ダレカの地上絵 (詳細)
Aqua Timez(アーティスト), 太志(その他)
「期待を裏切らない」「 よかった。」「よかったよ^^」「楽しみ☆」「心があったかくなる音楽」
5296(DVD付) (詳細)
コブクロ(アーティスト), 黒田俊介(その他), 小渕健太郎(その他)
「「タモリ倶楽部」で知ったコブクロの凄さ!」「日本的な感性に光をあてたインスパイアー」「待望のオリジナルアルバム発売!」「渾身の一枚! 」「久々のオリジナルアルバム。」
ベスト・ダム・シング-スペシャル・エディション(DVD付) (詳細)
アヴリル・ラヴィーン(アーティスト), リル・ママ(アーティスト)
「アブリル明るくロック街道驀進中」「アルバムごとの個性。」「凄いぞアブリルの最新スタジオライブDVD」「なんでこんなに評価が低いのか?最高☆なのに」「やっぱり」
ストリートMIXTAPE19 (詳細)
高井俊輔(アーティスト)
「ミドリ」「ただのイロモノパンクバンドなどではないです」「うん」「本気でやるからこうなった」「貴重な才能」
HOME(通常盤) (詳細)
Mr.Children(アーティスト), Kazutoshi Sakurai(その他)
「近年のアルバムの中では一番」「リアルタイムで見ていない中高生の意見」「「彩り」は名曲です。」「It's a Mr.Children。」「ミスチル」
orbital period (詳細)
BUMP OF CHICKEN(アーティスト), 藤原基央(その他)
「大切な1枚が増えました。」「私のための歌ではないけど」「元気をもらいました」「この詩の世界観は異常!!」「くせになる、くせのあるアルバム。」
イン・レインボウズ (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)
「流通盤は音質が良いです」「ソングライティングと歌で勝負」「距離感の変化。」「ずいぶん変わったなぁ。」「沁みる☆」
● めざめの
● '08.上半期アルバムランキング 1位〜25位(オリコン)
● 自分の土台作り
● 音楽のある生活
● 次世代を担う才能
● 青春のチカラ
● カリスマ
● 歌詞が凄い
・「期待を裏切らない」
今回「小さな掌」が好きで、Aqua Timezのアルバムを購入しましたが、買って良かったと心から思います。とにかくどれも良い曲で期待を裏切らない。しかもロック、バラード、レゲェ…色んなタイプの曲があるのにそのどれもが中途半端ではなく完成度が高いと思います。あまり彼らを知らない方も、このアルバムを聴くとまた違った見解が生まれるかもしれないですね!
・「 よかった。」
aqua timezが好きで毎回アルバムを購入しています。今回、ちょっと迷ったのですが、やっぱ買ってよかったです。やっぱ言葉ってすごい力持ってんだなってつくづく感じます。ただ素直にいいなぁって思えます。歌詞もいいですが、曲全体としてすばらしい。
・「よかったよ^^」
素直によかったです。正直AquaTimezは知ってたけど全く興味ありませんでした・・・逆に『等身大・・・』の頃は嫌いでした。特に人が。。。でもALONEを聞いてメロディに惹かれて他の歌も聞いてたら一気に好きになりました。今は人も好きです!よく歌詞がいいとか悪いとか言われていますが私はメロディが聞きやすくて好きです。いい意味で耳に残ってくれます。音楽は全く素人ですが意外にいろんな感じの歌唄ってんだなって思いました。おすすめです!!ぜひ聞いてみてください^^
・「楽しみ☆」
素直に楽しみな作品です!インディーズ時代の曲『秋の下で』や『夢風船』なども収録されていますし、今年出したシングルも良いものばかりなので楽しみですね。
・「心があったかくなる音楽」
Aqua Timezの音楽には不思議な力があると思います。自分がすごくしあわせだったり、元気でなにもかも順調なときよりも、むしろ、なにかに悩んでいたり、がんばっているつもりなのに空回りしていたり、人との関係が思うようにいかなくてすごく悲しかったり・・そういうときにこそ、ふっと心のなかに入ってきて、昔からの友だちのように「その気持ちすごくわかるよ、無理しなくていいよ。」ってそばで笑って勇気付けてくれるような・・・
このアルバムも、最後まで通して聴くと、気持ちがかるくなって、もういちど、目の前にあることから、一歩一歩がんばってみよう。前を向いて歩いていこう、そんな気持ちにさせてくれるようなアルバムです。
・「「タモリ倶楽部」で知ったコブクロの凄さ!」
皆さん、「タモリ倶楽部」みましたか!?誰もレビューに書いてないけど…私はクラシック音楽ファンで、根っからのコブクロファンとは言えないけど、この番組をみてコブクロの凄さが少し分かった気がします。2人は真にプロですね!コブクロの完璧なハーモニーはこの「耳の良さ」から生まれるんだな、さすがsoundマニアだ、とつくづく感心しました。この2人がお互いの音楽性を認め合い、ぶつけ合いながら創りあげている音楽がコブクロなんだ、と。…2人とも凄いけど、特に小渕さんはスゴい!やや癖のある黒田さんのボーカルがメインの時は少し押さえてハーモニーのバランスをとり、自分がメインの時はガツンと歌い込む。黒田さんを前面にたてながらも抜群の存在感を持つ小渕さんはタダ者ではない、カッコ良すぎます。黒田さんはギターが弾けないと聞き驚きましたが、彼の音感もまた驚異的。でも何より驚くのは、彼らのハーモニーはCDなどのメディアで聴くよりもライブで歌っている時の方がよりピッタリハマっていることが多いということ。それは彼らのハーモニーが機械で調整して作ったものではなく、常に彼ら自身の"耳"で創り上げているものだからです。このアルバムは一言で言うと、どの曲も丁寧に作り込んでいる、練り上げている、という印象です。…"以前のコブクロじゃない、変わってしまった"と嘆くファンの皆さん、大丈夫です。彼らは決して「初心」を忘れてはいません。とにかく今願うのは、元々は別々に路上で歌っていたというこの2人が、ずっとコブクロとして活動し続けてほしい、それだけです。1人ずつでも十分すぎるくらい歌える実力を持つこの2人が出会い、今ユニットとして歌っていること、それ自体が奇跡なのですから…。そう思いませんか?
