The Song Remains the Same (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「アナログ盤を待った甲斐がありました」「気持ちよく聴ける!」「やっぱ、いいじゃん!」「安全策」「待ちに待ったアナログ!」
Still Life (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「81年ですが、この頃既にラスト・コンサートと言われてました。」「ロックンロール!!かっちょえ~!!」「ジャケットが秀逸」「期待してなかっただけに・・・・」「ロックンロ〜ル!」
Wings Over America (詳細)
Wings(アーティスト)
「ポール・マッカートニーの絶頂期をパッケージング」「ポール様さまの名盤。」「ドライブ感がすごい」
At Fillmore East (詳細)
The Allman Brothers Band(アーティスト)
「今度は何が?」「ライブの最高峰」
E.C. Was Here (詳細)
Eric Clapton(アーティスト)
「70年代脂の乗り切ったライブ盤」「リリース中ベストのライブ演奏が満載」「ためて ためて じらしてだす」「珠玉の絶品」「若い頃は・・・」
「いいネェ~。」「これ」「三頭政治」「俺のギターは魔術」「聴き応えのあるドラマチックなライブアルバムです」
Live.... In the Heart of the City/Live at Hammersmith (詳細)
Whitesnake(アーティスト)
「名ライブ盤2枚フルサイズの奇跡のセットの再現」
Alchemy: Dire Straits Live (詳細)
Dire Straits(アーティスト)
「硬派のUKロック」
Running on Empty (詳細)
Jackson Browne(アーティスト)
「Running on Empty」「ばくにとってのアメリカ」「浜田省吾に影響を与えた偉大なカントリーロックアーティスト」「バンドのすばらしさがわかる快作」「ジャクソンの充実作」
Live (詳細)
Donny Hathaway(アーティスト)
「脱帽」「良いです!」「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
● タイトル考え中
● 派手なソロを聴かせるだけでは音楽にならないことを教へてくれるキース・リチャーズ
● stones
● 2007年に選ぶ無人島CD(オールタイム、オールジャンル)
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>K-L>Led Zeppelin
ロック>アーティスト別>A-B>Allman Brothers Band
ロック>フォーク・ソフトロック・AOR>シンガーソングライター
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ロック>アーティスト別>P-R>Rolling Stones
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
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ロック>アーティスト別>P-R>Paul McCartney
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Male Vocalists
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Pop Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Singer-songwriters
・「アナログ盤を待った甲斐がありました」
