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▼myMovieLibrary2:セレクト商品

アダプテーション DTSエディションアダプテーション DTSエディション (詳細)
スパイク・ジョーンズ(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), メリル・ストリープ(俳優), クリス・クーパー(俳優), チャーリー・カウフマン(その他)

「困った・・。かっ、書けない・・!?」「鑑賞直後、これは狙いすぎだろ~と思っていたが…」「脚本家の凄まじい独創性に拍手!」「真似のできない「コロンブスの卵」。」「ちょっと卑怯」


ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディションヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション (詳細)
ミシェル・ゴンドリー(監督), パトリシア・アークェット(俳優), ティム・ロビンス(俳優), リス・エヴァンス(俳優), ミランダ・オットー(俳優), ロバート・フォスター(俳優)

「風刺映画〜悲しいコメディ」「林檎を食べてしまった人類、知恵の悲喜劇」「期待しないで見るといい?」「念入り猿」「本気なのか?」


マイ・ライフ(吹替)マイ・ライフ(吹替) (詳細)
マイケル・キートン(俳優)

「信じられない!!」


しあわせの法則 デラックス版しあわせの法則 デラックス版 (詳細)
リサ・チョロデンコ(監督), ケイト・ベッキンセール(俳優), クリスチャン・ベール(俳優), フランシス・マクドーマンド(俳優), ナターシャ・マケルホーン(俳優), アレッサンドロ・ニヴォラ(俳優)

「リサ・チョロデンコ、2作目も快調です。」「恋人達の心の変化を繊細に描いたリサ・チョロデンコの作品」「ケイト・ベッキンセール綺麗\(^_^)/」「ケイトの美しさは◎ 内容としては・・・」「はぁ?」


ロボコップロボコップ (詳細)
ポール・バーホーベン(監督), ピーター・ウェラー(俳優), ナンシー・アレン(俳優)

「ピーター・ウェラーの名演が素晴らしい、名作SFです。」「痛快」「影のレギュラー「ED-209」が、かわいい。」「犯罪者はさっさと死ね。生きてる意味がねぇ!!」「編集の凄さ。」


ロボコップ2ロボコップ2 (詳細)
アービン・カーシュナー(監督), ピーター・ウェラー(俳優), ナンシー・アレン(俳優)

「CGに頼らないロボコップ2号との戦闘アクションが最高です!!」「シリーズ2もなかなかでしたよ」


ロボコップ3ロボコップ3 (詳細)
フレッド・デッカー(監督), ロバート・バーク(俳優), ナンシー・アレン(俳優)

「影のレギュラー「ED-209」健在。岩松マコ氏も出演。オオトモも。」「3作目の壁に撃沈!」


K-19K-19 (詳細)
キャスリン・ビグロー(監督), ハリソン・フォード(俳優), リーアム・ニーソン(俳優), ピーター・サースガード(俳優), クリストファー・カイル(脚本)

「背負った物」「原子炉へ無防備で入っていく乗組員の心理が巧みに描かれている」「放射能の恐怖」「最近の“名作”だと思います!!」「女性監督の人間への視線に敬意を表します」


レインマンレインマン (詳細)
バリー・レビンソン(監督), トム・クルーズ(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優), バレリア・ゴリノ(俳優)

「控えめだけどあたたかな作品」


アドルフの画集アドルフの画集 (詳細)
メノ・メイエス(監督), ジョン・キューザック(俳優), ノア・テイラー(俳優)

「誰でも「アドルフ」になり得る」「ノア・テイラー最高!!」「民主主義の崩壊」「ジョンキューザック。」「精巧に作り上げられた作品」


8mm8mm (詳細)
ジョエル・シューマーカー(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), ホアキン・フェニックス(俳優), アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(俳優)

「人間の醜さを描いた恐怖度MAXのサスペンス秀作」「昨今の日本でも起きうる凄惨な事件」「成功してもその後味は重苦しく、心地良い物ではない」


ハネムーン・イン・ベガス(字幕スーパー版ハネムーン・イン・ベガス(字幕スーパー版 (詳細)
アンドリュー・バーグマン(監督), ジェームズ・カーン(俳優)


トータル・フィアーズトータル・フィアーズ (詳細)
トム・クランシー(監督), ベン・アフレック(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ジェームズ・クロムウェル(俳優), リーヴ・シュライバー(俳優), アラン・ベイツ(俳優), フィル・アルデン・ロビンソン(俳優), ポール・アタナシオ(脚本), ダニエル・パイン(脚本)

「猜疑心の連鎖」「さすがトム・クランシー!」「一言で」「筋を通す二人」「オススメ」


虚栄のかがり火虚栄のかがり火 (詳細)
ブライアン・デ・パルマ(監督), トム・ハンクス(俳優), ブルース・ウィリス(俳優), メラニー・グリフィス(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), トム・ウルフ(原著)

「2代スター共演のファンにはたまらない作品です。」


マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディションマルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディション (詳細)
スパイク・ジョーンズ(監督), ジョン・キューザック(俳優), キャメロン・ディアス(俳優), キャスリーン・キーナー(俳優), ジョン・マルコヴィッチ(俳優)

「鮮やかなブルーの中を彷徨う」「薄っぺらな物語ではない!」「選ぶ俳優もシブイ」「笑えた!」「マルコビッチの穴」


グリッターグリッター (詳細)
ボンディ・カーティス=ホール(監督), マライア・キャリー(俳優), マックス・ビーズリー(俳優), ダ・ブラット(俳優), ティア・テクサダ(俳優)

「マライヤ・キャリーの歌が良かった」「祝ラジー賞 ごもっとも」


ライアー ライアー デラックス・エディションライアー ライアー デラックス・エディション (詳細)
トム・シャドヤック(監督), ジム・キャリー(俳優), モーラ・ティアニー(俳優), ジャスティン・クーパー(俳優), ジェニファー・ティリー(俳優), ブライアン・グレイザー(プロデュース)

「笑えて感動!イヤな事で落ち込んだ時はこれを見ます♪」「最高の笑いと感動を!!」「ジム・キャリーが好きならおすすめ」


あなたに降る夢あなたに降る夢 (詳細)
アンドリュー・バーグマン(監督), ニコラス・ケイジ(俳優)

「おっさんですが」「心温まる素敵なラブストーリー」


クローンズクローンズ (詳細)
マイケル・キートン(俳優)

「独壇場」「なかなか楽しい」


天使の贈りもの天使の贈りもの (詳細)
ペニー・マーシャル(監督), デンゼル・ワシントン(俳優), ホイットニー・ヒューストン(俳優)

「ホイットニーの歌声を堪能できるクリスマス映画。」「ホイットニーの歌が素晴らしい!」


ザ・ウォールザ・ウォール (詳細)
ピンク・フロイド(俳優)

「DVDパッケージとしても★★★★★」「ろくでもない解説を除けば完璧である」「The Wallのストーリーがわかる映画」「私の中では「2001年」と並ぶ傑作」「僕達は壁の中のレンガじゃないんだ!」


地球で最後のふたり プレミアム・エディション地球で最後のふたり プレミアム・エディション (詳細)
ペンエーグ・ラッタナルアーン(監督), 浅野忠信(俳優), シニター・ブンヤサック(俳優), ライラ・ブンヤサック(俳優), 松重豊(俳優), 竹内力(俳優), 三池崇史(俳優)

「Personal lifetime best」「始めがヤモリのカットから始まるのがよい。」「この空気がたまらない」「意外にも良質で真摯な、正統派現代映画の佳作でした。」「イマドキのVシネファンは必見」


俺たちは天使じゃない俺たちは天使じゃない (詳細)
ニール・ジョーダン(監督), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ショーン・ペン(俳優), デミ・ムーア(俳優), デビット・マメット(脚本)

「初めて感動しました」「予想外、感動のラスト」「その場しのぎな二人」「最後は感動するけど、コメディとしてはちょっと…かな?」


アメリカン・スプレンダーアメリカン・スプレンダー (詳細)
シャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ(監督), ポール・ジアマッティ(俳優), ホープ・デイヴィス(俳優), ハービー・ピーカー(俳優)

「オフビート系の映画漫画」「『ゴーストワールド』系、愛すべきダメ男の映画。」「冴えないオヤジだってヒーローになれる」「こんな 漫画あり?」「パイプカット!」


リディックリディック (詳細)
デヴィット・トゥーヒー(監督), ヴィン・ディーゼル(俳優), ジュディ・デンチ(俳優), タンディ・ニュートン(俳優), コルム・フィオール(俳優)

「確かに不親切な作品ですが..」「ピッチブラックの続編?」「映像は凄かった、が。」「意味が分かんない・・・・」


▼クチコミ情報

アダプテーション DTSエディション

・「困った・・。かっ、書けない・・!?
現実?虚構?虚構の中の現実?現実の中の現実?普通なら訳のわからない映画になってしまうところだが、なんとスマートなことか!語りたいことは山ほどあれど、書けば書くほど語りたいこととは遠くなりそうでこれ以上書けません!!スランプの脚本家っていうお題だけでここまで話が膨らませるものかと感心させられました。脱帽!

