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▼私的おすすめ傑作漫画!:セレクト商品

ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (詳細)
宮崎 駿(著)

「映画「風の谷のナウシカ」の原作」「映画にはない深みに目をみはる」「映画とはまた違う良さがある!」「強いメッセージのある作品」「哲学としてのナウシカ」


Akira (Part1) (KCデラックス 11)Akira (Part1) (KCデラックス 11) (詳細)
大友 克洋(著)

「今読んでも面白い、世界最高の漫画」「日本漫画の最高峰!」「AKIRAワールドへようこそ」「AKIRA万歳」「カッコイイね」


げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144))げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144)) (詳細)
木尾 士目(著)

「オタクをめぐる愛憎」「現実的な生々しさ」「学生時代が懐かしくなる一冊」「中卒が読むと死ねる」「オタク知識が全くない人はつまらないかも」


最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス) (詳細)
高橋 しん(著)

「実験的なSFとラブコメが無理なく融合したマンガ」「もしも…」「泣ける!」「この話はマジですごいです!」「原作は良い。」


▼クチコミ情報

ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」

・「映画「風の谷のナウシカ」の原作
全部で約1100ページ。その中の約220ページが、映画の部分に当たる。単純に約4倍の続きがあるとも書ける。

●本は26×20cmの大きさ。迫力がある。紙の質はわら半紙風。(長く保存したい場合は、別に愛蔵版の漫画本がある。)●1巻には、40×60cmの水彩画ポスターが付属。●1〜6巻までは、20×30cmのとじ込み水彩画ポスターが付属。ナウシカ単独、または脇役との構図でどれも味わい深い。(ポスター/4巻:王蟲とナウシカ。6巻:巨神兵とナウシカ。)

漫画としては、今のコミック単行本とくらべて「コマ割り」が小さい。手描き風で独特。映画の内容とは微妙に異なり、より深く大きな主題に迫っていく大文学作品に仕上がっている。

試しに読みたい場合は、1巻と2巻を集めれば、映画の内容とのちがいが理解できる。映画を観てからはもっと理解したいと思っている場合は、全巻揃えるといいかもしれない。

誉めすぎかもしれないが、この漫画はゲーテ、ファウストといった海外の文学作品と肩を並べるくらいだとも思う。逆にいえば、長編の小説などを読まない人にとっては、それだけ読みづらいものだとも思う。

芸術的な文学作品の漫画。芸術的な大衆娯楽作品としての映画。その両方を製作した宮崎駿さんの実力。誇り高く日本の芸術性を広く世界に認知させたその功績に、ただただ驚愕した。栄誉の人だと思った。

手塚治虫さんは現在主流の漫画の偉大な礎であり根源といえる。宮崎駿さんは書籍「出発点」のなかで、手塚治虫さんに強いライバル心を向けている。それは目を疑う程あからさまで「手塚さんのアニメで、アニメ業界は仕事を安く請け負うようなことになった」というような内容を含んでいる。もしかしたら、手塚漫画に対する、挑戦的な漫画でもあるのかな、とも感じた。大きな流れに感動した。

・「映画にはない深みに目をみはる
 土鬼(ドルク)の聖都シュワの墓所には、どのような秘密が隠されているのか。腐海(ふかい)が生まれた真の理由は何なのか。そして、封印されていた世界の秘密の意味するところを理解した時、ナウシカはどの道を選ぶのか。

 生命の存在、生命の慈しみ、光と闇の邂逅など、いくつものテーマがからまり合い、収斂していく物語の面白さ。巨神兵の扱いや、クシャナと父王との因縁の決着など、シリーズ終盤の話の展開には、正直、拍子抜けしたところもありました。でも、この世界を構築した設定の深さには、目をみはるものがありましたね。ナウシカと王蟲との心の交流、クシャナのキャラの転調、そしてある人物の最期など、心に深く響いたそれら話の琴線が忘れられません。

 映画は確かに面白かった。しかし、このコミック版は、ほとんど別の物語と言っていいでしょう。腐海を中心にした世界、王蟲の存在感、主要なキャラたちの性格設定の深みという点で、コミック版は映画にはない深みがありましたから。

