シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼ハーヴェイ・カイテル関連作品:セレクト商品

灰の記憶 文部科学省選定作品灰の記憶 文部科学省選定作品 (詳細)
ティム・ブレイク・ネルソン(監督), デイビッド・アークエット(俳優), スティーヴ・ブシェミ(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ミラ・ソルヴィーノ(俳優), ナターシャ・リオン(俳優)

「人間の温かみを感じることができ、感動する。」「重い銃声」「ヒューマニズムの究極 自己犠牲」「ホロコーストの真実」「ホロコーストにもっともhonestな映画」


真夏の出来事真夏の出来事 (詳細)
ジム・ウィルソン(監督), ハーベイ・カイテル(俳優)

「The wet head is dead」「ストーリーをより中途半端にさせてしまったBGM」「どっち付かず」「コメディータッチのサスペンス」「サスペンス」


最後の誘惑最後の誘惑 (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), ウィレム・デフォー(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優)

「時代を先取りした作品」「この価格でこんな素晴らしい」「ラストが胸を打つ」「デヴィッド・ボウイが出ていたね」「人間イエスを初めて描いた作品」


バグジー アルティメット・コレクションバグジー アルティメット・コレクション (詳細)
バリー・レヴィンソン(監督), ウォーレン・ビーティ(俳優), アネット・ベニング(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ベン・キングズレー(俳優), ジェームズ・トバック(脚本)

「愛と夢に生きた男」


グレイスランドグレイスランド (詳細)
デビッド・ウィンクラー(監督), ハーベイ・カイテル(俳優), ジョナサン・シャーチ(俳優), ブリジット・フォンダ(俳優)

「掘り出し物!!素晴らしい作品です。」「泣いた!!!」「ハーベイが歌ってる!」「Remember the KING !!!」「カイテル最高」


ルル・オン・ザ・ブリッジルル・オン・ザ・ブリッジ (詳細)
ポール・オースター(監督), ハーベイ・カイテル(俳優), ミラ・ソルビーノ(俳優), ウィレム・デフォー(俳優), ジーナ・ガーション(俳優)

「幻想的な恋の、傑作」「むなしく悲しい。」「幻想的なリアリズム」「ミラ・ソルヴィーノの佳作」「いや、私もオースター・ファンなんですけどね。」


乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)
パット・オコナー(監督), ケビン・クライン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ロッド・スタイガー(俳優), メアリー・エリザベス・マストラントニオ(俳優), ジョン・パトリック・シャンリー(脚本)

「兎に角、ツマラン。こんな酷い作品に何故こんな名優たちが...」


ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールドザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド (詳細)
シグ・ショア(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), エド・ネルソン(俳優), シンシア・ボスティック(俳優), バート・パークス(俳優), ロバート・リプサイト(原著)


SMOKESMOKE (詳細)
ウェイン・ワン(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ウィリアム・ハート(俳優), ストッカード・チャニング(俳優), フォレスト・ウィテカー(俳優)

「なにかを失ったときにみてください」「心にしみる名作」「珠玉の作品」「シブイ映画好きにオススメ」「たばこの煙のように・・・」


スペース・サタンスペース・サタン (詳細)
スタンリー・ドーネン(監督), カーク・ダグラス(俳優), ファラ・フォーセット(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), マーティン・エイミス(脚本)

「スペース・サタンの魅力」「B級中のB級だが,影響は大きかった映画」「古くさいSF」


テルマ&ルイーズ 特別編 <初回限定版>テルマ&ルイーズ 特別編 <初回限定版> (詳細)
リドリー・スコット(監督), スーザン・サランドン(俳優), ジーナ・デイビス(俳優), ブラッド・ピット(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優)

「おもしろい」「後味がいいのか悪いのか」「爽快!!」


クロッカーズクロッカーズ (詳細)
スパイク・リー(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ジョン・タートゥーロ(俳優), デルロイ・リンドー(俳優)

「ドラッグディーラーの向上心」


レザボア・ドッグス スペシャルエディションレザボア・ドッグス スペシャルエディション (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ティム・ロス(俳優), クリス・ペン(俳優), スティーヴ・ブシェーミ(俳優), ローレンス・ティアニー(俳優), マイケル・マドセン(俳優)

「待ちに待ったスペシャルエディション」「話題のキル・ビルの監督タランティーノのデビュー作」「DJ K・Billyが贈る、仕事にミスった強盗団のレザボアな午後のヒトトキ。」「マニアの金字塔」「stuck’in a middle with you!」


ミーン・ストリートミーン・ストリート (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優), エイミー・ロビンソン(俳優), リチャード・ロマナス(俳優), マーディク・マーティン(脚本)

「傑作」


ビー・クールビー・クール (詳細)
F・ゲイリー・グレイ(監督), ジョン・トラボルタ(俳優), ユマ・サーマン(俳優), ダニー・デビート(俳優), ザ・ロック(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優), クリスティーナ・ミリアン(俳優), スティーブン・タイラー(俳優), エルモア・レナード(原著), ピーター・スタインフェルド(脚本)

「とっても面白かった!」「チリ・パーマーはやはり映画作りに関係しないとね」「前作は必ず見るべし!」


ブルーカラー/怒りのはみだし労働者ども(ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】ブルーカラー/怒りのはみだし労働者ども(ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】 (詳細)
ポール・シュレイダー(監督), リチャード・プライアー.ハーヴェイ・カイテル.ヤフェット・コットー.エド・ベグリー・Jr.ハリー・ベラヴァー(俳優)


レッド・ドラゴンレッド・ドラゴン (詳細)
ブレット・ラトナー(監督), アンソニー・ホプキンス(俳優), エドワード・ノートン(俳優), レイフ・ファインズ(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), エミリー・ワトソン(俳優), テッド・タリー(脚本)

「シリーズ物としてよりは、」「良かったです。」「意外とレイフ・ファインズが怪演」「もう一押しあっても・・・」「完成度の高い作品」


アリスの恋 特別版アリスの恋 特別版 (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), エレン・バースティン(俳優), クリス・クリストファーソン(俳優), ビリー・グリーン・ブッシュ(俳優), ジョディ・フォスター(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優), ロバート・ゲッチェル(脚本)


恋におちて恋におちて (詳細)
ウール・グロスバード(監督), ロバート・デ・ニーロ(俳優), メリル・ストリープ(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優), ダイアン・ウィースト(俳優), マイケル・クリストファー(脚本)

「NY近郊で生活する予定の人は必見」「私のBest3」「音楽は一度は聴いたことがある筈」「ロマンスの定番!」「一世を風靡した映画」


天使にラブ・ソングを・・・天使にラブ・ソングを・・・ (詳細)
エミール・アルドリーノ(監督), ウーピー・ゴールドバーグ(俳優), マギー・スミス(俳優), キャシー・ナジミー(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優)

「何度見ても楽しめる。ここまで安くなったら買い。」「大好きな作品」「元気になろう。」「「♪天と地に響けよ この賛美の声」(『Hail Holly Queen』より抜粋)」「世界は変わる」


デュエリスト-決闘者-スペシャル・コレクターズ・エディションデュエリスト-決闘者-スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
リドリー・スコット(監督), キース・キャラダイン(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), エドワード・フォックス(俳優), クリスティナ・レインズ(俳優), ジョセフ・コンラッド(原著), ジェラルド・ヴォーン・ヒューズ(脚本)

「ほんとにデビュー作?」「リドリー・スコットの原点!」「すばらしいです」


愛を殺さないで愛を殺さないで (詳細)
アラン・ルドルフ(監督), デミ・ムーア(俳優), グレン・ヘドリー(俳優), ブルース・ウィリス(俳優), ハーベイ・カイテル(俳優)

