の活躍」


実戦 人材開発の教科書―あなたの会社の「社員」は育っていますか実戦 人材開発の教科書―あなたの会社の「社員」は育っていますか (詳細)
佐藤 政人(著)

「幅広い教科書らしい本」「人材育成のマクロレポート」


あたりまえだけどなかなか知らないお金のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなか知らないお金のルール (アスカビジネス) (詳細)
杉山 靖彦(著)

「資産運用と金銭感覚を結びつける」「お金って大事ですよね」


あたりまえだけどなかなかできない営業のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなかできない営業のルール (アスカビジネス) (詳細)
西野 浩輝(著)

「すべての営業マンにお勧め」「ビジネスマインドが学べた」「営業に限らず説明の勉強にもなる」「営業部屋に入る前に読む本」「よく書けている」


「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法 (詳細)
内藤 誼人(著)

「陳腐なればこそ効果的なテクニックが満載の快作」「わかりやすい」「熱心なキャバ嬢も読んでそう」「ブラックではありません」「確信犯的パッケージ・・。」


トップ営業マンとして大切なことはみんなリクルートで教わった―凄腕でもスーパーマンでもないボクの等身大感動営業術トップ営業マンとして大切なことはみんなリクルートで教わった―凄腕でもスーパーマンでもないボクの等身大感動営業術 (詳細)
江草 三四朗(著)

「フレッシュマンにお勧め」「不安がぶっ飛ぶ!」「救われました。」「がんばれば報われる型の物語」


マザーズ族   Leading Entrepreneurs in TSE Mothers (光文社ペーパーバックス)マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers (光文社ペーパーバックス) (詳細)
渡辺 仁(著)

「取材不足のゴシップ」


ファン・マーケティング―Web2.0時代のマーケティング戦略ファン・マーケティング―Web2.0時代のマーケティング戦略 (詳細)
上田 真弓(著)

「鉱脈をさがせ」「コミュニティをマーケティングしよう」「ファン・コミュニティには「ビジターから長老?!」「儀式?!」」「口コミマーケティングのテキスト解説」「ファンマーケティングの解説書?」


3分でわかる心理学―知ってるだけでトクをする!3分でわかる心理学―知ってるだけでトクをする! (詳細)
渋谷 昌三(著)

「分かりやすい心理学書」


藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート (詳細)
PHP研究所(編集)

「ネット広告」「藤田マジックです」「具体的です」「CAブランド上に貢献度の高い本ですね。戦略的でさすがです。」「図解入りポイント集」


ザ・ファシリテーターザ・ファシリテーター (詳細)
森 時彦(著)

「組織をHappyにするための手法」「ファシリテーションの良さを疑似体験出来る」「ファシリテーションが最もわかりやすく表現してある本」「不毛な会議を終わらせて、生産的な会議をしたい人必読」「繰り返し読みたくなる一冊」


脳は空より広いか―「私」という現象を考える脳は空より広いか―「私」という現象を考える (詳細)
ジェラルド M. エーデルマン(著), 冬樹 純子(著), 豊嶋 良一(著), 小山 毅(著), 高畑 圭輔(著)

「 「 脳体制原理 」 が 解明された !?」「わたくしという現象は・・・」「心身問題への応用の幅の広い解答、「ダイナミック・コア仮説」」「タイトルはなかなか詩的であるが、なかみはどうして、正攻法に意識を説明する著者の持論を展開した本。」「頭の中の不思議への旅立ち」


成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) (詳細)
レイ・A. クロック(著), ロバート アンダーソン(著), Ray Albert Kroc(原著), Robert Anderson(原著), 野崎 稚恵(翻訳)

「マクドナルド成功の秘密とは?」「読みやすく楽しめる伝記」「100冊に1冊の名著」「働くことを楽しくしてくれる一冊!」「テンポがすごいです。」


▼クチコミ情報

レバレッジ・リーディング

・「読書法に悩んだら立ち止まって読んで欲しい一冊
私は4年間、本の読み方で試行錯誤を続けてきました。「何色で線を引くべきか」「蛍光ペンか、ボールペンか」「波線なのか、直線なのか」「書き込みをするべきか否か」「速読をすべきか、精読をすべきか」・・・・・等。

細かく考えすぎている感は否めませんが、その“悩み”に明確な答えを与えてくれた一冊です。

それは、「どんなやり方でも構わない。思ったことを本に書きなぐろう。ボールペンでも、蛍光ペンでもいいじゃないか。大切なのは、“どの様な情報を入手するために、この本を手に取っているのか?”を明確に定義すること」です。

レバレッジ、という言葉が一人歩きしているかもしれません。「何のために買うのか?読むのか?」この本のエッセンスはそこに尽きます。

・「薄々感じていたこと
良書といわれるものを読む。その直後はよく理解できて実践できると感じる。ところが、1週間もするとよく理解していたはずの内容もぼやけてくる。1か月もするとほとんど忘れてやしないだろうか。こんな読書をいくら続けても意味がないのでは...それを助けるのが読書メモ。そんな当たり前のことわざわざ言ってもらうことにこの本の意味がある。同じ本を何度も読み返す時間などない。メモを取ったら次の本から学ぼうじゃないか。わかりきったことがわかってなく、時間を無駄にしてしまっていた自分への反省です。

・「「読書家初心者向け」本として☆5つ
すでに読書家、多読家の方にとっては新しい発見はない。

著者ほどではないが、月10-20冊読む私としてはこの本で紹介されている読書法などはすでに紹介される前より実践してきている。

速読系の書籍は「目の動かすスピードを・・・」という類の書籍と、「目的意識を持って必要な部分を」という類多の書籍があるが、後者に類する本とほとんど同じである。

ただ、現代の流れを受けてか、amazonの効率的な利用の仕方やメールマガジンの書評利用などは上記のような書籍にも触れられていないので、本当の初心者には1から10まで書かれた親切な本だ。

そういう意味では「読書家入門書」としてちょうどよい解説本である。

・「最も安上がりな自己投資法
本書では、速読ではなく多読こそが自己投資には有効であると説いています。しかもその金額は年に100万円!これは一見とんでもない金額に思えますが、本書を読めば、「この程度の自己投資は当然」だと感じてしまうから驚きです。また驚かされたのは、ビジネス書に対する投資額が月間1万円以下の人が95%以上いるという事実です。これでは著者のような人との差が広がりこそすれ、縮まる分けはないと感じました。「本をノートのように使い書き込みをする」、「お風呂の中でも読む」、「ボロボロになるまで使う」、「レバレッジメモ(図書に書かれたエッセンスをノートにまとめる)」等々、投資した金額を回収するためのテクニックもなるほど目から鱗で、大いに参考になりました。

・「読書へのモチベーションが上がります。
「読書へのモチベーションを上げる」目的で読んでみました。文章が読みやすく、1時間くらいでパッと読めてしまいました。中身を要約すると「いっぱい本を読んで、いいと思ったところを復習できるようにしましょう」です。

レバレッジ・リーディング (詳細)

業界の最新常識 よくわかる広告業界 (業界の最新常識)

・「オフライン広告概観図
**************************************レビューは【メリット】・【デメリット】・【引用】で構成されています。引用数に基づき評価を与えています。**************************************

【メリット】:時系列でオフライン広告を中心とした流れを整理できる

【デメリット】:オンライン広告をオフラインの延長で解釈してしまう可能性

DCJのDARTはウェブサイトにアクセスしてきた利用者の属性を判断して、その利用者に適切な広告を瞬時に配信する技術で、米国でのビジネスモデル特許を有している。(P65)

テレビ(放送)のデジタル化と、インターネット(通信)のブロードバンド化は、これまで未熟だったメディアを成熟させ、左右両方の脳、すなわち「全脳」にコミュニケーションできる可能性があるメディアの誕生を示唆している。(P81)

業界の最新常識 よくわかる広告業界 (業界の最新常識) (詳細)

Web・マーケティング担当者のための Mobile SEM Handbook

・「モバイル広告事情に精通
著者はモバイル広告の事情に精通しており、実用的な内容が多い良本。

モバイルという媒体の特性をベースにしてモバイルならではのSEMの解説がされている。また、実際にマーケティング担当者がモバイルSEMを出稿する際の作業手引き書としの内容も充実している。

ただ、変動の早い業界であるため、半年後・1年後には「古い情報」なっている可能性もある。今、読んでおくのがお奨め。

・「初心者向け
モバイル用SEOに関して特に新しい発見はなし。当たり前のことを延々と説明している箇所が多く、読むのに疲れた。

Web・マーケティング担当者のための Mobile SEM Handbook (詳細)

