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▼自分メモ!:セレクト商品

スーパーロボット大戦Z 特典 スーパーロボット大戦Z Premium Z Disc付きスーパーロボット大戦Z 特典 スーパーロボット大戦Z Premium Z Disc付き (詳細)
バンプレスト

「まちにまった 最新作」「そりゃもちろん買いでしょう」「これは熱い!!」「来月発売ですね」「僕としては」


クイック・ジャパン75 (Vol.75)クイック・ジャパン75 (Vol.75) (詳細)
荒木飛呂彦(著), 銀杏BOYZ(著), ジョジョの奇妙な冒険(著), 峯田和伸(著), Perfume(著)

「ユリイカで失望したけどこっちは面白い」「こだわりの特集」「最高にハイッってやつですッ!」


STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス) (詳細)
荒木 飛呂彦(著)

「今度の刺客は鉄球使い」「進化し続けるカリスマ漫画家」「コミックスの形が黄金長方形(笑)」「荒木氏の作品が支持されるワケ」「選ばれた奇跡」


ヴィンランド・サガ 5 (5) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ 5 (5) (アフタヌーンKC) (詳細)
幸村 誠(著)

「「バカだとは思ってたが・・これほどとはな・・」ってアンタ、カッコ良すぎ」「迫力の世界」「ビョルンのキノコ!」「1013年。時代は大波の中」「おもしろいコミックです。」


渺々 1 (1)渺々 1 (1) (詳細)
小川 隆章(著)

「水族館・動物園好きにはぜったいのおすすめ」「心を揺さぶる海のドラマ」


BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス) (詳細)
土塚 理弘(著), 五十嵐 あぐり(イラスト)

「これからの展開が気になる。」「おっさん祭り」「ユージに痺れた」「いい感じ」「室江高剣道部in川添道場」


みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス)みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス) (詳細)
桜場 コハル(著)

「ただただ、面白い」「絵上手くなったなぁ〜」「今までで一番」「頑張れ『藤岡』」「俺の中での今イチオチベストセラー漫画(笑)」


それでも町は廻っている 4 (4) (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 4 (4) (ヤングキングコミックス) (詳細)
石黒 正数(著)

「どこが面白いのか説明できなくてもどかしい」「全く衰えを見せない4巻」「日常演出」「輝きを増す日常」「やっぱり街は廻っている」


ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス) (詳細)
広江 礼威(著)

「黒幕は…?」「ミスター・張の巻」「悪党たちのユートピア」「ちびっこメイド最高」「サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を。」


HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス) (詳細)
平野 耕太(著)

「化け物を倒すのはいつだって人間だ。人間でいることが出来た者のみが倒せるのだ。」「哲学的に切ない現実の連鎖」「相も変わらずすごい!!」「この巻最大の眼目はウォルター」「復活!」


砂ぼうず (13) (Beam comix)砂ぼうず (13) (Beam comix) (詳細)
うすね 正俊(著)

「小砂!」「第二部スタート」「さて」「新展開」


ああっ女神さまっ 35 (35) (アフタヌーンKC)ああっ女神さまっ 35 (35) (アフタヌーンKC) (詳細)
藤島 康介(著)

「好きです」「どこまで続くのかこの作品」「無題」「なつかしのコメントも掲載よ(^^ゞ」「☆ レンズ越しの女神さまっ♪。」


ARIA(12) (BLADE COMICS)ARIA(12) (BLADE COMICS) (詳細)
天野こずえ(著)

「ARIAはこれからも心の支えです」「最終巻です」「新しい物語を紡ぎ続けるのでしょう…。」「生きることを、楽しむということ」「ちょっと足早な最終巻のストーリー展開」


攻殻機動隊1.5HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス)攻殻機動隊1.5HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス) (詳細)
士郎 正宗(著)

「最終巻」「やはりマンガを描いて欲しいー!」「メリットがたくさん」「ぬかよろこび」「アニメに興味のない人は買ってもがっかりするだけ」


GUNSLINGER GIRL 9 (9) (電撃コミックス)GUNSLINGER GIRL 9 (9) (電撃コミックス) (詳細)
相田 裕(著)

「最後のとき」「人生は短く、技術は長い…」「心の壁を越えた巻?」「号泣!!! (*'Д`)」「「お前をかばって死んでも仕方ないって言うのか?」」


STIGMATASTIGMATA (詳細)
RENTRER EN SOI(アーティスト), 砂月(その他)


志恩志恩 (詳細)
ムック(アーティスト)

「ムックの進化」「面白いアルバム」「良い意味でドキドキする」「”V系ノンジャンル”の好例」「極彩より…」


DOZING GREEN(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)DOZING GREEN(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様) (詳細)
DIR EN GREY(アーティスト), 京(その他)

「深く深く」「進化し続けている」「天才、Dir en greyが生んだ2007年屈指の名曲」「最高。」「今回のシングルはめちゃいい!!!」


紅蓮-Optical Impression-(DVD付)紅蓮-Optical Impression-(DVD付) (詳細)
the GazettE(アーティスト), 流鬼.(その他)

「なんだ、この曲は」「最高のダークバラード!!」「すごく良いです!」「かなりの出来です」「3曲良い唄。」


▼クチコミ情報

スーパーロボット大戦Z 特典 スーパーロボット大戦Z Premium Z Disc付き

・「まちにまった 最新作
最近では OG がでていましたが 待ちに待った たくさんの登場作品 からなる スパロボ が発売されます。 最近で どんどん PS3 Wii などで 最新作が発売されるなか PS2で発売されます。 しかし ps2 なのに 今までのスパロボと 比べ物にならないぐらいの ハイクォリティーです。 スパロボファンなら買うべき商品だと思います。

・「そりゃもちろん買いでしょう
ついにキングゲイナーの時代が!それだけでもう十分ですwこの気持ちを分かってくれる人は必ずいるはずw

・「これは熱い!!
待望の版権物のスパロボの新作!!登場作品もどれも名高いものばかりα外伝で評判のよかったX,∀,ザブングルの再登場!今までとは比べ物にならないハイクオリティ!待ちに待った、アクエリオン,エウレカセブンの参戦!ビッグオーの家庭機への登場!どれも最高のものばかりです!

・・・買うしかないでしょう?

・「来月発売ですね
しばらくog続きでしたがついに出ますね!やっぱりスパロボはいろんな作品が出て一緒に戦う!それが一番の楽しみです。今作品はまた今までと比べ物にならない美グラフィック過去作品から現代の有名作品をそろえた22作品。とても楽しみです。

・「僕としては
SEEDデスティニーのザク、グフ、ドムが出てくるのか期待大です、後、原作の奴を見るなら、キングゲイナー、ダイターン3ザンボット3、ザブングルは、DVDでも、見れますよ。

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クイック・ジャパン75 (Vol.75)

・「ユリイカで失望したけどこっちは面白い
「ユリイカ 2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける 」のジョジョ特集がありましたが、インタビューが最悪で失望しました。

クイックジャパンの表紙は強烈ですが、こっちのジョジョ特集はほんとに面白いです。

荒木氏のインタビューも興味深い内容で充実してます。中川翔子やケンコバなどのほんとのファンの話がベースなので、すごい面白いです。

ジョジョファンなら買って損はないと思います。

・「こだわりの特集
 今年は連載20周年ということで、さまざまな媒体が「ジョジョの奇妙な冒険」を取り上げている。ファンにとって嬉しい限りだが、中には作品に対する敬意はおろか興味すら怪しい、「ジョジョを扱えばファンが飛びつくだろう」と言わんばかりの記事がいくつもあった。そんな複雑な思いの一年を締めくくるのが本書の特集「ジョジョの奇妙な冒険〜All of us live with JOJO!〜」だ。

 奥付に<今回の『ジョジョ』特集では、いま『ジョジョ』に注目すべき「理由」にこだわりました。そしていま、『ジョジョ』のどこが「面白いか」にこだわりました>と書かれているが、特集の軸はジョジョを中心とした「世界」とそこに生きる「住人」だ。QuickJapanには荒木飛呂彦もファンも同じ「ジョジョの世界の住人」という視点があり、そんなジョジョの世界を「面白い」と思い、いま取り上げるべき「理由」と考えている。副題の「All of us live with JOJO!」とはそういうことだろう。

 特集は徹底して「ジョジョの世界の住人」への「こだわり」で構成されている。荒木飛呂彦へのインタビューは作品と作者の関係に重点を置き、イベントのレポートは会場に集う「住人」たちの様子を伝える。作品紹介では「世界」への客観的な解説に徹し、対比として「住人」である中川翔子とCLAMP・大川の対談を掲載する。その他のインタビューやレポートも、一貫して「ジョジョの世界の住人」から軸足を外さない。見た目の派手さはないが、きちんと考えて手をかけた特集である。

 特集扉の<「ジョジョ現象」が教えてくれたのは、この日本において、『ジョジョ』の世界が20年間脈々と時を刻み、広大な領土を獲得してきたという事実なのだ。>という一文の、賞賛されるべきは「連載20周年」「単行本が7,000万部超」ではなく、作者やファンがジョジョをずっと愛してきた「事実」であるという主張も嬉しい。これぞ「人間賛歌」だ。

・「最高にハイッってやつですッ!
ジョジョ特集がいいッ!この記事にしびれてあこがれて購入しました!!

