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▼大好きな曲が入っているアルバム:セレクト商品

Around the World in a DayAround the World in a Day (詳細)
Prince & the Revolution(アーティスト)

「王子、ワールド・ミステリー・ツアーに出る!」「第一期開眼完了」「ドンパ!ドンパ!の2拍子FUNK!」「タンバリン、欲しかった・・・。」「万華鏡なり!」


Band on the RunBand on the Run (詳細)
Paul McCartney & Wings(アーティスト)

「豪華な箱に入っています」「リマスター盤、若干高めですが損しません」「最高傑作の一つが再登場!」「なぜか電撃フリントがいる!」


The DayThe Day (詳細)
Babyface(アーティスト)

「今でもヘビーローテーションです。」「何度聴いても素晴らしいアルバム」「これがホントの豪華。」「泣く子は居ねえがあ。」「実質的、90年代最も安定したヒットメーカー」


ScarecrowScarecrow (詳細)
John Mellencamp(アーティスト)

「アメリカに生きる男の誇り」「素晴らしいRe-Master!」「率直な感想。」「ジョン・メレ、あんたは偉いっ!」


Nervous NightNervous Night (詳細)
The Hooters(アーティスト)

「とてもポップで楽しいアルバム」「メジャーデビュー」


Someday My Prince Will ComeSomeday My Prince Will Come (詳細)
Miles Davis(アーティスト)

「マイルスで一番ロマンチック」「絶好のジャズアルバム」「究極のミュートトランペット」「マイルスのモード手法完成記念碑」「フランシス・テイラーのおつむのほどは・・・?」


Spirit of the Moment: Live at the Village VanguardSpirit of the Moment: Live at the Village Vanguard (詳細)
Joshua Redman Quartet(アーティスト)

「ある意味頂点です。」「個性的なアレンジでライブの楽しい雰囲気が伝わってくるようだ。」「やっぱりジャズはこうでなきゃ。」


テイルズテイルズ (詳細)
マーカス・ミラー(アーティスト), パッチェス・スチュワート(演奏), ケニー・ギャレット(演奏), バーナード・ライト(演奏), ディーン・ブラウン(演奏), ブージー・ベル(演奏), レニー・ホワイト(演奏)

「ヒップホップ感覚も」「ソロ作第4弾」「マイルス亡き後」


UpfrontUpfront (詳細)
David Sanborn(アーティスト)

「ノリノリのサンボーン」「サンボーンの代表作」「強烈!ノリに徹した1枚!」


This Desert LifeThis Desert Life (詳細)
Counting Crows(アーティスト)

「楽しめるアメロク」「息抜きなのかな?」


TwentysomethingTwentysomething (詳細)
Jamie Cullum(アーティスト)

「SWING SWING」「はまってます。」「Just check it out!」「お若いのになかなかのもんですなぁ」


Lovers RockLovers Rock (詳細)
Sade(アーティスト)

「「音楽」を楽しめます!」「一曲め!最高です」「洗練された1枚」「大人が聴ける音楽です」「SADEに身をあずければ気持ちよく聞けます。」


CelebrationCelebration (詳細)
Norman Brown(アーティスト)

「スムーズジャズ=ギター」


Bigger, Better, Faster, More!Bigger, Better, Faster, More! (詳細)
4 Non Blondes(アーティスト)

「ssw」「歌の表現力が凄いです」「airmailで届く…」「澄んだボーカルがいいですね。おすすめです。」


To the Faithful DepartedTo the Faithful Departed (詳細)
The Cranberries(アーティスト)


Big Bam BoomBig Bam Boom (詳細)
Hall & Oates(アーティスト)

「エネルギー溢れるサウンド」「キャリア最後の全米No.1シングルはこのアルバムから。」「最後の打ち上げ花火みたいな作品です。」「80年代!!」


Building the Perfect BeastBuilding the Perfect Beast (詳細)
Don Henley(アーティスト)

「ソロ第二弾の名作」「テクノロジーとノスタルジー」「大人の魅力」「西海岸ロックの完成系」「電気的な作品」


Talking BookTalking Book (詳細)
Stevie Wonder(アーティスト)

「サンシャイン」「黄金の3部作、第1弾!」「Talking book」「最高作」「このアルバムから始まった・・・・」


Luther VandrossLuther Vandross (詳細)
Luther Vandross(アーティスト)

「ごく個人的な感想です(偏見あり)。」


Third Eye BlindThird Eye Blind (詳細)
Third Eye Blind(アーティスト)

「私にとってとても大切なもの」「deeper than bone」「☆100個は☆い名作・・・(すみません)」「3EB、我流をゆく」「青春=third eye blind」


Whatever Gets You Through the DayWhatever Gets You Through the Day (詳細)
Lighthouse Family(アーティスト)

「ジャケットが印象的」


All That You Can't Leave BehindAll That You Can't Leave Behind (詳細)
U2(アーティスト)

「原点回帰」「全てが感動的!」「世紀を越えて・・・」「身軽なところに大いなる至福があることを示した21世紀ROCKへの手紙」「これぞ癒し系ロック」


lovelove (詳細)
ティル・ブレナー(アーティスト), ティム・レフェーブル(演奏), チャック・ローブ(演奏), フランク・カステニアー(演奏), ウォルフガング・ハフナー(演奏)

「「ニューヨークの夜」」「静かなジャズを好む方にはお勧め」「トランペットはだめ、ヴォーカルがいい。」


With LoveWith Love (詳細)
Ruby Turner(アーティスト)


High DiveHigh Dive (詳細)
Maria McKee(アーティスト)

「マリアが好きな人を私は信用します。」「またマリアのライヴが見たくなってしまうアルバム」「久々マリアの新譜!妙にリラックスしてます。」


▼クチコミ情報

Around the World in a Day

・「王子、ワールド・ミステリー・ツアーに出る!
Purple Rainが大ヒットした翌年の85年発表、通算7作目。録音はPurple Rainと同時期だというのが通説だ。前作で与えた「黒いロッカー」のイメージをこの一作で払拭、彼の音楽に肌の色など関係ないことを知らしめたサイケデリック・ファンク・アルバム。

セールス的には前作ほど伸びなかったが、それは殿下自身発売前から意識していたと思われる。その代わり、彼は耳のこえた大人のリスナーを獲得した。Purple Rainでは主に盛り上げるために使われたストリングスをサイケデリックに配し、彼のジャズ的な側面も臆せず前面に出している。発売当初とっつきにくい印象をファンに与えたのはそのせいかもしれない。

だが、本作でのプリンスは「俺についてこい、これが未来のpop musicだ」と言うかのように自信満々だ。これだけの内容であれば、そう思うのも当然だろう。本作を彼の最高傑作に挙げる人も多い。このアルバムから彼が時代のイノベーターになる。The Revolutionとのコンビもいよいよ絶頂期を迎える。尚、本作から、ペイズリーパークなるレーベルを立ち上げ、独断専横の官能世界が多方向で繰り広げられることになる。

・「第一期開眼完了
大作「1999」、大ヒット作「Purple Rain」を経て発表された傑作。「Dirty Mind」から続けたスタイルが完全に消化されている。

ヒット曲④があるものの、一般的には派手な前2作の陰に隠れて目立たない存在。ファンキーでポップなプリンスのひとつの完成形。色眼鏡なしで楽しみたい。

・「ドンパ!ドンパ!の2拍子FUNK!
「PURPLE RAIN」がグラムなら今作はサイケ。前作がサービスいっぱい、これでもかのアルバムだったのに対し今作は内省的で偏執的。ものすごくいびつなサウンド、意味深な歌詞、そこにprinceの表情溢れるボーカル。それがどうにも心をとらえて離さない。ウェンディたちの女子コーラスも可愛くフィット。ドラムの音が気になる?大丈夫、10回も聴けば慣れてしまうので。

「Around the World in a Day」中近東風のメロディから始まり「目を開いて/心を開いて」とPRINCEが唄い出す。ほんとに変な曲で曲中鳴ってる笛?のような音が合っているのかいないのか、居心地の悪さが妙に快感。中間にグルーブするところがかっこいい。

「Paisley Park」はリズムのずれた?キーボードが奇妙な眠気を誘う。今作でPRINCEは新たな共同体を創作しようと試みる。その代表的な曲。とにかく楽しい曲で愉快でさえある。

「Condition of the Heart」ながーいイントロに導かれて出てくる美しいメロディー。アレンジが少々大袈裟だけどそれえを補ってあまりある歌。特に5分10秒以降の唄は誠実で本当に素晴らしい。ここを聴くだけでもこのアルバムを聴く価値あり。

