サーフィン・サファリ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
リトル・デュース・クーペ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
シャット・ダウン Vol.2 (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「この2曲で決まり!」
オール・サマー・ロング (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
ビーチ・ボーイズ・コンサート (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「60年代のビーチ・ボーイズをベスト盤で済ます馬鹿者はお前か!?」
「悪かろうはずも無く !」
「最高に楽しいビーチ・パーティ」「曲目解説及び感想」「友人のパーティにまぎれこんだような―」
ペット・サウンズ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「サージェントとは比べるものではありません」「ペットサウンズ中毒」「奇跡の」「たった一人でやったからね」「60年代ロックの生んだ大傑作」
スマイリー・スマイル (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「いい出来なんですよ」
ワイルド・ハニー (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「これも頑張っています」「グループのイメージからはかけ離れているものの、なかなかの充実作」
スタック・オー・トラックス (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「カラオケの妙味」「カラオケが芸術!」
「前作から一転して“らしさ”を感じさせるポップな作品集」
カール&ザ・パッションズ~ソー・タフ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
ビーチ・ボーイズ・イン・コンサート (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「緩急の利いた良質のライブ」「ライブバンドとして」
ビーチ・ボーイズ’69(ライヴ・イン・ロンドン) (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
15ビッグ・ワンズ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「全曲をブライアンが手掛けた意欲作」
M.I.U アルバム (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
L.A.(ライト・アルバム) (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「ビーチボーイズのイメージそのままの明るいポップスが満載」
キーピン・ザ・サマー・アライヴ (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
「デニスの死を乗り越えて製作された完璧な一枚」
ザ・ビーチ・ボーイズ’85 (詳細)
ビーチ・ボーイズ(アーティスト)
● フェイバリット♪
・「この2曲で決まり!」
「ファン・ファン・ファン」と「ドンド・ウォーリー・ベイビー」。この2曲が収録されたという歴史的価値だけで十分、というべき作品。当時の彼らはレコード会社からのリリース要求により、作品を量産していたわけだが、その中でも天才ブライアン・ウィルソンは珠玉の名作を残した。それってすごい事だと思う。
アルバムのその他の曲も、それなりに(純粋に音楽的とはいえないが)面白い趣向が凝らしてある。デニスのドラムソロとか、マイクとブライアンのおふざけの口げんか、などなど。それはそれで当時アイドル・グループだった彼らのファン・サービスの一環だったのかも。
●トゥデイ
・「60年代のビーチ・ボーイズをベスト盤で済ます馬鹿者はお前か!?」
60年代のビーチ・ボーイズといえばもちろん全盛期。どのアルバムにもその時代の名曲と言われるものが必ず入っています。ただベスト盤を含めたアルバムの数が異常に多く、選択するのに困って結局ベスト盤一枚で済ましてしまっている人が多いのも事実。最初に聴くべきものはどれか?という答えは正直出ないので個人的に大好きなこの作品と「ALL SUMMER LONG」を押します。このアルバム (Today) は冒頭に入っているボビー・フリーマンのヒット曲、Do You Wanna Dance ? で決まり。いきなり始まるヴォーカルに、荒波のようなバック・コーラスが入ってくる瞬間にはいつもドキドキします。そしてピュアな歌詞も最高で美しいメロディが光る、WHEN I GROW UP も絶対に外せない名曲中の名曲。大好きな一曲です。
・「悪かろうはずも無く !」
ウエストコースト・ボーイズの真骨頂そのものが表現されたアルバム!ブルース・ジョンストン正式参加も吉と出てると。ペットサウンズを聴く前にこの盤がまず必聴と保障です!
