「子供心を大事にしてたいね」「宇宙のみなしご」「アクティブで、かつ腹に響く小説」「宇宙のみなしご」「わたしたちはみな宇宙のみなしご、だからときどき手をつなげるともだちをみつけなさい。」
アメリ (詳細)
ジャン=ピエール・ジュネ(監督), オドレイ・トトゥ(俳優), マチュー・カソヴィッツ(俳優), ドミニク・ピノン(俳優)
「手元に置いておきたいDVD」「毎日観ていたい映画」「音楽最高」「映画の中のアメリは、ポスターよりもっとかわいい!」「メルヘンの世界へ!!」
耳をすませば (詳細)
本名陽子(俳優), 高橋一生(俳優), 露口茂(俳優), 小林桂樹(俳優), 高山みなみ(俳優), 柊あおい(原著)
「恥ずかしいよー。」「素敵な中学最後の夏」「耳をすませば・・・聞こえてきませんか?」「子供のうちから仕事について考えるよい機会」「カントリーロードがハマりすぎ」
千と千尋の神隠し (通常版) (詳細)
柊瑠美(俳優), 入野自由(俳優), 内藤剛志(俳優), 沢口靖子(俳優), 夏木マリ(俳優), 菅原文太(俳優)
「傑作なんだけど」「ハクがいい」「日本人を誘う遠くて近い心の旅」「見入ってしまう作品です。」「アニメ映画史上には確実に残るでしょうね。」
2番目のキス (詳細)
ボビー・ファレリー;ピーター・ファレリー(監督)
「『愛しのローズマリー』に迫る面白さ!上質なラブコメ!!」「好き!」「Kissシリーズかわいい」「☆ちょと幸せな気分になれる映画です☆」「ソックスファンも必見」
ラブ・アクチュアリー (詳細)
ヒュー・グラント(俳優)
「恋愛映画ではなく、愛情映画」「*いろんな形の愛情*」「これはいい!ハートウオーミング!」「すぐそこにある愛」「ラブコメなのに」
SAW ソウ DTSエディション (詳細)
ジェームズ・ワン(監督), ケアリー・エルウェズ(俳優), ダニー・グローヴァー(俳優), モニカ・ポッター(俳優), リー・ワネル(俳優)
「似たようなものも出ているが・・・・やっぱり「SAW」」「想像力と人間性」「今後が非常に楽しみな監督」「驚異の新人登場」「上手く騙されるのは気持ちいい」
ハリウッド★ホンコン (詳細)
フルーツ・チャン(監督), ジョウ・シュン(俳優), グレン・チン(俳優), ウォン・ユーナン(俳優)
「グロテスクで奇妙な生活」「おしえて」「予想外にリアル」「これぞ、香港」「ぶにぶに」
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 2 松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 ! (詳細)
ダウンタウン(俳優)
「蹴りたいドア。」「新しい罰のカタチ」「松ちゃん最高ッ!!!!」「笑 笑 笑!!」「至上最恐の罰ゲーム!!」
プリズン・ブレイク DVDコレクターズBOX (詳細)
ウェントワース・ミラー(俳優), ドミニク・パーセル(俳優), ロビン・タニー(俳優), サラ・ウェイン・キャリーズ(俳優)
「心臓に悪い!けど、最高。」「最高です。」「どんどん引き込まれていきます」「面白いよ〜」「テンポが絶妙!!」
ヴァージン・スーサイズ (詳細)
ソフィア・コッポラ(監督), ジェームズ・ウッズ(俳優), キャスリーン・ターナー(俳優), キルステン・ダンスト(俳優), ジョシュ・ハートネット(俳優)
「儚さの持つ美しさ」「お気に入りに囲まれた憂鬱。」「おそろしくきれいな破滅」「「若さ」の痛みを思い出す映画」「10代特有の感情」
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション (詳細)
イライジャ・ウッド(俳優), J.R.Rトールキン(俳優), ピーター・ジャクソン(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), フラン・ウォルシュ(俳優), フィリッパ・ボウエン(俳優)
「人生への置き土産」「大画面で見たい映画ダントツNo1」「海外版 特典ディスク説明」「もう、語りきれない。...傑作だ。」「真の主役は勇者サムに決まり。」
働きマン (1) (モーニングKC (999)) (詳細)
安野 モヨコ(著)
「カチカンのソウイ。」「仕事人間?」「ひた走れ、松方弘子と「働きマン」!」「日本の全ての「働きマン」のために」「ライフワーク」
ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (1) (講談社コミックスKiss (529巻)) (詳細)
ひうら さとる(著)
「ヤバイ!!!!」「「負け犬」の次に来るのは「干物女」・・・!?」「これからのはやり言葉、それは「干物女」!!」「記念すべき」「リアル」
チャーリーとチョコレート工場 (詳細)
ティム・バートン(監督), ジョニー・デップ(俳優), フレディー・ハイモア(俳優), デヴィッド・ケリー(俳優), ヘレナ・ボナム=カーター(俳優), クリストファー・リー(俳優), ロアルド・ダール(原著), ダニー・エルフマン(その他), ジョン・オーガスト(脚本)
「ネタバレ」「面白いです!!」「私はお子さんにオススメします。」「これぞファンタジー!」「ティムバートン+ジョニーデップ×ダニーエルフマン=最高です」
melodish (詳細)
瓜生明希葉(アーティスト), AKIHA URYU(その他), SHIRO SATO(その他), NOBUHITO(UNA)TANAHASHI(その他)
「瓜生さんの順調な成長が確認できる1枚。」
TEXAS (詳細)
安藤裕子(アーティスト), 岡田冨美子(その他), Pim Koopman(その他), 山本隆二(その他)
「頼りなさげな男の子。」「どこを切っても安藤裕子」
「音楽ファン必須!!!」
・「子供心を大事にしてたいね」
小学生の頃、友達の家の屋根に登って夕焼けを見てたことを思い出しました。人って高いところから景色を見下ろすのって好きだけど屋根のぼりはまた違ったものがあるんだね。スリルもあるし。もう大人だから人の家の屋根にのぼるわけにもいかないし、家もマンションだからのぼれないけどまたやってみたいなぁ。昔の自分は洋子と似てるところが多かったなって思いながら読みました。大人になってさらに物ではみたされない部分を感じることがあって、それはクリエイティブな子供心だけが満たしてくれる部分かもしれないですね。
・「宇宙のみなしご」
SFではないのに…と、タイトルから内容が気になったのと、著者 森 絵都さんの別作品のダイブで感動をもらっているので買ってみました。スーっと読めてしまうのに 複雑な人間の心のうちをとってもみごとに描写されていて最後に泣けるほど感動する、そんなテンポの良さが魅力でした。
小学高学年から、高校生と、若くて感受性の強い年代の人には絶対おすすめです。小6の娘は読み返して泣いてました。
・「アクティブで、かつ腹に響く小説」
森絵都さんの小説を読むのは『いつかパラソルの下で』と『カラフル』に続いて三作品目になりますので、まだまだ、森絵都ファンとしては駆け出しでおこがましいですが、この作品が個人的にはいちばん好きです。私は大人の読める児童文学というカテゴリが大好きで、読み漁っていますが、こうした作品に欠かせない小気味よいリズム感と、なつかしさを感じました。
一文一文はそれほど長くなく、リズム感があり、すっと頭の中に入ってきます。陽子やリン、七瀬さん、キオスクの感じるくだらない楽しさも、悩みも10年前の私が感じたもので、そして今の私が感じるものでもあります。何かあると我が家の屋根に上って一夜を過ごし、甲府盆地の扇状地の縁の明かりを見上げていた私にとって、この文章は、背中が疼くほどに共感を感じました。千人の小人たちの例えは大好きだし、その節のラスト三行の「ひとりきりで」の記述も美しいです。
