ピーター・アンド・ゴードン・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ピーター・アンド・ゴードン(アーティスト)
「ロンドン・フォークロック」「聴くに値する綺麗なロック。」「ブリティッシュ・ビートでは異色のロンドン出身のデュオ」
Peter and Gordon (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
「ファンにとっては優れもの!」
A World Without Love/I Don't Want to See You Again (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
「歌がうまいにつきる!!!」「なぜか懐かしいサウンド…」
イン・タッチ・ウィズ・ピーター・アンド・ゴードン・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ピーター・アンド・ゴードン(アーティスト)
「ロンドン・デュオ2」「哀愁」
In Touch With (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
ハーティン・アンド・ラヴィン・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ピーター・アンド・ゴードン(アーティスト)
I Go to Pieces/True Love Ways (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
「まあまあかな!」
ピーター・アンド・ゴードン(66)プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ピーター・アンド・ゴードン(アーティスト)
「地味ながらも忘れ難い佳作」
ナッシュビルのピーターとゴードン&ピーターとゴードン,映画主題歌を唄う (詳細)
ピーター&ゴードン(アーティスト), ピーターとゴードン(アーティスト)
Woman/Lady Godiva (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
「あと1歩かな・・・」
EP Collection (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
The Ultimate Peter & Gordon (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
「ベスト盤では一番イイだろう。」「60年代最高のバラード」
Knights in Rusty Armour (詳細)
Peter & Gordon(アーティスト)
Ultimate Collection (詳細)
Peter&Gordon(アーティスト)
「今のところ最高のベスト盤!」
James Taylor (詳細)
James Taylor(アーティスト)
「私ごときがレビュー書いていいのかな・・・」「ワーナー期に匹敵」
Sweet Baby James (詳細)
James Taylor(アーティスト)
「ジェイムスの心の旅」「初期の名作。」「いいんですよねえ・・これが」「しとしと雨の休日に」「ジェイムスの心の旅」
ジョー・ママ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジョー・ママ(アーティスト)
「先進性を感じさせられる」「紙ジャケゆえに」
Mud Slide Slim and the Blue Horizon (詳細)
James Taylor(アーティスト)
「JTが一番輝いていた頃のアルバム」「ジェイムス・テイラーの代表作!」「long ago and far away」「全部いい曲」「Jテーラーの曲とアコースティックギターが最高!」
Tony Joe White (詳細)
Tony Joe White(アーティスト)
「やばい」
バッド・ガール・ソングス(紙ジャケット仕様) (詳細)
トニー・コジネク(アーティスト)
「車に乗ってどこまでも」「30年来の愛聴盤が待望の紙ジャケ化!」「冬にこそ似合う極上のSSWアルバム」「あんた何者??????????」「冬にこそ似合う極上のSSWアルバム」
One Man Dog (詳細)
James Taylor(アーティスト)
「リラックスしたいならこのJT」「程よくアコースティックで少しファンキー」「寂しい夜」「全体で一つの曲になっているアルバム」
Heart Like a Wheel (詳細)
Linda Ronstadt(アーティスト)
「文句なしの代表作 このアルバムにしかない魅力も備えます」「声がやっぱり素敵です」「文句なしの代表作 このアルバムにしかない魅力も備えます。」「初期の傑作の1枚」「リンダ70年代の作品の再発を歓迎する」
Prisoner in Disguise (詳細)
Linda Ronstadt(アーティスト)
「聴き惚れるリンダの歌声、素晴らしいカバ-の数々。」「オールウェイズ・ラヴ・ユーはホイットニーよりこちらの方がしっくりくる」「COUNTRY ROCK」「隠れた(?)名盤です」
Hasten Down the Wind (詳細)
Linda Ronstadt(アーティスト)
「みずみずしさと切々たる叙情」「Linda Ronstadt の最高傑作!」「カーラ・ボノフの曲が3曲取り上げられ、リンダ自身も作曲に参加したアルバム」「ウエストコースト!リンダの名作No.1」「絶頂期のリンダの1枚です」
「CBS時代の最高作か」「ポップさのブレンドが大成功」
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
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・「ロンドン・フォークロック」
マージーサウンドとカテゴライズされていますがロンドン出身のデュオ、マッカートニーの提供曲は絶品ですがこればかり評価されていると思います。マッカートニー以外の曲も早過ぎたフォークロックと評価されてしかるべきものだと思います。
・「聴くに値する綺麗なロック。」
1964年、英国発は数多い。ビートルズ、ストーンズ・・・系統で言うならば、ビートルズ系。1964年、英国発の数多いグループやシンガー達の中でも、群を抜いてクオリティの高い音楽を提供してくれていると思う。彼等をビートルズを前提に語るのは軽率。このアルバムには、2人が書いた作品が多く、また秀逸!If I Were You は独特な世界を創りだす名曲。聴くに値する綺麗なロックを是非聴いていただきたい。
・「ブリティッシュ・ビートでは異色のロンドン出身のデュオ」
「Lucille」「Tell Me How」「Leave My Woman Alone」等のR&R・R&Bはピンとこないが、「Five Hundred Miles」「Pretty Mary」といったフォーク・ソングではザ・バーズに影響を与えたと云われるくらいフォーク・ロックの源流らしさが充分出ている。
・「ファンにとっては優れもの!」
ピーターとゴードンの作品は比較的に初期のものが有名で、事実、この1枚に名曲を多数含んでいる。monoとstereoが1枚になっているのがウレシイ。monoでは、ボーカルと演奏がしっかり拾われていて、聴きやすい。stereoでは、レコードで発売された当時のと同じ方式で、左右に割り振られていて、基本的に、左がボーカル、右が演奏となっていて立体感を得られる。マスター・テープも英国EMIのもので、しっかりとリマスターされている。正式にはUK盤。
●A World Without Love/I Don't Want to See You Again
・「歌がうまいにつきる!!!」
ふたりのハーモニーが絶妙!しかも歴史に残る名曲ばかり!!!ステレオで音もキレイ。彼らを知らない人達もすんなり入り込めるでしょう。If I Were You はいい曲、不思議な音色がいい。「ビート・グループって言ってもいい感じ」の音づくりが最高!Bonus Trackの23曲目 To Show I Love You がすごくよかったりする!リッケンの12弦が泣いている!Nobody I Knowはキャピトル独自の`あの'擬似ステレオ!逆に貴重だと思います!
