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▼厳選人生至上最高映画T!!:セレクト商品

レベル・サーティーン(デラックス版)レベル・サーティーン(デラックス版) (詳細)
クリサダ・スコソル・クラップ(俳優)

「う●ち食べは確かに、、アレです」「思ったより…」


バッファロー'66バッファロー'66 (詳細)
ヴィンセント・ギャロ(監督), アンジェリカ・ヒューストン(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優), ベン・ギャザラ(俳優)

「「生きられない」」「ビリーが可愛いい」「V・ギャロよりも、敢えてC・リッチのファニーさを!」「愛をくれる人を大切にしよう」「要所要所でキラキラ光る」


ソナチネソナチネ (詳細)
北野武(監督), ビートたけし(俳優), 国舞亜矢(俳優), 渡辺哲(俳優), 勝村政信(俳優), 寺島進(俳優), 大杉漣(俳優)

「ナポレオン・フィッシュが釣れる日、」「とても珍しい映画です。」「碧海」「静寂と突然の死と」「【光と影】【太陽と月】……そして」


SMOKESMOKE (詳細)
ウェイン・ワン(監督), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ウィリアム・ハート(俳優), ストッカード・チャニング(俳優), フォレスト・ウィテカー(俳優)

「なにかを失ったときにみてください」「心にしみる名作」「珠玉の作品」「シブイ映画好きにオススメ」「たばこの煙のように・・・」


ゆれるゆれる (詳細)
西川美和(監督), オダギリジョー(俳優), 香川照之(俳優), 伊武雅刀(俳優), 新井浩文(俳優), 真木よう子(俳優), 木村祐一(俳優), ピエール瀧(俳優), 田山涼成(俳優)

「若干32歳の西川監督恐るべし!!」「なぜ女性監督にこれが撮れたのか・・・。」「鳥肌」「ゆれている心を描いた、素晴らしい作品。」「引き付けられて、離れられない」


ブレインデッドブレインデッド (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), ティモシー・バルム(俳優), ダイアナ・ペニャルバーム(俳優), エリザベス・ムーディ(俳優)

「初ピーター・ジャクソン体験」「笑いながら怖がれる」「スーパースプラッター」「あ~、まただぁ~」「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)」


カクタス・ジャックカクタス・ジャック (詳細)
アレファンドロ・ロサーノ(監督), トニー・ダルトン(俳優), クリストフ(俳優), ペドロ・アルメンダリス(俳優), アナ・クラウディア・タランコン(俳優), グスターヴォ・サンチェス・パラ(俳優)

「これは・・・パッケージ変えた方がいいと思う」「予想外」「タランティーノ症候群」「私は好きです♪」「交差する偶然と主人公達。は、あの映画のほうが上!」


茶の味 グッドテイスト・エディション茶の味 グッドテイスト・エディション (詳細)
石井克人(監督), 坂野真弥(俳優), 佐藤貴広(俳優), 浅野忠信(俳優), 手塚理美(俳優), 我修院達也(俳優), 三浦友和(俳優)

「日本ってすばらしい」「なんかイイなぁ、好きです」「スローなリズムで」「どうでも良いところにも贅沢な布陣。愛に溢れた最高の一発ギャグ群。」「ほのぼのと、夕焼けが・・・」


100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた! (詳細)
マイケル・ウラノヴィック(監督), ドキュメンタリー映画(俳優)

「世の中そんなに甘くは無い」「人間模様はおもしろい」


処刑人処刑人 (詳細)
トロイ・ダフィー(監督), ショーン・パトリック・フラナリー(俳優), ノーマン・リーダス(俳優), ウィレム・デフォー(俳優)

「やってる事はとんでもないのに実は結構微笑ましかったりと。」「爽快!?」「めちゃくちゃクール!!」「軽いノリでの悪即斬!」「スタイリッシュ!」


▼クチコミ情報

レベル・サーティーン(デラックス版)

・「う●ち食べは確かに、、アレです
課題をクリアしていくと、お金が貰える。単純明快なストーリー。13の課題があり、前半の方がインパクトがあります。後半は微妙。主演の男優はよかった。

・「思ったより…
期待してたけど、面白くなかった。うんこを食べるシーンは、吐きそうになったし、それからも、ちらちらと映るし…ただ、主人公がイケメンってだけ

レベル・サーティーン(デラックス版) (詳細)