楽しい姉弟の掛け合いの中で、七瀬さんの悩みと、キオスクの悩みを上手く織り交ぜて話に仕上げた構成には恐れ入ります。軽めの人物かと思っていた彼女たちが、次第に自己主張を始めて、主役となっていくこと、そして、大人にわからない中学生の部分をそれぞれと、みんなが持っていることが素晴らしく感じました。最後まで、太い線で貫き通した結論の部分は、ぜひご一読願いたいと思います。
蛇足ながら、私立に通ったことのない私も、学業の傍ら塾で教えていて、入試問題で森絵都さんをみかけることも増えてきました。直木賞候補になったことで、重松清など同様、小中学生への知名度が上がっていますが、実際この小説も過去に国立の中学などで出題されています。ぜひ同年代の子どもたちにも読んでほしい作品ですし、内容や長さからも読みやすい本だと思います。そして、一度くらい屋根の上に上ってほしいかな、と思います。
・「宇宙のみなしご」
『カラフル』を読んだときにも思いましたが、言葉の1つ1つがとてもキレイです。比喩的に、いろいろなものに例えて表現してるのに、そのすべてに納得できます。私も、くだらないことをする楽しさはすごくよくわかります。くだらないことだからこそ、おもしろくて、毎日がそれだけのために過ぎていくような…。私には、いつもくだらないことばかりして、一緒にいる友達がいました。今は全く話さないです。ケンカ中というわけじゃなく、何でも真似されるという理由だけでシカトした私が一方的に悪いです。でも、どうしても謝れない自分がいて…。この本を読んで、許してくれるかわからないけどきちんと謝ろうかなと思いました。離れてみて、やっとその友達が自分にとって親友だったことに気づきました。よくわからない文章になってしまいましたが、主人公のすべてが自分と重なって、涙が出てきました。何度でも読み返したい本です。
・「わたしたちはみな宇宙のみなしご、だからときどき手をつなげるともだちをみつけなさい。」
こんなすてきな言葉を子どもたちに残して、インドに行ってしまったすみれちゃん、というのはいったいどういうせんせいだったんだろう。会ってみたいなあ。息をつくまもなく読み終えたときの素直な感想です。足元の地面がすとんとぬけて、下に何もない、そんな孤独を感じたことがある人なら、この物語の世界にすんなり入っていけるでしょう。誰もがひとりで何とかやっていかなければいけない。でもだからこそ、ときどき手をつなげる人が必要だ。とても、単純で大切な忘れかけていたことを思い出させてくれる物語です。
●アメリ
・「手元に置いておきたいDVD」
今日DVDが届いたので、早速見てみました。いいDVDです。パッケージも凝っているし、特典ディスクも、期待を裏切りませんでした。メイキングや、出演者のインタビュー、それから作品に登場するクレーム・ブリュレの作り方まで入っています。アメリの世界に惹かれた人にとって、うれしいおまけです。
フランス語と日本語の音声だけではなくて、監督の解説というのを選べるのも面白い。撮影の苦労、それぞれのシーンの元ネタ、出演者への思い入れなどを聞きながら作品を見てみるのも楽しい。
いい買い物をした気分です。
・「毎日観ていたい映画」
この映画を観たとき、いつもはビデオ・DVDは買わない私でも、「これはいつでも観たいときに観たいな」と思いました。ゲラゲラ笑って、ちょっぴり考えさせられて、最後にハッピーになれるそんな元気の素のような映画です。フランス映画って分かりにくいから、ちょっと・・・、という人にも、ぜひぜひ気軽に観てみたら?と薦められる、観る人の年代を問わない映画だと思います。(私も、義母(60歳)と観に行きましたが、とっても楽しんでいました(最初のシーンでは爆笑していました))
・「音楽最高」
この映画は、始まってそうそう、音楽で世界に引き込まれます。あんまり期待してなくても、最初の展開のテンポのよさから、はまっちゃうんです。それでいて大人になるまでの過程が、わかりやすく見て取れることは、さすがだと思います。主人公の得意な性格の背景に関して、ものすごく理解できるところです。それと、モンマルトルの美しい香いが、今にも香ってきそうな感じです。この映画を見て洗練されたパリに住んでみたいと思う人は少なくなかったと思います。
・「映画の中のアメリは、ポスターよりもっとかわいい!」
テンポの良さについていければ必ず気に入ると思います。
最初は笑っているでしょうが、やがて自分にダブらせて切なくなり、最後には幸せな気分になって見終わるはずです。この気分にはまってしまえば何度も見てみたいと思うだろうし、細かなところを確認してみたいと思うに違いありません。その意味ではDVD向きです。一度目でも十度目でも、いつでも新鮮に見られる貴重な映画です。
ひとつだけ不満を言えば、ポスターのアメリより、映画の中のアメリの方が数段かわいいことくらいでしょうか。
・「メルヘンの世界へ!!」
なんて理想的な話と色なんだ。 毎日毎日、、、1日4回以上は見てしまった。
色と女優のコントラストの良さ。 感激した。
・「恥ずかしいよー。」
この映画を観終えた直後に思ったのが、「恥ずかしい」の一言だった。なぜなら、自分にも身に覚えのあることが、余りに直接的な表現で描写され過ぎているからだ。男って、普段は強気でいばっていることが多いけれど、本当は「臆病で傷つきやすい生き物」だということを、この作品で全女性に暴露されてしまった。「あなたにも、そんな時期があったのねー(笑)」と家内にも冷やかされる始末。大人には「懐かしさ」を、現役中学生には「夢と希望」を与えてくれる、家族全員で楽しめる作品だ。内容と同時に、画像も立体感溢れる手抜きのない「今時珍しいアニメ」という意味でも好感を持てる。単なる写実主義でないことが何より嬉しい。名作ながらも、同時に照れくさい映画で、男としては複雑な心境にならざるをえない。ここは素直に作品を楽しむ姿勢を貫くしかなさそうだ。
・「素敵な中学最後の夏」
つい先日急にこの映画がみたくなり、親に無理を言ってこの商品を買ってきました。私が小学生だったころに見たことがあった映画だったのですが、私には見たことがあったという程度のものとしてこの映画が記憶にありました。私はいまやこの物語の主人公、雫と同い年になりました。最近まわりの友達がきちんとした自分の考えをもって将来を見据えて行動しているようになりました。その変化が自分も変わっていかなければならないという焦りとなって私はとても悩んでいました。中学卒業後は将来に向けてとても重要になっていくのだと友達をみてて思いました。しかしわたしには変わっていくといってもやりたいことも将来の夢もないのです。そこで昔みたこの「耳をすませば」の存在を思い出したんです。この映画にはきっと私の悩みを解決できることがあるのだと思ったからです。やはり、見終わった後はとても開放されました。バイオリン職人になりたくてその夢に向けて歩みだしている聖一。そしてそんな聖一をみて将来を深く見つめられるようになった雫。もちろん現実味のある2人の恋もみていて身近に感じられました。自分の好きなことをやっている2人はとても素敵でした。好きなことで頑張っている人間はこんなにも綺麗なのか、と思いしらされました。私にもすきなことがあります。たとえ才能があろうがなかろうが私はそれを将来の夢としていきたいなとこの映画をみて決意しました。わたしみたいな悩みを抱えているひとにはぜひみてもらいたいです。
・「耳をすませば・・・聞こえてきませんか?」
「こんなことがあったらいいなぁ」「こんな風にならないかな」小さい頃はアニメや小説の主人公に憧れて、いろいろな夢を見ます。ふとしたことで、世界が一瞬で変わり、ドラマチックな人生を歩むことをいつも夢見るのです。しかし、現実は違います。理想の世界と自分のいる世界がどれほどの距離にあるのか、嫌でも分かってしまいます。大人になっていく課程で、夢見る時間や想いは次第に少なく、小さくなっていきます。そうしないと、苦しいのです。「どうせできっこないよ」そんな気持ちを持ちながらも、理想の世界に少しでも近づきたい・・・口には出せませんでしたが、いつもそう思っていました。私にとって思春期とはそういうものでした。雫や聖司を観て、私は正直「ありっこないよ」と思いました。でも、悔しいくらい憧れてしまいました。自分の生き方を必死で探す雫に心を打たれ、自分の思いを真っ直ぐに伝える聖司を羨みました。私も勇気を出せば、「違う世界」に行けたのかもしれない・・この作品を観る度、思うのです。「こんなのありえないよね」と娯楽の青春映画として観られるために、この作品は作られたのでしょうか?受け止め方は人それぞれだと思います。この映画の中であり得ないことなど一つもないのだと、私は思います。思い切る勇気次第で、世界はどんどん変わっていく。理想論ですが、可能性のある理想です。作品の影から、「若者、がんばれ!」という声が聞こえてきます。雫や聖司があきらめないように、夢を見続けて頑張れば、どんなヒーローやヒロインにも負けない、素敵な人生を歩めるのです。