「保身よりも固い友情」


ホーリー・スモークホーリー・スモーク (詳細)
ジェーン・カンピオン(監督), ケイト・ウィンスレット(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ソフィー・リー(俳優), アンナ・カンピオン(脚本)


ジェラシー<デラックス・エディション>ジェラシー<デラックス・エディション> (詳細)
ニコラス・ローグ(監督), アート・ガーファンクル; テレサ・ラッセル; ハーヴェイ・カイテル(俳優)

「画質、ちょっと厳しいですね」


ピアノ・レッスンピアノ・レッスン (詳細)
ジェーン・カンピオン(監督), ホリー・ハンター(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), サム・ニール(俳優)

「エモーショナルな叙情詩」「高波打ち寄せる海岸に置去られたピアノ」「現代に通じる「純愛映画」だと思います。」「有名だが知名度は割りと低いよなぁ、と思う」「カンヌ・グランプリも当然」


▼クチコミ情報

灰の記憶 文部科学省選定作品

・「人間の温かみを感じることができ、感動する。
● 原題は、THE GREY ZONE(仮訳:灰色地帯)である。この邦題の由来は、ストーリーの最終部分に出てくる。● 第二次世界大戦中、ポーランド・アウシュビッツ強制収容所では、処刑された収容者の焼却などは、新しく入った収容者が請け負っていた。焼かれた体は灰となり、その大部分は川に捨てられるが、残った灰は灰色のチリとなり、空中に漂う。この灰色のチリは、絶えることがない、とナレーションが入るのである。● 一人の少女がガス室で生き残こる。この少女をユダヤ人医師とその仲間が命をかけて救い出すというストーリーである。人間の温かみを感じることができ、感動する。● なぜ、この少女を助けようとしたのかは、ある仲間が、少女に説明している。このきっかけとなった事件はストーリーの冒頭に出てくるのだが、あまりに冒頭に置きすぎたために、少々‘とっぴょうしもない(唐突な)’感じがするところが惜しまれる。伏線の敷き方にもう一歩工夫が必要だったかもしれない。● 文部科学省選定作品であり、高校生以上の年齢の子どもには、ぜひ観て欲しい作品である。しかし、私的には、この映画が鑑賞に適するかどうかは、子どもの年齢や性格によるかもしれないと思う。● 暴動に加担した人々が広場に集められて処刑される場面は、明るい太陽の下で行われるだけに、かえって衝撃的になっている。暴動に使用する火薬を盗んだ首謀者が白状するまで仲間を射殺し続けるという集団リンチの場面も、子どもの心には恐怖心を与えるかもしれない。

・「重い銃声
 こんなにも、銃声が重く響く作品はないと思います。 衝撃的なシーンが多く、暗い作品です。でも心に響きます。じわじわときます。もう、決してこんなことが起こらないように、起こらせないようにと。心に刻まれた数々のシーンは、戦争の悲劇、戦争時だからこその心理。これが現実なんだと思いました。

・「ヒューマニズムの究極 自己犠牲
積み重なる死体によって創られ密閉された空間が生還という奇跡を導いた。この奇跡を体現した少女を見える希望として挑んだ死体焼却炉破壊。それは増えていく大量の死体が結果として自分達の友の抹殺を止めるであろうというグロテスクで悲惨な抵抗だった。作品中、仲間が皆殺されるのを見届けた少女が外へ向かってはしりだしたところを最後に射殺されたシーンが印象に残った。崇高なこの自己犠牲をこれほどまで心に残す作品が他にあっただろうか。

・「ホロコーストの真実
見るに耐えない映像もあるが、これがホロコーストの真実である。差別と偏見の果て、人間はあのように恐ろしいことまでやってしまう残虐性を持っている。私たち日本人も、太平洋戦争であの映画に出てくるように人体実験を行っていたし、アジアの人々を虐殺し続けた。そして、日本はドイツと同盟国であった。ホロコーストは、どこか遠くの国の人の出来事ではない。私たち人間が学ばなくてはいけない事実である。

・「ホロコーストにもっともhonestな映画
イスラエルの日刊紙ハアレツに映画「ミュンヘン」に関するコラム記事があって、その中でホロコーストにもっともhonestな(であるが故に興行的にはあまりふるわなかった)映画としてこのTHE GREY ZONEが挙げられていたので、購入しました。(文部省科学省選定作品となっていたのにはちょっと驚きました。なかなかの達見です。)日本語字幕の出来が今ひとつなので、英語に自信のない人は吹き替えで観ることをお勧めします。

灰の記憶 文部科学省選定作品 (詳細)

真夏の出来事

・「The wet head is dead
This movie "Head Above Water" (1997) is packed with top-notch actors such as Harvey Keitel and Cameron Diaz. A plus is the great aquatic scenery.

You want to start figuring out what is going to happen from the beginning of the story. You may draw conclusions; however you are wrong.

As the different problems arise for each of the characters, their correction attempts only cause the problems to snowball. I keep thinking of Dave Barry "Big Trouble" [UNABRIDGED] ISBN: 1567404596 and how Dave starts out saying something that seems innocuous and soon it gets blown out of proportion and you find yourself defending some indefensible illogical stance. This film starts out with a simple problem that in the end looks ridiculous. But at the very last moment it takes care of its self (or does it?)

Did I mention it is a lot of fun?

・「ストーリーをより中途半端にさせてしまったBGM
パッケージの図柄や原題「HEAD ABOVE WATER」から完全なサスペンスを期待して見始めたものの、BGMがどうしてもそれを許してくれなかった。コミカルなのだ。そうかコメディなのだと頭を切り替えたとたん、サスペンスとして重要な伏線のシーンにシリアスなBGMがついたりする。一貫性なさに気付くと同時に面白さも半減。そのまま我慢して取りあえず最後まで・・。

申し分のないキャスティングだったし、登場人物も「判事」と「元ジャンキーの若妻」、妻の幼友達に元恋人とサスペンスとして大道具小道具とも足らないものは何一つなかった。なのに最後まで誰もが中途半端な役どころ。ストーリーはブラック・ユーモアたっぷりのサスペンス映画と解釈すればよいのかな?

・「どっち付かず
まず冒頭でこれはドタバタコメディーなんだよと教えてくれます。ところが話がはじまるとストーリーや会話は一貫してシリアス。その一方で合間に合間に品物とか死体をクローズアップしてコメディーの定型通りの扱い。見ている側としては「こりゃ、何なんだ?」という感じで混乱します。ヒッチコックのユーモアを交えたサスペンスのような調和がありません。最後はドタバタ満載で盛り上がり、コメディー映画として締めくくられます。奇妙な映画だけど、けっこう楽しめます。若いキャメロン・ディアスがきれい

・「コメディータッチのサスペンス
カイテルとキャメロンの死体とのやり取りが少々笑えますね。

まあまあの作品でした。

・「サスペンス
しばらく観るのをためらっていました。怖い映画だったらどうしよう・・・、と。でも、サスペンスのコーナーにあるのに・・・なぜか笑えるのです。どたばたコメディ感じでした。

真夏の出来事 (詳細)

最後の誘惑

・「時代を先取りした作品
「イエスとマグダラのマリアは結婚していた!?」(by ダ・ヴィンチ・コード)「ユダの裏切りはイエスの指示によるもの。つまりユダとイエスは共犯!?」(by ユダの福音書)

とまあ、昨今世間を騒がせている話題が、既にこの作品のモチーフとなっている。言わば時代を先取りした作品なのである。正統派のキリスト教徒なら、これら全てを「グノーシス派の陰謀」で片付けるところかも知れないが、私には興味深かった。映像と音楽も素晴らしい。全体に何とも不思議な雰囲気が漂う。ウィレム・デフォーが演ずるイエスは、最初それらしくないなあと思ったが、どんどんキリストらしく見えてくるのが面白い。

