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▼DVD化してほしい映画:セレクト商品

探偵スルース探偵スルース (詳細)
ジョセフ・マンキーウィッツ(監督), ローレンス・オリビエ(俳優)

「「ダイヤルMを廻せ」と並ぶ舞台映画化ものの傑作」「今度リメイクされるそうです」「「金庫にある20万ポンドの宝石を盗んでもらう」」「やはりオリジナルがベスト」


ファール・プレイファール・プレイ (詳細)
ゴールディ・ホーン(俳優), チェビー・チェイス(俳優), ダドリー・ムーア(俳優), コリン・ヒギンス(監督), バージェス・メレディス(俳優), レイチェル・ロバーツ(俳優), ブライアン・デネヒー(俳優)

「DVD化激しく希望!」


北国の帝王北国の帝王 (詳細)
ロバート・アルドリッチ(監督), リー・マービン(俳優)

「ホーボーを描いた、珍しい男のアクション」「なんて極端な映画!」「アルドリッチ作品で一番好きです」「骨太超絶アクション」「死闘!されど、しかし、あたたかくもアリ。」


イルカの日イルカの日 (詳細)
マイク・ニコルズ(監督), ジョージ・C・スコット(俳優)

「素晴らしい作品です」


ザクラッカー真夜中のアウトローザクラッカー真夜中のアウトロー (詳細)
ジェームズ・カーン(俳優)


ローリング・サンダーローリング・サンダー (詳細)
ウィリアム・ディベイン(俳優), ジョン・フリン(俳優), トミー・リー・ジョーンズ(俳優)

「ぜひDVD化を」「これぞ!本物の暴力映画」


背信の日々(字幕版)背信の日々(字幕版) (詳細)
コスタ・ガブラス(監督), デブラ・ウィンガー(俳優), トム・ベレンジャー(俳優), ジョン・ハード(俳優), ジョン・マホニー(俳優)

「ラストに涙します!」「ジョージ・W・ブッシュが大統領になれた背景がわかる!」


ジャッカージャッカー (詳細)
エリック・レッド(監督), ロイ・シャイダー(俳優), アダム・ボールドウィン(俳優), ハーレイ・クロス(俳優), アントニー・ルーファス・アイザックス(プロデュース)

「暗殺者の隠れた人間性」「原題「コーエン&テイト」」「渋い」「ジャッカー」


運命の瞬間そしてエイズは蔓延した【吹替版】運命の瞬間そしてエイズは蔓延した【吹替版】 (詳細)
マシュー・モディーン(俳優), ロジャー・スポッティスウッド(俳優), アラン・アルダ(俳優), フィル・コリンズ(俳優), リチャード・ギア(俳優)

「印象深い映画。」


サバイビング・ゲーム(字幕)サバイビング・ゲーム(字幕) (詳細)
アーネスト・ディッカーソン(監督), アイス・T(俳優), ルトガー・ハウアー(俳優), F.マーリー・エイブラハム(俳優), スチュワート・コープランド(作曲), デヴィッド・パーミュット(プロデュース), フレッド・カールソ(プロデュース), エリック・ベレント(脚本)


MR.STITCH 悪魔の種子【字幕版】MR.STITCH 悪魔の種子【字幕版】 (詳細)
ロジャー・エイバリー(監督), ルトガー・ハウアー(俳優)

「邦題に難あり?」


ありふれた事件ありふれた事件 (詳細)
アンドレ・ボンゼル(監督), レミー・ベルヴォー(監督), ブノワ・ポールヴールド(俳優), ジャン=マルク・シェニュ(俳優), ジェニー・ドリエ(俳優), ヴァンサン・ダヴィエ(脚本)

「ベルギーのバイオレンス・ムービー」「かくも悲しき虚無な殺し屋」「残虐の極み」「こういうことは、映画の中だけにしてもらいたい」


パニック・イン・スタジアムパニック・イン・スタジアム (詳細)
チャールトン・ヘストン(俳優), ラリー・ピアース(監督), デヴィッド・ジャンセン(俳優), ジョン・カサヴェテス(俳優), マーティン・バルサム(俳優), ボー・ブリッジス(俳優), ジーナ・ローランズ(俳優)