●パーティ
・「最高に楽しいビーチ・パーティ」
ビーチボーイズアルバムの中でも、最高に楽しいアルバム。元気のいい全盛期のビーチボーイズを思い出させてくれます。初めて日本公演をした時に歌ったビートルズナンバーも聞けます。彼らのコーラスは本物ですね。
・「曲目解説及び感想」
1→オリンピックスのカバー。何はなくとも「ハリー!ハリー、ガリー!!」が楽しい。2→ビートルズのカバー。カールとアルが楽しく歌っている。3→2と同じ。4→リヴィングトンズのカバー。「コンサート」でも歌った曲をスタジオ録音している。「ア、パパウーママウマウ」が最高に楽しい。5→ハロルド・ドーマンのカバー。6→これもビートルズのカバー。ジョン・レノン気取りで歌うデニス・ウィルソンが最高。7→エヴァリー・ブラザーズのカバー。ブライアンとマイクの素敵な二重唱。8→ハリウッド・アーガイルスの全米ナンバー1ヒットのカバー。オリジナルより気合いの入った歌だ。9→クリスタルズのカバー。正直オリジナルの方がいいかな・・・。10→このアルバム唯一のオリジナルナンバーだが、歌詞を改ざんして、自虐的に歌っているのでおもしろい。11→ご存知ボブ・ディランの名曲。アル・ジャーディンの歌の後ろでメンバーが大騒ぎ。世界で最もふざけたボブ・ディラン・カバー。12→リジェンツのカバーにして全米2位の大ヒット曲。シングル・バージョンでカットされたお喋りが入っているので、シングル・バージョンより1分ほど長い。総括→最高に楽しいアルバム。真面目な音楽が好きな人には薦めないが、とにかく楽しみたい、一人でさみしいという人は迷わず買いだ。楽しめること間違いなし。
・「友人のパーティにまぎれこんだような―」
ビーチボーズらしさはあるものの、そして各人の好きな歌をうたっていたりするところはソウカ、ソウカと思えるが、カバー曲は結局オリジナルを越える出来のものではないので、ここでは雰囲気を楽しめばいいというところ。カールの澄んだ声やマイクのアクティブなリズム感や、ブライアンの内面の放出を過剰に望む必要はない。単純にバーバラ・アンでクラップして踊ろう。 他に、ここでもアルはフォーキィぽい。デニスがジョン・レノンの「悲しみをぶっとばせ」を披露、デニスの隠れた面が顕著に現れている。
・「サージェントとは比べるものではありません」
リアルタイムでアナログ時代から聞いてますが、当時は日本では全く売れなかった代物。シングルカットで「スループジョンB」と「素敵じゃないか」が少々ヒットしたのみ。当時の日本人には評論家以外には「このアルバムの良さ」なんて理解出来なかったはず。という私も発表後3年位してやっと購入。しかも東芝の擬似ステレオ盤ですよ。30年以上聞いても飽きないアルバムなんて、そんなにありません。このアルバムのすごい所は年齢と共に共感する部分、感動する部分が替わって来る所なのです。ですから永年聞き続けると「とんでもないアルバムだ!!」と理解できるのです。サージェントは最初から「とんでもないアルバムだ」と理解出来ましたから・・。
・「ペットサウンズ中毒」
私はビートルズの大ファンである.今でもビートルズは大好きであるが,昔,初期のビーチボーイズを聞いたとき正直私は「好きにはなれなかった.」その私が今「Pet Sounds」に出会うのを自ら遅らせたことを後悔している.「Pet Sounds」は確実に私の音楽感を変え,そしてギター人生をも変えたアルバムである.レビューで手厳しいご意見を書かれている方もいるが,「Pet Sounds」を共感できないのが残念である.おそらくまだ若い方なのか?!あるいは聞き込んでいないのか.とにかくせっかく買ったCDをもう一度聞いて欲しい.ヘッドホンで耳をすまして.私はほぼ毎日寝る前に「Pet Sounds」を聞いている.今回,ブライアン・ウィルソンは幻のアルバム『SMiLE』を完成させた.賛否両論あるが私はどちらも素晴らしいと思う.間違いなく「Pet Sounds」は『SMiLE』の前にあったアルバムだということを認識させてくれたアルバムだと思う.やっと世間はブライアン・ウィルソンを受け入れられる体制になったのだ.土台ができ私が30代になり深く感じることができたのだろうと思う.末筆にあらためて記載しておくが「私は大のビートルズファンである」そして『ラバーソウル』も大好きだ.しかし同時にブライアン・ウィルソンも素晴らしいと思う.ビートルズ4人とジョージ・マーティンが考えたレベルを一人でやってのけたのだから.