・「日本的な感性に光をあてたインスパイアー」
遂にシーンの頂点を極めた感のあるコブクロの最新作。今回もほとんどの楽曲を小渕が作り、コブクロ名義でアレンジを行っている。バックの演奏もほぼ固定化したメンバーによる録音だ。高い位置からの説教がましい押付けメッセージソングは一切なく、種々のシチュエーションにおいてごく一般的な人間が考える発想とほぼ同一レベルの思考を、絶妙な言葉と表現で詞に託す。楽曲を聴く限り洋楽からの影響はさほど感じないが、逆を言うと天性の感性であの日本的で美しい旋律を自然に作っていると思われ、しかもメロディーパターンも決まっておらず、まさに「天賦の才能」と言う事が出来る。それらの歌詞とメロディーを演出するためのアレンジは、特にシングル曲においてやや仰々しくなる傾向があるがこれは戦略上致し方なし。却ってそれが1枚のアルバムの中ではメリハリをつける為の格好の手段となっている。多分、もともとはもっとシンプルな楽曲を作り歌っていたのではないかと思うが、その辺はレコード会社の思惑も見え隠れしたりする。全体的に見てもメロディー同様奇抜なアレンジはなく、正面から正攻法の組み立てを行っていて好感が持てる。今まで登場した日本人デュオを見ると、Chage&Askaはフォークとロックの融合を試みたパイオニア。ChemistryはS.Wonderなどの洋楽をベースにした楽曲を若い世代に伝えたメッセンジャー。そしてこのコブクロは、詞の世界も曲の世界も より日本的な感性に光をあて聴く側の郷愁を喚起させたインスパイアーではないか。広いファン層も頷けるハナシだ。
・「待望のオリジナルアルバム発売!」
約2年ぶりのオリジナルアルバムです。今回のアルバムは、KOBUKURO LIVE TOUR '08で初披露された新曲が中心となってます。
アルバムの題の「5296(ゴーニーキューロク)」は、昭和“52”年生まれ、結成“9年目”、“6”枚目のアルバム、という意味が込められています。また昔からファンに「5296」という数字は、“コブクロ”として親しまれているものでもあり、期待の込められたアルバムだということが分かる気がします。
前回ツアーの1曲目であり、“風に吹かれて”ではトリで歌われた「どんな空でも」映画“銀色のシーズン”の主題歌となる「WHITE DAYS」コブクロっぽさがよく表れているラブソング「コイン」'06のライブで披露されて以来、DVDしか音源の無かった「Frajile mind」ロックチューンの「水面の蝶」「月光」黒田さん作詞、小渕さん作曲の「風の中を」
など語ればキリが無いくらい盛り沢山なアルバムです!