五月の七日間 (1963年) (みすず叢書)五月の七日間 (1963年) (みすず叢書) (詳細)
チャールズ・ベイリー(著), 牛田 佳夫(翻訳)


ボディ・バンク【字幕版】ボディ・バンク【字幕版】 (詳細)
マイケル・アプテッド(監督), ヒュー・グラント(俳優), ジーン・ハックマン(俳優), サラ・ジェシカ・パーカー(俳優)

「ヒュー・グラントにスリラーが似合うとは!」


ダイブ~深海からの帰還~(字幕スーパー版ダイブ~深海からの帰還~(字幕スーパー版 (詳細)
トリスタン・デ・ベーレ・コーレ(監督), ビョルン・スンクェスト(俳優)


密告密告 (詳細)
アンリ・ジョルジュ・クルーゾー(監督), ピエール・フレネイ(俳優)


テキサスの五人の仲間テキサスの五人の仲間 (詳細)
フィルダー・クック(監督), ヘンリー・フォンダ(俳優)

「素晴らしい、最高の脚本」「面白いです」「この種のどんでん返しは好きです。」


眼には眼を【字幕版】眼には眼を【字幕版】 (詳細)
アンドレ・カイヤット(監督), クルト・ユルゲンス(俳優)

「「死体が腐るのは目から……?」」「復讐劇」


テナント~恐怖を借りた男テナント~恐怖を借りた男 (詳細)
ロマン・ポランスキー(俳優), ローラン・トポール(俳優), ジェラール・ブラッシュ(俳優), フィリップ・サルド(俳優), イザベル・アジャーニ(俳優), メルヴィン・ダグラス(俳優), スヴェン・ニクヴィスト(俳優), シェリー・ウィンタース(俳優)

「マジで恐いです」「恐怖と共存するユーモア」「カルト映画に地位をおくのは解せない。超名作!」


デビルゾーンデビルゾーン (詳細)
クリスティナ・レインズ(俳優)

「小粒なオムニバスホラー」


精神病棟【字幕版】精神病棟【字幕版】 (詳細)
ジェームズ・シール(監督), ロバート・パトリック(俳優), マルコム・マクダウェル(俳優)


トレスパス〈ワイド〉トレスパス〈ワイド〉 (詳細)
ウォーター・ヒル(監督), ビル・パクストン(俳優)


スタントマンスタントマン (詳細)
リチャード・ラッシュ(監督), ピーター・オトゥール(俳優)


リバース【字幕版】リバース【字幕版】 (詳細)
ルイス・モニュー(監督), ジェームズ・ベルーシ(俳優)


▼クチコミ情報

探偵スルース

・「「ダイヤルMを廻せ」と並ぶ舞台映画化ものの傑作
舞台は屋内、登場人物はM・ケインとオリヴィエ卿のふたり。真っ向勝負の演技バトル。シェーファーの脚本については既に舞台で大ヒットしているものゆえ、よっぽどヘマしない限り成功は間違いなし。監督もマンキーウィッツ、面白くないわけないですよ。なのに何故未だにDVD化されないのか...何年もまっているんで、そろそろお願いします!!ヒチコックの「ダイヤルM・・・」も同じ舞台劇の映画化だったと思うが、緊張感は本作のほうがあるように思います。

・「今度リメイクされるそうです
リメイクの決まった傑作映画。思い出すだけで溜息が出ます。素晴らしい。セットなどの美術面も一つ一つが凝っていて、それを観ているだけでも楽しい。

もちろん、この映画の素晴らしさは物語にもあります。巧妙な脚本。どんでん返しに次ぐどんでん返し。勝つのはどっちなのか?

