Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1) (詳細)
J. K. Rowling(著)
「作者のこだわりを、細かいところまで味わえます!」「私の読み方」「洋書で読むならぜひUK版を!!」「Stephen Fry版をおすすめします!」「英語の勉強に」
Harry Potter & Philosopher's.. (Cover to Cover) (詳細)
Jk Rowling(アーティスト)
「朗読聴き比べました。」「耳英語の楽しみ」「stephen fly最高!」「イギリスで受賞したAudio Bookです!(ちなみに3巻も賞を取ってます)」「笑っちゃいました。」
世界一簡単にハリー・ポッター1st+2ndが英語で読める本 (詳細)
藤城 真澄(著)
「原書の入門書」「すばらしい!!」「ありがとう、藤城さん!」「一番くわしい単語集です。」「英語の勉強には一工夫」
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版) (詳細)
J・K・ローリング(著), 松岡 佑子(翻訳)
「子供の頃に読みたかった...」「遅ればせながら…」「ハードカバーとの違い。」「評価の仕方。」「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) (詳細)
J.K. Rowling(著)
「Deathly Hallowsを読む前に・・」「切ない愛、愛されない切なさ」「祭りの後の寂しさよ…」「Happy Sappy Ending」「ハリー・ポッターの時代に生まれて」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US) (詳細)
J.K.Rowling(著), Mary GrandPre(イラスト)
「今後が少し寂しいかも・・・」「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」「ひとつの世界にさようなら」「読んでよかった。寝不足だけど。」
全自動 電動缶オープナー One Touch Can Opener (詳細)
大作商事
「ハンズフリー&★パッカンでもOK」「障害者の強〜い味方です!」「テレビを見て」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter) (詳細)
J. K. Rowling(著), Jim Dale(ナレーション)
「今後が少し寂しいかも・・・」「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」「ひとつの世界にさようなら」「読んでよかった。寝不足だけど。」
ハリー・ポッター クィディッチ マグ ボーンチャイナ HPL-MG2 (詳細)
マルイ
「*うれしいけれど普段は使えないです!!*」
In a Dark, Dark Room (I Can Read) (詳細)
Alvin Schwartz(著)
「結構怖くて子供達は好き」「ハロウィンの高学年向きストーリーです。」
● *洋書入門!
● 中学生はこれを読め!第3回本屋のオヤジのおせっかい - 20/20
● 米小Scholastic Book Clubsで買ったもの
キッチン&テーブルウェア>調理・製菓道具>調理器具>栓抜き・オープナー
キッチン&テーブルウェア>テーブルウェア・食器>食器>マグカップ>陶・磁器製
Accessories>Calendars>Children's
Accessories>Calendars>Science Fiction & Fantasy
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>General
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>Paperback
Children's Books>Ages 9-12>General
Children's Books>Ages 9-12>General AAS
Children's Books>Authors & Illustrators, A-Z>( R )>Rowling, J.K.>Paperback
Children's Books>Literature>Science Fiction, Fantasy, Mystery & Horror>Science Fiction, Fantasy, & Magic
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>Audio CD
●Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)
・「作者のこだわりを、細かいところまで味わえます!」
まず日本語訳のほうでハリーの世界にはまり、そのときはまだ4巻が日本語になっていなかったため、仕方なく原書を買いました(本当に、それまでは洋書を読むなんて、自分にはありえないことだと思ってました)。そうしたら、なんと!読める!わかる!
勢いあまってこの1巻から原書のほうを読み直してみました。そうしたら、原書でしか味わえない、作者の言葉に対するこだわりがたくさんあることを発見!英語のかけことば的ジョークなど、面白さたっぷりです。また、登場人物の会話がものすごく、いきいきとしていることも、よくわかります。
ぜひぜひ、この世界をまるごと、すみずみまで味わってみてください!
・「私の読み方」
映画「ハリーポッターと賢者の石」が公開される前に、この本を購入しました。映画館で観る前に原書でどうしても読んでみたかったのです。しかし、半分くらい読み終わった頃には上映が終了し、私自身いつのまにか、挫折していました。それから、DVDで賢者の石をみて以来、ハリーにはまり、原書で一通り読み通す事ができました。映画をみたので、あらすじがわかり読み通せましたが、最初に読んだ時には何の予備知識ももたずに読んだのでとても難しかった。魔法の言葉や、ハグリッドの訛り、魔法についてうまく理解できなかった。それから、日本語版を読んで、もう一度読み返しました。それでも、やっぱり、分らない単語が多かった。あと2回くらいは読みたいです。でも、こう何回も読みたいと思うのは、ハリーBookが魅力的なお話だからだと思う。登場人物がユニークでそれぞれがとても個性的です。ハグリッドがちょっとどじな所や、ダンブルドアがお茶目な所や、ウィズリ-家の双子がいたずら好きな所などが好きです。時々「ふふふっ」て笑ってしまう。それに、時々考えさせられるような場面もあります。私は、個人的には12章の鏡の場面が好きです。今は、2巻の「秘密の部屋」を読んでますが、1巻を何度か読んだおかげで、辞書無しで読み進める事ができています。
・「洋書で読むならぜひUK版を!!」
ハリーポッターを原書で読もうと思っている方は多いと思いますが、どうせ読むならイギリス英語で読みましょう!US版も読みましたが、微妙に英語が違う(1冊目はタイトルまで違いますが・・・)ので受ける感じも違います。アメリカ人が普段使わない単語も出てきますので、英語の勉強にもなりますよ。お勧めです!