実は「最強盤CD」を我慢してアナログ盤の発売まで待ち、リリースと同時に即買いした。ハーフ・スピード・マスタリングという手法で情報量を多くして高音質を目指したものらしく、想像をはるかに超えた太い音で楽しめた。例えば、約11分の「天国」ですら1面を使い切るほど(他にも「ノー・クォーター」も)。この手法だと、20分以上にも及ぶ「幻惑されて」は2面に分割されて当然ということになるだろう。この「幻惑」は続けて聴くと一応つながることになるが、厳密には2秒くらい切れているかもしれない(前半のパートのフェイド・アウトで聞こえなくなる部分があるので)。あと、いかにもアナログらしいと感じたことがあった。それは、レコードの盤面への割り振りとの関係が優先して、曲の並びがCDと違っている点だ。ちょうど、昔の有名ブート「ブルー・ベリー・ヒル」で、実際の曲順と違って早々に「幻惑」が収録されていたように。このあたりはいかにもアナログらしく、ついつい昔を思い出してしまった。音質の話に戻るが、個人的には今まで出合ったLPでもっとも音圧、迫力を感じると言い切っていいと思う。長年に渡って聴き慣れた演奏内容ゆえ、次に何が来てどうなるかはほとんど頭に入っている、体が覚えていると言ってよい。しかし、これだけの高音質、迫力となると、この瞬間瞬間の「音」それ自体を楽しむという全く新しい楽しみが、この4枚組みLPにはあるように思える。事実、私はもう2回通して鑑賞することが出来た。今までは退屈で飛ばしていた「モビー・ディック」も含めてだ。まるでボンゾが汗を飛び散らせながらすぐ近くで叩いている錯覚に陥るほどだ。もちろん今回のリマスター効果が大きいのかもしれないが、このハーフ・スピード・マスタリングによる情報量の多さと、アナログ特有のやわらかさなど、この今回の4LP盤であるがゆえの楽しみではないかと思っている。
ここまで書くと、既発盤LP「永遠の詩」はもう不要と思われる方も多いかもしれない。しかし、確かに音圧こそ適わないものの、全体の音のミックスはむしろ既発盤LPのほうがナチュラルで聴きやすいかもしれないし、派手なシンバル音や細かな歓声から感じる興奮度は既発盤LPのほうがより高い気がする。また今回「ノー・クォーター」「胸いっぱい」は一部ごっそりカットされているし、他の曲でもわずかな違いがあるようだ。やはり、既発盤LP「永遠の詩」は決して不要になったわけではないと思う。
音質以外に楽しみにしてたのが、24ページもあるというカラーのブック・レットだが、こちらは期待はずれだった。確かに24ページもあるが、ほとんど黒地で占められていて小さい写真が数枚掲載されているのみ。掲載の写真自体のサイズはCDのブック・レットに十分載るサイズであって、LPにわざわざ付属させるブック・レットである意味がほとんど無いように思える。同じことは各レコードを入れるインナー4枚にも言えて、小さな写真の掲載にとどまっている。ここまで徹底して小さな写真の掲載にこだわっていることからすると、これが今回のジャケット・コンセプトということだろうか。あるいは、この素晴らしい「音」を聴いて抱くリスナーのイメージを壊さぬよう、あえて写真のほうは控えめにしたということか。
とはいえ、圧倒的な音圧、迫力からすればこのブック・レット、インナーの点はほんの些細なことかもしれない。それくらい音のほうは満足である。
※それにしても今回のアナログ盤のリリースは待たされた。そしてやっと実現したのが7月下旬。これはジミー・ペイジが狙ってじらしたものに違いない。そう、この公演がちょうど35年前の7月27、28、29日だったから。そして、かく言う私もその29日にレビュー出来て光栄です。
・「気持ちよく聴ける!」
この作品はレコード時代にLedZeppelinを好きになったきっかけのものでCD化されてから感動を味わいたくて数度購入しましたが,満足行く音ではありませんでした。CD時代として内容もただレコードをCDにした貧弱なものでした。 同輸入盤を購入しました。今回は作品内容に大満足。資料としての価値ではなく,さすが公式盤,当時のライブを良い音でうまく編集しています。ギター音はアンプから出たそのままのような良い音ですし,細かな音までPCの陳腐なスピーカーでさえ聴くことができました。気持ちよく彼らの音楽を楽しめるっていい。 貴重なテープから、多少悪い音でも当時の観客席にいるつもりで、LZならではの各ステージごとの珍しいプレイに出会うのも好きだが,疲れた週末は、このようにきちんと編集された深みのある疲れない音で楽しみたい。 紙ジャケがレコード時のシワが入った厚手の紙であればよかったのに。エンボス加工されたあの高級感がほしかった。CDは,紙ケースにきっちり直に入っていて,抜き出す際につめで傷付けそうで不安でした。戻す時もきつかった。聴きたい時にサッと聴けないのは面倒でモチベーションを下げる。
