マジック (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「待ってましたこの音を!」「これを待ってたのよ!」「これは期待大の絶対買いだ!」「素晴らしいの一言」「MAGIC」
ライヴ・イン・ダブリン(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「実り多き「ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ」ツァーの大団円」
ライヴ・イン・ダブリン [DVD] (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(俳優)
ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ(アメリカン・ランド・エディション)(DVD付) (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「最高!」「懐古趣味ではないと思う」「原点への回帰」「いや〜たのしそう。good music」「長く楽しめるいいアルバム」
明日なき暴走 -30th Anniversary Edition (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「30年前に思いを馳せて予約します」「ありがとう、ブルース。」「ライブDVDだけでも充分満足」「名作CDリイシュー方法のひとつのお手本」「ロック・ファンのマスト・アイテムですね」
ライヴ・アット・ハマースミス・オデオン,1975 (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「信じる理由」「切り裂く様な荒々しさ」「「明日なき暴走 -30th Anniversary Edition」のDISC2DVDのオーディオ版です。」
グレイテスト・ヒッツ (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「集大成」「道標として、そして新たな旅立ちに向けて!」「オリジナル・アルバム未収録曲多数ありです」「現在の押しも押されぬ世界No.1の国、偉大なる「アメリカ」のウルトラスーパースペシャルスタースプリングスティーンの必聴盤」「男達は右拳を突き上げ、雄たけびをあげる…熱すぎる音楽への入門盤」
ライト・オブ・デイ-ブルース・スプリングスティーン・トリビュート (詳細)
オムニバス(アーティスト), マイク・ランボー(アーティスト), シド・グリフィン(アーティスト), ビリー・ブラッグ&ザ・ブロークス(アーティスト), ジョー・ドゥルソ&ストーン・キャラバン(アーティスト), スティーヴ・ウィン(アーティスト), ゲイリー・ルーカス・ゴッズ&モンスターズ(アーティスト), ジェニファー・グラス(アーティスト), ザ・クラークス(アーティスト), マーク・ブルサード(アーティスト), ジョン・キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド(アーティスト)
「内容はもちろん、日本版独自のブックレットが魅力」
ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965 (詳細)
ボブ・ディラン(俳優)
「音楽史の決定的瞬間に立ち会える喜び」「最高!奇跡です」「すごい」「伝説の映像が見られる事に感激」「絶頂期の若いディランがそこに!」
DYLAN THE BEST(初回生産限定盤) (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「best盤がよく出るartist」「初回生産限定盤のボーナスとは?」「One and Only Bob」
「ディランという偉大な先達・伴走者がいることの喜び。」「◆新規デジタルリマスター化!日本盤8,000セット限定」「オールタイムベストとして考えれば悪くない選曲集。」「買いですが・・・。」「ボックスに収納できるように日本盤ブックレットを小さくしてよ」
ドント・ルック・バック [DVD] (詳細)
ボブ・ディラン(俳優)
「発売日に購入したのですが・・・」
ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「ちょっとしたことですが...」「自分が聴いた“その時”に感じたことを大切に!」「ベストの中のベスト!」「出会いに感謝する一枚」「かれた味わい」
追憶のハイウェイ61 (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「転がる石の如く」「フォーク・ロック期のディランはこの作品からがオススメ」「Dylanの傑作のひとつ」「神憑り少年がまさに神になっている姿」「ロックンロールを語る上で外せない1枚」
フリーホイーリン・ボブ・ディラン (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「持ってても買い。」「素人の恋人の写真をジャケットに使う度胸がすごい」「プロテスト・ソングの類いは大嫌いだが・・・」
ブロンド・オン・ブロンド (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「文学的かつ音楽的に貴重な最高傑作」「名曲ぞろい!」「純粋、そう水銀のようなサウンドを求めた。」「詩も素晴らしいですが、曲もいいです。」「名盤云々よりもとにかく楽しめる作品であること」
ロック>アーティスト別>A-B>Bruce Springsteen
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>全般
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>ポピュラー音楽
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のポップス>A-G>BLUE
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>A-B>Bruce Springsteen
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>A-B>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>その他
●マジック
・「待ってましたこの音を!」
ここの所 ボスの新譜が届く度に感じていたBorn To Run や The River 頃の様なRock'n Roll Album を E Street Band の音で作って欲しいと言う思いがやっと叶った! 素直に嬉しいです。
Radio Nowhere の クレモンズのサックスソロを聴いた時 本当にボスとその素晴らしき仲間たちが帰ってきてくれたと思いました。 このアルバムは聴けば聴くほど味が出てくる、そんな作品です。 後は、この素晴らしい楽曲とボス達の最高のライブパフォーマンスを是非とも日本で再び体験するだけだ!
・「これを待ってたのよ!」
細かいことは言わない。買いましょう。個人的には「Born To Run」「The River」以来の傑作。歌詞も大切なので「無理」しないで日本盤を購入してください。58歳になった今の時代にこの歌詞、凄い人だわ。ボブ・ディランとの比較は不毛ですけれど、永遠にその偉業は残る。 感動しすぎてレビューもまともに書けない。来日して欲しいですねぇ。
・「これは期待大の絶対買いだ!」
「ザ・ライジング」で“大人のロック”というものを示したブルースが、今度は“ロックの王道”を引っさげて帰ってきた!しかも、誰もがあの「Born In The USA」以来のサウンドと評するほどメインストリームで、かつポップと言うから一体どうしたの!?と驚くと同時に、今この場で飛び上がって喜びたい衝動に駆られる。 前触れは前作「ザ・シーガー・セッションズ」にも端的に表れている。近年にない明るさと初々しさに満ちたあのアルバムを初めて聴いたとき、「ああ、このノリでオリジナルが聴きたい」と何度思ったことか。ブルースも同じ思いだったに違いない。 本人も認めているように、本作はライブのためのアルバムであり、おそらく長期にわたるツアーのための楽曲群だと言える。原点回帰というよりは、もう一度バンドの素晴らしさ、予想できないパワー、すなわち「マジック」を味わいたいという純粋なアーティストとしての欲求だろう。 全10曲という、彼にしては少なすぎるその全てが純度の高い楽曲群に違いない。 しかも、90年代、00年代を経て到達した、彼の思いの詰まった歌詞の内容が、本当に楽しみである。 最後に、絶対にニッポンに来てくれ!そしてまた、10日間ぶっ続けで頼むぜ、ボス!!
・「素晴らしいの一言」
とにかくおもちゃ箱。ゲーリーUSボンズあり、トム・ウェッツあり、ビーチ・ボーイズあり、ボブ・ディランあり、そして過去のブルース・スプリングスティーンありとロックンロールてんこ盛りです。毎度のことながら彼の音楽に対する造詣の深さには感心するばかりですが、それでいて非常に新鮮な印象を受け、私のようなオールドファンでなくても十二分に楽しめるアルバムです。ライブ映像を動画サイトで観ましたが、死ぬまでにもう一度生の彼らのライブを観たい!