・「なぜか懐かしいサウンド…」
昔、エド・サリバンショーの再放送で2人の姿を見て以来、ずっと探し求めていた待望のPeter&GordonのCD!とくに何の飾り気もないけれど、優しい心温まる2人のハーモニーが私は大好きだ。何かをしていても思わず無心で聴き入ってしまう、なぜか幼い頃を思い出す懐かしいサウンド。I DON'T WANT TO SEE YOU AGAINがなんといっても私のお気に入りだが、A WORLD WITHOUT LOVEをはじめ、遠い霧のむこうから聞こえてくるような2人の歌声を十分に堪能できる1枚だ。
●イン・タッチ・ウィズ・ピーター・アンド・ゴードン・プラス(紙ジャケット仕様)
・「ロンドン・デュオ2」
マッカートニー提供曲は1曲しか収録していませんがこのアルバムこそ彼等の真価が発揮されております。ビートルズファンにも聴いて欲しいアルバム。
・「哀愁」
全編を通して哀愁漂っていると感じるのは私だけでしょうか?monoだと思って買ったレコードが家に帰って見てみたらstereoだった懐かしい1枚。個人的にはアルバムハイライトと言われているレノン=マーカットニー作品の「I Don't Want To See You Again」よりも、その前の「I Still Love You」がおススメ。オリジナル「Love Me Baby」ではブライアン・ジョーンズがハーモニカ担当。欲をいえばmono/stereo両方収録して欲しかったです。
●I Go to Pieces/True Love Ways
・「まあまあかな!」
1曲目、2曲目は、あのデル・シャノンの作品。フィル・スペクターの作品などカバーが目立つ。このシリーズ第1弾同様、ピーターとゴードンの作品も多い。少し黒っぽさが目立つかな。第1弾との相違点は、録音がマルチ化して、全体の音を拾いすぎて、うるさい事。この時期の録音ではどのアーティストでも感じられますが・・
●ピーター・アンド・ゴードン(66)プラス(紙ジャケット仕様)
・「地味ながらも忘れ難い佳作」
コーラスってのは全く奥が深い。何人集まろうが聴き手にまるで魅力を与えぬお粗末な烏合の衆もあれば、僅か2、3人で各々の声質が相当に異なりながらも、ダイナミズム溢れる例え様のない魅力を醸し出す偉大な集団もある。三声コーラスの最高峰をThe Beatlesとした場合、二声であればSimon&Garfunkel(S&G)とするのが最も無難な線であろうが、Paul McCartney(PM)のペンによる傑作「愛なき世界」で名を馳せたPeter&Gordonも、決して見逃せない存在だろう。
あいにく幾つかの自作曲を残してはいても本質的に自作自演ユニットではないために、創造性の希薄さと共に彼等の存在意義も軽視されてしまいがちではある。それでも第4作目となる本盤には1966年というニューロック勃興期ならではの実験性に富んだ楽曲が詰め込まれ、その筋の好事家には愛聴盤となるだろう。全般的には同期の桜的存在「The Hollies」(②③④)、当時の最重要グループ「The Byrds」(⑨⑩⑮)の影響を臆面もなくさらけ出しているところが微笑ましくも興味深い。
また①は、Everly Brothersの正調イメージをぶち壊すWalker Brothers(WB)顔負けの気宇壮大なストリングス付き。⑪⑬も含め、あたかもScott Walkerが憑依したようなGordon Wallerの歌唱法に、当時のWBの影響力が偲ばれる。⑭はS&Gのストレートなカバーで、実は本作一番の聴き物と思う。以降の7曲は有難いボーナストラック。大ヒットしたボードビル調の⑰、同系統の⑱は確実にGilbert O'Sullivan(GS)に影響を与えているはず(作曲がGSを世に送り出したGordon Millsですしね)。PMに提供された名曲⑦、⑧⑮のシングル曲も完成度が高く、地味ながらも忘れ難い佳作として薦めたい!
・「あと1歩かな・・・」
エヴァリー・ブラザース、エルヴィス、更にはレノン・マッカートニーの曲を収録。オリジナルに欠ける面も・・・ストリングスが大げさな感じのものもある。カバー中心と言う感も・・・。第2弾同様、録音がマルチ化して、全体の音を拾いすぎて、うるさい事。この時期の録音ではどのアーティストでも感じられますが・・・
・「ベスト盤では一番イイだろう。」
まず、ステレオで聴けるのがありがたい!英国EMI盤ベストはモノラル。少し物足りない。この頃のステレオは左右の分離がハッキリしてるので、立体感があるというか、なんというべきか・・・選曲も代表作は全部押さえている。入門者もベテランにも満足感を与えてくれると思う!
