「暗い。実に暗い。でもハマッた」「声に惚れる」「訳付きの国内盤がオススメ」「このCDの、リマスター盤は音がいいですよ」「すげーよドアーズ」
John Lennon/Plastic Ono Band (詳細)
John Lennon(アーティスト)
「母への呼びかけを壮絶な叫び声で歌う『Mother』」「ジョンの魂よ、永遠なれ」「そしてジョンは永遠になった」「あるがままのジョン」「史上最強の一枚!」
「言葉では表わしにくい感動」「アメリカの私小説」「ジャニスの死後作品」「ジャニスの遺作であり最高傑作です」
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (詳細)
The Beatles(アーティスト)
「POPS界の常識を壊した作品」「評価が微妙なところもまた万華鏡」「彼らの世界に身を委ねるのみ。」「完全なる追体験世代ですが・・・」「ビートルズファンになったら必須の1枚」
レッド・ツェッペリンIV (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「タイトルのないアルバム」「「天国への階段」収録の最高傑作」「神秘的」「懐かしい・・・」「ロックの実力を証明し得る傑作」
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「永遠のプログレの教則」「オリジナル・マスター恐るべし!!!」「素晴らしきメロディ」「限定盤で無いことを祈る」「通常CD音質では間違いなくこれがNo.1」
Ziggy Stardust (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「and he was alright the band was altogether!」「5年間」「屈折する星屑」「かっこいいです」「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
勝手にしやがれ (詳細)
セックス・ピストルズ(アーティスト)
「奇跡のポップ・ミュージック」「ロック」「若者よ、今すぐこれを聴きなさい」「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!」「ある意味ロックの最高到達点」
A Night at the Opera (詳細)
Queen(アーティスト)
「a night at the peak」「不朽の名作」「名盤がリマスターで再登場」「必ず、「華麗なるレース」と一緒にネ!」「オペラ座の夜」
「古典的ハードロックの代表作」「まさに」「ハイ!!凄い!!」「最高傑作」「最高傑作の1つ!」
● The Magic Arts in Celtic Britain
● 自分的な名盤
● ドアーズ
● 親父のレコード棚
● The RS 500 Greatest Songs of All Time (26〜50)
● Psychedelic Sounds Satanic Club Band
● 独断で選ぶ いつ聴いても鳥肌物の曲(日本人受けする曲編)
● リンゴ・スター(Ringo Starr)の落穂拾い(参加作品編)
● ロック人生劇場
● 音楽歳時記3
ロック>フォーク・ソフトロック・AOR>シンガーソングライター
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・「暗い。実に暗い。でもハマッた」
オリバー・ストーンの映画「ドアーズ」をたまたま観てバンドに興味を引かれたので、それでは、と聞いたのがまずこれだった。 暗い。とにかく暗い。それまで聞いていた音楽とはまったく違う世界が現れ、何やらブラックホールに引き込まれそうな感覚を覚えたが、でもまた聞かずにはいられない。そんな時期が続いたことを覚えている。 彼ら以外に、「ドアーズみたいな」バンドは今に至るまで存在しないと思う。専門のベーシストがいないんですね、このバンドは。そして、独特の世界を作り出しているのは、ジムのボーカルはもちろんだが、なんといってもオルガンではないだろうか。「ハートに火をつけて」の間奏など、何といっていいのか、自分の意思とは別にどこかへ連れて行かれそうな感じすら受けるが、名演だ。でも、とっつきにくさはなく、実はキャッチーですらある。だからこそ、一時これを聞かないと一日が終わらないぐらいにハマッたのだろう。 皆さんすでにご指摘のとおり、「ブレイク・オン・スルー」「ハートに火をつけて」「ジ・エンド」など、名曲ぞろい。これがデビュー作というのだからすごい。歴史的名盤である。それと、このリマスター版は、初めて聞いた時のものと比べて驚くほど音がよくなっている。
・「声に惚れる」
ジム・モリソンの書く哲学的な歌詞に、レイ・マンザレクの陶酔キーボードが魅力のDOORSのファースト。ブレーク・オン・スルーからジ・エンドまで捨て曲なしの最高傑作だと思う。
それにしてもジム・モリソンほど顔と声が一致しないヴォーカルが他にいるだろうか?顔だけみれば細くて繊細な歌声かと思いきや、ビックリするほど骨太で渋すぎる声っていうギャップがかっこよすぎる。声に惚れた・・・
・「訳付きの国内盤がオススメ」
67年発表、ドアーズ衝撃のデビュー・アルバム『ハートに火をつけて』。サイケの枠組みに入れられることが多いですが、キーボードを主体とした幻想的なサウンドと、暗く陰鬱なジム・モリソンのボーカルは他のどのバンドとも異なる独特のオーラを放っています。また、ジム・モリソンの孤独と狂気を反映させた歌詞にも注目です。
