マインドトリックス (詳細)
ディサルモニア・ムンディ(アーティスト)
「最高」「今回も素晴らしいが…」「新たなマスターピース」「前作のほうがお勧め」
Fragments of D-Generation (詳細)
Disarmonia Mundi(アーティスト)
「ツボです!!」「コレは名盤じゃなかろうか」「!」「ビョーン参加」
カム・クラリティ (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト)
「墓まで持っていきたい一枚です。」「次元の違いを思い知らされる」「暴虐的かつ哀愁ただよう作品」「これを待ってました!」「新世代メタルの始まり」
REROUTE TO REMAIN (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト)
「21世紀のIN FLAMESはこれだ!!」「何度も聴いて味わうスルメ盤」「メロデスの最高峰」「“Trigger”最高ッス」「確かに問題作かもしれないが…」
ジ・アンボーン (詳細)
モルス・プリンシピアム・エスト(アーティスト)
「深化!」「2ndにしてこの完成度は恐れ入る」「まさにメロディックなデス」「10年に1枚の大名盤!」「メロデス期待の星」
Prometheus: The Discipline of Fire & Demise (詳細)
Emperor(アーティスト)
「闇の終焉…」「終焉」「残念」
House of Secrets (詳細)
Otep(アーティスト)
「このCDにはホントに秘密が!!」「CDとしての評価は3つ」「ジョーイ・ジョーディソン!?」
クラウンド・イン・テラー (詳細)
ザ・クラウン(アーティスト)
「壮麗なるデスラッシュ」「デスラッシュの名盤」「ニュー・ウェイブ・メタルを 予感させる革新的一枚!」「一瞬たりとも気が抜けない名作」「!」
アット・ダスク・アンド・フォーエヴァー (詳細)
ゲイツ・オブ・イシュター(アーティスト)
「これぞスウェディッシュ・メロディック・スピードメタル!!」「北欧メロデスの隠れ名盤」
タイムレス・ディパーチャー (詳細)
スカイファイヤー(アーティスト)
「シンフォニックの慟哭…」「クッサクサのシンフォブラ」「シンフォニック・ブラックの最高峰!」「このテのジャンルには珍しい完成度」「大仰シンフォニックデス」
フィガー・ナンバー・ファイブ (詳細)
ソイルワーク(アーティスト)
「近未来的なサウンドが心地よい」「これかっこいいねぇ」「傑作デス」「素晴らしい完成度!」「メタル万歳!!」
NATURAL BORN CHAOS (詳細)
ソイルワーク(アーティスト), デヴィン・タウンゼンド(アーティスト), ウィッチャーズ(その他), ストリッド(その他), ブローマン(その他)
「遂にトップクラスの仲間入り」「プロデュ-サ-の貢献度は相当なもの」「ビヨーンの声がイイ!」「遂にトップクラスの仲間入り」「最初に聞いたアルバムはこれです。」
A Predator's Portrait (詳細)
Soilwork(アーティスト)
Amorous Anathema (詳細)
Embraced(アーティスト)
ケイオティック・ビューティー (詳細)
エターナル・ティアーズ・オブ・ソロウ(アーティスト)
「個人的には」「耽美化COBって感じかな?」
スティグマータ (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)
「超ウルトラヘヴィ&ダークネス」「暗く、重い」「初期傑作」「ギターオリエンテッドなメロディック・デス」「ギターソロが泣きです。」
BURNING BRIDGES (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)
「ギターの凄さ」「名盤」「傑作出現!」「最高傑作」「素晴らしい傑作!」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」
FOLLOW THE REAPER (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), アレキシ・ライホ(その他)
「デス嫌いな方にこそ是非」「非常に優れたメタル作品」「デスメタルの価値観が変わります!」「お勧めは断然この3rd」「傑作デス」
ザ・フューリー・オヴ・アワ・メイカーズ・ハンズ (詳細)
デヴィルドライヴァー(アーティスト)
「もう、COAL CHAMBERのデズ・ファファーラじゃないぜ」
The Diarist (詳細)
Dark Lunacy(アーティスト)
「本年度メロデス最高峰!」「マイ・フェイバレット・バンドの一つです」「メランコリックなメロデス」
フォーゲット・ミー・ノット (詳細)
ダーク・ルナシー(アーティスト)
「貴族のデスメタル」「激悲哀シンフォデスの傑作!」「魔界のヒーリング音楽?」「「麗しさ」を持つ重金属」「クラシカルデス」
Somberlain (詳細)
Dissection(アーティスト)
「緩急の妙」「ジョン・ノトヴェイト、R.I.P.。」「壮厳美醜のコントラストが秀逸!!」「北欧メロブラ名盤リマスター!」
「★★ この感動をあなたに!! ★★★」「必聴!」「1stよりチルボド寄り」
Deadly Fairytales (詳細)
Gandalf(アーティスト)
● 最近ベスト
● 激めたる魂!
● メタル馬鹿
● music4
● 個人的名盤
● 個人的名盤 2
● 名作どメタル中心で1990年代回顧 前半(90〜94年)
● 2006BEST
● メロディのいいメタル:my heavy rotatoin
● 叙情メロ・デス
・「最高」
前作も素晴らしい内容だったが、今作は更に磨きがかかったメロディに注目です。元々エトア率いるバンドですが、やはりスピードの存在が大きい。彼のシャウトも最早芸術的。メロデス、メロディアスなロックが好きな方に是非勧めたい。
・「今回も素晴らしいが…」
前作を耳にしたときは、本当に衝撃を受けた。 スピード(ソイルワーク)のデスヴォイスにクラウディオのエモーショナルな歌に酔いしれた。 楽曲も有名バンドの影響を感じたが、やはりこのバンド、楽曲よりボーカルを主としたバンド、とにかく聴き手を引き込む力がすごい。その要因としてやはりスピードの存在が大きい。(ボーナストラックを聞けばヘナチョコさが解る)
今作は個人的に、予想通りという作品である。しかし、間違いなくすぐに飽きるだろう(笑)素晴らしい作品には間違いないので買って損はないと思います。個人的にはソイルワークより全然楽しめる作品。 まあ前作同様、捨て曲は一切ありません。
・「新たなマスターピース」