・「やっぱ、いいじゃん!」
一夜限りの再結成、リマスターされたBESTアルバム発売と、最近、その動向をにぎわわせているツェッペリンの、これまた、お騒がせの一旦となっているライブアルバムです。元々は、ご承知の方も多いように、映画のオリジナルサウンドトラックとして録音された73年、MSGでのライブなのですが、ZEPならではの迫力にかける等々、評判の芳しくないものでした。今回は、リマスターの上、未収録のナンバーを追加しての発売です。やはり、圧倒的に良くなったのは、音。各楽器間の解像度がアップしており、メンバーの演奏を楽しむことができます。中でも、個人的に目立ったのは、やはり、ペイジのギターでしょうか。やっぱ、凄いグループだったんだと改めて、思わされたライブでした。オリジナルにガッカリされ、しり込みされている方にも、一聴をお奨めのアルバムです。
・「安全策」
私も当初は無編集の完全版が聴きたいと思いつつたくさんのブートを集めたが、結局最終的にはこういった編集もののオフィシャル版がなんといっても飽きがこないということを経験した。とくに73年のMSGはタランチュラ盤などを中心に聴きまくったが、どの日も全体を通して聴くと「この日の演奏が一番だ」といえるものがない。このことはおそらくペイジ自身が痛感していることであろう。ということで演奏そのものを重視した結果こういったいわゆる編集ライブが完成するのだが、聴いていて安定感があるのだからやはり優れたライブ盤として高く評価すべきである。それはそうと、他のレビューで「欧米ではゼッペリンというのが正しい発音」と記載したことを受けていただいたのか「ゼッペリンはダサいでんなあ」と反論めいたレビューをお見受けしたが、「ツェッペリン」と発音しているのは地球上でドイツ、オーストリア、そして日本だけだそうだ。イギリス人の友人は「日本人は発音を間違っている」と思い込んでいたし、アメリカ人の友人は「日本人はゼッペリンと発音できない」と思い込んでいた。
・「待ちに待ったアナログ!」
漸く、待っていた180g重量盤4枚組LPが届き、針を降ろしてみました。最高です。今回の最強盤はCDでも買って聴いていましたが、それまで30年間、LPで聴いてきた耳からすると、ジョンジーのベース、ボーナムのバスドラ、いずれの重量感、躍動感も、期待はずれでした。しかし、このLP盤においては、素晴らしい。Zepの73年の魅力・爆発力・底力がみごとにパッケージされています。今回のLP盤は、絶対、買いですよ!
・「81年ですが、この頃既にラスト・コンサートと言われてました。」
この時、ミック38歳。当時の雑誌に載っていた、年老いた彼が杖を持って歌っている風刺画を思い出しました。 70年代の荒っぽさはなくなり、円熟味も帯びてきたのですが、昨今リリースされ続けている、何のアレンジもないマンネリライブとは違い、まだまだ「本物」を感じさせてくれます。 無数に出回った同時期のライブのブートレックが、それを証明しています。 キースとロニーのギターが左右チャンネルから完全に分離してます。今と違い、この頃の2人のギタースタイルは完全に違っていました。ヘッドフォンで確認してみて下さい。 収録地がそれぞれ違うのですが、繋いてあるのでフルライブを聴いているように感じます。 ミックのヴォーカルはかなりオーヴァーダヴしてあるのですが、後半息切れしながらヘロヘロで歌われるより、ずっと聴きやすくなっています。「スタート・ミー・アップ」がいい例です。 同名映画より演奏はずっとしっかりしています。リマスターの表記がないのですが、とてもいい音です。買う価値は十分あります。
・「ロックンロール!!かっちょえ~!!」
このライブ盤は「Love you live」や「get ya ya ~」に比べるとあんまり重要視されていないみただけど、ファンなら絶対に押さえておかなきゃいけないアルバムです。テンプスのカバー「just my imagination」で聴けるキースのギターは、彼生涯のベストプレイの1つ。オープニングの「under my thumb」のイントロにもぞくぞくしてしまいます。映像版「Let's spend the night together」も必見です!!