バッファロー'66

・「「生きられない」
「生きられない。」劇中に、ビリーが言う、この言葉にこの作品は象徴されているような気がする。両親への疎外感、感情表現が未熟なゆえの対人関係のもつれ、過去の恋愛の狂信的な美化とそれに対応するだけの現実の重荷、そういったものが劇中ビリーにのしかかってくるのである。ビリーは自分がどんな存在であるのか気づかないまま、いや気づくことを恐れているまま、その場をしのごうとするのだが、ビリーは問題を解決するだけの強さはなく、ただ打ちのめされるスパイラル的に落ちていく現実が描かれている。しかし作品の後半においては、ビリーはレイラによって解放されていく。レイラはビリーになかば拉致されながらも、ビリーを理解しようとし続けるのである。「こんなマリア様みたいな女の子は絶対にいない!」などと思いながらも、その献身的な姿やビリーとのかみあわないやりとりは、みていて楽しいし、大げさかもしれないが何か希望じみたものを感じさせてくれるし、ラストはホントに「そっか・・・ビリー」といいたくなるような感動があると思う。

・「ビリーが可愛いい
ハリウッドの派手な映画に飽きた人にオススメです。

映像が面白くて音楽がめちゃくちゃカッコイいです。

はじめてみた時は主人公のビリーが、トイレを探しまくってイライラして‥なんか変なの観ちゃったなぁ〜 なんて思いました。女性は同じこと考えるんじゃないでしょうか?

でもどんどんみていくうちに、両親を愛しているけど両親は無関心というビリーのかなしさが伝わってきます。途中で出会った優しいレイラに両親からの呪縛に解放されるのです。へなちょことも思える、ビリーの気持ち(たぶんギャロ監督のメッセージ)私もレイラのような女性になれたらなんて思いました。

フットボールにしか興味がない冷たい母役のアンジェリカ・ヒューストンがいい味です。

・「V・ギャロよりも、敢えてC・リッチのファニーさを!
ヴィンセント・ギャロの、身を削ぎ落とされるようなひりひりした“恋愛”映画、待望の再販廉価化だ。ムショ帰りで、孤独と寂しさに苛まれ荒んだ心、神経症的で情緒不安定、鬱屈した感情をキレかかってでしか表現できず、肉親や女性からの愛情を渇望しながらも一向に報われないダメ男。このどうにもみっともなくて情けない主人公を、繊細でピュアな一面も描きながら観る者に共感を抱かせる人物として自ら演出、演じきったギャロ。脚本、音楽も手掛け、過分にナルシスティックな部分も見えるが、傑作である事には間違いない。そして、映画をより感動的なモノにしたのが、まるで天から降臨してきたかのようなクリスティーナ・リッチの存在感。半ば誘拐、恫喝されながらも、彼の両親の前で事もなげに幸せな婚約者を演じ切る強靭さと慈母の如く振舞う包容力、そして少女のような可憐さと、最新作「ペネロピ」でもフェアリーテールぶりを見せていた彼女の、ファニーで類稀な表現力を存分に味わえる。あのなんとも切ないスピード写真機の中での、そしてもどかしくも愛しいモーテルでの、フィルムのフレームに収まったふたりの仕種、表情の痛切さと優しさを確認すべく、何度も観たくなる映画だ。

・「愛をくれる人を大切にしよう
「求めて得られる愛より、求めないで得られる愛の方が素晴らしい」 シェイクスピアの言葉ですが、この作品からも同じような事が感じとれます。 自分が愛してる人を大切にする事は自然な流れですが、自分を愛してくれる人が居たならそれ以上にその人を大切にしたい、そんな大切な事に気付かせてくれる作品です。

・「要所要所でキラキラ光る
ヴィンセント・ギャロということで期待したが、期待以上の映画だった。トイレを探しながら拉致しちゃう導入の部分、コラージュされる思い出、 両親に会った時のレイラの芝居、その時の座席とカメラの位置関係等、 要所要所でキラキラ光るものを感じる。

一点減点なのは、「初めて天使に会った」なんて最後に言っちゃうところ。そんなこと言わずに、タイトル同様スカしながら疾走すれば良かったのに。

奥田瑛二が「少女」を初監督した時、欧州映画のように撮りたかったと言った。この作品もそんな感じがして、セルジュ・ゲンスブールの「ガラスの墓標」を彷彿させるものがあった。

バッファロー'66 (詳細)

ソナチネ

・「ナポレオン・フィッシュが釣れる日、
北野武監督第4作、1993年作品、それまでの3作品は一年一作で公開されていたが、とりわけ前2作品の悲惨な興行状態から2年のインターバルを経て制作された、後に松竹を放逐されてしまう名物プロデューサーが「その男、」の続編風を期待して制作を担当するもすでに監督業になれ独自の北野作風を全開させてしまって興行が失敗したことにたいし後にうらみつらみをつづった文章を有名誌に発表しているので興味のあるファンは図書館で検索されたし、

とにもかくにも本作は興行としては大失敗作、評者など見に行こうとおもったらすでに上映終了となっておりビデオ発売までお預けされた、1週間で上映を止めた映画館もあったときく、それにもかかわらず仕上がりに自信をもち輸出し海外での評価をえることでその後のキャリアをつないだプロダクション側の判断は素晴らしいかった、と作品以上にもっと評価されてもいいはず、