・「子供のうちから仕事について考えるよい機会」
>また図書館にという感じで、図書館が何度も出てきます。
借りた本に、いつも名前が先に載っている子。高校受験を控えた中学生で、バイオリン作成を志す子。
受験に追い回されず、何を仕事でしたいかを考えるきっかけになればいいですね、
カントリーロードの歌もへたうまでなんとなくいいですね。
・「カントリーロードがハマりすぎ」
『耳をすませば』を見た後、それまで全く知らなかったオリビアニュートンジョンのCDを探しまくった。本をよく読むようになった。前よりもっと友達を大事に思うようになった。めんどくさいって口にしなくなった。中学を卒業するとき、もう雫たちより大人になっちゃうんだな…と思って切なくなった。
自分が孵化しようとするある時期に誰もが感じる、私は何がしたいんだろうという苛立ち、将来が見えてきてしまう事への嫌悪感、大人になっていくという絶望がダイレクトに伝わります。同時に、その刹那にしか感じる事のできない空の青さや風の感じ、怖いもの知らずだった自分を思い出します。きっとおばあちゃんになっても見続けるだろう作品です。
・「傑作なんだけど」
DVD届きました。内容は素晴らしい。ただし、なぜか全体に画面に赤みが強くて映画館と印象が違って見える。
・「ハクがいい」
作品自体の評価は星5つ。DVDの画質評価は星1つ。「赤みがかかっている」という苦情の問題で、パソコンでの再生は画質音質を保証しないという通達が全国の販売店にでているという報道がありますが、私の再生環境Pioneer DVL-919 Victor AV-28DD2をD端子(コンポーネント)で直接テレビに接続しても「赤い」です。
PC再生だけの問題ではありません。「PC再生環境しかないから画質、音質が保証されない」という理由で購入をあきらめる必要はないと思います。ほとんどの一般的な視聴環境で「赤く」なると思います。
「千と千尋の神隠し―Spirited away ロマンアルバム」「The art of spirited away―千と千尋の神隠しGhibli the art series」も
購入してオリジナルの色と比較してみると「赤さ」がわかります。(この場合、印刷と映像の微妙な色調の違いといった度合いでないのはすぐわかると思います)ただ、私のテレビでは調整でその赤さは回避できたので気にはなりませんでした。20分、30分もかけて画質調整してまでも見る価値のある作品です。
画質調整しない場合、劇場でのオリジナルである、海の透明な青さ、空の青さ、鮮烈な赤さ、ハクのおにぎりの白さはわかりません。(でも私のように一般的な環境で調整が必要なのは大問題なんですが)
とにかく頭の中を「真っ白」にして見たほうがおもしろいです。このシーンはどういう意味を含んでいるのかと考えて見るよりも。
そして、2回目、3回目の時に、考えながら見ればもっと楽しめます。
今回のDVDはもう、どうでもいいから「劇場オリジナルの色のバージョン」の販売も切望します。
・「日本人を誘う遠くて近い心の旅」
数々の名作を生んだ宮崎監督の作品である上、世界的な賞を取ったともなると、いざ観るにも何だか気後れするし批判も多い。しかし冷静に観れば、宮崎氏とジブリが「いつも通り」全ての命に対する尊敬と愛情を込め、全力を注いで創った傑作であり、賞はオマケに過ぎないと分かる。仏教と神道の入り混じった道徳観と、欧米化する日本で失われつつある伝統的日本人の心のあり方を、私は祖母から教えられて育った。働く千尋には自分を重ねるだけでなく、何故か、実際は目にし得なかった奉公する祖母の若き日の姿を見、幼少の頃に聞いた八百万の神々の伝説は甦り、水上を行く古びた電車や埋め立てられる川の話に、不思議な懐かしさを覚える。この作品には、日本人の心の底に沈んだ古きよきものへの憧憬を呼び起こす力がある。現代日本の子供達や、遠い未来の日本人とも、この懐かしさを永劫に共有できる事を願う。なにやら感謝の気持ちでいっぱいになる作品である。
・「見入ってしまう作品です。」
去年、子どもに誘われて映画館で見た時はそれほどのインパクトは受けなかったが、改めてDVDで見るとやはり素晴らしいですね。ハクの正体がラストで突然明かされ腑に落ちなかったのですが、実はハク自身湯バーバにあやつられていて「過去を思い出せない」とか、ラストにつながる伏線はちゃんと張ってあったんですね。でもカオナシだけはまだよーわからん。特典映像の「絵コンテ」はユニーク。絵コンテの状態でまるまる作品が2時間見れます。しかしサウンドはDTSに照準があわされていて、DOLBY DEGITAL 5.1はない。通常のステレオでした。画面は確かに黄色身がかっていて白が白でない。これは確かに変です。意図的かと勘ぐりたくなるほど色が違う。
・「アニメ映画史上には確実に残るでしょうね。」
レビューを見ていくと相当評価が割れているのがとても面白かったです。半数以上の人が「なぜヒットしたのかわからない」と載せていますが、実際そういう感想を持った人がこれだけ多いのになぜあんなにヒットしたんでしょう。確かに宮崎ブランドの効果は大きかったでしょうけど。宮崎作品だから一度は観るけど、リピーター率は低かった、ということなんですかね。
この作品が駄目な人が多いのはよくわかる気がします。そういう人はおそらく、世間で好評されるのを聞いて苛立ちにも似た気分がするのでしょう。宮崎監督も、もう万人に受け入れられる作品を創ろうとは思っていないでしょうから、あえてそういう色を抑えることなく発表したのじゃないですか。感覚としてわからない人を説得するつもりはなく㡊??無論そういう人を見下すわけでもない。実際、面白いと思わなければならないわけではないんですから。ただ、たとえば「特に美人だとは思わないけどなんだか惹かれる」って感覚があるように、面白さはわからないけど駄作じゃないことはわかるってこともあると思います。逆に「駄作なのはわかってるけど好き」もありだし。私の感覚もこれに近いかもしれません。純粋に観て、何も考えずにハラハラして愉しめる「ラピュタ」もいいし、通しで観るにはある種の覚悟がいるこの「千と千尋」も別の個性として素晴らしいと思うのですから。個人的に「ア、ア」と呻くカオナシがとても愛らしくて好きです。銭婆の家でケーキを食べるシーンは最高にキュートでしたw
とはいえ国内でのヒットにはやはりネームバリュー的な!ものが働いているのは否めないでしょうね。アカデミー受賞にしても、三大映画祭であるベルリンその他で最高評価されているから、いい加減権威失墜が囁かれている賞の権威保持のために追従的評価をした…というのは意地悪く考えすぎ?
・「『愛しのローズマリー』に迫る面白さ!上質なラブコメ!!」
熱狂的なレッドソックス・ファンの彼にどこまで付いていけるか、がテーマ。これまでのファレリー兄弟作品とは違って目に見えた“どく”がないため、一見するとフツーのラブコメだが、マイノリティーにスポットを当て、タブーをユーモアに変える彼らのテイストは健在。主演のドリュー・バリモアがとにかくキュートで名コメディアンヌ振りを発揮(ファウルボールを脳天に食らうシーンは爆笑)。でも1番の収穫は相手役のジミー・ファロン。彼、顔はWILL&GRACEのエリック・マコーマックのNG版って感じだけど(ていうか、途中からエリックにしか見えなくなった)、すごく魅力的な俳優さん。ドリューとの相性も抜群だし、この作品における彼の功績はかなり大きいと思う。要チェック!