“突き抜けるんだ、向こう側まで…!”というフレーズが強烈な攻撃的なナンバー「ブレイク・オン・スルー」。幻想的なムードと美しいメロディが異彩を放つ「水晶の舟」。 “君に言っておく、俺たちは死ななきゃならないんだ。”カバー曲「アラバマ・ソング」。キーボード・リフが有名な、ドアーズのテーマ・ソング「ハートに火をつけて」(シングルでは3分弱ですが、これは約7分のロング・バージョン。)
収録曲全てが名曲ですが、その中でも一番強烈なのが11分以上にも及ぶ大曲「ジ・エンド」です。特に印象的なのが、“The end of nights we tried to die”というフレーズで、訳は“死のうとした夜は終わった。”となっています。“死んだ”という意味にもとれますが、ジム・モリソンという人物を考えると、“一晩中死のうとしたが、死に切れず朝を迎えてしまった”という意味なのではないかと私は思います(あくまでも推測ですが)。
また、それよりも気になるのは“tried to die”の主語が“I”ではなく“we”になっている点です。抑えきれない孤独が歌詞の随所に見られるのに、何故かここでは“we”です。本作中の他の曲にも同様に気になる部分があります。単にゴロが良かっただけなのかもしれませんが、深い意味があるように思えて、とても考えさせられます。
歌詞・曲ともに、この1stこそドアーズの真の姿が見られる、最高傑作と呼ぶに相応しい作品だと断言できます。続く2nd『まぼろしの世界』も甲乙付け難いものがあるので、そちらもオススメです。
・「このCDの、リマスター盤は音がいいですよ」
15年ぐらい前にこのアルバムを買って、聞きまくったアルバムです。CDじたいは、引越しの時に紛失してしまったので、なくなってしまったので最近、国内盤リマスター盤をかったけど、このアルバムのリマスター盤は、音がクリアで非常にいい。最近、昔の王道ロックバンドの紙ジャケで再発してCDの中身は音が悪かったりするケースが、多いいので、非常に困っていたのですが、こういう形ででいてるリマスターCDは、納得です。このアルバムの感想は言わずと知れた大名盤ですので、絶対に聞いていない人はきいて下さい。
・「すげーよドアーズ」
ドラッグのにおいがプンプンする。だからこんなことができるんだ。恐ろしく繊細な曲、異様なぐらいポップな曲。ジムモリソンの狂気が詰まっている。これは絶対聴かなきゃいけない。
・「母への呼びかけを壮絶な叫び声で歌う『Mother』」
1970年12月11日発表。1970年アーサー・ヤノフによって著された『プライマル・スクリーム』にジョンは出会い、約半年間プライマル精神療法を受ける。ジョンの心は幼年期に遡り、両親の離別や母を交通事故で失ったことなど内面に閉じこめていた心の傷と正面から対峙し苦痛と恐怖感を徐々に解き放った。そして出来上がったジョン最初のソロ・アルバムが本作『ジョンの魂』だ。
霧深い鐘の音で始まり、母への呼びかけを壮絶な叫び声で歌う『Mother』、信じないものを列挙する『God』、愛を定義し続ける『Love』と、カラカラに干からび、傷だらけになった天才の心を感じずにいられない作品になっている。『My Mummy's Dead』と歌い続けて終わる最後のナンバーはまさに象徴的で、ジョンの幼年期の傷がいかに深いものであったかを感じる。
『ダブル・ファンタジー』に幸福な人間の魂を、『ジョンの魂』にどん底の人間の魂を感じる。そしてもどちらも同じジョン・レノンという人間の作ったものだということに、彼の偉大さを感じずにはいられない。
・「ジョンの魂よ、永遠なれ」
ジョンとポールの創るラヴソングの違いとは何か。一言で言うとポールのはぬくもり、ジョンのはせつなさではなかろうか。ポールのマイラヴと本作収録のラヴを聴き比べるとそんなふうに感じます。さてこのアルバムですが、ジョンの私的な心情の告白とも言える内容になっています。亡き母への思い、ビートルズのメンバー(特にポール)への思い、ヨーコへの思い・・・。聴く人によっては重い内容に辛くなるかもしれません。しかしながらこれがジョンレノンというひとりの人間の人生を映し出したアルバムなのです。それにしてもジョンの魂という邦題をつけたセンスに脱帽します。まさに内容のすべてをこの一言が言い表わしています。ソロ作品を含めたビートルズの全てのアルバムのなかでも三本の指にはいる傑作でもあります。ビートルズファンはもちろん、イマジンやハッピークリスマスでジョンに興味をもった人たちに最も聴いてもらいたいアルバムが本作品ジョンの魂である。
・「そしてジョンは永遠になった」
このアルバムは詩である。ジョンは、自分の過去を、今を、未来を一冊の詩集のように綴り、アルバムとした。孤独だった少年時代、スターとなったもののむなしさばかりにさいなまれた自分、ヨーコとの出会い、友へのメッセージ、そして愛。それらを赤裸々に語り尽くそうとするアルバムであった。音は、あくまでもシンプルでありソリッドであり、その詩をよけいに露わにしている。このアルバムには、人間ジョンレノンがいる、世界的な有名人ジョンではなく。一人の人間ジョンレノンの告白である。だからこそ僕らはジョンに熱狂した。このアルバムに心を打たれた。ロック史に残るアルバムである。このアルバムによってジョンは永遠となった。
・「あるがままのジョン」