・「MAGIC」
私達、ミドルエイジには懐かしさがこみ上げてくる曲の数々。ラジオから流れてきたロックンロールに夢中だった日々を思い出させてくれました。 今この時にブルースのこのアルバムに出会えたことは、最高の幸せです。サンキューブルース!! 歌詞も相変わらずドーンと響いてきます。 いつまでも、「Song Out」ブルース!!
・「実り多き「ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ」ツァーの大団円」
本作は、「ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ」ツァーの最終公演地ダブリンで収録された2CD+DVDのアルバム。このコンサートは2CDだけ、DVDだけ、2CD+DVDの3通りで発表されたが、DVDの収録曲はCDと同じで曲順も同じ、しかもおまけのような舞台裏の廊下での演奏がついているから、サラウンドで聴けることも考えると、DVD通常盤を買うのがお薦めか。演奏曲は「ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ」からの曲が多く、同じ演奏スタイルで実に伸び伸びとボスが歌い、聴衆がよく反応している。ボスの米国ルーツ・ミュージックを辿るプロジェクトの最後を飾るにふさわしいライヴ盤と言えよう。特筆すべきは、ボス自身の名曲数曲のアレンジを変えて、本コンサートに違和感なく調和させていること。いきなりバンジョーで始まる第1曲のアトランティック・シティや、光で目もくらみ、オープン・オール・ナイト、ハイウェイ・パトロールマン等がそうだが、曲目を見ないとわからないほど大胆な新ヴァージョンとなっており、必聴。私は特にピアノとヴァイオリンで始まるイフ・アイ・シュド・フォール・ビハインドが気に入った。この曲のベスト・ヴァージョンではなかろうか。逆に本作で新登場のトラディショナル曲もあるが、その筆頭が誰でも知ってる、聖者が街にやってくる。賑やかになるかと思いきや抑制された演奏で新鮮。
17人ものバンドにE.ストリート・バンドからは二人の女性が参加している。スージー・タイレルのフィドルは水を得た魚のようだし、ボスにとってのパティ・スキャルファの存在の大きさを実感する。ボスは次作でE.ストリート・バンドと組むのか不明だが、このツァーを経験したことはボスのキャリアの宝となるだろう。
●ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ(アメリカン・ランド・エディション)(DVD付)
・「最高!」
ブルース・スプリングスティーンという人間の新たな才能を感じることのできるアルバムです。 彼のトレードマークであるロックやソロ弾き語りとはまた別の味を楽しめます。 軽快な曲が多いので、アルバムを聴いているとあっという間に最後の曲に辿り着いてしまいます。 おそらく彼が幼少時代に聴いて育ったであろうルーツ音楽への敬意を感じることのできる貴重な1枚です。 彼の歌うブルーグラスがこれほどまでにハマるとは・・・
・「懐古趣味ではないと思う」
「Born in the USA」や「明日なき暴走」のイメージが強すぎて,未だに労働者階級の代弁者のような言われ方をしていますが,その「根っこ」の部分はフォークやカントリーにあるのではないでしょうかね。今回のアルバムはその「根っこ」の音楽です。愉快で楽天的で,古き良きアメリカを感じられるカバー曲が並んでいます。一見,あまり創作的ではないようにも思えます。しかし,このアルバムは「We shall overcome」なのです。かつてこの歌がどのような状況でどのような人々が歌ってきたのか。そして今のアメリカの状況。最近のブルーススプリングスティーンの言動,など考えると,一見脳天気なアルバムに実は強いメッセージが込められているのが分かります。いいアルバムです。
・「原点への回帰」
これほど楽しげに演奏し歌うスプリングスティーンを聞いたことがない。同時に、彼のすべてのアルバムに一貫している「アメリカの夢」「約束の地」への思い、それに反骨精神は、このアルバムでも健在である。開拓者時代の古い歌を元気よく歌うことで、混迷するアメリカ社会に、建国時代の理想を思い出させようとしているかのようだ。目を閉じて聞いていると60年代前半のフォークリバイバルの興奮が蘇ってくる。
・「いや〜たのしそう。good music」
演奏していて楽しそうです。付属のDVDを見るとその楽しさが良く伝わります。ウディ・ガスリーやピート・シーガーのしてきたことを変わりに引き継いで伝えてやろうと思ったの字幕には、随分大きく出たなとおもってしまいましたが、それでもなんとなくその気持ちはいいものだなと思いました。現代風のカントリーに仕上がっており、スプリングスティーンも最近テロなどを題材にした暗いものが多かったので、これで明るく聞けるスプリングスティーンが現れてくれてとてもうれしいです。
・「長く楽しめるいいアルバム」
こんなに音楽を楽しんでいるスプリングスティーンは久しぶりだと思う。 最近のアルバムは何か悲壮感とでも言うような雰囲気が漂っていた。それはそれで、世界と真正面に向き合っている感じがして良いのだが、こんな、スプリングスティーンも聴きたかった。 DVDも、仲間達と音楽を本当に楽しく演奏している姿が映っている。 このアルバムは、スプリングスティーンにとって、最高傑作というわけではないかもしれないが、長く楽しめるいいアルバムだと思う。
●明日なき暴走 -30th Anniversary Edition
・「30年前に思いを馳せて予約します」
Sony Musicのホームページでダイジェスト映像を見ました。ニット帽にピアスでシャウトする初めてみる衝撃的なボスでした、メイキング盤では厳しいボスのチェックに緊張感のあるレコーディング風景を垣間見ることができます、マシンガンのように言葉を解き放っていた以前の作風から言葉をそぎ落として仕上げた歌詞、ライブ会場では盛り上がるのに売るレコードが無くてツアーとリハーサルの合間を縫って仕上げられていった「ロックの金字塔」と言われた本作が今このようなパッケージで再発された意義は意味深に思えました。
・「ありがとう、ブルース。」
国内盤とのあまりの価格差にあきれながら、思い切って輸入盤を購入しました。DVDはリージョンフリーで、DVDプレイヤーで観ることが出来ました。
・「ライブDVDだけでも充分満足」
