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▼【MUSIC 2007】とにかくよく聴いたなぁ的邦楽作品♪:セレクト商品

FPMB -Fantastic Plastic Machine Best-FPMB -Fantastic Plastic Machine Best- (詳細)
Fantastic Plastic Machine(アーティスト), Kahimi Karie(アーティスト), Ryohei Yamamoto(アーティスト), Seth Timbs(アーティスト), Maki Takamiya(アーティスト), TAHITI 80(アーティスト), CLAZZIQUAI PROJECT(アーティスト), Yoshie Nakano(アーティスト), INCOGNITO(アーティスト), Benjamin Diamond(アーティスト), VERBAL(アーティスト)

「やはり・・・すんばらしいっ!!」「かっこいい」「コッテリがギッシリ。」「キュートなハウス。全曲ハズレなしのお買い得!ハッピーな気分にさせてくれる一枚」「ピースフル・ベスト!!!」


BestBest (詳細)
HARVARD(アーティスト)

「新曲がいい」


Think, Lad & LassThink, Lad & Lass (詳細)
riddim saunter(アーティスト), 田中啓史(その他), 佐藤寛(その他)

「明日も僕はそう想う」「爽やかな音楽」「今のヨーロッパの音楽シーンとリンク」「ライヴは最高」


Jam of the yearJam of the year (詳細)
ala(アーティスト), 新井祐樹(その他)

「年度代表JAM」「いいです」「今の彼等そのもの」「最高!かっこいい!」「2006 Album of the year」


SCAFULL KINGSCAFULL KING (詳細)
SCAFULL KING(アーティスト)

「万にひとつ」「マジスキャフル最高!!!!」


SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付)SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付) (詳細)
HALFBY(アーティスト)

「ニコニコ動画から来た人へ」「歌詞はドコだ?!」「非常に惜しいっ!」


ワルツを踊れ Tanz Walzerワルツを踊れ Tanz Walzer (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他)

「帰り道」「非常に良作」「手段」「全て正しい」「だから音楽って素晴らしい。」


STAR(初回限定盤)(DVD付)STAR(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
SPECIAL OTHERS(アーティスト)


GOLDEN LOVEGOLDEN LOVE (詳細)
□□□(アーティスト), HALCALI(アーティスト)

「ヒップホップを根底にした、21世紀のフリッパーズ・ギター」「最高級のポップアルバム」「全方位的アルバム」「予感はしてたけど。」


Sound Concierge #701“Super Romantic”selected and Mixed by Fantastic Plastic Machine FOR YOUR MOMENTS IN LOVESound Concierge #701“Super Romantic”selected and Mixed by Fantastic Plastic Machine FOR YOUR MOMENTS IN LOVE (詳細)
Fantastic Plastic Machine(アーティスト), Fischmob(アーティスト), Drum Lesson(アーティスト), Dub Pistols(アーティスト), Talc(アーティスト), James Yorkston(アーティスト), Fifty Foot Hose(アーティスト), The Ska Flames(アーティスト), Mel Dancy(アーティスト), Ben Westbeech(アーティスト), Benny Sings(アーティスト)

「夏休みっ!」


THAT’S THE WAY IT ISTHAT’S THE WAY IT IS (詳細)
LOW IQ 01(アーティスト)

「ライブに行きたくなりました!」


Scratch (初回限定盤)(DVD付)Scratch (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
木村カエラ(アーティスト), Jez Ashurst(その他), 渡邊忍(その他)

「心地よくロックしてます」「予想以上にポップで最高!」「kaelaの想い」「すばらしい」「聴きやすくなったかな」


HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT!HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! (詳細)
YOUR SONG IS GOOD(アーティスト)

「自然と笑顔が零れる音楽」「待ちに待った」「1/14行ってきました」


Peanuts ForeverPeanuts Forever (詳細)
髭(HiGE)(アーティスト)

「すばらしいぜベイビー」「enjoy music♪」「真打はいつだって遅刻気味。」「サイケデリック!ロックンロールマジック!!」「髭の中でも最もポップで人間味のあるアルバム」


bossa nova 1991 shibuya scene retrospectivebossa nova 1991 shibuya scene retrospective (詳細)
オムニバス(アーティスト), カヒミ・カリィ(アーティスト), Oh!Penelope(アーティスト), オリジナル・ラヴ(アーティスト), FLIPPER’S GUITAR(アーティスト), 渡辺満里奈(アーティスト), ピチカート・ファイヴ(アーティスト), LOVE TAMBOURINES(アーティスト), les 5-4-3-2-1(アーティスト), 前園直樹(アーティスト), トーキョーズ・クーレスト・コンボ(演奏)