‘マザー’‘しっかりジョン’‘悟り’‘孤独’‘神’といった曲に代表されるように、自らの存在を確認するための「内省」作品だ。音楽的には極めてベーシックだし、洗練されたプロダクションとも傑出したミュージシャンシップとも無縁だ。ただ、大切なのは、ジョンは思考に思考を重ねていることだ。感情の垂れ流しではない。自分のメッセージを水で薄めずに伝えたいという意志のもと、公にされた、あるがままのジョンがこのアルバムに根づいている。特に、‘神’で唄われる「長年に及ぶ内省のあげく今、辿り着いた新しい地平に立つ自分」とは、感動的ですらある。
・「史上最強の一枚!」
このアルバムはロックという表現形態における最強の一枚でしょう。このアルバムを初めて聞いたのは中学校一年の時でしたが、それから数日間は悪夢に悩まされました。そして再びこのアルバムを聞くのが怖くて、しばらく遠ざけていました。でも聞かずにはいられない。
しばらくしてからまた聞いてみて、そしてまた距離を置く。そんなことを繰り返しながらこの作品を受け止めるための準備を重ねていきました。そして気づくと、楽にこのアルバムを聞けるようになっていました。このアルバムを聞くにあたって、このような経験をされた方は僕だけではないでしょう。
聞き手にそれなりの受け入れの準備を要求する、そんなアルバムです。これは歌詞の内容に起因するものではなく、サウンドがそうさせるのだと思います。ここで発せられているディープでリアルな音こそがこのアルバムの本質であり、ジョンレノンとフィルスペクターの音作りの技術に驚かされます。
そしてリンゴのドラムの凄まじさ。特にマザーでのドラミングは歴史的名演でしょう。このアルバムに向き合う覚悟が出来ているのなら、強くこのアルバムをお薦めします。
●パール
・「言葉では表わしにくい感動」
ジャニスの死後まもなく,このアルバムを深夜のFMで聴きました.ミュ-ジシャンという一個の存在が,これだけ全ての自分を音楽に注ぎ込めるというのは驚異的です.深い絶望や悲しみに打ちひしがれた時,このアルバムはきっと一つの救いになってくれるでしょう. ジャニスのようなミュ-ジシャンも,そしてこのような血のかよったアルバムも,二度と現れないかもしれません. 素晴らしい.
・「アメリカの私小説」
「うまれてすみません」、「自分の生まれた風景を覚えている」。日本のいわゆる文豪は、私小説という分野で自分のすっぱだかをさらけ出し、同じような痛みや悩みを抱える人々の共感を得て生きながらえてきたわけだが、ジャニス・ジョプリンも同じフィールドに位置すると思う。
ただ、彼女の場合、音楽というセンチメンタルな地平からの離陸が困難なジャンルから、芸術の高みまで自分の歌を昇華するという困難な作業をやってのけたという点で、凄い。
彼女の作品全部に言えることだが、自己の客観化がとても苦痛であったにもかかわらずそうせざるを得ない寂しさを歌うという皮肉に、僕たちは人生の哀切さといとおしさを感じて、生きる勇気を与えられるのだと思う。「woman left in lonly」という歌でさえ、彼女の、単なる自己憐憫で終わってはいない。
・「ジャニスの死後作品」
ジャニスの死後71年に発表された最後のスタジオ録音作品。1曲目の「ジャニスの祈り」はロック史の名曲。ギターとベースギターの繰り返し重なる同じリフが70年代初期のサイケロック独特のフィーリングを醸し出す。アカペラの「ベンツが欲しい」は彼女のかわいらしさが伝わる良い曲。また「Piece of My Heart」はボーカル部のレコーディング前にジャニスが急逝したためインストになっている。ぽっかりとボーカルが空白でひたすらインストが流れるだけの邦題「生きながらブルースに葬られ」というタイトルにぞっとさせられる。結構アップテンポなのが余計に虚しさがあり、ジャニスの死の悲しさが増す。トータル的に名曲ばかりで結果的に彼女の集大成アルバム。
・「ジャニスの遺作であり最高傑作です」
このアルバムを録音している最中に、ジャニスは自分の死期を悟ったのではないかと思うくらい、魂の込められた歌を歌っています。ロックの女王と形容されている人ですが、歌うことの本質を心で知っていた歌手だと思います。激しい歌い方のようで実は丁寧に歌っています。ジャニスの死後、よく似たタイプのシャウト系シンガーが世に出てきたようですが、商業的に成功に至らない人が多かったのは、聴衆の心はスタイルでごまかせないからでしょう。唯一無二のシンガーが最後に残した音源です。ジャニスビキナーの方はまずこれを聴いて下さい。
●Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・「POPS界の常識を壊した作品」
ビートルズ最大の功績とは何か? それはポップス界の常識を打ち破った事にある。その常識とは、アルバムとはシングルヒット数曲と足りない分をテキトーに録音して作るものだというものだ。ビートルズはアルバムとシングルは別物という考えでした。そしてまたあらたな衝撃作品を世に送り出しました。それがすなわち本作です。トータルアルバム。ビートルズが初めて創ったものです。作ったアルバムは幾らでもありましたが創ったアルバムは本作が最初のものです。アルバム単位の作品でもあり、また独立した曲の集合体でもあるという本作のコンセプトは後にピンクフロイドが彼等に倣って狂気を創りあげたことでも知られています。本作を今現在の他バンドの作品と比べてもかび臭さは一切ありません。これって40年近くも前の作品なんだぜ!ありえねーよ! ビートルズだからできた偉業なのです。テーマはペパーズ軍曹のロンリーハーツクラブバンドのコンサートという単純なものですが、誰も思いつかなかった事を初めてやった事に意義があるのだ。