成功への熱い思いを君に

・「最初が・・・
全体を通してみるとタイトルどおり、これから頑張ろうという人達に対して成功した企業の経営者達や市長からのメッセージが込められた良い本だと思いますただ、一番最初に登場する某企業の経営者に対しては「正しくない事はやってはいけない」という風に言っておきながら、最近発覚した一連の報道で一気に胡散臭く感じてしまった

成功への熱い思いを君に (詳細)

広告マーケティング21の原則

・「広告を測定可能にする基礎知識
**************************************レビューは【メリット】・【デメリット】・【引用】で構成されています。引用数に基づき評価を与えています。**************************************

【メリット】:コンパクトに結果を出す広告の原則が確認できる

【デメリット】:数字を超えた+αのメリットは排除されている

広告の文章は、セールスマンの話と同じように簡潔で、明瞭で、説得力のあるものでなければならない。(P12)

イラストはそれ自体がセールスマンだ。(P27)

人間は自分専用のもの、つまり自分の名前が入ったものがあることを知ると、それがどんなにつまらないものでも手に入れようとする。(P43)

プロジェクトはまず小さい規模で実施し、その結果から平均を割り出す。(P104)

人間は太陽に、美に、幸福に、健康に、成功に引きつけられる。ならば、そこから遠ざかる道ではなく、そこに向かう道を示すべきだ。(P119)

・「広告の基本原則を知るための一冊
広告マーケティング幻のバイブル、という帯のコピーに引かれて手にとってしまいましたがカンバンに偽りなしという印象を受けました。

80年以上前に書かれた本にも関わらず、サンプルの使用、テストマーケティング、メッセージの使い方など今でもほとんどすべての原則が当てはまることに驚かされました。

この本を読みながら商品や広告媒体は変われども、広告の基本原則は変わらないということとを実感しましたが、一方で、80年経ってももしかしたら広告の作り手に本質的なところで進歩が見られていないのかもしれないと感じました。

それは別に広告代理店が良いとか悪いとかではなく、クライアントである広告主が広告の基本原則を理解していなかったり、効果の検証を正しく行っていないことの裏付けなのかもしれません。

どうしても、目先の新しい表現手法やヒット商品にとらわれがちですが、「広告の原点はセールスマンシップにある」という著者のメッセージをかみしめつつ、この本に書かれている21の原則と照らし合わせながら個々の広告について繰り返し繰り返し、考えて理解を深めることが必要なのかなと反省させられました。

・「研ぎ澄まされた原理原則のみを学びたい人向け
本書は21項目に分類されたマーケティングというより、プロモーションの原則をまとめた本です。

学者気取りでプロモーションを論じたい人よりも広く浅く基礎を押さえてとにかく実践したい人向けの内容になっています。そういった意味では広告人よりも起業家向けの内容とも言えるかもしれません。

ちなみに、ほとんどの広告人がそうであるように著者であるホプキンスもやはりプロモーションによっての得手、不得手があったようで、妙に項目ごとのボリュームや具体性にばらつきがある。

とはいえ、キモとなる部分はしっかり押さえておりますので、研ぎ澄まされていることは確かです。

・「100年変わらない、広告の普遍的原則を読み解くことができます
本書は、本書は約一世紀前のアメリカで活躍した、クロード・ホプキンスという天才広告マンが書いたノウハウ集である。約35年間の広告人生で彼が見出した、21の原則が紹介されている。さすがに100年前のエピソードなので、現在の事情に合わないこともある。しかし、今でも変わらずに通用する原則もある。100年という年月を経て、通用し続ける原則は、広告の普遍的な原則ということができるのではないだろうか。その原則が現在でも通用するのか、そうでないのかは、丁寧に注釈が付けられているので、初心者であっても誤解なく読むことができる。

広告マーケティング21の原則 (詳細)

PLANNING HACKS!

・「企画屋よりも企画の多い営業におススメ。
日々企画書、提案書を書くことが多いけど、もっと短時間で成果出したいなと悩んでいる営業マンにピッタリな本じゃないかなと思います。

マイ・プランニング・システム(代入式的データベース、変数的データベースを使ってさくっとアウトプットを出す仕組み)の考え方は、普段自分でもやってる作業だけど、「他人に伝えるにはこのメタファーは良い!伝えやすいなあ。」と感動。

その他たくさんのHACKSに赤線を引いて参考にしてますが、特に「ミッシーとミッフィー」(p99)は実際に真似させてもらってます。ミッシー(MECE)はロジカルシンキングやコンサル用語でおなじみだけど、ミッフィーの方がおもろい。

ミッフィーを書いているオランダのデザイナー、ディック・ブルーナに注目して、そのシンプルな見せ方のルールを集約したもの。

こういうすぐ使えるコツ(だけどいろいろ応用が利く)って意味でHACKS系の本は、最小限の時間で最大限のアウトプットを出すことを求められる企画系営業マンにこそおススメです。

・「実践的な「企画のためのハック」
●『IDEA HACKS! 』 で一世を風靡した、原尻淳一さんの新作。企画をカタチにするためのアイデアが満載。

●企画を量産するには「型」が必要であり、その使い方考え方が学ぶ事ができる。『アイデアの二段階抽出法』など、取り入れたいハックがいくつも見つかった。

●なお、本書収録の「本書自体が誕生するまでのプロセスを、実際に用いられたハックとともに説明」している、『PLANNING HACKS!』を用いて『PLANNING HACKS!』を作った経緯は秀逸。

書店売り込みのための企画書のつくり方が、コレを見れば一目瞭然かと。

・「右脳をカタチにするシステム
優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる。(P2)

記憶という点において、資料は時間軸で並べることが最も効果的でストレスのない整理法です。(P23)

相手先でくだらない話をするなかで、自分はこんなアイデアを考えているという話をしながら、気軽に相手の要望を聞きだしてしまい、その場で企画を組み立て、クライアントが帰ると既にメールボックスに企画書がメールに添付されて送られているというサプライズです。(P174)

・「優れた企画を生み出す。
優れた企画を生み出すには、企画を出すシステムと方法を持つ必要があります。本書では、著者独自のシステム「企画書の型」と、アイデアの出し方などの企画を出す方法が紹介されています。

例えば、企画の論拠となるデータ集を作成したり、企画書のうち構造や機能を整理したり、アイデアを洗い出してから組み合わせることで企画が立てやすかったりと具体的な方法が紹介されています。

紹介されている方法に奇をてらったものは無いので、整理された全ての方法のうちできることから始められます。本書を読み仕事のやり方を変えて、優れた企画を生み出したり、漫然とこなしているデスクワークを効率的なものに変えたりすることができるようになります。

・「発想する・まとめる技術
タイトルにある通り、企画のアイデア出しから、それをまとめて行くにあたってのHack集。アイデアって感覚や感情的な面から出てくるのではないか、とも考えるが、それをシステムとして生み出して行くのに参考になるHackが紹介されている。

著者は広告関係ということで、アイデアの創造という一見すると感覚的になりそうなものを、仕事としてシステマティックに生み出すための仕組みを考えているんだろうなぁ〜、とこの本のネタを観ていて感じた。

企画っていうと、何も広告とか対クライアントというのみではなく、報告書を作るとか、プロジェクトや課内の教育プランを練るとか、普通の業務でもアイデアを求められる状況ってたくさんある。問題点をあらい、それに気づき、改善方法を考えてゆくという「企画」などとも考えれば、なにも「企画」に関係ないから、というものではなく、普段の仕事に十分にヒントになるネタや気づきが得られるだろう。

とはいえ、ビックリするような内容でもないので、業務経験の深い方からすると、当たり前じゃない?という内容も多いかもしれない。

個人的な経験からは、納得できるネタが多く、再認識させてくれたという点でも、よかった。

経験に即した書かれようは好印象。

PLANNING HACKS! (詳細)

FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略

・「勝つためのメンタリティ
一通りFXのことを勉強して、実際に相場に向き合って、そろそろ次のステップに進みたい…という人に最適な本だと思います。ちなみにこれこれこういうツールを使えば勝てる、というようないわゆるテクニカル分析の解説本ではありません。

著者の長年の経験と知識から得た、相場に向き合うときの心構えや相場が持つ、一定のクセなどについてわかりやすく書かれておりFXの世界で生きてきた大先輩から、こういう形で知恵をわけていただけるのはとてもありがたい…という気持ちで読みました。

全体を通して、最終的には自分で考えて相場に向き合うべし、という気持ちにさせてくれる本です。そのため楽して勝ちたいと考えている人やこれさえやれば勝てる!! といった必勝法を求めている方には不向きかもしれません。