「時を越えるエヴァーグリーンの名曲が満載」


▼クチコミ情報

FPMB -Fantastic Plastic Machine Best-

・「やはり・・・すんばらしいっ!!
昔からファンで迷うことなく予約〜即買しました。もちろんベストだから今まで持っている音源が随分かぶっていましたが全く損した感じではなかったです。新たにマスタリングしてるみたいですしね。個人的には「Black」の方が好きです。

・「かっこいい
CDをかけたとたん ここクラブ? みたいなかっこいい雰囲気を作ってくれるアルバムです。 じっくりもより 聞き流すもよし お得なアルバムです

・「コッテリがギッシリ。
とことんキャッチーな曲を集めたベスト。既にアルバムなどを持っている人にはカブリがあるとは思いますが、パッケージのデザインの時点でかなりオシャレですし、2枚ともアッパーからメロウまでまんべんなく選曲されているので、文句なしかと。

この人のDJプレイは「いい意味で」えげつないです。未体験の人は是非!「クラブのための音楽」を追及している姿勢もとても好きです。

・「キュートなハウス。全曲ハズレなしのお買い得!ハッピーな気分にさせてくれる一枚
FPMの曲はこのアルバムで初めて出会ったのだけれど、いままでにない、キュートなハウスといったらいいのか、どことなくピチカート・ファイブっぽいシンセの細かいリズムで刻まれた、ファンクがベースになっている。

全曲聴いたことない曲ばかり。いったいどこからサンプリングしてくるのだろう。個人的なお気に入りは、1枚目のCity Lights, Paparuwa そして2枚目のReaching for the starts。でもベストアルバムなのでハズレはない。

晴れた日のドライブなんかにぴったりでは。幸せな気分を味わえる一枚。

・「ピースフル・ベスト!!!
ARTDESIGNから楽曲内容まで、すべてにおいてベストな仕上がりです。ベスト盤にありがちな「過去を振り返る」という意識が薄く、楽曲を並び替えたから見えてくる(聴こえてくる)新しい方法論の発見といった感じ。歌モノ盛りだくさんなのにも関わらず、しっかり踊ることができるスグレもの。DJという土台の構築と作詞作曲のセンスに素直に脱帽。今宵もどこかのフロアで皿を回す巨漢が目に浮かびます。ピースフル・ベスト!!

FPMB -Fantastic Plastic Machine Best- (詳細)

Best

・「新曲がいい
ベストとしては流れやツボを押さえてると思います。自分は最後の新曲目当てだったんですが、すごくよくて。今後の彼らに期待ですね。

Best (詳細)

Think, Lad & Lass

・「明日も僕はそう想う
曲タイトルすべてに邦題がつけられた今作。コンセプトアルバムではない、と彼らは言うが、その真意に触れるには、この音に触れる以外に方法は無い。

どことなくFBYを彷彿とさせた前作のアルバムに比べパーティーバンド的な、踊りだしたくなってしまう楽しさはそのままにエレガントさを備え、オリジナリティを増したのは明白。

こんな音に出会ったら、しあわせで、たのしくて。ミラーボールの下でくるくる回って。ああ、どうして今夜はパーティーじゃないんだろう!

この曲たちと一緒なら、いつまでだって楽しく踊っていられそうなのに。

・「爽やかな音楽
前作より全体的に爽やかな印象です。ハッピーな気分になれるような。「Dear Joyce」はとても素敵な曲でオススメです。ジャケットもそれぞれ手刷りで、暖かさを感じます。音楽が好きな人には是非聴いてほしいです。 色んな音楽の要素が少しずつ入ってます。

・「今のヨーロッパの音楽シーンとリンク
前作カレントはやはりスキャフル色が濃く、後はジャズ、ファンク、ヒップホップといった感じでしょうか。

今回はニューレイブ勢やテムズビート、the Go! team、Holloways、その辺をうまく消化して出来上がったようなアルバムという印象です。

このアルバムの後もアコースティック、エレクトロニカ、と次々作品を発表し、聴くたびこの人たちの守備範囲の広さに圧倒されっぱなしです。

そういった側面は関係なしに、Dear Joyceはほんっとに名曲。

みなさん、ライブへ行きましょう。

・「ライヴは最高
レコ発ライヴに行かせていただき、大変良かったのでCDを購入したものの・・・

ちょっと捨て曲が多いかなぁという印象2曲目、3曲目以降がちょっとクオリティーに欠けてましたいい曲は確かに最高なんだけども全体としては評価が難しい・・・なのでアルバムとしては☆3つ

もっとライヴでの盛り上げ上手さを出してくれたらなぁ

Think, Lad & Lass (詳細)