・「Stephen Fry版をおすすめします!」
わたしはこれまで、いろいろなオーディオブックを楽しんできましたが、Stephen Fryさんの読むハリーポッターがいちばんうまくて、おもしろい!楽しい英語学習のために、オーディオブックを利用しているのですが、朗読ものは単調になりがち。購入して一回しか聞かないということも少なくないのですが、これは、聴けば聴くほど面白くなって、つい聴きたくなる。
理由は、イギリスの有名な俳優であるStephen Fryさんが、それぞれのキャラクターを的確にしかも豊かに表現しているので、すんなり内容が頭に入ってくるからだとおもいます。ハリーとロンのかけあいは絶妙。翻訳本では味わえないリズム感と、ユーモラスで楽しい雰囲気が、つい私を聴きたくさせます。
英語自体は、難解ではありませんが、本を目で追いながら聞くのが私のお勧めです。原作本に挑戦された方は身に覚えがあると思いますが、読みきるだけでも大変で、途中で挫折なんてことにけしてならないと思いますよ!実は、アメリカ版Jim Daleさんの読むオーディオブックも試してみましたが、私は絶対Stephen Fry版をおすすめします。
・「英語の勉強に」
私は、この本を毎日の英語の勉強に使っています。作者の描写がうまいのか、面白くて、辞書を引くのも苦になりません。また、辞書を引くのを疲れたときは、難しい単語は読み飛ばしても、全体の流れは分かるので、大丈夫です。朝から夜まで仕事でつらいので家に帰ってまで、嫌々勉強したくない。しかし、ハリーは、楽しく勉強できる、最高です!!
●Harry Potter & Philosopher's.. (Cover to Cover)
・「朗読聴き比べました。」
UK版、US版両方の朗読CDを買いました。
まず分かったことはこのハリーポッターシリーズの朗読はUK版、US版共にどちらもイギリス英語で朗読されているんですね。後で分かったことですがUS版のJim Dale氏もイギリスの方だそうです。その点ではアメリカ英語のリスニングが目的で購入される方は注意が必要だと思います。
朗読CDをどちらの版にしようかけっこう迷っておられる方いらっしゃると思うのですが、私(準2級程度)が聴いた感じではどちらかというとUK版のFry氏の方がスピードがゆっくりで発音はハッキリしていると思いました。また声に迫力があり(特にバーノンおじさんやハグリッド!)、時折ユーモアも感じられます。とにかく自分の中でのイメージにそれぞれピッタリの言い方をされるので思わず笑ってしまうこともしばしばです。
一方US版Jim氏の朗読はスピード感があり、なめらかです。また他の方も仰られているように声の使い分けが非常に素晴らしいです。その点ではUK版よりも勝るかもしれません。
どちらも素晴らしい朗読ですのであとはお好み次第だと思いますが私個人的にはUK版の方が好きです。やはり自分の中での声のイメージにピッタリだということと、Fry氏の声の方が長時間聞いていても心地よくて疲れないので。聴き取りやすい発音でイギリス英語が好きになりました。
UK版はUS版に比べてかなり値段が高い場合もありますがその分価値はあると思います。
・「耳英語の楽しみ」
~~ハリーポッターを聞くならMr.Flyの気取らない英国英語がおすすめです。耳で聞くと言葉の微妙なニュアンスが解って英国的なセンスの笑いも楽しめます。ハリーやロンの男の子の話し方、ハーマイオニのおしゃまな物言い、双子の学生言葉の言い回し、教授達の個性的な声色、言ってはいけないあの人の威嚇的な笑いの雰囲気、ドビーのきんきん声、ダズリー一家のお~~上品な方々、映画で知っているのとはまたひと~~味違う原文から聞く声、これは聞かなければ解らない面白さです。よく響く太めのハグリットの声はもうぴったりです。テキストはUKアダルト版です。原文とハリポタ参考書籍でCD一枚を下読みして耳英語から楽しむのが私のおすすめです。もともと翻訳でストーリーは知っていますから、単語を追わずにこんなふうに話~~すのかとセンテンス全体を聞くようにするといつの間にか意味が聞こえてきます。そして再度原文を見ると始めたときよりもかなり楽に英語が読めるようになっているわけです。もし全巻揃えるつもりになったなら断然お買い特の五巻まとめたCD67枚!セットもあるのでお勧めします。このセットのチャプターインデックスに作者とMr.Flyの写真が載っています。彼女と並ん~~でいると彼はまるでハグリット並みの巨漢だとわかります。ビールが好きそうなパブが似合いそうなイギリスタッチの辛口ユーモアも感じる眼差し。6巻と7巻は大作になるでしょうから何枚組CDになるのかな。~
・「stephen fly最高!」
最初「おじさん(失礼!)が一人で吹き込んでいる」と知って躊躇したけれど、聞いてみるとびっくり。ごく自然に役毎に喋り分けていて、聞いていて全く違和感が無かったです。音楽も効果音もなく朗読のみですが、それぞれの場面に雰囲気が出ていて、吹き込んでいる人(stephen fly氏)もきっと原作が好きに違いない!と感じて嬉しくなりました。人柄が出ている感じです。アメリカ版ドラマCDも聞いたけれど、(個人的な好みの問題かもしれないけど)はるかにこちらの方が良いです。