内容はそれまでの3作品のよい点を踏襲し暴力と笑いを絶妙に配置した欠点の見当たらない物語、テーマは死なのだが、よくある主人公が八方ふさがりの袋小路に追い込まれて選ぶ死とは異なり、主人公達の日常にはなぜか生と死がなかよく同居しており、画面から伝わる「怖さ」の比類無さこそが欧州で先に評判をとったことにつながっているとおもう、生と死の同居する日常の舞台に沖縄の寒村の青と茶色がふさわしかったことにも日本人以上に欧州の映画ファンが反応したわけです、現時点までの北野作品でもっとも美しい撮影が実現しているともいえる、

笑いのシーンもぼうっと見れば単なるオフビート風のコメディなのだが、本作に波長の合うファンほど笑いの裏に見え隠れする死神の影が後半になるほど濃くなっていくことに気づくはずです、

北野作品群ではオートバイ事故を境に作風が少々変わる、後にはより娯楽映画に近いものも作られ現在に至る、本作は事故以前のおそらくは北野武本人のなにか人生観のようなものが集約された遺言のような気高さを感じるファンも多いとおもう、

・「とても珍しい映画です。
登場人物のほとんどが死ぬ映画ですから。ただのヤクザ映画でもない、沖縄を舞台に「死生観」を描いた映画だと思う。映画が始まって20分以上(?)して仲間が殺されて死体を運ぶ時に始めて音楽が使われる。額を打ち抜かれた仲間の血が砂浜にじゅっと零れ落ちる音、ラストの銃撃戦では銃撃のマズルフラッシュが車のボンネットに反射するシーンの見事なこと。今まで誰がこんな撮り方をしただろうか。

・「碧海
北野映画初期作品の中でも抜群にいい作品です。 おそらくこの作品がピークだといってもいいと思います。 沖縄の美しい風景の中で暴力の中にも乾いた笑いがあり、 前編に漂うけだるさ、海と空の青、花を非常にうまくみせています。 映画界の印象派、フィンセントも顔負けです。 そして間の取り方が絶妙です。 ラストシーンの壊れた漁船と鮮やかな雑草とひまわり、目をつぶれば今も鮮やかに浮かび上がります。 一度見て損はないと思います。

・「静寂と突然の死と
久しぶりに見ましたが、やっぱり凄いですね。北野武は感性の映像作家。シャマランみたいに妙にもったいぶっていないのが、良い。この人、本当に自分の好きなよーに発散しているだけなんだと思います。その発散のシャワーを横から勝手に入って勝手に浴びるのが正しい北野作品の見方なんでは。という訳で、「ソナチネ」白い砂と青い海、光と影、戦慄と笑い、静寂と突然の死、これくらい「コントラスト」を満載でしかも全体のバランス感覚を失っていない映画も珍しいと思う。武さんの人間力が正にピークだったのでは。「キッズリターン」も大好きですが、今のところやっぱり本作が武さんの「一生に一本」になりそうですね。エレベーターの中の銃撃戦とかももちろん凄いですが、私は渡辺哲が沖縄の踊りをするシーンが好きです。や系の方って冷静に考えるととてつもなく漫画的な訳で、フトそれに気が付いてツボに入っちゃって、怖い人の前で必死に笑いを堪えるような感覚。こういうシチュエーションは武さん独特の世界ですね。「エクソシスト」を思わせる久石さんの音楽も、主人公がひたひた進む地獄道に相応しいチューンだと思います。

・「【光と影】【太陽と月】……そして
【生と死】【動と静】これらが表裏一体であり 闇がなければ光ることは出来ず 光がなくなることにより 闇の静寂が訪れる この作品は光と闇の共存というか 決して交わうことのない 【生と死】【光と闇】【太陽と月】【セオリーと感性】を映像の中で格闘させることによって一つの極みに到達した北野武監督渾身の一撃!です 主人公がラストに格闘させたのはいったい…【刹那を含んだ透明感】これこそがこの映画でしか味わうことが出来ない感覚 若き日の寺島 勝村コンビは相性が抜群ですし 国舞亜矢はたけしになつく子供みたいにイタズラっぽく不思議な可愛さがあります。それと何といっても事故前のビートたけしの凛々しいエネルギーと笑顔は……たまらねえ! 男から見ても惚れ惚れするよなぁ…たけしの乗っている鮮やかな水色の車もラストでは研ぎ澄まされた刹那的透明感を出すための絶妙な配色な訳で…とにかくスゲー映画! 研ぎ澄まされたガラスのナイフの様な作品。

ソナチネ (詳細)