「Raspberry Beret」このアルバムの特徴はストリングスや管楽器の多用。この曲はその最たるケース。曲もポップでいいぞ。第一弾シングルでした。全米2位。アメリカ人も分かってるじゃないか。

「Tamborine」タイトル通りドラムとシンセベースとボーカルとタンバリンだけの曲。それで十分完成してるところが凄い。雑誌で見た女の子に恋してタンバリンを叩きまくるという唄。へんてこさがたまらない。

「America」唯一バンドっぽいサウンドの曲。revolutionのかっこいい演奏にアメリカ讃歌とも取れる歌詞。ギターがいいな。いいな。チョッピリ未完成な感じを残す。

「Pop Life」「君の人生に何があったの?」と歌い出す。ちょっとボブ・ディランを思わせる(僕だけか?)よく出来た曲でサビは一緒に唄いたくなる。個人的にはアルバムのNo1.花が咲いたような曲。

「The Ladder」はサイケなゴスペルといったところ。壮麗なストリングスに導かれて語り始めるprince女子コーラスも冴えて盛り上がるがフェィドアウトが早すぎる!あと5分は持つのにな。。。

「Temptation」は狂乱のブルース。サックスも決まってギターも暴れる。エンデイングでは「SEXより愛が大事」と何を今更!。

ほとんどのボタンを掛け違えてしまったが、よく見ればかっこ良く見える。こんな着方があってもいいんじゃないか?といったアルバム。princeが一番素直だったアルバムなのかも。現行のCDは音が良くない。うすっぺらいのだ。リマスターを強く望みます。

このアルバムからprinceはものすごいことになって行く。音楽的に不毛といわれた80年代、僕らにはprinceがいた。たった一人で時代の音を作っていった。そんな彼の輝かしい一枚。今でも十分輝いていると思う。

・「タンバリン、欲しかった・・・。
何と言っても、タイトル曲です。初来日ツアーのの1曲目がこの曲で、中近東風のイントロから横浜スタジアムが異次元空間になったのを記憶しています。M-5の「タンバリン」の性急なリズムも痺れます。レコード評などで、ボ・ディドリー風のリズムと書かれていたので、ボ・ディドリーのコンピレーション物も購入してみたのですが、そうかぁ〜?って感じでした。そういえば、横浜スタジアムの客席の何席かの1つずつにアーティストからのプレゼントですって、タンバリンが置いてあったなぁ。ライブも金掛ってそうだったし、あれで採算取れてたのかなぁ?

・「万華鏡なり!
前作「パープル・レイン」で完全にはまった中学生の頃、FMステーションでこのアルバム発売告知を見て、指折り数えていたのを覚えています。そしてついにこの歴史的傑作に針を落とした時の感動(つまりレコードってことね)。ヘッドフォンで聞いてください。「POP LIFE」や「AMERICA」「PAISLEY PARK」なんかのポップな曲もいいのですが、一曲目の「AROUND THE WORLD IN A DAY」を聞いたときの体の震え!興奮を今でもしっかり覚えています。80年代に比べてすっかり落ち着いちゃったイメージのプリンスですが、20世紀の偉人の一人ではないでしょうか?そんなに熱心なプリンス信者でもない私でもそう確信しています。80年代の熱狂を体感したければ、これとフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「プレジャードーム」を聞くべし!正にビートに抱かれて!

Around the World in a Day (詳細)

Band on the Run

・「豪華な箱に入っています
 ポールの、ウイングスの、最高傑作ともいわれ、どことなくビートルズのABBEY ROADのような雰囲気を感じるアルバムです。曲数も少なく、途中でだるくなることもありません。個人的には9曲目がおすすめです。DISC2はまあおまけみたいなものです。もし今から通常のCDを買うというのならこっちをかったほうがいいと思います。

・「リマスター盤、若干高めですが損しません
ビートルズ解散後のポール・マッカートニーが名実ともに一線復帰した名作アルバムです。ポールの単独としては70年「マッカートニー」71年「ラム」72年「ワイルド・ライフ」(妻リンダと元ムーディー・ブルースのデニー・レインを中心に結成されたウィングスとして初の名義作品)あたりまではビートルズ後半のクリエイティヴ・ピークを過ぎた燃え尽き感のような作品、と、当時の評論家の酷評の嵐だったと聞いています(それはそれでポールの私的な内容が窺えてのちに再評価もされているのですが)。「マイ・ラヴ」がヒットした73年「レッド・ローズ・スピードウェイ」でようやく目が覚めた感のあるポールは、次の作品である今作で、かつてポールの持ち味だった当時としては画期的なバラエティ感にあふれたアルバム作りを披露しています。ヒット性高い楽曲「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」、バラード「ブルーバード」、ポールお得意のブルース「レット・ミー・ロール・イット」とドライヴ感あふれる「ミセス・ヴァンデビルト」「1985」収録。

今回のCDリマスター化では2枚組の形で出ましたが、なぜかオリジナル盤であるはずの1枚目に「Helen Wheels」が追加収録されています。ポール自身の希望でしょか?2枚目はインタビュー中心ですが、発売当時に付録でついていたおまけのポスターがCDに合わせた大きさに縮小されているのも当時のファンの心をくすぐります(それにしても豪華)。

今回は特に、ホーンとギター・カッティングでかつてのアナログ時代のこもった感じが消え、クリアに抜けるスケール感のあふれる音として生まれ変わっています。レコード時代聴き流していた「マムーニア」「ノー・ワーズ」がとても好感もって聴こえてきます。

・「最高傑作の一つが再登場!
「ウイングスパン」等のビデオを見れば分かるのだが、このアルバムはアフリカ,ナイジェリアはラゴスで録音されている。一部の地元ミージシャンを除きポール&リンダにD・レインを加えた3人のみで収録され、先行シングル「愛しのヘレン」に続きリリースされた。「愛しのヘレン」は国内オリジナル盤には収録されていないが、キャピトルの強い意向で米盤にはB面の3曲目に収録された。(このリマスター盤も米キャピトル盤に準じている。)結果、このアルバムは都合3曲の全米トップテン・ヒットを含むポール最高傑作の1枚となった。1STシングル「ジェツト」(全米7位:ポールの当時の愛犬の名前から名付けたらしい?)、2NDシングル「バンド・オン・ザ・ラン」(全米1位)それに先の「愛しのヘレン」(全米10位)がそれだ。その他の楽曲にしてもこれまでの4枚のソロアルバムとは違い駄作が見当たらない。A面にはいかにもポールらしいヒット性抜群のナンバーが並び、B面にも彼の音楽性の高さやセンスの良さが光る佳曲が収められている。そしてグラミー賞などにもノミネートされ『ネオ・ビートルズ・サウンド』として世間を唸らせるに至った。このアルバムを機にポール(とウイングス)は更なる自信を深め、ビートルズ以来2度目の頂点を極める事となった。DISK2にはインタビューやリハーサル・テイク等が収められているが、こちらはご愛嬌という事で楽しんで頂きたい。若い方で最近?ビートルズ・ファンになられた方には、是非お奨めしたい一枚。

・「なぜか電撃フリントがいる!
名実ともにさすがポールと世界中に言わしめたメガヒット。初めはなんで「電撃フリント」がジャケットにいるんだ?よくみたら「ドラキュラ」のクリストファー・リーまでいる。当初は意味が分からなかった(今も分かってませんけどね)。音の方はそれまでのかなり私的な世界からエンターテイメント的なゆとりが出てきたようで聞き手を楽しませてくれる仕掛けが満載。正直驚きましたね。ジョン・レノンを超えたとおもいました。(今も思ってますけど・・・)解散後いろいろとあったんでしょうが、吹っ切れた感じがしました。やるべき方向も見えたといいますか。ビートルズ解散後のポールの会心の一撃です。お聞きあれ!!

