Silence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)
「最高の出来!」「かっこよすぎ!!」「great!!」「北欧メタル」「繊細さが増加!」
シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」
Falconer (詳細)
Falconer(アーティスト)
「やられたぁ・・・。」「俺の名盤!!」
イマジネーションズ・フロム・ジ・アザー・サイド+1 (詳細)
ブラインド・ガーディアン(アーティスト)
「捨て曲なしの完全アルバム」「HM傑作アルバム」「鬼神のごとし!」「音が多すぎる」
ハート&アンガー (詳細)
シークレット・スフィア(アーティスト)
「久々のヒット!!」「やはりこっちか・・・?」「クサメロ&シンフォニック復活」「躍進に期待」「Voが・・・」
ザ・コールド・ホワイト・ライト (詳細)
センテンスト(アーティスト)
「暗くて、美しくて・・・泣けます」「円熟。」「漢!」「硬質なゴシックの名盤!!」「全音楽ファン必聴!!」
守護神伝-新章- (詳細)
ハロウィン(アーティスト), キャンディス・ナイト(アーティスト)
「周囲が批判しても私は支持する」「素晴らしい」「あいかわらずいいね」「さすがの貫禄です!!」「「守護神伝-新章-」!?」
「いい!いいなぁ、おい!」「見事に再生・進化を遂げた意欲作」「マンネリ化」
HASTINGS 1066 (詳細)
ザイ・マジェスティ(アーティスト)
「これは「悪魔城ドラキュラ」では?」
ノー・ワールド・オーダー (詳細)
ガンマ・レイ(アーティスト), カイ・ハンセン(その他), ヘニユ・リヒター(その他), ダニエル・ツィマーマン(その他)
「いろいろ言われてるけど」「すごい・・・!」「やはりカイは良いね!」「言う事ナシの究極アルバム!!」「言う事ナシです!」
「もっと早く聴けば」「音の密度、疾走感がたまりません」「素晴らしいメロディ・センス」「よりスタイリッシュに洗練されたレイジ節炸裂」「(((( ;゚Д゚)))ザクザクゲルググ」
Temple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)
「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
ドラゴンスレイヤー (詳細)
ドリーム・イーヴル(アーティスト)
「メロディックかつパワフルな傑作!!」「大変素晴らしいアルバム」「メロディアスで割と何でもアリ」「メロディック・メタル」
「今作も充実したクサメタルっぷり!」「やっぱ好きです♪」「声変わった??」「パワフルにガマレーに」「大化けしたぞっ」
「これもキャメロットの名作!」「持っておこう」「これは・・・」「ほの暗いドラマティック作」「正統派」
オーシャンボーン (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト)
「コレもなかなか・・・・いや、俺様もや!!」「HM/HR+オペラチック・ヴォーカル」「スターゲイザーズのイントロが衝撃的」「極上の叙情メタル。」「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格」
ウィッシュマスター (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト), T.ホロペイネン(その他)
「シンフォニックパワーメタルアルバムの最高峰」「完全にはまりました」「極上の美メロ・メタル」「オペラロック。メタル色が強い、ナイトウィッシュの3枚目」「エヴァネッセンス? ヌルイヌルイ」
ランド・オブ・ザ・フリーII (詳細)
ガンマ・レイ(アーティスト)
「ポジティブなパワーに満ちた傑作」「!待ってました!」「日本の歌手もボーカルを見習うべき」「聴け!この魂の叫びを!」「良くも悪くもガンマ・レイ!」
ザ・サイレント・フォース(DVD付) (詳細)
ウィズイン・テンプテーション(アーティスト)
「全ゴシックメタラー必聴!」「たくさんの人に聴いてほしい」「ついに日本盤発売!DVDで見るシャロン嬢に感動」「前作より好きです」「買おうかどうか迷って約一年…買って本当に良かった…」
Difference (詳細)
Dreamtale(アーティスト)
Advance To The Fall(通常盤) (詳細)
Galneryus(アーティスト)
「かなりよくなってる!」「YAMA-B最高!!」「Japaneseメロスピの重鎮」「異世界への誘い」「驚いた・・・」
Beyond the end to despair... (詳細)
Galneryus(アーティスト)
「泣きは減ったが良質な作品」「結束力溢れる会心作」「期待以上です」「全てのHR/HMファン必聴!」「YAMA-Bの安定感」
・「最高の出来!」
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。
疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。
アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!
BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。
それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。
・「かっこよすぎ!!」
1stの新人ならではの勢いで押していくのとは違い、よりメロディックでありながらもスピードもあるというすばらしい一枚だと思います。僕のオススメ曲は2,3,5,8,12,14曲目です。スピードチューンの中にもバラードなどのゆっくりとした曲もありまぜて、アルバム3枚の中で一番いいものだと思います。ぜひ、買う価値あり!!というか、これを聞いてないとソナタ・アークティカを語れません!!!
・「great!!」
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。
音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。
まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!
それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。
・「北欧メタル」
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。
・「繊細さが増加!」
キーボードとのユニゾンや強力なリズム隊、若さだけではないセンスと華があるソナタは最高です!サウンド面では、個人的に前作より透明感が増しバランスの取れた仕上がりだと思います。歌物でも無く、ギターだけが目立つわけでもない。それぞれが役割をしっかりこなしているからこそ最高のグルーヴが存在します。先輩であるStratovariusや他のバンドと比較されがちでしたが、この作品では前作よりも一段と成長したソナタらしさが充分に味わえると思います。
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「やられたぁ・・・。」
のっけからのスピードナンバーにニンマリしてしまった。このFALCONERはMITHOTYNなるバイキングメタルバンドの中心人物であるステファン・ヴァイナーホールが結成したクリーンヴォイスをフューチャーしたバイキングメタルバンドである。楽曲全編に渡り雄々しく大仰なメロディーが配されている。このバンドの特徴はそのメロディーと共に決してシャウトしないヴォーカルである。これが妙に格好良くそして心地良い。それにしても一曲目.Upon The Grave Of Guilt、これに尽きる。
・「俺の名盤!!」
す、凄い。俺にとってのキラー・チューンが6曲も入っている。(①③⑤⑦⑧⑨)他の曲もかなりいい線いってるし。(②とドイツ盤ボーナス・トラックの⑪はそんなでもないけど…) 特に③と⑧が絶品!!曲調は勇ましさ満載のパワーメタルで、自分にはよくわからんけど、こういうのを"ヴァイキング的"なメロディというらしい。
このヴォーカルの声。やはりこれは(この頃の)このバンドの最強の武器だったなぁ。たまらんよ、これは。ハイトーンではなく、かと言ってガナリ系でもなく、温かみのあるマイルドな声で凄く魅力的。ロイ・カーンを"セクシー"ではなく"ダンディ"にして声域を少し下げた感じ……か?本職はミュージカル俳優というだけのことはあり歌唱力も十分!!疾走パートを歌う彼も良いが、スローなパートを歌うときはさらに魅力が増しているので曲のテンポは関係なしに大いに楽しめる。こんな良いシンガーがバンドのブレイン、ステファン・ヴァイナーホール行きつけのレコード店の息子だったなんて、なんて出来すぎた話なんだ!(笑)
曲によっては展開がちょっと急かな?と思えるとか、マイナス面もあるにはあるが、曲とヴォーカルの良さがそれらを補って余りある魅力を感じさせてくれるので問題なし。疾走感もかなりある。そして何度も言うがこのヴォーカルの声!!凄く好きだなぁ。
俺の個人的名盤。2ndよりも疾走感があるのでこっちの方が好まれるかも知れませんね。俺は2ndも大好きですけど。
これが日本盤出てないなんて……。
・「捨て曲なしの完全アルバム」
このアルバムはたいていの人たちが好印象を受けるアルバムじゃないかと思います。1曲目のイマジネーションズ・フロム・ジ・アザーサイドは7分を超える大作でその曲の内容は静かで、また激しい曲になっており聞く価値ありの曲です。このアルバムは激しい曲好きの方もバラード好きの方も楽しめるアルバムだと思います。 捨て曲はありません!!
