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▼買ってはいけない!鬱メタル。:セレクト商品

ヴィジョンズ+1ヴィジョンズ+1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「素晴らしい名作、ここに参上!」「最高×13」「日本人に最も好かれるタイプ」「お約束の世界」「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品」


エレメンツ・パート1エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」


エレメンツ・パート2エレメンツ・パート2 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「重厚!」「ベテランの域に到達。」「よりパワフルに、そして自然体に」「最高だ」「キーボードすげぇ」


インフィニットインフィニット (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト), ティモ・コティペルト(アーティスト), ティモ・トルキ(アーティスト), イェンス・ヨハンソン(アーティスト), STRATOVARIUS(アーティスト)

「方向性を変えたが、成功(?)」「STRATOVARIUS」「ポジティブな空気を持つ好盤」「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」


デスティニーデスティニー (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「前作「VISIONS」の出来が良過ぎた?」「上質なメロディック・メタル作品」


アンリーシュ・ザ・フューリーアンリーシュ・ザ・フューリー (詳細)
イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(アーティスト)

「期待通り」「良いです。お勧め!」「渾身の一作!!!」「ギターの音が・・・」「期待以上の出来」


アタックアタック (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(アーティスト)

「30過ぎの、おじさんにもお奨め」「今回は力作!」「良盤です」「good!!」「まあ、いい作品といえるでしょうねぇ。」


ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(アーティスト)

「評判は悪いが」「ちょっと音がクリアでないのが。。。」「音がひどいのを除けば・・・」「好き嫌いが分れそう....」


アルケミーアルケミー (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(アーティスト)

「王者&マーク・ボールズの復活第1弾」「最高です!」「聴けば聴くほど味の出るアルバム。」「またもやがっかり・・・」


シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズシンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)

「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」


パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイムパワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他)

「勇者」「メタルの一つの究極」「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。」「まさにラプソディーの傑作アルバム!」「感動した!!」


ドーン・オブ・ヴィクトリードーン・オブ・ヴィクトリー (詳細)
ラプソディー(アーティスト), スタロポリ(その他), チュリーリ(その他)

「前作を更に上回る驚愕の完成度」「渾身の3rdアルバム!」「すんばらしい!!」「グレイト!」「奇跡だ」


ヒーローヒーロー (詳細)
ディヴァインファイア(アーティスト)

「また素晴らしいアルバムだ。」「カッコイイ…」「アグレッシブです」


アウェイクニング・ザ・ワールドアウェイクニング・ザ・ワールド (詳細)
ロスト・ホライズン(アーティスト)

「衝撃!!」「ヘヴィ・ローテーション」「究極の作品だ!!」「This is the STRONG STYLE !」「最強」


エンブレイス・ザ・ギャラクシーエンブレイス・ザ・ギャラクシー (詳細)
リチャード・アンダーソンズ・スペース・オデッセイ(アーティスト)

「ネオ・クラシカル好きは是非!」「こっちの方が良い」「ネオ・クラシカルHM久々の傑作!」「ネオクラファン必聴!」「ロックファンならずとも注目すべし!!」


ジ・オラクルジ・オラクル (詳細)
リング・オヴ・ファイア(アーティスト), マーク・ボールズ(その他), ビタリ・クープリ(その他)

「期待通り」「Faster Bellas・・・。」「ネオクラ・メタルの好盤」


ヘルファイア・クラブヘルファイア・クラブ (詳細)
エドガイ(アーティスト)

「真性POWER METAL」「これっていいんじゃない!」「トビアスは演歌チック」「捨て曲なし!!」「あくまで主観です」


WAGE OF SINWAGE OF SIN (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), マイケル・アモット(その他), アンジェラ・ゴソウ(その他), デニエル・アーランドソン(その他)

「バラエティに富んでいる」「攻撃性・叙情性ともに最高の1枚」「燃えるメタル天使」「デスメタルにハマります☆」「アンジェラ・ゴソウ嬢はすごすぎDEATH!!」


グローリー・トゥ・ザ・ブレイヴグローリー・トゥ・ザ・ブレイヴ (詳細)
ハンマーフォール(アーティスト)

「1stにして最高傑作」


フェアリーテイルズフェアリーテイルズ (詳細)
スカイラーク(アーティスト)

「3度の来日は奇跡だろう」「これでいいのか?」


インナー・サークル・オヴ・リアリティーインナー・サークル・オヴ・リアリティー (詳細)
タイム・レクイエム(アーティスト)

「つまみ食いしてみてください」「やられた!」「ネオ・クラシカル様式美!」「存在意義が希薄に」


SilenceSilence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)

「最高の出来!」「かっこよすぎ!!」「great!!」「北欧メタル」「繊細さが増加!」


Temple OF ShadowsTemple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)

「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「本物のコンセプト・メタル・アルバム」


FOLLOW THE REAPERFOLLOW THE REAPER (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), アレキシ・ライホ(その他)

「デス嫌いな方にこそ是非」「デスメタルの価値観が変わります!」「非常に優れたメタル作品」「お勧めは断然この3rd」「傑作デス」


トレイン・オブ・ソートトレイン・オブ・ソート (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)

「神」「評価に時間を必要とする作品」「理屈抜きの快作」「すばらし過ぎる」「更に進化した!」


▼クチコミ情報

ヴィジョンズ+1

・「素晴らしい名作、ここに参上!
ヤンスが奏でる美しいKeyから始まり、まるで映画のエンドクレジットのような、そんな感じの曲から始まる待望の6th。

やはりストラトヴァリウスだ!とわかる、スピードメタルここにあり!を最初から聞かせてくれる。ヤンスとティモ(G)の壮絶なバトルも聞き逃せない。

前作と打って変わって違う点は、同じような感じの曲が、1つとして存在しない所だ。

明らかに今までの彼らにはなかった感じの曲が、2.The Kiss Of Judas、6.The Abyss Of Your Eyes、8.Paradise だ。そして速い曲の次はミドルテンポ、そして所々でバラードを挿入し、リスナーを飽きさせない、非常にバランスの良いアルバムだ。また曲の中でのコーラスが非常にキレイで、ヘヴィな中にも透明感ある美しさも感じる。名曲となるだろう9.Coming Home は、素晴らしいバラード調の曲である。美しい中にも刹那さを感じ、何故か涙が出てくる。

POP性も多分に含まれるので、日本人には受けがよい感じであるが、このアルバムは、ストラトヴァリウスのアルバムの中でも、最高傑作に近いに違いない。

・「最高×13
自分的には、お気に入りの曲がこのアルバムの中にたくさんあります。(^o^)例えば、『ブラック・ダイアモンド』。曲の最後らへんで、ヴォーカルの声がだんだん下がっていきキーボードのソロに切り替わるところが不気味でたまりません。(>o<)『カミング・ホーム』では、寂しさと怒りが感じられる曲です。どちらにしてもこの曲はかなりのお気に入りです。

ほかにも『リージョンズ』『ヴィジョンズ』『ウィー・ホールド・ザ・キー(ライブ)』など、自分がお勧めできるレアな曲が盛りだくさんです。メタルに興味がある人もない人も『だまされた!』と思って買ってみてはどうでしょうか。美貌な歌声のティモ・コティーペルトにはまりますよ!!

・「日本人に最も好かれるタイプ
ストラトヴァリウスって日本のヘヴィメタルファンに最も好まれるタイプの音をしてるように思います。緩急のあるドラマティックな曲展開、泣きのギターソロ、どことなく湿ったサウンド、この三点が日本人好みのポイントなわけですが、ストラトヴァリウスはすべての条件を満たしています。初期のジューダスプリーストやレインボウなどもこの条件を満たしている人気バンドでしたが、ストラトヴァリウスはこれプラス現代的ヘヴィーネスを備えています。人気がでて当たり前なのです。よくストラトヴァリウスタイプと称されるメタルバンドがいますが、一定のレヴェル以上なのはソナタアークティカくらいであとはストラトヴァリウスの足元にも及ばない連中ばかりです。さて、ヴィジョンズはインフィニットと並ぶ彼らの最高傑作です。#1,#2,#3,#10の4曲は彼らの全曲のなかでも人気の高い曲です。特に#10は十分を超える長い曲ですが、長さを全く気にさせないほどのドラマティックな本作のベストトラックです。HMファンはもちろん、感動することを忘れかけている中年HRファンにもぜひ聴いてもらいたい一枚だ。

・「お約束の世界
STRATOVARIUSの6thにして一つの世界を極めた傑作。はっきり言ってお約束の世界だし彼らの他のアルバムが気に入らない人は間違いなくこのアルバムも気に入らないだろうが、ツイン・バス・ドラムの疾走ビートに哀愁を帯びたわかりやすいメロディが乗って速弾きのギター・ソロとキーボード・ソロが乗って…という

音を愛するヘヴィ・メタル・ファンには至高の作品だろう。

・「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品
ヨーロピアン・メタルの雄、ストラトの歴代の作品の中でも名盤の誉れ高い6thアルバム。

前作から参加した天才イェンス・ヨハンソン(Key)と敏腕ドラマー、ヨルグ・マイケル師匠の加入効果が飛躍的に高められ、美しく疾走するストラト流様式美が一つの完成を見た一枚。

やや線は細いが、悲哀に満ちた独特のハイトーンを繰り出すティモ・コティペルト(Vo)、ギターのタッチに好みが分かれるものの、明らかにテクニカル指向のティモ・トルキのギターを主軸に据え、その脇を、影の番長、ヤリ・カイヌライネン(b)&多彩なオカズとタイトなドラミングで曲を引っ張るヨルグ・マイケルの実力派リズム隊が固め、その上に一聴してそれとわかる天才イェンスの有機的なキーボードが被さる。

メタル史上に名を残すであろう名曲#1“Black Diamond”で幕を切り、ヘヴィな新機軸#2“Kiss Of Judas”で変化を見せ、伸びやかなメロディをヨルグ師匠が絶妙なフィルで引き締めるスピード・ソング#3“Forever Free”、北欧出身ならではの悲壮なメロディで綴るバラード#4“Before The Winter”から大曲#10“Visions”まで、北欧の様式美を見事に描いた曲がズラリと並ぶ。

今日のヨーロピアン・メタル・ブームの中核に位置する一つの記念碑的作品である。

8th“INFINITE”とあわせてオススメ。

#3“Forever Free”は冗談抜きで1000回は聴いたかも・・・(汗)

ヴィジョンズ+1 (詳細)

エレメンツ・パート1

・「彼らの最高傑作
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!