ETTRE(G,B,Key,Dr,クリーンVo)、BJOHN(デスVo)、CLAUDIO(バッキングVo,作詞)の3名からなるイタリアのメロデスプロジェクトバンドの3rd。前作に比べて疾走曲が増えましたね。嬉しい事に今回もデス声はSOILWORKのBJOHNが担当しています。前作から既にメロデスとエモの完全融合とゆースタイルを成功させていた彼らですが、今回もまたそのスタイルは崩さず、むしろ何十倍にも昇華させて更なるブルータリティとエモーショナリティの高次元バトルを見せつけた渾身の力作の登場です。BJOHNの獣のごときデス声が凄まじい速度でドゥワーっと暴れ回ったかと思うと、サビでは一転してETTREのエモーショナルクリーンボイスが暖かくそっと歌い上げる。こんなクロスオーバーな事やってるメロデスバンドなんて世界中でもディサルぐらいしかいなんじゃないかなぁ。もはやメロデスとゆーより新ジャンルに近い完成度です。そのうち“エモデス”なんてゆー形容でもされ出すんじゃないでしょうか(笑) おそらくそう遠くないうちにインフレイムス・チルドレンオブボドムのような世界をまたにかけているメロデス勢と肩を並べる存在になると思いますよ。
・「前作のほうがお勧め」
ムンディの新作。もちろん今回もSOILWORKのビヨルン”スピード”ストリッドが全面参加。
曲は悪くはないんですけど、なんか、左の耳から右の耳にスーッと抜けるような感じです。聴きやすくなった分、耳への引っ掛かりがなくなった、というべきか、単に期待値が高すぎたのか、最近似た系統のバンドを聴きすぎたので食傷気味だったのか。
ムンディにはもう少し「ギターが炸裂」して欲しかったな、と思います。こじんまりまとまっちゃったような気が。
各サイトではかなり好意的なレビューが目立ちますね。最近、世間の評価と自分の評価が一致しないことが多いです。それが良いとか悪いとかではありませんが(笑)
とりあえず、私としてはムンディ未経験者に「初めてのムンディ」としてオススメするなら前作、「FRAGMENTS OF D-GENERATION」を推します。
・「ツボです!!」
アグレッシヴだけど流麗、ブルータルだけどメロディック。なんといってもゲスト参加のビョーンの声が見事に楽曲にマッチしてます。このバンドはもともとフロントマンがいないらしく、ゲスト参加といっても全編でメインを務めています。
なので、聴いてて「あれ、コレSoilworkだっけ?」と思えてしまうのは否めない。すごく良い曲を作るバンドだと思うので、良いボーカルを見つけて欲しいと思います。個人的にはこのアルバムは最近一番のお気に入り。
・「コレは名盤じゃなかろうか」
練りこまれたメロディ、心地よいアグレッション、すばらしいギターソロ。ソイルワーク3rdにインダストリアルな雰囲気を絡めたアルバム、とでも言えようか。このG、クリーンVo、Drを全てこなし曲を書くEttore Eigottiという人物が只者ではない。ギターソロは別のゲストが弾いているらしいが、このすばらしい曲!リフがしっかりしている上にメロディのよさが尋常ではないです。けっこう明るめのメロディ。ここには載ってないですがまさにジャケットのようなメロディです。音質も文句なし。まぁとにかくこれが駄目だっていうメロデス好きは多分いないと思います。そう断言したくなるほどよいアルバム。
・「!」
2004年の名盤といえば間違いなくこれ!切ない・・・・夕焼けみたいなメロディーが心にぐっときます。そして1曲目はとんでもなく速い・・
・「ビョーン参加」
バンド名の長さにもびっくりだが、楽曲のクオリティにもびっくり。捨て曲なしの名盤です。基本は「メロデス」ですが、最近のイエテボリ産にありがちなソフトな感じはせず、かなりインテンスな仕上がりになっている。それはひとえに、リーダーのEttore Eigottiによるものだ。そして印象に残るのは、ボーカルとしてゲスト参加したSOILWORKのビヨーンだろう。彼はメタル界随一のボーカルであることは間違いない。とにかく、メタルが好きだという人は是非聞いて頂きたい!
・「墓まで持っていきたい一枚です。」
ザクザク切れ味がありつつも強烈にメロディアスなリフ、重低音の中に散りばめられた鳥肌が立つようなメロディ、バイクで早朝の風を切るような疾走感、死への畏れや混沌に対する人間の無力感を如実に表現する悲哀に満ちた歌声。これのどこに足りないものがあるでしょう。最高傑作です。私的にはね。
・「次元の違いを思い知らされる」
前々作の賛否や前作のやっぱり賛否(ただしどちらも超良作)に比較すれば今作の出来はさすがとしかいいようなしの超絶完成度を誇っている。このバンドは作品事にワンステップもツーステップも飛び越える飛躍センスを持ち合わせているが、一曲目からの重圧なスピードナンバーからデジタルモダナイズで始まる二曲目、女性ヴォーカルからアンダース・フリーデンの絶叫ヴォイスに以降する曲等、さすが楽曲の幅も広しでそれでいて飽きさせないフックも素晴らしいまでに絶妙に配置されていて世界的に絶賛されても文句なしのインフレイムス流儀がここにある!!
・「暴虐的かつ哀愁ただよう作品」
自分はIN FLAMESを聴いたのはこのアルバムが初めてなのですがオープニングの「Take This Life」でしょっぱな打ちのめされました。このアルバムは正にこのバンドのパワーが詰まった作品であると思えます。ヘヴィさと叙情性が絶妙にブレンドされており多くのメタルファンに薦められる一枚です。また、ジャケットもイラストの残虐さと白に統一された神秘的な背景の対比がこのバンドの二面性を表しています。
・「これを待ってました!」
メロディック・デスメタル創成期に少し遅れた感じにデビューしたこのバンドももう8作目。いかにもメロディック・デスメタルって感じの本作は、デスメタルにメロディは邪道とかいった風潮が強かった時代に、これでもかとメロディを導入し続け、やりすぎと言われていた頃を思い出させる作風だ。もちろんただの原点回帰ではなく、ノーマルヴォイスの使い方などからも前作、前々作の流れにもあると思う。しかし、最近の音に素直になれなかった初期の頃のファンも間違いなく、この慟哭へヴィメタルバンドの凄さを再確認することになるはず。本当に見事な進化を遂げたと思う。
・「新世代メタルの始まり」
とりあえず今までの作品と比べるとかなり違いが見られます。ギターのリフやメロディーはいかにもメタルですがボーカルはデスボイス多用というよりもスクリームって感じで…スタイルはソイルワークに似てメタルコアな感じになってきました。個人的にはかなり買う前から不安だったのですが聴いてみたらそんな不安を吹き飛ばす最高傑作になっていました。今までアルバム買う度に進化してきましたが良い意味でも悪い意味でも毎回ハラハラさせてくれます。今回のアルバムを聴いてとりあえず安心しました。IN FLAMES復活!って感じですね!!俺はイエスパーの創るメロディーが大好きなのでこれからも応援していこうと思います!