 それと、この【アニメージュ・コミックス・ワイド版】の7巻セットのボックスには、商品案内に記載されている「トルメキア戦役バージョン」の言葉は見当たりません。第3巻ならびに第4巻のカラー口絵に、「トルメキア戦役戦線地図」の言葉はあるけれど。 ボックスの裏に、「NAUSICAA」(最後のAの文字の上部に、マル点ふたつ)、次の行に、「OF THE VALLEY OF WIND」と記されています。

・「映画とはまた違う良さがある!
【風の谷のナウシカ 全7巻 トルメキア戦役バージョン BOXセット】

映画化されたのは第2巻くらいまでになります。その後、ナウシカは王蟲や腐海の謎を解くために、自らの意志で風の谷を離れ南の森を目指し旅立ちます。やがて彼女は腐海の意味を知ることに...。

7巻まで一気に読んでしまいました。読んで行くうちにぐいぐい引き込まれ、不思議な世界に魅了されてしまいます。秩序と混沌、人間の愚かさ、美しさや残酷さなどが描かれていて、人間の在り方を考えさせられる作品だと思いました。

映画とコミックスでは微妙にストーリーが違う部分があるのでそれを発見するのもまたひとつの楽しみでしょう。コミックスでは映画には登場しない人物がいっぱい出てきますし、クシャナ、クロトワ、ユパのことをもっと知ることができます。

映画は万人向けですが、コミックスのほうは奥が深く複雑なのでどちらかといえば大人向けかもしれません。 トルメキア戦役バージョンのBOXも素敵ですよ。

ただ、少し残念に思ったのが、後半かなり駆け足気味になってしまって、全体的にストーリーをもっと掘り下げることができなかったように感じられたこと。10数年かけて連載されていたので、思想や心境の変化があったのか、それとも忙しくてお時間がなかったのかは分かりませんが、7巻だけじゃ足りないように思いました。

それから、これは作品とは関係なく出版上の問題ですが、紙質があまり良くなくて一部シワになってよれてしまった箇所がいくつかありました。長期保存には不向きなので、もう少し紙質にも配慮して欲しかったです。

・「強いメッセージのある作品
正直、劇場版とは違うものだと思ってよい作品だと思います。劇場版と違い、宗教国のドルクや森の人などがでてきたり、劇場版ではお姫様していたナウシカがとても力強くたくましい少女に描かれていたりします(私はそう感じました)。私はこの原作版のほうが好きです。そして、もう1人の姫様のクシャナにまつわるエピソードや生き方は、ナウシカと同じくらい惹かれます。7巻の内容の濃さは、凄まじいです。物語が一気に終末に向かいます。最後のナウシカのセリフは、とても力強いメッセージだと思います(セルムとかわす最後のセリフです)。説明はいりません。買って読んでください。CD1枚買うよりは、絶対に価値があります。読み終わった後、必ず「何か」が心に残ります。

・「哲学としてのナウシカ
『アニメージュ』の連載第一回を読んだ時の衝撃は、未だに忘れることができません。腐海、蟲、メーヴェなどいままで聞いたことのない音の響き、独特のエンピツ画など、これはとんでもない物語が始まろうとしている、と背筋がぞくぞくしました。トルメキア戦役に否応なく巻き込まれていく風の谷の人々とナウシカ、巨神兵をめぐるトルメキアとドルクの暗躍、両国の存亡をかけた戦争、重い責任を自ら背負うクシャナや僧正、この世界の存在そのものの残酷さに深く傷つくナウシカ、そしてラストでの本当に力強い、人間のそれぞれのかたちでの救いと世界の癒し・・・。こんな壮大な物語は他の大抵の作家は冗長になって訳がわからなくなってしまうか筆を折ってしまうものなのに、宮崎さんは見事に完成させた。人間は、腐海の瘴気に蝕まれ続けても「血を吐きつつくり返しくり返しその朝をこえてとぶ鳥だ!!」とナウシカが言い放つ場面(最終7巻)に、宮崎さんの世界観、哲学が集約されています。アニメーションでの評価ももちろん正当なものだけれど、このマンガ版ナウシカによってこそ宮崎駿さんという稀有な作家の評価をしなければならないと、心から思っています。☆10こぐらいつけたいくらいです。