本当に期待通りのライブです。オープニングのピアノのみの伴奏による「サンダーロード」だけで、最高の気分が味わえます。はっきりいって最近の何枚かのライブなんかは、全く比べ物になりません。まさに待望のライブ音源です。着いたばかりで、これしか聞いてない状態でのレビューで申し訳ないんですが、このライブ単独でこの値段でも十分納得の内容です。ブルースの初期から、「リバー」あたりまでが大好きな人にとっては、まさにお宝映像です。個人的にはNo Nukesのアルバムで短縮編集されていたデトロイトメドレーがフルレングスで聴けるのがうれしいですね。
・「名作CDリイシュー方法のひとつのお手本」
名作CDをリイシューする際には方法はいろいろ考えられるが、本編CDはリマスターのみで未発表ライブ完全版とメイキングをDVDで(しかも2枚組!)付けるというのは今まで無かったやり方で非常に斬新。特にライブは大物になる前のギラギラしたやんちゃ坊主的なバンドの面々が見られて本当にうれしい。このパワーと熱気の前ではカメラアングルが凡庸とかライトが暗くて見難いというような不満はふっとんでしまう。またインタビューも非常に興味深い。普通のアルバムや映画で自画自賛したメイキングはよくあって見ていられないものが多いが、これは心底傑作アルバムについてなので自画自賛しても素直にうなずけてしまうところがいい。「このアルバムは逃げるという言葉がコンセプト」というブルースの言葉がいい。しかもそれは単純な逃げではない。勝つために負け犬の群れから「逃げる」のだ。さすがにSONYだけあって紙ジャケの造りも見事。ただ前に紙ジャケにした際、ブルースは音をいじりたくないからリマスターしないと言っていたくせに今回実施したリマスターはどういう位置付けなのだろうか?ここから他のアルバムもリマスターしていくつもりなのだろうか?それにこれは言ったら怒られるかもしれないが、別バージョンや未発表曲もボーナスでCDもう一枚くらい付けて欲しかった。こういう作品は思い入れがない人には全然ピンとこないと思うが、ファンは絶対に買うべし。
・「ロック・ファンのマスト・アイテムですね」
1975年の出世作にして70年代ロックの記念碑的作品です。なかなかリマスターされませんでしたが、なんとこの度DVD2枚付きのリマスター盤として出ました。 DVDの1枚目はなんと1975年11月18日でのライヴ120分、カラー映像。2枚目はアルバム作成関係者へのインタビューなどのメイキングに73年5月のL.A.でのライブ3曲で2枚目も合計90分以上。なお2枚目の曲目は次のようになってます。 1.Thunder Road 2.Tenth Avenue Freeze Out 3.Spirit In The Night 4.Lost In The Flood 5.She's The One 6.Born To Run 7.The E Street Shuffle/Having A Party 8.It's Hard To Be A Saint In The City 9.Backstreets 10.Kitty's Back 11.Jungleland 12.Rosalita13.4th Of July Asbury Park (Sandy) 14.Detroit Medley 15.For You 16.Quarter To Three いずれにせよ最近よくある平凡な「アニバーサリー・エディション」とは一線を画す内容のですね。
・「信じる理由」
今からスプリングスティーンを聴いてみようか、というビギナーが羨ましくてならない。嫉妬すらする。何故なら、このとんでもないライヴアルバムから始めることが出来るからだ。アメリカのみならず世界中のロックリスナーが、なぜこの男に夢を託したのか、希望を抱き続けたのか、このアルバムを 聴けば一番解る筈だ。個人的には「HUMAN TOUCH」以降、正直辛抱してリスナー続けてきたが、ようやく苦労が報われた感、大(笑)。次は78年のウィンターランド完全版でもお願いしたい(笑)。
・「切り裂く様な荒々しさ」
THE E STREET SHUFFLE, QUARTER TO THREE などを聴くと,昔バイトして伝説の '75 ボトムラインの海賊盤買ったことを思い出しました。まだレコードの時代で目茶苦茶高くてノイズひどかった…けど最高のパフォーマンスってコトはビリビリ伝わってきたから後悔はしなかったです。そして今、ボスが昔の音源に興味をもってくれたことに感謝します。BRUCE SPRINGSTEEN &THE E STREET BAND のライブは円熟味より荒々しさが一番似合う!!
・「「明日なき暴走 -30th Anniversary Edition」のDISC2DVDのオーディオ版です。」
日本盤が出てるとは知らなかったので、念のために、輸入盤についてしたコメントを繰り返します。本作は、「明日なき暴走 -30th Anniversary Edition」のDISC2にDVDとして収録されていた75年11月18日のロンドン・ハマースミスオデオンでのライブをCDとして取り出してリリースしたものです。演奏曲目・内容も曲順もDVDのものと全く同じ。本作に関心を寄せる人は「明日なき暴走」が好きな人でしょうから、どうせならお金をためて、完璧ではないとはいえフル・カラーでライブ演奏を視覚的にも楽しめるDVDを含んだ、「明日なき暴走 -30th Anniversary Edition」を購入する方が絶対にお徳だと考えます。もちろん、30年以上前のボスの演奏は熱く素晴しいの一言に尽きますから、何らかの理由でCDだけでよいと判断する人には、本作はお薦めです。
・「集大成」
疾走感溢れるサウンド、重くズッシリ心に響く歌詞、ロックの真髄をガンガン感じるアルバムです。聴いていると、過去、現在、未来のアメリカの姿を見ているような気持ちになります。本人による直筆曲解説(対訳もちゃんと付いています)は、ファンにとっては堪らないですね。数々の名曲が作られる過程やエピソード、裏話や、曲に対する思い入れ、生の声が短い文面から伝わってきます。ブルースの人生の一端が垣間見えることも。
・「道標として、そして新たな旅立ちに向けて!」
「明日なき暴走」「涙のサンダーロード」「ザ・リバー」「ボーン・イン・ザ・USA」など70年代から80年代にかけての大ヒット曲と90年代に入ってグラミー賞曲となった「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」の頃までの曲が含まれている。新曲として加えられたのが16~18までの4曲(With Eストリートバンド!!)。
このアルバムに収められている曲は20年間に渡っている。その期間を貫いてきたものは”ボス”のハートである。彼の熱い魂に触れることができると思う。ブックレットに、彼自身による曲紹介、そしてEストリートバンドへの感謝、ファンへのメッセージメモが掲載されている。はじめてブルース・スプリングスティーンのCDを買おうと考えている人にはお薦め!
