加爾基 精液 栗ノ花 (CCCD) (詳細)
椎名林檎(アーティスト)
「バライティーあふれる楽曲の数々」「コンセプト。」「やばいです!」「100%椎名林檎」「転身の一枚」
銀糸の記憶―辺見庸掌編小説集 白版 (詳細)
辺見 庸(著)
「銀糸の記憶」
COLTEMONIKHA (詳細)
COLTEMONIKHA(アーティスト), Kate Sakai(その他), Yasutaka Nakata(その他)
「ハッピーサッドなときに聴くといいはず」「聞いていて楽しい」「ピコピコサウンド!」「歌がうまい家具屋さん」「これはすごい」
Strange Fruits (詳細)
Chara(アーティスト), Tadanobu Asano(その他), Aurora Band(その他), D.Motion(その他), テイ・トウワ(その他), Takashi Watanabe(その他), Ayumi Obinata(その他), Yukio Nagoshi(その他), 渡辺善太郎(その他)
「カオス」「これ良いです。。」「やっぱ あいしていると誠実に目に語れ でしょ」「深いです・・・。」「今のCHARAっぽさが確立されたCD」
薬指の標本 (新潮文庫) (詳細)
小川 洋子(著)
「いいもの読ませていただきました」「醒めない夢を見ているような・・・」「残酷だけど美しい」「非現実的なようで堅実な空気の世界が面白い」「心地よい痛み。」
ブーゲンビリア (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 石田小吉(その他)
「初めて聴いたとき、」「スゴイ」「愛のかたち。」「一番好き」「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
L.D.K Lounge Designers Killer (詳細)
capsule(アーティスト), yasutaka nakata(その他)
「新旧capsuleの結節点」「capsuleのひとつのクライマックス」「春〜」「高速ラウンジポップ」「いいよ、これ」
● 作詞する作曲するしかも歌声がいい三拍子揃ったアーティスト
● capsule、中田ヤスタカ、contemode関連商品リスト
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● 音楽の時間
・「バライティーあふれる楽曲の数々」
宗教に始まり葬列に終わるこのアルバム。林檎上級者向け。このアルバムに今までのロックな感じはあまり感じられなく、いろいろな楽器(バイオリンなど)が使用されていて、聞いていて面白い楽曲がたくさんあります。(中でも葬列は傑作)なおこのアルバムの楽曲には電車や飛行機など乗り物に関係した音声が隠されている曲もあり、旅でもしたかったんでしょうか?日本でこれほどの個性あふれる楽曲を書く方も珍しいです。最近のJ-POPに飽きたという方は聞いてみてはいかがでしょうか?
・「コンセプト。」
前二作とは毛色が違います。それほど変化を遂げた一枚。椎名林檎さんを初めて聴く人にとってはかなり聴きづらいと思います。それに、前二作のロックな感じが好きだった人にも聴きづらいはずです。しかし、このアルバムは聴けば聴くほど一曲一曲のすごさ、アルバムとしての統一感がわかってきます。そこまで来るのには多少時間がかかるわけですが、そこまで来てしまうともう病み付きになるでしょう。林檎さんの深い部分、暗の部分を知ることの出来る一枚です。
・「やばいです!」
このアルバムは素晴らしすぎると思います。最近の邦楽は洋楽の二番煎じばかりでうんざりですが、このアルバムは独自の路線を突っ走ってくれていてとてもいいです。確かにこのアルバムは一般うけは難しいかもしれませんが、それは独創性が強くて、よくあるどっかで聞いたことあるな的歌々とは一線を画しているからなだけです。
必ずや、聞きほれること間違いないです。最大の欠点はCCCD、どうせ解除できるのだから、ホントにやめていただきたい。
・「100%椎名林檎」
これを聴かずして「椎名林檎」を語ることはできません。昔から椎名林檎は一貫して「女としての生き方、決意」などを曲のベースに描いてきたように思う。このアルバムはそれが顕著に表れた作品ではないでしょうか。それに加えて以前よりも増したタイトルの意味不明さ、楽曲の完璧なシンメトリー配置、何より彼女の曲を歌い上げる姿勢がこのアルバムの神秘性を高めているように感じます。「宗教」の荘厳なイントロで始まり、「葬列」の混沌とした爆音(終わる瞬間が最高にしびれる!)で締めるというセンスの良さにはただただ溜め息を吐くばかり。今までの彼女のアルバムの中では最も賛否両論の意見が別れる1枚だと思いますが、個人的には墓場まで持って行きたい1枚です。