・「好き!」
映画を見に行って気に入ってしまったのでDVD購入しました。何度みても面白いと思います。ジミーファロンはコメディアンですが面白さが出てたと思います。どこにでも熱狂的なファンはいるもんで・・・。友達とのやり取りも笑えました。チケット争奪戦でダンスしたり・・。球場の「フェンウェイパーク」ってアリーマイラブにも出てたのを思い出しました。
・「Kissシリーズかわいい」
単純にドリューバリモアが大好きなので発売前から予約しちゃってました。 『2番目のキス』ってゆぅ邦題も可愛らしくて好きです。映画の内容は野球好きの彼との恋…。彼との恋にピンチは付きもの。もちろん原因は『野球』でもそんな彼が彼女を失ってから本当に大切なものに気付いて…最後はハッピーエンド。 個人的に好きなシーンは彼の元に行こぅと必死に野球の試合中に野球場を走るリンジー役のドリューバリモアが好きです☆
・「☆ちょと幸せな気分になれる映画です☆」
リンジーが球場に駆けつけるラストの盛り上がりが最高にハッピー。とっても幸せな気持ちになれて、大好きな人とずーっと一緒にいるための秘密が詰まったお気に入りの作品です。自分の大切なものを好きな人に理解しもらえたらほんとに嬉しいですよね。実際のレッドソックスの映像をふんだんに使ってい迫力があります。優勝決めたシーンの裏側に本当に「ベンとリンジー」の物語があったかも知れないって思うほどの出来栄えでした。そして、ちょとスレンダーになったドリュー・バリモアもキュートで素敵です。
・「ソックスファンも必見」
少し細くなった?バリモアのラブコメというべき作品ですがソックスのファンにもお勧めです。松坂が今シーズンからこのチームでプレーするので日本での注目度もアップするでしょう。ソックスのファンにとっては2004年までのおさらいに、そうでない人にはレッドソックスという愛すべきチームを知る絶好の機会になります。
・「恋愛映画ではなく、愛情映画」
英国首相、往年のロックシンガー、11歳の少年、等々、著名人・庶民を問わず年齢も関係なく、他人に好意を寄せるという共通項で括って「実は世界は愛にあふれている」ってサラリとコメディー仕立てで、でも胸を暖かくさせてくれる映画。クリスマスがモチーフになっているけど、1年中いつ観ても気分良くなれます。
オムニバスを登場人物で絡ませていくっていうのは、映画的なんだけど恋愛ものではほとんどお目にかかれない。この映画がうまくいったのは手練手管や駆け引きの要素が入る恋愛ではなく、それより大きな愛情で括ったからかも。アメリカ人やフランス人には撮れなかった映画、という気もします。日本人に感性が近いんじゃないでしょうか。
みんな普通の人たちなのに、どうしてこうもハートに訴えかけてくるのか不思議に思って考えてみると、全員、潔いからかなあ、と。愛情を示すのに全員がどこかで踏ん切りをつけてる。実生活ではなかなか踏ん切れないし、この映画の登場人物もそうなんだけど、最後に思い切っているところに感動するんではないかと。勇気づけられる映画でもあります。
恋愛そのものは成就しない人物も何人か出てくるんだけど、それでも悲しい終わり方にならないのは、あえて自分で択んだ結果だから。登場人物の一人が、イブにクリスマス・ソングを唄うラジカセを持って「充分だ。報われた」と自分に語りながら街中を独り歩む姿にジーンときました。
観るなら日本語の吹き替えの方がおススメ。上述の台詞が字幕だと「充分だ。これで充分だ」になっちゃう。原語は"Enough. Enough now."そのシーンで吹き替え訳の方がいかに卓越しているかは観れば一目瞭然。メイキングとか付録も逆に興醒めなんで、観る必要なし。
・「*いろんな形の愛情*」
ストーリーも映像も、音楽も、美しい映画ですね。
そんなに深い物語とか感情を題材にしたわけではなく、ただ誰もが少しは抱いたことのある、ほのかな恋心とか、素敵だなと思う異性に対する憧れ、普通の夫婦の間にある普通の愛情、などを描いているだけですが、そういうちょっとした愛も、十分素敵な感情なんだなーと感じさせてくれます。
親友の恋人(キーラ・ナイトレイ)に片思いするストーリーが特に好き。紙に書いたセリフを一枚づつ見せていくシーンは最高*
実際の人間関係はもっとドロドロした面もあるし、好きな人がいても、うまくいかないとそういう感情は無駄だからなくしてしまおうとするものですが、こういう映画を見ると、好きという感情を素直に大事にしよう、と思えますね*
・「これはいい!ハートウオーミング!」
「惚れたはれた」のつまらん軟弱映画かと思いきや。
全然違いました。当たり映画に出会いました。ある意味、うれしくなって、泣けます。
世界のあちこちで愛を叫ぶ(叫びたいけど、いろんな事情でみんな愛の光線を出しているけど、なかなかね・・・って感じですけど)、そんな地球に住む、人間の愛情、恋愛、親子愛、家族愛、職場愛?・・・さまざまな愛の形を、コラージュ的につむぎあわせた、心温まる、傑作です。
たくさんの愛の展開を同時並行で構成し、最初と最後を空港でのハグとキスという愛の形でうまくまとめた、その演出、脚本、構成は、すばらしい出来映え。
とにかく、登場人物が多いですが、有名人が驚くほどたくさん出演。それも大いに楽しめます。
観ながら、やけに、英国人気質が我々日本人にとっても近い感じを受けるのも一興です。
・「すぐそこにある愛」
恋愛映画。ありふれた恋愛映画に「こんなのあるわけないじゃん!」と思いがちです。
この映画は、世界には愛があふれていることを思い出させてくれます。愛の形は色々です。苦しい恋、悲しい恋、楽しい恋、意外な恋・・・9つの恋がストーリーには織り込まれていて、初めはつかみにくい部分もあります。でも、見ていくうちにのめりこまれていきました。出演者の心のこもった演技も必見です。それぞれのシーンにマッチする音楽もチェックすべき点!
・「ラブコメなのに」
軽いラブコメディのはずなのに、人種の壁、家庭環境、身分の違い、反戦メッセージ等が込められていて、考えさせられ、泣けて来ます。でも、色んなボーダーを取り払っている沢山のエピソードに、とても暖かい気持ちになれる映画です。登場人物が沢山いるのに、悪役が一人もいません。誰もが、幸せになる権利があるのだと感じさせられます。
ヒューも素敵だけど、この映画では、コリン・ファースが断然素敵。
・「似たようなものも出ているが・・・・やっぱり「SAW」」
最初に観た時、ラストで鳥肌が立ち、衝撃が走った。このジャンルの映画の中では、最高ではないだろうか。最初から細かい部分まで観られている方もおられるだろうが、2回目を観る時に気づく様々な伏線。それらが分かっていても、ついまた観てしまう面白さ。
この映画が面白すぎて、その後出てくる同じような設定もの、そして「SAWに続く・・・・」となんでもかんでもこの映画のタイトルを引っ張り出してきて説明し、購買(レンタル)意欲をかきたてる作戦に、ものの見事に引っかかってしまう、罪作りな映画でもある。分かってはいても、この「SAW」を観た時の衝撃が味わえたらと思い、何度腹立つことになったことか・・・・・
・「想像力と人間性」
非常に秀逸な作品だと言える。映像の中に隠されていた様々なヒントが、時間の経過と共に結び付けられていくそのスピード感に惹き込まれる。痛みを想像させる映像が映し出されるがそこに潜む恐怖は「残忍な映像」を観ながら、それを自分自身に置き換えてしまった瞬間に訪れる。ある意味強烈な2択である「生きる為に捨てられるか」。本題であり潜在的な恐怖として心の中につきまとうものである。巧妙なストーリーを楽しむのもいいし、人が想像し得る「痛み」の世界に浸ることもできる。人間の良心をズタズタにする一方で、心の凄まじさを引き出していく。「怖そう」という理由で避けるのは勿体無い秀作の1つであると感じた。
・「今後が非常に楽しみな監督」
『セブン』のデビッド・フィンチャーが現れたときと同様の凄みがあります。映画一本で世界を魅了する、マスターピースになる映画。ここ最近のサスペンス・ミステリ系の映画があまりにも駄作が多すぎたので、あまり期待せずに観に行った作品だけにその衝撃はすさまじかった。
特異な設定、不気味な人形、見るもおぞましいヘッドギア、全編にちりばめられた謎、ナゾ、なぞ…これだけでも一見の価値ありです。が、謎が解けたと思ったら見事に肩透かし、そして更なる謎が提示されている。巧みに罠に誘導されるその爽快感はやみつきに。
何度見ても楽しめること間違いなし。
・「驚異の新人登場」
低予算なのに「メメント」「CUBE」にも匹敵する衝撃の傑作です。宣伝文句では「セブン」の名もあげられていましたが、「セブン」ほど後味は悪くありません。映像よりも心理的にゾーッとする作りで、多少スプラッター的なシーンもあるにはあるが、そんな怖さでなく、ドキドキ感が104分間途切れず最後まで持続するのがスゴイ!! 単なる不条理ホラーではなく、ちゃんと納得のいく論理的な結末も用意されている。推理材料の見せ方も上手いし、「推理して、読んでいる」つもりが、巧妙に「読まされている」というミスリードの仕方もスマート。いかにも27歳の若者が『頭で考えた』、あるいは過去の作品からの『引用』という感はあるんですが、ここまでハラハラドキドキさせてくれたら充分でしょう。それに、最後のオチは読めなかったし、ヤラレタという感じでした。謎解きのヒントはあちこちに大胆にばらまかれています。映画が終わった後、「ああ、そういえば!」と悔しがる(快感?)を存分に味わえる。 2回目に観るといろんな伏線に気付いてもっと面白いと思います。その意味ではDVDで細部を確認しながらもう一度見たい。
・「上手く騙されるのは気持ちいい」
映画を見る時の観客の心理を上手く利用して、見事に騙してくれます。騙されるのって気持ちいいと感じた作品でした。
映像的に凝リ過ぎて、少し違和感のある所もあるのですが、とても上手く出来ています。中だるみしてしまう映画に良くある無駄が、ありません。
見事なラストは友達と一緒に見て話し合うと盛り上がると思います。伏線や設定について友達と沢山話せるでしょう。ミステリーサスペンス好きなら見て損はないはずです。「cube」や「seven」が好きなら、きっと楽しめる作品でしょう。
・「グロテスクで奇妙な生活」
臭いがする。色、音、カメラ、どれを取っても非常に独特なセンスに満ちている。画面から臭いがしてきそうなほどリアルだ。グロテスクな臭い。フルーツ・チャンの映画は「メイド・イン・ホンコン」で知ってから、日本で見ることのできる映画はすべて見ていると思う。この監督のセンスは非常に優れている。グロテスクで奇妙な世界を描かせたらこの監督の右に出るものはいない。その映像のには隠すことなく、生活の臭いがぷんぷんする。豚の家族、左手が二つある男、香港の中のハリウッド、出会い系、犯罪者集団、切断、融合、やぶ医者、人工授精、など、非常にうまいキーワードがたくさん使われている。映画に引き込まれることは間違いない。これは映画の趣旨とは関係ないかもしれないけれど、ひとつ思ったことがある。恋をするなら都会がいいということだ。これは、誰もいない夜の地下鉄、高低差があって入り乱れている町並みを走り回る主人公たちを見て思った。もう少しいうなら、恋をするなら香港の都会で。再見!