クイックジャパンをはじめて買ったんですが、雑誌というよりマンガ本みたいな感じですね。表紙は銀杏BOYZがジョジョ立ちしてますなあ。

あとケンコバ最高ッ!

クイック・ジャパン75 (Vol.75) (詳細)

STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス)

・「今度の刺客は鉄球使い
荒木さんの漫画全てに言えることですが、バトル的要素のある漫画でありながら登場人物の戦闘力云々で決着しない事が魅力ですね。どのようにして敵の裏を掻くか?このピンチをどう切り抜けるか?如何にして勝つか?全てにおいて解決の理由がしっかりしてるし、なおかつ敵キャラすらも個性的で己の考えをめぐらせてます。今巻で活躍するもう1人の鉄球使いウェカピポも、主役であるジャイロ達の動きを予測し追い詰め方も非常に緻密です。”弱いから負ける、強いから勝つ、未知の力でパワーアップ”上記のそんな漫画とは一線を画す正に『自らの能力で今出来る事をぶつけ合う人対人の対決』です。あと個人的にはウェカピポも再登場しそうな勢いなんで楽しみです。絵も上手いし話の予測もつかない最高の漫画文句無く☆5つです

・「進化し続けるカリスマ漫画家
多々ある漫画の中で敵との対峙の中”覚醒””憤怒”などで逆転することはしょっちゅう見るが、この漫画ではそれが”思考”すること、その一点に凝縮されている。だから読者も結論に至る時には納得するし、変なこじつけによって気持ちが冷める事もない。これほどのものを何年も描き続けられる荒木 飛呂彦さんは、漫画家として素晴らしいと思う。(続けるどころかここにきて進化しているとも言える)どうかこれからも長く描き続けて欲しい。

・「コミックスの形が黄金長方形(笑)
圧倒的に不利な環境にに追い込まれるジャイロ!読み手すら「負けるのか?」とマジに思わされる緊迫感!その瞬間・・・・・・!

ジョジョのキーワード「運命」を感じさせられる素晴らしく練られたバトル展開でした。ここまで長期に渡りクオリティを保てる作品は「他にない」。

有意義な長期連載に心から祝福したい。

・「荒木氏の作品が支持されるワケ
最近の週間少年誌は敵の強さが単純にパワーが強い,とか力圧が凄い,とか超必殺技で一発逆転,とかで戦闘が単調になる傾向にある。

その点,荒木氏の作品(JOJOにしろSBRにしろ)は敵の手の内がわからない,強さも何を出してくるかも全くわからない。それを最初は戸惑うばかりだった主人公たちが彼らの機知と精神の強さで打破していく,という言わばポーカー的な駆け引きを持たせている。

そのため,同じ戦闘でも立体感,躍動感,そして何よりワクワク感が読者に伝わってくるのである。

荒木氏に影響を受けた漫画家も少なくないと聞くが,彼らには表面的な所だけでなく,こういった要素もとらえて欲しいと思ってやまない。

さて,SBR。レースも死体探しの旅もクライマックスに近づこうとしている。レースの勝者は?大統領の狙いは?スティール夫妻の安否は?死体の正体とは?ツェペリの目的は果たせるのか?先の読めない展開に,最早目が離せない。

・「選ばれた奇跡
凍りついた世界、マキナック海峡の上でジャイロとジョニィを襲う2人の刺客。1人は『20th センチュリー ボーイ』というスタンドを持つマジェントマジェント。もう1人はジャイロと同郷の元王族護衛官、『レッキング・ボール』と名付けられている戦闘のための鉄球使いウェカピポ。氷以外は何もない世界でジャイロ達は勝利するための鍵、『黄金のスケール』を見つけられるのか?遺体のありかは?そしてレースの行方は?以上簡単なストーリーです。勝利した者にも敗れた者にも希望は存在する、そう感じました。『奇跡を信じる』ウェカピポ。

STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス) (詳細)

ヴィンランド・サガ 5 (5) (アフタヌーンKC)

・「「バカだとは思ってたが・・これほどとはな・・」ってアンタ、カッコ良すぎ
主人公トルフィンの成長を縦糸に、ヴァイキングとイングランドとの抗争を横糸に織り成される長編マンガの第5巻目。何とかネタバレにならないように書きます。前巻で明かされたアシェラッドの望みとひ弱なクヌート王子とのちのクヌート大王との落差、この両者が徐々に結びついてくる。それにもまして本巻はトルフィン、アシェラッドそしてビョルンまでおいしいところありまくりの怒涛の展開である。追いかけるトルケルと、脱出しつつ中央政局もにらまざるをえないアシェラッドの間での心理的肉薄のドラマがえらいことになっており、トルケルVSアシェラッドもトルケルVSトルフィンもないのだが、本格的戦闘なしでも異常な盛り上がりを見せる。一方でちょっとアシェラッドに見せ場取られすぎかな?という主人公トルフィンは次巻以降にさらなる見せ場期待か。本作と前作『プラネテス』に通底するテーマのひとつは、自己実現とヒューマニズムの相克だろう。人殺しを何とも思わないヴァイキングにヒューマニズムなどあるわけがないと思いきや、彼らには彼らなりのルールやエシックスがあり、それを通して我々現代人があたりまえと思っていることが実は特殊なのではないかという「日常への疑い」を抱くことができる。キリスト教化されていないヴァイキング、という描写がしばしば出てくるが、現代の第一・第二世界は日本も含め、キリスト者でなくても西欧文明の価値観を受け入れている時点である面でキリスト教化されているのである。恋愛感しかり、ヒューマニズム=個人の尊重しかり。ちょっと自分の立ち位置を考えさせてくれる、こんなマンガがあってもいいではないか。人殺しばかりの陰惨なマンガと敬遠せずに読んでみて欲しい。

・「迫力の世界
「プラネテス」の作者と知って、5巻一気に読んだ。宇宙とはうってかわって11世紀初頭の歴史物だが、緻密な描写は通ずる所があり安心して読み進められた。しっかりした土台の壮大なファンタジーとしても薦められるあたりが、間口の広さを感じさせる。若干展開がゆっくりな気もするが、主人公トルフィンがたどり着く先をこれからも楽しみに追っていきたい。個人的には、一気に読んでしまったので次が待ち遠しい…。

・「ビョルンのキノコ!
刊行ペースが遅い遅いといわれながら、それでもいつの間にかもう5巻です。そして、前巻よりストーリの展開速度が増してきた感があります。

本作は、近頃珍しく、再読に耐える骨太なストーリ構成を持っています。例えば、トルフィンがブチ切れるシーンがあり一読して何故そこまで切れるのか疑問に思ったのですが、再読して、周りを包囲されたトールズが全身に矢を受けるシーンが再現されているということに気付きました。作者が意識的にそうした演出を施しているかどうかはわかりませんが、そういう深読みを許容する緻密さがこの作品にあるのは間違いありません。その他、トールズ暗殺を依頼した人物とスヴェン王の側近と思しき人物が同じ。気付けよっていう話はありますが、間が空いてしまったので…

その他再読して色々発見した伏線はありますが、トルケルの「ヴァルハラ」、トールズの「アヴァロン」、キリスト教徒たちの愛、これらが弾け交じりあい、トルフィンの「ヴィンランド」(題名だし)がどのような姿を現すのかが、今後の見どころになるものと期待しています。

