Be My Last(DVD付) (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), Utada Hikaru(その他)
「サビが切ない」「悲しく切なく、非常に美しい名曲」「切ないバラード。」「力強いラブソング」「空間のある音作りがとてもいい。」
UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3 (詳細)
宇多田ヒカル(俳優)
「楽しかった!」「紀里谷さんの作品集」「観て聴いて何を感じるか」「見れば観るほど...」「最高のPV集」
映画「FIRE!」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), 沢田穣治(アーティスト), シバリエ(アーティスト), CHAKA(アーティスト)
窓 (詳細)
neuma(アーティスト), 柴理恵(その他), 菅沼雄太(その他), 佐藤芳明(その他)
「素晴らしい一枚」「ほんと、すばらしい!」「早すぎる…」
Passion(紙ジャケット仕様) (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「はやく全部を聴きたいです」「頭をつきぬける風のような」「やっぱスゴイ。のかも・・・」「『売り上げ』と『評価』は違うと教えてくれました。」「脳にスッと入る」
Deep River (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「派手さはないが味わい深い作品」「河、押し流すようにいつか全てを受け入れる海へ 」「全曲シングルカットもOK!!」「宇多田ヒカルの名盤」「捨て曲が無いのが凄い」
Devil Inside (詳細)
Island
「Billboard Hot Dance Music/Club Playチャート第一位」「ハマってしまう超ディープなテクノチューンです!。」「ビルボードダンスチャート1位おめでとう!」「COOLなUtadaの魅力があります。」「はまります」
BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (詳細)
オムニバス(アーティスト), Cocco(アーティスト), Crouching Boys(アーティスト), Mr.Children(アーティスト), 宇多田ヒカル(アーティスト), 岡村靖幸(アーティスト), 橘いずみ(アーティスト), 山口晶(アーティスト), 斉藤和義(アーティスト), 大森洋平(アーティスト), 竹内めぐみ(アーティスト), 175R(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト)
「カバーはオリジナルを超えない。だがしかし、だがしかし。」「Coccoを1曲目にした意味を考えてしまいました。」「尾崎は尾崎である」「「複製」などできない「声}」「何故?」
Keep Tryin’ (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「宇多田ヒカルはやっぱり凄かった。」「詩と曲のバランスが絶妙」「WINGS」「歌詞がいいね!」「前向きで明るくておもしろい!・・・でも宇多田らしい曲!」
Passion(DVD付) (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「こういう曲を」「目の前に広がる…」「宇多田だからこその素晴らしい歌。歌詞もメロディもPVも全てに圧巻」「まさに新境地!」「やっぱすごい!」
Exodus '04 (詳細)
Island
「いいです」「思うんだが」「exodus04」「REMIXでもUtada健在」「うーん...。」
UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), 河野圭(その他), 森俊之(その他), 西平彰(その他), 村山晋一郎(その他), 本田優一郎(その他), 磯村淳(その他), ジミー・ジャム(その他), アレックス・リッチバーグ(その他), テリー・ルイス(その他), ロドニー・ジャーキンズ(その他)
「ライトファンには、ホントに有難い。」「ベスト待ちには待望の一枚」「アーティストとしての非凡さを再認識」「やっぱりいいなぁ」「良曲揃い」
ULTRA BLUE (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), Yamada Masashi(アーティスト)
「キャッチーでありながら深い」「天才」「最近の邦楽屈指のアルバム。」「どこか共感できる音楽」「切なく、しかし生命力に溢れている。」
● Utada Hikaru Single CD Vol.1 (1998-2005)
● オムニバス
● Utada Hikaru Single CD Vol.2 (2006-)
● MUSIC
● エリー☆
● ☆おすすめ☆
● お薦めCD
● ヤマオクレコード
● ぐっとくる本達