・「HM傑作アルバム」
95年発表の5枚目にして(個人的に)最高傑作アルバム。この作品の後に発表した「NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH」は「コンセプト・アルバム」に拘りすぎて曲単位では劣ると思うのです。曲数が多すぎるのも難点だと思います。「コンセプト・アルバム」で言ったらQUEENSRYCHEの「OPERATION:MINDCRIME」やROYAL HUNT「PARADOX」、そしてDREAM THEATERの大傑作「METROPOLIS PT.2」等、傑作揃いなのでプレッシャ−もあったのだろうと察することはできます。個人的にはやはり一曲一曲を練りこんで製作した「IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE」に一票!!って感じですね。サウンドプロダクションもドイツ産HMバンドにしてはかなり拘ったようで、楽器が分離して聞こえるのに音の迫力は損なっていない、というのはプロデュ−サ−のFlemming Rasmussenの手腕でしょう。4作目の「SOMEWHRE FAR BEYOND」アルバムも秀れたアルバムだと思っていますが、中間ちょっとダレるんですよね。HMに興味のある人なら多分聞いたことのあるア−ティスト/アルバムだとは思いますが、今聞いても優れたHMアルバムであると思います。
・「鬼神のごとし!」
・・・完全でした。そして衝撃でした。●すべての音が「至高のレベル」にあるんですが、特にドラムが「激熱(ゲキアツ)」です。今までこんなにエネルギッシュなドラムは聞いたことがない。●2曲目や4曲なんかはイライラした時に聞くとストレスが一瞬でぶっ飛んで、パワーが充電されていくのがわかります。●きっと、あなたも「俺は短い人生の中で、あと何回これほどの衝撃を味わえるのだろうか」・・・、なんて具合に全身「鳥肌(とりはだ)」で「涙する」と思うよ。
・「音が多すぎる」
ブラガも結構良いよって薦められて買ってみたんだけど、とにかく音が多すぎて私には合いませんでした。(このアルバムだけかな)スピード感や音の数、演奏スタイルなんかはハロウィンの方が私にはちょうど良い感じがしました。
・「久々のヒット!!」
凄いの一言です。曲がいい、メロディアスかつスピード感テクもなかなかのもので、捨て曲ナシです。4枚中最高の出来だと思いました!メロスピ大好きな人は買いでしょう!新加入のdrも、きまってます。2005年を代表する1枚となるでしょう・・・
・「やはりこっちか・・・?」
前作のプログレ路線を修正したことが伺える、SECRET SPHEREの改心作。ファンが恐らく求めているであろう疾走曲や澄んだサウンドは復活を遂げたと言ってよい。ただ、個人的に前作も良かったと思える今日この頃。これからSECRET SPHEREはどう進んでいくのか、期待大だ!!
・「クサメロ&シンフォニック復活」
イタリアのメロパワバンド、シークレット・スフィアの4th。2前作では音楽的に失速ぎみで落胆したのだが、これは見事な復活作。久しぶりに、メロディックに疾走する彼ららしい楽曲が目白押しだ。メロディにおける押しと引き、そしてシンフォニックかつクサメロなアレンジは1st以来の満足度で、演奏のパワフルさもより増している。雰囲気としてはLABYRINTHの2nd〜3rdあたりに近い感じで、イリタアンメタル好きにとっては「これだよ、これ!」と膝を叩ける内容だ。
・「躍進に期待」
シンフォニックで疾走感あるメロディとか「おお!?」ってワクワクさせてくれるところがあり、すごくいいなーと思いました。反面、どこかこなれてないというか、ボーカルの弱さとか、音のバランスとか(何か聴き心地がよくない…重低音にメロディが隠れちゃったりとか)素敵な曲なのに盛り上がるべきところが盛り上がってないかなーとか気になりました。もう一押しで最高になるのにっという惜しさを感じます。キラリと光るセンスに今後の躍進を期待します。とはいえ、結構ハマって繰り返し聴いています♪
・「Voが・・・」
プロダクション良し、メロディも美しい、演奏技術も問題なし・・・
でもね 「Vo」 が全てを壊してくれています。
1~2の流れなんてメロスピファンなら間違いなく悶絶物だと思うのだが、Voが入った途端高揚感が大激減してしまう。歌えていない訳ではない(バラード曲は違和感は無いです)のだが、とにかく線が細い。同国ラビリンスのロベルト・ラプソディーのファビオが歌い上げていればもっと印象も変わるのだろうけど・・・
本当に、本当に惜しいアルバムだ・・・
・「暗くて、美しくて・・・泣けます」
母国フィンランドでの人気を確固たるものとした前作に続く7th。出自がデス・メタルであるということからなんとなく敬遠していたのだが、これは滅茶苦茶素晴らしい!
所謂ゴシック系のサウンドで、バックの演奏はかなりヘヴィで暗いのだが、メロディが異常なほど素晴らしい。帯たたきにあるように、北欧の白夜をイメージさせる(行ったことないけど)絶望と慟哭の旋律に胸を締め付けられる。
ドラマティックで叙情的なメタルが好きなら、騙されたと思って聴いてみて欲しい。尚、PCユーザーには前作収録の“Killing Me,Killing You”のPVのおまけ付き。
・「円熟。」
前作「CRIMSON」で提示された、PARADISE LOSTの不朽の名作「DRACONIAN TIMES」の流れを汲みつつも独自のメロディセンスを存分に発揮した慟哭メタルに衝撃を受けた人は多いことだろう。僕もその一人だ。 そして今作は、さらにその方向性を推進、煮詰めることによって完成した名盤だ。
暗く哀しいメロディと、デス・メタルから脱却してもなお未だ失われることのないエッジ。特に6曲目(すごいタイトル、歌詞だ)を聴くと、スピードに頼らずとも攻撃性の演出は充分可能だということをまざまざと再認識させてくれる。
メロデスとはまた違う(ちゃんとした歌メロをちゃんとしたシンガーが唄っている)が、メロディの質や世界観は近いのでその手の音が好きな人なら気に入るはず。というか、この音なら普通の音楽リスナーにさえ受け入れられそうだ。
今作をもって彼らは、北欧屈指のバンドとしての地位を確固たるものにしたといっていい。
・「漢!」
フィンランド産、初期はデスメタル畑を歩んできたベテランバンド。メタルを聞き続けてきて、たまには小食気味になることもあるが、センテンストには全く飽きが来ません。特にこのアルバムは彼らの作品の中でも最高傑作ではないでしょうか。何といっても、アルバム"FROZEN"辺りから開花したメロディの素晴らしさが、
このアルバムでは極地へ達している程に仕上がっています。
私は発売されて速攻購入しましたが、現在も全く飽きずに聞きまくってます。お気に入りを強いていうなら"NO ONE THERE"です!この曲をBGMにしながらフィンランドを旅してみたいですな~。これからの寒い季節にはマスト!ぴったりのアルバムですよ!
これを聞けば誰もがフィンランドに夢をはせることでしょう!