・「60年代最高のバラード」
ビートルズの弟分として有名になった彼等だが,エヴァリーブラザースをそのまま追い掛けているロッカバラード・デュオが本来の姿だったのだろう。この時代はシングル盤がアーティストの価値を決めた時代だったので,彼等の本質を聞くにはまずベスト盤の選択は欠かせないだろう。
レノン/マッカートニーの曲も素敵だが,彼等の魅力が最も際立っているのは「アイ・ゴー・トゥー・ピーセス」「二人の恋は」と言ったアメリカ製バラードのP&G版コピーである。特に前者は美しい旋律を持ち,彼等のヴァージョンが余りにも完璧だったので、80年代にニルス・ロフグレンがコピーするまで誰も取り上げようとしなかったという伝説付きの名演である。
このアルバムが気に入れば,次に英国トラッド系を取り上げている初期のアルバム辺りから接近していくと彼等の良い所から触れられる。ただ,オリジナルがやや乏しいのが問題点だろうが,ヒット曲集なら問題ない。こんな音作りは今の時代には無くなってしまったのだろうか?とても恋しい響きの音楽に溢れている。
・「今のところ最高のベスト盤!」
英国・EMIマスター・テープからの無難な選曲。mono中心だけどこれが最高の音源、音質、信頼性そして内容!!!マスタリングされて聴き易くなった曲もある。
・「私ごときがレビュー書いていいのかな・・・」
ジェームス・テイラーの出発点になった'68の名盤。そして、唯一の彼のアップルからのアルバム。アップルのプロモートの弱さもあったのか(ごたごたしてた時期だから)さほどのヒットは出さなかったものの、ここに彼の原点は出発しており彼の才能は既にここに完成してるといっても過言ではないであろう。やさしい旋律にあの独特の声、SSWが好きな人にはたまらない1枚である。キャロル・キング流れからの人も聞かなければならない1枚であろう。
・「ワーナー期に匹敵」
デビュー作というのは習作的になっていて意外にイマイチというのが多いですが、これは良いですね。今回初めて聴きましたがワーナー時代の感じがすでに出てます。これと「スィート・ベイビー・ジェイムス」「マッド・スライド・スリム」と続けて聴いてもまったく違和感なし。APPLEレーベルとはいっても他のアーチスト達みたいにはビートルズの匂いがしないのでビートルズが苦手な人にもオススメです。
・「ジェイムスの心の旅」
このアルバムを聴くとジェイムスと旅をしているような気分になる・・・カントリー・ロードを歩きながら。このアルバムからは「スウィート・ベイビー・ジェイムス」「カントリーロード」「ファイア・アンド・レイン」「スチームローラー」など名曲が生まれた。若きジェイムスの心の旅をヴァーチャル体験できる・・・シンプルさの中に際立ったエレメントの輝きを感じるアルバムです。今も声が変っていないのが凄い!
・「初期の名作。」
彼のアルバムでは当時は注目を浴びた名盤です。カントリー・ナンバーは彼らしいアレンジに仕上げてられており歌とギターも、どことなくシックな感じがします。コードストロークでバンバン歌うカントリーではないので、しっとりとしたアルバムになっております。
・「いいんですよねえ・・これが」
もともと騒がしめの音楽が好きな私が気に入ってよく聞く意外な作品がこれです。本当にいいんですよ。当時、ディープ・パープルとジェームス・テーラーを交互に聞いていたという思い出があります。特に、「スウィート・ベイビー・ジェイムス」「ファイアー・アンド・レイン」が秀逸。さらに「スティーム・ローラー・ブルース」が意外な雰囲気で盛り上げてくれます。「おおスザンナ」なんかもう牧歌的雰囲気で、意外な方面からのアプローチで私のお気に入りになってしまいました。皆さんにお薦めです。
・「しとしと雨の休日に」
しとしとと雨が降りつづける、このアルバムはそんな休日によく聞いています。すべての音楽が繊細で、彼の音楽性の広さも伺えます。70年代の一連のシンガーソングライターの作品群のなかでも最高の1枚だと思います。
・「ジェイムスの心の旅」
このアルバムを聴くとジェイムスと旅をしているような気分になる・・・カントリー・ロードを歩きながら。このアルバムからは「スウィート・ベイビー・ジェイムス」「カントリーロード」「ファイア・アンド・レイン」「スチームローラー」など名曲が生まれた。若きジェイムスの心の旅をヴァーチャル体験できる・・・シンプルさの中に際立ったエレメントの輝きを感じるアルバムです。今も声が変っていないのが凄い!