多くの人が既に指摘している事だが、この作品でのイエスとユダの関係は、かなりはっきり同性愛的なものとして描かれている。まるでヤクザかチンピラみたいにガラが悪い(失礼)、ハーヴェイ・カイテルのユダが妙に新鮮だった。

・「この価格でこんな素晴らしい
マーチンスコッセッシは、大好きな監督。同じくデフォーも一番好きな役者。クライマックスのラストシーンでの、デフォーの演技力には、鳥肌がたつ。

・「ラストが胸を打つ
 「スパイダーマン」のグリーン・ゴブリン、ウィレム・デフォーが神に見いだされ、十字架への道のりを我が意ならずも歩まされる悩めるイエスを演じます。確かに見る人が見たら眉をひそめるのだろうな。とにもかくにもラストはぶん殴られたような衝撃。 ハーヴェイ・カルテル演じるユダとの濃厚な友情がおもしろい。

・「デヴィッド・ボウイが出ていたね
約163分収録、4.0chサラウンド、英語のみ音声収録。無修正です。

人間としてのイエスの中にある精神と肉体の無慈悲な戦い、そしてその苦悩を描くという、新解釈を試みた当時では斬新な作品。これらの題材を見事な人間ドラマに仕上げた、マーティン・スコセッシの手腕の確かさを感じさせられるだろう。

余談ですが、 デヴィッド・ボウイと「スター・ウォーズ帝国の逆襲」の監督、アーヴィン・カーシュナー氏が俳優として出演しています。

 

・「人間イエスを初めて描いた作品
西欧社会にはイエスの描き方にはタブーがあって、神としてのイエス以外の描き方はご法度で、公開時に大変な物議を起こした作品です。公開時にフランスの映画館では死亡者まで出てしまいました。

本作では、イエスの人間としての姿を描き、特に妻がいたという内容で宗教関係から圧力と受けたとの報道が流れました。イエスの妻というテーマは、昔からあるのですが、やっぱり受け入れられない物でしょうね。クリスチャンでない私には理解できない部分もあります。

ですから、スコセッシの覚悟と勇気には頭が下がります。

クリスチャンでない人にも受けいれやすいイエス像であり、親近感が持てました。歴史的な作品だと思います。

最後の誘惑 (詳細)

バグジー アルティメット・コレクション

・「愛と夢に生きた男
バグジーことベンジャミン・シーゲルバウムは実在したギャング(ユダヤ系なのでマフィアではありません)で、その人物の半生を描いたのがこの作品です。・内容についてまず本編ですが、いきなりびっくりです。劇場版も130分超というボリュームだったのですが、これに未公開シーンを追加したエクステンデッド・カットが収録されています。これは本当に嬉しいです。もちろん繋がりが不自然な所はないので、ご安心ください。予告編に入っていながら公開版ではカットされた「あのシーン」が入っていたのは感激でした。あれのおかげでベンの人間らしさにグッと深みが増しています。ちなみに追加映像の有無は選択できないので、どうしても劇場版を見たい人は廉価盤をどうぞ。メイキング映像もかなりのボリュームで、もう一度本編を観ると「あぁ、言われてみれば」と新たな発見があります。『バグジーのスクリーンテスト』は笑えます(カンペ丸出し、台詞棒読み、噛みまくり、お爺ちゃん見切れすぎetc.)。これはラストシーンでベンが観ている映像です(劇中では一部ですが)。・本編についてなんといってもウォーレン・ペイティが素晴らしすぎます。何気ない仕草のひとつひとつがコミカルで、観ていて飽きません。脇役陣も抜かりなし。特にマイヤー・ランスキー役のベン・キングスレイが、はまりまくっています。ヒューマンドラマが主体なので、クライムムーヴィーを期待している人には「激薦!」とまでは行きませんが、当時のアメリカを知っていれば十二分に楽しめます。特に「コーサ・ノストラ」という単語にピクッとしたら、ど真ん中でしょう。先に『モブスターズ』を観ておくと、この作品も理解しやすくなりますので、よろしければ併せてどうぞ。

バグジー アルティメット・コレクション (詳細)

グレイスランド

・「掘り出し物!!素晴らしい作品です。
悲しい想いをした人に観てほしい映画です。ハーヴェイ・カイテル演じるエルヴィスが妻を交通事故で亡くした若者に言う一言「悲しみの中に閉じこもるのはやめてくれ」という一言には胸を鷲掴みにされる想いでした。エルヴィスの一言一言が、愛嬌の中にも深みと慈しみと厳しさに溢れていて、何度も何度も観かえしました。元気になりたい人、悲しい人を演じてしまう人、弱いフリをしてしまう人に特に観て欲しいです。極めつけの悲しみを振りほどくきっかけをくれる映画だと思います。ブリジット・フォンダも素敵な魅力を振りまいていて、ハーヴェイが歌うシーンなど何故かこちらが手に汗握って応援したくなります。じわ〜っと染み入る良い作品です。

・「泣いた!!!
すばらしい!100点満点。心のど真ん中を射抜かれた感じ。

・「ハーベイが歌ってる!
 とにかく面白い。映画好きの方には強くお勧めします。 ストーリーは単純。「アメリカの偉大なシンガー」にそっくりの謎の男が旅をするというだけのもの。 しかし、その単純さが、より ハーベイ・カイテルの演技のうまさを引き立てていると感じます。 特に、ハーベイが歌うシーンは圧巻。(きっと劇場なら爆笑の渦)

 見終わって、心に残るほんわかした気持ち。絶対に見て損のない映画ですよ。 

・「Remember the KING !!!
「これまでアメリカに大統領は何人もいた。しかし『王』はエルヴィス唯一人」そんな「ザ・キング」ことエルヴィスの名を名乗る男と妻を無くした失意の青年の珍道中。一見コメディ・タッチ。しかし最後は大きな感動が待ってる異色作。結局このエルヴィスと名乗る男の氏素性も明らかにはされないのだが、そういえば「エルヴィスは死んでない」って主張してる人たちもいるなぁ、なんてことも思い出した。中盤、ハーヴェイが「サスピシャス・マインド」をエルヴィスと同様、空手アクションを交えて歌う(歌声は別人の吹き替えだけど・・・)シーンは圧巻。「俺にできるのは自分を許す事だ。愛する女も神も許せ。新しい出会いは辛い思いをしなくてすむと信じろ」というエルヴィスの台詞が染みる。

・「カイテル最高
ハーベイ・カイテルがプレスリーの物まね? 最高ですね 歌も本当に歌ってるのかな 口パクかな? 本当に歌っていたらもっとカッコ良しなんだけど

グレイスランド (詳細)

ルル・オン・ザ・ブリッジ

・「幻想的な恋の、傑作
不思議な物語を疑問に思わず、全てを受入れてみて下さい。夢のような恋の物語。私も中年になって、恋をしてみると、失うことの大きさを思います。この映画には様々な仕掛けがあり、ある意味とても難しいプロットかも知れません。でもただ一つ。夢のような恋を手に入れることの素晴らしさ。その素晴らしさを、失った時の喪失感をはかりにかけて、それでもなお、人を恋せるか。私は、やはりイエスと言いたい。この喪失感。立っていられず思わず机に手を添え、身体を支える、その喪失感。それでも、人を恋する。夢のような時間を過ごす事の幸せ。

この映画は、私達の人生が、ある意味長く充実し、ある意味はかなくうたかたである。そんな、思いをずっしり。しっくり。素敵な素敵な、夢のような物語として見させてくれます。正直、佳作ながら、個々十数年の中でも思いに残る傑作の幻想的な恋の物語です。映画好きには、絶対のおすすめ作品です。

