シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼お薦めアルバム4:セレクト商品

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネームザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム (詳細)
トラヴィス(アーティスト)

「当確!長く聴ける愛聴盤!」「英国音楽なトラヴィス」「美メロで温かい一枚」「This is Travis!」「文句なしの実力」


B-SIDEB-SIDE (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他)

「期待度大」「買うべき!!」「ぜひ一度聴いて!」「賛美、讃嘆、賞賛」「懐かしい!!」


Jordan: The ComebackJordan: The Comeback (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「美しきマスターピース」「全ポップスファン必携。」「ジャンルを超えた傑作!」「音楽家」「1990年度個人的英国ポップ部門 第1位!!」


12 Memories12 Memories (詳細)
Travis(アーティスト)

「しびれた。」「トラヴィス史上、最高傑作」「歴史に残る名盤です」「いいことはいいんだけど・・・」「嬉しくて涙が出るアルバム」


The Man WhoThe Man Who (詳細)
Travis(アーティスト)

「きれいです・・・。」「震えがきた・・・」「トラヴィス珠玉のアルバム。」「私のトラヴィスデビュー作」「美しいロック」


The Invisible BandThe Invisible Band (詳細)
Travis(アーティスト)

「フォーキーでノスタルジックなサウンドが堪能できます」「Almost background music」「平凡」


Good FeelingGood Feeling (詳細)
Travis(アーティスト)

「歴史に残る名曲」


AvalonAvalon (詳細)
Roxy Music(アーティスト)

「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック」「あっぱれな最期」「80年代を『象徴する』歴史的名盤」「Producerの勝ち組・・・」「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム」


Boys and GirlsBoys and Girls (詳細)
Bryan Ferry(アーティスト)

「立ち昇る芳香」「素晴らしいサウンド プロダクションと洗練された気品」「偉大なるラブソング。」「スレェトゥラァ〜ブゥ!」「英国ロックの成熟を象徴する作品」


Heart Still BeatingHeart Still Beating (詳細)
Roxy Music(アーティスト)

「いいとこないですね。平均作品あるいは駄作だ。」「ブライアン・フェリー82年の声の艶やかさが何とも魅力的なライヴの名作」「FerryのJealous Guyをぜひ」「HITからソロまで網羅」「キャンレッグォゥ…」


Let's Stick TogetherLet's Stick Together (詳細)
Bryan Ferry(アーティスト)

「バラェテェ〜フェリー」「この辺から声量アップ」


センド・アウェイ・ザ・タイガーズセンド・アウェイ・ザ・タイガーズ (詳細)
マニック・ストリート・プリーチャーズ(アーティスト), ニナ・パーソン(アーティスト)

「直球の王道ロック」「マニックの中毒に罹ってしまえ!」「ひとつの到達点であり、通過点」「ああやっぱり」「辿りついた王道」


エヴリシング・マスト・ゴー(10th Anniversary Edition)(DVD付)エヴリシング・マスト・ゴー(10th Anniversary Edition)(DVD付) (詳細)
マニック・ストリート・プリーチャーズ(アーティスト)


Steve McQueenSteve McQueen (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「買おうか迷ったが」「2007年最大の収穫!」「Disc-2だけでも、一つの作品として完成されてます。」


Protest SongsProtest Songs (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「今こそ再評価を!」「不思議な気品を湛えた一枚」「奇跡的。」「不遇な扱いを受けたダイヤモンドの原石のような楽曲集」「最も素朴でソフトでアコースティック」


Andromeda HeightsAndromeda Heights (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「やっぱり傑作。」「普遍的なメロディーが織りなす、至福の47分10秒」「そろそろ新譜も聞きたい頃」「何度聴いてもコトバが出ない美しさ」「大傑作」


From Langley Park to MemphisFrom Langley Park to Memphis (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「粒揃いの名盤」「これまた不朽の名盤」「エレガントな究極の一枚」「最も一般受けを狙った作品」


WantingWanting (詳細)
Gabriela Anders(アーティスト)

「実にスタイリッシュでいいですねぇ」「もっと来日して欲しい方ナンバーワン」「アダルトコンテンポラリーボーカル」「ジャケにそそられ、歌声に魅了され、、、。」「期待どおりでした☆」


LSD: Love, Sensuality and DevotionLSD: Love, Sensuality and Devotion (詳細)
Enigma(アーティスト)

「いいですよ、はまれます。」「とっても癒されます」「変わったCD」「トリップしたい人にオススメ」


Love DeluxeLove Deluxe (詳細)
Sade(アーティスト)

「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目」「まいっちんぐ、シャーデー先生」「陶酔」「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』」


ORANGEORANGE (詳細)
河村隆一(アーティスト)

「優しい感じ。」「ソロ10周年☆!」「さすがですね」「10th Anniversary」「タイトルは¨ORANGE¨」


リベルタドリベルタド (詳細)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァー(アーティスト)

「ホントウに待望のセカンド “VRの音楽”が満載!」「星5つ以上は確実に超えています。」「ハードロックバンドのハードロックアルバム」「今年ナンバー1アルバム決定」「誤解を恐れずに言うならば。」


トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤) (詳細)
ASH(アーティスト)

「最後は」「素晴らしいASH」「アッシュにとってのラストアルバム」「ASH節炸裂!」「Ash的」


SwoonSwoon (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「唯一無二」「記念碑的アルバム」「才気溢れるデビュー作」「衝撃的だったデビューアルバム」「まさに“原石”といった風情の1st」


The Gunman and Other StoriesThe Gunman and Other Stories (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「プリファブ名義では現時点での最新作」「それでも☆5つ」「これまでで最もリラックスした仕上がり・・・かな」「優しくて」


▼クチコミ情報

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム

・「当確!長く聴ける愛聴盤!
前作「12メモリーズ」は個人的に重々しくて、聞いててシンドクなりましたが、本作はとても気持ち良く聞けます。どの曲もメロディがハンパじゃなく良いです。メロディにグイグイと引き込まれ、さらりと一通り聞かせられるほどに。

アップテンポなのは(2)ぐらいで、先行シングルの(3)のようなスロー〜ミドルテンポの曲が大半を占めてます。

それでも曲調やアレンジは起伏があって、単調な印象はありません。たとえば既述の(2)は、豪快なドラミングとキラキラとしたE.Guitarの絡みが新鮮。しかも、フックが効いててキャッチー。(5)ではStringsと女性のbacking vocalsがなんとも流麗。一転して(6)ではE.Guitarが重厚に鳴り、(7)では、これまた、キラキラとしたE.Guitarのアルペジオが軽やかな印象を与える。(11)ではかっこいいHarp(ハーモニカ)が。UK盤では隠れトラックとなるらしい(13)では、フランのシャウトが聞けます。

なお、前情報では、KTタンストールとのデュエットと伝えられていた(9)は、デュエットというほどKTのvocalは目立っていないのがちょっと残念。クレジットにもbacking vocalsとして表記されています。ちなみにこの曲は、どういう経緯か分かりませんが、Susie Hugという女性の作曲で、TRAVISのメンバーは作曲に関わってません。

本作には、CD帯のコピーにあるような「傑作」とか、「TRAVIS新章の幕開け」いう大げさな形容はどうも似つかわしくない。そんな革新性はなくとも、日常に確かな彩りを与えてくれる。繰り返し聴きたくなるのはこんな作品だ。

・「英国音楽なトラヴィス
TRAVIS 5thアルバム。オリジナルアルバムですと4年も待たされることになりました、がバンドにとっていい充填期間となったようで、すごくいいです。バンドよりもいい曲を書くことに専念したことでさらにメロディーに磨きがかかったようです。今作は2作目、3作目の作りで、伝統的な英国の懐の深い、繊細だが芯のしっかりした国風や風景、石造建築物の色合いがよく伝わる音で、まったく静かな部屋で聴くことをお薦めします。CD帯には、"ROCK"でも"POP"でもなく、"英国音楽"とジャンル分けされているところがにくい。

・「美メロで温かい一枚
再びNigel Godrichをプロデューサに迎えた約4年ぶりとなる新作です。彼等の持ち味である美しいメロディはそのままに"The Man Whn"のシットリ感あり、1stのような弾け感ありと、バラエティに富んだ内容。温かさのある優しい一枚です。中でもシンプルなギターの中に溶け込んだFranのボーカルがとても美しい"Closer"は感動的です。ひとつの音も逃したくない…そんな感覚になりました。オススメです!

・「This is Travis!
前作は重たくて好きにはなれませんでした。今回のアルバムも出ることを直前まで知らなかったけど再びナイジェル・ゴドリッチとタッグを組んだと聞いてちょっと期待して買いました。

・「文句なしの実力
さすがブリットポップ終焉からシーンを引っ張ってきた彼らだけに、一曲ごとの作り込みは尋常ではありませんでした。

シングル用の1、2曲に頼ることなくアルバム全体で聴かせてくれます。曲間の流れ・繋がりも素晴らしく、かなりの完成度を誇ってます。

彼らのアルバムの中でも屈指の出来ではないでしょうか。

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム (詳細)

B-SIDE

・「期待度大
なかなか面白そうで、奇をてらった企画ですな。これは売れているバンドだからこそ出来る業。しかし、桜井さんはアイディアが詰まった引き出しが多いのには脱帽です。ちなみに私は脱毛症、通称ハーゲンダッツです。

・「買うべき!!
カップリング集と言うとやっぱりA面には劣る曲ばかりと思われがちですが、Mr.Childrenのカップリングはどれも素敵な心に響く曲ばかりです。逆にカップリングだからこそできたミスチルの独特な曲調も多くあると思うし、今までシングルやアルバムの曲しか聞いたことがなかった人は、ミスチルの新しい発見ができる一枚でしょう。

Disc1にはいっている曲のほうが好きとか最近のカップリングはいまいちなどとおっしゃる人もいますが、全20曲順を追って聞くといままでMr.Childrenがどのような歴史をあゆんできたのかがとてもわかるし、「旅人」や「また会えるかな」も好きですが、「さよなら2001年」とか「ひびき」など最近の曲でも大好きな名曲はたくさんあります!

アルバムしか聞いたことがない人はぜひぜひ聞いてほしいです!

