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▼非常に興味がある映画 2:セレクト商品

スピードマスター プレミアム・エディション [DVD]スピードマスター プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
須賀大観(監督), 蒲生麻由(俳優), 北乃きい(俳優), 鮎貝健(俳優), 大友康平(俳優), 阿井莉沙(俳優), 中山祐一朗(俳優), 内田朝陽(俳優), 鈴木慶一(俳優), 脇阪寿一(俳優), 中村俊介(俳優)

「セブン乗りは買いです」「楽しめました」「おしい!!」「中村俊介、内田朝陽、蒲生麻由――3人のレーサーが個性的。」「日本版「イニシャルD」?」


魁!!男塾 スタンダード・エディション魁!!男塾 スタンダード・エディション (詳細)
坂口拓(監督), 照英(俳優), 尾上寛之(俳優), 山田親太朗(俳優), 田中哲司(俳優), 榊英雄(俳優), 中島知子(俳優), 菅田俊(俳優), 麿赤兒(俳優)

「昭和!!」「これは秀麻呂に焦点を当てた映画だ!」「全編飽きません」「まぁがんばった方なのでは・・・」「期待せずに見ればそこそこ楽しめますが…。」


少林少女 コレクターズ・エディション少林少女 コレクターズ・エディション (詳細)
本広克行(監督), 柴咲コウ(俳優), 仲村トオル(俳優), キティ・チャン(俳優), ティン・カイマン(俳優), ラム・チーチョン(俳優), 岡村隆史(俳優), 江口洋介(俳優)

「コレクターズ・エディションならではの観かた」「最高」「待ってました!」「『少林サッカー』を越えるか?」「ファンなら買い!」


西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD] (詳細)
長崎俊一(監督), サチ・パーカー(俳優), 高橋真悠(俳優), りょう(俳優), 大森南朋(俳優), 高橋克実(俳優), 木村祐一(俳優)

「女優サチ・パーカーの魅力」「映画に出会う」「こどもたちにぜひみてほしい映画なのですが。。。」「清涼感」「こんなお祖母ちゃんがいたらとか、女性ならこんな風に年齢を重ねたいと憧れることでしょうね。」


犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組)犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組) (詳細)
本木克英(監督), 田中麗奈(俳優), 加瀬亮(俳優), 福田麻由子(俳優), 池脇千鶴(俳優), 布施明(俳優), 高島礼子(俳優), 豊川悦司(俳優)

「「マリと子犬。。。」とはまたちがったメッセージの佳作です」「★4個は犬好きの評価」「まるちーず」「残念だなと」


ザ・マジックアワー スタンダード・エディションザ・マジックアワー スタンダード・エディション (詳細)
三谷幸喜(監督), 佐藤浩市(俳優), 妻夫木聡(俳優), 深津絵里(俳優), 綾瀬はるか(俳優), 西田敏行(俳優)

「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!」「メチャメチャ面白い!!!」「爆笑」「コメディ…なのか?」「観客を選ぶ映画…」


火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD]火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD] (詳細)
杉山卓(監督), 塩沢兼人(俳優), 美輪勝恵(俳優), 池田秀一(俳優), 藤田淑子(俳優), 手塚治虫(原著)

「祝!DVD化。でも……」「自分にとっての2772」「子供のころをおもいだします。」「やっと見つけた('∀`)」「とにかく、素晴らしい作品・・・」


海底超特急マリン・エクスプレス海底超特急マリン・エクスプレス (詳細)
富田耕生(俳優), 小山芙美(俳優), 野沢那智(俳優), 清水マリ(俳優), 坂口尚(デザイン), 手塚治虫(原著), 出崎哲(その他), 大野雄二(その他)

「まさか再び見ることができるとは」「25年も忘れられなかった作品・・・」「感動の記憶は本物だった~!」「文句なしの傑作。」「私も待ってました!」


GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 (詳細)
押井 守(監督), 田中敦子(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 仲野 裕(俳優), 大木民夫(俳優), 榊原良子(俳優)

「何よりもサウンド」


キサラギ プレミアム・エディション (初回限定生産)キサラギ プレミアム・エディション (初回限定生産) (詳細)
佐藤祐市(監督), 小栗旬(俳優), 塚地武雅(ドランク ドラゴン)(俳優), 小出恵介(俳優), ユースケ・サンタマリア(俳優), 香川照之(俳優)

「期待以上の面白み!!」「アイドル・オタクは私だ」「最高のワン・シチュエーション映画!」「キサラギ なだけに!」「賛否両論でしたが…」


隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) (詳細)
樋口真嗣(監督), 松本潤(俳優), 長澤まさみ(俳優), 椎名桔平(俳優), 宮川大輔(俳優), 甲本雅裕(俳優), 高嶋政宏(俳優), 國村隼(俳優), 阿部寛(俳優)

「現代版黒澤作品を満喫しよう」「決めつけないで!」「現代版冒険活劇」「好き。」「映画とは?」


黄色い涙 【初回限定版】 [DVD]黄色い涙 【初回限定版】 [DVD] (詳細)
犬童一心(監督), 二宮和也;相葉雅紀;大野 智;櫻井 翔;松本 潤;香椎由宇;田畑智子;松原智恵子(俳優)

「アイドル映画ではない」「人と語り合うために、夢はある。」「すごいよかった。。」「買うなら絶対限定版」「案外じわじわ来ました」


天然コケッコー [DVD]天然コケッコー [DVD] (詳細)
夏帆(俳優), 山下敦弘(俳優), 岡田将生(俳優), 夏川結衣(俳優), 佐藤浩市(俳優), 柳英里沙(俳優), 藤村聖子(俳優)

「大人のための青春映画」「もう帰ってはこないあの季節」「とても美しい日本の光景と、こどもたちの輝きに、癒されます」「心惹かれた。」「安心して観られる映画」


パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディションパッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション (詳細)
井筒和幸(監督), 井坂俊哉.西島秀俊.中村ゆり.藤井隆(俳優)

「良かった。」「もう一つの戦後史:70年代という時代がわかる」「日本人としても面白かった」「ズッシリと、手ごたえのある映画」「意識を高めたい」


大帝の剣大帝の剣 (詳細)
堤幸彦(監督)

「いわゆる娯楽作品」「いいんじゃないかなぁ〜(^^♪」「まあ」「歴史にうるさい人は少し面白くないかもしれない」「あべちゃんのファンなので結構面白かったですよ。」


憑神憑神 (詳細)
降旗康男(監督), 妻夫木聡; 香川照之; 西田敏行; 赤井英和; 江口洋介; 佐藤隆太; 夏木マリ; 森迫永依(俳優)

「セリフが素晴らしい」「奇想天外なストーリの面白さに加え、共演陣の豪華さが楽しい。」「土方歳三、真田幸村、島左近を感じた」「貧乏神→疫病神→死神。貧乏になって、病気になって、死ぬ。」「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ」


片腕マシンガール片腕マシンガール (詳細)
井口昇(監督), 八代みなせ(俳優), 島津健太郎(俳優), 亜紗美(俳優), 穂花(俳優), 諏訪太郎(俳優)

「カルトとエンターテインメントの闇鍋」「大興奮」「「片腕」に反応する人必見!」「祝! リリース決定 」「もったいない・・・」


クローズZERO スタンダード・エディションクローズZERO スタンダード・エディション (詳細)
小栗旬(俳優), 山田孝之(俳優), 黒木メイサ(俳優), 高岡蒼甫(俳優), 桐谷健太(俳優), やべきょうすけ(俳優), 三池崇史(監督)

「芹沢素敵!!」「これはすごかった。」「鈴蘭史上最強の男!!」「平成ビーバップ( ̄ω ̄)」「最高(*^-^)b」


僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
クァク・ジェヨン(監督), 綾瀬はるか(俳優), 小出恵介(俳優), 桐谷健太(俳優), 田口浩正(俳優), 遠藤憲一(俳優), 小日向文世(俳優), 竹中直人(俳優), 吉行和子(俳優)

「サイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!」「タイムパラドックス物の傑作」「20代前半の最も魅力的な綾瀬はるか」「「撤収」の言葉に涙々。」「もう「彼女」の魅力にメロメロです。」


自虐の詩 プレミアム・エディション自虐の詩 プレミアム・エディション (詳細)
堤幸彦(監督), 西田敏行(俳優), 中谷美紀(俳優), カルーセル麻紀(俳優), 阿部寛(俳優), 遠藤憲一(俳優), 蛭子能収(俳優)

「見事な映画化です。」「こんなにはまった映画は久しぶりかも…。」「不細工な愛だ」「原作漫画と見事に『夫婦善哉』した現代織田作之助的名作 俳優陣も見事に映画と『夫婦善哉』」「時は流れ行き、そして私は生きている」


転々 プレミアム・エディション転々 プレミアム・エディション (詳細)
三木聡(監督), 小泉今日子(俳優), オダギリ ジョー(俳優), 岸部一徳(俳優), 岩松了(俳優), 三浦友和(俳優), 石原良純(俳優), 笹野高史(俳優), ふせえり: 松重豊(俳優), 吉高由里子(俳優)

「深まり行く秋の東京の景観に、人間模様が切なく心にしみてくる」「三木監督×オダギリジョー×三浦友和」「オススメ」「せつない東京。」「長い夜にひとりで見る映画。」


怪談 【通常版】怪談 【通常版】 (詳細)
中田秀夫(監督), 尾上菊之助(俳優), 黒木瞳(俳優), 井上真央(俳優), 麻生久美子(俳優), 木村多江(俳優)

「素晴らしいほど幻想的」「美しいホラー」「ミスキャスト」「たいして怖くありません」


▼クチコミ情報

スピードマスター プレミアム・エディション [DVD]

・「セブン乗りは買いです
映画として観賞したら、この作品はがっかり映画でしょう。しかし、あなたがセブン乗り又は過去所有していた事があるならこの作品が違って見えると思います。ロータリーを触○レスにしたときの独特の排気音やエンジン内部のパーツなど、ニヤリとする場面が多々でてきます。ただ不満だったのが、せっかくTO4Zを組んだのに、レース中の音がノーマルみたいな音だったのが心残りです。ウエストゲートの音はうるさすぎて収録できなかったのかな?どっちにしろセブン乗りなら微笑ましく観賞できると思いますよ。

・「楽しめました
個性的な役柄があって、とても楽しく観れました。評価が厳しい意見があるので購入をひかえていましたが、思いたって購入しました。十分楽しいひとときになりましたよ。北乃きいが出演していることもあり、登場回数が少ないのかなと思いきや、そんなことはありませんでした。きいファンなら特典映像でのかわいいインタビューも見ておかなくては。北乃きいが出てなかったら買ってないかも。