・「1013年。時代は大波の中
 幸村誠さんのヴァイキング英雄叙事詩・第5巻。 イングランド軍に追われるデンマーク第二王子・クヌート。絶体絶命のクヌート王子をイングランドの猛将トルケルから奪い返し、この護衛に自らの命運をも賭けたアシェラッド――しかし、一世一代の大博打は、彼の思わぬ方向へと進んでいく。 相手の裏をかき、陸路を選んだアシェラッド軍であったが、それが災いして雪で身動きがとれなくなってしまう。さらに不運なことに、身を隠していた村さえもトルケルにばれ、冬の逃亡を余儀なくされる。この混乱に乗じて、クヌート側近のラグナル暗殺という策をこうじるアシェラッドであったが、死に際のラグナルから、クヌートがすでにスヴェン王から見限られていたことを知らされる。立て続けに運を逃すアシェラッドに対し、味方の中にも不穏な空気が流れ出す。そしてトルケル軍に追いつかれる寸前、ついに仲間割れが起こる――。  5巻を読んでの感想はアシェラッドが「らしくない」ということに尽きる。トールズの命さえも獲った、戦において天賦の嗅覚を持つ智将・・・であるはずが、ことごとく運気を逃し最後には自分の命さえ危うくする。この悪循環は、クヌート王子護衛に就いてからのものだろう。王子捕獲にトルケルが関わっていることを知りながらも、無理を通してクヌートを助け出した時点ですでに「らしく」なかったのかもしれない。 そもそも疑問なのは戦場で逃げ回ることしかできない、貧弱な王子にアシェラッドがそこまで固執する理由だ。ラグナルから真実を聞かされた後でさえ、彼ははクヌートを捨てない。状況から考えても、クヌートを守り抜くことにメリットはない。執拗なまでにクヌートにこだわっているようにもみえるアシェラッド。何か理由があるのだろうか? 「オレの主はオレがついていきたくなるような男であるべきだ」 「真の王がアヴァロンからお戻りになられるのを待てなくなったのさ」 時おり口からこぼれる「王」という言葉。ラグナルが死んだことさえ認められない弱々しい王子に、アシェラッドは一体何を見ているのだろうか? もしかしたらそれは見当違いではないのかもしれない。裏切った味方に捉えられる寸前、彼らはトルケル軍と激突。「アシェラッド以外は全部殺って良し」というトルケルの一言で事態は一変する。そこにアシェラッドを呼び戻しに来たトルフィンが割って入り、トルケルとトルフィンの一騎打ちに。「トルフィン、お前が勝ったら逃がしてやろう」と言い放つトルケル。アシェラッドにとって、この一連の流れはより大きな運を手にするための一つの壁なのか、それともやはり命運尽きたのか。 トルフィンとトルケルの戦いに、すべてが委ねられた。

 実際の歴史をみれば今後の大きな展開は予想できるのだが。アシェラッド、トルフィン、クヌートなどなど、物語の鍵を握る人物達の動きは全く予想ができない。イングランド―デンマークを統べることになる「北海帝国」の大王誕生までに、どんなドラマが繰り広げられるのだろうか。続きが楽しみでならない。 1013年という時代の、人々の「生きる感覚」さえリアルに伝えてくれる作品。すごい漫画だ。

・「おもしろいコミックです。
ストーリー、展開のスピード、錬られた伏線、キャラクターの魅力、画力。全てが良い。

マンガならではのダイナミックさもあり、作品の根底に流れるテーマ「愛」が作者ならではの見せ方で展開しており、最後に昇華しそうで、非常に良い作品ですね。

ヴィンランド・サガ 5 (5) (アフタヌーンKC) (詳細)

渺々 1 (1)

・「水族館・動物園好きにはぜったいのおすすめ
渺々と広がる海を舞台にした、海の生き物たちのファンタジー。彼らの織り成す大自然のドラマは、不思議で神秘的でときにコミカルです。想像力がどんどん広がって、月並みですけど、心が洗われたような気分になります。無理して〝意味〟をこじつける必要はないな。素直に感動しよう。

・「心を揺さぶる海のドラマ
海に生きる生命に対する愛情を感じます。あるときは、たくましく、またあるときは儚い海に生きる生命たち。作者は、その世界を通して、人間の生き方までも示してくれます。絵も美しく、かわいらしく、とても丁寧に描かれています。子供から、大人まで、安心して読めるすばらしい本だと思います。作者は、恐竜にも深い興味を示している様子。ぜひ、恐竜の世界にもとりくんでもらいたいです。

渺々 1 (1) (詳細)

BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)

・「これからの展開が気になる。
アニメから入り、最近原作を全巻読みました。アニメのオリジナルは話数の関係からやや駆け足になっていましたが、原作では駆け足になることもなくいい感じです。榊心、鎌崎高校が本筋に絡んできて、いよいよ物語も佳境に入ってきた気がします。序盤に比べるとシリアス分が増えました。レイミの手紙が気になりますね。鈴木リンは今後登場するのでしょうか?今後の展開が非常に楽しみです。

・「おっさん祭り
石橋先輩との対決に備えて川添道場で稽古することにしたコジロー。コジローが珠父の知り合いである内村さんに徹底的にしごかれつつ自分の剣道について考えていく様子がメインの8巻です。アニメオリジナルの話にもリンクしている部分があるのが興味深いです。

また、東のギャクキャラとしての地位が確固たるものになっていたり、安藤がおまけコーナーでいい味を出していたりします。BAMBOO BLADEそのもののラスボスと思われるあの方がたった1コマで圧倒的な存在感を出しているのも見所です。

・「ユージに痺れた
剣道に対して熱い室江高校と、まるでやる気のない鎌崎高校。その特徴をよく捉えている巻でした。また、アニメにでていたあの人も少し登場しています。そして次巻ユージとコジローに期待してしまう私がいます。とても注目です。

・「いい感じ
テーマに突っ込んだ内容で読み応えがあって楽しめました。伏線がいろいろと張られているようですがそれをどう解消して行くのか。今後の展開にも期待!

・「室江高剣道部in川添道場
7巻で石橋先輩と真剣勝負をする約束をしたコジローが、鍛錬のために剣道部の面々と共に川添道場を訪れます

全体的にはギャグですが、折々にシリアスも入っていて、読んでいて疲れない、非常にバランスのいい作品になっています

内容的には、9巻を楽しむための8巻、といった感じだと思います

BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス) (詳細)

みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス)

・「ただただ、面白い
なんと前の4巻から半年というペースで5巻が発売した。みなみけと言えば1年に一冊というスローペースの発刊なのでこれは嬉しい!しかもページ数もいつも通りだし。表紙も可愛い。傑作のアニメ版によって注目も高まっているので是非この機会に原作にも手を出して欲しい。

相変わらずの面白いコメディが展開されている。限りなくすっきりしたシンプルな絵柄と「騒ぎすぎない」、まったりとしていて、ただそれだけじゃない言語センスも感じさせるネームは健在。そして今回はサブキャラが多く活躍している巻でもある。例えば個人的に好きな中学生組(藤岡・リコ・ケイコ等)が出てくる話には外れがないと思う。そしてマキと藤岡が珍しく絡む話(カナを意識する藤岡をマキがからかったりする感じ)あり前の巻で出てきた保健の熊田先生も出てきたり、もちろん小学生組も出番は多い。いろんな組み合わせによって様々な反応が起きているのが新鮮。 というわけでこの巻はほぼみんな同じ登場回数で贈るバラエティ豊かな一冊になった。ただ3姉妹のエピソードもしっかりあるのでそこら辺もしっかり楽しめる仕様。この3姉妹は普段はまったりしてるけど姉妹の誰かに異変があった時には過剰に心配する。ここら辺が普段はクールな作風にほのかに灯る温かいエッセンスを与えているんだな、と。特に最後の話「たまには」では珍しくカナに甘える?チアキがいたりハルカに抱きつくカナが見れたり。

個人的に好きな話・・・92話「なにやってるの」:アニメの「〜おかわり」で既にやった話。原作ではリコもいる。で、藤岡の裸を見た時の彼女のリアクションが面白かった。またトウマを庇おうとカナが考えた強引な理由も面白いし、何気に優しさが。

95話「オレも」:藤岡がトウマとチアキの関係を見ていて、カナに対してもっと仲良く接しようとする話。子供みたいな態度をとった藤岡に対して、カナの引きっぷりに笑った。

99話「どう?」:中学生組でお泊り勉強会をする話。この面子が南家に集まるのがレアだし珍しくお色気描写多め。オチがかなり面白くてこの巻で一番すきな話かも。

という訳で過度な期待をしても全然大丈夫なコミックス最新刊。チアキで有名な「天使と悪魔」のパロディがあるが、なぜかグラマーになっているのも可笑しい。

・「絵上手くなったなぁ〜
改めて一巻と比べると絵が上手くなってますね。

今回は藤岡、内田、冬馬、マコト、ケイコにリコとバランス良く登場してます。

話の内容はいつもどうり姉妹愛から勘違いまで、まったりできる作品になってます。

・「今までで一番
今までの巻に比べて絵が非常にウマく(アニメに近く?)見やすくなりました。話も面白く、アニメで出てない話も盛りだくさん。限定版にはみなみけおかわり第一話収録のDVDが付属していますが、今後販売されるDVDを購入予定の方はDVDの1巻に1〜3話が収録されてるので不要の方もいるかと思います。値段も400円くらい高いですしね。