個人的にはiPodにすべてまとめて入れていますが、桜井さんの手書きの歌詞とか、ライブ音源の曲はどう変化しているのかとかとても楽しみです☆

・「ぜひ一度聴いて!
デビュー前からのファンですが、やった!ついに表舞台に出たカップリングたち!って感じです。ミスチルの曲はアルバム、シングルともかなりの完成度で作りこまれてるしメジャー的に作られてる中で、どうしても地味な存在なB面の曲だけど、でも、これが本当に名曲ばかりなんです!独特な桜井節だったり派手じゃないけど、耳に残るメロディーラインだったりと、とにかくマイナーだけど名曲ばかりです。「取りあえずシングルは押さえてる」「ベストなら買った」みたいなファンの方にこそぜひ聴いてもらいたい。『旅人』『デルモ』なんて最高です!ミスチルの違う一面が見れますよ。

・「賛美、讃嘆、賞賛
今の惨憺なるJ-POPに於ける最中で尚、君臨し続けるバンド。こういう思い切った発想することが出来る(才能豊かな売れているバンドだからである)のも彼らならではの裏をかいた、実に的を射た素晴らしいアルバムになることは云うまでもなかろう。たゞ売るための先見の明でなく、今だからこその千里眼である。敬意を払う。余談:ソロになった小田和正が『Off Course』時代の自分の名曲を、ソロシングルB面に入れて歴史改竄で見事にぶち壊し駄作となった経緯があることには注意して欲しい。

・「懐かしい!!
ワタシがミスチルのファンになったのは、地元企業がCMに「君の事以外は何も考えられない」を起用してたからです。なんてストレートな可愛い曲を書くのだろう・・・とCDを探しに行ったらC/Wでビックリ!!笑もう15年くらい前になるのか・・・年取ったな、アタシも(笑

B-SIDE (詳細)

Jordan: The Comeback

・「美しきマスターピース
このスケールの大きさはなんなんだろう。青くみずみずしいポップながらもどこかゴスペル的でさえある。そして全編にわたって徹頭徹尾にロマンティックだ。しかし甘すぎない芯の強さも備えている。相変わらずソングライティングが冴えまくっている。凝ったコード進行や転調が用いられているが技巧におぼれることなくどれもが普遍性に貫かれている。ただ舌を巻くしかない。冒頭でゴスペル的と書いたが、パディマクアルーン流のゴスペルソング⑮もある。これは神の視点から、こう歌われている。「私にむかって深い献身の賛美歌など歌ってくれるな ゆったりとした甘いメロディーなど歌ってくれるな 弱きものの一人にむかって歌うがいい そのとき兄弟よ あなたの歌は私にとどく」なんとも、神の存在は特に信じてはいないけど、ほんとグッとくる。どの曲も詩作が素晴らしいのも特筆すべき点だ。

・「全ポップスファン必携。
このアルバムが1000円足らずで買えるなんて、なんていい時代になったんだと思う。様々なオマージュ、隠喩を散りばめながら、最終的にはひとつのパーフェクトなポップアルバムとなっている。メロディーは勿論、アレンジも絶品。ひとつのポップミュージックの究極形。

・「ジャンルを超えた傑作!
初めて聴いた人はきっと戸惑うに違いない。これはロックなのか?ポップスなのか?はたまたニューエイジなのか?

多分そのすべてであり、またどれにも当てはまらない音楽なのだろう。プリファブスプラウトの曲を聴いて感じるのは、美しいメロディを作るには奇をてらう必要などないということ。どこかで聴いたようでいて、彼ら以外にはないサウンド。特にこのアルバムの楽曲はすべて傑作と言っていいと思う。すべての曲がまったく異なりながら、それでいてテーマとしてまとまっている。

・「音楽家
多くのJ-POPのバンドのソングライターで、自分は偉大な作曲家だなどと自認している方にこそ、パティ・マクアルーンは聴かれるべき存在だ。パティのとてつもない作曲能力の高さに圧倒され、きっと自分の平凡さにうんざりさせられてしまうだろう。自分は音楽家という仕事をしていいのだろうかというほど才能の違いに打ちひしがれるだろう。音楽が人々をハッとさせる魔法を持っていることに、自分はパティに何度も教えてもらった気がする。世界に入り込める音楽というのは、本当に少ない。そしていつまでも新鮮に鳴り続けるだろう音楽。美しく哲学的で全く商業的でないのに、それでいてポップミュージックであるという奇跡。

・「1990年度個人的英国ポップ部門 第1位!!
これはポップス作品の極みなのだ。なぜだ???.

それはこのアルバムの2)WILD HORSESをちょっとでもくちずさんでみればいい。ずしりと重い感動が体を突き抜けるだろう。そうそんな曲なのだ。

全体を貫く感じはメロディーを大切にしている誠実さ。これに尽きる。

また鬼才シンセサイザー奏者/プロデューサーのトーマスドルビーの過不足ないアレンジがプリズムから反射される光のごとく輝いている。

全体の曲順や緩急のつけかた/間のとりかた/陰影のつけかた/音色の選び方などシャープな感性によって裏打ちされたものといわざるをえない。

歌詞も素晴らしいものが多く。ロマンチックな気分にひたれる。

完成度の高いポップアルバムはまさにこれで、パディー=ヴォーカルのナルシストぶりと天才的なメロメイカーぶりが見事に融合した歴史に残る名盤なのである。すでに10以上が経過しているが、まったく色褪せていないところが素晴らしい。

真夜中にふと星でも寝そべってのぞきながら聴くと最高だと思います。または夜景を見ながらのドライブですかね。はまると思いますよ。

これはポップスという名の小宇宙をのぞくための望遠鏡なのだ。

Jordan: The Comeback (詳細)

12 Memories

・「しびれた。
ほんとにいいバンドだなと思わせてくれるアルバム。この人達のアルバムにはいい曲が1、2曲あればそれで十分。ここでは1曲目と3曲目でしょうか、完全に感情移入してしまいます。他にはいい曲が無いと言う事ではなく、5点満点の4点位の曲がずらり、その中に聞き込みたくなる、心に残る曲が必ずあるんです、このバンドのアルバムには。

このおやじのハートをも捉えて離さないこの人達のメロディー感覚、よかばい!

・「トラヴィス史上、最高傑作
トラヴィスの作品は、これまでもよかったけれど、今回ほど、アルバムを通して統一した空気が流れているものはなかったんじゃないでしょうか。

なんて表現したらいいか、朽ち果てた、色褪せた中にも力強さがある、まるで遺跡のようで胸に焼きついて離れません。

美しさと緊迫感を合わせ持った名盤です。

僕は1曲目Quicksandの出だしからやられてしまいました。イントロの力強いピアノの旋律はそのあとのアルバムすべてをものがたっているかのようにも思えます。

・「歴史に残る名盤です
すばらしいアルバムです。自然で流れるようなメロディーに、本質を突いた詩。ちゃんと心に届いてくる本物の音楽だと思います。ただのポップ・ソングといえばそれまでかもしれないけれど、やっぱりこういう真摯な音楽を聴いて、自分を省みることも必要なのではないでしょうか?

自分のこと、世の中のことを真剣に考えて、その苦悩を自分でしっかり引き受けて、その上で生きてかなきゃいけないんだ、と再確認させられたアルバムです。(といっても楽しいアルバムでもあるんですよ!)

・「いいことはいいんだけど・・・
最初に聞いた時は正直ちょっと戸惑いみたいなものがあった。最高傑作のTHE MAN WHOと同じようなものを望んでいたわけでもないのでこれはこれでいいと言えるかもしれない。個人的な意見はTRAVISはもうTHE MAN WHOを超えるアルバムは創れないと思ってしまった。

・「嬉しくて涙が出るアルバム
TRAVISの作品の中で一番悲しくなるアルバムです。胸が熱くなるようなメロディが随所に散りばめられていて、フランの才能を感じさせられますとても繊細で優しい感性を持っているからこそ書ける曲達、一曲一曲が輝いています。途中どんなに悲しくなっても最後まで聴きましょう。このアルバムに出会えた嬉しさで涙が出てきます。

12 Memories (詳細)

The Man Who

・「きれいです・・・。
全体的に静かな感じですが聞いているとすごく、最高に胸にきますね、熱いものが。じわーっと。詩も曲、メロディもきれいで(VOの声がすごくなじんでいる!)何度も何度も聞かずには入られなくなります。そして聞けば聞くほどまたそのすばらしさがにじみでてきます。本当に”にじむ”という言葉がぴったりかと思います。曇り空の日があいそうな感じがしました。個人的には,1)Writing to reach you 4)Driftwood 6)turn が大好きです。久しぶりにいい曲に出会えたなぁと心底感動したアルバムでした。

・「震えがきた・・・
 泣ける・・・。とにかく心に染み入る良い曲、良い歌が満載。近年、こんなにも良質な楽曲をずっと提供し続けているイギリスのバンドは本当に稀なのでは? 力強くも物悲しいWriting to reach youで幕を開け、叙情的なLast Laugh Of the laughterでしんみりさせられ、以降超名曲Turn~Why Does it rain on me~Luvと続いていく様は圧巻というしかないぐらいの流れ。終盤のフォーキーなShe's so strange,Slide Showも味わい深い。フラン・ヒーリーの暖かい歌声とレディオヘッドのプロデュースで知られるナイジェル・ゴッドリッチの作り出す深い音響空間も素晴らしい。とにかく良い曲が聴きたいという人には絶対にオススメしたい逸品。

・「トラヴィス珠玉のアルバム。
初めて、このアルバムを聴いた時の驚き。自然と心に吸い込まれる美しいメロディは、優しく静かで、力強い世界を紡ぎあげる。そして、一つの物語のように、流れるこのアルバムを聴き終えた時には、彼らのことが大好きになっていた。サマソニのライブで観客が名曲「ターン」を大合唱するのを聞いた時(普段は物静かそうな人までが踊っていた)、みんなも彼らを大好きなのだと知った。まだ聴いてない方、音楽ファンなら必聴のアルバムです!

・「私のトラヴィスデビュー作
UKの国民的バンドTRAVISの大ヒット作です私がこのCDを買ったのは1年程前ですが、今でもよく聴きます。特にdriftwoodからwhy does it rain on meの流れはとても心地よく、間違いなくTRAVISの作品の中でもずば抜けています。一枚の中で悲しくなったり楽しくなったり、聴く人を選ばない聴きやすい音で、歴史に残る名盤だと思います

・「美しいロック
本当に美しいの一言です!日本ではあまりメジャーではないようですが、地元イギリスでは大人気のロックバンドです。こんなにも美しいロックがあるのかと思うほど。繊細なギターサウンドと、どこか淋しげなメロディにヴォーカルの情緒的で優しい声が見事にマッチして本当に綺麗です。何回も聴いていくうちにどんどん彼らの世界に引き込まれていく感じです。コールドプレイとかが好きな方にはお薦めです。

The Man Who (詳細)

The Invisible Band

・「フォーキーでノスタルジックなサウンドが堪能できます
フォーキーでノスタルジックなサウンドが堪能できます。感じとしてはビートルズの「ラバーソウル」、90年代UKだとザ・ラーズ、日本だとスピッツなんかが近いサウンドです。アコースティックを使ったバンドだとアメリカでは60年代から多くいますが、あきらかにそれらとは違うサウンドに仕上がってます。1.3.5.8.10曲目がお薦めです。買って損はないと思います。ただ、ダイナミックなロック・ナンバーは全くありません。

・「Almost background music
I got this for Side, a song that really stuck to me because it moved along. The rest of the CD is a little slow for my taste, but it has enough layers to it that it cannot completely fade away. There are experimental moments in it that tarnish the experience for me (the opening noise for one). I'm not one for lyrics, but people seem to drop words like soulful, heartfelt, and such. Purchased just for the one song--with no others in the album that really match it, this is one of those albums that will have to grow on me. If I were to get another Travis album, it would probably be a greatest hits one though.