・「サビが切ない」
まさに純愛そのものです。今時ありきたりな「恋する女の子の応援歌♪」のように決して軽々しさはなく歌詞も内容も奥深ぁ〜い意味があるような感じでした。アルバム「ULTRA BLUE」だって未だに毎回聴いてます。飽きないんだもん。また映画「春の雪」にもピッタリだと思いました。見てないけど予告で「Be My Last」のサビに鳥肌が立ちました!!彼女じゃなければこの歌はつくれません。これ以上のアーティストは当分登場しないでしょう。
・「悲しく切なく、非常に美しい名曲」
PV見ました。切なくも美しい宇多田ヒカルの最新作です。「first love」を彷彿とさせる感動的な曲です。歌詞は切なく悲しくメロディーはさすが天才メロディメイカー、非常に美しい。宇多田ヒカルでなければ歌いこなせないバラードです。やはり宇多田ヒカルはすごい!サビの「be my last..be my last..」のところで涙が止まりませんでした。
・「切ないバラード。」
試聴だけではわからない良さがこの曲にはあると思う。ラジオで全て聴いて思ったのは、サビも好きだけどそれ意外の部分が私は特に好きだと言う事。そして回数を重ねていけばいくほど曲の良さがわかる。曲そのものも気に入ったけど、そこに宇多田ヒカルの切ない声が重なる事で、さらに良いものになっていると感じた。映画の主題歌になっているので~~映画とどういうつながりがあるか、見て確かめてみたいと思う。
・「力強いラブソング」
HIKKYの代表的なバラードといえば「First Love」が浮かびますがこちらの作品も彼女の代表的バラードとなりそうな存在感アリです。少しハスキーで繊細な声で 彼女独特の深~い世界観を表現しています。彼女の作品はどれも詩が深くて、なかなか他のアーティストでは表現できないような感性を持っていて、そこが素敵だと思う。どの曲もストーリー性があり とてもドラマティックですごく引き込まれるし聴き終えて癒される・・・そんな不思議な魅力があります。メロディーも意外性のある展開がありながら、とても美しい。この作品にもそれらは当てはまると思います♪
個人的にはここ最近のHIKKYシングル(といってもこちらも1年半近くぶりですが)作品の中でも一番心に響きました!映画を観たうえで聴くとまた違った魅力も発見できそうです。
・「空間のある音作りがとてもいい。」
打ち込み音での曲が主流になる最近のヒット曲の中でシンプルに生の楽器で仕上げたこの作品はとても新鮮に心の琴線に触れる。映画の主題歌として書き上げた本作は彼女が得意とするバラードでコーラスも絡めて大変美しい仕上がりだと思う。
余計な音色を排除して極めて音のスペースがある曲作りは彼女の胸を打つような歌詞もあってこの曲では効果的。前作『EXODUS』のアルバムが合わない人にも安心して聞ける渾身の一曲。切ない曲を作らせると彼女は本当に上手いですね。大作ではないけれどヒカルちゃんらしい美しい小品です。
●UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3
・「楽しかった!」
見ていて吸い込まれそうな感覚になった。プロセスやメイキングも、ファミリー的なスタッフさんの作り方もそれはそれで楽しいんだけど、映像の魅力と、確固たる信念の元に作られた、訳のわからなくも楽しい作品感が伝わってくる。宇多田ヒカルさんのファンならずとも、このDVDは、何か新しい発見ができると思う。純粋に楽しかった!
・「紀里谷さんの作品集」
このDVDは「結婚相手の紀里谷さんってどんな人?」という世間の興味に対する回答だと思います。単にクリップの監督という以上に「若くて、才能があって、宇多田さんやスタッフに信頼されている紀里谷さん」を前面に出しています。
地上波のテレビ番組では通常PVはほんの一部しか放送されないため
細かい点には気づかないことが多々ありますが、そのような部分でも非常に作りこまれていることがよくわかり堪能できました(特に「traveling」)。購入する価値は十分すぎるほどあると思います。
・「観て聴いて何を感じるか」
紀里谷さんとのCollaborationによって、彼女も紀里谷さんも、もちろん観る側にとっても、納得できる作品ばかりだと思います。簡単に言うと、映像と曲のマッチングに感動しっぱなしでした!
宇多田ヒカル自身が辛かった時期のPVでもあるし、支え合い、お互いを高め合えることが出来る紀里谷さんと一緒に創ってるんだな~なんて、色々考えながら観れますよ。
「DeepLiver」冒頭の散文、とても胸にジーンきて、更に映像と曲を良いものにしてくれました。
最後テロップの、「光」の○○さんバージョンは必見です。(笑)
・「見れば観るほど...」
前作、前々作と楽しかったので今回も買ってみました。初め見たときには、かなり作られたものを感じてしまい、自由に動き回って表現する彼女の魅力が消されてしまったように思えました。でも、作られたものの中にでも、彼女の感性が溢れているんだよね。見れば観るほど。
メイキングでの彼女の話す言葉や、ビデオの中の彼女の表情に、そういうわくわくするものを感じました。プロデューサーについては、みなさんがおっしゃっているように、最後の”きりやテスト”がおもしろかった。なんだかんだ言って楽しんでしまえた、DVDでした。