・「奇跡の」
自分的にはものすごく聴きこむ時期もあれば、聴きたくないって時期、両方きます。個性的。CDショップで「夏の定番コーナー」にこのアルバムが並んでたけど、このアルバムは絶対そういうサーフィン音楽じゃない。それはビーチボーイズをよくわかってないおバカ店員の仕業だろう。たしかにオレもビーチボーイズっていうと、ナンパな歌を歌う陽気な、アイドルコーラスグループだと勝手に勘違いしてた。確かにデビューはそうだったみたいだが、リーダーのブライアンの求めるところはそうじゃなかった。サーフィン音楽はただ売れるためにレコード会社が強要したものだった。ブライアンはもっと内省的な心を音楽にしたかったんだ。レコード会社に楯突き、ブライアンがやっと自分のつくりたい音楽をつくりあげたアルバム。メンバーにすら理解されず、ペットの音楽だからペットサウンズだ、なんてバカにされたりもした。だけど、時間という波にもまれてもなお錆付かないこのアルバムが名盤であることは、今は誰も否定しないだろう。夢見るようなせつなさが漂うアルバム。
・「たった一人でやったからね」
聞き込む程に沁みてくる不思議なアルバム。このアルバムだけは別格ですね。一瞬で壊れてしまう危うさというか、繊細さというヤツですかね。
・「60年代ロックの生んだ大傑作」
私はこのアルバムを一度聴いただけで大好きになったので、よくいわれている「長く聴かないとわからない」という評価が不思議だった。これは、私が一時期ストーンズに凝っていたことがあり60年代ロックも古さを感じずに聴ける人間だからかもしれない(私自身はじめはストーンズがよくわからなかった。ビートルズをある程度聴いてから聴きなおしてはじめて良さがわかった)。
人によっては「わかりにくい」音楽もしれないが、ビートルズなどを好んで聴いている人にはすっとなじむ音だと思う。
評価の高さという点ではビーチボーイズの代表作といえるが、音楽的には他の作品とは異質で、サーフ・サウンドを感じさせない。むしろ季節的には春っぽい、暖かく明るいサウンド。
代表曲は<7><8><13>などだろうが、個人的に一番好きなのは<8>God Only Knows。God only knows what I feel without you というフレーズもいいし、終盤のコーラスワークは涙が出るほどの素晴らしさ。
アルバム全体を見渡しても、楽器やコーラスの使い方に細心の注意が払われており雑さは一切ない。ロック史に残る名盤のひとつで個人的にも大好きなアルバム。
・「いい出来なんですよ」
「英雄と悪漢」と「グッド・バイブレーションズ」が入っているだけでも「お値打ち品」といえます。この作品はいろいろと解説がつく経緯があるのですが、これだけ聞いている分にはそれなりに「いい作品」です。ただ、それまでのビーチボーイズの世界からは完全に変わってきたということは誰でも気がつく作品です。それがビートルズの「サージャントペッパーズ・・・」の影響なのかどうかはともかくとして、もしそうであれば、一番ドラマチックにその影響を表現することに成功したのがビーチボーイズ(ブライアン・ウィルソン)ということになります。音自体もそれまでの世界と一線を画しておりましたし、当時は「スマイル」が「スマイリー・スマイル」になったんだと単純に考えていた軽い自分を思い出します。
・「これも頑張っています」
ブライアンがどんどん制作意欲を喪失していった(というか廃人に向かっていた)時代に、他のメンバーがなんとかビーチボーイズの維持(意地)をかけてあの手この手をつくして頑張って作り上げた作品。特筆すべきは1曲目のボーカル(誰だと思います?)です。ロックぽく、元気溢れております。これはこれなりにいい作品だと思います。やはり兄弟の絆は強かった。
・「グループのイメージからはかけ離れているものの、なかなかの充実作」