Jam of the year

・「年度代表JAM
個人的に、待ち焦がれていたalaの1stフルアルバム。今年中に出るとは思っていなかったので嬉しい限りです。

前2作から新録で収録のM-6・12(特に「Point of view」は、一層洗練されたアレンジになってます)や新曲の歌モノ8曲はもちろん、インスト・インタルードのM-7・10・13に至るまで、余すところなくalaテイスト全開。とにかくスタイリッシュでグルーヴィー。何度もリピートしたくなる心地良さです。ロック的な部分とスカ的な部分のバランスも相変わらず絶妙で、幅広い層を取り込める魅力を持っていると思います。

ただ、既にほぼ完成されたスタイルを持っているバンドなので、前2作からある程度想像のつく内容ではあると思います。サプライズのようなものは、あまり感じませんでした。尤も、今のままで充分魅力的なので、無理に変化を求める必要はないと私は思いますけどね。

ともかく、私の中では間違いなく2006年で五指に入る1枚です。

個人的ベストトラックはM-5「Swinging Love」。

・「いいです
スキャフルキングっぽいバンドだなぁと今まで思っていましたが、今回のアルバムで一皮向けたような感じがします。聞いているだけでもう本と踊りたくなっちゃう感じです。リズムとかアレンジも非常にこっててpoit of viewも今回のバージョンとかとってもかっこいいです。結構リフレインの曲が多いような気がしますがメロディーが相当生かすので、全く しつこいと感じません。

それと彼らはライブもサイコーに生かしています。演奏もうまいし。このアルバム聞いて気に入った方はライブに行くことお勧めします。CDだけ聞いて満足ってのはかなりもったいないです

・「今の彼等そのもの
今までのCDに比べ確実にala独自のSoundが確立してきている。また前回までは上手く歌おうとする感じが出てきてしまい不自然な所も観られたが今回それがなくとても聴きやすかった。それはまさに今の彼等がそのまま自然に曲の中に表れているということだと思う。さらに彼等の歌や楽器のスキルアップがハッキリと感じとれる作品になっていて正直その成長ぶりにはかなり驚いた。また歌詞本にも日本語訳が載せてあったり、今までのイメージとは違うジャケットに仕上がっていたりと歌以外にも驚きがあった。これからも大いに期待できるバンドだと思います。alaにしか出せないSoundがこのアルバムにたくさん詰まってます!13曲で2500円と値段も手の出しやすい方だとおもうので、聴いてみてはいかがでしょ〜か?

・「最高!かっこいい!
いいですね^^最近はメロコアばっかり聞いていたがalaを聞いた瞬間「これだ」って思いましたね。とにかく演奏の安定、構成もよく完成度の高いアルバムだとおもいます。何か新しい音楽が聞きたいって人にもいいかも!

・「2006 Album of the year
常にハモっている二人のボーカルと男女のSaxを含む7人編成。

ドラムが曲を書くという変わったバンド。聴きやすいR&Bテイストの歌にスカっぽいサックス、もろフュージョンのカッティングとフレーズを聴かせるギタリストに手数の多いドラム。安定したテクニックで魅せるライブも圧巻。

本作でのサウンドは飛躍的に洗練度が増し、素晴らしい曲が揃っている。

文句無しの2006 Album of the year。

こんなに素晴らしいバンドがまだ世間に知られていないのだから日本のシーンは面白い。

ロック好きは当然として、Sade、Maxwell、全盛期の山下達郎なんかが好きな人におすすめしたい。

爽快感溢れる『夏』のロック。

歌詞&発音もGood!

Jam of the year (詳細)

SCAFULL KING

・「万にひとつ
アルバム3枚からとアキラットが歌うコステロ(おそらくQPと同時期に録音されたもの)の未発表音源を収録した本当にベストと言える内容。曲間は2007年になって録音されたものですし、新曲が早く聴きたくなります。このアルバムを聴いたら、ついついオリジナル・アルバムを全部聞き返してしまいました。

・「マジスキャフル最高!!!!
スキャフルのすべてが詰まっておる一品になっています。高校時代に友達から借りて聞いたあの曲。大学時代に行ったライブ。なんかすごく懐かしくもあり、感動さえ覚えました。

ヒロ君買ったかな?笑

SCAFULL KING (詳細)

SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付)

・「ニコニコ動画から来た人へ
01.THE RAPID THAMES02.HALFBEAT03.CATCH UP THE HOUSEMARTINS04.SCREW THE PLAN05.IMPOSSIBLE CARPETS06.STAR TRACK07.MARINE WAVE AND TIDAL STREAM08.SLIP ON09.YOUNG DIXIE RUNNERS10.FARMER'S DELIGHT11.SCARECROW MAN