・「むなしく悲しい。
展開がおかしい!こんなにうまくいくのか?と途中まで思っていたのに、ラスト5分位でその全てが払拭されました。ラストで余計に主人公のむなしさ悲しさが伝わってきます。天国とはこういうものなのかなと考えさせられました。ハーベイ・カイテルとウィレム・デフォーこの二人の会話のシーンは、秀逸です。

・「幻想的なリアリズム
幻想的なことってリアルであるはずがないのだが、この映画は完全なフィクションであり全くの絵空事なのに何故かリアル。しかも、内容自体が死ぬ寸前の男の見た幻かもしれないのに。多分それはミラソルヴィーノの可愛く美しい存在感(生活感すらある)が、夢のような世界に現実感を与えているのかな。ハーベイカイテルははまり役。彼のプレイしているバンドの音は、メデスキー マーティン&ウッドかな? クールな音楽です。あと、映画そのもののテーマにもなっている”雨に歌えば”をリナ・ホーンが、素敵なジャズアレンジで歌い上げています。いやこのラストクレジットに流れる音楽だけでも聴く価値あります。あの、”あなたはフォーク、それともスプーン?”だっけ。あの遊びはいいよね。いつかまねしてやってみたいです。

・「ミラ・ソルヴィーノの佳作
なんともこの映画では可憐なミラ・ソルヴィーノ。たくましい女や、ソフトな役もこなすが、こんなに可憐なミラ・ソルヴィーノは見たことがない。これは、ラブストーリーではあると思うが幻想的ともいえるタッチでまとられている。ミラ・ソルヴィーノファンには一見の価値ありと思う。なんとも最後のシーンが印象的でミラの表情がいい。

・「いや、私もオースター・ファンなんですけどね。
 オースターの小説作品を幾つか読んだことがある人なら、この奇抜で現実味の無いフィクションの世界に違和感なく入れると思う。ストーリー自体は、美しく寂しいおとぎ話であり、女優は文句無しに美しく愛らしい。俳優達も僕の好きな俳優達で、それぞれ味が出ていて嬉しい限り。

 が、しかし。

 このお話を、文体や人称に凝りまくるオースターが小説で表現していたら、相当綺麗なメタ・フィクションになっていただろうと思うが、問題は映画技法に凝る余裕が無い素人監督のオースターが自分で監督してしまったことだと思う。映画の技法やシナリオの世界に詳しいことが決して良い映画監督になる条件ではないが、彼の小説の創作態度がそういうものを前提としているので、当初予定されていたヴェンダースがオースターとじっくり打合せをしながら撮っていたなら、どういう作品になっただろうと感じずにはいられない。特にラスト5分は、もっと料理できたんじゃないかなあと思うので、星を減点しました。(でも、ここ10年くらいのヴェンダースのテンションを考えると、彼が撮ったら余計失敗作になってた予感もするんだけどね。)

 なお、このシナリオは文庫化されており、本人が突然監督をやることになった顛末や、綱渡りの連続の映画製作の模様を、本人がインタビューで語っている。作品のストーリー展開やラストに納得いかなかった人は、そちらを副読本にしてもらっても良いだろう。 

ルル・オン・ザ・ブリッジ (詳細)

乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]

・「兎に角、ツマラン。こんな酷い作品に何故こんな名優たちが...
Review Title通りの最悪Suspence。ケビン・クライン、スーザンサランドン、ハーヴェイ・カイテル、ロッド・スタイガーですよ、顔ぶれが。で、この出来ですから、全く悲しくなってきます。

結局、何が一体悪いのか?脚本?これは認めたくない。だって、あの珠玉の名作「生きてこそ」(つい最近久しぶりにDVDを買って三度目の鑑賞をしたが、やはり素晴らしい)の脚本家だしなぁ。演出?「スウィート・ノベンバー」の監督か。ひょっとしたらこの監督のせいかな??

まぁ、何にせよ酷い作品であることは確か。ケビンが犯人をとっつかまるSceneは殆どComedy的乗りですが、そのScaleの小ささと言ったら「刑事コジャック」Seriesの方がまだマシです。

唯一、良かったのは売れない芸術家アラン・リックマンのCharacter & カッコ良さぐらいかな。

乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)

SMOKE

・「なにかを失ったときにみてください
この作品にでてくるのは、なにかを失ってしまった人たちばかりです。永遠に失ってしまった人もあれば、取り返すことができるかもしれない人もいます。みんな打ちのめされ、失望しています。それでも、この作品は「がんばれ」なんて言いません。「がんばらなくても大丈夫。人間てけっこう強いから、それでも生きていけるんだよ」と優しく語りかけてくれます。まだこの作品をみていない方は、なにかを失ったと思ったときや自分は幸せではないと感じたときにみることをお勧めします。きっと、こんな思いを感じているのは自分だけでないと気づくことができるはずです。

・「心にしみる名作
地味に淡々とストーリーは進んでいきますが最後のクリスマスのエピソードが特にいいです。心が渇いたときに何度も見たくなる名作です。

・「珠玉の作品
洗練されたストーリー、俳優の磨きぬかれた演技、そして心に染み渡る音楽。殊にラストでみせる、主役ふたりのタバコふかしながらの笑み、そして主人公と抱き合う盲目の老婆の表情の変化、これだけでも堪んない。禁煙して十数年だけど、タバコくわえてみたくなりました。それに、亡くなった祖母のこと想いました。

・「シブイ映画好きにオススメ
主演のハーヴェイ・カイテルの渋さもさることながら、たばこ屋に集まる面々もいい味だしてます。淡々と進むストーリーに、効果的に絡まるタバコやカメラなどの小道具。渋いです。

それと。。。ぜひ、クリスマスに見ることをオススメします。私は夫婦で毎年クリスマスに見るほど、大好きな映画です。

・「たばこの煙のように・・・
決して派手な映画ではなくストーリーも割と淡々と進んでいくが、それでも映画を観おわった後には心洗われたような不思議な気持ちになってまた観たくなる。何故か?それは実際この映画を観て確かめてほしい。

SMOKE (詳細)

スペース・サタン

・「スペース・サタンの魅力
ファラ・フォーセットがとにかく、かわいくて美ã-い!!「チャリエン」初期に較べてぐã‚"とæ'-ç·'された美ã-さがある。登å '人物がï¼"人+ロボット(モンスター)ï¼'で狭い土星ステーションå†...に話が絞られているので、ほとã‚"ど出ずっぱり!!。おまã'にå...¨ç››æœŸã®ãƒŒãƒ¼ãƒ‰ã‚·ãƒ¼ãƒ³ã¾ã§ã‚る!!(最è¿'の「ドクターï¼'」とか「PLAYBOY」のヌードは認めない!?)話とã-ては、単ç'"で古å...¸çš„なモンスターホラーです。モンスター(ロボット)に惚れられたファラがキャーキャー逃ã'回っているのも楽ã-い。