・「鑑賞直後、これは狙いすぎだろ~と思っていたが…
思い返せば思い返すほど、考え込めば考え込むほど作品全体として観かえすとこれほど良く出来た映画はなかなか無いとさえ思えてしまっていた。鑑賞後これほどまでに考えてしまった映画は久しぶりだ。

ここまで高評価に変わっていったのはこの作品におけるドナルドカウフマンの位置づけ。

実際には存在しない双子の弟としてドナルドカウフマンなる人物を登場させる事に決定した時の閃き具合はこの映画を観ればその時の状況が思い浮かんでしまいます(笑

ニコラスケイジの演技のうまさ、ハリウッド映画に対するブラックなユーモア、脚本、演出、このアダプテーション(脚色)は伊達じゃない。

一回字幕で観ただけじゃ~みたりないかったです。

これはDVDで観まくるっきゃない!

・「脚本家の凄まじい独創性に拍手!
 「マルコヴィッチの穴」(1999)、「ヒューマンネイチュア」(2001) 以来のスパイク・ジョーンズ&チャーリー・カウフマンのコンビの作品。「マルコビッチ」に比較して「ヒューマンネイチュア」がかなり劣る内容でがっかりしたので、今回の作品もあまり期待していませんでしたが・・・・この「アダプテーション」は「マルコビッチ」を遥かに超える傑作です。現実と虚構の交錯させる巧妙さに、呆然とさせられました。『蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界』なるノン・フィクションが元になっているみたいですど、ノン・フィクションを映画化してこんな物語になるなんて、信じられない。 (ただ、普通のハリウッド映画を好んで観る普通の映画ファンには、凝りすぎで面白くないでしょう。)

・「真似のできない「コロンブスの卵」。
悩める脚本家が、書けないことをネタにするなんて、映画の脚本として禁じ手とも言えるようなアイデアだけど、それが企画倒れにならず、ラストまで飽きずに楽しめる。しかも妙に爽やかな余韻まで味わったりして。

「マルコビッチ」の撮影現場や原作者が登場するなど、フィクションとノンフィクションの境目にいるような、

不思議な感覚。つかみどころのない、だけど無性に面白い

映画業界などに対する「皮肉」が随所に効いており一筋縄では行かない作品を撮ろうという気概を感じる。次の作品がホントに待ち遠しい監督&脚本家コンビだ。

普段はマッチョさが鼻につくニコラス・ケイジがトホホな兄と強気な弟の二役をうまく演じ分け、

メリル・ストリープも崩れ落ちていくキャリアウーマンを好演。しかし原作者はあれだけ脚色されて、よく了解したもんだ。

・「ちょっと卑怯
独創的だし、構成もしっかりしていて、今の映画界ではダサいと思われがちな手法を皮肉を交えながら存分に使っていたりなど、見ごたえのある映画でした。ただ、カウフマンが自分自身の行き詰った様子をネタにしたというのはある意味卑怯。悪いとは思わないけど、次回作が作りにくくなるのではないでしょうか。最後の手段のような…。まぁ、誰もやらないような隙間を狙った感はよくでていてよかったと思います。パワーも感じましたし、ニコラス・ケイジが最近、奇跡の路線変更ということもあって5点にしときます。

アダプテーション DTSエディション (詳細)

ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション

・「風刺映画〜悲しいコメディ
評価が低くてちょっと悲しいです(笑)コメディ要素たっぷりに描いてるので、気楽に見れますが、風刺映画です。現代社会を痛烈に批判してます。

ゴンドリー監督やチャリー・カフマンも意図的に社会批判を言ってるわけではないみたいなこと、言ってましたが…作り手側なので、意図してのことだと思いますけど(笑)

最後の「彼ら」がすべてを物語っています。

その「彼ら」とは、何か?文明が発達したこの現代で生きている、私達は幸せなのかな?それとも、不幸せなのかな?私達はきっと今の生活に戻ってしまうのだろう…

・「林檎を食べてしまった人類、知恵の悲喜劇
聖書によると禁断の木の実(林檎)を食べて知恵を手に入れた人類はエデンの園から追い出されてしまいます。何ものをも所有せず、裸ではあったけれどそこは楽園だったのに。ネイチャー(自然)であることは幸せか?と問われても・・、人間本来の自然な姿とはなにか、映画は彼らの問題を通して問いかけてきます。

愛情不足で礼儀作法が脅迫観念になってしまった男、先祖還りのように毛深い女性、猿として育った男、功利主義で男を絡めとる女、学問や知恵が彼らの一人でも幸せをもたらしたか???強烈な皮肉とブラックユーモアが利いています。

文明は便利さと同時に制約をもたらします。礼儀作法と性欲を対比させていて可笑しくも悲哀があります。猿男は自然に帰ると公言しながら(秘密裏に権謀術策を弄し)文明の中で暮らす選択をします。ラストシーン、解放されたはずの実験用ハツカネズミが都市に戻ろうとヒッチハイクするシーンで苦笑させられます。彼らでさえ森で自活するのは大変だったんですね。(^^;)

・「期待しないで見るといい?
 マルコビッチは、かなり期待して見て「なんだこれ?」みたいな感じがしましたが、これは最初から肩の力を抜いて見れたので、けっこう楽しめました。「ヒューマンネイチャー=人間の本能」 むむむ…奥が深いみたいなスタンスで見ると、きっとズッコケます(笑)

「気楽に楽しめる」というか「気軽に楽しむべき」映画だと思います。

(ストーリーについては、言ってしまうとつまらないので伏せておきますね)

 あと、『パフ』を演じてた役者、ナカナカですね。気に入りました

・「念入り猿
徹底したブラックユーモアが立派で、ラストでは思わず映画館で拍手をしてしまいました。ストーリーを支えているのは古典的と言っていいアイディアなので、観客を食ってるのかと思うほど念入りにバカに徹した姿勢がこの映画の肝だと思います。カウフマン脚本ならではのもやもや感が底に流れていながら、一番直接的なお話なので、あんまり頭を使う気もないんだけどちょっとヒネた気分、なんて時には最適の一作です。

・「本気なのか?
凄い話である。人間は所詮は本能に根ざした動物だ!ということをモンティパイソンばりに面白おかしく伝えている。役者の自分の将来を考えていないほどの体当たり演技!は素晴らしい。ちょっと偏った考え方もあり、真面目な映画ではないが妙に納得してしまえる近年稀な映画。アベックで観ることはお薦めできない。男は彼女に距離を置かれるかも?

ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション (詳細)

マイ・ライフ(吹替)

・「信じられない!!
こんな名画がいまだにDVD化されてないなんて・・・

マイ・ライフ(吹替) (詳細)

しあわせの法則 デラックス版

・「リサ・チョロデンコ、2作目も快調です。
長編デビュー作『ハイ・アート』で新人離れした素晴らしい映画を作ってみせたチョロデンコ。2作目も低予算のインディーズ体制ながら、見事な仕上がり。

彼女の特質は映画に対する繊細な感受性で、画面自体が豊かに映画を物語る。

冒頭、映画の舞台となる家にまで観客を連れていくシークエンスは、ともすると退屈な説明口調になるものだが、キューブリックの『シャイニング』に勝るとも劣らない導入部。彼女の美点である音楽とのマッチングも生きている。

『ハイ・アート』でもそうだったが、彼女は音楽の使い方が非常にうまい。画面に気持ち良く音楽が寄り添い、それを味わうだけでも彼女の映画を見る価値がある。

画面はいつでもひきしまり、余計なカットがなく、MTVもどきの馬鹿げた編集がいっさいない。

役者も監督の演出力に応じて的確に存在感を示す。特にケイト・ベッキンセールは、その役柄の本質を体現して微妙な心理の揺れを演じていく。この監督は、女性同士の愛情表現を描かせたら、右に出るものはいないんじゃないのか。(今回の作品でもプールの中のキスシーンという素晴らしい場面がある)。

しかし「リサ作品」にはいつも悲劇がつきまとう。内容が極めて微妙で繊細なだけに、分かりやすく説明することが難しい。いつも日本におけるタイトルが問題になる。今回も女性誌に取り上げられやすいような苦心が露骨に表れている。映画を見れば分かるが「"幸せになる法則”などない」というのが基本の前提なのだ。

『LAUREL CANYON』という映画を『しあわせの法則』と呼ばなくてはならない不幸。『ハイ・アート』に至っては、DVD発売時に妙ちくりんなタイトルに変えられ、DVDの存在自体が瀕死の重症になっている(公開時のポスター、フライヤーなどのグラフィックはとても優れていたのに)。

彼女の映画のような上質作品が、まっとうに支持されるようになると、じつに素晴らしいと思う。

・「恋人達の心の変化を繊細に描いたリサ・チョロデンコの作品
リサ・チョロデンコの作品なので興味があり実際にこの映画を映画館で見ました。彼女の少し前の作品「ハイ・アート」はニューヨークが舞台でお洒落でモノトーンな感じでしたが、今回は西海岸が舞台で趣がだいぶ違いました。結婚を目前にしたカップルの心の微妙な変化をクリスチャン・ベールとケイト・ベッキンセールが繊細に表現していたと思います。(お互いにイギリス人の俳優なのですが、アメリカ人の役を見事に演じていました。)心の変化の原因となるクリスチャン・ベールの母親役のちょっとぶっ飛んだ音楽プロデューサー役のフランシス・マクドーマンドがとてもカッコ良かったです。