・「硬質なゴシックの名盤!!」
2年ぶりの新作。前作はしっかりと作られたゴシックアルバムであるものの、「これだ!」というインパクトのある曲が無かったのが難点だったが、今回の新作は楽曲のクォリティをしっかりと維持するだけでなく、かなり聴き手に好印象を与える曲作りに徹した姿勢が窺える。曲によってはHIMに似た感じのものもあるが、全体としては彼等からグラム色を排除し、METALLICAの様な男っぽさを加えた雰囲気のサウンドだ。このアルバムでバンドが持っていた潜在能力が開花したように思える。
・「全音楽ファン必聴!!」
元デスメタルバンドSENTENCEDの最新アルバム。かなりの傑作だった前作「crimson」をさらに超えて、間違いなく最高傑作である。捨て曲などあるはずもなく、全曲にわたって超絶哀愁が漂いまくっている。デス声で歌っていたころからは想像もできないヴィレの渋い声と独特の歌い方にもますます磨きがかかっている。もし聴いたことがなければ即時に入手することをお勧めします。
・「周囲が批判しても私は支持する」
"Mrs. God"の人気が全く無いようであるが、私は大好きである。この曲のような冒険精神こそ「守護神伝」の魂だったと思っている。アルバム全体について言えば、確かにサウンド面に限定するとこの作品に守護神伝を名乗らせることに抵抗を感じるリスナーの気持ちも判るが、コンセプトを完結させる意味では『KEEPER OF THE SEVEN KEYS』になる必然があったのである。全体的に、Michael Weikath主導ということもあり、二つの大曲を含めて複雑で判りにくい曲が多いが、聴き込むとじわじわと味わいが出てくる作品である。メンバーの本意では無かったようであるが、オーケストラが導入されたことがやはり作品に彩を与えている。周囲がどんなに批判しても、私は本作を高く評価している。"The King For A 1000 Years"のプラネタリウムのような美しさに感涙。
・「素晴らしい」
「守護神伝-新章-」というタイトルでこの作品を発売した事に対して賛否は分かれると思いますが、内容はタイトルに恥じない程素晴らしいものだと思います。
長さを全く感じさせない大作The King For A 1000 Years、哀愁漂うMrs.God、Eagle Fly Freeを連想させるSilent Rain等々素晴らしい楽曲が目白押しです。
聴き込めば聴き込むほど新しい発見に出会えるアルバムであると共にアンディ期のHELLOWEENの傑作である事間違いなし。アンディがボーカルのハロウィンが嫌いな方も是非聴いてみて下さい。
・「あいかわらずいいね」
いつまでもキーパー、キーパー言ってる連中に対する答えとして、Keeper of the Seven Keys というタイトルをつけてきた、キーパーの頃のハロウィンとは全く別物の、アンディ・デリス加入後のハロウィンです。アンディ加入後のハロウィンが好きなら文句なく最高傑作ですが、2枚組の大作と言うこともあり、一部、だれぎみな曲もあります。アルバム1枚で、曲を厳選した方がよかったかも。まあ、アルバムタイトルが示すようにハロウィンはキーパーの頃には戻りませんよってことで。
・「さすがの貫禄です!!」
何も考えずにCDショップに行ったら、2日も早く置いてあったので迷わず買いました。(アマゾンで予約してあったのに、キャンセルしました。アマゾンさん、すみません・・・笑。)各楽曲のクオリティーは本当に高く、元祖「守護神伝」の頃のテイストと、アンディ・デリスが加入してからの現在のテイストとが絶妙に絡み合っていると思います。このレベルなら「守護神伝」というタイトルにはこだわらずに、まったくの別物として発売しても良かったのではないでしょうか?「新章」というサブタイトル通り旧作の流れは多少汲んでいるものの、あくまで現在の彼らの良いところが凝縮されたアルバムですので、あまり元祖の音には固執せずに聴いたほうがいいでしょう。作品のタイトルのみからくる、変な先入観は捨ててください。これだけの楽曲を今なお創り出せる彼らの才能と、この作品にかけた気合・意気込み・魂を全身で感じ取りましょう!!今のところ2005年のベスト・アルバム第2位候補です。(第1位はJudas Priest"Angel of Retribution"です・・・。)
・「「守護神伝-新章-」!?」
自分はキスク在籍時からのファンでアンディへの交代時は少なからずショックを受けましたが、いまとなっては正直、こちらのレビューで多くの方がおっしゃっているほどキスクのvo.や「守護神伝1、2」に特別な思い入れはありません。 で、今回の「守護神伝-新章-」というタイトルに対するバンド側の思惑は分かりかねるもののアルバムの内容はかなり優れているのではないでしょうか。 否応なくかつての大作と比較されるであろう「The King For A 1000 Years」 疾走チューン「Silent Rain」等完成度の高い曲が多くアンディが歌うHELLOWEENの作品では現時点でNO.1であると思います。
・「いい!いいなぁ、おい!」
イタリアのメロスピバンド ラビリンスの4th。初めてこのバンドを聴いたけど、すごく良いです。とにかく1曲目にガツンとやられた。2曲目以降も疾走系を中心に佳作が目白押し。途中のバラードも美しい。
・「見事に再生・進化を遂げた意欲作」
バンド創設者で中心メンバーだったOlaf Thorsenの脱退を経ての再出発アルバム。ファンの不安(失礼!)をよそに見事に再生・進化を遂げた意欲作。
名盤と名高い2ndアルバムで見せたクラシカルな要素の減退は否めないけれど、ソリッド寄りにシフトしたラビリンス印のキャッチーで力強いスピードナンバーは圧巻。曲単位でも粒揃いで、バラードも美しく、とてもバランスの良い作品に仕上がっている。
実力者Vo.の活躍もさることながら、随所に魅せるKey.やDs.等演奏陣のプレイが好感度高し。メロディックスピード系・ジャーマン系・テクニカル系など、幅広い層に受け入れられる秀盤。
・「マンネリ化」
オラフが脱退したため、不安視していたが見事にはずしてくれた。前作よりも過去のスタイルに近いが、歌メロが弱く、ドラマティック性が感じられない。また、イタリア勢の多くがそうであるようにいい加減マンネリ化が激しい。歌詞においても以前はオラフの担当だったため、以前の様な盛り上がりに欠け、聴いてて興ざめする。
・「これは「悪魔城ドラキュラ」では?」
14曲目の「デーモンズ・オン・ザ・クラウン」はモロに「ラプソディ」です。壮大なオーケストラコーラスは圧巻です。TVゲームの「悪魔城ドラキュラ」が好きな方は必ずうなずけます。
・「いろいろ言われてるけど」
絶対★5個です!この作品に関してなんだかんだ言われてましたけど、何なんでしょう?どこぞのレビューに惑わされず、聴いたら最後。ドコがどういけないんだー?と思うはず。捨て曲などありえない、カイの世界にどっぷりですよ。メイデンっぽい曲もありますけど、それはカイですから当然狙っての確信犯です。どうしてそんなことわからないのでしょうか?それをあーだこーだ言う輩が多いんですよねー。まったく。
・「すごい・・・!」
高校の時初めてメタル系で聞いたのがこれでしたが、すごい!かっこいい!しびれる!一気にメタルの世界にこのCDが引き込んでくれました!あまりメタルとか詳しくないですが、サウンド、歌声、演出、ひたすらガンマレイのすごさにやられました。ぜひメタルのすごさをこれで!!
・「やはりカイは良いね!」
思いっきりプリーストとメイデンをパクっています!!本作しか知らない人はまず、プリーストとメイデンの原曲を聴いてください。でもいいんです。なんせカイ曰く「ルーツです」から!!
まぁ王道パクりまくっているから良いにきまっています。
いい感じにカイ節もきまっていておまけにボーナストラックはレインボーっぽくてこれまたよいでき!
ある意味オムニバス的な楽しみができます!
・「言う事ナシの究極アルバム!!」
いい。いいです。いいですよーっ!!カイ・ハンセン!!GAMMARAYの持つパワーが溢れ出ている、究極のアルバムです。捨て曲nothing!!
・「言う事ナシです!」
ジャーマン・メタルの基礎を築いたカイ・ハンセン率いるGAMMARAY。さすがベテラン。職人芸のアルバムです。もう言う事ナシ!GAMMARAYの持つ漲るパワーが溢れ出すような、究極のアルバムです!初めての人でも聴くと感動しますよ~!