内容に関しては今まで単行本を買ってる人にはオススメできる内容間違いなし。

簡潔に言っちゃうと個人的には今までのみなみけの単行本では一番の出来じゃないかと思います。

・「頑張れ『藤岡』
遂に『みなみけ』も100話突破おめでとうごさいます。

今回は題名どうり『藤岡』がよく出て来ます。個人的に『藤岡』は好きなので頑張って欲しいです。久しぶりに『チアキ』と『藤岡』のセットも見られます。

読み切りは・・・・ま、とにかく今回もとてもオススメ出来る作品です

・「俺の中での今イチオチベストセラー漫画(笑)
アニメから入って今ハマってます。俺は最近の漫画買う気しなくて昔の完全版や文庫版のコミックもしくは続編や同じ作者が描いた漫画ばっか買ってる二十歳のフリーターです(笑)唯一読んでるみなみけは今時の人はもちろん俺みたく過去の神漫画にとらわれまくりの人にも入りやすい漫画で、アニメ第一期見てからはなおさら入りやすいですよ。今回はいつもより出版が早い第5巻。謎の大ヒットを爆進中?いやいや爆走中と言うべきかも。面白いんで必ず読めよバカ野郎(南千秋口調)あっ…あとみなみけはDVDも好評発売中なんでよかったらそちらも宜しく(別に講談社とキングレコードの回し者ではありません)

みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス) (詳細)

それでも町は廻っている 4 (4) (ヤングキングコミックス)

・「どこが面白いのか説明できなくてもどかしい
1巻から買い続けているファンにとっては何の文句も出ない面白さ。石黒正数は元々推理モノが好きらしく巻が進むにつれてそういった要素が増えつつあるが、面白さが高水準でキープされているので、いち読者としては「どんどん好きなようにやってくれ」といった感じ。プロだからマスに対する最低限の譲歩はあるだろうが、作者が好きなモノを描いて、結果的にそれが面白くて、買った読者が楽しめて、また好きなモノが描けるという最高に幸せなループができあがっている。ただひとつ残念なのは、巻頭のカラーページで歩鳥に短パンの隙間からパンチラさせていたこと。今までみたいに盛大にすっ転んでとかなら笑えるし、ある意味で歩鳥に萌えるマンガでもあるんだけど、ああいうのは何か違うから、他のそういうことしか能がないようなマンガに任せておけばいいと思った。

・「全く衰えを見せない4巻
正統派ギャグマンガとしては久々の秀作「それ町」の4巻。ミステリー展開が秀逸な「嵐山財宝調査隊」真田の過去が語られる「一ぱいのミシンそば」新キャラクターの登場する「実に微妙なカード」など、見逃せない話が多い。タッツンや松田巡査が活躍する話もあるので、お好きな方は是非。個人的に、3巻が少し物足りない(といっても十分に面白いのだが)と感じていて、少し不安を覚えつつ買ったのだが、とんでもない!ギャグのキレは、ますます冴え渡り、伏線や細かなネタ含みの上手いこと。ホロリとさせる所あり、吹き出してしまう所あり、何度読み返しても飽きないのはさすがとしか言いようがない。キャラクターが記号化された昨今のギャグマンガと違い、このマンガの登場人物達は間違いなく生きている。悩み、笑い、刻々と過ぎる時間の中で生きてゆく人々。そんな日常を切り出して、魅力的に見せる石黒の力量に唸るばかりだ。4巻を読んで、それ町って名作なのでは?という確信に近い思いが湧いてきた。これは次巻にも期待をせざるを得ない。

・「日常演出
「それでも町は廻っている」を読んで日常を見つけた。個人的に、日常はありふれているようで実は、リアルとアンリアルの狭間にこそ存在する気がしていた。つまり日常なんてどこにもない。でも違うかもしれない。日常とは、誰かに造られてここにあるのかもしれない。僕は今、日常を造っているのかもしれない。うまくは言えないけど、そう感じた。

ほのぼのとしていて大笑いできることがこのギャグ漫画の最大の魅力。しかし、その側面にはいつも感動に近いものが寄り添っていた。短篇「探偵綺譚」はそれを意識しすぎて押し付けがましくなり読みにくかったが、やはり「それ町」は一味違う。正直4巻はいつもより笑わなかったけど、物足りないわけじゃないし、巻末コメントを読んで納得してしまった。ちゃんと考えているんだなあ。当たり前だけど、改めてすごいなあ。

とにかく、31話ミシンそばのはなしが素晴らしい。詳しい内容は書かないが、何気ない謎を見付け楽しむ、ただ町を歩いているだけで笑える、という「それ町」の本筋がそのまま描かれたような話。そして、歩鳥が泣いたところ。涙を見せない描写がまた、いつもと違い感じるところがあった。読みながらつい泣いてしまった。真田の親父が最初にちゃかしていたシーンさえ読み終えるとちょっと泣ける。そうやって日常を造ってきたんだろう。オチも決まって造りも見事。

もちろん他の話もおもしろい。本当にいい漫画です。

・「輝きを増す日常
作者曰く「日常を保つ」がテーマの4巻。そのテーマに真っ向から取り組んだ「一ぱいのミシンそば」では、作中の歩鳥につられて自分まで泣きそうになってしまった。「それ町」は、ちょっと普通じゃないギャグ漫画だ。笑いの中に人々の生活感や苦悩を嫌味なく織り込んでいくバランス感覚と構成力が突出している。

それにしても、「ミシンそば」しかり、2巻の「それでも町は廻っている(前後編)」しかり。こういう筋立てにホロっとくるとはそろそろ歳かな?

・「やっぱり街は廻っている
喫茶シーサイドに働く女子高生、歩鳥の色々ごった煮ストーリー。第4巻です

この作品は『間』がすごいいいです楽しいときの『間』、悲しいときの『間』、何でもないときの『間』そういったマンガらしからぬ間の使い方によって読んだ後の楽しさや悲しさ、何でもなさ(??)が倍増してる気がします

その中でも今回オススメなのが『ミシンソバ』の回歩鳥の幼馴染の真田の想い出にある謎のソバ、ミシンソバ記憶を頼りに探していった先にあった真実は・・・

これもさーっと書き流せばありふれたストーリーになっちゃいそうですけどこの漫画家さんが書くと、時が止まります。るんるん気分で読んでた読者が「あっ・・・」とページを開く手を止めます。

そんな不思議な読後感が得られることうけあいの『それ街』ぜひ読んでみてください

それでも町は廻っている 4 (4) (ヤングキングコミックス) (詳細)

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)

・「黒幕は…?
ラブレス家の当主を何者かに殺されてぶちギレたロベルタ。敵をうつべくロアナプラに乗り込んで来た彼女のおかげで、今まで危うい均衡を保ってきた街のコワモテの方々が一触即発ムードになってきます。さらに、彼女の真の敵とも言うべき、当主殺害の黒幕の存在も徐々に見えてきます。今巻ではド派手なドンパチはあまりありませんが、各人が各々の立場に立った駆け引きを行う様は、まるで導火線に点った火が少しずつ爆弾に近づいて行くようでアリだと思いました。もちろん★5つ!!