・「先進性を感じさせられる」
1970年という発表年を考えるととてつもない先進性を感じさせられるアルバムです。シャープな演奏、どこかさわやかな聴き味、音楽性の幅は広く、ひ弱さや薄っぺらさが全くないところがすごい。 音楽の才能児ってのはやはりあるものだな。
2曲めの「Midnight Rider」はイーグルスの「Dwsperado」の元曲だと思います。 アルバム後半は「もうそろそろアルバムが終わるなぁ」というムードに入るかと思えばまた勢いがついたりと、まるで下り坂になったりまた上り坂になったりする感じで、お爺さんは峠の茶屋「コットン・アイド・ジョー」で愛を注いでもらって満足じゃよ。
・「紙ジャケゆえに」
私はダニー・クーチマーとは相性が悪い。ドン・ヘンリーの相棒やってたり、ジャクソン・ブラウンのバンドにいた時はすばらしいミュージシャンだと思うのだが、ピンでたつと、どうも合わない。このアルバムも紙ジャケゆえ2回も買いなおしたが、残念ながら素晴らしいアルバムだなあというところまではいかず。
でも「いいアルバム」だとは思うのだが、世間で言われている名盤のカテゴリーには私的には届かずの作品
●Mud Slide Slim and the Blue Horizon
・「JTが一番輝いていた頃のアルバム」
JTことJames Taylorの2枚目、否3枚目のアルバム。"Sweet Babay James"で人気絶頂の頃のリリースだった。キャロル・キングとのデュエット有名曲"You've Got A Friend"を含む充実した作品集。Singer-Song-Writerブームの真っ盛りの頃だった。2枚目と比べるとぐっと落ち着いた雰囲気で、タイトル曲なんて特にレイドバックしていて脳天気さが素敵。お百姓さんになった自分を"Mud Slide Slim"と呼ぶのも洒落ている。一曲目から幸せに満ち足りたジェームスがいるよね。恋人との生活を謳歌するその明るさがとっても魅力的だった。そんな中に"Hey Mister That's Me Upon The Jukebox"なんて"Fire and Rain"を彷彿とさせるシリアスな曲も入っていて抜かりがない。家族を呼んで録音した"Highway Song"ホワイトゴスペルで忘れられないな。反戦ムードを湛えた曲がヴェトナム戦争の傷跡を甦らせるところもある。その辺はやはり時代を感じさせる。ジョニ・ミッチェルとのデュエット"Long Ago And Far Away"も美しい。キャロルの"So Far Away"への当てつけだったのかな。伊達男ぶりが眩しいLPジャケットもいかしてた。 中学生だった僕には良い英語の教材でした。あ〜もうあれから30年か、時の経つのは早いか遅いのか、自分にはまだよく分からない。ただもうあの頃は二度と戻ってこないことは確かだ。未だによく聴くリラックスした雰囲気が好きなアルバムだ。
・「ジェイムス・テイラーの代表作!」
1971年の作品でジェイムス・テイラーのアルバムの中では最高のセールスを記録した。ジェイムス・テイラーは、いわゆる「シンガー・ソング・ライター」の草分け的存在で、日本にも大きな影響を与えていると思う。彼は、毎日の生活を歌にあらわし、友情や故郷への思い、恋人と過ごしている楽しい気持ち、噂話などが題材となっている。こういった日常会話を歌にしたような音楽は、当時日本でも盛んに作られた。喧騒の時代から、自らの足元を見つめなおすような気分が時代を覆っていたように思う。それを表現して、多くの人の支持を得たのがこの作品である。②は、キャロル・キングの曲だが、ジェイムス・テーラーの歌で全米NO.1。この作品全体を象徴するような曲である。
・「long ago and far away」
心配事や嫌な事があっても、James Taylorの曲を聴くと和みますね。どの曲もそれぞれ好きなのですが、いくつか特にお気に入りの曲について書きたいと思います。
Carole Kingの曲をカバーしてNo. 1ヒットとなった"You've Got a Friend"はいつ聴いても泣き崩れそうになります。なんて美しい曲なのでしょう。元気の無い友達に、この歌詞を書いたカードを送ったことがあるのですが、本当に喜ばれました。カラオケでもいつも歌うのですが、Jamieはとても淡々と歌っていて簡単そうに聞こえるけど実は!すごく難しいのだった。
そして"Places in My Past"!美しい!!!過ぎ去った昔を懐かしんで優しく歌うJamieに涙!
"Hey Mister..."では"Fire and Rain"のヒットにより一躍時代の寵児となった彼の心情を歌っています。お金を入れてくれればいつでも悲しい歌を歌いますよ、とジュークボックスから自分の意思とは関係なしに鳴り響く自分の歌のことを歌っています。彼は自分の楽しみのために始めた音楽なのに、こんな風になるとは思っていなかった、と今の成功を語っていたので、戸惑いも少なからずあったのでしょう。
"You Can Close Your Eyes"は当時の恋人だったJoni Mitchellのために作った曲だそうです。彼女はこのアルバムの何曲かにコーラスで参加しています("You've Got a Friend"にも)。もう悲しいbluesは歌えないよ、と恋する幸せな気持ちを控えめに表現しています。ピックを使わずに弾いているギターの音色がとても優しい。
"Long Ago and Far Away"もとても美しく彼の曲の中でもとっても好きなお気に入りの曲です。確かシングル・カットされたはずです。この曲もJoniが参加しています。二人の声はとてもよく合っています。
前作の"Sweet Baby James"のジャケットの写真と比べると、このアルバムのジャケットの幸せそうな照れくさそうな笑顔は印象的です。そのまま彼の精神状態を表しているように思うのです。以後、アルバムごとにどんどんたくましく、幸せになっていく彼を見るのはファンとしてとても嬉しいことです。私がファンになったのはこのアルバムの遥か後、"Dad Loves His Work"なのですが!