・「おしい!!
僕は根っからの車好きです。イニシャルDも原作やアニメ、実写劇場版も観ました。イニDの実写版にははっきり言ってがっかりさせられました。原作ファンからすればですが・・・。さて、この映画ですが売りはなんといっても出演者達が豪華であることでしょう。中村さんや北乃さん、大友さんそして、現役レーサーの脇阪選手。特に脇阪選手の出演は車好きにとっては、一番うれしいことかもしれません・・。ところが、この作品には一つだけおしい所があります。それは走行シーンです。実際の走行シーンとVFXの組み合わせというのは悪くはないのですがどうもしっくりきません。せっかくプロのレーサーを起用したんだから実際の走行を存分に使ってVFXはちょっとした補助的なものにしたほうがよかったと思うのです。まあ迫力を出すには仕方のないことなんですが、プロのレーサーがいるのにもったいない・・・・。なので、星ひとつ減点です。

・「中村俊介、内田朝陽、蒲生麻由――3人のレーサーが個性的。
ありがちな設定、ストーリーですが、何よりキャスティングが魅力的。

なぜだか、こちらのアマゾンには表記されてませんが、主役の中村俊介と不気味なライバルの内田朝陽が対照的でいいですね。そして、女性ドライバーの蒲生麻由がぶっとんでて、かっこいい!これまで上品なイメージがあった彼女ですけど、こんな役が出来るんだと、感心した次第。

リアリティを追求しないCGでのレースシーンは、好き嫌い分かれるところでしょうが、一風変わったカーアクションが見たいって方にはオススメ。

・「日本版「イニシャルD」?
一昨年(2005年)、「イニシャルD THE MOVIE」を映画館まで観に行った。イニシャルDの原作、それからアニメを一度見たいと思いつつも、ついその機会を逃していた愚生にとってはイニシャルDと初めての触れ合いであった。これは香港の俳優ばかりを起用した作品で(監督もあちらの人)、吹き替えの為にやや違和感があったが、実際にクルマを走らせて撮影するなど、なかなか気合いの入った作品であった。さて、今回「スピードマスター」なるクルマの作品が映画化された。「イニシャルD THE MOVIE」を観に行った愚生としては一度観ておきたい作品のひとつだった。俳優陣も中村俊介、北乃きい、NHK大河ドラマでブレイク中の内田聖陽、そしてザ・ハウンドドックのリーダーである大友康平までもが出演していて、なかなか豪華だ。肝心の走行シーンではCGが多用されていて、かなりのスピード感ではあるが、走行シーン自体が少ないので、この映画は「クルマの映画」というよりも「ヒューマン・ドラマ」的に観た方が良いのかもしれない。

スピードマスター プレミアム・エディション [DVD] (詳細)

魁!!男塾 スタンダード・エディション

・「昭和!!
まるで日活版嗚呼花の応援団を彷彿させる快作です。坂口氏のアクション演出は最高ですし、照英が最高のパフォーマンスを見せます。クローズを坂口氏で観たい。

・「これは秀麻呂に焦点を当てた映画だ!
主人公は桃だが、本当の主役とは秀麻呂のことだった!脇役でしかなかった秀麻呂を敢えてクローズアップさせることによって、彼の成長を見守れると言う作品になっているのだった。富樫の失恋もなんだかいい話だなと思えた。

・「全編飽きません
男臭くて汗臭くて古臭くて泥臭くて。そんなあの名作漫画「魁!!男塾」の実写版です。ギャグのオンパレードとどんどんとエスカレートする戦いを実写化させると一体どうなるのか。。「VERSUS」「デス・トランス」で主演をしていたアクション俳優の坂口拓が初監督というし期待しすぎるのも・・・。正直言って見るまでは不安だらけでした。ギャグのオンパレードで終わるのかと思いきや、アクションシーンはCGばかり多用しないでガチンコアクション満載。女性は出てこないと書いてあったのに、少しだけロマンスシーンが少し入っていてそこがまた男気があって泣ける。ニセのデートを仕掛けた女子高生エリカと富樫源次のこれからの発展、極小路組のこれからも長々と引っ張らなかったところも良かった。1回見て2回目を見ていても全然飽きないし、2時間でそくぞここまでのストーリーを入れることが出来たと関心しきりです。

・「まぁがんばった方なのでは・・・
お金と時間がないわりにはがんばってるかなって感じなんですけどただよりお金と時間がかかってない「バーサス」がかなり面白かったんでそう考えるとちょっと・・・うーん

アクションシーンはかっこいいし面白いんですけど映画全体の作りとか作りこみが足りない感じでまぁ初監督だから仕方ないのかもしれませんが・・・

桃のシーンはもっと少なくして坂口拓は監督に集中もっと富樫と秀麻呂主体にすればもっとよくなったかもしれません

しかし今回この↓あたりのキャストがめちゃめちゃよかったですね富樫源次=照英極小路秀麻呂=尾上寛之田沢=タケタリーノ山口松尾=与座嘉秋

特に照英の富樫最高でした!今回、男塾のゴツさ・暑苦しさを醸し出すことができていたのは彼だけかもしれせん虎丸なんてひょろひょろでめちゃ弱そうやし・・・月光は鋼鉄の体のはずが、ぽちゃぽちゃやし・・・赤石もちゃち過ぎるし・・・その他大勢の塾生もその辺のよわっちいヤンキーにーちゃんみたいな人ばかり・・・全体的にゴツさ、暑苦しさ、泥臭さ、汗臭さ、その当たりがあまり感じられなかったのが残念です

あと血は過剰に噴出するんですが、血が噴出すシーン自体が少なすぎる感じがしましたこの際、CGでもいいんで、なんでもないシーンにまで、これでもかというぐらい血を噴出させてほしかった・・・殴るだけでブシュ!刺さってもブシュ!蹴ってもブシュ!という感じで・・・

・「期待せずに見ればそこそこ楽しめますが…。
塾長や教官、男塾1号生の主要なメンバーは見た目ソックリで笑えます。特に富樫は演技面でも存在感でも主役の剣桃太郎を完全に喰っており、どっちが主役かわからないくらいの存在感。

キャラの中で一番残念だったのが2号生筆頭の赤石剛次。原作で赤石を初めて見たときは北斗の拳のラオウか?と思ったほどで、個人的に好きなキャラなのですがこの映画ではただのコスプレ芸人で、迫力の欠片もありません。

この作品の監督兼主演の坂口拓さんと伊達臣人役の方はリアルアクションを売りにした方で、一部CGを使っている場面もありますが、剣桃太郎の戦闘シーンでは一切CG、ワイヤーが使用されておりません。最後の伊達臣人との死闘はそういう意味で結構迫力あります。しかし、男塾は普通の人間の集まりではないので、どんなに迫力あるリアルアクションも少し物足りなく感じました。戦闘シーンを誤魔化すためではなく、迫力あるリアルアクションの味付け程度にならCGを使っても良かったのではないか?と思います。

でも、魁!!男塾ファンならそこそこ楽しめると思います。

魁!!男塾 スタンダード・エディション (詳細)

少林少女 コレクターズ・エディション

・「コレクターズ・エディションならではの観かた
発売日前に入手できたので一言。

このDVDはコレクターズ・エディションならではの観かたがあると思いました。単純に一回目本編を見るとそれはそれで面白かったんですが、特典ディスクに収録されているアクションシーンのメイキングとか観ると古典的な手法で柴咲コウさんがアクションを勉強し、鍛錬したからこその体当たりの撮影だったことがわかります。

そうすればこの映画が本当のカンフー、もしくはアクション映画であることが分かるし柴咲コウさんが武術の何たるかを知りつつ完成されたものだと分かるはず。

そしてこの映画はパロディーではなく柴咲コウという一人の女優にしかできない柴咲コウの映画だと言えるのではないでしょうか。

故にこのDVDがコレクターズ・エディションバージョンのみの展開であるかの必要性も分かります。

確かに映画は映画館で完結するものですがチャウ・シンチーという名に別の期待を抱いたために見どころを失ったのかもしれません。ぜひDVDでもう一度観てはいかがでしょうか。

・「最高
皆さん評価酷すぎですよ。こんなに面白い作品はないじゃないですか。最近の作品はなんだか微妙なものばかりでつまんないので早く見てみたいです。

・「待ってました!
柴咲コウさんが好きなので映画館に観にいきました。特に岡村さんとの格闘シーンは楽しめました!特典映像も充実しているようなのでうれしい限りです!!友人と一緒に観れるオススメの作品です。

・「『少林サッカー』を越えるか?
大好きな柴崎コウ主演。柴崎コウは『バトル・ロワイアル』『GO』『県庁の星』で、僕の心をとらえた。歌える。CDも買う。今回の役は、あっと驚く少林拳の天才少女。彼女は1981年生まれだから少女とは言えないかもしれない。祖父は中国まで修行に行かせ、その間死去。帰国し、まっしぐらに少林拳を広げようとした彼女を待っていたのは挫折感と孤独。祖父の弟子達は、中華料料理店をつくり、労働。「闘いでなく守りだ」という先生。「個でなくチームワークだ」という先生。その後の顛末は波瀾万丈。ラクロスまで登場。(サッカーでは無い。)しかし、役者とは偉い者。少林拳らしさを見事に演じきっている。 柴崎コウさんに一言(あなたのフアンとして)。出演する作品を選ばないといけませんよ。

・「ファンなら買い!
私は全く宣伝も予告も何も観ずに劇場に足を運びました。理由は柴咲コウさんと岡村隆史さんが大好きだからです。正直、ストーリーには唖然でしたが、お二方が素敵なので私は購入する予定です。柴咲コウさんはとても頑張っていますし、ラクロスをしている姿はとても可愛いので、それだけで買いですね。岡村さんのカンフーアクションも良かったので、特典に期待してます!最後までテーマがよく解らない作品で、不思議なストーリーですが、ファンにはオススメです。

少林少女 コレクターズ・エディション (詳細)

西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]

・「女優サチ・パーカーの魅力
今年上半期に劇場で観た日本映画の中では屈指の傑作だ。素晴らしい原作をほぼそのまま映画化しているので、心に響く台詞の数々(例えば「いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力。自分で決めたことをやり遂げる力です。・・・そういう簡単なことが、まいにとってはいちばん難しいことではないかしら」「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって後ろめたく思う必要はありませんよ。・・・シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」)やエピソードの数々、感動のラスト及びそこに至る筋の展開など原作の魅力に負う所が大きいが、映画も原作に負けない魅力を秘めている。自然に包まれる幸福感に浸ることができる美術や撮影も見事だが、本作の成功の最大の要因は女優サチ・パーカーの起用である。シャーリー・マクレーンにこんなに日本語が達者な娘がいたことをこれまで知らなかったことに恥じ入るばかりだが、本作のおばあちゃん役には彼女以外考えられない演技を披露してくれる。孫のまいを愛情をもって見守り、時には厳しく接して、人間の心に大切なものを田舎の日常生活の営みから教えていく。きびきびした所作、まいに語りかける声の優しさ。サチ・パーカーという女優に出会える喜びが映画の魅力のかなりの部分を占めているのは確かである。