・「ジャケットが秀逸」
これはジャケットがいい。それとオープニングの「A列車で行こう」とアナウンス、それと「アンダー・マイ・サム」で始まるギターのフレーズ。僕はここが聞きたくって時々かけている。「アンダー・マイ・サム」とか「ウォーキン・ザ・ドッグ」とか古いものでなかなか忘れられない名曲をストーンズは持っておりますが、ここはその一つである「アンダー・マイ・サム」でスタートです。この頃でも「ようやるわ」と思ってたのに、今から考えたらまだまだ若い頃のライブです。すごいわ。
・「期待してなかっただけに・・・・」
ラブユーライブなどとは比較にならんほど素晴らしい。
・「ロックンロ〜ル!」
このライブ盤、ひとことで言うと楽しいです。「ゲットヤー〜」、「ラブユー・ライブ」より聴く回数が多くなってます。気合満タン!というよりも、ロックンロールをひたすら楽しんでいる。「レッツ・スペンド〜」という素晴らしいライブ映画の映像があるから、このアルバム聴くとそれとリンクして映像が浮かんでしまう。陽の降り注ぐウェンブリーアリーナの映像、早送りでも動かないビルの姿、ステージに飛んでくるフリスビー(プロ級)。また選曲も小気味のいいロックンロール揃いで、王道ナンバーはあえて外しているところがいい。・・・でも、「ビースト・オブ・バーデン」だけは入れてほしかった。
・「ポール・マッカートニーの絶頂期をパッケージング」
89年からのワールドツアーそして「ビートルズを再現」などという妙なキャッチフレーズの2002年ツアーと違い、28曲のうちビートルズナンバーはわずか5曲。しかし発売当時3枚組にもかかわらず全米1位を獲得。それだけにこのライブアルバムとこの時期のポールの、ウィングスのものすごさがよくわかるはずだ。
過去を再現するエンタテイナーよりも、今を、そしてさらに前に進み、さらに大きなものに挑もうとするアーティストの姿のほうがかっこいいにきまっている。“ウィングスオーバーアメリカ(ウィングスUSAライブ)”はある意味、ビートルズを大きく超えた“旬”のポール・マッカートニーが聴けるすばらしいアルバムだ。
エンタテイメントショウとしても完璧な構成、生のホーンセッションも従え、バンドのノリも最高。ビートルズでは絶対実現できなかったポールの偉大な成功がここにある。
・「ポール様さまの名盤。」
'76年発表当時はアナログ3枚組で、前年からのワールド・ツアーの全曲29曲を網羅した異常なヴォリュームと、快活な内容に、ポールの底力を思い知らされた名盤。今考えると、ライヴとレコーディングの両立という「ウイングス構想」は、まさしくビートルズへのアンチテーゼだったのでは?
・「ドライブ感がすごい」
数あるマッカートニーのライブ記録では、NO.1。とにかくドライブ感がすごい。ソロ転向後、封印していたビートルズナンバーも数曲披露し、ようやくふっきれた全盛期(しかもまだまだ上昇中)の彼を堪能できる。
・「今度は何が?」
71年の初回発売で、ロックの名盤としての地位を堂々と築いた至宝とも言えるこのアルバムは、92年にリミックスとリマスターリングを経て、完全版として蘇りました。70年代聴き狂っていたギターキッズがオヤジになっても相変わらず熱狂出来るそれは途方もなく、凄いものでした。何しろ、LPという時間に制限があるメディアからCDに変わったために、かなりカットされていた楽曲がある程度完全な形で蘇ったからです。オールマンの黄金時代のショーを丸ごと詰め込んだ!といっても過言ではないでしょう。もうこれ以上は出てこないと思っていましたが、なんと大好評Deluxe Editionシリーズの一環として1曲追加しての登場です。期待は高まります。なんと言っても元がイイから落ちることはないと思うのですが...。
・「ライブの最高峰」
いろいろいいライブは多いですが、これも捨てがたい名作です。当時はあんまり名前が知られていなくて、エリック・クラプトン銘柄で出てきた感じがします。初めて聞いたときはぶっ飛びました。「なんなんだ!!これは」・・ライブを見てみたいと思ったものです。もうその時はこの世にいなかったんですが・・・。なんというかジャケットも黒を基調にした渋い感じで、聞いてみたらその情熱的演奏に圧倒されるという。これは以前のレコードでは聞けなかった曲も収録されておりまして当時の本当の姿がかなり正しく再現されております。