SMOKE

・「なにかを失ったときにみてください
この作品にでてくるのは、なにかを失ってしまった人たちばかりです。永遠に失ってしまった人もあれば、取り返すことができるかもしれない人もいます。みんな打ちのめされ、失望しています。それでも、この作品は「がんばれ」なんて言いません。「がんばらなくても大丈夫。人間てけっこう強いから、それでも生きていけるんだよ」と優しく語りかけてくれます。まだこの作品をみていない方は、なにかを失ったと思ったときや自分は幸せではないと感じたときにみることをお勧めします。きっと、こんな思いを感じているのは自分だけでないと気づくことができるはずです。

・「心にしみる名作
地味に淡々とストーリーは進んでいきますが最後のクリスマスのエピソードが特にいいです。心が渇いたときに何度も見たくなる名作です。

・「珠玉の作品
洗練されたストーリー、俳優の磨きぬかれた演技、そして心に染み渡る音楽。殊にラストでみせる、主役ふたりのタバコふかしながらの笑み、そして主人公と抱き合う盲目の老婆の表情の変化、これだけでも堪んない。禁煙して十数年だけど、タバコくわえてみたくなりました。それに、亡くなった祖母のこと想いました。

・「シブイ映画好きにオススメ
主演のハーヴェイ・カイテルの渋さもさることながら、たばこ屋に集まる面々もいい味だしてます。淡々と進むストーリーに、効果的に絡まるタバコやカメラなどの小道具。渋いです。

それと。。。ぜひ、クリスマスに見ることをオススメします。私は夫婦で毎年クリスマスに見るほど、大好きな映画です。

・「たばこの煙のように・・・
決して派手な映画ではなくストーリーも割と淡々と進んでいくが、それでも映画を観おわった後には心洗われたような不思議な気持ちになってまた観たくなる。何故か?それは実際この映画を観て確かめてほしい。

SMOKE (詳細)

ゆれる

・「若干32歳の西川監督恐るべし!!
人間の心理の複雑さを巧みに、そして、スリリングに描いていています。

本作で描きたかったのは、兄弟でも特に弟の心理。自分のことしか考えない男だから、他人との記憶が曖昧で、結果、他人もしくは自分を欺いてきた。そんな弟が、やっと素直に自分のことを振り返れるようになるまでの話なんだろうと思います。それを描くため、ひとつの出来事の解釈が二転三転するトリッキーなサスペンスドラマ様式をとったのでしょう。これが、黒澤明監督の「羅生門」を思い起こさせ、裁判シーンの出来のよさもあって、見ごたえ十分です。はたして実際は何が起こっていたのか? 曖昧な記憶が感情を揺さぶり、その感情が引き金となった出来事でまた揺さぶられる。観客はそんな彼らの心情を読み取るうちに、自然と揺さぶられていくという構図ですね。 オダギリ・ジョーのある種ナルシスティックな演技も自然にドラマに溶け込んでいる。終盤、兄弟二人が向き合う面会室のシーンは本当に凄いです。それにも増して凄いのは香川照之。いい人を演じ続けてこなければいけなかった長男の苦悩、その仮面の下で抑圧されていた嫉妬、劣等感といったドロドロとした感情をさらけ出す生々しさ。

それにしても、「蛇イチゴ」もそうだったけど、本作もラストシーンまでの、すべてのシークエンスが長いプロローグのようでした。

・「なぜ女性監督にこれが撮れたのか・・・。
寂れた地方の山村の、これまた寂れたガソスタの店長をしている兄と、都会に出て成功したカメラマンの弟。

ほとんどすべての重荷を背負い込まされてもなお、弟の成功を手放しで喜んでくれる人のいい兄と、その人のよさに心を痛める弟。

気まずいながらもそれまでは安定していた兄弟の関係が、一人の女の死をきっかけにゆれはじめて・・・。

取り残された地方と都会という対比もさることながら、家を守っていくことに人生を犠牲にした兄を演じる香川照之がすばらしい。「人はいいんだけど何から何までうまくいかなかった人」を演じさせたら、彼の右に出るものはいないのではないだろうか。

男兄弟の家庭で育った者ならおそらく誰もが、身に詰まる思いをする作品。不思議なのは、これほどまでに繊細な兄弟愛をなぜ女の監督が描ききることができたのかということ。

・「鳥肌
この映画を観ていて、いったい何度鳥肌が立っことか。すごすぎる。主演のオダギリ・ジョーも、香川さんも真木さんも。そして、脇を固める全ての俳優さんたち、みんながすごかった。検察官役のキム兄の演技も素晴らしかった。そして、西川美和監督による脚本の上手さ。前作の『蛇イチゴ』を凌駕するミステリアスでサスペンスフルな空気感。そして、随所に散りばめられた滑稽とも言える笑い、メタファーの数々が作品全体をとてつもないほど奥行きのある世界へと仕上げています。