今、大流行の『デスノート』のキラ対Lという構図の原点はこの映画にあるのではないかと思うほど。二人の天才による頭脳戦。

ビリー・ワイルダー『情婦』と双璧を成す、戯曲の映画化作品です。

・「「金庫にある20万ポンドの宝石を盗んでもらう」
妻を寝とられたベストセラー作家ローレンス・オリビエと、プレイボーイのイタリア人美容師マイケル・ケインの2人だけの舞台劇である。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督の遺作でもある。

作家の妻をまんまと寝とったマイケル・ケインは、なんと離婚を申しつけるために作家の家におしかける。知り合った元妻との不倫のいきさつを語るマイケル・ケインは、ビリヤードをやりつつ冷静に聞き流す作家ローレンス・オリビエから、しかしあることをもちかけられる。

「妻が欲しいのなら、2階の金庫にある20万ポンドの宝石を盗んでもらう」

ぬすまれても保険がきいているから安心だと言いくるめられ、奇妙な芝居につきあわされるマイケル・ケインは、カネに目がくらみ、うかうかとローレンス・オリビエの手中へはまる。そして偽装にみたてた完全犯罪で、あたまを銃で撃ちぬかれ即死する。

数日後ローレンス・オリビエは、行方不明のマイケル・ケインを捜索中の中年刑事の訪問をうける。そして、手短だが的をえた質問をくりだす、まるで「自分の小説から飛び出してきた」ような刑事に、カベにあいた3発の銃弾の跡をめざとく発見されてしまう。十分な証拠のない点や完璧なアリバイから無実をうったえつつも、イライラをかくせないローレンス・オリビエであったが、しかし刑事がくちにした新事実に驚嘆させられる。元妻が「死体」となって見つかったのである。電話で確認しボーゼンとなるローレンス・オリビエは、なんと階段に付着していた「例の血痕痕」まで刑事に発見され、おもわず答えに窮する。そして警察のパトカーが来るまで、のこりわずかと刑事に告げられる。はたして作家ローレンス・オリビエはどんな機転をきかせ、この二重の危機をだっするのか。

原作はあのアンソニー・シェイファーの傑作戯曲である。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督の遺作でもある。

・「やはりオリジナルがベスト
リメイクも公開されましたが、このオリジナルはやはり抜群。「デストラップ」とかぶる感もあるけれど名優の共演にしびれます。

探偵スルース (詳細)

ファール・プレイ

・「DVD化激しく希望!
おっちょこちょいだが魅力的なヒロインと、おとぼけ刑事のカップルが法王の暗殺計画に巻き込まれるサスペンス・コメディ。二人が事件を通して結ばれ、ハーレクイン風でもある?全編見ていて楽しく、非常によく出来ていると思う。カーチェイスのために借りた車の後ろに、たまたま日本人老夫婦の観光客が乗っていたり、下宿先のオッチャンがカンフーの達人だったりとか、観客に「おいおい!」と思わせる小技がいっぱい。そして何と言ってもゴールディ・ホーンの可愛らしさ、美しさ。それだけでも見る価値があると思う。冒頭とラストに流れるバリー・マニロウの主題歌『愛に生きる二人(アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた)』も印象深く、CDを買ってしまった。あの有名な『コパカバーナ』もこの映画のために書かれた歌なのだそうだ。

私の中では『いとこのビニー』『裸の銃を持つ男(1)』などと共に、元気をくれる映画のひとつです。

ファール・プレイ (詳細)

北国の帝王

・「ホーボーを描いた、珍しい男のアクション
私がこの「北国の帝王」を昔見たときは、「列車のタダ乗りに命を賭ける」という設定のとんでもなさに、ホンマかいな・・・と思いながら、あまりのカッコいいストーリ、男らしさにシビれて夢中で観てしまいました。列車にタダ乗りしながら、アメリカ中をのんびり旅して回る人々がいるなんて、設定としてはとんでもない・・・ほんとの話なの?と思っていたのですが、実はこれは本当の話(この素晴らしいストーリーは創作ですが・・・)。

1930年代のアメリカ大恐慌時代、職を求めてアメリカ中を移動していた失業者たちに交通費などあるわけも無く、実際に列車のただ乗りは行われていたのです。彼らは「ホーボー」といわれ、当時は必要に迫られていたので必死でした。