映ç"»ã¨ã-ては、面白くなりそうな要ç' ãŒãŸãã•ã‚"揃っているのですが・・・。初老のç"·ï¼ˆã‚«ãƒ¼ã‚¯ãƒ»ãƒ€ã‚°ãƒ©ã‚¹ï¼‰ã¨è‹¥ã„女(ファラ)のé-¢ä¿‚とか、彼女のé¡"のスタンãƒ-の意å'³ï¼ˆå®‡å®™ç"Ÿã¾ã‚Œã¨ã„うã"とらã-い)、悪役(ハーベã!‚¤ãƒ»ã‚«ã‚¤ãƒ†ãƒ«ï¼‰ãŒã©ã†ã„う人é-"なのか、大æ°-がそうとう汚æŸ"されて地球は壊æ»...的状æ...‹ãªã®ã‹ã€åœ°çƒã§ã¯ä¸€å¤«ä¸€å©¦åˆ¶ã˜ã‚ƒãªã„のか(女はå...±é€šã§ä½¿ã†ã‚‰ã-い)、ãƒ-ルースというè-¬ãŒæµè¡Œã£ã¦ã„るとか。ã"れらがセリフで語られたり、意å'³ã‚りã'に物思いにふã'ったりする姿ã‚'見せるだã'で、何の説明もないままに終わってã-まう。非常にæ°-になる。DVDになったら完å...¨ç‰ˆã§æœªå...¬é-‹ã‚·ãƒ¼ãƒ³ãŒã„っぱいあると嬉ã-いなと思っていたのですが残念でã-た。劇å 'å...¬é-‹æ™‚にあったファラが宇宙ファッションã‚'着てみせるシーンも復æ'»ã-ていませã‚"。(予å'Šç¯‡ã§ã¡ã‚‡ã£ã¨ã ã'観るã"とができますが)SF映ç"»ã¨ã-ては、ヘクターというロボットの造型がカッコイイのと人é-"の脳(考え)ã‚'ロボットにインãƒ-ットするうちにロボットに逆に人é-"が征服さ!れてã-まうなã‚"てとã"ろが見所でã-ょうか。

ファラ・フォーセットが好きな人とBç'šï¼³ï¼¦ãƒ•ァンにおすすめã-ます。

・「B級中のB級だが,影響は大きかった映画
 はっきり言って,余り予算のかかっている映画では無い。そこかしこ,チープな雰囲気が漂う。

 しかしながらストーリーやアイデアは観る所が多く,ジェームス・キャメロンがターミネーターのイメージとして,この映画に登場するロボット(ヘクター)を下敷きにしたと明言していたり,どちらかというと,その後のSFに影響している作品ではあります。

この映画を観た後だと,新世紀エヴァンゲリオンのエントリープラグもここからアイデアを広げたのでは無いかと思ったりする部分もあり。

 なにぶん地味な映画のため,誰にでも薦められる映画では無いですが,自分的には是非持っておきたい映画です。

・「古くさいSF
主な登場人物はファラ・フォーセット、カーク・ダグラス、ハーベイ・カイテルの3人です。なかなか豪華なキャストとセットの映画ですが、監督スタンリー・ドーネンとスタッフにセンスがないのかとても古くさい映画です。そのセンスのないところを楽しめる映画にはなっています。

スペース・サタン (詳細)

テルマ&ルイーズ 特別編 <初回限定版>

・「おもしろい
平凡で冴えないテルマとルイーズが現実逃避の二人旅をすることに始まり,不運が重なって救いようのない方向へまっしぐらに突き進んでいくという展開.こう書いてしまうと単純極まりないストーリーで,結末も「あれっ,これで終わり?」という感じだが,なぜかスッキリするような爽快感があるのがこの映画の見どころ.何をやっても冴えないルイーズが映画の後半で店に強盗に入ったり,警官を脅してトランクへ押し込めるシーンなど,破滅への道を進んでいるのに拍手したくなってくるのが不思議.派手な作品ではないが脚本もいいし映像も見せ場がある.西部の荒野を背景にしたシーンなどは印象的.最後のシーンには2つのバージョンが撮影されたそうで,不採用になった方もDVDに収録されているのがうれしい.

・「後味がいいのか悪いのか
これほど女性が強く描かれている映画もそんなにないから、見ていてスガスガしい。加えて競演の男優人が、ブラピも含めて魅力があって、非常に質の高い映画。ラストシーンは明日に向かって撃て!みたいな終わり方で、ちょっと悲しいけど、きれいに描かれているから良いのだ!

・「爽快!!
とにかく気持ちいい映画です!警察に追われながらも、決して屈しない強い精神が描かれていて、こんな生き方が出来たら…と思ってしまいます。ブラピも若いながら非常にインパクトのある演技をしています。

ブラピファンはもちろんのこと、強く生きたい!と思っている方にもおすすめな、すがすがしい勇気をくれる映画です!

テルマ&ルイーズ 特別編 <初回限定版> (詳細)

クロッカーズ

・「ドラッグディーラーの向上心
ニューヨークの下層社会の黒人少年のドラッグディーラーを描いたこの映画、観ていて切実に思うことは、最下層のドラッグディーラーにさえ向上心があるということだ。残念ながら方向性はいささか間違っているのであるが向上心は確実にある。70年代の「スーパーフライ」とは違った世界観ではあるが結局はアメリカの抱える暗部ということにおいては実は何の変わりもないということのようだ。

クロッカーズ (詳細)

レザボア・ドッグス スペシャルエディション

・「待ちに待ったスペシャルエディション
恐らく昨年の夏にアメリカで発売になったスペシャルエディションの日本版でしょう。アメリカ版ではカバーが登場人物それぞれのヴァージョン5種類で発売されました。日本版ではどうでしょう?「パルプ・フィクション」も同時期に2枚組みで発売されているので、もう少ししたらそちらの方もスペシャル版が発売されるのでは? 楽しみです。

・「話題のキル・ビルの監督タランティーノのデビュー作
~基本的にはギャング映画だが 従来のお決まりをことごとく ぶち破っている。~~冒頭 ギャング バカ話 強盗のシーンがない 舞台劇を見るような長い倉庫シーンなど。これすべて脚本と俳優の力が最大限発揮されれば 低予算でもこれだけ記憶に残る映画が 作れる見本だろう。登場人物も どこか間が抜けているところも おもしろく せりふが異常に多く(しかもバカ話)監督が やりたいことをやっている感じがする。特典で 見物という~~か聞き物は プロのギャングに映画を見て貰い インタビューした音声があるところ(もちろん服役中)。プロの意見に笑えます。~

・「DJ K・Billyが贈る、仕事にミスった強盗団のレザボアな午後のヒトトキ。
マドンナの曲についてのたわい無い会話でテーブルを囲むシーンから始まり、オープニングを挟み、いきなり血まみれの車内シーンへと移る。この辺りの構成の上手さに脱帽。オープニング以降、この男は最後迄血まみれな訳で、映画全体の時間は“お腹を撃たれたこの男の、お腹の痛みに耐える時間”が軸になって構成されいる。ちなみにこの映画は宝石店を強盗するお話ですが、強盗のシーンはありません。先日暇な時に、このDVDにおまけで付いている評論家の話を聞いていたところ、エンディング曲の歌詞に重要な秘密が隠されている事を知った。いや、秘密な訳ではなく、英語の苦手な自分には秘密にされていただけの事なのだが。。。言語の違いでお互いの文化を理解出来ないのは仕方のないことかも知れませんが、あの曲の歌詞を知らずにこの映画を理解出来るのでしょうか?あの歌詞に訳も付けずにこのDVDを企画した方々、あなたは本当にこの作品を理解しているの?自分達で選んだ評論家の話、本当に聞いてたの?不思議でなりません。。。この映画はK・BillyといういかしたDJによる、ちょっと風変わりなミュージカルのように観るのが、僕のお気に入り。

“んっ、そう言えば、ナイスガイ・エディーを撃ったのは誰?”。。。数日後、ふと思い出して気になってしまう、不思議な謎のおまけ付き。

・「マニアの金字塔
マニアも貫くとここまで格好良くなれる。ストーリーから音楽から全てがタランティーノワールド。サンダンスで絶賛されるのも頷ける。特典の中には低予算の苦労が色々と話されているが、よくも100万ドルに満たない制作費でここまでのキャストを集めきったなということに驚く。確かパルプフィックションの時のジョントラボルタもタランティーノに涙交じりの説得をされて出演を決めたとか・・・情熱があらゆるキャストに火をつけた。悪党どもの中でも軍を抜いて恰好いいのがマイケル・マドセン。男の匂い満タンで酒焼けしたしゃがれた低音の声はしびれる。