そして、観た人それぞれの解釈が求められる衝撃のラスト。こんなにも鳥肌を誘発され、涙を流した映画は久しぶりでした。西川美和監督、次回作を心から待っています。

・「ゆれている心を描いた、素晴らしい作品。
ゆれながら展開する心理描写が実にスリリングでした。田舎町の旧家でしょうか。二人兄弟の運命は決まっています。兄は跡を継ぎ、弟は都会に出る。兄は旧家のしきたりに生き、弟は奔放に育つ。家を出て都会暮らしに慣れた弟は、因習に縛られた生活を見下ろし、家に残ったものたちはその視線に気づきながらも今を生きています。そこに事件が起こります。兄弟と弟と理由ありで兄と一緒に働く女性がハイキングに行き女性が死亡します。兄が自分が殺したと証言したことで状況が一変。事件は裁判に持ち込まれます。兄は積年の鬱憤を晴らすかのように変わってゆく。一つの事件を巡って兄と弟、二人を取り囲む人達のこころがゆれます。このゆれる心理こそがこの作品の主題なのでしょう。見応えのある映画でした。兄弟役のオダギリ・ジョーさん、香川照之さんは表情の動き、目の動きで微妙な感情を演じています。素晴らしい作品です。

・「引き付けられて、離れられない
西川監督の繊細な感性と妥協を許さない演出が、オダギリジョーや香川照之の真に迫った演技を引き出したまぎれもない傑作。

兄と弟、故郷と都会、欲望と嫉妬、嘘と真実、愛と憎しみ…。さまざまな葛藤が見る者を引き付けて離さない。その感覚は見終わっても続く。この兄弟に救いの日はやってくるのか。これからどうなっていくのか…。密度の濃い作品なので、言葉や表情だけでなく全てのものに意味があるように感じられる。印象的だったのは、オダギリや香川を背中から撮影したシーン。その背中から伝わる彼らの思い。哀愁。彼らの人生。男は人の背中など見ない。女性監督ならではの視点だと思った。俺は一体どんな背中をしているのだろう。

見終わってから20時間たったけれど、まだ吊り橋の上にいるようだ。まだラストシーンが頭から離れない。まだゆれている。

ゆれる (詳細)

ブレインデッド

・「初ピーター・ジャクソン体験
ホラーが苦手だという私に、相方が「これは面白いから」とレンタルビデオを借りてきた。な、なんじゃこれは! これはホラーか?神父カッコいい! ゾンビベビーグロかわいい! 主人公情けないマザコンだけどやるときゃやるぜ! 血塗れドロドロスプラッター!だけど笑える。こんなに笑った映画は初めてだ。まあ、パッケの看護士さんドコー?って感じですが・・・。この監督が後にアカデミー受賞するとは。才能と情熱があれば(今はお金もあるけど)、どんな映画も撮れるもんだなあ。DVDの再販まだですか?

・「笑いながら怖がれる
ママの支配から抜け出せないでいる青年に恋人ができた。そんなおりママがひょんなことからゾンビ化。生きた死体となったママを葬り去れない青年は、ゾンビママと生活を続けようとする。しかしママはじっとしていない。ビーター・ジャクソンの代名詞としてあげられる作品だから、ホラーが嫌でも見なければなるまい。しかし、すぐに遊園地のお化け屋敷のように、笑いながら怖がれる雰囲気だと分かるだろう。異常事態でタブーが吹き飛ぶ、そのハチャメチャぶりは、そのディーテールまでこっていて、期待を上回る展開はパワフルで楽しい。傑作だ。ゾンビものに付きものの銃を、誰もぶっぱなさないニュージーランドはいい所だと思う。

・「スーパースプラッター
昔、千日前の某エロ映画館で同時上映されていたことを記憶している。そして、当時、俺の友人がやたら一緒に観に行こうと誘っていた事も。

当時は、んなB級スプラッターに金払えるかと、結局誘いにのらず、友人一人で観に行ったのだが、凄かった!これは神業的スプラッターだと盛り上がってる友人を、うげえ・・・という目で見ていたのだが、それから5年後、ふとした事で気になってこの映画を観る事に・・・。

その時の衝撃といったら・・・。ホントに観てて、おいおいどこまでやるの。。ちょっと待ってくれ。。と言いたくなる血みどろぶり。もう、最後なんて発狂物です。でも、観ていて全然気分が悪くならない。むしろドリフのコントを見ているような清らかな笑いがこみ上げる・・って意味不明ですみません。

中途半端さや下手なインテリジェンス、シリアスさなんて全て抜き。やるときゃ徹底的にやったれと言うのと同時に、ピータージャクソン監督のセンスの片鱗を垣間見れる映像の完成度の高さ。

ニュージーランドが舞台なのも、後に指輪物語で生きてきている気がします。とにかく、これをB級カス映画と観ずに決め付けていた、昔の俺は見る目がありませんでした。反省です。