Band on the Run (詳細)

The Day

・「今でもヘビーローテーションです。
発売されてから大分経つものの、今でも我家のプレイヤー周りに置かれているCDがこれ。

甘く切ない”泣き美メロ”はやっぱりbabyfaceならでは。気持ちを落ちつかせたい時、考え事をしたいときには持ってこいです。

捨て曲なし。個人的にお勧めは#3 I said I love you です。

・「何度聴いても素晴らしいアルバム
星5つ。

ベイビーフェイスの最高のアルバムは?と尋ねられたら

R&Bで何かよいアルバムは?と尋ねられたら

迷わずこの「The Day」を薦めればよい。

Babyfaceはシンガーとしてのヒット曲も数知れず今さら何の説明も要らないほどだが、ヒット曲をつなぎ合わせたベストアルバムより、この「The Day」の方が数段素晴らしい。

アルバムは単に曲の集まりではなく、全体を通じて一貫性あるテーマを語りかける一つの壮大な作品として見るべきである。

このアルバムを通して彼が成し遂げたことは、彼が大物アーチストのプロデューサーとして大活躍している理由のほんのひとかけらなのであろう。

・「これがホントの豪華。
ã"のCDほど豪華なものは数å°'ないでã-ょう。まã-て、チャリティーモンでも、コンãƒ"モノでもなく、オリジナルなのです。歌い手・ãƒ-ロデューサーは勿è«-の事、そのバックの面ã€...も言è'‰ã¯å°½ãã¾ã›ã‚"。MJ Fan様のレãƒ'ューに補足する形で。å½"代随一のサックス奏è€...ケニー・G、ネイザン・イースト(クラãƒ-トンファンで知らない人はモグリ)、

シーラ・E、ウォンヤとショーン(Boysâ...¡men)。ã"れにギターã‚'足すだã'で、十分売れるアルバムが作れますね。ただ、どã‚"なに歌が良くても、バックの彼らに目が集中ã-てã-まうã"とも…。

私はï¼-曲目『Sï½...ï½-ï½...n Sï½...aï½"』が大のおæ°-にå...¥ã‚Šã§ã™ã€‚ã"れに伍するラãƒ'ソングは尾å'Žè±Šã®ã€Žï¼©ã€€ï¼¬ï½ï½-ï½... You』ぐらいかな?

「七つの海ã‚'渡ってみã!!›ã‚ˆã†ã€‚」カナãƒ...チの私には到底出来そうもないが…。

・「泣く子は居ねえがあ。
ジャケットも雰囲気でてます。その溢れ出るメロウな才能を両手でこぼれないように押さえている感じです。

・「実質的、90年代最も安定したヒットメーカー
曲に不安な部分なし。つぼおさえばっちし。スキルやらソングライティングセンスがピークになった化け物アルバム。才能があふれかえっているクワイエットストームシンガー10点中10点  時代の動向を察知する耳がパーフェクト

The Day (詳細)

Scarecrow

・「アメリカに生きる男の誇り
それをいいと思うか悪いと思うかは価値観の問題なのでおいといて,そういうものが本作の中に充満しているのはたしかでしょう."American fool"でブレークを果たし,知名度も文句なしのところまでアップ.覚えやすいようにということで改名させられていたJohn Cougarに,本名であるMellencampを加えてリリースされた本作.そういうこともあいまって,自分の表現したいこととセールスがいいバランスで結びついたのが本作といえるでしょう.

"R. O. C. K. in the USA"には,まさにアメリカでロックしているアーティストとしての衿持があらわれているし,シングルとしてかなりヒットした.本作のリリースされた当時(1985年)のアメリカの景気はかなり悪かった.このヒット曲も,そういう世相の中で自分達の誇りを取り戻そうという意味合いがあったわけだが,"Scarecrow"の嘆きや,"Small town"の詞の内容にも,今立っているところに根を張って生きることの誇りが反映されている.Band AIDなどの流れで,アメリカの農家を救おうってんでFarm AIDなんてのをやって,彼が積極的に出ていたのを思い出す.

R. E. M.などで知られていたDon Gehmanをプロデューサに迎えたのが,本作の特徴と言えるでしょう.Kenny Aronoffのめっちゃ歯切れのいいドラムスの音が最高です.バンドとしての完成度も高い.彼は,今で言うところのオルタナ・カントリーの先駆といっていいアーティスト.本作をロックの作品として聴いて全然差支えない.彼といえば"American fool"と思われがちだが,アルバムとしては本作の方が私は好きだ.

・「素晴らしいRe-Master!
 アメリカンフールからの3作はリアルタイムで聴いていたので、このリマスター盤を見つけたときは嬉しかった。会社に入社して社会人生活を始めた当時を思い出してしまって、何も手がつけられなくなってしまった。冷静な価値判断ができないくらいである。 この作品はバンドとしての纏まりが一番あると思っていて好きな作品だ。少し落ち着いてきたかなぁとは思いますが、貫禄というか風格を感じさせる大きな音楽を演っていると感じる。このバンド、上手いよねぇ。

・「率直な感想。
爽快!!!ギターの音、ドラムの音、ボーカル、全部凄すぎ!!

ザ・バンドやリトルフィートなどの凄さとは全く異質の・・・・何て言うか、俺のような素人でも身近に感じるイカしたロックンロール。真似できそうなんだけど・・・・出来ない。全く出来ない。こんなサウンドはこの人(バンド)でしか経験できねえ・・・・・アメリカ人にしか出せないサウンドなのか?うらやましいほどカッコいい!!

何にも難しい事やってないバンドなのにな?B・ホリーやCCRと同じ。凄いや。

・「ジョン・メレ、あんたは偉いっ!
過渡期の作品、というかそれまでの瑞々しさと後のアーシー路線が上手く噛み合いそこに80年代特有のポップ性が加わった傑作アルバム。このアルバムの大ヒットで売れることに興味を無くしたのか、以降アルバム毎に家族愛であるとか故郷愛といった部分を全面に推し出して行き、商業性が薄れて大人になっていくのが残念だが、「R.O.C.K. in the U.S.A.」の開き直ったハジけっぷり、いい意味でのお馬鹿さがとても懐かしい。

Scarecrow (詳細)

Nervous Night

・「とてもポップで楽しいアルバム
明るいポップロックナンバー、レゲエ、フォーク等多様なスタイルを、マンドリン、メロディカ等の80年代半ばのロックバンドが用いなかった楽器を使い、とてもうまくまとめていたバンドだと思います。TOP40ヒットが出たのはこのアルバムからの曲だけですが、他のアルバムも良いです。次作のOne Way Homeもとても良いアルバムですが少々渋めで、聞き易いのはこちらの方かもしれません。

・「メジャーデビュー
インディレベルではびっくりするぐらい売れまくった(10万枚以上)「Amore」に続くメジャーデビュー作。1STよりも綺麗に良くまとまっていて、且つ非常にポップ。マンドリン、フーターが差し込まれていて適度なルーツ色がある。80年代アメリカンロックの中でも異色なバンドだけども、普遍性のあるメロディが魅力。

Nervous Night (詳細)

Someday My Prince Will Come

・「マイルスで一番ロマンチック
変貌を続けたマイルスで最もロマンチックなアルバムがこれだと思う。何と言っても『いつか王子様が』のプレイが素晴らしい。マイルスだけでなく全員が凄いのだ。

元気がない時、僕は少し音を大きくしてこの曲を聴く。少しずつだが回復させてくれる、そんなエナジーを持った演奏だ。

・「絶好のジャズアルバム
一般的に、このアルバムは過小評価されていると思う。理由を挙げると、1.同時期の録音に、あの『カインド・オブ・ブルー』がある。2.テナーがハンクモブリーである。3.タイトルが『いつか王子様が』である。4.ジャケットが女性の顔である。

これらの理由で、歴史的評価を盲信する、まじめなジャズファンは本作を敬遠しているのではないか。

本当に聴いて判断しているのか、と言いたい。

バラード、ブルース、スパニッシュなどバラエティに富んでいて飽きさせないし、マイルスもサウンドクリエーターしてではなく、トランペッターとして演奏しているのも好感が持てる。ウィントン・ケリー(p)のセンスの良いソロとバッキングも特筆もの。

マイルスのジャズアルバムでは、夡?せない好盤である。

・「究極のミュートトランペット
個人的にはマイルズ・デイヴィスの一番好きなアルバム。タイトルナンバーの、マイルズ、モブリー、ケリーそしてトレーンと続く四者四様の即興演奏のぶつけ合いがたまりません。そして続く「OLD FOLKS」のミュートトランペットの美しさに呆然とするしかない私。この2曲を聴くだけで買う価値のあるアルバムです。もちろん残りの曲もみんな良いです。このリマスター盤の音質も大向上しています。特にシンバルの音には鳥肌が立ちますよ。オススメ。買い替えるなら今!