・「おしえて」
華奢で可愛らしいけどとってもたくましいお姉さんと、末っ子太っちょ眼鏡坊やが出会って、大の仲良しになります。ゴチャゴチャ蒸し暑い街の中、色んな意味で「おキレイなもの」とは縁遠い、地べたにいる人達のお話ですが、どっか軽やかで朗らかで面白かったです。ヒロイン、颯爽として素敵、と私には見えました。この映画に出てくるブランコに乗ってみたかったです。こいでるみんな、ハイジに負けないくらいニッコニコで楽しそうでした。
・「予想外にリアル」
楽しみにして見ましたが、なんか想像外。もっとおとぎ話っぽい話かと思っていたのですが、リアルな風景でした。もっと紅紅の背景を見たかった気がします。見終わっても謎だらけ。不幸な生い立ちで自由を求めているという設定らしいのですが。。。映画を見ている側にも気持ちを見せないのでほんとに謎です。それが魅力的なんでしょうけど・・・・・・。
・「これぞ、香港」
いい映画です。香港の下町の住人達、そこに忍び寄る変化、ある種ドライな人間関係。そして、人間の孤独。
ブラックなのりに好き嫌いが分かれると思いますが、おすすめです。
・「ぶにぶに」
サイという男の子が女に恋をする感じがこの話のバランスを保っているんだと思います。もうちょと「マレーナ」のような雰囲気でもよいと思ったのですが。全編を通して漂う、沈んだ、酸化したような色使いは見事。お伽噺からリアリティへと加速していく後半は見ものだが、メッセージ性の曖昧さがちょっといただけない。全てがレム睡眠のような雰囲気で通しているのだから、核となるメッセージ性などははっきりさせても良かったんじゃないでしょうか。それでもこの監督のパワーはすさまじいものがあります。もう一度みたい映画です。
●ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 2 松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅 !
・「蹴りたいドア。」
部屋の電話が鳴る度に・・・。ドアにどかんと蹴りが入る度に・・・。今夜がヤマダに出会う度・・・。ブーブークッションが仕掛けられる度に・・・・。
このひとりぼっちの廃旅館も攻めてくるパターンは手を変え品を変えに見せかけて実は同じパターンの繰り返し、本質的には同じツボを狙ってきています。
何回みても腹が痛くなるのですが何がそんなに面白いのだろうとまじまじ考えてみると結局シリーズ共通の面白さは刺客がくるタイミング、「間」で笑ってしまうのだな、思い至った次第。
罰ゲームシリーズこそ真の永久保存版の名にふさわしい。
・「新しい罰のカタチ」
怖いモノが苦手なので廃墟旅館という事に少し不安があったんですが、見てみると面白い!!ちょこちょこ怖い部分もあったりしますが松ちゃんのリアクションに恐怖も吹き飛ばされます!!
シュールでかなりハマリました。罰ゲーム=痛いっていう感じだったのでこの罰ゲームは新鮮で、見やすかったです!!時間がたつにつれて松ちゃんの疲労感が滲み出てきます。それがよけい面白い!!
・「松ちゃん最高ッ!!!!」
ガキ使の罰ゲーム系はとりあえず全部笑っちゃうのですが,この罰ゲームは他のものとは違い、吹き矢などの罰が無い為、そういうのが嫌いな方でも普通に楽しんで見れるのでは‥‥? とにかく笑い過ぎて涙がでます!これホントです。松ちゃんのリアクションにもご注目!!
・「笑 笑 笑!!」
とにかく笑いました!!こないだの『笑ってはいけない高校』くらいに笑ってもぅ最後の方なんかは 笑いすぎて疲れてました。いつもの罰ゲームは どつかれたりするから痛そうで女の子はチョット笑えなかったりするけど今回の松っちゃんの罰ゲームは ビビらされる罰なのでどつかれたりがないから見ていても嫌な気持ちにもなりません。ビビらされた時の松っちゃんのリアクションが またおもしろいおもしろい!!だんだん精神的にやられていくところなんかが可愛く思えました。とにかくオススメします^^
・「至上最恐の罰ゲーム!!」
大爆笑!!これまた永久保存版です!ターゲットの松ちゃんももちろん、仕掛け人のはずの4人もめっちゃビビッてます!仕掛けでもなんでもない松ちゃんの屁にビビる浜ちゃん、うろつく田島鎧に絶叫する3人、仕掛け人の立場なし(笑)。とにかくハズすことなくほぼ全ての仕掛けに絶叫してます!「叫びすぎて頭痛いねん!」by松ちゃんあと、Disc2の「あの時は...」での藤原女将、菅Pの足も笑えます。
・「心臓に悪い!けど、最高。」
作品のテーマは『脱獄』。この2文字だけからも「危険」と「スリル」が彷彿させられますが、想像以上にキてます。各話見終わった後は必ず「早く続きが見たい」という衝動にかられます。徐々にではなく、前半からかなり飛ばしていますが、見所はやはり後半。ドキドキしすぎてちょっと心臓に悪かったです。また、この作品の魅力は素晴しいキャスティングにもあります。脱獄チームに選ばれた8人は皆とても個性的で、犯罪者でありながらも憎めないキャラクターばかり!シーズン2では各キャラクターのその後の展開にも期待が膨らみますね。
・「最高です。」
24も面白いですが、あちらは追う立場であるのに比べてprison breakは追われる立場です。これが物語に非常な緊張感を生み出しています。ああ。。ばれそうだ。。まずい、まずいぞ。。という気持ちになりますw それに加えてキャスティングがとても素晴らしい!主演のミラーなんかよく見つけてきたなって感じです(当時ほとんど無名)。かなりの色男ですが、知性を感じさせる色気を持っています。これもこのドラマの成功の一因ではないでしょうか。他のキャスティングも最高。ティーバック役とかw 僕はこのドラマのおかげである試験前全く勉強に手がつきませんでしたw まとまった時間があるときに一気に見るのをお勧めいたします。
・「どんどん引き込まれていきます」
刑務所ものは、今までアルカトラズ、ショーシャンク、グリーンマイルなど見てきました。これらが特に秀逸だったので、この作品はどうかな?と期待していました。24を越えた!とのキャッチフレーズで話題性もありましたしね。ただ、24とは別モノです。あちらはスピード感重視の印象ですがこちらは人間関係に重点を置いています。
囚人それぞれの人間性と脱獄したい理由・背景が細かに描写されているがゆえに、次第に感情移入していけるのでしょうね。これらは2時間の映画では表現されないTVシリーズの強みなのかと。
脱獄については、うまくいかないショーシャンク、といった感じですが牢屋外のストーリーが、物語の核心に近付くにつれ、物語のスケールの大きさを実感していきます。
と、いうわけで私は完全にはまった組です。辛口の方も見えますが、まぁ 見て損は無いと思いますよ。
シーズン2が本当に待ち遠しいです。
・「面白いよ〜」
脱走映画にはずれなしって聞いたことありますけど、箱庭的な話が続くストーリーは色々な複線が張られていてかなり面白いです!!一気に最後まで観たくなりますね!!