・「21世紀のIN FLAMESはこれだ!!」
この作品からハマった筆者としては、彼らの最高傑作だと感じております。モダンヘヴィネスとデスが叙情性をもって融合したサウンドは、えてして一般人を弾き飛ばすデスメタルの一群とは一線を画す、出色の作品です。
デビュー以来のコアなファンには受け入れられなかった、賛否両論巻き起こったようですが、ニューカマーのフラットな耳をもって聞けば、
非常にデキのいいHMアルバムだと思います。壮大なイントロから始まるスケールの大きな①を聴けば、もう耳は離せません。続いて②③と叙情的かつアグレッシブな曲が続き、朦朧としてしまいます。
お勧めです。
・「何度も聴いて味わうスルメ盤」
7thを聴いてこの1枚を聴くと良さが解ります。「問題作」と言われてるようですが、1,2回聴いただけでそう断定するのはホント惜しい!です。確かに以前の作品と比べるとギターの攻撃力は削れてますが、全体がレヴェルアップした、という感じ。よくよく聴くと凄いことやってます。リフも相変わらずクールですしアンダースの嫌味過ぎないスクリームヴォイスは聴いてて上手さが解ります。ただ、ブックレットの歌詞が分かりにくいぞ!!全て大文字で書かれ、時々思い出したかのようにピリオドが打ってあるだけで、改行は一切為されていない。そのため、リスニングは困難を極めます。「必ずしも歌詞通りに歌わない」というアーティストにありがちなスタイルも加わって、私がセレクトする難易度No.1は4曲目Trigger。
・「メロデスの最高峰」
最近のモダンヘヴィーの良いところ、メロディーをうまくデスに融合。まさにメロデス。その最高傑作だと思います。耳に残るリフやフック。ライブ見に行きたくなります。まずはクラウド・コネクティッドを聞いてください。PVもかっこいいですよ~
・「“Trigger”最高ッス」
『コロニー』『カム・クラリティ』を聴いて以来IN FLAMESに目をつけ『リルート・トゥ・リメインズ』を購入しました。既にクサメロ系ではありませんが、僕は決して悪いアルバムだとは思いません。また、4曲目に“Trigger”は絶品曲です。『コロニー』の1曲目に収録されてる“Embody The Invisible”に負けていません。僕個人の意見ですが、“Trigger”は名曲だと思います。評価ですが、“Trigger”の他にもいい曲が収録されてるので、星は5個です。
・「確かに問題作かもしれないが…」
これを聴いて去っていった古きファンが多くいたらしい(笑)その人たちの気持ちがわからないではないが、個人的には、かなりお気に入りのアルバム。前作より断然イイ。クリーンヴォイスによるコーラスが多く聴かれ、それがまた実にクール!ギターもヘヴィーでメロディアス。以前のイン・フレイムスと比べずに本作を聴いて欲しい。こんな素晴らしいHMバンドはそんな簡単に見つかるもんじゃないってことがよくわかるんで。最新作7thが気に入った人に、新生インフレの入門盤にぜひ!
・「深化!」
フィンランドのメロデスバンドの2作目。前作よりアグレッション、ブルータリティがUPしてます。シーン屈指のバリテクツインギターも相変わらず弾きまくりです。音質は未だ良いとは言えませんが、前作よりはクリアで音圧も上がってますので、個人的には気にならない程度でした。モダンな味付けはしてあるものの、一振りの塩コショウといった程度で、そこにあるのはあくまで硬派なメロディック・デスメタル。叙情感と暴虐性の対比が気持ち良く、カッコイイ作品でした。
・「2ndにしてこの完成度は恐れ入る」
2005年リリースの2th。フィンランド出身。これは良い。音楽性は時々シンフォニックっぽくもなるシンセが印象的なメロディック・デスです。アルバム全体でテンションが高く、テンポ良く一気に最後まで聴ける。Keyが凄い綺麗な世界観を創り上げ、激しさの中に幻想的な美しさも織り込ませる。たまに聴こえる女性ボーカルも効果的な演出じゃないかな。ギターもピロピロしてて好印象。ただのピロピロではなく、NeoClassicalな雰囲気を現代風にアレンジしつつセンスの光るツインリードみたいな。ドラムはスタッカートってか、一瞬ドラムが止まって他の演奏は続くみたいなパターンが多い気がするな。この完成度で2ndってのは驚きです。1曲だけカラーの違うMEGADETHのカバーでアルバム全体の雰囲気が台無しになってる気もするんだが、好きな人には堪らんのだろうね。YouthanasiaじゃなくってRust In Peace辺りからだったらまた違ったのかもね。とはいえ、COBやArchEnemyに飽きちゃった俺には、久々の大Hitメロデスなんだな。
・「まさにメロディックなデス」
まず一曲目のpure これはイントロからして破壊力高すぎです。女性Voの効果もあり、暴力的なカッコよさの中に美しさが加わりとてもかっこいい!2曲目へのつながりも自然で、テンションは上がりっ放しです。このアルバムに収録されているのはどれもこれも1曲1曲の中に「聴きどころ」がバッチリあるのでメロデスにありがち(?)な「どれも同じ曲に聞こえてきた」ってのがあまり感じられません。
・「10年に1枚の大名盤!」
これは本当に本当に素晴らしいです!
・「メロデス期待の星」
~フィンランドより来たるメロディック・デスメタル・バンドMors Principium~~ Estの2ndフル。前作よりも全体的に暴虐性が強くなり、非常に攻撃的になった。前作よりも音質的には向上しているものの、まだ良いとは言えないがこれが彼らの個性の一つとも言えるだろう。Gは前作同様、ギターソロも若者らしく勢いがあるものが多く、弾きまくりの部分もある。しかし今作はなんといっても、リフが良く、曲構成のクオリティーも高く、捨て曲と言え~~るほどの曲は特に見当たらない。メロデスファンは必聴の一枚と言えよう。また、デス好きでない人にも取っ付きやすいかと。日本来日することを期待しています。~
●Prometheus: The Discipline of Fire & Demise
・「闇の終焉…」
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・「終焉」
EMPERORはBLACK METALというカテゴリ−を飛び越し、EMPERORという音楽形態を作り上げたように思う。しかし彼らが創り出した闇はこれで終焉を迎えてしまった。あまりに残念でならない・・・
・「残念」
あの、EMPERORがこのアルバムを最後に残して解散とは、まったく残念です。やはり、1stでEMPERORはもうブラックメタルの頂点に立ってしまったのかもしれません。
・「このCDにはホントに秘密が!!」
このアルバムは時々ホラー映画のワンシーンみたいな音声が入っています(叫び声みたいな)。そこでふと思ったんですが、このCDはストーリーのように構成されてるのかなと思い、歌詞カードやジャケットの英文を翻訳してみました(翻訳サイトで)。そしたらCD本体を収める所にメッセージが!!!ちょっとした謎解きが隠されてました!!!ここではあえて答を明かしませんが、このCDを購入した方は是非翻訳してみて下さい!謎レベルは少し考えればすぐわかります。しかしなかなか作りにこってるなぁと思いました。発見した時は焦りました!ちなみに音は前のレビューにも書いてるように女性デスボイスのヘヴィロック。ボーカルの緩急具合もなかなか良いです!slipknot好きなら絶対気に入る!