・「イギリスで受賞したAudio Bookです!(ちなみに3巻も賞を取ってます)」
~独断と偏見で選ぶこのCDの名場面集~
# HagridがVernonをどやしつける場面 だみ声でしかもScotland訛り。最初は面食らうけど迫力満点!
# いやみなDraco Harryとの初対面はMadame Markinのお店。Snobを通り越していやみ度100%の自己紹介。映画よりさらにイヤな奴である。
# FredとGeorgeのかけあい
映画では影が薄いけど、原作ではあちこちでギャグ炸裂! 吉本も真っ青のタイミングとスピード感をどうぞ。
# Lee JordanのQuiddich実況中継 Griffindorびいきの彼が興奮して絶叫! Go,Go,Griffindor!!
# DragonとHagrid 見かけによらず家庭的で、怪獣大好きな彼はDorgonに執着し、ルーマニアに送るときには泣き出す始末・・・
# HermaioneがHarryを励ます場面
Trapdoorをくぐって様々なしかけをクリアしていく3人。チェス盤で倒れたRonを置いて進む2人は次のしかけ(映画にはないシーン)に挑み、彼女の冷静さで無事クリア。そして、独りで進むHarryを励ますHermaione・・・なんていい奴なんだ!
#番外編~Peeves~
映画では出番がなかったけど、これも意地悪で面白いキャラ。騒ぎが大好きで、トラブルあるところにPeevesあり! 笑い声や歌をCheck!
*ちなみに、知人と一緒にアメリカ版とイギリス版のPaperbackを並べて、どれくらい単語が違うか比べてみたら、1ページに最低1ヶ所は違う単語がありました。本を見ながら聴くときは、CDと本のバージョンを揃えて聴きましょう!(もちろん、不揃いにしてバッチリ違いを検出してもよいでしょう)
・「笑っちゃいました。」
興味があったので本といっしょに購入しました。声が一人一人違って面白い!!リスニング力もUPしたと思います。本とセットで楽しくイギリス英語が読める!聞ける!!
●世界一簡単にハリー・ポッター1st+2ndが英語で読める本
・「原書の入門書」
私は翻訳を生業としていますが、興味を惹かれて購入しました。松岡さんの訳は非常にすばらしいのですが、原書を読んで自分なりのイメージを膨らます楽しさを多くに人に知ってもらいたいなあと思います。そこで、この本ですが、「よくここまで調べたな」というのが感想です。世界一簡単に~と言うだけあって、拾ってある単語数が半端じゃありません。
基本的に一語につき一つの訳がつけてありますが、それもほぼ適切なのではないでしょうか。英語アレルギーをやさしく克服してくれるという意味で優秀な本だと思います。
・「すばらしい!!」
今年は5巻発売の年、ぜひともそれまでに原書に慣れておきたいと1巻を購入しました。日本語訳も読んだし、映画も見たし楽勝だと思っていたのですが・・・意外と辞書が必要だと痛感、いつになったら終わるのかな・・・と思っていたところこの本を発見しました。すばらしいです!読むスピードがぐんぐん上がって、あっという間に1巻を読了しました。
自分一人では想像することすら難しいイディオムなどが網羅されていているのもポイントです。私は英検3級レベルですが、これなら2巻も読めるかなあと思います。ぜひとも3巻も出して欲しい!!
・「ありがとう、藤城さん!」
ハリー・ポッターを読んでいると松岡さんの訳があまりにも素晴らしいので、逆に英語ではどう表現しているのだろうと知りたくなることってないですか?そこで原書に挑戦してみたのですがすぐに挫折してしまいました。辞書を引きながら読むってすごく時間がかかってしまうし、同じ単語でつまずくことにイライラしてしまう。だけどこの本を使って読み始めたら、そんなイライラもなくハリポタの物語を楽しみながら読むことができました。学校の英語の授業がつまらないなあと感じてる中学生にもお薦めです。ありがとう、藤城さん。次回も期待しています。
・「一番くわしい単語集です。」
本当に詳しい単語集です。これがあれば辞書を引く必要はほとんど無いと思いました。イギリス版UK版の洋書にページ数が合っています。単語の意味さえわかれば、かなり楽に原書を読み進めました。余計な解説などが無いのが、かえって使いやすく感じました。
・「英語の勉強には一工夫」
「ハリーポッター」を読み始めて、知らないと読解できない単語のみ、辞書で引いていましたが、辞書を引くとやはり、書き留めたくなり、ノートに書き出す・・・そうなると、なんら勉強と変わりなくなってしまい、やや億劫に感じたのです。この本を見つけたとき、邪道かななんて思いながらも、購入しました。単語はかなり細かく載っています。一番助かったのは成句です。辞書に載っているものもありますが、やはり時間の短縮効果は絶大で、本当にあっという間に読めました。ただ、英語の勉強を目的とした場合、これには発音が記載されていないのがネックです。正しい発音なくして、単語は覚えられません。ですから、発音記号は辞書をひいて、自分で書き足しました。自分なりに工夫して上手に活用すれば、すばらしく役立つ本です。
・「子供の頃に読みたかった...」
英語の勉強にと思い、オーディオブックを買いました。児童書なので聴き取りやすいだろうと思ったら、イギリス英語で朗読されているため、米語に慣らされた私の耳では、聴き取れないこと、この上なし。しかも登場人物の名前がとても個性的なので、一連の英語の文章の中から、名前の部分を拾い出すだけでも一苦労。
でも、何度も聞いて、音に慣れてしまえば、あとは簡単でした。
単なる朗読ではなく、キャラクターそれぞれの台詞に演技をつけて読んでくれているので、ドラマとしての雰囲気はバッチリ!