このアルバムには下呂温泉は入ってませんが、中曽根ティーチャー以後の「少し楽しくなる動画4」の「SLIP ON」まで収録されています。DVDの方には下呂温泉以外の水色さんが収録されています(少し落ち着く動画も収録されてます)。自宅でBGVとして水色さんを流しておくのもオサレかも。

・「歌詞はドコだ?!
歌詞が知りたくて購入したのに・・・。(汗)どこかにあるのなら、誰か教えてください。

DVDがとても良かったです。STAR TRACKがお気に入り。

・「非常に惜しいっ!
某動画サイトで有名な「お前GONZO!」さえ入っていれば星5つでした。ですが、このシリーズの動画がDVDで綺麗に見られるって所だけでも買いです!その他の曲も、音の作りこみが凄く、BGMとしてかなり重宝しそうな一枚です。

SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付) (詳細)

ワルツを踊れ Tanz Walzer

・「帰り道
もう10年近く前になるだろうか。「東京」でメジャーデビューを果たしたくるりの岸田が、「虹」をリリースする直前のインタビューでドヴォルザークについて語っていた。音が耳に入ってきてワーッとなった、ということを言っていたように記憶している。今回、ライナーノーツを書いた山崎氏の文章にも、そのドヴォルザークの名前が出てくる。

ドヴォルザークというと、分からない人には分からないかもしれない。代表作は「新世界から」。全国の小学校で下校時に流れる、切なくもちょっと温かいメロディと言えば、ピンと来る方も多いだろう。私たちの年少時代において記憶を紐解く鍵となる、偉大な作曲家である。

くるりを聴いてどこか懐かしさと悲しみを覚えるのは、その夕暮れ時のイメージとピッタリ重なるからだろう、と私は思う。赤く照らされた帰り道。想うは、続く明日への楽しみであったり、終わる今日への悲しみであったり。ひとつ蹴った小石の行き先を、自分の道と重ねてみたり。消える友達の影を追ってみたり。甘酸っぱさを覚えたあの頃に流れてきたメロディが、ドヴォルザークであった。

くるりの音楽は、見事にそこに重なってくる。「ばらの花」しかり「JUBILEE」しかり。今作品はウィーンでレコーディングされているため、一見ストリングスの方に耳が行きがちだが、実はもっと根底の部分で音を奏でているように思う。それは、最終バスを乗り過ごしたあの人に向けて、あのバスに乗ればまだ間に合うと思っている人に向けて、岸田が歌っているからだ。ストリングスは夕暮れの赤に過ぎない。セピア色に染まった思い出を探り出し、あの帰り道をゆっくりトレースしながら、私たちはこのアルバムに耳を傾けるのである。

・「非常に良作
くるり久々の名盤!! 僕はくるりのアルバムとしてはもしもし〜team rockまでが好きで、 最近では個々の曲では好きな曲も有るのですが、 アルバムとして好きなものは有りませんでした。 NIKKIは結構好きですが。

リードシングルのJUBILEEが最高だったので、 かなり期待をしていたのですが、 反面期待を裏切られる気もしていました。 ですが、結果完全に前者でした。 ほんとに最高。

ブレーメンは岸田さん曰く、 「国歌みたい」 らしいですが、たしかにそれくらいのスケールの曲です。 でも同時に普遍的ともいえる曲の良さがこの曲にはあります。 JUBILEEと同じくアルバムの核を成す曲。

そして、言葉はさんかく こころは四角 もう曲全体からグッドメロディが感じられます。 そして何か切ない。。

他にもコンチネンタルなど、 昔のくるりを彷彿とさせるような楽曲もあり、 本当に良いアルバムです。

ウイーンでのレコーディングで、 なおかつ岸田さんがクラシックに傾倒しているという情報があったので、 またワールズエンズみたいに好きな音楽を大胆に取り入れた感じになるのかと危惧(?)していたけど、 今回は普通にロックでしたね。 しかも相当にバランスのいい音を鳴らしている。

このアルバムを聴いてると今の岸田さんは、 とても優しい気持ちでいっぱいなんだと思う。 前作NIKKIでなんとなくそういうバイオリズムになりつつあるのかなと思ったりしていましたが。

最高のアルバムですが、 不満を一つ挙げるとしたらitunesの予約でしか手に入らない曲があったこと。 基本的にパッケージが欲しい自分は結局両方買ってしまいました。 出費が痛い。。。 ボーナストラックだし、仕方ないのかもしれないですが・・・。 まぁそれはさておき、非常に良いアルバムです。 いくら不満があっても、このアルバムの評価に星4をつける気にはなれないです。