・「転身の一枚」
彼女は真の音楽家であり、芸術家であると私は断言します。何にも染まらず、ただ痛々しい程に彼女は自身の世界を表現しているんです。「無罪モラトリアム」も「勝訴ストリップ」も、名盤中の名盤であることは間違いありませんが、いろいろな意味でこの一枚は私の心を最も放しません。
この一枚のアルバムには生への執着心や、彼女の転身の意味が込められていると思います。始めから終わりまでの途切れる事の無い曲の流れはまさに見事であり、恐怖を感じる程の凄味があります。この曲達をバラバラに並べる事は意味の無い事だし、シンメトリーに構成された事の意味の深さには脱帽します。
そして最後の曲名は「葬列」このアルバムを期に彼女は音楽活動に区切りを付け、後に「りんごのうた」を発表し、生まれ変わった彼女を披露してくれました。「葬列」と言う曲の終りには今までの彼女の曲の断片が凝縮されて入って居ます。
このアルバムは、一人の天才が生まれ変わる瞬間が詰まって居ます。
・「銀糸の記憶」
記者として、もの書きとして、旅をする中で辺見さんが見てきた記憶の風景のかけらを集めた掌編作品集。あるいはいつか頭で描いたいくつかの小さな小説と。
なんでしょう。なにもかもをみてきたような目の奥に、たくさんの記憶を携えながら立ちつくすその人はむしろからっぽみたいにみえました。ひどく混みあった都会の一角が、ときとしてむしろ漠たる砂漠を思わせるように。
その人の見た数多の風景の記憶たちは繰り返し呼びおこされ、咀嚼しては反芻されするうちに彼の中で交じり合い、渾然となっていったのでしょう。語られたものよりも語られなかったものの重みが。生の重さで届きます。
細部を失い、渾然となった記憶はまるで縒りあげられた一筋の銀の糸のよう。
見上げれば空の下、無数の銀糸が光を受けてきらきらとひかります。それそのもので光を放つのではなく、訪れる光をその身に映してさらさら流れる銀の糸みたいな記憶の掌編。
その空に舞う銀の糸の記憶もまた言葉にしえない彼の中の一編で、遊子(ヨウスー)というのだそうです。晩秋にクモの群れが一匹一匹尻から糸をたれながしながら、一斉に空中を移動するその現象を、彼は中国でみたのだそうだ。
表題作でもあり、表紙を開いた一番最初にはじまるその短い文章をそのままこの本そのもののようである、と。思うのです。
空に漂う銀の記憶を、ぽかんと口をあけて眺めるみたいに読みました。そういう本でした。
・「ハッピーサッドなときに聴くといいはず」
曲調は、capsuleです。ピチカートファイブをエレクトロニカ風にした感じの音楽です。一曲目は、いつも通りのポップなオーバーチュア「fantastic fantasy」。二曲目の「そらとぶひかり」の歌詞・曲がすばらしい。全編にわたり日本語と英語と両方で聴くことができるような音素で歌われていて、まるで、サルバドール=ダリのダブルイメージの絵画のような感覚に陥ります。意味が言葉から浮遊してるということを構造的に感じ取れる歌というのはおもしろいです。三曲目は、コミュニケーションのようにノイジーな「communication」という曲。間奏が入って、その後も、「パーティーキャロネイド」「Yum yum yummy」とポップな曲が続きます。最後に、チルアウトのための曲「アリクイワルツ」が入っておしまい。絵本のようなコンセプトアルバムです。
・「聞いていて楽しい」
2ndの方を聴いてよかったので1stを買いました。レビューを書くのがあまり上手くないので恐縮なのですが、キラキラのエレクトロが聞いていてテンションがあがります。特にパーティーキャロネード、CM曲にも使われた「そらとぶひかり」がそうです。2ndでは「Sleeping GIRL」が素敵でした。capsuleよりも聴かせる感じです。
・「ピコピコサウンド!」
“可愛い音楽”まさにそんな感じです!自分がお姫さまになった様な、そんな夢を見ているときの音楽。可愛くて、楽しくて、とってもHAPPY!な曲ばっかりです。
私は、本屋さんの不思議の国のアリスのコーナーで流れているのを聴き、すごく好きになってしまいCDを購入しました!本当に不思議の国のアリスのイメージにぴったり。
特に『そらとぶひかり』は一番好きです。メロディもさることながら、最初に歌詞を見たときは、驚くと同時にナルホド!と感心しました(笑)部屋の掃除をしながら、はたまたちょっとした買い物へ行くときの車内のBGMに是非♪おすすめです!