ただ、イギリス英語を基本に、ファンタジーっぽい訛りを入れたり、意図的に間違った発音で読んでいる個所もあるので、英語教材としてはどうかと思います。
物語自体はどこにでもあるお話ですが、簡潔な文章をリズミカルに並べて雰囲気を盛り上げていく手法や、英語特有のユニークな表現を駆使した文章テクニックと、子供たちにとってきわめて身近な、イジメ問題や教師との確執、友情や、競争心などを随所に盛り込むことで、読み手の心を揺さぶる著者の文章力、発想力。
子供のころの自分がハリーに重なって見えてくるはず。自分がいつの間にか、ハリー・ポッターとして物語を体験していることに気付くはず。
リアルタイムでこんな物語を体験できる子供たちがうらやましいぞ!
・「遅ればせながら…」
遅ればせながら読んでみました。流石ミリオンセラーだけあって、良く出来ています。特に中盤以降は一気に読ませます。「欧米では子供しか読まないよ」なんてしたり顔で言う人もいますが、それは嘘。欧米でも大勢の大人が読んでます。気にせず楽しみましょう。
「魔法の名前が出てきたりするので、英語で読むのは辛いかも」と思う人もいるかもしれませんが、そんなに心配はいらないと思います。目安としては、最初20ページくらいを辞書無しで読んでみて、だいたいの筋が追えるようであれば大丈夫でしょう。
なお、洋書を読む経験の少ない人の場合、新たな登場人物が出てくるたびに表紙の裏にでも名前と役柄をメモしておくようにすると、後で混乱せずに済みます。
・「ハードカバーとの違い。」
ハードカバー版と全く同じ内容だと思ってはいけない。付録の新聞が全く違うというのもあるが、実は、ハードカバー版にちょっとした翻訳間違いがあり、(英語では違いのない、「姉」と「妹」。英語では両方ともsisterである。)J・K・ローリングさんの解釈の正確さの上では、こちらの携帯版のほうを選びたい。
まあ、逆に言えば、ハードカバーとそんなに変わらないのだが、付録の新聞目当てで買ってもいいと思う。
もちろん、まだ読んだことのない人は、こちらのほうを買うべき。
・「評価の仕方。」
4巻を読んで、はまってしまい、レビューを100くらい読み返してみた。すると実は、評価が2分しているという事に気づいた。①手放しで、素晴らしいと感動する人(僕もこれに入るのか?)②大人が読むに値しない、もしく子供だまし(子供に有害?)①は単純だが、②は鋭いところをついていると、思う。というのは、1)倫理性2)宇宙観を問う部分が多かったからだ。1)は、子供が大人を出し抜くとか(ただのいたずら)、単純な勧善懲悪、というのは、倫理として問題なのではないか、という指摘。たしかに現実の社会は、絶対の正義と絶対の正義がぶつかり合う世界であって、誰かを倒せば世界が幸せになる、という考え方は甘すぎる、というご指摘は、2)は、指輪物語やナルニア国のように、『世界や宇宙そのものを1から創造してしまう』という意思が欠如している事。SFファンとしては、魔法使いが(本来敵対しているキリスト教の)クリスマスを祝う時点で、えっ!と思う人は多いだろう(笑)。暦や言語、風習や動物怪物の生態系等、どうしても『世界の創り込み』からいうと、傑作『闇の左手』等と比較しレベルが低いと思う。
それは、わかる。でもね、僕は、①の肯定派なので(笑)、このJKローリングさんは、物語る人であって、そういう②の宇宙観はどーでもいいぐらい人々を捕らえるストーリーをかけるのだから、いいではないか、と思うし(・・・宮崎駿や黒澤明に言われる批判と同じだと思う。)倫理の部分も、この正しさを問えない成熟社会で、だれが世界の平和のために戦う気概を持つのか??、子供たちが、そういう正しいことを頑張ってまっとうしようと勧めるこの話は、十分に倫理的だと思うけどなぁ。それに、4巻ぐらいから複雑さはどんどん増しているしね。どうでしょう?この分析は。まぁ、一言でなにがいいたいというと、やっぱり僕はポッター好きです(笑)ということです。
・「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」
「ベストセラーにおもろいものなし。」を信条に、ベストセラーだからという理由だけで本を買わない私ですが、リスニングの勉強のため Audio Book を買いました。
おもしろいっ !!!
