ショパン:ピアノ・ソナタ第2番「葬送」、第3番 (詳細)
フランソワ(サンソン)(アーティスト), ショパン(作曲)
「普通の演奏」「良い演奏だった」
ショパン:ポロネーズ全集 (詳細)
アシュケナージ(ウラジミール)(アーティスト), ショパン(作曲)
「豪傑、快刀乱麻のポロネーズ」「真のポロネーズ☆」
ショパン:ワルツ集(全曲) (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「安心して聴けます。」「スタンダード」「ま、標準的」「花踊る3拍子」
Rachmaninoff's Greatest Hits (詳細)
Sergey Rachmaninov(作曲), Eugene Ormandy(指揮), Leonard Bernstein(指揮), New York Philharmonic(オーケストラ), Philadelphia Orchestra(オーケストラ), Gary Graffman(Piano), Philippe Entremont(Piano)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ワイセンベルク(アレクシス)(アーティスト), ラフマニノフ(作曲), フランク(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ワイセンベルク(アレクシス)(演奏), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ワイセンベルクだけでなくカラヤンにとっても満足な演奏だったのでは?」「ラフマニノフの演奏自体は最高なのだが」「ピアノの音が聴こえない・・・」「カラヤンの「英雄の生涯的なラフマニノフ」」
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 (詳細)
アシュケナージ(ヴラディーミル)(アーティスト), モーツァルト(作曲), フレージャー(マルコム)(演奏)
Schumann: Piano Sonata, Op. 22; Kreisleriana, Op. 16; Papillons, Op. 2 (詳細)
Robert Schumann(作曲), Lucy Parham(Piano)
モーツァルト:Pソナタ第11番 (詳細)
ケンプ(ヴィルヘルム)(アーティスト), モーツァルト(作曲)
「「トルコ行進曲」以外が、素晴らしい。」
トルコ行進曲 : モーツァルト / ピアノ・ソナタ集 (詳細)
カストロ(リカルド)(アーティスト), モーツァルト(作曲)
亡き王女のためのパヴァーヌ~ラ (詳細)
ロジェ(パスカル)(アーティスト), ラヴェル(作曲)
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>サ行の作曲家>ショパン
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>ショパン
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ア行>アシュケナージ
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>バーンスタイン
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>バーンスタイン
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ラ行>ラフマニノフ
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>フランク
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>ラフマニノフ
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>ラフマニノフ
・「普通の演奏」
フランソワにしては、普通の演奏。ここで言う普通とは、クセがなく聴きやすいという意味だ。なかなか良かった。
・「良い演奏だった」
ゆったりとした、余裕のある演奏だったと思います。好きな弾き方です。さすが巨匠の演奏、買ってよかったです。
・「豪傑、快刀乱麻のポロネーズ」
広いコンサート会場で弾いたのかどうか分からないが、音がこもってなく爽快に響いた音楽になっている。全てが力強く、英雄的で感動する。管弦楽付きの2曲の作品が入っていないのが少々さみしいが、こんなにも堂々としていて響きのある演奏はやはりショパンを長年弾いているアシュケナージの解釈があるからだと思う。
・「真のポロネーズ☆」
アシュケナージが弾くポロネーズは力強くて迫力があります!!私は彼のポロネーズを聴くと心からこの曲に浸れます。6番の「英雄」は鳥肌が立つくらいビビっときます!最後までしっかりとした音で力強く、滑らかな演奏です。
ショパンの心を深く読んでいるアシュケナージの演奏です!他のピア二ストが弾くポロネーズも聴いてきましたがやはりアシュケナージの演奏が1番ポロネーズらしく、素晴らしいです!是非オススメです☆
・「安心して聴けます。」