結婚を目前にしたカップルの心に色々な変化が生じるというのは現実に身近で聞いたりもしますが、そのようなストーリーでもいかにも映画の中の話といった現実味の無い脚色ではなく、淡々と、繊細に、落ち着いたトーンで展開させたのがさすがリサ・チョロデンコだと思いました。音楽もウエストコースっぽさが感じられ、映画とマッチしていました。

・「ケイト・ベッキンセール綺麗\(^_^)/
オープニングからケイトが出てるよ!!めちゃくちゃ可愛いです!!!内容は私にはよく解らなかったけど…アレックスの心の変化とかそこらへんがめちゃくちゃ楽しめます!!!!見なきゃ損ですね。この映画は私はケイト目当てで見ました!!!ケイト美しいなぁ☆彡

・「ケイトの美しさは◎ 内容としては・・・
ケイトベッキンセールはいい女優さんだと思いますが、出る作品が悪いのかなぁ〜最後の終わり方も気持ちいものではありませんでした。人間の心理を描いているものかもしれませんが、最後はきっぱり退ける何かが欲しかったと思いました。いけないものはいけないのです。

・「はぁ?
見終わった後の感想は「はぁ???」

しあわせの法則 デラックス版 (詳細)

ロボコップ

・「ピーター・ウェラーの名演が素晴らしい、名作SFです。
優秀な警官マーフィー(ウェラー)は殉職し、脳以外は機械の体にされ、ロボコップとなります。ウェラーは、マーフィーの想像を絶する孤独、悲しみ、勇敢さ、そして「関節はどんな構造という設定なのかな?」と想像させるようなロボットらしい演技など、ほとんどセリフなしで表現しきっています。映画のラストの後も悲しさと共感が残る。名作SFです。 都市の風景、警察署、オムニ社の建物など美術やセットは硬質な美しさがあります。ED209の迫力があり細やかで美しい動き、悪役の俳優達のいきいきした演技等、他の多くの点でも最高の作品です。

・「痛快
思う事あって本作品を購入、久しぶりに見ましたがこれはいつみても痛快なお話ですね。カートウッド・スミスの小面憎いクラレンス役がたまらない出来です。

これ公開当時石森章太郎さんのロボット刑事Kとか平井和正さんのサイボーグブルースからパクったとか、邦画界は何やってるんだとか一部で意見出た事ありましたが例えいい題材あっても邦画にこういう切り口の映画は撮れないですよ。

特撮が少ーし古くさいですが、そういうの気にならないなら気楽に見られる快作です。

・「影のレギュラー「ED-209」が、かわいい。
戦争体験のあるヴァーホーベンの残酷描写と強烈な風刺のきいたハードな傑作で、毒のある作風は単なるSFではありません。シリーズになりましたが、やはり、1が最高です。

ロボコップが「宇宙刑事ギャバン」(日本の特撮ヒーロー)のデザインからヒントを得たのは有名ですが、特に、右腿に銃を収納するアクションがカッコいい。しかし、それよりも注目は、敵役ロボ・影のレギュラーED-209で、こちらは「戦闘メカザブングル」(日本のアニメ)のウォーカーマシン風。 まだCGが全盛では無い時代の、ミニチュア・コマ撮りの動きや仕草が最高に”かわいい”です。特に、階段をつま先で探る仕草とか!!他には、重役連中の前での初お目見えデモのシーンが強烈で、印象的。

当時、新宿東口丸井の前(伊勢丹の向かい)に、ED-209の実物大プロップが展示されていて、夜暗かったこともあり、「ナンダコリャー」と喜んだのもいい思い出です。

・「犯罪者はさっさと死ね。生きてる意味がねぇ!!
悪党をブッ倒すストーリーは爽快の一言。世の中の犯罪者どもに見せつけてやりたい映画ですね。現実的には“ロボット警官”は存在しませんが、近い将来、似たような兵器が登場する可能性はあるでしょう。自動車の発明にしても、百年ほど前までは想像さえしていなかった。ですが今では自動車は当たり前の存在になっていますよね?来世紀(22世紀)には、今の 私たちが想像すらしていない、画期的な発明が成されているはず!

世の中の犯罪者は自分が最悪のアホ野郎だということを、自覚しとけ!

・「編集の凄さ。
ストーリーもすばらしいが、何よりも「編集」の技術がすばらしい。まったく無駄なシーンが無く、非常にテンポよくストーリーが展開していく。今ほどCG技術が発達していなかった当時にあって、1コマ1コマ撮影していた特殊撮影にも関心させられる。

ラストの方で廃液浴びてトロトロになるお兄さんが好きです。

ロボコップ (詳細)

ロボコップ2

・「CGに頼らないロボコップ2号との戦闘アクションが最高です!!
続編職人アービン・カーシュナー(「スターウォーズ帝国の逆襲」)による2です。公開当時評価は低かったのですが(ストーリーや、子供が悪役だったり、マーフィーが苦悩していたはずなのに、自ら人間性を捨ててしまうかのような展開があったり)、個人的には、CGが全盛では無い時代の、コマ撮り(ストップモーションアニメ)で動く、ロボコップ2号との戦闘アクション前回なところが最高です!!影のレギュラーED-209もでてますよ。かわいい。

・「シリーズ2もなかなかでしたよ
ハリウッド映画の特徴として、拍手喝采で終わるスカッとした映画がない。え!こんな終わり方でいいの?と心配すらしたくなる。売り上げ業績によっていつでもパート2が製作出来易くしている訳です。

3年前の『ロボコップ』のエンディングからしても、誰もがパート2があるなと思ったはず。どうしてもオリジナルを観てしまっているのでまた観たくなるのが一般的な心境ですね。そのような期待をして観ると前作の方が良かったというのがパート2の宿命でしょう。

だんだんと過去の記憶が蘇ってくるにつれて、逆に弱くなっていくロボコップですが、そのあたりが観ている側としては切なくて、ついつい応援したくなってくる。ターミネーターのように安心して任せられるぐらいの圧倒的な強さはない。

近い将来に人間の心を持ったロボットが誕生するのですかね?怖いような、頼もしいような?

ロボコップ2 (詳細)

ロボコップ3

・「影のレギュラー「ED-209」健在。岩松マコ氏も出演。オオトモも。
3の目玉は「ロボコップ空を飛ぶ!敵は日本企業のニンジャサイボーグ」。前2作のハードさはどこへやら。これまでのハードさを捨て、よくあるヒーロー物に。確かに主役のピーター・ウェラーも変わるのも当然。これ以上は続けたくなかったでしょう。(ってゆうか、2も良く引き受けたと思う。2のインタビューでは結構割り切ってた。)

3になると、影のレギュラーED-209も、今回は女の子にいいようにあしらわれてしまうし、ナンシー・アレンも疲れ気味。元気なのは、作中登場する悪役日本企業。バブル全盛時のイメージで、日本企業がオムニ社を買収するなどの世相を反映した描写が多く、(ショーン・コネリー主演「ライジング・サン」も同時代)ところどころ出てくる変な日本が面白い。意味無く漢字標記(しかも筆文字)だったりして。オオトモ(もちろん大友克洋からとった)2人対決はCGじゃなく、特殊メークなのも安くて悲しい。しかし、社長役のマコ岩松氏の健在ぶりがうれしい。(「ライジング・サン」にも出演)私の記憶では、昔のアメリカ映画で、日本人、東洋人といえばこの人でした。「砲艦サンパブロ」(1966年)の時代から、2006年7月21日に亡くなるまで、数多くのアメリカ映画に出演された米国籍の歴史的な日本人俳優です。

・「3作目の壁に撃沈!
robotとcopでrobocop(ロボコップ)。この響きも、この映画の大ヒットを後押ししたように思う。

3は空を飛ぶ。ワイヤーつり上げ丸出し。

日本企業が徹底的に悪役になっているが、当時の時代背景を知らない人が見れば、一体なぜだろうと困惑するだろう。

少し前の「ワーキング・ガール」なんかにも日本企業の脅威がちらりと描かれているが、この時代のハリウッド映画を、バブル的視点から見てみたら発見があるかもしれない。

ロボコップ3 (詳細)

K-19

・「背負った物
見終わってまるで鉛を飲み込んだかのような重い気持ちになりました。それでいてこの映画を見ることが出来て良かったと思いました。ハリウッド作品や最近の映画にありがちな「こんな悪い人居るわけないじゃん!」という性格設定の人間は置かれておらず登場人物の誰もがそれぞれに背負っている物に押しつぶされそうになりながら葛藤し誤りと分かりながらその道を選択せざる終えない描写に胸がつぶれそうになりました。会社という組織に所属する人は皆 多かれ少なかれ 共感出きる物があると感じます。とにかく久々に良くできたシナリオの映像作品を見せられた気がしました。

・「原子炉へ無防備で入っていく乗組員の心理が巧みに描かれている
処女航海で放射能漏れを起こしたソ連原潜K-19と、そこに乗り合わせた乗組員の奮闘を、実話をもとに作製。互いに尊敬しあいつつも反発心も抱いている艦長、副艦長をハリソン・フォードとリーアム・ニーソンが演じていて、彼らの熱演がストーリー全体に緊張感をもらたしている。この筋が、何とも言いようのない虚脱感のあるラストシーンとうまく結びついているのでは。潜水艦内でのシーンが多く、派手さのない(アクションもほとんどない)ストーリーではあるものの、原子炉へ無防備で入っていく乗組員の心理が巧みに描かれているのがこの映画最大の見所だと思う。