なお、原作を収録した文庫本西の魔女が死んだ (新潮文庫)にはまいの後日談「渡りの一日」が収録されている。「本当の直感を受けたときの感じを体得」できるようになったのか、映画しか見てない人は是非まいの成長をおばあちゃんの魂になったかのように見届けて下さい。

・「映画に出会う
素敵な映画です。間違いないです。優しくて綺麗で、自然に涙が出ます。映画好きでよかったと思いました。こんな良い作品に出会えたから。

・「こどもたちにぜひみてほしい映画なのですが。。。
。。。実は大人も心がリセットされるような、たましいの疲れが癒されるような作品です。美しい自然の中で、少女の傷ついた心がゆっくりと癒されていくものがたり。森の中の鳥のさえずり、風の音。川のせせらぎ、白い雲に、満天の星空。西の魔女のおだやかな語り口と無条件の愛情。。。サチ・パーカーの、温かさと頑固さが同居するような老婦人の演技は秀逸とおもいます。

西の魔女の魔法は、少女の心に感謝の心や、生きることの喜びを甦らせてゆく。そしてこの映画をみるものにも、日頃忘れがちだが本来生きてゆくために大切なこと。。。自然と調和して生きること、自分の意思をもつことの大切さ、そしてとくに、日々めぐりあう、さりげない小さな恵みに感謝して生きる幸せ、などについて、思い出させられてゆく気がします。

ラスト、西の魔女から、「東の魔女」への思いやりに、じーんとこさせられます。この映画は落ち込んだとき観たくなるような、心が癒される作品。いつのまにか忘れてしまっていた大事なものを思い出させてくれるようなすばらしい映画とおもいます。星5つです。

・「清涼感
今年、何本か劇場に映画を観に行きましたが、分かり易く見終わったあと清涼感が感じられる映画はこれだけでした。 原作のイメージを壊していないのも良かったと思います。 おばあちゃん役のサチ・パーカーさんは役柄よりかなり若い方ですが、とてもナチュラルで素敵でした。

地に足が考えのついたおばあちゃんが学校に行けなくなった孫を優しく導く。 「死について」 「友達に無理に合わせること」思春期に自分も同じような不安があったのを思い出しました。 そして大人になった自分にも得るものがありました。

野イチゴを摘んで庭の釜戸でジャムにしたり、ラベンダー畑の上にシーツを干して香りを楽しんだり。 そんなイギリス人の昔からの暮らし方に憧れる方にもおすすめです。

・「こんなお祖母ちゃんがいたらとか、女性ならこんな風に年齢を重ねたいと憧れることでしょうね。
中学校でクラスメイトから疎外されて不登校になった少女が、田舎で暮らしている母親の母親、つまり「母方の祖母」(しかも英国人)の下で修業を積み、自分自身を取り戻していくというお話。

日本の山中でも故郷の英国風の生活を続けているお祖母ちゃん。日本に来たのは・・・戦後間もない頃?日本人の教師だったお祖父ちゃんと結ばれてから、日本に骨を埋める決意を固めた。

なんか、「英国人のお祖母ちゃん」って日本人のお祖母ちゃんに比して「外で活動している(主にガーデニング関係)」イメージがありますよね。日本でも田舎だと外でも活動はしているでしょうが日本だと「ガーデニング」というよりは「農業」というイメージになってしまうから、何というか「洗練」というか「華やかさ」に欠ける印象がある。同じ島国なのにこの違いはどうしてでしょう?

お祖母ちゃんからの日々の教えを確実に身に付けるべく、少女は修行に勤しむ。それは孫娘を再生させるための正に「魔法」であったのだが・・・・・・・・。

全編を通して「大事件」が起きるというような事もないので、どうしても「作品の雰囲気」が「物語」に比して勝ってしまっているような印象がしてしまうのが残念な点です。

主人公の女の子は可愛すぎません。そこは親近感を抱きやすい点かもしれません。10点満点なら「6点」付けさせていただきます。物語としてもっとドラマがあるといいとは思いました。ただ・・・・そうすると「田舎暮らしのお祖母ちゃん」と合わないか・・・。難しいな。

西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD] (詳細)

犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組)

・「「マリと子犬。。。」とはまたちがったメッセージの佳作です
主人公あかりが犬のソックスと暮らした10年間のものがたり。少女時代、あかりにとってソックスは無二の親友。だが、あかりが成人すると、ときに疎ましい存在にさえなり、「ソックスのためにたくさんの事を我慢してきた」などと口にすることも。

ペットからは大切な贈り物をもらうけど、それには日々の世話が必要。そんな両面が目の当たりに。そしてペットを飼うことは、生命を最後までを見守ることでもあるだろう。ソックスとの別れのとき、あかりの心には感謝すべきだったことが次々甦ってくる。取り乱したように泣きながらもらす、「だってこのあいだまで子犬だったじゃない」ということばが胸に響く。ペットだけでなく、家族や親類、同級生、先輩、恩師、友人たち。。。日々何気なく接してきたのに、失うそのときになって、実はとても大切な存在だったのだと気付かされる、誰もが経験するその瞬間が、せつなく表現された感動的な場面でした。

構成上、後半どたばたした部分があり、映画としての完成度では難もある。でも犬たちの演技が素晴らしく、また、あかりのパパを演じる豊川さんの輝きも抜群。そして、あかりの少女時代と成人後を演じる福田麻由子さん→田中麗奈さんへのリレーが本当にお見事、拍手モノでした。ペットを飼う人、飼ってた人だけでなく、暖かいきもちになりたいかたに、おススメです。

・「★4個は犬好きの評価
あまり劇場で映画鑑賞中に感動して涙を流す事は滅多に無い俺ですが、本編の終盤には涙ボロボロでした。昔、実家で犬を飼っていたのですが、俺は本編にはかなり感情移入しました。よって、犬好き・ペット好きには★3〜4個の評価だと思いますが、それ以外の方が感動できるかどうかはわかりません。それと、1980年代の洋楽ファンとしてはシンディ・ローパーの名曲「タイム・アフター・タイム」を本編中に効果的に使っているのも気になりますが、メタル・ファンとしてはイングヴェイ・マルムスティーンのアルバム「トリロジー」のCDを何気に紹介しているのが気になります。「トリロジー」の曲が本編中に使われてはいなかったかと思いますが、俺は異常に気になります(笑)。ちなみに、この映画を鑑賞後に「SOYJOY」のCMを見るとまた違う意味でウケます(笑)。

・「まるちーず
物語の内容は犬との触れ合いを通して主人公が成長してゆく様を描いたものです。

・「残念だなと
ストーリーは身近なもので『うんうん』と見れた。特に動物さん好きにはうなずけたと思う。残念だったのは田中麗奈さんの演技…田中麗奈さんってあんな風だっけ?とガッカリ。ソックスや豊川悦司さんや高島礼子さんは最高の演技だったのになと。何故ならソックスを邪魔にしたりでは泣いてしまったのにソックスとのお別れ場面を普通に観てた。私は感情移入しやすくかなりの率で涙するのに普通に。自分でも自分が意外だった。あかりの小役さんは抜群の演技力だったのに。個人的意見ですが田中麗奈さんじゃない大人のあかりを見たかったです。

犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組) (詳細)

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション

・「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!
まず、タイトルの「ザ・マジックアワー」の意味を佐藤浩市が独白し、ちょっとしたサプライズを演出する。ビリーワイルダーの「サンセット大通り」を連想させるオープニング。こう来るだろうなと思った通りにハマル面白さ。期待させます。

前作「THE 有頂天ホテル」は、変に長回しに固執するなど演出や笑いの仕掛けが空回りし、テンポが悪かった。今回も、三谷幸喜流のトタバタですが、それがなんとも面白い。俳優が、「ホンモノ」のギャングの事務所を撮影の現場だと思い込むなどということは、あり得ないことですが、それをドラマとして納得して見せてしまう力技があります。

そこかしこで、映画への愛情を感じさせるのもいい。俳優から撮影現場のスタッフまでの熱気を実感できる。随所で製作現場の「舞台裏」を見せるかのような演出。うらぶれた映画館で上映される映画やポスターも、中井貴一、天海祐希、山本耕史、鈴木京香、唐沢寿明といった俳優たちを使ってわざわざ作っているのも凄い。

劇中映画として「カサブランカ」をパクッた「暗黒街の用心棒」とか、故市川崑監督の「黒い十人の女」ならぬ「黒い101人の女」では、市川監督本人も登場。深津絵里が三日月に乗って歌うのはウッディ・アレン監督の「ギター弾きの恋」の劇中歌。ラストで小日向文世が「ハリマオ」の格好し、道路が燃え上がるのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か。「ゴッド・ファーザー」等、まだまだ、色んな映画のパロディがあるのでそれをチェックするのも楽しい。そして、エンドロールにいたっては、セットを立てる様子が超早回しで紹介されます。美術スタッフへの全幅の信頼を感じる演出でした。

コメディ映画ですから、根本的には『笑わせてナンボ』です。当たり前と言えば当たり前ですが、ちゃんと笑わせてくれる、ここが肝心。DVDは是非、家族・友だちと一緒に大勢で観て、皆で同時にドッと笑う醍醐味を味わうのがベストかと。

・「メチャメチャ面白い!!!
映画館で、あんなに笑ったのは、初かもしれません! 時代設定は、何時代?と言われていたりするそうですが、現代劇ですし、50年代(かな?)のアメリカ風の街並み&服装のとある街のお話しです…変ですが、ストーリー上その方が都合がよく、だからこそのストーリーで、笑えるのだと思います。追記:コメディー映画にリアルを当てはめ批判するとは…銃弾に当たらない! 高い所から落ちても平気! は、世のほとんどの映画で当たり前!! 世のほとんどの映画が、ドキュメンタリー映画ではありません。 特にコメディー映画を見て「リアルじゃねーな!!」と思いながら観るなんて…リアルを求めるならドキュメントか、マニアックな映画を見て「リアルだねー!」と楽しんで下さい。ちなみに、変な殺し屋やマフィアが出て来たり、マシンガンを使いますが、70年代の設定メチャクチャな(そーゆー時代でした 笑)日本映画&ドラマでよく有るシーンですので、ソコが!! 少し笑う所だったりするのですが…全体的に昔の映画のテイストをふんだんに盛り込んだ作品です。劇場が笑い声に包まれた希な映画なのは、リアルです。

・「爆笑
とにかく笑い笑い笑いで、涙流しながら笑って笑い死にました。

いかにも作り物、つじつま合わなくて当たり前、突っ込みどころ満載ですが、それさえも笑いの一部なのですから、深く考えず楽しんだほうが得!日本の映画でこういうタイプのコメディ作品 他にあるのでしょうか?とても新鮮でした。