・「ミスター・張の巻
 セリフが多いマンガだよな〜w。で、そのセリフがイカしてると思うんだよ。

 今回一番よかったシーンはちびっ子メイドのプールシーンでもなく、レヴィーのシャワーシーンでもなく、ミスター・張だな。ロックのことを随分と買っているんですな。ここのシーンが非常にカッコよかった。マンガの舞台、ロアナプラの未来を見つめて言ってるよなシーンであった。あと、三合会での語りもカッコよかった。

 レヴィーとロックの関係も、シャワーシーンでのやり取りで決まっちまったよな、な感じなのでここも見どころか、本来のロベルタとガルシア絡みの話は次巻以降じゃないと、ヨーわからん感じだ。

・「悪党たちのユートピア
「我々が法律を作り、我々こそがその支配者たる場所―― 「現代の海賊共和国」――我らの望む穢れた別天地。 たゆまぬ努力、そしていくばくかの幸運に恵まれ、この田舎町を―― この街すべてを、俺たちのアジトへと変貌させた。 (中略) それが――この街だ。それがロアナプラだ」

ブラクラはしばらく買っていなかったが、コンビニで立ち読みしている途中で上記の張アニキの演説にガツンとやられて即購入。

おお、なるほど。『ブラック・ラグーン』ってのは、そういう話だったのかよ。

今までは、商社マンからならず者にドロップアウトしたロックの成長や同じラグーン商会の女ガンマン・レヴィとの仲だの、バラライカ姐さんのイカレっぷりだの、ドンパチ、ドンパチ、ドンパチだのを中心に読んできたのだが、ここにきて、舞台となる悪徳の街・ロアナプラの行く末が気になってきた。

というか、内外の悪党どもの間で絶妙なバランスを取ることで存続しているこのユートピアの浮沈が、ストーリーの大きな軸だということにようやく気づいた。

ブラクラのドンパチは非常に魅力的なんだけど、次第に飽きてきて、「ラグーン商会の面々は今日も元気にドンパチやってます」というようなラストを想像してしばらく買ってなかった。けど、こうなると、ユートピアの崩壊をもって、この作品は完結するんじゃないかという気がしてくる。

ドンパチ少なめの折り返しの巻、とあとがきにも書かれているが、ストーリーの主軸が定まってきて、購入の価値ありだと思う。おまけページもわりと好き。

・「ちびっこメイド最高
前巻に引き続きまだ序章といった感じ。ロベルタの復讐から起こる大きな事件が動き出しました。ロックの依頼承諾から、そしてマフィア、教会の動き。一体今後どう物語が進むのでしょうか。スケールが大き過ぎます。今回は銃撃戦は最初のみで、あとは過去に起こった事件について、そしてロベルタが着々と復讐のために動き、それをガルシアたち。個人的にレヴィの出番が少なかった感がありますが、ファビオラがその穴を埋めるかのように登場してて全く文句はありません!純粋に子供っぽい性格のキャラはこのシリーズでは見かけないので際立って良いキャラに見える。今後きな臭い話になりそうなので、明るい笑える場面があってよかったと思います。あの双子みたいに死んで欲しくないですね。

・「サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を。
待望の7巻!!

ロベルタの復讐劇の始まりにより大きな力の渦に巻き込まれていくロアナプラの住人達。それぞれの思惑を交えつつ今後どう動いていくのか?に期待!

派手な展開ではないが、その分8巻あたりで大放出してくれるのでないだろうか?

ちなみにラブコメは期待していないが、ロックそりゃずるいよ…

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス) (詳細)

HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)

・「化け物を倒すのはいつだって人間だ。人間でいることが出来た者のみが倒せるのだ。
VSアンデルセン終結。ついに最終決戦が幕を開けます。

諦めを踏破し、人間でいられなかったアーカード。彼は幾度となく繰り返す。

「化け物を倒すのはいつだって人間だ。ではお前は?」

幾多の夜を、幾多の死を、ただただ恐怖で塗り潰しながら食らい続けてきたアーカードは死ぬために踊り続けているのにすぎない。その様はまさに泣き叫ぶ「童」。

だがそれも終わりを告げるだろう。ただただ死ぬために夜を越えてきた化け物。永遠の夜の先に刹那の死を求めた「童」。ただただ殺されるために、殺すために生きてきた人間。永遠の夜を打ち倒すために一睡の夢に託した「餓鬼」。誰も彼も、こどもにすぎないのかもしれない。

死都・ロンドンを食らいはじめたアーカードに対し余裕の少佐の思惑は如何に。ベルナドットの力を借りたセラスは大尉を倒せるのか。

相も変わらず痺れる台詞回しと世界観にマッチした絵柄が最高に素晴らしいHELLSINGはいよいよ佳境に入ります。

・「哲学的に切ない現実の連鎖
人間は昔からいったい何を求めているのかと…主を護る為国を護る為

アーカードは悲しくも人間の対立や戦争を身体で感じた事の始まりは、大きな悲しみの戦争があったからなのかもしれない。その度に絶望しながらも、決して眼を背けない。本当の意味での孤高な吸血鬼。

全ては戦争のための戦争…今の現実の世界をメディアで感じるところと同じかもしれない。

少佐が何度も繰り返し言う戦争のための戦争。アーカードが言う何百年も見てきた戦争の繰り返し。台詞で、お前たち人間は何も変わらないと。

一巻から何回も読み返しては、本当の意味での戦いがこのHELLSINGの中に凝縮されている様な気がしてしまいます。

絶対に読んでほしいです。OVAも見てHELLSINGの世界を感じてほしいです。

・「相も変わらずすごい!!
 ヘルシングの最新刊ですが、いつ見てもこの絵と内容はすごいの一言です。ヘルシングの最初のほうはちょくちょくギャグとかが入ってたのですが、もう最近は至って真面目。純粋に戦いが展開され、読むものをとりこにしてしまう展開です。 気になる内容ですが、とうとうウォルターが敵になって本当に戦う事になってしまいました。アーカードの不死身さも反則的なものだけどウォルターの強さも反則的です。あのワイヤーって一体何でできてるんだろって思うくらいの強度です。だってコンクリとか平気で切っちゃうんだもん。この戦いに参加しているどの勢力ももうかなり消耗しています。ヴァチカン勢は神父が死に、ヘルシング機関もまともに動けるのはインテグラルとアーカードとセラスだけという壊滅的状況、更に旧ナチス勢もほぼ壊滅。そんな中でもあの少佐はいつもの狂喜っぷりを振舞っています。更にアーカードはロンドンにあふれた血という血を全て吸い始めます。しかし少佐はこれこそが待ち望んだ絶好の機会だといいます。アーカードとセラスそしてインテグラルの運命は?少佐の切り札とは?今回も実にいいところで終わってしまいました。次巻がすごく待ち遠しいです。

・「この巻最大の眼目はウォルター
アンデルセン神父は人であることを辞めた。ゆえにアーカードはアンデルセン神父を滅ぼす事になった。そのアンデルセンを踏みにじって登場するのはウォルター。そう、何度か出現している「若返った」ウォルターだ。そのウォルターがアーカードに戦いを挑む。主君を裏切ってまでして。しかし、その影で少佐はまだたくらみを続ける。

少佐はアーカードの何に弱点を見つけたというのか?最後の大隊、アンデルセン、ウォルターと縦深陣をしく事でアーカードを倒せるとは「思っていない」という。では、彼は何を見つけたというのか???彼の「真の一手」は何なのか??

そして何よりも、少佐自身は「何」なのか???

戦いは佳境に入った。謎も全てテーブルの上に揃った。コールの時が、来る。

・「復活!
さらばアンデルセンから裏切りのウォルター。見敵必殺の命を下すインテグラ。まさかのアーカードVSウォルター。怒涛の展開ラッシュ、そしてあのキャラが甦る!?全てが見所です。

HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス) (詳細)

砂ぼうず (13) (Beam comix)

・「小砂!
師匠の砂ぼうずから離れて歩きだした小砂、砂ぼうずがいないなら楽しくないかもと思っていたらめっちゃ楽しい!!小砂がかなり成長してる!師弟対決見たいけど、できたらまた師弟で仕事なりしてほしい(;_;)二人とも好きだから(^^;)

・「第二部スタート
「小砂」改め「てるてるぼうず」の活躍を描く第二部が始まる。読む前は小砂が主役で面白いのだろうか?と思っていたが、たくましくなった小泉太湖の戦いぶりは、読んでて面白い。ただ、相変わらず話のテンポはゆったりとしているので、気になる所で「続く」となってしまう。早く続きが読みたい、、、。

・「さて
 十二巻で一度完結。小砂を主人公に据えた第二部といったところ。まだ一巻だけですのでなんともいえませんが、どうも以前のほうがおもしろかったような気がしないでもないです。 それにしても、砂ぼうず6巻からの怒涛の展開は非常にうまかった。ここまでうまいガンアクション書ける人はいないと思うんですが、どうでしょうかね。

・「新展開
小砂が主役の新展開!でもかつての砂ぼと小砂の軽妙なやりとりが好きだった人にはちくっと物足りないか??雨蜘蛛との戦いはスリリングだが、ちょっと陰惨な話になってきたような気も・・・今までこのマンガずっと読んできた人は買いでしょう。新規参入するにはちょっと敷居が高いかな。

砂ぼうず (13) (Beam comix) (詳細)

ああっ女神さまっ 35 (35) (アフタヌーンKC)