連載当時(高校生時)は早く次が読みたくて仕方ありませんでしたが、宮崎さんがアニメをつくる度に長期休載で、ついにアニメージュを買うことをやめてしまいましたが、徳間書店からセットで出してくれていることを知ったときは「なんて太っ腹!」と思ったものです。しかもこの値段で入手できるのは、信じられないくらい幸福でした。

ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (詳細)

Akira (Part1) (KCデラックス 11)

・「今読んでも面白い、世界最高の漫画
ご存知の方も多い、大友氏の近未来SF。時は第3次世界大戦後の21世紀初頭、場所は日本の首都ネオ東京。なんのかんの言わずに読め、これは最高だ。

私は元々映画から入った一人だが、この作品の凄さは、映画も漫画も別の物語なのに、それぞれが最高水準に達しているところ。たいがいの作品は、原作は面白いけど、映画にすると端折り過ぎる、映画は面白いけど、原作は冗長に過ぎる、ということがままある。このAKIRAの凄さは、原作は原作で100%支持でき、映画は映画で100%支持できるところ。そして、漫画ならでは凄さ、それは詳細にまで渡る筆致の細かさと、魅力的な登場人物に、見事なコマ割。余計な物を一切省いて純化したような物語性は見事である。本作では、主人公:金田の下の名前も出てこなければ、ヒロイン:ケイの名字もない。でもキャラクタはしっかり立っているし、深みがある。この凝縮された内容で、流れるような展開は、他の作品ではなかなか見られない。

基本は、エネルギーの有り余った若者のアクションなんで、SFが苦手な人でも楽しめる作品です。ぜひ皆さん読んでください。

・「日本漫画の最高峰!
第三次世界大戦後の東京、ネオ東京を舞台に地球をも破壊出来るほどの超能力を持った少年、アキラ争奪戦が繰り広げられる。主人公は金田という不良少年で、彼の友人の鉄雄が超能力に目覚めたことから金田もアキラ争奪戦に巻き込まれる。とにかく絵がうまい!廃墟のリアリティーなんか鳥肌ものです。ストーリーも完璧、絵も完璧。正に非の打ち所のない作品。今までに読んだ漫画で文句なくベスト1です。全巻集めると六千円ぐらいしちゃいますが、絶対にその価値はあります。

・「AKIRAワールドへようこそ
妻の勧めで読み始めました。絵がとても細かくて読むのに時間がかかりますが、とにかく物語に引き込まれます。この第1巻はまだ序章にすぎないのですが、起承転結がこの1冊の中にしっかりと構成されていてこれだけでもかなり楽しめます。そしてきっと「AKIRAワールド」にあなたも引きずり込まれると思います。私は既に全巻揃えてしまいました。

・「AKIRA万歳
大友克洋氏の描き出す繊細な絵に、ネオ東京を舞台に繰り広げられるストーリーに飲み込まれるキャラクターたちと共に、読者も引きずりこまれる!

一度 本を開けば、自身から時間という存在が消え、読み終えたときには、満足感と共に、時計を見て驚きます。

そして、必ず2巻が読みたくなる・・・・・・

・「カッコイイね
SF漫画の金字塔。絵は最高に巧いし、キャラクターも新鮮。大友克洋の漫画のユニークさとは、既成のイメージを壊して新しいジャンルに変えてしまうところ。こういう作品が他漫画へカルチャーショックを与える。

Akira (Part1) (KCデラックス 11) (詳細)

げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144))

・「オタクをめぐる愛憎
この漫画は、オタクをめぐる人々を描いているが、決して「オタクがオタクへ向けて」描いたものではない。舞台は「現代視覚文化研究会(略称げんしけん)」というオタク系大学サークルであり、会員たちのオタク的日常が淡々と描かれる。格ゲー・エロゲー・アニメ・コミックに関する彼らの熱い議論や、同人誌事情などがさも当たり前のように展開される。作中作として登場する漫画も、すぐさまモデルが思い浮かぶような「少年誌にひとつはあるようなラブコメ」だ。しばしば典型的に描かれる「オタク像」以上に、さらに一歩踏み込んだリアルなオタクの「生態」が徹底的に描かれる。