ストーリーの展開にわくわくするということももちろんですが、伏線の張りかたがあまりにも自然で巧みで、計算され尽くした物語構成になっていることもおもしろさをさらに増しています。 ただのストーリーを追うだけでは、Harry Potter のおもしろさは味わえません。
作品がファンタジーものなので、書店では児童書のコーナーに置かれていますけれど、伏線のはりかた、緻密な物語構成などをまだ子供は楽しめないでしょう。 これこそ、大人の本です。
子供のときから本の虫で、手当たり次第、どん欲に本を読み続けてきました。とってもおもしろい本にもいっぱい出会いましたけれど、これほど構成が緻密な本には、出会ったことがありません。
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
・「Deathly Hallowsを読む前に・・」
普通長いシリーズだと、ところどころに大きい矛盾とかがあるものですが、最後まで読んでみて本当に最初から最後まで良く考えてあるなぁと感じました。特にこの7巻の途中で前作であるHalfblood Princeでちりばめられている伏線を意識せずにはいられませんでした。そういう意味だと、前作をもう一度軽く流し読みしておくと良いかもしれません。
今作では作者がアナウンスしている通り、重要人物も何人か死にますが、そのうちの一人の覚悟は並大抵ではなく、このシリーズのキャラクターの中で、もっとも印象の強い死に方でした。
反対にヴォルテモートって結局、何にもわかってなかったんだなぁとかえって少し同情してしまいました。
何はともわれこれで終わりってのも少し寂しいものですが、来年の日本語版、映画とまだまだ続くのでそれらを楽しみにして行きたいと思います。作者さん。今まで、ありがとう。
・「切ない愛、愛されない切なさ」
最終巻で最も心揺さぶられた一言--"Look at me."今わの際で愛する人の面影を求めて搾り出した言葉。見つめ返す瞳を捉えてこの重要人物は最期を迎える。 今でも?という問いに対し、応える--「Always」。それも自らの守護霊が変えるほどの深さで。 両親から顧みられず、友人からも愛されることのなかったこの人物は、生涯受けた唯一の愛と唯一の信頼に殉死する覚悟で、極めて危険な役割を果たす--見事なまでに。愛する人の死に対する呵責からか、癒されることのなかった心の傷からか、"Best of you"を決して明かすことも許さず、報われ、理解されることを自分の方から拒んでいたようにさえ思われる。愛する人の死とともに、自ら心を葬ってしまったかのかもしれない。そう思わせる冷静さ、鎧の厚さ、冷酷さを貫いた。全巻でさまざまな形で愛の力が描かれているが、この人物の愛が最も深く心に刻まれた。 また「見かけは父親似だが、中は母親似。」と言わしめたリリーの、区別なく注がれた愛や思いやり、凛とした正義感は、ハリーを闇の魔術やその誘惑から守っただけでなく、多くのリリーへの愛を通した形でもハリーを守っており、その人柄が偲ばれた。
・「祭りの後の寂しさよ…」
発売前の情報の漏洩、ハリーを殺さないで運動、続編を求めるファンの運動…最終巻を巡っては、世界中で様々な大騒動が繰り広げられた。果たしてそれだけの価値はあったのかというと…絶対にある。
前回は、ハリー、ロン、ハーマイオーニがハグワードには戻らずに独自に活動をすることを決意するところで話が終わった。このことからも簡単に想像できると思うが、最終巻はハリー、ロン、ハーマイオーニの活躍で満ちている。恋愛や込み入った人間関係などで沸かせたシリーズとは異なり、全ての始まりの「賢者の石」を思わせる力強さだ。細部に注意を払った結果、いっきに読める物語ではなくなってしまったのは事実。しかし、それをよく取るか悪く取るかは読者の好みによるだろう。私個人としては、1項1項を大切にジックリ読めてよい仕上がりだと思う。
最後の1ページを読み終わった後、もうめくるページがないのだと気がついた時、誰もが寂しく思うだろう。楽しければ楽しいほど別れが惜しいものである。
・「Happy Sappy Ending」
Spoilerになりたくないので、内容の記述は避けますが・・・最終決戦ということもあり、なおかつ最終巻ということもあって、一難去ってまた一難というハラハラする場面が多く、ストーリーもやや複雑のように感じました。(読解力不足という点も多々ありますが・・・)また、宿敵を倒すにはそれなりの犠牲を払わなければならない、とばかりに、悲しい死も描かれています。しかしながら、終盤にかけて明かされる真実に息つくひまもありません。感動あり涙あり、エピローグ(?)もローリングさんらしい終わらせ方だったとおもいます。またじっくり読み返したいです。
・「ハリー・ポッターの時代に生まれて」
「誰が死ぬのか」ということばかりが話題になっている最終巻。個人的には、それよりもハリーの精神的な成長を楽しみながら読みました。
タイトルの「Deathly Hallows」は「死の秘宝」という意味。前巻に登場した「Horcrux」と並び、今回の「秘宝」は物語の結末に大きく関わってきます。
とにかく、たくさんの人が死にます。好きだったあの人もこの人も・・・ことごとく、Death Eaterとの戦いの中で悲惨な死を遂げていきます。戦争の無惨さ、死の唐突さ、残された人間の喪失感と悲しみ、命を奪った人間に対する怒り、大切な人を守る使命感、そういったものが物語の全編に溢れています。
難点を挙げると、とにかく前半が長いこと。Horcruxの探求と危機一髪の脱出、の繰り返しで、少々退屈でした。
しかし、終盤「The Battle of Hogwarts」以降の流れはさすが。息もつかせぬ展開で、真実を語る登場人物の台詞一言一言に驚いたり喜んだり悲しんだりしました。
クライマックスは鳥肌モノです。
最後まで失速することなく唸らせてくれた作者に感謝。そして、自分がこの時代に生まれてきた幸運にも感謝。