・「あ~、まただぁ~
~気がつけばDVD廃盤になってるなぁ。時既に遅しってやつですか。公開当時から知ってるし、レンタルでビデオも何回も見たし、でもDVD再生環境がやっと最近整ったので、DVDでもと思ったら、廃盤・・・。なんでやねん!「dawn~」の時と同じだ。おかげでフニャララのオークションなので、高値がついてる始末だ。こんなエグ・グロ・ゴアでしかもコミカルなスプラッター~~は無いのに!「死霊のはらわた」を超えてると思うけどなぁ。神父と看護婦のゾンビの交尾!?シーンは笑えるし、主人公のおかん(ゾンビ化した)に安定剤を打つ時は必ず鼻というのも笑えるし、芝刈り機でのゾンビ一掃シーンは断じて中途半端じゃないし、主人公の彼女は俺的にはそんなに美人じゃないが、ラテン系の情熱的な女性で魅力的でなんとなく大和撫子な~~感じがして好きだし、と。とにかく見てない人は見てください。ただし血のでる映画がダメな人以外は。そして、再販を切に願う!~

・「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)
すばらしい!!最初っから飛ばしっぱなしのこの映画、「もの凄い血まみれ映画!」と聞いて見てみたのだが・・・・血まみれには違いないがそれ以上の爆笑が!!こんなにキャラのたったホラーはなかなかないでしょう(一人や二人じゃないですから)神父も赤ちゃんもサイコーだ!!そして最後は・・・・・愛(笑)

ブレインデッド (詳細)

カクタス・ジャック

・「これは・・・パッケージ変えた方がいいと思う
これはバイオレンスアクションではなく、シチュエーションコメディです。前情報無しに、サイコ野郎的な物を期待して手に取りましたが、いい意味で裏切られました。ブラックジョークが好きな人にはおすすめです。

・「予想外
私も何の前情報もなしに何となく観てしまったんですが予想外に面白く、もう一度観たいと思っています。私の評価の基準はそこ(もう一度観たいかどうか)なんで。登場人物のキャラもそれぞれ立っていて魅力的ですし、話の展開も申し分なし。どうなるんだろうって思いながらも口元は緩みっぱなしの半笑い。そんな感じで観れるとても自分好みな作品でした。

・「タランティーノ症候群
犯罪映画をスタイリッシュに表現するのを“タランティーノ症候群”と呼ぶのだそうです。この作品はまさしくメキシコ製のタランティーノ作品といった趣向です。

あらすじは、2名の若者2組がおりなす暴力喜劇といふんでしょうか、ボンクラ4人プラス元マスクマンのルチャドールや体格は非常に貧弱なのに怪力のある男が登場したりと、なかなか面白いです。見せ場といえばアステカスタジアムを舞台にした、年代もののフォードとアウディのカーチェイスです。

・「私は好きです♪
偶然の悲劇(喜劇?)。神様のいたずら。ガイリッチ的。落ち(オチ)も◎だと思います^^この落ちのためのお話だったのね。。。って感じ。2倍速で見るところも無かったし。(←私的に星3つ以上の基準^^;)よく出来たお話だと思います♪

・「交差する偶然と主人公達。は、あの映画のほうが上!
同じ題で11:14も書いちゃったわ!私の好きなロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズは越えられなかったわね。まあ、比べるものでもないとは思うけど、、。

カクタス・ジャック (詳細)

茶の味 グッドテイスト・エディション

・「日本ってすばらしい
とても面白かったです。役者さんのキャラもみんな濃くて、ほのぼのとしているんだけど超非現実的だったり。変わった人たちがいっぱいでてきて、ごちゃごちゃしてるんだけど、最後にはすうっと心に残る。起承転結とか盛り上がりは特になくて、途中で、「中学生のあたしがこんな映画ちゃんと理解できるのかなあ」と心配になったけど、最後には、にんまり笑顔になって、「これでいいのだ。」と幸せな気分になれました。もっと大きくなってからもう一回みたいなと思います。役者さんの演技は「カメラ回ってんの気付いてる??」ってぐらい自然で、浅野さんのシーンはふつうのプライベートの会話をきいてるようでした。幸子ちゃん役の女の子は、セリフの少ない役をよくあそこまで表現できたなあと感心してしまいます。じっくりと家でまたみたいなあと思いました。

・「なんかイイなぁ、好きです
6歳の少女、幸子を演じた坂野真弥のどこか醒めた表情が作品のトーンを象徴していますね。(笑) そして、『何か納得いかない、釈然としない』モヤモヤ感を体現しています。

ストーリーテリング的に、各エピソードをあまり語りすぎないのがいい。結末に明確な「オチ」がなく、ちょっと説明不足かなと思わせる。その尻切れとんぼな感じが余韻となる。「オチ」を何となく自分の気持ちの中で補いながら観るという、ゆったりしたテンポが何とも言えず心地いい。とにかくもホンワカとした結末を迎えるんだよね。

「プレミア」という映画雑誌を読んでたら、カンヌ映画祭で小津安二郎に通じるという外国人評があった。ハチャメチャな展開のこの映画から小津を関連付けるとはすごいなと思っていたけど、実際観たら、そういわれれば、笑いの方向性としては「鮫肌男と桃尻女」や「PARTY 7」の延長だと思うが、どことなく小津安二郎のコメディに似た感じもするから不思議。

・「スローなリズムで
最近自分じゃないなぁ。がんばりすぎてるなぁ。

そんな気分の人にお勧めします。やさしく、ほわほわした映像。いろんな人がいて、それでいいのだ!!