ショパンは、ノクターンもプレリュードもバラードも、アシュケナージで聴いています。ショパンは、気持ちよく安心して聴けることが第一だと思うので。何十年も聴いているせいでしょうね、個性的な演奏家のショパンを聴くと、違和感を覚えるくらいになってしまいました。
・「スタンダード」
今さら言うまでもないが、ショパンの作品についてはアシュケナージをスタンダード(標準)と言っても過言ではないだろう。
このワルツは良く言えば軽快に、悪く言えば淡々と弾いている。特に個性があるわけではなく、正にスタンダードな演奏と言えるだろう。それが良さであると私は思う。
ピアノ学習者の方も愛好家の方も、安心して聴ける1枚だ。
・「ま、標準的」
味のある演奏は他にもある。が「全曲演奏」ですよ。しかもそれなりに心がこもっている。先ずショパンの概観を知りたいなら間違いなくアシュケナージである。
・「花踊る3拍子」
ワルツはアシュケナージの得意所、どのワルツよりも洗練していて美しい。まるで演奏会場に来ているみたいだ。このアルバムには全曲のワルツが収められており、ともに優美と哀愁の掛け合いで構成されている。そしてどれもが完成度が高く、長年培われてきたテクニックと知性・感性のバランスが顕著にここに表れているだろう。とくに明快で躍動感あふれるリズム感が、華麗なワルツ等に出ている。
・「ワイセンベルクだけでなくカラヤンにとっても満足な演奏だったのでは?」
この演奏は、ワイセンベルクとカラヤンの共演で最も成功している演奏の1つだと思う。チャイコフスキーのときは、両者の間に少し間があったりとぎごちない面もあったが、この演奏にはそういう側面は感じなかった。
・「ラフマニノフの演奏自体は最高なのだが」
同じ演奏の別のCD(チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とのカップリングのもの)と比べると、このディスクは音質が良い反面、ピアノの音がオーケストラにかき消されて聞き取りにくい。初心者の方、ワイセンベルクのド迫力のピアノが聴きたい方は、音質は落ちてもそちらを購入する方がいいだろう。高音質のほうがいい、またはカラヤンのオーケストラを聴きたいと言う方、カップリングのフランクが聞きたい方には当然こちらを勧める。
購入者のために参考までに述べておくと、同シリーズのEMI1300シリーズで最近出ているチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(こちらは展覧会の絵とのカップリング)は、音質が格段に良くなっているので(ピアノが聞こえにくいという事も全く無い)、ワイセンベルクのディスクを複数買う方は迷うかもしれない。そのあたりは購入者が考えるべきだろう。
ラフマニノフの演奏自体は言うまでも無くこの曲の演奏の最高峰の一つ。
・「ピアノの音が聴こえない・・・」
ワイセンベルクのピアノは非常に透明感に溢れています。同時に感情移入が少なく、あっさりとしている、そんな印象を受けました。しかもオケはカラヤン+ベルリンフィルの重戦車管弦楽。弦楽が美しく重厚に鳴り響き、ティンパニーが大音量で叩かれると、ピアノが消え入りそうな場面が多々みられ、冷や冷やしながら聴きました。ピアノ音量が適量に維持されれば、かなり凄い出来だという印象を受けたのですが、いかんせんピアノがよく聴こえませんでした。あまりイコライザーに頼りたくないのでCDダイレクトモードで聴き続けましたが、この音量のアンバランスがちょっと残念で星4つとします。
・「カラヤンの「英雄の生涯的なラフマニノフ」」
一般的には「ワイセンベルクの白銀きらめく演奏が素晴らしい」と評価されることが多いようだが(確かに彼にとってのベスト・パフォーマンスである)、私にとっては「カラヤン唯一のラフマニノフ」である。
パリ管弦楽団のフランス的繊細なアンサンブルを生かして、カラヤンが目指したものは繊細にして雄渾かつスケールのでかいカラヤン的ラフマニノフ音楽空間。それが一番現れているのがIII. Allegro Scherzandoのコーダで、浪々かつ雄大に輝かしく重厚な金管群が慣らされ、まさに「英雄の生涯的なラフマニノフ」だ。そういうコンセプトがピアニストも含めて完璧に理解され、実現されているのも素晴らしい。
・「「トルコ行進曲」以外が、素晴らしい。」
誰よりも不器用ながら、どうしようもなく滋味にあふれたピアノを弾いてしまうヴィルヘルム・ケンプ。オルガン弾きでもあったという彼が本領を発揮するのは、バッハのような陰のある多声音楽だと思うのですが、モーツァルトもハマるものはハマります。
ソナタ第11番の第1楽章や第8番の第2楽章は、ケンプ特有の角がなく温かい音色とあいまった旋律美が素晴らしく、必聴。当たり前に弾いているだけなのですが、各声部の役割分担が上手く、そのバランスがどこまでも心地いい。幻想曲に関しても、おおむねその通りです。
ただし、必要以上に劇性を求めていないため、淡々としているのも事実。とりわけ、かの有名な「トルコ行進曲」(第11番第3楽章)を聴くためというのであれば、この盤はお勧めしません。
あたたかく、実直なモーツァルト。一般的なイメージとは異なりますが、天才のありえたかも知れない一側面の発露として、聴いてみて下さい。
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