・「平凡
シングルカットされたsingは本当に名曲です。このプロモビデオもかなり出来がよく、しかも面白いです。ケーキを投げつけあったり、笑えます。ギター音もシンプルで良いです。

だけど、他の曲はどれも同じようなメロディー、歌詞も日本語に置き換えてみたら、子供向け。

バンドとしてのレベルは高いと思うし大好きなバンドでもあるので

これからに期待したいです。

The Invisible Band (詳細)

Good Feeling

・「歴史に残る名曲
次作「THE MAN WHO」で、UKロック界のトップグループに仲間入りしたTRAVISの1st album。他に侵食されないTRAVISの音をはっきりと啓示した「THE MAN WHO」、そしてそのポジションを不動の物とした3rd album「THE INVISIBLE BAND」、その二枚と比較されて賛否両論の作品だが、確かにまだ青さが感じられる。しかし、そんなことはどうでもいい。

「その青臭さが逆にいい。」「これはこれで、2作目3作目にはない良さがある。」そのような意見も多いようだが、そんなこともどうだっていい。10曲目の「More Than Us」、この一曲だけで充分このアルバムの意味があるのではないだろうか?「THE INVISIBLE BAND」発表直後、故郷グラスゴーで行われたライヴを収録したDVDにも同タイトル名が付けられているように、今までTRVISが発表した中で一番「いい曲」がこの「More Than Us」であると思う。the Beatlesの「Let It Be」と比較しても何ら劣らない名曲。この良さも理解できずに2作目3作目を語ることなかれ。

確かに2作目3作目は一つ一つの楽曲が素晴らしい上に、album一枚としての完成度も高い。しかし、逆に言えば、「More Than Us」のように「一曲だけどうしても浮いてしまう」といった圧倒的に光る作品が見当たらない。光の配分はどれも変わらないと思う。そういう意味で後の作品とタイプは異なるが、このalbumは間違いなく五つ星。

Good Feeling (詳細)

Avalon

・「「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック
最初に言っておきますが、これはスーパーオーディオCD 5.1ch版の『AVALON』です。通常盤のレビューではありません。

渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。

・「あっぱれな最期
スティーリー・ダンの「ガウチョ」と双璧を成す、ロック史上に残る「達成」。幽玄の境地と形容される音世界は、磨き抜かれた素材で手間暇かけて丁寧に発酵させた、極上のワインを思わせる。流麗な構成も、俳句のようにミニマムに言葉を絞った歌詞ももはや巧の技。これを最後にロキシーは解散するが、「ロック・バンドはかくありたい」と素人も玄人も唸らせるあっぱれな最期。全曲非の打ち所のない素晴らしさだが、個人的には「True to Life」の何処か遠くへ運ばれていくかの如く夢幻のたたずまいに浸るたび、人の世の無常を思う。

・「80年代を『象徴する』歴史的名盤
82年発表の9作目。ロキシーの最高傑作というよりも80年代ロックの最高傑作の一つとして認識されている常識的な一枚。聞けば分かる音の質感の滑らかさと美しい音世界はまさに奇跡が起こったか、魔法を使ったとしか思えない。この時点でオリジナル・メンバーはフェリーとアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人で、解散後、彼ら自身がこのアルバムの後継を狙ったが、結果的に失敗したことからもこのアルバムの「凄さ」が分かる。そしてこれ以上のものは作れないとロキシーを解散したことも理解できる。もう一つの話として確か坂本龍一氏だったと思うが、このアルバムに参加していたドラマーを呼び寄せてロキシーの音を再現しようとしたが、やはり失敗した話を雑誌のインタビューか何かで読んだ記憶がある。ジャマイカで録音されたというのもちょっとは関係あるだろうが、どうだろうか?ボブ・クリアマウンテンのおかげ?それは違うだろうし。やっぱり奇跡と魔法だろう。何にしてもそれくらい素晴しい一枚。★10個

・「Producerの勝ち組・・・
 まぁRoxyの最高傑作とは言われている、まぁそうなんだろう。しかしこれはProducerのBob Clearmountainの功績だろうし、一方では功罪でもあるのだ。本作が異常にヒットしたことによってBobの名声は鰻登りとなってPowerStationStudioと共に80年代の音はここで作成されてしまったと言っても過言ではない。もしくはコレ系の擬似サウンドが罷り通ってしまった。

 エコーがかかりまくった各楽器のサウンドは全部同じに聴こえてしまう。楽器本来の音を楽しみましょうなんて呑気なリスナーの意見は無視されていったのですわ。Bryan Adams,Bruce Spring steen,Madonnna,U2 等などがこぞって彼を採用しましてね、世界中が当時で言うところの「ゴージャスな音」になったのです。コンピュータサウンドも同時に流行ったから僕なんか80年代の音は当時はあまり聴かなくなってしまった。今になってようやく聴きだしたくらいでねぇ。

 そういう訳で、一番最初にボブの手法を評価して採用したRoxy MusicいやBryan Ferryの目利きはやはり只者ではなかったなということを書きたくてねぇ・・・。星は勿論5つですよ。すいませんでした。

・「ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム
ロキシーはファーストアルバムから、メンバーチェンジと変遷を重ね、全てを吹っ切らせて辿り着いた到達点。最もポップで、耳に心地よい音楽を届けてくれます。こんなにポップになっていいのか?というファンの声が聞こえそうですが、良いものは良い!1曲目から、ジャケット写真の冷たい水面のイメージを伝える「Tara」まで、一気に聴けます。必携!

Avalon (詳細)

Boys and Girls

・「立ち昇る芳香
1985年の作品。 1985年にしか生まれ得なかった珠玉の一枚。 80年代に先進諸国の人間が大きな金額を注ぎ込んだプロジェクトの中では、最も気品の高いもののうちの一つ。

キラ星のような一流ミュージシャンたちを贅沢に使い、あのパワーステーションでミックスされた激しく切れの良い音質。 たった38分27秒(9曲)の頽廃と官能。 その香気と毒気に芯から侵されたらこんな大人になってしまった。 10代の頃にこういう上質な「聴く絵画」、「芳しい(かぐわしい)音楽」にどっぷり浸かってしまった大人にとって、「内情の吐露」系に終始し小便臭い同情と共感を煽るような作品ばかり放出される昨今は実に災難である。

・「素晴らしいサウンド プロダクションと洗練された気品
ロクシー ミュージックのAvalonについても言えることだが、Boys and Girlは、楽曲のみならずサウンド プロダクションも素晴らしい。深い残響の中で楽器の一音一音がくっきりと際立つ。フェリーは決して巧い歌手では無いが、残響の中に漂うその震える歌声は、まるで霞の向こうから射す光のような感触だ。楽曲は官能的だが、退廃の一歩手前で踏みとどまっている。極上のワインのような、洗練された気品を備えた作品。

・「偉大なるラブソング。
ロキシー解散後初のソロアルバム。ロキシーファンならずとも、おしゃれでダンサブルな音楽としてヒットしていて、当時のカフェバー(死語!)なんかでよくBGMになっていました。ロキシーの最高傑作「アヴァロン」の完成された、洗練されつくした美しさをそのまま高めた作品で、今でも全く、輝きを失っていません。美しい魅惑的なラブソングは、いつだって必要です。

・「スレェトゥラァ〜ブゥ!
ロキシってた70年代がマジ?ってくれぇ洗練極めまくりな傑作『アヴァロン』発表後のフェリーのソロ作っす!バックにすげぇ豪華メンバー(アンディ・ニューマーク、ナイル・ロジャース、デイヴ・ギルモアMoreMoreっす!)呼びまくり呼びまくりでサウンド完璧!『アヴァロン』より、いい意味でAOR?って具合で聴きやすさではこっちが、お耳の友達感2割り増しっすよ!当時はやりのディスコっぺぇ曲もナイスっす!このひとの声はマジいいっすねぇ〜、自分で自分に酔いしれまくり感溢れまくりでサイコッすよ!!このアルバム出した後、確かライブエイド出たっすが、2曲目の「SLAVE TO LOVE」白いジャケット着て、気持つよさそに歌ってましたねぇ〜ぇぇぇぃ。何万人の観客の前で「僕は愛の奴隷です」って歌えるあの感覚は・・・・やっぱフェリー、サイコサイコサイコッ!!YEAH!!!!

・「英国ロックの成熟を象徴する作品
ロキシーミュージック解散後のブライアン・フェリーの「新作」であった85年、傑作が出てくることは予感されていたが、しかし当然のごとく傑作が生まれたのだった。英国ロックの成熟期を象徴する作品といってよいだろう。考えられる限り最高のミュージシャンを従えて、これでもかと美しく切ない、夢に迷い込むような音世界が最後まで展開される。当時は、こうした完成された、成熟しかつ洗練された作品が相次いで出てきた時期である。スティングの Nothing Like the Sun、ピーター・ガブリエルの So、ケイト・ブッシュの Hounds of Love などがこれにあたる。それぞれが、いずれも総力を傾けて制作に打ち込み、自身が到達できる表現世界の限界点に、この時期に到達したのである。ある意味「祝福された」音世界に、あなたも存分に酔いしれること間違いない。

Boys and Girls (詳細)

Heart Still Beating

・「いいとこないですね。平均作品あるいは駄作だ。
バンドがうまく有機的にからまっていないよね。ぜã‚"ぜã‚"ね。そã"が聞いてて苦ã-いね。

サウンドはメインストリームのロックのそれだ。だからマジックがないã‚"だよね。ãƒ"バにæ¯"較するとã"っちは落ちるね。だいぶ。

é€"中でフィルマンザネラのギターがいいですが、ほかは平均的だ。バンドのエネルギーが低いã-、バンドã‚'やる意義がみいだせない。フェリーのための独裁バンドになりさがった状況が露å'ˆã-ている。

スリルはぜã‚"ぜã‚"ない、ひきつã'られる部分もない、やばいアルバム。

ï¼'0点中ï¼'点だ。ぜã‚"ぜã‚"駄作だ。åŒ-学作ç"¨ãªã‚"てありゃã-ない。ãƒ"ークã‚'過ぎたバンドほど醜いものはないというã"とか。

アバロンツアーのやつだと言うが、すでにバンドは死ã‚"でいたのだ。実質バンドのテンションはないの!ã!!«ã‚るようにæ¼"奏するのはつらいと思うぜ。ã"れはある意å'³å½¼ç­‰ã®ã‚­ãƒ£ãƒªã‚¢ã«ãŠã„ての汚点だぜ。