・「少し慣れてきた初心者がステップアップするための書籍といえるかも?
内容はどちらかといえば、FX(外国為替証拠金取引)をやり始めた初心者が、次のステップへ行くために読むようなものとなります。活動していく上で、結構大事な心構えから、相場の状況によって行うべき手法などの具体的な方法まで、解りやすく書かれています。ちなみに、FXのことをこれから知りたい、とか、これからはじめたい、という方にはもしかしたら、理解がまだ難しい内容なのかも知れませんが、私は大いに参考になりました。現在は、こちらに上げているレポート(http://gaitamefx.client.jp/fxmuryourepo/repotop.html)などとあわせて、参考にしながら実践しています。

・「FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?
中級指南書です。

陳腐なFX初心者本のように「簡単・楽チン・寝ながら稼げる」など、甘いことは一切書かれていません。

わたしは著者のメルマガを毎日受け取っていますが、この本にも20年間、厳しい外為市場を生き抜いてきた"知恵"が沢山盛り込まれています。

一番印象に残った記述は、【稼ぎたければ勉強してください。たぶんこれが一番の近道です。】思わず大きく頷いてしまいました。

良い書籍は時代が巡り巡っても、次の世代へ継がれていく物だと思います。「マーケットの魔術師」も20年前の本ですが、全てのトレーダーの登竜門的な書籍です。この本はそんな風格を持っています。

一歩先の「実戦レベル」を求めている方は、値段も安いので、一度読まれてはいかがでしょうか。

・「今まで読んだFX本より、進んだものを感じました。
一気に読み漁りました。今まで沢山のFX本を読みましたが、「もう、分かってるよ」という内容のものばかりが多くて、じゃあどうすれば?と思っていたのですが、プロの世界に生きてきた人の感覚が素人の私にもとても分かりやすく、自分のやり方・考え方との違いがハッキリ分かってとても勉強になりました。

・「もっと早く読みたかった!
FX本というと具体的なテクニックやチャート分析が多いが、これらはほとんど相場に対する姿勢について書かれた本である。しかし、こまごまとしたテクニックは実際やってみればおのずと身につくものだし、陳腐化するものも・。しかし、これは読めば読むほど、前述の小手先分析書よりも長い間ずっと役立ち、血や骨となるような事が書かれているのではないだろうか?著者も言っているとおり、まだまだ利小損大初級トレーダー、〜勝ち負けの経験のある中級者向けの本かもしれないが、相場ならではのセオリー(取引を休むべき時期・荒れる時期について)は初級者こそ必読!です。どんな人にとっても休むべき時期があるとは。夏の荒れ相場に巻き込まれた自分は、もっと早く読みたかったです。

FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略 (詳細)

日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術

・「自己投資は本やセミナーだけではないことを教えてくれる
吉田満さんは比較的裕福な家庭に生まれ、20代前半までディスコにサーフィンの毎日。しかしその時に徹底的に遊んだ経験を活かして(活かそうと思って遊んでいたわけではない)メルセデスのトップセールスマンになりました。

自己投資といえば本やセミナーばかり思い浮かべますが、こういう自己投資もあるのかととても感動しました。

また、自分の特性を活かした営業スタイルを貫いているという点も興味深かったです。

吉田さんはヤナセの社員ではなく、中小企業の平社員である点もサラリーマンを勇気づけてくれます。私も吉田さんに男惚れしてしまいました。

・「24時間携帯オープンできるか?
Amazonで色々調べて、レビューも見て、結局本屋で買って一日で読んだ。ノーネクタイで、ひげ面で、それで仕事を猛烈にして日本一のベンツ販売。やっぱりすごいのではないでしょうか?特に印象に残ったのは、携帯は24時間オープン。Sクラスでも、Cクラスでもサービスは同様に、ということ。なかなか、できないと思う。自分自身もフルコミッションのセールスの世界に生きているなかで、参考になる点が、多々あった。それにしても、腹が立ったのは、この本のレビューを書いていた、Blantyreとかいう人。海外生活が長いとのことだが、多分、海外生活も、海外に行ったこともない人と思う。アメリカでは、ベンツは中国人の成金車とか、書いているが、アメリカでも、ベンツは成功のステイタスの一つ。中国人の成金車なんて思っているのは、この御仁のような人だけでしょう。どっかの週刊誌でも読んだの?わたしも、海外生活が長かったが、日本人のことを、幼稚で、大人になりきれない、本物を見る目がない、とは思ったことも無い。多分、この御仁が付き合っている人が、こんな人ばかりなのでしょう。皆さん、レビューで悪口ばかり書く人は、信用しないように。

・「知っておいて損はない
トップになる人は、揺るぎないスタイルを持っているんだなあというのが、読んだ後の感想です。結局はお客様に尽くすという当たり前の営業哲学の徹底ということで、細かい営業テクニックが書かれているわけではありませんが、ベンツを一番売る人はこういうスタイルなんだと知っておくことに損はないと思います。かっこいいです。

・「マニュアルがない世界。
後書きでメルセデスのTOPセールスマンの吉田さんが言っている「メルセデスのサービスにはマニュアルが通用しない」という言葉。正にその通り!と思いました。

誰もが最上と認める商品だからこそ、買う方の顧客の拘りも半端ではない。こういうタフな顧客を相手に販売台数という量を稼ぐために氏が徹底的に拘ったのは「顧客に忠実であること」。携帯電話は24時間対応、ファッションにも拘り「この人から買いたい」と思わせるスタイルを持ったセールスマン。客と同じ目線を持たなければ高級車のTOPセールスは張れない。なかなかの迫力本でした。

・「商品を通して自分という存在を売る営業スタイル
本書を読み終えた率直な感想は、吉田氏はメルツェゼスの営業を通してご自身を売っているのだです。メルセツェデスユーザというある意味特別なクラスのお客様一人ひとりの嗜好に合わせた、最高のおもてなしをする。これに尽きます。あと、それを可能にしたのは、吉田氏ご自身がそのクラスに属していたことも大きな一因だと思いました。何よりもお客様の心を大切にする心がお客様に支持される。この部分は、どんな分野も同じなのですね。

日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術 (詳細)

ボクがライブドアの社長になった理由

・「ライブドア再建への気持ちが溢れている
 第2章 「充実感があるか否か」の章で 平松社長が出場した自転車レースのシーンが出てきます。 上位に食い込み大変満足のいくレースを終え、「このまま定年までソニーにいて良いのか、充実感を味わうことができるのか」と自問自答する。そこで退社を決め転職される。

 私は考え方、生き方を読み感銘を受けました。保身的にならず、常に挑戦をする姿。そして、誰しも大変だっただろうと、想像するこの1年間が一番成長したといわれた平松社長の気持ちの若さに感服しました。

・「人間ドキュメントとしても、ビジネス書としても読めるこの本。
平松庚三氏による初の著作、『ボクがライブドアの社長になった理由』は、城山文学に通じるものがある。団塊の世代である彼がどのような青春時代をすごし、どのような経歴を経て、どういう経緯で混乱に陥った会社の新社長を引き受けたのかが、タイトルの『ボク』からも想像出来るように、平易でわかりやすく記されている。

初めての記者会見に普段のラフな服装ではなく背広ネクタイ姿で臨んだ理由、団塊世代だが学生運動には加わらず戦場であったインドシナに無銭旅行をして自分を鍛えた話、現在読売新聞社の渡邊会長に土下座をした若き日のエピソード、その後のカズカズの社長職としてのキャリア。

どの話にも溢れているのは、人脈の大切さ、諭され時に叱ってくれる人の有難さ、である。この点、自分達の上の世代に手本や指導者を持たず、したがって次世代に伝えるものも持たない多くの団塊世代による著作物とは全く異なる。

2007年1月26日の新聞で、「ああ、堀江前社長が若くて失敗したから、今度は年配者を持ってきたな」と言う諸氏(私もである)にはオススメの一冊である。

・「ライブドア再生に賭ける熱い思いが伝わってきます!
ひらまっちゃんの過去、人生経験などが分かり非常に濃い内容です。

ナベツネとの関係も書かれておりました。(少し知りたかったので・・・)

読んでて楽しくなります!