・「評価が微妙なところもまた万華鏡」
『ローリングストーン誌』のロック生誕50周年記念企画でベスト1に選ばれた評価の高いアルバムです。しかし、一般的なビートルズファンからはそれほど認められていない微妙な一枚です。その原因を考えたんですが、これはビートルズのアルバムではなくサージェントペパーズのアルバムだからなんでしょう。ファンが求めるビートルズがここにはありませんから。
そういう割り切りをして聴いてみるとまさに華やかな音の万華鏡。ビートルズというイメージに捉われず何をやっても許されるという、ビートルズに似てはいるけどビートルズではない脅威の作品でもあります。また、アンコールまたはビートルズに戻って収録された最終曲の「a day in the life」はビートルズの凄みという意味で1、2を争う曲だと信じています。後期の楽曲はソロ色が強くなり、これも無理やりくっつけてはいますが、違和感はありません。本当に凄いです。SGT.ペパーバンドになりきったビートルズが爪を見せた瞬間です。ああ、凄い。
・「彼らの世界に身を委ねるのみ。」
このアルバムに対して、今更、論評ができる人などいないんじゃないだろうか。曲が始まって、最後のエンディングまで、ただビートルズが作り出した音楽世界に身を置くのみである。音とともに時間を過ごす。あまりにも沢山の問題提起がされ、あまりにも多くの解釈がされてきた。このアルバムは、ベートーベンやモーツァルトのシンフォニーと同様に、何度も繰り返し、繰り返し、味わい体験する音楽である。ロックが芸術となった作品である。
・「完全なる追体験世代ですが・・・」
統一感の無い楽曲軍を仮想バンドが演奏しているというコンセプトで克服、というかお茶を濁したことで完成したアルバム。しかし欠点はそれ以外に今のところ見当たらない。これに☆5つ与えなかったら世界の秩序は間違いなく崩壊します。まあ「a day in the life」を聞くと全てが許せてしまう自分がいるのは確か。
・「ビートルズファンになったら必須の1枚」
リボルバーあたりから芸術性を帯びてきたビートルズが、いよいよプログレを思わせるトータルアルバムを完成させた。それがこのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」だろう。中期の傑作である。ドラムスから始まるスタイルは、まさにロックの序曲にふさわしい1曲目、そして、哀愁に満ちたメロディーの2曲目「ウィズ・ザ・リトル・ヘルプ・マイフレンド」、いいですねえリンゴのボーカル。3曲目は、問題作「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド」LSD?「シーズ・リヴィング・ホーム」は、ストリングスを使ったポールらしいメロディーのきれいな曲。最後の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」まで、味のある曲がぎっしり詰まった名作です。ジャケットの衣装は、ミリタリールックで、当時日本のグループサウンズのグループがみんなこのような衣装を着ていましたね。
・「タイトルのないアルバム」
邦題「レッド・ツェッペリンⅣ」と呼ばれているこのアルバム。実は、公式にはタイトルの存在しないアルバムである。
それまでのレコード会社のシステムに辟易していたメンバーは、前作「Ⅲ」で受けた酷評を克服すべく、全精力を注いでこのアルバムを作った。
更に、メンバーはアルバムジャケットにも徹底的な拘りを見せた。
CDには曲名などの表記が入っているが、1971年のアルバム発売当時は、ジャケットの何処にも一切の文字が入っていなかった。バンド名も、アルバムタイトルも、ジャケットの背にも、その上、当時所属していたアトランティック・レコードのレーベルマークでさえもこのアルバムには印刷されていなかったのである。
中にある歌詞カードにも、曲名こそあるが!、作詞・作曲者、メンバーの表記は一切なし。歌詞もロック史に残る名曲「天国への階段」1曲のみの記載。これは、バンド名や知名度で自分達の音楽を見て欲しくないと言うメンバーの意思表示の表れだった。
サウンドは、「Ⅰ」「Ⅱ」で見せたハードロックへの回帰を入れつつ、
リフを中心とした骨太なサウンドに変化を遂げた。更に、「Ⅲ」で見せたアコースティック・サウンドを更に発展させ、独自のツェッペリン・サウンドを作り上げている。
これ以降、ツェッペリンは、独自のサウンドを突き詰めていく事になる。それは、70年代を象徴する脅威のサウンドの幕開けでもあった。
今回のリリースは、98年にもあった発売当時のレコードのアルバム・ジャケットをCDサイズで忠実に再現したもの。もちろん、アルバムには一切の文字は入っていない。これにはないが、からくりがあったアルバム・ジャケットは(「Ⅲ」「フィジカル・グラフィティ」など)そのからくりも再現されている。
・「「天国への階段」収録の最高傑作」
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。
ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。
全編通して非常に完成度の高い作品です。