佐藤浩一にあそこまでさせるか?!というところでもう満足です。

DVD買います、絶対。

・「コメディ…なのか?
コメディを期待して観てみましたが、その点から見ると期待を裏切られます。話としては面白いのですが、シリアスな場面とコミカルな場面が入れ替わり立ち代わりでどっちつかずな印象を受けてしまいました。

西田敏行がボス役なのですが、巧く活かしきれていない感じがします。もう少し面白みのある方向に振ればいいのに?と強く感じました。

ストーリーを魅せるというほど、ストーリーに深みがあるわけでもなく、最後の最後の結末も不完全燃焼といった感じ。

話に多少無理があるのに無理矢理に筋を通している為、ぎくしゃくしたストーリー展開になってしまっているように受けました。

ちょい役で大物スターが出てくるところは◎。中井貴一や香取慎吾がそんな役で出ていいのか!?と感じながらもそれもまた素直に溶け込んでいるところはすごい。佐藤浩市の演技力は見事でした。

あまり過度な期待はせずに見れば楽しめたかもしれません。

・「観客を選ぶ映画…
映画の醍醐味は観客に「夢」を見させてくれるところ。現実にはありえない世界や設定をさも「ありえそう」に見せてくれるからのめり込めるのだ。

そうした意味において本作は「つまらなかった‥」の一言に尽きる。

リアリティの欠如は映画としての面白さを失わさせる。例えばスーパーマンがバスを持ち上げても、それは「スーパーマンだから可能なのだ」と納得できるが、人間が生身でビルの6階から飛び降りて着地したら「あり得ない。つまらない‥」となるだろう。

ザ・マジックアワーにはそんな「あり得なさ」の連発だ。 一例をあげれば道を挟んだ至近距離から狙撃用ライフルで銃撃して薄いドロップ缶の1層だけしか貫通しない銃などない。簡単に人体まで貫通する。 会計係の野戦病院よりも異常に広く、相部屋なのに他に患者がいない病室の不自然さ、暗殺なのにサイレンサーや小銃ではなくマシンガンを持って乗り込んでいく変なヒットマン、フィリピンマフィアが激しい銃撃戦の後でパンチ1つで済ます奇行、ボスの事務所の隣のビルで平然と行われる命がけの不倫、誰にも顔を知られない「伝説の殺し屋」が雇い主やその子分達と普通の店で平然と中華を食べていること。店内で雇い主が「伝説の殺し屋」と店員の前で素性をばらしているし‥。ゴルゴだったら雇い主は殺されていることだろう。裏切り者を海へ沈める為にアジトの地下でコンクリ詰めをする変なギャング(あんな重量どうやって海まで運ぶのか?)。

このような不自然さは本作にはその他数十はある。鑑賞中もウンザリ気味だが、キャストの熱演だけが楽しめた。

「ああこれは舞台の演出なんだ‥」と思った。舞台をそのまま映画にした感じだ。

次回作に期待しています!!!

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション (詳細)

火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD]

・「祝!DVD化。でも……
多くのファンの声によってDVDの発売が実現したことに敬意を表して星5つとしましたが、ソフトの仕様に関して、少し残念な部分があります。

予告されていた短縮ヴァージョンが収録されなかったことはともかく、画面の色合いがちょっと暗いです。テレビの「明るさ」調節モードを、明るいほうへ調整してやると、劇場で観たときのような綺麗な発色になるようです。我が家では、そうやって鑑賞しています。20年以上前のフィルムなので仕方がないのかもしれませんが、同じ「手塚治虫アニメワールド」シリーズのDVDでも、パイオニアから発売されている「24時間アニメ」の初期シリーズ(制作年代は「2772」と同じく80年代)は非常に画質が良く、発色も綺麗なので、この「2772!にも期待していたのですが、メーカーが違うせいなのか画質に差が見られることが、少し残念でした。

また、音声がモノラルなのが、とても悲しいです。「オーケストラの演奏が命」とも言えるこの作品が、モノラル収録であるために音に広がりがなく、フルオーケストラを使った樋口康雄さんの作曲や、ヴァイオリン・ソロの千住真理子さんの演奏の魅力が、半減してしまっていると思います。5.1ch 化してとは言わないけれど、せめて、ステレオ音声での収録にして欲しかったです。

・「自分にとっての2772
わたしは初めて、これをTVの放映を見てから数十年、数あるビデオ屋に購入するためにどれほど探したか、さっきレビュー見て気づきました、やはり今までパッケージ化してなかったのですか・・・。自分にとってそれほど見たかった代物です。何しろレンタルビデオ屋にあっても売ってないのですから。火の鳥関連の物が全部そろっても、これだけがそろえられない。今まで販売しなかったのが不思議なくらいです。1980年の劇場版作品です。(だったと思います)火の鳥ファンは絶対買いだと思います。

・「子供のころをおもいだします。
子供のころ、母親と映画館で見ました。もう20年以上経つとは…。自分は子供でしたので、「オルガかわいいね」くらいの印象しかなかったのですが、見直してみて「こんなに暗い映画だったけ?」と子供のころの印象とは全く違っていて正直驚きました。映画館で母が泣いていたのを思い出して、その涙の意味が当時の母親と同じくらいの年齢になってなんとなくわかったような気がします。そんな映画です。子供のころ見た方は見直してみてはいかが?

・「やっと見つけた('∀`)
友達の影響で手塚治の作品に興味が湧き、まずはじめに読んだのが「火の鳥」でした。思った以上に奥が深く、すぐにのめりこみました。劇場版があると聞き、さっそくビデオ屋で探しまくりました。しかしどこのビデオ屋でも取り扱っておらず、しかし最近になってやっと見つけることができました。オルガすっごくかわいいですね。一途で健気で、まさにスーパロボットです。最後のラストシーンはちょっと泣けました。しかし火の鳥のあのおっかなさには驚きました。あれじゃあ怪物と呼ばれても仕方がないんじゃ‥やはりテーマは「愛」です。

・「とにかく、素晴らしい作品・・・
手塚治虫先生の漫画には「不変の愛」が散りばめられている。この作品も、そう。自己犠牲、他者共存、繁栄と崩壊、善と悪、あらゆる人類のテーマが所々に見え隠れして、観るものに言い知れぬ感動を与えてくれる。さすが手塚先生は天才だ。駄作なんて存在しないのかも?

火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD] (詳細)

海底超特急マリン・エクスプレス

・「まさか再び見ることができるとは
24時間テレビで放送された当時はビデオなどの録画手段を持っていなかったのでもう2度と見られないとおもっていました。ブラックジャックやアトムなどおなじみのキャストがたくさん登場し、トミースナイダーの音楽も良かったです。

・「25年も忘れられなかった作品・・・
子供の頃、24時間テレビでたった1回見て以来、25年間も忘れることができませんでした。なぜか年をとるにつれ、マリンエクスプレスをもう一度見たいという気持ちが強くなり、DVDで発売されていることを知り、さっそく購入しました。当時は大好きなブラックジャックを中心に話を記憶していましたが、今見ると主人公ロックのかっこよさにビックリ!それに、人気キャラが大勢出演しているのにかかわらず、それぞれの個性が上手に生かされてストーリーが組み立てられていることに驚きました。さらに1979年の作品なのに、環境破壊など今でも通用するテーマ・・・やはり手塚治虫はスゴイです。

・「感動の記憶は本物だった~!
みなさんと同様、幼い頃に見たこの名作を再び見ることがなかったついこの前まで、本当にこの作品は存在していたのか?子どもの頃の、様々なぼんやりした根拠のない記憶のひとつにすぎなかったのか?などと、不安になってばかりでした。でも、やっぱりあったんですよね!あの感激は本物だったんだ!もう、嬉しくて、嬉しくて!シリアスなテーマの中に、手塚アニメならではの、センスあるギャグ感覚がもりだくさん!もう、さっそく自分の子どもに見せたりしていますが、やっぱり彼らも本当に喜んでくれています。絶対にハズレなしです!

・「文句なしの傑作。
絶対、忘れられない最高の映画。手塚治虫氏の愛と魂が強烈に込められている。何度も観たいし、あらゆる年代の人に観てもらいたい映画。

・「私も待ってました!
幼い頃、親の方針で家にテレビがなかったのだが、ようやくテレビが導入されて初めての24時間テレビで見たアニメがこのマリンエクスプレスです。本当に懐かしいし、再び見ることが出来たのはとてもうれしい。(ネタばれ御免)時間を越えた悲劇的結末にも、子供心に衝撃を受けたものでした。

さすがに、今見直すと映像技術的には古臭い部分もあるが、環境破壊問題がテーマのこの作品は、今見てもタイムリーだと思う。

海底超特急マリン・エクスプレス (詳細)

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0

・「何よりもサウンド
感想はサウンドのクオリティが上がっただけでも、今回のリニューアルは成功していると思う。前々から、音が年々古く感じられ、いつか効果音だけでも綺麗にならないかなと考えてた矢先に起こったイベントで半ば興奮してた!!ただ、やはり他の人たちでも言ってるように素子の3Dシーンはいらないな〜と思った。

それと、人形使いの声。これは実験的な意図でやっているらしいので、これは結果次第だけど俺は前の方が良かったかなと思う。前の方が無機質かつ男ということで人形遣いの意図もすんなり受け止められるし、独特の怪しさが伝わる感じだ。

トータルで音響が最新になっただけでも満足だ!!パンフレットが高いのには少し納得いかね〜…

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 (詳細)

キサラギ プレミアム・エディション (初回限定生産)

・「期待以上の面白み!!
塚地のファンだし、プラス「旬な」男たちが出演してるので映画館に観に行きましたが…予想以上の傑作です(^^♪アイドル、ホームページのカキコミ、ハンドルネーム、オッカケ等etc..どっちかといえばオタク系のコトバとテーマなのに、まるで舞台劇を見ているような錯覚をおこさせる展開。良質な脚本、カメラワーク、そして出演者の個性あふれる演技力に脱帽!!ついついオフィシャルブックも購入しちゃいました(^^)

・「アイドル・オタクは私だ
この作品を観て、どうしてもキモい感じがして嫌悪感が否めなかったオタクさんたちを、だいぶ身近に感じられるようになりました。出演俳優たちがカッコいいor作りこまれたキャラがかわいいから好きになれる、というのももちろんありますが、それ以上に、彼らの心理に共感できるのです。愛と嫉妬、これにつきます。あの人が好きで好きで仕方がない、だから客観的にはブザマなこともいくらでもしてしまうし、自分よりあの人に近づける人(とりわけ同性)が憎たらしくて絞め殺したくなる。自分が誰よりもあの人のことを知っている、と主張するために犯罪すれすれの愚行すら犯してしまうヤツも出てくるけれど、そこまでしてあの人を思える気持ちは他のヤツラも理解できてしまう。この高揚したファン心理、人を本気で好きになったことのある人間なら誰でも一度は体験したことがあるものではないでしょうか。その心理がおもしろおかしく、ときに切なく、そして何より上質のストーリーのもとで表現されているから、この作品は最後まで興奮しまくって観終えることができた後、そこに「私」が感情移入してしまう「私」の一部を確実に発見することができるのです。オタクの思い、自分も持ってるなあ、とここまで軽やかに痛感させてくれる大傑作は、なかなかありません。

・「最高のワン・シチュエーション映画!
予想をはるかに上回るおもしろさ。あっという間に上映時間が過ぎてしまいました。脚本・キャスト、全てが最高!単調なシーンがない、素晴らしい・ワンシチュエーション映画です。

サスペンスでありながら、笑いも感動もこの映画1本で楽しめてしまうとてもお得な映画。「お前なんか毎日香で充分だ!」気になった方はぜひ見てください!!