・「大切なのはpositive thinking
現実の経営者がその立場になった経緯を含めて読者に語りかけるのは難しい。ライブドアという社会的に問題を起こしたという評価がぬぐいきれない企業の場合、なおさらだ。とはいえ、本書から窺い知る限り、ライブドアという企業には再生のエネルギーが著者だけではなく、社員の中にも存在しているようだ。この種の著作は間違えれば自己宣伝や手前味噌、場合によってはきわどい暴露ものという印象を与えるもの。しかし、本書にはそのような雰囲気は感じられない。したがってライブドアという組織を今までにない角度から眺めるための書籍としても読める。なにごとも、自分の予断で判断せず著者のように前向きに考えることだろう。

・「ライブドアに関する部分は少ない
ライブドアに関する部分は少なく、多くは著者の経歴に割かれている。著者の社会人としての多彩な経験を知るには良いが、ライブドア事件の内幕を知りたい諸氏には期待はずれに終わる可能性が高い。

ボクがライブドアの社長になった理由 (詳細)

伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり

・「早速読みました。勉強になります
筆者の前作「小さなお店で成功する法則」は軽快な構成で小売店運営の秘訣を教えてくれる「マニュアル」「ガイドブック」という感じでしたが、今回の「伊勢丹だけが...」は、「ロジカルな視点・ロジカルなツール」「細かいレベルまで確実にやり続ける」といった「意識の構築のすすめ」をしている、教科書的な印象を持ちました。

「伊勢丹」の実例は決して暴露的ものではなく、また伊勢丹「だけ」の業績をヨイショしているわけでもなく。「伊勢丹のきめ細かな取り組み」を「小売店経営のお手本」としてほどよく解説されていて、これに筆者の経験からくる分析・ノウハウ・実践スタイルを織り交ぜて「あとはこの通り実践するのみ」というところまで導いてくれる。

「自身の技術・ノウハウをいかに確立して、それを活かしながらどれだけ幅を広げていけるか?」という考え方は、小売店経営に限らず幅広く共感できると思います。

・「熟読してみたい
伊勢丹と他社との違いはちょっとした違いとも言えるし、大きな違いとも言える。アパレルの友達に聞いたことですが、他社ではいきなり売場応援にかり出されたり、夜の接待で仕入れが左右されることがあるが、伊勢丹では決してそういうことはない。しかし商品の見極めはとても厳しい、と言っていたことをこの本を読みながら思い出した。伊勢丹が良いということは漠然とは思っていたが、MD、VMD、改装面で如何に優れているかがよくわかった。一部専門的で難しいところがあったが、文章も内容もわかりやすく、一気に読んでしまった。これから熟読してみたい。

・「店づくり売場づくりの基本がわかる
多数出版されている伊勢丹本のなかでも、伊勢丹の強みであるMD、VMD、改装のノウハウを具体的に紹介したものとして出色の書。MD、VMD、改装のあるべき手法の教科書として店づくりに関わる人にも、店づくりをこれから学ぶ人にも役立つ本である。

・「素晴らしい
伊勢丹の中の人は、普通と考えていることが、外部から見るととても興味深い。VMDについて科学的に分析されている上、平易に書かれていて読みやすい。この本は単に伊勢丹のノウハウを知ることが出来るだけではなく、日本の小売業に携わる多くの方が読まれて、感性センスの問題と言う古い考えの業界から離脱して、国内の店舗が美しくなることを期待します。

・「それでも百貨店は大変だ
店舗設計は科学プラス感性、というのが著者の主張です。ですが、ほとんどの店舗は感性ばかりに重点がおかれ、科学的なアプローチができていない、その一方でただ一人伊勢丹だけがそれをうまくやっているというわけです。

商売というのはしっかりと顧客や社会環境、店舗環境、地域環境を見つめて、考え抜いて、なおかつ機を見ることが大変に重要だということは鈴木敏文の本から学びました。(これを「科学」と呼ぶかどうかはわかりませんが)

やっぱり漠然とやっていては、何事もうまくいかないということですよね。ですが、本書で挙げられている事例は聞けばどれも「こんなの当然なのでは」と思ったりします。でもあまりしっかりと考えていないんですよね。「プランなしでスタートし、データも無く終わる」なんて聞くと「そんなバカな」と思います。ですが、実は私も以前仕事でこういった業界とお付き合いしたことがあるのですが、そこもMDとかが機能していなかったですね。「この服のどこにフリルをつけるか」なんていうのがMDの仕事という状態でした。それでも業界最王手の一角の企業でしたからね。だとするとどこもこんなものなのかと。

あるいはみんなが「これじゃ駄目だ」と思っていてもどこも仕入れ先、取引先などとのしがらみでうまくいかないようですね。(仕入先に売り場を任せてしまった「そごう」が破綻したのもむべなるかな)

とはいえ、百貨店て大変ですよね。だって、勝ち組伊勢丹でさえ営業利益率は4%とかですからね。SPAのユニクロが20%なんていうのを見ると、その違いは明らか。「百貨」を取り揃えることがいかに非効率かということです。だからこそいかに効率的に売り場を作るかですよね。そうすれば仕入れもおのずと見えてくるわけで。 だからこそ、あまりに当たり前のことができている伊勢丹はすごいのだろうと思います

伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり (詳細)

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

・「感性の大切さを再認識
久しぶりに小阪裕司さんの著書を読みましたがさすがです。どこか優しさを感じる語り口と優しいけど本質をズバッとつく鋭さ。

自分もついついテクニックだけを追いかけてしまう時があります。テクニックだけでは上手くいかないことを教えてくれる本です。

人がどう考えているのかどのように感じているのか

ビジネスに限らず、この点を無視するわけにはいけません。人と人の関係、つながりなんですよね。

「売り上げはお客様の買う行動によって成り立つ」この考え方が、最後には、自分の物になります。

・「マーケティングの基本書
とにかくわかり易いです。マーケティング手法や考え方を数式をとくかのように説明されています。

・「総合的な判断
「感性」のマーケティングというが、つきつめれば、情報の積み重ねによる、総合的な最終判断に従う、その際に、感覚的な確からしさに従うことの、意義を説いているように、読める。情報を虚心坦懐にまずは吸収して、よるところへ従って、アクションを起こしていく、文章にすれば簡単なことのように思えるが、実践することはまことに困難である。その際に、顧客をつかむという最終的な目的を常に根底においていれば、判断は、誤らない、という。それは同感である。

・「感性のアプローチ視点は持っておくべき
「感性」の視点からマーケティングを語られた一冊です。

モノが飽和している時代においては、感性によるアプローチは非常に重要なものだと、本書を読んでとても納得することができました。実際に行動に移しているかどうかは別として、この視点を持っているかいないかは、そのビジネスの将来にも大きな影響があるのではないかと。

具体的な事例も多く、とても読みやすかったので、再読の価値ありです。

・「フレームを持って物事をみる
写真は専門的な手法を知らなくても撮る事ができるが、ちょっとしたコツや小道具を用いるだけで全然出来栄えが違ってくる。それは、知っているか知らないか、やるかやらないかの違いだ。そしてそんな方法を知ったときの喜びは大きい。

人は案外言われないと気づかないことが多い。そんなことのひとつを気づかせてくれる1冊。

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書) (詳細)

クリエイティブ・クラスの世紀

・「理論書の側面が大きいが、センスでも面白く読める
様々な学説との関係について言及されている部分があり、そうした論理的な部分が読み切れていないと、深いところは分からないような気がする。ただし、センスで一気に読み通してしまうことも可能で、自分なりには「クリエイティブ・クラス=(精神労働と肉体労働の区別なく)不定形で創造的な作業を仕事とする人たち」と理解した。さらに、そうした階層を集め、活躍してもらえるようにするには、社会や都市に多様性と寛容性が求められ、そうしたことを真剣に考えないと、日本もやっていけないのではないかとの示唆も得られた。例えば政策的に移民をもっと受け入れるなどであろう。米国人独特の表現なども、日本人向けにうまく訳されている。国や企業のエグゼクティブ向けの書であろう。次のライズの出版にも期待したい。

・「新たな視点、重要なメッセージ
このフロリダの著作が米国でベストセラーになったのは、やはり都市経済学の視点から最新のデータで実証的にアプローチしている点が評価されてのことだと思う。実際、わが国のクリエイター一般や移民に対する不寛容は、産業や社会の活力を大きく阻害している。こうした書を国の責任ある者も読むべきであろう。

・「僕らは10年後、どこで働いている?
クリエイティブクラス。ここ1〜2年というものよく耳にする言葉。たしかに新しい産業構造の到来によって、クリエイティビティにより大きな対価が支払われるようになったことは間違いないだろう。しかしながら本書を読んでもこれまでのビジネスエリートとどこが大きく違うのかは正直よくわからない。むしろ本書の面白さは、クリエイティブクラスと呼ばれる人々のコミュニティの作り方である。高い価値を生み出そうとする若者が新しい人のつながりやコミュニティを模索しているというのは実に新しい未来を感じさせる。本書では触れてないが、Full Time Intimate Community”(FTIC)(10人程度の仲間がお互いの日常を常に確認しあうコミュニティ)などもそうした動きの一つだろう。本書の後段ではそうした価値ある人材を世界の各都市が争奪し合う進行形現在を描いており、各国のグローバルな競争力を測定するグローバル・クリエイティビティ・インデックス(著者の考案したインデックス)によれば日本はスウェーデンに告ぐ2位であるという。近い将来(5〜10年後)の自分たちのビジネス・生活環境へ大きな夢を持たせる良書だと言えよう。