・「CDとしての評価は3つ」
ボーカルは女性。声質の多彩さは女性だからこそ。彼女のデスヴォイスは必聴モノ。重く激しいサウンドも、かなりかっこいい。
ただ、演出としてセリフとかが多く入っていた部分で、少々間延びした。1トラックとして区切りがついているものは別によいのだが、途中から歌に変わるものは、あまり続けて聞く気にはなれない。ホラー映画みたいな雰囲気は出てるけどね。言葉がわかる人には面白いのかも。
CDの評価としては星3つだが、楽曲的には確実にもっと星を出せるレベル。2、4曲目などが個人的におすすめです。
・「ジョーイ・ジョーディソン!?」
このアルバムには数曲、スリップノット、マーダードールズでお馴染のジョーイが叩いてるらしいです。アルバム買うまで知りませんでしたが…。しかし、1stに比べちょっと難解?な曲調なので、聴き込めば味が出るスルメ盤なのかも…!? まだその域まで自分が達してないのか?余り聴き込んでませんが…。
・「壮麗なるデスラッシュ」
スウェーデンの誇る今は亡きデスラッシュの帝王、THE CROWNの五作目のフルアルバム。
本作ではMOTORHEAD的な突進力を根底に据えた前作とは打って変わり、ブラスト・ビート等の激烈プレイを多用しつつも、叙情フレーズを全体に配した、より正統派なメロディック・デスメタル寄りの曲が多い構成になっている。本作のみでヴォーカルを務めている元AT THE GATES、現在LOCK UPなどで活躍するトーマス・リンドバーグの泣き叫ぶような声質とも相まって、この音楽性の変化は成功していると言えるだろう。これだけの叙情味を実現しながらも、このバンドならではのアグレッションが微塵も損なわれていないのが素晴らしい。
THE CROWNの最高作と言えば、この作品か、前作「Deathrace King」だろう。
・「デスラッシュの名盤」
今作からボーカルに、元AT THE GATESのトマスが加入。しかし、このアルバムを出して彼はすぐ脱退してしまいました・・・。何があったのでしょうか、そこの辺は謎なんですが。現在は、LOCK UPやSKITSYSTEMなどでボーカルをとっています。
しかし、この作品におけるトマスのボーカルは絶品です!AT THE GATESや彼が在籍しているバンドが好な人は、有無を言わずに必聴です!
前作のDEATHRACE KINGではロック色がどことなく漂っていましたが、今作はもろにデス&スラッシュ寄りです!ドラムのテクニックも、前作より遙かに上回っているように思えます。メロディックなリフやフレーズも随所にちりばめられていて、
メロディックデスメタル好きにも全く問題ないアルバムでしょう。
是非多くの人に聞いて貰いたいアルバムです!
・「ニュー・ウェイブ・メタルを 予感させる革新的一枚!」
スウェーデン・デス・メタル・シーンのボス的存在,ザ・クラウンの5枚目のアルバム。前作でボーカリストが脱退したため,その後釜として元アット・ザ・ゲイツのトーマス・リンドバーグを迎えて制作された。
とにかく,ここ最近発売されたメタル作品の中では明らかにトップ・ランクに位置する内容だ。同郷の先輩バンドである後期エントゥームドの影響を匂わすガレージ・ロック的な疾走力。初期メタリカの整合された構成力。そしてこのバンドの最大の特徴であるツイン・ギターは,スレイヤーのケリー・キング&ジェフ・ハンネマンのスタイルをさらに鋭角かつテクニカルしたものだ。そこに北欧きっての名ボーカリストの咆哮が乗るのだから,聴き終わるまで常に鳥肌もんだ。これら別次元の要素が見事なまでに混ざり合い新次元のメタル・ミュージックを生み出しているといっていいだろう。
砂塵を巻き上げるかのごとき,粗野なリフから一転,ブルータル・リフへと変貌を遂げ,最後はドラマティックなツイン・リードで締めるという構成が圧巻の「サタニスト」,激速ブラスト・ビートが展開に応じて徐々にスピード増す「クラウンド・イン・テラー」の張り詰めたテンションなど新時代を切り開くキラー・チューンが満載だ。既存のメタル・ミュージックに食傷気味になっているのであれば,聴くことを強くオススメする。必ず打ちのめされるはずだ。
・「一瞬たりとも気が抜けない名作」
THE CROWNの最高傑作ではないでしょうか。とにかく、おいしいフレーズてんこ盛り。おぉ、こんなリフが!こんなフレーズが!そこでこういう展開がほしかったんだぁ!という痒いところにも手が届くような作品・フレーズが続く、そんな名作です。とにかく、緻密に計算されて、練りつくされた
曲が続き、デスラッシュファンだけでなく、ラウドなHMファン全員が歓迎するであろう名作です。素晴らしい傑作であり、ぜひともライブラリーに入れてください。
・「!」
初めて買ったメタルのCDがいきなりこれです。びっくりしてアゴがはずれそうでした。クラウンド・イン・テラーとアンダー・ザ・ウィップは超名曲!!そしてドラムが鮮明に聴こえて最高です。この音質でデスレースキングが聴きたかったです。
・「これぞスウェディッシュ・メロディック・スピードメタル!!」
現DUSKFALLのミカエル・サンドルフが名を上げたバンド。ザクザクギター+疾走曲+メロディー満載で、メロデス好きには文句の付けようがない!!!全9曲中6曲目まではとにかく突っ走る!スレイヤーの名作"レイン・イン・ブラッド"のテンションを思い浮かばせた上に、北欧の哀愁メロディーが炸裂ですからね・・・もう約8年前の作品ですが飽きがきません。こんなにいいバンドが、バンド名の所有権のゴタゴタが原因で消滅してしまったなんてもったいない・・・
・「北欧メロデスの隠れ名盤」
現在も活動を続けている隠れ名バンド、THE DUSKFALLの母体だったのが本バンド、GATES OF ISHTER。本作は’00年発表の3rdにしてバンド最高傑作、メロデス史上に残る名盤。
・「シンフォニックの慟哭…」
スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド、スカイファイヤーの1st。3rdから聞き、初めて最後に1stという手順をたどったのだが、一番1stが良いと思う。1stが一番作りこんでないし。ラプソディーみたいなシンフォニック系メロディで始まって、戸惑っている間もなく、伸びのいいチルボド系デスボイスが乗ってきて疾走!一応ブラストビートなどデスメタル要素も忘れていないし、かといって聞きにくいかと言うとそうでもなく、とても聞きやすい。こんないいバンドが今まで世に出てこなかったのが不思議でしょうがない。ただ2nd以降はほかのメロデスバンドと同じ道をたどり、プログレ感を混ぜてきたので単純疾走系メロデス(ノーサーとか昔のソイルワークとか)好きにはあまり良く思えないだろう。まず聞くならこの1stだ。オススメ曲はバンド名の「Skyfire」、タイトル名の「Timeless Departure」、「Fragments Of Time」などなど。ぜひ買ってください。
・「クッサクサのシンフォブラ」
ツインGt、ダブルKey。クサメタラーには最高です!
#4の完成度には驚かされます。サビのギターメロにKOされました!
シンフォデス/ブラ好きは必聴です!