・「最高のPV集」
こんなに金のかかっているPVを作っているのは、今日本で宇多田ヒカルだけだろう。トンでもない作品ばかりだ。「traveling」はシングル発売当初から、そのクオリティーの高さが話題を呼んだが他の作品も同じくらい完成度が高い。宇多田の楽曲の良さを最大限に引き出し、彼女の中にある心象風景を高い精度で描いていると思う。文句なし。
●窓
・「素晴らしい一枚」
一曲一曲が絵本のようであり、アルバム一枚が一つの物語のようであり、ふわ~っとその世界に吸い込まれていく心地よさ。私にとって特別な一枚です。
・「ほんと、すばらしい!」
なんとも言えないです。アコーディオンの音色がまたいい。どんなところで聞いても、ぴったしくる。外側の環境に左右されない、とても内向的な作品。大好きです。
・「早すぎる…」
Vocal柴理恵さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。価値のある人ほど早く消えていくんですね…。
・「はやく全部を聴きたいです」
視聴しました。とっても綺麗な歌で心に、すうっ、と響いてくる感じがします。透明感があるのに熱があって、込み上げてくるものがありました。揺すぶられます。キングダムハーツ2のテーマですが、まだ見ぬこのゲームの世界が目のまえに広がるようです。はやくこの歌のすべてを聴きたくて、いまからほんとうに楽しみです。
・「頭をつきぬける風のような」
キングダムハーツで歌われていた「光」、それに終止符を打つキングダムハーツ2の主題歌「Passion」。「光」は始まりを予感させる不思議な感覚の旋律。「Passion」は静かに目覚めてそして静かに終わる物語を連想させられるような旋律私はPassionの方が好きです。詩も良いし、宇多田さんの声の響き、そしてそれを包むようなピアノの音・・・。毎日、仕事に行く途中のバスで目を閉じながら聞いています。良い意味で真っ白になる気持ちになれます。聞いて損は無いはず。
・「やっぱスゴイ。のかも・・・」
テレビなどで歌っているのをたまに聴くと「世間で言われてるほど歌はうまくないよな」といつも思うのですが、CDで聴くと「ああ、なんちゅう上手さなんだろう!」と思わず唸ってしまいます。さらにソングライターとしての才能にも惚れ惚れします。特にこの曲などは、いったいどういうところに出発点があって、そこからなにを思い、どう考えたらあんなメロディラインが生まれてくるんだろうと首を思い切り傾げつつ嘆息。もしかすると何十年にひとりの天才というか化け物なんじゃないんだろうか。なあんて少々大袈裟ですがたまにそんなふうにも思います。できるものなら、彼女の仕事部屋(?)に隠しカメラをつけて曲ができていく過程をつぶさに観察してみたいものです。ホント。
・「『売り上げ』と『評価』は違うと教えてくれました。」
キングダムハーツのPVを見てこの曲を知りました。最初は、「何だコリャ?」と思ってましたが、妙に、心に残りました。それからPVを見ていくうちに、「この曲は確かに、あっていた。」と思いました。「こんなに世界観のあった曲がつくれるなんて」とも思えます。それでもって、この曲は、1つの曲として、確立してました。
この歌は宇多田の曲の中では『売り上げ』は多くはありません。けれど、この歌の『評価』はものすごく高いのです。
とっつきにくい曲だと思います。けれど、聞いてみてください。宇多田のファンではないとしても聞いてみてください。私はこの曲でファンになりました。
長文すいませんがもうひとつ。私は宇多田にもう一度、こういう曲を作ってほしいです。そして、この曲を超えてほしいです。
・「脳にスッと入る」
浮遊感に包み込まれてるなかで、みえる情景。それを音楽にすると こうなるのかも知れない、という、シュールみたいな変な気分 になれる。そんな感覚が溢れた、妙な一曲です。。 トラックの妙は言わずもがななのですが、歌詞については 宇多田ヒカルのセンスが遺憾なく発揮されていると感じる。 個性的なメロディーとともに、いっけん不釣合いともとれるような 平凡くさい詞を載せる。そうするコトで、何故だか脳にスッと入る、いい。 もっと先入観を取り払って聴いてみて欲しい!
・「派手さはないが味わい深い作品」
初めて聴いた時は1st、2ndアルバムと比較して地味な印象を受けましたが実は聴けば聴くほどに味がでる、奥深いアルバムだと思います。実際最近、久々に聴いてみたら1曲1曲が味わい深くてよかった。
メロディーラインが美しい『幸せになろう』、歌詞が深い『DEEP RIVER』どこか懐かしく新鮮な『東京NIGHTS』、とても難しそうな曲『嘘みたいなI Love You』などシングル曲以外も とても大人っぽく深みがある曲揃いですが ラストに『光』という構成がとてもいいと思います。癒されますね。全体的に“経験を重ねてより彼女が大人になったな〜”と感じさせてくれます。
彼女の切ない声と美しいメロディー、歌詞のセンスが好き。言葉の使い方が流石ですね。DEEP RIVERは大人が聴いても十分楽しめ、共感できる作品だと思います。