また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。
大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。
・「神秘的」
LED ZEPPELINの4枚目の作品。楽曲の前にこのジャケットはロック至上もっとも印象に残るジャケットではないだろうか?文字が書いてないのだ。あえて題名をつけなかった作品としてある種神秘性をもっている。といってセールス的に売れなかったのかというと、アメリカだけでも2300万枚を売り上げているモンスターアルバムだ。さて中身は「天国への階段」が有名だが、1〜4のA面、5〜8のB面それぞれに起承転結があって聴くものを飽きさせないし、陶酔させてくれる素晴らしい完成度だ。シンプルで豪快な1stや2ndと比べると、おとなしくなった感は否めないが「限りなき戦い」や「カリフォルニア」など前作のアコースティックな流れを昇華した素晴らしい曲もあるし、「レヴィー・ブレイク」のようにどこか屈折した中にもドラムとギターが響き渡る名曲もある。
個人的にはこの作品がLED ZEPPELINの最高傑作だとは思わないけど熟練した楽曲、題名をつけなかった精神も合わしてロック史に残る名盤だと思う。是非どうぞ
・「懐かしい・・・」
ZEPで初めて聴いたアルバム。中学2年生であった僕がグッときたのは何故か「限りなき戦い」。その後、高校2年生頃にはロックNO.1アルバムになってました。何故なら、全曲が大好きになってしまっていたから。15年経ってみると、結構POPな所もあるアルバムかな、と思います。今は、ロックは殆んど耳にしなくなり、ここ7、8年はブルーズにひたりっぱなしですが、時々、どうしても聴きたくなる魔法がかけられたままになっているアルバムです。
・「ロックの実力を証明し得る傑作」
①「Black Dog」、②「Rock And Roll」、④「Stairway To Heaven」という著名な3曲を含むことで、Zeppelinの代表作として挙げられることの多い4作目。確かに本作の楽曲はどれも奇跡的に素晴らしい。が、注目して欲しいのは「Stairway To Heaven」の最後で "To be a rock and not to roll." と言い放った事だ。この時から、彼らは他の数多の"roll"するロックバンドと同じ地平を離れ、ロックというスタイルの中で、軽々しくrollしない絶対的な存在感のある音やリズムの追及を始める。彼らの試みは後の『Presence』で完結するが、rollしないロックを高らかに主張し始めたという点で、本作の価値は極めて高い。
…ま、そんな小難しいことを考えずに、本作を何度も聞き込んで欲しい。音の存在が手に取るように感じられ、それが目に見えるようになったとき、あなたもZeppelinの偉大さに気付くと同時に、Zeppelinフリークになっている筈だ。
●クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
・「永遠のプログレの教則」
有名無名に関わらず多くの先人の方から語り継がれてる今さら説明不要な名盤。個人的には洋楽はビートルズから聴き始めて雑誌等でプログレなる言葉を知り本格的にそのジャンルで初めて聴いたのが本作だった。不気味なSEからいきなりのハードなイントロとエフェクトがかかったVoの(1)に衝撃を受けた。当時('89)自分はヘヴィメタルも経験してはいたが、やはり(1)には驚かされた。一転し静寂の(2)、叙情と悲嘆の(3)、幽玄と耽美の(4)、そして神々しささえ感ずる荘厳な(5)と一部の隙もない構成に、ただただ圧倒されていた。様々な音楽的な要素が無理なく集約されていてしかも強烈な個性として確立している。何をもってプログレと呼ぶかは様々な議論があると思うが(古い時代の特定の作品群を先駆的、革新的という言葉でジャンル分けする矛盾等)、少なくともこの作品はロックの転換期の歴史的意義という重要性もありながら、プログレというジャンルを訪れる時は避けては通れない作品だろう。これからも新たに聴いた人達に衝撃を与え続けるのだろうから…
・「オリジナル・マスター恐るべし!!!」
今更何を言う事もない、ロック史上の傑作である。
「アビイ・ロード」をチャートから引きずり降ろした事で有名なアルバムだが、ビートルズが拡大しきったロック・ミュージックにおいて、まだ創造すべき物がある事を示したディスクでもある。 そして、アートワークを含めて、ロック・ミュージックが芸術と成り得る事を証明した作品でもある。
オリジナル・マスターを使用したこのディスクでは、まず音質改善の素晴しさに驚愕した!!! スティックが触るタッチの違いまで聴こえてくるシンバル、マクドナルドのブレスまで聞こえニュアンス豊かに響き渡るウィンズ。
レンジが広くなり分離が良くなった事で、もやもやしたものが一切ない眼前に迫ってくる音像となっている。しかしデジタル的なピリピリしたものではなく暖かみがある。
久し振りに良い音でこの作品が聴けた。まさに30年前にLPで聴いた生々しさ、いや実際はそれ以上だろう。 凡百の新譜より遥かに素晴しい感動を体験できた。
30数年経てこれほどの物を聴けるとは・・・!オリジナル・マスター恐るべし!!!。
・「素晴らしきメロディ」