・「ブライアン・フェリー82年の声の艶やかさが何とも魅力的なライヴの名作
本作は、82年のゴージャスなライヴ録音で、ロキシー・ミュージックが第2次解散状態だった90年にリリースされた。オリジナル・メンバーはフェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイの3人のみだが、アンディ・ニューマークのドラムや女性バック・コーラス等の豪華なサポートを得ている。ロキシーのライヴは70年代、80年代(本作)、そして01年の再々結成ライヴ(CD2枚組)が代表的だが、曲数・選曲の多様性の点で、本作は70年代のものを上回るが01年のものには若干劣る(CDの枚数が少ないこともあるが、01年のものよりロキシー初期の曲が少ない)。しかし、フィル及びフェリーのソロ作から1曲ずつ、そしてアヴァロンのように複数曲選ばれている例外もあるが、デビュー作を除くロキシーのオリジナル・アルバムから偏りなく1曲ずついかした代表曲を採り上げた選曲には満足できる。さらに、ニール・ヤングの名曲ライク・ア・ハリケーンとジョン・レノン追悼のジェラス・ガイのカヴァーが秀逸。特に、ライク・ア・ハリケーンのロキシー又はフェリーのカヴァーはこの時期限定なので、約8分の熱演はロキシー、ニールの両方のファンにとって必聴だ。成熟したシンガーとして絶頂期にあったフェリーの声の艶やかさの魅力がいかんなく発揮され、この点では若干声の衰えを感じる部分がある01年のライヴを上回る。本作の映像版が「ハイ・ロード」で、両者を比較すると、ボブ・クリアマウンテンMix、曲順の変更等、編集が行われたことがわかる。当然本作の方が音の作品として洗練度は高い。

結論として、フレッシュ・アンド・ブラッドから1曲しか選ばなかった点とアヴァロンから夜に抱かれてが選ばれていない点を差し引いても、ロキシー80年代全盛期の名ライヴとして高く評価したい。私は本作が大好きだ。

・「FerryのJealous Guyをぜひ
Roxyの82年のライブ。Ferryのソロに近いイメージですが、それでもRoxyらしさが楽しめます。バックのミュージシャンがかっちり固めて、ソリッドなサウンドが心地よいです。John LennonとNeil Youngのカバーが素敵です。FerryのJealous Guyを聞くだけでもぜひ手に入れたいアルバムです。

・「HITからソロまで網羅
このCDの聞き物はジェラスガイ。言わずと知れたLENONの曲ですが私はフェリーの方が好きです。はかない声で夜、酒を飲みながらノスタルジーにひたれます。哀愁を帯びた口笛も最高。他にも名曲のオンパレード。VIVAに比べるとGREATEST HITという感じで親しみやすい。ジェラスガイ1曲の為に買っても損ではありません。これは一生聞ける。

・「キャンレッグォゥ…
ロキシー、80s代表しまくりの傑作『AVALON』発表後のライヴ模様収めまくりの一枚っす!『AVALON』からのナンバァ〜に、おなじみのヒッッ曲(っつーか、THIS IS ROXY! YEAH! サイコッ!な、妖しさムンムンの初期のナンバァ〜っすが…)並びまくりっすが、なにより嬉しいサプラィッ!はフェリーの傑作ソロ『ベールをぬいだ花嫁』から「Cant Let Go」が(原曲の暗いニヒリズムゥ消えて、ラテェ〜ンチックなパァ〜カッション全面出のアレンジになってるっすが…)、また、マンザネラのソロやニィ〜ル・ヤングのカバァ〜が収録されている点っす!サウンドは他のレビュァ〜の方も仰られている通り、王道ロックYEAH!なサウンドで初期のイカレポンチったサウンドに比べれば魅力薄感、否めねぇ〜ぇぇぃ…っすが、堅実なバックは、なかなか聴き応えありまっす!バンド臭は薄まって、フェリーの独裁臭プンプンっすが、フェリー嫌じゃなければ楽しめる一枚っす!ロキシー、やっぱサイコサイコサイコッ!YEAH!!

Heart Still Beating (詳細)

Let's Stick Together

・「バラェテェ〜フェリー
カバー&過去ロキシーナンバーのRe-make/Re-modelで構成YEAH!なフェリーの3rdっす!華のある曲並びまくりでバラエテェ〜富みまくり富みまくりっす!カバーは相変わらずの素晴らしさで、ナルシズム込めまくりなヴォーカル&力強いアダルティ〜なロックサウンド(ポール・トンプソンのドラム、ムダにタテノリ感ありまくりなとこ、やっぱサイコッ!)極めまくりっす!「Let's Stick Together」とか、かつてないほどパワフルで、ヴォーカリストとして自信つけまくったフェリー窺えまくれまっす!惜しむらくは、過去のロキシーナンバーをアレンジ変えて歌ってますが、イーノ在籍時の曲を、もういっぺんフェリー色に染め直し的方向で行こうぜ的フェリーのヴォーカルの魅力全面押し出し型シンプルロックサウンドは、それはそれでいいんすが、あのねじれたポップ感覚、変!これ変!でもサイコッ!な、初期ロキシーのヘンテコリ〜ナな魅力無くなって普通じゃん感2割増してまっす!オリジナルと比べるとやっぱ弱いかな感、俺ファンといえども否めねぇ〜ぇぇぃ・・・でもカバーに関してはやっぱサイコッ!っすよ!フェリーサイコサイコサイコッ!YEAH!!!

・「この辺から声量アップ
あまり語られる機会が少ない印象を受けるソロ・アルバム第3作、こじんまりした印象であるが内容はソロ・ファーストと並びとても多彩であり、次作・次々作よりも楽しめるファンも多いと思われる、

初期ロキシーの曲を自ら再録音、イーノ抜きでイーノ色を消して発表したかったのだろうと思われる、当時のソロ・ライブではオープニング曲として使用されたこともある"Let's stick together"を含む、

初期ロキシーファンは早めに聞いてみるとファースト・アルバムの理解が進みます、そうではないブライアン・ファンはコレクションの最後のほうに購入してもO.K.でしょう、

Let's Stick Together (詳細)

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

・「直球の王道ロック
フラテリス、モンキーズ、ザ・ビュー…など、UKシーンを席巻する多くの新人勢は独自の捻ねくれたサウンドを鳴らしているが、そんな「変化球」的な音楽を聴きまくってた昨今に、マニックスの本作を聴くと、その直球すぎるほどの王道ロックに逆に胸を打たれてしまった。

やはりウェールズからシーンを引っ張るマニックスはキャリアが違う大物バンドなんだと再認識してしまう。衰えることない彼らの魅力が詰まった充実の一枚だ。

・「マニックの中毒に罹ってしまえ!
格好つけたりしない、小細工しない、聴かずにいられない、このアルバムが今までのマニックの作品の中で一番好きになった。大転換を成し遂げたマニックだとも思える。

・「ひとつの到達点であり、通過点
38分間(輸入盤の収録時間)という短い時間に、マニックスの持つ王道ロックのダイナミズムやグッド・メロディがギッチリと中だるみする事なく濃縮されていて、非常に聴きやすい。1〜10曲目(+シークレット・トラック)まで息をつく暇を与えない。デビュー15年目にして、ポップなメロに政治や体制批判の詞を乗せるというスタイルの完成形がこのアルバムかもしれない。

アルバムの完成された世界観を楽しみたいのなら、ボーナス・トラックの収録されていない輸入盤を薦める。

マニックスを初めて聴く人に薦めるのなら、ベスト「フォーエヴァー・ディレイド」もいいが、オリジナル・アルバムなら、迷わずこのアルバムである。

・「ああやっぱり
一曲目を聴いて「ああやっぱり」と思った。やっぱり素晴らしい!今回ギターの音が強く前面に出ていてギターソロも多い。過去の作品全て聴いてきた人には「全てが詰っている」と思える作品だと思う。美しいメロディーラインと澄み渡る声。前向きだけどどことなく痛々しい詞。どうしてこんなにも彼らは格好良いんだろう…。

・「辿りついた王道
新しさとか新鮮味とか、そんなものはいらない。 英国紳士の高らかな声と。 ケバい親父の皮肉じみた言葉と。 地味な小太りの骨太なリズムと。 どこかへ消えた男の魂。 マニックスはこれでいい。 その正しさが、今作にはたっぷり詰まってます。

無様でも不器用でも、ロックを奏でるコイツらが好きです。

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ (詳細)

Steve McQueen

・「買おうか迷ったが
最も好きなレコードの中の一枚。自分は、過去に国内盤と輸入盤を購入していて、今回で3枚目になり、買おうかどうしようか正直、迷った。だが購入の決め手は、やはり新録のアコースティックバージョン8曲だった。随分アルバム発表のないプリファブなので、今のパディの歌声をどうしても聴きたくなったのだ。

だから、気分としてはDISC2欲しさだけで買ったわけだが、なんのなんのリマスタリングされたオリジナルであるDISC1の新鮮なこと!! まさか、ここまで明確に音が良くなっているとは。とにかく、音の一つ一つがくっきりしたし、パディのボーカルが、ものすごくきれいに伸びている。さすがトーマス・トルビー、相当入念にやってくれたに違いない。そしてこうやって高音質になって聴いていると、少しも古びるどころか、最近の他の新譜よりもずっと新鮮に響いた。なんというクオリティの高さなんだろうとしか言いようのない感動。

もちろん、お目当てだったDISC2のほうも、職人気質のパディのこと、一筋縄ではいかない細かいアコースティックアレンジで、こちらはこちらでとても素晴らしかった。とはいえ、正直言うと、やはり稀代のメロディメイカー、パディ・マクアルーンには、もっともっと曲を書いて欲しいわけで、僕はきっとブラジルの偉大なるメロディ・メイカー、ジョアン・ドナートが隠居状態から、突如、取り憑かれたように活発に活動をし始めたように、パディもまた、その誰にも真似できない天才的作曲センスを爆発させた作品を生み出してくれるものだと信じている。

・「2007年最大の収穫!
2005年にリリースされるはずの「Steve McQueen」のレガシー・エディションが遂に出ました!オリジナル版はご存知のように、英国のポップシーンを代表する名盤だけに心待ちにしていた方も多いと思います。1枚目はトーマス・ドルビーによるデジタル・リマスタリング、2枚目はパディ・マクアルーンがこのリリースために制作したという、アコースティック・ヴァージョンと奇跡に近い内容になってます。Prefab Sproutのファンはまず聴いて欲しいです。そして彼らの素晴らしさを再確認しましょう!ブックレットも大泣き間違いなしです!!

