Radio 1 Sessions (詳細)
XTC(アーティスト)
「XTCがライヴ・バンド」「XTCのライブ音源!!」
ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ+5(K2HD/紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・ヤードバーズ(アーティスト)
「1964年当時のライブの熱狂を感じるアルバム」「Eric "Slowhand" Clapton の登場」「歴史的名演」「熱い!」
レッドツェッペリン ディーブイディー (詳細)
レッド・ツェッペリン(俳優)
「圧倒的なライヴ・パフォーマンス!」「ロックの宝物、L.ツェッペリン・ライブ。」「観ないとロックの真髄はわからないでしょう」「世界遺産」「初めて”ライブ”というものに出会った」
Dream Letter: Live in London 1968 (詳細)
Tim Buckley(アーティスト)
「Wonderful moments at one night」
ブリング・オン・ザ・ナイト (詳細)
スティング(アーティスト)
「なつかしい」「ラップはマルサリスです」「1998年盤と比べると、プライス・ダウン、ケースのスリム化」「 POLICEとしてやり尽くした感の後の爆発が!」「いまさら僕が言うことでもないですが、」
It's Too Late to Stop Now... (詳細)
Van Morrison(アーティスト)
「VANのベーシックな音楽」「「本物」は永遠」「ソウル/ロックの頂点にたつライブアルバム」「素直に『うまいっっ!』と言えてしまうのであります。」
ウェルド~ライヴ・イン・ザ・フリー・ワールド (詳細)
ニール・ヤング(アーティスト), クレイジー・ホース(アーティスト)
「無人島どころか、あの世へ持っていきたい一枚。」「クレイジー・ホースとは何か」「ロックの最高峰」「エレクトリック・ニール パワー全開の91年の名作ライヴ」「ニール頑固爺のガッツリライブ!」
Tom Canta Vinicius: Ao Vivo (詳細)
Antonio Carlos Jobim(アーティスト)
「現代最高の音楽家が捧げる最高の文化人へのオマージュ」「現代最高の音楽家が捧げる最高の文化人へのオマージュ」「ライブ!」
Jimi Plays Monterey (詳細)
Jimi Hendrix(アーティスト)
「今も鮮烈!JImiの極上ライブ」
ライヴ!+1 (詳細)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(アーティスト)
「すばらし!」「奇跡のライブ盤」「すべてを超えた名盤のリマスターだ」「ライブ盤の鏡」「気がつくとこのアルバムばかり聴いていた」
Love Power Peace (詳細)
James Brown(アーティスト)
「とにかくアグレッシブなライブ盤」「グル-ブって何?のこたえがここにある!」「熱い演奏と歓声」「怒涛のグルーヴ」「八時だよ!全員集合!」
Live: P-Funk Earth Tour (詳細)
Parliament(アーティスト)
「トグロを巻く黒い渦」「マザーシップ着陸!」「行っちゃってますね……」「全盛期のP-Funkをとらえた!」「☆☆☆」
Live at Fillmore West (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)
「待っていたデラックスエディション」「超ハイコスト・パフォーマンス!Aretha Franklinの傑作ライブの大幅エンハンス版」「全くの新装版」
「感動を呼ぶ名作」「ベースギター経験者は必聴!」「世界遺産ですね。」「べたぼれ」「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
In the Hell of Patchinko (詳細)
Mano Negra(アーティスト)
「ロック史上最高のライブアルバム(の一つ)」
長渕 剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21 (詳細)
長渕剛(アーティスト), 秋元康(その他), ZEEBRA(その他), 般若(その他)
「篠島からの26年」「音質も素晴らしくビックリ!!」「長渕ファンでなくても」「長渕剛の集大成!完成!」「新たな感動」
「コンサートでのショーケン」「やっぱり昔からショーケンはカッコいい!」「ライブベスト!!」「ボーカルはルナティック、バックは骨太」「ヴォーカリスト萩原健一への入門編」
LIVE AT BUDOKAN(紙ジャケット仕様) (詳細)
柳ジョージ&レイニーウッド(アーティスト)
「無頼の一夜」「解散が惜しまれたが、爽やかなコンサート」「ライブ感が失われてる」
「さだまさし最盛期の傑作」「元気の出るライブアルバム。落ち込んでいるときに是非!」「必ず昨日を超える今日にする、そんなアルバム」「懐かしーい」「印象深いソロ初ライブ」
不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME <完全盤> 翔ぶ!! 新しき空に向かって (詳細)
美空ひばり(俳優)
「楽しめました!」「伝説の東京ドーム公演 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」「ひばりファンだけでなく、機器チェックに使えます」「ああ、神様」「最高に楽しめた」
Alive in America (詳細)
Steely Dan(アーティスト)
「裏ジャケを見ながら聞けば、星6つ」「スタジオの魔術師、ライブで好演」「ジャケ以外は◎」「忘れた頃の贈りもの」「やっぱり凄い!」
The Premium Night-昭和女子大学 人見記念講堂ライブ- (詳細)
井上陽水(俳優)
「円熟した陽水」「この内容でこの価格は安過ぎだと思う」「陽水は平成の志ん生である。」「珠玉の弾き語り」「30年選手による渾身のライブ」
LAST DANCE (詳細)
BLANKEY JET CITY(アーティスト), 浅井健一(その他), 土屋昌巳(その他)
「殺されるんじゃないかと感じるほどのグルーヴ」「ほんとにスゴイ!!!!」「日本最高のバンドのラストライブ」「何年たっても色褪せないロック」「とんでもない一枚、いや二枚」
LIVE ALL SOLD OUT (詳細)
ザ・ブルーハーツ(アーティスト)
「最高のライブアルバム」「ヒロトとマーシーは、日本のレノン=マッカートニーだ。」「ライブ音源もさすがブルーハーツ!!」「ゆめ・・・」「ブルーハーツの聴き方」
● 英語 Live
● モノトーン美麗ポートジャケ ベスト、子供たちの子供たちへ
● 鑑賞日記7
● 日本の音楽を支えた【フォーク】【ニュー・ミュージック】名演映像
● 最近のオススメ
● ライブ盤のすすめ
● Rockの興奮
・「XTCがライヴ・バンド」
だった頃の貴重な記録です。 時期的には、あの大傑作『ブラック・シー』を出した直後くらいにあたる様で、選曲もそこからが中心です。 XTC、というかアンディ・パートリッジは、今ではすっかりポップ仙人と化し、いつの頃からかレコードの為のレコード、を作るようになって行く訳ですが、そうなる前の、抜群に格好良いライヴを体感できます。
最早ライヴでは再現不可能なスタジオ録音に腐心する、というさまは、やはり後期ビートルズを思い起こさせる様でありますな。 余談。
ともあれ、僕は『ブラック・シー』よりも、こちらのアルバムを聴く頻度の方が高くなっているような気がします。ライヴならではのラフな肌触りと、アグレッシヴなアンディのヴォーカル、疾走感溢れるビートが堪りません。身体が揺れずにはいられないグルーヴ。で、言わずもがな、頬が緩みそうな極上ポップ・サウンド。
勿論、『ブラック・シー』は大好きで、こちらはこちらでよく聴きます、念のため。 嗚呼、ライヴが観たい。
入手困難になっているのがこの上なく残念です。
・「XTCのライブ音源!!」
80年12月の英国でのライブの模様を収録した作品。アルバム「Black Sea」発表後のライブ。XTCがライブバンドだった頃の非常に貴重な音源。92年には英国盤も発売されている。このアルバムのタイトルは正式には「BBC Radio1 Live In Concert」といい、BBCラジオが企画したライブが音源となっている。
このCDを聴くと、「Black Sea」までに書かれた曲はライブで演るのを前提にして書かれていたということ、彼らがライブバンドとしても非常に優れていたことが良く分かる。
彼らはこのBBCラジオの「In Concert」に78、79年にも出演しているが、この音源については長らく未発表だったようだ。
そして、BBCの音源にはライブではなくスタジオセッションの音源17曲をまとめた「Drums And Wireless(Wiresではない)」(日本盤はBBC Sessions)という作品もあるのだが、98年には、本作とこれらの音源をすべてまとめ、更にスタジオセッションの未発表音源8曲を加えた4枚組のBOXセット「Transistor Blast」が発売されている。XTCのものなら何でも欲しいというファンでなければ、こちらを探した方がいいかもしれない。
●ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ+5(K2HD/紙ジャケット仕様)
・「1964年当時のライブの熱狂を感じるアルバム」
ヤードバーズと言うとどうしても、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの3大ギタリストが在籍したバンドとして語られがちだが、このデビュー・ライブ・アルバムはそんなもの抜きにして素晴らしい!これは1964年当時のブリティッシュ・ビートの勢い、熱気がそのまま詰まった最高のロックンロール・アルバムだ。
エリック・クラプトンのギターに絡む、サミュエル・スミスの太く、テクニカルなベース、さらにレルフのボーカル&ハープがバンドを盛り上げる。(決して歌は上手くないです・・・でも、そこに勢いを感じる)古き良きブリティッシュ・ビートを感じたいならぜひ!!
・「Eric "Slowhand" Clapton の登場」
このライブアルバムでヤードバーズは正式なレコードデビューを果たした。そしてもちろん、クラプトンもだ。このアルバムに収録されている演奏がマーキークラブで行われたのは'64年3月。クラプトンの誕生日が'45年3月30日だから、このときたぶん彼は19歳の誕生日を目前にしたまだ18歳の少年だったはずだ。このときに使用されたギターはテレキャスターか彼が今でも所有していると言うES-335チェリーレッドだと思われるが、当時音を歪ませることを邪道だと考えていたクラプトンが、本当にクリアな音でエキサイティングなプレイやスローブルースでの渋いプレイをイトも簡単にこなしているのを聴き、'64年という時代と18歳という年齢を考え合わせると、そのテクニックといい、フィーリングといい、先進性といい、驚愕に値するだろう。その後、彼はThe Yardbirdsを脱退してBluesbreakersに参加、それまで邪道と考えていた歪ませたギターの音を今度はフルに駆使して、結果的にギターサウンドの新しい方向性を多くのギタリストに示したことは、クラプトンが子供から大人へと成長して行く過程そのものだったのかもしれない。
・「歴史的名演」
エアロスミスのジョー・ペリー、AC/DCのアンガス・ヤングらは、「ヤードバーズこそ男が聞く音楽である。」と信じ、彼らを敬愛してやまなかった。このアルバムはまさにそれを証明する。全曲捨て曲がなく、魂のこもった演奏を堪能できる。当時18歳のクラプトンの“Too Much Monkey Business”の鬼気迫るギター・ソロを聞け!