「NAMELESS WORLD」も高評価を受け、オリジナルとしては自身最高の売り上げですが、今回のアルバムはそれに匹敵する、それを越える内容だと思います。
・「渾身の一枚! 」
コブクロのアルバムは、シングル以外のアルバム曲にも全く手抜きがありません。全ての曲が素晴らしい完成度です。シングルで出してもよいと思うほどの曲でも惜しげもなくアルバムに入っています。そんなコブクロのアルバムの中でも、今回の「5296」は、「MUSIC MAN SHIP」、「NAMELEES WORLD」に匹敵する完成度を誇っていると思いました。
アルバム曲の感想だけを簡単に書きます。2曲目の「コイン」・サビが印象的な切ない曲で、暖かさを感じられる良曲です。 4曲目の「どんな空でも」・元気が貰える明るい感じの曲です。とても完成度が高く、アルバムの最後を飾る曲かと思う程でした。6曲目の「WHITE DAYS」・2008年1月に公開予定の映画「銀色のシーズン」の主題歌に決定しています。シングルレベルの曲です。サビの力強さには鳥肌が立ちました。 8曲目の「水面の蝶」・とにかくカッコいいです。クールな曲でコブクロのもう一つの一面がみれます。 9曲目の「風の中を」・カントリー調でアップテンポな曲です。コブクロの新たな挑戦でしょうか。 10曲目の「月光」・かなりアップテンポでテンションがあがります。個人的には「5296」のなかでも最高だと思います。12曲目の「Diary」・サビがとても可愛らしいラブソングです。サビの後半にリズムが変わり、印象的です。13曲目の「Fragile mind」・この曲は今までLIVE DVDにしか音源がなく、音源化が待ち望まれていた曲です。アルバムを締めくくるにふさわしい力強く背中を押してくれる応援ソングです。
もうすぐ結成10周年。これからのコブクロに大きな期待をもてる一枚です。
・「久々のオリジナルアルバム。」
ベストアルバムがロングヒットを続けてる中、ファンとしては待ちに待ったオリジナルアルバム。「蕾」ツアーで歌われた新曲を全て収録し、前回ツアーで反響を呼んだ「Fragile mind」をラストに持ってくるなど、期待は大きく、聞き応えのある楽曲が並んでいるといえる。オススメは「WHITE DAYS」と「Fragile mind」。歌詞をじっくり聴いてほしい。また、小渕さんらしい「君色」「コイン」「Diary」の可愛い歌詞にも注目だ。
ただ、蕾と蒼く優しくのような歌が好き、という人は買ってもがっかりするかもしれない。
また、もちろん評価は5つにしておくけど、私としてはNAMELESS WORLDのが好きなことも付け加えておく。
●ベスト・ダム・シング-スペシャル・エディション(DVD付)
・「アブリル明るくロック街道驀進中」
カナダ人ロック歌手、アブリル・ラビーンは10年に一度出るか出ないかの天才アーティストだと思う。少女時代はスケートボードが上手なストリートシンガーで観客が20人のこともあったと言う。 それが16歳で単身ニューヨークへ進出、2年掛りでファーストアルバムを2000万枚売る金字塔を打ちたて、アメリカンドリームを実現させた。 アブリルの原点は健康的で茶目っ気のある「スケー8ターボーイ」だと思うし、そのファッションは世界標準にもなっている。 3枚目のアルバムとなる本作品は、特に明るいロックが多いのがいい。「ボーイフレンド」は名曲の一つになるだろう。心の内面を歌い上げるロックバラードももちろんいいが、まだ20歳という若さを謳歌する明るい曲を連発してほしい。
・「アルバムごとの個性。」
それぞれ、アルバムごとに個性があっていいんじゃないでしょうかね?今回はチアロックと言った感じで。
アヴリルらしさは、私たちでなく、彼女自身が決めるものです。様々な曲を、高いクオリティで出せるなら別にそれで良いと思います。それに曲の種類の幅が広いのはアーティストとして良い事では?
個人的には今回はタイトルにもなっているThe Best Damn Thingが好きですね。
・「凄いぞアブリルの最新スタジオライブDVD」
スタジオライブ(付属DVD)が凄いのである。実力最高なのにまだまだ登り詰めるアブリルの魅力を楽しめる。 「スケー8ターボーイ」「コンプリケイティド」で女性ロック最高峰の地位を獲得したアブリルは、3作目の本アルバムの「ガールフレンド」で奥深いところを見せたと思う。スタジオで自由奔放に行われた最新ライブで、「ガールフレンド」など4曲を披露している。ステージとは違って気取りみたいなものが一切なく、いわゆる「一発撮り」らしいのが、私のようなバンド好きにとってはたまらない。服装も原点に立ち返った簡素な「黒尽くめ」で、アクセサリーやアームリストもシンプルだ。何よりもアブリルの荒削りの声の伸びが凄いのと、ギターは捨てて歌手に特化していて歌う表情が本当に楽しそう。 元々スケートボードが得意で運動神経は抜群。本作で初めて挑戦したストリートダンスは決まっており、新たに今後ダンスパフォーマンスが期待出来ることとなった。 「ガールフレンド」に対して相当思い入れがあるのだろう。CDにはボーナストラックが5曲入っているけれど、「ガールフレンド」の日本語バージョン「ヘイヘイあの娘は今一、ヘイヘイ私に負けてる」のユーモアフレーズ、それに日本語がメチャ下手なのが、茶目っ気たっぷりなアブリルらしい。ラッブ調のリミックスバージョンも上出来だ。
・「なんでこんなに評価が低いのか?最高☆なのに」
なんかみなさんは2ndがいいとか1stのほうより歌唱力が落ちたりロックじゃなくてポップとか言ってたりしますがそんなことはないです。
よく聞いてみれば良い曲がたくさんあります。アヴリルのお茶目な姿が垣間見えるGirlfriendやI Can Do Better。疾走感があり風の吹く気持ちいい日に聞きたいRunawayやContagious。