ちなみに、ホーボーは、現在でもたくさんいます。現在のホーボーは、都会のせせこましい暮らしがいやで、自ら進んで自由に生きようとする人々がやっており、仲間内でも独自のネットワーク、文化、社会を形成しています。(なお「ヒッピー」とはまったく違う人たちです)彼らの中にはこの映画の「エースナンバーワン」のような有名人もいますし、彼らは年に数回の年次集会までアメリカ中で行っており、知られざるのんびりしたコミュニティなのです。日本と違って、アメリカの貨物列車は全長2Kmにも及ぶ長大なものが少なくなく、だからこそこのような文化も生まれたのでしょう。もちろん「ホ-ボー」のやっている「列車のただ乗り」はアメリカでも法律違反ですし、危険ですから絶対真似してはいけませんけど・・・

・「なんて極端な映画!
エースナンバーワンが粗大ごみ捨て場で一服している情景や、列車を止めるために線路に油を塗りたくる場面では、昔日の空き地での子供達の振る舞いや、泥遊びをする子供達のような、無邪気ささえ連想させる。アルドリッチの映画が、倫理にすりよらず、かといって反倫理を標榜するわけでなく、それらに覚醒する以前の原初的な運動欲求の野に留まり続けるとき、あまりに原理的なその意志に感動せずにはいられない。

・「アルドリッチ作品で一番好きです
両雄激突ものが得意なアルドリッチ作品のなかでも一番好き。無意味なことに命をかけて戦う男たちにしびれます。リー・マービン、アーネスト・ボーグナインのような土の香りのただよってくるような俳優がいなくなったなぁ。

・「骨太超絶アクション
もう正にアクション映画骨太な映画 ホーボー(無料乗車をする流れ者集団)と列車を操る男との仁義なき戦い この映画ほとんど列車に乗ってストーリーが展開される所の面白さ暴力や力だけじゃない頭脳を使って列車に乗り込むここらへんが見所。ラストの北国の帝王と列車を操る男との死闘随分迫力があって良かった 楽しめる作品です

・「死闘!されど、しかし、あたたかくもアリ。
まだ小学生の時に見たアーネスト・ボーグナインの顔が印象的、というより、恐ろしかったことを今でも憶えている。無賃の帝王であるリー・マービン演じるエースナンバーワンは、車掌との戦いの中、若者に自分の技を開陳してゆく、そして・・・。アクションに仮装しているが、洗練されたストーリーと共に、哀愁漂うその映像には、古き良きアメリカをやさしい眼差しで見守るアルドリッチ監督の姿がそこにはある。今のハリウッド映画にありがちな商業主義的使命感はカケラも無く、かと云って教条主義的説教も無い。江戸っ子口調で「お前は気にいらネー、べらんぼうめ。」だから終りにしてやる的な、観終わった時の爽快感がたまらない。違った意味でハートフルな映画だ。「カリンコロン、キンカラン、キンキンキン。フォ、フォ、フォ。」って、車掌!そこまでスルカ普通!。

北国の帝王 (詳細)

イルカの日

・「素晴らしい作品です
この作品を見たのはだいぶ前になりますが、当時のものとしては構成がしっかりしていて、見る者を惹きつける素晴らしい作品です。人間の身勝手さを知り、自分を見つめ直すいい機会になりました。イルカがきちんと演技をしていたのには驚きました。イルカと主人公の友情に思い切り涙しました。

イルカの日 (詳細)

ローリング・サンダー

・「ぜひDVD化を
数年前まで、テレビ東京系で何回も放映されていました。内容は妻子を殺されたベトナム帰還兵の復讐劇なのですが、テンポよくアクションのキレもいいので、なかなかの出来の映画です。確か、タランティーノ監督もお気に入りの作品はずで、隠れた70年代の傑作映画といえるでしょう。最近、TVCMで宇宙人役をしている、トミー・リー・ジョーンズの若き日の姿も見られるので、ファンの方は必見です。DVD化を切に望みます。

・「これぞ!本物の暴力映画
 とにかく、この映画は凄い。キャストは、トミー・リー・ジョーンズ以外、知らない俳優ばかりだが中身がいいから問題はない。最近はこういう重い内容を扱ったハリウッド作品が少なく昔の先人たちが作った映画をもう1回見直して勉強したほうがいいと思うぐらいだ。あとになって衝撃的なラストがでるのは、「タクシードライバー」と同様だが、扱っているテーマはべトナム戦争による後遺症による苦しみである。実に70年代らしいテーマだが、ある意味深い意味を持っていると思う。それにしても過剰なまでのラストの殴りこみなどのバイオレンス描写は、リアルであり本物の殺気に満ちた暴力映画だと個人的に思う。

