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▼個人的に好きなアルバム『邦楽』:セレクト商品

虜-TORIKO-虜-TORIKO- (詳細)
甲斐バンド(アーティスト)

「これは買い!!」「甲斐バンド渾身の1枚!」「是非、紙ジャケでの再発を!」「まさに「虜」になる一枚!!」「究極のロックサウンド」


PAPERS BEDPAPERS BED (詳細)
ARB(アーティスト), 石橋凌(アーティスト)

「名盤!」「リョウさん最高」


Heart BeatHeart Beat (詳細)
佐野元春(アーティスト)

「感動は小さくならない」「ブレイク前の勢いがほとばしる力作!」「アメリカ短編小説のような歌詞世界」「ロックンロールアルバム − 強力な疾走感」「ロックンロール・ハート」


BLUEBLUE (詳細)
RCサクセション(アーティスト)

「評価が分かれるのは理解できません…」「あの娘のレター」「今聞いてもええわー」「RCのアルバムを一枚選べと言われたら、本作を選びます」「BLUEは名盤です。」


Flower PowerFlower Power (詳細)
TAKAKO SHIRAI & CRAZY BOYS(アーティスト), 白井貴子(アーティスト)

「元祖学際の女王」「今でもよく聞きますよ」


Smalltown GirlSmalltown Girl (詳細)
中村あゆみ(アーティスト)

「Pop Rock」


eyeseyes (詳細)
渡辺美里(アーティスト), 神沢礼江(その他), 竹花いち子(その他), 大江千里(その他), 戸沢暢美(その他), 小室哲哉(その他), 清水信之(その他), 後藤次利(その他), 大村憲司(その他), 西本明(その他), 岡村靖幸(その他)

「とっときゃよかった」「頂点目指して突っ走れ!!Misato、堂々第1弾!」「本人が作詞作曲に関わっていないからこそいいものもある」「未完成の渡辺美里 」


55 (詳細)
安全地帯(アーティスト)

「全36曲、安全地帯の大作」「最盛期」「めっちゃええがな」「安全地帯の最高傑作!!」「スティーリーダンか、お前は・・・」


SUPREMESUPREME (詳細)
松田聖子(アーティスト)

「アイドル松田聖子の一つの完成形」「声が更に心地よくなり、壮大なイメージ」「この2曲が入っているだけで・・・」「聖子の声 可愛すぎ」「シングルカットなし なのに傑作!」


CRIMSON(紙ジャケット仕様)CRIMSON(紙ジャケット仕様) (詳細)
中森明菜(アーティスト)

「都会の女。」「もう少女じゃないです☆」「CRIMSON 中森明菜」「竹内まりやの名曲「駅」」「名曲アルバム最終曲には心霊の声までが、、、。」


THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)

「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」「余計な言葉は要らない」「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」「いつも僕らのそばにあった」「音楽の入り口。」


IV~Maybe TomorrowIV~Maybe Tomorrow (詳細)
レベッカ(アーティスト), NOKKO(その他), 宮原芽映(その他), 沢ちひろ(その他)

「名盤だあ!」「素晴らしい!!」「絶好調時のレベッカを堪能できます。」「レベッカと言えばこれ」「音質向上!」


3rd.BREAK3rd.BREAK (詳細)
バービーボーイズ(アーティスト)

「迫力満点!!」「「ラサーラ」是非聴いてください」「ベース・ラインとギターの音、ボーカル・楽曲の良さ、もちろん安定したドラムもいい!」「“懐古主義”とは言わせない。」「不満だ〜〜」


RISKYRISKY (詳細)
B’z(アーティスト), KOHSHI INABA(その他), TAKAHIRO MATSUMOTO(その他), MASAO AKASHI(その他)

「名曲多し!!」「B'z初の傑作アルバム」「MY FIRST B'Z」「B'zを一躍トップにのし上げた傑作!」「B’zの初期の名作」


CASINO DRIVECASINO DRIVE (詳細)
レッド・ウォーリアーズ(アーティスト)

「絶品の一枚」「めちゃくちゃかっこいい!!!」「最高に下世話でロマンチック」「正統派グラムロックバンド」「洋楽大好きな無邪気4人」


Self ControlSelf Control (詳細)
TM NETWORK(アーティスト)

「TM を語るには欠かせないアルバム」「小室自身が聞き直す必要あり」「Self Control」「TM NETWORKのピークの傑作」「誰が聞いても安心」


LA VIE EN ROSELA VIE EN ROSE (詳細)
吉川晃司(アーティスト)

「正に名盤」「日本のROCKに風穴をあけた名盤」「ジャケ買い」「懐かしい!だけでなく。」「大ブレイクしていたころの吉川晃司」


回帰線回帰線 (詳細)
尾崎豊(アーティスト)

「研ぎ澄まされた感性。」「今、こんなティーンエイジャーが存在するか」「全ての若き世代に伝えたいアルバム」「デビューアルバムを凌ぐ力作」「音楽に理屈はいらない」


ROSSO E AZZURRO(通常盤)ROSSO E AZZURRO(通常盤) (詳細)
堂本剛(アーティスト)

「『音楽』だけを聴いてほしい。」「脱帽・・・そして絶句」「剛らさ爆発」「私の永遠の宝物」「早く聞きゃ良かった」


溢れる人々溢れる人々 (詳細)
アンジー(アーティスト)

「星6つ」「!マークだらけ」


MODERN BOOGIEMODERN BOOGIE (詳細)
PERSONZ(アーティスト)

「このころが一番!」


Roll OverRoll Over (詳細)
HOUND DOG(アーティスト)

「泪ちょちょぎれます」


GOOD DREAMS(紙)GOOD DREAMS(紙) (詳細)
THE ROOSTERZ(アーティスト)

「大江慎也の夢・・・」「I’m searching for Good dreams.......。」「ルースターズ版『オッズ・アンド・ソッズ』か?」


POPPOP (詳細)
山下久美子(アーティスト)

「サイコー! イチバーン!」「おすすめの1枚」


BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうたBEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた (詳細)
FLYING KIDS(アーティスト), 浜崎貴司(アーティスト)

「80年代の名物番組『イカ天』が生んだ、FLYING KIDSのスーパーベスト!!。」「Disc 1 は必聴!すげえよ、やっぱり。」「かっこいい、浜ちゃん!」「メジャーデビューの功罪」「メジャーデビューという功罪」


▼クチコミ情報

虜-TORIKO-

・「これは買い!!
これは購入致します。2001年度盤再発もいつの間にか廃盤、ヤフオクでは常に高値でした。

胸を突き刺すような『BLUE LETTER』で始まる、MIXERボブ・クリアマウンテンとのN・Y3部作第一弾。発売当時、斬新なジャケットにドキモを抜いたが、聴こえてくる音がまた凄かった。これが世界のトップレベルの音楽か、と。発売当時、当方まだガキで本当の良さが解らなかったが、25年の時を越ても視聴に耐えうる音作りをしていたのだろう。

布団を被り、雑音まじりでのNHKーFM水曜日『サウンドストリート』を聴いていたのを思い出すなぁ。オープニングに掛かっていたプライベートスタジオヴァージョンの『ナイトウェイブ』がボーナストラックに収録されているのも○。

・「甲斐バンド渾身の1枚!
ボブ・クリアマウンテンという人はただのエンジニアではなく、アーチストなのだろうと思う。最初から最後まで「音」が飛び跳ねている。音の響き方、楽器の表情が彼独自の感性で演出されているのだ。たとえば『観覧車』のイントロのドラムの響き方は圧巻である。銃声のようでもあり、雷のようでもあり、とにかくドラマチックなのだ。甲斐バンドの艶っぽさや、歌の持ってるエネルギーがボブ・クリアマウンテンという「音の魔術師」と結びついて、『虜』という最高傑作を生んだのだ。日本のロックの名盤としてずっと発売され続けて欲しいと思う。

・「是非、紙ジャケでの再発を!
甲斐のすべてのナンバーの中でも最も好きな④ブライトンロックが入っているだけで最高なのに、①~③、⑤,⑨等名曲が満載!LP当時の変則ジャケットを是非、紙ジャケで再現してもらいたい!

・「まさに「虜」になる一枚!!
デジタルリマスタリングされた甲斐バンドCDの中でもボブクリアマウンテンが手がけたいわゆる甲斐バンド三部作はいずれも必聴の作品ばかり。この虜もそのうちのひとつ。

「BLUELETTER」からアコースティック作品の「荒野をくだって」まで全9曲、息つく暇もないほど濃縮な甲斐バンドの世界が展開します。全体的に見ると三部作の他作品と比べ、激しさを抑えた曲が多いのですが、甲斐さんが歌うとすべての曲が曲調を超えて激しく胸に響いてきます。まさに甲斐バンドの最高傑作といえる一枚です。

・「究極のロックサウンド
「欲しい物が手に入るんだったら、何処へでもいくよ」と語った甲斐よしひろがそれを手にいれたアルバム。「それ」というのは紛れもなく究極のロックサウンドだ。ブルーレターのイントロが流れわずか1、2秒で先にシングルで発売していた物と明らかに違うことを感じる。観覧車82、ナイトウエィブ等、ライブで欠かせない代表曲が収録されてるが、画期的なのはアルバムタイトル曲「虜」だろう。トーキングヘッズに触発されたようなアンダーでダークな雰囲気は当時の日本のロックには珍しく、ボブ・クリアマウンテンの作り出す独特なエコー感をうまくいかせた秀作だ。ちなみにボブ・クリアマウンテン公式ウェブサイトの、手がけたアーティストのそうそうたるメンバーの中に「KaiBand 」とあるのはニヤリとする

虜-TORIKO- (詳細)

PAPERS BED

・「名盤!
社会人になりたての時に聴いてました。一曲目からガツンと殴られた様な衝撃を受けて、石橋凌の声に引き込まれていきます。個人的におすすめは フィフティフィフティとヒーローズ勢いがあって車で聴いてると、ついスピードが出てしまいます。アマゾンで見つけて衝動買いしてしまいました。