・「70年代脂の乗り切ったライブ盤」
全曲すべて内容の良いアルバムだと思います。特に70年代初期のメンバーが最高で、とかく世界ツアーが多かったです。ギター・プレイは申し分ないですジョージ・テリーとの掛け合いを聴けば、クラプトンの腕前が分かると思います。イヴォンヌと歌うCan't Find My Way Homeは素晴らしい出来でアコギのソロも決まっています。Further on up the Roadはライブでは欠かせないナンバーでこの頃は頻繁に演奏しています。その中でも一番決まって格好良くシャッフルしているのがこの「E.C. Was Here」ではないかと思います。
アルバム全体を通して出来は最高の一品です。
・「リリース中ベストのライブ演奏が満載」
ERIC CLAPTONのライブ盤は多くある中で一番ソウルフルで熱いアルバムは?と言う質問にはまずこれ!!本作はしょっぱなBLUESで幕を開ける。フレディキングの名曲HAVE YOU EVER LOVED WOMAN。ソロが凄い!!熱い!!他のライブアルバムやデレクアンドドミノス時代よりもシャープでベストの演奏。そして、BLIND FAITH時代の自作の名曲PRESENCE OF THE LORD。BLINDの時よりもかっこいい。特に女性ボーカリスト起用は大当たり!!それからMY WAY HOME(これも女性ボーカルが気持ちいい!!)をはさむブルースのオンパレード。いい出来ですね!!感動しますね!!わくわくしますね!!ジャケットも◎
・「ためて ためて じらしてだす」
1曲目の フレーズのためかた とてもスローなバンドアレンジ 楽譜が出てたのでよくコピーしたのですが ためきれず勇み足にこちらはなるのですが いざエリックが弦にふれた瞬間から ミスタースローハンド 最高です 大人のフレーズ 勉強になります
・「珠玉の絶品」
クラプトンの数あるライヴの中でも、最も充実した内容の濃いアルバム。ギターソロの見事なまでの歌い方。特に、Drifting Bluesのスライドは圧巻の一言。ちなみにこのスライドの部分はLP時代には収録されておらず、CD化されて始めて世に出たものである。そして、その部分がクラプトンの私の知る限り、一番の演奏なのである。演奏曲目も現在ほど甘ったるくなく(Over the Rainbow勘弁してよ!)、文字通りクラプトンブルーズが炸裂している。
・「若い頃は・・・」
・・・このアルバムのジャケットで十分だった(笑)。みうらじゅんさんではないが、エロジャケで食いつく方々もいると私は信じている。 1曲目の為だけに金をだす。と、言っても過言ではなかろう。ド頭の入りからして、凄みを感じずにはいられない。
何年か前にポイズンというバンドのCCデビルさんが「このアルバムは良い」と語っていたが「本当に聴いてんの?」なんて疑いながらも感心した記憶がある。アンプラグドに彼等ポイズンが出演した時には、思わず失笑してしまったが・・・
ホワイト・ブルーズ症候群の私が、中学生の時ベッドでジャケを見ながら良く聴いた曲「愛の経験(邦題)」。ウチのバンドでやろうとしたけど、テンポがまた難しかった(笑)・・・この感じは歳を重ねないと無理だと悟りましたよ・・・
・「いいネェ~。」
通常盤を持っていなかったこともあり、リマスター盤を買った。通常盤で聴いたことのある「ライブ・イン・ジャーマニー」(同じライブ盤ということで)よりもあきらかに音がよい。ドラムなどかなりパンチのある音になっている。Kill The King こういった曲を70年代にやってしまうというのが凄いと思う。現代のメタルの原点だ。また Catch The Rainbow の美しさといったら・・・。永遠に残る名曲だ。
・「これ」