●ユニティ
・「もっと早く聴けば」
好評レビューにつられて購入しましたが、もっと早く聴けばよかった!! です。マイク・テラーナの力感漲るドラミング、どこを切り取っても素晴らしいテクニックと美しさに圧倒されるヴィクターのギター、そしてピーヴィワグナーのVoがまた最高。これぞ漢メタル。とにかくかっこいいです。どの曲も素晴らしいけど「INSANITY」聴いた時など全身総毛立ちましたね。ダークでヘビィで、なのにキャッチーな身体にスッと入ってくるメロディライン、しかも全体にどこか哀愁感が漂う。是非聴いてみることを奨めます。「もっと早く聴けばよかった!!」って思うと思うよ。
・「音の密度、疾走感がたまりません」
RAGEの再トリオ化後2作目。
メンバーの関係もしっくりときて、非常に充実した内容となっております。今回も捨て曲なしの傑作です。
マイク・テラーナのドラムスが特にカッコいいです。スピード感、ドライブ感、パワー、どれをとっても申し分ありません。1曲目から5曲目まで、本当にあっという間に過ぎてしまいます。
正に円熟のHMアルバムです。
是非チェックしてください。
・「素晴らしいメロディ・センス」
ドイツのベテラン、RAGEが2002年にリリースした16枚目。
4人編成時代の末期は装飾の豪華さに楽曲の質が全く追いつかず自分にとっては暗黒時代とも言っても良いような時期だったが、このアルバムではマンニ・シュミット(G)在籍時とはまた違った魅力を確立したRAGEを楽しむことが出来る。とにかくその叙情的なメロディ・センスが素晴らしい。'90年代の半ばごろから確かに存在した要素ではあるが、ここに来てそれを一気に増幅させた印象だ。
ヴィクター・スモールスキのフラッシーで時折ネオ・クラシカルのムードも漂わせるソロ・ワークも絶品だ。
普遍的なメロディック・メタルとして楽しめる傑作。
・「よりスタイリッシュに洗練されたレイジ節炸裂」
ドイツのベテラン・パワー・メタルバンドの02年発表作品。前作「WELCOME TO THE OTHERSIDE」にてバンド史上最強のトリオ編成となって放つ2枚目のアルバム。
前作ではやややりたいことの焦点が絞りきれておらず、やや散漫な印象を受けたが、今作では3者の個性がより理想的な融合を見せ、まさに彼らにしか作りえない個性的な、しかし普遍性溢れるメタル作品に仕上がっていると言える。
元来RAGEとMIND ODYSSEYが持っていたお互いの個性的なメロディが合体しダークながらもどこかポジティブに聴こえる旋律、そこにマイクのタイト&ヘヴィなドラミングが絡んで生み出される鋼鉄感は、一聴して彼らと判るオリジナリティを備えている。ピーヴィのヴォーカルも初期作品の頃とはまるで別人の安定感を誇っており、これもまたバンドの顔として欠かせない要素である。
過去の作品も十分に強力だったが、トリオになってさらに強靭かつテクニカルに進化している。
ライブも強力。
実にクールなバンドになった。
メロスピ・リスナーの方々は、お決まりの操系ハイトーン・バンドに飽きたら聴いてみてもいいのでは?
・「(((( ;゚Д゚)))ザクザクゲルググ」
"End Of All Days"辺りの雰囲気が感じられる佳作。スモールスキの加入で技術レヴェルは確実にアップしている。"Missing Link"で頂点極めてしまった感のあるRAGEだがここで復活するかモナーと思わせるところが散見されます。とりあえずRAGEファンは迷わず買いです。
・「美しいですよ~」
実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。
・「素晴らしい化学反応」
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。
第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、
ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。
はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。
これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。
しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。
プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。
・「滂沱」
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!
・「再生から究極の進化へ」
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。
そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。
ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。
民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。
・「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
ブラジル出身のへヴィ・メタル・バンドの’04年発表の5thアルバム。 大幅なメンバー・チェンジを経て、前作「Rebirth」で華麗なる復活、再生を遂げたバンドが発表した本作は、より魅力的な内容を携えている。 コンセプト・アルバムという形態は、現在のへヴィ・メタル・シーンにおいては、珍しくないどころか、一つの定型として、あたりまえのように存在している。だが、あくまでもそれは形式のみで、音楽からコンセプトらしいものを感じられない、独りよがりな作品も少なくない。 本作はそれらに対して真っ向から挑戦するような強い力を感じさせる。 メロディック・スピード・メタルを基盤とはしているものの、そこから多方に枝分かれし、バラエティに富んだ楽曲の数々。ブラジルのトラディショナル・ミュージックに加え、バロック音楽の要素も含有し、緩急自在に聴き手の感性を刺激する。 控え目なキーボード、オーケストラも、頼り過ぎていない豪華なゲスト陣も、その役割に撤し、あくまでもバンドの音楽としての姿勢を崩さず保持している。 その辺りに、バンドの結束力を如実に感じさせる。3人の作曲者の楽曲を巧みにまとめている点や、更に表現力を身につけた演奏面で成長の著しさが顕著に聴いて取れる。 前作以上に複雑なアレンジを施されている面に、抵抗を感じるかもしれないが、ここは素直に質の高さを認めるしかないだろう。 これこそが本物のコンセプト・メタル・アルバム、と堂々と主張しているかのような、見事な会心作だ。
・「メロディックかつパワフルな傑作!!」
スウェーデンのメロパワバンド、ドリーム・イーヴルの1st。
フレドリック・ノルドストロームとガス・Gのツインギターを中心に、どっしりとしたドラムにベース、そしてしっかりメロディを聴かせるヴォーカル。かつての北欧メタルの質感に、今風のヘヴィなフィーリングを合体させたこれはまさに、現在形北欧ヘヴィメタルサウンド。流麗なツインギターはもちろん、北欧らしいキャッチーなメロディも耳に心地よい。スピードに頼らないメタルパワーの炸裂。素晴らしいメロディックメタルアルバムだ。
・「大変素晴らしいアルバム」
2002年、HM界に大きなインパクトを与え、デビューしたドリームイーヴル。そのドリームイーヴルのデビューアルバムがこの「ドラゴンスレイヤー」です。
このアルバムの一番の特徴はアメリカンメタルのイメージが強い曲が多く収録されているところです。自分的にこのアルバムのおすすめ曲はオープニングを飾るインパクトの強いへヴィなサウンドの①や、サビのコーラスが印象的なHMナンバーの⑥などです。またHMバントの曲とは思えないようなバラード曲の④はこのアルバムの聴き所のひとつです。メロディックパワーメタルのようなオープニングのナンバーの⑩も素晴らしいです。また疾走感があふれるナンバーの⑧と⑪はまさにアメリカンメタルって感じです。このアルバムは自分的に言うと全体的にインパクトの強い曲が詰まったアルバムだと思います。このアルバムはHMファンにはおすすめです。
・「メロディアスで割と何でもアリ」
ある曲の構想を一つのテーマの元に色んな形でアプローチするものではなく色んなタイプの曲が「竜退治」というタイトルに沿った歌詞で流れます。また、テーマがDragonSlayerそのままなだけに、ゲーム(RPG)等のBGMを聞いている時に感じるカッコよさがこのアルバムからも感じられます。しっかりとした中低音のヴォーカル、歯切れのよいギター音は聞き心地がよく、とっつき易いこともありストレートな表現のメロディアスメタルを求めている方にはお勧めのCDですね。
・「メロディック・メタル」
最初の方は、パワーがみなぎっている感じでとてもいいが、最後の方はスラッシュメタルやプラックメタルを聞く人には、不満かもしれません。しかし、全体的なまとまりはよく、CD1枚が物語り形式になっているのは珍しく、また新鮮な感じがします。
・「今作も充実したクサメタルっぷり!」
フランスのシンフォニックメロパワバンドの4thアルバム。 前作からメンバーが大きく変わり発表されたアルバムは、 過去三作同様の壮大なキーパーメタル路線に新たな試みを多数取り入れ新鮮な印象。 とくに、彼らが自身を持って薦めるへヴィなアップテンポナンバーの#2や、スラッシュメタル的な#3などが今までに無い感触です。 2曲目に関しては、日本盤ボーナスに入る日本語ヴァージョンとビデオクリップからもこの曲に対する彼らの自信を感じますね。 しかし、そんな個性の強い楽曲も彼らの持ち味を失うことなくドラマチックに仕上がってるのは流石。 勿論、#1、#4、#7のようなメロスパーを一発でKOさせるキラキラの疾走曲もあります。 個性の強い楽曲に取っ付き難い印象を受ける方もいるかも知れませんが、聴けば聴くほど彼らの世界にハマっていきますよ!