・「河、押し流すようにいつか全てを受け入れる海へ 」
ファンではない自分だが、この時期の詞の深さが魅力的に映り、そして今作の白黒の写真と「DEEPRIVER」という主題を見て、買おうと思った。というのは2点。白黒写真とは被写体の精神を写しだすものだし、そして「DEEPRIVER」という題は元々黒人霊歌に有名な望郷の曲があり、その二つから彼女の精神の深い河を見ることが出きるのではと思ったのだ。(※深い河とはヨルダン川で、その果てのカナンの地{約束の地}を夢見、天国を夢見た奴隷たちの魂を歌う曲)
聴けばどの詞も、女の文学的色彩感覚が溢れていて驚いた。幸せに向い顔を上げて歩くヒロインが描かれても、何処かことばの世界観に「あはれ」儚さや切なさも感じさせられる。一方でこえの繊細さが、そのことばたちのしなやかさに相応しい表現となり、それらにいのちを与えていた。こうして気付かされたのは、彼女の楽曲が優れているのは、類稀な旋律やリズムのライティングセンスのみならず(ノリだけなら他に吐いて捨てるほどある)、ある種の「暗さ」(しかも極めて女性的な)を奥底に湛えているからではないか。普段気丈に振舞う子ほど、内側に繊細な感覚と闇を持ち合わせる。そこから発する彼女の歌声は前向きな歌でも、きゃぴきゃぴせず落ち着き、詞は現象を俯瞰した冷静さを秘めている。そうかと思えば葛藤の純粋さも光る。そういう内省的な詞中のヒロインは、小説の一場面を鋭く切りとった描写力に生きており、リスナーは目を閉じるとそのヒロインと共に感じ、疾走し、次の角を彼女と共に曲がりにゆくのだ。
今作は、宇多田という作家が既に大成功を収めた人間なのに、何処かこころ満たされない空の部分があり、それを埋めようかという風に詞がどんどん深くなっていることを感じられる。そのストイックな姿、空からの引力に吸い寄せられる魅力が今作だ。
・「全曲シングルカットもOK!!」
今現在(2006年8月)出ている4枚のアルバムの中でも、最高のクオリティを誇ると思うアルバム。
曲、詩、全てにおいて完璧にカッコよく、切なく、Hikkiらしい。
ドラマティックな「嘘みたいなI Love You」タイトル曲の「Deep River」もう、とっても好きだ。
捨て曲一切無し!って感じ。4枚中一番シングルカットされた曲以外でも興奮大な良質アルバムだと思う。
・「宇多田ヒカルの名盤」
時々、思い出しては聴き返している。メロディも、それに載ったリリックも秀逸。異国にトリップできるような情緒と、孤独が押し寄せてくるような憂いがあり、飽きを感じさせない味のある一枚。
・「捨て曲が無いのが凄い」
若いのにえらい才能だね。唄もウマイし、曲作りウマイし、この若さで何気にやってしまうあたりは感心します。このアルバムはソツがない。曲順もバリエーションも、所謂「捨て曲」もない(これが一番すごい)。捨て曲がないアーティストなんてそう滅多にあるもんじゃない。大したアーティストですよ、ウタダは。
・「Billboard Hot Dance Music/Club Playチャート第一位」
誰も書いていないので書くが、2004年10月30日づけBillboard Hot Dance Music/Club PlayチャートでDevil Insideのリミックバージョンが一位になっている。2004年通年のチャートでも15位につける快挙だ。これだけの快挙にもかかわらず、「この程度」と評価されてしまうのが彼女のツライところか。個人的にはTHE CSUM FROG RADIO EDITのヨーロッパ的な陰鬱さがDevil Insideの歌詞とマッチしていてかなり好きだ。RICHARD VISSONのリミックを聞くと何故か80年代イギリスのニューロマンティックなんて呼ばれていたダンスミュージックを思い出す。いいねこれって感じだ。売れる売れない関係なく、このトンがった感じでガンガン進んで欲しいと思う今日この頃。テクノダンス系が好きな人は絶対にお勧めのMAXI SINGLE。しかし振り返ってみると、アメリカじゃなくヨーロッパならダンスチャートを席捲してたんじゃないのか?
・「ハマってしまう超ディープなテクノチューンです!。」
正直言って、USで流行りの今どきのR&B調のあたりの雰囲気をパクり過ぎた楽曲が多い新作アルバムは個人的には=このスーパークールなナンバー=以外は完全にどうでも良いと言った感じですが。USよりも、テクノ本家のUKの方で大ヒットしそうなダークなテクノナンバーです。USでは大人気のナンバーだそうですが、やはりと言うか、それは誰かのマネでは無く、何かしらオリジナルな事をすれば=認められる=事の証だと思います。歌詞の内容もシンプル&ダイレクトな物で、彼女のこの曲の歌い方がテクノ的?でカッコイイ。基本的にシングルなのですが、収録全8曲とリミックスの数が多いのでミニアルバム的でお買得です。話題のクラブ向けのリミックスももちろん良い物も有りますが、個人的には、やはりゾクゾクと盛り上げる雰囲気がたまらない=アルバムバージョン=が一番好きですね。が、、3分59秒程度とちと短すぎる。このアルバムバージョンの雰囲気のままで7分ぐらいのバージョンが欲しかったです。使い捨て、ものマネR&Bポップでは無く、今後、もっとこの様なオリジナルでシリアスな楽曲をUTADAが製作するのを期待しています。