・「Disc-2だけでも、一つの作品として完成されてます。
会社でiPodに入れて、家への帰り道にDisc-2を聴き始めたらもう涙を堪えるのに必死で……。とにかく素晴らしいアレンジ、演奏。決して「昔の曲を、ちょっとアコギを取り出してやってみた」というようなものではなく、丁寧にアレンジされ、ギター、ハーモニカの演奏(オーヴァーダブも使って目のくらむような音の綾……)も、グッと深みを増した歌声も、ダイレクトに胸に突き刺さってきます。ライナーノーツによれば、完成までにオリジナルのアルバムを作るよりも時間が費やされたとか。20年間このアルバムと共に生きてきたファンにとって、これほど素晴らしい贈り物はありません。ジョニ・ミッチェルが過去の自作曲を再演した「トラヴェローグ」を聴いたときと同じような深い感動です。Disc-1のリマスタリングもさすがトーマス・ドルビーで、実に豊かな音に仕上がってます。ファンなら是非。若いロックファンにも是非。ご贈答にも最適(笑)。

Steve McQueen (詳細)

Protest Songs

・「今こそ再評価を!
前作、「スティーヴ・マックイーン」完成直後に約2週間で完成させたというアルバムで、メンバー自身のプロデュースによるもの。トーマス・ドルビーがいないこと、比較的地味目の楽曲が多いこともあってか、ファースト作「Swoon」の感触に近いトーンを持った楽曲が多く占めている。当時リリースはされていなかったものの、「スティーヴ・マックーン」期や「ラングレー・パーク」期のライヴでもほとんどの楽曲が演奏されていたらしい。それにしても・・・これをたったの2週間で完成させたとは、にわかには信じがたい完成度。確かに地味だけど、この中では比較的派手な存在感を持ったプリファブ節炸裂!な②や珍しくパディ一人の弾き語りによる⑤(個人的には彼らの楽曲の中でもかなり上位に位置する名曲!)元々、「Swoon」期にリリースされたシングルで、再びこのアルバムの為に再録音された静かなバラード⑦(シングル・ヴァージョンはかなりアップテンポなアレンジで、ほとんど違う楽曲に生まれ変わっている)何故か、ファンの間ではかなりの人気を誇る⑧(かなり地味な曲ですが)、ラストに位置する、ちょっとバカラックやジム・ウェッブぽい香りが漂う感動的なピアノ・バラード⑩等、いつもながらこの人のソングライティング能力の高さには驚かされるばかり、ある意味、彼らのディスコグラフィー中最も地味なポジションにあるアルバムかもしれないけど、内容は超一級品。オススメ!

・「不思議な気品を湛えた一枚
Thomas Dolbyがプロデューサーとして彼らの主要作に与えた影響は大きい訳ですが、彼が絡まずともこの音、この世界観。彼らの核の部分が垣間見える作品。最初は地味に感じるかもしれませんが、基本的に静かなこれらのトラックにはいささかのベタさも無く、ノスタルジックな曲にありがちな自己陶酔も感じられません。抑制とヒネリの効いた西欧的叙情がにじんでおり、それは経年劣化に耐えうる普遍性を持ち得ているように感じます。ファン歴が長くなるにつれジワジワと評価が高まり、ついには多くのファンに「一番好き」と言わせてしまう不思議な一枚。

・「奇跡的。
「スティーヴ・マックイーン」の大ヒットのため発売を延期した、という曰くつきのアルバム。この時期のパディ・マクアルーンにかなうソングライターは恐らくいないだろう。全10曲、全てが名曲。様々なジャンルを消化して見事に独自のポップミュージックを作り上げた彼らに脱帽。

・「不遇な扱いを受けたダイヤモンドの原石のような楽曲集
 製作は1985年だが、1989年の冬にリリースされたプレハブの4枚目のアルバム、「スティーブマックイーン」の大ヒットを受けて制作されたが「スティーブ」がヒット中に新作をリリースするのは思わしくないという理由でお蔵入りにされたらしい。日の目を見たのが「ラングレーパーク」をリリースした後だったので、内容が地味なのを理由に、「スティーブ」よりも売れないとレコード会社が心配したので遅れたのかもしれない。このアルバムはファンにとってはよくぞ作ってくれたという渋い内容で、僕は「ヨルダン」の次に本作が好きだ。「ライフオブサプライス」がベスト盤に収録されて目立っているが、このアルバムのベストトラックは1曲目だと思う。このアルバムの中ではもっともキャッチーな作品で「ラングレー」に収録されてもおかしくない曲だ。トーマスドルビーがプロデュースしなくても充分にやっていけることを証明している曲でもある。まるで60年代のようなシンプルな楽曲だが、1曲1曲のそれぞれの良さを知ってしまうと離れられなくなるほどハマッてしまう。このアルバムがリリースされた当時は2月の寒い夜中にミルクティーを作ってこのアルバムをよく聴いていたが、福山のミルクティーよりもこっちの方がミルクティーのイメージに似合っている。平成元年にリリースされた理由は「ヨルダン」の制作が遅れていたので中継ぎ的にリリースされたのかもしれない。

・「最も素朴でソフトでアコースティック
スティーヴ マックイーンが最高傑作とされる事が多いように感じてるけど、ホントはこっちだと思う。Pearly Gatesの静かなダイナミズム、Dublinの美しさ。聴き重ねるごとに魅力を放つ全曲。素朴というキーワードはSwoonに共通するものですが素朴である理由は異なり、Swoonには似ていません 最近気が付いたけど、パディ マカルーンの声はZombiesのコリン ブランストーンに似てるじゃないですか意識的なのかどうか、どちらにせよ素晴らしい系譜にため息が出ます。未聴なんですが再結成ZombiesはWhen Love Breaks Downカバーしてるんですね。年とってたはずなのにさすがのセンス。(いやあざといのか) パディ マカルーンにはシャウトは要りません。これ以降はほとんどシャウト無しかつ傑作揃い

Protest Songs (詳細)

Andromeda Heights

・「やっぱり傑作。
プリファブ・スプラウト7年振りのアルバム。当然の如く名曲揃い。改めてパディ・マクアルーンは素晴らしいソングライターなのだと実感。ジャケット・デザインがこのアルバムを象徴しているように思う。まさに夢の世界。最高のポップミュージック。

・「普遍的なメロディーが織りなす、至福の47分10秒
Prefabの中で、このアルバムをフェイヴァリットに挙げる人が意外と少ないので不思議なんですが、このアルバムは初期のナイーヴな青さでも、中期の煌めくメロディーでも、最新作の含蓄のある音楽でもない、孤高の美しさを湛えた傑作だ。世界中の誰もが感動できるであろう、こんな素晴らしいアルバムを作ったPaddy McAloon。彼は、敬愛するJimmy Webbと、もう同じ地平に立っている。

・「そろそろ新譜も聞きたい頃
捻くれた、というよりも捻くれすぎていたファースト。(超名盤)

セカンド以降はそんなに音もアレンジも変わっていないと私は思う。パティは「とにかくいい曲を、ロマンチックな曲を作りたい」なんて言っていた。このアンドロメダハイツも勿論その流れに沿うものだ。①のイントロを聞けば誰もが理解してくれるだろう。

・「何度聴いてもコトバが出ない美しさ
それまでのトマス・ドルビーのプロデュースから離れたセルフ・プロデュース作。はっきりわかる変化といえば、やはり生の音色が増えたこと、そしてどちらかというとレイドバックな60年代的な音をたぶん意図的に示していることだろう。おかげで、余計な調味料ではなく素材の甘味や旨みを活かした一品料理のような、美しいメロディと心を打つ音色が綴られた傑作となった。個人的には大作「ヨルダン・ザ・カムバック」以上に大好きな、というか心揺さぶられたレコードです。フィル・スペクターな2曲め、ストリングスが美しい5曲め、ブラコンな7曲め、ペット・サウンズ的な11~12曲めと、聴き所も多く、時折深夜に鳴らしては、コトバの出ないひとときを過ごしている。

・「大傑作
 「Jordan The Comeback」から何と7年振りにリリースされた新作。7年の月日を全く感じさせない、リラックスした①が流れ出した瞬間から、ラストまでもう至福のひと時がすごせます。初期の捻くれたメロディ・ラインやリズムは減ったけれど、普遍的なポップスが堪能できるアルバムとしてこれほど魅力的なアルバムはそうそうないはず。シングル・カットされた①②を始め、2000年に行われたライヴでも取り上げられたバラード⑧や、秋の夜更けに聞くのに最適な、初期のひんやりした空気感が堪能できる⑨、タイトルソングであり、このアルバムを代表する名曲である⑫等パディ・マクアルーンのソングライターとしての才能を十分に満喫できる仕上がりとなっている。この時期のシングル①②にカップリングされたB面曲(Never Trust a Spell,Dragons,End Of The Affair)も本当に素晴らしいものばかりなので、気になった人は是非、聞いてみて下さい。

Andromeda Heights (詳細)

From Langley Park to Memphis

・「粒揃いの名盤
このアルバムを一言でいうと、とにかく捨て曲がないこと。全曲プリファブならではの高品質でウイットに富んだ素敵なポップスを奏でている。そんなのプリファブのアルバム全てに言えることじゃないかと思うかもしれないが、その一連のディスコグラフィーの中でも、一際粒が揃っているのがこのアルバムだと思う。アルバム全体を通したコンセプトものが多い彼らのアルバムの中で、ここでは1曲単位で、極上の良い歌を書いていこうというパティの決意みたいなものがこのアルバムからは感じられる。プロデュースを、トーマス・ドルビーだけでなく、何組かを分けて起用しているのも、そういう意図からだと思う。

曲は、M1、M2とプリファブ史上最もキャッチーな曲で幕を開け、その後は3曲極上のバラードが続く。このアルバムのすごいところは、バラードが続いても、その1曲1曲のクオリティが果てしなく高く、いちいちため息をついてしまう素晴らしさというところだ。一緒に歌ってみると、そのメロディがなめらかなようでいて、とても練り込まれているということに気付くと思うが、珍しいコード展開をしながらもスムーズな展開を持つ曲、つまり普遍性のある局作りをするようにパティの作曲法が移行していく途上だったのかもしれない。続くM6は、プリファブを代表する大名曲。サビの美しさは一度聴けば、忘れられないだろう。その後も一風変わったコード展開のM7、シンプルなロックチューンM8、これまた極上バラードのM9、M10と続き、アルバムは全く捨て曲なしに終わる。ラスト2曲のあまりに美しいメロディを聴き終わる頃には、このアルバム自体の良さとかを飛び越して、音楽そのものの素晴らしさに感嘆したくなるような気分になっていることだろう。それくらい完璧な一枚だと思う。