・「シンフォニック・ブラックの最高峰!」
スウェーデンのシンフォニック・ブラックの1st. デヴュー作にはとても思えない見事な出来栄え。スピード感あふれるkeyでリスナーを圧倒させます。プログレ&クラシック要素満載でDEATH/BLACK系が苦手な人にも一家に1枚のアルバムです。もうすぐ2nd.がリリースされるので非常に楽しみです。
・「このテのジャンルには珍しい完成度」
すでに二枚(そのうち増えるのは確実ですが)出てしまい、どちらから手をつけていいか迷っている人にアドヴァイス。 先に二作目 Mind Revolusion について見てみると、かなり「のっけから疾走」モードが大半です。 その点、本デビュー作はかなり落ち着いてますね。 シンフォデスメタルが好きならコレクションに追加しても決して損はしません。 ヴァイキング性が強い曲があるのも特徴ですが、それでいて有り勝ちなカスカスの音にはなっていません。
・「大仰シンフォニックデス」
スウェーデンのメロデスバンド、スカイファイヤーの1st。先に2ndを聴いていたが、これを聴いてみて「なんだ1stの方がいいじゃん」というパターン。メロデス、というよりはシンフォニックメタル、というべきだろう。のっけから壮麗きわまりないインストが始まると、「どうしてこれがデスなの?」という気持ちになる。曲に入ってもキラキラのキーボードは変わらず、デス声のVoが入り疾走が始まると確かに彼らはまがりなりにもメロデスバンドなのだと分かるのだが、ここまで大々的にキーボードを使いまくった聴き易いデス系バンドはそういないだろう。冷静に曲を追えば、アレンジはそう凝ってはおらず全体的にやや単調なのだが瞬間を切り取った音は常に「大仰」「シンフォニック」「壮麗」なのでその手の「やりすぎ」が好きな方にはオススメできる。BAL-SAGOTHよりも綺麗な感じ。
・「近未来的なサウンドが心地よい」
いまやシーンの頂点付近まで登りつめている感がある、スウェーデンの6人組、通算5作目。
一時期はARCH ENEMYと比較されていた彼らだが、現在はだいぶ趣が異なり、近未来的なメロディック・メタルとでもいうべきサウンドを提示してきている。端的に言えば、奇才デヴィン・タウンゼンドのプロデュース作である4th「NATURAL BORN CHAOS」の作風を更に進化させたものであり、その音楽性はもはやデス・メタルの領域から脱し、普遍的なメタル音楽としての輝きを発散するに至っている。
前作で開花したビョーン・ストリッドのクリーン・ヴォーカルの才が存分に発揮されたメジャー感溢れる楽曲は、昨今「イエテボリ・スタイル」などと称してアメリカで氾濫しつつあるバンドのものとは完全に別次元のモノ。骨格のアグレッションはしっかり残しつつも、キーボードによる近未来的装飾と多彩なコーラスで、非常にキャッチーで聴き易い作品。
新機軸のソイルワークをしっかりアピールする#1“Rejection Role”や、独特のノリをもつアグレッシブナンバー#3“Figure Number Five”も悪くないが、特に#4“Strangler”から始まるメロディックなフューチャー・メタルの畳み掛けが素晴らしい。
3rdあたりまでのARCH ENEMY系のメロディック・デスを期待する向きには、受け入れにくい作品かもしれないが、これはこれで、メタルの一つの到達点と捉えてもいいかもしれない。
いや〜、それにしても、SOILWORKにしろ、IN FLAMESにしろ、C.O.Bにしろ、マジで三者三様のいいバンドになったもんだわ(^^
・「これかっこいいねぇ」
デスメタルはいままで全く聴かなかったのですが、これかっこいいねぇ。感服。
デスメタルってもっとデスボイスでガンガンしまくってるってイメージあったけど、このアルバム、クリーンボイスを織り交ぜながら、すごくメロディアス。①で完全にノックアウト。個人的に⑥⑦⑩あたりが好き。てか全部カッコイイ。同時期に他アルバムも買ったけど、今これしか聴いてないです。デスメタルだから聴かないってのは本当にもったいないと思う。文句なし星5つ。
・「傑作デス」
「素晴らしい!」
前作発表から約1年という短期間で出してきた彼らの5thは、この一言でレヴューを終わらせてもいいくらいの、凄まじい完成度を誇る傑作だ。
デヴィン・タウンゼンドがプロデュースを担当した前作の方向性を更に押し進めた作風は、IN FLAMESが賛否両論あった「REROUTE TO REMAIN」で示したものに近いが、それよりは伝統的なHMの要素を色濃く残している為、拒否反応は少ないだろう。
スヴェン・カールソン
彼らの提示した、ヘヴィでアグレッシヴでありながらも、叙情的なメロディを多分に含んだこのスタイルが、現代HM/HRの雛形になることは間違いないだろう。
・「素晴らしい完成度!」
久しぶりに、メタルを聴いた気がする。いや、もちろん有望なバンドはまだまだ存在するが、退屈なバンドがヒットチャートを賑わす中、このような完成度の高いアルバムは、私をニヤリとさせてくれる。今回はデヴィン・タウンゼントと時間的にすれ違いであったらしいが、また共演して欲しい。
・「メタル万歳!!」
このアルバムは、デスメタルという範疇というのではなくデス声を多用した新しいパワーメタルとして聞いたほうが良いと思います。到るところでkeyが活躍していててメロディアスだし、曲のサビは相変わらずキャッチーでいうことなしのアルバムです。ただ曲数が前作はボーナストラックをいれて11曲、今作は12曲と少ないのでもう2~3曲増やして欲しかったです。
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
・「プロデュ-サ-の貢献度は相当なもの」
通算4作目。デビュ-してから毎年1枚のペースに近い形でリリースしているが、アルバムを出す度に楽曲のレベルが向上しているのには感嘆する。ただ、今回目を引いたのはプロデュースを担当したDEVIN TOWNSENDの手腕である。やはりVAIのアルバムに参加した事でSTEVE VAIやドラムを担当していたTERRY BOZZIOから音作りに関して様々な事を学んだ事が大きいと思う。G&Dsのカッコ良さは"SEX&RELIGION"を彷彿とさせる。
・「ビヨーンの声がイイ!」
ヴォーカル・ビヨーンの声が良いです。惚れます。美声なんだけど、パワーがあります。力のこもったシャウトが爽快!!他デスメタバンドでよくある、声を「殺した」ようなどすのきいたデスヴォイスもまぁ嫌いではないんですけど、飽きちゃうんですよね、5曲ぐらいで。曲によっては「これって、歌になってないよな?」みたいなはずれもあるし、曲中ずっと同じ声質・速さだとだれてくるというか。(私だけ?)ソイルを聴いてから好んで聴くようなことはなくなりましたが。その点ソイルは良いです。聴いてて気持ち良いし、飽きさせません。軽快なリズムに乗せたエネルギッシュなハード(微デス)シャウトが主で、そこにメロディアス(叙情的)なノーマルヴォイスが挟まれる。テンポも曲調も変化に富んでいて、一曲一曲の中に快い波があります。ブルータリティ(暴力的なこと)は無い、それでもヘヴィ。ブルからメロに変わったことで、ソイル離れした人も多いと聞きますが、私にはコレが合っています。シャウトメタル+メロの快さ、新感覚です。
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
・「最初に聞いたアルバムはこれです。」