全巻を通して読み終わった今、改めて自信を持って言えます。「私たちの時代を代表する名作が誕生しました!」
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)
・「今後が少し寂しいかも・・・」
夢中で、でも最後だったから色々予想しながら以前よりもゆっくりと読みました、頭の中でこれまでを整理しつつ。色々な噂が飛び交っていたので暫くはネットなどからも距離を置き(?)、決して結果を急いで知ろうとせずに、かみしめる様にして読んでよかったと思います。最初本の厚さに改めてひるんだと同時に、わくわくする気持ちは今まで以上に抑えられませんでしたね。思っていたよりは頭に筋がすんなり入っていったと思います。これだけのストーリーを考え出せる作者に改めて脱帽しました。皆の成長を追うことができ、新しい仲間も古くからの仲間も今ではみんな懐かしく振り返られます。自分もホグワーツで学んだような錯覚すら覚えました。
そして、あの方の秘めた愛に感動。こういう愛の持ち方もあるんだなと。これから映画などを見ても見方が変わるなあ。でも、考えてみたらいくつか少し思い当たることがあったかなぁなんて。また、ダンブルドア先生も含めてハリーたち皆に教えられたことが色々あると思います。謎解きもすごく興味深いのですが、やはり家族、友達、仲間との愛や信頼関係などにいくつかの場面で感動させられました。ドビーとのことやルーピン先生とのやりとりも心に残りましたね。最終章はやや冗長かなとも思いましたが何回も読んでいるうちにこれはこれで良いのかもと思えてきましたね。子供の名前にはちょっと泣きそうになりました。最後まで読んで思ったのは、形が無くとも継がれていく大事なものがあることに気づく、そこがヴォルデモートとの違いなのだと。今度最終巻から逆に読んでみようかな・・・
・「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」
第一巻ではなぜ赤子のハリーが最強の闇の魔術をはねのかわかりませんでした。その後の巻で明かされた、自らを犠牲にした母の愛が彼を守ったというダンブルドアの説明も説得力にかけると思っていました。愛が何の役に立つのだろうと思ったハリーに同感しました。そういう読者は多数いたと思います。作者があえて意図したのでしょう。しかし、最終巻を読んで、愛が最強の魔法をしのぐのは当然だと心の底から思えました。( 原書で読んだとき感動でしばらく涙が止まりませんでした。)愛には当然友情も含まれます。新校長の生涯にわたり秘めた愛はもちろん、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、細かいところではドラコの母のドラコに対する愛、ハグリッドの弟に対する愛などなど。様々な人が様々な人に向けた愛の総和が結局ヴォルデモートを打ち破る力と成ります。
死をも恐れぬ勇気が愛から発生するのだということも学びました。
皆さんが述べられているとおり、今までの記述が伏線になっていることが多数あり、この長いものがたりを破綻なく書いたローリングのストーリーテリングの才能はすばらしいです。最終巻では死の秘宝も絡んでちょっと話が複雑化しすぎて、子供が内容についていくのは難しいかもしれません。もし今の年齢で理解できなければ、年月を得てまた読み返す価値のある物語です。
ローリングに乾杯。
・「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」
全体的に少年マンガを英語で読んでいる感じでした。仲間とともに宝物探し、悪の集団との戦いがこの巻は多いです。戦いで多くの人が死にますが、全巻を通してこの最終巻が一番愛の強さ、愛の重要さを感じました。
愛の存在すら信じないヴォルデモートは、愛することをやめない男スネイプのことが理解できず、致命的な過ちを犯し、息子マルフォイへの愛からヴォルデモートを憎んでいるナルシッサに、重大な場面で裏切られ、ハリーを取り逃がし、命がけの母の愛を盾ににしたハリーに勝つことができない。
特にスネイプの場面は感動的です。日本語版だと「我輩は〜」という変な話し方をさせられていますがスネイブは普通の英語を話しています。年も30代です。スネイプ先生が好きな人は、原書で本物の彼に会ってください。
・「ひとつの世界にさようなら」
結論からいえばやはり、後世に残っていく作品だなと思います。ファンタジーは、一つの別世界がしっかり描かれていることが一番大事なのではないか、と私は思うからです。さとうさとるの「コロボックル」、「指輪物語」の中つ国、「ナルニア」、大地の子エイラの「過去の世界」、「十二国記」、ファンタージェン。何度でもたずねたくなる、登場人物にあいたくなる。「かかれなかった」部分を想像できる、そういう作品はファンタジーとして、命を持っていると思うのです。あれこれとメディアに載せられ、作者も翻訳者も急ぎすぎたのが残念ではありますが、お二人には感謝です。一巻が出たとき、おなかにいた娘も、約一年かけて7巻までを読破しました。「わかった」かどうかはともかく、それをさせてくれるだけの「強い力がある作品」の証拠ではないかと…。スネイプが「雌鹿」を出して、「永久に」というシーン。もし、スネイプ先生が今生きている「ハリー」を愛せたら、同じ死ぬにしても幸せだったのになあと思います。思いの強さに敬意を払うとともに、哀れです。ダンブルドアもだから泣いたのかな。それとも、本当は愛せていたのかな?だから勇気をもち続けられた?その命を大切に思う時点でそれは愛なのかも知れません。残念なのは、「ジニー」をもっと描いて欲しかった。チョウのほうがまだいきいきしています。ということで、これからあれこれこの世界と登場人物たちの「書いてない」部分を想像して楽しもうと思います・・・。
・「読んでよかった。寝不足だけど。」
ダンブルドアの遺志を全うするために、Harry、Ron、Hermioneの三人はVoldemortの追手から身を隠し、Horcruxを追い求めます。17歳にしては重すぎる使命を追った三人が、ところどころに幼さを残しながらも、力を合わせて窮地を脱していきます。