会話はほとんどありません。伝わります…。えー、この人が?と思う出演者にも注目です(^^♪

・「どうでも良いところにも贅沢な布陣。愛に溢れた最高の一発ギャグ群。
パーティ7、鮫肌男と言うように普段ぶっ飛び作品を作る石井監督が、本作では一転して温かな家族愛を描き出しております。

浅野忠信、我修院達也、坂野真弥、土屋アンナという出演者を見るだけでもいい顔ぶれだなぁと感心するのですが、本当にどうでも良いところにも贅沢な布陣が・・・。ナレーション和久井、我修院達也の奥さん役(既に亡くなった役なので写真のみで)に樹木希林、アマゾンの野生少女で漫才師デビューする役に野村佑香、長男の佐藤貴広の初恋役に相武紗季と贅沢な一発ギャグが散りばめられています。

お話は春野家の人々がそれぞれ持つ生活上の悩みを、有り得ない映像表現を用いつつも、ほのぼのまったりと描いている以外はあくまで誰にでも有る普通の日常の物語です。そのため演技も恐ろしいくらいに日常的で浅野と元彼女の気まずい空気だとかは痛いくらいに伝わってくるものがあります。長男に自身の野グソデビューを語るエピソード等、各エピソードが大変微笑ましく描かれているのも印象的で、ラストのエピソードでは暖かな愛に包まれます。

余談ですが「山〜よ山〜よ!茶ッ々ッ」の挿入歌が頭から離れません。思わずそちらのDVDも買いました。

・「ほのぼのと、夕焼けが・・・
特に大きなストーリーはないのですが、ユル~い雰囲気で、140分がゆったりと楽しめます。ひとつひとつのネタはしょーもないのもある(笑)のですが、積み重なったクスクス笑いで幸せな気分になります。『♪なんでアナタは三角定規なのっ!』 って、もーキュートで笑っちゃいました。

また、監督が『CGはありえない!』と、見事ロケで撮りきった満開の桜の美しいこと!ナンセンスなギャグと美しいビジュアルで、愛すべき作品です。

変なおじいちゃん(我修院達也)のパラパラマンガ、謎のダンサー、ヒマワリと逆上がり・・・と、お気に入りは挙げきれませんが、心地よかったのが春野一(ハジメ)の淡い恋のパート。雨の中、バスに乗る少女にカサを渡す場面なんか、カッコ良くて拍手です。その彼女を演じる土屋アンナも可愛らしくていい感じです。今回はヤンキー役じゃありません(笑)

とりあえず買っておいて、10年くらい経ってからまた見たいなぁ・・・そんな映画です。

茶の味 グッドテイスト・エディション (詳細)

100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!

・「世の中そんなに甘くは無い
01年にバリー・ボンズが放った新記録のホームランボールの行方を巡る2人の男の争いを追ったドキュメンタリー。と言うと、何やらドロドロした内容を連想しがちだが、これが実に面白い。優れたドキュメンタリーの例に洩れず、膨大な証言(揃いも揃って口達者!人種は違えど、皆さん、さすがアメリカン!)の数々を縦横に駆使しながら、製作者の風刺を含んだユーモア感たっぷりの視点が本作の可笑しさになっているそれにしても、記念のホームランボールを捕った人が、その後のオークション等により大金を手にするのは当然の権利、というのが社会的コモンセンスとなっているのは驚きだ。しかし、いくら訴訟社会の米国とはいえ、2人の子供の喧嘩のような応酬が世のひんしゅくを買い、眉をひそめているのが数々の証言で解るし、最後のオークションの顛末はネメシスさながらに世の良識が下したむくいと言っていいだろう。世の中そんなに甘くは無い。と同時に捨てたもんじゃない。最近出色のドキュメンタリーと言っていいだろう。