・「テンポが絶妙!!」
無実の兄を助けるために、刑務所に自ら入り、刑務所から脱走するという今までにない設定が、見ている者をハラハラさせる。そして副大統領の兄弟殺しの真相とは・・・!主人公マイケルや兄を助けようとする家族や友人に加え、脱獄したい一心で協力してくる囚人たち。これらの奇妙な人間関係が絶妙のテンポで描かれるのも、見所。一度見たら、一気に最後まで見ることをオススメします。
・「儚さの持つ美しさ」
原作「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」を読んでから映画を観ました。70年代のアメリカ、厳格な中流家庭というありふれた環境の中、妖艶な魅力を放つ5人姉妹。思春期の彼女達が、持て余すほどの魅力と純粋ゆえの残酷さのバランスを閉塞感の中でいかに保ち、そしていつその均衡が破られるのか?が、観ていて緊張
しました。映画の中でかかるレコードの曲と、全体的にセピアカラーな映像の雰囲気が優しく溶け合って、激しく動いた70年代を上手く表現していると思います。興味のあること全てにおいて、全身全霊で限界を追い求める姿は若さの象徴であり、だからこそとても切ない…一時期に大量に発生し、狂ったように飛び交い、短く死んでゆく
“ヘビトンボ”の様子は、彼女たちの不可思議な人生を象徴しているようで、とても印象的です。
・「お気に入りに囲まれた憂鬱。」
公開された頃、友人が「…好きじゃない。だから?ってかんじ」といっていたのを思い出しながら、自分が観るまで数年。
・「おそろしくきれいな破滅」
話の内容は本当に暗いのですが、それをそう感じさせないのは、かわいらしい少女達の存在があるからでしょう。男達を とりこにしていく美人の姉妹達、それ故に物語はゴシック調の気品を漂わせている。ソフィア・コッポラの映像センスと70年代の名曲がミックスされて、段々とこちら側も彼女たちの世界に入っていってしまいます。ものすごく上品でいて、残酷な映画、それがヴァージン・スーサイズです。
・「「若さ」の痛みを思い出す映画」
なぜ少女達は死を選んだのか、大人になった少年の視点から描かれている。答えは見つからない。むしろ、わからないこと自体がこの作品のポイントで魅力である。題材がシリアスなのに反して、ここまでキュートである種ポップな作品に仕上げたソフィア・コッポラの才能には、驚かされた。見終わった後、センチメンタルな余韻で自分の若かった頃を思い出した。
・「10代特有の感情」
この作品を見たとき、私は高校生だったのですがこの作品にとても共感できるものがありました。私もセシリアみたいに空想の世界に浸ったり、些細なことで絶望を感じたり、いつも心は不安定でしたから・・年を取るにつれ現実的になり、その頃のような感情は薄れたものの、この作品をDVDで見ると当時の自分を思い出して懐かしさとともに切なさがこみあげてきます。意味不明なレビューになってしまいましたが、今10代半ばで青春真っ盛りの人には特に見てもらいたい作品です。
●ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション
・「人生への置き土産」
面白い映画は、早く終るように感じられる、というがこの映画は違う。 映画が面白いのは胸を張って言えるのだが、三時間どっぷりと映画に浸かっていられ、短く感じられず、映画終了時には物語との別れに寂寥感と、もちろんの満足感も得られる。 最高の映画だ。 ただし、後半の展開は速く、その速さに場面移行が雑に思われることが目立つ。 しかし、それがこちらを混乱させることが無ければ、上がり始めた熱を下げることも無い。 そして、万感のラストへ突っ走る。
三部作の三作目ということもあり、大団円。 それぞれが、それぞれの意思のために、闇の勢力との過酷であり、最後の戦いに身を投じることとなる。その戦いは絶望的ではあるが、絶望では無い。 それは皆が、サムと共に指輪を捨てるための旅を続けるフロドを信じており、隣で共に戦う者を信じているからだろう。
「世界のために」や「未来のために」などといった言葉が出てきそうな場面で、「フロドのために」と言って、敵と向かい合うアラゴルン。 死を覚悟するレゴラスとギムリ。 フロドが背負うもの、その一片でも背負おうとするサム。 何より、フロドが見せてくれた穏やかな笑み。
映画の作品のたいていは記憶に残り、大作は歴史や映画史に残る。 だが、この映画は人生に残っていきそうな、そんな映画だ。
・「大画面で見たい映画ダントツNo1」
待ちに待った第3作目のDVDです。イライジャ・ウッドが前作DVDのインタビューで述べていたように、3作目は1作目と2作目を足したよりも感動的でした。私を含め映画館に何度も足を運んだ人も多いのではないでしょうか。
原作ファンにとっても十二分に満足できる映画でした。むしろ原作以上に感動的だったシーンが幾つかありました。
1.ゴンドールの灯台にあかりが灯り、ローハンまで伝わるシーン2.ローハン軍がペレンノールに到着し、セオデン王の檄の下突撃するシーン3.サムがホビット庄の思い出を話した後にフロドをかついで滅びの山を登っていくシーン4.フロドが目を覚まし仲間と再会するシーン5.アラゴルンの戴冠式で皆がホビット達に敬礼するシーン
6.灰色港でフロドとガンダルフが仲間と別れるシーン 今回多くの方が指摘しているように、私もサムの名演技がとても光っていたと思います。付け加えるならセオデン王とエオウィンもです。原作以上に2人の愛情が表現されていて良かったように思います。
このDVD購入者はまだ楽しみが残されています。それはスペシャルエクステンディッド版を観ることです!ジャクソン監督、なんとアカデミー賞受賞後にSEE向けにワンカット撮っていると言うから気合いの入り方は半端ありません。楽しみです。
この3作品、単純な善と悪の戦争映画ではありません。全作品を通じて友情が様々な困難を克服する様子が描写されています。また映画の背後にはトールキンによって創られた壮大な歴史・神話がありこれが映画を支えています。個人的にはジャクソン監督に「シルマリルの物語」、「ホビットの冒険」ともに映画化して欲しいです。本作品、トールキンの偉大な想像力とジャクソン監督達スタッフの偉大な映像能力が結合された最高傑作です。
・「海外版 特典ディスク説明」
劇場版「王の帰還」本編は他に多く語られているので省略。個人的な感想としては、何度も泣きそうになりました。エンディングが長いとの意見もありますが、あれを切ってしまっていたらこれほど心動かされる事は無かったと思います。
特典ディスクの内容をおおまかに説明しますと・TV番組のインタビュー等 1作目からも2作目からの映像も多い
クリストファー・リーもインタビューに答えています・劇場版には無かったシーン(SEEに収録されるか不明) 1.レゴラスとギムリ、乾杯シーン 2.メリーがセオデンに忠誠を誓うシーン 3.エオウィンを抱いて泣くエオメル 4.搭病院でエオウィンを看護(?)する王 5.鍋を捨てるサム・また、スタッフ・俳優さんの素顔が垣間見られます
最後の撮りで抱き合う監督や俳優さんたち ヴィゴのヘッドバッド健在 ヴィゴとエオメルの乾杯 ピータージャクソンの昔の映像
・「もう、語りきれない。...傑作だ。」
感想を一つ。原作のほとんどを読み倒してきた私にとって、不覚にも計算違いの映画でした。ポケットテッシュの量がです。普段は辛辣な映画ファンの友人達4人が眼を真っ赤にしてる様にも感動したりして、その意味でいろんなものが見えた作品でも有りました。それにしても、3時間23は短すぎる。まだまだ観たりない。と言うよりモット観ていたい。
この映画をご覧になって気に入った人は、是非原作も読んでください。どの部分がカットされて語られていないか分かりますので。結構重要なエピソードが抜けてたりします。でもそんなことは些細な事です。全ての種族が繋がり一つに集い、語りきる、珠玉の物語に拍手と喝采と別れを惜しみなく。
・「真の主役は勇者サムに決まり。」