ライジング発表後の日本公演をメインに、出来の悪かった曲をイギリス?で録り直した為、ライブインジャパンではなくて、オンステージとタイトルに変わってしまった。(残念)しかし演奏は鬼神が乗り移った様な演奏は、絶対聴くべし!スタジオ録音では聞けない、インプロビゼーションばりばりの超イケテル演奏は、今でも十二分に聴き応えあり。
聞くしかないでしょう。リミックスで音も良くなっています。
・「三頭政治」
まさしく三頭政治全盛期の作品。フルライヴじゃないとか、曲順が実際とは違っているとかという次元の問題ではない。今から約30年も前に、こういう質のライヴが現実にあったということ自体に驚かされる。デジタルに頼り過ぎている最近の音楽を嘲笑しているかのようなシンプルかつストレートなハードロックに天晴れ。
・「俺のギターは魔術」
当時のパンフレットにはそんな宣伝文句がありました。札幌での痛ましい事故がなければ、もっと感動的・歴史的なライブだったはず。NHKのヤングミュージックショウで光る虹に釘付けになり、ライブに行けなかった悔しさを紛らせていました。実際のライブとは曲順が違います(LPへの収録の関係でしょうか?)が演奏はほぼ完璧です。ドロシーの声が聞こえてきたら、魔法の、魔術の世界への入り口が開きます。
・「聴き応えのあるドラマチックなライブアルバムです」
R.ブラックモアがD.パープルを脱退し、作った自らのバンド「レインボー」の2ndアルバム発表直後のライブツアーの模様を収めたアルバムです。
レインボーの2ndアルバムというと、リッチーの音楽趣味、そしてコージーの加入によりリッチーの求めるサウンド実現にかなった高度な演奏力により、ドラマチックなまさに様式美のかたまりといえる大作を発表していた頃です。
このライブでも、それを反映し、冒頭のクラシックのイントロから雰囲気は最高潮に達し、鬼神が乗り移ったようなインプロビゼーション溢れる演奏によって、まさに「ステージ」というにふさわしいドラマチックなプレーを聴くことができます。HR/HMの様式美ファンには是非聴いて欲しいライブアルバムの傑作です。
●Live.... In the Heart of the City/Live at Hammersmith
・「名ライブ盤2枚フルサイズの奇跡のセットの再現」
80年に日本限定販売された「LIVE AT HAMMERSMITH」と、翌年リリースとなった「LIVE...IN THE HEART OF THE CITY」の2作品のカップリングです。
日本では、前者が限定販売されていたため、それぞれ別売りされましたが、イギリスでは、上記2作品がセットとなって2枚組として販売されておりました。このCDは、それを正にCDとして再現したセットです。
実は、筆者はこのセットを永年探し続けていたのですが、中々ありませんでした。重複する曲を割愛して1枚モノにされることが多く、念願のセットがリリースされて、感動しております。(探し始めて約10年かかりました)
違いは、ドラム奏者。前者がDAVID DOWLE、後者がIAN PAICE。しかも、後者はアルバム「READY AN' WILLING」が大ヒットした直後の、正に絶頂期のライブ。但し、前者は、いぶし銀とも言える演奏でDP時代の名曲(MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE, MISTREATED)が聴けるのが貴重です。
今聴きなおしても、このメンバーでのソウルフルかつ渋い演奏は素晴らしいです。カヴァーデイルの歌唱は、この時こそ「魂の咆哮」と言える、正に名演だと思います。今のWSも好きですが、やはり、この時期のWSの方がいいと思うオジさんも多いのではないでしょうか。何故オジさんが「今のWSは堕落した・・・」とか「昔はよかった・・・」と言うのか、その理由は、このセットをお聴きになれば、一聴瞭然だと思いますよ♪
・「硬派のUKロック」
1983年のロンドン公演を収録したライブ・アルバム。私にとっては初期のベスト盤ともいえる選曲で、スピード感とパワーあふれる演奏が最高にかっこいい。
ナイス・プライスで発売されてたビデオも、涙もんです。
マーク、最近はどうしてる?