・「stuck’in a middle with you!
10年近く前、ミニシアターでひっそりと公開された「レザボア・ドッグス」には心底ハマった。

ストーリー展開上の「友よ風の彼方に」との類似点など、色々と言われるものの、本作には確実にタランティーノ・オリジナルな世界があり、その一方で同時に「ああ映画でもサンプリングってアリだなあ」とも思った。

低予算を逆手にとった、舞台劇のように限定されたシチュエーション。それでいて、時間軸を縦横無尽にかけめぐる新人とは思えない構成力。

そして、この作品に出演した俳優は皆、その役柄で得していると思う。稀にこうした奇跡的な映画があるが、そんな中でも本作品のきわだちかたは尋常ではない。ハーベイ・カイテル、スティーブ・ブシェミ、ティム・ロス、

マイケル!・マドセン??皆この作品の後のキャリアアップが著しい。

映画ファンとしてこの作品を封切り時に見ることができたことに感謝するよりない。

レザボア・ドッグス スペシャルエディション (詳細)

ミーン・ストリート

・「傑作
ロバート・デ・ニーロにハーヴェイ・カイテルの豪華キャストの映画 デ・ニーロは人の金を返さないし女たらしのサイテー野郎 カイテルはそのデニーロを何故か親身に面倒を見続ける 友情なのか使命と思ってるのかそれで借金取りから逃げるという一見変わった青春映画でも物凄く面白い ラストが衝撃的俳優志望の方には絶対に見ておいて欲しい作品この映画はカイテルとデニーロの代表作となりました 要チェックの映画です。

ミーン・ストリート (詳細)

ビー・クール

・「とっても面白かった!
この映画大好き!魅力的なキャラいっぱい!ゴージャスな楽しい雰囲気とツボでした〜♪

特に、ホモの用心棒ザ・ロックがお気に入り!特典映像のチープなMVも最高におかしい!

彼の衣装も面白いけど、女の子のダンスやふざけきった背景と、安っぽくて笑えました。

ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマンと、みんなノリノリで楽しんでる感じも良かった。

エアロスミスのスティーヴン・タイラーが、サラリといい事を言っていてポイント高いです。

見どころいっぱい、好きなシーンが多いので、DVDでなんども見てしまいそうな映画でした♪

・「チリ・パーマーはやはり映画作りに関係しないとね
 「ゲット・ショーティ」の続編で今度はチリ・パーマーが音楽業界で新人歌手をプロデュースするんですが、脇のキャラクターが秀逸でザ・ロックや前作でゲスト出演していたハーベイ・カイテルなんかもよかった。でも前作よりは話が一本調子なのとやはりチリ・パーマーといえば映画通なので映画のコネタが多くなるような話(もう一回映画ネタでもよかった)にするべきではなかったのではないでしょうか。 面白いけど前作にはかなわなかったというのが正直な感想です。

・「前作は必ず見るべし!
前作の「ゲット・ショーティ」にはいま一歩およばず、といったところです。これから見る方は、直前にもう一度「ゲット・ショーティ」を見なおしましょう。そうすれば、「ビー・クール」を、ぐっと楽しめます。

ビー・クール (詳細)

レッド・ドラゴン

・「シリーズ物としてよりは、
登場している俳優の演技力が作品を引っ張っている印象がありますね。刑事や犯人、レクター博士は当然のことながら、穴馬的なエミリー・ワトソンが演じる盲目の女性が凄い。彼女が登場してからの後半は目が離せないこと必死でしょう。本当に見えていないのかと思えるほどの眼力に、後半になるほど盛り上がる彼女の演技を堪能してもらいたい。迫力があります。

・「良かったです。
ネットでDVDを他のサイトで注文したのですが、到着日には届かないし、メールしたら、「送られなくなりました」と言うメールが来て、ネットで購入する事に抵抗を感じはじめたとき、このサイトに出会いました。無事に商品が届き、レッドドラゴンを楽しむ事が出来ました。いや~。注文して良かったです。店頭に今置いてないんですよね。だから、買えて感激でした。

・「意外とレイフ・ファインズが怪演
連続殺人鬼レクターの全貌を明らかにするという設定。ホプキンス、ノートンとも存在感のある演技。それ以外にも殺人鬼として登場するレイフ・ファインズの快演、盲目の女性として登場したエミリー・ワトソンの演技が光る。最後まで神経を集中して見られる展開でした。ただ、ホプキンスの場面はロケが少なく、スケール感は乏しい。

・「もう一押しあっても・・・
 『羊達の沈黙』がかなり良かったので、どうしてもそれと比べてしまうんですよね。この『レッド・ドラゴン』も一本のサイコサスペンス映画としては十分に面白いと思うのですが、やはり第一作目と比べると少し落ちますね(二作目の『ハンニバル』よりはいいですけど・・・)。 この映画の見所はやはり後半でしょう、噛みつき魔と呼ばれる連続殺人犯の正体がわかってから、ここからの急展開が最大の見所ですね。特に、殺人鬼のダラハイドが盲目の女性(名前忘れた・・・)に惹かれて、自らの内側で犯罪者としてのもう一人の自己と葛藤し、壊れそうな自分自身をさらけ出すシーン、このシーンは必見です。 総じて、面白いんだけどもう一押しあっても良かったかな、という感じの作品です。

・「完成度の高い作品
底知れぬ知能と異常性を持ったレクター博士はなんとも形容しがたい魅力の持ち主である。同じ原作者の「羊たちの沈黙」で感じたほどのインパクトは感じられなかったが、当たり役ホプキンズ他の共演者の演技力でかなり高いレベルの作品に仕上がっている。最初に原作を読んで、エドワード・ノートンは最初ミスキャストだと思ったが、想像していよりずっと良かった。ただ、欲を言うなら、同時進行している、レイフファインズと(殺人犯)とエミリーワトソン(盲目の少女)との関係をもっと深く描いてほしかった。この二人もストーリーの中ではとても重要なのに、ノートンとホプキンズの描き方との比重のバランスがとれてなかったのでは?しかし、期待は裏切らない作品。

レッド・ドラゴン (詳細)

恋におちて

・「NY近郊で生活する予定の人は必見
お互いに家庭を持つ男女がふとしたきっかけで恋に落ち、しかし一線を越えられなくて苦しむ、そういう単なる不倫ものとは一味違う味付けの大人のラブ・ストーリーとして、最高に好きな映画のうちの1本です。考えてみれば、ロバート・デ・ニーロがごく普通の一般市民の役を演じるのはこの作品ぐらいではないでしょうか。しかしそれは彼の演技が本作では平凡だということではありません。メリル・ストリープとともに揺れ動く2人の感情を見事に表現しています。ハーベイ・カイテル、ダイアン・ウィーストらもしっかり脇を固めています。そしてこの物語をより生き生きとしたものにしているのは、デイブ・グルーシンの音楽とともに、NY郊外の家庭生活の描写のきめの細かさ。特に2人が出会う通勤電車やグランド・セントラル・ステーションは、NY市近郊のウェストチェスター郡やコネチカット州に住む人は必ずお世話になるので、もう20年以上前の作品ですが、NY赴任・留学の予定のある人は是非本作を観ておくことを薦めます。特にハドソン川沿いに住むことを考えている人は必見。私自身、映画とは違う路線ですが、電車を利用する度に本作のことを思い出し、あの映画と似たような生活をしているのだなあ、という感慨にふけり、またそういう生活をしている自分を嬉しく思ったものです。残念ながら、私には劇的な出会いは訪れませんでしたが。

・「私のBest3
ロバート・デ・ニーロのファンの私、彼は普通のサラリーマンを演じても素敵でした。恋愛物をあまり見ないのですが、これは、Best3の一つです。なぜかというと意味ない裸のベッドシーン、話に関係ないやん、サービスか?なんていう場面が恋愛物ならまだしも、アクション、ミステリーなんかに出てくる映画が多い中、不倫なのに、やらしさがないからです。男女の微妙な心の動きが分かる二人の俳優の演技のスゴい事!