・「手段
オーケストラを取り入れた曲というのは、「オーケストラの演奏が後ろで鳴っている」ことに満足して、曲としてのバランスを欠いていることが往々にしてある。特に、邦楽に多い印象。しかしこのアルバム、非常に上手くオーケストラの演奏を取り入れている。必要な分だけ使い、必要の無いところは使わない。当たり前のことが当たり前に出来ている。

どこかのインタビューで岸田は、ギターは一つの手段であるという考えに立ち返って作曲したと語っていた。オーケストラという大きな集団を一つの手段として適切に運用して見せたのは、見事。

・「全て正しい
「ロックとオーケストラとの融合」

そのお題目には大した意味はない。

ホーンと融合したロック、ストリングスと融合したロック、そしてオケと融合したロック。それらは気がつくか気がつかないかのうちに既に成されていること、散々耳に流し込まれてきた形式であり、真新しい要素も面白い要素も、コピー的な大々的な勢いも、改めて言うほどのものがそこにあるとは思えない。

では今回のくるりの面白さはどこにあるか?

それは『さよならストレンジャー』にあった、あの日本の緩さなのだろう。市電、むやみに四角い建物、そして裏路地がそこここにあるあの空気。一歩間違えると日本のあの街と融合してしまうような、その緩さと都市感。市電から降り立ったその瞬間のセピアを表現する、くるりはそういう存在だったことを再確認させてくれる、ごくごくありふれた作品になっている。

クラシックに用いられる楽器は、ありとあらゆる大陸を超えているというその事実を忘れずにいれば、このアルバムの愉快さをのんびりと楽しめるはず。ベランダでのんびりと缶ビールを空けながら。軽い日曜日の出来事のように。

・「だから音楽って素晴らしい。
 聴きました!聞いている間もそのあともしばらくのあいだ鳥肌が…。 演奏してる本人たちが楽しんでるっていうのが伝わってくるアルバム。CDの帯のとこに   「今、僕たちには喜びに溢れた音楽が必要だ。」とあったけれど、まさにそれを体全身に感じさせる音たちだったです。 音楽を聴いていて私は何が幸せって、人生を生きている素晴らしさ・喜びを噛みしめさせてくれる時間があるっていうことなのだけれど、くるりのこのアルバムにはその力をひしひしと感じました。(ライナーノーツにも「意味や正しさを超えた音楽の肯定の力」、「音楽を聴く時に感じるあの独特の楽観性」とあったように。)皆さんも是非聴いて下さい!!

ワルツを踊れ Tanz Walzer (詳細)

GOLDEN LOVE

・「ヒップホップを根底にした、21世紀のフリッパーズ・ギター
聴いていて、とにかく楽しいですね。ひさしぶりに心が躍りました。ヒップホップを取り入れた音楽は数多いのですが、洋楽には、他人の悪口言いまくりの暗いものが多いし、邦楽には、ヒップホップと言えないほど曲がJ−POP化し、歌詞で、洋楽とは正反対に、家族、恋人、友だちへの感謝のことばばかりを並べた生活第一主義的なものが多い。そういう中身が陳腐化したヒップホップの状況のなかで、洋楽の「ザ・ゴー!チーム」のこれまでの二作品とともに、このアルバムも、異彩を放つヒップホップ・アルバムだ、と思います。素人臭さを残すヴォーカルの声質、いろんな音楽に通暁し、それらをごちゃまぜで表現している秀才ぶりがフリッパーズ・ギターを思い起こさせますが、まずは、この□□□の音楽に耳を澄ませましょう。

・「最高級のポップアルバム
随分前から名前の奇抜さで知っていたがラジオ出演の際に流れた曲が気になり今回のアルバムで初めて聞いた次第。

で、こんなに面白いグループがいたのか!という印象。間違いなく新しいし、気持ちいいし、未体験という点でこれほどまでに初めて感を味わったのは久々だし、そう思う人も大勢いるのでは?と思う。このグループのジャンルを定義するのは困難だし、する必要もない。まさにこのユニットそのものがジャンルのような、強烈な独自性をもっている。唯一ついえるのは、この作品が最高にポップなアルバムだと感じる、ということだ。

ポップといえば、すぐ共感を求めるいやらしさや安易な感情移入を狙ったものが多いがそこからは完全に逸脱していてただただ「気持ちのよい衝動」を楽しめる印象。かと思えばいとうせいこうとタッグを組んだ「おばけ次元」では風刺的な歌詞が耳をつんざき、刺激的な一面も感じさせるのが良い。また基本的にはラップ(といってもコテコテではなく、若干ラフなもの)が中心だがそれ以外にもHALCALIをフィーチャーした綺麗な「COSMIC DANCE」あり、またストレートでインパクトのあるポッポチューン「真夏のラストチューン」あり、常に一定のテンポでラップし続ける「INNER LIGHT」あり(またこのラップが小気味良い!)、バラエティに富んでいるのもありがたいところ。