・「日本ってけっこうイケルかも!
著者のアメリカ国民(市民かな)としての危機意識が前面に出ていて、今のアメリカの知識人の危機感の一端がよくわかりました。911テロの後、米国での出入国を「面倒くさい」「こんなことまで」と思った方は多いと思います。そんな状況は、外から入る私たちと逆に、米国内にいる「クリエイティビティ層」の人たちの目を、意識を米国以外の場所へとむけさせつつあるのですね。そして、その状況こそ「米国の衰退になる」と著者は説いています。移民が創り上げてきた国家の存亡の危機だと。クリエイティビティ指数なるもので、国家間の競争力は測ると、日本は第4位(をを!ホントか?)、米国を凌いでいるようです。日本の政府は危機感ばかり煽るのに、米国の学者には評価されるとは、なんだか・・・ですね。高齢化、少子化の先にある日本の姿を考えるのに参考になると思います。しかしながら、著者の言う通り、都市の競争力が国家よりもより明確に人をひきつけるとしたら、現代は古代ギリシャの都市国家の再現なのかな、と素朴に思ったりもしました。一読の価値ありです。

・「社のビジョンを語るときに参考になるのではないか
微妙に話題になっている一冊。

賛否両論あろうが、まぁ、見方の1つと捉えれば有益なのではないだろうか。データの計測方法に疑問は残るとはいえ、あくまでも概念の1つとしては。ただ、クリエイティブクラス、という造語(?)が適しているかは疑問が残る。日本でいう「クリエイティブ」とは少し概念が違うので。思わずネグリの「帝国」論を彷彿させる。ミスリーディングの恐れ。

ここで言うクリエイティブは、ホワイトカラーの一部のクラスターを指す。具体的に定義はイマイチされていない。しかも日本のクリエイティブクラスの例がトヨタだけという無謀試み。これも「帝国」論を彷彿させる。定義が曖昧。いや曖昧じゃないのかもしれないけど、なんか説明しにくい。

とはいえ、一般的なクリエイティブ、つまり「芸大系」とでも言えばいいだろうか。「右脳系」とでも言えばいいだろか、というトレンドも日本では起こっていて、それとシンクロする。ただし、ここでのクリエイティブはこのクリエイティブとは異なる。まぁ、しかし、延長上線には重なる部分もあるのかも。

クリエイティブ・クラスの世紀 (詳細)

「女性を活かす」会社の法則

・「指標としての女性の活躍
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【メリット】:女性の活躍要素が企業成功のために普遍的なものと定義している

【デメリット】:実際のケーススタディが浅く終始している

女性が全社員の10パーセント未満しかいない会社の利益率は1.62パーセント、女性比率が30パーセント未満の会社の利益率は2.91パーセント、女性が50パーセント未満の会社の利益率は3.43パーセント。(P31)

メンターのもともとの語源はギリシア神話にあって、神話のなかで英雄オデッセイアの忠実な助言者として「メントル」という師がいたことからきている。(P78)

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実戦 人材開発の教科書―あなたの会社の「社員」は育っていますか

・「幅広い教科書らしい本
人材育成、人材活用、モチベーション向上といったテーマを幅広く取り上げています。しかも、重要なものばかりなので中身が濃いです。だからタイトルが『人材開発の教科書』になったのでしょう。例えば、若手社員の退職予防などは最も旬なテーマ。エリート教育や高年齢者の活用も大事ですね。職種別コースを給与だけでなく人材開発にも活用する方法も、参考になります。これは、筆者独自の新しい考え方ではないでしょうか。また、デンソー出身者らしく、トヨタ自動車の強みをわかりやすく紹介しています。人材開発にもトヨタ流の考え方が必須だということです。人材開発とは関係なしに、なるほどと納得してしまいました。注文をつけるとすると、やや言い回しが窮屈な箇所があります。でも少し気合を入れて読めば、参考になる部分はたくさんあるでしょう。具体例も多いので、実務的にも使える本だと思います。

・「人材育成のマクロレポート
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【メリット】:トヨタ式人材育成方法とマクロな市場動向を知れる

【デメリット】:育成の際の各々の要素の伸ばし方には触れられていない

メンタルヘルスについていえば、規模が小さい企業ほどメンタルヘルス対策はできていないようだ。なかには社員数が100人くらいなのに、心の病で3〜4人休職している企業さえある。(P23)

退職者の少ない企業には、「経営方針に社員が共感している」「社長の能力と人格を誰もが認めている」(略)などといった魅力が必ずある。(P171)

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あたりまえだけどなかなか知らないお金のルール (アスカビジネス)

・「資産運用と金銭感覚を結びつける
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【メリット】:お金に対するスタンスが明確で、優先順位を整理するのに役立つ

【デメリット】:ある程度自分の考え方のストックがないと、内容に飲み込まれて使いこなせない

「キャッシュフローを考えた時、期末のキャッシュはゼロが一番いいんだよ。だって、自分の持っているキャッシュが最大に回っているということでしょ」(P24)

{(基本給+手当て)-(健康保険+厚生年金+雇用保険+介護保険(40〜))}-所得税-住民税=元の80%程度(P56-7の内容を改変)

為替に投資してみたいのであれば、中長期的なスタンスで、円安の時を狙って、主に証券会社などが取り扱っている外貨建のMFMを購入するのがいいでしょう。(P134)

不動産の投資利回りというのをしっかりと見ていきますと、年鑑家賃層定額を販売価格で割って算出しただけの表面利回りで計算しています。不動産経営には、経費として、修繕費、管理費、固定資産税、さらには確定申告の費用などが掛かること。そして、税金は累進課税で、他の所得と合算して掛かることにはまったく触れていません。(P141)

・「お金って大事ですよね
人生にとってとても大事なものであるお金。そのお金についてわかりやすく書いています。お金の性格、投資の大切さ、してもいい借金、夢を追いかけることの大事さとか。タイトル通りあたりまえの事はもちろん知ってて損は無いこと満載ですよ。

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あたりまえだけどなかなかできない営業のルール (アスカビジネス)

・「すべての営業マンにお勧め
101のルールの使い方は以下のようにさまざまでしょうが、新人からベテランまで幅広い層の営業マンに有益な本といえます。新入営業マン〜営業の心構えと基本動作を学べる。101のルールのうち10個でもいいから実践してみよう!入社5年目位〜自分の営業スタイルが出来始める頃。101のルールでもう一度自分のやり方を客観的に点検してみよう!意外と新しい発見があるかも。ベテラン営業マン〜営業スタイルもすっかり確立して部下も持ち始める頃。部下に身につけておいて欲しいことを101のルールでチェックして教育に役立てよう!

題名のとおり、本当にあたり前のことばかり書いてあります。でも結構できていないこと多いんですよね。時々ぱらぱらと読むだけで、自分の仕事のやり方を振り返ることができる本です。

・「ビジネスマインドが学べた
営業マンが実践すべきルールが101項目、見開き2ページで1項目づつ書かれている。

非常に読みやすく、印象に残った。

他の『○○のルール』シリーズも読んだが、これが一番読みやすく、かつ深い気がした。

前作を読んだときも思ったが、さすがプレゼンテーションを教えている筆者らしく、読ませる文章ですね。話すのも書くのも共通ということか。

・「営業に限らず説明の勉強にもなる
 読んだ人にしかわからないが、専門用語はあまり多くなく文語的表現も小説のような説明も無い。営業未経験者でもベテランでも納得のいく本だと思う。

・「営業部屋に入る前に読む本
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・「よく書けている
どこにでもありそうな書名ですが、読みやすくてためになる本だと思います。企業の営業担当者に限らず、公務員・自営業などいろいろな人に役立つように思いました。

落ち着いた文体は著者の思いをうまく伝えていると思います。

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「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法

・「陳腐なればこそ効果的なテクニックが満載の快作
交渉技術としては、論理を駆使する方法と、心理面で優位にたつ方法の2つがある。前者の傑作として、「ハーバード流交渉術」や、「実践・交渉のセオリー」がある。いずれも論理を駆使した正攻法のフレームを提示してくれている。但し、弁護士やコンサルでもない限り、論理を駆使して交渉に勝つ局面というのは意外と少ない。我々市井のものは、論理を知るものにとっては陳腐としかいいようのない交渉術に打ち負かされ苦汁をなめることのほうが圧倒的に多いものだ。例えば、「頼むよ。」「無理だよ。」「頼むよ。」「頼むよ。」「しょうがないな。」のような論法は、3段論法を知るものにとっては「トートロジー」でしかなく陳腐きわまりない。しかし、現実には力関係や、押しの強さの問題から、この論法は陳腐ながら恐ろしいぐらいに有効な論法でもある。こうした、論理の世界からは、「陳腐きわまりないが有効な」論法を心理面から幅広く紹介してくれているのが本書だ。多くの心理学の学説の抜粋に過ぎない面は否定できないが、なればこそ通読してオイシイと思ったところだけ記憶すればいいのだ。但し、テクニックを鵜呑みにしても、「生兵法は怪我のもと」を地でいくことになるだろうが・・・。まぁ、怪我をしながら交渉がうまくなっていくと割り切ってどんどん怪我をすればいいのだろう。スキーではないが、転んでいるうちに上手くなるのだろうから。ともあれ、心理面からのアプローチでこうも実戦的に書かれた本は少ないので、一読する価値は高いと思う。また、この本に感銘したひとは、同じく心理面からのアプローチ中心の「議論に絶対負けない法」をお薦めする。