ローリング・サンダー (詳細)

背信の日々(字幕版)

・「ラストに涙します!
人種偏見を取り上げたこの作品は賛否が分かれ、アメリカでは不評だったそうですが私は大好きな作品です。トム・ベレンジャー演じる農場主はFBI捜査官デボラ・ウインガーと深い仲になってしまうのですが、ラストは彼女に撃たれ死ぬんですね。撃たれる瞬間のトムの目!言葉に言い表せません。とにかく1度御覧になって下さい。絶対期待を裏切らない作品です。

・「ジョージ・W・ブッシュが大統領になれた背景がわかる!
 冒頭のトークレディオDJ暗殺シーンから一気に引き込まれた。途中主人公のFBI女捜査官がトム・ベレンジャー演ずる白人至上主義者の男と本気の恋に落ちるあたりは甘く流れすぎな感はあるが、全体としては良い意味で通俗的な面もあり、結構ハラハラするし、それでいて米国社会が持つ暗部に光を当てた名作だと思う。コスタ・ガブラスの名前に惹かれ視聴したが、期待は裏切られなかった。 この映画を観れば、何故ジョージ・W・ブッシュなどという小人物が大統領にまでなれたのか、よく理解できるだろう。

背信の日々(字幕版) (詳細)

ジャッカー

・「暗殺者の隠れた人間性
最初から最後まで、実際のテンポはゆっくりでも精神的にはずっと張り詰めたまま鮮烈なるラストを迎える犯罪映画です。今となってはとてもコアな作品なのかもしれませんが、この映画のストーリー性、少年とロイ・シャイダーの沈黙の演技、どれをとっても超A級だと思います。私はいったいどれだけの映画を観てきたかわかりませんが、何故か「今まででおもしろかった映画は?」と聞かれるといつも頭に思い浮かんでしまう映画です。でも、口にはできません。なぜなら、この映画は一般受けを狙ってはいないはずだからです。観るものへの情報は限りなく抑え、すべては本人の想像力に任せる。そんな秀作なのです。

・「原題「コーエン&テイト」
「ヒッチャー」の脚本家エリック・レッドの初監督作品。マフィアの殺害現場を目撃した少年が、FBIと両親を二人組の殺し屋に殺害され、車に拉致される。初老の冷静な殺し屋と、若い激昂気味の殺し屋を殺し合わせる為に、少年が心理戦を展開していく。ワンシーン毎に説得力があり、少年と初老の殺し屋の関係が痛々しい。生きるために感情を押し殺す二人の人間ドラマに焦点を絞っている。

・「渋い
渋い映画です。この映画をみてロイシャイダーが好きになりました。シークエスト艦長もよかったけど。ほとんど二人の殺し屋と、家族を殺された小さな子供の3人の登場人物で物語りは淡々とすすんでいきます。しかし、徐々に狭まっていく三人の関係。行く先を失った旅の行方は。本当の強さとは何か考えてしまいます。DVDあったらほしいのになあ

・「ジャッカー
少ない配役のなかで、それぞれがいい味出しています。金のかかっていないBQ映画、そういわれていますがそれでもいいんです。ロイ・シャダーの渋さ、アダム・ボールドウィンの変態っぷり。金かければいい映画なんて“くそ食らえ”です。この映画の緊迫感は金では出せません。あくまで個人的な意見ですが・・・

ジャッカー (詳細)

運命の瞬間そしてエイズは蔓延した【吹替版】

・「印象深い映画。
冒頭,WHOがアフリカの村落を訪れるところから映画はスタートする。そこはエボラ出血熱で全滅した村だ。当時はエイズはおろかエボラ出血熱すら一般には知られていない時代であった。そして,主人公のエイズへの人並み以上の思い入れは,ここからスタートする。

そもそも何の病気なのかさえ不明な正体不明のものを追い,まるで刑事のような緻密な調査を開始する主人公を含めた精鋭の医療調査チーム。だが、科学的な調査と並行して極めて人間臭いストーリーが展開される。

このビデオを見て数日後,新聞の片隅に,日本においても,この映画と同様の血液製剤の問題があるらしいというべた記事を読み,まさか?!と絶句したことを思い出す。

その後の展開はテレビやニュースのとおり。このビデオ見た自分は,実際はもっと酷かったのではないか?とすら勘ぐってしまった。

ぜひ日本語版を出してほしいです。これは一見の価値あり!!!