一つ困難を乗り越えホッとさせたかと思うと、すぐ次の困難が!!、とページを繰る手をなかなか止められませんでした。いままで張られていた伏線や人物の過去が、解き明かされていく興奮もあり、また新たな謎の出現もあり、寝不足必至です。
第5巻、第6巻と続いてきた暗い展開から、はじめは読むのをためらっていたのですが、読み終わってみると、さわやかな、満ち足りた気持ちで本を閉じることができました。
登場人物が生きているような成長を感じさせるのも本作の魅力ですが、私はNevilleの男っぷりに一番心を動かされました。鈍くさくて、すこし気の弱かった男の子が、頼もしい青年に成長しています。
本作、読んでよかったです。
●全自動 電動缶オープナー One Touch Can Opener
・「ハンズフリー&★パッカンでもOK」
我が家には、猫が6匹いて、毎日の猫用缶詰を開けるのに買いました。音が心配でしたが、初めて使った時でも猫が驚くことはありませんでした。テーブルに置いた携帯電話のバイブ音のほうが大きいかもしれないぐらいです。
ボタンを押すだけで、直径約8センチの缶が約35秒後には開いています。その間、その場にいる必要はなく、お皿を用意したりなど、他の用事ができてしまうことがとっても便利です。犬猫のいるお宅へプレゼントすると喜ばれる確立は高め!です。(その時は電池も忘れずに)
驚いたのは、パッカンと開く★プルオープンの缶詰にも使える★ことです。指で引っ張るリングが邪魔になると想像してましたが、そんな問題はなくシーチキンが開きました。プルオープンを手で開けるときは、汁がハネないようにこぼさないようにと、力加減に意外に神経使ったり、反ったフタ部で怪我することもあるんですが、これだと、ボタンを押すだけなので感激です。素敵なネイルアートが傷つく心配ないから、これを使う女性が増えそうな気がします。
また、これは磁石で缶に吸い付くので、アルミ缶は駄目なのかと思ってましたが、そんな心配は要りませんでした。ただ、小さめ(直径約6.5センチ)のアルミ缶(モンプチ)は、センサー部分への当たりがずれて、歯が出たま止まってしまいましたが、本体の角度を修正するように手を添えればちゃんとできました。
・「障害者の強〜い味方です!」
両手が不自由なため、缶詰を開けるのに不自由していたところ、これを見つけて、衝動買いしました!何もしなくても、勝手に開けてくれるし、ボタンを押す時も力はいりません!缶詰を持つのが一番、大変なくらいですよ!とっても便利で助かっています!ゆいいつ難を言えば音がチェーンソーみたいで怖いです!それも暑い季節は「ホラー映画みたいだ」と思えば良い感じですし、すぐに慣れますよ!安いし、障害者の強〜い見方です!もちろん「普通の女性(差別用語でしょうか?)」でも便利だと思います!おすすめです!
・「テレビを見て」
つい買ってしまった。従来の缶切りを使うと少なからず金属片がはいってしまい、ちょっとと思っていましたが、これは優れものと購入してしまいました。お値段も手ごろなので。しかし、最近の缶は缶切りが要らないように工夫がされているので、なかなか登場のチャンスには恵まれません。使い勝手はなかなかですよ。
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter)
・「今後が少し寂しいかも・・・」
夢中で、でも最後だったから色々予想しながら以前よりもゆっくりと読みました、頭の中でこれまでを整理しつつ。色々な噂が飛び交っていたので暫くはネットなどからも距離を置き(?)、決して結果を急いで知ろうとせずに、かみしめる様にして読んでよかったと思います。最初本の厚さに改めてひるんだと同時に、わくわくする気持ちは今まで以上に抑えられませんでしたね。思っていたよりは頭に筋がすんなり入っていったと思います。これだけのストーリーを考え出せる作者に改めて脱帽しました。皆の成長を追うことができ、新しい仲間も古くからの仲間も今ではみんな懐かしく振り返られます。自分もホグワーツで学んだような錯覚すら覚えました。
そして、あの方の秘めた愛に感動。こういう愛の持ち方もあるんだなと。これから映画などを見ても見方が変わるなあ。でも、考えてみたらいくつか少し思い当たることがあったかなぁなんて。また、ダンブルドア先生も含めてハリーたち皆に教えられたことが色々あると思います。謎解きもすごく興味深いのですが、やはり家族、友達、仲間との愛や信頼関係などにいくつかの場面で感動させられました。ドビーとのことやルーピン先生とのやりとりも心に残りましたね。最終章はやや冗長かなとも思いましたが何回も読んでいるうちにこれはこれで良いのかもと思えてきましたね。子供の名前にはちょっと泣きそうになりました。最後まで読んで思ったのは、形が無くとも継がれていく大事なものがあることに気づく、そこがヴォルデモートとの違いなのだと。今度最終巻から逆に読んでみようかな・・・
・「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」
第一巻ではなぜ赤子のハリーが最強の闇の魔術をはねのかわかりませんでした。その後の巻で明かされた、自らを犠牲にした母の愛が彼を守ったというダンブルドアの説明も説得力にかけると思っていました。愛が何の役に立つのだろうと思ったハリーに同感しました。そういう読者は多数いたと思います。作者があえて意図したのでしょう。しかし、最終巻を読んで、愛が最強の魔法をしのぐのは当然だと心の底から思えました。( 原書で読んだとき感動でしばらく涙が止まりませんでした。)愛には当然友情も含まれます。新校長の生涯にわたり秘めた愛はもちろん、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、細かいところではドラコの母のドラコに対する愛、ハグリッドの弟に対する愛などなど。様々な人が様々な人に向けた愛の総和が結局ヴォルデモートを打ち破る力と成ります。