この漫画を、実際にオタクである人が読めば、ある種「内輪ネタ」的な、「あるあるー」「元ネタはあれだよねー」といった楽しみ方ができる。しかし、あくまでそれ以上のものではない。むしろその真価は、非オタク、あるいは少しオタクを知っている読者が接した時にこそ、発揮される。自分とは異なる日常を、当然のこととして生きる者の「生態」の観察として。

そうした読者の視点の違いは、登場人物の群像を見ると、よく理解できる。すでに〈オタクである者〉、これから〈オタクになろうとする者〉、外見は美男子なのに〈誰よりもオタクである者〉、彼に惚れてしまった〈誰よりも非オタクである者〉。全ては、オタクと非オタクの「境界」をめぐっての愛憎である。読者は登場人物の誰かに自分の立場を見出して、「オタク」を観察することになる。理解できるにしても、できないにしても。

しかし思うに、この「境界」に最も複雑な思いを抱いてるのは、誰でもなく作者自身だろう。一方ではオタクの世界を詳細に描きながら、一般人の視点やオタクへの嫌悪もちゃんと知っている(これ以前の作風は、全く非オタク的だった)。作者こそ、まさに「境界」の真上を漂い続けているように思われる。

・「現実的な生々しさ
オタクの実態と青春群像。現実の日本のどこかで実際にあるような生活が生々しく描かれている。といっても、漫画なので物語になるように脚色しているけど。とにかく、オタクとアンチオタクが共存する奇妙なサークルを盗み見しているかのような体験が出来ます。オタクにも青春があるんじゃないのかっていう視点が素敵。

しかし、企画の勝利だけでなく前作から引き継がれる作者の作風が絶妙なセッションを奏でている。これは、面白いです。

・「学生時代が懐かしくなる一冊
本書はもちろん、「オタクの生態を楽しむ」という趣旨なはずだ。

だが、なんだか自分の学生時代のことを思い出してしまい、懐かしさに胸が熱くなるような作品でもある。そうそう、部室でのダベり方とか、あんな感じの人間関係とか、あったなぁ・・・と。あ、別にオタ系のサークルではなかったのですが。

そのあたりの描き方が非常にうまい、と思う。ちゃんと「青春モノ」としても成り立っている。

元ネタがわからなくても十分な内容になっているので、食わず嫌いをせずにぜひ読んで欲しい一冊。でもやっぱり、オタ系のネタは秀逸。

・「中卒が読むと死ねる
 自分は大学に通った記憶がない。記憶喪失だと周りの人間から言われたこともないので、きっと大学に入学したことが無いのだろう。そんな自分がこのマンガを見ると、息苦しくなる。なぜなら、このマンガで展開されているオタクのためのサークル「げんしけん」の面々の人間模様があまりにもまぶしくて直視できなくなるからである。ああ、なんてこのセカイは綺麗なんだろう、そんな思いを抱かせる。大学にいったら、こんなにおもしろいセカイが待っているのだろうか?大学にいった人に聞いてみると答えは「NO」。そんなにラクなものでもないらしい。それは置いておいて、このマンガは読むに値する。いわばこのマンガはオタクサークルの名を借りた、文化系大学生の青春群像なのであり、平均的大学生の斜め上をいく大学生の生態を上手に描写した傑作である。

 蛇足ながら……このマンガに登場するキャラクターたちは格ゲーにエロゲーにマンガにアニメ、はては同人誌にまで触手をのばしているが、そのくせ、現実感覚があって、空気読めてないようなキャラは少ない(もちろん、作中に少しは登場するけど。朽木くんとか)。こういうマンガが一般の人にも読まれれば、オタクに対する偏見も少しは減るのではないだろうか……けっこう考えてること同じじゃないか、なーんてね。

・「オタク知識が全くない人はつまらないかも
「オタクが好きな内容の漫画」ではなく「オタクな生活を描いた漫画」ですね。ガンダム等のアニメに出てくる言葉や、キャラクターちょこちょこと出てくるので、知っている人は笑えそう。ゲームやアニメ、フィギュアなど、色んなタイプのオタクが登場してきます。コミケに行ったとき、心の中で色々考えている主人公がリアルでした(笑)