・「歌がうまい家具屋さん」
capsuleのような音楽を期待して買いました。個人的には大満足です。fantastic fantasy、そらとぶひかり、communication、パーティーキャロネイドの4曲が、FRUITS CLIPPERに入っている曲と似たノリのよい曲です。これらの曲はコンテモードのページで視聴できるのでぜひ一度聞いてみてください。
・「これはすごい」
他のレビューを読み購入したのですが、このアルバムの完成度の高さはすごい!みなさんが書かれているように全体的に『かわいい』のですが、バラエティーに富んでいて楽しめました。音色、声色、メロディー、リズム。すべてつくり込まれてる感じがあって好感がもてます。(中でも、そらとぶひかりは完全な総合芸術だと思いました)
ちなみにジャケットも歌詞カードもおしゃれでホンと文句なしです。
しかし酒井景都かわいいなぁ。
・「カオス」
前作「ジュニアスイート」がとてもコンテンポラリーで聞きやすい内容だったのに対し、このアルバムは複雑だ。心理的にかなり曖昧で不安定で危うい感じがする。最初はただ面食らうがききこむと怖いほど深い。聞く側の心理状態も好みに影響しそう。病的にはまるか、二度と聞かないかのどちらかかも。恋愛に息詰まってる人、倦怠期の人には共感するとこ絶大でしょう。
・「これ良いです。。」
聴きかえしてちょっと前と違ったので、書き直し。
このアルバム、特に目立たない曲に名曲が多いですね。繰り返し聴いて大好きになったのは「女の子の部屋」の♪一人だけの夢を語り出した 彼女の想像力の~身勝手なこ~と♪愛を誓って軽々と・・・忘れないわ♪ってとこで「ずしーん」と。
おんなのこどうしの会話って感じで見事です。この歌詞。
バックコーラスもいっちゃってて、初めはなんて言ってるのかわかりませんでしたが、♪愛とかーの永久は??♪ってコーラスなんですね! ぁぁ。。。チャラだあ。。あとは「つたわって」や「なんでそんなことをさせるの?僕に」もう名曲です。
スリーブの乱書きが感動モノです。「女の子の部屋」の歌詞のすみっこに何書いてあるのかなあと思ったら
「急ぐな ねむくなったら ねろ 多分 多分はやめてよね」と書いてある!笑
良くわかるなあ。その気持ち。
・「やっぱ あいしていると誠実に目に語れ でしょ」
「あいしていると誠実に目に語れ」ってなんてチャラらしいタイトルでしょ!!それだけで☆5つ。・・・あいしていると誠実に目に語れって言われたらオトコノコはなんと答えられるのでしょうね??「光と私」も最高ですが。
・「深いです・・・。」
はじめて聞いた時は、暗いような何だかよくわからない印象でした。けど聴く度にCharaの神経の細さとか、それを表現できたすごさがわかって、かなりはまったアルバムです。「あの家に帰ろう」はかなりな空想世界。(でもかわいい)「話して尊いその未来のことを」はまるで違う次元にいるような感じです。わかり易さを求めない方は、このアルバムの良さがわかるかも・・・。
・「今のCHARAっぽさが確立されたCD」
じんわりいい音たちです。切ない気持ち、もどかしい気持ち、幸せな気持ち。彼女独特の声や音で表現されていて、とても女の子には共感できる。歌詞カードも手書きのプリントでおしゃれで可愛いです。
・「いいもの読ませていただきました」
「薬指の標本」のほうがいつまでも糸を引くような感触を残す読後でした。
ひそやかな文体から常に頭の中に映像が浮かぶのですがすっかり古びて、乾燥し、殆んど清潔にさえ見える廃墟がハイビジョンカメラで細部までじっくりなめるように映されていくような…
はっきりした映像が浮かぶ、という点ではリアルなのですが実際のところは幻想的なホラーに近いと思います。標本技術士は「コレクター」ですね。標本が自ら標本化されたがるという点は異なりますが。
読み終わって表紙を改めて見ると、椅子の足のようなモノに靴が履かせてある!ぞぞ。
・「醒めない夢を見ているような・・・」