・「オリジナル・アルバム未収録曲多数ありです」
スプリングスティーンを聴いたことのない方、最新アルバム「ライジング」に共感して他のアルバムをもっていない方にお勧めいたします。コストパフォーマンスの高い一品です。
・「現在の押しも押されぬ世界No.1の国、偉大なる「アメリカ」のウルトラスーパースペシャルスタースプリングスティーンの必聴盤」
このアルバムの各曲のタイトルを眺めつつ、楽曲を聴いていると偉大なるこのアメリカ人男性に質問したくなる、
「ロックの神髄とは、なんですか?」
「ロックとは、自分の哲学を主張するものですか?」
「ロックとは、体制に反発するものですか?」
「ロックは、平和を維持することが出来る手段として十分に機能シウルモノデスカ」
「ロックは、地球上からすべての核を廃絶できるほどの力を今現在持っているのですか?」
独り遊びが好きな孤独な僕は、勝手にスプリングスティーンの答えを導きだす。
「答えは、君の中にある。君たち、シダイデ、世の中は、カワル。ロックを生かすも殺すも、キミタチシダイダヨ。僕は、モクモクト、歌うだろう、シヌマデ。そして、キミタチが、僕を必要としなくなったら、ボクは、静かに、ロックを捨てるだろう。そして、尊敬スベキ、仲間タチとタノシイ毎日を過ごすだろう。そして、危機が、フタタビ、オトズレタラ、マタ、というより、何度でもロックンロールをハジメルダロウ」
独り遊びが、過ぎたようだ。 兎も角、本当のロックンローラーに、今まで、縁がなかったヒト、特に、忌野清志郎でロックに目覚めたヒト、イギリスの文化よりアメリカの文化の方が好きな方、ミックより、スプリングスティーンの顔の方が生理的に好きな方には、特にお薦めしたい一枚だ。
・「男達は右拳を突き上げ、雄たけびをあげる…熱すぎる音楽への入門盤」
このCDを買おうかと迷っている人はスプリングスティーン初心者が多いと思います。そんな迷える人たちのために、このレビューを書きたいと思います。
Born To Run(明日なき暴走)という曲を知っていますか?この曲はロックの超名曲なのですが、日本では意外にも知名度が低いような気がします。その理由はビートルズの曲のようにキャッチーなメロディがないからでしょう。
たしかにこの曲には誰もが口ずさめるような印象的なサビのメロディなどはありません。だから最初に聴いたときには「たいしたことないな」と思うかもしれません。しかし何度も聴いているうちにあなたは理解するはずです。この曲がとてつもない曲であるということに。
熱すぎます。歌詞も、リズムも、メロディも、そしてフェンダーテレキャスターを手に歌うスプリングスティーンの姿も。彼のファンならわかるでしょうが、最初のEの音が鳴った瞬間から脳内物質が溢れまくります。こんなにも心が高揚する音楽を、私は他に知りません。
とにかく聴いてくださいこの超名曲を。他の曲を無視する形になってしまいましたが、それくらい抜きん出て素晴らしいのです。このBorn To Runは。この曲が含まれているアルバムは他にもありますが、スプリングスティーンがどういうアーティストが知らない人達には、このベスト盤が一番でしょう。
●ライト・オブ・デイ-ブルース・スプリングスティーン・トリビュート
・「内容はもちろん、日本版独自のブックレットが魅力」
近年いくつか登場したBossへのトリビュート・アルバムの中でも一番内容が充実していると言ってよい。どのアレンジも聴き応えがあるし、改めてBossの曲の数々の素晴しさを認識させてくれる。私はBossの曲の中でBadlandsが最も好きだが、ここではスカ・ミュージック風に陽気にアレンジされていて、これはこれで面白い仕上がりになっている。Elvis CostelloによるBrilliant Disguiseはさすがの貫禄。男性とのDuetを含めて女性Vocalをフィーチャーした曲が5曲あるが、違和感は微塵もなく、何れも素晴しい出来である。また、ニルス・ロフグレンの演奏では、彼のVocalを含めたArtistとしてのトータルな魅力に改めて感服させられる。そういった内容面の充実もさることながら、この日本版をさらに魅力的にしているのが、95年から05年にかけてのアズベリー・パークの定点観測とでも言うべき安川達也氏による「アズベリー・パークへの挨拶」と題された写真とレポートからなる24頁のブックレット。Bossの地元はどのような街か、そしてその街のこの10年間とはどういう時間であったのか、貴重な記録として評価したい。
●ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965
・「音楽史の決定的瞬間に立ち会える喜び」
以前、同じ監督の「ニューポート・フォーク・フェスティバル」のDVDを購入した時、PP&M等もよいがやはりディランの演奏に心惹かれ、折角の演奏場面が断片的に映画の要素として使われていたことを惜しく思ったものだが、ここに同フェスでのディランの演奏だけ(全演奏ではないが)を集めたDVDを入手できて夢のようだ。イントロのオール・アイ・リアリー・ウォントを除くとどれもフル・レングス・パフォーマンス。63年からは第3次世界大戦を語るブルース、しがない歩兵等のプロテスト・ソングを主に6曲。ステージにジョーン・バエズ、PP&M等をあげて風に吹かれてを歌う場面はディランのフォーク時代の頂点といえよう。64年からは悲しきベイブ、ミスター・タンブリンマン等移行期の4曲。自由の鐘がこの年のベストだろう。他に少しだがジョニー・キャッシュがくよくよするなよを歌う場面やバエズによるディランの物真似瞬間芸も含まれている。65年の6曲が本作のハイライト。昼間のソロ・アコースティックではラヴ・マイナス・ゼロに感激。そして歴史に刻まれた夜の部へ。ディランがエレキ・ギターを手にバンドで演奏するマギーズ・ファームとライク・ア・ローリング・ストーン、ステージに呼び返されたディランがアコギとハーモニカだけで演奏するイッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー等2曲は圧巻。伝説のブーイングはどの程度だったのか、最後の曲でディランの頬をつたうのは涙かは実際に本作で確かめて下さい。こうしてディランは同フェスを卒業する。
余裕がある人は「ニューポート・フォーク・フェスティバル」で時代背景、同フェスの意義・全体像を掴んでおくことを薦める。ディラン関係の作品ラッシュであるが、次はいよいよケイト・ブランシェット等6人がディランを演じる伝記映画とサントラ盤。楽しみはまだまだ尽きない。
・「最高!奇跡です」
Bob Dylanが1963年、64年、65年の「ニューポート・フォーク・フェスティバル」で歌った奇跡のDVDです。63年、64年のボブも最高ですが、65年のロック転向の聴衆のブーイングや、PPMのピーター・ヤロウの説得で再度一人で2曲歌う姿を見れるこの凄さ、彼の目から流れるのは涙なのか、汗なのか、正に鳥肌ものの映像です。音は以前ブートで聞いてはいましたが、映像でその状況を見れることの感激。出来たらノーカットのフルバージョンを見たい。ブートレグシリーズでいずれ発売されるのでしょうか?