・「人間模様はおもしろい
2001年10月7日サンフランシスコ・ジャイアンツのシーズン最終戦、バリー・ボンズは年間72本塁打という新記録を引っさげて登場。ボストンでもニューヨークでも達成されずに、サンフランススコにチャンスがやってきたということで地元観客は一攫千金を夢見て大騒ぎ。そして達成された73号ホームラン。見事にボールをキャッチして見せたのはアジア系のパトリック・ハヤシだが、その前にボールを獲得していたのにグローブから奪い取られたと主張するアレックス・ポポフが現れ遂に裁判沙汰へ。その事実を追うドキュメンタリーなのだが、その球をめぐって周囲を散々巻き込んでいく様をおもしろおかしく伝えていくドキュメンタリーです。40年前のマリスの61号ホームランをキャッチした19歳の青年のインタビュー映像と、その青年の40年後の当時を振り返るインタビューも。たった1つの野球ボールなのに記念になったボールの価値は莫大で、26歳の青年がキャッチしたマーク・マグワイヤの70号ホームランボールには270万ドル(3億円)の値段が付けられたのだ。マーク・マグワイヤの70号と並ぶバリー・ボンズの70号ホームラン、更にそれを超える71号・72号ホームランをキャッチした人物の興奮する姿。たった1球のボールをキャッチしただけで人生まで変わってしまう。パトリック・ハヤシとアレックス・ポポフの法廷闘争は、2人の変わったキャラも合わせてアメリカが注目するものとなりそれぞれを応援するものが好き勝手に言いたい放題。1年間にも及ぶ法廷闘争の行く末は?どちらが勝つのか?そして残されたものは?醜いエゴと欲望と争いの果てに2人の人生をも変えてしまう結末は見所です。

100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた! (詳細)

処刑人

・「やってる事はとんでもないのに実は結構微笑ましかったりと。
何も考えずに見る事の出来る映画なのに、実は奥が深いと感じさせる作品。色んな意味で面白いと思います。女性がまったく表に出ない男ばかりの話ですが、キャラクターがとても立っていてそれだけでも楽しめます。

オープニングだけでも、価値があるかと!一度見てから、もう一度冒頭を見ると本当に微笑ましいというか何というか。一見平和なのに、悪人というのは沢山存在するもの。その罪に対して、無関心を装う事の出来なかった(無関心は罪だと考える)二人の兄弟を中心に展開される作品です。

やってる事はとんでもないのに、本当に愛(家族愛や友情)のある二人かと。そんな二人に引き込まれます。曲も良いです。サントラがないのは本当に勿体無い。

・「爽快!?
ドンパチは爽快の一言ですね。話が前後したり、現場の推理と実際の現場を同時再生だったりと、変わった見せ方で、面白かった。兄弟が仲良くて微笑ましい!弟を助ける為に大暴れする兄や、面白い友達や、妙なFBI捜査官、六丁拳銃の男 などインパクトの強いキャラクターばかりで、退屈する暇はありません。

【処刑人2】が楽しみです。

・「めちゃくちゃクール!!
これは、前々から、見よう見ようと思っていた作品。

見てみたら、2人の兄弟のカッコイイこと!!!ビジュアルだけでも見る価値があるけれど、それだけじゃない。簡単に言ってしまえば、「あいつ、悪人だって」「じゃあ、殺しちまおう」みたいなノリ。でも、なぜだか不快感を感じなかった。映画のマネをしようとして、妙にそれが上手く行くトコなんて、面白くって、クールで最高だった!!

最期はちょっと悲しいシーンもあるけれど、見て損はない映画。

殺す前、もしくは殺した後に言う台詞が決まっててカッコイイ!!!この台詞は、吹き替えより、字幕の訳のほうがより決まってる。

これは絶対続編が作れるはず!ていうか、続編が見たい!!!

・「軽いノリでの悪即斬!
世に蔓延る悪党どもを強い使命感と軽いノリとラッキーで殲滅する!それが処刑人ことマクナマス兄弟!決して派手さはないけれどボストンの街並みや個性的な登場人物たちでマッタリとしつつも殺伐とした独特の世界が構成されています。ストーリーを推理しながら見ていくよりも個性的な登場人物たち(特にスメッカー捜査官)の表現や

処刑シーンの美しさ、怪しさ、可笑しさを自然と見た方が楽しめると個人的に思います。

・「スタイリッシュ!
ある日突然神の啓示を受けた二人の兄弟。そしてこの世にのさばっている悪者達を裁いていくというストーリー。

まずこの兄弟が、すさまじくカッコイイ!!ルックスはもちろん、雰囲気、スタイリッシュさ、最高にクールです。二人並んで歩く姿なんかはホント絵になります。

殺害シーンも重すぎず「悪者をとっちめる」という感じの軽いノリ。

アクションも、ゲーム「DMC」のようなスタイリッシュさ。見てるだけでスカッと爽快です。映像もスローにしたり、とにかくカッコよく見せ場を巧く魅せています。

ストーリー展開もテンポ良く、ウィレム・デフォーの妖艶な演技もアクセントになっており、終始コメディ感覚で飽きませんでした。

気分爽快になれるオススメ映画です!

処刑人 (詳細)
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