・「放射能の恐怖
核を扱った映画といえば、核爆発が起きて人が吹っ飛ぶのが多いのですが、この映画は放射能の恐怖を扱った映画だと思います。人間が放射能防護服無しで原子炉に入ったらどうなるのか、放射能をあびるとどうなるのか、見ていてドキドキします。ほかの戦争映画と違って魚雷の撃ち合いなどはありません、人間ドラマが

中心です。潜水艦戦闘映画が好きならほかの潜水艦映画をお勧めします。

・「最近の“名作”だと思います!!
劇場で本作を観た。“リーダーの決断”、“何かに矜持を持って取り組むことの大切さ”、“真剣に何かをやった者達の間でだけ共有出来るもの”というような、男っぽいテーマを感じた。この作品を手掛けた監督が、女性であるキャサリン・ビグローだ。

『K-19』とはソ連海軍の原子力潜水艦の呼称である。“冷戦”という時代が形作られたような時期と言って差し支えない1961年のお話しである。原子力潜水艦は「何処にでも、何時まででも潜み、随意にミサイルを放つことが出来る」という性能により、恐怖に依拠する“抑止力”で正面衝突はしないものの、大国が陰に陽に対立する“冷戦”という一時代を特徴付けた存在である。そして1961年はそういう存在として原子力潜水艦が登場した時期に相当する。

K-19関係者の!証言をまとめた本も出ているというが、私は別なソ連原潜の事故に関するものは読んだことがあった。それは80年代の事故だが、状況はこのK-19で描かれている1961年と大同小異だ…K-19でも原子炉区画に突入した者―航海後の結婚を心待ちにしていた彼も…―が間もなく、そして放射能汚染を受けた大勢の者が他界した後日談が、関係者が28年後に再開する場面の中で示唆される…こうした人たちは「“冷戦”と呼ばれた戦争の戦死者…」と観た後に考えてしまった。上述のある程度の普遍性を持ったテーマもある他、「20世紀後半の歴史と私達」というようなことも考えさせてくれる。悲壮感のようなものが漂う映画で、大いに愉快ということではない作品だが、私は奨めたい!!

・「女性監督の人間への視線に敬意を表します
 アメリカ人が、非アメリカ世界を舞台にした映画を作ると、その国の人間らしさが感じられない事が多い。更には、『レッド・オクトーバーを追え』が良い例だが、アメリカ人に特徴的な、「世界中の人間が、アメリカに憧れて居るんだ」と言はんばかりのナルシズムが溢れて、うんざりさせられる事が多い。大体、世界中の色々な国の人間を、アメリカ人やイギリス人が、英語を話しながら演じると事に平気な神経が、私は我慢成らないと言ふのが、正直な気持ちである。だが、日頃、アメリカ映画にそう言ふ違和感と不信感を抱いて居る私が、この映画に関しては、そんな事を全く気にせず、息を呑む思ひで、この映画を見た。 良い映画である。冷戦時代、アメリカの敵であったソ連の軍人達を、これほど公平に描いたこの映画に拍手を送りたい。そして、監督の女性らしい視点に心を打たれた事を一観客として述べておきたい。女性と、中学生、高校生に見て欲しい映画である。

(西岡昌紀・内科医)

K-19 (詳細)

レインマン

・「控えめだけどあたたかな作品
高級外車ディーラーをしているチャーリーの元に届いたのは、かつて自分を勘当した父の訃報。葬儀の席で父の遺言状を開けた彼は、自分に遺されたのが1台の車と薔薇の木だけだと知る。父の遺産300万ドルを相続するのは、会ったこともない自閉症の兄レイモンドだと判明する。遺産を何としても手にしたいチャーリーは、レイモンドを施設から連れ出し、ロスに戻る。・・・何といってもすごいのが、自閉症の兄を演じたダスティン・ホフマン!初めて見た当時、自閉症というのが何たるものかわからなかった私も、「本当にこんな風なのかも」と納得させられるほどのリアリティが伝わってきました。実は類稀なる計算力と記憶力を持っているという設定も面白く、レイモンドがその能力を発揮する場面ではトム・クルーズと扮するチャーリーと一緒に唖然としてしまいました。トム・クルーズは最初は鼻持ちならないボンボンといういかにもぴったりの役だったのが、だんだんレイモンドに接していくうちに彼と自分の真実を知って和らいでいく様子に、私もほのぼのした気分になりました。淡々とした雰囲気の中で進んでいく物語が最後に迎える結末が何とも切なく、何度見ても涙が出てしまいます。控えめだけど、後味は爽やかで優しい気持ちにさせてくれて、「また観よう」と思わせてくれる作品です。

レインマン (詳細)

アドルフの画集

・「誰でも「アドルフ」になり得る
この映画は、ヒトラーが画家として生きた半生を描いている。そこで描かれているヒトラーは「アドルフ」という名の時代に翻弄される一人の画家に過ぎない。彼は特別な人間ではなく、画家としての挫折を味わい、政治活動(=演説)というなかに何とか自分の居場所を見つける、どこにでもいそうな一人の人間でしかない。「ヒトラー=独裁者」というイメージは、ナチス・ドイツによる戦争責任を彼一人に帰す危険性を持つ。この映画は、どこにでもいそうな人物に「アドルフ・ヒトラー」の名をつけることで、誰でもヒトラーになり得たのではないか、という厳しい問いを投げかけてくる。歴史とは、自分とは係わり合いのない遠い世界のことではなく、すぐ隣にある日常なのだということを突きつけられる作品。

・「ノア・テイラー最高!!
ヒトラーが独裁者になる以前、画家を志していた頃の話です。「反ユダヤ主義は、嫌いだ」と言っていたヒトラーがなぜ反ユダヤ主義になってしまったのか・・・なんと言ってもヒトラー役のノア・テイラーが良かった!!独裁者ではない、一人の夢を追いかける「人間」としてのヒトラー・・・彼は誰よりも感受性が強くそして純粋だったのではないか。運命に翻弄された、ヒトラーと友人ユダヤ人の画商マックスのラスト。私は涙は流さず、心で泣きました。一人でじっくりと観てほしい素敵な映画です。

・「民主主義の崩壊
(第一次世界大戦における独の約200万人の血の犠牲のもとに)実現したワイマール憲法という民主主義の結晶が、(ベルサイユ条約における膨大な賠償金&世界大恐慌という社会的背景にもよるが)たった一人の世論指導者によって、意図も簡単に崩壊させられる恐ろしさ。そのたった一人の歪んだ人格の政治家の脳裏に刻み込まれた「(歪んだ)芸術的構想」がいかに生じていったのか?そのプロセスを知る意味においても本作を鑑賞する意義は大きい。「ヒットラー~第1部:我が闘争/第2部:独裁者の台頭(2002)」も併せて鑑賞する事によって、彼の人物像がよりリアルに見えてくるのかもしれない。確立された堅固なはずの民主主義が、現在においても崩壊させられる可能性があるという視点を、この種の作品から感じ取る事は非常に有益だと思う。

・「ジョンキューザック。
  僕、あまり時代背景詳しくないんですが、ジョンキューザックが出てるってことで見ました。彼はよく演技が下手とか言われてるんですけど、僕はめちゃうまいと思います。ラブコメとはまた違ったかっこよさがでててよかった、正直二枚目半ぐらいなんだけどタバコを吸う仕草や佇まいでものすごくかっこよく見える。  またヒトラーを演じているタイラーも独特の危険な香りが漂っていて映画を楽しませてくれました。こうしてあのカリスマが世に送りだされたならものすごく悲劇ですね。

・「精巧に作り上げられた作品
不思議だが精巧に事実とエピソードをちりばめて作られた作品です。エピソードは、この作品の舞台とされている1918-1919年のミュンヘンではなく、彼が1913年まで住んでいたウイーンでのものが中心となっています。ただこれらのエピソードを第一次大戦後の価値の真空状態のミュンヘンの中に、ドイツに同化しドイツ帝国に片腕まで犠牲にしたユダヤ人の画商と対峙させることにより、創作としての緊張感を作り上げることに成功しています。特にフィナーレへのプロセスは精密に作られています。同年代のgeorge grotzやmax ernstがこの時期本当にミュンヘン(表現主義の中心はドレスデンやベルリン)にいたのかどうかはわかりませんが、当時のドイツ表現主義の画家とヒトラーの凡庸な作品の対比もフィクションとしては納得はいきます。この作品に興味を持った方は、"hitler's vienna", "hitler and power of aesthethics" や"rites of spring"の著作を読むことをお勧めします。

アドルフの画集 (詳細)

8mm

・「人間の醜さを描いた恐怖度MAXのサスペンス秀作
派手なアクションがあるわけではない。気持ちが悪くなるほどの猟奇的な事件の捜査を極秘裏に依頼される私立探偵ウエルズ、物静かな家庭人で、いわゆるアクションものの探偵とは一味違う。ニコラス・ケージが知的で頭の切れる私立探偵を好演。脚本がいい。「セブン」のアンドリュー・ウオーカーだから当然か。捜査は予想できないような展開を示す。どうなるのか、グングン引き込まれる。核心に迫るにつれ、おぞましい現実が明らかになる。病的な世界だが、とてもリアリティがある。幼児誘拐や性的虐待が日本などと比較にならないほど酷いアメリカだから、この物語も迫真的。とにかく、怖い。保証できます。同時に、アメリカ社会の怖い一面をよく描いているように思われるサスペンス映画としては第一級の作品でしょう。