・「ビルボードダンスチャート1位おめでとう!」
ビルボード誌10/30付HotDanceMusic/ClubPlayで遂に1位になりました。本当におめでとう!すごく嬉しい!とってもノリノリの曲で自然に踊りたくなります。いろんなリミックスがあって聴いていてとても楽しいです。
・「COOLなUtadaの魅力があります。」
少しセクシーでクールなUtadaの魅力があります。ただ、宇多田ヒカルとして買うと、損をします。宇多田ヒカルとはまったくの別物なので、新しいアーティストとして買うべきだと思います。一度聴くと、クセになって何度も聴きたくなる曲です。
この曲は宇多田ヒカルとは違う、宇多田ヒカルに出会えます。
・「はまります」
はまります。その一言。ただ、日本での『ヒカルちゃん』が好きな人にはある意味衝撃的なサウンドかもしれませんね。
唯一注文をつけるとすれば、アルバムバージョンの『琴』の音がリミックスに使われなかったことが残念。アジアっぽい雰囲気がリミックスからは感じられない。
●BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
・「カバーはオリジナルを超えない。だがしかし、だがしかし。」
ジャケットはちょっとクサい。カバーがオリジナルに勝てないのは分かっている。でも、いいカバーはカバー曲も聴いてしまうし、オリジナルの良さも再発見させてくれるのがいいカバーやと思います(誰がカバやねん)そういった意味で、思い入れの強い初期3部作ではなく、それ以降の曲をカバーしているモノについて、このアルバムで良さを再発見しました。「街路樹」が最高です。名曲です。名曲でした。気づきませんでした。あの頃の尾崎は少し避けてました。その他も結構有名な方々が入魂でカバーしてます。ライブ音源入れときましたって感じの宇多田ヒカルだけが残念です。
・「Coccoを1曲目にした意味を考えてしまいました。」
トリビュート盤は歌っているのが本人でない以上、本人そのものはそこにはいません。本人の楽曲の意を汲みつつも、各アーティストがどれだけ彼ららしさを発揮するか、そうであってこそ「トリビュート=賛辞」となり得ると思います。その意味でまるで自分らの曲のような顔をして演ってるミスチルはさすがです。岡村ちゃんもよくぞ演りきってくれた。名前のみ知っているだけだった斉藤和義氏はこの盤で再評価しました。そして、Cocco。その特異な存在感ゆえに敬して遠避けてきた私でしたが、この盤がきっかけで復帰後から聴きはじめました。活動休止前とは明らかに異なる「歌うことへの喜び」があったからです。様々な側面で肥大化した「Cocco」の名を自分の手に取り戻すために無期限の活動休止を選ばざるをえなかった彼女、発売当時も公式には休止中で決して完調とはいえない彼女を1曲目にしたことを単なる話題作りのためだけだとは思えない私でした。
・「尾崎は尾崎である」
なかなかいいアルバムです。槙原とかCOCCO、岡村等、聴いて損はありません。だけどどっか物足りないのは、尾崎本人が歌っていないから・・・。本作はアレンジ等21世紀のPOPSになっているのだけど、人を感動させるっていうのは、20年も前の録音の方だと感じます。
・「「複製」などできない「声}」
果たしてどのように、「彼」の曲郡が、リカバーされているのかと、このCDを購入した。私は、歌手でも何でもないので、あれこれ言うのは忍びないが、聴いた「感想」としては、惨憺たるものだった。
「狂気」と「正気」の狭間で、自らの「魂」の昇華である「声と自我」を練磨し続けた「彼」に対して、それを、「カバーする」ということが、どういうことか、製作者側にも考えて欲しい。
私がもし「歌手」だとしたら、「彼」の作品の「カバー」に名を連ねることは決して出来ないだろうし、しないと思う。
「彼」は日本人で、私は、あまたの海外のロックのカリスマ的ヴォーカリストに感化されてきた。だが、「声の真実性」という意味で、彼の「声」は、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリンらすら超えていると思う。(きっと誰も気付いていながら、認めようとしていないだけだろう。)
「彼」以外の人間が、「彼」の歌を歌うと、どういう結果に陥るか、このアルバムが最もよく示していると思う。
・「何故?」
尾崎さんの曲は、どれも素晴らしく、尾崎さんが悩みに悩んで、この世に残した曲であり、歌詞、メロディともに本当に素晴らしい曲ではあります。ただ、それは尾崎さんが歌っているから曲の言葉の重み、彼の苦しみや悲しみ、優しさが伝わってくるんであって、違う人が歌っても何も伝わっては来ないよね?曲自体をこねくりまわして、全然違う曲にしてしまうなら、それは彼にたいしての冒涜でしかない、特にこのCDの太陽の破片を聴いた時、怒りさえ覚えてしまいました。後世に伝えて行きたい歌ってのは解る、だけどそれはもっと違う形でもいいんじゃないかな?ただの売名行為で彼の歌を歌うような事はしないでくれ!!