・「やっぱ好きです♪」
やっぱこのヘヴンリーは自分は好きですね♪今回のは音がかなり良くなったと思います。もう一曲目から聴いた瞬間これはいいと思いましたし。
まさにメロディックパワーメタルにふさわしいアルバム♪ボーカルもガンマレイのカイ・ハンセンっぽさもあれば元アングラのアンドレ・マトスっぽさもあって好きです。演奏陣もみんなうますぎだし!!!メロディーもいいしで久しぶりに「またいいメロパワに出会ったなぁ」って感じです。
メロパワが好きな人は聴いてみてはいかがでしょう?自分は文句なしで星5つつけます。
・「声変わった??」
3人のバンドメンバー交代という危機を乗り越えてきた4TH。
内容は、ガンマレイのトリビュートか??と錯覚するほどガンマレイです。。。3rdのクオリティでレコーディングし直した1stって感じですね。へヴィなミドルテンポの曲が多く、従来のヘヴンリィの気持ちで聞くと肩透かしを食らうかもしれません。自分の中では、ヘヴンリィ=クサメタルなので。あ、でもちゃんと疾走曲はありますよ。
とまあ、少し辛口になってますが、ヘヴンリィという事を意識しなければ、かなり良作のメロパワに入ると思います。純粋にカッコイイです。
前作までは、(マイケルキスク+カイハンセン)÷2ってな感じのボーカルでしたが、今作に関しては、完全カイハンセン寄りになっちゃってます。歌い方(声の出し方?)が変わっただけかもしれませんが、自分はキスク寄りの歌い方の方が好きなので、ここは少し残念でした。てなわけで星4つです。
・「パワフルにガマレーに」
フランスのメロパワバンド、ヘヴンリーの4th。フランス版GAMMA RAYともいうべき、クサメロ&疾走サウンドで人気をよんでいたが、正直、過去3作は楽曲、演奏でのトータルなクオリティにはやや難があった。今回もそのスタイルは不変ながら、楽曲はよりパワフルになり、もはやB級臭さはほとんどない。軟弱系のクサメロが好きだった向きには、このいわば「普通」になったサウンドにはやや失望があるかもしれないが、全体を聴き通せるくらいにクオリティアップしたのは間違いない。ただ、メロディがあまりにもガンマレイすぎてオリジナリティは希薄。
・「大化けしたぞっ」
今までのアルバムは個人的にはいまいちって印象だったけど、今作を聴いてぶっ飛びました。大化けの大化け、大進化です。過去作はクサメロ満載のメロスピで、キャッチーながらかなりのB級度だったのですが、今作はかなりの出来です。まず非常に長ったらしいオープニングがなくなって、いきなりかなりヘヴィーな曲でスタートするのがいいです。曲構成、演奏、音質などすべてがパワーアップして、メロスピからメロパワに変化しました感じ。まだまだスピード感ある曲が多いけど、非常に重厚でパワー感にあふれています。あと、今作はキーボードが前面に出てきてる曲が結構あって、そのキーボードがちょっと北欧の香り。曲もバラエティーにとんでて、アルバム通して飽きなくなっています。過去のヘヴンリーのアルバムの曲に似てるメロディーや他の有名バンドの曲にちょっと似てるとことかあるので、その辺を修正して、自分たちのオリジナリティーを出せばもっとよくなると思います。次作も非常に期待がもてます。
・「これもキャメロットの名作!」
レビューするまでアルバム全曲30回は聴きました。
まず最初からアルバムジャケを彷彿させるバイオリンの幻想的な曲から始まります、そして2曲目の「ルール・ザ・ワールド」へと見事なまでの流れ・・・鳥肌ものです。
この次にはアルバム・タイトルである「ゴースト・オペラ」そして、今までには無かった実に新鮮な4曲目「ザ・ヒューマン・ステイン」これがまた見事なまでのコンセプトを持っています。そして圧巻は、9曲目の「サイレンス・オブ・ザ・ダークネス」11曲目の「エデンエコー」へとキャメロットの魅力を十分に発揮しておりライブでは4.9.11曲目は是非見てみたい。これまでの「ザ・ブラック・ヘイロー」「カーマ」「フォース・レガシー」「エピカ」といった傑作と比べても甲乙つけ難い。いや、それ以上かもしれない・・発売前から期待はしていたが、ここまで圧巻だとは、嬉しい誤算だった。
アルバム毎に進化し続けるキャメロットには脱帽以外にない、早くも次のアルバムに期待してしまう。
・「持っておこう」
素晴らしい。
『The Black Halo』の作風を発展させ、さらに色々な音や複雑さを盛り込んでいる。全曲シングルカットされてもおかしくないほど創り込まれている。
まるで一幕の悲劇を見ているような#2:Rule the Worldは、前作の「March of Mephisto」の重さに繊細さまでも加わっている。かと思えば、#4:The Human Stainのようなポップなダークさも見せてくる。#10:Anthemは素晴らしいバラードだ。
一枚のアルバムで数曲もこういう曲を残すと、Kamelotのベスト盤を編集するのはどんどん困難になってくるだろう。『The Black Halo』が好きな人なら、それ以上の濃厚な感動を味わうことができるだろう。Rhapsody、Sonata、HelloweenなどからKamelotに入る人には、「?」という印象になってしまうかもしれない。それでも、いま買って収納しておけば、後で感動とともに聴き直すことになるかもしれないアルバムである。
・「これは・・・」
すばらしい作品ですね。このアルバムはキャメロット通算8作品目になります ぼくはメロディックメタルの中でキャメロットが一番好きなのでどんな作品でも絶賛の声しか出さないつもりだったのですが、これはほんとにすばらしい!曲が始まった瞬間からもうキャメロット節全開です ますます妖艶さをましたカーンの歌声とトーマスの卓越した作曲センスはもはや圧巻です 今作からサポートメンバーのオリバーパロティが正式に加入して5人編成になりました 彼のすばらしいプレイはDVDでご覧ください(笑) そのDVD「ワンコールドウインターズナイト」で特典映像で一瞬聞けてトーマスが「新しいアルバムに入るかもな」って言っていた新曲が今作のアルバムタイトル曲「ゴーストオペラ」となりました DVDで聞いてものすごいかっこいい曲だったので入るといいなって思っていたらタイトル曲になるとは・・・ トーマスはファンを裏切りませんね(笑) とにかく今作は疾走ありすばらしいミドルチューンあり泣けるバラードありの超快作でございます ほんとに買ってよかった
・「ほの暗いドラマティック作」
アメリカのメロパワバンド、キャメロットの8th。2007作正統派メロディックメタルバンドとして、すでにキャリア10年を超えたこのバンド、名盤と呼べる5th「KARMA」、6th「EPICA」によって、日本にも多くのファンを獲得しているが、前作「The BLACK HALO」はややコンセプト過多ぎみで、楽曲そのものの魅力は薄かった気がした。今作では全体を流れるストーリーを用意しながらも、曲はしっかりと独立させるという手法をとってきた。一聴したところ、サウンドにはこれまでよりもややダークめの叙情が感じられ、シンセアレンジなどにより、重厚でシンフォニックな世界観が描き出されている。アルバムタイトルのようにオペラティックでクラシカルな雰囲気も多く感じられ、マイルドなロイ・カーンのヴォーカルはこのくらいの翳りある曲調の方がマッチしている。バンドとしてのさらなる円熟を感じさせる、これは大人のためのドラマティックメタルアルバムだ。
・「正統派」
正直に書く。Kamelot歴はまだまだ浅い。「The Black Halo」をBurrn!誌で知り、聴いてから・・ということで実際には2年という事か・・。
ただ、それからというもの「Epica」、「The Fourth Legacy」、「Karma」と渡り歩き現在に至る。
やはり、今回の「Ghost Opera」も正統派メロディック・へヴィ・メタルとしての期待をする一方、少しずつプログレッシブに変化しつつある彼らも見てみたい・・そんな心境だ。
今回の作品の印象は全体を通じて「美しい」の一言。まず、リーダートラックの「Solitaire」〜「Rule the World」の流れは半端ではない。ただし、「美しい」のも陽の美しさではなく、「陰の美しさ」である。
正直、同時期発売のDream Theaterより作品の完成度は高いと個人的には思う。
・「コレもなかなか・・・・いや、俺様もや!!」
『Stargazers』というより最初に聴いた感想が・・・・カッコイイ!!