ただ、説明なしに色々な言葉が出てくるので、オタク知識が全くない人は、意味がわからないかも。コミケやガンダムの有名セリフがわかるレベルの人は十分面白いと思います。

げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144)) (詳細)

最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)

・「実験的なSFとラブコメが無理なく融合したマンガ
 『最終兵器彼女』には驚きました,まさか本当に彼女が『最終兵器』になってしまうとは!? ギャグマンガならわかるんですが,このマンガ,基本的には作者自身が後書きに書いているとおりラブ・ストーリーなんですよね。 特に第1章なんかは典型的なラブコメです。少女マンガの短編として掲載されていても少しも不思議ではありません。

 しかし,第2章で突然彼女『ちせ』は最終兵器になっていたのです。 普段の彼女はそれ以前のどじで可愛い『ちせ』のままなのに,ポケベルで呼び出しがあると最終兵器となって敵をやっつける...って,文章にしたら絶対にギャグ・マンガにしか思えませんよね。

 でも,哀しいまでにラブ・ストーリーなんです。『ちせ』の交換日記は涙無しには読むことができません。 実験的なSFとラブコメがここまで無理なく融合したマンガは初めて見ました。

・「もしも…
彼女が最終兵器になったらどうしますか…。ほとんどの人は有り得ないというでしょうし、もちろんそうだと思います。でも、ほんとにそうなってしまったら、有り得ないとかいう議論はもちろん、理由だって意味を成しません。この物語は、『そうなってしまった』、彼女「ちせ」と彼氏「シュウジ」、二人の恋のお話です。いうまでもなく、二人の恋は前途多難ですが、それでも、お互いがお互いを好きになろうと、大事にしようとした二人の記録…。このちっぽけな惑星で、一番最後のラブソング…。

個人的には高校2年生位の方に読んでもらいたいかな。私もそれくらいのころに読んだので。主人公の年齢もそれくらいですしね。ちせやシュウジたちは一生懸命なので、読むあなたも一生懸命読んでください。「有り得ない…」なんて言っても、彼らにとってはそれが現実なのですから…。

・「泣ける!
自分の身近で話題になったのはアニメになった頃で、なんとなく興味もなかったので放置していた。またオタクが喜ぶ漫画なのだろうと思っていた。しかし最近(高校二年生)、同じクラスの子に進められて読んでみた。本当に今までのこの作品への態度をすべてお詫び申し上げたい!ごめんなさい。本当に泣けました。設定、ちせがどうしてこうなったか・・・そんなことは重要じゃないんです。ただ、ただ絶望のなかでの二人の恋を!愛を!見てほしい!表紙で拒否られようが、自分がこっち系かと思われてもいい。読んだら絶対にそんなイメージを持った事を後悔させる自身があります。性描写についての問題性を言う方も多いようですが実際問題、現代高校生にはリアルな問題で・・・嗚呼・・・とにかくお手にとっていただきたい。

・「この話はマジですごいです!
最終兵器彼女、それは今まで読んできた恋愛モノとは、まったく違います。読み始めたらもう止まらないってな感じで読みふけてしまいました。そして、最後にはすごい感動が襲ってきます!久々に泣きそうになりました。感動を求めたい人はぜひ読むべきです!

・「原作は良い。
最近、映画化されたということで、原作を思い出して読み直しているところです。深いです。読んでいて心地よいです。映画を観に行こうかと思っていましたが、やめときます。原作を知っているすでに観に行った人の意見を聞けば想像がつきます。こてんぱんに裏切られるに違いないです。こういうことが以前ありました。同じ、高橋しんさんの「いいひと。」のドラマ化です。内容が、ゆーじが、あまりに違ってしまった為に、色々なものを傷つけてしまわないように、高橋しんさんが原作の連載を終了させたのでした。今回、「最終兵器彼女」は既に完結していますが、映画のせいでイメージが壊されるのは間違いないと思います。マンガと映画、マンガとテレビ、入れ物が違うだけで、人が演じると、こんなにも違うものでしょうか。多くの人がかかわるとは言え、「分かってない人」が多すぎるように思います。

最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス) (詳細)
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