「薬指の標本」という題にひかれて手にしました。そこに描かれる元女子用アパートメントを買いきった標本室という不思議な切り取られたような空間。どこといって特徴の無い、不可思議な魅力に溢れた技術士は夢のなかで誰もが一度は出会っているような「異性」の象徴のようでもあります。自由を望む反面どこかで圧倒的な力に閉じ込められたいと思う心理をくすぐられました。醒めない夢の中に閉じ込められるような魅力に溢れた短い時間を味わえます。
・「残酷だけど美しい」
短編集です。どの作品もすばらしいのですがこの表題の作品は特に印象に残るのではないでしょうか。作品の内容はさけて置きますが小川さん独特の残酷なシーンがはいっているのになのにその残酷さが美しく緻密な文体でこの作品は書かれています。今度フランスで映画化されるので、予習に読んでみてもいいのではないでしょうか。
・「非現実的なようで堅実な空気の世界が面白い」
この本に流れるどこか不思議な非現実的なようで堅実な空気は魅力的だった。思い出の品を標本にする仕事をする小さな作業所か会社が舞台でそこで
受付をする女性が主人公だ。登場する人物は少ないが、謎めいた雰囲気がひきつけられる。思い出の品を標本にするといっても様々で人それぞれで他人にとっては何も価値の無い様なものでも本人にとっては値がつけられないものもあり、それを標本にしていつまでも保存しておきたいという心情はわかる。主人公の女性の目を通して語られるその日常もリアルな人間像があるようで面白かった。彼女のせつない恋の気持ちの揺れも伝わってきてまたいっそうせつなく、ラストはよりこちらの想像力を刺激され、軽い衝撃もあった。
後、一編の「六角形の小部屋」も謎めいた雰囲気と堅実な空気がありぐいぐいひきこまれた。恋愛中か後期の気持ちの変化、言い表しにくい相手に対する熱情は反対の気持ちが生まれる箇所が印象深い。不思議な六角形の小部屋について書くと話の興をそいでしまうので書かないが、こんな小部屋、世の中にありそうだけど鈍感な自分には気が付かないだけかもとも思えた。こちらも登場人物は少ないが謎めいたご婦人やら老婦人など著者はどんな年齢層の方もどこか気になる人間像として描かれる筆力があると思った。「六角形の小部屋」の読後は穏やかな安心感があった。 とにかく面白い一冊です。
・「心地よい痛み。」
「博士の愛した数式」が有名ですが、小川さんの作風を語るのに一番ピッタリな作品がこれじゃないかな、と思います。薬指、標本、赤い靴のオマージュにも思える黒い革靴。全てのこれらの小道具が、心地よい痛みを抱えているようで、それが面白いですね。静かだけれども、チクチクと刺さるような痛み。幻想的でいて、非幻想的でもあるような。読んだ後は、心地よい痛みに夢中になります。
これに入ってるもう一つの作品も、奇妙で面白いですよ。
・「初めて聴いたとき、」
本当に、大げさでなく、心臓を打ち抜かれました。同時に目が醒めた気がしました。それは今までに聴いたこともない音楽でした。冗談みたいですが、それでもとにかく「これだ!」と思ったんです。私は、この声がこの曲がこの詩が欲しかったんだ、とすぐにわかったんです。私はずっと、こういう音が聴きたかった。
七年前のその日から、coccoは私にとって特別な存在になりました。ただ好きだとかファンだとか、そういう表現では追いつかない。全然追いつかない。大切すぎて、上手い言葉が見つかりません。
この一枚は、coccoのアルバムの中で一番好きな作品です。人によっては、刺激が強すぎて受け付けないのかもしれませんが。
ひとつひとつの曲を、coccoは本気で歌い上げています。狂気さえ感じさせる激しさで、どこまでも深い優しさで。私はこれを聴くたびに、音楽の力、人の声の凄さを実感します。
・「スゴイ」
最近、活動中止状態から復帰すると言うニュースを聞きました、Coccoのメジャーデビューアルバムです。ホントに凄いアルバムだと思います。彼女のうねるような感情というか衝動というかをたたきつけたような、聞くものを呆然とさせるような迫力に満ちています。 アルバム後半にいくにしたがい、おとなしめな曲調になっていきます。それはそれで、強烈な印象を残ります。(個人的には前半の方がすきですが・・・)