・「★ちょっと難しい・・・★
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。

・「大作の前半
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。

誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。

アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。

アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。

さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、

それがここでも健在であるのは、言うまでもない。

彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。

・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。

メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。

#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。

既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。

ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。

彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。

・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。

エレメンツ・パート1 (詳細)

エレメンツ・パート2

・「重厚!
いいです。重厚感が一段と増してすばらしいです。疾走感は薄れましたが、個人的に今回の様な楽曲は好きです。パート1よりも全体の完成度が高いと思います。

疾走チューンを期待している人にはいまいちかもしれませんが一度聞いてみてください。

・「ベテランの域に到達。
1曲目からいきなりバラード曲でエレメンツパート2の幕を開けて、ボーナストラックのミッドテンポ曲で幕を閉める。主な代表曲は、シングルにも収録されていた、『アイ・ウォーク・トゥー・マイ・オウン・ソング』。ソナタ・アークティカにそっくりなサウンドの『ノウ・ザ・ディファレンス』。オーケストラを起用したパワーバラード曲の『リバティ』。

さらに、日本盤にしか収録されていないイェンス作のミッドテンポ曲の『ライド・ライク・ザ・ウィンド』

確実に前作を超え、ベテランの域を達したストラトヴァリウス。そのストラトヴァリウスが正式なライブDVDを発表するのでそちらのアイテムも要チェック!バンドは2004年の秋に新作のレコーディング入る意向を示している。

・「よりパワフルに、そして自然体に
ストラトヴァリウスの10th。 2003作前作の続編。4th以降「売れる」アルバムを作ることをある意味で義務づけられていたティモ・トルキが、それらを振り払い立ち帰った己の宇宙、それを「エレメンツ」というコンセプトで表現している。前作もそうだったが、お約束の疾走曲を1曲めにもってくることをやめたことにもそれは現れおり、虚飾で飾らないメロディとサウンドには、音楽にまっすぐに向き直った真摯な姿勢が窺える。今回はオーケストラ等はなしで、楽曲は比較的シンプルにバンドサウンドを重視した感があるが、それでいて音には若手バンドでは決して表現出来ない、内面から滲み出るような深みがある。しばらくの間このバンドのCDから遠ざかっていた私をも惹きつける、力強さと自信に満ちた自然体のストヴァリサウンドが、日本デビュー後10年を経てここに完成したという気がする。

・「最高だ
ボーナストラックのRide Like the WindにはまったI'm Still AliveとかI know the Differenceもいいけど、なんか全体的にマッタリした曲が多いから、最初から最後まで通して聞くのは難しい。途中で寝てしまいそう。セラピーを受ける前のティモの方がよかったかも

・「キーボードすげぇ
全体的に良く出来ているアルバムだと思いましたね!! Know The Differenceはかなり格好いい曲で個人的には一番よかった。 キーボードすげー格好いい!!もう少しスピードのある曲が個人的に欲しかったので4点

エレメンツ・パート2 (詳細)

インフィニット

・「方向性を変えたが、成功(?)
通算8作目の本作。ティモ・トルキの精神的病いから復帰後の第1弾だ。

PLAYボタンを押して、1曲目が流れてきたのを聴いて、ビックリした。今までのアルバムは、その曲の所々にアンダーグラウンド的な暗い部分が存在し、その影響により、重みのある曲調になっていた。しかし、ここにはそれがない。

個々の素晴らしい技術や能力は、以前と変わってはいない。ただ、POP性が非常に前面に出てきて、なんだか軽くなった(ノリノリのような)感じがする。ヘヴィな物を好む人にとっては、これが災いするかもしれない。

しかし是非最後まで、何回も聴いて欲しい。曲の構成も、アルバム全体的なバランスも、非常に良い。

緻密に計算された彼らの思いが、ここには詰まっている。思わず口ずさんでしまう曲も多く、楽曲的にはかなりハイレベルだろう。ヤンスが作った曲”GLORY OF THE WORLD”も美しいコーラスで、思わず身体がリズムを刻んでしまう、そんな疾走感溢れる曲だ。

非常に良い楽曲が揃ったアルバムを出し続けて来た彼らだが、

ここで基盤は変えずとも新しい方向性を見出した本作は、成功と言っても過言ではないだろう。

ストラトヴァリウスの崇拝者である新人も多く排出され、既に彼らは神の領域に近づいてきた感じがする。

次回が楽しみである。

・「STRATOVARIUS
 フィンランドの雄、メロディック・パワー・メタラーSTRATOVARIUSの通算8作目。このアルバムで彼等はメジャーにのし上がったといっても良いだろう。一聴すると、まるでコンセプトアルバムの様な作風だ。ハイトーンヴォーカル、テクニカルなギターソロ、優れた楽曲、優れた歌詞、捨て曲なしの名盤だ、と言いたい所だが、vOのティモ・コティペルト作のボーナストラックは蛇足だと思う。楽曲が良いのは当然として深遠な歌詞にも目を通して欲しい。例えば地球環境破壊問題を扱ったTr3の「Mother Gaia」など。歌詞ブックレットの最後にティモは「自分自身に正直であれ」と書いている。

・「ポジティブな空気を持つ好盤
ストラト流ポップ・メタル#1“Hunting High And Low”で幕を開ける本作は、これまでの作品と比べ、ポジティブな空気が高まっている気がするが、依然として美しいメロディが随所で耳を捉える美旋律メタル。ストラト印の通算8作目。

これまでも“Visions”や“Destiny”といった長尺の曲はあったが、今後の作品で顕著になってくるヘヴィな大作主義がこのアルバムで固まってきている。

メランコリックな#3“Mother Gaia”や、映画「スパイ ゾルゲ」のテーマ曲として使われた#8“Infinity”などがそれに当たると言えようか。この新機軸を理解できるか否かで、今作以降の彼らへの評価も変わってくるだろう。

個人的には嫌いではないが、やや雰囲気倒れで冗長な感は否めないような気がする(^^;

とはいいつつも、悶絶疾走曲#4“Phoenix”をはじめ、イェンス作曲の#5“Glory Of The World”、未来の自由に向かって飛翔する#7“Freedom”などのスピード・メタル曲は彼らならではの旨味に満ちており、アルバム全体のバランスをとることに成功している。

まあなにはともあれ、ヨルグ師匠のドラミングとイェンスの鍵盤捌きが聴けるだけで8割方は満足ッス(^O^)

・「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚
初めて1曲目の「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」を聴いた時、私の中に組みあがっていたストラトバリウスのイメージが崩壊した。

従来のアルバムでは、様々な試みが盛り込まれていても、ティモトルキの持つ完成された様式美、そしてテクニカルなギター奏法を強く感じるものであったが、この曲はボーカルのコティペルトの声質・声域を最重視した感を受ける。

しかし、再度聴いてみると、ストラトバリウスのポイントである、随所に盛り込まれたトリッキーなリズム進行や音階進行を確実に踏まえた上であることが分かる。

総じて、今まではどちらかと言うと「バンド」というよりも「ティモトルキ with ストラトバリウス」という印象が強かったストラトバリウスだが、「インフィニット」は各パートそれぞれが強い意味と主張を持ち、バンドとしてより完成されたストラトバリウスを感じることが出来る1枚である。

インフィニット (詳細)

デスティニー

・「前作「VISIONS」の出来が良過ぎた?
長い....1曲目のイントロが長過ぎる.....。アルバムのジャケットのように、広大な宇宙を想像させられるイントロで、子供のハイトーンなVoがとても良いのだが、長い.....。結局1曲目は、10分以上もあった。そしてシングルの「S.O.S」に続くのだが、全体的に聴いてみると、このBANDの素晴らしい所は、アルバムのコンセプトがしっかりしていて、

とてもバランスが良く、リスナーを飽きさせない所だ。緩急極まったというのは、まさにこの事だろう。

1曲目についてひどい事を書いたが、楽曲的にはストラトヴァリウスだとわかる非常に良い曲である。お薦めは、1、2、7、9であり、9なんて壮大な曲で非常に良い。これ以外の曲も良いのだが、どうもアルバム「EPISODE」の延長線上

という感じがしてやっていることは特に変わってはいないという点で、★を4つにした。

でも、アルバムの出来がよくないと言っているわけではない。前作「VISIONS」があまりにも良い出来であり、それと比較すると劣る感じがするだけである。そろそろ新しい試みも必要なのだろうか?