ボーカルがオペラ歌手だと聞いてどんなんだと思いきや、予想を大きく超えマジでカッコイイ。
とにかく、下手に説明しても大衆にはわかりにくいと思うので簡単に言わせてもらうことにした。
それは・・・・ドラクエだ!!
そう!雰囲気が・・・・例えば、ドラクエ3の『夜のバハラタ』みたいな感じだ。(わからんか!?)
あと、ドラクエ4の『マーニャとミネアのテーマ』みたいな感じだ。(わからんか!?)
要するに、↑こういうのをカッコ良くシンフォニック・メタル化したって感じなのだ!!
つまり、そういうことだから聴け!!ってことだ。
・「HM/HR+オペラチック・ヴォーカル」
フィンランドのバンドNIGHTWISHの2nd。(日本ではデビュー盤)女性ヴォーカリストをフューチャーしたバンドは珍しくないが、ヴォーカルのターヤ嬢は音楽学校でオペラを学んでいる本当のオペラ歌手。シンフォニックパワーメタル(?)をバックに、オペラ歌手として朗々と歌い上げるというスタイルで、他のバンドにはない独自性を確立していると言える。
女性オペラ歌手のあの声質がダメという人は敬遠するだろうが、一旦クセになれば快感この上ない。アルバムの1曲目からラストまで、激しさと和みが同居する何とも不思議な音世界が展開されている。(10)はアニメ「スノーマン」のテーマに歌詞を乗せた名曲。(11)はボーナストラックだが、ランニングオーダーに上手く組み込まれていて、違和感はない。
もっともっと高く評価されていいアルバムだ。
・「スターゲイザーズのイントロが衝撃的」
フィンランドのバンドの2nd。ターヤのオペラ風のヴォーカルスタイルにパワーメタル、またはゴシック的な楽曲には、発売当時から驚いた。今では、当たり前のように女性シンガーのいるパワーメタル、ゴシックメタルバンドが日本でもデビューしてきているが、このバンドがその扉を開けたと言っても過言ではないだろう。全体的にも素晴らしい内容だが、個人的にはやっぱ1曲目のイントロが衝撃的で、今聞いても鳥肌が立つほどの完璧さだ。
・「極上の叙情メタル。」
今やヨーロッパでは知らない人はいないほどのビッグ・ネームになったフィンランドの英雄のセカンド。
1st「ANGELS FALL FAST」も決して質の低い作品ではなかったが、この作品で一気に化けた感が強い。
とにかく全曲キラー・チューンと言い切ってしまっても過言ではないほど、どの曲も極上のメロディと劇的な展開に溢れた素晴らしいものばかり。とりあえず#1“Stargazers”のオープニングがスピーカーから流れ出した瞬間に名盤の予感がしたが、まさにその予想は的中。マジで歓喜の雄叫びをあげたね(^^;
最近の作品ほど、ターヤのヴォーカルは成熟してはいないんだけど、んなこたぁ、このクオリティの前にはどーでもいい。
その後出てきた全ての女性ヴォーカルバンドに影響を与えた作品でもあり、今日でもこれを超えるクオリティのアルバムはほとんど出てきていない。
本気で「メタル聴いていて良かった」と思える、数少ない極上品の一つ。
女性ヴォーカルOKのリスナーで、これを聴いていないリスナーが万が一居たとしたら、即刻買いに走ることを命ずる(笑)
・「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格」
フィンランドが誇るフィメールボーカル系ゴシックメタルバンド「Nightwish」が1998年に発表したセカンドアルバムです。97年のデビュー作「Angels Fall First」では荒削りながらも明快でキャッチーな魅力を感じさせた彼らですが、このセカンドアルバムにしてすでに独自のキャラを確立させています。
何と言っても紅一点ターヤ・トゥルネンによるオペラティックな歌唱法は他に類例が見当たらず、それだけで特異な存在。果たしてオペラと疾走感重視のHMサウンドが上手く噛み合うのかという勝手な先入観は1曲目から見事に裏切られます。ターヤ嬢による圧倒的な歌唱力とエッジなHMサウンドとの見事すぎる調和からは、すでに堂々たる風格さえ感じさせます。改めてメンバーのプロフィールを見ると、当時、全員が20代前半。77年生まれのターヤ嬢は21歳。なんという末恐ろしい才能なのでしょう。
・「シンフォニックパワーメタルアルバムの最高峰」
フィンランドのバンドの3rdアルバム。マルコ ヒエタラ加入後は、進化または深化してきた感のあるバンドだが、今作は前作の延長線上に位置するアルバム。同時にクオリティーが上がり、このバンドの最高傑作だと思います。スリリングな2曲目。まさに名曲な6曲目。スピードナンバーの8曲目等聴き所は非常に多い。捨て曲はないでしょう。
・「完全にはまりました」
Rhapsody、sonata,様式万歳な私ですが、これには死にました8曲目のCrownless、メロディやばすぎですハマリマスというかこのアルバム毎日聞いてます、かれこれ数十回以上ループ、、聞けば聞くほど味が出てくるアルバムだと思います
ただボーカルが売りなんですがどの曲も同じ感じに聞こえることも感じられます。
でも、そんなことはすっとばしに最高ですよこれは、買って絶対損はないと思います
・「極上の美メロ・メタル」
地元フィンランドではジャンルを超えた国民的人気バンド(ナショナル・チャート1位)であり、ヨーロッパにおいても最早シーンを席巻していると言って過言ではない、フィンランドの5人組、3rdフル。
なんといってもその最大の武器は、その後数々の「NIGHTWISHタイプ」を生みだした女性ソプラノ・ヴォーカル、ターヤ・トゥルネン嬢の存在。音楽学校でクラシック・ヴォーカルを学んだ付け焼刃ではないソプラノ・ヴォーカルの圧倒的な存在感は、まさにバンドの顔と呼ぶにふさわしい。
そしてまた、このターヤ嬢のヴォーカルを演出するバック陣が実に素晴らしい。メイン・ソングライターのツォーマス・ホロパイネン(Key)の的確かつツボを突きまくるメロディ運びとストリングス・アレンジに、クサメロ好きは悶絶ケテーイ。それに追随するリズム隊もしっかりとボトムを支え、ともすれば甘くなりがちな音楽性をきっちり引き締めている。
収録曲はいずれも絶妙なバランスの上に成り立った、美麗極まりないメロディを纏った秀曲揃いで、疾走曲からしっとり聴かせるバラードまで、ヴァリエーションも豊か。ジャケットから連想されるとおりの、美しく哀愁を漂わせるメロディは、ファンならずとも必聴。
それまでありそうで無かった、キーボード主体のメロディック・HR/HMに女性ソプラノを載せた音楽性は、その後、数多くのフォロワーを生み出しつつあるが、今のところ、同じレベルに立ったと思えるバンドは出てきていない。
女性ヴォーカルだから・・・、と毛嫌いしている方もいるだろうが、このメロディ、聴かないのは人生の損。
・「オペラロック。メタル色が強い、ナイトウィッシュの3枚目」
00年にリリースされた「Wishmaster」は何と3週間のあいだフィンランドのアルバムチャート1位をキープした。またメディアからも注目を一心に集め、ドイツの音楽雑誌「Rock Hard」(6/2000)では6月のベストアルバムに選ばれた。参考までにベストアルバムに挙げられた過去のアーティストは、Bon JoviやIron Maidenなどだ。またドイツをふくめフランスでもチャートインした。Nightwishを世間に(メディア)に知らしめたアルバムなのだ。
さて、このアルバムは特にメタル色の強いアルバムで、ファンの間でも特に人気を博す1枚です。特にオススメはClownlessやFantasmic。一味違ったメタルを聴きたいなら間違いなくオススメです。
・「エヴァネッセンス? ヌルイヌルイ」
She is my sin ナイトウィッシュは、この曲を初めに聴きました
Tarja(ターヤ♀)の声が綺麗! 高い!