・「わかりやすい
心理学を専門に勉強している方には物足りないのかもしれないが、私のような普通の人にはとてもわかりやすい本だった。もちろん、全てを鵜呑みにして実行する事はないが、必要に応じて取り入れられるところを取り入れるだけでコミュニケーションが変わると思う。

・「熱心なキャバ嬢も読んでそう
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【メリット】:使う立場、使われる立場で考えると、無意識にできればコミュニーションをスムーズにできる可能性がある

【デメリット】:芯を持ってからやらないと、結局笑いものになってしまう

言葉の最後を「イ」の口元でしめるようにすると、白い葉がのぞく美しい笑顔ができあがる。(P52)

相手の組んだ足が、出口のほうに向いているのなら、帰りたがっている(P74)

「○○しろ!」と言うのではなく、「キミは○○の人間」というレッテルを貼る(P113)

叱るのに絶好のタイミングは、「週末の、それも帰宅直前」である(P121)

ビジネスでの交渉場面では、「いい線だね」というセリフが、いろいろと応用できる。(P179)

・「ブラックではありません
営業の本とか読む人なら、似たような内容は十分知ってると思いますよ。でも、面白いですよね。この題名だから買っちゃったのはあるけど、ブラックだと思わずに読んだ方がいいですよ。「あぁ、こんなことしちゃってるけど、これってブラックだよなぁ」とか思うような内容じゃないので。(私はすぐそう考えてしまうタイプなので、精神的にまいってしまいます。)ごく当たり前なことばかりが書いてありますが、それが出来ない人が多いので、ちょうどいいかも。部分的に取り入れて、スムーズな人間関係を作れそうです。

・「確信犯的パッケージ・・。
後書きで著者も書いていますが、装丁といい、タイトルといい、狙いまくりですね。確かに「初対面で好感を持たれる方法」なんてタイトルじゃ売れません。でも内容は「初対面で好かれる方法」です(笑)。極めてオーソドックスなんですがそこは著者の力量か、読んでいて楽しい。

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トップ営業マンとして大切なことはみんなリクルートで教わった―凄腕でもスーパーマンでもないボクの等身大感動営業術

・「フレッシュマンにお勧め
中身を読んでいると、「あぁ〜自分にもこんな時期があったなぁ」と思うことが多々あり。

この道何年といったカリスマセールスマン等が書いたような、こうすれば→ああなるといったようなマニュアル・ノウハウ本ではない。

新入社員〜入社3年目ぐらいまでの人が等身大の営業を学ぶ上での入門書として読む本であろう。良書だと思う。

・「不安がぶっ飛ぶ!
これから営業マンになる人や営業マンになりたての人、イマイチ成績を上げれてない人向け。

・「救われました。
希望でない営業に配属になり、「会社を辞めよう」と思い行き詰まっていたところ、偶然書店で江草さんの本に出会いました。

一気に読み、涙がこぼれました・・・。

「もう少し営業頑張ってみようかな・・・」と思います。

忘れていた何かがこの本にはあるのかな?

江草さんに救われたような気がしました。

同じような悩みを持っている人に、ずっと読み継がれて欲しい本としておすすめしたいです。

・「がんばれば報われる型の物語
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【メリット】:自己評価が低い部下などの研修資料として活用できる

【デメリット】:小中高大受験の「がんばればなんとか…」の延長上で仕事を捉えてしまう

※引用はありません

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マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers (光文社ペーパーバックス)

・「取材不足のゴシップ
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【メリット】:「(ある種の)成功者」の【顔】に焦点を当てたのは斬新

【デメリット】:取材不足が露わで、ネットで拾えるレベルの情報も多数

※引用はありません

マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers (光文社ペーパーバックス) (詳細)

ファン・マーケティング―Web2.0時代のマーケティング戦略

・「鉱脈をさがせ
ネットサーフィンをする人であれば、誰もが小さなハコ(パソコン)のなかに無数に広がるディープな世界に唖然とした経験をお持ちのことと思います。本書はいかに「ファン」がバーチャルそしてリアルなコミュニティが形成し、マーケティングに影響を及ぼしているかを解説。熱狂的なファン・コミュニティという点ではハーレーや宝塚の例が広く知られていますが、多くの事例をさまざまな角度から取り上げています。本書を読んで、「トラメしてみたくなる」(トラメジーノという調理器具を用いた調理のこと)人は私だけではないはず。。。コアなファンによるコミュニティはロイヤリティが高い顧客の集合体というだけではなく、商品・サービスの価値を上げてくれる鉱脈です。ファン・マーケティングを実践したい人は、ぜひ、ご一読あれ!

・「コミュニティをマーケティングしよう
書名は『ファン・マーケティング』ですが、内容はコミュニティに着目しています。いまやSNSから地域コミュニティまで、マーケティングの切り口としてはホットな領域ですが、まとまった書籍は少ないのが現状でした。この本をきっかけに、さらに研究が進むことを期待したいです。

・「ファン・コミュニティには「ビジターから長老?!」「儀式?!」
内容的には、消費者意識の現況や企業・自治体の施策動向の話から始まり、ファンを組織化した「コミュニティ」の定義・分類からコミュニティを盛り上げるイベントまでが書いてあって、「ファン・コミュニティ」のコンセプトを要領よく理解できた。

中でも、ファン・コミュニティの5分類や、コミュニティ構築のための6ポイント(特に“ビジターから長老へ”“儀式”が面白い)は、マーケティング関係者にとって、議論のたたき台として参考になると思う。

・「口コミマーケティングのテキスト解説
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【メリット】:中小企業のWEBマーケティング担当者が読むにはよくまとまった情報がある

【デメリット】:内容が学術的で、レポートを読んでいる気分になるため、自分で応用することが必要

「G'day mate!」はオーストラリア在住者、留学経験者、ワーキングホリデー経験者、そして、これからそれを計画している人など、オーストラリアが好きな人たちが集まり、もっとオーストラリアの魅力を感じてもらうためのSNSです。(P91)

自分の体重・身長・生活上の問題点などを入力することで、かつて自分の現在の状態に近かった成功者の体験談も抽出し、見られる(P98)

NECモバイリングが提供する「ケータイサラダ」は、写真付きの携帯電話向けウェブサイトの構築、メール配信、顧客管理などが可能な形態マーケティング・集客・販促ASPツールです。(P160)

・「ファンマーケティングの解説書?
取り上げているテーマが広すぎるのか、正直まとまりがなく非常に読みづらかったです。「顧客をファンにする!」という帯びのとおり、その焦点1本に絞ってほしかったです。ファンマーケティングの説明や定義に半分以上のページを割く必要があったのでしょうか?

ファン・マーケティング―Web2.0時代のマーケティング戦略 (詳細)

3分でわかる心理学―知ってるだけでトクをする!

・「分かりやすい心理学書
 本自体の構成としては右頁に文章、左頁にイラスト解説というものになっています。 3分で分かるとなっていますが「3分…3分…ねぇ」と思いましたが、 確かに目次の一項目ごとは3分位で読める内容です。ですので、手軽に読めます。 今まで知らなかった心理学の言葉なども、後ろの索引から引くことが出来ます。 例えば、ジョハリの窓、ピグマリオン効果、スティンザーの3原則などといったものがあります。 文字だけの本が苦手な方や、初めて心理学に触れるような方にはオススメ致します。

 目次内容は 1.自分が分かる!心理学 2.コミュニケーションの達人になる!心理学 3.恋愛がもっとうまくいく!心理学 4.ビジネスで使える!心理学 5.世の中と上手に付き合う!心理学 6.心の弱さと強さを知る!心理学 と、なっています。

3分でわかる心理学―知ってるだけでトクをする! (詳細)

藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート

・「ネット広告
藤田社長がどんな人なのか知りたくて買ってみました。ITっていまいちピンときていなかったのですが、この本でサイバーエージェントが何をしている会社かよくわかりました。社長も社員も、がつがつしてるのかと思ったら、結構普通な感じなんですね。意外で面白かったです。それから、インターネット広告ってこういう仕組みだったんだー、とわかって、ためになりました。採用の極意とかも書いてあるので、就職活動してる後輩にも貸してあげました。