#1の21世紀のスキッツォイドマンは言うまでもなく、良い作品だとして、他の4曲の評価をしてみようと思います。その4曲は全て静かな曲です。悲しく、切なく、哀愁漂うメロディたち。しかし、どこか迫力があり、どこか強みがあります。#1もすごい名曲なんですが、他の曲もひけをとらない、名曲揃いだと思います。
・「限定盤で無いことを祈る」
内容については今更とやかく言うアルバムではありません。ここ何年か配給権が移ったりで、これほどのアルバムが普通に店頭に置かれていないのが非常にさびしい思いがします。前回のユニバーサル盤は限定紙ジャケットのみのリリースでした。今回も限定になってしまうんでしょうか?転売目的で買い占める人も多いようで、それはそれでレコード会社としては売れるから喜ばしいことなんでしょうが、プラケースでもいいから普通に流通させてくれることを祈ります。
・「通常CD音質では間違いなくこれがNo.1」
2004年に出たユニバーサル紙ジャケHDCD盤と当該2004年オリジナルマスターHDCD盤。本当に音質が違うか否か、何ら情報がなくなかなか手を出すことが出来ませんでしたが、いろんな雑誌でこれが良いと評価されているが故、確認してみました。当該当該2004年オリジナルマスターHDCD盤ですが、ユニバーサル紙ジャケHDCD盤に比較し、高域部分がさらにはっきりした感じに仕上がっています。聴感上、直ぐには分からないかもしれませんが、エピタフの立ち上がり部分を比較した際にはっきり分かりました。内容は言うに及ばずですね・・・。通常CD盤でのこれ以上の音質向上は困難かもしれませんが、SACD作成にとりかかっているようですので、将来、DualDisk(SACD層CD層)仕様でCD層にSACD用のDSD新Masterが使用されれば、更なるCD音質向上も期待できるかもしれません(SACD Player持ってる方は少数派・・・CD派にはDualDisk化を待つしかないですね)。それまではこれで我慢しましょう!
・「and he was alright the band was altogether!」
RCAからは4枚目(72年発売)になるDavid Bowie代表作のSACD(Hybrid)盤。02年30周年記念盤用にリマスターしたものを2chSTEREOミックスに採用。本作の目玉とも言える5.1サラウンドミックスは、03年、オリジナルプロデューサーでもあったKen ScottによってAbbey Road Studio@Londonで行われたものを収録している。
残念ながら本格的な5.1chでの再生をまだ聴けないでいるのだが、STEREO再生に限っていえば、演奏全体に温かみが増す反面、Bowieの甲高い声がよりエキセントリックに響き、本作の魅力が一層引き出されている。意外に注目を浴びることが少ないが、Bowieの好むベースシトはかなりテクニシャンで太くうねる音をだす人が多い。低域が増したことによって、各曲しっかりした骨格を聴けるのは嬉しいことだ。但し、音質面での向上感はStonesのHybrid盤などの較べ、著しいものではないと思う。故に、サラウンドで聴きたい人にはお薦めというのが個人的な感想だ。30周年盤と較べれば豪華とは言えないが、歌詞、写真が載ったカラー16Pのブックレットが付いている。
04年9月現在、70sの作品でSACD化されているのはなぜか本作だけ。DAVID LIVEやSTAGESがDVD-Aとしてリニューアル発売されるというニュースも流れる中、ファンの一人として70s作品のSACD化を希望する。
・「5年間」
英国、NME誌での投票でベストアルバムの第1位に選ばれた、ボウイー傑作群のひとつ。宇宙人のロックスターが地球の滅亡を救う、という子供じみた童話のようなストーリーのコンセプトアルバムであるが、何より収録曲が素晴らしく、同時代のグラムロック・ブームというカテゴリーだけでは括れないブリティッシュ・ロックの歴史に刻まれる傑作である。またこのジギーというキャラクター創出は後の半身半獣のミュータント、ネオナチの伯爵、気狂いピエロといったキャラクター変貌、ボウイー変容史の始まりである。
・「屈折する星屑」
ボウイの名盤の中でも名盤中の名盤、「~Ziggy Stardust~」のSACD/CDハイブリッド盤でのリイシューです(普通のCDプレイヤーでも再生可能です)。歌詞、写真の載ったフルカラーブックレット付。ボーナストラック無し。なので、SACDプレイヤーの無い方は改めて買う必要は無いかもしれません(マニア、コレクター除く)。
・「かっこいいです」
何となく、最初、聴きにくかったのは、その音楽的なルーツやら意味やらが(70年代のロンドン、あるいはその辺りの音楽、ロック、デビッド・ボウイの人柄等、このアルバムの中ではジギー・スターダストがロックをしているとかいう設定なんだと思います)そういう事情飲み込まないで聴いても、lady stardust、ziggy stardust、オープニングのfive yearsとかのバラード、ロックしている曲の数々、けばけばしいポップ、様々な音楽をやっていますけども、クオリティー、音楽性、聴けばその奥深さがどんどん広がっていって、最終的には、デビット・ボウイというポップスター・ミュージシャン・ロックンローラー・エンターテイナーの才能の広さ深さと共に、その魅力、音楽そのもののクオリティーの高さが耳に馴染んで、単なるポップヒーローではなく、(ボウイ自身が意図したであろう)本物のスターのボウイを聴ける、ロックアルバムです。終わり。