最新型のポップ・ミュージックとあえて呼んでしまいたくなる一作。多くの人がこの音楽を愛してくれればそれは事実になっていくだろう。

・「全方位的アルバム
 前作に比べ、トラック/リズムともに緻密で、音が太い。ゲストに、いとうせいこう、HALCAL、サブマリンを迎えていたり、谷村新司の「青空」をサンプリングしたりして、非常にゴージャスな仕上がりになっている。メジャーデビューして初めてのアルバムということで、不特定多数のリスナー向けとしても成立している。ただ、『ファンファーレ』のようなポップな歌ものが好きだった人には敬遠されがちかもしれない。ヒップホップ要素の強い曲が多いからだ。 けれど、そういった過去の作品への愛が故、このアルバムを聴かないのはあまりにもったいない。「真夏のラストチューン」位しか完璧な歌ものはない。けれど、ヒップホップと言っても、あくまで口口口のフィルターを経て紡ぎ出された曲なので、ポップさを兼ね備えていて、聴けば聴く程味が出てくる。そもそも、口口口自身が職人的と発言する位、トラック作りにはこだわりを見せているのであり、今作は彼らのバックボーンのヒップホップに正面から対峙している。つまり、口口口が丸裸の曲がまとめられているといっても過言でない。それゆえ、こんなに素直な作品はないと思う。 歌詞に関しても、ヒップホップ要素が込められているので、曲に慣れてきたら、リリックの読解でも楽しむ事ができる。「サブマリンのせい」で歌われるアンヴィバレントなリリックなんて最高だ。それ以外にも、どれだけでも視点を変えて楽しむことのできる、全方位的な2007年に於ける最高のアルバムの一枚!!

・「予感はしてたけど。
非常にHip Hopに接近なアルバムになりましたね。「GOLDEN KING」からそのような予感はありましたが。

完全な歌ものは「真夏のラストチューン」だけになります。「ファンファーレ」が好きな方にはちょっと違和感を覚える感じではあります。僕もどっちかというと「ファンファーレ」派です。

が、その歌ものの「真夏のラストチューン」はかなりの良曲。□□□らしい、きらきら感が眩しい名曲です。やりすぎ!ってぐらいポップです。「ファンファーレ」好きもこの曲には納得出来ると思います。

また、「GOLDEN KING」でも収録の「Starflight」。こちらもかなりの名曲。「パーティ」の流れを受け継ぐ、どこか切ない歌です。ひとりの夜に空を見ながら聴いたりすると泣けてくるかも。。。

また、HALCALIやいとうせいこう、サブマリンが参加している曲も面白いです。特にfeaturing HALCALIの「COSMIC DANCE」もキーボードが印象的な良曲。

でもトータルするとやっぱり「ファンファーレ」の方が僕は好きです。「ファンファーレ」を期待して買うと肩透かしを食らうかもです。

GOLDEN LOVE (詳細)

Sound Concierge #701“Super Romantic”selected and Mixed by Fantastic Plastic Machine FOR YOUR MOMENTS IN LOVE

・「夏休みっ!
FPM久々のSound Conciergeシリーズは、黄色のSuper Romantic(701)と緑のElectoric Heaven(702)二枚同時リリース。

お馴染みのnon-stop mixedでダンスものの702。一方、ゆるい感じで夏を詰め込んだ701。

迷った挙句、701を選択(たぶん702も買うと思うが)。

選び抜かれた映画音楽/ボサ・ノヴァ/スカなどがまったりと、けれどキレイにmixされてオシャレ度満点です。non-stopでは無いものの、しっかりと一枚がつながっていて、エンディングまで飛ばすところ無くしっかりとFPMが創るSuper Romanticな世界に浸れます。

夏休み!ってな感じです。ロマンティック!!

Sound Concierge #701“Super Romantic”selected and Mixed by Fantastic Plastic Machine FOR YOUR MOMENTS IN LOVE (詳細)

THAT’S THE WAY IT IS

・「ライブに行きたくなりました!
とにかく良かったです。楽しい気持ちになれます。明日もがんばろー!そんな感じ?です。ニューシングルも予約しマスター!(MUROさんリスペクトです。)

THAT’S THE WAY IT IS (詳細)

Scratch (初回限定盤)(DVD付)

・「心地よくロックしてます
普段は洋楽のHEAVY METAL/HARD ROCKを中心に聴いてる僕ですがCMの「TREE CLIBMERS」のサビに惹かれしっかりこの曲を聴きたいという理由だけでアルバムを手にしました。最初の印象としては「TREE CLIBMERS」のイメージからすると意外とポップなことをしてるんだなぁという感じだったのですが声質からするとこれぐらいの方が心地よく聴けるかな。POLICE、U2あたり好きな人も聴けると思う。個人的に圧巻だったのは「DOLPHIN」。歌詞の深遠さと曲調とのバランスは絶妙!(なぜか涙腺を刺激するのよね)もっとこの曲は評価されていいと思いました。前2作も聴いてみるかぁ?