・「熱い!」
クリーム、ブラインドフェイスにJ・メイオール・・・・クラプトン関係は一通り耳にしたが、コレが一番熱い!
成長しなけりゃ〜ミュージシャンではない!のは当たり前だが、イイもんはイイ!ブラインドフェイスやJ・メイオールなんか聴いてたって熱くもなれねえし・・・・今のクラプトンなど聴いてて眠くなるだけ。
演奏、ボーカルが下手?んな事言ってたらジャムやクラッシュ、ラモーンズのデビュー作など聴けたモンじゃない。コレはそんな彼らのデビュー作同様のパワーがある!!!
・「圧倒的なライヴ・パフォーマンス!」
レッド・ツェッペリンの69年〜79年までのライヴ映像を収めた究極のライヴDVD。
収録曲はDisc.1 1970年 ロイヤル・アルバート・ホール 1.ウィアー・ゴナ・グルーヴ 2.君から離れられない 3.幻惑されて 4.ホワイト・サマー 5.強き二人の愛 6.ハウ・メニー・モア・タイムズ 7.モビー・ディック 8.胸いっぱいの愛を 9.コミュニケイション・ブレイク・ダウン 10.カモン・エヴリバディ 11.サムシング・エルス 12.ブリング・イット・オン・ホーム
Disc.2 (1)ー72年 (2〜5)ー73年 (6〜11)−75年 (12〜18)−79年 1.移民の歌 2.ブラッグ・ドッグ 3.ミスティ・マウンテン・ホップ 4.貴方を愛しつづけて 5.オーシャン 6.カリフォルニア 7.ザッツ・ザ・ウェイ 8.スノウドニアの小屋 9.死にかけて 10.トランプルド・アンダーフット 11.天国への階段 12.ロックン・ロール 13.俺の罪 14.シック・アゲイン 15.アキレス最後の戦い 16.イン・ジ・イヴニング 17.カシミール 18.胸いっぱいの愛を
省略しましたが他にもPVなどが収録されています。見所を特筆すると、Disc.1の単純明快ながらカッコ良すぎる(1)。(7)のボンゾのドラム・ソロ。Disc.2の(9〜11)の流れ等、挙げれば切りがないです。なかでも特に凄いのが、79年ネブワース公演。(15)の圧倒的なパフォーマンスや、スタジオ版の倍以上の迫力がある(17)(18)は全ロック・ファン必見です。
ツェッペリンに限らず、本作は私の観てきた全てのライヴ作品の中で、最高の作品です。本作を観て後悔するなど、有り得ないと断言できます。私は本作が発売してすぐに買ったので、その時は7000円くらいでしたが、それでも全く高いと思わないくらい、大満足の内容でした。それが値下げされているのですから、ツェッペリン・ファンには絶対オススメです。
・「ロックの宝物、L.ツェッペリン・ライブ。」
若き日のレッド・ツェッペリンから一番油の乗ったころのレッド・ツェッペリンのライブが強烈、鮮明によみがえる。特に1969年ごろのファーストアルバムのころでしょうか、デンマークでのテレビ放送のライブ演奏はかっこいいです。ロバートプラントやジミーペイジの表情にもまだあどけなささえ感じるのですが、ジミーのギターフレーズ、パワフルなボンゾのドラム、J.P.ジョ−ンズのしぶいベイス。そしてR.プラントの華麗なシャウト。「衝撃のデビュー」という感じの最高のパフォーマンスで、目からうろこ状態になります。1972年のオーストラリアでの「ロックンロール」の演奏もモノクロフィルムですが見ごたえのあるライブ映像です。1975年のアールズコートでのライブでは、J.ペイジがアコースティックギター、J.P.ジョーンズがマンドリンで「カリフォルニア」など、これはまた貴重ですね。画像も大きく鮮明です。1970年ロイヤルアルバートホールでのライブ。1973年MSGのライブ。1979年のネブワースのライブ。ほかインタビューやプロモーションビデオなど、合計5時間を越える未発表の貴重な映像満載。L.ツェッペリンをたっぷりと堪能しましょう。また一つ宝物が増えた感じです。とにかくこれが「カッコイイ」というものだ。
・「観ないとロックの真髄はわからないでしょう」
数々のライブ映像を観てきましたが、生々しい迫力のものはコレ以外知りません。もう観られない伝説のバンド。それだけで興奮度は高いものですが、鳥肌が立つほど緊張感とテンションが上がりっぱなしでした。後半に収録されている「アキレス最後の戦い」を聴く・観るだけでも大いに価値はあります。ハイパフォーマンスをもった紛れもないライブ中心のバンドだということも理解できました。
・「世界遺産」
もう何度も書いていることだが、これはロック界でそうない奇蹟の瞬間を映像記録として残した歴史の証言ビデオである。ロック・ミュージックの内包する全てのマジックを一気に大量に体験するには、この盤をおいて他にない。 言葉による解説は、これ以上続ければ続けるほど不毛である。よってあとはとにかく買って見なさいということになるのが誠に口惜しいが、このあと何千語書くより、ネブワースの「ロックン・ロール」の3分間の方が底知れぬ説得力がある。私は子供に傷だらけにされたのと、あと棺おけに入れてもらうつもりで合計3組所有している。私は意気消沈した時や勇気が必要な時、必ずこれを見ることにしている。途端に生活が活性化する。これなしには残りの人生は有り得ない。 世界で最もライブを体験したかったバンド、或いは叶うなら加入したかったバンド。それが生きて動いている!!世紀の名作!!
・「初めて”ライブ”というものに出会った」
まだ20代の若僧ですが、自分自身音楽をやり、様々な音楽を聴き、色々なパフォーマンスを見てきたつもりでした。彼らの事は何年か前にひょんな事から知り、曲はもちろん、その演奏力や一人一人の個性際立つ存在にのめりこんでいきました。そして今、音楽史上最高と言えるライブを目の当たりにしました。レビューという形ですが、この映像は善し悪しを語るものではないと思いますし、ましてや何かと比較すべきものでもありません。Led Zeppelinという偉大なるバンドを感じる事ができる唯一のチャンスです。
●Dream Letter: Live in London 1968
・「Wonderful moments at one night」
68年6月10日、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで行われた、イギリスでのティム・バックリィのファースト・ソロ・ライヴのようすが収められたライヴ盤です。聴き手の反応も熱心で温かく、その中に紛れこんだような親密な空気を共有できる1枚だと思います。静かに始まるギターとヴァイブとベースの演奏の中にはきらきらとした光があって、そこに重なるティム・バックリィのゴールデン・ヴォイスがはかない透明さで美しく響きます。いつ聴いても、常にちがった新鮮な印象を受ける本当に素晴らしいライヴ盤。アルバムとはまったくちがう雰囲気で演奏される作品の流れがとにかくきれいです。ベースはダニー・トンプソン。マストという評価も高いライヴ盤ですが、まちがいないという気がします。
・「なつかしい」
青春時代に聴いた懐かしいスティングのライブアルバム。
兄が大枚(当時)はたいて買ったCDを私も聴かせてもらって、感動した作品です。彼女と食事に行った時にもレストランでかかっていたのを覚えています。
ふと、アマゾンで見つけて当時を思い出したので買いました。昔の立派なケースではなくて、小ぶりなケース(最近は2枚組みもコンパクトなケースになっているですね。)に入っていましたが、音楽は当時と同じ感動をもたらしてくれます。
お気に入りはやはり一曲目のタイトル曲から続くメドレーです。この頃のスティングが一番好きです。(青春時代と重なるかもしれませんが・・・)
・「ラップはマルサリスです」
1曲目後半のラップはマルサリスによるものです、英文カラーリーフレットに掲載の「スティング自身による全曲解説」の中で述べられています、
本作ほどの高価格商品であれば当然にこの解説の邦訳も付けるべきと思いますが、本作には日本語解説と歌詞を載せた解説リーフレットが一枚付属するだけでちょっと不親切な印象を受けます、
商売熱心なスティングですが、本作と同時期のライブ音源をボックス・セットで発売することを沢山のファンが期待しているでしょう、しかし、まだまだ現役大物のプライドが邪魔して当分は無理かしら、
・「1998年盤と比べると、プライス・ダウン、ケースのスリム化」
ライヴ盤そのものに関しては、ジャズ・フュージョンの傑作ライヴ・ロック・アルバムでしょう。各演奏曲目をオリジナルと比べると、スタジオ録音のアレンジをライヴで徹底的に組み替えるスティングのミュージシャンシップの高さがわかります。さて、1998年盤とちがうこと、同じことについて。1998年盤とちがうことは、まず、プライス・ダウンされたこと。次は、1998年盤では、1枚用ケースをふたつ組み合わせた分厚いケースだったのが、今回は、1枚用の厚さで2枚入るスリム・ケースになったこと。1998年盤と同じことは、たぶん、以上に挙げたこと以外の中身、つまり具体的に言うと、デジタル・リマスター音源、解説、CDエンハンスドは変わっていないはずであることでしょうか。ということは、1998年盤をすでにもっていらっしゃるかたは、ジャケット、ケースの分厚さにでもうんざりしていないかぎり、買いなおす必要はない、ということです。でも、ぼくは、2枚組用スリム・ケースが好きだし、ケースをスリム化してほしかったのです。ケースのスリム化を進歩として評価したいだけではなく、ライヴ盤の内容がいいので、五つ星です。
・「 POLICEとしてやり尽くした感の後の爆発が!」
ブルータートル発売後のワールドツアーライブ盤。もともとジャズもやっていたスティングが伸び伸びと一緒にやりたいミュージシャンとやりたいことをやっている、単なるロックにはカテゴライズできはずもない1枚!本来のフィールドでは(当時)なかった面々の素晴らしいプレイが満載です!ギター弾きであった私がベースを手に取るようになったのもダリル・ジョーンズがスティングで弾いてくれたから。オマー・ハキムのゴムまり度もウェザー時代以上のグルーヴがロックというフィールドをベースにしていることで一層感じられます。特に、楽器を弾かれる方、ノリとかリズムとかグルーヴみたいなことで煮詰まっているミュージシャンの皆様!必ずこの作品にヒントがあるはずですよ!いうまでもなくB・マルサリス、惜しくも亡くなったK・カークランドもノリノリです!