・「すごい」
私たちが生きている時代にディランがまだ生きて活躍しているということ。それは、シェイクスピアや、モーツァルトやなんかと同時代に生きていることと同じかもしれない。
63,64,65年のパフォーマンス。デビュー2年目、まだまだフォークの新人だった63年は、終始なごやかなムードです。いかにもフォークのイベント。64年、ファンたちの熱狂ぶりは凄まじいです。アンコールの嵐。司会者が「次の出演者が詰まっているからもう無理」との言葉にもファンは聞く耳持たず、ディラン本人が出てきてその場を収めることに。65年、「ディランはもう社会に受容されて体制になったじゃないか」という若いファンの批評。でも、このときのディランはその体制=フォークという縛りから抜け出そうとした。フォークフェスでバンドをしたがえ、大音量でエレキを使ったんだ。
エレキを使ったことに関してさまざまな逸話があるというこの時のパフォーマンス。フォークという体制にエレキを持ち込んだんだから、リハの時の司会者も面白くない様子。あまりのうるささにピート・シーガーがPAケーブルを斧で叩き切ったという話も。「やらかした」ディランの結末は是非見てほしい。それは涙なのか。63年当時、22歳。65年で24歳。たった2年で彼の表情は全く別人に見えたのは私だけでしょうか。
あっという間の83分。見ごたえ十分。ずっしり重い、大満足の1枚でし
ギターも「そんなに色々なモデルを使っていたの?」と感じた。ギブソンのニック・ルーカスモデルとJ50だけではない。ギターに興味がある人はそんな楽しみもあります。
・「伝説の映像が見られる事に感激」
サイ&バーバラ・リバコフが書いたディラン・ストーリーを高校時代に読んだ時、ニューポートの伝説のイメージが私の頭の中に生まれた。そして、その文章は長い間ディランのニューポート伝説の主な語り部としてそこに存続し続けていた。 ディランはバターフィールド・ブルース・バンドを引き連れステージに登場数曲のロックを演奏、しかし無理解な聴衆はブーイングをし、彼はステージから降りていく。やがてピーター・ヤーローに説得されて彼は「すべてはおしまい」をアコースティック・ギターを持って歌いだすが、その目には涙が光っていたそうである。 この話から、私はディランが自分の新しい音楽がニューポートの聴衆に拒絶された事に失望し打ちひしがれた様になって再びステージに上がったものと理解していた。しかし、このドキュメントから読み取れる彼の表情はザ・バンドとのイギリス公演での反応と近く、かなり落ち着いた表情をしており、むしろふてぶてしさも見て取れる。ようするに、彼は冷めた気持ちでニューポートに決別の歌を歌ったと言う方が正しい状況判断のように思えた。彼はあの時点で十分なプロフェッショナル・シンガーであったと言う事なのだろう。こんな事が見て取れる事自体が当時からすれば驚きに値する事であるし、そんなフィルムが今まで眠っていた事にも口惜しい気持ちがする。 最近ではアルバートホールでの「ジュダ!」事件もフィルムが公表された。こうして昔からのディランの伝説が一つずつ不確かな包みを解いていく時代になったようだ。あれからもう40年以上が過ぎたにも拘らず、60年代の伝説はまだまだ我々に興味と驚きを提供し続けている。それだけ素晴らしい時代だったのだろう。 本作は幾つかの既発表場面を含んでいるにも拘らず、意外と明るく軽いのりも見せてくれるディランが映っていたりして、ファンにとっては必ず手にしていたいアイテムになるはずである。
・「絶頂期の若いディランがそこに!」
2年前のマーティン・スコセッシ監督のドキュメント映画『ノー・ディレクション・ホーム』の中で64年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの『自由の鐘』と『ミスター・タンブリンマン』を歌うディランの映像が断片的に挿入されていた。 この2曲は初期のディランのライブパフォーマンスの中でもトップクラスだと思う。 その2曲がフルコーラスで見ることができるのだ。 若くエネルギッシュなディランが、1語1語ていねいに、きれいに、誠実に語りかけるように歌っている。 43年前にこんな現実があったことにただ、感心するばかりだ。 ここがこの作品のハイライトだと思うが、65年のエレクトリックの演奏も全てが写しだされている。 あの伝説の真実は? 『ライク・ア・ローリング・ストーン』のパフォーマンスは初めて見させていただいた。 ディランファンは手にしないわけにはいかないですね。
・「best盤がよく出るartist」
何回このようなベストをだすのでしょう、、でもまた買ってしまうのです。ディランはいつの時代にも融合せず孤高の存在です。今のアーティストが決して真似できない何かを持っています。いい曲ばかりですがdignityはbest3のversionが好きです、、彼はあのversionは嫌いなんでしょうか?でもいいのです。気にせず買いましょう。(笑)
・「初回生産限定盤のボーナスとは?」
遂にディラン漬けの日々が始まった。www.dylan07.jp等で情報を集めている人はご存知だろうが、この初回限定盤の特徴は、通常盤と同じく初期から昨年までの17曲を年代順に並べ、最後を「いつまでも若く」でしめる計18曲のベスト盤(何れも初出スタジオ録音。2007新規リマスター音源)の他に、マーク・ロンソンのリミックスした「我が道を行く」とその原曲、「入り江にそって」の原曲の2倍超の長さのロック色濃厚なライヴの計3曲収録のディスクがついていること。マーク・ロンソンのリミックスの日本盤はこのような形で世に出たのである。
ベスト盤だが、彼の45年を1枚に収めるのは無茶。しかし、ディランをこれから聴き始める人には良き第一歩になるだろう。解説もディラン史を簡潔にまとめている。選曲で不満なのは「ハリケーン」の次に「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」に飛ぶこと。ディランの80年代の名曲は3枚組Dylanやブートレッグ・シリーズ第3集等でということか。18曲の中では「いつまでも若く」に改めて感激し、ディラン、そして自分にいつまでも若くいられるようにと念じずにはおれなかった。
ボーナス・ディスクだが、リミックス版はwww.dylan07.comでプロモビデオを視聴できるので、参考にするとよい。穏当なアレンジで、私は寧ろ原曲の現役感に驚嘆した。なお、私の入手したリミックス版の輸入盤では「入り江にそって」のライヴも収録されているから、同曲を日本だけのボーナスというのは大げさでは? それに、解説によると、同曲のライヴを収めたCDが2005年に「ライヴ・フロム・ボナルー2004」として発売されている。
以上の情報が参考になればと思うが、コレクターは初回限定盤を買ってしまいますね。最後に、ジャケットはディランの写真ではなく、例の赤地にDYLANの黒文字である。
・「One and Only Bob」
今回のベストは正に45年に及ぶボブの経歴を3つのディスクに収めたものです。音も以前にリマスターされた物よりもさらに良くなっているらしいので楽しみです。楽曲に関しては自分の好きな曲が10曲近く外れている所が星4つですが全体的に妥当な選曲だと思います。この輸入盤は国内盤と比べてみてもかなり安いので断然お得だと思います。おそらく国内盤は歌詞の対訳が付くぐらいで内容は変わらないでしょう。早くリマスターされたBrownville Girlが聞きたいです。
・「ディランという偉大な先達・伴走者がいることの喜び。」
遂にディスク3枚、全51曲を2回聴き通した。今はマラソンを完走した時のような充実感に包まれている。ディランの45年の全活動時期(活発でない時期もあったが)から万遍なくオリジナル・スタジオ録音を年代順に集めた作品である点で「グレイテスト・ヒット」等過去のベスト盤と一線を画し、未発表曲がない点で過去の「バイオグラフ」等のCD3枚組作品とも一線を画す、直球のような作品である。51曲には同時発売「ディラン・ザ・ベスト」のベスト盤ディスク収録の18曲も含まれ、「いつまでも若く」を最後に持ってくるようなことはしていない。ディランのオール・タイム・ベストなら3枚組になるのも納得であり、それでも足りないぐらいだが(例えば「ローランドの悲しい目の乙女」のような大曲でなくても「ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット」や「イズ・ユア・ラヴ・イン・ヴェイン」は収録してもよかったのでは?)、全体として妥当な選曲であると思う。ディランのベストということになると、どうしても70年代までの作品に注目しがちだが、80〜90年代の作品にも配慮しており、私は改めてディスク3の2、4曲目に感激した。特に11分の大曲「ブラウンズヴィル・ガール」は最高ですね。また、「ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディランvol.2」を持っていない人には「ディグニティ」のご機嫌の「オー・マーシー」アウトテイクは良い贈り物になるだろう。最初はまたベスト盤かと思っていたが、今はディランという偉大な先達・伴走者がいることの喜びを実感させてくれたこの21世紀の作品に感謝している。
ところで、ディランはそのキャリアの中でDYLANというタイトルの作品を2つ持つことになったが、彼の意識の中では73年の作品は完全に抹消されたということだろうか。あれも独特の魅力ある作品だけに、そのことが気になる。
・「◆新規デジタルリマスター化!日本盤8,000セット限定」
ボブ・ディランの偉大なる功績を次世代に伝えるため、デビュー45周年となる2007年にスタートした“DYLAN ICONプロジェクト”のトップを飾る作品。さまざまな時代を彩ったディランの名曲の数々を、3枚のCDに分けて収録しています。
●3枚組集大成ボックス・セット、全51曲収録【日本盤8,000セット限定】●布張りカバーのデラックス・エディション仕様●中の3枚のCDは紙ジャケ仕様●レアな写真を満載した50ページ強力ブックレットつき!●10枚組の限定ポストカードつき(ディランの活動歴の中での重要な時期に焦点を合わせたもの)●新規デジタルリマスター化!