テンションをあげてくれるThe Best Damn ThingやOne Of Those Girls。聞いているだけで胸が締め付けられるようなWhen You're Gone、Innocence。そしてUnder My Skinに入っていたようなEverything Back But YouやI Don't Have To Try。
Let Goに入っていたロック曲を沸騰させるようなHotやAlone。壮大で優しい気持ちになれるKeep Holding On。またデラックスエディションに収録された相手への想いが綺麗に流れるバラードI Will Beは必見だ。
他の人はなぜここまで低く評価するのか?このレビューを見てくれて、このアルバム、そしてアヴリルに対する気持ちが変わってくれたら光栄です。
最後に一言。他の人の意見に惑わされるな。あなたの聞き次第で曲は変わる。
・「やっぱり」
やっぱり出ましたね!後からこういうバージョンが出てくると,否定的な意見が必ず出ますが,そういう方々は買わなければいいのです。本当のアヴリルファンとしては、DVD付きですし素直に嬉しいです。。既に普通のベスト ダム シングは持っていますが、もちろん買います。 ツアーも楽しみですね!楽曲としては、初期のようなダークなサウンドが減った分、結婚してからの幸せなそうなアヴリルが伺える曲が詰まってます。
●セカンド
・「ミドリ」
ライブでのパフォーマンスがものすごく印象に残ったバンド。詩も恥じらいが無いぐらいの直球な言い回し。下品だったりたまにキレイだったり。ただ何故か惹かれてしまう。演奏も熱い。特にキーボードの演奏がいい感じだ。でも好き嫌いはっきりするでしょうね。
・「ただのイロモノパンクバンドなどではないです」
Vo.後藤まり子の過剰なパフォーマンスやドぎつい表現は、確かにそれ自体エンターテインメントかつそれ以上の何かを喚起させる唯一無二の才能だとは思いますが、それにしてもこの『セカンド』は純粋に音楽的にとてもすばらしい作品だと私は思います。洗練されたエモーショナルかつスピード感のあるジャジーなピアノの旋律と、それとは相反するように思われる後藤まり子のパンクな表現が渾然一体となって生み出される楽曲の数々は、アクロバティックかつスリリングでありながら、青春パンクにありがちなひとりよがりな表現欲求の自慰行為に陥らずに、洗練されたひとつの完成されたスタイルとして音が鳴っているように思います。ジャケの見た目やイメージで毛嫌いせずにぜひ一度聴いてみて欲しい1枚です。もちろん好き嫌いはあるでしょうが、楽曲のよさ、演奏のレベルの高さ、そしてバンドというものの化学反応によって生み出されるグルーヴや高揚感は、ここ最近のバンドにはなかった熱量を感じ取れます。
・「うん」
素晴らしい。 先入観で聴覚が不自由になってなければ楽しめると思います。
・「本気でやるからこうなった」
不穏なピアノのメロディーが全体を包み込み、その中からデス声で産声を上げるボーカル。と書くと恐ろしいバンドに聞こえるが、パンクのキャッチーなメロで本能と言うべき性欲を爆発させるバンド、ミドリ。実はポップ感も非常に高く否が応でも耳にこびりついてしまう。もちろん全体的には爆音で飛ばしてるが、「あたしのお歌」は童謡にさえ聞こえるし、時折入る合いの手はかわいらしい。この「セカンド」は多くの人に届くべきだ。
何にも知らない心がピュアなのではなく、何かを知って尚偽らず素直でいようとするのがピュアの本当の強さではないか。純粋なものほど危うい。ミドリの、後藤まりこの歌は、心に渦巻くドスグロいピュアの塊。純粋だから「あたしを惑わすあんた」を知りたいと、ただセックスがしたいと、腹が立てばアホボケカスと、叫ぶのだ。それぐらい後藤まりこは強い女で、弱さを知っているかわいい女の子だ。ついでに彼女は目の力も凄味がある。引き付けられる。
本気で歌ったらこんな名盤ができた。この名曲たちを「ディス イズ ミュージック」と説明しなければ解らないほど日本人の耳は腐ってなければいいが。
頭まで腐ってしまう前に聴け
・「貴重な才能」
楽曲、演奏ともワールドクラスであり、この音楽が日本から発信されたことを、同じ日本人として誇りに思いました。ただしこのあとの「ミドリ」のCDはこのレベルには全く達しておらず、粗製濫造と思われました。貴重な才能を大切に育ててほしいものです。
・「近年のアルバムの中では一番」
非常にこなれた、すっきりしたアルバムである。ベテランらしく洗練されたメロディーとアレンジ、気負いの無いボーカル。「彩り」に代表されるように毎日を生きる糧となるような、メッセージ性。どこをとっても美味しい、アルバムの見本のようなアルバムである。
ただ、このアルバムが他のベテランと大きく違う点は「冒険心」の有無である。歌詞を見てれば判るが基本的に愛や恋、人生をただ楽観的に歌った歌ばかりではなくポジティブな中にもネガティブな言葉を混ぜている。ミスチルのこういう所が信用できる。
音的に引っかかったのは「ポケットカスタネット」。最初はまったりしているんだが後半のほうでいきなりの急展開、ミスチルでこういうパターンの曲は少ないので新鮮。また「通り雨」は初期のミスチルらしい原点回帰のようなナンバー。「あんまり覚えてないや」は歌詞と曲調のハマリ具合が凄い。一番好きな締めかも。
まあこんなことをつらつら書き殴っておいて一番好きなのは「フェイク」なんだけどね・・・。私は基本的にあまのじゃくだから。この「フェイク」のような曲をポンといれてしまうのも冒険心だなあ・・と思う。あの流れで「似せて作ったマガイモノ」とは。最高。
15周年に発売するアルバムだけあって奇しくも集大成のようなアルバムになった。非常に満足だ。それ以外なし!