・「昨今の日本でも起きうる凄惨な事件
米国だから、映画だからと片付けられないリアルな衝撃を与える。現実に日本で起きている事件もそうであるが、性的異常者の問題ではなく社会の歪みが幼い少女への性的暴力として恐ろしい結末となっている。ニコラスケイジの出演する映画は結果として社会へ問題を定義している。悪を自ら手を汚し始末する私立探偵の家庭には、殺人とは程遠い幼い子供と夫を待つ平凡な妻がいる。仕事のすべてが終わった夫をその家庭は暖かく迎えたが、殺人者という十字架は一生背負うことになる。ゴットファザーのラストシーンにも似たその大きな隔たりは(仕事と家庭)、イタリア系米国人が好む家庭観なのだろうか。

・「成功してもその後味は重苦しく、心地良い物ではない
名声を得て他界した資産家が残した一本の8mmフィルムそれは残虐なスナッフ・フィルム(殺人フィルム)だった。

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トータル・フィアーズ

・「猜疑心の連鎖
この映画は、封切りの時も意外に人気が出ず、不思議に思った。確かに、原作トム・クランシーのプロットは相当難解なところがあったが、正直、原作の小説の方より分かりやすくまとめられ、僕は良くできた映画だと思った。その分、原作のクライマックスの部分の迫力が。。。と言うかもしれないがこのDVDは、うまく娯楽性を持たせながら、核の恐怖、と言うより、人間の猜疑心の連鎖がとてもうまく描かれていると思う。

原作の題名(「恐怖の総和」)も、映画の邦題(まんまの、「トータル・フィアーズ」も、微妙になんのことかわからない、と言うところがちょっと一般受けしなかったのか。僕は、これは「愚か者の論理」か、「猜疑心の連鎖」の感じかな、と思う。

とにかく、この映画は余り人の目に留まらないのはもったいなさすぎる。ポリティカルサスペンス、ウォーゲーム、近未来サペンス。。。様々な方向から一級の娯楽性を持ちながら、今の我々の危ういパワーバランスの世界が、余すことなく描かれる、これはおすすめの掘り出し物です。

・「さすがトム・クランシー!
 トム・クランシーの看板シリーズ、ジャック・ライアンもの。

 ジャックはCIAの人間だが、エージェント(諜報員、スパイ)ではなく、アナリスト(分析官)。要するにデスクワークである。

 実際に情報機関の人間のほとんどはデスクワークなのが現実。  しかし、どうしても「地味」なため、映画や小説の世界では余り取り上げられない。 本シリーズのジャックも、007のような派手な銃撃戦などはしないで(殴り合いぐらいはするけど)、頭で勝負していく。 そこが新鮮で、カッコいい。  その代わり、ジョン・クラークという凄腕工作員が007のような活躍をしてくれる(ジョン・クラークが主人公である小説もあり、そちらもかなり面白い)。

 小説版とは時代設定などに多少の変更が見られるものの、同じく一級のポリティカル・サスペンスに」仕上がっている(アクションとは言いがたい)。

 昨今のCGを多用した、派手さが売りでノリで押していく系のダイナマイト系アクション映画(?)に疲れてきた人には、最適な作品といえるでしょう。  じっくりと、ロシアン・ティーを飲みながら鑑賞したい映画であります。

・「一言で
「面白い」に尽きる作品だと思います。役者もモーガンフリーマン、ベンアフレックと大物。DVD内容説明にも書いてある「第3次世界大戦の危機」をリアルに描いている作品。まだご覧になってない方はぜひご覧あれ。

・「筋を通す二人
筋を通す二人の男を、モーガン・フリーマンとベン・アフレックが、見事に演じていて、まことにすがすがしい。自身の内面に確固たる価値基準を備えた者こそが、時代を画して、歴史を動かす、ということを、主張している名作品です。

・「オススメ
政治の駆け引きとか核兵器のこととかよくわからないし、この作品のついてのリアルとかわからないけど、かなり面白かったのは確かです。コメンタリーでトム・クランシーがこの場面は正しくない、ここは間違ってるとか何回もいってますが製作にもかかわってるのなら製作中に言ってあげればいいような気がします。 核兵器が使われ、アメリカとソ連のどっちが先制攻撃をしたかの問題になり、戦争が始まる一触即発の状態になる。そして主人公たちが戦争回避のために奮闘する…。って言うジャック・ショルダー監督のラスト・カウントダウンって作品と似てる感じがしますね。そっちもDVDにして欲しいですね。

トータル・フィアーズ (詳細)

虚栄のかがり火

・「2代スター共演のファンにはたまらない作品です。
世界一ついていない男、映画(ダイハード)主演俳優、ブルース ウイルスと、可愛い容姿で大人気の俳優、トム ハンクス(巡りあえたら)の2代スターが共演をした豪華作品、俳優トム ハンクスもそうでしたが、俳優ブルース ウイルスもテレビ出身のスター、若い頃の彼も本当に美青年でしたね、長年、人種問題で骨肉の争いを続け、根本では未だ解決を見せない白人黒人問題を抱えるアメリカでこうした人種問題をコメディタッチで描くとは凄い事ですね、トム演じる富豪の男が愛人と車で乗車中、誤って黒人の若者をひき逃げしてしまう、黒人の牧師が記者に取材をさせた事で事件は政治問題を含み大問題に、有名小説家で記者である男をブルースが好演、2人とも若い、若い、トムは大人の顔立ちに変化しつつある時期で演技も光っていました、2代スター共演作品をどうぞ、お楽しみ下さいませ。

虚栄のかがり火 (詳細)

マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディション

・「鮮やかなブルーの中を彷徨う
 劇場で観た時,ラストのブルーが限りなく澄んで見えた。救われなかった魂を,鮮やかなブルーで締め括るセンス。 全てが閉塞的な状況にある時分,あらためて観直す。ジョン・キューザック演じる人形師に感情移入しつつ,彼の境遇を笑った。他人を笑えない境遇にある者が,だ。ハッピーエンドの映画には激しく打ちひしがれる。逆に悲しい幕切れには切なくなる。一見丸く収まったようでいて,人形師の魂のみ永遠に迷い彷徨う。それが妙に切なく,泣きたい気持ちで笑ってしまう,まるで魂を乗っ取られたような自分がいた。

・「薄っぺらな物語ではない!
良い点: まずは序盤のコメディタッチのストーリー。監督の思いっきりの良さが随所に飾られている気がする。笑いの種となる部分は万人受けしないかもしれないが、個人的には面白かった。 非現実の中に現実性が散りばめられています。「人間は、才能を持っていても、ダメな人はダメ。」「善人だけが幸せになれるわけではない。」と言いたげの風刺がとても現実的です。ほとんどの監督がやってしまう、「善人は良いことが起こって悪人には鉄槌がくだる」というオチではなく、最後まで結末が分かりません。 個人的にすきなのは、人形使いがマルコビッチとなって等身大の人形を操るシーンです。まるで、人間自体が操り人形みたいなものなのではないかというブラックさが現れていました。 観れば観るほど深くなる作品です。 

悪い点: なんだか、無実の人間が不幸に見舞われているような展開になるので、正義が勝つ的な単純な展開が好きな方は観ないほうがいいかも。 性描写が結構濃いので家族で観ようなんて思わないように(^^;

・「選ぶ俳優もシブイ
1999年リリースのスパイク・ジョーンズの第一回監督作品。2000年のアカデミー賞の主要3部門にノミネートされたほか、1999年の批評家マターのたくさんの賞を受賞している。実は観ていて初めて気がついたのだが、キャメロン・ディアスが出ていた。いつもと違ってすっぴんでやたら地味で、動物に囲まれているので分かりづらかった。しかしながら女優根性丸出しで頑張っている。『マスク』の時と180度違った彼女だ。

ストーリーがかなり破天荒だ。メチャクチャとも言える。それをスパイク・ジョーンズは見事に映像化してしまい、何でもアリにしてしまう。スゴイ作品だ。

思ったこと。スパイク・ジョーンズの選ぶ俳優というのはここでのジョン・マルコヴィッチにしても、『DIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTION』の中の大傑作ファットボーイ・スリムの『Weapon Of Choice』でスゴイ踊りを披露しているクリストファー・オーケンといい俳優の選択がシブいなぁ。

何しろ観てない人は必見です。

・「笑えた!
小学校1年生の子どもと一緒に字幕で見ましたが、もう。。。 最高!!キャメロンが今までにないキャラで登場するのと、ジョンキューザックのなんとも情けない頼りない姿、そしてマルコビッチの演じるマルコビッチ。絶妙なキャストになんだか訳のわからないストーリーが、どきどきものでした。

・「マルコビッチの穴
この作品はネタバレしてるくらいの方が楽しめます。深い作品ですから何度も見たくなる作品です。 新入社員のクレイグがオフィスで、ジョン・マルコビッチにつながる穴を見つけます。ジョンはこの穴を使って、誰でも15分間だけ彼、つまり、マルコビッチになれるという商売を始めます。 中略。クレイグが思いを寄せるマキシンは、マルコビッチの中に入ったクレイグの妻ロッテを愛し始めます。これに気づいたジョンは、ロッテを監禁します。クレイグはマルコビッチに入り込んでマキシンを手に入れます。そのころ、ロッテはペットのチンパンジーに助けられて雨の街へ飛び出します。 中略。クレイグはマルコビッチの意識を完全にコントロールすることに成功し、役者の概念を覆すような方法で大成功を収めます。 打ちひしがれたロッテはマルコビッチの秘密を知っているオフィスのオーナーに会いにいきます。オーナーたちは、マルコビッチの身体からクレイグを追い出し、オーナーたちはマルコビッチになります。数年後、オーナーたちは新しい器を見つけます。その器とは、本編でご覧ください。

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グリッター

・「マライヤ・キャリーの歌が良かった
いろいろあったけど、お母さんと再会する場面にもらい泣きしちゃったわ・・。

マライヤ・キャリーの歌声は素晴らしいし、挿入歌を聴いているだけで楽しめました。

関係ないけど、アルバムの解説によくある「クラブシーンで人気がでて」というのはこの映画のような感じなんでしょうか・・?