・「マイルスのモード手法完成記念碑
コルトレーンが二曲に参加している。彼は既にGiant Steps等を録音しており、マイルスに臆することなく堂々とプレイしている。それに引き換えモブレーは彼の湿性の音色もあるのだが、マイルスの音楽性と明らかにミスマッチである。ラウンド・アバウト・ミッドナイト、カインド・オブ・ブルーそして本作が50年代から60年代初頭にかけての三大傑作であろう。モード手法を自家薬籠中のものにしたマイルスの余裕ある演奏が楽しめる。カインド・オブ・ブルーにビル・エバンスが必要であったように、モード手法完成の証としてコルトレーンが必要だったのだ。

・「フランシス・テイラーのおつむのほどは・・・?
このCDを飾るポートレートは当時のマイルス夫人のフランシス・テイラーであるが、どうもデザイン的に軟弱という意見があるらしい。何かマイルスという人、コワモテのイメージが定着していてこのCDのタイトルもタイトルだけに、余計引っかかるようだが、小生はタイトルもデザインも双方気に入っている。

さて、このCDの白眉は1と5。1のタイトル曲はマイルスお得意のハーマン・ミュートでのバラードであるが、これがいつになくイカす。メロディーを分解せず、原曲に忠実に吹いている。新参のモブレーの湿った音も良いし、これに続くコルトレーンも当然にヒップであるが、この2人のテナー奏者がいなくても良かったかも、と考えてしまう程、マイルスの吹くテーマが素晴らしい。正にマイルス・ワールドそのものであり、他者が入り込めない雰囲気を作ってしまう。至芸と云うべきだろう。ワンホーンで演っていたらと、しみじみ思うのである。逆に、5はコルトレーンを聴くべきトラック。この曲はワルツで、コルトレーンの高名な「My Favorite Things」もワルツであることを考えれば良い演奏は事前に予想出来たかもしれないが、男性的で強面のの音はマイルスと対をなすコントラストである。ドラムスがエルビン・ジョーンズであれば正にコルトレーン・カルテットの音になった。その点でジミー・コブのドラムスは小生には些か物足りなく映ってしまった。カインド・オブ・ブルーのような革新性は無く、録音順としてはその後だけに進取の気象が逆転した内容、という人もいるが、内容は文句なしの★★★★★星。それ以下にする理由は小生には全く思い当たらない。

Someday My Prince Will Come (詳細)

Spirit of the Moment: Live at the Village Vanguard

・「ある意味頂点です。
ジョシュアの2枚組ライブ。ワンホーンカルテット。オリジナルの合間に適度にスタンダードを挟むという硬軟どちらのファンにも嬉しい選曲。キメキメの聴かせ所タップリのオリジナルは相変わらずカッコイイし、スローやバラード等でもソロ構築はドラマチック。私の苦手なトレーン風モーダルナンバーもありますが、基本的にはライブ特有の長尺演奏でも飽きさせません。それから、リメンバー(モブレーの名演あり)セント・トーマス(ロリンズの代表曲)等でジャズジャイアンツへさりげなくオマージュするあたり、ものすごい自信のあらわれ。

この録音当時のジョシュアの、ある意味頂点を記録したといいたいくらい充実した2枚組です。もっともジョシュア・レッドマンはひと所に留まっている人ではなく、この後も意欲作をコンスタントに発表している彼にとっては本作は経過点に過ぎないのでしょうが。まあとにかくこれぞジャズだっ、という楽しいアルバムです。

・「個性的なアレンジでライブの楽しい雰囲気が伝わってくるようだ。
メンバーをブラッド メルドー(p)からピーター マーティン(p)へクリスチャン マクブライド(b)からクリストファー トーマス(b)へとチェンジして1995年ヴィレッジ ヴァンガードに望んだジョシュア レドマンのライブ音源。

個性派揃いのメンバーから、自身の音作りに最適なメンバーへと変貌を遂げたカルテット。新生カルテットの意気込みを感じさせる凄まじいパワーだ。

小気味いいキメが楽しい「Jig-A-Jug」から始まり「my one and only love」へ。この曲はどうしてもコルトレーンと比較してしまうのだが、ジョシュアのアプローチは正に新鮮そのもの。しっとりとしたバラードから徐々にコルトレーンとは対照的な展開を見せていく。

こういったオリジナル作品の合間に時折挿入されるスタンダード曲は色合いにアクセントをつけるようで聴いていて楽しい。それも個性的なアレンジでライブの楽しい雰囲気が伝わってくるようだ。

一曲一曲が正に大作にふさわしい出来であり、それがCD2枚組み全14曲に収まっているのだからなんともお買い得ではないか。

しかし、大作だけに通して聴くのはエネルギーが要る。じっくり腰をすえて聴くのをおすすめする。

tenor sax : Joshua Redman  piano : Peter Martinbass : Christopher Thomas  drums : Brian Blade

・「やっぱりジャズはこうでなきゃ。
若き四人のミュージシャン達の野心、エネルギー、センス、知性、そして演奏する喜びが、二枚組約150分になるこの作品にぎっしりと詰め込まれている。聴き手の心を熱くするジョシュアのガッツ溢れるプレイ(そのテナーサックスの音、鳴りっぷりは最高)、ピーターの美しく華麗なピアノ(特にバラードでのリリカルなプレイにはため息が出る)、サウンドを支えるクリスのベース、そして要所で痛烈な一撃を加えるブライアンのドラムス。完璧とは言えないかもしれないけど、熱気がこちらまでビンビン伝わってくる最高の演奏だ。この熱いスピリットを出来るだけ多くの人に感じてほしいと思う。

追記:このアルバムの音質は最高ですよ。

Spirit of the Moment: Live at the Village Vanguard (詳細)

テイルズ

・「ヒップホップ感覚も
お目当ては6番目の"Rush Over"で購入しました。これだけではなく、全体がサイコーで得した気分です。「ジャズとヒップホップとアフロアメリカンの融合」と"Tales(intro)"にせりふが入っているように、その言葉が当てはまっています。"Ehiopia"はアフリカ大陸を思わせるような曲、"Infatuation"などはヒップホップ感覚の曲です。

アルバムタイトルが"TALES"というように、アルバム全体がTales(物語)になっています。今は亡きジャズ界の大御所たち、マイルスデイビス、チャーリーパーカー、ビリーホリデイーなどのせりふが入っていたり、"Strange Fruit","forevermore"などもの曲の前にはイントロがあり、そこではジャズや愛についての語りが収録されています。1番のお気に入り"Rush Over"は映画"Love Jones"のサントラ版にも収録されていて、歌が入っている曲です。

・「ソロ作第4弾
サンボーン他多くのミュージシャンのプロデュースをしているベーシスト、マーカス・ミラーの第四弾となるソロアルバム。

レスター・ヤング、ビリー・ホリディ、チャーリー・パーカー、レスター・ボーイ、ジョー・ザヴィヌル、マイルス・デイヴィス、デューク・エリントンの肉声の入った曲から始まる。ビリー・ホリディの名曲として知られる#8、スティーヴィー・ワンダーの#9、この曲は国内盤だと"Joy Inside My Tears"を加えての、メドレー形式のトラックとなる。アース・ウィンド&ファイアの#10はダニー・ハサウェイの娘、レイラを迎えてのナンバーで、骨の太いサウンドの中にレイラの爽やかなヴォーカルが彩る。タイトル・トラックのリプライズ曲の#13には、スペシャル・ゲストとしてジョー・サンプルのラップというか、台詞が入っている。

・「マイルス亡き後
マイルスが無くなる直前に一緒にプレーをしていたマーカス・ミラーが出したCDらしくマイルス・デイビスの未完の遺作「Doo Bop」と何か通じる物があるアップテンポなJazzです。1曲目「ザ・ブルース」の始まりに有名ミュージシャンの実声が入ってるのも魅力的です。当然マイルスの独特なかすれた声も聞けますよ。

テイルズ (詳細)

Upfront

・「ノリノリのサンボーン
フュージョンのように捉えられていますが、R&Bです。やはりJAZZ的な音楽よりもノリノリの音楽のほうがサンボーンには合います。素晴らしいアレンジに語りかけるようなサックス。小難しいことは一切考えず、ぱーっと音楽を楽しむアルバムです。

・「サンボーンの代表作
マーカス・ミラーを始めとする超強力ミュージシャンが集結して制作した92年度作品。クラプトンが参加したフルハウスや、沼沢尚がことあるごとにライブで取り上げているRamblin'、明るく軽快なBang Bangなど、どこを切り取っても隙のない名盤。サンボーンを語るときに決してはずすことの出来ない代表作。購入して損はありません。

・「強烈!ノリに徹した1枚!
まずは旧友である近時は叩きまくらず(あれだけ叩けるのにもう極めきったんでしょうね)、グルーヴに徹するSTEVE JORDANと説明不要のMERCUS MILLERの強烈なリズムセクションによる近時どんどんカンカン度を増すシンプルなセットで構成されるドラム、ネッチリかつタイトでキレの良いベースとの最高のファンクグルーヴリズム隊を従えたノリ一発の作品!メロウなSANBORNも好きですが、こういうややぶっ飛ばし、勢い系も最高!CLAPTON参加の曲もありますが、終始グルーヴ、腰から出る魂のフレーズの応酬(決して吹きらかしではありませんが)、シンプルで力強い、自身のコアな部分をやってみたかったんだと思わせる内容。もともとブレッカーズ等でFUNKに浸っていた時期もあり、たまにはこういうのもやってみたいのかなあなんて素人考えで発売以来聴いています。全般的に新しいメタリックな音に仕上がってはいますが、1曲目“SNAKES”のイントロからいい予感を与えてくれます。まあ、途中でゆっくり聴かせる曲も交えながら、最後の“RAMBLIN'”がまた強烈!これで終わってしまう構成もスゴい。計算したのか、単にこうしたかったのか正直判別がつきません。とにかく、SANBORNのある意味での本質、甘いSAXばかりではありません!硬派な仕上がりに敬意を示したく、星5つとしたいと思います。特にベーシスト、ドラマー諸君、こういったグルーブもあることを是非とも認知しておいてほしいと思います。とにかくスゴいから!