・「これまた不朽の名盤
「スティーヴ・マックイーン」に続いてリリースされたアルバムで、大ヒット曲①を収録(全英7位)。プロデュースは再びトーマス・ドルビーが担当。恐らく、全作品中最もポップな仕上がりだと思う。バラードが多いのも特徴の一つ。これまでのひんやりとした感触が少々薄れ、温かみを持ったナンバーが増えている。彼らの代表曲中の代表曲で、これまでとは比較にならないほどポップで軽快な①②(名曲!)や、初の本格的なソウルナンバー③⑤⑥、「ファロン・ヤング」と並ぶロックン・ロール路線の代表的なナンバー⑧(ロックなのに彼らならではの哀愁が色濃く滲み出てしまっているのがいかにも 笑)も最高。そして終盤⑨、⑩(これは彼ら初のゴスペル・ナンバー)は成熟した彼らの魅力が120%堪能できる素晴らしいバラードで、今現在のパディの作風に真っ直ぐに繋がる要素を持っているような気がする。「スティーヴ・マックイーン」と並ぶ、彼らの最高傑作。

・「エレガントな究極の一枚
88年発表の3rd。プリファブ・スプラウトの初期の傑作アルバム。最高傑作と言っても問題がない作品だが、これ以降も同水準の作品を発表しているため甲乙が付け難い。コンパクトにまとまっているためポップスとしはこちらの作品の方がポイントは高いだろう。演奏はシンプルで、ロック的なルーズさや熱さを感じさせないクールなものだが、厳選された音色と共に良く練られたフレーズが満載の高い完成度を誇る作品だ。ポップスという意味においても文句の付けようもない完成度を誇る1.だけでも、エレガントなこのアルバムの品位の高さが伺えるというもの。そしてその1.のタイトルにでもかけるかのように2.ではいきなりブルース・(スプリングスティーン) の戯言を攻撃する。シニカルにではなくかなり直接的にブルースを皮肉るこの曲も甘美で美しいものだが、その内容はかなりキツい。未だに「盗んだバイクで走り出す」に共感を覚えるバカが多い日本と同様に、あちらでもその手の曲が人気なのはどこか可笑しい。そしてそれを強く拒絶する彼らもまた可笑しい。緩やかに時間が流れていくリゾート体験のような美メロが満載。美しいストリングスの調べとシンセによるブラスなどが全く同じ質感で聞こえて来る。ゴージャスだけど嫌みのないサウンドは究極の一言。愛聴盤にしている人は多いでしょう。

・「最も一般受けを狙った作品
前作の「スティーブマックイーン」のヒットを受けて、より一般受けを狙いアメリカのマーケットも意識した開放的な作品になっている。この前にリリース予定だった地味なアルバムをレーベルがお蔵入りにさせて、本作をリリースさせていることからもレーベルとしてはかなり期待していたようだ。今や仙人と化したPマクレーンだが、この当時はジャケ写とか見るとロン毛でポーズ気取ったりして売れる気モテる気満々だね。前作のような湿り気はなくなり非常に明るいポップな作風となっているが、ここまで日よっても全く楽曲のクオリティを低下させないPマクレーンの器用さには脱帽だ。前作と次作の「ヨルダンカムバック」に挟まれて彼らのアルバムとしては目立たないが、質の高さは保証付きだ。

From Langley Park to Memphis (詳細)

Wanting

・「実にスタイリッシュでいいですねぇ
誰もが認めるこのCDカバージャケットのかっこよさ。正直それだけでも、買いです。ジャケットは何より、このCD、音楽、の全ての「顔」ですから大事です。

もちろん音楽もいいですね。恥ずかしながら、このGabriela Andersを知りませんでした。でも、正解。良い人を知って嬉しいな。

このジャケットの大人なムードより、声はむしろ幼いあやうさがあっていい。南米と言っても、アルゼンチンのせいなのか、ブラジルのボーカルに比べいい意味で軽い。妙な圧迫感がなくって、聴いてて疲れない。それがとても都会っぽくって、夏の夜、けだるく一杯やりながら何気なく聴いている。素敵な、一枚です。

・「もっと来日して欲しい方ナンバーワン
ガブリエラアンダースが、日本初のアーティストであったことご存知ですか? ベレーザというグループのリードボーカルでした。そのころから、スタイルといい(音楽もルックスも)、セクシーな声質といい、絶対メジャーデビューすると思っていたらやっぱりしました。でも、このファーストが出てから何年もたちましたね。何度も聴いたのですが相変わらず飽きません。一曲目の"Fire of Love"が僕にとっての彼女のイメージそのもの。リックブラウンのソロがしっとり支えているところが素晴らしい。他の曲もそれぞれ魅力的ですが、”Fantasia”のスペイン語曲がラテン調のバラードでいい感じ。あとは多分好きな方が多いでしょうが、"Brasilieira"のスキャット。ただ見かけがキュートでセクシーなだけではなく、天才的な実力を持つシンガー。ぜひ注目して下さい。新作も出てますのでそちらもチェック!

・「アダルトコンテンポラリーボーカル
ブラジル音楽に影響を受けているアルゼンチン出身のボーカリスト。無理に例えるなら=シャーディー=ですね。さわやかでソフトな声がまる。ローラフィジー好きならはまれるかも。ジャズとR&Bのいいとこどりという感じ。だが弱点はボサノバテイスト以上の何かが聞こえてこないこと。ルックス、スタイルがいいのでかなり日本では有利

10点中5点 個性が希薄

・「ジャケにそそられ、歌声に魅了され、、、。
まず、何よりそそられるジャケットである。アルゼンチンと思しき街並、本通から1本入った街路路でポーズを取るワンレングスのスレンダー美女、八頭身でワインレッドに違いないドレス姿が眩しいガブリエラ・アンダースを捉えたモノクロームの構図、「ジャケ買い」と言う淫らで悦楽な衝動(笑)に駆られてしまう事確実なクールさなのである。しかも、である。驚くべき事に、アルバム自身も、実に素晴らしい!過去、ジャケ買いをして、中身を聴いて、やっぱりこんなもんなんだろうと感じてしまう事が多い中、これは何とも嬉しい誤算なのだ。ボサ・ノヴァ、ラテン・ジャズを中心に、ブラコン、ポップスまで、ヒーリング音楽の如き癒しとラテン系の情熱、そしてとろけるような媚薬が混在した魅惑の歌声、暫し桃源郷の夢心地気分が味わえる。ガブリエラは、元々ボサ・ノヴァグループのリード・ヴォーカリストとして活躍していた人、今作でソロ・デビューを果たし、以後、意外にも、その作家性を重視したアルバムで、ラテン・ミュージックとジャズの融合を図っているが、その優美な歌声は変わらない。もっと、日本で認められてしかるべきシンガーである。

・「期待どおりでした☆
ジャケットのカッコよさに惹かれて、購入しましたが期待を裏切らないボーカルでした。リピートでずっと部屋に流していたい音楽です。

Wanting (詳細)

LSD: Love, Sensuality and Devotion

・「いいですよ、はまれます。
何気なく聴くにもいいし、じっくり腰をすえて聴き込むにもいい。BGMにもなるし、これにどっぷりつかる(?)ことも出来るし。聴き方のバリエーションがここまで豊富だとは、買ったときは思わなかったけど、それがまたいいところでもあります。

論文を書いていて切羽詰っているときに、これを聴きながらやっていました。

聴きながら、なのに、結構集中できましたよ。自分の世界に入り込めてしまうからでしょうか?

Return To Innocenceも、もちろん大好きですが、私はGravity Of Loveも大好きです。癒されることはもちろん、はまれるし、何となく勇気付けられるような気もするし、とにかく持っていて損はない!と思います。

・「とっても癒されます
TVドラマ(LFN)の挿入曲として使われているのを聞いて、もっと聞いてみたくてCDを買ってみました。聞き覚えのある曲もあって自然と耳に入って来てとても心地よいです。癒されますよ。

・「変わったCD
トランス状態に陥ります(多分)。一つ一つの曲に独特な雰囲気が漂っており、引き込まれます。かっこいい曲、怖くなる曲、落ち着く曲などバリエーションが豊富です。リラクゼーション、集中、インスピレーション。どの状況に応じてもピッタリな曲ばかりです。

余談ですが、このCDは父親に買ってもらいました。最初はカヴァーが怖くて聴きませんでした……。だけど一度聴いたら引き込まれてしまい、今では毎日聞いています。不思議な雰囲気な音楽を試したいのでしたらピッタリの一枚です!

・「トリップしたい人にオススメ
エニグマはドイツを中心として活躍しているアーティストです。有名所の曲としては、某リラクゼーションCD(Fe○r1)に収録されているReturn to Innocenceではないでしょうか。誰もが一度は耳にしたことがある曲が、エンドレスに、機械的に続く…トリップしたい人には是非オススメです。

LSD: Love, Sensuality and Devotion (詳細)

Love Deluxe

・「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目
これまでライブを除くと5枚のオリジナル作品をリリースしているSadeですが、これはデビュー作と並ぶ最高傑作と思います。しっとりとした深みのある気品と同時に、女性らしい包容力を従来作以上に感じる一枚です。CoolでJazzyなサウンドはデビュー以来ですが、本作では更にスケールの大きさを増しているようです。

収められている曲はいづれも聴き応えがあり、個々のバラエティーやバランスもいい感じで、鼓動を思わせるゆったりとしたリズムに奥深い包容力に浸ったり、ときに心地よさを憶えたり。そして"Pearls"は、彼女のゴスペルとも思われる精神性と慈愛、静かに感銘を受ける名曲です。"Feel no pain"、"Kiss of Life"、"Cherish the Day"(プロモVTRも抜群の美しさです、チャンスがあれば是非ご覧下さい)など、お気に入りもありますが、一枚まるごとその価値を感じていたい文句なしの傑作です。

・「まいっちんぐ、シャーデー先生
アルバムのジャケットって難しい。映像のないモノを表現するのだから。しかも1曲ならともかく大体10曲以上の総まとめを表現するモノを。イラストでも写真でも文字だけでも、それは自由だし。

・「陶酔
このテンポの気持ち良さはもう計り知れません。ぜひ、疲れたあと待ったりとリラックスしたい場合はお勧めです。テンションをあげたければライブビデオ、DVDがおすすめです。

・「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』
<ガイドライン>  1959年にナイジェリアで生まれた『クワイエットストームの代表選手的存在』別名=アダルトコンテンポラリー/アーバンソウル/洗練ポップ。彼女の声の質感は『ロマンチックで洗練されててセンチメンタルで官能的でスタイリッシュでデカダンを感じさせエレガントで『なごみ系』までをも包括してしまっている。

このへんが『おおくの世界中のひとが』彼女にはまる理由かもしれない。声の表現力がかなり広範囲であり、同時に深い。

<聴き所と注意点>  サウンドスタイル的にはインパクト皆無であり。毛筆の筆でなであれているよなサウンドが連続する。サウンド追求型のひとにはちとつらいかも、=このへんが『偉大なるワンパターン』たる所以であります映像的なセンスはかんぱではなく、聴く者のイマジネーションを刺激します。