・「藤田マジックです
この本で、この会社(サイバーエージェント)の成功の理由がわかった それは藤田社長のマジックである

・「具体的です
来春に就職を控え、いわゆる「社長本」を読み漁っています。内容で気になるのは、やはり社長の「手法」。パーソナルなことよりも、具体的な仕事の方法論などをストックしたいと思っているからです。そういう意味で、この本は私にとって非常に役に立ちました。藤田さんはもちろん、トップセールスの人のインタビューもあって、私自身がこれから何をするべきかがわかったような気がします。卒業までに少なくとももう2、3回読み返すことになると思います。

・「CAブランド上に貢献度の高い本ですね。戦略的でさすがです。
一度立ち読みで最初から最後まで速読をして、非常にいい本だなあという印象を持ちました。

その後、最近、尊敬する某上場会社会長が社員にこの本を配布したと聞き、購入して改めてじっくり読んでみました。

こういう本を出版する藤田社長も営業に配布した某会長も戦略的で素敵です。

今の僕の心に一番響いた言葉は。。。「キレたらすべて水の泡になる。経営者として一番大切なもの、それは忍耐だ」

このセリフは、例の「渋谷ではたらく社長の告白」の本でも載っていたのですが、チャートにあった「夢と感情を天秤にかけて、感情が重くなることはない」という言葉は名言だなと思いました。

「感情<夢」頑張るゼーイ!

・「図解入りポイント集
『渋谷ではたらく社長の告白』から成功のポイントを抜き出してまとめ上げたのが本書といってよさそうだ。サイバーエージェント社長の藤田氏の実体験に基づいた成功哲学が読めるという点ではどちらも同じ。『〜社長の告白』は1つの読み物として楽しめたが、こちらの『〜成功ノート』は図解も交えており、短時間で読めるビジネス書としてのカラーがより強くなっていると感じた。『〜社長の告白』の内容が頭に入っている人には必要ない書籍だともいえるが、同書の復習用には適しているかもしれない。

藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート (詳細)

ザ・ファシリテーター

・「組織をHappyにするための手法
「ザ・ゴール」と同様にストーリー調で大変読みやすくとっても惹きつけられました。

活気を失いつつある組織、仕事に情熱を持てない人々を如何に「燃えさせ!」目標に導いていき、組織を再生・活性化させるか?!

そんな具体的な手法を教えてくれた本でした。

自分のこれまでのファシリテーションの印象(=「単なる会議効率化のためのツール」程度)をガラっと変えてくれました。

「人の良い部分を引き出し、積極的に高いパフォーマンスを出せるよう導くための手法」だと感じたのです。

また、これまで自分が考えていた「リーダシップとはこうあるべき」という思い込みを打ち砕いてくれました。それはとても爽快なパラダイムシフトでした。「押し付けでなく、人に納得感をもって、「目標・ゴール」を共有する」理想的な形だと思います。

「やらされ感ではなく、やりたい系への導きにより、 その人の人生を輝かせるお手伝いができる手法=組織をHappyにするための手法」だと感じたのです。

読み終わるとすぐに「ファシリテーター2」も購入してしまいました。

組織において、「何かおかしい!」「このままでいいのか!」と思っている人は是非読んでほしい一冊です。なにかの原動力を与えてくれる本です。

・「ファシリテーションの良さを疑似体験出来る
ファシリテーションを理解するのに単なるハウツーだけではなく、それによってどのように人が変化し、組織が変化するのかを描かなければならないという筆者の思惑は十分に実現されていると思う。ある程度大きな企業に勤めている人なら、組織変革の難しさは十分に理解出来るだろう。「また何かやっている」「改革計画を立てて後は棚上げ」などの発言は良くあることだ。安きに流れる。これはやはり人間の習性なのだろう。本書は、小説仕立てでこうした良くある組織がファシリテーションを通じてどのように変化して行くのかが描かれている。舞台設定が結構リアルなので十分に実感が沸くのではないか?また、本書を読んでいて、小説の登場人物がファシリテーションに抱くのと同じ思いを、自分も実体験していることに気がつくと思う。ファシリテーションは、必ずしも特殊な技術ではなく、人々の意見をまとめるのが上手い人は、その技法を知らなくても自然の似たような手法を取っているように思う。そうした卑近な例と重ね合わせてファシリテーションを見ることが出来るのも本書の良い点だ。

・「ファシリテーションが最もわかりやすく表現してある本
ファシリテーションについて5-6冊読みあさりましたが、この本が最もわかりやすく表現してある本でした

・「不毛な会議を終わらせて、生産的な会議をしたい人必読
 2003年に上海に来てから、部下を持つ立場になり、会議を開催したり、部下に指示をする必要が生まれてきました。

 また、日ごろの会議が不毛なものが多いこともあり、専門書で勉強する必要があると思い、この本を手にとりました。小説形式で、やさしくファシリテーションを勉強することができます。重要なことは、「わかった」だけでなく「やってみる(実践する)」ことだと思います。

◆感銘を受けたところ

p.ⅲ ファシリテーションとは、「人と人とのインタラクション(相互作用)を活発にし、創造的なアウトプットを引き出すもの」

→会議は、偉い人の独演会ではなく、出席者全員の知恵を絞り、色々なアイディアを組み合わせて(ブレインストーミング)、一つの結論を導き出し、実行するためのものである。

p.11 リーダーズインテグレーションの部分は、新任のマネージャーがいかにすばやく新しい組織に溶け込むかをサポートする方法の一つ。是非、やってみたい。

・「繰り返し読みたくなる一冊
私もクライアントとのワークショップにおいて、ファシリテーションを何度か経験している。この本には、「こういう時ってあるある」というシチュエーションとそれを発展あるいは打開する理論やフレームワークが一体となっており、これまでの経験を内部化できると共に、新たな知見も得ることができる。

完全に自分の中に消化したくなる、ビギナーにも経験者にもお勧めの一冊

ザ・ファシリテーター (詳細)

脳は空より広いか―「私」という現象を考える

・「 「 脳体制原理 」 が 解明された !?
 量子力学や宇宙の物理学は、「実験・観察」とともに「理論」がなければ成り立たない。これはだれにでもわかることだ。 しかし、ガリレオ、ニュートン以前の天文学者は天体の運動を説明できる法則というものが何たるかも知らず、ただひたすら天体を観測し、動きを記述したものだろう。実は これまでの脳科学者たちも似たようなものだったのではないだろうか。脳回路網全体がどのように生成され、作動するのか、その全体を説明しうる原理がありうることすら気づかずに、大半の脳科学者たちはひたすら脳活動のうわっつらを観測し続けてきたのではないか。

しかし、少数ながら、「脳科学界のニュートン、アインシュタイン」とも擬えられる学者も いるにはいた。たとえば 清水博、Francisco Varela、そして この本の著者、Edelman。彼らは果敢にも、脳回路網全体の形成・作動原理(我輩RTはこれを「脳体制原理」と名づけた)の解明に迫ったのである。

 おそらく本書を理解するには熟読を要する。すらすら読める本ではない。しかし、いま解明を求められている「脳体制原理」とはいかなるものなのか、それを知るための入門書としては最高のものに属するだろう。

 主観的体験としての意識Cは脳内に時々刻々成立するダイナミックコアプロセスC'に必然的に「伴立」する「現象」であること、また因果作用をもつのはC'のほうであること、プロセスC'の動態は物理法則に完璧に従属していることなど、たしかに著者の見解は心脳問題への一つの決着の付け方となるかもしれない。また著者は、体験(クオリア)CがプロセスC'に何ゆえに伴立するのか、その理由は「問わない」のが科学者としての正しい態度であるとみなしているように見受けられる。この点も実に考えさせられる。たしかに、科学では質量とエネルギーの関係は問えるが、その存在理由は問えない。

 付け加えると、この本、なんとなく仏教的です。「神の神経学」、「脳はいかにして<神>を見るか」と併読して、じっくり考え込んでみる。 それが すごくいいのです。

・「わたくしという現象は・・・
この本のタイトルは、詩人エミリー・ディキンスンの詩からの引用ですが、副題のほうは「『私』という現象・・・」となっています。宮沢賢治の詩集『春と修羅』の序がこのフレーズで始まっていますね。この詩集をお持ちのみなさん、読んでみてください。賢治は「わたくしという現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です」と言っています。そしてそれに続く「風景やみんなといっしょに せわしくせわしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける 因果交流電燈の ひとつの青い照明」は、僕には、エーデルマンの言う「ダイナミック・コア」と重なっているように感じられるのですが。

・「心身問題への応用の幅の広い解答、「ダイナミック・コア仮説」
ノーベル賞学者エーデルマンの長年の脳と意識についての持論をまとめた本。それほど分厚くはないが、中身は濃い。