Upfront (詳細)

This Desert Life

・「楽しめるアメロク
COUNTING CROWS3枚目のスタジオ録フルレングスアルバム。アメリカンロックというある意味逃げ道のない、バンドの力量不足ではとてもとても音楽にならないシンプルなロックに本道を置く希なバンドであり、そして彼らの魅力はこのバンドのスキルはもちろん、アダムsのソングライティング力のすばらしさにある。シリアスで落ち着いたロックに佳曲が多いのはボーカルの説得力、バック陣の実力、楽曲すべてに秀でていることの証明でもある。本作はこういった所謂COUNTING CROWS流ロックを味わうといった意味では1st2ndに劣るかもしれないが、肩の力が抜けた包容力のある開放的でいてアーシーなアメリカンロックの超優良作品でもある。つまり何が言いたいかというと、counting crowsを聞き始めるなら本作以外からの方が無難だが、本作もアメリカンロック史に輝く名作であることは間違いないし、更にはいつもと違ったスタイルでも最高のルーツロックを演れる彼らは本物のロックバンドだということです。

・「息抜きなのかな?
どんな天才にだって息抜きは必要なわけで、今作はスプリングスティーンの「ネブラスカ」に当たる作品ではないだろうか。ツボをつかんだメロディーはお休みのよう。ただ、聞けば聞くほど味が出る気もする。

This Desert Life (詳細)

Twentysomething

・「SWING SWING
ジャケからは想像できないほど、‘大人な’歌声を聴かせてくれる彼。ただ者ではない。ジャズと言っても、24歳という若者の幅広い音楽感性を活かしたものに仕上がっているので、誰でもが楽しめるはず。彼なりの解釈で歌う‘雨に唄えば’がこれまた良い。体を揺らしたくなるアップテンポのものまであり、ジャズクラブかどこかで聴いているような錯覚を起こすほどだ。ぜひ、ジャズを聴かない人もこのCDを手にとって欲しい。

・「はまってます。
 視聴をした瞬間に好きになりました。歌声ももちろんだけど、曲の解釈(?)、編曲ぶりが気に入りました。毎日きいても飽きません。彼の登場をきっかけにジャズが色々な人にもっと身近になってほしいと思いました。ちなみに、私の一歳になる甥も彼の曲が聞こえるとリズムを取りだします。

・「Just check it out!
I truly recomend you to listen this cd. I especially love the song: all at sea. It's really a beautiful song, and makes you feel good. I really don't have to say anymore, just have fun.

・「お若いのになかなかのもんですなぁ
ジャケだけ見ると、デュカプリオ似のベビーフェイスで、アイドルモノか?と、思ってしまうのですが、これが、なかなかピアノの腕前は素晴らしく、ンでもって、歌声も若い頃のビリージョエルにちっと似てたりして、聴いてて暖かくなります。

アルバムの中身は、スタンダードナンバーから、いろんな人のカバー(コールポータやジミヘン、ジェフバークレイの曲もある!)、自作まで色とりどりです。 ベースは勿論jazzなんでしょうが、2曲目の"These are the days"などは、Hitチャートでもイケルんじゃない?と思わせたりします。

休みの日に、窓の外の寒い冬景色を眺めながら、暖かいコーンスープでも飲みながら聴きたいアルバムです。

Twentysomething (詳細)

Lovers Rock

・「「音楽」を楽しめます!
sadeのフラットに歌い上げる感じはたまらなく最高です!休日にゆったりとした時間を過ごしたいあなたにぴったりの1枚でーす(^^)

・「一曲め!最高です
シャーデーも大好きなアーティストの一人。一曲めの「キュルルッ」というギターのなんとも言えない音と歌声にかなり癒されます。この一曲だけでも大変に価値のある一枚だと思います。

蛍光灯ではなく、電球(少し黄色いやつ!)だけをつけて、家でホッと本を読んだりする時にはかかせないアルバムです。ただ、夜中の運転にはちょっと向かないかも…(気持ちよくて眠くなるから)

・「洗練された1枚
JAZZ?Soul?Rock?何ともいえないシャディーだけの世界。1曲1曲が丁寧に作られ、歌われている。今まで聴いたアルバムの中で一番洗練された1枚をあげろといわれたら、迷わずこの一枚を選ぶ。夜、グラスを傾けながら聴くのも合うし、意外に夏の昼下がりに聴くのも合う。

・「大人が聴ける音楽です
 彼らの曲を最初に聴いたのはもう10年以上前ですが、曲を聴いて彼ら(Sade)を女性一人のボーカルだと思った人多いと多いと思います。おじさん世代でも十分聴くに堪えうる楽曲です。でも久しく曲のリリースがないのが寂しい限りです。

・「SADEに身をあずければ気持ちよく聞けます。
お洒落にカッコ良くエレガントに、そんなイメージ等で音楽を作ろうとすると、結局、狙いが浮き彫りになったり、飽きてくるものであるが、SADEの場合そういうイメージは作り上げた結果による産物のような気がします。

シンプルでいてその立体感は生半可な人では、そうそう作れるものではありません。良心を持ってこのアルバムに素直に身をあずければ、癒してくれること請け合いです。

Lovers Rock (詳細)

Celebration

・「スムーズジャズ=ギター
演奏のレベルが極めて高い人材。バラードからアップテンポまで見事にひきこなす。ジョージベンソンを越えた。新世代のスムーズジャズ。バランスのとれた演奏+アレンジがすばらしい。10点中8点

Celebration (詳細)

Bigger, Better, Faster, More!

・「ssw
リンダ=女性ヴォーカルでバンドの中心人物の声が魅力的。曲に負けない強力な声である。パットベネターやグレーススリックやアンウイルソンやスージークアトロのような男勝りの声なのである。彼女の書く曲は柔軟性あり。10点中8点

・「歌の表現力が凄いです
ハスキーでありつつ艶のある声が魅力的。what's upは、歌っていくにつれて声が歌い方が変化する。凄い表現力です!大人のロックを感じさせるかっこいいアルバムですね。

・「airmailで届く…
airmailで新品が届いてビックリ…what's upがお気に入り。ドコかで聴いた懐かしい感じ…

・「澄んだボーカルがいいですね。おすすめです。
15年前のアルバムですが、始めて聞いたときはすごく新鮮な感じがしました。3曲目のwhat's upはグッドイヤーのスタッドレスタイヤのCMで使われています。CMでも流れていたファルセットと思われるさびの部分は心が洗われるような気がしました。全曲がこんな感じではないですが価格も安いので仕事に行き詰まったときのリフレッシュにおすすめです。

Bigger, Better, Faster, More! (詳細)

Big Bam Boom

・「エネルギー溢れるサウンド
新たに、収録曲4曲の12インチバージョンも収録され、お買得になったbig bam boomです。hall&oatesのキャリアを改めて振り返ってみると、モダンヴォイスからこのbig bam boomまでが、セールス的には絶頂期だったと言えると思います。ブレイクするまでは、「時代よりも三年早い音」と言われていた彼ら。しかしモダンヴォイスで時代が追いつき大ブレイク、その後彼らは、オリジナリティ溢れるサウンドで一時代を築きました。このアルバムは、そんなhall&oatesが、当時流行していたヒップホップのアレンジを施して、ブレイク以降、初めて時代を意識した音創りをした作品です。

元々黒人音楽に造詣の深い彼らですので、ヒップホップのアレンジも彼らのサウンドに好相性だったようで、アルバムからのシングルカットは、No1ヒットとなったアウトオブタッチを始め、メソッドオブモダンラブがトップ10に入るヒット、言わずにおいて、ポゼッションオブセッションがスマッシュヒットになりました。結果的に、彼らの作品の中では、最も派手でエンターテイメント性が強い(映像映えのする)音創りで、と同時に、当時の彼らのエネルギーと充実ぶりが伺える作品になっているのではと個人的には思います。

8曲めのall american girlも当時シングルカットされていればヒットしそうな作品です。

・「キャリア最後の全米No.1シングルはこのアルバムから。
タイトル通り、当時最先端を行っていたプロデューサー:アーサー・ベイカーのBIG SOUNDが功を奏し、「アウト・オブ・タッチ」が見事全米1位に。

しかしながらド派手な曲ばかりでは無く、二人のヴォーカル・ワークはキチンと聴かせてくれるのがニクイ!