指輪の魔力に負けそうなフロドを、いつも献身的に支え続けたサム。ゴラムの策略で主人の信頼を失い、シェロブに襲われながらも勇敢にフロドを守るために戦い、彼の救出のためにオークとも戦った。そして火山の入り口まであと一歩…というところで力尽きそうなフロドをかつぎ、「俺にはこんなことしかできませんが~」
と言いながら山を登っていくシーンは感動して、いい歳して泣きまくった。これは勇者サムの物語でもあるのだ。巷ではアラゴルンやレゴラスが人気の様だが、私の中ではサムこそ“真の勇者”ではないかと思う。彼がいなければフロドはああまで頑張れなかったはずだ。サム役のショーン・アスティンは、彼が初主演した「グーニーズ」の
時から気にかけていた俳優で、私も思い入れが強い。最後まで友情と忠義を守り続けたサムに拍手。
・「カチカンのソウイ。」
『自分にとって、仕事って何?』という、とても根源的な問題を突きつけてくれる作品です。とはいえ、それは押し付けがましいものでもなんでもなく、えらく客観的な視点で描かれている。
仕事してこそ人生!と言わんばかりの主人公・松方弘子。仕事は適当にソツなくこなすもの、という田中。人生の“抜き方”を熟知している成田。嫌われ役に徹する編集長。少し甘えが残る若手のまゆ。醸し出すオーラで、ありえない事をありうる事に変える女・梶。
他にもいろんなキャラクターが出てきますが、みんなそれぞれ、ちゃんと仕事に対する価値観が違うんです。これって当たり前の事だけど、一人の人間が描く世界の中で、となると、けっこう難しい事だと思います。
読み進めると、自分と合う!というキャラクターが必ず見つかりますよ。
すでに社会人な人はもちろん、これから社会に出ていこうとする方にも読んで見て欲しいですね。
絵がオシャレなのは言わずもがなですが、安野さんのストーリーの作り方の巧さも際立っております。さすが。基本的に一話完結形式ですので、その辺りも読んでいて疲れないポイントかも。
・「仕事人間?」
安野さんの作品は登場人物のファッションなどを見るのも楽しくて、女性ファンが多いと思いますが、今作ははモーニングに掲載されていた作品で、読者層としてはサラリーマンなど働く男が多いのではないかと思います。主人公?は28歳仕事に燃える雑誌編集者松方弘子。話の中心にいるのは彼女ですが、読みきりタイプで一話ごとに主人公が変わります。
仕事に燃える女、仕事は入れ込みすぎずあくまでバランスと割り込む男、嫌な仕事を続ける男、女を武器に働く女・・・などなどいろんなタイプの働く大人が描かれてます。それぞれに理由を抱えながら、今日も働く!
自分はこのタイプだな~と考えながらよむのはもちろん、高校生や大学生など就業前の学生にも読んでほしい。スマートじゃなかったりするけど、働く大人はかっこいい!!
2005年初夏に2巻発売予定です。
・「ひた走れ、松方弘子と「働きマン」!」
一人の女性がさっそうと現れた。『働きマン』の主人公、松方弘子(28歳)である。
本作は仕事に恋に奮闘する、そんなヒロインをリアルに描いたマンガだ。硬派週刊誌の記者にして、デートの約束より仕事を優先してしまう松方は、バリバリの女サラリーマン。けれど彼女は決して「女の皮をかぶったオヤジ」として描写されてるワケではない。『どーにかしてよ 新人 田中 !!』と愚痴を言い『もう3ヶ月以上セックスしてないなあ』とボヤく松方弘子は、我々30代前後の女性にとって、等身大のヒロインだ。「仕事をする女性」が特殊な存在だったのは、遠い昔の話。今の我々女性にとって「仕事」とは、当然あるべき「日常の問題」なのだ。
松方弘子は、どんなときでも美しい理想の女性では決してない。ときにはものすごくブザマな姿も見せる。けれどそれでも尚、彼女はかっこよく美しい。それはあがきながらも現実から逃避せず、きちんと責任を引き受けるからだ。その責任が何なのかと問われれば、それは「女であること」「大人であること」更には「サラリーマンであること」の責任だ。女であることに腹をくくり、そこから逃げることを選ばなかったから、かくも彼女は美しい。
「さくらん」にひき続き、安野モヨコは『女のハードボイルド』を見事に描ききっている。もしかして、正面きってリアルに現代の「女の仕事」や「女サラリーマンの姿」を描いたのは、安野作品に関わらず、本作品が最初なんじゃなかろうか。今後の展開が、とても楽しみだ。
・「日本の全ての「働きマン」のために」
週刊誌「JIDAI」編集部を舞台にした連作集。第一話の松方弘子は、28歳のやり手編集者。世界的に通用する雑誌を創る夢のために、猛烈に働いている。疲れきって家に帰って倒れるように寝るだけの生活・・・恋人とのすれ違い、いらだちや不安、上司や同僚との関係がリアルに描き出されている。作中のセリフのひとつひとつが重く、読者の胸に迫る。1話完結形式で男女取り混ぜた様様な働き方の苦悩と幸せの真実を提示しており、その完成度の高さにうならされる。個性豊かな人々の「働きマン」ぶりをシビアに、そして温かく優しい視点で描き出した安野モヨコの最新傑作。
・「ライフワーク」
正直安野モヨコというと、どこかで、「ちゃんとした絵は描けない偏りのある漫画家」と勝手に思っていたが、青年誌できっちり描ける人ということに初めて気付いた。登場人物もバラエティに富んでおり描かれている世界もバランスが取れている。この作品は作者にとってもきっと代表作の一つになると思うので、是非ライフワークとして続けていってほしいと願います。
●ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (1) (講談社コミックスKiss (529巻))
・「ヤバイ!!!!」
この本の最後にある「干物女チェック」ほぼ当てはまりました。休みの日は家でごろ寝か漫画・雑誌を読む。ファッションは雑誌の着まわし術を使う。夏は冷えたビールが一番だ。彼氏は当分いらない。。うゎ~あ。めっちゃ当てはまるよ・・・けれど、この主人公のように突然かっこいい彼氏が出来るものか?そこが少し現実離れしてる気がしますが、コレを読んで、ヤバイと思ってる人は、気持ち入れ替えなきゃって思う人は多いでしょう。
・「「負け犬」の次に来るのは「干物女」・・・!?」
「恋愛力」という言葉があるが、これは生まれ持った素質+恋愛経験値+トキメく心を持っているか、で決まると思う。常に恋をしている人には知らず知らず付いてくるが、"恋する意識"を一度でも諦めてしまうと回復が難しい。例えばananのような雑誌で恋愛特集をしていたとする。毎号かかさず特集チェックをしている女の子は恋愛上級者だし、タイトルを見て頑張って見よう!と読んでみる人も恋愛力はまだあるだろう。やる気があるから。 しかし会社帰りに立ち寄ったコンビニでビールとつまみをカゴに入れて重いからーと読むことさえも諦めてしまうような人は要注意。主人公の雨宮蛍はまさにそんな女の子。 ひうらさとるさんの作品は細かいディテールまでリアルで大好きなのですが、この雨宮蛍のリアルさがたまりません。恋をサボってる(orサボってた事がある)人にはツボ確実です。
・「これからのはやり言葉、それは「干物女」!!」
「腐女子」、「働きマン」、「負け犬」などなど、今ちまたには女性を形容する言葉があふれているなと思う今日この頃。
そんななかで、この「ホタルノヒカリ」に登場する「干物女」も、そんな女性を形容する言葉。■恋をしていない■服装はOL雑誌(おそらくOggiよりは低年齢だが、CanCamではない)丸写し■家ではジャージ、休日はちょんまげで一目を気にしない
そんな働く女性の多くがなってしまっているだろう女を決していやらしくなく、かわいく書いたひうらさとるの新境地。
中学時代から、ひうらさとるの書くちょっとおしゃれな漫画が大好きだったのだけど、この「ホタルノヒカリ」は、おしゃれでちょっと切ない、でも笑えるという良さが全面に出ていてお勧め。
この漫画のステキなところは、「ただの女本音系」ではなく、ちゃんと恋をして、夢を見させてくれるところ。手嶋マコトくんというステキな年下彼氏もいて、同居人の部長とちょっとドキドキ。すごく贅沢な漫画に仕上がっていると思う。
少女マンガ世代の「干物女」たちを、しっかり満足させる一品になっていると思います。これから一押しキーワード、「干物女」!