・「リョウさん最高
石橋さんの歌声は最高です

PAPERS BED (詳細)

Heart Beat

・「感動は小さくならない
佐野元春のセカンドアルバム。自分にとって,このアルバムの何が最高かと言えばジャケットである。これには想い出があって,自分が高校生の時にレコード屋でレコードを物色してた時に何気なく手に取ったのがこのアルバムで,パッと見た時「へぇ〜,こんなジャケットありなんだ?」って,何だか変わってるけどカッコ良いなぁ〜ってスゴイ印象に残ってた。(この時にはまだ,佐野元春の存在を自分は知らない状態だった・・・)何ヶ月か経って,印象に残ってたあのジャケットが佐野元春の「ハートビート」なんだって事が分かって,早速手に入れた次第である。(本当は買いたかったのですが,まだ高校生でお金が無かったので,その当時流行っていた貸しレコード屋でレンタルしてダビングした・・・佐野さんゴメンナサイ)ジャケットも最高ですが,もちろん内容の方も最高で,初期の代表作となる「ガラスのジェネレーション」,歌詞とサウンドが楽しい「ナイトライフ」,軽快なR&Rに,韻を踏んだ言葉遊びのような歌詞が気持ち良い「イッツ・オールライト」,静謐なピアノが印象的なバラード「彼女」,ライブのハイライトナンバーとなる「悲しきレイデォ」,そして大作「ハートビート」と,これまた充実の作品群が並んで,高校時代は本当に良く聴いていた。今回,紙ジャケでCDが再発されるということで購入したが,ジャケットはCDサイズになり小さくなってしまったけど,あの時聴いた時の感動は小さくなっていなかった。

・「ブレイク前の勢いがほとばしる力作!
当時、私は17歳。雑誌の記事でこのアルバムを知り、レンタルで借りて聴いたのですが大変気に入り、結局その後LPで2回とCDで1回の計3枚を買うこととなりました。

デビュー作は荒さも目立つ(それも魅力です)がこの作品はまとまっていて、ポップ、ロック、バラードと多彩であり なおかつ勢いもある。

この後「ナイアガラ」と「SOMEDAY」で大きくブレイクするが、その前に知りえたことを幸運に思ったものです。狭い会場で見たツアーはまさにエキサイティングでした。

個々の曲に力があり、詞にメッセージもユーモアもあり、ほとばしるボーカルが聴けるこのアルバムがマイ・フェイバリットです。

I wanna be with you tonight!

・「アメリカ短編小説のような歌詞世界
10代の多感な時期に元春さんに出会えたことが幸運!であり、彼の存在によって、その後の私の感性が決定づけられたとさえおもいます。当時のミュージシャンの中でも希有な、インテリっぽさを携えていたことも魅力。彼の描く歌詞は、まるでアメリカの短編小説のようでもあります。「SOMEDAY」も良いアルバムですが、研ぎ澄まされた感覚は「Heart Beat」の方に軍配が上がります。どの曲も好きだけど「君を探している(朝がくるまで)」とか「小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド」の中で Can you hear my heart heat? と唄う元春さんの、ビブラートする声に心を掴まれます。今でも素敵な風貌をなさっていて、うれしい限りです。

・「ロックンロールアルバム − 強力な疾走感
佐野元春の初期3部作の2作目。ジャジーで、クロスオーヴァーなテイストの強い1st「Back to the street」、時代を大きく追い越した、偉大なPopアルバム「Someday」。本作は、他の2作と比して、シンプルなロックンロールアルバムだと思います。どんどん作風を変えていった佐野元春にとって、その後のキャリアの原点ともいうべき素直なロックロールアルバムです。したがって「ガラスのジェネレーション」「悲しきRadio」「ナイトライフ」など、アップテンポでR6Dテイストの強いロックナンバーに名曲がそろっています。初期の佐野元春の特徴である「街」を強く意識させる詩、そして強力な疾走感が本作の魅力です。60年代、70年代のアメリカンロックの影響が感じられる一作です。

個人的にはロマンティックな「バルセロナの夜」が好きです。

「つまらない大人にはなりたくない」と口ずさんでいた10代を思いだします。さて当時の10代は、自分も含めてどんな大人になったのだろうか。元春のメッセージはまだ心の中に生きているのだろうか。本作を聴くとそんな感慨を持ちます。

・「ロックンロール・ハート
ロックという音楽がどういうものであるか、まだよくわからなかった頃その答えを示してくれた自分の中の「R&Rミュージックの原点」として不動の位置にある特別な作品。「悲しきRADIO」のなかで元春が次々と人名?のような単語を速射砲のように放つ部分で、これらが過去の偉大なるロッケンローラー達の名前だという事が判った時、無性に嬉しかったのを今でも憶えている。この頃私のロック音楽探訪の旅は始まった。16歳だった。

Heart Beat (詳細)

BLUE

・「評価が分かれるのは理解できません…
本作、私が中学生の頃発売され、一聴して強烈な衝撃を受けました。未だに引っ張り出して聴いている作品です。日本の「ロックバンド」としては一番好きで影響を受けたし、“ラプソディ”“プリーズ”とともにソウルに傾倒しながらも見事にロックしている3部作の最後の1作とも言われています。他のレヴュアーの方が指摘する音質の問題は単に彼らの考える“古き良き”部分の憧れを表現したに過ぎず、敢えてこうしているのは明らかなことだと思いますし、そこが分かってその向こうにあるものが理解できないのは何故だかわからない、というのが私の意見です。決して安易な製作に走った訳ではないと思います。一曲目からぶっ飛び、一気に聴けます。捨て曲なし!当時の日本の録音技術、前後の作品の録音状態(当時なぜかカセットテープでしか発売にならなかった確かテレビでも放送された武道館ライブは相当な技術によるものだと思います)からすれば「こう作りたかった」からだと分かるはず…。とにかくもうノリノリ!揺れる8のノリ、ソウルの匂いも見事に表現できている稀有な日本のロックバンドですし、後世のミュージシャンに与えた影響は、音楽的にも、そして清志郎のまさにロックしている歌詞も計り知れないと思います。「音が悪い」といってしまえばそれまで。敢えてそうしていて作り急いだような内容ではないと私は思います。作品によってやはりカラーは異なりますが、ロックバンドとしてのRCでは最もオススメしたい作品です。重いメッセージを持つのもロックですが、気合一発、一気にノリで聴かせることもロックではないでしょうか。メジャーバンドにのし上がっていくなかで、決して看過できない作品だと思います。音質はあえて二の次にしているのを覚悟していただき、その向こうにあるところを感じていただけるのであれば、決して駄作とは感じない作品だと思います。過小評価されている気がしてなりません。

・「あの娘のレター
友人が「多摩蘭坂」がいいよ、と教えてくれたので早速本作を買って聴いてみた。皆さんが指摘している音、音質関係は詳しくもないので僕は普通に聴けました。多摩蘭坂、Jhony Blue、まぼろし、よそ者等、好きになった曲がたくさんありました。中でも聴く度に胸に突き刺さるラストチューン「あの娘のレター」が一番好きになりました。「風の強いあの日 重たく曇り空 お別れ 飛行場まで お前を乗っけてく アクセル踏んずけて」

・「今聞いてもええわー
このアルバムが出た頃は高校生の時。全曲思い出の曲。RCコンサートでのJohnny Blueが好きだった(特にJohnny Blue何連発ってところ)。彼女と歩きながら一緒に歌った多摩蘭坂。浪人中、まぼろしを聞くと高校卒業で別れた彼女のことを思い出し、ドン底に暗くなっていた。この反動で大学進学後、チャンスは今夜のように女の子に声を掛けまくった。ほとんど撃沈したが。今はええおっさんになってもまだRCを聞く。仕事で疲れたとき、気分が落ち込んでいるとき、RCを聞くと元気がでる。キヨシローに感謝したい。嫁はんとムスメは「またRC聞いてるわー」とあきれかえっているが。

・「RCのアルバムを一枚選べと言われたら、本作を選びます
本作を発表する前年、RCサクセションは大ブレイクし、日本で一番の動員を誇るライブバンドになりました。当時、スタジアムでよく開催されたロックジャムでは、サザン以上にライブで動員していました。その勢いがアルバム全体に感じられます。「シングルマン」のようなセンチメンタルな部分は影を潜め、躁状態と言っていいほどのハイテンションなロックロールアルバムになっています。「どかどかうるさいロックンロールバンド」、「チャンスは今夜」など、バンドの勢いが楽曲に反映されていて、現在聞きなおしても当時のRCの勢いが追体験できる名作。しかもアルバムはPOP感にあふれていて、そこが20年以上たっても古くなっていない一因だと思います。

音圧を高めソリッドな印象で、当時としては斬新でした。RCが時代を引っ張った、まさにそのピーク時に発表されたアルバムです。

・「BLUEは名盤です。
 このアルバムの音質が悪と言うレビューを読みましたが、私の記憶ではこのアルバムを制作するに当たってライブ感を出すため、録音スタジオでは無く倉庫に録音器材を持ち込んで録音したはずです。 「ライブ感が出ていない」と意見がありますが、私的には、ライブ感云々よりもこのアルバムはRCのアルバムの中で一番パワーがあるアルバムだと思います。 それに、RCサクセイションて音質云々を問題にするバンドじゃ無いと思います。清志郎のパワフルなボーカル、チャボのギター、リンコの出しゃばらないベース、新井田の正確なドラム、G2軽やかのキーボードを体で感じれば良いじゃないですか。 よそ者・あの子レター・ガ・ガ・ガ・ガ・ガは名曲です。 RCな好きな人、興味のある人は聞いて下さい、最初はEPLP当たりを聞けば良いんでしょうけが、RCに興味のある人なら最初にBULEを聞いても問題無いはずです。 私は中学生の時、このアルバムを聞いてハンマーでぶん殴られた様な衝撃を受けました。