・「上質なメロディック・メタル作品
巷では、中期〜後期の作品の中で名盤「VISIONS」や「INFINITE」、「ELEMENTS」に比べると、全体的に影が薄い7thアルバム。

しかし、このアルバム、楽曲の充実度はどうしてなかなかのもの。前述のアルバムと同列に並べても遜色の無いクオリティをもっている。荘厳なメロが目立つ作品であり、やや宗教の臭いもするが、「VISIONS」で一つの完成を見た後の作品としては至極真っ当な印象。

#1“Destiny”、#9“Anthem Of The World”と10分台の曲が2曲あるうえ、しょっぱなからそれが始まってしまうのがとっつきにくい要因かもしれない。この2曲は長いものの、楽曲構成は問答無用のストラト印。独特の悲壮感を漂わせる小ティモのヴォーカルと、タイトなバック陣が織り成す、美しき鋼を思わせるコンビネーションは相変わらず。

後のストラト流ポップメタルの先駆け、#2“Sos”や、怒涛のハイ・スピード・ナンバー#3“No Turning Back”、センチメンタルなバラード#4“4000Rainy Nights”などは、十分美味しいハズ。

前作と比べるとキラキラ疾走感は控えめだが、良いメロディがそこかしこに聴ける上質なメタル作品であることは間違いない。

デスティニー (詳細)

アンリーシュ・ザ・フューリー

・「期待通り
デヴューして20年、相変わらずこのようなアルバムを出せるのは良くも悪くも凄い事だと感心します。このアルバムに対して良い点悪い点も評価は同じでしょう、つまり全然変わってないという事。

多くのミュージシャンがリスナーの期待とは違った方向へ変わっていく中で、この人は初志貫徹全くブレがありません。マンネリと評する意見はうんざりするほど聞きましたが、そういう人達はイングヴェイにいったい何を期待してるのでしょうか。こてこてのブルースや前衛ロックをやるイングヴェイを誰が歓迎するというのでしょうか。

最も王者はそんな的外れのつまらない雑音に惑わされる事は微塵もなく今回もまたクラシカルモード全開のナンバーで18曲弾きまくっています。変わらないという事が素晴らしいという事を痛感させられたアルバムです。ホントは変わってほしい点はいくつかあるんですけどねドラムの音とかギターのトーンとか(笑)。でもそれら全て含めてイングヴェイなのでしょうから。ところでそろそろコンチェルトアルバム第二弾を作ってほしいなと切に希望。

・「良いです。お勧め!
王者Yngwieに多くの方が初期のスタイルを求めてる傾向が強い。彼はデビューしてカレコレ20年ほど経っています。いつまで昔を求めれば良いのでしょうか?基本的なスタイルは一環していてネオクラシカル路線まっしぐら。このスタイルの軌道修正は一度もありません。このスタイルは彼が確立したジャンルであり我が道を進んでいく姿は感動的すらあります。話がそれましたが、今作を数回聞いただけで判断するのは非常に危険です。それはひとえに売れ線的(とても分かりやすい)メロディーが少ない点にあります。しかし10回程聞いていくとスルメを食べてるときのようにジワ~~ッと味が出てきて全18曲を一気に聴けるようになります。個人的には素晴らしい出来だと思います。また録音レベルに不満の方が多いですが、これは録音が下手という事ではなく もう王者がこの音が好きだと言う以外ありません。ギターを弾く人(ジミヘン辺りが好きな方)はこのマーシャルから直接出てくる音がカッコいいと感じるはずです。王者はギターの音を産業ロックのような個性の無いような音にするつもりは無いのでしょう。私は賛成です。いかにも そこで弾いているような音は良くないですか?聞きやすい=良い音?でしょうか?とにかく彼は時代に融合するようなタイプではありませんので皆さんも聞かれる前には変な型にハメて聞かないようにしてください。18曲をダレルことなく聞けるアルバムはそうそう無いと思います。私は買って本当に良かったです。

・「渾身の一作!!!
前作とほぼ同じ布陣で作られたこの作品。だがそんな事は忘れた方がいい。圧倒的に勢いが増している。初期に戻ったわけではないが、当時のパッションが違った形で蘇っている。一曲目から終曲までメタル度全開。美旋律? 構築美? 確かにそれも存在するが、「ネオクラ」勢に付き物の弱弱しさは皆無。変化に富んだ曲が次から次へと繰り出され、それでいてテンションが下がる事はない。ソロも垂れ流しではなく、自在に飛び回る猛禽類のようだ。イングヴェイはどれも同じ、と言われる事が多いし、それは敢えて否定しない。どれも同じと思うなら、この作品を薦める。彼もまたメタル・ゴッドだ。

・「ギターの音が・・・
非常に力強い作品です、楽曲もプレイも素晴らしい、ただ前作同様ギターの音が古臭いのが非常に残念です。イングヴェイがライブとCDは別物だという考えにならないとこの問題は解決しないかと・・・

・「期待以上の出来
もう言いたいことは他の人に言われてしまったが今作ではYngwieの素晴らしいバランス感覚を垣間見ることができる。彼は一貫してネオクラシカルロックを最前線で演奏し続けてきた。もちろんこれは今作も変わってないし、これからも変わることはないと思う。だがG3ツアーでサトリアーニ、ヴァイらと共演したことで多くの刺激を受け、それが良い方向に働いたのか新鮮なスパイスも隠し味として用意してある。これまでライブ以外ではあまり披露しなかったタッピング、ベース主体のハードなリフ、彼も自信を見せるタイトなリリックなど新要素も満載。決して路線変更ではなくネオクラシカルの可能性の広がりを感じさせてくれた。そういったバランス感覚には驚かされたし、素晴らしいアルバムだとも感じた。ロックファンなら安心して楽しめる名盤。

アンリーシュ・ザ・フューリー (詳細)

アタック

・「30過ぎの、おじさんにもお奨め
~現在30代である私が、当時、中学高校の頃のギターヒーローがYngwie J.Malmsteenでした。特に"trlogy"を、繰り返し聴いたのを覚えています。NIRVANAの出現以来、聴く音楽方向性が全く変わってしまい、HM/HRとは、長い間疎遠となっていました。

~~つい最近、Yngwieのアルバムを見つけて懐かしさ半分にこのアルバムを買ったのですが、Playerにかけると、もう、当時のインギーワールド全開!この人にしかできない事を、今でもやってるんですね。感激しました。

~~この手の音楽は、現在の音楽シーンのメインとはなりえないし、Yngwieが今、どのような年齢層に受けいられてるのかも分かりませんが、少なくとも、中学高校の青春にHM/HRが側にあった方なら、充分楽しめると思います。~

・「今回は力作!
前作、前々作と過去の曲を切り貼りして作ったような感じがして、あまり記憶に残らなかったが、今回は新しさを感じた。特に6曲目はすごく新鮮な感じがした。今回は録音音質もいいですよ。

・「良盤です
楽曲はよく練られていると思う。ただしソロはお決まりのパターンが多い。9曲目などは久しぶりにメジャーキーがあったりして面白いが、もう少し練ったソロを考えてくれると名盤になったかも。それでも佳曲目白押し。サウンドに関しても前作に比べれば水晶のよう。買って損無しかと。

・「good!!
現代の水準からすると音作り、ミックスといった面では不満を持つ人もいると思うが曲、演奏、歌唱といった面では決して悪くないです。買いましょう。

・「まあ、いい作品といえるでしょうねぇ。
これ以前の作品のどこかで聴いたことのあるフレーズがバンバン飛び出してくるので、ファンなら安心して聴くことのできるアルバム。反面、新しいファンを獲得することはできないかもしれないが。。。新ボーカルに迎えられた、ドゥギー・ホワイトはさすがにリッチー・ブラックモアに見出されただけのことはあって、上手だしいい仕事をしています。個人的にはそんなに好きではないんですけどね。前作での音の悪さもかなり改善している点はよかったと思います。名盤とは言えないかもしれないけど、いい作品ですよ。

アタック (詳細)

ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ

・「評判は悪いが
音質も評判もかなり悪いが、楽曲は決して悪くない。イングヴェイ特有の豪快なメタルが聴ける。いわゆる歌謡曲的な美旋律というのとは違うのかもしれないが、バラエティに富んだ良い曲が揃っている。とにかく、ライヴのように次から次へとヘヴィな曲が繰り出されて、その勢いに圧倒されそうになる。しかもバラードはイングヴェイの中でも1・2を争う出来ではないか。確かに曲を絞ればもっと良い作品になったかもしれないが、どの曲を?と考えると難しい。いつもは最悪なジャケットも今回は恰好良い。

・「ちょっと音がクリアでないのが。。。
プロダクションがうまくいってないのか、ちょっと音が悪い。なんだかデモテープみたい。。。とは、言い過ぎだけど。このアルバムでも、イングヴェイはギターだけでなくベースも弾いているのだが、そのせいかベースの音が大きいのがちょっと気になった。普通の人では弾けないようなプレイなのだが。