例えば、ボーイ・ジョージもこんな風に人気がでたのかなーと想像しちゃいました。

ちなみにマライヤがバックコーラスしてたI still believeの人は、あんなに下手に描かれてしまって可哀想・・。

ちょっと切ないサクセスストーリーに私には飽きるところのない映画でした。

・「祝ラジー賞 ごもっとも
2001年ラジー賞を、パールハーバーと二分した快作。

マライアは、流石。見事。ラストは、かなり、うるうる。

ストーリーが、何となく、予定調和的。感動が、欲求不満的。

マライア熱狂ファン向き作品。

グリッター (詳細)

ライアー ライアー デラックス・エディション

・「笑えて感動!イヤな事で落ち込んだ時はこれを見ます♪
ジム・キャリーの百面相にはいつも笑わされます♪この作品は笑えるのに最後にはちょっぴり感動が待っていて見応えじゅうぶん!!父親と子供の愛情が描かれていて、見終わるといつも私と主人は娘を抱きしめて余韻に浸ります(笑)娘も(まだ3才ですが・・)ジム・キャリーの面白さにはケラケラ笑っているので子供と一緒に楽しめる作品です♪

・「最高の笑いと感動を!!
ジム・キャリーが初めて生身で主演をした作品!! 一秒たりとも休む暇がありません(*≧m≦*) 落ち込んだり、何か失敗をした時にはこの作品を見て下さいΣ( ̄□ ̄)!沢山笑った後に、ほのぼのとした感動を味わえます(^_-)文句なしの☆五つです(>_<)

・「ジム・キャリーが好きならおすすめ
少しえげつないまでのやり口で、裁判をまるで自分の独壇場のように切り回していく、やり手の弁護士フレッチャー(ジム・キャリー)。仕事をバリバリこなす彼は、実生活ではボロボロで、妻子とは別居中。法廷でのパフォーマンスや、子供相手に無邪気に遊ぶシーンなどは、さすがはジム・キャリー。まるで多重人格者かのように、表情は変わるし、競演の子役は、本当に楽しんでたんじゃないかなぁ。

で、フレッチャーも子供のマックスも互いに互いが大好きなのですが、どうしても仕事優先のフレッチャーは、マックスとの約束を守らず、ウソをついてゴマかしてしまうのです。そんな父親のウソに傷ついたマックスは、誕生日にあるお願いをします。「パパがウソをつかないように」その願いが叶ってしまったから、さあ大変(古典的表現)突然ウソがつけなくなってしまった、口先先行の弁護士の悪戦苦闘ぶりを描いたコメディです。

そんな中で、本当に自分が大事にしなければいけないものは何なのかと気付く場面には、ちょっとほろりとさせられます。気が向いたら観ちゃうようなお気に入りの1本です。

ライアー ライアー デラックス・エディション (詳細)

あなたに降る夢

・「おっさんですが
大好きな作品です。1枚の宝くじが引き起こす不思議な物語が、心温まるラブストーリーを中心に展開されます。決して派手さはないし、お決まりのハッピーエンドですが、幸せな気持ちにさせてくれるお勧めの1本です。私はこの作品でブリジットフォンダのファンになりました。

・「心温まる素敵なラブストーリー
この映画、実話を元にしてるんです。でも、実話とは思えないほどの、素敵なお話。この映画を見るまで、ニコラスケイジがこんな役柄を演じられることは知りませんでした。不器用で誠実で心優しい彼は最高に魅了的。ブリジットフォンダはいつもどおりすごくかわいいです。恋愛の話なんだけど、人の善意の素晴らしさも感じられる作品なんです。また、映画の舞台となっているニューヨークの街角がいたるところで効果的に使われていて、映画をよりおしゃれに演出してます。とにかく作品全体に愛があふれていて、見終わった後、絶対に心が温かくなること請け合いです。

あなたに降る夢 (詳細)

クローンズ

・「独壇場
3人のクローンを演じ分けるM・キートンの上手さは抜群でした。それにしてもどうして同じ人間から作ったクローンのキャラがあれだけ違うんでしょうね?その辺はちょっと不思議でした。クローン人間から取ったクローンがちょっとおかしいのは分かるんですけどね。特にキャラが良かったのはやっぱりちょっとカマっぽい3号です!

とにかくM・キートンの独壇場と言った感じの作品です。

・「なかなか楽しい
仕事が忙し過ぎて家族とすごす時間もない主人公が仕事で訪れた研究所の科学者の提案でクローンを作る事にします。しかしクローン一人では足りず、二人、三人とクローンが増えて…。って話なんですがストーリーがすごいわけじゃないし盛り上がりにかける感じもするんですが、マイケル・キートンの力で最後までなかなか楽しませてくれます。個人的には吹き替えがオススメです。吹き替えなら星★★★★★かも…。

クローンズ (詳細)

天使の贈りもの

・「ホイットニーの歌声を堪能できるクリスマス映画。
資金難で閉鎖寸前の教会の牧師夫婦の元に、一人の天使が助けの手を差し伸べるべくやってくる。そこまでは良いのだが、天使が(天使のくせに)牧師の妻と恋に落ちてしまったから、さあ大変!牧師の妻を演じるホイットニー・ヒューストンが、兼ねてから希望していたゴスペルアルバムの制作が、この作品のサントラによって叶えられ、まさに彼女のルーツを究めた作品と言っても過言ではない。映画本編の中でも、彼女をリードボーカルにフィーチャーした壮大なゴスペルを堪能できる。

・「ホイットニーの歌が素晴らしい!
庶民的なホイットニーが、新鮮でした。ほのぼのデンゼルも、可愛いかったな!

でも物語は、正直言って、ちょっといまいち。メリハリのない展開が、残念な印象でした。

夫婦が仲良くなった切っ掛けもあっけないし、あの天使に、もっと活躍して欲しかったです!

最後の説教は、あまり心に響かなかったけど、ホイットニーの歌声は、素晴らしかった!

この映画のサントラを持っているのですが、もうホイットニーの歌がすべて、と感じます。

彼女の歌が始まると「もっと歌ってー」と、心の中で叫びながら観てしまう私・・(笑)。

今回、★★★は、すべてホイットニーの歌に!

天使の贈りもの (詳細)

ザ・ウォール

・「DVDパッケージとしても★★★★★
ロック映画の最高傑作です。私は待ちきれずに正規盤(R1)を発売と同時に買いました。DVDには、"Retrospective"というタイトルのインタビュ(ロジャー、アランパーカー、ジェラルドスカーフ)と、当時放送されたCBSのドキュメンタリーのほか、カットされたHey Youなど、ファンが欲しいものがほとんどが含まれており、DVDパッケージとしても素晴らしい出来です。1980,81年のツアーにしろ、ベルリンにしろ、音だけ聴くよりも映像があったほうが何倍も感動します。

・「ろくでもない解説を除けば完璧である
ロック関連の映画は60年代におけるBeatlesによるもの、作品の映画化ではThe Whoの『トミー』や『四重人格』(さらば青春の光)などが有名である。本作に関しては、既にいろいろな方々が述べているが、本格的な映画とでも言えば良いのだろうか、映画としてきちんと成立している点で、単なる「ロック関連の映画」とは一線を画している。The Wallといえば、ロックの歴史の中でその存在を無視することが不可能な作品であり、コンセプト・アルバムの代表作のようなものである。現実にアルバムThe Wallは記録的なセールスを誇ったものであるが、その全体像はなかなか難解なものがある。その難解な作品世界を映像化したものが本作であり、Roger Watersが頭の中で描いたものがどのようなものであったのかを我々は見ることが出来るわけである。この作品は、そのコンセプトの深さゆえに感性を刺激するのか、例えばベルリンのドイツ・オペラにおいてもバレエ化されている。

関連映像なども充実しており、DVD作品としても非常に満足できる作品に仕上がっている。

ただPink Floyd関連の作品を手にする時、私は何時でも嫌な気分に襲われる。それは、背後霊の如く付きまとう立川直樹のつまらない講釈である。Floydの場合、歌詞カード&対訳を読みたいがために国内盤を買おうとすると、ほぼもれなく立川直樹が付いて来る。立川、湯川、渋谷辺りのロックの利権屋みたいな連中にはもうそろそろ引退してもらいたいものだ。Roger WatersのWebサイトを見たところ、Berlin1990ライブが近々DVD化されるとのこと。リリースされれば必ず買うであろうが、立川が付いて来ないことを祈るばかりである。