・「キサラギ なだけに!
本当にひっさしぶりに この映画は心底感動しました!何か月も上演を楽しみにしていたにも関わらず その想いを上回る面白さ。内容ももちろん キャストも素晴らしいです。滅多に出会えるもんじゃありませんよ この感触。

ツッコミ・泣き・笑いどころ満載 本当に忙しくて面白い。早くDVD観たい!引きこもりそうです。

・「賛否両論でしたが…
評価は色々ありましたが、私は凄くおもしろかったと思います。なんせ2回見に行きましたからねぇ〜もう一度ゆっくり見たいので映画終わった瞬間から「DVD買おうッ」と決めてました。カガテル最高です!!

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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組)

・「現代版黒澤作品を満喫しよう
私は黒澤作品としての「隠し砦の三悪人」を見たことが無いので、実際に観ていた人や黒澤作品に思い入れのある方からは色々なご意見はあると思いますが、まったく新しい娯楽作品の時代劇としては大変良く描かれた秀作だと思います。何故なら時代劇作品離れしている私たちでさえ、作品のストーリーや展開の速さ、アクションシーンに目を奪われ上映時間を短く感じた程です。また演じた俳優陣も時代劇初出演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔など個性的なメンバーが集まり、セリフの掛け合いや動作に今まで無かった新たな時代劇の一面が見れ、大いに魅力的な映画に仕上がったと思います。その脇を固めた阿部さんや椎名さんは重厚な演技で迫力を生み手に汗握る場面を存分に盛り上げてくれました。私は2回映画館で作品を見ましたが観るたびに時代背景が人々に与えていた心情、身分や立場が人の行動に制限を加える現状など今では考えつかない様が上手く描かれ、何度観ても新鮮な感覚の残る作品です。まだ観ていない人には是非この機会に時代劇の面白さを体感して欲しいです。観た人にはその時に感じた感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。

・「決めつけないで!
この作品は、黒澤映画のリメイクではあるものの私は全く違う作品として見ています。映画を見もしないで批判ばかりされてる人が多くて非常に残念でしたが、とてもよくできた作品だと思うし、主演の松本潤さんをはじめ、三悪人の阿部寛さん、宮川大輔さんもとっても好演されています。昔の映画と比較するのではなく、新しい視点で楽しめる最高のエンターテイメントだと思います。

・「現代版冒険活劇
黒澤明監督の前作を見た事がないので、リメイク作品と聞いてもピンとこないけれど・・・とにかく久々見終わった後に「スカッ!!」と気分爽快になる映画です。「あれっ、時代劇だったっけ?」と後で思うくらい、なんの違和感もなく息つく間もないほどに見入ってしまっていました。松本潤・長澤まさみ・宮川大輔・阿部寛と主演・助演4人の演技のバランスがほどよく、ドキドキ・ハラハラしたり大笑いしたりと幅広い層に支持されるべき現代版冒険活劇だと自信をもってお勧めします。ジャニーズの松潤が大好きな人はもちろん、そうじゃない人にも是非見て欲しい作品です!

・「好き。
面白い!飽きさせないストーリー展開。まずは、是非見てください!

・「映画とは?
劇場で2回見ました。特に出演者の誰かの絶大なファンという訳でもありませんが、ただ見終わった後の爽快感が嬉しくてもう1回見たくなった作品です。黒澤監督作品を愛されている方は酷評されるかもしれませんが、子供と一緒に楽しめる邦画として「黒澤明」の名前を後世に伝えるには絶好な娯楽作品に仕上がっていると思います。

アニメではなく実写ならではの「冒険活劇映画」を家族みんなで楽しめたら、それだけで十分価値があると思います。難しい事は抜きで、ただただ楽しんで見れますよ!

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) (詳細)

黄色い涙 【初回限定版】 [DVD]

・「アイドル映画ではない
昭和の素朴さを、トップアイドルの嵐が見事に演じていて、アイドルくささを感じさせない。このような作品によくアイドルを起用したと思うが、嵐のキャスティングが大正解。彼らのアイドルを越えた演技をぜひ見てほしい。

・「人と語り合うために、夢はある。
  『夢を語り合うことはとても大切だけれど、きっと人と語り合う時間  が楽しいから人は、夢を描くんじゃないか。』

 と、この映画のPRの過程で”ニノ”こと、二宮和也さんが話していた そうなのですが、この映画を見終わると、本当にその通りなんだろう と感じました。  映画の主人公達それぞれに夢を抱きますが、『他者を振るい落として でも自分が一番になる』我武者羅さは誰にもありません。 できるなら、『みんなで仲良く一番になりたい』と思う人達ばかりです。 実際、今の競争社会でそれは不可能なのかも知れませんが、それを信じ て、自分を信じて、それと同じだけの想いで他者を信じられた時代・・・、 そんな時代の1ページを嵐の5人が本当にうまく演じていたと思います。  そしてこの映画を見て嵐の5人もまた、自分を信じる気持ちと同じだけ メンバーのことを信頼しているのだなと感じられる作品で、本当に嵐に ピッタリの作品だったなと思います。  初回限定版の特典DISKでは、記者会見での5人の掛け合い、仲の良さや 各役柄それぞれにスポットを当てたメイキング、インタビュー等もあり ますし、本編DISKのコメンタリー(初回限定版のみ)での嵐5人の掛け 合いも面白かったです。 本編では出番の少ない松潤ですが、特典DISKを併せて見ると、本当に 5人の映画だったんだと再認識できますので、少し値はありますが、 初回限定版の購入をお勧めします。(o^▽^o)  

・「すごいよかった。。
嵐のファンなので、メイキング目当てで初回限定版を購入。はっきり言って本編はそれほど期待してませんでした。かっこいい嵐が好きなので・・。でも期待しないで見た本編がすごいよかった。ほかの方が書かれてる 大野君、相場君、桜井君のダメ3人がいい味だしてる。あと、ニノが最後に「俺ってばかだろ!」って言うシーン・・。ほれちゃいます。みんなよかった。大野君が特に今とダブって・・。この映画は見て損はないです。現代の嵐ファンの方でも!

・「買うなら絶対限定版
映画館で一度見ました。トップアイドルなのに素朴さを失わない、そして本当に仲のよい彼らだからこそ醸し出せる雰囲気がとても優しい気持ちにさせてくれる映画だと思いました。どうせなら特典がある方が、と思い初回限定版を買いましたが、特典映像などもさることながら、本編のオーディオコメンタリーがとてもいいですね。犬童監督と嵐の5人が改めて映画を見ながら、裏話や思い出、見所などをまったりと語っていて、作品も彼らそのものもますます魅力的に見えます。ちょっと値段は高いけどそれだけの価値はあると思います。

・「案外じわじわ来ました
嵐のファンなのでDVDを買いました。

が、正直、映画的にはどうなのかなぁとあまり期待しないで観ました。もともと熱心な邦画ファンでもないですし、むしろ、邦画にありがちな「勝手なこだわりと自己満足」「退屈な展開」みたいなのがキライなほうなので、この映画もやっちゃっているんじゃないかと思っていたのです。

そんな態度でしたので、1回目は他の事をしながら流し気味で観たのですが、観終わった後の感じが、何ともしみじみとさわやかで「あれ?何だか結構面白かったかも知れない。」という気持ちになりまして・・・。

届いてから3日ほどですが、もう3回くらい観ました。

観るたびに段々、この映画の世界が心の中に広がってくるみたいで、感銘が深まります。

初めは嵐のファンと言うこともあって「嵐」のメンバーの本来のキャラクターと言うフィルターが邪魔をしていたのが、回を重ねるごとにスムーズに「黄色い涙」の世界に入っていけるようになった・・・ということかも知れません。

従って、嵐のファンでない方は、かえって案外スムーズに、この世界に入っていけるのではないかと思います。

1960年代と言う昭和時代の空間を立体的にも温かく作り出しているところも好感が持てますし、5人の演技も見ごたえがあったと思います。

自分が生まれる前の世界で、自分の親世代の青春の息遣いを体感できる、何だか懐かしくてしみじみとした、素敵な映画です。

嵐ファンにも、そうでない方にも、楽しんで、そして青春の甘酸っぱさにちょっとだけ涙していただけるのではないでしょうか。

黄色い涙 【初回限定版】 [DVD] (詳細)

天然コケッコー [DVD]

・「大人のための青春映画
本DVDセットの最大の魅力はDISC2のメイキングでしょう。たっぷり50分、撮影風景や舞台裏が覗けます。子供たちが天コケのキャラそのままで、もう一つの天コケを観てる気分になれます。島根の美しい風景が、映画の中の切り取られた風景ではなく自然のままに楽しめるのも嬉しい。

未使用シーン集は「これは使っても良かったんじゃない?」と思うようなシーンもあって必見です。くるりのPVは映画のシーンのみを紡いだ構成で、映画のダイジェストのよう。天コケもう1回観たいけど時間がない、という時に観れば映画を見返した気分になれます。

ファンの方は是非初回生産版を手に入れてください。

【映画について(ネタばれあり)】

若者は重いテーマや突き刺すようなメッセージ色の強い映画をどんどん観れば良い。緻密に練られた脚本や意外な展開に興奮すれば良い。この映画は、そんな映画は見飽きた大人を単純に楽しませてくれるためのものでは無いかと思います。

大人になる過程での現実の壁、子供ゆえの無力さ、大人の都合に振り回される子供たち・・そんな定番の設定は全くない。田舎っ子も都会っ子も同じ。

親の離婚問題? 障害(親の反対)のある恋? 結局は切ない別れ?こちらが予想する定番の展開は全て肩透かしを喰らいます。多くの映画を観てきた人ほど新鮮に感じるのではないでしょうか。

同世代の人が観るとリアリティに欠ける部分はあるかもしれない。しかし大人には、単純に「あの頃に戻りたいなぁ」と思わせてくれるのです。

「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、些細なことが急に輝いて見えてくる」「いつか、こうして皆で登校したことが夢みたいに思うときが来るのかもしれない」大人なら誰もが思い当たるセリフ。手の掛かる我が子を見ながら、これも夢のように感じるときが来るのかななどと目を細めます。これらのセリフは原作には見当たらなかったので、脚本の渡辺さんが上手にテーマづけしたなと思います。