・「音楽は一度は聴いたことがある筈
昔、職場の女性に「これ、知ってる?」と聞くと、みんな「知らない」と小バカにして答えた。

その後、「いいよ」と薦めたら、本当に観てくれた。笑よく文句をいうひと達だったけれど、かなりその中の何人かには良かったのでしょう。黙って頷いていた。

「恋愛物」を好きなひとなら、見ておくべき定番ともいえる作品。笑「不倫」とは言う事無かれ。中身は結構…「純粋」。

その純粋な恋愛への見せ方では現実的で、デミ・ムーアの「ゴースト」より更に上です。特に男女を嫌わず観れると思う。

実にベタな題名ですが、男性の方は意を決してレジへ。笑それでも私は、一押しです。初めて観られる方は、きっと「こんな映画…あったんだ!」と感動するのではないでしょうか?とにかく初めての人へお勧め。

・「ロマンスの定番!
この映画を見ると自分も恋に落ちたくなります!ありえない、と思いながらも本屋に行きたくなっちゃいます(笑)

・「一世を風靡した映画
 これに触発されて日本では歌やドラマが出来ました。あのデ・ニーロとM・ストリープの顔合わせだから期待しない方が無理というもの。軽快なオープニングのピアノの曲と映像が心地良かったです。不倫モノといってもドロドロしてなくてあっさり仕上げたところも好感が持てました。しかしNYで電車や本屋を使っての普通の人の日常を描く撮影は大変だったろうな、なんて思ったりもしました。恋に恋する人も、今恋している人も、恋とは縁遠くなってしまった人にも優しい映画です。

恋におちて (詳細)

天使にラブ・ソングを・・・

・「何度見ても楽しめる。ここまで安くなったら買い。
もう何回も見たコメディの秀作。ウーピー・ゴールドバーグという女優はとても個性的で、知的で、演技も抜群、素晴らしい女優ですね。ギャングから逃げて紛れ込んだのが修道院なわけですが、修道女たちのキャラクターも面白い。とりわけ、院長を演じるマギー・スミスはさすがです。ウーピーが演じる歌手が修道女たちの合唱指導を引き受け、正統派ではないゴスペルに取り組み、徐々にうまくなっていくプロセスが楽しい。ストーリーとしてはシンプルですが、これが意外と飽きない。個性豊なキャスティングと音楽の力でしょうか。買うほどでもないかと思っていましたが、ここまで安くなったら、買うしかないかなと、予約しました。

・「大好きな作品
地上波放送でも何度もやっているので、結末も分かっているのですが、それでも何度も見てしまうし、何度見てもおもしろいのです。DVDなのにここまで安くなると思いませんでした。

ウーピー・ゴールドバーグのキャラクターのおもしろさもそうですが、シスターも本当によくて、下手だった歌がうまくなっていく姿は必見です。特に歌のシーンは何度も繰り返してみてしまいます。

・「元気になろう。
何度観ても楽しめる作品。展開が分かっているのに、同じ所で笑ってしまう。同じ所で元気づけられてしまいます。

主演女優の、大人の女性ならではの可愛さ、他の出演者の笑顔も素敵。聖歌隊のおばあちゃんシスターがとても可愛いです。

ずっとDVDを買おうと思っていましたが、ここまで安くなってくれるなら、中古なんか買わずに新品を購入したいと思いました。

・「「♪天と地に響けよ この賛美の声」(『Hail Holly Queen』より抜粋)
デロリスはネヴァダ州リノのカジノで歌う売れないクラブ歌手。一帯を取り締まるギャングのボス、ビンスの愛人でもある。ある日デロリスは、ビンスが組織の裏切り者を殺す現場を目撃してしまう。警察へ駆け込んだデロリスは、しばらくの間サンフランシスコの修道院に匿われることに。・・・あまり出番がないけれど凄みがあるビンス役のハーヴェイ・カイテル、院長役のマギー・スミスなど、キャスティングもいいですね。マギー・スミスは、堅物だけどどこかに茶目っ気を残したキャラクターを演じるのが本当に上手いなぁと思いました。もちろん、ウーピー・ゴールドバーグ演じるデロリスは、豪快で明るくて最高!十二使徒を挙げてみなさい、と言われてビートルズのメンバーを言う場面など、随所でコメディエンヌぶりを発揮しています。最初はコーラスがド下手だったシスター達が、だんだん上達して、しかも心からいきいきと歌う場面には拍手喝采!パワーあふれる歌声に、鳥肌が立ちました。『Hail Holly Queen』『I will follow him』など、観ていて一緒に口ずさみたくなる曲がいっぱい!いつしか元気になれる、自然に笑顔になれる。そんな作品だと思います。

・「世界は変わる
 退屈な日常や、どうしようもない行き詰った社会。そんなものも、視点さえ変えれは、どうとでも変わる。ただし、そこには努力もいれば、先導するカリスマも求められる。やりたいことがある。変えたい日常がある。そんな人に対して、勇気を与えてくれる作品です。 ゴスペルと、ロックという定番の組み合わせも、ユーモア溢れるコメディと、愛情溢れるヒューマンドラマの絶妙のバランスも、なにもかも見所といっていいでしょう。 そもそも、社会とはこういうものなのだと、痛切に思わせる映画。

天使にラブ・ソングを・・・ (詳細)

デュエリスト-決闘者-スペシャル・コレクターズ・エディション

・「ほんとにデビュー作?
 当時は、凄い監督が現われたと思ったのではないでしょうか。初監督作品とは思えない素晴らしい作品です。リドリーといえば美しい映像美が持ち味ですが、この頃からその才能が発揮されていると思います。

 内容としては、簡単に言うと、二人の男が何度も決闘を繰り返すというものなのですが、その決闘のシーンが素晴らしい。また、決闘シーン以外の主人公の心理描写がよく描けていたと思います。デビュー作とは思えない素晴らしい作品なので、この価格のうちに是非ご覧になったほうが良いと思います。

 DVDの特典に、リドリーが撮った短編作品が収録されています。これも必見です。音声解説も付いていますので、仕様にも満足です。

・「リドリー・スコットの原点!
今では大監督となったリドリー・スコットの監督デビュー作です。初めて見たときは映像の美しさに驚きました。いわゆる中世が舞台のコスチューム・プレイですが、画面のトーンがレンブラントかフェルメールを思わせます。ストーリーは意外と単純です。二人の男がたまたまひょんなことから決闘することになり、勝負がつかないままその後数年、十数年にわたり、会うたびに決闘を繰り返すといううお話です。ラストはご自分で確かめてください。ストーリー・テリングが苦手なリドリー・スコットですが、この映画では単純なストーリーの繰り返しが面白い効果を生んでいました。それはラベルのボレロが同じテーマの繰り返しによって感動を生み出すのに似ています。いまだに作品に好不調の波があるリドリー・スコットですが、これは見ておいて損はないでしょう。