・「宇多田ヒカルはやっぱり凄かった。」
こんな独特の世界観を放つ素晴らしい曲を、自分ひとりで作詞・作曲・編曲をしてしまう宇多田ヒカルはスゴイと再認識した。明るいポップな曲調で聞き易いし、遊び心満点のPV、全てにおいて素晴らしい出来になっています。
下の方が歌詞について言っていますが、正しい歌詞は『愛情よりもmoney? ダーリンがサラリーマンだっていいじゃん 愛があれば』 です。“愛情よりもお金なのか??”という疑問の問いかけなんですね。
こういった歌詞も彼女ならではのもので、とても面白いですよね。
・「詩と曲のバランスが絶妙」
すでにCMでかなり流れていますが、ここ最近の彼女のシングルとはまた違った、明るくナチュラルな雰囲気の親しみやすい作品です。春っぽい感じで、暖かくなってくるこれからの季節にぴったり。爽やかで軽快なメロディーと切ない詩が絶妙のバランスで彼女らしい。Hikkyの曲の中では歌詞が理解しやすい作品だと思います。なんだか“よし、がんばるか…”という気持ちにさせてくれます。気負わずに聴ける応援歌ですね。
PVの方も学生服姿に婦人警官など、さまざまなコスプレで登場するHikkyを見る事ができて楽しいです。こちらもとっても明るく、可愛らしい仕上がりで好きです!さまざまなタイプの曲を聴かせてくれる彼女ですがこちらはかなりお勧めです。
・「WINGS」
LISMOのタイアップ曲keep Tryin'の他に今回久しぶりにWINGSというカップリング曲が入っているのですが、これがとても良いです!!初期の宇多田ヒカルが好きな人にはうれしいプレゼントになると思います。個人的にはこの曲の方が好きです。新しい宇多田ヒカルの魅力と本来の宇多田ヒカルのもっている魅力が入った2曲が入っているこのCDは買いだと思います。
・「歌詞がいいね!」
ほんとにこの歌詞には共感できますね。特に「少し遅刻した朝でもここからはじめよう!」っていうところ!よく大学の授業に10分くらい遅刻しそうになると、あっもういいや〜ってなってる自分のことがふっと頭をよぎりました。多分これからそんなシチュエーションになったらよぎる(タイマーこの曲だし…)。
後最後の「少年はいつまでも、いつまでも片思い。情熱に、情熱にお値段つけられない、お父さんKeep Tryin'×2、お母さんKeep Tryin'×2、お兄ちゃん、お嫁さん、車掌さん、Keep Tryin'×2」っていうところ大好き!
正直こういう応援歌に恥ずかしくて、自分もがんばろうっていう気にはならないけど、こんな風に軽〜く歌ってくれるとちょっと頑張ろうかなって思っちゃいますね。
ほとんど1人で製作しているにもかかわらず、最近はリリースラッシュで、曲の完成度も高くなるばかりですね。このペースだとアルバムもかなり楽しみ!期待してます。
・「前向きで明るくておもしろい!・・・でも宇多田らしい曲!」
先日ラジオにてフルで聴くことができました。最初公式サイトで試聴したとき、「メロディーも複雑で頭に残りにくいし、妙に明るいし、なんだか宇多田ヒカルらしくない、つまらない曲だなぁ」と思って、正直イマイチ興味がありませんでした。でもフルで聴いたときに、歌詞のおもしろさ(「Passion」の時とは全く違うかなり身近に感じられる愉快な歌詞!共感できる!)、ただ明るいだけじゃない曲の奥深さ(未来への希望、今の自分をしっかり見つめたような歌詞。明るいのになぜか胸が熱くなる。)にいっきに惹かれました!メロのすこし切ないメロディーに、サビの明るさがプラスされて、なんともいえないおもしろい、しみじみとした情緒のある曲に仕上がっています!この曲は僕の一生の応援歌になりそうです(^^
・「こういう曲を」
まっておりました。。宇多田らしい感じのこれまたすごい曲だと思います。なかなか頭に残らないから、何度も聴かなきゃ気がすまない。とりあえず、なんか不思議な空間に吸い込まれるような曲です。ラジオで聞きましたが、期待通りだった。。。早くCDで聴いてみたいです。
・「目の前に広がる…」
宇多田ヒカルの楽曲「Passion」は、とてつもなく壮大なスケールを持った曲であると思う。とにかく広い。曲の出だしも独創的で、静かなコーラスの前奏の"静寂"を打ち破るように、唐突もなくサビで始まり、一気に目前に広大な世界が広がる。私が特に好きなのは、終盤の三つ目のサビの直後にあるメロディーライン。それまではあまり高音部はなかったのが、一気に高音が登場し、今までになかったメロディーが繰り返される。例えるなら「Exodus'04」の後半部で見られる変化に近いかもしれない。
彼女の曲は聴く回数を増すほど良さが分かる(食べ物で言えば、味の出てくる)曲であると思う。また、PVがとても良く曲とあっている。45秒の試聴の後に隠された曲の壮大さを是非味わってほしい。
・「宇多田だからこその素晴らしい歌。歌詞もメロディもPVも全てに圧巻」
宇多田ヒカル『Passion』スカパーでPVが流れていたのを見ました。
感想は、とにかく、ただただ『凄い』の一言に尽きる。幻想的で壮大な世界観の楽曲と映像にあっという間に吸い込まれてしまいました。KHの主題歌にピッタリですね。歌詞、楽曲、映像のすべてに圧巻で、期待を裏切らない作品に仕上がっます。作詞・作曲はもちろん、編曲(アレンジ)までも宇多田ヒカル自ら手掛けていて、さすが宇多田だ!!と感じずにはいられません。
その中でも、
「ずっと前に好きだった人 冬に子供が生まれるそうだ 昔からの決まりごとを たまに疑いたくなるよ」