・「いまさら僕が言うことでもないですが、」
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・「VANのベーシックな音楽」
ソロになってから最初のLIVEである。彼の歴史の中で最もポップな雰囲気を持つ実況録音である。ヴォーカルは圧倒的に力強く,バックの演奏は美しい。最近のようにジャズ的なアレンジは少なく,どちらかと言えばソウルの匂いがするステージ。本領発揮である。
学生時代,このアルバムの「アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル」を英会話の勉強用に買ってもらった小さなオープンリールに録音して聞きまくっていた。その時,この歌手は凄い表現力とフィーリングを持った人だと思った。以来,彼の音楽の歴史は私の歴史と重なってしまった。
ゼムのヒット曲から「キャラヴァン」「キプロス通り」に至る最終部の盛り上がりはさすがである。最後の歌はスタジオ盤よりもソウルフルに歌われ,アルバムが閉じられる直前に「止めるにはもう遅すぎる!」とVANが叫ぶ。これがそのままアルバムタイトルとなった。
90年代のシスコのLIVEも素晴らしいが,この人の場合大抵のアルバムが傑作の部類に入る。だから,どれをとっても傑作である。これもその一つだ。
・「「本物」は永遠」
いやあ、参りました。見事にアレンジされた素晴らしい楽曲が、これだけ隙なくずらりと並ぶと、言葉がないですね。僕自身はそれほどヴァン・モリソンのヴォーカルが好きというわけではないのですが、それでもその力強い歌声にはただただ感動、圧倒されました。僕は改めてヴァン・モリソンの偉大さを認識した次第です。合掌。この盤は音も結構いいですし、ヴァン・モリソンに少しでも興味のある人は必携でしょう。トータル93分の至福、充実。おなか一杯。だけどもっと聴きたい!
・「ソウル/ロックの頂点にたつライブアルバム」
これは瞠目すべきアルバムです。特筆すべきは2点。
(1)バックで支えるバンド (カレドニア・ソウル・オーケストラおよびストリング隊) の演奏力がきわめて高い →とくにギターとホーンセクションは抜群
(2)ヴァンと観客とのインタラクションが密接に感じられる →Into The Mystic, Caravan, Cyprus Avenueなど。 →アルバムタイトルも観客の掛け声にヴァンが呼応したもの。
ノリだけで突っ走る数多のロックバンドとは一線を画します。(1)演奏力と(2)インタラクティブ性において本作品を上回るものはありません。最高のライブアルバムです。
・「素直に『うまいっっ!』と言えてしまうのであります。」
なんと素晴らしきかなVan Morrison。誰がオッちゃんロックなんて言わせるものか!というような気迫のライブをそのままに表現されているアルバムであります、これは。Van Morrisonを他人に勧める際にも、この一枚で充分伝わるはずだと思います。
・「無人島どころか、あの世へ持っていきたい一枚。」
私はDisc2のCortez the KillerからPowderfingerで泣けます。あまりにもニールのギターの音色が切な過ぎる!
・「クレイジー・ホースとは何か」
'90を代表するライヴの名作。このツアーの後、大音量で耳のオカシクなったニールは、アコースティック・アルバム「ハーベスト・ムーン」へ路線変更を余儀なくされた、というエピソードが残っている。 ただし、手放しで絶賛はできない。あのマイケル・ムーアの「華氏911」の最後に流された「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」というニール一代の名曲については、明らかにオリジナル(「フリーダム」)の演奏が勝るからだ。その理由をここでは考えてみたい。 フリーダムのライヴとこのライヴとの明らかな差はドラマーにある。実は、クレイジー・ホースとは決して一流アーティストの集団ではなく、個々のメンバーの技量は二流と評しても差し支えがない。それが、ニールと最高の相性を見せるのは、ニールの歌唱にしてもギターにしても作曲にしても、それひとつづつ取ってみた場合、決して「一流」とは言い難いことと共通している。 しかし、「われ鍋にとじ蓋」クレイジー・ホースのバッキングはこの曲に関しては裏目に出ている。ニールの歌唱とギターを後押しすべきドラミング(ラルフ・モリーナ)の鈍重さが、曲の疾走感を損なっているからだ。まあ、堅実、というより、凡庸なドラミングを売り物とする(これは決して皮肉ではない。ニールにはそれが合っているのだから)彼の特質を考えればそれはないものねだりというものか。 ニール、クレイジー・ホースとの共演と、ベン・キース(ストレイ・ゲータース)らとの共演とでは、明らかに芸風を変えている。最近のライヴ「ロード・ロック」との違いに注目して頂きたい。
・「ロックの最高峰」
デビューした時の先入観が災いしてこの人は、どちらかといえばウエストコースト系でもないけれどふんわりした雰囲気の方だと思っておりましたが、長いお付き合い(もちろん会ったことはありませんが)のうちにこの方が一番ロックっぽい、パンクっぽいお方だと感じるようになり、どちらかといえばロック衰退の当時の状況に「若者よ!もっとしっかりせい」と起爆剤のように出てきたスーパーアルバムです。ロック人間の奏でるサウンドがロックであるという見本みたいな音です。これが出た当時はこれしか聞けなかった記憶があります。他の音が色あせて聞こえてきました。この時の演奏がレーザーディスクで出ておりましたがDVDは未だのようです。これは映像も見なければなりません。血を流しながら演奏する鬼気迫るニールヤングを是非とも。これがロックだという歴史に残る名盤です。
・「エレクトリック・ニール パワー全開の91年の名作ライヴ」
本作は、ニールが91年に行ったクレージー・ホースとの、全曲エレクトリック・ギターでの凄まじい演奏が展開される名作ライヴである。当時の新作からの曲も含まれているが、10年以上前のライヴ・ラストと重複している70年代の名曲も多く、ある意味それらの曲の総決算とでもいう作品で、私の長年の愛聴盤である。ライヴ・ラストはニール1人のアコースティック・ギターの弾き語りも多く含まれていたが、本作は一切なし。また、ライヴ・ラストはCD1枚なのに対し、こちらはCD2枚で、演奏が全体に長くなっている。例えば、コルテス・ザ・キラーは6分20秒が9分47秒、ライク・ア・ハリケーンにいたっては8分3秒が何と14分丁度(拍手の時間も含めてたが)に延びている。私のようにこれらの曲が好きでいくらでも長く聴いていたいと思う人には本作は絶対お薦めの作品である。それにしても、ハッピーな歌詞ではないものの、パウダー・フィンガーは何と素晴しい曲であることか。という訳で、ディスク2を聴く機会の方が多いが、ディスク1の曲も捨てたものではない。中でも、丁度湾岸戦争の頃で、ちょっと演出があざといが、ボブ・ディランの風に吹かれての演奏が聴けるのが嬉しい。この曲の最高のカバーの1つに数えることができるだろう。
・「ニール頑固爺のガッツリライブ!」
ニール・ヤング&クレイジー・ホースのライブアルバム。 ニールのライブアルバムはたくさんありますが、彼はやはりクレイジーホースとのコラボがベスト! このCDの帯には「妥協することを拒み続けてきたロックンローラーの栄誉の記章」とあります。 まさにそんな感じの頑固一徹ニールじじいのガッツリライブ。 タイトルの題名[WELD]は接合点とか密着って意味らしいが僕は溶接って意味じゃないかと思う。 それくらい熱い。 ニールヤングはグランジのゴッドファーザーとも呼ばれている。 彼は70年代にアコースティックをいつの間にかものすごい爆音でディストーションかけて新しいことをしていた。 ニルヴァーナのカートが猟銃を咥えて自殺した際彼の曲「ヘイヘイ・マイマイ」の一節「燻って生きるより燃え尽きたい」を遺書に残したのは有名な話。 彼はそれ以降かなりの間その曲を演奏しなかった。 一曲一曲が長いので中だるみする曲もあるが、ハートのあるいいアルバムだと僕は思う。 これは爆音で聴くべし。 個人的には「ロッキン・イン・ザ・フリーワールド」って曲がかっこいい。 僕は昔ロック関係のホームページを作っていたのだが題名にこの曲名を付けていたりしたくらいです。 日本のラブサイケデリコなんかもかなりニールヤングが好きらしいです。 ロック聴くなら一度は通ろうニール・ヤングとクレイジー・ホースって感じです。
・「現代最高の音楽家が捧げる最高の文化人へのオマージュ」
ジョビンが晩年にリオのホールにて、ブラジルではいまだに神様扱いに近い大詩人<ヴィニシウス・ジ・モラーエス>を偲んで行ったライヴでの録音。無二の親友でフルート奏者&ヴォーカリストのダニーロ・カイミ、息子でギターリストのパウロ、チェリストのジャキス・モレレンバウンとその妻 パウラという、本当に心を許せるベストメンバーで、あったかい音を出している。余り演奏される機会の少ない<エウリディースのワルツ(オルフェ 挿入曲、ヴィニシウスの作曲作品)>なども含まれており、ジョビンやヴィニシウスの世界のファンには欠かすことの出来ない一枚。特にジョビンのソロ弾き語りによるEU SEI QUE VOU TE AMAR は、彼の人生の深み・渋みが余す所なく表現されていて、圧巻。
・「現代最高の音楽家が捧げる最高の文化人へのオマージュ」
ジョビンが晩年にリオのホールにて、ブラジルではいまだに神様扱いに近い大詩人<ヴィニシウス・ジ・モラーエス>を偲んで行ったライヴでの録音。無二の親友でフルート奏者&ヴォーカリストのダニーロ・カイミ、息子でギターリストのパウロ、チェリストのジャキス・モレレンバウンとその妻 パウラという、本当に心を許せるベストメンバーで、あったかい音を出している。余り演奏される機会の少ない<エウリディースのワルツ(オルフェ 挿入曲、ヴィニシウスの作曲作品)>なども含まれており、ジョビンやヴィニシウスの創り出した世界のファンには欠かすことの出来ない一枚。特にジョビンのソロ弾き語りによるEU SEI QUE VOU TE AMAR は、彼の人生の深み・渋みが余す所なく表現されていて、圧巻。
・「ライブ!」
jobim作品のなかで1,2を争う素晴らしい作品だと思います。もうひとつはstone flowerが好き。もうどの曲が良いとか言うのも馬鹿らしいです。説明は要りません
・「今も鮮烈!JImiの極上ライブ」
Jimiのアメリカ凱旋を飾った怒涛のplayが聴ける名盤です。英国での成功をバックに満を持してMontereyに登場、StonesのBrian Jonesの紹介のあと、いきなりガッツ-ンと始まる"Killing Floor"のイントロを耳にした瞬間から左ストレート一発食らった感じ、鳥肌ものです。この躍動するリズム感、リフの切れ、Jimiのギターにゃ誰もかなわないやって実感。Dylan好きなJImiの"Like a Rolling stone"、初期の代表作"Hey, Joe"、"Purple haze"と息もつかせぬ展開に圧倒されます。彼が母国凱旋に賭けた意気込みがそのまま強烈なインパクトとして凝縮されたライブとして、Jimi Hen幾多のライブ、いやいや数ある古今ロックライブの中でも間違いなく屈指の出来でしょう。
Montereyと言うと、ギターをライターオイルで燃やしたパフォーマンスがやたら有名ですが、そんなことしなくったって、音だけで桁違いのインパクトな訳で、いやぁカッコいいです。ドライブの際にもよくかけてましたが、グイグイ乗っちゃいますのでスピードオーバーにご注意下さい!