・「The Wallのストーリーがわかる映画
ザ・ウォールは、1980å¹'にCDとã-て発表され、ä¸-界的に大ãƒ'ットã-た作å"ã€‚主人å...¬ãƒ"ンクの半ç"Ÿã‚'描いた作å"ã ãŒã€éŸ³ã ã'ではそのä¸-界が理解できなかった。それã‚'アラン・ãƒ'ーカーが監督となって映ç"»åŒ-ã-た。

CDに収録されていた曲(+CDでは収録時é-"の都合で割愛された曲)にアラン・ãƒ'ーカーの実写、ジェラルド・スカーフのアニメーションが映像ã‚'添えている。特に注目すべきはアニメーション。CDのカバーに描かれていたスカーフの絵が不æ°-å'³ã«å‹•きまくるとã"ろは、背筋がå¯'くなるほど。ハンマーが隊åˆ-ã‚'組ã‚"で歩くシーンは迫力に満ちている。

映像が加わっただã'に、ストーリーもわかりやすくなっている。ボãƒ-・ゲルドフ(イギリスのロック歌手)のæ¼"じるãƒ"ンクの精神がどã‚"どã‚"とå'©å£Šã-ていき、ついには自å!ˆ†!のまわりに壁ã‚'æ°-づいていく過程がよく描かれている。

DVDのおまã'音声とã-て、ロジャー・ウォーターズとスカーフによる解説があり(映ç"»ã‚'みながら、会話ã-ているという感じ)、裏話が楽ã-める。

ãƒ"ンク・フロイド・ファンならずとも一見の価値がある。

・「私の中では「2001年」と並ぶ傑作
今までに観た映画で一番好きなのは何?たいていの人はこの質問に対して少々時間を必要とする。私は常に2本の答えを用意している。「2001年 宇宙の旅」と「ザ ウォール」だ。もちろん、この2本は似ても似つかぬ作品だが共通のキーワードは「観た後の衝撃」。当時たまたま、ぴあで試写会が当選して銀座ヤマハホールにいった。ピンクフロイドも知らず全く予備知識のなかった私が上映後に受けた衝撃はすさまじいものであった。一体今の2時間で何が起こったのか?目の前で展開されていた映像は何なんだ?その後、私はアルバムを聞きビデオを買いLDを買いロジャーウォータースのライブビデオも買った。ロジャーが言いたい事も少しだけわかりかけてきた。アランパーカーの演出も素晴らしく挿入されるアニメは悪夢そのもの。万人にお薦めするわけにはいかないがアルバムが世界的に売れたのに対してこの作品の評価は不当に低すぎるのが残念。

・「僕達は壁の中のレンガじゃないんだ!
1979年発表のピンクフロイドの同名アルバムの映像化作品。 1982年 英国作品。監督は、鬼才アラン・パーカー。氏は、「小さな恋のメロディ」の脚本や「ダウンタウン物語」「フェイム」「エビータ」などの制作をする鬼才である。主演は元「ブームタウンラッツ」のボブ・ゲルドフ、彼も「ピンクフロイド」のロジャー・ウォターズの分身である主人公の演技で怪演ぶりを発揮している。 グロテスクなアニメや悲惨な戦争シーン 父親を戦争で無くした幼少期、ロックスターとして人間性を捨ててショーを続けていく描写や、全体主義の独裁者への妄想、そして判決!! ロックミュージックを通して何を訴えていきたかったかを映像で表現した秀作。

やい 先公! 僕達を均一化するな 僕達は壁の中のレンガじゃないんだ!

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地球で最後のふたり プレミアム・エディション

・「Personal lifetime best
ペンエーグ・ラッタナルアーンの「6シックスティナイン9」「わすれな歌」に次ぐ日本公開3作目。前作「わすれな歌」のとても寓話的で、次から次に展開する物語の面白さと違い、本作はとても淡々と(魅惑的ともいえる)美しい映像と共にストーリーが進みます。もちろんこの映画が人によってはジワジワと、まるで三年殺しの様に効いてきて頭から離れなくさせてしまうのは、ドイルの美しい撮影だけではなく、素晴らしいプロダクションデザイン(特にノイの家)、最高に気持ちいいファラムポーン・リディム名義、フォトステッカーマシーン演奏によるテーマ曲「GRAVITY」(04年、青山でのSOI MUSIC FESTIVALでは、フォトステッカーマシーンはかなりイメージの違う、熱い演奏でした)など魅力的な部分が多いからだと思います。

ノイがトリップして本が舞ったり(CGIの使い方がさりげない)、「わすれな歌」でおなじみのトイレへのこだわりなど笑える場面があったり、また「部屋にある死体」が再び登場したりと、監督としての技量、作家としての面白さなどもあって、浅野主演の次回作「INVISIBLE WAVES」への期待も膨らみます。

色んな解釈が可能なエンディングも含めて、タイのモワーッとした空気を思い出したい時につい通して見てしまう、(映画史的傑作とは言わないまでも)私にとっての「ライフタイムベスト」の一本なので、映画好きというよりも仲のいい友達にだけ「見ろよ」と(さりげなさを装って)言うことにしています。

・「始めがヤモリのカットから始まるのがよい。
映画の始めのシーンがヤモリがでてくるカットで始まる。主人公ケンジの好きな絵本にもヤモリはでてきたりするのでヤモリの存在はこの作品において重要なのだろう。

自分がベトナムに行った時はヤモリをよくみた。この映画はタイの映画であるがヤモリというとアジア全域を思い出す。

監督はタイ人の方だというが日本人に対するイメージがあまり現実のそれとぶれていない気がする。

冒頭にヤモリを出すことで日本人の私たちを一気に異国の地へ連れて行ってくれる。

本当は日本にもヤモリがいるはずなんだが・・・。

・「この空気がたまらない
超几帳面なケンジに対して、部屋も人生もなすがままのノイ。しかし、お互いが隠し持つ、もう1つの顔を見つけた瞬間、言葉の壁を越えて、二人は次第に心を近づけていきます。孤独を強いられた男女が寄り添いあうのは自然かもしれませんが、ケンジとノイの世界は、奇妙な共通点で繋がれたパラレルワールドのような気もします。映画は、全編を通して不思議な空気に優しく包まれています。浅野忠信は、やっぱり存在感あるね。ノイを演じるシニター・ブンヤサックの不機嫌な美しさ(?)も魅惑的。妹ニットを演じたライラ・ブンヤサックとのコンビネーションも、さすが実妹だけあって絶妙だし、姉妹が幻想的に錯綜するシーンは、ケンジだけでなく観客をも惑わせる。クリストファー・ドイルのカメラも素晴らしい。また、家中の物が、宙を舞いながら整理整頓されるシーンは、まるで宇宙の秩序が取り戻されるかのよう(少々ホメすぎ?)に幻想的でした。ただ、三池崇史監督、そして田中要次、佐藤佐吉(キル・ビルの青葉屋コンビだよ(笑))のヤクザ3人組がタイへ乗り込むシークエンスは、緊張感とコメディのバランスがちょっと悪かったかな。そういえば、前半に登場する「殺し屋1」のポスターも、ウケ狙いが過ぎる。だって、日本文化センターにこのポスターはないでしょ。ニヤリとはさせられたけどね。全てが夢であったかのような雰囲気を残しつつ、しかし、いつか二人は...と信じたくなるラストでした。

・「意外にも良質で真摯な、正統派現代映画の佳作でした。
タイやタイ語や東南アジアに興味があるので、見た中の1本。映画の中でタイ語がしゃべられるだろうということ以外の興味はなかった。浅野忠信がベネチア映画祭でコントロコレンテ部門主演男優賞をとったことや、ロードショー公開時の宣伝フライヤーなどは見ていたけれど、特に期待していなかった。ところがこの映画、じつによくできた現代的センスを持った良品でした。まずよくあるようなPV的な無意味で不快なだけの編集や、カメラアングルがない。どのショットも安定していて、じつに冷静、知的。考え抜かれた音楽や効果音は、それ自体で一つの独立した世界を作り出している(見終わった後にいちばん残っているのは、この不思議な音像効果かもしれない)。整理しつくされた画面や、説明的なカットや情緒的な湿度を排した世界(特に突然始まる暴力)、時間軸を飛び越えて前後する編集などは、初期北野作品を直接思わせるが、それは芸のない模倣というよりは、驚きであり、好ましい。あの蒸し暑く、雑然としたバンコクの街や、タイの風俗が、低い温度でドライに画面に定着されている。それだけで価値がある。主演女優が話すタイ語訛りの英語は、タイ語よりもタイを感じさせ、楽しい。映画に対して真正面から取り組んでいることが伝わってくる。初期ウォン・カーウァイ作品の飛び跳ねるようなカメラワークが印象的だったクリストファー・ドイルは、もはや全く違った地点に立ち、ベッドにおかれたスーツケースひとつを撮るだけでサスペンスを成立させてしまうほどの緊迫感のある画面を生み出している。この映画を見ながら、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』という小説のタイトルを、ずっと思い出していた。

・「イマドキのVシネファンは必見
監督が「殺し屋1」が好きで、浅野忠信にオファーしたとか。松重豊、竹内力など、Vシネマ―とくに三池作品のファンにはたまらないキャスティングも魅力。独特の間は取っつき難さもあるものの、浅野忠信の持つ空気感がガッチリはまっています。アジアの湿度を撮らせたら右に出る者はいない、クリストファー・ドイルの映像美も健在。