特にこのCメロの部分は、歌詞もメロディもそして映像も、グッときて泣きそうになってしましました。頭から、この曲が離れません。
・「まさに新境地!」
今までのHikkiの楽曲とは違う雰囲気を持つ一曲。
なにせ、美しい。そして、独特の世界。 静謐で・・でもそれと同時に躍動感があって・・ まるで万華鏡のように いろんな景色がきらきらと見えてくる。 自分の中に眠っている記憶・・ さまざまな場面が呼び覚まされる。 過去、現在、そして未来へ・・そうしてつながってゆくものたち。 人生の時のうつろいを映し出す。
ひょっとしたら一度聴いただけでは ピンとこないかもしれない。 でも、聴いているうちにだんだんとその魅力に惹き込まれてゆきます。 なんだか美しい映画観てるみたいな感覚だ。
・「やっぱすごい!」
久しぶりにアップテンポな曲で、聞いていてもとても気持ちがいいです。特にバックのドラムのリズムがすごくかっこいいです!前の2曲のバラード(「誰かの願いが叶う頃」「Be My Last」)とは全く逆の雰囲気の曲で、初めて聴いたときは少し驚きましたが、今回の曲のほうが、宇多田ヒカルらしいと思います!宇多田ヒカルの曲は聴けば聴くほど良さがわかる曲というのが、多いと思うのですが、今回の曲も同じように、聴けば聴くほど、この曲にこめられた思いや、ストーリ−性などが少しずつわかってきて、一度聴いただけではわからない良さまで見えてくると思うので、何度も聴くことをおすすめします。
・「いいです」
1,2など曲全体をネタとした曲では原曲の良さを損なうことなくリミックスされていると思いますし、ほかの曲も何かしながらBGMとして流していると、とても気持ちよく聞けます。ただ個人的にはdevilみたいにアルバムバージョンも入っていればなお良かったんですがね。
・「思うんだが」
実力はあるから売れてるんだ、回りが札束で大物に仕立て上げた?もしそれなら最初に売れたのはなんだ?態度とかじゃなくてミュージシャンは音楽をする人のスキルの問題だろ?歌手っていうのは元々音楽を出して聞いてもらう職業だ態度なんて関係あるか態度がもしきにいらないとか言うならお前も宇多田って呼び捨てにするなよその態度も悪いぞ
・「exodus04」
Devil Insideほどの派手さはないが、流して聞くにはとてもいい仕上がりになってると思う。 原曲に忠実なものもあれば、そうでないのもあるしとてもバラエティーに富んでいて、飽きが来ないアルバム。
個人的にはjj Flores Dub♯1なんかがお薦め。秋のドライブのお供にどうぞ。
・「REMIXでもUtada健在」
10種類に調理されたExodus'04。オリジナルがしっかりしているせいか、素材の良さが生きてます。聴いて損のない一枚です。
・「うーん...。」
前作の「Devil Inside」のようなRemix期待していただけに、今一歩だったような気が...。どうせならRichard VissionとScum Frogにやってほしかった。ただこの中ではDouble JのRemixが原曲を崩すことなくきれいに仕上がってますし、クラブ向けでは「Peter Bailey Dub」あたりがしっくりいきます。
●UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1
・「ライトファンには、ホントに有難い。」
宇多田ヒカルの音楽は好きで、ラジオで良くかかってるのを聴き、べつにシングルやアルバムは買ってないけど、いつかベストが出たら「絶対買うぞ」と思ってた、僕のようなライトファンには待ってました♪のアイテムです。そういう人向けでしょ、これは。全ての商品が、マニアックである必要ないし。彼女も、ベストが出る時期の歌手になったんだなあ。
・「ベスト待ちには待望の一枚」
アレンジ・新曲は入っていないので、シングル、アルバムを毎回購入している人には単なる焼き直しになりますが、ベストアルバムを待って購入を見送っていた人には待望の一枚であることは間違いなし。ターゲットは、宇多田さんの歌は好きだけどCDは買ったことがない・・というユーザーに絞っているのではないでしょうか?
自分はベストアルバムまで購入を見送ってきたので、アレンジのないそのままの曲が最近のColorsまで全て収録されているのがかえってよかったなと思っています。
・「アーティストとしての非凡さを再認識」
このようなシングル集を、待っていた私にとってはとてもうれしいアルバムです。
ものすごい衝撃を受けたデビュー作から、順を追って聴いてみると音質も素晴らしく、とても新鮮で、それぞれの曲を聴いていたころの自分を懐かしく思い出しました。
彼女の曲は、何気ないフレーズや、詩の中のある言葉が、いきなり胸の深いところを揺さぶってくるものが多く、この曲を聴きながらこんな事考えてたよなぁとか、その時々で、とても大事だと思っていた気持ちにつながっていく曲が多いです。
もう若いとはいえない世代の私ですが、自分の中にわずかに残ってる純粋な部分が、過剰に反応する感じ。
ウタダさんはまだ20歳なんですよね。これからの活躍も本当に楽しみです。
・「やっぱりいいなぁ」
最初は歌詞の奥深さもあり、あんまり聴き入ることはなかったのですが最近になって聴くようになりました。懐かしいのもあるだろうけど、久々に聞くと凄く良い曲づくしです☆音も歌詞も歌い方とかもこの時が一番良いと思います!一瞬だけじゃなく、いつ聴いてもハマる。そんなアルバムなので買って損はないです!