・「全部いい曲」
Sweet Baby Jamesもいいアルバムだけど、このアルバムは、聞き所が全曲dから、儲けものよ。 キャロル・キングも歌った「きみの友だち」を初め、バイオリン(フィードル)がかっこいい「ライディング・オン・ア・レイルロード」、心にしみいる「目を閉じてごらん」「遠い昔」などや、Jamesのソウルっぽさジャズっぽさも味わえちゃう、もうお買い得盤ね。
・「Jテーラーの曲とアコースティックギターが最高!」
K.キングの「君の友達」で、有名なアルバムですよね。わたしが特に好きな曲は「遠い昔」「ユーキャンクローズユアアイズ」「マッドスライドスリム」です。どれも曲が素敵で、アコースティックギターがいい。シンガーソングライターを志望している人は、ぜひ、聞いて下さい。
・「やばい」
この男の作品は全てやばいけど、どす黒さ、ファンキーさでは本作はかなりやばい。特に1「They Caught The Devil And Put Him In Jail」5「Black Panther Swanps」7「A Night In The Life Of A Swamp Fox」のやばすぎるリズム、からむホーン、オンリーワンのTony Joeの低く語り調の声。ああ、やばいやばい。スライもまっつぁお、わうわうぶくぶくのギターは特にやばい。
・「車に乗ってどこまでも」
昔の小説みたいな言いかただけど透明な青このアルバムには そんな青(憂鬱)が流れてるように思うただ何となく虚しい時 頭の中で鳴ってるような音誰がどう思うとか どう見られたいとか かっこつけたいとかそんな野心なんてまったくないような歌そして詩ただ単に素晴らしい歌と時間が流れてるだけ30年以上昔の歌だけど古さなんて無い大好きなアルバム
・「30年来の愛聴盤が待望の紙ジャケ化!」
待望の"Bad Girl Songs"の紙ジャケ再発です。デジタル・リマスタリングも改善され、音質面でも向上しているので(それでも米オリジナルLP盤には劣ると思いますが)、以前のCDを持っている人も即買いの一枚でしょう。カナダ本国でもほとんど忘れ去られている一SSW(シンガー・ソングライター)の34年前のアルバムが、ずっと廃盤になることもなくCD店で購入できるっていうことは、日本という国の数少ない取り柄の一つかもしれません。昔から隠れた名盤ともてはやされたため、どの輸入レコード店でもカット盤の割に結構な値が付けられていた本作のオリジナルLPをやっと購入できたのは1975年。以来、四半世紀以上にもなる愛聴盤の一つですが、実は、個人的にはほぼリアルタイムで買った3作目のアルバム"Consider The Heart"の方が、先に聴いていたこともあって思い入れが強く、この作品が未だにCD化されていないのが非常に残念です。ところで、こんなに嬉しい紙ジャケ再発であるにもかかわらず、どうにも興醒めなことがあります。それは本CDに添えられている解説書の内容です。中川五郎氏の手書きの訳詞は許せるとして、NJという人の独りよがりで内容の無いライナー・ノートとヘタヘタで絵心のカケラも無い幼稚なイラスト(子どもの絵か自画像か判りませんが)が、旧CDからそのまま再録してあるのには、まったくもってがっかりさせられます。こんなセンスの無い記事や絵より、コジネクの作風などについて解説者ならもっと語るべきことはたくさんあるはずだと思います。同時発売のエリック・アンダースンの "Blue River"の解説とは大違いです。
・「冬にこそ似合う極上のSSWアルバム」
カナダのSSW『トニー・コジネク』の『BAD GIRL SONGS』は、女性達のことを歌った極私的な作品集である。愛のことや日常の断片を切り取った歌詞には、彼が得意とする絵画の才能を感じさせられる。情景の描写が絵画的なのだ。これは同じカナダ出身のジョニ・ミッチェルの世界にも通じるものである。だから、出来ればこの作品は日本盤を手に入れて欲しい。
カナダのSSWにはどこか共通する雰囲気がある。それは北の土地のの冷涼な空気である。『まるでカナダの冷気が真空パックで保存されたような』音盤とでも言おうか。トニー・コジネクをはじめて聴いたのは真夏の東京だった。そのせいか、当時はピンとこなかった。やはり、このアルバムは聴くなら冬だろう。
ファーストアルバムを不本意な形で世に出した彼は、ピーター・アッシャーと運命の出会いをする。『歌心』を大切にする名プロデューサーは、トニーの『歌』が最高に生きるサウンドを創りあげた。ラス・カンケルというSSWと最高の相性を持つドラマーの起用も正解だろう。『何も足さない、何も引かない』シンプルな演奏がトニーの心象風景を見事に音盤に焼き付けることに成功した。誰かが言っていたが『冬の情景を歌っているわけではないのに、スピーカーから冷たい風が吹いてくるように思わせてくれる音楽』それなのに夏には似合わない。そんな愛すべき世界がここにある。
・「あんた何者??????????」
この人って一体・・・・・・・・・・・この音楽から感じ取れるものが・・・・・・謎です・・・・・・・声が唯一無比・・・・・・・・・・狙ってるのか狙ってないのか・・・・・・・わからない・・・・・要するに・・・天然なんでしょね!?・・・・・・いやちがうかも・・・・まさに・・・・・・・・・・・幻の名盤・・・・・・・・・・・・・
試聴して即・買いですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・「冬にこそ似合う極上のSSWアルバム」
カナダのSSW『トニー・コジネク』の『BAD GIRL SONGS』は、女性達のことを歌った極私的な作品集である。愛のことや日常の断片を切り取った歌詞には、彼が得意とする絵画の才能を感じさせられる。情景の描写が絵画的なのだ。これは同じカナダ出身のジョニ・ミッチェルの世界にも通じるものである。だから、出来ればこの作品は日本盤を手に入れて欲しい。