・「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
「~Ziggy Stardust~」はリマスタリングや30周年記念盤などで、何度発売されているだろう。私はそのつど購入してきてしまった。そしてこの「SACD」も・・・。スーパー・オーディオは持っていないというのに。私はライヴ・アルバム「ステージ」の時の来日コンサートに行きましたが、やっぱり私の世代の人にとってはボウイは知的なカルト・スターですね。「~Ziggy Stardust~」は文句なしにその頂点に存在するアルバムでしょう。
・「奇跡のポップ・ミュージック」
1970年代ロンドンパンク・ムーヴメントの記念碑であり、セックス・ピストルズの唯一のアルバム。 ピストルズは、一人一人は平凡な若者だった。だが四人集まった時、魔法のポップ・ミュージックを生む英雄になった。 平凡というのは、メロディー、コード進行、リズム、全てがありきたりということ。 それでいて圧倒的に人を惹きつけるあの魅力。 例えば、“Anarchy In The U.K”のめちゃくちゃな断言。“God Save The Queen”の痛快さ。“Holiday In The Sun”のたまらないヘヴィさ、“E.M.I”のばか騒ぎのような陽気さ。 魔法のポップ・ミュージックとは、音楽としては平凡なのに、宝石のようなか魅力を放つ音楽のことだ。音符の並びに個性はいらない。ただ演奏に一瞬の個性さえあればいい。それがポップであり、ピストルズはそんなポップの本質をつかめたバンドだった。 そのポップの魔法に本人達がどこまで気づいていたのかは疑問だ。 彼らは結成から26ヶ月で解散し、1枚のアルバムしか残さなかった。彼らは切断した電線から放電している火花のようにはかなく、明るく、短かかった。 ポップであること。 はかなくて、安っぽいけれども、そういうはかなさが持ちうる明るさ。 つまり、平凡なのに英雄であること。 本物の明るさには、必ず本物の悲しさがある。ピストルズは本当に明るく、本当に悲しいバンドだった。 この世にセックス・ピストルズが残した12曲。明るく、やんちゃな、むこうみずの平凡な若さにあふれた奇跡のポップ・ミュージックだ。
・「ロック」
ピストルズの存在がどれだけ多くの影響を与えたことか。それは音楽やファッションのみならず、若き企業家や様々なアーティストたちに今なお刺激を与え続けていることからも判断できる。痛快で愉快で凶暴なパンク・・・それは彼らの存在と行為、姿勢から充分に伝わってくる。「政治的なバンドなんかじゃない、俺たちはダンスバンドなんだ」と言い放ったジョニー・ロットン。ゴッド・セイブ・ザ・クイーンで叫んだ「俺たちこそが未来なんだ!!」という歌詞があるが、社会の体制にシステムに反抗するだけでなく、自ら立ち上がり徒手空拳でも世界に挑む。生き方を変えるというポジティブさ。彼らにはネガティブでやけくそ的な印象も深いが、破壊だけでなく立派に険しい道を全身全霊で開く勇気と勢いがあった。20歳前後のメンバーのどこにそんなひらめきと才能があったのだろうか。故カート・コバーンは「ロックで最高のアルバム」と彼らを賛辞し、アクセル・ローズは「無人島にまず持って行く一枚」と評した。そして名もなき我々もまた彼らの残したアルバムから得られる感化は無限に広がっているのではないだろうか。
・「若者よ、今すぐこれを聴きなさい」
「ロックンロール」を白人が黒人から奪い、そして懸命に黒人になりきろうと四苦八苦七転八倒するうちに、やがて彼らは「ロール」することに諦観し、ひたすら「ロック」することを自己の表現スタイルの中心に据えていった。SEX PISTOLSの音楽は、そんな状況下で誕生した、初めての白人による「ロックンロール」ミュージックである。それ故、『NEVER MIND THE BOLLOCKS』は、今もロックシーンにおいて、燦然と輝き続けている。このアルバムがなければ、GUNSも、NIRVANAも、OASISも、RADIOHEADも、この世に存在し得なかったであろう。全世界のロックファンが聴くべき作品、否、これを聴かずして、ロックを語る資格は無い。
・「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!」
1976年、突然デビューして、突然解散した(ように感じる)偉大なるパンク・ロッカー。それが僕らが当時メディアを通じて知り得たSex Pistols でした。
本来はイギリス、ロンドンのマーキーや100クラブなどで既に人気を博していたパンクの雄。
ピストルズの凄さは、ロックンロールでありながら、歌詞の過激さは既にロックを超えていた、そこにあると僕は今でも聴きながら思っています。誰があの時代に「イギリスは無政府状態」(アナーキー・イン・ザ・UK)とかイギリス国家を皮肉った「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」(神は女王を称える、でもそのエリザベス女王はファシスト体制。)…等々、正面切って歌えたか…こういう歌が若い世代に絶賛された事自体が「パンク」だったのです。(これに対してNYのパンクは少し違った芸術的な観点が見てとれます。詳しくはパティ・スミス、テレビジョン等で語ります。)