・「良曲揃い」
買ったのは随分と前だが、改めて聴くと素晴らしく良い。なんといってもすべての曲が良い。どれひとつとってもハズレが無いのである。彼女の作曲・作詞・歌唱力、どれも素晴らしい。今の時代を生き抜く女性アーティスト宇多田ヒカル。彼女と同じ時代を生きていることを誇りに思う。
・「キャッチーでありながら深い」
彼女のアルバムは全て所有していますが、今回は「13曲中シングルが5曲か…」というのが気になっていました。しかし実際聴いてみると多様なタイプの曲が収録されていながら、不思議と統一感があり納得です。
シングル以外の曲もよい出来で、「日曜の朝」「This Is Love」「Making Love」が特にすき。「BLUE」のサビ部分の独創的で美しいメロディーはいかにも彼女らしいと思います。今までのアルバムと比較して全体的にポップス寄りな感じですが、多彩で味わい深く聞き込む程によさが出そう。私が普段音楽を聴く時は音・リズム重視派ですが、彼女の作品に関しては歌詞に集中して聴いてしまいます。日常のちょっとした事や繊細な心の動きを鋭い感性でとらえている所に才能を感じますしどこかせつなさがあるけれど、ただそれだけでないところも「宇多田ヒカル」の世界だと思います。
「Ultra Blue」の意味が気になっていましたが、多くの曲の歌詞中に「青」が出てきますね。1曲1曲のクオリティだけでなく、じっくり聴くとアルバムの展開がとてもよく出来ていて深い作品だと感じますし試聴ではわからなかった良さが実感できるかと思います。
・「天才」
この人のアルバムは全部ききましたが、このアルバムには心底、撃ち抜かれました。前回までのアルバムにも感じましたが、今回は特に「文学的」な匂いが強く、言葉えらびのセンスの良さはもちろん、とても内省的で、心の一枚底にある深海のような世界をつくりあげることに成功してます。
実験的な楽曲が多いのも特徴ですが、それがちゃんと板についていて、実験作によくありがちな「カタ苦しさ」が全然ありません。新しい音楽でありながら、どこかしら伝統的な日本のメロディを感じさせるところもあり、不思議と「懐かしい」気持ちにさせられました。
前作「Deep River」も完成度が高かったですが、今作と比べると色あせて思えてしまうほど。
「前衛性」と「大衆性」とがここまでバランスのとれたアルバムをつくれる日本人は、もしかしたら現在、彼女しかいないかもしれません。まさに天才。としか言いようが無い!
・「最近の邦楽屈指のアルバム。」
今日フラゲしたんですが、もう6回位リピートしてます。浮遊感・未来感のある不思議なThis Is Love、ダイナミックな展開のアルバムタイトル曲BLUE、EXODUSの作成経験値が生きたと思われるPassionやKeep Tryin’。その他のシングルやアルバム曲もあいまって振り幅の大きいスケール感のある大作アルバムになっています。ジャケやブックレットがさりげなく豪華なのもナイス!でした。これが売れなきゃ邦楽界どうかしてます。宇多田ヒカルはやはりやってくれました!。物凄くお勧めです。
・「どこか共感できる音楽」
彼女の曲を聴いてていつも思うのは今までリリースした中で、似たり寄ったりな曲を一切感じないことです。独創的です。曲の雰囲気やテンポを重要視する私には彼女の曲を聴いていると満たされます。『One Night Magic』とか!〜人生短い 色とりどりの生物の舞〜♪の部分は特に。バラードでは『First Love』よりも『Be My Last』の方が個人的に好きだなぁ。暗くて、切なく、闇に包まれているような、でも光を探しているような感じ……。『Keep Tryin'』は、暖かくて、今日嫌なことあったけど明日は大丈夫さ!な気持ちになれます。(*^-^*)『COLORS』は、宇多田ヒカルが好きになったキッカケの歌です。まさにCOLORS。歌詞は自分の心境と的中していたので聴いた時ショックを受けました。シックな曲の雰囲気も好きです。かっこいいなぁ…。『Passion』は、最初馴染めなかったけど聴いていくうちに(実はこれすごく神秘的な歌だったんだ!)と気づいて今では大好きなものになりました。時空を超える感じ…不思議な空気が漂ってます。彼女が歌うからこんな不思議に感じるんだろうな。ヒッキーのバックコーラスが特に好きです。(^^♪
彼女には音楽の真髄を追求していってほしいです。これからもずっと聴き続けていきます。
・「切なく、しかし生命力に溢れている。」
最近確かに涙脆くはなった。なったが。自然に泣いてしまった歌は久しぶりだ。歌詞だろうか曲調だろうか。いや、やはり全て良い。
過去をリンクさせてとか泣かせる様な歌詞だから、では無く。本当にごく自然にするっと心の隙間に寄り添うような。そんな歌だから不覚にも涙を流してしまった。心の琴線に触れてしまった。
「誰よりも幸せであってほしい悲しみは似合わないよ君の目に
私を慈しむように遠い過去の夏の日のピアノがまだ鳴ってるのに」
Making Loveより/宇多田ヒカル
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