曲はイングヴェイ史上バラードでの最高の曲"miracle of life"を始めとしてなかなかいい曲が揃っており、前作「ALCHEMY」ほど脅威的ではないものの、マーク・ボールズのボーカルは相変わらず冴え渡っているので、オススメ出来るアルバムです。それだけに、音の悪さが残念。それさえ改善されていれば、名盤と呼べるのに。。。

・「音がひどいのを除けば・・・
前作では超人的なハイトーンを轟かせまくりで気合の入っていたマーク・ボールズであるが、今作では少々お仕事的な歌唱になっている点が残念。メンバーの力量は素晴らしいが、ジョン・マカルーソのドラムは録音状態のせいなのかパワーが感じられず私はちょっと・・・。ARKのBURN THE SUNで聞けるドラムは素晴らしいんですがね。

ライブでこそ映える楽曲ばかりだと思うので、ぜひともマーク・ボールズを擁した編成でのライブ盤を出していただきたいところだ。(映像で見ると厳しいと思うので・・・。)

・「好き嫌いが分れそう....
1曲目から、いきなりギュオー-ーンという音が聞ã"えるとドラムが力強い音ã‚'響かせて、そã"から流れるような低いæ-‹å¾‹ãŒå§‹ã¾ã‚‹ã€ä¸€æ›²ç›®ã‹ã‚‰ã‚³ãƒ¬ã‹ï¼ã¨æ€ã†ã‚ˆã†ãªæ›²ã§ã™ã­ã€‚2曲目は独特な雰囲æ°-ã‚'もった曲、低音からまたもや流れるようなæ-‹å¾‹ã€æ­ŒãŒå§‹ã¾ã‚‹ã¨ãƒãƒƒã‚¯ã®ã‚®ã‚¿ãƒ¼ã¯ã¾ã‚‹ã§ã‚¢ãƒ©ãƒ"アã‚'連想させるような感じで砂嵐が来る前の静ã'さみたい。

曲の後半から徐ã€...にテンションがあがって行く所は思わずé¦-ã‚'上下に振ってã-まいそう。5曲目のマスカレードは格好良い!ボーカルの声の良さã‚'最大限に使った曲、残念なのはソロが何時も以上にã-つã"い!コレさえ無ã'れば凄い良かったと思った。14はインスト曲なã‚"だã'ど、アラãƒ"アっぽい雰囲æ°-ã‚'散りばめた

楽ã-い曲、思わずä½"が上下に弾ã‚"でã-ã!¾ã„そうだ。10曲目のワイルドワンはメインだと思うくらい、ノリが良くて覚えやすいフレーズ、そいで格好良い!8曲目のウィザードも構成やソロが良い感じなので是非è'いてみると良い。å...¨éƒ¨è‰¯ã„!とは言えないのでã"ã"は三ツ星で(ç¬')

ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ (詳細)

アルケミー

・「王者&マーク・ボールズの復活第1弾
Rising Force名義復活第1弾は、Alchemy(錬金術)をコンセプトにした作品。

「Blitzkrieg」は、ギター・キッズ必須ともいうべきバッハやパガニーニの影響が顕著なインスト・ナンバー。「Leonardo」は、ソロ・パートではクロマチック(半音階)をテーマにしたプレイが新鮮で、マークのハイ・トーンも圧巻です。「Playing With Fire」は、イントロのオクターヴ・ユニゾンのメイン・フレーズが強烈なナンバー。「Blue」は、Yngwie流ブルース・フィーリングあふれるインスト・ナンバーです。アルバム「THE SEVENTH SIGH」に収録の「Brothers」が好きな方にはお勧めの泣きのギターで、ブルースのコード進行ではないのにブルージィです。「Asylum」は、このアルバムのハイライトというべき壮大なインストゥルメンタル組曲で、スウィープ・アルペジオで押しまくるハードな「Asylum」、叙情的なアコースティック・パートの「Sky Euphoria」、高速フル・ピッキングの印象的な「Quantum Leap」の3部構成のYngwie作品中最高難易度を誇るインスト・ナンバー。

HR/HMシーンでは、現在、最高のボーカリストと賞賛されるマーク・ボールズによって非凡なアルバムになっています。Yngwieのふっきれたテクニカルなギター・プレイを全面に押し出した作風も好感が持てます。全体的に高速またはダークでヘヴィなナンバーが占めています。

・「最高です!
このアルバムはかなり最高です!

聞いて損はないと思います!このアルバムはかなり癖がありますが聞けば聞くほどいい曲になってきます!6曲目のブルーと言う曲はギター一本でやってるんですが本当にブルーって感じの曲です!そして8曲目はデーモンダンスという曲で相当ノリノリな曲です!マジほかの曲も最高!一人の時には是非聞きたいアルバムです!このアルバムは(アルケミー)は持ってて損のないアルバムだと思います!お勧めです!!!!!

・「聴けば聴くほど味の出るアルバム。
祝!イングヴェイ&マーク・ボールズ、コンビ復活!ってな感じのアルバムです。とにかくこのアルバムでのマーク・ボールズのボーカルは素晴らしいの一言。楽曲はインスト曲が多く、特に組曲"asylum"では気合の入ったプレイを聴かせてくれています。ボーカル曲も、パッと耳に残る感じではないものの、何度も聴きこむごとに味がでてくる、そんな曲が多い気がします。

一般的な評価はどうかわかりませんが、私は結構気に入っているアルバムです。

・「またもやがっかり・・・
スティーラー、アルカトラス、その後のソロï¼"作ã‚'リアルタイムでä½"é¨"ã-てきたおじさã‚"にとってはまたまたがっかり。「オデッセイ」の頃から「なã‚"だかヤバイぞ」と感じていまã-たが、あのアルバム以降æ-°ä½œãŒãƒªãƒªãƒ¼ã‚¹ã•れるたび「イングãƒ'ェイもã"れまでか」と悲ã-い思いばかりã-ています。ã"の作å"ã‚‚曲は悪く、彼のギターもスケールç·'ç¿'のような手クセフレーズの連続で眠æ°-ã‚'誘います。ギターサウンドも相変わらず汚い。ã"ã‚"なのはインãƒ-ロãƒ'ァイズなã‚"ていわない。ただいいかã'ã‚"に弾いてるだã'。ã"れならスティーラー時代のæ-¹ãŒç'žã€...ã-いエネルギーに溢れていて良かった。もう若いときのように美ã-いメロディã‚'繊ç'°ãªã‚¹ãƒˆãƒ©ãƒˆã®ãƒˆãƒ¼ãƒ³ã§è¯éº-にãƒ-レイするã"とはできないのでã-ょうか。若きæ-¥ã®ç' æ™'らã-いã!ƒ-!!レイã‚'目のå½"たりにã-ているだã'にとても悲ã-い。アルカトラス時代が懐かã-い・・・。

アルケミー (詳細)

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ

・「究極のシンフォニック・メタル
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。

シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。

・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。

・「あくまで私的
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。

・「飛んでっちゃうくらい
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。

・「素晴らしい!
 1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム

・「勇者
ラプソディー・・・・また神と称えたくなる者たちの登場だな。

豪快なボーカル群は迫力満点、そして何より格の違いを思い知らされる高度な演奏技術。

そして、最後の19分もある『Gargoyles, Angels of Darkness』も相当クオリティーの高い膨大な1曲だが、

一瞬たりとも退屈させない曲の表現力と演奏力。

それから、この俺様が最初に聴いたときの感想だが・・・・カーニバル!?

そう!どう聴いても遊園地か何かの"カーニバル"なのだ!!



さらに、タイトルにも書いたが・・・・そう!"勇者"なのだ!!

大衆も よ〜くご存知の通り、勇者と言えば俺様のことだなww

・「メタルの一つの究極
イタリアが誇るシンフォニック・メタル・バンド、通称「ハリウッド・メタル」バンドの4thアルバムにして、1stから続くエメラルド・サーガ物語の完結編。

いや〜、それにしても参った(;゚д゚)ポカーン

ヘヴィ・メタルという既存の枠を飛び越え、普遍的な音楽として、圧倒的なまでの完成度を提示した本作。驚愕を通りこしてもはや感動の領域\(ToT)/

「ハリウッド・メタル」の名が示すとおり、究極まで練りこまれた、まさに劇的な音像が頭の中を駆け巡り、ファンタジックな映像を思い浮かべずにはいられない豪華絢爛・壮麗無比の極上メタル・ワールドが全編に渡って炸裂している。

ファビオ・リオーネ(Vo)の地力をまざまざと見せ付ける多彩な表現力は更なる輝きを放ち、楽曲に様々な表情をつけることに成功。飛翔感のあるメロディを見事に歌い上げている。さらに曲に極上のダイナミクスと昂揚感を付加する職人芸ドラミングを披露しているアレックス・ホルツワース先生ももはや欠かせない要素の一つ。

四の五の言わずに黙って聴くべし!・・・言ってるけど(汗)

これを聴かずにメタルは語れない。歴史に刻まれるべき一枚。

好き嫌いは別として、この作品を聴いて何も感じない人はいないはず。

・「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。
哀愁漂うメロディー、パワー溢れる演奏、スピード漲るリズム、「ヨーロッパ地方産メタル」の要素が満載のアルバムです。しかし彼らが、他と違うのは、「ダイナミック感」のあるところでしょうか、クラシックの名曲「運命」(ダ・ダ・ダ・ダーン)を彷彿とさせる、ダイナミック感。