・「すばらしいです
低予算にまったく見えない。何より撮影が美しいし、長くて深い因縁をテーマにしていながらも爽やかさを感じました。レンブラントやフェルメールの宗教画を思い出しますね。二人の男の、どこかお互い憎めない部分を感じていたりするような微妙な心理描写が絶妙。高い崖から麓を見るハーヴェイの絵はすごく美しかった。馬のエピソードはちょっとおもしろかったです。キース・キャラダインってたしかキルビルのビルの人でしたか、と思いましたがあっちはデビッド・キャラダインでした。

デュエリスト-決闘者-スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)

愛を殺さないで

・「保身よりも固い友情
2組の夫婦4人の互いの複雑な関係をベースに、2人の夫殺人事件の顛末を、任意の取り調べに応じたシンシア(デミ・ムーア)の供述を映像にしながらストーリーは展開していく。結構ややこしい。

まさにDVDもあと15分ほどで終了という時点で、辛うじて釈放されたシンシアは、廊下で2つの殺人容疑者として収監された親友ジョイスと目が合う。これが話の大転換点となる。シンシアの頭をかすめた後ろめたい「真実」は、取り調べで彼女が供述した事実、我々が映像で見せられたストーリーとは全く異なるものだったのだ。その「真実」を語る決心をしたシンシアは主任捜査官ウッズ(ハーヴェイ・カイテル) の待つ取調べ室に戻っていくのだが、観る者の立場からすると、この時点で「実は全部ウソで・・・」と言われてもあっけにとられるばかり。

シンシアは自らの保身よりも友情を選択した。冒頭とエンディングの映像を観れば、2人は「肉親」に持つような愛情で結ばれていたであろう事が察せられる。どんな辛い時も助け合い、固い友情で結ばれてきた2人の関係を思い起こせば納得のエンディングである。あるべき形に落ち着いた安堵感が残った。

この作品当時はデミ・ムーアとブルース・ウィリス(親友ジョイスの夫役)はまだ夫婦だったことを考えると、緊迫感溢れる中、面白おかしいい場面がいくつもあったことに笑みすることと思う。

愛を殺さないで (詳細)

ジェラシー<デラックス・エディション>

・「画質、ちょっと厳しいですね
「don’t look now」の次ぎが「bad timing」。ローグの映画は題名もシャレています。愛欲に対する男と女の深い溝。それは、単に時間軸のズレから生じるものなのだ、という男側の実に身勝手な解釈から作られたようなスレ違い男女の物語を描く傑作。アート・ガーファンクルは、全く同テーマを扱ったアメリカン・ニューシネマの代表的一本「愛の狩人」(マイク・ニコルズ監督、ジュールス・ファイファー脚本)を見ての起用であることは明らかで、むしろ同作の先駆性を思い知らされますが、本作の素晴らしさは、やはり撮影監督出身のローグならではの静物・情景を捉えたの美しい映像。しかし、このソフトはやや厳しいです。何となくボンヤリした画調は、明らかにテレシネに際する原盤に問題があったことをうかがわせます。せっかく世界でも初のスコープサイズ・ノートリミング・バージョンだったのに、やはり本国のスタジオでマスターを興したものでないとダメだということでしょう。

ジェラシー<デラックス・エディション> (詳細)

ピアノ・レッスン

・「エモーショナルな叙情詩
これほど魂を揺さぶる映画にあったことがありません。口がきけず、ピアノを弾くことでしか自分を表現できないエイダ。そのエイダを世間体を繕う為に、未開の地に迎え入れた主人。エイダに生身の愛欲でもって迫り、求め愛した恋人。一見この3角関係のような映画です。しかし、実際はこの愛の物語の中に、名ばかりの主人の介入の余地はない。ピアノと恋人がエイダを取り合っているようにも見えます。(だからなのか原題は「THE PIANO」)

どの場面を切り取っても、セピアの絵の中のように美しいです。その反面、肉欲や愛に目覚める感情表現は、とても生々しくエモーショナル。エイダの感情の動きとともに響くマイケル・ナイマンの音楽は、時にはさざ波のように、時には打ち付ける雨のように、見るものの心に迫ってきます。音楽に身を委ねるように、感じるままにこの映画を観てみてください。只の不倫映画や3角関係映画ではないです。壮大で美しい愛の詩のような映像と音楽。楽器を偏愛する人には、すごくわかりやすいかもしれません。相性が合えば、観終わった後浄化されたように心地よくなれるかもしれませんよ。

それにしてもDVD生産,もうしてないんですね。買いそびれたことを猛烈に後悔してます。(泣)残念でなりません。ぜひぜひ再販を!!

・「高波打ち寄せる海岸に置去られたピアノ
高波打ち寄せる海岸に置去られたピアノを画面中央に捉えたシーン。バックには、マイケル・ナイマン作曲のテーマ音楽が流れている。このワンシーンが本作品の輪郭を構成し、第一の成功要因だと思う。ホリー・ハンター自身が弾いているとのことで、余計に素晴らしい。

・「現代に通じる「純愛映画」だと思います。
夫ã‚'無くã-、ニュージーランドに嫁いできた、(恐らく失語ç-‡ã®ãŸã‚ï¼‰å£ã®åˆ©ã'ないエイダ(ホリー・ハンター)と裏切りè€...のユダの役割ã‚'果たすその娘、エイダã‚'口の利ã'ないペットとã-か見なさず、ãƒ"アノがエイダのå"¯ä¸€ã®è‡ªå·±è¡¨ç¾ã®æ‰‹æ®µã§ã‚る事ã‚'理解できずに土地と交換ã-てã-まう夫(サム・ニール)、エイダにå'屈な形ではあるが、ひたむきにç'"愛ã‚'捧ã'るベインズ(ハーベイ・カイテル)、ベインズのひたむきな愛ã‚'å-ã'å...¥ã‚Œã‚‹äº‹ã«ã‚ˆã‚Šã‚¨ã‚¤ãƒ€ã‚'襲う究極の悲劇、そã-てãƒ"アノã‚'海に捨てæ-°ãŸãªå†ç"Ÿã‚'遂ã'るエイダ - ã"の映ç"»ã¯7å¹'ほど前にæ-¥æœ¬ã§å...¬é-‹ã•れ非常に評判ã‚'å'¼ã‚"だのですが、å½"時映ç"»é¤¨ã§è¦³ã‚‹ã"とができずDVDで初めて観たのですが、やはり期å¾...ã‚'裏切らないç' æ™'らã-い作å"ã§ã-た。「ç'"愛」といã!!†ã‚‚のã‚'見失ってã-まった現代にè¨'えかã'るものは非常に大きいと思います。それから、映ç"»ã®èƒŒæ™¯ã«æº¶ã'込むマイケル・ナイマンの音楽はやはりç' æ™'らã-いと思いまã-た。

・「有名だが知名度は割りと低いよなぁ、と思う
私の周りの人で、これを見た人はつまらなかった、おもしろかった、のきっぱり二つに分かれる。ホリーハンターとアンナパキンの名演技は見ものです。義父へと母の浮気を告げに行くときの、ヨークのお殿様の歌を歌いながら無邪気に走るフローラと、「海に浮かぶ自分を毎夜見上げる」というエピローグがとても好きです。なかなか深い作品であると思います。

・「カンヌ・グランプリも当然
カンピオンの女性らしい繊細な演出とマイケル・ナイマンの緊張感溢れる音楽が見事に融合した素晴らしい作品。ホリー・ハンターは名女優だが悪声というのが私の個人的意見なので、口の利けない主人公という設定はまさにうってつけ。大胆な性描写も多く含まれているが、煽情的なものではなくむしろ上質

なユーモアさえ感じさせる。当時史上最年少でアカデミー助演女優賞を獲得したアンナ・パキンも絶品の演技を見せる。

ピアノ・レッスン (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.