この3枚組以外にもキャンペーンは充実しています。今後世界初の公式REMIX/MASH UP企画、初の「LIKE A ROLLING STONE」クリップを制作、凄いアーティストによるカバー・ヴァージョン他盛りだくさんな企画が目白押し。今後は、究極のベスト盤、海外で話題のディラン伝記映画「I'm Not There」のサントラ、11月には新規BOOTLEG SERIESも予定されており、この秋はディラン一色となります!
以上、メーカー発表より。盛り上がってきたディラン・キャンペーンです。
・「オールタイムベストとして考えれば悪くない選曲集。」
曲目を見てもらっても分かると思うけど新たな発見ってのは有りません。選曲も有名なものはしっかり抑えていて手堅いなと思いますね。2007年リマスターとあるけど,ちょっと前にリマスターしたのと違いはあんまり分からないですね。ただ,これを聴いていると収録されているオリジナルのアルバムに手を伸ばしてしまいますね。でオリジナルの良さを再確認するという効果が有りますね。
私はこれをMP3でシャッフルモードのエンドレス状態で聴いてます。しばらくはDYLANの世界に浸りきりになれるかなと思っております。
・「買いですが・・・。」
選曲的には、まぁこうならざるを得ないといったところでしょうか。三枚組というヴォリュームから多少目新しい曲も収録されてはいますが、「あの曲が入っていないではないか」といった不満はさほどないと思います(細かいこと言い出したらキリがありません。たかが三枚組、という言い方もできるのではないかと思うのです。オリジナルを聞きましょう)。しかし、今回この三枚組を聞いて改めて思ったのは、先に書いていることと矛盾するような気もするのですが、ディランというアーティストが本質的に極めて要約を拒む資質を有しているということです。こういったベストから漏れた曲にこそ、とまでは言いませんが、そういった曲にも有名な曲に劣らない意義や魅力を見出せます。ある曲を聞くと収録されていない別の曲を思い出し、オリジナルを引っ張り出すという連鎖を生むのです。この三枚組に関してはそういった感想を最初に抱きました。それと、これは作品そのものにはあまり関係ないかもしれませんが、これを商品として見た場合、「貴重な写真」のポスト・カード10枚と、CDを収めたペイパースリーヴ、布製のボックスが売りになるのでしょうか。しかし、意地悪なことを書きますが、ポスト・カードは(「珍しい」ならともか)なにが「貴重な写真」なのかわかりませんし、ペイパースリーヴはスコルピオのほうがかっこよく思えてしまいます。唯一、布製のボックスは、引き紐のような仕掛けが自分でもおかしいほど箱を開けるたびに開ける楽しみを感じさせてくれます。言いがかりめいたことを書きましたが、何本でもいいのでプロモを収録したDVDでも付けてもらえないのでしょうか。その時こそ心から「貴重な」という言葉を使いたいと思います。「ニューポート」は完全版が12月8日に出るそうですが。
・「ボックスに収納できるように日本盤ブックレットを小さくしてよ」
収録曲目は、公式ウェブサイトで実施されたファン投票で選ばれたすでに発表済みの人気曲ばかりです。2007年最新リマスタリングに関しては、2003年、2004年のリマスタリングに比べて音質が若干よくなっていると思いますが、初期の音源で音が揺れるところはいくつか今回もそのままでした。さて、日本盤に関して言いたいことがあります。帯はもちろん、日本盤ブックレットも輸入盤に外付けされています。大きささえ合えば、ボックス内には格納できるスペースがあるのに、外付けの日本盤ブックレットや帯が大きすぎて入りません。日本盤ブックレットは、輸入盤ブックレットと同じ大きさにしてくれればよかったのに。ブックレットにしろ、帯にしろ、ボックス、ケースに巻きつけた時には丈が短く不恰好に見えても、収納場所を考えると、もう一回りか二回りか小さくしてくれれば、輸入盤そのままのケース、ボックスに収納できる。なのに、そうしてくれなかったので、結局ボックスに輪ゴムでブックレットと帯を留めるしかありません。もっと使う人の身になって製作してほしいです。
・「発売日に購入したのですが・・・」
発売日に完全限定版の「デラックスエディション」を購入したのですが、この時点でほとんどのサイトで品切れ状態になっていました。 限定版と宣伝しておきながら、1〜2年店頭に置かれているような代物が数多く氾濫している中で、今回、この「デラックスエディション」は、めずらしく貴重なものといえるのではないでしょうか? 通常版の前に、もう一度「デラックス〜」の購入をお勧めします。 かなり入手困難ですが、運良く見つけることができたら、それは宝です。 因みに表に掲載されているような、山口隆氏とみうらじゅん氏のコメントは品物の値打ちを下げていると思います。 ソニーミュージックはストーンズなど洋楽のCDやDVDにタレントのコメントを頻繁に掲載させてますが、いい加減やめてもらいたい。
・「ちょっとしたことですが...」
歌詞カードのオリジナルの英詞のすぐ横の行に日本語の対訳が書いてあるんです。比べながら読めてとても便利でした。ほんとにちょっとしたことでした。
・「自分が聴いた“その時”に感じたことを大切に!」
ボブ・ディランのフォークソングには物凄く含蓄のある歌詞が目立つ気がします。
そもそも、普段使っている日常語としての日本語は事物との関係が濃くなりすぎて、一義的にしか解すことができなかったり、新しいものや感覚的なものを表現することは非常に難しいです。 それに対して、外国語や詩人の言葉は観念性をもつため、多義的に解されたり、固定された言葉と事物の関係を超越するには有効な手段になると思います。 そのため、外国語の歌詞には人それぞれの訳し方・感じ方があって良いと私は思います。
ボブ・ディランのフォークソングは、もともと観念性をもつ外国語である英語で書かれていますが、彼の詩はよりいっそう観念性をもっていると私は思います。 そのため、訳し方・感じ方は物凄く多岐にわたるでしょう。しかも、時代や年齢、育った環境でも違ってくると思います。 でも、それで良いのだと私は思います。 他人とは違っていても、自分が聴いた“その時”に感じたことを大切にすべきではないでしょうか。
因みに、フォークソングは歌うための歌です。聴くのはもちろんですが、是非歌ってみてください。
ソレデハ…
・「ベストの中のベスト!」
ディラン=本名:ロバート・アレン・ジママン(今年で62歳)のベスト物は数枚出ているが、このベストの選曲はGOOD!代表曲を一枚に収容させたのには驚かされた。
「風に吹かれて」「時代は変わる」PPM他もカバー。「見張り塔からずっと」はジミ・ヘンドリクス、デイブ・メイスンなどがカバーしているが本家本元がやはり味わい深くていい。正に一家に一枚は必要ではないか。
・「出会いに感謝する一枚」
ボブ・ディランってよく聞くけど、どんな歌を歌うのかな。という動機で、このベスト・アルバムを聴きました。今までは何となくボブ・ディランが食わず嫌いだったんだけれども、今回聴いてみて驚くほどのポップさ、親しみやすさ、それでいて奥の深いのに驚きました。1960年代の歌とは思えない、普遍性を持った曲ばかりです。是非聴いてみてください。個人的におすすなのは「Like A Rolling Stone」。サビが、とてもカッコいいです。