無償にSOILWORKが聞きたくなった僕はCDショップでこのアルバムを買いました。一曲目の“Follow The Hollow”を聞いた時は、「かっこいい!」と思いました。また、買った時は知らなかったのですが、このアルバムのプロデューサーがスティーブ・ヴァイに見出だされたSTRAPPING YOUNG LAD等でもお馴染みのデヴィン・タウンゼントだったんですよね。知った時は驚きました。さて、曲に就いてですが、かなりかっこよく出来上がっています。SOILWORKファンならば持っておきたいアルバムですね。かなり良質なアルバムだと思います。
・「個人的には」
エターナル ティアーズ オブ ソロウ(現在はカルマー)の3枚目、4枚目よりはいいできになってると思います。まぁブルータルな感じではないですが・・・カルマー好きな人にはお勧め。
・「耽美化COBって感じかな?」
フィンランドからの刺客、日本デビューの3rdフル。ミックス&マスターはミッコ・カーミラ&ミカ・ユッシラ。
一聴した印象は、耽美化したチルボド。若干ヴォーカルが弱い気がするのもチルボドっぽい。
壮麗なKeyやしっとりとしたピアノ、女声やらを随所に盛り込みつつ、明快なメロディック・リフを疾走させるサウンドは、メロデスのなかでも、かなり聴きやすい部類に入る。
パッと聴き、捨て曲らしきものが見当たらないのも好印象。
・「超ウルトラヘヴィ&ダークネス」
衝撃のデビュー作から1年半後に本作が発表された。デビュー作でヨハン(Vo)はベースもこなしていたが、本作からVoに専念し、新たにマーティン(b)を加入させた。前作同様の方向性を示唆し、非常にダークでヘヴィであるが、ただのデスメタルでないことは、アモット兄弟が奏でる旋律の美が象徴している。
デスメタルと言えば猛然と突っ走るリズム体と吠えるVoというイメージだろう。しかしこのARCH ENEMYは、完全に曲になっている。緩急を上手くコントロールし、ソリッドな一面を持たせながら、何処か優しく、美しく、時には物悲しく、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。
ライブでもよく演奏される「BEAST OF MAN」、「STIGMATA」、「TEARS OF THE DEAD」、「DIVA SATANICA」などなど美味しいところが満載に収録されている本作である。
非常に重いヘヴィなサウンドを望んでいる人は、一度聴いてみることをお薦めする。
・「暗く、重い」
個人的には3rdなんかよりも好きだ。
ヨハン・リーヴァの、勢いはないものの不気味なデス声。それをさらに不気味に演出するアモット兄弟らによるバックサウンド。
アルバム全体が仄暗い雰囲気で覆われ、それに寒気をプラスする流麗なギターソロがこれ以上ないほど合っている。
勢いという点では、他のスウェディッシュデスには及ばないが、楽曲構成の完成度などは圧倒している。
是非、メロデス好きの方はもちろん、正統派メタルが好きな方にも聴いていただきたい。
・「初期傑作」
2ndアルバム。まだデスラッシュ的な匂いが全編に立ち込めている。3rdでは、メロディをより多用し、4thではスラッシュ的な匂いを薄めた。純粋にデスメタル的なのはこの作品までである。もちろん、マイケル・アモットによるメロディはしっかりと詰め込まれている。
ハーモニーパートやギターソロのみならず、バッキングなどにも音使いの特徴がにじみ出ているといえるだろう。
・「ギターオリエンテッドなメロディック・デス」
1998年リリースの2nd。前作同様、素晴らしいGuitarが聴けます。最新のメロディックデスでありながら、コード進行やギターソロは伝統的なハードロックの手法で構築されておりかなりの好印象。マイケルの曲にクリストファーのソロにヨハンのブルータルなボーカルもマッチしてます。やっぱり嬉しいのは、マイケル・シェンカーやイングヴェイやウリ直系のギターソロ。IN FLAMESなんかよりも全然ギターオリエンテッドで、個人的にはこの手のバンドの中では抜きん出た存在です。
・「ギターソロが泣きです。」
これでもか、これでもかと言わんばかりにメロディックなギターソロ。楽曲はイン・フレイムスみたいなクサクサではないので、ブルータルデスが好きな人でもイケるかも?個人的にはヴォーカルがパワー不足だと思う。
・「ギターの凄さ」
私の場合ほとんどシルヴァーウイングしか聴かないのですがそれほど曲が素晴らしい。この曲だけに3000円払ってもいい!と言うくらい完成されています。ギターはテクニックだけじゃないということを教えてもらった曲でした。
・「名盤」
3rdのヨハンは本当にいい仕事をしたと思う。1st、2ndと声が力不足だったがこのアルバムは迫力がある。そして今のVO.には出来ていないどうしようもない悲しみや怒りが表現できている。泣きのギターと心の叫びが見事にハマる素晴しい出来になったと思う。
・「傑作出現!」
デスメタル界のスーパーギタリスト、マイケル・アモット率いる3枚目にして、現在の所、同バンド最高傑作との呼び声も高いアルバム。全曲においてアモット兄弟のツインリードがうねり、泣きまっくっている。はっきり言って素晴らしい出来である。ジ・イモータル、シルヴァーウィング、ピルグリム・・・。どの曲をとっても、表現力とアイデアにあふれた素晴らしい展開を見せる。いやはや・・・、このマイケル・アモットという男の才能には驚かされっぱなしである。カーカスを一変させたハートワークに始まり、スピリチュアルベガーズ、そしてこのアークエネミー・・・・。ここまで、次から次に格好良いメロディを生み出すこの男には、まさに脱帽である。
・「最高傑作」
元CARCASSのG、マイケル・アモット率いるスウェーデン産バンドの3rdアルバム。
これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。
"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。とにかく楽曲の作りが巧みだ。
アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。よってこれが最高傑作。
・「素晴らしい傑作!」
3作目というのは、どのアーティストにとっても鬼門になる。ここで本当の真価を問われるからだ。
このARCH ENEMYというBAND、過去のアルバムは非常にコアでヘヴィだった。POPS性など微塵も感じられないアンダーグラウンド的なサウンドで、アモット兄弟のソリッドなギターリフとメロディックな泣きのギターが命であった。そういう意味で普通のHRやHMを聴く人にとって、あまり視野に入らない存在だったかもしれない。
本作はPOPS性というスパイスを上手く散りばめ、それでいてヘヴィさとメロディックを失わず、完璧と言えるほどの作品に仕上げている。アンダーグラウンド的要素は多少薄れたが、このアルバムの人気をみると、今まで彼らの音楽を聴かなかった人にも、受け入れられたのだろうと感じる。特に4曲目の「Silverwing」は、かなりPOPS性溢れるメロディックな曲だ。
ヨハンのVoも前作と比較すると、かなりパワーアップしていて◎。メンバー全員の攻め続けるパワフルさも、終始感じられる。
ARCH ENEMYを聴いたことがない人は、まず本作から聴くことをお薦めする。彼にとって、最高傑作とよべる作品だろう。