・「リアルタイムで見ていない中高生の意見」
今まで様々な面を見せてきてくれたミスチル。今回の「HOME」でどのような一面が見られるのか非常に楽しみである。親としての目線や夫としての目線が感じられる曲は勿論、フェイクなどのブラックなナンバーも織り交ぜて色彩豊かなアルバムになってくれるのではないだろうか。
以下はCDに対してのレビューではなくなってしまうし、書くべきことではないと思うのだが……我慢できなかったので少し言わせてほしい。国語のテストで「作者はこの作品を通して何を伝えたかったのだと思いますか」という問題をよく見かけるが、正直「んなもん作者にしかわかんねーだろ」と言いたくなる。作品から受け取った感情が、本当に作者(作曲者)が伝えたかった感情なのかは作者本人にしか分からない。「フェイクでは素が出ていた」と感じる人もいるだろう。個々が何を感じようとそれはかまわない。でもそれが本当に素なのかは桜井にしか分からないことだ。じゃあ「しるし」や「箒星」は大衆向けに作られた作品で、素ではないのかというと、それだって本人にしか分からないだろう。(因みに私は全部素なんじゃないかと思うが)例えば「深海」というアルバムだって、あの時の桜井の素であったとしても、今の桜井の素では無いかもしれない。大事なのはそれが素であるかとか一般向けであるとかそういうことじゃなくて、その曲を聴いてどう思ったかではないのだろうか。単に「フェイクは好きだけどしるしは嫌い」「昔のミスチルは好きだけど今のミスチルは嫌い」って感情にそれらしい理屈をつけてるだけじゃないのか。
色々な場所で「リアルタイムのミスチルを知らない中高生は〜」とか言われるが、その中高生から言わせてもらうと、余計な知識やら固定観念のない世代のほうが純粋に曲を聴けることもあるのではないか。逆に名作と言われている曲だって好きではない人間もいるんだし。HOME発売後は、曲やアルバム構成そのものに対する批評・感想が読めることを期待している。
・「「彩り」は名曲です。」
僕は今、街の本屋さんでアルバイトをしています。目の前に並べられた単純作業の繰り返しですが、それでも、それの繰り返しによって、お客さんが喜んでくれるのが何より嬉しく、軽く生き甲斐すら感じます。そんな中、「彩り」の歌詞が、非常に今の僕の心境にシンクロし、グッと来て、何回も聞いて、心の中で涙しています。『深海』『ボレロ』『Discovery』などで、スター(ピエロ)であることに対する葛藤などについて、常人では体験し得ない様々な苦難を乗り越えてきた桜井さんですが、今は、「普通の人」として、音楽を奏でているような、ただ、純粋に音楽を楽しんでいるような、力の抜けた凄みを感じます。明/暗や速/遅の幅が無く、社会に対する問題提起もあまり無く、極めてニュートラルな、日常にフィットした傑作です。もしもミスチルに、刺激やメッセージ性を欲するのならば、過去の膨大な作品群が、それを余り無いほど補ってくれるのは間違いありません。
・「It's a Mr.Children。」
今回の作品ではMr.Childrenの成長を感じました。
今までのアルバムと比べてよりいっそうあったかいアルバムになっています。タイトルのHOMEは、まさにぴったりという感じ。
昔、桜井さんは見たことも会ったこともないファンの人から「ファンなんです」と声をかけられるのが嫌で嫌でしょうがなかったらしいです。ちょうど『ALIVE』の頃でしょうか。けど、今回のアルバムの中にある『彩り』を聞いて思いました。
「あっ、自分たちがMr.Childrenの曲を聞いていつも励まされ、日々成長して行く中で、実はMr.Children自身も常に変化し、成長し続けているんだなぁ。」と。『彩り』はきっと、あの頃の桜井さんにはたぶん描けなかった詞だと思います。そういう意味でも、『彩り』は今、1番最高の作品になり得ると思います。
歌詞がストレートに胸に来ます。。。
いつでも変わることなくその時代を生きて、ありのままに表現している、そんなMr.Childrenに僕らはずっと魅かれ続けて行くのではないでしょうか。
常に変化し、進化しているMr.Children。これからも目が離せません。
・「ミスチル」