・「予想以上にポップで最高!
木村カエラさんのサウンドが、こんなにポップだとは思いませんでした。確かに「全曲シングル候補」と言うだけの事はありますね!テクノっぽ曲やバリバリのロックなど、全編を通して勢いのある1枚です。落ち込んでる時に聴くと、たくさん元気が貰えるアルバムと言えるでしょう。特典のDVDも素晴しかった!100点満点のアイテムです。

・「kaelaの想い
キュートで真っ直ぐな透き通った声、キャッチーなサウンド、心に響くカエラの詞。モデル上がりだからとか、アイドル視してる人は正直多いと思う けどそんな考えはこのアルバムを聞けば吹き飛ぶはず。彼女は立派なミュージシャンだ 音楽に対する『本気さ』が身に染みる一枚。

・「すばらしい
木村カエラの3rdアルバム。

でも前2作とは比較も出来ないほどすばらしいです。

全曲シングル候補、は伊達じゃないです。

いろいろな表情を、曲ごとにみせるカエラの魅力にノックアウトです。

彼女はアイドルじゃないです、ロック歌手です。

・「聴きやすくなったかな
タイアップ曲が多いせいもあってか、今回のアルバムは前作に比べて聴きやすいと感じた。とくにSnowdomeなんか木村カエラの新境地を魅せて貰ったし、決してそれが今までのイメージを崩さず新しいファンを獲得することに成功していると思う。歌詞の難解度はいつも通りですが、PVの可愛らしさにドキッとしましたし。捨て曲なしに素晴らしいアルバムです。加えてDVD付きの初回盤をオススメします。先のPVやライヴでのカエラも存分観られますです。

Scratch (初回限定盤)(DVD付) (詳細)

HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT!

・「自然と笑顔が零れる音楽
伝説のスカパンクバンドFRUITY(死ぬまでに絶対一度は聴くべき)のJxJx氏が、素晴らしいメンバーを連れて今度はアロハを着てハモンドオルガンを手に超ゴキゲンオルガンロックやってます。何もかもが最高。この6人にはいつまでもいつまでもこんな音楽をやっていてほしい。仕事が忙しくて音楽なんて聴いてられない、なんて人におすすめしたい作品です。そしてこのCDを聴いて何かを感じたら、1日有給を取って彼らのライブに行ってみて下さい。きっと、次の日からまた始まる仕事も楽しくなるはず。

・「待ちに待った
セカンドアルバムです☆インディーズの時のアルバムyour song is good並に最高です!もっと聴きたかった唄モノがもりだくさん。もちろんどれもぐっときちゃいます!「あいつによろしく」はシングルとは微妙に違うらしい…分からないけど 笑とにかく聴かないと始まらないです!ほんとアチッくて火傷します♪聴いちゃってください!!!!!!

・「1/14行ってきました
友達に誘われ2008年1月14日のユアソンお正月ライブを見て早速ハマり購入しました

HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! (詳細)

Peanuts Forever

・「すばらしいぜベイビー
髭が人間味を帯びてきた!と思った。もちろん、いい意味で。前作「I Love Rock’n Roll」では、かなり意味深すぎて理解不能な歌詞に、打ち込み系の音も相俟って、非常に感情というものが見えずらいバンドだった。しかし、今回のアルバムでは、「きみ」という人称が多用された歌詞や、より生に近い音になったことで、リスナーとの距離をぐっと縮めたように思う。そんな風に「人間っぽく」なりながらも、肝心の「髭っぽさ」がちっとも失われていなくて、そこがこのバンドの底力なのだと思い知らされる。音を保守するのではなくて、何度も脱皮を繰り返しながら昇華していく。ロックバンドのありかたの理想ではないだろうか? 「せってん」「ヒサシ.カリメロ」「ロックンロールと五人の囚人」は名曲。歌詞がとても優しい。朝の電車でうっかり泣きそうになったよ! 「髭」というバンド名にちょっと買うのを躊躇っている人がいたら、私はその人の背中をレジに向けておもいきり押し出したい。ポップでサイケでメロウでクールなカラフルロックここにあり。