「クムイウタ」「ラプンツェル」「サングローズ」と、基本は全てこの「ブーゲンビリア」の血をひいているようなアルバムで、どれも素晴らしいのですが、やっぱり1stのこれが一番好きです。
・「愛のかたち。」
これまで、一枚のアルバムで此処まで感じさせられる作品は無かったです。激しさも、優しさも全てこの一枚に入ってるように思います。彼女の愛の形が物凄い伝わってきて、圧倒されてしまいました。
全部通して聴いて、「星の生まれる日。」で涙が溢れて止まりませんでした。其れまでの全ての想いが、昇華されました。
其れからも色々聴いてきましたが、此れ以上の作品には未だ出会ってません。
・「一番好き」
COCCOのアルバムの中で一番好きなのがコレです。COCCOの曲をどうレビューで他の人に伝えればいいのか…いつもそこで止まってしまって書くのを止めてしまいます。ただただ聴いて欲しい!それだけです。(素晴らしいレビューを書けてる方々が羨ましいっす、、トホホ。)
・「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
発売から約5年が経過していますが、未だに聴いてます。最初にして最高傑作だと思います。聴く度に胸の中を鷲掴みにし、あらゆる感情を浴びせかけられ、そして最後に「私を忘れてしまえばいい」と唄われてしまっては、もう泣く以外、聴き手には道は残されていないのである。(特に活動を辞めてしまった今となっては。)
彼女は某雑誌のインタビューでアルバム完成の感想を「でっかいうんこを出した感じ」っと言っていた。初期衝動を全て叩きつけた作品なんだろうと思う。
●L.D.K Lounge Designers Killer
・「新旧capsuleの結節点」
この作品以降、見事なまでにフロア向けテクノに舵を切ります。まさに舵切りの瞬間がそのまま収録された作品です。終曲10は、第二期capsuleの終了宣言だったわけでしょうか。
2,4,5,8,9がお気に入りの方はまずディスコグラフィーを遡って聴いて見ましょう。1,3がお気に入りの方は、そのまま次作"Fruits〜"以降を追いましょう。
さて7がお好きな貴方、・・・・・・中田プロデュース炸裂のアイドルユニット「Perfume」も強くお薦めします。
・「capsuleのひとつのクライマックス」
このアルバムは、個人的に一番好きです。例えば、『グライダー』は、今までのカプセルのような可愛さもありながら、ギターと4つ打ちのエッジーなサウンドだったり。『人類の進歩と調和』は今までのcapsuleの中でかなり異色な存在だと思います。これ以降のアルバムでもこのタイプの楽曲は登場しませんし。『do do pi do』や『Lounge Desingers Killer』はこれ以降の作品の方向性である、エレクトロディスコの要素も含んでいます。というわけで、このアルバムは平たく言えばカプセルのひとつの集大成であるように感じます。いろいろな彼らの側面みたいな物が垣間見れて、音楽的にもヒッジョーにバラエティに飛んでいます。個人的にグライダーはベストオブcapsuleなので、いろんな人に聴いてもらいたいです。
・「春〜」
4曲目の「twinkle twinkle poppp!」にやられて、ついCDも買ってしまいました。ほんとにうきうきするようなかわいいCDでかなりお勧めです。かわいいテクノやボサノヴァっぽい音楽、そしてボーカルのかわいい声、、、何をとってもいです。BGMとしても耳障りにならないような一枚です。ドライブにお勧めです〜なんだか春のようなほんわかな幸せな気分になります〜★
・「高速ラウンジポップ」
今回のカプセルも期待を裏切らないおしゃれなラウンジポップに仕上がってます。ハウス・テクノ要素も取り入れてありポップスからクラブ系音楽好きまで満足できる作品です!
・「いいよ、これ」
今までのカプセルの中で最高の出来ではないでしょうか。7曲目のグライダーなんかは特に素晴らしくて何度も聴いています。ドライブには特にもってこいです。
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