・「好きです
長年続いていて、賛否両論あるようですが、個人的には好きな作品です。恋愛、バイク、SF(?)など色々な分野についての話があり、毎巻楽しく読めると思います。マンネリと言われれば、それまでかもしれませんが・・・

・「どこまで続くのかこの作品
 さて、とうとう35巻目です。連載開始から20年経ちました。全く恋に進歩がない蛍一とベルダンディーの関係は何時まで続くのでしょうか。良くも悪くも偉大なるマンネリ漫画となってしまいました。最近は著者の趣味の世界をそのまま作品化しているようで、いただけないです。メカの描き方は素晴らしいですし、女性も綺麗ですけど。前作の「逮捕しちゃうぞ」もそうですがかなりメカものはフリークさんの域に達しています。巻数的には「750ライダー」も超えて「ワイルド7」に近づく勢いです。けど、そろそろ纏めた方が良いのではないでしょうかね。メディアミックスも成功しましたしこの辺で幕引きが妥当だと思いますけど。けど、日本人はこういうマンネリ作品が好きですね。

・「無題
相変わらずの作画の美しさは見ていて飽きませんし。巻数が多いと読み返すのが楽しいです。絵の変化とか

ただ、ここまで長く続くと、流石に嫌気がさしてくる読者も出てきているようで。個人的にはこう、だらだらと(?)日常を描いた作品は好きなので無問題なのですが。そこら辺は、賛否が分かれるところです。

・「なつかしのコメントも掲載よ(^^ゞ
 (収録内容) もっと高みへっ! レンズ越しの女神 カメラ・トーク カメラの記憶 花は咲き続ける 酔いどれクイーン

 ああっ女神さまっも35巻で20周年を迎えるんですってね。ビックリです。月刊誌に連載なのでなかなか巻数は進みませんが、毎巻待ち遠しい作品ですよね。

 今巻では、ローライフレックスという骨董カメラがメインストーリーとなっています。 ベルダンディーの力を借りて、昔移したと思われる写真を復活させるとそこには美人が写っていたのですが、いつものように小さいこの出来事からストーリーに広がりと奥行きをもっていきそして展開されていきます。

写っていた美人さんは結局、角田教授の奥さん(助教授)だったりするわけで・・・。

でも今巻で好きなところは本編ではなく、巻末の藤島康介コメント集part2が一番好きですね。1989年とか1990年のコメントが載っていて懐かしいです。この頃は月刊誌も買っていたなぁって思い出しちゃいました。

・「☆ レンズ越しの女神さまっ♪。
 ああっ女神さまっ 35巻は、アンティークの2眼レフカメラと、それにまつわる思い出の話『 レンズ越しの女神さまっ 』 がメインの巻です。

ああっ女神さまっ 35 (35) (アフタヌーンKC) (詳細)

ARIA(12) (BLADE COMICS)

・「ARIAはこれからも心の支えです
「最終巻」の発売を知ってからずっと、ドキドキしながらこの日を待っていました。

新刊を読むたびに『もうこれ以上感動するエピソードは描けないだろう』と思わせながら、巻を追うごとにその思いを見事に裏切る号泣エピソードを用意していてくれたARIA。もう終わりなんですね。もちろん、寂しくて寂しくて仕方がないのですが、読後は不思議な安堵感と幸福感でいっぱいになりました。

今までの刊行ペースからするとこの12巻の発行はかなり早いと思うのですが、別れと旅立ちの季節にこのお話を読むことができたことに感謝したいです。

終わりのない物語などあるわけもなく、灯里たちがプリマを目指している以上、ゴールはそこしかありません。が、ゴールした姿を見たいと同時に、ゴールまでの時間をもっと共有したい!もっとARIAに浸っていたい、と思う気持ちは、灯里の昇格を先延ばしにしていたアリシアさんの気持ちと同じだったのかもしれません。それでも、前を向いて新しい世界へ進んでゆくウンディーネ達を見ると『幸せとは見つけるだけでなく自ら築いてゆくもの』だと思わずにはいられません。

本当は、自分だけの宝物、にしておきたいような、でもやっぱりより多くの人達とこの思いを語り合いたい。周りの、今ちょっとへこんでいる友人に贈って、『おかげでちょっと元気出たよ』と言ってもらいたくなる作品。ARIAと出会って、この先、不安や困難にぶつかってもきっと大丈夫、と思えるようになりました。この作品から得たやさしさと強さは、いつまでも心の奥にあたたかく灯り続けると思います。

・「最終巻です
 とうとう、ARIAも最終巻を迎えました。全巻でアリスがプリマに昇格し、残された藍華と灯里は?物語は最終刊になると動きが速くなるのが常ですから藍華もプリマになります。残された灯里もついに...。然しそれにはアリシアさんの理由が隠されていました。3人とも無事にプリマになりました。もっと続きが読みたいところなのでしょうけど、この辺で止めておく作者の配慮には脱帽です。名前は言いませんが20年以上も続いて一向に何の恋愛も進展しないマンガよりかは遥かにましです。3度のアニメ化。メディアミックスも成功しました。作者が言うように「癒やし」ではなく未来のAQUA(火星)での日常をほのぼのと描いた作品として秀逸な作品でしょう。続きは読み切りの方が良いかもしれません。「終わりよければすべてよし」ではないですが、本当に12巻+2巻によく纏まった近年まれに見る作品です。星は5つでもたりないくらいです。

・「新しい物語を紡ぎ続けるのでしょう…。
私がこのARIAに出会ったのは約二年前、アニメが始まる少し前、何となく本屋に立ち寄り(綺麗な表紙だな)と七巻を手に取ったのが最初でした。当時、勤めていた仕事場で役職に就いたばかりで、思う様に進まない仕事や人間関係に疲れ、退職を考えはじめていました。家に帰りARIAを読む前までは。読み終えた時、本当に泣いてました…(照)アリシアさんやアテナさん、アキラさんの言葉に。その時の自分が藍華やアリスに重なって思え、諭された様でした。私はARIAに(天野こずえ先生の作品に)出会えて本当に救われました。今の生活が最善では無いかもしれません。あの時、ARIAを手にしなければまた別の道を進んだかも知れません。でも、ARIAに出会った事は間違いなく幸せだと心から言えます。こんなにも優しい世界感と人々達。ARIAはこの巻で終わりを迎えます。でもその世界はアイ達を通して私達が知らないAQUAを紡いで行くのでしょうね。寂しいけれど、それよりも沢山のありがとうを贈りたいです。天野先生、本当にお疲れ様でした。追記−−仕事場で共に歩む大切な人と出会えました。これも天野先生のおかげ?願わくば、いつの日か子供達にも、この水の惑星の物語を…。

・「生きることを、楽しむということ
この作品から、とても大切なことを私は学びました。それは「楽しむ」ことです。今という時間を、生きることを楽しむことを学びました。

・「ちょっと足早な最終巻のストーリー展開
いつかは来るとは思った最終巻。

現実世界と何ら変わらない変化を最終巻に見ました。

変わり続ける日常・・・。そしてめぐる日常・・・。

楽しかった過去と楽しい現在・・・。

「あの頃は楽しかったじゃなくて、あの頃も楽しかった・・・よね」「だから いずれは変わっていく今をこの素敵な時間を大切に ね」

名言です。

泣けました。

ARIA(12) (BLADE COMICS) (詳細)

攻殻機動隊1.5HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス)

・「最終巻
ついに出た、というか出てしまったというか。今まで原作のファンは一巻と二巻の間に中途半端な形態の1.5巻を並べざるを得なかったが、従来どおりの形態、媒体は紙オンリーの正式な本の登場。本棚がキレイになります。マンガ部分は既刊のものと全く同じなので、価値はアニメ・ゲーム用資料や作者コメントにあり。アニメ用の没プロットが百五十頁程度、残りが百頁程度。つまり半分が資料です。作者からアニメ制作サイドへの忌憚の無い意見が書かれ、意外と不満も残っていることが伺えて面白いです。そもそも露出の少ない作者ですし。値段は高いですが、元々作品をあまり出さないので気にはならないかな。限定版は必要性があるのか疑問符がつきますが。

しかし真に重要なのはカバー折り返しの作者コメント。シリーズの続編は無いと明言されてしまいました。ギギギ。

・「やはりマンガを描いて欲しいー!
前Ver.ももちろん購入したが、この二度目の読後感があまりに違ったので驚いた。多分それはイノセンスとS.A.Cのあまりの出来の良さがあってのことだろう。オリジナルであるはずのマンガ版が、派生したコミカライズに見えてしまうこの不思議。しまいには、課長あんまり似てないなと思う始末。

後半のプロット群は、S.A.Cの作品レベルを底上げした重要な仕事。エンディングテロップに毎回、脚本より上にわざわざ「協力」とクレジットされている意味がようやく納得できました。でも、それよりもなによりもマンガを描いて欲しい。出来ればペンまではアナログで!