このアルバム、一種独特と思われる今までのスタイル(ダイナミック感)を維持し継承しております、さらに細部にわたるキメ細やかさ、音質向上によるダイナミック感の増強は、最高傑作として不動の地位(へヴィメタル界においても)を築くことでしょう。

・「まさにラプソディーの傑作アルバム!
 イタリア出身のメタルバントといえばまずラプソディを挙げるのが一般的だ。そんなラプソディの最高傑作の一つとして挙げられているのが2002年3月にリリースされた本作の「パワー オブ ザ ドラゴン フレイム」である。本作の発表後、ラプソディーは初の日本公演を行うなど本作は日本のメタルファンの間では大きな注目を集めた。

 ラプソディーのサウンドスタイルといえばオーケストラのようなサウンドにメタルを追加したようなサウンドスタイルで、いわばシンフォニックメタルというサウンドスタイルだ。彼らのそのサウンドスタイルは本作にも色濃く出ているがなんといっても今までのアルバムより迫力があり聴いているだけでも鳥肌が立つほどインパクトがあるサウンドスタイルに仕上がっている。オープニングを飾る序曲の@ではじまり、ファンタジックで迫力があるシンフォニックメタルナンバーのAのオープニングを聴いた時点で鳥肌が立つほどはkぅ力があったのが今でも覚えている。本作のタイトルトラックのBは恐らくラプソディーの名曲として残るであろう。個人的に最も印象的だった曲がまさにオーケストラの序曲を連想させるようなGのオープニングが印象的だった。またC、E、Gなどかなりお酔い曲も収録されている。個人的にいうと本作はラプソディーの作品としては最もオーケストラ系クラシック要素が出ていると思う。

 本作はシンフォニックメタルファンやメロディックパワーメタルファンはもちろんのことヘヴィメタルファンにはお勧めできる一枚だと思う。

・「感動した!!
もう!超最高です!!宇宙開闢に匹敵する位の作品です!!はじめて聴いたとき思わずぶるぶるっ!って身震いしてしまいました。さあ同胞(とも)たちよ!皆で讃え合いましょう!!ラプソディー万歳!!

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)

ドーン・オブ・ヴィクトリー

・「前作を更に上回る驚愕の完成度
自称「ハリウッド・メタル」という呼び名が決して誇張ではなく、普通なら失笑をされかねないながらも、当然存在するジャンルとして認めざるを得ないレベルの作品を打ち立てた、ファンタジック・メタルの王者RHAPSODYの3rdフル。

1st「LEGENDARY TALES」、2nd「SYMPHONY OF THE ENCHANTED LANDS」と、デビュー以来、立て続けに超ド級の高品質作品を発表してきた彼ら。1st以来続くコンセプト作の第3章となる本作は、「いままで以上の作品は作り得るのか?」とのリスナーの期待の入り混じった不安を一撃で屠るクオリティに満ちた、まさにモンスター級の仕上がり。

物語の進行を明確に感じさせる、昂揚感とスリルを増した楽曲表現はひたすら劇的で美しい。生の弦楽器や練りこまれたクワイア、アレンジの妙は、完全に他の模倣バンドとは別次元のクオリティ。

ここに来て一段と表現力を増した看板シンガー、ファビオ・リオーネの歌唱も実に素晴らしく、壮大な世界を見事に描ききっていると言えよう。(次作ではもっとスゴイことになってるけど^^;)

幻想的な部分はとことん幻想的に、勇壮な部分やひたすら勇壮に。絶妙なバランスの上に成り立ったファンタジック・メタル、好き嫌い云々は別にして、全メタル耳の持ち主は一度は触れるべき作品。

・「渾身の3rdアルバム!
 完成度の高い、そしてバンド全体のみならず個々のミュージシャンとしての成長が伺えるアルバムです。ファビオのVOは言うまでもなく、何より目を見張るのはギタリストとしてのルカ・トゥリリの成長でしょう。正直1st・2ndでの彼のギターにはさほど魅力を感じなかったのですが、このアルバムではタイトル曲、シングルの⑦HOLY THUNDERFORCEでのリフや他の曲のソロもなかなか聴き応えがあります。そして新加入のドラマー、アレックス・ホルツワース。これは正解でした。前任者がだめというわけではありませんが、今まで以上に迫力の増したバスドラはRHAPSODYの曲をさらに質の高いものとしています。

 アルバム全体としてプロダクションの質が上がっているなども特筆すべき所ですが、やはり個々の楽曲が素晴らしいです。よりアグレッシブに疾走するタイトル曲DAWN OF VICTORYや⑦HOLY THUNDERFORCE。分厚いコーラスが魅力の③TRIUMPH FOR MY MAGIC STEEL、⑤DARGAR,SHADOWLORD OF THE BLACK MOUNTAIN。荘厳かつ哀愁漂う曲調にファビオの歌唱力の成長が見て取れる⑥THE BLOODY RAGE OF THE TITANS。ストリングスの絶妙な配置にセンスの光る⑨THE LAST WINGED UNICORN。いやー見事です。ファンなら絶対に買い、ファンならずとも聴いて欲しいアルバムです。 

・「すんばらしい!!
このアルバムもかなりの名曲ぞろいです!特にHOLY THUNDERFORCE!これは名曲です!もちろん、これ以外の曲もかなりすばらしいです!このアルバムにはドワーフのことを歌った曲があるんですが、これがまた良い感じに仕上がってます。笛の音とかが入っていて、女声も入ってる曲もあります。

この笛と女声という、二つの音に、ボーカルファビオの声が合わさると誰にもまねできないすばらしい作品になる訳ですね。このアルバムもやはりいらない曲なんてヒトツもありません!もってない方は絶対に買ったほうが良いです。ベストアルバムに入ってない曲でもかなり良いのがありますから。

・「グレイト!
シンフォニックサウンドを随所に取り入れ、まるで映画のサントラを思い起こすような楽曲の数々!熱唱するファビオ・リオーネの歌唱力も実に素晴らしい。抜群にうまい。どれもいいが個人的に気に入っているのはブラッディ・レイジ・オブ・ザ・タイタンズです。とにかくおすすめなアルバムです。ラプソディーが好きな人はカレリアやウィザーズも聞いてみるのもいいかも?

・「奇跡だ
ホーリーサンダーフォースはラプソディーの中でもエメラルドソードに次ぐかそれ以上の傑作だと思います。これだけ完成されたダイナミックな音はメタルとかそういうジャンルを超えているでしょう。他のシンフォニックメタルを名乗るバンドとは一線を画す音だと思います

ドーン・オブ・ヴィクトリー (詳細)

ヒーロー

・「また素晴らしいアルバムだ。
前作からわずか9ヶ月のブランクで発表したディヴァインファイアの2nd。デス、ブラックメタルに通じるブルータルな部分が多少なくなっているし、前作とは違いほとんどの曲が4分台とコンパクトな楽曲指向になっている。とはいえ、ドラマ性がなくなったわけではない。相変わらずドラマティックなKeyが素晴らしいし、ギターリフ、メロディも当然素晴らしい。楽曲はコンパクトでも前作と同様、非常にドラマティックで良質なメロディがあり、アグレッシヴでパワーもあり、疾走曲満載で心地いいアルバム。

・「カッコイイ…
前作に比べブラックメタルの雰囲気がやや薄まりましたが、やはりカッコイイ。疾走曲も非常に多い。

でも、ちょっとコンパクトにまとまり過ぎかな。もっと壮大な曲が欲しかったところ。

・「アグレッシブです
このバンドは結構マニアック!?なバンドですが、このアルバム要チェックですよ。特に、メロディックパワー/スピードメタルファンは。

今回のアルバムは全体通して、疾走曲が目白押しです。疾走好きなら買っても納得できるはずですが、僕が最初聞いたときはなかなか耳に残りませんでした。聞き込まないと、口ずさめませんでした。

そういう意味では、キャッチーさにやや欠けるのではないかとも思います。僕がお勧めな曲は、バンド名と同じ「ディバインファイアー」です。アルバム全体で壮大な感じがでているので、ラプソディーなどのシンフォニックメタルファンも楽しめると思います

それにしてもこのバンド、主要メンバー3人+ゲスト何人参加してるかわかりません。

補足ですが、このディバインファイアー、サポートメンバーをたくさん引き連れての初ライブは日本でやりましたよ。光栄なことですねー

ヒーロー (詳細)

アウェイクニング・ザ・ワールド

・「衝撃!!
voダニエルの歌唱力は絶品!ツインボーカルかと思わせる透きとおった歌声と怒涛の歌声を使い分けるダニエルの凄さに脱帽!!歌唱力だけでなく楽曲もすばらしい。ミドルテンポの曲も疾走する曲も聴き応えありで、デビュー作にしてこれだけの作品を出すことに驚きです。3曲目のスウォーン・イン・ザ・メタル・ウィンドは必聴!!