・「enjoy music♪
髭のきざむ音はノリやすくアップテンポであったり、メロウな感じの曲であったり聞いて本当センスがあると思った。歌詞もぶっ飛んでてまさに髭WORLDって感じが良い。髭ちゃんの歌い方がなんとなくoasisのリアムに似てる感じ。今の日本にこんな多才なバンドはいないと思った。日本のサルマネのようなロックなんか聞いてられるか!って人も納得の一枚だと思います。

・「真打はいつだって遅刻気味。
いつからロックンロールは考え込むようになったのだろうか・・・と思うことすら、うざい。うきうきするという幼稚園児並みの楽しさをほんといとも簡単に忘れてしまう。そして、踊ることすらできないままに年をとり、老いさらばえていく。ああ、これじゃ安易な大人の一丁あがってもんだ。でもさ、そうじゃないだろと。この持て余すパワーあるだろと。無意味で置き所のない、溢れる情熱とやらが。ああ、最もださくてかっこわるいことばだけど、かっこわるるいはかっこいいをさらに何回転かして、ここに最も凶暴で最も愉快なロックロールが誕生する。何だよこのセンスと声、反則。

・「サイケデリック!ロックンロールマジック!!
個人的には2006年最高の1枚と言ってもいいくらいのスバラシイ作品です。ロックの定義にもいろいろあるとは思いますが、このアルバムを聴くとロックって本来こういうもんだったよなーって気がしちゃいますね。サウンド的にはバリバリのロックンロールと言うよりはサイケデリックでポップな感じなんですが、ポップなのに毒があるというか、超えちゃいけないラインを超えちゃうような不安と期待が入り混じったワクワク感があるんですよね。ロックって本来そういうラディカルなものじゃないですか?大げさに言うなら、ビートルズの『サージェント・ペパー〜』やセックス・ピストルズの『勝手にしやがれ』やニルヴァーナの『ネヴァーマインド』にあるような空気感をこのアルバムに感じるんですよね。無邪気に世界をわしづかみにしてグニャっと曲げちゃいそうな感じっていうんですかね。前作の『I Love Rockn'Roll』も良かったですが、今作はますます“髭”ワールドに引きずり込まれます。髭中毒になります。ロックファンならぜひ聴いて確かめてみて欲しい1枚です。

・「髭の中でも最もポップで人間味のあるアルバム
1stやミニアルバムと違って、ポップでいい意味であっさりした曲をポンポンと配置してあります。特に序盤3曲のアッパーなグランジロックはえっ?これ髭かって思ってしまうくらいあっけらかんとしています。ニルヴァーナとビートルズを組み合わせたヴァインズの様な錯覚に陥ります。と言っても名曲せってんのスウィートポップやハートのキングのようなサイケデリック・ロック。またヒサシ・カリメロのような切ないメロのギターポップ、実験的なぼくは〜などを聞けば、おおまさしく髭!と歓喜を挙げてしまうことうけあいです。

一部のファンの方や某雑誌には物足りないと言われている作品ですが、髭のポップセンスやメランコリックな側面に惹かれている僕にはかなりジャストでした。髭の毒っぽさよりも儚くてメランコリックな要素が強く出ているアルバムです。

特に髭を聞いてみようという方には絶好の入門盤だと思います!お勧め!

Peanuts Forever (詳細)

bossa nova 1991 shibuya scene retrospective

・「時を越えるエヴァーグリーンの名曲が満載
ピチカートの小西康陽さん選曲で、 渋谷系シーンを総括する2枚組コンピ。

まずこのジャケが最高! フリッパーズfanなら分かるこのジャケを担当したのは もちろん信藤三雄。

選曲もさすが。 オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキ、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、ラヴ・タンバリンズ、二ール&イライザ、oh! penelope、les 5-4-3-2-1・・・。

 眩暈がする。

 目玉はなんといっても、パーフリ作の 渡辺満里奈「大好きなシャツ(1990旅行大作戦)」  曲名はヘアカット100「好き好きシャーツ」の引用と すぐ分かるあたりが渋谷系そのものだと思う。

 しかも、ライナーノーツも小西さんが詳細に 選曲から、当時のことまで解説してるとのこと。

ちなみに日本コロムビアの音源が約半数を占めたのは、 さまざまな制約がある事情によるとのこと。  そういえば大好きなROUND TABLEが入ってない。

それに、フォロワー世代とはいえ、キリンジ・馬の骨(堀込泰行)・堀込高樹が入っていないのはやはり残念だ。

 また、音楽的には方向性が違うかも知れないが、スチャダラパーやTOKYO NO.1 SOUL SETは外せないとは思うのだが。

 とはいえ、渋谷系を知らない世代が体感する上で最高の1枚になることは間違いない。

bossa nova 1991 shibuya scene retrospective (詳細)
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