運命の瞬間そしてエイズは蔓延した【吹替版】 (詳細)

MR.STITCH 悪魔の種子【字幕版】

・「邦題に難あり?
ルトガー・ハウアー扮する博士は単なるマッド・サイエンティストではないし、その博士に作られたウィル・ウィートン(「スタンド・バイ・ミー」のゴーディ少年役だった)扮するツギハギ人間(原題の「MR.STITCH」)もただの殺人兵士ではない。これはヒューマニズムを追求した現代の「フランケンシュタイン」である。

印象に残るようなショッキングな場面があるので、夢見の悪い人が1人で観るのにはオススメできませんが、大切な人と2人で観ると愛を再確認できるような映画。ちなみに「悪魔の種子」と言う邦題の映画は他にもある。しかもそちらは内容に合ってるタイトルだが、これはどうにもしっくりいかない。

MR.STITCH 悪魔の種子【字幕版】 (詳細)

ありふれた事件

・「ベルギーのバイオレンス・ムービー
「ナチュラルボーンキラーズ」とは対称的に徹底してリアリティーな映像です。モノクロですから尚リアルなのでしょう。暴力映画好きは一見の価値あり!

・「かくも悲しき虚無な殺し屋
全編モノクロ。非道な殺し屋をインチキ臭いカメラクルーが密着ドキュメント調で撮っているスタイルの映画です。ま、よくあるヒットマン系ってのは、どこかカッコよさを覚えてしまうものですが、この主人公は本当にカッコ悪い。博学のある振りするわ、ポエムを読めばへたくそ(というより笑えた)だわ、ムール貝しこたま食べて吐くわで、どうしようもない。で、そのどうしようもない主人公が、とにかく殺しまくる。犯しまくる。で、ついには撮影クルーまで感覚おかしくなってきて殺しの片棒を担ぎ始めるっていう、殺しが日常となると、人一人目の前で殺してしまうのなんて「ありふれた事件」になっちゃうんだろうなあ、といったムービーです。

・「残虐の極み
並みいる暴力ものの中でもこれほど恐ろしい印象を残す映画は初めてです。主人公の非人間的な感性の凄さもさることながら、彼の暴力や犯罪を止めたり抵抗することもなく、この人格と付き合っている周囲の人物たちの表情やありふれた行動が恐怖を掻き立てます。主人公がボクシングの練習試合で怪我をしたときの快気祝いのパーティがすごい雰囲気でぞっとしました。人間的、審美的な解釈を拒絶して、「暴力」そのものをしっかり描いているという意味で名作の部類に入ると思います。

・「こういうことは、映画の中だけにしてもらいたい
タブーを犯せば、犯すほど、映画はヒットするという典型。世の中の「異常者」が、このような殺人娯楽作品を見て、欲望を満足してくれるのなら、価値あるだろう。だが、感化されて、「自分もやってみたい!」などと思われたら、最悪だ。女性を、強姦殺害したあげく、内臓を引きずり出し、その脇で平然と眠る殺人者たちのシーンには、反吐が出る。罪悪感のかけらも無く、殺人を繰り返した挙句、恨まれ、愛する家族が殺され、泣き叫ぶ様は、哀れとしかいいようがない。ある意味、自分さえよければいい、他人はどうでもいい、という現代人に当てはまる。年々、人を人と思わぬ残虐な事件は、増加の一方。タイトルの、「ありふれた事件」とは、まるで未来を予想していたかのようだ。

ありふれた事件 (詳細)

ボディ・バンク【字幕版】

・「ヒュー・グラントにスリラーが似合うとは!
凛々しい青年の路線はずれて”女にだらしないぞおくん”になってしまったイメージのヒュー・グラントがここでサスペンス見せてくれるとは思いませんでしたから見始めてびびっくり!びびっくり!