・「ヘヴィ・ローテーション
 正直、本作のジャケットはイケてない。私はこのジャッケトのせいもあってか、購入が半年以上も遅れた。ここでグチっても仕方ないか・・・。 本作はLOST HORIZONのデビュー作である。まず一聴して感じたのは、「早く買っときゃ良かった。」である。ここにはストロングスタイルのHeavy Metalの全てが詰まっている。ヘヴィで切れのあるギター、速い曲でも破綻することのないドラム、それを支えるベース、力強いサウンドのバックで流れるキーボードが各曲に華を添えている。そして、特筆すべきは、どことなくプライマル・フィアーのラルフ・シーパースの声に似ているヴォーカルだろう。

 ちなみに本作は驚くほど音が良い各楽器の音がしっかりと聴き取れる。本作のプロデューサーはギターのヴォイテックとバンド名義になっているが、バッキングのミックスにはフレドリック・ノルドストロームが担当しているのにも注目したいところ。

 肝心の楽曲はどれも粒ぞろいなのではあるが、1曲挙げるとしたら、9曲目を挙げたい。それは、劇的に盛り上がる構成、リフ、ソロ等どことなくIRON MAIDENからの影響が伺える9分の大曲だ。(決してオリジナリティに欠ける訳ではない)この作品に出会えた事は、私にとって事件だ。

しかし、本作のジャケットは絶対に損している・・・。

・「究極の作品だ!!
いろいろなサイトでこのLOST HORIZONは高い評価をうけていたので買ってみたが、いやー本当にすごかった!スピードやパワー、テクニック、曲の構成などのメロディックパワーメタルの理想的な要素がすべて凝縮されている。特にボーカルは高音から低音まで常に安定していて、パワーのある歌声に魅了されてしまった。CD全体の時間は短いが、捨て曲無しのすばらしいアルバムだと思う。

・「This is the STRONG STYLE !
これは素晴らしい!恐ろしいまでのカッコよさだ!強靱なリズムに乗る流れるようなメロディ。まさにHMの理想型!メロディ、リフ、リズム、音作り、全てが超A級。これが新人?!マジっすか!個人的には、早くも本年度のブライテスト・ホープ決定ってな感じです。特に、このVoは凄まじいものがある。ロー・トーンからハイ・トーンまで幅広い声域を持っており、なかでもハイ・トーンの破壊力は超人的である。音程もバッッチリ。また、メイン・ソングライターであるGも、テクニックとメロディ・センスに溢れた逸材。リズム隊も抜群のテクニックを持っており、一分の隙もない本物の音楽集団である!このバンドの前身であるHIGHLANDERには、現HAMMERFALLのヨアヒム・カンス(vo)とステファン・エルムグレン(g)がいたことがあるそうだが、そのHAMMERFALLなんざぁ、お子様レベル。メロディも演奏力も、全てが上。問題は、そのルックス(衣装)と“メタルは世界を救う”的アティテュードか。お前らはMANOWARか!(苦笑)

・「最強
全てが最強である。あのニクラス・スンディンによるジャケットも最強である。

アウェイクニング・ザ・ワールド (詳細)

エンブレイス・ザ・ギャラクシー

・「ネオ・クラシカル好きは是非!
MAJESTIC、TIME REQUIEM等での活動で知られる超絶技巧派キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンが、旧友マグナス・ニルソンと結成したプロジェクトの1st。

プログレッシヴ・メタル的路線のTIME REQUIEMから一転、今回はMAJESTIC時代を思わせるネオ・クラシカル様式美路線に回帰している。とはいえ、かつてのMAJESTICは質は高いものの、“イングヴェイ・マルムスティーンのパクリ”と言ってもいいような代物であった。ところが今回は“影響”を上手く“個性”へと消化出来ており、かつてのような悪い印象は一切受けない、素晴らしい出来の作品である。

リチャード主導の作品でいつも気になるのがVoなのだが、今回起用の無名の新人パトリック・ヨハンソンが素晴らしい。ジェフ・スコット・ソートやヨルン・ランデらを思わせる太く逞しい歌唱は、今までのリチャードの音楽にあったマイナー臭さを一掃する力強さに満ちている。とんでもない逸材だ。

とにかく、本作はネオ・クラシカル好きは!必聴、必携の1枚である!

・「こっちの方が良い
MAJESTIC解散後はそのMAJESTICを引き継いだTIME REQUIEMで来日公演も行った凄腕のKeyプレイヤー、リチャード・アンダーソン。このSPACE ODYSSEYは彼が新たに立ち上げたプロジェクトだ。

TIME REQUIEMが比較的プログレッシヴ志向であるのに対して、こちらのプロジェクトは比較的ストレートなネオ・クラシカル・メタル。

こちらの方がアンダーソンの卓越したメロディ・センスが素直に迫ってきて楽しめる。

パトリック・ヨハンソン(Vo)はこの手の音楽にうってつけの声質を持った実力者。個人的にはドゥギー・ホワイトではなく彼こそがイングヴェイと組むに相応しいと思う。

イングヴェイ臭さが随所に現れるのは相変わらずだが、その辺に目をつぶれば非常に高品質なネオ・クラシカル作品として間違いなく楽しめる作品だ。

・「ネオ・クラシカルHM久々の傑作!
 MAJESTIC、TIME REQUIEM等での活動で知られる超絶技巧派キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンが、旧友マグナス・ニルソンと結成したプロジェクトの1st。(Bを弾くのは名手マルセル・ヤコブ

 今回は、プログレッシヴ・メタル的路線のTIME REQUIEMから一転、MAJESTIC時代を思わせるネオ・クラシカル様式美路線に回帰している。とはいえ、かつてのMAJESTICは質は高いものの、“イングヴェイ・マルムスティーンのパクリ”と言ってもいいような代物であった。ところが今回は“影響”を上手く“個性”へと消化出来ており、かつてのような悪い印象は一切受けない、素晴らしい出来の作品である。

 リチャード主導の作品でいつも気になるのがVoなのだが、今回起用の無名の新人パトリック・ヨハンソンが素晴らしい。ジェフ・スコット・ソートやヨルン・ランデらを思わせる太く逞しい歌唱は、今までのリチャードの音楽にあったマイナー臭さを一掃する力強さに満ちている。とんでもない逸材だ。

 とにかく、本作はネオ・クラシカル好きは必!聴、必携の1枚である!

・「ネオクラファン必聴!
かの鍵盤魔人リチャード・アンダーソンが新たに立ち上げた(何個目だ?)驚異のアルバム!!!タイムレクイエムが肌に合わなかった人でも、コチラはすんなりと聴けるのでは?

王道にして素晴らしきメロディに合わせて、Voパトリックの超絶濡れ濡れハスキーボイスでイって下さい^^

・「ロックファンならずとも注目すべし!!
このCDは、ロックにあまり興味のない方でも十分に楽しんで聞ける一枚だと思います。ギターの演奏も爽快で、あまりギトギトしたハードロックとは違う感じを受けた作品でした。ヴォーカルは力強い歌声なのですがすきとおっていて全体のバランスを良く保っていると思います。ラジオのロック番組でもオススメされていました。買う価値ありです!

エンブレイス・ザ・ギャラクシー (詳細)

ジ・オラクル

・「期待通り
マーク・ボールズ(Vo)のソロ・アルバム「RING OF FIRE」から発展したバンドの1stアルバム。Gは元MOGG/WAYのジョージ・ベラスが、KeyはARTENSIONのヴィタリ・クープリがプレイしている。

ネオ・クラシカル・メタル界でも名うてのミュージシャンたちが集まっているだけにそのサウンドは非常に質が高い。

ボールズのソロ・アルバムで体現していたサウンドを順調に発展させたケレン味の無いネオ・クラシカル・メタルだ。これだけのミュージシャンが期待通りの音を出しているのだから悪い出来のわけが無い。

イングヴェイなどが好きなファンにはマスト・アイテムだ。

・「Faster Bellas・・・。
 最近のマイ・ブームが「早弾き」な私・・・(笑)。かと言ってイングヴェイを聴くのも良いけど・・・イングヴェイ・フォロワーも聴いてみたい気がして、ホルへ・べラスを選択。

 「リング・オブ・ファイア!! ジ・オラクル!!」って、イトウさんがラヂオで熱く紹介してたのを思い出す(笑)。ただ、リッチに制作できなかったのか、エンジニアの問題か多少、音が割れてる(笑)。それと、ファンサイトでも言っていたが「ドラムのスネアが、板にガムテープを貼って叩く音に似ている・・・」という所が意見の分かれる所だが、これは各自の好みで判断して頂きたい。

 アル程度のギタリスト(特にソロイスト)になると、ギタリストからエゴイストに変わる傾向にあるのは何故であろう(笑)。やはり、テクが身に付くとテクから天狗へ・・・(笑)。残念だが、べラスのアルバム参加はこれ一枚であるのが残念だ。この後にはトニーマカパインが参加するのである。しかし、べラスはバンドに徹し、バンドサウンドが良い方向に行っているのも事実である。所謂、イングヴェイ・セッティングで「アノ」サウンドは保障済みだ。解説じゃねぇ・・・申し訳ない。

 

・「ネオクラ・メタルの好盤
御大インギーとの仕事で知られる超絶ハイ・トーン・ヴォーカリスト、マーク・ボールズが、これまた超絶なキーボーディスト、ヴィタリ・クープリ(ARTENSION)と結成したネオ・クラシカル・メタルバンドのデビュー・アルバム。