日本で少なくとも邦楽・洋楽ロックを聴き始めた人は、絶対にこれを聴いて下さい。これが、イギリスでの当時の若い世代の国家に対する抵抗、としてのアート…そして本物のロックだったのです。この当時は、ロックが世界を変えてくれる、と心から僕などは信じていましたから。今となっては、残念至極ですし、過ちを改めるために僕はロックの名盤をこれから書き込んでいこう、そう思っています。
・「ある意味ロックの最高到達点」
Sex Pistolsの最初で最後のオリジナルアルバム。ある意味、ロックの最高到達点と言ってもいいのではないでしょうか?「怖いもの知らず」とはこのことです。今までSex Pistolsはもちろん知っていたのですが、はじめて「対訳」の付いた歌詞カードを見ました。恐ろしすぎます。。。あのエリザベス女王を「ファシスト」ですからね。僕はこのアルバムも衝撃ですが、このアルバムが大ヒットした当時のイギリスも凄いと思います。日本だったら絶対に発売できないです。頭脳警察ですら発禁喰らったぐらいですから。いろんな意味でイギリスは日本の一歩も二歩も先を行っていたんですね。あと、みなさんはSex Pistolsは演奏がヘタクソだ!といいますが、今回改めて聞きましたが、それほどでもないというか。全然聞けますよ。○レンジ○ンジに比べれば(笑)・・・比べたらSex Pistolsに失礼ですね。すいません。ですがやっぱり素晴らしい。ロックファンを自称する方は一度は聞いておくべき作品ですね。
・「a night at the peak」
これぞQUEENのベストアルバム。まさにかれらの頂点をなすものです。QUEENの前にQUEEN無し。QUEENの後にQUEEN無しです。重厚でありながら切れのある音作りは未だに誰も真似できない。コピーバンドの無いことがその証明です。何度も「空耳アワ~」にも登場したボヘミアンラプソディをとくとお聞きあれ。
・「不朽の名作」
今更説明する必要もないほどの名曲が収められた「オペラ座の夜」。それらの有名曲以外の曲も珠玉の名作ばかり。評価の高いQUEENのアルバムの中でも完成度の高い作品として一際高い評価を受けています。
個人的には'39やシーサイド・ランデヴーがお気に入りです。クイーンのファンでない方も聞いて見て損は無いと思います。
・「名盤がリマスターで再登場」
ハードロック、フォーク、バラード、コミカルソング、様々な効果音、それにあのボヘミアン・ラプソディーに英国国歌まで、正にクィーンの集大成ともゆうべき名盤が音質アップで登場!今更説明の必要は無いけど、持ってない人は絶対買いですね。ラブ・オブ・マイ・ライフはいつ聴いても心が清らかになります。
・「必ず、「華麗なるレース」と一緒にネ!」
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・「オペラ座の夜」
高校生の時クイーンの3枚目のアルバムであるシアハートアタックを聴いて、あまりに華麗でバラエティーにとんだ曲の数々に衝撃を受け、一発でファンになってしまった。そして、待ちに待った4枚目のオペラ座の夜の日本版発売を待ちきれず、輸入版を買って聴いた時のワクワク感と前作を凌駕する感動がこのアルバムを聴くたびに、よみがえってきます。クイーンの中でも最高傑作です。必聴あれ!!!
●ロックス
・「古典的ハードロックの代表作」
ハードロックでロックンロール、初期エアロスミスの代表作にして未だにこのバンドの一番の傑作とされるアルバムです。漲る力と疾走感、アルバムとしての纏まり、代表曲の多さは流石に世界のトップバンドの一つであるエアロスミスの代表作と言う感じ。今まで色んなバンドの様々なレビューにある「捨て曲なし!」って表現に騙されてきたけど、これには本当に同意したわけです。本気で「全ての曲がアルバムを構成するのに必要不可欠!」って思ったのはこのアルバムくらいですよ。
・「まさに」
GN'Rのスラッシュをして『えげつないノリ』と言わしめたアルバム。その言葉通りに、1曲目からラストの心に染みるバラードまで、エアロの全盛期のノリがここに。多くのミュージシャンがここに影響を受けた事が分かる(特にハードロック系)。長いファン歴(最近は?)の中で文句無しの一枚。ちなみにアナログでは、昔で言うB面1曲目が5曲目です。それを意識して聴くともっと良い感じになりますよ。
・「ハイ!!凄い!!」
1曲目のバックインザサドルでドッカーンと吹っ飛ばされます。「アルマゲドン」後のライブで皆が「ミスアシング」を期待していたアンコールでバックインザサドルをぶちかましてくれたときは最高に弾けた。9割方「ナニこの曲?」ってポカーンとしとりましたが・・・粒ぞろいの中でも個人的に一番好きなのは3ラッツインザセラー。まだこの曲を知らないときにライブで初めて聴いたのですがそのカッコ良さに衝撃を受けました。延々とギターをかき鳴らすジョーにはただただ呆然。見とれてまいました。このアルバムでこの曲を見つけたときは本当に嬉しかった!!知らない曲を一発で印象つける彼らの力量に感動。
・「最高傑作」
前作から更にヘヴィーになったエアロスミスの最高傑作卑猥な『Back In The Saddle』から悲しく美しい名曲『Home Tonight』まで、一瞬たりとも目(耳?)が離せない。あまりにも濃度の濃いハードR&Rサウンドは倉庫で録音された物で、演奏は下手だがライブ感、勢いが異様な程伝わる。
・「最高傑作の1つ!」
まずはやはり「バック・イン・ザ・サドル」の出だしが痺れますね!エアロの最高傑作の1つでしょう!
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