BLUE (詳細)

Flower Power

・「元祖学際の女王
白井貴子といえば、チャンスかネクストゲートが有名かもしれないけど、このアルバムの中のフーリッシュ・ウォーとマイ・グローリーロードこの2曲を聴くだけでも価値があります。どちらの曲も落ち込んだ時に聴くと元気付けられます。まぁ個人的にですけど・・たまに聴きたくなるアルバムです。 

・「今でもよく聞きますよ
結構今でもよく聞くCDの1枚。どう表現していいのか難しいですが、「出来」がいいです。この歌手、結構好きだったので当時のCDはかなり持っておりますが、トータルで聞いてしまうことが出来るのは断然このCDです。既に書かれておりますが、「Foolish War」「My Glory Road」の出来は秀逸です。私はこの他に「遥かなる想い〜It must be changed」が大好きで、なぜかこの曲にキング・クリムゾンを想起するというなんとも意味不明の現象が出てこまります。ですから、大抵このCDの後はキンクリを聞くというおかしな聞き方を続けております。

Flower Power (詳細)

Smalltown Girl

・「Pop Rock
中途半端なワイルドさがかなり厳しい。ブルーススプリングスティーンを下敷きに楽曲を書いているのだろうけれども。スケール感が小さ過ぎてかなりヨタロウ。辻仁成が楽曲を担当なのでさらに評価は低くなります。自分で楽曲を書かないのでやはり『奴隷シンガー』『あやつり人形』シンガーってことだね。からまわり感覚が濃厚。声はいっぱいいっぱいすね。

         10点中5点

Smalltown Girl (詳細)

eyes

・「とっときゃよかった
中高生時代の私とmisatoこと渡辺美里さんの歌は切っても切り離せないそんな世代です。彼女を知ったのは、音楽と漫画の師匠である従兄弟が(何せ高校の入学祝いでビートルズのアルバムレコードを惜しげもなく「もう聴いて意味がわかる年だろうから」とくれたり色々物と教えを頂戴してます)中学生の私に、「最近、渡辺美里という人の歌と出てるラジオがいい感じ」といいながら私にくれたのがこのアルバムのジャケのポスター。大事にしなくてぼろぼろになっておかんに抹殺されてしまった。このアルバムを聴きながら、部活や受験や諸々の日々を過ごした10代。忘れちゃいけない事をとっときたい時にこれを聞いてます。しかし、ポスターは帰らない、10代と共に。ポスターだけはとっときゃよかった。

・「頂点目指して突っ走れ!!Misato、堂々第1弾!
 代表作『マイ・レヴォルーション』がブレイクする直前の美里1stアルバム。10代の反骨心や恋心を真正面から歌い上げててとてもいい!オープニング・コーラスの『SOMEWHERE』から『GROWIN'UP』の流れは彼女の方向性をはっきり示したものだし『18才のライブ』『死んでるみたいに生きたくない』は不器用だけど一本気な10代の心境を見事に表現してくれた。しかし、私が最も気に入ったのは『eyes』だろう。「~一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ~」今後たくさんの別れを繰り返しても私はこの歌詞をもってその方々に感謝したい。 欲を言うならせっかく『きみに会えて』で盛り上がったんだからあとの『Bye Bye Yesterday』はなくてもよかったんじゃないの? 感情のおもむくまま、力まかせに歌った美里のアルバム、新しい美里ファンにも古いファンの方にもおすすめの一枚です!

・「本人が作詞作曲に関わっていないからこそいいものもある
 このアルバムeyesはeyesという曲だけでも聞く価値があります。楽曲eyes自体のメロディーは下のドから、シのシャープ、ドまでしか音符を使っていませんが、単純なキー使い、単純なメロディーであればあるほど、それだけ音楽を知っている、楽譜を知っているということになると思います。おそらくピアノで作曲したのでしょうが、一回キーボードでメロディーを弾いてみてください。メロディーを弾いてみたらわかると思いますが、渡辺美里という歌手を考えて考え抜いて、作曲された曲だからこそイントロは不協和音になったのです。和音は三つがひとつになって響きあう音ですから、逆に響きあわない音が不協和音ですから、逆に考えれば響きあいさえしなければ、誰でもライブで再現できるのだろうとは思いますが、不協和音はピアノで思いついた木根尚登という作曲家による最高の表現手段だったのかもしれません。ライブでもベストアルバムでも渡辺美里はeyesを盛んに歌います。歌詞も戸沢あけ美の渡辺美里に対する考え方、つらく無口にならないで理由もなく泣けてきても、とか一度も逢えないまま過ぎてくはずの人にひと言伝えたい逢えてうれしかったとそれだけ、とか歌詞によく現れていて歌詞も大好きなんです。本人が作詞作曲に関わっていない曲が多いからこそ、初期の渡辺美里がわかって、聞く価値アリです。初期でこれなら今がいかにすごいか、わかります。

・「未完成の渡辺美里 
大ブレイクする前の渡辺美里の1stアルバムですLovingYou以降と声が違い、声量がないです唯一のお気に入りは「きみに会えて」か細い声質と小室哲也のメロディーのマッチングが良いです豪華なライター陣も才能開花前という感じでコアなファン向けのアルバムだと思います

eyes (詳細)

5

・「全36曲、安全地帯の大作
LPで3枚組、CDで2枚組。全36曲の安全地帯の頂点ともいうべき大作。曲数の多さにも驚くが、これだけ様々なメロディを生み出した玉置浩二、見事にイカした様々な詩を書いた松井五郎、この2人はもっと評価されていいと思う。

色々印象的な曲も多い。1曲目「遠くへ」から途中にメロディを変調して、思わず引き込まれる。「ククッ、やるねぇ・・」という感じ。初めから聴いてる人の心を掴んでしまう玉置浩二のうまさ。

DISC1の(6)「Friend」は最初のカチッとしたピアノの音が今聴いてもせつない。(8)「チギルナイト」はギターのカッティングの重なる音が聴いてて心地良い。(9)「こわれるしかない」は時間差曲調でこの辺が安全地帯節と言える。「こわれるしかない あなたはこわれるしか・・」とまあ詩からして安全地帯らしい。(10)「不思議な夜」では摩訶不思議なサウンドと詩が展開される。この辺りの流れがとても気に入ってる。

しかしこのアルバムを一番盛り上げてるのが、「ほほえみ」や「声にならない」やラストの「To me」などのこれ以上にはない表現力をもったバラード群だろう。特に「ほほえみ」の曲と詩の叙情味は安全地帯の到達点というか総決算と言えるのでは?シンプルな曲だが、インパクトは強い。

このアルバム発表当時、玉置浩二は「安全地帯は5人組だから最初(LPで)5枚組にしようかと思った。」と発言していたらしい。一体何曲のストックがあったのだろう?

彼はまだ現役バリバリで枯れることを知らない。底なしの音楽性に舌をまかざるおえない。

・「最盛期
まずこのアルバムは名曲”ほほえみ”"to me"そして陽水さんとのデュエット”夏の終わりのハーモニー”という曲の素晴らしさが光っていますがそれぞれに向かうまでも粒そろいで2枚組みなのに飽きませんし疲れません

・「めっちゃええがな
曲数は多いけど手抜きは一切ございません、なやっぱり安全地帯ってすごいよね!なアルバムです。全部聞くだけであまりあるヒマがある人もヒマを潰せるはず。名曲が揃っている(特にバラード)のも一つの特徴だけど、アマチュアの頃から暖めていた曲があるのも嬉しい。昔の学校になら必ずあった足踏みオルガンを使った曲があったり、安全地帯の拘りぶりは相変わらずです。このアルバムを聞くのは、次に出たライヴ盤を聞いて楽しむ為にも重要。Endless IIは、ほとんどこのアルバムVからの曲で構成されております。多分、玉置浩二という作曲の鬼がいなければあり得ないアルバム。本人が「どーだい!」という言葉がズシンとくるアルバムです。

・「安全地帯の最高傑作!!
玉置さんの歌唱力と安全地帯演奏の最高傑作です。最も個人的思い入れがとても強いので聴くほどに音の隅々まで聞いてしまいます。当時の人気絶頂期にこれだけの作品を残して安全地帯は一度休止したのもうなずけるほど曲順、楽曲、アレンジどれをとっても素晴らしいです。特に歌詞とメロディの抑揚はとても感情がこもっていて映像が投影されるようです。そして是非機会があればこのアルバムを北海道の情景を見ながら実際に聞いていただきたいです。信じられないくらい溶けこんでいきます。そして私は父との最後の旅行でずっとこのCDを聴きながら北海道の大自然を走っていたことを思い出します。

・「スティーリーダンか、お前は・・・
日本でその才能をもっとも過小評価されているミュージシャンの一人、玉置浩二の傑作のひとつ。(山下達郎氏もラジオでそんなことを発言していた記憶があります)スタジオワークはこの作品で完璧になっている。緻密で計算されつくしたものもあれば曲によってはやけにあっさりとしたアレンジ。それぞれが最高のバランスで全曲突っ走っている。一つ一つの音が際立つ。素晴らしい。

5 (詳細)

SUPREME

・「アイドル松田聖子の一つの完成形
 アイドルとしての松田聖子の音楽の一つの完成形を見た一枚(もちろん彼女のキャリアに頂点は幾つもあるのだが)。作詞はおなじみ松本隆だが、作曲の方は結婚前の彼女の楽曲の主軸であったはっぴいえんど/ティン・パン・アレイ人脈ではなく、当時の売れっ子たちに幅広く発注している(Squareの安藤まさひろ、南佳孝、The東南西北の久保田洋司、玉置浩二、大沢誉志幸など)。松田聖子の自作曲も1曲あり。