・「すばらし!」
まだ洋楽を聴き始めた中3頃、音楽的にマセタ友達に「レゲエってどんな音楽?」ってきいたら、「ベースがメロディーを弾いて、ギターがリズムを弾く音楽である」って明確かつ適切に答えてくれたのが忘れられない!レゲエ(なかんずくこのライブ盤)を説明する適切な言葉を40になった今も見つけられずにいる!そんでもって彼が「これを聴いてみい」って貸してくれたのがこの名盤! 「ノーウーマンノークライ」の感動的なイントロ!イントロからして歌いまくるオーディエンスの熱さ!すばらしすぎるギターソロ!音楽の歴史的にも私個人的にも画期的な一枚!
・「奇跡のライブ盤」
ライブ盤とは何か、それに直接答えを出してくれるおそらくは史上最高のライブアルバム。セッティングされたラインから届く音を記録したコンサートの実況ではなく、観客席の一番前のそのまた前に立ち、目の前にボブを感じることが出来る。レゲエとかいう範疇をとっくに飛び越えたボブの声も、ウェイラーズのダイナミズムあふれる演奏も全てがこの世に不可欠な物としてここでは輝いている。時には相手に語りかけ、時には群衆を鼓舞する、ここにおさめられた曲全てがその役割を担いながらも独自の魅力を持つ名曲揃い。「No woman,no cry」が始まると、まるで人類への祈りの時間です、とでも言うように時間が止まります。
・「すべてを超えた名盤のリマスターだ」
これは20世紀の音楽アルバムの中でも、必ず上位に残るであろう名盤です。ただ旧盤にはないボーナストラックは蛇足だったかもね。 それを考えに入れても、このアルバムはすごい。レゲエはジャマイカの魂だというのが判るし、若くして亡くなったボブのプリミティブなエネルギーが感じられる。音楽の素晴らしさを、実にシンプルに痛感出来る。
ボブの影響は、クラプトンやポリスなど、実に強く大きなものだけど、36歳で天に召された彼の魂は、まだまだ枯れていないと思う。
・「ライブ盤の鏡」
ボブ・マーレイの最高傑作と言えるライブ盤。昔高校生の頃、ボーダーという漫画があり、その中でボブ・マーレイとこのライブ盤が出てきて、それから聞き始めた。これは余談として、ここで聞ける演奏は神がかり的な雰囲気がある。各パート同士のコールアンドレスポンス、息使いが聞こえてくる。またそれは客にも波及し、グルーブ空間を作り出している。⑤の後半、盛り上がってくる箇所、ギターソロ、⑦の盛り上がりなど聞き所が多い。というかアルバム全般をとおして、楽曲、演奏ともに素晴らしく、そんな瞬間を見事にレコードに残した、まさしくライブ盤の見本である。
・「気がつくとこのアルバムばかり聴いていた」
もう絶対に持っていて損はありません。一家に一枚、魂の常備薬。
アナログLP時代にあれこれレゲエのレコードを集めたものの、気が付くと定期的にこのアルバムをターンテーブルにのせていました。
5、6、7曲目の名曲連続攻撃は圧巻。一緒に唄うもよし、踊るもよし。唄も演奏も客の反応も文字通り「魂のライブ」、最高です!
・「とにかくアグレッシブなライブ盤」
これって録音は71年なんですが、アナログでの発売は無く、CDで出たのは92年。つまり20年の時差があるわけですが、多分、当時発売をしなかったのはJBの意志では無いかと思います。なぜなら同時期の正規発売されたライブ盤と聴き比べると、とにかくこのライブ盤はアグレッシブなんですね。演奏はもちろん、鉄壁なんですが、ここまで荒々しいのは他のライブ盤では無いんじゃないでしょうか。決して他のライブ盤がおとなしい、ということではありません。が、おとなしいと感じさせてしまうほど、このライブ盤のテンションや勢いがテンパっているんです(笑)特に冒頭とか。それはやはり、当時JBが求めていたライブ像とは違っていたのでしょう。何度も言いますが演奏は鉄壁です。リズム隊はもちろん、私の注目はギターのカッティングなどの切れ味。ここまで攻撃的なグルーヴに満ちたJBのライブは本当に希じゃないでしょうか。誤解を承知で言えば、私はこの攻撃性にパンクなものすら感じます。音は最上ではありませんが、ライブの勢いを損なう程ではありません。グルーヴをありがとう。ご冥福をお祈りして、合掌。
・「グル-ブって何?のこたえがここにある!」
ライブアルバム数あれど、こんなにすごい演奏は早々お目にかかれるものではありません。まるで、その場にいるかのような臨場感、すさまじいグルーブ、メンバーはJB黄金期を支えたブーツィー、ボビー、ジャボをはじめとするツワモノ揃い。しかも完璧主義で、特にライブレコーディングにうるさかったJB、悪いわけがありません!ミュージシャンを目指す人なら必ずぶち当たる「グルーブ」という言葉、このCDがすべてを語ってくれます。なんなら、JBのオリジナル盤があっさりしているかの様な錯覚さえ感じてしまうほどの演奏、まさに名盤と呼ぶにふさわしいファンク大統領の最強ライブアルバム!!鳥肌ものです!
・「熱い演奏と歓声」
JBのボーカルとぶつかり合うような熱い演奏。僕のようなガキでも、この演奏の素晴らしさは理解できました。観客の歓声も臨場感タップリで、ライブでのJBのパフォーマンスや汗まで感じ取ることができます。あまりに素晴らしすぎて、友達に聴かせまくってます!
・「怒涛のグルーヴ」
いわいるJBズをバックにしたものでは数少ない(唯一?)の公式ライブ音源ですが、今作品こそJB(≒ファンク)の頂点を捉えた瞬間かもしれません。よくぞ録っていてくれた、よくぞCD化してくれた、という奇蹟の一枚です。バックのミュージシャンがツワモノ揃いなのは当たり前にしても、ここでのブーチー・コリンズの怒涛のベースは空前絶後。
ベーシストはチャチなスラップ叩いてないで、こういう演奏を心がけるべし。ちなみに投稿者は後のブーチーとかPファンクはあまり好みではありません。
・「八時だよ!全員集合!」
岡本章生とゲイスターズというグループは、実は大変重要な役回りだった。ドリフの巡回公演にバックバンドでついてまわり、歌のコーナーの伴奏はもとより「早口言葉」や効果音に至るまで、全部担ったのだ。そして今から考えるに、あのオーケストラサウンドってもろJB’sだったのだ。志村けんはソウルが大好きだという話だし、そう言えば「東村山1丁目」はJBのシャウトみたいだった(!)。「あぁ、全員集合ってどんな音だったのかなぁ?」その答えはこの作品にある。 「アポロ」もあるけど、適度にファンクしている(レア・グルーヴ!)ものならばこれは決定版だ。ベースはブーツィーだ。イヨ~ォォォォ!!!フレッド・ウェズリーも物凄い快演だ。「It's a new day」や「Give it a turn loose」はグルーヴ炸裂。マイクのアンビエンスも効き、ライヴ感たっぷりだ。デビット・マシューズ(!)のストリングスが後から足してあるけど(もしかしてこれも生演奏??)これは要らなかったかな? JB自身はもちろん言うまでもない。後光がさしている。脂ぎって、脂が乗りすぎ、熱い!!まさしくSHOW CASEである。ビデオとかないんだろうか?
・「トグロを巻く黒い渦」
言わずと知れたFUNK名盤。 完成度から言えば、スタジオ録音のアルバム群なれど このライヴならではの臨場感、高揚感は最高っす!