VoやKeyのみならず、メンバー全員が超絶技巧の持ち主で、そのテクニック的な余裕から繰り出されるネオクラ・チューンの数々は、かなりの美味度(^^

マークにネオクラを求めていた向きには絶賛を持って受け入れられるであろう内容となっており、ヴィタリが導くイントロ#1“ Prelude For The Oracle”から続く華麗な疾走チューン#2“Circle Of Time”で、ファンは「待ってました!」と膝を叩くハズ。さらにクラシカルに畳み掛ける#3“Shadow In The Dark”もなかなかの佳曲。その他も、リズムの妙で飛翔感を煽る#6“City Of The Dead”や、間奏のピアノ・プレイが絶妙な#12“Face The Fire”なども光っている。

しかし、マイナス・ポイントがあるのも事実。特に、全体の音質が若干籠り気味であるせいで、各人の超絶プレイが、きちんと伝わりきれていないのが残念。実際はかなりクレイジーなはずのヴァージル・ドナティ(dr:PLANET X)のプレイの細部が潰れてしまって聴き取りにくいのが非常に惜しいな。ジョージ・べラスのギターも確かに速いんだけど、なんか機械的で味気ないのも、なんとも気になる。ライブではトニー・マカパインが弾いていてかなり楽しめただけに、尚更CD聴くと気になってしまう。

まあ、ネオクラ・ファンには美味なアルバムであることは間違いない。

次作以降は・・・。

ジ・オラクル (詳細)

ヘルファイア・クラブ

・「真性POWER METAL
とにかく強烈。今更ながらEDGUYにはまっている。KEEPER~時代のHELLOWEENを継承するグループと思っていたので2nd以降購入を見送っていたのだが、周りの評価、評判に後を押され購入したのが数ヶ月前、未だにハマり続けている。まず1曲目ミステリアで心を鷲掴みにされ2曲目ザ・パイパー・ネヴァー・ダイズ のサビでの尋常でないMAIDENチックな盛り上がり方、そのまま聴き続け3曲目ウィー・ドント・ニード・アー・ヒーロー、首がもげる位のヘッドバンギングナンバーでノックアウトだ。これだけでも十分『買い』だ。前作位から正統派っぽい音作りをするようになったらしいが、それ以上にスピード一辺倒でなく、LIVEでオーディエンスと大合唱が起こりそうなサビメロを持つ曲が目立つような気がする。しかしこの兆候は2ndでもあったことで、EDGUYの個性なのだろう。勿論大歓迎である。HELLOWEENの後続部隊と言われがちであったが、すでにヨーロピアン・メタルの旗手だ。

・「これっていいんじゃない!
だんだんと歌がウマクなっていくトビー。そのウマサがこのアルバムで最高潮に達したのではないでしょうか。前作のマンドレイクよりも楽曲が充実したな~って思います。これっていいんじゃない!

・「トビアスは演歌チック
粗製濫造・飽和状態の感もあるメロパワ系バンドの中で一際大きな光を放ち続けるエドガイの6th。メロパワ系が好きなメタラーはもちろん、普段はメロパワ系を聴かないメタラーにも高評価を受けることうけあいの素晴らしい作品に仕上がっている。

特に①~⑤までの前半は圧巻。特に③!リピートしまくりで先に進めないくらいかっこいいです。

トビアスサメットの演歌チックな歌唱にも磨きがかかり非常に魅力的。

ハロウィンチルドレンの中では現時点ではソナタアークティカとエドガイが双璧だね。

・「捨て曲なし!!
これはEDGUYの最高傑作だ。まず、全ての曲(特にサビメロ)がキャッチーで一度聞いただけで純粋にいい!と思える曲ばかり。良質のメタルが聞きたいなら決して買って損はしません!

・「あくまで主観です
素晴らしい。すばらしい。スバラシイ。前作「MANDRAKE」も素晴らしかったが、AVANTASIAの影響が良い意味でも悪い意味でも如実にあらわれていた。(何かAVANTASIAのアウトテイクっぽい曲が何曲かあったので)そして、今回、AVANTASIA完結後にTobiasがどのようなアルバムをEDGUY名義において発表するのか、非常に興味深く待っていた。そこに登場したのがこのアルバムである。

聴いてみて、一言。

「これが、EDGUYじゃあああああ!」

以上です。クサメタル好きのみなさん、もっとEDGUYを評価しましょう。

ヘルファイア・クラブ (詳細)

WAGE OF SIN

・「バラエティに富んでいる
現在のArch Enemyを考えると、この作品が彼らの絶頂期ではないかと今あらためて思う。まず曲がスピードの面でも盛り上がりの面においても、バラエティに富んでおり決してだれる事が無い。そして何よりも、Arch Enemyファンにとどまらず多くのHMファンにとってお望みの曲展開と、ツボを刺激するソロワークはまさに圧巻である。Angela Gossowの加入がバンド自体そしてアルバムに活力を与えた結果であろう。Doomsday MachineやAnthems of Rebellionにはこのアルバムにあるバランスのよさが欠けてしまっているので、もう一度このくらい素晴らしいアルバムを彼らにつくって欲しい。

・「攻撃性・叙情性ともに最高の1枚
アーク・エネミーの4枚目。個人的には最高傑作だと思う。女性ボーカルのアンジェラについては賛否両論(自分の周りには好意的な意見が多いが)あるだろうが、自分は支持したい。①の美しいイントロから始まる暴力と美の狂演はすばらしい。④、⑦などの攻撃性剥き出しの曲も好きだが、スローな③、⑤などの出来もいい。初めて聞いたときメタリカの「MASTER OF PUPPETS」を思い出した。速さと遅さのバランスはあんな感じ。また、叙情センスも相変わらずで、ヘヴィ・メタルの伝統を意識し、また伝統に埋没しない現代性も備えたアーク・エネミーの最高傑作だろう。モービッド・エンジェルが好き、というような人にもおすすめしたい。ただの「メロデス」じゃないです!

・「燃えるメタル天使
ヨハン・リーヴァの脱退を受け、ドイツ人女性ヴォーカル、アンジェラ・ゴソウを迎えての四枚目の作品。マイケル・アモットの人選に驚かされた。女性ヴォーカルのデスメタルバンドというのは、決して珍しいものではないが、事、重鎮アークエネミーのヴォーカルにとはいかがなものかと、聴くまでは思っていた。しかし蓋を開けてみれば、凄い出来ではないか!!噛み付いてくるんじゃないかって思わせるほどの凶暴な歌声に圧倒された!曲もしっかりとシェイプされタイトでリズミックなパートとメロディアスなパートが見事に融合され、ドラマチックな展開をみせる。畳み掛けてくるようなエネルギー溢れる格好良いギターフレーズとアンジェラの破滅的ヴォーカルが見事マッチしていると思う。とにかく1曲目、2曲!目、8曲目のギターソロの展開とラストの曲はメチャクチャ格好良いで!!燃え盛る天使が堕ちてゆく・・・・。そんなイメージがピッタリの激烈メロデスアルバムに仕上がっている。

・「デスメタルにハマります☆
皆さんご存知のとおりアッモト兄弟率いるアークエネミーの4thアルバムです。メロディがきれいな曲が好きな方は好きになれると思います。今までのアルバムもなかなかですが、俺的にはこのアルバムが1番です☆ただ、voは前のヨハンリーヴァのままがよかったです...

・「アンジェラ・ゴソウ嬢はすごすぎDEATH!!
今回のアルバムですが、新任ボーカリストアンジェラ・ゴソウが加入したことにより、若干正統派メロデス方面へとジャンルが変更したものの7曲目のdead burytheir dead

など従来のノリの曲も残されており、以前よりのファンであった方にも十分満足いく内容です。一瞬1,2曲目のイントロなどを聴くとハロウィン???とか思ってしまいますがやはりマイケル・アモット節は健在ってとこです。それにしても何といっても

すごいのはこのボーカリスト、アンジェラです。女だてらに男顔負けのブルータリティあふれ、雰囲気のある強力なデス声を披露してくれています。先ほど書いたように、この作品では前作までにはなかった本来の正統派なメロデスの魅力がふんだんに盛り込まれています。初期のインフレイムスなどが好きな方にはもうたまらん作品でしょう。というのはこのアンジェラの声は現ダークトランキュリティのミカエル・スタンネがインフレイムスに在籍していたころのものを彷彿させるものがあり、要所に見られるマイケルの泣きプレイが多くのメロデスファン、またはHR・HMファンをも泣かせる作品に仕上がってるからです。現在アンジェラはその鋼鉄無敵の声を酷使しすぎて喉をつぶしてるようですが速く復帰して我々の前にその勇姿をみせてほしいですね。彼女が復帰するまでこのアルバムを聞いてアークエネミーの新しい魅力を満喫し、来日の日を待ちましょう!