 サウンド面では、この頃やっと機能面で充実してきたデジタル・シンセサイザー(ヤマハDX7など)を効果的に使った広がりのあるオーケストラが、彼女の独特の声にマッチして非常に心地良い。「マリオネットの涙」では、Hootersにヒントを得たと思われるアコーデオンの音が効果的に使われている。

 彼女のヴォーカルは5年間かけて磨き上げられてきた技術と自信に満ちており、「松田聖子の声」をこれでもかとばかりに聴かせている。彼女の声を味わうのであれば本作が最高なのではないかと思う。

・「声が更に心地よくなり、壮大なイメージ
もともと松田聖子さんの声が好きだが、このアルバムの声が一番好きである。聴いていて耳に心地いいし、人類愛・自然の情景など壮大なテーマを歌ったものもあるが、その情景が浮かんでくるほど、世界を表現されている。「蛍の草原」「瑠璃色の地球」は、私の中では名曲中の名曲。あの声質で、この壮大感を出せる・・・・・やはり類まれなる才能の持ち主。

・「この2曲が入っているだけで・・・
「時間旅行」と「瑠璃色の地球」の2曲が入っているだけで最高の星をつけてしまいます。それくらい好きな曲なのです。「時間旅行」は、ひとつの恋を終わらせて別な人と結婚し、幸せの中にいたはずの聖子ちゃんが歌ったというので衝撃的な曲でした。詮索好きな中学生の話題をかっさらったものです。「瑠璃色の地球」の普遍性は、母となった彼女の包容力を感じさせます。ちなみに個人的に懐かしくて好きなのは、ポップな「上海倶楽部」。からかうような楽しげな聖子ちゃんの歌声がイイのです。

・「聖子の声 可愛すぎ
はじめて聴いたときは過去のアルバムよりすこし落ち着いてるかなと思いましたが何回か聴いてるうちに曲の凄さにまいってしまいました。「蛍の草原」の神秘的な楽曲と力強いサビ!「ローラスケート』と『雨のコニー」はアップテンポで心地よく聖子さんの声が反則なほど可愛いですし、有名な『瑠璃色」は不朽の名曲といえます。そして『時間旅行』ですが・・・ココロうたれましたよ。情景がリアルでつい繰り返し聴いてしまいます。 『白い夜」も聴けば聴くほど好きになった一曲。全体的に大人びたそれでいて新しい甘ーい聖子さんの声です。

 

 

・「シングルカットなし なのに傑作!
1986年6月のアルバムですが、なななんと!シングルリリースの曲が入ってません。というのも1985年に聖子ちゃんは結婚。1987年にStrawberryTimeを出すまで(翌1986年は)シングルは出していないんです。がしかし、だがしかし、聖子ちゃんの聖子ちゃんらしさがたくさんつまった集大成みたいな素敵な作品になったと本当に思います。私ごとで恐縮ですが、このアルバムは当時12歳だった私が生まれて初めて買った“LP”でして、レコード屋さんで悩みに悩んで、当時の自分にとっては大変高価な買い物でしたが“どうしても聴いてみたい”と、思い切って買っただけに思い入れもひとしおです。

全体を通して“やさしさ”や“おだやかさ”を感じていただけるアルバムで、甘く透き通ったやさしい歌声、ゆったりとした曲調がメインです。聖子ちゃん作曲でファンも多い「時間旅行」や「瑠璃色の地球」が有名曲でしょうか。松田聖子の声はより一層なんともいえない優美さに包まれたように感じました。このほかにも聖子ちゃんの声を愉しむなら、「チェルシー・ホテルのコーヒーハウス」や玉置浩二作曲の「ローゼ・ワインより甘く」(←ホントに甘い”)「「上海倶楽部」もいいですね(*^-^*) 

SUPREME (詳細)

CRIMSON(紙ジャケット仕様)

・「都会の女。
 明菜さんのアルバムの中で一番好きな作品です。 当時、明菜さんが好きだとよく言っていた「恋におちて」の小林明子さんと、竹内まりやさんが、5曲ずつ曲提供されているというだけでも豪華なアルバム。大ヒットしたにもかかわらず、まりやさんの「駅」「OH NO,OH YES!」は先にこのアルバムのために書き下ろされたと言うことは、残念ながら一般的にあまり知られていません。(発売2ヶ月前の神戸公演で、カセットテープで「駅」を聴かせてくれたことを思い出しました。) あの大問題作「不思議」に続くアルバムと言うことで、どうなることかと思っていましたが、全編通して都会の雰囲気が漂うとてもお洒落なアルバムです。「ミックジャガーに微笑を」の前後の演出は当時とても斬新でお気に入りでした。ただ、ボーカルはウィスパー系が多く、(曲のイメージに合っているかもしれませんが)歌詞が聞き取りづらい曲もあります。ウィスパー歌唱が増え出したのはこの頃からかもしれません。

・「もう少女じゃないです☆
NYか何処かのキャリアーウーマン的な感じがする都会版『CRUSE』の様なしっとりとした雰囲気に浸れる作品です。最近の明菜さんの磨きのかかったウィスパーヴォイスの原点的な所を堪能出来ます!!

このアルバムの都会の女性が全てかなぐり捨てて静かに旅に出てしまう感じがするのが『CRUSE』と云う作品の様に何処か通じるものを感じられます。素敵なアルバムです!!

・「CRIMSON 中森明菜
LPで持っています。'80年代の歌姫は、中森明菜さんかもしれません。1986年のヒット曲「DESIREー情熱ー」、本田美奈子('05年死去)の「1986年のマリリン」・・・・・。このアルバムの最後の曲「ミック・ジャガーに微笑みを」がお薦め!「駅」も懐かしい曲です。

・「竹内まりやの名曲「駅」
これは中森明菜の‘86年の自身10枚目のアルバム。内容的には竹内まりやが5曲と小林明子が5曲ずつの曲を提供しています。このアルバムの大きな特徴は、彼女がどこかささやくような歌い方に徹しているでしょう。そのため、従来の彼女のアルバムに聞き慣れているとむしろ異色作のような感じを受けるほどです。このあたりで、アルバムの好き嫌いが別れるとは思いますが、聞き慣れれば、私にはむしろ彼女の歌への執念が感じられる良いアルバムだと思いました。とりわけ、このアルバムでは小林明子作「MIND GAME」や竹内まりや作「駅」「赤いエナメル」が彼女に似合いそうな都会的雰囲気を醸し出した名曲です。

さて、このアルバムに収められた「駅」ですが、この曲は、元々竹内まりやさんが彼女のために書きおろしたナンバー。それでも、まりやさんは明菜さんの曲への解釈がお気に召さなかったとかで、さっさと翌年のアルバム「リクエスト」に入れ直し、その大ヒットによって、この「オリジナル版」は忘れられたようになってしまいました。確かに、ここで聞かれる明菜さんの歌は、まりやさんのはっきりとした口調で歌う、そのニュアンスとは対照的なのですが、彼女の歌が決して悪いわけではなく、むしろ解釈どうこうというより、アレンジで少し見劣りしてしまったことで、彼女はどこか損な役回りをしているように思いました。

・「名曲アルバム最終曲には心霊の声までが、、、。
あなたは80年代の歌姫をご存知ですか?彼女の歌声を聞いただけでぞくぞくしたものです、名曲揃いの豪華アルバム、(モザイクの城)や(赤のエナメル)などは私の大好きな名曲です、手に負えない男前に惚れたらこんな気持ち?最後に収録をされている曲(ミックジェガーに微笑みを)では最後にドアが閉まる音と同時に(、、、痛い)という心霊の声(女性)が収録をされています、有名な話ですが、確かにはっきりと聞こえて正直、とても怖いです、、、心霊好きな方にもお勧めできますね、、、怖。

CRIMSON(紙ジャケット仕様) (詳細)

THE BLUE HEARTS

・「まさに終わらない歌、終わらない名盤。
ジャケットもタイトルも、余計なものが一切無い。中味もまさにそれ。「いらないモノが多過ぎる!」ブルーハーツはファーストが一番。というより、新旧洋邦問わず私の中での最高の「ロック」アルバムと断言。色んな事を経験して少しは大人になったと思うけど、これを聴くと今でもあの頃に気持ちが戻る。良い事なのか悪い事なのか分からないけど、ああ、まだ俺は大丈夫だって思う。ヒロトとマーシーの書く詩も突き刺さるけど、最初に好きになった理由は、梶くんの力強いドラム。そのビート。大塚愛のPVでその姿を久々に見ました。やるな大塚愛。あの頃はラブソングの11だけが、受け付けなかったけど、今となっては究極のラブソングとして大好きです。全ての曲が大好きです。この曲順も大好きです。ごめんなさい、神様よりも好きです。

・「余計な言葉は要らない
私が当時バンドマンを志していた時、彗星の如く現れた彼等。難しい言葉や比喩等一切使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサンドと単純で深い意味のある全ての曲に完全に敗北感を思えました。それは生きている何気ないちょっとした瞬間にブルーハーツの言葉とメロディが口をついて出てくる幸福感、背中を優しく押されている感が今もなおあり続けているという有り難いものでもあります。現在、ブルーハーツの曲が巷でよく流れて聞こえますが本当に格好つけない音楽こそが格好いいんだ、そして生活のリズムに必要不可欠なんだと、彼等に敬意を捧げます。

・「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔
独りぼっちだった10代のころ僕はこのアルバムに衝撃を受け「ハマッタ」。すぐさまブルーハーツに惚れ込んだ。

「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」「僕らは負けるために生まれたわけじゃない」「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」

最高だった。言葉のひとつひとつが乾いた気持ちにビンビン響いた。

TVでみたヒロト(Vo.)のワケが分からない、狂ったようなアクションも80年代の無力な若者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。