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「21世紀のギターヒーロー」
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。
・「デス嫌いな方にこそ是非」
ハッキリ言って、自分はこのアルバムを聞くまではデスメタルというジャンルに嫌悪感すら抱いていました。なんとなく衝動買いし、出だしのデスVoで「しまった!」と思った程です。
しかし、このメロディアスでテクニカルなブラックメタルは、おそらくそういった「デスメタルはうるさくて醜い」等の偏見を持った方でも素晴らしいと言わざるをえない作品だと思います。それくらい、アレキシのソングライティング能力と個々のメンバーの演奏力が他のメロデス集団から群を抜いているのです。
特筆すべきはやはりアレキシとヤンネの超絶的なギター&キーボードのソロバトル。この掛け合いは他の追随を許さぬ超絶技巧を堪能できます。「Mask Of Sanity」のソロなど、その速さと見事なまでに重なるギターとKeyのテクに鳥肌が立ちます。もちろん他のメンバーもこの2人が目立ちがちですが十分過ぎる仕事をしています。
デスメタルという物に偏見をお持ちのメロディックメタル愛好家の方は、一度このバンドに触れてから今一度考え直してみる事をオススメします。
・「非常に優れたメタル作品」
フィンランドの様式美ブラック・メタラーの3rdフル。
前作「HATEBREEDER」にて楽曲の質を大幅に向上させてきた彼らだが、今作ではさらにその上を行く、ハイ・クオリティなアルバムを提示してきた。
音楽性に大きな変化はないものの、よりメロディックな曲調が目立ち、デス・メタルという範疇に存在しながらも、キャッチーという響きすら似合う旋律美が随所で耳を捉える強力盤。スピード、テクニック、メロディ、アグレッションがせめぎあう楽曲の完成度は、まさに一級品。
近作に見られるワルな感じの洗練されたデス&ロール路線も確かにカッコいいが、彼らの本来の持ち味は、アグレッションと美旋律が同居する、このアルバムの路線でこそ真価を発揮するのではないかと改めて思う次第。次作以降はヤンネ・ウィルマンの華麗な鍵盤捌きが抑え気味になっちゃってるしね・・・。
デス?んなもんうるさいだけで、音楽じゃないでしょ。っていうメタラーに、先入観を捨てて聴いてみて欲しいかな。正統派メタルが好きならまず気に入るハズ。
・「デスメタルの価値観が変わります!」
デスメタルというと「やばい」「こわい」「あぶない」という固定観念が、一般には存在しがちだと僕は思いますが、しかし、このアルバムを聞いてその考えは僕の思い違いであったと思い知らされました。 このアルバム内で繰り広げられるchildren of bodomの流麗で、テクニカルで、「これはバンド全体で歌を歌っている!!」と思わせる演奏にはそれだけの説得力があります。 ぜひ、このアルバムを聞きchildren of bodomの世界に浸りこの感覚を味わってください。
・「お勧めは断然この3rd」
2ndか最新作の4thが人気だが、お勧めは断然この3rdです。COB最大の魅力であるアグレシッブ・ギターとキラキラ・キーボードの美しい絡みが、一番楽しめる作品ではないでしょうか。随所にわたって超絶テクニックによる哀愁メロが襲い、この手の音楽が好きな方は、間違いなく一曲目からやられるでしょう。Voは確かにデス系だが、結構メロにのせて歌っているし、がなりたてて叫ぶ感じでも無いので、HMファンの方は違和感無く聴けると思います。デス・ボイスだという理由だけで、聴かないと後悔します。一度、試して下さい。
・「傑作デス」
正直、ビックリした。これは凄い!ヘヴィでアグレッシヴでありながら、とてつもなくメロディアス。敢えて例えるなら、ブチ切れたROYAL HUNTってな感じだろうか。それとも発狂したRHAPSODY、いや、昔の(イェンス・ヨハンソン在籍時の)RISING FORCEにデス声シンガーが入ったってな感じだろうか。シンフォニック且つ物凄いギターとキーボードのバトル!上手すぎ!!今まではIN FLAMESがこの手のジャンルでは1番だと思っていたのだが、こいつらは比較にならない程凄い!(まぁ、彼らとは方向性が違うが)
様式美が好きですか?ネオ・クラシカルが好きですか?シンフォニック・メタルが好きですか?ジャーマン・メタルが好きですか?この中に1コでも好きなものが㡊??れば、だまされたと思って一度聴いてみて下さい。目から鱗が落ちますよ。
・「もう、COAL CHAMBERのデズ・ファファーラじゃないぜ」
デズ・ファファーラ(Vo)に対し“元COAL CHAMBER”という肩書きはありません。デズ自体、“DEVILDRIVERのデズ”です。デズは巣箱COAL CHAMBERにいる時よりもまた新たに一皮剥けています。今回の『THE FURY OF OUR MAKER'S HAND』ですが、前作の『DEVILDRIVER』よりもよくなっていると思います。相変わらず激しさは衰えていません。聴く人によってはマンネリかと思ってしまうかもしれませんが、僕はマンネリしていないと思います。DEVILDRIVERはCOAL CHAMBERより聴きやすいと思います。前作を聴いてハマッた人ならば今回の作品もお勧め出来ます。激しいロックが好きな人にはお勧めのバンドの一つです。
・「本年度メロデス最高峰!」
ネットでは発売直後から評判が高かったのでアマゾンで購入を試みましたが…残念ながら普通のCDより結構なお値段がします。メタル等を扱う専門店では比較的安い値段で置いているところもあります。肝心の内容ですが、2ndまでは弦楽器をメロディのほとんどに導入していた彼らですが、本作からはほとんどがギターやシンセ、ボーカルメロディでぐいぐいとメロディを紡いでいきます。歌メロはもちろん、感情表現を超えるギターワーク、そしてなにより曲配置が絶妙です!それもそのはず全編戦争を題材にしたコンセプトアルバムです。歌詞の内容はまだ熟読していませんが、曲の流れ、構成、どれをとってても秀逸で起承転結がしっかりしており何度聞いても飽きません。メタルやデスにテクニカルさ、メロを求めるなら必聴でしょう!
・「マイ・フェイバレット・バンドの一つです」
イタリアの「ストリングス入り」ドラマティック・ゴシック・デスメタルバンド、DARK LUNACYの3rd。
「ストリングス入り」が彼らの大きな持ち味だったのに・・・この作品を初めて聴く前に、前作までゲスト参加していたヴァイオリン2名、ヴィオラ、チェロのストリングス部隊がいずれも今回は不参加であることを知り、ちょっと不安になりました。
ところがですよ。ストリングス部隊がいないマイナスを最小限にとどめるどころかさらなる高みに到達したこの新作。DARK LUNACYの底力を思い知らされた気分です。不安になってどうもすいませんでした(笑)。
とりあえず、曲が素晴らしい!!この一言に尽きる!!
曲そのものがドラマティックで物悲しげな雰囲気を今まで以上に醸し出しているので、ストリングスの不在など全く気になりませんでしたね。まあ、ストリングスファンとしてはあるに越したことはないんですけどね(笑)。そして相反するような堂に入ったデス声とアグレッシヴなギターサウンド。
これほどうまく暴虐性とドラマチックな音楽性をうまく融合させたバンドにはそう滅多にお目にかかれるものではないと思います。
DARK LUNACY、マイ・フェイバレット・バンドの先頭グループをひた走ってます!