彼の論、「ダイナミック・コア」説を簡単にまとめると「主に(すべてではない)視床ー皮質系の内部で、再入力によってダイナミックに変動しながら相互作用するこの機能クラスターを「ダイナミック・コア」と呼ぶ」(p90)ということだ。

そしてこれが、意識にほかならない、としている。

ダイナミック・コアは、部分部分は順次変化し続けるが、全体は統一されているという意識の性質を満たしている。

我々が現象的に感じる「あの感覚」は、ダイナミック・コアにほかならないが、より高次の観点からみたものである。そのため、物理的な手法で、現象的な「あの感覚」を直接に説明することは出来ない。科学者は意識の機能を説明するまでだ。



彼の論は、心の哲学でいけばサールやチャーマーズあたりとよく整合すると言えるだろう。

意識は脳状態にほかならないが、三人称的手法ではとりこぼすというのは、まさしくサールの生物学的自然主義にほかならない。意識をより高次な視点、とするのも、サールの考え方と合致する。

また、意識と脳とを非還元的な付随という関係で捉えるのは、チャーマーズの手法と似通っている。なお、エーデルマンは哲学的ゾンビを不可能だとしているが、それはエーデルマンが論ずる地平が自然的な付随だからである。チャーマーズのいう哲学的ゾンビの可能性は、論理的な付随に対する反論だから、この二者は矛盾ではない。

心の哲学の見解ともかなり整合的で、また妥当性の高い仮説だといえよう。また、細かい点については深める余地がかなり幅広くあり、そういう意味では脳科学的には応用の幅も広く残されているといえよう。

・「タイトルはなかなか詩的であるが、なかみはどうして、正攻法に意識を説明する著者の持論を展開した本。
 著者は1972年に「免疫抗体の化学的構造に関する研究」でノーベル医学・生理学賞した科学者。その後研究対象を変え、脳科学に進化論の視点を導入、1987年には「神経細胞群選択説(TNGS)=神経ダーウィニズム」を提唱した。この本ではこの説に1998年に提出した 「ダイナミック・コア」仮説を加えて著者の説が説明される。 TNGSで説明がつく、で全篇まとめてあり、他の仮説等の紹介や反証、実証的な実験結果などにはあまり触れていないので、完結でまとまりは良いが、「一方的」な感じは否めない。しかし、著者の持論を知るには簡潔で良い。訳者あとがきにもあるとおり著者の仮説は概観的で柔軟な仮説なので、最近一般向けの本も増えた脳科学系の研究の位置関係などを見通すてがかりにもなる。 一般向けに読みやすくしようとするような余計なたとえ話もなく、まっすぐに主題を追いかけていく文章は、とはいっても難しい言葉をできるだけさけ、簡潔でわかりやすい。特殊な用語の説明はかなりのページ数を使って巻末にまとめてあるのも良い工夫である。 簡単な図だけを使った説明は、脳の中で情報がどのように巡り、影響しあっているか、ダイナミックなイメージを読んでいくうちに作り出してくれる。「幾つかの部分の活動が重なり合い、変化しながら全体では一つの状態を保っている」というダイナミック・コアのイメージは意識だけでなく、生物種や文化など、さまざまなものに活用できそうである。こんなところにも著者の仮説の柔軟さ、広範さが感じられる。

 気になったのは、何箇所か「コンピュータではできない」とか「(「私という現象」は)これからも変わることなく、自然からの最高の授かりもの」という言及がみられること。著者は「すべて物理法則で説明できる」ことを前提に論を進めているはずなのだが、どこかまだ「機械は人間のようにはなれない」「人間が最高である」という呪縛からは逃れ切れていない。著者ほどの人でも、なかなかこういった考えから自由にはなりきれないのであろうか。

 表題はエミリ・ディキンスンの詩からとられている。「脳は空よりも広い/ ほら、二つを並べてごらん/ 脳は空をやすやすと容れてしまう/ そして あなたまでをも」で始まるこの詩は本書の内容とそれほど深くかかわっているようには思えないが、著者も書くように、19世紀に脳(精神や心ではなく)をこのように捉えていた人間がいたことに気付かせてくれたことだけでも、本書に取り上げられた意味は深いと思う。この詩の最後では「神と脳」を比べている。どんな風に言っているのか、興味があれば是非一読を。

・「頭の中の不思議への旅立ち
**************************************レビューは【メリット】・【デメリット】・【引用】で構成されています。引用数に基づき評価を与えています。**************************************

【メリット】:意識・脳・質感…の概念をイメージさせてくれる

【デメリット】:言語化できないものの、何かあと要素が必要な感じを抱く

意識はかたちのある物ではなく、流れていく過程である(P18)

われわれは自分が意識していることを意識できる(P21)

健常な脳でくり広げられる複雑かつダイナミックな活動パターンを達成・維持するためには、興奮性のニューロンだけでなく、それらの発火を抑える抑制性のニューロンというのも必要だ。(P34)

人間の意識を生み出す脳の営みについてとりわけ興味深いのは、何が何でも統一された一貫性のある絵を描きたいという脳のこだわりである。(P163)

脳は空より広いか―「私」という現象を考える (詳細)

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)

・「マクドナルド成功の秘密とは?
友人から勧められて読みました。面白かったです。★5つ!(^_^y

レイ・クロックはマクドナルドの創業者。彼は業務用ミキサーの営業マンをしていた52歳(!)のとき、マクドナルド兄弟のハンバーガーショップと出会います。

そこでオペレーションに感動し、このハンバーガーショップを全米に展開するビジョンを持ちました。

舞台は1960年代のアメリカ。日本で言えば1980年代かな。レイ・クロックはフランチャイズシステムを使ってマクドナルドを発展させていきます。外食やフランチャイズシステムが当時の最先端だったのでしょうね。

いつの時代も起業家というのは強烈なものです。(^^;)レイのマクドナルドへの情熱はただごとではありません。この情熱が成功の秘密なのでしょう!

この本は、ユニクロの柳井正さんが若き日に読んで感銘を受け、再出版に尽力したそうです。巻末には、柳井さんの解説が載っています〜

・「読みやすく楽しめる伝記
マクドナルドの創業者の自伝。

この種の本は数多く出ています。成功はどれもよく似ていますので、一度読んだことがあればとっつきにくいということはないと思います。普段身近なファストフードのシステムが出来るまでを、騒ぎ立てず、元気で着実に進んでいきます。

特色は読みやすさです。文章がすっきりとしていて、意味が取れずに立ち止まることがほとんどありません。

何も考えずに読んでも、じわっと力がわいてくるお勧めの本です。

・「100冊に1冊の名著
柳井氏、孫氏の大富豪コンビの「人生のバイブル」というキャッチコピーに、レイクロックとはいったいどんな人物なのかと、胸をふくらませてページをめくった。期待をはるかに超えるレイクロックの魅力的な人間性、型破りな生き方に引きずり込まれ、ひと晩で一気に読み終えてしまった。読んだ後、大きな感動とともに、体中が熱くなっていた。

自信を持って、自分の道を突き進め、とレイクロックは読者の背中を強く押す。誰にでも、幸せをつかむチャンスはある。それをつかむかどうかは自分の努力次第だと。

辛いとき、自分を見失いそうになったとき、この先何度となく読み返す本となろう。私は、この本は100冊に1冊の名著だと思う。夢を持ち、前向きに生きる人間にとって、心の杖となる一冊である。

・「働くことを楽しくしてくれる一冊!
1人のビジネスマンとして、働くことを誇らしく思わせてくれる1冊です。若手社会人3年目くらいの方は読むことで、特に営業を担当している若手は、”営業”が格好よく感じれるのではないでしょうか。

経営のことを学ぶというよりも、レイ・クロックが、様々なタイミングで下す決断や、人間くさい心の動きなど、働く上で参考になると思います。

つい、しがないサラリーマン、不平不満を言いがちですが、レイ・クロックのような姿勢で働けると、”働くこと”が楽しくなると思います。

ユニクロの柳井さん、ソフトバンクの孫さんが巻末対談も楽しめますよ

・「テンポがすごいです。
1ページごとに話題がどんどん変わっていきます。それだけ、レイ・クロック氏はいろんな経験を通して様々なことを考えてきたんですね。いろいろあって、マクドナルドに行き着いたのが52歳の時、決して早くはないです。そこに行くまでの経験がマクドナルド成長の原動力なんですね。翻って自分の人生、このままでいいのか、なんて考えることがありますが、自分の周りで起こることは全て必然であり無駄ではないということを、考えさせられます。単に、レイ・クロック氏のサクセスストーリーを客観的に楽しむことだけではなく、読者に勇気を与えてくれる素晴らしい内容だと思います。

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) (詳細)
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