あれから随分経って、僕はこのアルバムを聞くことも少なくなったけどここにある荒削りな「衝動」は正当なものだと今でも強く思う。

ブルーハーツは日本のパンクの最高峰として

このアルバムは昭和の大傑作として、歴史に残るはず。ヒロトの歌は荒々しく攻撃的でありながらとても優しく、切ない。そして彼は類まれなメロディメーカーであり天才的な詩人だ。

ときおり悲しい辛い思いをしている、怒りや憤りを感じているそんなあらゆる若者にぜひ聴いてもらいたい。

・「いつも僕らのそばにあった
 苦しいとき、悲しいとき、傷ついたとき、人を信じられなくなったとき、生きていたいと思えなくなったとき、気が付くといつもこのアルバムを取り出し聴いていた。いつもこのアルバムと共にあった。

 生への衝動や喜び、信じる力、明日への不安と希望、自分だけの真実を掴み取ろうとする姿勢、そんなすべてが詞や音からあふれている。

 逆境と戦うすべての人へ。そしてロックが好きなすべての人へ。

・「音楽の入り口。
生まれて初めて自分で買ったCD。当時小学生だった僕は、こつこつと貯めた小遣いを手に、緊張しながらCDショップへと向かった。そして、このアルバムを購入するやいなや、脱兎のごとく家へと帰った。慣れない手つきでフィルムをはがし、CDをデッキに挿入して、再生ボタンを押したその瞬間、僕の音楽への扉は開かれた。「未来は僕らの手の中」そう叫ぶヒロトの声に、鳥肌が立ち、自分が今、よくわからないが何やらすごい世界に足を踏み込んだのだと小学生ながらに猛烈に感動したことを覚えている。シンプルで無垢でやさしい。日本のロック史において燦然と輝きを放ち続ける名盤です。

THE BLUE HEARTS (詳細)

IV~Maybe Tomorrow

・「名盤だあ!
リリースは確か85年だけど、フレンズがドラマの主題歌でリバイバルしましたね。フレンズはもちろん名曲ですが、それ以外も佳曲揃いの「Ⅳ」は大名盤です。当時を知る人には言うまでも無く、ポップな曲と元気だけどどこかせつない詩にNOKKOのボーカルが冴えわたります。

・「素晴らしい!!
85年発売のアルバムで、レベッカの最高傑作、ベストセラーであり、CD全盛になる前の時代に100万枚以上売り上げたという伝説のアルバム。全曲ポップでキャッチーで、捨て曲など1曲もないし、発売から20年経ってもまったく色あせない。惜しまれながら解散して15年も経っているが、このアルバムがあるのだから、レベッカは永遠に語り継がれるだろう。

・「絶好調時のレベッカを堪能できます。
やはり、ベストはこのアルバムでしょう。代表曲には、はずせない「フレンズ」から名曲「Maybe Tomorrow」までどの曲も輝いていて聴きやすいです。今も聞いても、ノリノリですー。

・「レベッカと言えばこれ
メンバーチェンジしてから2枚目、通算4枚目の最大のヒット作。ベースラインがかっこいい①に始まり、元気いっぱいの②、歌詞がいじらしい④、ライブのオープニングインスト曲の⑤、目いっぱいロックしている⑥、大ヒットの⑧、名バラードの⑩、いずれも中期の代表曲ばかりです。レベッカビギナーはまずこれから入るべき。ジャパニーズポップスの金字塔、傑作です。

・「音質向上!
デジタルリマスタリングにより、当時の名曲が高音質で蘇る!様々な思い出と共に…

紙ジャケに関しては、場所を取らない事がメリットで、丁寧に扱わないとやがてボロボロになってしまう事がデメリットでしょうかでも、当時のレコードの雰囲気が出てて味があります

IV~Maybe Tomorrow (詳細)

3rd.BREAK

・「迫力満点!!
このアルバムは凄い。何が凄いって、全曲がシングルカットレベルのクオリティなのです。しかも、通して聴くと、まんまライブにできそうな見事な構成になってます。1~4曲目は、ノリのいい怒涛のロック。しかも、ど頭の第一声が「離れろよ~!」って、バービーでしか成立しない絶妙なセンスです。次の5曲目にミディアムテンポをもってきて、6、7でまたドーンと盛り上げ、8曲目は杏子のハードなソロ、最後は繊細で美しいバラード「ラサーラ」でお別れです。「打ち上げ花火」のキャッチーでいながらせつない、郷愁をそそるようなメロディが特に好きでした。演奏もコンタと杏子のボーカルも、めっちゃ勢いがあってかっこいい。名盤です!

・「「ラサーラ」是非聴いてください
「ラサーラ」名曲です。切ない、じんじんくるKONTAの歌声と、歌詞。

「STOP!」では、改めてKYOKOさんの歌唱力、存在感、実力の大きさを認識させられます。女のずるさ、たくましさ、いやらしさ、全て・・・こんなにストレートに歌い上げている曲を、私は他に知りません。

・「ベース・ラインとギターの音、ボーカル・楽曲の良さ、もちろん安定したドラムもいい!
なにげなく棚からひとつかみ。バービーボーイズ「サード・ブレイク」。86年の作品です。このバンドを聞くとき、なんとなく、このアルバムを選んでしまう。もっともバービーボーイズのよさがでているのではないでしょうか。演奏が伸びやかで余裕も感じる。メンバー5人の気持ちがすごくいい化学反応をしていたのでしょうか。しかし、技術・感性全てにおいてこれだけ完成度の高い人達がそろっているバンドもめずらしい。あえて言えば、エンリケさんのすばらしいセンスのベース・ラインがなかったら全く、違って聞こえるはず。テレビで浜崎あゆみのバックを務めている姿を見たときはうれしかった。解散してもがんばってる。イマミチさんの音も大好きです。もっとメジャー・シーンで見たい。

・「“懐古主義”とは言わせない。
理屈抜きで、とにかくたくさんの方に聴いていただきたい。

バービーを全然知らない方にも、是非聴いていただきたい。バービーをリアルにはご存知ないかもしれない15歳から25歳の年代にも、是非おすすめしたい。あなたの今と、リアルに、今とシンクロするはず。

きっと、このアルバムが、最初に作られたのが今から20年以上前であるということに、驚くだろう。なぜなら、まったく“古い”と感じない。むしろ、すごく新しい。バービーボーイズの曲たちは、聴くたびに研ぎ澄まされ、新鮮さが増す。錆び付かないサウンド。卑猥で、かっこよくて、時にぐっとくる、歌詞。心躍る、心ざわつく、心ひっかく、リズム。

そして、とにかくメンバーがかっこいい。個性的。元祖エロかっこいい杏子。ボーカルの超いい男KONTA。ギターで司令塔イマサ。永遠のロック小僧ベースのエンリケ。そして、にこにこリズム隊ドラムのコイソ。

バービーボーイズ。ひとたび手を出してしまったら、一生陶酔すること請け合いです。

さらに特筆すべきは、このアルバムには10曲目に、おいしいおまけがついている、という点でしょう。これは、すでに20年前に発売された同じタイトルのアルバムを持っている方でも、今回買う価値があるかも。

・「不満だ〜〜
なんで、どんなもんだいっ!とチークタイムの頭に3秒間のブレイクがはいんの?間髪入れずに始まるのがいいのに(アナログでは、そーでした!)音もドンシャリで、Vo.のサ行がかなり耳につくし!オレがマスタリングした方が100倍良い!ジャケも顔色濃い〜し!フィリピンかっって!一緒に買ったJourneyのEscapeは最高!でした。(関係無いか・・・・)

3rd.BREAK (詳細)

RISKY

・「名曲多し!!
4枚目のアルバムですね。

・「B'z初の傑作アルバム
ダンサンブルな楽曲にハードなギターという初期B'zサウンドの完成形。さすがに今聴けば少々古めかしい気もするが17年も前のアルバムなので仕方ないでしょう。前3作と比べて格段に完成度は上がったと思う。アルバムに緩みがなく捨て曲もない。当時のB'zの勢いは凄まじくこのアルバムも150万枚以上を売った。多分まだ200万枚越えのアルバムなんてひとつもなかった時代だったのにだ。初の1位曲『太陽のKomachi Angel』や『BE THERE』はアルバムカラーを考えてか未収録。

・「MY FIRST B'Z
思えばこのアルバムから稲葉さんの素敵な歌声に魅了され続けて今に至ります。そのころまだ若かった私にとって、「It's Raining」の男性の話し声が素敵で優しくて憧れましたね。どの曲の歌詞にも稲葉さんの聡明さがにじみ出ている気がします。今も大切にしているCDの1つです。

・「B'zを一躍トップにのし上げた傑作!
以前のアルバムより一段と完成度をあげミリオンセラーを記録。B'z人気に火をつけたアルバムだと思います。個人的にはHOT FASHIONと愛しい人よGood Nightがお気に入りです。結婚披露宴のキャンドルサービスで愛しい人よGood Nightを流したんですが非常に良かったです。

・「B’zの初期の名作
B’zの初期の名作である、この作品によってB’zは一気にスターダムにのし上がって行った記念すべき名作である完成度では名盤と言っても過言ではないだろう、この作品が好きか嫌いかでB’zの音楽の好き嫌いがはっきりするだろうこれ以降、B’zはよりアメリカンロックを前面に打ち出すサウンド性とアルバムを量産していくが、B’zの音楽の良さの原点はここにあるいつまでも色褪せないB’zの名盤である

RISKY (詳細)

CASINO DRIVE

・「絶品の一枚
このバンドを語る上で欠かせない一枚。次の「KING'S」までの三部作でこのバンドの第一幕が完結する。賛否両論あるだろうが、当時このバンドを凌ぐバンドは国内に存在しなかったと思う。また、ストーンズやエアロスミスのパクりだと揶揄されることも多い(本人達も相当意識していたのかもしれない)が、決してそんなことは無いと思う。