類型として頭をよぎるのは『エヴリシングバットザガール/スイングアウトシスター/ワークシャイ/アストラドジルベルト/ボサノヴァのシンガー達/バーシア/アニタベイカー/デズリー/ナタリーコール』

以上のアーチストの『共通項』は『メローで快感曲線をひたすら描く音像』なのです。『これがながく続くと飽きますが』それでもいいと言い切れるひとにこれをぜひともおすすめ致します。

現時点では『ワークシャイ』がサウンドイメージとアーチストイメージにおいてもろにかぶる存在ですね。つううううううことは『日本で一番受ける安全パイ』つううううことですかね。『賞賛』するよりも『となりのお姉さん』的存在でいいんじゃないでしょうか。敷き居も低いことだしね。んぢゃ

Love Deluxe (詳細)

ORANGE

・「優しい感じ。
最初に感じるのは、あれっ・・・歌い方が少し変わったような。ストレートになっている。(河村節は健在なのだが、あまりくどくない感じ。)でいて、今まで以上に 感情的になっているような・・・

・「ソロ10周年☆!
LUNA SEA・Tourbillon・そしてソロ活動と、私はずっとRYUを見続けてきましたが、『歌を歌う為に生まれてきた人』というのが実在するのを、本当に強く感じています。

ソロの時の魅力は、何時の時代でも通用するいい意味でスタンダードなナンバーだと思います。このアルバムではもちろんそんな曲もありつつ、飽きさせないつくりに。全体的にちょっと、大人な雰囲気を醸し出しています。そして、目をみはるのはボーカル!あえて抑え気味(良い意味で)で歌い、でも声量は半端なく出ていて…ここ数年で一番良いかもしれません。特に、低音が堪らなかったです!

葉山さん(Tourbillon)、INORAN、そしてLoveis…などの吉田美智子さんが参加しています。

やっぱり最高のボーカリストだと思います!一人でも多くの人に聞いて欲しいです♪

・「さすがですね
お!?って感じで爽やかに始まる葉山さんの「Landscape」。「メルカトル・・」は大好きな曲調。10年前と変わらない隆一がそこにいて、聴く度に嬉しくなるような歌。「恋する花びら」 すごく素敵。幸せだーっていう感じの歌です。心地よいメロディーがいつまでも流れます。「もう僕は」 吉田美智子さんの独特な世界を隆一が見事に歌います。「Sunset」 INORANの作品。南の風のように軽やかなリズムとベースが効いています。「飛べない鳥」 ともすると暗くなりそうな曲を素敵なアレンジで美しく仕上がっています。「夏に降る雪」 心を奪われる歌。切なくて苦しくて・・理解しようとするのではなく心で感じる歌。聴く程に好きになっていきました。

迷っているなら聴いた方がいいアルバムですよ おすすめです。

・「10th Anniversary
ついにアルバムの発売日が決まりました!去年からずっと待ちに待ってたアルバムです。収録曲はまだ分かりませんが、4月に発売されたシングル『誰の為でもなく君に...』も収録されるでしょうが、この先行シングルも河村隆一にしか歌えないバラードを聴かせてくれました!このアルバムを聴いて夏のツアーでは生で聴かせてもらいましょう☆彡

・「タイトルは¨ORANGE¨
やはり(笑)。と、思えざるえない感じですね。シングル1曲では10周年は終わらないって、隆一が言いそうであります。内容はまだ、非公開ですが、やはり全曲好きになりそうですね。夏に魁で発売なので、期待は大です。ブック写真36P付きも嬉しいです。あと、個人的ですが、武蔵村山市のコンサートが楽しみ♪

ORANGE (詳細)

リベルタド

・「ホントウに待望のセカンド “VRの音楽”が満載!
待望のセカンドは「オレ達の音楽ってのは、これだぜ!」って感じの曲が満載だ。長いロードで培われたメンバー間の絆と音楽上のコンビネーションが本作を生み出した最も大きな原因だろうが、プロデューサーのブレンダンの影響も大きいと思う。

個々の楽器の音像を大きくし、かつハッキリした輪郭を持たせた。リフを刻むG類の表情は格段に豊かになり、Ds、Bを全ての曲でかなり前面に出すことで、もともと抜群のセンスのリズム隊が見事に空間を覆い、アルバム全編にライブ感があふれている。また、ブレンダンへ大きな信頼を置くスコットのVoも変わった。声(メロもコーラスも)がとても自然に演奏と交わり、バンドが一体化した印象を強く与える。それに朗々と歌うスコットを聞いたのは、本当に久しぶりだ。

4は本国での第一弾シングル、理屈抜きでカッコいい。この曲以外にも、2、7、9などは複雑な楽曲構成とスピードの緩急にも関わらず、ノリが全く削がれないとことがこのバンドの実力を示している。5、10は意外性と完成度の点で良い。1のスピード感、ハードバラードの佳曲13も良いし・・・。まあ、とにかく皆で練りに練ったであろう曲ばかり。いいよ、ほんとに良い。彼らがVRの音楽をようやく見つけたことが、僕にはとてもうれしい。

RE-EVOLUTION TOUR'07と銘打ったVRの本格的米国ツアーは、5月5日のSFからスタートし、6月にはEUROPEAN TOUR、8月からは再び北米ツアーで、彼らの大好きな長い長いロードに入る。なんと新生アリス・イン・チェインズがサポートだ。(・・・なんとまあ、ゼイタクな・・・)・・・日本に来ないかなあ・・・!

・「星5つ以上は確実に超えています。
確実に2007年、ともすれば21世紀初頭の名盤になるでしょうギター、ベース、ドラム、ヴォーカル、全てが絶妙に、かつ少しでも何かがズレれば崩壊するような上で成り立っている気がします。一つの原因としては、彼ら五人の個性の強さ。少しでも均衡を崩せば、たちまち台無しになってしまうような。そして、前作のボーナストラックのBodiesを聴けば分かりますが、音が限りなくライブに近いです。この二つが"不安定要素"を生み出し、そしてコレこそがこのアルバムの醍醐味なのではないでしょうか。正直発売するまで前作を超えるような作品は想像していませんでした。力量、個性、共にトップレベルの人間が集まっただけに1stアルバム発売後、VRが活動を続けていくことが出来るのかと思っていたからです。

と、云々書きましたがこのアルバム、まさにロック。一言"カッコイイ"で十分です。十分すぎます。一曲目のLet It Rollからもうノックダウンでした。個人的に好きなのはCan't Get It Out Of My Head。ELOの曲だったと思いますが、この曲がアルバムによりいっそう"進化"を感じさせてくれます。

・「ハードロックバンドのハードロックアルバム
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの待望の2ndアルバム。スーパーバンドにありがちなアルバム1枚で終わることなく,大規模なツアーを経て,明らかにバンドとしてのまとまりを感じさせてくれる,スゴいアルバムを完成せてくれた。

1曲目からこれぞファンが望んでいるハードロックをぶちかましてくれて,アルバムに期待を持たしてくれる。明らかに1stより曲が良くて,バンドもツアーを経たことでヴェルヴェット・リヴォルヴァーの持つポテンシャルが最大限発揮されるサウンドを見つけ出し,且つファンが期待しているハードロックの粋を集めたような音を鳴らしている。圧倒的なリズムにフックの効いたリフと,来て欲しい時に来てくれるギターソロと,ハードロックとはこれだ!というサウンドを思いっきり鳴らしていて,聴いていて気持ち良いことこのうえない。

現代では,ビジュアルも含めてハードロックバンドが本物のハードロックサウンドを鳴らすことが難しい時代に,ずっぱまりのハードロックアルバムを作り切った素晴らしさを感じる。

・「今年ナンバー1アルバム決定
とにかくカッコイイ。やばい。スコット、スラッシュの前にダフが良い仕事をしている。ダフのBASSが牽引するグルーブが最高。三回聞いたら止められない。良いアルバムは聞けば聞くほど良くなる。1stもブレンダンにプロデュースしてもらいたかったよ。もうガンズのニューアルバムやオリジナル再結成なんてやられたら困る。とにかくヴェルヴェット・リヴォルヴァーを末永く続けて、ライブとアルバムをたくさん届けて欲しい。

・「誤解を恐れずに言うならば。
非常にキャッチーなメロディに満ち溢れた作品である。

前作が、重苦しいリフ中心で、個人的に印象に残るリフがまるでなかった。今作では、1曲目から引き込まれるようなリフが続きまくる。歌メロも耳について離れないような良質なもので、思わず口ずさんでしまう。

このバンドに関しては、聴き手のルーツによって、評価が分かれると思う。私は、HR/HM系をよく聴くので、どうしてもスラッシュのギターに注目してしまう。スラッシュのギターが炸裂するスネイクピットの2ndを傑作と思っていたりする私には、思うところもあるが、それを黙らせるくらいにスコットの声が良い味をだしている。

聴けば聴くほど、新しい発見のあるアルバムです。

リベルタド (詳細)

トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)

・「最後は
これが本当にアッシュのラストアルバムになってしまうのだろうか。ネット配信になっていくというニュースをちらっと見たからな・・・。残念だな〜。いいアルバムです!某雑誌の表紙にもなってしまうほどの彼らの5枚目は、非常に多彩で一曲一曲が際立っています。オアシスの2ndみたいに全部シングルで出そうという話があったとか。個人的に好きなのは、#12。これだけが他の曲、今までの曲と明らかに違う。徐々に激しさを増し、攻撃的に迫り来るストリングスと、一歩一歩踏みしめるようなドラムに、儚くも聴こえるヴォーカルは圧巻。この曲はマジで鳥肌モンです。

・「素晴らしいASH
アルバムタイトルの「トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ」が全てを物語っている。彼等はもうティーンエイジバンドではもうないのだから、彼等の音楽に対する情熱を叩き付けた最高の作品。ティム・ウィーラーは歴史に残るソングライターだと心底思わせてくれた。

・「アッシュにとってのラストアルバム
今回のアルバム以降はネット配信に切り替えていくそうなので、これが彼らにとって最後のアルバムということになります。

それに呼応してか、今までの総決算のような内容になっています。シングルになったポラリスはアッシュ流のバラッドという感じで今までにはない楽曲に仕上がっています。またYOU CAN〜などもアッシュ印のロックナンバーでこれだけで十分に買いです。

しかし、今回のアルバムはむしろそうした楽曲以外の方が新基軸を打ち出してるものばかりです。ほとんどの楽曲が転調やダイナミズム溢れる曲展開。パワーポップでありながらプログレチックな構成も見られ、素晴らしい出来となっています。