Mr.Childrenというバンドは、15年という活動の中で何度も大きな変化をしたバンドだ。AtomicHeart以前は彼らの若さが全開かつ青い曲が多かったがそれ以降は桜井の内面的な苦悩や社会への批判的な姿勢が曲に入り名曲と言われる曲が多く作られた。最高の名盤の深海、セールスの最盛期のBOLEROの頃にまさにロックな感情が爆発しマシンガン〜やタイムマシン〜、ALIVEなどの感傷的なものや、ご存知名もなき詩、TomorrowNeverKnows、everybodygoesなどの名曲が生まれた。しかし終わりなき旅をリリースした頃から彼らの姿勢は変わってきた。闇雲に真実とは何かを見出そうとするよりも、今目の前にある 足元に転がっているものが本当に幸せなものではないのかと気づいたのだ。QからIt's a wonderful world、シフクノオト、I LOVE YOU、そして今作HOME。些細なものが幸せと、ささやく様に力強く暖かく主張する今の彼らの音楽の、まさに完成形のアルバムだと思う。昔のミスチルが好きな人は今の丸くなった彼らを評価しない人が多い。しかし昔の彼らの音楽も、今の彼らの音楽も、場所は違えど私達の生活のどこかに必ずリンク出来る音楽であると思う。日常の中の何気ない時に聞くと、このアルバムの真価を感じることが出来るだろう。
・「大切な1枚が増えました。」
「天体観測」からBUMPにハマりハマったんですが、実は最近BUMP離れをしていて、「涙のふるさと」以降シングル曲は購入していませんでした。
・「私のための歌ではないけど」
誰のために唄われた歌なのか、それはきっと問題ではなく、自分の経験と作品の内容とを、どれだけ重ね合わせられるか、共感できるかが、大切なことなのかもしれません。
本作は、私の心を大いに慰め、勇気付けてくれる、懐の広い作品でした。ただ甘やかすような優しさではなく、弱さを肯定した上で、現実と向き合う手助けをしてくれるような曲が多く、聴いていて、とても心地良かったです。
また、絵本も、暖かみのあるイラスト、シンプルな言葉で綴られながらも、とても奥深い内容で、色々なことを考えさせてもらいました。この絵本は、本作「orbital period」という作品を理解する上で、ひいては、「BUMP OF CHICKEN」が掲げ続けているテーマを知る上で、重要なキーのひとつになっていると感じます。
1、2回聴いただけじゃ分からない、10、20回聴いても、まだかもしれない。それなら、何回聴けば分かるのか。
それについても、おそらくCDを聴いた回数で決まるのではなく、リスナーの経験と、心の在り様で、聴こえ方、捉え方、価値が変わってくる気がします。(もちろん、聴いた回数分だけ、理解度が深まることもまた事実でしょうが)
以前は大して重要だとは思わなかった曲でも、ふと「…あれ?これって」と、妙に耳の奥に残ったり、胸に突き刺さったりした経験は、誰しも一度くらいはあるのではないでしょうか。
経験値に合わせて、心が強く求めるものは、その時々で違ってはいますが、めぐり合わせのように、ふと入ってくる、感動的に響いてくるものが、必ずあるような気がします。そんな時、いくつものメッセージが、自分に向けて差し出されていたことにも気づけるのでしょうか。
聴いてきた期間が長ければ長いほどに、心の中に育て、築き上げたものもまた多いのでしょうが、それらは、いっそのこと削ぎ落として、ただ、そこに在る姿だけを捉えてみると、今までとはまた違ったものが見えてくるかもしれません。
そして今まさに、本作に価値を見出せない人にとっても、本作の(BUMPの)掲げるテーマが、それぞれの人生の「周回軌道上」に常にあるものなら、いつの日かまた、何らかのめぐり合わせで、本作が心に響く日が来るかもしれません。
1曲1曲が芸術品であり、そのどれもが、私のために唄われた歌ではないけど、どれもが、私にとって欠かせないものとなった、タカラモノの1枚です。
・「元気をもらいました」
ここを見たとき意外にも批判が多いのにびっくりしました。人によって感じる事が違うので仕方が無い事かもしれないけど。。
でも少なくとも私は、このアルバムを聴いたとき思わず涙してしまいました。私は特別バンプのファンではありませんが、素直にいいな、と思いました。確かに初期の曲と今の曲で違うかも知れないけどその奥にあるモノ(?)は変わらないように思えました。
生きる勇気をくれたような気がします。私が日頃から思っていたそれこそ「星の鳥」に出てくる王様みたいな、ぎゅうっと胸が痛くなる気持ちを素敵なメロディーと共に素直に、歌ってくれていたのでとても癒されました。ぁ、私だけじゃないんだ。甘えてもいいのかな、言葉にしてもいいのかな。。と、自分に素直になったような気がします。
このアルバムは、私にとっての宝物です。
・「この詩の世界観は異常!!」