のちにライブ盤やベスト盤などによく登場する、「カジノ・ドライヴ」「ジョン」「モンキー・ダンシン」「フーリッシュ・ギャンブラー」「ワイン&ローゼズ」はこのアルバムに収録されている。個人的には歌詞にも疾走感、痛快感があり、絶品の一枚に仕上がっていると思う。

・「めちゃくちゃかっこいい!!!
大学の授業でTokyo Popというレッドウォーリアーズ出演の映画を観て知りました。私が生まれてすぐの時代のバンドだけど、今聴いても全く古くない、むしろ生ぬるい日本のロックのなかで新鮮なパンチのきいた存在です。

・「最高に下世話でロマンチック
♪ジャスゥウィ〜ン!♪デカイ車とぉっ!♪とびきりのオンナはべらかせてぇっ!!最高に下世話でミーハーでロマンチック、自分達(シャケ?)のルーツを隠そうとしない潔さ、テレビ出演も楽しんだ洋楽テイスト満載のロックバンド【レッド・ウォリアーズ】今聴いても最高だ80年代にスライダーズと共に日本のロックバンドの良さ、特にレッズは(スライダーズの孤高さはなかったけど)日本ロックの楽しさを教えてくれたバンドです。レッズの2nd『カジノ・ドライブ』はスライダーズの1stと共に最高のハイウェイ・ミュージックです。

・「正統派グラムロックバンド
日本では珍しい正統派グラムロックバンドレッドウォーリアーズ。歌詞のつけ方も違和感がなく、これが世界市場ならば絶大な人気を博していたの違いないのではないか?と感じるバンド。

これは彼らの2NDアルバムで、私個人では最も好きなアルバム。

テクニックやお笑いではなくロックの雰囲気でみせる彼らの音楽は当時の日本では稀な存在だし、本当にかっこいいので是非お勧め。今聞いても色あせない。

・「洋楽大好きな無邪気4人
イカ天時代のバンドブームのさ中、埼玉から登場した4人のバンド。私たちの大先輩で憧れでした。レベッカを結成し脱退しこのバンドを結成したシャケさん、尾崎のローディーをし親友だった清さん、そしてユカイさんに、今は何をされているのでしょうかコンマさんの4人。ばりばりロックの中に、歌詞の良さもあり、実力と時代の勢いに乗りまくったレッズ。この2枚目は1度聞いてみる価値があります。こんないいバンドがあっただよ。バンドブームの中、くだらなく、消えていったバンドが大半だったのに。彼等は違うから、ぜひ聞いてみてください!

CASINO DRIVE (詳細)

Self Control

・「TM を語るには欠かせないアルバム
TM NETWORK の絶頂期にリリースされたこのアルバムは、TM NETWORK を語るには欠かせない。小室哲哉が繰り出すダンス・ミュージックも、木根尚人の織りなすバラードも、みな名曲ぞろいで何度聞いても飽き足りない。

後にリミックスが作成された『Maria Club』『Spanish Blue』『Fool On The Planet』などのオリジナルバージョンが収録されているので、聞き比べるのもまた楽しい。

・「小室自身が聞き直す必要あり
プログレに学んだ丁寧な音の作りこみ、青春を題材にしてはいるが非フォーク的な汗臭くない歌、少女漫画的なファンタジックな世界観、そしてSF。現在の日本のアニメやゲームが追い求めている「これらを使ってクールな娯楽を生み出したい」という命題を15年以上前に答えとして出した一枚。個々としてはオタク的な色眼鏡で敬遠されやすい要素を、見事に集約して格好よさを感じるものに変換できている。後年のアルバムと違い、単純にプロデュースのみにこだわって良い楽曲を並べることに徹したことが結果的に大成功。「EXPO」にみられる宇都宮の下手な演技など、今聴くと冷める要素が全く無いため、クールな印象を今でも失っていない。楽曲の高さは折り紙付き。全曲お勧め。現在チャートを賑わしているバンドの歌詞のレベルの低さがわかってしまうくらい、小室みつ子の歌詞が良い。(もちろん小室自身も負けていない)甘酸っぱすぎず、苦すぎないちょうど良いバランスで聴ける青春歌謡ばかり。この作品に、小室の魅力と再浮上の手がかりがあるのではないか。そう元(最初の10年間のTMの小室のみ)小室ファンだった人間は思うわけですよ。

・「Self Control
 このアルバムはTMを語る上で欠かすことの出来ない1枚です。特にタイトルにもなっている「Self Control」という曲でTMはブレイクのきっかけを作りました。また、この「Self Control」という曲はベストアルバム等で必ずといっていいほど収録されていますが、このアルバムと次の「Gift for Fanks」というベストアルバムだけは曲の最後の部分がフェードアウトせずに、最後まで流れるといったロングバージョンになっています(最後は少しうるさいですが・・・)。 他にもいい曲がたくさん詰まっていて、ラストの「Here There & Everywhere」は悲しい神話の物語を歌っており、冬には是非とも聞きたくなる1曲です。

 今年の10月から再始動するということで、最近ファンになった人などにはお勧めできるアルバムだと思います。

・「TM NETWORKのピークの傑作
このアルバムが出た1987年はちょうどCDがアナログLPの売り上げを上回りはじめた頃ですね。よく覚えてます。

当時あまりにも繰り返し聴きすぎて、自然と歌詞を覚えてしまい、流すたびに1人カラオケ状態になってました。

感心するのは昔のアルバムなのに今聴いてもサウンド・プロダクションがまったく色褪せてないところ。現在の下手なJ-POPのアルバムより音の密度が濃いし、楽曲的にも凝ってるし、歌詞の完成度も高い。

小室哲哉は「実は、こういうアルバムを作る気ではなかったが、(中略)何かの力に押されるように作ってしまった」とコメントしてる。この発言からわかるのは、TM NETWORKの音楽的なベクトルが自分達が感じるより上昇していたことだろう。

このアルバムを聴けばわかるが、確かに並の邦楽アルバムとは片付けられない、巨大なエネルギーが満ち溢れてる。

シングル「GET WILD」に触発されて、後追いでこのアルバムを聴いた人は多いだろう。彼らの頂点の時期がCDとLPに挟まれてソフトの売れない時期だったのが、口惜しいところ。

楽曲と歌詞の様々な実験性は次作「humansystem」へ受け継がれていく。

・「誰が聞いても安心
前3作はある意味、聞く人を選ぶというか小室哲哉の自己満足的なアルバムでTMを良く知ってから聴くと初めてよく分かる(編曲レベルは以降の作品よりも高いと思う)といった感じ(単純に音の豊富さを比べて見ても分かります)だが、この4THは誰が聞いても良い、小室哲哉が大衆を意識したアルバム、プロデューサーとしても完成されたアルバムといえます。このあたり同じくバイプレイヤー(個々の楽器のスペシャリスト)として名を馳せた西村麻聡、北島健二(共にフェンスオブディフェンスを結成)との大きな違いだと思います。この様に常人では真似出来ない演奏レベル、作曲レベル(歌謡曲に見られる大衆性)を併せ持った人は日本では小室哲哉と布袋寅泰、松本隆弘ぐらいしか思いつきません。最近はそういう人が出て来ないので今のJPOPと比べて比較にならないレベルの高さなのは当然です。話がそれましたが、代表曲は一躍メジャーの舞台に上り出たといってもいい「self control」他に楽曲が素晴らしいのは「spanish blue」そしてサックスが絶妙の「here there&everywhere」(XTCの「ballad of peter pumpkinhead」に似ていますが)。後、この中で一番テクニカルな「all-right all-night」そして忘れてはならないのがバラードの名手!木根尚登。「time passed me by」は「conffession」と並ぶ木根のベストバラードだと思います。「髪をほどいて振り返る君は今、微笑み方も違う 君が変わっていくすべてを 見つめていたいから それ以上離れていかないで それ以上綺麗にならないで・・・」(作詞/小室みつ子)

Self Control (詳細)

LA VIE EN ROSE

・「正に名盤
正に名盤。このアルバムの本当の価値を誰も正当に評価していない。何故なら「自作」じゃないし、当時は渡辺プロの「アイドル」だったから。だから評論家がこれを認めるにはプライド許さないのだろうな、きっと。安っぽいプライドだ。アルバムのクオリティは日本のJ-POP史上屈指の内容。とにかくトータルに素晴

らしいサウンドである。きっと吉川晃司を全然知らない人ような先入観がない人だけが、この盤の素晴らしさに素直に感動できるんだと思う。余分な「知識」は要らない。吉川の個性的なボーカル、作品のクオリティ、プロデューサー木崎氏、スタジオ・ミュージシャン、特にギターの今剛、北島健二等のプロフェッショナルなワーク。

そしてアレンジャーの大村雅朗(まさあき)氏である。ギターや先鋭的なシンセサウンドをフィーチャーした音創り。彼がいなければこのアルバムは成立していないのは誰の目にも明らか。大村氏の早すぎた死を悼みつつ、J-POPの宝物を是非聴いてみて下さい。04年の今聴いても未だ「先鋭的」です。プロの仕事です。

特にお勧めは4曲目の「サイレントムーンにつつまれて」。胸が抉られるようにただただ切ない・・・。

・「日本のROCKに風穴をあけた名盤
当時、歌謡曲全盛期でソロでこんなかっこいい人いなかった!歌謡曲からROCKへの橋渡しになった名盤中の名盤だと思う。今でもまったく色あせない名曲ぞろいの捨て曲無し!私は4回このアルバムを買い直しました・・

・「ジャケ買い
テーブルに置かれたエメラルドのカクテル、キーワードの「リゾート」を表現したジャケットは、彼のアルバムの中で一番気に入っています。この頃のキッカワ君は本当にはじけていました。(^^ NOBODY、原田真二、そして大澤誉志幸等の布陣で完成した本作は、粒揃いの名作です。