ベスト・トラックは「言わずにおいて」。

今ではブライアン・アダムスでドラムを叩いている匠:ミッキー"フィル・インは任せろ!”カーリーのラストの大団円は凄すぎて言葉になりません。

あ、それと「メソッド・オブ・モダン・ラヴ」の後半のダリルも凄すぎて悶絶ですから。

ソウル・ミュージックへのリスペクトを忘れずに、ここまでオリジナリティをキープしていたホール&オーツはやっぱり凄い。

・「最後の打ち上げ花火みたいな作品です。
ホール&オーツの絶頂期で且つこの先の衰退の分岐点となったアルバムです。(この作品以降No.1シングルがでなくなってしまいました。)曲はどれも完成度が高いのですが、一方でその分面白みもやや欠けるところがあります。それでもプロデューサー陣にボブクリアマウンテンとアーサーベイカーが絡んでますので、洗練された仕上がりにはなっています。今回12インチバージョンがおまけでついてますが、出来ればシングルバージョンにしてほしかった。というのもこの時期は確かにリミックスものが多く出されたのですが、同時にシングルバージョンもちょっと手を加えていたりと、はっきり言ってこっちのほうがレアなんだけど...惜しい。

・「80年代!!
84年に出たというホール&オーツのダブル・プラチナ・アルバムです。本CDは、リミックスを加えて2004年に出た新装開店盤。ライナーノーツの解説も詳しいです。ホール&オーツの曲はCMなどでも使われ続けているらしく、どこかで耳にしたという方も多いと思います。このアルバムは彼らの絶頂期の作品で、当時最新のテクノロジーを駆使して作られたとのこと。1曲目はほぼインストの、しかもホール&オーツらしからぬ激しいダンスロックサウンドで幕を開けます。以後、80年代っぽさ全開の曲のオンパレード。時に、ほんの少しレゲエっぽさ、カントリーっぽさも加えつつ、力強いリズムのある楽曲が続いていく。親しみやすい、そして有名なOut of Touch、摩訶不思議な和音が印象的なMethod of Modern Love、珍しくジョン・オーツが歌うCold Dark And Yesterdayなどが聴きどころ。とにかく全体的に「80年代の洋楽といえばこんな感じ」という雰囲気で、ちょっと個性が埋もれている感じもする。尚、終盤に4つ入っているリミックスはどれも、あまりいじりすぎていない出来上がりで聴きやすい。

Big Bam Boom (詳細)

Building the Perfect Beast

・「ソロ第二弾の名作
Don Henleyのソロアルバム第二弾。相変わらずクオリティーの高さは言うまでも無く。表題曲をはじめとしてどの曲もいかにも彼らしい詩とリズムを味わえる。その中でも一押しはやはり"The Boys Of Summer"だろう。哀愁を誘うどこか物悲しい雰囲気の詩と曲、まるで目を閉じれば詩の情景がそっくりそのまま浮かんでくるかのようである。この作品を経て、もう"元イーグルスの"という肩書きは不要なものになったと個人的に思う。

・「テクノロジーとノスタルジー
「ボーイズ・オブ・サマー」…当時、私はPVに魅せられ、生まれて初めて洋楽のシングルを買い、余りの声の良さに、LPを買い、遅まきながらイーグルスを知り、現在、本作CDを愛聴している次第。あの頃も心ふるえたけれど、今聴くと、また心に染み入るのです。 打ち込みのリズムに、表情豊かで印象的なギター、枯れたボーカル…。この曲、そしてこのアルバムのテーマは、「テクノロジーとノスタルジー」なのだと思います。1969年以来スピリットは切らしています、と歌った「ホテル・カリフォルニア」が70年代を代表するナンバーであるなら、道には人通りはなく、浜辺にも人影はない、と歌い出す「ボーイズ・オブ・サマー」は80年代を代表する一曲だ、というのは過言でしょうか。 何はともあれ、70年代、80年代のロックを生き、ロックを歌として歌える稀有な存在である、ドン・ヘンリーの本作に、一度耳を傾けてみてはどうでしょう。

・「大人の魅力
80年代、私は毎週「American Top40」を聴きチャートノートを作っていたが、このアルバムから次々と上位に送り込まれ続けてきた醍醐味をありありと覚えている。これはもうベスト盤と言ってもよい。「The Boys Of Summer」はビデオがあまりにもすばらしいために「聴く」ことをつい忘れがち。映像だけで音楽好きの心はつかめない。あらためて聴いてみると、「80年代の最もかっこいいメロウロック」という印象である。いろいろな仕掛けに感嘆するばかりだ。

・「西海岸ロックの完成系
イーグルス解散後のソロ2作目。80年代前半の傑作です。82年に発表した前作はイーグルスのイメージが色濃く、本作はプロデュースのダニー&グレッグによる適度なテクノっぽさが絶妙。彼のエモーショナルなヴォーカルと調和して、まさに「アダルト・コンテンポラリー」な作品に仕上がっている。①や⑦のヒット曲だけでなく、ドライブのBGMに最適な④や⑨、キャッチーな⑩など、佳作曲が満載されている。Best盤も良いが、全曲おススメの本作は、彼のキャリアでも最高のもの。80年代の雰囲気を是非味わって欲しい。

・「電気的な作品
Don Henleyの2枚目のソロアルバム。一枚目は多彩なゲストを迎えたシリアスなイーグルス続編アルバムみたいだったが、これはレコード会社も変わったことも影響してか非常にモダンな作りとなっている。Donにとってはヒット曲がいっぱい出たアルバムなんですが、私個人的にはこのアルバムのサウンド・曲は今ひとつの感じ。なにか売れ線を狙った彼らしくないアルバムという雰囲気がします。曲そのものは悪くないんですけどね。このアルバムが出た頃はもうCDが出ていて私もCDで最初に買ったので紙ジェケの再現度等はよくわかりません。

Building the Perfect Beast (詳細)

Talking Book

・「サンシャイン
柔和で甘美なこの曲に耳を澄ませば

どこまでも幸せな気持ちになれる。思わず笑みがこぼれる。

スティーヴィーは僕のサンシャイン。

いや皆のサンシャイン。

・「黄金の3部作、第1弾!
前作"Music Of My Mind"の制作でシンセサイザー等による独自の創作スタイルを確立し、その経験はStevie自身に大きな自信を与える事になった。そして、前作よりもクオリティと完成度のハードルを高く、そしてより多くの聴衆に受け入れられやすいように大衆性も考慮した今作"Talking Book"こそStevie Wonderのキャリアを語る上で欠かせない名盤だ。このアルバムの成功をきっかけに、この作品と並べて「黄金の3部作」と謳われた"Innervisions"と"Fulfillingness' First Finale"、そして2枚組の大作"Songs in the Key of Life"と立て続けに大成功を収める事となる。そしてStevie Wonderが世界的なトップアーティストとしての地位を確立する事となる。

このアルバムも前作と同じく、Malcolm Cesil、Robert Margouleffの2人とコンビを組みシンセサイザーを主体とする制作となっている。そしてソウルやR&Bという枠を飛び抜けて、様々なジャンルの要素を取り入れた強力なサウンドはこれまでのような黒人聴衆のみだけではなく白人達にも訴えかける力があった。作品に込められたメッセージはより内省的な色を帯びStevie自身の言葉が前面に押し出されている。

何よりもこのアルバムに収録されている楽曲が全てシングルになってもおかしくない位の出来映えで、僕個人的に全ての曲が心に残る大事な楽曲でもある。芸術性と大衆性を丁度良いバランスで配置し、そしてStevieが持つ絶妙なメロディメイクがより作品自身の魅力を深めている。"You Are The Sunshine Of My Life"、"Superstition"のような名曲は彼のキャリアの中でも飛び抜けている。そして究極に美しい"You And I"に、甘酸っぱいセンチメンタルな気持ちにさせられる"Tuesday Heartbreak"や"Blame It On The Sun"。どれを取っても見事な出来でこのアルバム1枚の中で何度も感動させられた。人々の心に残る素晴らしい名盤だと思う。

・「Talking book
この作品は、スティーヴィーワンダーの代表曲のひとつ「You Are the Sunshine of My Life」から始まる。バラード系の曲の比率が高い。6曲目の「Superstition]は、元はスティーヴィーがジェフベックに曲提供した曲である。ジェフベックはBBAのアルバムのためにこの曲をレコーディングしたが、スティーヴィーがこのアルバムで先にリリースしてしまったため、ジェフベックが怒ったという曰くつきの1曲。そのジェフベックだが、9曲目の「Lookin' for Another Pure Love 」にギターで参加している。ジェフベックもスティーヴィーの音楽が大好きであるため、とても愛に満ちたギターが聴ける。