死をも恐れぬ勇気が愛から発生するのだということも学びました。
皆さんが述べられているとおり、今までの記述が伏線になっていることが多数あり、この長いものがたりを破綻なく書いたローリングのストーリーテリングの才能はすばらしいです。最終巻では死の秘宝も絡んでちょっと話が複雑化しすぎて、子供が内容についていくのは難しいかもしれません。もし今の年齢で理解できなければ、年月を得てまた読み返す価値のある物語です。
ローリングに乾杯。
・「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」
全体的に少年マンガを英語で読んでいる感じでした。仲間とともに宝物探し、悪の集団との戦いがこの巻は多いです。戦いで多くの人が死にますが、全巻を通してこの最終巻が一番愛の強さ、愛の重要さを感じました。
愛の存在すら信じないヴォルデモートは、愛することをやめない男スネイプのことが理解できず、致命的な過ちを犯し、息子マルフォイへの愛からヴォルデモートを憎んでいるナルシッサに、重大な場面で裏切られ、ハリーを取り逃がし、命がけの母の愛を盾ににしたハリーに勝つことができない。
特にスネイプの場面は感動的です。日本語版だと「我輩は〜」という変な話し方をさせられていますがスネイブは普通の英語を話しています。年も30代です。スネイプ先生が好きな人は、原書で本物の彼に会ってください。
・「ひとつの世界にさようなら」
結論からいえばやはり、後世に残っていく作品だなと思います。ファンタジーは、一つの別世界がしっかり描かれていることが一番大事なのではないか、と私は思うからです。さとうさとるの「コロボックル」、「指輪物語」の中つ国、「ナルニア」、大地の子エイラの「過去の世界」、「十二国記」、ファンタージェン。何度でもたずねたくなる、登場人物にあいたくなる。「かかれなかった」部分を想像できる、そういう作品はファンタジーとして、命を持っていると思うのです。あれこれとメディアに載せられ、作者も翻訳者も急ぎすぎたのが残念ではありますが、お二人には感謝です。一巻が出たとき、おなかにいた娘も、約一年かけて7巻までを読破しました。「わかった」かどうかはともかく、それをさせてくれるだけの「強い力がある作品」の証拠ではないかと…。スネイプが「雌鹿」を出して、「永久に」というシーン。もし、スネイプ先生が今生きている「ハリー」を愛せたら、同じ死ぬにしても幸せだったのになあと思います。思いの強さに敬意を払うとともに、哀れです。ダンブルドアもだから泣いたのかな。それとも、本当は愛せていたのかな?だから勇気をもち続けられた?その命を大切に思う時点でそれは愛なのかも知れません。残念なのは、「ジニー」をもっと描いて欲しかった。チョウのほうがまだいきいきしています。ということで、これからあれこれこの世界と登場人物たちの「書いてない」部分を想像して楽しもうと思います・・・。
・「読んでよかった。寝不足だけど。」
ダンブルドアの遺志を全うするために、Harry、Ron、Hermioneの三人はVoldemortの追手から身を隠し、Horcruxを追い求めます。17歳にしては重すぎる使命を追った三人が、ところどころに幼さを残しながらも、力を合わせて窮地を脱していきます。
一つ困難を乗り越えホッとさせたかと思うと、すぐ次の困難が!!、とページを繰る手をなかなか止められませんでした。いままで張られていた伏線や人物の過去が、解き明かされていく興奮もあり、また新たな謎の出現もあり、寝不足必至です。
第5巻、第6巻と続いてきた暗い展開から、はじめは読むのをためらっていたのですが、読み終わってみると、さわやかな、満ち足りた気持ちで本を閉じることができました。
登場人物が生きているような成長を感じさせるのも本作の魅力ですが、私はNevilleの男っぷりに一番心を動かされました。鈍くさくて、すこし気の弱かった男の子が、頼もしい青年に成長しています。
本作、読んでよかったです。
●ハリー・ポッター クィディッチ マグ ボーンチャイナ HPL-MG2
・「*うれしいけれど普段は使えないです!!*」
わたしが大のハリポタファンで、1〜7巻まで英語で読み切ったことを知った友人から、誕生日プレゼントとして頂きました!頂いた時は素敵だったので文字通り声を出して大喜び!「キャーうれしいー大事に使うねー!」とか言ったのですが、、、友達が帰った後にアマゾンで検索したら、なんとこのお値段!こんなに高いカップは普段使いにはとてもできません、、、とても素敵なので飾り棚に並べておくことになりそうです、、、友人にはハリーポッター7巻の本とCDを送ることにしました、、、うれしいけれど、痛し痒しです!
●In a Dark, Dark Room (I Can Read)
・「結構怖くて子供達は好き」
全部で7つのお話(内一つは8才の子が書いたかわいい詩)が入っています。英語を習いにきている子供達に適当に日本語も混ぜて読んだのですが、全員が気に入ったのが"The Green Ribbon"。いつも首に緑のリボンを巻いているジェニー、その訳は・・・・結構ぞくっときます。小学2年の男の子が、この話を聞いた夜はトイレへ一人で行くのが怖かったと言っていました。
・「ハロウィンの高学年向きストーリーです。」
低学年や幼児にはすこし刺激がありすぎるかも。。でも刺激を求める怖い物好き高学年にはもってこいの一冊です。歯の長いおじさんが次々に現れるお話は正直、なーんだ!あんまり怖くないねって感じでしたが、その後に読んだグリーンリボンは読み終わった後にシーン・・・(最後のページは絵をカードか何かで隠したら効果的です!)もっと読んで!って言われました。たのしいハロウィーンでもちょっと趣向を変えてこんなお話も盛り上がるかも。。。の1冊です。怖ーい音声が入ったテープも効果的!
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