後世に残したい作品と言えます。

・「もう帰ってはこないあの季節
映画は天然コケッコーの大沢君とそよの出会いから高校入学までを原作を忠実に再現しています。特に事件もおきないし、なにか大きなサプライズがあるわけでもない。風景と音楽と役者だけで成り立ってる、けど凄くロマンチックで切ない。

多分、そこには一瞬、一瞬の美しさがあるからだと思います。「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、 ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう」そよが大沢君にぽつりと言ったこの台詞こそ、この映画の本質なのかもしれません。

時間は常に流れていきます。きっと、彼らの恋も、そよの暮らしも、周りの人たちと変わったり、別れたりしていかないときがきます。それが生きるということです。そよも大沢君もまだ、それには気づいていません。多分、それが終わったと気づくときが青春の終わりなのかもしれません。

僕も舞台となった浜田から大学進学を機に東京に出てきたので、余計色んなことを考えてしまいました。この映画はいい青春映画です。その季節を過ごしてる少年少女ならきっと気恥ずかしくなったりしながら見れるものだと思います。ただ、その季節を過ぎたばかりの僕にはノスタルジーや切なさが強く染みこみました。きっと見る歳によって、見方がいろいろ変わっていく映画なんだと思います。

いつか、この映画を見て、全てが愛しく見れたときが本当に大人になることなのかな。

・「とても美しい日本の光景と、こどもたちの輝きに、癒されます
これって日本の”スタンド・バイ・ミー”かもしれない。。。地方の小+中学の分校に通う、ほのぼの、純粋な少年少女のものがたり。実写版トトロみたいな雰囲気もあります。

都会のオトナからみたら何でもない、さりげない日常。でも、ここで生きるこどもたちにとっては大変な出来事の連続。そんな中、周囲の人々とのふれあいのあたたかさ、ゆっくりと流れてゆく季節の変化。。。そしてわたしたちがどこかに忘れてしまっていたような、とっても懐かしくて美しい、日本の田園と、海と、山の豊かな情景。見終わると癒されたような、なんとも豊かな気持ちになってしまいました。

せちがらい世の中で、みるものをほっと(ポ〜ッと?)させてくれる貴重な映画です。親子でもカップルでもどなたでも楽しめる作品に仕上がっていて、2007年の日本映画の佳作のひとつだとおもいます。個人的にはなんだかこどものころの、ゆったりとした、すなおな気持ちに戻れる感じがしました。原作とあわせて味あうと、さらにこの作品のよさ、価値が深く実感できるようにおもいます。

・「心惹かれた。
原作は未読です。夏帆、佐藤浩市、夏川結衣と好きな俳優が多く出ているので興味を持ちました。

全編どこをとっても盛り上がりがあるというような映画ではなく。甘酸っぱさというよりは妙などきどき感があったり、ときどきクスッと笑えたりもするけど、ほぼ平凡な生活が描き出される映像なだけなのに、ぐっと引き込まれてしまった。なんか、すごくいい。思わず郷愁の念に駆られ、泣きそうになってしまった。

特典映像のくるりのPVを観てると、そこで再生される映画の各シーンがすごく懐かしく感じます。2時間の映画だけど、それだけリアルな生活の時間を紡ぎ出していたんじゃないかって思う。観終わった後のすっきり感は、久しく味わっていませんでした。わいわい騒ぎながらとかお菓子ぼりぼり食べながら観る映画ではなくて、静かにじっくり鑑賞する映画だと思います。

あと、「田舎のほうが好きとわかっただけでも勉強になったのう」という先生の言葉が身に沁みる。出番は少ないけど、佐藤浩市演じる父親もいいしね。二枚目からああいう田舎の親父までこなせるのは、ほんとにすごい人。

・「安心して観られる映画
劇的なシーンは全くありませんが、そこがまたこの映画の魅力だと思います。田舎暮らしの経験はないものの、どこか懐かしさを感じるのは、この映画全体を通して、現代の日本において失われようとしている、人と人とのつながりが紡ぐ温かさがにじみでているからでしょうか。原作に忠実に、島根の町や集落を撮影に選び、変にセットを使っていないところ、広海親子と東京の友人を除き、一貫してセリフに石見弁を使っているところが新鮮で、好感が持てました。夏帆さん扮する「そよ」は、とてもかわいらしく爽やかでしたが、同じくらい印象に残ったのが、「さっちゃん」でした。あのあいくるしい眼差しを見ていると本当に心を洗われる気持ちがします。大人も子供も分け隔てなく楽しめる、質のよい作品だと思いました。

天然コケッコー [DVD] (詳細)

パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション

・「良かった。
一回観た感想ですが、自分は良い映画だと思います。自分はこの作品(監督)が伝えようとしている事は人間の当たり前の事ではないかと見終わった後に思いました。 

民族問題とか関係ないと思いました。

在日の主人公と、日本人の青年との友情。息子の難病を治したいと願い、危険な事でも何でもする父。甥の為に芸能界の世界へ入ってゆく叔母など・・・。

これから観てみようかなと思っている方はこの映画のテーマとされている部分を、あえて忘れて見てみる事をお勧めします!

(自分もこの問題やテーマについて殆ど知識がなく観ました)

他の方もおっしゃる様に、好き嫌いはハッキリ別れるとは思いますが・・・。それでも自分は単純に良い作品だと思いました。

・「もう一つの戦後史:70年代という時代がわかる
沢尻エリカとラブストーリーに重点が置かれていた前作より、レベルが高くなっています。日本人が見ても興味深い、もう一つの戦後史。舞台を1974年に設定し、時代背景をしっかり描きこんだ群像劇です。

でも、この映画の本当の主役は亡き父でしょう。そして男の子を生んで短い人生を終えた奥さんと、孫を心配するアンソンの母親の存在感が素晴しい。祖国を離れた移民の、三世代にわたる物語です。こういう移民の叙事詩が、今までなかった方が不思議なぐらいです。

これを反日なんて言っているのは、心の狭い人。日本人であっても、高度成長の恩恵を受けられなかった若者も大勢いました。国鉄職員の佐藤はその象徴。

この映画は優れて70年代の物語です。70年代の日本は、本当にああいう社会でしたから。80年代篇、90年代篇の制作を期待しています。

それと太平洋戦争の時、南の島ヤップ島で行なわれていた皇民化教育の様子がすごい。鳥居をつくり、半裸の子どもたちを集めて「天皇陛下のために」と日本語で教えているんですよ。この様子は必見です。

・「日本人としても面白かった
中村ゆりのキョンジャは沢尻エリカのキョンジャに負けないくらい良かった。個人的には前作も中村ゆりがキョンジャだったらよかったのに(笑)と思ったくらい。日本人として負い目を感じて観た訳ではないから面白かったのかも。 しかし多かれ少なかれ、ちょっと前の日本の対朝韓感情ってこんな感じだったよな。だから個人的に手のひらを返したような韓流ブームが信じられない。韓流ブームに乗っている人達の大半は当時朝鮮人、韓国人にそういう感情を持っていた世代ではなかったか? 子供の頃、身近に朝鮮があった。家の近くには朝鮮人部落(当時はコリアンタウンとは言わなかった)があったし、朝鮮初級学校もあったからそう思う(十何年か前に出張で初めて韓国に行った時、懐かしい感じがした)。劇中にもあったが「あの歌手、朝鮮人やで」という会話は実際にあった。小学生の頃、差別について『道徳』の授業もあったし、学校もクラスの1/4は朝鮮人(故郷が南のヤツもいたのだろうが、子供の頃は韓国も北朝鮮も関係なかった)だった。ビビンバは友達の弁当で初めて知った。今でも付き合いのあるヤツはたくさんいる。そのせいか子供の頃から「パチキ」「タンベ」「シクサ」とかの朝鮮語は日本人の僕らも普通に使っていた。(失敗した時とか「アイゴー!」とか言ってた)しかし当時はハッキリとは言わなかったが、そんな状況に対して両親はイイ顔はしなかった。子供の間には関係なかったが、「親の表情」それが世間だったのかも知れない。 この映画に意見が色々あるようですが、少なくともテレビ局がバックについた昨今の日本映画より何倍も面白かった。ただし監督やプロデューサーの狙いは僕には関係なかった。そういう事で簡単に影響されるほど「単純」じゃないもんで(笑)

・「ズッシリと、手ごたえのある映画
テレビ局主導の安直な日本映画が多い昨今、骨のある映画を作る井筒監督が届けてくれた重みのある作品。前作「パッチギ!」の設定を引継ぎながら、その後の在日一家の物語とその祖先の物語を描いています。1作目がすっきりとした青春物語ならば、この第2作はよりコントラバーシャルで、ズッシリとヘヴィーに、そしていろいろなことを考えさせてくれる映画です。この時代に、この作品に出会えてよかった、と私は思います。

・「意識を高めたい
僕はこの映画を観て差別云々じゃなく平和について、人種のちがいは人間がつけたものですあるように思った。この映画は強く生きて行く大切さや戦争の無意味さを教えてくれる。

パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション (詳細)

大帝の剣

・「いわゆる娯楽作品
娯楽作品としてはとても良かったと思います。時代背景とかつじつまとか考えてしまうと あら?っと思うところもあります。でも、単純におもしろかったです。

・「いいんじゃないかなぁ〜(^^♪
邦画でこういうジャンルの映画はこのごろは少ないけど、楽しめると思うなぁ。なんかある意味”ほっとする”というか、学園祭のノリというか。肩肘はらずに”お気楽極楽モード”でリラックスして楽しみましょう。

・「まあ
堤監督のまともな作品を見た人はきっと驚くでしょうね。最初から最後までギャグ通しですし。

私はおふざけ系の堤作品の方が好きなので全然OKですが。

・「歴史にうるさい人は少し面白くないかもしれない
 面白い作品だったとは思いますが、真田幸村が徳川家光の時代まで生きていたり、天草四郎が島原の乱後に生きていたりと、歴史が好きの人だと、評価が分かれるところだと思います。ちなみに私も歴史はは好きなほうですが、個人的にはありなんじゃないかと思います。確かに最初の方は少しおかしいとは思いましたが、別に真田幸村や天草四郎が物語の中心というわけではないからです。

 キャストは、まず主演の阿部寛、長谷川京子ですが、阿部さんの演技はよかったです。長谷川京子も合格点をあげてもいいと思います。他には、出番は少なかったですが、黒木メイサ、がよかったと思います。他のキャスト陣もよかったし、キャストでいうとなかなかの映画だったと思います。