・「かれた味わい」
とかくボブディランといえば、その哲学的な歌詞で多くのファンがいるが、僕個人としてはむしろ朴訥としたメロディーが聴いていて心に残る。独特の声で語りかけるように歌うディランの言葉は、時には恋に疲れ、時には孤独感に耐えられない時、また、目標を見失って途方にくれた時、その時々に形を変えてメロディーと一緒に耳に直に飛び込んでくる。目の前に立ちはだかる障害の向こう側を、いつも照らしてくれるのはディランの歌なんだ。ディランのメロディーには歌詞以上に、普遍性がある。最初は歌詞カードを見ずに聴いてもらいたい。きっと、何か感じるものがあるはずだ。
・「転がる石の如く」
「あなたにとってディランの一番好きな曲をあげてくれ。」と言われたら、なんの迷いもなく「Like A Rollingstone」と答えるだろうこの一曲を聴くだけでもこのアルバムを聴く価値は十分にあると思う。ディランがいかなるアーティストで、どんな社会情勢や時代背景があったのかは無視はできない。しかしながら、あらゆる理屈や言葉はこの一曲の前ではそれほどに意味をもたない。この歌で転がる石の如くと歌われたのはブライアンジョーンズである。
・「フォーク・ロック期のディランはこの作品からがオススメ」
フォーク・ロックというジャンルを開拓し、確立させたディランを語る上で、本作と次作BlondeOnBlondeは欠かす事の出来ない作品だと思うが、どちらが入門者向きかといえば、やはりコンパクトにまとめられた本作ではないだろうか。BlondeOnBlondeは、フォーク・ロック完成形ゆえのヴォリュームのため、聴く人によっては聴いているうちにダレてくる可能性もあるもあるからだ。その点、本作はクォリティーの高い曲ばかりが、ほどよい収録時間に収められているため、入門者でもスッと入っていけると思う。また、これまでの作品以上にアグレッシブに展開される歌詞・歌いっぷり…そのディランの求める音を具現化していくだけの技量を備えたマイク・ブルームフィールド、アル・クーパーらのバック陣…そんな本作すべてから伝わってくる気合いや勢いは、聴き手を惹きつけるだけの充分なパワーを放っていると思う。本作に限らず、ディランを語る上でも代表曲である1…重苦しい雰囲気のピアノが印象的な5…出だしからスライド・ギター(故マイク・ブルームフィールドに合掌)が狂暴に暴れまくるタイトル曲7…そんなディラン流パンクとも思える曲もあれば、3・6・8のようにゆったりメロディアスに聴かせる曲もある。そして、長尺ナンバーのラスト9でヴォーカルと美しいリード・ギターの掛け合いを披露し幕を下ろす。こうしたスマートな構成力…バランスのいい配分…クォリティーの高い曲…どれをとってもオススメ出来る一枚だと思う。
・「Dylanの傑作のひとつ」
私は彼の最高傑作は自作の「Blonde On Blonde」だと思っているのだが、この作品もそれと紙一重の傑作。イントロ聞こえるだけでゾクゾクする1.を筆頭に全曲Dylanのマスターピース。当時はDylanがバックバンドつけてロック演奏した初めての作品とかでいろいろ雑音があったようだが、今聴けば単純に素晴らしいロックアルバム。これも星五つどころか十個でも差し上げたい大名作。
・「神憑り少年がまさに神になっている姿」
ノーディレクションホームのドキュメンタリーは、昔からブルースやジミヘン、ツェッペリン、フリー、ザフー等が大好きな物にとっては、ボブの魅力が最大限伝わる内容になっていたと思います。私も今まで一枚も持っていなかった(!!)が一気に全アルバム制覇への道を歩んでいます。私みたいに色んな時代の作品を一気に聞くものにとって、このアルバムはデビューアルバムから、まさに神の子的に急速に成長し、濃密な音世界へ登りつめていくところのまさに頂点といえる作品と感じます。テンションが凄く、音の出ていないところや、歌っていないところでもボブのパワーがビシビシ伝わってきます。凄い!一般的に名作とされるブロンドオンブロンドには、私はなぜかビビッときません。確かにまとまってはいるのですが、それ以前のアルバムのなんともいえない神経質そうな緊張感といったものが、まったく感じられないんですよね〜。ブロンドオンブロンド以降の作品とこのアルバム以前のアルバムでは、別人の作品と思って聴いています(笑)(70年代も結構好きなんです)この神憑り少年の私のヘビーローテーションはBringing It All Back Home-Highway 61 revisited-The Royal Albert Hall Concert 1966-の3タイトル。それにそれ以前のアルバムとブートレッグ1-3から数曲を編集して聴いています。
・「ロックンロールを語る上で外せない1枚」
ボブ・ディラン自体、フォーク・ロック・ミュージシャンと認識されることが多く、ある意味それは事実であるが、彼は詩人であり、その詩に影響されたものは無数にいるだろう。本作の背景にはブリティッシュ・ブルース・ロックの台頭があり、「トゥームストーン・ブルース」などその名の通り、フォーク・ロックの味付けをした、ブルース・ロックになっている。最初のトラックである「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、あのローリング・ストーンズの名前の由来になったことで有名である。「ライク・ア・ローリング・ストーン」の歌詞自体、非常に考えさせられ、彼が単純なミュージシャンではないことがよく分かる。続く、「トゥームストーン・ブルース」の歌詞も衝撃的で、タイトルトラックである、「追憶のハイウェイ61」の歌詞も奇抜であるが実に興味深い。ロックンロールの世界で名をなしたミュージシャンは数多くいるが、ボブ・ディランほど奇抜なミュージシャンはいないだろう。
・「持ってても買い。」
アナログを持ってても買いです。今月44枚目のアルバム「モダン・タイムス」が発売される(ほんとに発売日にちゃんと出るんでしょうか。「血の轍」以来、発売が延期されるのが美徳になってるような気がするので)ボブ・ディランのセカンド。PPMであまりにも有名(PPM自体知らない人が多いかも)な「風に吹かれて」から始まるこのアルバムは、次作「時代は変わる」ほどプロテスト色が濃くなく、とてもバラエティーに富んだ内容になっています。キューバ危機を歌ったと言われる「はげしい雨が降る」、アイルランド民謡のメロディーを借りた「北国の少女」、女性との別れを歌った「くよくよするなよ」(友部正人にいいカバーがあります)等の有名な曲以外にも、聞く以前に歌詞がすでにせつない「ボブ・ディランの夢」(実はこの曲が一番好きかも)や、唯一バンドを伴った「コリーナ コリーナ」(ブートで聞いたソロもよいです)といった佳曲もあります。印象的なジャケットとも相まって、「思い出の1ページ」的に大切に思っている人も多いのではないでしょうか。最近DVD化された「ノー・ディレクション・ホーム」でこのジャケット以来の姿を我々に見せてくれたスーズ・ロトロは相変わらずチャーミングで、このアルバムをまたさらに思い入れ深いものにしてくれました。