いや〜すごいレビュー数やね!ここまでレビューが伸びるのはミスチルとエイベックスぐらいしょ(驚き)。でもこれだけレビューが伸びるのもみんながバンプに期待しているからやね。このアルバムをきいた俺の感想は最初パッとしなかったけど何度も流してきくにつれてすばらしいことに気づかされる。特に「才悩人応援歌」「飴玉の唄」「arrows」が見事。また、なぜか「メーデー」がシングル以上にアルバムでは曲順も手伝ってすごく耳に残りすばらしい。さらに、シングル曲も多いがアルバム曲がすばらしいためあまり浮いてない。名曲「supernova」さえも目立たないぐらい名曲ぞろいなのには驚かされる。昔のような曲にトゲがなくなりそれをみんな嫌っていると思うが、曲が深くなっているし確実に成長していると思う。後、王様もすばらしい話。人は1人では生きれない、多くの人に支えられていることを伝えている。なぜか涙が止まらなくなった...
・「くせになる、くせのあるアルバム。」
まず、聞く人により、大きく評価の分かれる作品ではあるかもしれません。
彼らの曲は、「〜と比べて」と比較(彼らの過去の作品も含めて)しながら聴くよりも、自分がこれまで経験してきた想いと、1つ1つの曲に含まれているメッセージとを、重ねるようにして聴いていくことで、自分にとって大切な「何か」を感じ取る、そういう性質の曲ではないかと思います。ですから、自分自身の経験してきたものと曲の内容とが、あまり重ならないという人には「つまらないアルバム(曲)」と評価されてもおかしくないかもしれません。
また、一曲に含まれているメッセージがより普遍的で密度の濃いものになっている代わりに、曲ごとのテーマは非常にピンポイントになってきており、そのテーマについていまいちピンとこない、という方にとっても、あまり評価の高いアルバムにはならないと思います。
逆に言えば、そのテーマと自分の経験とが近いものであるほど、1つ1つのメッセージが、以前よりもさらに自分の内的なものに近づき、寄り添って、広く、深く包み込んでくれるような印象を受けるのではないかと思いました。
生きているうちに段々と見えなくなっていく、またときには捨てていった方が楽、と感じるような想いであっても、大切に拾い上げて、優しく包み込み、唄いあげてくれる、そんな彼らの唄に、私は今まで幾度となく生きる力をもらいました。彼らは、飴玉や、かさぶた、見つからないかくれんぼの終わり、虹、星の鳥、ひとりごと、才悩人、ハンマーソング、など―それらたくさんの言葉で、メロディで、伝えたい、感じたい、ただ一つのことを、何度も「ここにあるよ」と差し出してくれているように感じます。
少なくとも私にとっては、素晴らしいアルバムでした。また同じようにこのアルバムを素晴らしいと感じる人もたくさんおられると思います。ただ、もし今からこのアルバムを聴かれるのであれば、たくさんの人がいて、それぞれの経験があり、感じ方があるのだから、自分が、あるいは他人が、どのような感想を持ったとしても「問題ないでしょう」というスタンスをもちながら聴くことが一番なのかもしれませんね。
・「流通盤は音質が良いです」
前作から4年ぶりにリリースされた、レディオヘッドの通算7枚目のアルバム。既にダウンロードでリリースされていましたが、今回の流通盤はやはり音質がいいと思います。
サウンドは前作と似たような感じです(エレクトロニカな曲は#1の『15 Step』くらいでした)。曲は後半部分に盛り上がるものが多く、特に#5の『All I Need』は心に熱いものが込み上げます。全体的に美しい曲が多いのですが、#2や#9がキレ曲で、バランスが取れていると思います。
本作はとにかく一つ一つの曲が洗練されており、全10曲をすんなり聴くことができました。名盤です。
・「ソングライティングと歌で勝負」
4年ぶりの7THアルバム。ダウンロードやらなにやらでやたら周辺が騒がしかったですが、今回はホステス・レーベル経由で発売となりました。
4年も経てば、シーンもがらっと変わるわけでアークティックが筆頭の若手バンド勢やクラクソンズやLCD、SMDが牽引するニューレイブ/ダンス勢など以前と景色は様変わり。
シンプルさやキャッチーさ、リアルさが求められる現在のシーンではレディオヘッドの音楽はむしろ真逆の存在でしょう。しかし、そんな中でも彼らのスタンスは特に変わらず、唯我独尊。
サウンド的にはリードトラックの15ステップにグライムのリズムが使われてるぐらいでむしろ全体的に楽曲や歌で勝負している印象です。特にボディスナッチャーのようにベンズっぽいギターロックが聞かれたのはびっくり。
ストリングスも効果的に使われていて、以前のようにサウンドの斬新性やテクスチャーを主眼においてはいません。もちろん音数自体はかなり多いんですが、メロディや歌はかなり聞きやすいです。レディオヘッドを敬遠していたリスナーにも勧めやすいアルバムだと思います。