 最後の戦いのシーンはなんか「仮面ライダー」を見ているようで面白かったです。殺陣のシーンもなかなかだったと思います。

 最初に書いた通り、歴史が好きでうるさい人にはつまらない作品かもしれないので、そういう人は見るべきではないかもしれません。でも、そういう人でも面白いと思う人もいると思うので、そういう人でも一度くらいは見てもいい作品だと思います。

・「あべちゃんのファンなので結構面白かったですよ。
オリハルコンと言えばその昔トリトンの「オーリーハールーコーン!」と叫ぶのを思い出します。懐かしいです。横にそれました。えーと…何故おじいさんがアフリカ系アメリカ人なのでしょう?監督の独特のギャグですかね。俳優陣がトップクラスの方ばかりで監督の人望?がうかがえます。冒険活劇なのでこのくらいハチャメチャの方が楽しそうで見ていて面白かった。あべちゃんは普段とてもシャイなのにあんなにワイルドになって弾けていましたね。よっぽど堤監督との相性が良いのですね。

大帝の剣 (詳細)

憑神

・「セリフが素晴らしい
この映画のセリフは素晴らしいです。映画自体はドラマでも行けそうですが、そこが日本映画らしくていいです。優しくなれる映画です

・「奇想天外なストーリの面白さに加え、共演陣の豪華さが楽しい。
 下級武士別所彦四郎は、出世を稲荷でお願いする。しかしその稲荷は、神は神でも貧乏神、疫病神、死神と災いを及ぼす神々が祭られたものであった。 ただでさえ冴えない武士に数々の困難が襲いかかる。奇想天外なストーリの面白さに加え、共演陣の豪華さが楽しい。

・「土方歳三、真田幸村、島左近を感じた
彦四郎と死神との、「神にはできなくて人間にしかできぬこと」のやり取りを見て、彦四郎に土方歳三、真田幸村、島左近を感じました。この時代で有名な敗北者は、きっと同じような考え方をしていたのだと思います。

 キャストでは、貧乏神役の西田敏行さんが一番上手いことはいうまでもありませんが、一番凄いと思ったのは死神役の森迫永依です。西田さんに勝るとも劣らない演技でした。あと他のキャストでは佐々木之介、香川照之等が良かったです。

 コメディ物を期待している人には少しつまらないかもしれません(最初こそそんな感じですが後半はかなり違うので)。幕末、特に敗者、例えば新撰組や白虎隊などが好きな人にはお勧めしたい作品です。官軍派の人も本作品を見ると少し見方が変わってくるかもしれません。

・「貧乏神→疫病神→死神。貧乏になって、病気になって、死ぬ。
 降旗康男監督作品。浅田次郎原作。 時は幕末。 ある日、下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)は、向島の三囲(みめぐり)稲荷様が出世に効くというご利益の噂を聞く。 出世はもはや神頼みしかないと、自分もお参りに行こうとするが、酒に酔って道に迷ってしまい、たまたま見つけたお稲荷様に、祈願をしてしまう。 しかしそこは、漢字違いの三巡(みめぐり)稲荷、災いの神を呼び寄せるお稲荷様だった。 さっそく現れたのは、貧乏神。まず自分が財産と収入をなくし、貧乏にする。その後、疫病神、死神が現れる、と言う。 3人の神様に取り憑かれた人の運命は、貧乏になって、病気になって、死ぬ、という、逃れられない死への一本道。 彦四郎はこの運命から逃れられるのか……? 災いをもたらす神なのに、貧乏神(西田敏行)も、疫病神(赤井英和)も、そして死神(森迫永依)も、なんだか憎めない。 逆に、彦四郎の兄(佐々木蔵之介)は、どこまでもずるく憎たらしい。神は己の職務を果たすのが定め。人は堕落が許される。 脇を固める香川照之、佐藤隆太、そして江口洋介が、いい味出している。特に佐藤隆太の、怪しげな呪文が、少しながらも効果があるのが面白い。 人は必ず死ぬし、いつ死ぬかわからない。明日死ぬかも知れないし、数分後に死ぬかも知れない。でもなんとなく自分が死ぬのは何十年も先だと思っている。 だから、もうすぐ確実に死ぬとわかったときに、初めて見えてくるものがある。 一旦祈ってしまっては、律儀に願いを叶えてあげようとする神様達による逆らえない運命に、彦四郎は逆らおうとするが、たとえ自分が助かっても、周りの人人が不幸になっていく。 その結果、彦四郎が最後に選んだ道は、潔くも悲しいものとなる。 死を意識することなく、ただ漫然と生きている人に、人生の意味を考えてみようと思わせる映画。

・「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
これは出演者が全て芸達者で楽しめました。妻夫木聡、香川照之、西田敏行、赤井英和江口洋介、佐藤隆太、夏木マリ、 森迫永依上手いです降旗康男監督の演出も冴えて生き生きと主役の妻夫木君を躍動させ、徳川末期の鬱屈とした侍社会もわかりやすく素晴らしい映画を作られたと感じました。もう少し華やかだったらなー西田敏行の怪演も見所です。

憑神 (詳細)

片腕マシンガール

・「カルトとエンターテインメントの闇鍋
アメリカ資本による「東京ショック」シリーズ第1弾。寿司、天ぷら、忍者、女子校生など「アメリカ視点で捉えた日本のイメージ(大いなる誤解を含む)」を逆手にとり、まさに血沸き肉踊るエンターテインメントが誕生した。基本的にはスプラッターものなので苦手な方には辛いかもしれないが、リアリティと破綻のバランスが絶妙なので「ありえねー(笑)!」とつっこみながら楽しめる。スプラッター度が更に高めのシリーズ第2弾「東京残酷警察」も必見。

・「大興奮
私は、輸入版で見たのですが、アメリカが持っている日本のイメージをものの見事に逆手に取った、素晴らしい手法に感激しました。そしてそのDVDが日本版で出ると言う事で大興奮です。また、特典がすごいじゃないですか。ますます興奮です。絶対買いです。(すぐ予約注文しました。)それと、次回作の東京残酷警察も楽しみですが、出来れば特典映像として、その元ネタである「限界人口係数」を入れて欲しいものです。

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僕は米版のDVDを買って見たのですが、僕の見た昨今の映画の中ではかなりのヒットでしたとりあえず「片腕」と聞いて「片腕ドラゴン」がすぐ頭にうかんだ方この映画まさにあなたにピッタリです低予算ながら同じオマージュ映画として「キルビル」は確実に超えてます片足マシンガンの「プラネットテラー」も超えてます

ベースは弟をイジメ殺された姉がイジメっ子ボスのヤクザの息子とその親に復讐するシンプルなストーリーですしかし、味付けがただもんじゃない!ヤクザが何故か忍者軍団なんですスシ食いねぇーなんですテンプラ食いねぇーなんですで拳法使って強かったヒロインも捕まっちゃいますで、片腕切られちゃうんですそして、命辛々脱出に成功したヒロインはマシンガンを開発してもらい再び復讐を始めるのです

敵の憎たらしさ・極悪さも満開で、倒した後のカタルシスもなかなかのものオマージュや勘違いジャパニーズをしっかり押さえてて過去のB級映画群を知ってれば知ってるほどより深く楽しめる作りになっておりますきちんと空飛ぶギロチン武器も出てきますドリルブラ、片足チェーンソーなんかも楽しいです

ただ、スプラッター描写が激しく、血もそれだけでりゃ体内の血なくなるやろっちゅーぐらい出るのでそのあたりが苦手な方は避けた方がいいかもです

米版にも特典としてトーレラーやメイキング・ちょっとしたインタビューは入っていたのですが日本版は2枚組になって特典がかなり充実してるみたいで、これは買いかえるべきか、実に迷うところですね

・「祝! リリース決定
アメリカ資本で、日本で撮影された 異色のスプラッター映画。一部の都市で 細々と公開されていますが、未見の方も多いと思います。

私は 北米版のDVDを入手し、一足先に観ました。少々(かなり)行き過ぎ の 血しぶき たっぷりのヴァイオレンス・シーンの連続。

キャストも異色で、最愛の弟と片腕を失ったヒロインを演じるのは、3代目マリンちゃん こと グラビア・アイドル 八代みなせ さん。グラビアで魅せる 可愛さ は失せ、凄みのある美しき復讐鬼と化しています。

他のキャストでは、人気AV女優 穂花、亜紗美 さん も出演(準主役ですぞ)。グロ系が苦手な向きではありませんが、頭を空にして 不条理ヴァイオレンスを楽しもう。

・「もったいない・・・
Vシネマに毛が生えた程度のデキにガッカリ。しっかりと資本注入して一流どころが作ればとんでもない傑作だったのかもしれないのに・・・。

片腕マシンガール (詳細)

クローズZERO スタンダード・エディション

・「芹沢素敵!!
芹沢役の山田孝之がかなりの男前です!!すごい貫禄でイメージがかわりました。主人公かと思うくらいでした。やべきょうすけもいい味だしてますね。

・「これはすごかった。
ヤンキーものという括りではかたずけられない映画的興奮に満ちた快作です。若手役者陣が最高にいいです。小栗旬。(いい意味で彼は器用すぎる)山田孝之。(イッタ目が怖い)やべきょうすけ。(昭和の香りがいいです)誰もが今までのベストパフォーマンスです。学ランの着こなしも最高にかっこよくてヤンキーものに付き物の気恥ずかしさがありませんでした。このメンバーで仁義なき戦いのリメイクやっても面白そうです。とりあえず、源治のその後が見たいので続編希望です。

・「鈴蘭史上最強の男!!
やはりリンダマンは強すぎます。(原作でも無敗の強さ)もはや彼を倒せる人などいないです。

・「平成ビーバップ( ̄ω ̄)
ビーバップやショウバクを好きな俺には面白かった(>_<)平成バージョンだけど('Д`) アクションはワイヤーを使った物が多かったが、ワイヤーに頼ってない作りが凄くイイ。ストーリーも分かりやすく最近じゃ最高傑作だと俺は思います。ストーリーと言えば…ちと…古臭いです!!でもそれがとってもフィット(^O^)イマドキのくだらない洋画や意味不明な邦画に比べたら神作品かな(>д<)言い過ぎか?他のレビューにもありますが黒木の歌は要らないですな!必要性がわかりません。イイ流れをぶち壊しです。そこは早送りでカバー(-_-)まぁ不良学園物としちゃ最高です。

・「最高(*^-^)b
本当っ楽しかった(^O^)黒木メイサがすっごい好きになった

感動するし笑えるし?山田孝之も小栗旬も最高に格好よすぎ(^_^;)



上地が笑えたけど(^_^;)

クローズZERO スタンダード・エディション (詳細)

僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]

・「サイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!
サイボーグの彼女も悪くない?