・「メリットがたくさん
e-mangaKCも持っていますが、もちろん今回も買いました。いいところ・普通の装丁なので読みやすい・1,2と並べたとき揃う・e-mangaKC版比で長さ3%拡大の大きさ(大きくなってますよ!)・値段は安い! e-manga2,500円->今回1,800円・シナリオ、絵コンテのおまけ以上にフルカラーのギャラリーわるいところ・思い浮かばない!

というわけで、いいとこばかりの新バージョン。満足です!

・「ぬかよろこび
思わず買ってしまいましたが、まんが部分は以前の1.5と全く同一なのでがっかり。もうまんがを描く気は無いんでしょうか?

・「アニメに興味のない人は買ってもがっかりするだけ
私はがっかりしました。内容は以前にCD-ROM付きの1.5の漫画に未発表のアニメ用シナリオとアニメ用の設定画を追加したもの。したがって、漫画にしか興味のない人には買ってもメリットはありません。

攻殻機動隊1.5HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス) (詳細)

GUNSLINGER GIRL 9 (9) (電撃コミックス)

・「最後のとき
初期から「短い命」「長くはもたない」という定義づけを義体にしていたが遂にこの巻でそれが現実になってしまった。なってしまった、というか作者のさじ加減次第、といってしまえばそれまでだが、それでも感慨深い・・・残念な気持ちだ。この時まで9巻も使ったからこそ、この「来てしまった」感を感じれたと思った。

義体メンバーの第1期にして、最も初期に実験体となった少女アンジェリカ。この巻ではまるまる彼女に向けられた内容・構成になっていて増増気持ちが高ぶる。彼女の見た昔の夢やパスタの話、そしてそれを最後まで看取るマルコーの想い、など様々な思いや記憶が入り混じり長年の読者にはたまらない内容になっている。そして彼女のことだけじゃなく、その周りのトリエラやぺトラ、ヒルシャーなどにもスポットライトが当てられており、その構成も非常に巧さを感じる。

ガンスリは1巻の時から構成や背景、感情ラインなどに異様なまでのこだわりや執念を感じさせる漫画であったがこの巻では逆にシンプルに一つのことをやる、という流れになっておりそれが新鮮だった。ぺトラのフラテッロの登場によりフラテッロの恋、という新たな概念も生まれてることだし、本当に読者を飽きさせない最高の漫画の一つとしてずっと展開してると思う。そんな長年の読者なら涙腺を緩まずには得ない至上の巻であることは間違いない。

・「人生は短く、技術は長い…
今回は哀しみの一作だと思います。でもとても良い話。

忘れても忘れきれないパスタのお話。最期は消えゆく燈火のようにアンジェは静かに眠った…そう、黄昏の夕陽が沈むその刻に…。

そしてそれをきっかけに蠢く担当官達、死に怖れを感じるトリエラ。

いまから次巻が楽しみですよコレハ

第一期ファンには哀しくも読んで欲しい巻です。

・「心の壁を越えた巻?
 私には決して相容れないまま死んでいったアンジェリカの物語に思えました。ノロケやくだらない恋愛感情でどうして泣くことが出来ましょうか。むしろ逆です。担当官と義体には、決して分かり合えない壁がある。そんな宿命をこの巻も描いてるし、これから先の物語はますます救いようのないものになっていくと感じます。 あんな風にとても人間とは言えない状態で死んでいったアンジェリカは笑っていました。寂しくなんか無かったと。むしろ傷ついたのは大人達の方だった。おかしいですよ。戦いで身体が傷つくのも、死んでいくのも義体の方なのに、"彼女たち"はみな笑っているんです。人間とはほど遠い、悲しい存在なのです。

・「号泣!!! (*'Д`)
不覚!まさかマンガで泣くとは…

Vol.9 第48話クレプスコロ(4)

読む度に号泣デス★(*'Д`)

・「「お前をかばって死んでも仕方ないって言うのか?」
9巻はアンジェリカ中心の話です。タイトルは1巻フェルミの言葉。1巻からずっと漂う 死の気配。この物語の根底にある 避けようの無い事実。担当官の彼らも 義体の彼女らも 公社の職員達も アンジェリカを通して再びそれを強く認識させられてゆきます。おそらく読者達も。「南部は政府の支援がないとどうにもなりませんからね」公社の存在理由のひとつ 北部と南部の格差と 義体技術の社会貢献彼女と 彼女と関わる人たちの表情が細かく描かれています。アンジェリカの部屋でのリコの表情が印象的。

表紙絵見ただけでもう涙目。最高にして最悪の物語。ハンカチはどこだ。。義体の彼女たちは「銀河鉄道の夜」でいうトコの蠍の火のような存在かもしれません。望むと 望まざるとにかかわらず。ならばアンジェは星になれただろうか。彼女は確かに「幸せ」を見つけたかもしれない。 けれどもほんとうの幸せは一体何だろう。あとヘンリエッタ砂糖入れすぎ。。。。

GUNSLINGER GIRL 9 (9) (電撃コミックス) (詳細)

志恩

・「ムックの進化
ヴォーカルに関してはアルバムを出すごとに上達が見られますが、若干ストレートな歌い方になったという印象を受けました。しかしながら、彼独特の歌い回しの豊富さ、地の底から這上がるようなデスヴォイスは健在です。

狙っているのでしょうが若干ヴォーカルの声が聴こえ辛い為、ヘッドフォンで聴くことをオススメします。

歌謡、メタル、ダンス、民族音楽の融合。重く、マニアック。私にはとても売れ線狙いのアルバムだとは思えませんが。

現在行われている海外ツアーでは良いものを沢山吸収して来て欲しいですね。これからの活動、更なる進化に期待です。

最後に、歌詞にも注目してみて下さい。

・「面白いアルバム
メインコンポーザーのミヤが絵を描くように造ったと言う様に“音”に凝っているアルバムになっている。ロックバンドが成熟するにあたって新たな音楽性に挑戦するのは珍しい事ではない。やりたい事だけ無作法に取り入れた結果、必然性を感じない音楽になる事も多いが志恩は新しい一面を魅せるのに成功したパターンだと思う。メタル(風)+歌謡曲という従来の要素はあるものの、今回は、和ではなくオリエンタル。このオリエンタルという要素が不思議とムックに合っている。特に水恩〜梟の揺りかごでの最初のシタール?の流れはグッと来ました。少年の自我の不確性や心の底から湧き上がる不条理をエモーショナルに叩きつけてきたムックだが結成11年目の今、こういう方向に行くのは必然に思える。

一部には有名だが、いま海外で日本のロック(特にV系)が人気でオリエンタル要素を取り入れた背景には、その影響もあるのかもしれない。しかし志恩は海外を意識したような媚びたアジアンテイストではない。ムックは今までも、洋楽に多大な影響を受けつつ妙な泥臭さを背負ったバンドだったが日本の、茨城県出身で密室ノイローゼに居たバンドがやりたい事をやった結果生まれた音楽、という感じがする。今まで、日本にこういうバンドは居なかったのではないか

一つ残念なのが、ボーカルの声を加工しすぎて音が軽い印象今やってるカオスツアーの映像を見る限りライブが超カッコイイので★は当然5。

・「良い意味でドキドキする
様々なことに挑戦しているということだけあって。打ち込みや歌詞カードの英訳だったり、今までとはガラリと異なる。このバンドには少ない、ファルセットが酷使されている曲。なかなか凝っていて、個人的には凄く面白いアルバムだと思う。しかしそれだけファンからの反応も両極端と言える。

一つ言うとすればフライトがあきらかに浮いていること。曲調・質感共に、このアルバムへ収録した必要性があまり感じられない。

初期ムックのようなドロドロ感に対してとは違う意味になるけれど、売れ線狙いのアルバムではないと思う。むしろ逆じゃないかとも。

・「”V系ノンジャンル”の好例
ムックは海外に通用するブルータリティを持っている!と感激してファンになったが、今回はメタルテイストを期待すると痛い目に遭うアルバムでした。その分、新境地の曲が非常に面白い。でも・・・打ち込みにマッチさせたスネアのポスポス感と、雰囲気重視のヴォーカルのリヴァーブがいただけない。個人的にはザクザク切り裂く音質が魅力だったので、サウンドに関しては消化不良気味。しかし今回のチャレンジは賞賛に値する。「誰が型にはめてくれなんて頼んだ?」って聞こえてきそう。”こうあるべきだ”なんて彼らが決める自由。聴く側もまた選ぶ自由がある、って改めて痛感する一枚。次にどんな要素を吸収し、発信してくれるか俄然楽しみになった。