68年発表の18作目。一曲目のオルガンが思いっきりサイケ臭く、そして全体的にはR&B色が強いと言う最もビーチボーイズらしくなく、その反面かなり意欲的とも言えるアルバムなんだけど、かなり評価の別れるアルバムでしょうね。私の場合はビーチ・ボーイズのアルバムとしてよりもソフト・ロック周辺の音楽として聞くことが多く・・・実際に曲そのものは素晴らしいものが結構含まれているし実際に1.や6.がヒットした・・・ビーチボーイズを聞こう!!と思った時に聞くアルバムではないですね。ビーチボーイズのファンの人であれば、「このアルバムは嫌いだ」とハッキリ言う人の方が信じられるくらいです。あくまでも本道ではない、しかし意欲的な姿勢を持ったポップスのアルパムとして聞くべき作品。もっとも思いっきりビーチボーイズらしいア・カペラ曲11.や名曲6.が入っているので外せる訳がないアルバムなんですけれど。私はこのアルバム、大好きです。
・「カラオケの妙味」
このCDの収録曲を(ブライアン・ウィルソンになりきり?)自らの裏声にて密かに唄うと、いかに優れた曲であったかがよく分かる。特にイン・マイ・ルームは感動もの。不思議な企画のアルバムだが、後々の編集盤にもBacking Trackいわゆるカラオケがずいぶん収録されているところを考えると、彼らはかなり自信を持っていたのか?いずれにしろ、「カラオケ」ブームの遥か昔にこのような企画があったことは、興味深い。
・「カラオケが芸術!」
発表当時は全く製作意図すら理解されず、長らく珍盤といった扱いに甘んじて来た作品だが、ブライアン・ウィルソンを中心とした芸術的な彼らの音楽性に再評価の機運が高まるにつれて、ブライアンの天才的なサウンド作りが垣間見える通好みのアルバムとして、グングンその価値が高まってきている。
「ペット・サウンズ」収録曲は勿論、他の曲も絶妙なセンスにより正に天才としか言いようの無い閃きに満ちたアプローチが聴かれる。これはカラオケにするには恐れ多い、これ自体で鑑賞に値する逸品である。
・「前作から一転して“らしさ”を感じさせるポップな作品集」
69年発表の20作目で、このアルバムを最後に長らく在籍したキャピトルを離れた。前作とは打って変わって従来のイメージに近い明るい作品が詰った作品になっている。1.はもちろんだが、2.の涙腺を刺激するような美しいメロディとハーモニーこそビーチボーイズだと思う。実際に売り上げはともかくとしてこのアルバムから低迷期を脱していくため、キャピトル時代の作品群としてとらえるよりもブラザー/カリブ時代の幕開けとも言える作品だと思う。穏やかな雰囲気は前作を踏襲しているものの、曲はかなりポップな作品が揃っており、無視するには惜しい作品だと思う。ピアノが美しいインストの6.は絶対に一瞬ハッ!!とします。11.と12.は幻に終わったスマイルの収録予定曲だったもので、実際にブライアン・ウィルソン名義で出たスマイルにも新禄された。
・「緩急の利いた良質のライブ」
このライプアルバムは買いです。まず利便性のことから言えば、「カール&パッションズ~/オランダ」から6曲入っています。しかもその内2曲は70年代の代表曲「セイルオンセイラー」と「マセーラ」であり、カールの傑作「ザ・トレイラー」もあります。演奏もすばらしい。もしちょっとマイナーな作品である「カール&パッションズ~/オランダ」に手を出しにくい、という人がいれば迷わずこっちを買うべきです。しかもライブの興奮も味わえる。一石二鳥。買いです。