・「Running on Empty」
「ロード・ムービー」があるように、このアルバムは「ロード・アルバム」と呼べるのではないでしょうか。1977年の夏のツアーを1枚のアルバムにした、そんなアルバムです。あるときはライブで、あるときはツアーバスで、ホテルの一室で・・・といったように、その訪れた先々で録音された曲の数々は、アルバム1枚全てが同じホールの音源のライブアルバム以上に聞き手に臨場感を与えてくれます。そして「旅=人生」といったメッセージも聞こえてきます。また、バックを固めるミュージシャンに関しては、多くのファンがきっと「このメンバーでライブをもう一度やって欲しい!」と思っているのでは…(現在のメンバーも素晴らしいですが)。
私の好きな曲は「Love Needs a Heart」。この美しいバラードは共作者のV・カーターの自身のアルバムでもジャクソンのバッキングボーカルで聞くことが出来ます。 とにかく旅に出るときは絶対に欠かさない、私の必須アイテムです!
・「ばくにとってのアメリカ」
ジャクソンブラウンはぼくにとって非常に重要なミュージシャンの一人である。このアルバムを聴く度に「よきアメリカ」がそこにある。アルバムで歌われている全米を駆け巡るツアーにまつわる事柄は理解しやすい。そこには現在のような力によって世界に覇権しようとするアメリカではないものが見える。皆さんがどうジャクソンブラウンを見ているかは判らないが、ぼくにとっては、この次ぎのアルバム「ホールドオン」までがジャクソンブラウンのすべてであった。以降、ノーニュークスから「愛の使者」あたりからなんとなくジャクソンブラウンから気持ちが離れていた。彼は以降も健在ぶりをアピールしながらアルバムはつくり続けていたが正直それほど興味を持たなかった。それは同時にぼくのアメリカへの憧れの終焉でもあった。2004年アコースティックライヴとして一人でステージに立つジャクソンブラウンを観た。このアルバムの曲もかなり演奏した。特にアンコールでの「ロードアウト~ステイ」は最高に良かった。ああやっぱりジャクソンブラウンはぼくにとってのアメリカそのものだと痛感した。さて、彼は今のジョージブッシュに対してどう思っているのだろう。ボス=ブルーススプリングスティーンと同じなのだろうか。是非ジャクソンブラウン自身の言葉を聞いてみたい。
・「浜田省吾に影響を与えた偉大なカントリーロックアーティスト」
初めて「Jackson Browne」を聞いたのは、確か自分が高校生の頃であったと思う。 その頃聞いていたのは、もっぱら「浜田省吾さん」や「甲斐バンド」といった邦楽ばかり。 たまに聞いていた洋楽は「ビートルズ」や「イーグルス」といった日本人にも馴染みの深い所謂メガヒットを出したアーティストのみであった。
そんな頃、浜田さんが「Browne好き」という事を知り、初めて聞いてみたのが「Pretendor」。その中の「Here come those tears again」に惹きつけられ、続いて「Running on Empty」を。 これまた全曲すばらしい。それ以前のアルバムとは質を異にしロック調に仕上がってはいるのだが、どこか彼の田舎臭さや詩人としての言葉遣いの妙、そして歌うようなスライドギターが巧くマッチしている。かれこれ17年もBrowne氏を聞いてきて気づいたのは「浜田省吾の中にBrowne氏の詩や曲名が生きている」という事。何処のことをいってるのかは、両者のファンの方ならわかるかもしれません。 浜田ファンの方には是非Browneを聞いて頂きたい。そしたらBrowne氏が浜田氏に与えた影響がぼんやりと見えてくると思います。
・「バンドのすばらしさがわかる快作」
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・「ジャクソンの充実作」
遅れに遅れた前作「プリテンダー」から比較的短いサイクルで発売された新作。全曲未発表ライブ。ヒットした①は彼のキャリアの中でも最高位に位置する曲です。②はカバー曲ですが、ホテルの部屋での録音と実際のライブ音源を無理なくつないだ構成。同じようにホテルや、バックステージ、移動中のバスの中での録音等、音楽あるいはツアーづけだった当時の様子がよく伝わってくるアルバムです。カバーのセンスの良さもさることながら、息遣いが聞こえるような演奏まで、完成度の高い一枚。個人的には初期からこの頃までのジャクソンが一番好きです。余談ですが①の演奏に入る前の観客のざわつきの中で「何やってんや!」という大阪弁が聞こえるように思うんですが、気のせいでしょうか?