のたうつベースに炸裂するギター、そして混沌としたグルーヴ。 一度ハマったら抜け出せない甘美な魅力の詰まった一枚♪
ジョージのアジテーションに呼応し、徐々に焚き付けるように 熱気を帯びていく最強メンバー達の演奏、コーラス、 そしてうねるような会場の異様な盛り上がり(熱 それら全てが混沌と混ざり合った瞬間をパックした このライヴ版は、歴史に残るFUNK奇跡の一枚です。
・「マザーシップ着陸!」
このアルバムはP-FUNKを知らない人でも、FUNKやSOULが好きな人には絶対に聴いてもらいたいアルバムです。勿論FUNKを殆ど知らない人も歓迎です。このライヴ盤は1977年1月19日、21日にそれぞれロス・アンゼルス、オークランドで録音された物です。私がこのアルバムを勧める理由は、やはり観客の異常なノリです。勿論P-FUNK軍団の演奏も素晴らしいのですが、どうしても観客の盛り上がりに耳が行ってしまいます。どういう会場で、どういう風に録音されたのか想像がつきません。観客をここまで盛り上がらせられるのは、さすがFUNKの神様、ジョージ・クリントンならではです。騙されたと思って購入してみて下さい。そしてこのアルバムが、あなたの愛聴盤になることを心から願っています。
・「行っちゃってますね……」
聴いてビックリ、異様なテンションの高さ。FUNKなんか知らなくたって、十分楽しめるし妙に音がカッコイイ。
そして、人間の生み出すリズムや音って、やっぱり凄い。もう、知らず知らずにテンションが上がってしまいます。聴いているだけで、一人で勝手にハイになっている。打ち込みじゃ、こうはならないよねぇ。
ラメキラキラ衣装や、オムツや、星型ベース。 もう、訳わかんねぇよ。でも、それがいいんだから、尚更訳わかんないねぇ(苦笑)。
・「全盛期のP-Funkをとらえた!」
~ファンクとはゴスペルであり、パーティー(集会)であると痛感させられるアルバム。ドクター・ファンケンシュタインに扮したジョージ・クリントンのあおりに、熱狂した観衆達が歌い、叫ぶ。その音も観衆が主人公であるかの様に大きくミキシングされている。
ファンクとは、スタイルではなく、非常にスピリチュアルなもので、UFOをフィーチャーしたストーリ~~ーは、最初に異性を口説く時の、単なるちょっとした遊びの様であり、重要なのは、そこに居合わせた全員が一つになる事と知る事が出来る。
ファンクの熱さと楽しさ、一体感を捉えた歴史的名盤!~
・「☆☆☆」
これ以外に聴く音楽など存在しません
・「待っていたデラックスエディション」
アレサにとってはもちろん、ソウル/R&Bのライヴ盤の金字塔として知られる本作、もともとは3日間のコンサートからのベストテイクを一枚にまとめたものだったというのは有名。
新たなDisc 1は従来のものでも最大の聞き所のひとつだった#9「Spirit in the dark(Reprise)」を長尺のノーカットバージョンに差し替えた内容。この価格なら、これを聞くためだけにでも買い直す価値ありだろう。聞いたことの無い方なら迷わずこちらを選ぶべきなのは言わずもがな。
Disc 2が未発表曲や不採用テイクを詰め込んだものになっているがクオリティは全く見劣りしない。従来版のライナーでも割愛されたことが触れられていたDisc 2の「Call Me」「Mixed-up Girl」なども素晴らしいし、アウトテイクでは聞きなれた演奏との違いよりもむしろアレサのパフォーマンスの高いレベルでの安定ぶりに驚かされる。
・「超ハイコスト・パフォーマンス!Aretha Franklinの傑作ライブの大幅エンハンス版」
Rhino Handmadeから発売されたFillmore Westのライブ完全盤4枚組,"Don't Fight The Feeling"は全61曲という強烈なボリュームであったが,全世界5000セット限定という性格ゆえ,現在はオークション・サイトやマーケットプレイスでも相当の高値で取引をされており,よほどの根性がないと手が出る代物ではない。そこへ本作の登場である。2枚組で収録曲は23曲と従来版から倍増以上,同じくRhinoから再発されたKing Curtisのエンハンス盤の14曲の収録と合わせると,ほとんど同じ曲が3回収録されている完全版(3日分完全収録の弊害とも言える)にわざわざ大枚はたかなくとも,そのコアとなる演奏をはるかに安価で楽しむことができるようになっている。完全版に大枚はたいた身としては微妙であるが,これぞコレクター以外のリスナーにとってはあるべきリリースの姿であろう。Rhinoがまたしてもやり遂げた快挙である。
・「全くの新装版」
単にオリジナルの1枚目にボーナスCDを足した2枚組ではありません。1枚目からして別バージョンが入っています。R.チャールズが客演した「スピリット・イン・ザ・ダーク」は19分のロング・バージョン!その他も別の日の録音が混ざっています。もちろん2枚目は全部ボーナス・トラック。つまり全くの新装版と思ったほうがいいです。「デラックス・エディション」と言いながら単に水増ししただけのブツが多い中、この値段でこの内容はスゴイ。さすがRHINOと再認識しました。以前ライノ・ハンド・メイドから出た4枚組の完全版まではどうも・・・と言う方はうってつけの内容です。この音質、値段でこの内容ですよ、迷う事ないでしょう。
●ライヴ
・「感動を呼ぶ名作」
Donny Hathawayの傑作とも言われる名盤"Live"。元々Donny Hathawayの作品は全てが名盤と呼ばれる程クオリティが高い。それは彼の持つ豊富な知識と高度な演奏能力、そして天才的な音楽観が為せる業だったのだろうと思う。だが、この"Live"というアルバムはそれだけでは完成しない。この"Live"の特徴として、録音された会場が小さなライヴハウスという事がある。バンドと客の距離が近く、アクションに対するリアクションが手に取るようにはっきりと聴こえてくる。そして呼吸の止まるようなファンキーで熱を持った演奏が否が応にもオーディエンス達の心を高揚させる。ライヴの持つ熱気、オーディエンスの歓声、会場内に高まる期待や感情の渦が一つ一つ詳細にゾクゾクするほど伝わってくる。
"The Ghetto"のイントロでは、観客達の手拍子が突然表の拍を叩くグループと裏拍を叩くグループとに自然に分かれる。ラストの部分では女性と男性に分かれたオーディエンス達による2パートのコーラスの上へDonnyのヴォーカルが乗っかっていく。Donny Hathawayの歌を中心にバンドも観客も全てが一体と化した雰囲気が漂う。自分もまるで会場内にいるかのように、その様子を熱中して聴きこんでしまう。そう、この音源を聴くリスナーでさえもこの音楽と一体と化してしまう。
これだけ多くの人の心を掴む理由は、やはりDonny Hathawayというアーティストの真摯な音楽と歌への想いと、彼自身が持つ大きな優しさという2つだと思う。包容力のある彼の暖かい音楽が全ての人の心へ大きな感動を呼び起こし、これだけの名盤が生まれたのだと思う。全ての曲が素晴らしい作品であるけれど、僕はその中でも"Little Ghetto Boy"が一番好きだ。最後のフレーズ"Everything has got to get better"の部分はいつ聴いても胸に熱いものが込み上げてくる。
・「ベースギター経験者は必聴!」
とても邪道な聴き方とは思っているのですが、私はいつもこのアルバムの歌とベースばかり聴いています。 子供の頃ZEPのJ.P.ジョーンズのベースプレイに感銘を受け、そのルーツを探している過程で出会ったこの作品。ここで聴けるウィリーウィークスのベースラインは素晴らしい。初めて聴いた時に「これだよ、これ!」と心の中で叫んだものです。音色、フレージング、心地よいグルーヴ、文句の付けようのないベースプレイです。特にラストで聴けるベースソロ。スラップや速弾きをやらなくたってこれだけかっこいいソロができるんだよっていうお手本。 ブリブリのジャックブルースやバキバキのエントウィッスルやクリススクワイアも好きですが、結局こういうソウルフルで艶っぽい演奏に最後は行き着いてしまいます。 私にとってはジェリージェモット、チャックレイニーなんかと同様、ただただ、聴き惚れるばかりのベーシストです。 単なる音楽好きのみならず、ベースギターの経験者は一度は聴いておくべきアルバムだと思います。
・「世界遺産ですね。」
賞賛の言葉が見当たらない。何を言っても言い尽くせない。そういう音楽が皆さんもこの世に幾つかはあるのでしょうけれど、全人類が感動する音の瞬間がここに詰っています。今ごろ聴いて恥ずかしいと思うと同時に、聴く機会が巡ってきて幸せでした。彼の歌、オルガン、バック陣の完璧な演奏は「神が降りてきた瞬間」のようだ。ジェラス・ガイ泣きます。2、8のバンド演奏、卒倒します。早叩きのドラマー、スラップオンリーのベースマン、テクニックを誤解しているギタリスト達、襟を正して聴くが良い。これが人間が心地良いと感じる音楽なのだ。
・「べたぼれ」
他のレビュアーの方も既に書かれているとおり、最高の一枚です。比較的小さなホールで録音されたと思われるこのライブ盤は、サウンド、演奏、楽曲、観客のノリ全てが化学反応をしているようです。彼の声と、フェンダー・ローズのエレピ。バンドのグルーヴ。だれしもこの演奏、場を生で共有したいと感じるでしょう。打ち込み、ループ等の最新の機材もいいけど、人間の作り出す暖かい音、リズムの良さを感じられるアルバムです。
・「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
ヴォーカルやバンドを始めて十数年経つのですが、このアルバムを聴くたびに歌を歌うということ、楽器を演奏すること、バンド、ライヴ、空気(雰囲気)など、色々なことを考えさせられます。音楽に必要なモノ全てがこの1枚に入っているって言っても過言ではない!全ての音楽のジャンルを超えて後世に語り継がれ、人々に愛されるであろう1枚です。33歳の若さで散っていったダニー・ハサウェイ。ですが彼の歌は永遠です。彼の娘、レイラ・ハサウェイはジャズのフィールドで素晴らしい活動をしてます。顔も似ていて声の深みがまた父親譲りで(笑)、初めて耳にしたときは泣けてしまいました。。とにかく絶対聴きなさい!の1枚っ!