イキナリ派手なキーボードとギターがフィーチュアされたノリのいい①「No No Circulation」で先制攻撃を喰らうと、あの大澤誉志幸をして「曲提供せずに自分で唄えば良かった(^^」と言わしめた名曲「LA VIE EN ROSE」へ。これほど完璧にリゾートの雰囲気を表現した曲は稀、聴いていて非常に心地よいです。切々と歌う④「サイレントムーンにつつまれて」、エキセントリックなロック⑧「BIG SLEEP」なども捨てがたく、全体の統一感がとれた傑作です。

・「懐かしい!だけでなく。
このアルバムが発売された当時、私は小学校6年生。まわりはほぼチェッカーズファンばかりでしたが、とても子どもっぽかった(笑)。生まれて初めて買ったLP(懐かし~)です。お小遣いはたいてやっと手にした時の、あのドキドキはいまだに忘れられません。友達がテープにダビングして、手書きで歌詞を写していたのもよい思い出です。昔は大変だったなー。

今聞いても、とてもいい曲ばかり。私は「太陽もひとりぼっち」が好きです。今でも夕暮れ時にはごい~んと頭の中に響いてくるときがあります。

・「大ブレイクしていたころの吉川晃司
このCD「当時はLPレコードだった」は20才位の時によく聞きました。吉川晃司主演の映画「ユー・ガッタ・チャンス」で流れていた曲がいっぱい入っていて当時大ファンだった人で「なつかしい~。」と感じる人にはおすすめ。1985年位の時の思い出がどんどんよみがえってくる。当時は街中、吉川さんがかけていた少し大きめのサングラスをしている人が多かった。それぐらい流行っていた。「ポラロイドの夏」は個人的に大好き。(夏が終わり~僕らは別れた~。それでいいと~あの日は思ったよ~。oh~リメンバー、Remember~ Those サマ~ Deys~ 本当の僕 君だけは解ってくれていた~)この曲はカラオケ店でもありません。今でも車の中でシャウトしています(笑)。

LA VIE EN ROSE (詳細)

回帰線

・「研ぎ澄まされた感性。
デビューアルバム「17歳の地図」の完成度があまりにも高かった結果、尾崎は自分自身に非常に高いハードルを課してしまったわけだが、彼はそこからさらに奇跡的な成長を遂げ、前作を越えるこんなに素晴らしいアルバムを作ってしまった。歌われる世界も一気に広がって、学生から大人まで楽しめるアルバムになった。人生の岐路で迷ったときにこのアルバムを聴きたくなる人は多いであろう。しかし、こんなアルバムを10代でつくってしまったことは、世界的にみても、尾崎が早熟の天才であったことを示している。今聴いても、とても未成年の青年が作れる内容じゃないなと感じる。そのあまりにも鋭敏な感性と、その感性をコントロールできる抑制力がなかったこと、あるいは抑制しようとしなかったことが、結果、尾崎の若すぎる死を招いてしまったわけだが。「アクセルは常に踏みっぱなし、ブレーキなんてくそくらえ」と突っ走ってしまえる、まさに命がけの気持ちがなければ、こんなに優れた作品はできない。そして、そんな気持ちを持って曲作りに挑むことができたのは、後にも先にも尾崎しかいないだろう。

・「今、こんなティーンエイジャーが存在するか
とても18~19歳の青年が作ったとは思えない作品。そのことを最も感じるのが「シェリー」。この『回帰線』では、1st『十七歳の地図』とは一転してメッセージ色の強い曲が揃っている。ブレイクした「卒業」もそうであるように、「Scrambling Rock'n'Roll」「Bow!」そして前述した「シェリー」。心に強く印象に残る名曲は、この『回帰線』に凝縮されている。

没後は[愛を歌う尾崎]が広く印象付けられたが、生前の尾崎は、[自由を求め叫ぶ尾崎]が一般的に印象付けられていた。当時のシングル曲と『回帰線』が基軸となっていると思う。

・「全ての若き世代に伝えたいアルバム
自分にとって彼の音楽を聞き始めるきっかけとなったアルバム。当時中学生だった自分が、ラジオから偶然このアルバムの曲が流れていたのを聞いた時、なんて共感できる言葉が多いのだろうと驚いた事を覚えている。このアルバムは彼の作品の中で最も勢いがあり、もっとも素直な作品であると思う。全て一発録りと言う事もこの時点では正解だったと思える。

こんな事をいうと他のファンからは誤解されてしまうかもしれないが、正直、彼が十代の内に残した三枚のアルバム以降は、どれも俺の心を打つものではなかった。かといって、他の作品が駄作というわけではない。それだけ十代に残した三枚のアルバムがすごすぎたのかもしれない。

このセカンドアルバムは、その三枚の中でも最も素晴らしい作品だと俺は思う。

・「デビューアルバムを凌ぐ力作
尾崎豊のアルバム批評はあらかた述べられているが、このセカンドアルバムも尾崎の初期作品として総合的完成度の高さで圧倒的評価を得ている最高傑作である、では尾崎の何が人々の心に響いたのか、今尚響いているのか、それは個人によるところがあるだろう、しかし一つだけはっきりいえるのは、私は尾崎に「自己、自分自身を投影していた」と思う、あがいていたのは尾崎ではなく私自身、もがいていたのも、心に鬱積していた思いを尾崎が社会に向けて歌っていた、その姿がまぶしかった、かっこよかった、まさしく尾崎豊に共感していた、彼のような稀有なシンガーソングライターに出会えたことに感謝している、尾崎さん、ありがとう、そして安らかなれ。

・「音楽に理屈はいらない
久しぶりに尾崎の音楽を聞いた。自分のルーツはここにあったんだと納得してしまう。学生の頃、尾崎のメッセージは(当事の自分には)あまりに多く、内容も深かったため殆ど理解できなかった。にもかかわらず、心を離さない何かに魅かれて随分と聞いていた。今度は自分が大人になり、今あらためて尾崎のCDを聞くと、

彼が何を伝えたかったのか、何故昔自分が尾崎に魅かれていったのかが分かってくる。最近嫌な事件や暗い話題しか新聞やニュースで聞かない。社会全体がいらいらして、自分だけがよければ他人はどうでもよい人が多いような気がする。また物事の表面だけしか見ないで、本質を見ていない人も多いと思う。

学歴(テストの点)だけ磨いて、他のもっと大事な何かを忘れてきたつけがまわってきてるだけだと思う。彼が描きたかった将来の日本はこんなものだったのか?当事彼の曲を聴いて育った(今は大人になってる)人たちには、何もできないのか?TVのようにスマートでかっこよいだけが人生ではない。

人は、悩み、苦しみ、もがき、その中から何かがみえてくるものである。特に若い人には、尾崎のメッセージを聞きながら、自分にとって本当に大切なものは何か、自分をどう変えてゆきたいのかも考えて欲しい。「シェリー」には、何度も自分は勇気づけられてきた。長々と書いてしまったが、本当に良い音楽は理屈じゃない!のでとにかく聴いてみて下さい。

それから、自分の人生と色々比べてもいいかな。

回帰線 (詳細)

ROSSO E AZZURRO(通常盤)

・「『音楽』だけを聴いてほしい。
タイトル名とアーティスト名だけのジャケット。「アイドル堂本剛」を完全なまでに消し去っている。可能な限り、本人の所在を消して、音楽だけを発信しようとしている。

自暴自棄な恋愛。絶望的な世界。純粋無垢な心。世界は酷く汚くて、醜くて、真っ暗闇。かわいそうなくらい一途で、自虐的。でも、素敵。

致命傷を負いながら走り続ける、現実を嫌というほど知ってしまった、そんな彼だからこそ創れた音楽。何度聞いても、その繊細で力強い、でも壊れそうな歌に胸が詰まる。

・「脱帽・・・そして絶句
ため息出るくらい良かったです。切なさ・はかなさ・感激・衝撃。胸がいっぱいになります涙)

「不意に襲う呼吸困難・・・敗れた羽冷めた眼差しもなんなく背負ってきらびやかであれ。ギター掻き鳴らす僕は勇敢なpanic disorder」と歌い「僕がコボシタナミダは嘆きのブルースか勝利の証か…右にも左にも動けへんやんけ魂の暴力ってやつで」また「あなたの声、言葉、優しさ、ぬくもりのそばに居させて…僕から生まれるいくつもの僕を何よりも誰よりも好きといってほしい何も飾らずに愛してあなたで愛して…」そして「この体まだ行けるさ。ゲームはまだ終わっちゃいないさ」「抱いて抱いてズキドキさせて…最低最低…ぶってぶって…抱いて抱いて…死んでみたい死んでみたい貴方と一度」「傍に居とう御座います。いつまでもこうしていたいのです。あなた脈打つ限りふたり戦っていきましょう」・・・・・・ 

良い意味で「絶句」に近かった。panic disorder…心に傷を背負いながらしがらみの中で彼は戦って必死に生きている。そして諸々の言えない苦しみや壁を乗り越えこれだけのアートを音楽という形で残した。ジャニーズにアーティストがいたなんて私知りませんでした。こういうアーティストを発見できた喜びで胸がいっぱいです。堂本剛という一人のアーティストの熱く激しくはかなく切なく優しく繊細で時に自虐的な彼の魂をその音と詞と歌声で感じてみてください。本当に聴いて良かったです。ちなみに作詞作曲すべて堂本剛さんです。←脱帽!参りました涙)この将来性を感じさせる彼の音楽のセンスに可能性を感じました。

・「剛らさ爆発
私はもともと剛君の曲・歌詞・歌い方が好きなのですが、このCDはたくさんの方に聞いていただきたいです。剛君らしい、歌の世界が広がっています。私は、以前のコンサートで書き下ろししてくれた曲「花」が取っても好きです。いつまでも、ずっとそばにいてくれるような気れてとても心が和む1曲です。心が疲れた時にどうですか?

しょせん、アイドルと言う言葉で片付けないで、一度聞いてみてください。やさしい歌&力強い歌…どれもいい曲です。

「歩き出した夏」(4曲目)は、この夏コンサートへ行った時一番心に残った曲です。女性男性問わず、こんな素直な感情をもてたら幸せだろうな。と感じられる曲です。幸せな気分に浸りたいときいかがですか?