・「素人の恋人の写真をジャケットに使う度胸がすごい」
素人の恋人の写真をジャケットに使う度胸がすごい。ここで写っているスージー・ロトロは「No Direction Home」で久しぶりに顔が見えたみたいだが、いつまで経ってもこの写真を見せつけられるのもかなわん話だと思うが。まあ余計なお世話か。それはともかく私はこのジャケット好きなのだ。この冬のニューヨークのピンと空気が張っていそうな雰囲気の中を歩く二人。絵になる。内容は今更言うことも無い。Dylanの人気を決定付けた傑作だが、同時にDylanに未だに付きまとうプロテストシンガーとしてのレッテルを貼り付けたアルバム。冷静に聴けば「Blowin' In The Wind」なんて全然抵抗せずに「答は風に舞ってる」と淡々と述べているだけなんで全然抵抗という感じしないんですけど。
・「プロテスト・ソングの類いは大嫌いだが・・・」
63年発表の2nd。プロテスト・フォーク時代のディランの作品はどれも重要かつ名曲がぎっしりと詰まっていて甲乙付け難いが、個人的にはこれが一番好き。もちろん他のアルバムも大好きであり、なぜこのアルバムが一番好きなのかは説明が付かないのだけどフト聞いてしまうのがこのアルバムなのだ。また私は説教臭いプロテスト・ソングの類いははっきり言って嫌いなのだが、その草分け的なディランが大好きなのは自己矛盾しているだけに言葉につまってしまう。何にしてもメッセージ云々は置いておいても曲として楽しめるがディランの素晴しさなのだろう。曲の素晴しさがあってこその歌詞の説得力だと思う。ということでディランを国内盤以外で買うのはやめた方が良い。あくまでも曲として楽しめるが、言いたいことがあって歌っているのがディランなのだから。どの曲も良く煮込んだおでんのように味が染み渡っていてうまい。1.は60年代を象徴する曲であり、6.も代表作の一つ。2.はナッシュビル・スカイラインでジョニー・キャッシュとのデュエットで再演される曲。7.と8.はディランの曲の中では個人的に大好きな曲です。
・「文学的かつ音楽的に貴重な最高傑作」
ボブ・ディランの最高傑作との呼び声が高いこの作品は間違いなく音楽史に輝く名盤中の名盤と言えます。フォーク・ロック・スタイルを確立したディランの音楽性と文学的価値観が見事に融合した作品で、音楽史上初めて2枚組のアルバムとしてリリースされました。『女の如く』や『スーナー・オア・レイター』など、このアルバムには彼の代表作が数多く収録されており、ディランの音楽を聴いたことのない人にとっては入門編とも言える作品です。60年代を駆け抜けたディランの一つの到達点でもある作品として知られています。
・「名曲ぞろい!」
ディランほどのアーティストとなると、最高傑作といっても一つや二つではない、「フリー・ホイーリン」、「血の轍」の他最近作もあげられるでしょう。が、そんな中絶対に忘れてはならないのが、この一枚。 「プレッジング・マイタイム」、「ジョアンナのヴィジョン」、「メンフィス・ブース・アゲイン」、「女の如く」など楽曲だけでも、今でも歌い続けられている超名曲ぞろいである。おまけにアルバムの構成、と言うか、曲順などもかなり決まっていて、レコードでは2枚組だった大分量もグイグイ聴かせてしまう。 歴史的にもフォークスターからロックスターへ、また、スターからバイク事故後の隠遁生活者への突入と分岐点になっている頃のアルバムでもある。 私はリアルタイムに聴いたものではないが、最初聴いた時はショックで目まいを覚えたくらいである。リアルタイムではかなり冒険的なアルバムであっただろうと思う。リアルタイムでのリスナーの方がうらやましい。 未だお聴きでない方には是非ともお勧めします。このアルバムが無かったら今のロックは無かったとは言はないが、かなり違ったものになっていたことでしょう。
・「純粋、そう水銀のようなサウンドを求めた。」
表題のようにこのアルバムを表現したのはDylan本人。20年くらい前のPlayboyかなにかのインタビューで答えていたのを鮮明に覚えている。それくらい的確な比喩なのだ。やはり自分の作品は自分がよくわかっている。やはりこの作品はDylanの最高傑作である。1曲目のバカさわぎから最後の哀愁漂う長い曲までDylanの詩的ワールドがシンプルなサウンドの中で舞い踊り、なにもしなくともトリップできてしまう。どの曲も歴史に残る名曲ばかりだし、Dylanがたどり着いた一つの最高峰。今まで出たロックアルバムの中でも5本の指に入る大名盤であることは間違いなし。星五つどころか十個あげても惜しくない。
・「詩も素晴らしいですが、曲もいいです。」
ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。あっちこっちで名盤と言われてるから試しに聴いてみたものの、さっぱり分からない。・・・まあ、ディランは曲より詩だからなあ・・・日本人の僕には分からなくて当然だな。何て考えて自分を納得させてみたものの、やっぱり気になってことあるごとに何回も聴く、それこそ何十回と聴いた。そしたらやっと分かりました。こりゃあとてつもない名盤だ・・・一度分かってみれば簡単。こんな格好良くて、ロックでそれでいて切なくて、泣けるアルバムはなかなか無いぞ。ディランは詩も素晴らしいが、ソングライターとしての腕前も一流だ。もちろんバックの演奏も泣けるほど素晴らしい・・・と言うワケで、僕のような聴いたけど、よく分かんなかったって人。はじめは分かんなくても何回も聴けば、きっと悟りを開くことが出来ると思いますので、諦めず聴いてみてください。
・「名盤云々よりもとにかく楽しめる作品であること」
69年発表の7作目。60年代を代表する作品の一つであり、もちろんディランの代表作の一つであり、フォーク・ロックの集大成的な作品でもある。彼の代表作を多数収録したこの作品はデータ的な意味だけでも必聴盤であることは認識できると思うのだが、全体から伝わってくる雰囲気というものが素晴らしく、60年代の空気感がそのまま詰まっている。安い酒場でディランが仲間達と目の前で演奏しているかのようなある種のパブ・ロック的な雰囲気はこのアルバムの特徴だろう。とにかく1.の適当な演奏とヴォーカルがたまらない。もちろん緩く聞こえる演奏は狙ったものであり、けっして下手なものではないのだが、乱暴と言い切ってもかまわないこの演奏を聞いていると本当に楽しくなってくる。ディランにメロディアスという表現は間違いだと思うが、そう書かずにいられない名曲8.や5.など、そしてトッド・ラングレンなどがカヴァーしているディランにしては直接的な歌詞を持った9.など分かりやすいものが多いことも特徴だと思う。3.や4.あたりは本当に染みる。元々は2枚組のアルバムとして発表された作品だけにボリュームもあるが、かなり気楽に付き合える作品である。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。