●Live
・「脱帽」
ただただ素晴らしいの一言。
ソウルと言えばせいぜいStevie Wonderくらいしか聴かなかった自分を、たった一度の試聴で振り向かせたこの声は、いったい何なのだ?と常々思う。稚拙ながら2つだけ答えが出た。1、天才的に歌がうまいこと。2、歌は完全にダニーのものであること。つくられた歌を歌っている気がしない。詞の一節一節を、その時々に、毎回誠実に生み出している。だから彼の喉から発せられる歌は、いつも真実。そういう感じ。
しかし、そういう歌い方(=生き方?)って、とても大変なことに違いない。彼が早くに逝ってしまったというのが、そのピュアな印象から、なんとなく納得できた。
それにしても、観客もまるごと取り込んでアルバムが完成しているのが驚異的であり、またいかにも誠実だ。
・「良いです!」
ドニーのほぼ絶好調の頃のライブです。まだ深刻になり過ぎない、純粋に音楽を聴かそうとしていた頃のものなので、ソウル、R&Bのこの頃のライブ盤としても相当の完成度かと思います。とにかく生々しい音で臨場感があり、オーディエンスとの一体感も良く感じられます。加えて、私の大好きなベース、ウィリー・ウィークスとギターのフィル・アップチャーチの見事なグルーヴが空気を支配している感じが良く伝わり、身を任せることができる音になっています。マーヴィン・ゲイ、キャロル・キングのカヴァーまで飛び出し、リラックスした雰囲気です。70年代ブラックでは避けて通れない完成度、充実度です!
・「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
S.ワンダー、M.ゲイ、R.フラック etc.. 70s初頭辺りから起こったニュー・ソウル・ムーヴメントでは、これらアーティスト以外にも多くの有能なアーティストが輩出された訳ですが、D.ハザウェイ(vo、p、el-p、org)も大きく扱われる一人。本作('71年作)は多くの音楽ファンが口を揃える傑作。ソウルのライブと聞くと、熱気ムンムン・汗ダラダラという典型的なイメージがあるのですが、ここにあるのは−確かに熱を帯びた声援はありますが−非常にクール&スマートなイメージです。#盛り上がっていない、という意味ではありません。誤解なきようm(_ _)m万人の耳に馴染む[1]や[4]があるかと思えば、[2]に代表されるようなフツフツと湧きあがるメッセージとそれを表現する長めのインスト・プレイなど、正に新しいソウルのイメージを体感できる作品に仕上がっていると思います。実際には[1]-[4]、[5]-[8]は別ライブ/別メンバーによるものですが、細かな点に気を取られるより、全体を通じてその"クールな熱気"を味わってみてください。とか何とか言いつつ、個人的にはギタリスト・フリークなので(^^;、前半(P.アップチャーチ)と後半(C.デュプリー)のギター・プレーを密かに(?)楽しんでいます。余談:D.ハザウェイ自身は、本作のセールス的な成功とは別の部分に対しては不満点も持っていたとの事。それを払拭するためのエフォートが、今後の作品で展開されて行くことになります。
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