・「ロック史上最高のライブアルバム(の一つ)」
今は無きクラブチッタ川崎での、今は無きマノ・ネグラのライブ。当時マノ・ネグラのライブを見た人で、ライブの印象が良くなかったなんて人は恐らく皆無だったでしょう。それほど凄まじいライブバンドでした。
このアルバムは、世界最高のライブバンドだったマノ・ネグラが、ライブバンドとしての頂点を極めた瞬間を克明に刻んでます。
言葉がわからなくても、音の誠実さが伝わってきます。
去年のフジロックとかでマヌー・チャオに興味を持った人は是非聴いてみてください
●長渕 剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21
・「篠島からの26年」
長渕を生で聴いたのは拓郎のオールナイトライブ、篠島以来ありません。当時、ゲストでステージに上がったものの一部狂信的な拓郎ファンから「帰れ」のヤジ。弦が切れてステージで「俺は帰らんぞ!」と仁王立ちで客席を睨みつける姿が印象に残っています。ちょうど「祈り」が新曲で出た頃だったと思います。以来、長渕は20数年の歳月をかけて、スピリッツはそのままに、フォークからロックへと少しづつ変わっていきました。ライブを重ねたあげく声自体が変化し、歌い方もアクの強いものとなり、初期の長渕を聴いてきた中には、アルバム"HUNGRY"あたりで離れたファンも多いと思います。ですが、"風は南から"聴き続けてきた自分にとっては、長渕が桜島でオールナイト・ライブを演るということを知り、とても嬉しく、まだ、こういうアーティストが日本に居たのだなあと、長渕の決意に感動しました。「音楽生命を賭けて…」の謳い文句には、長渕らしいと同時に「そこまで言わなくても」という思いもありましたが、そこが長渕の生き様の表れなのかもしれません。ライブDVDも見ましたが、7万5千人というのは、単独ライブとしては国内史上最も規模が大きいのではないでしょうか。シャクリあげる歌唱については賛否ありますし、若い頃の澄んだ声には歳を重ねるうえで、期待する方がおかしいというもの。声の張りはライブ終盤まで衰えず、テンションを持続しつつの42曲は日頃の鍛錬の賜物。それでも、楽屋では、針、点滴、マッサージとケアが大変だったようですが、1対7万5千人の闘いは想像を絶するものに間違いありません。参加できた7万5千の人たちにとっては、幸せな一夜であり、生涯忘れえぬライブになったのではないでしょうか。なにより、長渕を聴き続けてきた自分にとっては、とても感慨深いライブでした。あらためて、人間"長渕剛"が好きになりました。
・「音質も素晴らしくビックリ!!」
8月の桜島を体験した 7万人のうちの一人です。実は正直言うと、あのコンサートではやたらイントロやサビの部分を引き伸ばしたり、ちょっと疲れちゃうとこもあったのです (コブシをずっと突き上げていたせいかな?) このライブ版ではうまく編集されていて、全然気にならないです。長渕のアツイ語りもそのまま入っていて、あのムチャクチャにムシ暑かった桜島の夜の記憶が戻ってきます!
あと、屋外なのに音質が超最高!! 過去のライブ版と比較しても全然違います。いい時代ですね~!!
このコンサートに行っていないお方でも十分に楽しめます!!
DVDもまた楽しみ。川上監督はどう料理するんでしょうね~?
・「長渕ファンでなくても」
私は別に長渕ファンではありません。しかし値段分は十分価値がありました。これだけ曲がそろうと、フォーク時代から本当に息の長い氏の歌の中から、優しくなりたい、元気を出したいなどなど、その聴く時々の自分の気持ちにぴったりくる歌にきっと出会えると思います。しゃべりはほとんどないので、歌はテンポ良く次々進みます。お気に入りを見つけたら、別の静かなアルバムで聴いてみるのもいいと思います。
・「長渕剛の集大成!完成!」
2004年8月21日、鹿児島・桜島にて行われた野外ライブ!当日、ライブ直前まで降っていた大雨も、開演前には快晴に!!しかもオールナイトライブ!!全国から7万5千人ものファンがつめかけ、当日の交通は混雑したもののライブが始まれば関係なし!長年のファンならば感涙ものの曲集。順子、逆流、夏祭り、マリア…。しかもアレンジなしのオリジナル。42曲を聴ききった後に残るのは感動の一言のみ!他のアーティストには真似のできない伝説的な1枚を是非体験してください!オススメです!
・「新たな感動」
私は長渕の熱狂的なファンというわけではなかったのですが、このコンサートには行っておかないと後悔すると思い、旦那、子供3人を実家に託し行って来ました。このCD、DVDを聴いて、観て、思ったことは、やっぱり長渕は味がある・・でした。1度目よりも2度目、3度目がいい!!!何度も観たくなる聴きたくなるという思いでした。桜島では私自身の興奮と疲れと・・で一瞬意識が飛ぶような感覚におちいり聴き逃した場面も、このCD、DVDでジックリと新たな感動を感じる事ができました。あと・・DVDよりもCDの方が観客の声や興奮は伝わってくると思いました。
●熱狂雷舞
・「コンサートでのショーケン」
アルバムを再生すると祭りのような音楽がフェイドインしてきていきなり柳ジョージらバックの緊迫した演奏がはじまります。ショーケンは名曲ぞろい のベストテイクラインナップを歌いこみマラカス、ブルースハープもつかいます。危ない精神性を演出し渋い歌唱力は狂気のパフォーマンスと呼ばれています。またライブ3作品の中でも初期作品が中心なので、アルバム全体に70年代の感じが漂っています。
・「やっぱり昔からショーケンはカッコいい!」
ショーケンのライブ版3作品の中でもシャンティシャンティやアンドレマルローとは少し違う作品です。選曲も初期作品が中心なので、アルバム全体に70年代の感じが漂っています。他の作品と比べるとかなり真面目なライブ(?)ですが、ショーケンのカッコよさ変わりません。何と言っても柳ジョージがギターとコーラスに入っているのがスゴイ。
・「ライブベスト!!」
この当時の萩原健一はマカロニ刑事、前略おふくろ、そして祭りはやしが聞こえるというドラマが立て続けにヒットし角川映画八ツ墓村は空前のヒットをするという俳優業が大成功!!一方GS時代からのライバルであり同士であるジュリーはこの年勝手にしあがれなどでレコード大賞等を総なめという偉業をしていました。時代も混然していた70年代の終わりに自らも2曲もヒット曲を発表した柳ジョージとをバックにしたがえ当時の奥方いしだあゆみも参加したこのライブはビートルズに喩えればジュリーがポールに対してショーケンはヨーコーやクラプトンなどのベストバンドを従えたジョンレノンというのは飛躍しすぎでしょうか?私はそんな印象さえ受ける渾身のライブと思います。そして名曲ぞろいのベストテイクラインナップ特に大阪で生まれた女や酒と涙と男と女はこのライブでの歌声や演奏が最高と思います!!
・「ボーカルはルナティック、バックは骨太」
バックの柳ジョージ&レイニーウッドが骨太で重厚。いきなりオープニングで「雨に泣いている…」のコーラス部分が流れ、緊張感が走る。その後もたたみかけるような演奏でラインナップされた曲が続く。「祭ばやしが聞こえるのテーマ」は完璧な柳ジョージバージョンの演奏で一瞬このまま柳ジョージが歌いだすのではないかとさえ思える。しかしそこにショーケンのボーカルが違和感なくハマる。「時は流れて…」や「本牧綺談」、柳ジョージにしか表現出来ないと思うような曲がショーケンの不安定ながらも味がある声にかかると、別の顔を見せる。「本牧綺談」の柳ジョージのコーラスの何と贅沢なことか。曲の所々に入る「オーライ、ジョージ」の声は何とも粋だし。ライブアルバムとしての空気はパンタの「TKO NIGHT LIGHT」とどこか共通するものがある。それにしても意外なのは、歌詞をきっちり押さえて歌っていること。カンペがあったのかどうかわからないけど、間違いがないのは偉いことだ。奔放で破天荒に見えるショーケンだが、実は言葉を大事にするアーティストなのかもしれない。
・「ヴォーカリスト萩原健一への入門編」
何をもって“ロック・ヴォーカリスト”と呼ぶか…の尺度は人それぞれであろうが、日本における代表選手はジョー山中、上田正樹、パンタ、忌野清志郎
あたりか。別な角度から見れば沢田研二だってその部類に入るであろうし、甲斐よしひろ、矢沢永吉も。しかしボブディラン的な視点と歌唱、ミックジャガー的パフォーマンス、マディーウォータース的スピリッツの点から見た場合、ショーケンを超える日本のヴォーカリストはいない。このアルバムは彼の初期の作品で、柳ジョージ&レイニーウッドがバックを務めている。後に顕在化してくる、うなるような歌唱法や我を忘れたパフォーマンスはまださほどでもなく、広く多くの方に聴いて頂くにはベストなライブであろう。ただ、レイニーウッドはいい意味でバンドカラーを守っており、彼らの頑固さが萩原と合い入れない部分も垣間見れる。柳ジョージという強烈な個性を有するシンガーのバックを務めているがゆえのガッチリ固まったバンドサウンドが、萩原に勝ってしまったのであろう。そういう意味では、後のDonjuan Rock'n Roll Band の方が萩原の個性を引き出しているのは間違いない。こちらの萩原はもう、誰にも止められない狂気のパフォーマンス全開である。
・「無頼の一夜」
アンコールから始まる粋な構成。解散コンサートにしては湿ったところのない熱く爽やかなライブ盤。当時はこれが解散するバンドのコンサートとは思えないものに感じました。このころのジョージさん、無頼漢のイメージが強くてカッコよかったと改めて思うところです。終盤のメンバーのMCもミッキーさんにはほろっとさせられますが、みんな次のステップを目指している熱い「さよなら」です。24年目の祭りも武道館でやってほしかった、そんな感じです。余談ですが、初期から最近まで通してみるとアートワークに関してはアトランティック移籍からソロの初めまでがイカシテルと思うのですが・・。
・「解散が惜しまれたが、爽やかなコンサート」
柳ジョージ&レイニーウッドは絶頂期で解散してしまった。その解散コンサートの模様をオーバーダビングなしの構成でアルバム化したもの。そこにあるのは、解散の最後の舞台をオーディエンスと一緒に盛り上げるメンバーの姿がある。柳ジョージのMCは最後までオーディエンスに感謝の気持ちを忘れていない。本当に燃え尽きた、という表現がピッタリのライヴアルバムである。解散の悲しさの果てに爽やかさが残るアルバムである。
・「ライブ感が失われてる」
はな1969さんのレビューの通り良いアルバムです。また、昔のLP盤をCDにしてくれたのは嬉しい事です。しかし、曲と次の曲の間がぶつっと切れる。結果、ライブ感が失われてる。フェードイン・アウト位して欲しい。LP盤は上手くつなげてあったのに!残念!