・「最高作
この作以降のアルバムから、スティービーはその才能を全開させていますが、結局のところ最もよく出来たのは本作だと思います。この後の『Songs in the Key of Life』(キー・オブ・ザ・ライフ)あたりが技術的にはいちばん熟れているのかもしれませんが、ある意味で演歌チックなスティービー節の世界になり、悪達者な感じは否めません。この『Talking Book』では、良い意味でルーズな拙さのある、固まりかけたプリンのような音が却って彼の非常な才能を示しています。それは生得の官能性溢れる音なのです。

・「このアルバムから始まった・・・・
まさに、このアルバムから始まりました。スティービーのグラミー賞の獲得が、このアルバム以降、出すもの、出すもの、次々と授賞するまさに黄金伝説の始まりです。ひとつの記念碑的なものでもあるので評価は5つとします。当時の奥さんの事を歌ったサンシャインが一番のお気に入りです。ひとつのスタイルを作ったと言っていい迷信も捨てがたい!初めて聞いた時の驚きは「な、なんだ!」というのが感想でした。今までに聞いた事のないメロディーに打ちのめされました。個人的にはこれ以降の3枚が好きです。大御所となる前のスティービーが良い!本件もお勧め!!!

Talking Book (詳細)

Luther Vandross

・「ごく個人的な感想です(偏見あり)。
このアルバムを一言(=かんたんに)で表すなら、「ルーサー・ヴァンドロス meets 若いクリエイター」といったところでしょうか。若いクリエイターたちが丹精こめて作り上げた現代流(2003年当時)のトラックに、ルーサー・ヴァンドロスは物怖じひとつせずいつもの<かろやかでソウルフルな>ヴォイスを聴かせてくれます。<かろやかでソウルフルな>という表現は一見矛盾しているようですが、ルーサー・ヴァンドロスの歌声はそんな表現がぴったりな気がするのです...。<かろやかでソウルフルな>歌声が、いつでもどこでも響きます。そんな素晴らしい歌声をもったルーサー・ヴァンドロスさんは、もうこの世にはいらっしゃいません(合掌)。もうこれからは、他人の手による媒体を通じてしかお目にかかれません(悲)(悲)(悲)。自分はこの先の人生、ずっと彼の音楽を聴きつづけるでしょう。ずっと彼の声に励まされたり・癒されたりするでしょう。もちろん星5つは、彼の作り上げた音楽にたいしてつけさせてもらいます。

Luther Vandross (詳細)

Third Eye Blind

・「私にとってとても大切なもの
今でも忘れられない作品です。tr13のMOTORCYCLE DRIVE BYはもう何度聴いたのだろう?この曲に救われ、私は前を向いて歩き出す事ができた。些細な事で躓き、悩み、うまくいかない日常に苛立ち。自分に自信を無くしてしまいそうになったらぜひ聴いてください。

とにかく歌詞とメロディーが渾身になってその曲で表現したい事を訴えてきます。このバンドの曲でいつも感じるのは,歌詞がその曲を必要として、その曲が歌詞を必要として、曲としてあるのに必然だと感じる事静かなイントロで語りかけ、ヘビーなメロディーで訴えてくる。歌詞はすごくヘビーな事なのに、聞き手の心に語りかけてきます。ぜひ国内版で歌詞を知って下さい。

私は10年たった今でも歌詞に共感してしまいます。口に出せない悩み、自分の弱さ、社会に適合できない苛立ち、自分は何処に向かってるのか。手応えなんか求めちゃいないけど 心のどこかで救われたいって願ってる。痛いくらいに赤裸々に自分の弱さに訴え、でも自分は正しいっていつも聴くたびに感じます。

・「deeper than bone
今年の春頃に新作が出るというニュースを見てなんだか無性に聴きたくなり久々に聴いたのですが・・・いや〜青春の思い出がボロボロと甦るような感じです。

思えばすでに10年以上の月日が経過していたのですが、『Semi-Charmed Life』がヒットしていたのがつい昨日のことのようにも思えます。当時高校生だった自分にとってはそれこそ『擦り切れるほど聴いた』名盤です。全曲がシングルカットしてもおかしくないほどのクオリティ、なかでもシングルとなった『Jumper』は3EB史上最高傑作だと思います。アルバム全体の流れも素晴らしく、やる気あるの?と心配になるようなタイトルの『Losing A Whole Year』から始まり、シングルヒット満載の序盤を経て、疾走感満点の『London』や、ミステリアスな『I Want You』など多彩な後半戦、そしてファンなら当たり前の名曲『Motorcycle Drive By』や『God of Wine』でとどめを刺されます。

90年代が好きな人なら一度はハマるはずの3EB、未聴の方は是非お試しを!

・「☆100個は☆い名作・・・(すみません)
☆5個では足りないです。このアルバム90年代の名作/傑作です。当時の高校生・大学生はかなりの人が聞いていたのではないでしょうか。まさに『青春』がつまっています。 1.Losing a Whole Yearは、一曲目にしてビックリさせられた。かなりのロックナンバー。3.Semi-Charmed Lifeはかれらのファーストシングル。爆発的な大ヒットで1998年のロックシングルで最も売れた曲(?)ではなかったでしょうか。歌詞とは違った音で矛盾を聞くものに与えながら爽快に幕を閉じる。歌詞もメッセージ性が強いのでみてほしい。4.Jumper、セカンドシングル。これもかなりヒットしたラジオでは③④が当時かかりまくってた。このPV・歌詞ともにメッセージが強い。アコースティックな音とロックが上手く絡んで素晴らしい曲だ。6.How's It Going to Beもシングルカットされた。『これからどうなるんだろう』という気持つが、かなり伝わる。イントロのギターダインが美しく、その後ろから聞こえてくるドラムが最高だ。いいバラードです。7.Thanks a Lot、9.Good for You、11.I Want YouもそれぞれGOOD!そして、このアルバムで重要なポジションに置かれているのが12.Background、13.Motorcycle Drive By、14.God of Wineだ。バラードロックはこういうものだ。と言わんばかりのもの。この独自性と創造性に驚いた人は多いだろう。アコースティックギターが美しいメロディーを、エレキギターは豪快に唸る。そして、ヴォーカルの表現力。ベースがときに、たの音を引き連れて走る。ここまで音楽に感動させられたことはない。 彼らの作り出す音は、他のロックとは違う。度肝を抜かれるメロディー。創造性がすごくあって、その音は、ひとつの世界を作り上げています。ヴォーカルは、力強い、また表現力が半端ではない。ギターとベース・ドラムもそれぞれが存在感をもって独立し、また、刺激し合い曲が流れている。今までのロックではなかったような現象が3EBの音楽にはある。 lifehouse,googoodolls,incubusなど好きな人にオススメです。

・「3EB、我流をゆく
1997年にはRadio Headが「Ok Computer」、bjorkが「Homogenic」を発表したように、電子的な音が音楽に必要不可欠になっていた。しかし、同じ年に発売されたこのアルバムは、基本的に本来のバンドサウンドを守っていたにもかかわらず、Semi-charmed Life一曲だけで400万枚以上売った!アルバムを聴いてもわかるが、いたるところにThird Eye Blind節ともいえるサウンドが爆発しており、大ヒットの理由はコンピューター音を抜いても余りあるその独自性だったのだろう。

・「青春=third eye blind
この音楽、青春を感じます。青春したい、青春真っ只中の人、必聴!聴けば楽しさアップ、悲しいときは癒してくれるロックです。Goo goo dolls .splender...が好きな人には特にお勧め。

Third Eye Blind (詳細)

Whatever Gets You Through the Day

・「ジャケットが印象的
知名度は低いけど、本国UKではバカ売れらしい(本作は??)ガツガツした楽曲が無く、聴きやすいメロディラインは、日本人好みだと思います。

疲れた人に・・・この一枚。

Whatever Gets You Through the Day (詳細)

All That You Can't Leave Behind

・「原点回帰
90年代の彼らのアルバムも、もちろん気に入ってる。しかし、これを聴いた瞬間、「ああ、戻ったな」と感じたのは私だけかいな?これといって派手ではないし、むっちゃ作りこまれた音ではないです。しかし、U2のこれからを表すには十分すぎる作品。単なる、焼き直し、メモリアル的ではない、現在を生きる意欲作。