総括としてはベンズの頃のギターロックを軸にダブステップやらポストロック経過後のサウンドを融合させた感じです。なんというかシンプルに聞こえるけど、実はかなり凝ってるというかそんなアルバムです。
ギターロックの方法論を最大限に生かした傑作だと思います。
・「距離感の変化。」
Thom Yorkeのソロキャリアの影響がどれほど新作に出てくるのかと身構えたのですが、それはほとんどありません。このIn Rainbowsは今までのRadioheadの作品とは全く異なる質感を持つアルバムになっています。OK ComputerやKid Aに見られた内省的で、内側を掘り下げて作ったような曲は減っています。機械的な要素も減り、より生音を重視したというかオーガニックなサウンドプロダクションに傾倒しております。リードトラックの"15 Step"はKid-Aに入っていても可笑しくは無いドラムが印象的。90年代の彼らの活動からは想像出来ないほど穏やかでストリングスアレンジがいい"Nude"や"House of Cards"は、それまでRadioheadを生理的に受け付けなかった音楽ファンにもアプローチできそう。シンセ、ピアノ、グロッケンシュピールが柔軟に曲の中に織り込まれていることで、聴き易くもなっています。それまでのRadioheadが好きな人(特にOK ComputerやKid A)には好き嫌いが分かれそうですが、U2などが好きで尚且つこれまでのRadioheadはどうも入り込み辛かったという人にはこのアルバムは転換点になるかもしれません。
・「ずいぶん変わったなぁ。」
これまでのレディオヘッドのアルバムは、「あぁ今からレディヘッド聴くんだ」と、気構え
をしてというか、肩肘を張って聴かなければいけない、それでなければ一枚聴き通せないよう
な緊張感、そしてなんとも表現しがたい彼らの音楽特有の陰鬱さがあった。焦燥感、強迫観
念、神経症的世界観・・・。(逆に言えばそれらを秀逸に表現できていたからこそ彼らは「特
別」だった。)ときにレディオヘッドの音楽にあんまり深く入り込みすぎて、つらくなって耳
を覆いたくなるような瞬間もあった。
それでもそんな音楽を、僕が何年も飽きもせず聴き続けたのは、そのなかに日常生活で溜まる
どうしようもないフラストレーションの解放を感じ、自分の素の感情を世間に向けて激しくぶ
つける様に歌うトムヨークに単純に共感を覚えたからだ。それはたぶん、他の多くの熱心なレ
ディオヘッドファンにも言える事なんじゃないかと思う。
だから「イン・レインボウズ」を聴いて僕はかなり動揺した。これまでの「レディオヘッド的要
素」が全く無いとはいわないまでも、ずいぶんと薄まっていると感じたからだ。脳内に突き刺さ
るような衝撃がなくなった代わりに、耳にすんなり抵抗無く入ってくる。優しく、やわらかく
なり、気付いたらアルバム一枚聞きとおしている。が、決して浅くはなくむしろ聞き込むほど
に深みが増してゆくように感じる。
そのあたりの変化を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかでこのアルバムに対する評価は変わっ
てくるだろう。こんなのレディオヘッドじゃないと思う人もいるだろう。
でも僕は好きだ。改めてレディオヘッドのファンでいてよかったと思う。
・「沁みる☆」
レディオヘッドから連想してしまうような衝撃性はないんですが、決して音楽として薄っぺらになってしまったわけではなく、丁寧・綿密に築かれた心に沁み入る音楽だと思います。ただ聴き入りやすいだけではなく、本当に深くから納得させてくれるような心地良さを感じました。
歌も音も構成も、当てはまるところに当てはまっているようにナチュラルかつシンプル、気張って聴く必要もなく疲れず、また何度もリピートしたくなります。優しく温かく自分の中に浸透してくるようでした。
一方で、求めるものによって物足りないという人もいるのもわかる気がします。新しさや驚きをフューチャーされたものはなく、深いと言っても内へ内へ引きずり込むような種のものではありません。攻撃的でもないです。
ただそこを切り離して見れば、本当にいい作品だと思います。過不足を感じさせないひとつのまとまりで、美しくも儚くて、個人的には想像以上の一枚になりました。長く、いつでも聴けそうです。とても満足しています。
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