カナダのSSWにはどこか共通する雰囲気がある。それは北の土地のの冷涼な空気である。『まるでカナダの冷気が真空パックで保存されたような』音盤とでも言おうか。トニー・コジネクをはじめて聴いたのは真夏の東京だった。そのせいか、当時はピンとこなかった。やはり、このアルバムは聴くなら冬だろう。
ファーストアルバムを不本意な形で世に出した彼は、ピーター・アッシャーと運命の出会いをする。『歌心』を大切にする名プロデューサーは、トニーの『歌』が最高に生きるサウンドを創りあげた。ラス・カンケルというSSWと最高の相性を持つドラマーの起用も正解だろう。『何も足さない、何も引かない』シンプルな演奏がトニーの心象風景を見事に音盤に焼き付けることに成功した。誰かが言っていたが『冬の情景を歌っているわけではないのに、スピーカーから冷たい風が吹いてくるように思わせてくれる音楽』それなのに夏には似合わない。そんな愛すべき世界がここにある。
・「リラックスしたいならこのJT」
このアルバム中の8曲はジェイムス・テイラーの自宅で録音されているそうです。そのためか、ほかに類をみないくらいリラックスした内容になっています。ひたすら優しく歌われた曲を、おなじみのダニー・クーチ、ラス・カンケル、リー・スクラーという面々が、ソウルを隠し味にしてちょっぴりファンキーに仕上げました。シンプルなメロディーに予想を上回るベースラインという、JTの独特なシンコペーションが存分に味わえます。プロデュースのピーター・アッシャーがJTの穏やかな持ち味を余すところなく引き出した最高傑作だと思いますよ。10年以上前にはじめて聞いてから今日までずっと愛聴盤です。あなたも小春日和にはこのアルバムを聞きながらおいしいお茶をどうぞ。
・「程よくアコースティックで少しファンキー」
全18曲ですが、殆ど3分以下の短い曲が、メドレーのように柔らかく連なっていて、いつのまにか、聴き終わってしまいます。 程よくアコースティックで少しファンキー。各楽器の音の粒と流れが、絶妙なアンサンブルを紡ぎます。あっさりとしていながら、奥深い味わいのかつおだしといった感じです。
・「寂しい夜」
何年前に発売されたのだろう?25年前位だろうか?初めて買ったジェームス・テイラーのLPでした。それまでヒット曲は知っていたのですが、あまり好きではありませんでした。たまたま買ったのです。それまでのイメージが払拭されました。良いんです。小品がいくつも入っていて、それぞれが良い。
子供達が大きくなり、居間を占領され、居所が無くなったオヤジに・・・。雪の降る寂しい夜、オイル・ヒーターに体を寄せ、小さなCDラジカセでひっそりと音楽を聴いているオヤジに・・・。いいぞこれ。
・「全体で一つの曲になっているアルバム」
このアルバムはLPで昔よく聞きました。彼のプライベイトスタジオ(たぶんDVD「プル・オーバー」で出てくる2階建ての丸木小屋でしょうか)で録音されたもので録音は本格的スタジオで録音されたようなきれいなエコーは入っていませんが、仲のよい仲間たちとセッションをした感じの音です。曲順に聴くと「寂しい夜」から徐々に気持ちが明るくなって最後は加速的にさあ明日もがんばろうと言う気分にさせてくれます。
・「文句なしの代表作 このアルバムにしかない魅力も備えます」
キャピトルからアサイラムへの移籍のゴタゴタ??からか、米国内ではキャピトル、それ以外の国ではアサイラムから発売された5作目のアルバム (74年発表)。1.と6.が連続全米1位を獲得しており、文句なしの代表作と言える。(1.が、ベテイ・エヴェレット、6.はエヴァリー・ブラザーズのヒット曲) バックにはケニー・エドワーズ、アンドリュー・ゴールド、J.D.サウザー、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ティモシー・シュミット、デヴィッド・リンドレー、エミリー・ハリス・・とオール・スター並の豪華キャストで悪い訳がなく、このアルパムの格調の高さはこのメンバーによるものが大きそう。個人的にはややあっさりした感じがあり、AOR的な雰囲気も少々感じますが、他のアルバムにはない、このアルバムにしか出し得ない魅力が感じられます。2.はポール・アンカ、3.はJ.D.サウザー、7.はリトル・フィート、8.はハンク・アゥリアムス、10.はジェイムス・テイラーの曲ですが、やはり賛美歌でも聞いているかのように美しいタイトル曲の5.が最大の聞き物です。
・「声がやっぱり素敵です」
カントリーポップにとどまらずにいろんなことにチャレンジしていく女性シンガー。1946年生まれ。現在56歳。これは彼女が最も活躍して商業的な成功を収めた70年代の初期のアルバム。
ガッツとあふれる情熱で押しまくる声が見事に曲を引っ張っていく。カントリーテイストなナンバーも見事なボーカルコントロールで決める。
70年代のメインストリームポップを代表するかなり良くできたアルバム。バックのミュージシャンはみな優れたひとたちばかりである。
参加しているのは=アンドリューゴールド/デビッドリンドレー/ケニーエドワーズ/ドンヘンリー。彼等の密度の濃い過不足ないバックアップもすばらしい。10点中9点。こころ暖まる一枚。
・「文句なしの代表作 このアルバムにしかない魅力も備えます。」