従来の歌心に様々な試みを交えて、新たな地平を切り開いただけに表舞台から去るのは残念ですが、ライブはがんがんやっていくそうです。これからのアッシュに期待。

・「ASH節炸裂!
前作でかなりヘビーな感じになってこの先どういう方向で行くのかなぁと思ってたけど、今回のは2ND、3NDあたりの切ないメロで疾走感のあるASHサウンドに戻っててしかも、今までより音楽の幅が広がってて格段に進歩しています。全曲オススメですが特に#1、2、3、6、12がいいです。ボーナストラック+ボーナスディスクも充実しててお買い得です。

・「Ash的
Ash(アッシュ)の5thアルバム。

2ndアルバムから女性ギタリスト、シャーロット・ハザレイが脱退し、オリジナルメンバー3人のみで作成された作品。前作「Meltdown」は彼女の存在感の大きさが感じられる作品だった為、Ashが今作においてどういった方向性に進むのか、期待と不安が入り混じりながらこの作品と向かい合った。

前作「Meltdown」でハード路線に進み賛否が分かれたAshだが、今作では疾走感に溢れ、シンプルにAshらしい佳曲が並ぶ作品となった。3人での再スタートで「Ashらしさ」を再定義したとも言えるだろうか。それだけに今回は「○○的だ」というカテゴライズは難しく「Ash的」という表現しかできない。

ただ、アルバム後半はシリアスな色が濃い曲も少なくない。この辺が、この先のAshの方向性を占っているのかどうかは注目に値する点であろうと思う。

以下、全曲解説。

疾走感溢れる「I Started A Fire」リズミカルなAメロを経て美しいサビへの転換が絶妙な「You Can't Have It All」高らかに歌い上げる部分のメロディが好みな「Blacklisted」ストリングスが効果的な「Polaris」基本的にはシンプルなロックンロール「Palace Of Excess」ドラマチックな曲「End Of The World」目まぐるしく変わるアレンジが絶妙な「Ritual」タイトルの連呼が印象的な「Shadows」マイナー調なサビが印象的な「Princess Six」淡々と歌われる「Dark And Stormy」サビのメロディが大好きな「Shattered Glass」タイトル曲。徐々にテンションが上がっていく「Twilight Of The Innocents」日本版ボーナストラックの佳曲「Saskia」

トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤) (詳細)

Swoon

・「唯一無二
1984年のデビューアルバム。ネオアコ一派と片付けるには、この時点であまりにも特異な個性を発揮している重要作。リリースは、ニューキャッスルのレーベル・キッチンウェアで、このレーベルもまた数多のネオアコレーベルとは一線を画しており、レーベルメイトのマーティン・ステファンソンやケイン・ギャングからも窺えるが、ネオアコ特有の流麗なメロディ展開に加えて、シンプルで研ぎ澄まされた硬派な一面を共有している。

この1stは、プリファブのアルバム中、最も簡素でいかにもインディバンドらしいアコースティックを基調とした音ではあるが、それでいて最も複雑で技巧的なコード進行をしているというのが、凡百のバンドとの作曲レベルの違いを見せ付けている。一聴すると、難解なメロディ展開は、風変わりで馴染みにくい印象を与えるだろうが、その稀有なコードの繋ぎ方やメロディのオリジナリティに驚かされている内に、いつしかそれぞれのパートの美しさや洗練具合が自然と耳に滲みこんでいることに気付くだろう。

主幹のパティ・マクアルーンは、キリスト教系の学校を出ているのだが、この1stからも随所に教会音楽のおおもとにある清浄さを感じる。歌唱法は、これ以降のどのアルバムよりも荒々しさを持っており、切に訴えかけているように聴こえる。楽曲は、最高に技巧的なのとは正反対に、歌では最も人間の生命力を感じさせる熱量を放射しているというわけだ。それは若さの所以なのだろうか。とにかく最もパティが、シャウトするアルバムでありつつ、やっていることは最も実験的で複雑だったという事実がここに残っているというわけだ。ネオアコ、ギターポップを聴けば聴くほど、このアルバムが唯一無二だということが分かってくる。それでいて、若さゆえの蒼い熱情というネオアコの重大要素で充満しているアルバムだと思う。

・「記念碑的アルバム
PREFAB SPROUTの記念すべきファースト、そして超名盤アルバム。

複雑怪奇なメロディ、そしてアレンジ。一聴しただけでは決して曲の構成を思い出すことはできないほど。

このアルバムがリリースされると、なんとナショナルチャート22位まで上がったそうだ。当時のイギリス人はなんてレベルの高い耳を持っているんだと驚いてしまう。

完璧主義者でどちらかといえばミュージシャンズミュージシャン的なイメージが強いかもしれないが、このアルバムはどうしても聴くべきだ。⑤CRUELはコード進行、展開、アレンジ、全てにおいて完璧である。

・「才気溢れるデビュー作
 彼らのデビュー作で、後の作品と比べるとかなりシンプルなバンドサウンドで製作されているが、特筆すべきはパディーの手による転調に転調を重ねる複雑かつポップで切ないメロディライン。個人的には円熟したメロデイーを聞かせる最近の作品よりも、この当時の若さ故の才気走った楽曲群に魅力を感じてしまう。

・「衝撃的だったデビューアルバム
 1984年のデビューアルバム、当時はアズテックカメラの「ハイランドハードレイン」などのネオアコースティック路線のバンドが続々登場し、プレハブもその一つと捉えられていたみたいだが、この時点ですでに他のバンドにはない個性を備えており、パディの非凡な作曲能力が芽生えている。全曲好きだが、特にすきなのは3曲目と10曲目で、3曲は字余りのような歌詞に無理矢理リズムを合わせて演奏しているような曲で、初めて聞いた時にはこんな曲があるのかと衝撃を受けた。10曲目も不思議なコーラスに淡いシンセが絡む変わった曲で異様な曲だと感じた。デビュー曲の「ライオンオウンマイガーデン」はまともなポップソングなのにアルバムには変わった曲というか奥行きの深い楽曲をそろえている。次作をプロデュースするトーマスドルビーに「変わったコードを使っている」と指摘されたらしいが、きっと自分でオリジナルのコードを開拓して作曲したのだろう。パディの声はまだ不安定で、タバコを吸って声が枯れた近藤真彦のような声で歌っている。ベスト盤のライナーに本作について「スリラーを超えるリリースを確信した」とあるが本当だったのか?万人に受け入れられる音楽とは思えないのだが、僕にとっては永遠に聴き続ける最高のアルバムです。

・「まさに“原石”といった風情の1st
84年発表の1st。当時は日本未発表だった作品。後に唯一無二の完璧なグループとして君臨する彼らだが、このアルバムを聞くと彼らもネオアコの一派として出発したことが良く分かる。曲作り、アレンジにおいても後の原形、青写真的な部分がにあり、彼らにしてはまだまだ未熟なところがかなりある。特に演奏には固さが目立つ。あくまでも“彼らとして”はであるけども。しかしネオオコ的な青臭さや瑞々しさ、切なさのようなものが、このアルバムにはたくさん詰まっており、純粋なネオアコのファンならこちらを好む人も多いだろう。何にしてもすぐ側でギターが鳴っているのが心地よい。1.などはいかにもなネオアコ曲であり、分厚いシンセが露骨に登場するなど今聞くと若干古臭く感じるアレンジだが、既に一歩抜きん出た曲作りのセンスを感じる。3.は後の彼らに良く登場するタイプの曲で、名作「ジョーダン・ザ・カム・バック」に良く似た曲がある。6.もそんな感じ。プリファブ・スプラウトとして聞いてしまうと若干地味な印象を持たざるを得ないが、やはり他のグループとは一味違うセンスのようなものは感じる。また近作にある潔癖なクオリティ主義のようなものは感じられず、ギター・ポップらしい揺らぎがや隙があるのが魅力。ファンにはお薦めだろう。

Swoon (詳細)

The Gunman and Other Stories

・「プリファブ名義では現時点での最新作
 2002年に出された現時点での最新作、リリース当時は音楽雑誌で評論家から絶賛を浴びたが、売り上げは芳しくなく、ヒットには至らなかった。しかし昔ながらのファンには有難い作品で、タイトル曲「ガンマン」のドラマチックな構成はこれまでの作品には無かった重厚感、存在感があり、トニービスコンティのプロデュースによるストリングスが曲をドラマチックに盛り上げている。1曲目のカントリー風な曲はパディなら簡単に作れてしまいそうに聞こえるが、爽やかでキャッチーなメロディーが印象に残る曲、「とうもろこし畑の火事」は非常にキャッチーなナンバーでブラスの使い方が面白く、「ラングレーパーク」や「ヨルダン」あたりの曲調を連想させる。最終曲の「農場の猫」は人をくったような曲でミーミーミャオという猫の鳴き声がかわいい。パディの2004年のソロアルバム以降は音沙汰がなかったプリファブだが、今年になってスティーブマックイーんの限定2枚組みがリリースされた。1枚目はトーマスドルビーのリミックスで2枚目のパディの弾き語りバージョンを収録しているらしい。再始動の伏線として僕はこの動きを注目している。

・「それでも☆5つ
このアルバムはいろんな意味で、万全を期したアルバムとは言い難い。どちらかというと、リハビリ的意味合いの強いアルバムだと言えると思う。というのは、まず既発表曲が多いということがあげられる。M1、M3、M5、M9がジミー・ネイルがやっていたTV番組用に書いた曲であるし、7分以上ある大作のM8はシェールのアルバムのために書かれた曲である(シェールはこの曲をあまり気に入ってなかったようだが)。また、これ以前に未完成のまま制作が頓挫してしまったアルバムが多数あり、パティが心身ともに疲労し、音楽業界に失望していたことも理由のひとつだ。それらの停滞状況からの最もやりやすい脱却の方法として、今作の形式が取られたというふうにも考えることができる。さらに、今作ではついにメンバーが、パティ以外のメンバーは弟のマーティンだけになってしまったことがある。これまで、コーラスのウェンディ・スミスが果たしてきた役割は、非常に大きく、洗練された楽曲にドリーミーな彩りを添えてきた。それがなくなることにより、かなりパーソナルな色合いが強まり、全体のイメージにソロユニットのような印象を与えている。

しかし、それでも各楽曲のクオリティは異常に高い。カントリー&ウエスタンという異色のコンセプトを掲げていても、やはりパティの作る曲は、実に意匠を凝らしたもので、特有のセンチメンタリズムが溢れ出ている。これまでのアルバムよりもドリーミーさは減退した分、今回は男の哀愁みたいなものが増している。

・「これまでで最もリラックスした仕上がり・・・かな
2001年にリリースされた彼らの最新作。プロデューサーはT.Rex、David Bowie等の傑作群を手がけてきた大物トニー・ヴィスコンティが担当。これまで、20年に渡ってバンドの重要なポジションを担っていたウェンディ・スミスが抜け、メンバーはマクアルーン兄弟のみとなっている。今回はパディが他の