●随想録
・「さだまさし最盛期の傑作」
もう20年以上前に、ミュージックテープで繰り返し聴いた懐かしい作品(ライヴ)である。CDで聴き直して、やっぱりよかった。かなりの曲は、スタジオ録音のアルバムよりも出来がいい。曲の中で一番好きなのは「つゆのあとさき」だけれど、ここでの1番は「秋桜」。明るく哀しい「第三病棟」もいい(これはスタジオ録音よりも絶対にいい!)。さだまさしの詩は確かに甘いし、人生そんなきれい事では済まないぜ、とは思うけれど、わたせせいぞうのまんがみたいな、まあそんな世界に身を委ねるときがあったっていいじゃない、とも思う。今でいう「癒し系」なんだろうけれど、そんなチンケな言葉で語りたくない大切な作品である。80年前後のさだまさしは、本当にすごい歌手だった。
・「元気の出るライブアルバム。落ち込んでいるときに是非!」
とても楽しく暖かい雰囲気のライブ。子供の頃、兄の部屋から聞こえてきたこのライブアルバムがきっかけで25年来のさだまさしファンになってしまった。誰もが聞いたことのある名曲や、誰もが懐かしいような切ないような、ほんわかした気分なれる曲ばかり。曲間のトークも何度聞いても楽しめる。聞くたびに、「もっと人生を大切に生きよう」って思ってしまいます。さだまさし黄金期の、愛がいっぱい詰まったアルバム。
・「必ず昨日を超える今日にする、そんなアルバム」
絶頂期ということをよく考えます。
細野不二彦氏の「ギャラリーフェイク」4巻に、シュールレアリスムの天才画家キリコに関する漫画があります。要約すると、キリコの代表作は20代に描かれたものがほとんどであり、30才から突然古典主義に目覚めた後は以前ほど評価されなくなった。いわば20代が生涯の絶頂であった。しかし90才になるまで、自らの絶頂をさらに越えようと挑戦し続けた、それこそが芸術家としての業を全うしたことに他ならないと。この「随想録」は間違いなく、さだまさし氏の絶頂期を象徴するアルバムだと思います。収録されているMCの通り、さだ氏が26才くらいのアルバムです。すべてが文句なしの名曲であり、特にアンコール曲「つゆのあとさき」は鳥肌が立つほどです。
その後のさだ氏は、あまり大きな話題を提供する歌手ではないですが、むしろこのアルバム後の25年間、それこそ驚異的なバイタリティで挑み続けておられると感じます。誰にでもまねのことではないし、この人には「昔は良かった」という言葉などまったく関係ないことでしょう。
だから私は、このアルバムを聞くと曲の素晴らしさもさることながら、「昨日を超える今日にしよう」という声なきメッセージが聞けるような気がしています。
・「懐かしーい」
いやあ僕の高校生時代を思い出します^^ CD化されたのですねえ。レコード持ってましたが引っ越しで紛失、そのままでした。このライブアルバムでないと聴けない「敗戦投手」「雨どりや」がまた聴けます。ありがとう^^
・「印象深いソロ初ライブ」
さだまさしのひとつのピークを象徴するライブアルバム。アルバム「夢供養」やシングル「関白宣言」とほぼ同時期で、当然ながら選曲はシングルと「帰去来」~「夢供養」が中心。内容は申し分なく、待ちに待ったソロ初ライブということで思い入れの強い人も多い。惜しむらくは、なぜ「主人公」が入っていないんだろうということ。
●不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME <完全盤> 翔ぶ!! 新しき空に向かって
・「楽しめました!」
ひばりファンの父への誕生日プレゼントとして購入したのですが、私も子供の頃からひばりさんの歌を聴いていたのでとても楽しめました♪本当はとても体調が悪かったとTVなどで知りました。でもそんなところは微塵も感じさせませんでした。さすがです!!最後に花道をゆっくりと、時には立ち止まり大きく手を振って、
一歩一歩進んで行く姿には涙が溢れました。本当は立っていられないほどの激痛と闘っていたのに・・・父は「川の流れのように」が入ってないのが残念だねと言っていました。仕方ないですよね。あの歌はこのコンサートの後に出たんですから。他のDVDも観て見たいです♪
・「伝説の東京ドーム公演 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」
美空ひばりが亡くなって今年17回忌を迎えます。昭和24年、12歳の時に「悲しき口笛」をヒットさせて以来、「天才少女歌手」「昭和の歌姫」という称号そのままの日本の歌謡シーンをずっと走ってきました。このDVD収録時、皆さんもご存知のように、医者も「無理だ」といった体調の中で、2時間以上40曲あまりを歌い通しました。気力だけで歌っているのは映像から伝わってきますが、その流れでる歌声は、そのような体調不良をどこかに忘れさせるほど素晴らしいものとなっています。
残念ながら、全盛期のような声量はありません。立っているのもやっと、という状態ですので、歌へ全力投球できない歯がゆさもあったことでしょう。その直向な歌唱姿勢が、多くのファンに哀愁を感じさせ、等身大の身近な歌手として、共感を呼んだステージだったと思います。
戦後の混乱期を経て、日本人がどん底の生活から這いあがる心の拠り所に美空ひばりの歌があったことは間違いないと思っています。女性初の国民栄誉賞が彼女の死後与えられたことは、その功績にあったことでしょう。大衆の圧倒的な支持がなければ半世紀に渡る大歌手の地位は確保できないと思います。激動の戦後昭和史と共に、復興の日本のさきがけとなって駆け足で走りぬけた人生でしたね。孤高の歌手として淋しい気持ちがお酒に向けられたのでしょうね。52歳という早すぎる人生でした。
「『不死鳥』でありたい」という歌に対する思いは、今もファンの心の中に焼き付いていますし、このDVDの中に生き続けています。この貴重な伝説の東京ドーム公演を、若い世代に是非見てもらいたいものです。
・「ひばりファンだけでなく、機器チェックに使えます」
命を削るステージは圧巻で言葉がありません。技術スタッフや演奏も現在のどの歌手のステージとは比較になりません。スタッフも日本コロムビアも全力で取り組んだ結果だと思います。NHKプロジェクトXで放送されたことから、正に伝説のステージと言えるでしょう。全てに最高の技術がつぎ込まれています。これが、15年以上前のものとは思えません。
・「ああ、神様」
不死鳥と言えばひばりさん。 この人以上の人がいるだろうか。 歌手としても女優としても そして、母としても。 こんなにすばらしい人はそうそういない。
あの素晴らしい歌唱力を存分に味わって欲しい。
・「最高に楽しめた」
これがラストステージでしたが、ひばりさんは「これが再出発だ」と言っておられました。涙一つ見せずに、明るい笑顔で歌うひばりさんに、元気をもらいました曲が、ノンストップで、メドレー形式で、飽きることなく何度でも見たい気分になります。
・「裏ジャケを見ながら聞けば、星6つ」
世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお‾!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。
・「スタジオの魔術師、ライブで好演」
長時間のスタジオ録音で細部まで凝りに凝った技法を施すことで有名なスティーリー・ダンのライブ・アルバム。完成度の高いサウンドを求めるファンには物足りないのではないか、、、、との先入観を払拭させる1枚である。ガウチョのオープング・ナンバー「バビロン・シスターズ」をはじめ、スタジオ録音以上にスリリングな演奏で一気に魅了してくれる。野外録音も含め、奥行きのあるサウンドは、ライブならではの魅力がスティーリー・ダン特有のジャズをモチーフにしたリズムとキャッチーなメロディーラインで堪能できる好演が続く。ライブの心地良さを「ぺグ」の突き抜けるギター・ソロで満喫。ラストの「彩(エイジャ)」はジャズとロックの溶け合ったサウンドの妙がライブのほどよい緊張感で表現されており、スティーリー・ダンのサウンドに完成度を求める人にこそ一聴の価値のある作品に仕上がっている。
・「ジャケ以外は◎」
ライブ盤ですが、さすがSTEELY DANと思わせる内容に拍手!音楽が好きな人ほどその完成度に驚くはず。ライブとは思えない完成度の高さ。ただ、惜しいのはジャケット。これでいいのか?
・「忘れた頃の贈りもの」
AjaやGauchoのときのスティーリーダン、またその次のドナルドフェイゲンのソロ Night Flyはそれはそれはおしゃれでかっちょよく、デートの時に車でかける必須アイテムでした。
それからしばらく音沙汰無く、フェイゲンのソロが出てまた音沙汰無く、何が出たかと思えば再結成でライブで、ライブ盤発売で名曲オンパレード!!ライブのバビロンシスターズ、ペグには涙した覚えがあります。
・「やっぱり凄い!」
確か日本にも来たんだよなあ、彼等。でも見に行けなかった、グスン。でも、このライブ盤聴けたからいいや。とにかく、凝り性の彼等だけに、演奏もハンパじゃない。さすがにスタジオ参加のミュージシャンは、ほとんどいないけど、曲の再現度はすばらしい。だいたい「エイジャ」なんて、どう考えてもライブでは再現し辛いだろうに、ほぼパーペキ。また、ウオルター ベッカーのギターソロが冴えまくっていて、カッコイイ!味があります。ドラムはデニチェンとピーター アースキンなので、リズムも完璧。いやあ、満足です。ファンで、まだ聴いてない方がいたら、絶対買いなさい。とにかく、とにかく最高のライブ盤であることを、保証しますよ。
●The Premium Night-昭和女子大学 人見記念講堂ライブ-
・「円熟した陽水」
私は昨年このDVDの元になったライブを2回見に行った。ただ、ただ、すばらしいの一言であった。弾き語りで昔の曲から始まり、だんだんと新しい曲に移ってゆく。老若男女を問わず、あらゆる世代のファンが楽しめるライブであった。特に弾き語りにはうっとりしてしてしまった。このライブがDVDになったとはファンにとってはうれしい限りである。ファン必携のDVDになるのは間違いない。
・「この内容でこの価格は安過ぎだと思う」
回りくどい説明は不要!