キャピトルからアサイラムへの移籍のゴタゴタ??からか、米国内ではキャピトル、それ以外の国ではアサイラムから発売された5作目のアルバム (74年発表)。1.と6.が連続全米1位を獲得しており、文句なしの代表作と言える。(1.が、ベテイ・エヴェレット、6.はエヴァリー・ブラザーズのヒット曲) バックにはケニー・エドワーズ、アンドリュー・ゴールド、J.D.サウザー、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ティモシー・シュミット、デヴィッド・リンドレー、エミリー・ハリス・・とオール・スター並の豪華キャストで悪い訳がなく、このアルパムの格調の高さはこのメンバーによるものが大きそう。個人的にはややあっさりした感じがあり、AOR的な雰囲気も少々感じますが、他のアルバムにはない、このアルバムにしか出し得ない魅力が感じられます。2.はポール・アンカ、3.はJ.D.サウザー、7.はリトル・フィート、8.はハンク・アゥリアムス、10.はジェイムス・テイラーの曲ですが、やはり賛美歌でも聞いているかのように美しいタイトル曲の5.が最大の聞き物です。
・「初期の傑作の1枚」
冒頭のYou're No Goodは、初期のリンダの代表曲だと想います。この情熱的な歌い方はほかの人にはない魅力です。
2曲目のIt Doesn't Matter Anymoreはちょっと切ない感じがなんとも言えず好きです。
カントリーフレイバーが漂うFaithless LoveやI Can't Help It (If I'm Still in Love With You)は心地よく聴けます。
最後のYou Can Close Your Eyesは、ジェームズ・テイラーの名曲。しっとり歌っています。
途中、When Will I Be Loved? でロックンロールも少し織り交ぜており、バランス的にもなかなかGood。 4曲目のDark End of the Street、5曲目(LPのA面の最後)のHeart Like a Wheel、そして7曲目のWillin'と、しっとり切なく流れていく選曲も心地よく、大好きな1枚です。
・「リンダ70年代の作品の再発を歓迎する」
70年代アメリカ・ロック界で最も輝いていた女性ソロ・シンガーといえば何といってもリンダ・ロンシュタット。彼女の70年代の作品は秀作揃いですが、残念なことに日本盤は長らく品切れ状態が続いていました。この度、彼女の快進撃の端緒となった本作品が再発されることになったのは真に喜ばしい限りです。アルバム・タイトル曲の「悪いあなた」は私の記憶が正しければ全米1位に輝いたはず。大学時代にリンダの来日コンサートに2回も足を運んで熱狂した者としては、これをきっかけに、「風にさらわれた恋」「夢はひとつだけ」「ミス・アメリカ」等の名盤が再発されることを願ってやみません。
本作に関しては、1、6曲目のヒット曲もさることながら、3、5、7曲目でのリンダの歌唱と素晴しいバックのサポートには誰もが心惹かれるでしょう。特に7曲目のウィリングは最高です。
・「聴き惚れるリンダの歌声、素晴らしいカバ-の数々。」
1975年発表。前作「悪いあなた」に続き、持ち前のカントリ-・フィ-リングを大切にしながらも、アメリカを代表する女性ボ-カリストへと、さらに階段を登った感があります。
カバ-の選曲もニ-ル・ヤング、ジェイムズ・テイラ-からモ-タウン・サウンドのマ-サ&ヴァンデラス「ヒ-ト・ウェイヴ」、レゲエのジミ-・クリフ「メニ-・リヴァ-ス・トゥ・クロス」など幅広いのですが、曲を色彩豊かに表現しきる素晴らしい歌声です。
個人的にお気に入りの曲はドリ-・パ-トンの名曲のカバ-、「アイ・ウィル・オ-ルウェイズ・ラブ・ユ-」。くどいホィットニ-のよりも好きです。
・「オールウェイズ・ラヴ・ユーはホイットニーよりこちらの方がしっくりくる」
代表作と言われる、「悪いあなた」の次作あたる作品 (75年)。とにかくこのアルバムは、I WILL ALWAYS LOVE YOU の名唱だけでも決まりでしょう。このアルバムを愛聴していた人ならば、ホイットニー・ヒューストンが同曲を歌ってヒットさせた時にかなり違和感を覚えたはず。私などは正直なところホイットニーの歌は下手に聞こえたくらいでした。この曲だけで終わってはいけませんので、他のたくさんの名曲にも触れます。1.はニール・ヤングの曲でシングルでヒットしたフィドル、バンジョーが活躍するカントリーっぽい曲。2.はジェイムス・テイラー、3.はリトル・フィート、5.はJ.D.サウザーの曲で今回はデュエットも聞かせます。6.はマーサ & ヴァンデラスの有名曲、なかなかの好演です。7.はジミー・クリフの名曲でこのアルバムのもう一つの盛り上がり場所となっていて私も大好きです。10は前述のいわずもがなの名曲。オリジナルはリンダとも親交の深い、ドリー・パートン。11.のラストは再びJ.D.サウザーの曲で、淡々としたいい雰囲気の曲です。全体的にはしっとりとしたバラード・タイプの曲が多いのですが、そんな中にポイントとしてアップ・テンポな曲を配置して飽きさせないようにしてあります。ポピュラー・ボーカルのちょっと良いアルバムをお探しなら、この名盤をどうぞ。
・「COUNTRY ROCK」
デビュー当時、バックバンドを務めたEaglesが"Witchy Woman"と歌ったLinda Ronstadtの'75年のアルバム。小悪魔的でキュートな魅力タップリのヴォーカル!特にアップテンポな曲でのシャウト振りがタマラナイ!モータウン・ナンバーを2曲 料理しているが、"Heat Wave"(Martha & The Vandellas) が完璧なロックアレンジで リメイクされている。Linda と Andrew Gold&Kenny Edwards のバッキング・ヴォーカルの絡みが、とても個性的。同じ音域でのバトルは迫力満点、乗り倍増。 Jimmy Cliff の極上バラード"Many Rivers To Cross "では、Lindaの抑え気味の感情を、代わりに爆発させるかのように、Andrew &Kenny のヴォーカルが覆いかぶさる。Maria Muldaur , Emmy Lou Harris など、多数のバックアップに支えられて、気まぐれな個性を撒き散らす Linda の傑作アルバム!