マンハッタンの病院ER室で働く医師ガイ(ヒュー・グラント)は患者の不可解な死に疑問を抱く、そして病院の裏の顔を知る。それはホームレスを人体実験に行う闇の陰謀だった・・・。サスペンスな展開も衝撃だけど、ヒュー・グラントの正義として立ち向かう医師の熱演ぶりが衝撃的感動!

ボディ・バンク【字幕版】 (詳細)

テキサスの五人の仲間

・「素晴らしい、最高の脚本
完全に騙されました。ギャンブルを題材にしたミステリーとしては、名作『スティング』がありますが、個人的には本作『テキサスの五人の仲間』の方がよかった。最高に面白かった、というか、騙される快感とラストに全てが判明する「どんでん返し」の衝撃が心地よかった。キャストの演技や演出もスゴイのは当たり前ですが、この映画で何よりスゴイのは脚本に尽きると思います。本当に素晴らしい脚本。緻密に構築されたミステリー。タイトルがすでに伏線となっているとは…。

最近のミステリー映画やホラー、サスペンスなどのジャンルには「どんでん返し」や「衝撃のラスト」を仕掛けたものが多いですが、そのどれもが「ラストのためのラスト」であったり、「ただたんに驚きをもたらそう」とするものばかりで辟易しているところに、『情婦』や『探偵スルース』、そして本作『テキサスの五人の仲間』などを見直すと、それだけ優れているかということがハッキリ分かります。

日本が世界に誇る映画監督の一人である黒沢明監督がこんなことを言ったことがあるそうです。「映画を撮りたいという者は、まず脚本を書け」黒沢監督自身も下積み時代と呼ばれる頃は寝る間も惜しんでたくさんの脚本を執筆したそうです。映画の核の一つとして「脚本」の存在が希薄化しているこの時代に、この映画の脚本の素晴らしさを見直し、映画界を盛り上げていってほしいです。

・「面白いです
内容についての言及は避けますが、面白いです。西部を舞台にした賭け(ギャンブル)の話。

20年ほど前の「私の好きなミステリー映画、サスペンス映画ランキング」的な本の上位にランクされていました。といってもそのランキングをした映画関係者、芸能人は当時でほとんど40歳以上なので(水野晴男氏、淀川長治氏など)、20年ほど前でさえ古い映画が多いという印象でしたが、、。

第一位が「第三の男」、第二位が「恐怖の報酬」だったと思います。そして、「情婦(もちろんビリー・ワイルダー)」、「悪魔のような女(もちろん古い方)」に続いてこのテキサスの五人の仲間が、、、。

これだけの情報で見てみたい!と思う人と、そうでない人は別れるでしょう。

隠れた名作です。

・「この種のどんでん返しは好きです。
どこがコメディ?と思いつつみていると、最後には見事などんでん返し、それまでの、出演者のそれぞれの行動を思い返すたび、『にやり』としてしまいます。いったい誰と誰が『五人の仲間』だったのか。見終わった後に『やられた!』と思いました。何度も見たくなる作品です。是非、廉価版が出てほしいものです。

テキサスの五人の仲間 (詳細)

眼には眼を【字幕版】

・「「死体が腐るのは目から……?」
「目といえば、お聞きしますが、死体が腐るのは目から……?……ご存じない?まあ、いい……」

作家の筒井康隆氏が、鑑賞後やたらのどが渇いたとおっしゃっておられたが、たしかにそうでした。本作には、プロットやストーリー、撮影等に工夫らしい工夫はとくにされていません。しかし後半ずっと「砂漠」をひたすら見せられます。これでトラウマ決定です。アラブなんて、絶対行きたくはありません。

ちなみに「海」のこわさをひたすら描いた秀作に『オープン・ウォーター』という作品があります。これを観たら「海」がイヤになってダイバーは潜れなくなります。こちらもオススメです。