地球で最後のふたり プレミアム・エディション (詳細)

俺たちは天使じゃない

・「初めて感動しました
高校の時、英語の授業で観ました。観終わった後、クラスの悪童共から拍手が起こった・・・そんな映画です。

今見たら、終始デニーロがお笑い芸人ど~よのテルに見えてしまいそうです。

・「予想外、感動のラスト
ネッド(ロバート・デ・ニーロ)は、終始おどおどしながら顔を隠し、フンフン言いながらその場その場を誤魔化し、欲望も丸出し。面倒な事はジム(ショーン・ペン)に振る。モリー(デミ・ムーア)との掛け合いも楽しめた。私の好きな「ディア・ハンターのデ・ニーロ」は何処にも居なかったが、こんな彼もまた良い。ジム役のショーン・ペン。この時、29歳なのにカワユイお顔で、おどおどしまくっている。何度かあるその場しのぎの彼の説教が様になる面白さ。

世俗から抜けられないネッドと、修道院に馴染んでいくジム。その2人が国境を目前にして、全く言葉を交わさず、目と目で互いの気持ちを確認しあう、ほろりとさせられる感動のラスト。この作品の一番の見所はここだと思う。

ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、デミ・ムーア。豪華なコメディだった。

・「その場しのぎな二人
ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、デミ・ムーア出演。

服役していたネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジム(ショーン・ペン)が、ある日殺人犯の死刑執行に立ち会い、彼の脱獄計画に巻き込まれて心ならずも(?)脱獄することとなり、足かせで繋がれた2人は行動を共にする。途中、神父に間違われたことでそのまま身分を偽り修道院へ招かれそこで生活することになる。目の前の、ダムにかかる橋の向こうにはカナダが。隙を見て国境越えを企むふたりなのだったが…。

逃亡中の、その場しのぎなふたりのドタバタ劇がおもしろかった。それぞれの道(?)をゆくことになるふたりが言葉を交わさずに目だけで会話するラストシーンがそれまでのドタバタと違っていい感じではあったのだが、ふたりがどんな犯罪を犯して刑に服していたのか知らないが、これで無罪放免てことになっちゃうところにツッコみたくなる。

デミ・ムーア演じるモリーの、聾唖の娘を助けるためにダム湖へ飛び込むネッドに、マリア様が手を差し伸べるシーンにちょっと感激。

・「最後は感動するけど、コメディとしてはちょっと…かな?
ハラハラする場面があって面白かったし、最後は感動もするのだが、コメディというほどには笑う場面が少なかった。脱獄囚が修道院に迷い込んで…というアイデアは面白いが、キリスト教になじみのない日本人にはよく分からないギャグとかもありそうだし、何より、主演のロバート・デ・ニーロが少々重すぎる感じがした。見終わった後で、滝から落っこちるシーンは『ミッション』のパロディだったのか?と思ったが…。いつの間にか修道院生活になじんでしまうショーン・ペンは良かったし、最後の“説教”には感動してしまったが、どうしてそうなったのか、もう少し何か説得力のあるエピソードが欲しい気がした。

俺たちは天使じゃない (詳細)

アメリカン・スプレンダー

・「オフビート系の映画漫画
~~日常の小さなトラブルやおかしなことを描いたハービー・ピーカーの漫画を独特な映画にした作品。

途中で原作者が登場して、自分の役を演じている俳優に「こいつは俺と全然似てない」と発言するなど映画が作り物であることをばらしつつ、しかしそれがかえって現実とも物語ともつかない独特の雰囲気を醸し出す。

ストーリーの緊迫よりも変~~人たちの奇妙な言動が面白くそれをスケッチする主人公の違和感がおかしくて身にせまる。このあたりは原作の漫画そのままだが、原作よりもわかりやすく、多くの人が楽しめると思われる。

日本アニメ「フリクリ」にも似た漫画と動画(映画)の融合は革新的でかつ不自然さを感じさせない。これは大したことなのではないか。また、俳優陣も良い~~。特に主演のジアマッティが秀逸。

DVD特典としてハービー一家のインタビューやカンヌでのハービーを取材したドキュメンタリー、スタッフやキャストからの短いコメントが収録されている。漫画風のオープニングを作成したスタッフの解説が特に面白かった。~

・「『ゴーストワールド』系、愛すべきダメ男の映画。
オープニングのコミックのコマ割り調レイアウトから、『何か変わった映画だぞ』という雰囲気満載。2時間飽きません。一見ドキュメントっぽい構成で、主人公の漫画家(ハービー・ピーカー)の紆余曲折な低空人生を再現します。

急に実際のハービー本人や友人、奥さんも出演してきたりして、かなり変わった人種(ちょっとオタクっぽい?)がわらわらと、なんともユル~い雰囲気が流れてゆきます。

マンガは売れる、テレビにも出演するが、相変わらず書類整理のパート仕事を続けないと食べていけない、というシビアな実態や、夫婦不和、闘病生活なども描かれるのですが、ラストには、なんとも不思議―――な大団円(?)を迎えます。

何も期待せずに、ユルいダメ男(+女)さんたちを眺めるつもりで、ご鑑賞されては・・・個人的には、結構好きです、こうゆう映画。

・「冴えないオヤジだってヒーローになれる
本物のハービー・ピーカーが登場しナレーションを担当している。アメリカンコミックのコマに俳優が入り込んだり、風景が漫画になったり。まず冒頭のシーンから、作り手の遊び心にワクワクする映画だ。主人公は冴えない病院の書類係りのバツ2男。そんな彼のサクセス?ストーリーに花を添えるオタク(NERD)たち。小汚いギョロ目のおっさんが主人公だけど、最後までユーモアと遊びが満載で飽きさせない映画。American Splender というコミックを読んでみたくなった。

・「こんな 漫画あり?
実在の人物、二度の離婚歴のある剥頭で病院で書類整理の仕事をして生えない人生を送っている主人公が、このさえない自分の人生をコミックの原作にできないかと考え、友達の漫画に原作のコミック化を頼む。

そうしてコミック”アメリカン スプレンダー”(アメリカの輝き)”が出来上がる。_ 人生がつまらないと思うことは、自分で限定した考えであってその人生を笑い者のすることでその人生からの脱却を図る主人公に感動しました。肉をきらせて骨を断つって感じかな? ちょっと違うか。

・「パイプカット!
『アメリカン・スプレンダー』というアメコミの実写版。

アメリカン・スプレンダー (詳細)

リディック

・「確かに不親切な作品ですが..
この作品に不満な方が多いことはよく解ります。理由は観客に対して、作品の内容や配給元の宣伝方法などが非常に不親切だったからだと容易に推測できるからです。ハッキリ言ってこの作品は本作だけ鑑賞されても理解出来ないハズです。主人公のキャラクター紹介などを前作で済ませているので本作では省かれているのに..前作の存在が知られていませんし、PRも極めて弱いものでした。前作にあたる「ピッチブラック」という作品を見てから本作を見ていただくと決して難解な作品ではないのです。作品の好き嫌いはあるでしょうが..少なくとも意味が解らないような作品ではなくなると思います。敵キャラや物語の舞台となる惑星などは全く違う設定ですが、登場人物たちの人間関係は前作を見ていないと決して理解できません。意外と面白い作品だったと感じていただければ幸いです。ファンの間でも賛否両論真っ二つに割れたエンディングをぜひ目撃して下さい。

・「ピッチブラックの続編?
デヴィッド・トゥーヒー監督ヴィン・ディーゼル主演(製作)リディックシリーズ第二弾。形式上では『ピッチブラック』の続編とされているが、まず単品と考えたほうがいい。前作から受け継いでいるのはリディックのキャラクターだけで、あとはスタッフとヴィン・ディーゼル主演というところが一緒なだけ。世界観など、前作で「いいな」と感じたところはほとんど変わっています。なんかもう、『ロード・オブ・ザ・リング』+『コマンドー』って感じです。ハイレベルなSFXと、野性味溢れるリディックが見所。ただしSFXはハイレベルなものの、登場人物以外ほぼ全てCGなので、こういうタイプのSF映画を観慣れていない人は大変な違和感を観賞中感じること間違いなしです。前作とは全く違う映画になっているけど、そうだとわかった上で観ればそれなりに面白いSFアクションです。ラストがどうも続編を意識させるものになっているので、全ての決着は三作目の製作・公開に期待します!

・「映像は凄かった、が。
やってもた。時間返せ、とは、いわんけど映像的には凄いし主人公の超人的なのも、サイコーやった。金かかってんのが、ありありと分かるほどの迫力やし。

内容が・・・・うすい、きが・・。

観ながら呑むビールの量、倍にしてたら、単純にたのしみながらええ気分やったかも。

緩急がなくて、急、急、ドッカーン、の連続が、だれてきた印象。

・「意味が分かんない・・・・
はっきりいって、最初は『悪VS悪』というのに魅了されてしまったのに見終わった後まで続く、後悔の文字・・・。いまいちストーリーが分からないし、戦闘でも暗闇や見る視点のせいで何が何やらまったく分かんない。設定はいいような気もするが分かりやすくしてほしい。おもしろいところもあるようなないような・・・・

リディック (詳細)
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