WAGE OF SIN (詳細)

グローリー・トゥ・ザ・ブレイヴ

・「1stにして最高傑作
~チープながらもしっかりとした曲構成で、古き良きヘヴィメタルを彷佛とさせる。大作主義に嫌悪感を抱くメタルファン必聴の1枚だと思います。HammerFallと同時期にデビューしたRhapsodyとは対局の位置に存在したはずですが、そんなHammerFallも今ではノーマルなバンドと化した印象が強いです。全アルバムを所有していますが、私はこの1stアルバムが最高傑作だと思います~~。2ndまでは良かったですが、新作が出る度に失望して行く…~

グローリー・トゥ・ザ・ブレイヴ (詳細)

フェアリーテイルズ

・「3度の来日は奇跡だろう
イタリアのメロスピバンド、スカイラークの7th。女性Voキアラ嬢加入後の2作目となる本作は、前作「WINGS」で失った疾走感を取り戻した、ある意味では彼ら本来のメロスピサウンドとなった。お世辞にも上手いとはいいがたいこの女性Voを前面に押し出してきたことで、ある意味、勝負しにきた感があるが、クオリティの方は正直言ってまったく進歩していない。むしろレコーディング用のドラマーの技量不足が露呈されており、脱退した以前のドラマーが叩く⑧以降が安定して聴こえるという有り様。そんな中、③の日本向けボートラ曲「Mt.Fuji」のシンフォニックさはこのバンドのひとつの可能性を提示しており、また10分以上の大曲の⑤や、「赤ずきんちゃん」をコンセプトにした⑧などにはそれなりに光る部分がある。マイク・オールドフィールドのカヴァー“Moonlight Shadow”などもEDENBRIDGEを思わせる女性Voシンフォメタルとしてなかなかのものであるが、全体的に見れば「DVINE GATE Ⅰ、Ⅱ」の頃よりも楽曲、演奏共に勢いが落ちているのは否めず、ルイス・ロヨのジャケとキアラ嬢の水着カードだけが売りというのでは少々悲しい…

・「これでいいのか?
メロディに関しては完全に好みだからとやかく言うつもりはない。ただ、中音域だろうが高音域だろうが終始よれっぱなしのキアラ嬢のヴォーカルはお世辞にも褒めようがない。リズム感にも乏しい。あと、手数の多いプレイヤーが揃ってるわけじゃないので、音質をどうにかしないと隙間だらけのスカスカの音作りが余計目立って仕方ない。緩急を上手くつけた曲構成は悪くはないし、男性ヴォーカルも高音域は危ういが、中音域ではなかなか艶のあるいい声をしていると思う。8曲目なんかは18分あるが悪い印象は全くないし。キアラ嬢のトレカに免じて星3つだ。

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インナー・サークル・オヴ・リアリティー

・「つまみ食いしてみてください
タイム・レクイエムの1st5曲目で気分悪くなった人も、今回のアルバムは抵抗無く聞けるのではないでしょうか。だからといってキーボード色が弱くなったわけでもないので、R・アンダーソンのファンの方でも失望はしないと思います。タイトルナンバーのインナー・サークル・オヴ・リアリティーは必見!…じゃなくて必聴!

・「やられた!
今作は前作よりもタイトさはなく、やわらかめの音の質感。よりプログレッシブに仕上がっており、メロディーも進化した感じ。言うまでもなく個々の能力の高さはすごいです!Vo.のアポロ・パパサナシオは好き嫌い分かれますが、パッション溢れる歌い方はなかなかです。

疾走ナンバーの#1Reflections#4Atter of Roses、キーボードソロでのドラムがえらいことになってる大作#2The Inner Circle of Reality、哀愁あふれるメロディーが特徴的な#3Dreams of Tomorrow#5Definition of Insanity#7Hidden Memories(個人的にこれが一番好き)など素晴らしい曲で埋め尽くされています!

まじ最高です!!さすがリチャード・アンダーソン!!

・「ネオ・クラシカル様式美!
 昨年リリースされたSPACE ODYSSEYでの素晴らしいプレイも記憶に新しい天才キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンのメイン・バンドTIME REQUIEMの2nd。今回も前作同様、プログレ味のあるネオ・クラシカル様式美の世界を堪能させてくれる。

 尚、本作から、脱退したピーター・ウィルドアー、ディック・ロウグレンの後任にFLOWER KINGSのリズム隊、ゾルタン・ソルツとヨナス・レインゴールドが迎えられている。前作が余りに素晴らしかったため、リズム隊の交代によるパワーダウンが懸念されたが、それは全くの杞憂に過ぎなかった。特に、ヨナスよるマルセル・ヤコブを彷彿とさせる超絶技巧は、バンドの演奏を更にダイナミックな、強靱なものへ進化させている。

 惜しいのが、アポロ・パパサナシオの歌唱だ。他のインスト陣と比較すると、彼の力量不足が少々気になるところ。決して下手なシンガーではないのだが・・・。

・「存在意義が希薄に
MEJESTICを前進とするリチャード・アンダーソン(Key)率いるバンド、TIME REQUIEM。本作はライヴ・アルバムを挟みリズム隊をチェンジしての2ndアルバムだ。

MAJESTICのストレートなネオ・クラシカル・メタルと比較するとプログレッシヴな要素を強めたサウンドを体現していたTIME REQUIEMであるが、本作においてもその方向性に変化は見られない。

しかし前作より明らかにスケール・アップしており、時折DREAM THEATER的な展開を見せる楽曲にネオ・クラシカルな要素をたっぷり散りばめたメタルが楽しめる。

ただし気になるのがサイド・プロジェクトしてスタートしたSPACE ODYSSEYの存在。実力者パトリック・ヨハンソンをシンガーに据え、ストレートなネオ・クラシカル・パワー・メタルをプレイするSPACE ODYSSEYのアルバムが非常に良い出来だったため、TIME REQUIEMの存在意義が希薄になってしまったように思える。リチャード・アンダーソンの音楽に「プログレッシヴ」の部分を求めている聴き手はそれほど多くないだろうしね。シンガーとしての実力もヨハンソンの方がアポロ・パパサナシオの上を行っているし。

勿論このアルバム単体を見ると非常に高品質だけどね。中でも12分に及ぶ大作のタイトル・トラックは白眉。

インナー・サークル・オヴ・リアリティー (詳細)

Silence

・「最高の出来!
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。

疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。

アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!

BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。

それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。

・「かっこよすぎ!!
1stの新人ならではの勢いで押していくのとは違い、よりメロディックでありながらもスピードもあるというすばらしい一枚だと思います。僕のオススメ曲は2,3,5,8,12,14曲目です。スピードチューンの中にもバラードなどのゆっくりとした曲もありまぜて、アルバム3枚の中で一番いいものだと思います。ぜひ、買う価値あり!!というか、これを聞いてないとソナタ・アークティカを語れません!!!

・「great!!
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。

音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。

まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!

それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。

・「北欧メタル
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。

・「繊細さが増加!
キーボードとのユニゾンや強力なリズム隊、若さだけではないセンスと華があるソナタは最高です!サウンド面では、個人的に前作より透明感が増しバランスの取れた仕上がりだと思います。歌物でも無く、ギターだけが目立つわけでもない。それぞれが役割をしっかりこなしているからこそ最高のグルーヴが存在します。先輩であるStratovariusや他のバンドと比較されがちでしたが、この作品では前作よりも一段と成長したソナタらしさが充分に味わえると思います。

Silence (詳細)

Temple OF Shadows

・「美しいですよ~
 実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。

・「素晴らしい化学反応
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。

第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、

ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。

はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。

これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。

しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。

プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。

・「滂沱
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!

・「再生から究極の進化へ
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。

そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。

ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。

民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。

・「本物のコンセプト・メタル・アルバム
 ブラジル出身のへヴィ・メタル・バンドの’04年発表の5thアルバム。 大幅なメンバー・チェンジを経て、前作「Rebirth」で華麗なる復活、再生を遂げたバンドが発表した本作は、より魅力的な内容を携えている。 コンセプト・アルバムという形態は、現在のへヴィ・メタル・シーンにおいては、珍しくないどころか、一つの定型として、あたりまえのように存在している。だが、あくまでもそれは形式のみで、音楽からコンセプトらしいものを感じられない、独りよがりな作品も少なくない。 本作はそれらに対して真っ向から挑戦するような強い力を感じさせる。 メロディック・スピード・メタルを基盤とはしているものの、そこから多方に枝分かれし、バラエティに富んだ楽曲の数々。ブラジルのトラディショナル・ミュージックに加え、バロック音楽の要素も含有し、緩急自在に聴き手の感性を刺激する。 控え目なキーボード、オーケストラも、頼り過ぎていない豪華なゲスト陣も、その役割に撤し、あくまでもバンドの音楽としての姿勢を崩さず保持している。 その辺りに、バンドの結束力を如実に感じさせる。3人の作曲者の楽曲を巧みにまとめている点や、更に表現力を身につけた演奏面で成長の著しさが顕著に聴いて取れる。 前作以上に複雑なアレンジを施されている面に、抵抗を感じるかもしれないが、ここは素直に質の高さを認めるしかないだろう。 これこそが本物のコンセプト・メタル・アルバム、と堂々と主張しているかのような、見事な会心作だ。  

Temple OF Shadows (詳細)

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・「デス嫌いな方にこそ是非
ハッキリ言って、自分はこのアルバムを聞くまではデスメタルというジャンルに嫌悪感すら抱いていました。なんとなく衝動買いし、出だしのデスVoで「しまった!」と思った程です。

しかし、このメロディアスでテクニカルなブラックメタルは、おそらくそういった「デスメタルはうるさくて醜い」等の偏見を持った方でも素晴らしいと言わざるをえない作品だと思います。それくらい、アレキシのソングライティング能力と個々のメンバーの演奏力が他のメロデス集団から群を抜いているのです。

特筆すべきはやはりアレキシとヤンネの超絶的なギター&キーボー