・「復讐劇
中東のある国の病院に勤務するフランス人の医師がある夜自宅において現地の人の妻の診察を頼まれたが、自宅では手当てもできないし疲れもあったので、病院へ行くようにと断る。翌日、その妻は死んでしまう。そこから理不尽とも言える復讐が始まる。この男の執念深さは本当に恐ろしい。ラストの希望を完全に断ち切られたようなシーンには愕然としてしまった。

眼には眼を【字幕版】 (詳細)

テナント~恐怖を借りた男

・「マジで恐いです
15年くらい前に、ポランスキー監督だっつうことでレンタルしてみたんですけど、かなり恐いですよこれ!だんだん主人公(なんと監督が主人公やってます)が壊れていくのですが、現実と妄想がごちゃ混ぜのシーンの積み重ねで、見ているこっちも壊れそうです。ラストシーンの衝撃は、相当こたえます(怖)まずは、近所でレンタルを!面白かったら、投稿を!私の中ではDVD化してほしいホラーベスト3の1つですね。

・「恐怖と共存するユーモア
ポランスキーの中では知名度の低い作品のようですが、彼がフランスで撮っていた頃のとりわけ好きな作品です。主人公が自ら作り出した幻覚におびえ、次第に神経を病んでいく過程は同監督の『反撥』を彷彿させますが、舐めるようなフェチっぽいカメラワークは見ている観客をもじわじわと追いつめていくような緊迫感を孕んでいて、かなり怖い思いをしました。ポランスキーが初期から中期の作品で描いていた”恐怖”は、いつもどこか人間的でユーモラスで、そしてシニカルで知的だと思います。つまりそれは現代人の心に巣食う恐怖感なのでしょう。監督自ら主人公を繊細に演じてみせたこの映画では、神経症的な恐怖が見る側に伝染し、現実を浸食していく非現実的な恐怖にこちらまで飲み込まれてしまうような感覚に陥ります。恐怖とはもともとそこにあるのではなく、人間が生み出し、育てるからこそ怖いのだと思いました。またオリジナル・スコアをフィリップ・サルドゥが手がけていて、音楽も印象的です。現在この映画の制作国のフランスでもDVD化されておらず、日本ならば・・・と期待しているのですが。

・「カルト映画に地位をおくのは解せない。超名作!
覗き見・女装・偏執などの悪趣味なモチーフをばらまきながら、それが表面的な効果を狙ったものではなく、そのモチーフ選びが必然的なものと感じさせる手腕が凄い。画面は同監督によるオスカー受賞作ローズマリーの赤ちゃんのそれをさらに重厚にして不安感が煽られるかのような薄暗さ。言葉にならない些末な出来事が訥々と鳥肌並の展開を見せる演出とカメラワークは、もう一部の監督を除いてほとんどの方が足元にも及ばないはずで究極の名匠の名作。気持ち悪いの一言でこれを見ないのはもったいない。(とはいうものの余りに変態的か)

テナント~恐怖を借りた男 (詳細)

デビルゾーン

・「小粒なオムニバスホラー
実はキャストが結構豪華なオムニバス・ホラーです。

ジョセフ・サージェント監督は、元「名犬ラッシー」の主演男優でしたが、その後に監督に転向、「サブウェイパニック」などの名作も多く、特にTVムービーも数多く手がけています。

そのためか、本作は劇場用映画というよりも、「ミステリーゾーン」「ヒチコック劇場」のような色合いが非常に強いです(でも劇場用映画です)。

クリスティナ・レインズ、ランス・ヘンリクセンなど、1983年当時から結構有名な俳優が出ているだけではなく、当時、無名だったエミリオ・エステヴェスが出ていることも、今見ると新鮮です。

エミリオ・エステヴェスはこの映画を撮ったときまだTVドラマも含め、3本くらいしか出演していませんでしたが、本作でTVゲームに狂った少年役を迫真の演技で演じています。「悪魔のビデオゲーム」では、当時としては革新的なSFXが使われていますが、エミリオ・エステヴェスの演技のほうが怖い・・・。

他、小粒とはいえ、なかなか楽しめる作品が詰まったオムニバスです。

デビルゾーン (詳細)
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