・「メランコリックなメロデス」
イタリアのメロデスバンド、ダーク・ルナシーの3rd。デビュー時は管弦楽入りのデスメタルということで、話題を呼んだバンドだが、前の2作はそのストリングスを除けば楽曲自体の魅力にはやや乏しかった。第二次大戦中のロシア、レニングラードの戦いの悲劇をテーマにした本作では、ギターによるメランコリックなフレーズや、バツクのコーラスワーク、そしてシンセによるオーケストラアレンジなどがサウンドに説得力を与えていて、重厚な雰囲気を生み出している。テーマがテーマだけに全体に漂うもの悲しさはある種ゴシックメタル的でもあり、ときおり挿入されるロシア語の語りなども、映画的なビジュアライズを効果的に果たしている。ただの管弦入りデスメタルバンドが、それから脱却して歩み始めた見事な一作だ。
・「貴族のデスメタル」
もはや新しいジャンルの音楽を聞いているかのような感覚すらおぼえる。弦楽器四重奏というのはここまでデスなのか、といった感じ。こんなドラマチックなデススラッシュが世の中にあるのだから聞いたほうがよいですよ。
・「激悲哀シンフォデスの傑作!」
前作のDevoidに続くDARK LUNACYの2ndアルバム。内容はDevoidと同じ路線で、絶望的なまでに悲壮感漂うドラマティックな展開の曲調です。ブラストビートも導入されているので激しさもあり、そこに管楽器隊が上手く符合しています。とにかく、暗く、重く、激しく、悲しい曲調が好きな人は聴く価値ありです。ただ1曲が6~7分はあるので大作が苦手な方はダメかもしれませんが...
・「魔界のヒーリング音楽?」
演奏がゴシックな感じで、「闇の舞踏会」というか「黒薔薇」とでもいうか・・・とにかく黒くて上品な感じ?美しいが「異様な感じ」?ダーク、ゴシックな趣味をお持ちなら一まず聞いてみたら?クラシカルなデスメタル・・・寝る前でもフツーに聞けちゃうってか気持ちよくてウトウトしちゃう事もある。個人的には恍惚感に浸れた良い音楽。歌詞は個人的にもうちょっと(かなり)危険な歌詞を好むけど聴覚で「闇」の癒しを得る事が出来る。
・「「麗しさ」を持つ重金属」
大仰なオーケストレーションが入るデスメタルは数あるが、弦楽四重奏のみ(ピアノやオーボエも実は入っているが・・・)を取り入れたデスメタルは数少ないのではないだろうか。
基本はメタルパートであり、弦はバックで流れる程度だが、時折現れる弦楽四重奏のみのパートはまるで雲間から差し込む光のように鮮やか。弦を入れる性質上スロー~ミドルテンポの曲が多いが、重々しいヴォーカルがそれにマッチしている。最近聴いたデス系のアルバムではかなり上質な部類に入ると思う。
・「クラシカルデス」
イタリアの管弦入りデスメタルバンド、ダーク・ルナシーの2nd。2004作1st「DEVOID」の時点では管弦楽隊を導入した、という部分のみで注目されていたものの、曲の方は普通のデスメタルに所々管弦パートを入れたという印象で、まだ楽曲には不融合感があった。今回はヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、オーボエが奏でるメロディがデスサウンドの上に乗せられている。ブラックメタル的な劇速パートに管弦メロディが重なると、ある種の奇妙な浮遊感が生まれやや強引ながらも、そこにある種の格調高さをともなった特異な雰囲気を作り出している。デスメタルとしての演奏の力強さも増していて、説得力という点でも一段上にきた。また管弦隊だけでなく、ピアノや女性Voを織りまぜるなど、叙情性という面でも向上が見られる。HAGGARD同様、ライブで見ると面白そうなバンド。
・「緩急の妙」
1stにして名盤。2ndの方が洗練されているが、個人的には1stの荒削りな疾走感が好きだ。始めて聴いたときには当時はまっていたMetallicaなどのバンドは眼中から消え、この凍えるようなギターサウンドともの悲しいデス声に心から酔った。一曲一曲に起承転結があり、絶妙の緩急を繰り出してくる。多少アレンジの甘さはあってもそれを補う溢れ出す才能を感じずにはいられなかった。続編を期待できなくなってしまったのは残念だが、Dissectionというバンドを伝説にするに十分なこのアルバムを、是非聴いてみて欲しい。このアルバム無くしてメロデスは語れない一枚。
・「ジョン・ノトヴェイト、R.I.P.。」
北欧出身のブラック・メタルバンド、DISSECTIONの1stアルバムです。曲自体にスピード感は欠けますが、メロディがメロデス調です。DISSECTIONを知らないブラック・メタルファンならば一回は聴いておくべきです。あと、メロデスファンにも聴いてもらいたいですね。結構注目されたバンドなのですが、バンド内に悲劇が起きます。2006年、リーダーのジョン・ノトヴェイト(g.vo)が自宅で頭を撃ち抜き自殺を図ってしまったのです。才能のある人だったのに…。ブラック・メタルファンならばジョンのために買ってください。そして、ジョン。安らかにお眠りください…。
・「壮厳美醜のコントラストが秀逸!!」
スウェーデン産ブラックメタルバンドによる1st。名盤。
・「北欧メロブラ名盤リマスター!」
スウェーデンのメロディックブラックメタルバンド、ディセクションの1st。
北欧メロブラ伝説のバンドであるDISSECTIONのアルバムがリマスターされた。彼らの持ち味は、昨今のこの手のバンドのようにただ暴虐ブラストで疾走するのではなく、しっかりとギターがリフを弾き、北欧的なもの悲しい叙情を乗せてツインギターを機能させている点だ。この1stは、名盤たる2nd「Storm the Light's Bane」に比べれば、音質、演奏ともにやや粗く曲のアレンジに無駄の多さがあるものの、やはり彼ら独特の薄暗いメロディと疾走感は素晴らしい。disc2には、未発のライブや、デビュー前のデモやシングルなど13曲を収録。ファンは垂涎。
・「★★ この感動をあなたに!! ★★★」
やっと私の手に届きました。新バンド発掘でこのバンドのサイトに出会いました。5曲目のサンプルを聞いて鳥肌が!!! かっこいい!!!! 比較でCOBが比較されがちですが、曲調はダークムーア、のデスVoっぽく、しかしながらカダクロスと言うバンドの主張ははっきりと打ち出しています。
各パートもバランスが良く特にカダクロスの曲を幅広くしているのがシンセ、かな、しかしながら後半の曲はGもメインで聴かせてくれています。 アルバム一曲目~最後まで飽きない構成になっています。私は聞き終わって又スタートボタンを押してしまっている状態です。良いバンドに出会ったと思います。みなさんも感想をレビューしてカダクロスファンを増やしましょう。
・「必聴!」
これはかなりいいです!キーボードが多用されてるし、チルドレンオブボドムが好きな人は聴いてみるといいでしょう。これでまだ新人なわけだからこれからもますます注目です!末恐ろしい新人の誕生だーっ!!!
・「1stよりチルボド寄り」
フィンランドのメロデスバンド、カダクロスの2nd。2002作1stから比べて一聴して、音質が向上している。Voが変わっている。結果としてチルボド度が増しているようにも聞こえるが、彼ら独自のキラキラ&ヴァイング調メロディは相変わらず心地よいし、美しい。ただ、うーむ・・この音楽にはヴォーカルのがなりがうるさすぎる気もするが・・・まあ、これでノーマル声で歌ったらデスでもなんでもなくなるだろうし(^^;)。品質は確実に向上しています。ただし1stの「もわ~っ」とした感じが好きだったらこの2ndはちょっとカッチリしすぎのような感じるかも。
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