・「隠れた(?)名盤です」
アルバムのジャケット写真が地味なので、少し損をしている感じなのですが、曲自体は、リンダのベストといってよい1枚です。
1曲目のLove Is a Roseで、カントリーフレイバーを漂わせながら軽快に始まります。
2曲目のHey Mister, That's Me up on the Jukebox はジェームズ・テイラーのしっとりとした名曲。リンダもソフトにいい感じで歌っています。
3曲目の Roll Um Easy でロックンロール のテイストを混ぜ、 4曲目の Tracks of My Tears は切ないヴォーカルが光ります。この曲は、オリジナルは、お調子者の男性が、振られた女性に対する想いを未練たっぷりに歌っている曲なのですが、女性であるリンダが切々と歌うことによって、オリジナルを超える名曲になっています。個人的には、このアルバム中のベスト曲だと思っています。
5曲目(LPのA面の最後)のPrisoner in Disguise で再びしっとりとした後、6曲目(LPのB面の最初)の Heat Wave で再び軽快なロックで乗りまくり、その後の7曲目 Many Rivers to Cross からは、再びしっとり系の曲が続きます。
ドリー・パートン作曲の I Will Always Love You(10曲目)は、今ではW・ヒューストンの名唱が有名ですが、リンダの歌唱も切ない感じが良く出ていてこれはこれで非常に良いと思います。
・「みずみずしさと切々たる叙情」
みずみずしさと切々たる叙情。夏の夕暮れの涼しさに、秋の深まりいく静けさに、毎年聴き続けています。アルバム全体を通じて曲調がコーディネートされていて、感情の波が伝わってくる感じです。ヒット曲はシングルカットもされて有名なThat’ll be the dayですが、これしか知らないとかえって損をしていると言えます。ベストアルバムにはおそらく今後も入らないであろう佳曲の数々が、このアルバムの構成のなかで、次々と打ち寄せる青い波のように息づいています。
・「Linda Ronstadt の最高傑作!」
~納められている楽曲が素晴らしいの一言です。特に12曲中3曲を提供している Karla Bonoff の才能が光ります。彼女はこの後79年に Restless Nights という大ヒットアルバムをリリースしますが、それを予感させる素晴らしさです。特にアルバムの最後を飾る Someone To Lay Down Besides Me は涙無くして聴けません。でも、ここでの主役はやはり Linda~~ です。情感あふれるヴォーカルはそれらの名曲に負けるどころか、その魅力を余すところ無く引き出しています。間違いなく Linda Ronstadt の最高傑作です。~
・「カーラ・ボノフの曲が3曲取り上げられ、リンダ自身も作曲に参加したアルバム」
グラミー賞最優秀女性ポップ部門を獲得したアルバム。何と言ってもカーラ・ボノフの曲が3曲取り上げられたのが、このアルバムの目玉でしょう。カーラの曲はリンダとの相性がすこぶる良いです。そんな中でも冒頭の LOSE AGAIN は本当にカーラらしい曲なんですが、リンダが歌うと一変して華やかに聞こえます。(もちろんカーラの歌も好きですが) そしてこの曲こそリンダの名唱の中でも3本指に入るものだと確信しております。身震いするような感動をすること必至。内容的にはスペイン語で歌われる5.レゲエ風味の8.アンドリュー・ゴールドとリンダの共作となる9.など、ちょっと冒険したところもありますが、一曲目のインパクトを弱めるかの如くリラックスした歌を聞かせるものが多いようです。ちなみに2.はライ・クーダーのアルバムに入っていた曲で、4.はバディ・ホリーの曲です。
・「ウエストコースト!リンダの名作No.1」
これはよいですよ。カーラ・ボノフの曲が多数選曲されていますが、KENNY edwrds,andrew gold,waddyなどがバックを固めています。そして表題曲は、確かdon henleyとの渋いアコーステッィク・バラード。こんな歌、今じゃ、誰もなかなか作れませんね。すごく♥がこもっています。みんな音楽が大好きで、腕を競い合っている。そう感じます。是非是非!
・「絶頂期のリンダの1枚です」
カーラ・ボノフの曲を採り上げたことで記憶される名盤です。冒頭のLose Again や 最後のSomeone to Lay Down Beside Meは、カーラの誠実な歌い方もものすごく良いのですが、でも、リンダの情熱的な歌唱には勝てない、と思います。
後にグレイティスト・ヒッツに収録されることとなるThat’ll Be the Dayなども良いのですが、個人的には、7曲目から10曲目(アナログLPのB面の最初の4曲)の流れるような心地よさが大好きです。
●JT
・「CBS時代の最高作か」
1977年発表。ワーナーからCBSに移っての第1作。自分のイニシャルをタイトルにしていることからも意欲が感じられる。全体に明るく引き締まった感じの好アルバムで、これを最高傑作に挙げる人も多い。この人の場合、シングル・ヒットする曲は他人の作が多いが、ここでも「ハンディ・マン」が特に光っている。でも、その他の曲も十分クオリティが高い。「バーテンダー・ブルース」など秀逸。もともと淡白さとアコースティック・ギターのギター・ワークが持ち味の人だけに、あまりゴテゴテと飾ると持ち味を失ってしまう。その点、ワーナー時代からすると若干ポップになった感じはするが、ちゃんと自分らしさは出している。特に後半がよい。乾いた秋のドライブに。昔を懐かしむ中年の休日に。
・「ポップさのブレンドが大成功」
本作('77年作)は古巣のワーナーからCBSへの移籍後第一弾作品となり、同時に中期J.テイラー作品の最高作とも評される一作です。'70s初頭辺りのSSWブームにおいてリーダー格の一人だったJ.テイラー。私がずっと抱いていたイメージもまさに"Sweet Baby James"や"Mud Slide Slim and the Blue Hrizon"といった辺りの感触です。本作でもフォーク/カントリー的なやさしさや素朴さを生かした楽曲が含まれます(愛についての多くは、C.サイモンへの想い/言葉なのでしょうか(^^;)。が、何と言ってもフォーク/カントリー以上AOR未満といったポップな楽曲が何ともいい具合に含まれています。旧知の仲である"クーチ"ことD.コーチマー(g)の何とも言えない軽快なファンキーさがいい[1]、[3]ではスタジオプレーヤーとして/フュージョンシーンの人気者であったD.サンボーン(as)のナイスなソロが楽しめるなどなど。生粋のJ.テイラー・ファンの目から見てそれらがどの様に映るのかは判りませんが、事実として'78年度のグラミー賞にてアルバム・オブ・ジ・イヤーにノミネートされている事も見逃せません。[4]はシングルカットされ、全米チャート#4まで上昇。
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