・「全てが感動的!
原点回帰といわれるのは、聴けばわかるように、サウンド面ではなく音楽に対するピュアで真摯な姿勢だ。僕たちがU2に求めているものを全部出す、という彼らの正直さ、というか潔さは21世紀に生きるニュー・U2といっていいほどで、全てが感動的だ。もう9曲目の「ウェン・アイ・ルック・アット・ザ・ワールド」のイントロにさしかかるときには、涙が出てきた。音楽を聴いて涙を出すなんて滅多にないのだが、自分におけるU2の大きさを初めて認識した次第。モノクロの近代的な空港でのジャケットは、「homecoming」を意味しているんだと思う。「ビューティフル・デイ」を初めて聞いた時の感激は忘れない。

・「世紀を越えて・・・
 彼らの音楽やメッセージが80年代から現在に至るまで、ポピュラー音楽の範疇において、およそ最も世界中で支持されているのは最早疑いのない処と言っても過言ではないと思われる。そんな彼らが20世紀の最後に私達に送ったこのアルバムには彼らが最も得意とする表現方法で(テクノ路線ではなく)、一聴地味かとも思えるが、深く熱く全ての人の心に語りかけてくる。他のいかなるミュージシャンも成し得ない「魔法」がこのアルバムには感じられる。 個人的には、”Walk On”が一番気に入っているし、このアルバムのハイライトと思っている。

・「身軽なところに大いなる至福があることを示した21世紀ROCKへの手紙
世紀末的な憂鬱さと華々しさに別れを告げ、21世紀の幕開けにROCKの明るさを高らかに示した作品。BONOはロックが市民性を得て、POPS勢が占めるチャートの上位にくいこむことに、ロックの価値を見出しているようです。それは次作の「Vertigo」にも感じられます。「的のど真ん中を射た気分」。ここにある幸せを感じ得るかどうかがこの作品を分けるポイントかもしれません。

さて、ROCKの未来を指し示した作品という意味では、同時期に登場したRADIOHEAD「KID A」と性格的に対をなす作品ではないでしょうか。「KID A」。チャートやポピュラリティなどおかまいなしに、トムヨーク独自の荘厳な世界にいっちゃった作品。このROCKの形態を残していない音の洪水が未来だとしたら・・?と、ある意味「鬱」の警鐘を彼らに鳴らされていたときに、別の回答を、しかもとんでもなく希望に満ち溢れて、もう一度ROCKがヒットチャートのなかで火花を散らす必要があるとして、U2により提示されたのがこれだと位置付けてみます。

この「ATYCLB」の素晴らしいところは、ファンが望むものと、U2の望むものが、かつてなく著しい合致をみたところにあると思います。両者の距離が近く、コミュニケーションが図れているからこそ、あんなに売れ、またこんなにも強力に支持されているんだろうと思います。また音が「高揚感」に溢れていることがその要因ですよね。この構図は「名盤」たる要素そのものでしょう。

「KID A」も勿論セールスをあげました(特に北米)。しかしこれが「名盤」とだけでなく「問題作」ともいわれる所以は、そこに鳴っていた音は絶望しろとは言っても、リスナーの膝を立ち上がらせる「高揚感」がないことでした(まさに「KID A」には「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」がないのです)。これは思想性の違いによるものですが、ロックにはシニシズムの要素で表現する容易さはいくらでも存在する代わり、逆に理想というものを安易に掲げにくい面もあります。U2の今作は「高揚感」を90年代のように皮肉で綴る必要がなくなったのです。また、「KID A」は作り手側からの一方的ベクトルが大きすぎることも挙げられます。トムが天才だから、受け取る側には深いインスピレーションを残しますが、この「ATYCLB」のように20年以上ファンと押したり引いたりしてきた歴史から生まれた今作とは、同じ年に発売され、未来のROCKを指し示す意味合いを持った作品としては、全く対照的なものになったと思います。

・「これぞ癒し系ロック
最近ココロかわいてませんか?最近つらかったことありませんでしたか?そんなあなたに、U2の癒し系ロックはいかがですか?スローなテンポで深みのあるBonoのボーカル。歌詞を見るや、これまたいいです。2曲目のStuck In~は私的におすすめです。(最近失恋したからこの曲で癒された!って感じでした)

グラミー賞とって、それはそれですごいけど肩書きがなくてもこのCDそのものが宝ものです。2枚買っちゃいそうな勢いです。

All That You Can't Leave Behind (詳細)

love

・「「ニューヨークの夜」
ティルブレナーは、5年程前に出したこのアルバムにより世に広く知られる事になったと記憶しています。

LOVEは彼の「バラード集」アルバムです。初めて聞いたとき、バラードとはこんなにも美しく哀しいものなのかと私のようなバラード・マニアが再認識しました。まるで哀しい物語を吹いているようでトランペットが人の声のように聞こえました。

ベルリン出身のドイツ人トランペッターでありますがこのアルバムは、例えるならば「ニューヨークの夜」恐いほどに、せつなくなります。媚びないバラードの決定版ではないでしょうか。

ヘレンメリルが「ニューヨークのためいき」と言われていたのを思い出しました。

・「静かなジャズを好む方にはお勧め
クールジャズの決定版だと思うのだが,人によって好みが分かれるかもしれない.「薫り立つ,ヨーロッパの叙情」という触れ込みもうなずける静かなジャズである.Swing Journalのゴールドディスクにも選ばれているが,この選定は間違っていない.静かな夜に,目を閉じて静かに聞きたい秀作である.

・「トランペットはだめ、ヴォーカルがいい。
トランペットは聴くに堪えない。もう少し詳しく説明すると、音の出ていないときの空白が使えていない。音が止まると音楽も止まってしまうのだ。バラードとしては致命的かも。ミュートを付けていないときのトランペットの音色は、美しいが教科書的で個性はない。コルネットは他の人の演奏を聴いたことがないのでよくわからない。その代わり二曲だけ披露しているヴォーカルは、私の好きな声なのですばらしいと思う。ヴォーカルならもっと聴いてみたい。

love (詳細)

High Dive

・「マリアが好きな人を私は信用します。
ああジャケット見ると年とったなあと思うけど、ローンジャスティスから18年、私の中でロック史上最大の美人にしてジャニス直系の王道ロックヴォーカリストマリアの新作。今も鮮明に覚えているさ93年来日ライヴの素晴らしい演奏と客の女の子も「可愛い・・・」と息をのんだ美しさ。(本当にお人形さんのようだった)あまりにもアメリカンロックにStraight into the heartしすぎたためにさっぱり売れず伝説のバンドになってしまったローンジャスティスだったけど、ソロになってからの彼女も相変わらず質の高い作品を生み続けている。孤高の雰囲気(=売れない)も相変わらずだけど。前作Life is sweetがちょっとサウンドの作りこみが勝っておどろおどろしい雰囲気さえ漂っていたが、今回も結構作り子もまれてはいるものの、タイトル曲の再演(ずっと良い出来)も含め、曲の良さを損なうこともなくいいバランスになっている。

ロックは売れるにこしたことのない音楽ではあるが、ロック者として基本的な栄養として米のように長く聞き続けたいものもある。これはそういう音だ。

・「またマリアのライヴが見たくなってしまうアルバム
前作からもう7年もたったのですね。アルタナ系の音づくりに走って驚かされたけれど、今回は溜め込んできたものを気持ちよく吐き出したって感じで、マリア本来のちょっと斜めに構えたポップロッカーとしての姿が充分に感じられるアルバムに仕上がっています。ブロンドだったヘアはいつのまにか黒くなっているもののその美しさは変わりなく、時に穏やかささえみせるヴォーカルは、1993年にクラブクアトロでみたライヴでのラフなスタイル(これもよかったのだが)からの、歳月の流れと確かな成長を感じさせてくれます。ホーンの大げさなアレンジは気になるが、これが同じ曲なのかと思える「Life is sweet」の再演など、粒揃いの14曲です。

中ジャケに引用された作家Jサーバーの一文「人は何処から来て何処を目指し何のために生きるのかを学び続けなければならない」は、このアルバムのコンセプトそのものですが、きっと彼女の座右の銘に違いないでしょう。

・「久々マリアの新譜!妙にリラックスしてます。
マリア・マッキーの7年ぶりのニューアルバム。もともとカントリーが自分のルーツなのに、わざとそれを振り払うようなアルバムを作ったか思えば、またカントリーに戻ってきたりと揺れ動いていたマリア。今回は、そんな迷いはなくなったかのようにリラックスして歌っています。

おそらくこのアルバムも商業的には結構厳しいでしょうが、私みたいにローン・ジャスティスのファーストアルバムの感動が忘れられない人にとっては、マリアの声が聞けるだけでも幸せなのではないでしょうか?ただディクシー・チックスとかヒットしている中、もう一度コテコテのカントリー・アルバムを作って欲しい気もしますね。

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