・「記念すべき」
『ひうらさとるはもう、面白くて切ない、あの独特にオシャレな世界をもう描いてはくれないのだろうか…』と半分諦めが漂っていたそんな時に出てくれた、ひうらさとるの新境地!記念すべき第1巻。とにかく良い。新しい主人公像だ。頑張りすぎず、媚ていない。いたって普通の27才。それがこんなにも素敵な主人公になり得るのだ。キーは表紙のイラストにも描かれているように、『干物女』だということ。「恋愛するより家で寝ていたい」今まで女性向けの作品でこんな主人公はいなかったのではないだろうか。そしてそんな主人公の蛍は魅力いっぱいに愛されるキャラクターとして描かれている。ひうらさとるが恋愛要素だけじゃない作品づくりをまた始めてくれたのがとても嬉しい。正直、恋愛要素だけの作品は鼻につく所が多すぎる。そこへ来ると「ホタルノヒカリ」は出て来る全ての人がちゃんと人間らしくて、愛しいくらいだ。こんなキャラクターづくりは「ぽーきゅぱいん」や「レピッシュ!」「パラダイス・カフェ」以来ではないだろうか。何よりも蛍と高野部長との関係がいい。不思議な関係だが、温かい。こんな人間関係は理想ではないだろうか。
ひうらさとるの新しい世界、その始まりを見たい方すべてにオススメしたい。
・「リアル」
蛍の生活がリアルすぎて笑えません。
おしゃれ人類(ステキ女子)になりたくても、いまいち分からず、自分の日常生活(漫画読んだりだらだらしたりジャージにちょんまげだったり)が世間的にやばいことを知っているので、隠蔽しつつ雑誌を見てなんとか世の中のマトモな女子として取り繕って生活をしている生活をリアルにしているとやっぱりかっこいい部長と同居&手嶋王子のようなかっこいい年下彼氏というのは夢であり、理想であり、非現実だけどどきどきしてしまいます。
蛍にすごく共感できるしちょうど、年齢的にもかぶるからなんだろうなぁ・・・とも思います。これからもしかして私ってやばくない・・・・?なんて考えちゃうとき、これを読むと前向きに仕事と恋愛を自分なりでもいいからがんばろうかなと思えてしまう一冊です。
・「ネタバレ」
映画館でみました。 設定もいいし、とにかく画像が映像がすばらしい。 あまりCGは使っていないそうです。 チョコレートの川は本物のチョコレートを使用しているし、リスはCGではなく、訓練したリスを使っているそうです。 それもあってか、とても、映像は魅力的です。 まさに、貧しい、優しい子供がおとぎ話の世界に入り込んだような画像です。貧しいシーンもモノクロトーンや雪を多用して、とても、清貧さが強調されていて、良くできています。 ストーリーがまた、おとぎ話で、よい子にしてないとだめだよ。よい子はいいことがあるよ。ののりですので、とても安心してみてられます。というかもう笑えます。 最後の、主人公の子の優しさ、家族の絆を大切にする態度には涙してしまうでしょう。
・「面白いです!!」
やっぱり、ジョニーデップは凄いな、と改めて感心しました。本当に演じれる範囲が広いですよね。
チャーリーが、不思議なチョコレート工場のゴールデンチケットを手に入れて、工場見学をしにいくという話。でも実は、その工場見学には裏があって…。
チョコレート工場の中が、本当に綺麗です。物も、色も、歌も。ぐんぐん引き込まれて、2時間あっという間でした。
ツボだったのは、ウンパ・ルンパという種族。皆、同じ顔(オヤジ)なのに、段々可愛く思えてくるから不思議です。子供達を皮肉った歌も最高です。
観終わった後は、ほんわかとした気分になれる映画です。
・「私はお子さんにオススメします。」
貧しいけれど、仲の良い大家族の中で育ったチャーリー。父親を捨て、子供のまま成長したウォンカ。甘やかされすぎで、我慢を知らない4人の子供たち。食べ過ぎで太った少年、1番でなければ気がすまない子、何でもお金で手に入れてきた子、理屈ばかりの子。チョコレート工場で、子供たちはどんな目に遭うのか?
・「これぞファンタジー!」
ティム・バートン独特の感性が、とても心地よい映画です。チョコレート工場の内部や工場で働くウンパ・ルンパの踊りなど、まさにファンタジーですね。ジョニー・デップ演じる工場主ウオンカの衣装や髪型、チャーリー役のフレディー・ハイモアの演技など、とても楽しめました。 ゴールデンチケットを手に入れ、チョコレート工場に招待される5人の子ども達ですが、家族思いで心優しいチャーリーのほかは、食いしん坊のおデブ君、わがまま娘に負けず嫌いのお嬢さん、そして小生意気な坊主ですから、最後に賞品を貰うのが誰かなんて直ぐに分かってしまいますが、1人また1人と脱落していく様が何とも笑えます。 ただ、チャーリーが拾ったお金でチョコレートを買うのが、ちょっと気になりました。子ども向けの教訓話だと思うので・・・。
・「ティムバートン+ジョニーデップ×ダニーエルフマン=最高です」
子どもなら誰でもいろんな想像をするであろう「工場」の中。覗いてみたいし、どんな風に作っているのか気になるところ。しかも、甘くておいしいチョコレートの工場ときたら…。子どもにとって見るものはどれもファンタジーの世界。
しかし、この工場はただの工場ではなかった。
ティムバートンの狂った世界がこれでもかと言わんばかりに炸裂する「チャーリーとチョコレート工場」。この狂った物語の狂った設定の中にあって、ただ1人狂ってない正気の子どもがいた。それがチャーリー。どんなに貧しくても、家族思いで、やさしい少年。
監督ティムバートンの映画にこめるメッセージは、原作にはないプラスされている最後の部分で伝わります。
ダニーエルフマンの秀逸なサウンドトラックと共に、魅惑のティム・バートンワールドへ行ってみましょう。
それにしても、こんな工場ホントにあったら行ってみたい。
・「瓜生さんの順調な成長が確認できる1枚。」
前作『omni-bus』に続いてミニアルバムとして発表された瓜生明希葉の3枚目のアルバム。全7曲収録で薬用ビューネのCMソングの『natural woman』も収録されているが、一番のお奨めは3曲目の『喫茶デプレ』。正直、この1曲を聴くだけでも本作を購入する価値があると言っても過言では無いだろう。
ポップな曲が多めだが、アルバム全体通してホンワカとした温かみが伝わってくる。聴き終わった後の満足度は非常に高い。あえて難点を挙げるとすれば、収録曲数の少なさ。次回は1stアルバム『キャメレオン』以来のフルアルバムを望む。
・「頼りなさげな男の子。」
TEXASは本人いわく、[あなたと私にできる事]の男版みたいな曲だとか。頼りなさげで優しい男の子の目線がとても可愛らしい。2曲目はライヴで人気の曲、3曲目はカバー曲。盛りだくさんの1枚です。
・「どこを切っても安藤裕子」
アルバム「Merry Andrew」以来の久々のリリース。ぐるっとまわって、成長して戻って来たような、なんというか「素」の彼女がここにいる。それ程奇をてらうことなく、本来あった彼女の「オーソドックス」がとてもいい。2曲目は逆に彼女の変則的(笑)なメロディーも際立ったこれも彼女の持っている一面をとても現している曲。3曲目は1981年の鹿取洋子のカバー。やりたい事をやっちゃう、いわばどこを切っても安藤裕子らしさが存分に出ている1枚。
●air
・「音楽ファン必須!!!」
1stの時、かわいいジャケが気になって購入してからのエファメラの大ファンです。ありそうでないアコースティックポップにはまってしまいましたが、今回のアルバムの充実ぶりにはびっくりしました!こんな名盤そんなにないと思いますよ!ロビンソンがとってもキュートにカヴァーされてるし。絶対おすすめ!5月の初来日が待ち遠しいです。
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