・「極彩より…
いいと思いますよ。「極彩」で遊びすぎた分「志恩」で方向性が固まった感があります。ムックらしいメロディーを残しつつアレンジの幅が広がってるので聴きやすいです。「極彩」より明るい曲の占める割合が減ってるのもいいですね。オススメは「塗り潰すなら〜」、「ゲーム」、「小さな窓」、「蝉時雨」(原曲はライブでおなじみの「極彩PART1」)、「空忘れ」です。

ただ、ひとつ気になったのは「フライト」だけがアルバムの中で浮いてしまってること…ベストに入ってるし、今回は入れなくてもよかったような気が(^o^;

志恩 (詳細)

DOZING GREEN(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)

・「深く深く
この作品は激しく中傷が多い様ですが…。Dir en greyファンの方々には迷わず手に取って欲しいとゆうのが勝手な個人的意見。…マロウから彼らを離れた方にはあまりオススメは出来ませんが。

京のシャウトが激しく人間離れ。鳥肌とゆうより威圧感を感じ、京とゆう人間は此処まできたか、と思わず歴史を感じてしまう…。なんて言ったら大袈裟でしょうか。

一度だけでは何だか世界観を掴めない曲。マロウも最初はすべて似た様な曲に聴こえましたし。この曲も何度も繰り返し聴いて欲しいです。

現実を叩き付けられる様な衝撃。Dir en greyとゆうバンドの存在に快感なる恐怖すら感じますね。初期コテディルから彼らを見てきた自分にはディルがこうゆう方向に向かう事は何処か寂しくもありますが。これがDir en greyだ、と誇らしくもある。

長くなりましたが、終わらないDir en grey。聴いてみるべきです。

・「進化し続けている
Dirの作品は毎回リリースするたび驚きます。今回はまさにマロウでも使っていた金切り声やサビでも過去最高?のキーで、まさにDir en greyは進化し続けるバンドだと言うことを再認識させられます。また、カップリングでもマカブラに収録されていたHydraを破壊、再改築と京自身が雑誌でも答えていたように全然違う曲に生まれ変わっています。人によっては好き嫌いが別れる様ですが自分はこのHYDRA-666-の方が、より今のDirらしさが出ていて良いと思います。

・「天才、Dir en greyが生んだ2007年屈指の名曲
DOZING GREEN…この言葉ほどこの曲のイメージを上手く掴み、表現できたタイトリングは他にないだろう。バラード、だけど重みがある。激しいイントロが終わると、京から我々リスナーを引き付けるかのような言葉が紡ぎ出される。気付いたらハマってた。ズブズブと自分がDOZING GREENという名の沼に沈んでいくのが分かる。さらに、この曲の中に3オクターブが存在する。1つの楽曲に3オクターブもの広音域を共存させ、違和感なく一つの楽曲に仕立て上げることが出来るのは、恐らく彼らだけだろう・・・。

全てが完璧以上、これが何故関ジャニ∞に負けたのか理解に苦しむ。

・「最高。
Dir en grey結成10年目にして21枚目のシングル。一言で言うと最高。文句無し。京の進化した古き良き世界感があります。京が今まで得た経験をテクに繁栄しながらも、歌詞には原点に帰り、今を見つめ直した様な新しさを感じる宗教的節もあります。カップリングのハイドラにも宗教的節が盛り込まれています。ライヴのマゴッツの前にも京の宗教的演出が入っています。少し声が響いていて音が悪いので好きな曲だけに残念でした。自分的に京の宗教を連想させる演出は大好きなので嬉しい1枚です。充分内容の濃い作品なので色々な人に聴いて欲しいです。

1番下にレビュー書いた人の耳は多分腐りきってるんですね。

・「今回のシングルはめちゃいい!!!
 何よりもDOZING GREENが良い、曲そのものに壮大さを感じる。ライヴでまだこの曲を聴いた事はないが是非行って聴きたい物だ。特にサビの部分が印象に残る。 HYDRA-666-はHYDRAの再構築版であるが、マカブラのHYDRAの原型なんて素直にどこにもないって思う。が、HYDRAあってこそHYDRA-666-が出来たと言える、前面に出される攻撃的なHYDRA-666-のがすごい好き。 AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS[LIVE]は曲その物が超好きだったから早い時期に収録されたのは最高!!!だが、今回のLIVEのこの曲に対して意見が分かれると思う、京の歌声よりも演奏が完璧かつ目立つからである。でも自分自身、ライヴでこそ発揮するこの曲&臨場感を味わえた分、気にもしない、むしろこういうLIVE曲を・・・希望としてはクレバーや朔のLIVE曲を是非収録して欲しい。 まだアルバムのTHE MARROW OF A BONEが出てから一つ目のシングルだが、次のアルバム曲が非常に楽しみである。シングルの組み合わせも一番好き、次のシングルも非常に期待したい。

DOZING GREEN(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様) (詳細)

紅蓮-Optical Impression-(DVD付)

・「なんだ、この曲は
今、テレビで放送されているジェムケリーのCMでこの"紅蓮"という曲を聴いた時に、頭の中で、このレビュータイトルと同じ単語が駆け巡りました。ほとんどサビの部分しか流されていないCMタイアップの曲で、ここまで衝撃を受けたのは久しぶりです。

CMを見終えた直後、すぐに検索してこの曲のCDを購入。今までヴィジュアル系というジャンルにあまり関心はなく、興味も持たなかったのですが、"紅蓮"という曲をキッカケにして、この人たちが作り出してきた他の曲も聴いてみたいと、そう思えました。

"ヴィジュアル系だから"…という理由で、最初からその曲を否定してしまうのはあまりにも勿体ない。

J-POPや洋楽というジャンル以外でも、"あっ、これ良いなぁ"という曲はたくさんあるんだということを知りました。

"the GazettE"というグループを、今後も期待&応援していきたいと思います。

・「最高のダークバラード!!
前作Hyenaとはガラッと変えてきましたね。シャウトのある曲は人によって好みがあるかもしれませんが、この曲は割と広く薦められると思います。彼等のバラードが好き、という方なら絶対買いです。PVは結構不気味ですが、かなり曲と合っているので個人的には好きですね。さらに、ルキの歌唱力には目を見張るものがあります。演奏含め、下手だの何だの言う声もありますが、そんなアンチガゼの発言は気にしない。これより上手い歌なんてそうそうありませんよ。Hyenaの歌詞からもわかるように、彼等は「顔は立派しかし中身はない」ような歌手とは違います。まだガゼを知らないという方、この曲からでも全然大丈夫です。是非とも彼等の世界に触れてみて下さい。

・「すごく良いです!
前回のアルバムのSTACKEDRUBBISHもガゼット的にすごく成長して素晴らしかったのですがこの紅蓮はそれよりもっとスゴイのではないかと思うくらい、感動できるバラードだと思います。歌詞も曲調に合っていてヴィジュアル系が苦手な人も聴きやすい曲かな、と思いました。サビあたりが一度聴くだけでかなり印象に残りました。

・「かなりの出来です
数年前からガゼットを応援してきましたが、この作品はかなりの出来映えだと思います。

ルキのボーカルも以前より上達していて、バラードであるタイトル曲をしっくりと歌い上げています。2曲目の傀儡絵も、タイトルとして出すことができそうなくらい素晴らしい曲です。ゆっくりとした曲であるかと思えば盛り上がるギター陣、そしてルキのデズヴォイス。とても上手くまとまっていると思います。

一枚のCDとしての世界観が出来上がっていて完成度はかなりのもの。ファンの方はもちろん、そうでない方にもオススメしたい一枚です。

・「3曲良い唄。
確実にバンドとして成長したなぁと感じる曲たちです。無理に激し過ぎる事も無く、変に軽過ぎる事も無い、CM曲のバラード紅蓮、メタル系の傀儡絵、メンバーが良い意味で開き直ったというか、ガゼットにしか創れない音楽を創り始めてるなと感じました。このシングル2種類ありますが、どちらを買うか迷っている方は3曲目の「虚無」が入ってる通常盤を買うことをオススメします、プロモDVDはいずれPV集が発売すると思うので、僕は我慢できず2種類回買いましたが(笑)

紅蓮-Optical Impression-(DVD付) (詳細)
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