『陽水が好き、いやむしろ大ファン!』って自負しているアナタなら絶対に『買い』です。前半の弾き語りは必見! 今となっては陽水の弾き語りなんて貴重です!! そしてあの独特の歌声にやられる事は間違いありません!後半のバンド編制もメンバーの演奏が素晴らしく、更に歌声が引き立ちます!!曲のセットも新旧のファン問わず楽しめる内容だと思います。圧巻はラストの♪傘がない 、気合入ってます。聞き入ってしまいます。最高です!
このDVDはファンのみならず、音楽が好きな皆さんに見て頂きたい。そんな最高な一枚だと思います。
・「陽水は平成の志ん生である。」
今回収録されているのと同じツアーのライブに2度行ったが2度とも素晴らしかった。このDVDには、その魅力がそのまま収録されている。陽水が30年前、病的な金釘型の文字でLPの歌詞を自筆していた頃には、まさか還暦を前にしてライブを行っているとは想像出来なかった。今回のライブでは、本人が「皆様のご健康とご多幸を願う」という主旨の発言をしていたが、昔ならシニカルに感じたそんな言葉も素直に心に響いた。聴衆も陽水の「ご健康とご多幸を願った」のではないか。アンドレ・カンドレの時代から40年近く歌い続けた人にしか出せない味わいがある。
・「珠玉の弾き語り」
陽水の声は、アコースティックになればなるほど純化する。特に「白いカーネーション」と「おやすみ」は圧巻だ。夢ではないかと思わせるほどの感動。初期作品の弾き語りをもっと聞きたい。今後、オール弾き語りのDVD作品がリリースされたら、これほど幸せなことはない。
・「30年選手による渾身のライブ」
そもそも、このDVDを購入しようと決めたのは、現在のマイ・フェイバリット・ギタリストである今堀恒雄がギターで参加しているからであり、前半のアコースティックセットにおける今堀のサポートギターが秀逸。もともと、日本のバート・ヤンシュ(主観)と評価していた人であり、期待を裏切らないギターを聴かせてくれた。陽水の声もギターも絶好調であり、素晴らしいライブ。しかもバンドスタイルになってから、サポートギターがもう一人加わるのだが、これが今剛である。この二人が参加していることから、このDVD購入を決めたのだ。
新旧取り混ぜ全部で24曲納められており「招待状のないショー」で始まり「傘がない」で終わる、このDVDは、今でもアコギを持って彼の曲を弾き語るわたしにとってノスタルジアでは終わらない元気をくれるものであり、久々のヒットだった。
個人的には、アコースティックセットの前半が気に入っているのだが、一般的には、このライブにおけるハイライトは、アンコールでのアジアの純真、渚にまつわるエトセトラ、夢の中へ 、少年時代、おやすみ、傘がない、であろう。今剛、今堀恒雄、二人のギターがとにかく素晴らしい。二人共に30年選手であり、30年以上ギターに取り組んできたから出せる音だ。とにかく、二人ともギターの音色のコントロールが絶妙。そして、白眉なのが、今堀のワウの使い方。こうした百戦錬磨のサポートを得て陽水は水を得た魚ともいうべき最高のライブを演じている。還暦まじかなのに70年代と変わらずのヴォーカルが素晴らしい。
・「殺されるんじゃないかと感じるほどのグルーヴ」
バンド最後のツアーとなった2000年7月8日の横浜アリーナ公演をほぼ完全収録した2枚組ライブアルバム。
前半は最後のオリジナルアルバムとなった『HARLEM JETS』からの曲を中心に、後半は定番曲や久々の演奏となった名曲を織り交ぜた文句ない構成。これからブランキーを聴こうという人の入口としてもオッケーな選曲だと思う。
このライブアルバムに収められた彼らの音/演奏からは、如何にこのバンドが甘えや妥協を許さず、あくまで自分たちの信念や使命(?)に忠実であったかがひしひしと伝わってくる。
それが特に伝わってくるのが、ディスク1の「おまえがほしい」~「★★★★★★★」~「SALINJER」という最高のオープニングの流れと、ディスク2の「ロメオ」~「PANKY BAD HIP」~「ぼくはヤンキー」~「D.I.J.のピストル」という必殺の構成、そしてアンコール一発目の「不良の森」で切なくも普遍的な情景を描き切った後に「綺麗な首飾り」の美しいイントロが聞こえてきた時に呼び起こされる感情。
日本にこんなロックが、バンドが存在したという奇跡の証明。
・「ほんとにスゴイ!!!!」
このライヴ盤はほんとうにスゴイ!!なんか解散してしまった理由が少しわかるような。こんなテンションで音楽やるのって、楽しそうだけどやっぱり大変なんだよなぁ。っと聴いているだけでも思ってしまう、本当に息苦しいくらいロックなライブアルバムです。ライブでは定番の"BABY BABY"が最後の最後に入っているのも嬉しい。さみしい夜も一人で盛り上がれること受けあいの(余計さみしそう?!)最高の1枚!
・「日本最高のバンドのラストライブ」
BLANKEY JET CITYに出会ったのは中学生でした初めて聞いた時は子供でしたしカッコイイなぐらいでしたが歳を重ねるにつれブランキーにしかない何かを感じたと思いますオリコンヒットチャートなどに顔を見せている方々のrockに満足している方々に聞いてほしいですきっとあなたの人生を変えるバンドです間違いなく。
・「何年たっても色褪せないロック」
ライブアルバムとしては、最高の位置にあると思います。何年聴いても飽きないです。前期の楽曲がアレンジとか歌い方などによって後期の雰囲気になっとって、全体がバランス取れた感じもするし、それでいてノペーっとしてなくって。曲によってはライブならではアレンジが聴けるもんで、それがメリハリだったりするんだわね。このあたりに関しては特に「絶望という〜」がすごいと思います。Disc-2の曲の流れも完璧過ぎて怖いくらいです。それにしても、このグルーブ感はスゴ過ぎ。すっごいテンションなんだけど、緊張感とBJC風のリラックス感が紙一重で行ったり来たりしとるんかも。3ピースバンドっていうことを知らずに聴くとボーカルとギターが別々におるんかなと思うかも。浅井さんのワザも感じれる。これが3人だけで創り出している音ってことと、日本にこんなカッコいいバンドが存在しとったってことがスゴい。
・「とんでもない一枚、いや二枚」
兄のとこから勝手に借りてきたこのアルバムで僕はBJCを知った。正直ビビった。なんだ!?このバンド!?って。よく音楽雑誌やらで「唯一無比のサウンド」だとかいうけど、正にそれ。それにのっかるこれまた唯一無比のベンジーの声。独特のギターリフ。まぁ具体的に言うなら「狂気じみたロック」(全然具体的じゃねぇ)
でも聞いてもらえれば何となく理解してもらえると思う。だってぶっ飛んでるもん。コイツら。いまや僕の中では邦楽ではミッシェル、ハイロウズとならぶ最強のバンド。解散してしまったのが残念でならないけど・・・。少々高いと思うかもしれないが十分それ以上の価値ありです。BJCの繰り出す「狂気じみたロック」を是非堪能してください!
・「最高のライブアルバム」
私が小学生の頃何気なく図書館で手にしたこのアルバム。それからブルーハーツにみるみるハマっていきました。それからあらためてスタジオ音源を聞きましたがブルーハーツはやっぱりライブでこそ真骨頂が出ると思います。オススメは世界のまん中、キスしてほしい、手紙、TRAIN-TRAINです。熱狂、そして感動できるブルーハーツの名盤です、ぜひ聞いてみてください。
・「ヒロトとマーシーは、日本のレノン=マッカートニーだ。」
ブルーハーツのライブほど感動的なモノはない。がむしゃらでやさしい彼らの音楽を聴けば、嫌なことなんて吹っ飛んでしまう。
収録されている全ての曲が素晴らしいのは言うまでもないが、特に月の爆撃機→1000のバイオリン→TRAIN-TRAINの流れは、踊り狂わずにはいられないほどの情熱が爆発する。是非若者に聴いて欲しい一枚。
・「ライブ音源もさすがブルーハーツ!!」
ブルーハーツ解散後にリリースされたライブアルバム。私はブルーハーツのライブを見に行った事はありませんが、オリジナルアルバムとはまた違った衝撃を味わえます。いくつかのライブ音源をうまく繋ぎ合わせて、1つのライブと思わせるような編集には脱帽ものです。とにかく聞いてみて!!
・「ゆめ・・・」
このアルバムはライブで歌われた曲をつなぎ合わせたものなんですが、やっぱりブルーハーツはライブだっっ、と思わせられます。SUPER BESTもいいですが、こっちの方がブルーハーツの歌いたいものが胸に強く響いてくるし、とにかくあついですっ!!飛び跳ねたくなりますっっ(笑
ブルーハーツは見た目だけきれいにしてる、つまらない世の中を否定する。。でもそう簡単に世界は変わらない。ブルーハーツの歌うように生きることは結構難しい・・・つまらない世の中でも、大人になってそれに適合していかなければならないんだと思います。
ブルーハーツって、“ゆめ”みたいのものなのかも。。
・「ブルーハーツの聴き方」
これからブルーハーツを聴いていく人は、スーパーベストミート・ザ・ブルーハーツシングルス1990−1993ライブ・ソールド・アウトこの4作品がおすすめです!!前期の名曲は、スーパーベストとミート・ザ・ブルーハーツですべてそろいます。またCDの音質もいいですよ!後期は、シングルス1990−1993収録の曲でポイントは押さえることが可能です。前期後期通してのライブバージョンが楽しめるライブ・ソールド・アウトも必携ですね。で、このライブアルバムを聴くと、やはりブルーハーツはライブバンドだったんだ!!と実感しますよ。1曲目の「人にやさしく」からもう、気〜が狂いそう〜!!!です。最後に、オリジナルアルバムCDはどれも音が小さく、音質も良くないので買わない方がいいですよ。ファースト、セカンド、サードアルバムはリマスター盤が発売されたら買いましょう!!