そしてライブのそのものも素晴らしい。ルーズになるべき時は徹底的にルーズに、そして引き締める時はタイトな演奏とコーラスでびしっと引き締める。緩急の聞いた良質のライブです。しかもあのペットサウンズから4曲も入ってる。これが本当に美しい。いかに原曲が美しいものであるかがよくわかるし、カールの熱唱が良い。こんなにうまいシンガーはなかなかいません。でも結局は「サーフィン・USA」や「ヘルプミーロンダ」などの初期の名曲群の盛り上がりが最高。とくにラストのファンファンファンなんかは、人生いやな事なんか一つもなかった、と言い出さんばかりのはじけっぷり。迷うことなんかありません。買いましょう。
・「ライブバンドとして」
ビーチボーイズはBrian Wilsonが近頃神格化されてきていて正直うん?と思う。ビーチボーイズをここまでもたせたのは彼以外のメンバーがそれこそドサ回りのように開き直って、なつかしメドレーのライブをやってきたからだということが忘れられているような気がする。このアルバムだって、それこそ単なるヒットナンバーを集めた
ライブだ。でもいいじゃないか。このCD、車で聞いていてはっと気づけば大声で一緒に歌っている自分に気づく。気持ちいいんですよ、やっぱり。買って一緒に歌おう!
・「全曲をブライアンが手掛けた意欲作」
77年発表。かなりの頻度で登場するシンセ・ベースがアルバムの雰囲気を決定しているものの、彼らのイメージ通りの夏らしいポップスが、次から次へとカラフルに展開していく作品。元々予定されていたタイトルが『BRIAN LOVES YOU』だったことからも分かるように、全ての作品が共作を含むブライアン・ウィルソンの手によるものということで、彼らの意欲のようなものが伝わってくる作品である。前作『偉大なる15年』より9ヶ月というインターバルでの発表、ブライアンのステージへの復帰等など70年代では最も充実していた時期にもあたる。ただその割にはシングル・カットされたのは6.のみでいわゆるベスト盤に収録されることはほとんどなない地味な曲が多いのも特徴で、いわゆる隠れた名盤扱いをされる作品とも言えるだろうか?70年代のベストな作品ではないが、充実作であることは間違いないと思う。
・「ビーチボーイズのイメージそのままの明るいポップスが満載」
79年作。シングル・ヒットした1.と7.よりも賛美歌をイントロに用いた2.が有名か?2.の素晴らしさはもちろんの事、ブライアンとカールの共作の1.やワイルド・ハニー収録のディスコ・アレンジの7.の方もなかかおもしろい。マイク・ラブの6.は日本語を取り入れた怪作?だがトロピカルな雰囲気がアルバムにマッチしている。カール作のバラード3.も素晴らしい。この時期のビーチボーイズの作品はどれも曲がすばらしくアレンジのバランスも良いが、このアルバムはその中でも一つ抜きん出た内容で、70年代を締めくくる作品としては文句なしだと思う。ジャケ通りのポップでライトな作品。
・「デニスの死を乗り越えて製作された完璧な一枚」
80年発表。デニス・ウィルソンの事故死を乗り越えて製作されたアルバム。ブルース・ジョンストンがプロデュースを手掛けており、ジョー・ウォルシュ、ダリル・ドラゴンらも参加している。前作のL.A.アルバムの雰囲気を受け継いだ優れた作品を多く含んだ作品で、爽快な1.穏やかな名バラード2.60年代のビーチボーイズ・サウンドをコミカルに再現したかのような3.この時代の代表作の一つ6.など名曲揃いのアルバムだと思う。この後アルバムが発表されるが85年ということになるので、一つの区切りのような作品とも言えるだろうが、そういう意味に置いてもかなり力の入った作品ではないか?と思う。明るいサウンドにセンチなメロディ乗る4.や、学生時代に思いをよせる5.など懐古的な部分を見せるのはデニスの死の影響からだろうか?表面的な明るさの中にちょっぴり寂しさのようなものが伝わってくる作品だが、絶対に外せない一枚だと思う。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。