ストーリーは、オタクで奥手な主人公・ジローが、一年前に一目惚れした 女性と同じ姿かたちのサイボーグと出会い振り回される、というもの。

このサイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!人工的な美というのは褒め 言葉になるのでしょうか。顔の造詣からスタイルまで、見事な配役です。 劇中では他に人間役・マネキン役も演じまして、これらの違いをきちんと 演じ分けているところも特筆すべきところ。人間<サイボーグ<マネキンの 順に演技のうまさが観られました。

最近宣伝で雑誌・TVに登場していますが、その中の本人よりも映画の画の ほうが完成度が高いと思うのは、ヒトとして問題があるのでしょうか・・・

「結末は―恋人にも秘密です。」とあるので脚本へのコメントは省略しますが やや納得感や整合性に欠けた内容が少なからず見受けられました。残念。

監督の代表作は現在ドラマ化されている「猟奇的な彼女」でして、要するに 強くかわいい女性がかよわい男性とくっつくのが世の流れと思わせます。 流れには逆らわず、身を任せましょう。

・「タイムパラドックス物の傑作
まず、綾瀬はるかの表情がとても素晴しかったです。彼女のキラキラした表情や無機質な表情がとても魅力的でした。

・「20代前半の最も魅力的な綾瀬はるか
この作品にて綾瀬はるかと衝撃的な邂逅をしました。

8月に機内で見たのが最初です。「アイドルのおふざけ映画だろう」と高をくくっていましたが、隣の香港人夫婦は涙ぐみながら見ている。旅路は長いからと見始めたところ、結局往復4回、次の出張でさらに往復4回見ることになり、帰国後は綾瀬はるかの既出全作品のDVDを見ずにはいられないほどはまってしまいました。もちろんこのDVDも速攻予約にて入手しました。

私がこの映画にこれほどはまった理由は、この映画の中で女優「綾瀬はるか」が「サイボーグ」というキャラと融合して、最も魅力的に描写されているからです。綾瀬はるかはご存じのとおり、地でいく喜劇系と憑依による?悲劇系のキャラを見事に演じ分けますが、そのギャップが魅力の一つです。また悲劇系を演じる時は彼女の良い意味でのナイーブさや健気さが悲劇性を増幅するのです。それらが混在するアンビバレントな彼女の佇まいが私の心を鷲掴みにします。なお今回のキャラであるサイボーグも力は超人的ですが、一方健気でナイーブ(純粋)な存在です。最後はジローを助けてがれきの下敷きとなります。この強いけれどナイーブで健気な悲劇的キャラに綾瀬はるかの佇まいが奇跡的にシンクロしたのが今回の「Cyborg She」というわけです。

また今回の綾瀬はるかは容姿的にも、昨日公開された「ICHI」を含めてこれまでの作品にはない美しさを見せています。特徴的なのは、まず髪型が珍しいボブであること、そして人間時との差別化のため、サイボーグ時の目が前例のないほどアイラインで強調されていること。この2点が、地はほんわか系の容姿に男前度を加味して、凛とした美しさを醸成しています。特にレストランでの誕生日の場面、またジロー・ケンタとの大学の教室・食堂の場面の彼女は、怒った表情がちょっと別人のように美しい。加えて大地震のシーンでの「雄叫び」時の表情も他作品に見いだせない魅力的なものです。

映画のストーリーは、他の皆さんが書いているとおり若干違和感があります。まずサイボーグの彼女の事件解決エピソードが多すぎる。また過去の故郷への旅も唐突感がある。これらは未来のジローの要求に応えるエピソードですが、見る側が期待するジローとサイボーグである彼女との関係深化にあまり寄与していないと思います。ジローの嫉妬シーン(これも類型的であまり共感できませんが)に入る前に、もう少し日常での直接的なからみを持たせるべきではないでしょうか。また最後に2133年から人間の彼女が戻ってきますが、これはその後のジローとサイボーグの関係が薄れてしまう後味を残します。

ただ映像と音楽は悪くないと思います。スクリーンで見てないので分かりませんが、DVDではVFXも迫力がありましたし、何より綾瀬はるかが抜群によく撮れていたので文句はありません。音楽もミーシャの主題歌はエンディングのカタルシスを盛り上げてくれるものだし、Hi-Fi CAMPの「キズナ」は彼女との一風変わった日常生活のテンポを良く表現しています。また中川和泉・柿島伸次+児童コーラスの「山奥少年の恋物語」も(少年ジローの時代考証は甘いが)美しい郡上八幡の映像と相まってうるっと来ます。

とにかくこの作品は女優綾瀬はるかの20代前半の魅力を最もよく伝える作品として人々に記憶されることでしょう。その魅力は綾瀬ファンのみならず、多くの人に感銘を与える普遍的なものと思います(綾瀬はるかを全く知らなかった私や香港の夫婦を感銘させたのですから)。逆に筋立てやそのリアリティーをうんぬんする作品ではないと思います。

・「「撤収」の言葉に涙々。
 今までこの監督の映画は「僕の彼女を紹介します」「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」、脚本のみの「デイジー」を見てきましたが、初めて見たときは本当だったらもっと単純な構成で出来たのにどうしてこの監督はわざわざ複雑な構成にするのかやや慣れを要する部分があって時間がかかりました。今ではもう慣れましたけど過去の作品に比べれば大分編集で短く出来たほうだと思います。今回はストーリーそのものがタイムトラベルラブストーリーで時系列に並べるととても壮大なものですが、元々この監督が複雑な構成に長けているせいであまり苦になりませんでした。サイボーグ役の綾瀬はるかにも好印象が持てて、彼女の他の映画も見たいと思いました。もしこれがこの監督の常連チョン・ジヒョンなら…?ちょっと無理があったかも。やはりサイボーグが綾瀬はるかだからこそ良かったのだと思います。ジローが故郷に帰るというシーンでは故郷がやや昔過ぎるような気もしましたが、現代のジローと未来から来たサイボーグが見る昔の故郷とのギャップを強調したかったのかもしれません。クライマックスとなる大地震のシーンも迫力満点でした。「撤収」というセリフが2回出てきますが2回目の「撤収」には涙です。「ダーティーハリー」のように同じセリフを初めと終わりに使う効果的な手法です。壮大なラブストーリーで観る者を切なくさせるのは韓流の得意技。とても良かったです。  08年秋公開予定の綾瀬はるか主演の映画「ICHI」も楽しみになりました。

・「もう「彼女」の魅力にメロメロです。
「彼女〜」シリーズ第3弾は、近年主演作やメインキャストの公開が続々待機している綾瀬はるかの魅力を200パーセント凝縮している強烈な作品になってしまいました。(人によっては綾瀬はるかのPVなんて言いそうですが)

いや、たしかにベタベタな展開なんですが、それでもこのタイムパラドックスは面白いです。未来の「彼女」がまさかああいう形で邂逅するとは思わなかったです。

お遊び的な所でいうと、あのブルー○・リーやエ○ビス・プレスリーがサ○ボーグだったという事を匂わせる一幕があった所です。ってどんだけ遊んでるんですか。

男子としてはたぶんツボなんじゃないでしょうかね?気になる人は絶対に見ておいた方がいいです。

僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)

自虐の詩 プレミアム・エディション

・「見事な映画化です。
あの幸江さんが中谷美紀・・・映画化の報を聞いたときには「いくらなんでも綺麗すぎだろ」と不安になりました(阿部寛さんには妙に納得した感もありましたが)。で、実際完成した映画を観てみると、中谷さんはもう見事なまでに幸江さんでした。出演している役者さんは皆素晴らしい演技をみせてくれていますが、その中でも中谷さんは出色です。「嫌われ松子」も目を見張るものがありましたが、本作でも強烈に琴線に触れてくる演技を多くの場面でみせてくれます。名作の誉れ高き4コママンガを上手く脚色し、原作と比べても遜色ない映画化を成し遂げたスタッフの皆さんにも拍手です。なお、エンドロール後の描写および幸江さんのモノローグを蛇足ととらえるご意見もあるようですが、あればまさに原作の最終話で語られたこと、そっくりそのままです。おそらくは原作者の業田氏が「自虐の詩」という作品を通して最もいいたかったことではないかと思いますが、それを同様にエンディングにもってきたことに、個人的にはとても納得。原作に対するリスペクトを感じました。泣けるからいい映画、というわけではありませんが、非常に誠実につくられた良い作品だと思います。

・「こんなにはまった映画は久しぶりかも…。
ちゃぶ台をひっくり返すなんて前時代的な!と呆れて、最初は、観る気がまったくなかったのですが、美男美女の(阿部寛と中谷美紀)ふたりがパンチパーマとくすんだ服にすっぴんという体当たり演技を見せるというので何となく気になって映画館に観にいきました。観にいってよかった!はまりましたよ〜!!!コメディタッチの中に何度も泣ける場面が出てくるのでもう鼻水たれまくりでボロボロ泣いてました。実は3回観に行った(笑)DVD購入は真っ先に予約しました。絶対にオススメです!

・「不細工な愛だ
愛することに理由なんてないし、いらないね。阿部寛、中谷美紀という名優二人が象る不細工な愛に滅茶苦茶に泣かされた。「人生には意味がある」確かにそう信じたい。

・「原作漫画と見事に『夫婦善哉』した現代織田作之助的名作 俳優陣も見事に映画と『夫婦善哉』
 原作となったマンガは感動一大大河四コマの傑作です。幸江を中谷美紀が演じるのは分かるのですが、イワオを阿部寛がやるとは考えもしなかったですね。他のキャストも存在感を光らせています。一押しはちょっとだけ登場する佐田真由美で、彼女にとっては初めてのお母さん役だと思われますがこの路線良し! 遠藤憲一もカルーセル麻紀も原作のキャラとずれていますが実に良く、名取裕子は「こういう役柄も出来るんだ」という見事なあばずれで新たな発見になりました。 マンガとの異同をヒステリックに糾弾するのではなく、映像化されたものは新たなる創造である、というスタンスが必要なんだと思うのですよ。原作ではおなじみの名シーン、感動場面が随所に新たな解釈を持って登場しているので、これはスタッフ良い仕事したなと感心していました。特に幸江さんの街娼期を印象的に拾って「愛の物語」として見事に結実させました。ほとんど『嫌われ松子』状態で「バカでねえの」とゲラゲラ笑ってイサオをばきっと殴り(あれ、これって『バブルへGO!!』?)首を切って自殺未遂の設定なんか本当に原作を補完していて2倍楽しめます。他にも唐突に現れるイサオの元親分竜雷太(あれっ、『結婚できない男』?)、ほとんどちょい役ながら印象大の蛭子能収とMr.オクレ、幸江さんは気仙沼出身だったのか、イサオは族のヘッドだったのか…。楽しめましたね。まあちゃぶ台返しはちょっとくどかったかな。それからたった1人、西田敏行はダメな感じがなくてかなり失望でしたが。 コメディ風で始まったこの映画も段々と感動ものに変貌していきます。これこそ原作の精神を最も引き継いだものですね。映画を見て「なかなか良かったな」と思った人は絶対にマンガも読んで欲しいです。お互いに輻輳してより