・「私の永遠の宝物
発売されて1年ちょっと、その間何度も何度も聴いていますがいつまでたっても心に響くアルバムです。不器用でまっすぐで・・・そんな堂本剛が色濃く表れています。痛みも弱みも隠さずに唄う姿に、とても勇気付けられます。完成度が高いとは言えませんが、それもこのアルバムの魅力だと思います。スカパラの方や堂島孝平さんの演奏も心地よいです。

あまりにもこのアルバムは思い入れが強すぎて、よくわからないレビューになってしまいましたが・・・。堂本剛をあまり知らない人、アイドルのイメージが強い人に是非聴いてほしいと思います。

・「早く聞きゃ良かった
僕は正直に言うと、あまり剛君の声が好きではありませんでした。いや、結構食わず嫌いな人たくさんいるんではないでしょうか?余計なビブラート、語尾の音が滑り落ちる歌い方。なんかうまく歌おうとしているんじゃないかと。個性を無理に作ってるんじゃないかなぁと。ある日、有線から流れてきた「街」がなんとなく気になったので借りてみました。最初は思っていた通りどうだかなぁと感じましたが徐々にアルバムに引き込まれました。。。なにより伝わるものがある。びっくりするくらい濃く深い暗いアルバムでしたが非常に力強いです。自分の錯綜する思い、純粋な思い、グチャグチャな葛藤、そのまま音に具現化した感じ。伝わらないはずがない。声とか…そうゆう次元を越えて非常に魅力が溢れます。剛君は今を考えるとアイドルになって良かったですね。自分で道を開き開拓したから。あっ、あと歌は非常にうまいです。

ROSSO E AZZURRO(通常盤) (詳細)

溢れる人々

・「星6つ
いいです!とにかくいい!意味不明な歌詞なのに何故かうなずかずにはいられない、この不思議さ。これこそあんじーの魅力。この曲達が、まさしくあんじーの原点、最も彼ららしい曲でしょう。これ聴いたらあんじーワールドに足を踏み入れてしまいます。

あんじーだましいここにありぃ!([6]アストロボーイ、アストロガールより)

・「!マークだらけ
当時はまだ学生で若かったせいか、曲のノリだけを、求めていた気がします。それで気がつかなっかったのだけど、今、改めて聴くと・・・!!こんなに素敵な、ラブソングだらけだったっけ?!驚き!!!!アンジーの、ラブソングが好きな方は、いませんか?!

溢れる人々 (詳細)

MODERN BOOGIE

・「このころが一番!
このあたりでは、渡辺貢の路線と本田毅の路線のバランスが取れていてよかった。その後、安全志向といっては何だが、買う前に予測のついてしまう内容のアルバムばかりとなり本田毅脱退後更に驚きがなくなり、バンドとしての個性も失われていった気がする。せっかくのJillという魅力的なボーカルを有しながら、、。勢いのあったころの彼らを聞くにはこのアルバムから!

MODERN BOOGIE (詳細)

Roll Over

・「泪ちょちょぎれます
心の落書き、トラブルメーカー、サンセットロード。名曲目白押し。この頃は一番油のって、悩んで、いい曲作ってました。

Roll Over (詳細)

GOOD DREAMS(紙)

・「大江慎也の夢・・・
ゴミ、歌詞はほとんど意味不明、というかゴミの種類・・そのままですが、これがなかなか名曲です。Good Dreams、この曲を聞くたびに胸が痛くなるっていうか、締め付けられるっていうか。すごい名曲なのですが、これが大江の見たかった夢なのか、見ていた夢なのか。。と考えると切なくなってしまいます。そんなことはさておき、歌詞もメロディーも素晴らしいです。中期ROOSTERZの代表曲っていう感じでしょうか。All Alone、サンハウスのカバーですが、大江のボーカルが心に沁みます。すでに倒れてしまった人が見ている夢の世界、っていうか平和な世界っていうか。この味は大江さんにしか出せないと思います。このアルバム、DISとあわせて聴くのがお勧めです。名盤!

・「I’m searching for Good dreams.......。
変化しはじめたころのルースターズ。でもいい楽曲が揃っていて、なんど聴いてもあきません。(1)のダブ・サウンドだったり、(2)のサイケデリックなポップだったり、(5)のクラブ・サウンドだったり、(3)のフィードバック・ギターだったりして、いきなり楽曲にたいするレンジが広くなった感じがします。(8)は日本のロック史に残したい名曲だと、今でもおもいます。

・「ルースターズ版『オッズ・アンド・ソッズ』か?
アルバムとしての一貫性、まとまりは希薄だけれど有名曲、佳曲が収録されているということで、ファンは持っておくべきアルバム。一般的評価は今ひとつだが、ファン心理を妙にくすぐるということでフーの『オッズ・アンド・ソッズ』に近いかな?ただ『グッド・ドリームス』のほうが個人的に好き。特に初期のロック・ロールから中期のサイケデリック色の強い、大江の内面性が全面に出た楽曲への志向性の変遷を辿ることができるのが興味い。特にぶっとぶのが「C.M.C」。平和なビーチが何の脈略もなく戦場と化し何もかもぶちこわし・・・という内容の歌詞を大江は病的な脳天気さで歌う。平和な情景がいきなりカタストロフへ・・・というモチーフは未発表曲「バイ・バイ・ベイビー」という布石があるが、それがここまで作品として昇華されると殆ど言葉を失ってしまう。個人的ベストトラックは「ハード・レイン」。ここでの極限まで贅肉をそぎ落とした歌詞、淡々としながらも独特の叙情性をたたえたヴォ>ーカル、そして三本のギターが絶妙に絡むバックの音。中期ルースターズが描こうとしていた美しくも危うい世界を最も端的に表したナンバーだと僕は信じて疑わない。ただ、惜しまれるのは現行盤ではかつて収録されていたボーナス・トラックがカットされていること。前述の「C.M.C」や「ニュールンベルグでささやいて」などの名曲の別ヴァージョンとの聞き比べができるという意味でも、あのボーナス・トラックの存在は大きかった。是非以前の形での再リリースを望む。

GOOD DREAMS(紙) (詳細)

POP

・「サイコー! イチバーン!
山下久美子の絶頂期がここにあります、最高にノッています。 このアルバムは他の誰にも作れません、似たものもありません。 久美ちゃんサイコー と言うしかありません。 CDは発売すぐ買ってもうすり切れて無くなっちゃいました。

・「おすすめの1枚
自分が中学生のころデビューをして、今なお活躍中の山下久美子さん。自分は80年代後半から90年代半ばにかけて、よく聞いていました。中でもこの「POP」は1986と並んでおすすめの1枚です。今は大人の女性のイメージのある久美ちゃんですが、愛らしいボーカルがとてもキュートでした。また、当時のご主人布袋さんのギターも最高です。布袋ファン必携の1枚ではないでしょうか。

POP (詳細)

BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた

・「80年代の名物番組『イカ天』が生んだ、FLYING KIDSのスーパーベスト!!。
本商品は、FLYING KIDSのデビューから98年までにリリースされたアルバム・シングルから選曲されており、彼らの全てがここにあります。『イカ天』でも披露されて彼らのデビューシングルとなった『幸せであるように』も捨てがたいのですが、『風の吹き抜ける場所へ』『ディスカヴァリー』などの名曲も忘れてはなりません。とにかく収録曲すべてがゴージャス!!。

・「Disc 1 は必聴!すげえよ、やっぱり。
解散しちゃったなあ、と残念だったころこのアルバムを買い、しばらくラックの隅で眠ってました。最近、聞き直して、Disc 1 の1曲目を繰り返し聞いてます。すごかったなあ、という過去形回想モードではなく、『すげえ、かっこいい!』とダイレクトに反応できた自分に驚きました。好きにやっちゃえよ、浜崎!!って感じです。不朽の名作『幸せであるように』にたどり着くのはいつになることやら。

・「かっこいい、浜ちゃん!
ディスク1はかなり初期の頃のもの、ディスク2は後期なものがフンダンに収められてます。浜ちゃんの声がバックのリズムにばっちりあってて、最高です!解散しちゃって残念なので、星4つ、てことで!

・「メジャーデビューの功罪
フライングキッズの軌跡がわかる1枚。デビューは鮮烈だった。土曜深夜のTVプログラムで見た彼らの演奏は、良い意味で日本人離れしそして若者とは思えないくらい、老練なものであった。その後、メジャーデビュー。が、日本のポップミュージックシーンには馴染めなかったのか、デビュー

当初のテンションと演奏を、以後のポップチューンな曲では見ることができなかったように思える。メジャーデビューしたことで、私たちも知る機会があったが、それにより彼ら自身の起動が変わった可能性もある。

どちらにしても「我思うゆえに我有り」と「幸せであるように」は日本の音楽シーンに残る名曲であろう。

・「メジャーデビューという功罪
フライングキッズをはじめて目にしたのは、その当時、非常に人気のあった土曜深夜のTVプログラムだった。当時彼らはアマチュアであったが演奏の切れ具合と、ボーカリストの日本人離れしたソウルフルなボーカルで、その番組から一気にプロデビューにまで上り詰める。このCDにはフライングキッズの軌跡が詰まっている。

しかし、やはりデビュー当時の曲のクオリティがもっとも高く、それ以後は聴き手を意識しすぎたのか、どんどんアリガチな音になっていった感は否めない。久々昔の曲をこのCDで聞きながら再認識してしまった。ポップな彼らの曲からも、方向性について迷いの見えるものも多い。

「幸せであるように」は他に比すものなき名曲である。

この曲を聴くためだけにも、このCDはお勧めできる。すべての曲を聴き、メジャーデビューの功罪について考えてしまった。

BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた (詳細)
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