オペラチック ゴシック 旋律重視 クサメタル好き という方は
これを必ず聴くべし!!!
この手のジャンルの音楽は、ナイトウィッシュに始まりナイトウィッシュに終わると言っても 過言では無いでしょう
ナイトウィッシュ! ウィッシュマスター! 是非この一枚を!
・「ポジティブなパワーに満ちた傑作」
ジャーマンメタルゴッド、ガンマレイの9th。2007作前作から2年ぶりとなるアルバムは、なんと1995年の作品「Land of the Free」の続編だ。のっけからオールドスタイルの王道ジャーマンメロパワサウンドが炸裂で、これほどのベテランになってもかつてと変わらぬ勢いを感じさせるのはさすが。IRON MAIDEN、JUDAS PRIESTなどと同様、長い年月を経てきたバンドとしての貫祿とともにカイハンセン節ともいえるキャッチーなメロディと疾走感に溢れた楽曲でたたみかける。間奏部におけるドラマティックな展開力は、鉄壁のツインギターとリズム隊によって支えられ、若手バンドではかもしだせない強固な説得力と、歴史上の名バンドに匹敵する空気を作り出すことでカイ・ハンセンのヴォーカル云々という毎度の論議を超越するだけのパワーを生み出している。そして、ラストは11分の大作で、これでもかという劇的な展開美に綴られてアルバムは幕を閉じる。過去と現在、そして未来をみすえるようなポジティブなパワーに満ちあふれたこのアルバムは、「王道とはなにか」という答えを、昨今の若いリスナーたちに提示してみせるかのごとく輝いている。
・「!待ってました!」
かっこいいです!最高です!
Majesticの感動から過去にさかのぼって、Insanity&Genius以前のGAMMA RAYらしい
哀愁漂う仕上がりになってます。
さらに、GAMMA RAYのなかでも1、2を争うLAND OF THE FREEの続編ということで、
GAMMA RAYファンにはたまりませんね。ライブにも期待したいです。
・「日本の歌手もボーカルを見習うべき」
今回はPOP色が強かったような気がします。でも、僕にとっては、サウンド、メロディともに嬉しいものです。僕は当初、Helloweenのファンでしたが、今では、GammaRayのほうが気に入っています。これまで本作品は30回以上聴きましたが、後何回聞いても飽きないのではないかと思っています。 さて、表題の意味ですが、過去のレビューで、ボーカルは「お世辞にもうまいとはいえませんが」という一文がありました。「上手い下手」の基準をどこにおいているのかわかりませんし、どのジャンルと比較した表現かもわかりませんが、少なくとも日本の曲とはよく聞き比べてほしいと思います。「息継ぎをどの程度の間隔で行っているのか、息継ぎの音がが聞こえるか否か」等を。息継ぎの音が大量に含まれている曲ほど聞き苦しいものはないと思っていますが、それが今の日本の曲の現状でしょう。カイハンセンのボーカルは、大部分、息継ぎの音が聞こえません。また、息の続く時間はかなり長い。日本人の全てのボーカリストよりはるかに上だと思います。さらに付け加えると、ビブラートでごまかす日本の演歌歌手と比較して、音程も立派に取れていると思います。
・「聴け!この魂の叫びを!」
スピード感、疾走感に溢れるスピードメタル!
このバンドのアルバムを通して聴くのは初めてだが、軽快なスピードとノリ、そして曲の聴きやすさ。
どれもかなりのレベルでしょう。
ややワンパターン気味ですが、それを割り引いても出来は上々です。星5つとします。
・「良くも悪くもガンマ・レイ!」
前作はいまいち聴き込まなかったけど、今作はかなり聴いてます。 曲はどれもポジティブで・・・わかりやすく言うと高揚感が沸いてくるというか・・・つまり元気が出ます(笑)!しかも各メンバーの作った曲が入っていることによりアルバムとしてはヴァリエーションに富んでいます。(ただ、曲として気に入るかどうかは好みですが・・)まぁ、あいかわらずカイ・ハンセンのヴォーカルはお世辞にも上手いとは言えませんが、ある意味ガンマ・レイらしくて良いかなと。 とにかく良くも悪くもガンマ・レイらしい素晴らしいアルバムです。 でも4曲目でそりゃ歌詞の意味はよくわかるけど、カイ・ハンセンの口から「彼女は美しかった〜♪」はちょっと・・・。
・「全ゴシックメタラー必聴!」
オランダのゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの3rd。2004作大ヒットとなった前作「MOTHER EARTH」から早5年、ついに彼らの新作が届いた。待ってましたよ。本当に。先行シングルは聴いていたので、アルバムの完成度には疑問の余地がなかったが、やはり期待通りの素晴らしさ!!まず、いっそうの歌唱の魅力を身に付けたシャロン嬢の歌声にやられます。サウンドはよりシンフォニックに音の厚みが増しており、人気バンドとしての風格ただようしっかりとしたプロダクションも見事。またなによりこのバンドの魅力であるメロディも充実していて、曲ごとの盛り上げ方、アレンジの質は、その辺の似た者ゴシックバンドとはやはり格が違う。バックの大仰なコーラス、オーケストラが音の荘厳さと説得力を付加しているが大前提となるのはシャロン嬢のヴォーカリストとしてのこの力量あってのもの。しっとりとして美しく、ときに妖艶に、ときに清艶に聴かせるその声の魅力は5年の歳月を経てさらにワンランクアップしている。女性Voファン、ゴシックファンは全員聴くべし。2005年もしばらくはシャロン嬢LOVE…状態が続くこと必至のシンフォゴシックの傑作。
・「たくさんの人に聴いてほしい」
エヴァネッセンス好きにおススメ!と聞いて購入しました。イントロから、映画音楽のような壮大感。まるで神話の世界のよう。シャロンの高音で美しい歌声。「スタンド・マイ・グラウンド」のようにハードな曲から、「ペイル」のようにスローな曲まで、幅広い音楽性に感動しました。見事ツボにはまりました。エヴァネッセンスがダークなゴシックだとしたら、こちらは神聖な感じ。「ゴシック・メタルはちょっと・・・」と敬遠している人も、これなら聴きやすいと思います。「メモリーズ」や「サムホエア」はひたすら綺麗だし、情熱的な「エンジェルズ」や「アクエリアス」には完全にノックダウンされました。DVDのライヴ映像も迫力がありました。純白のロングドレスのシャロンが「マザー・アース」を歌う姿は、まさにメタル。ケルトちっくなヒーリングミュージックの要素もあれば、ロックもある、非常にバランスの良い作品です。
・「ついに日本盤発売!DVDで見るシャロン嬢に感動」
オランダのゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの3rd。2004作大ヒットとなった前作「MOTHER EARTH」から早5年、ついに彼らの新作が届いた。やはり期待通りの素晴らしさ!!まず、いっそうの歌唱の魅力を身に付けたシャロン嬢の歌声にやられます。サウンドはよりシンフォニックに音の厚みが増しており、人気バンドとしての風格ただようしっかりとしたプロダクションも見事。またなによりこのバンドの魅力であるメロディも充実していて、曲ごとの盛り上げ方、アレンジの質は、その辺の似た者ゴシックバンドとはやはり格が違う。バックの大仰なコーラス、オーケストラが音の荘厳さと説得力を付加しているが大前提となるのはシャロン嬢のヴォーカリストとしてのこの力量あってのもの。しっとりとして美しく、ときに妖艶に、ときに清艶に聴かせるその声の魅力は5年の歳月を経てさらにワンランクアップしている。女性Voファン、ゴシックファンは全員聴くべし。しばらくはシャロン嬢LOVE…状態が続くこと必至のシンフォゴシックの傑作。日本盤には、この新作からのライブが5曲+ビデオクリップ入りのDVDが付属。買うしかない。
・「前作より好きです」
前作ははっきり言って曲が数曲しか良く無かったけれどこれから出てくるだろうという何かがあった気がする。これが本作サイレントフォースで一気にまとまったという感じだ。
何ゆえだれる曲から一転して芸術性の出た、美しいゴシックロックが楽しめる。とにかく高声のボーカルが美しすぎ。もりあげる合唱隊のコーラスもよい。曲や曲の演出はどれも似た感じだが他バンドに真似できないくらいの美しさがありますね。日本盤ボーナストラックも嬉しい。でもどこかでエヴァネッセンス好きにおすすめと言われてましたがずいぶん違いますよ。聞いたときの違いでびっくりしました。こちらはメタルは押さえぎみですから。どちらも好きですけど
おまけのDVD、本当に素晴らしい。ボーカルシャロンのやる気というか情熱がものすごく伝わります。曲数的にはもっと!と思いますがヒット曲ぞろいだからいいです。そしてPVは一曲あり。シャロンがきれいです
欲を言うなら、一曲二曲でもいいからもう少しメタル度をあげて欲しいです。音的に派手な曲が少しあってもいいかも。他ゴシックメタルに比べて静かだから。前作よりは進歩したしDVDがついたので★5にしました
・「買おうかどうか迷って約一年…買って本当に良かった…」
ある視聴サイトで「See Who I am」を聴いて、ずっとずっと買おうかどうか迷っていましたが、DVD付き国内版が出るのを気にとうとう手に入れました♪♪♪
ジャケットの問題で発売日より5日ほど待たされましたが、本当に待った甲斐がありましたY⌒Y⌒ヾ(o▰ω▰)ノ!!
まさにメロディーの洪水・各楽曲の完璧なアレンジ・超癒し系でありながらしっかりロックをしている部分など、否の打ち所がないっす!!!!!
シャロンの透き通るようなボーカルに完全にはまっているリバーブも、聴いていて物凄い浮遊感に襲われます((;゚Д゚)ガクガクブルブル
また、DVDで動くWithin Temptationを見れて感動が何倍にも膨れ上がります(ρωT)
エンヤなどのヒーリングミュージックが好きな人にも超お勧めですし、ロックやメタルが好きな人も勿論買いだと思います。(両方好きな方だと、…ハナチ゛( ̄ii ̄*)が出るかもw)
・「かなりよくなってる!」
日本が誇るメロスピバンド、ガルネリウスの2ndアルバム。前作に引き続きメインテーマが「VS圧政」で、またもやギタリストSyuの美旋律攻撃が襲ってくる。バンド全体のバランスも良くなりボーカルYAMA-Bもいい意味で力を抜いて歌えるようになったようだ。1‾2.3 とハイテンポメロスピ攻撃がつづき、4でミドルテンポ、さらに5でハイテンポ.6でミドルテンポ、7のネオクラ度満点のインストと全く聴く人を飽きさせない。ボーナストラックの12もメインにいれても遜色がない仕上がりになっている。個人的な感想だが、なんとなく今回は前作に比べて明るい曲が多い気がする。圧政戦士にも希望の光が…?今から3rdが楽しみだ。
・「YAMA-B最高!!」
YAMA-B最強…とは思わないが、YAMA-Bはやっぱり最高だ!!声が細いとか英語の発音の事とかいろいろ言われてますけど、ガルネリウスのVoはYAMA-B意外に考えられません!!魂を揺さぶるソウルフルな歌声は最高!!ギター弾きまくりのSyuもいいけどYAMA-Bもね!!と、言いたい。俺的には2ndが最強!!
・「Japaneseメロスピの重鎮」
まず、このCDを聴いていただく方が共通に感じることだとは思いますが、なによりもGalneryusの魅力はこのリスナーの涙を誘うような怒涛の哀愁メロディではないでしょうか??北欧諸国やブラジル系メロスピでは聴くことの出来ない、「独自の泣きメロディ+疾走」に間違いなく悶絶するでしょう(笑)メロスピ系音楽にありがちなのは、「シンガーの声が細い」といった問題ですが、このGalneryusのヴォーカリスト”YAMA-B”は、芯の太いパワーヴォイスでこの怒涛の哀愁メロを見事に歌い上げています。前作と比べ方の力が抜けて、ナチュラルな歌声になっております。そして、”アニメタル”等でも名高いギタリストSyuの機関銃のごとく繰り出すスーパースゥィープ、怒涛の速弾きギターの洪水にやられました。Syuのギターの素晴らしさは⑦で実感できるとは思いますが、彼は間違いなく日本のギター・ヒーローの一人ではないでしょうか?その他のメンバーも(その他とか失礼な言い方をして申し訳ありません。)恐ろしいほどの怒涛のプレイをしております。普段Japaneseを聴かない方にも、ゼヒ聴いていただきたい!!
・「異世界への誘い」
謳い文句の通り、曲を聴いてるうちにSyuのイメージした情景が浮かんできて、いつの間にか引き込まれていました。何か、日本人の好きな、グッとくる泣きの世界がそこにはありますね。全曲英詞なのに不思議!そのうち日本語詞の曲も聴いてみたいです。
・「驚いた・・・」
初めて彼らの楽曲を聴いたときは驚愕しました。こんな素晴らしいバンドが日本にいたなんて・・・
日本にはメタルバンドと称しておきながらメタルと呼ぶには弱々しいサウンドを垂れ流すバンドが多く見られますが、彼らは違います。しっかりとメタルをやってます。
特筆すべきは演奏力です。日本国内では恐らく最高レベルの速弾きギター、そのギターに追従するベース、楽曲に絶妙に絡むキーボード、そして高速バスドラ...日本製バンドでメンバー全員がこれほどのテクを身につけているバンドは初めて聴きました。
ただヴォーカルがね・・・オペラ要素を盛り込み頑張って力強いボイスを出そうとしているのはいいけど、無理している感が漂っています。また、歌詞が英語であるため日本人の発音だとやはり安っぽく聴こえます。というより何言ってるのかイマイチ聴き取れません^^;
ですが先述の演奏力、曲の構成、メロディー、そしてセンス。それらを総合してみれば、間違いなく日本トップクラスのバンドです。音楽の方向性がXJAPANに近いのでそちらがお好きな方は聴き易いかと。
・「泣きは減ったが良質な作品」
最初通しで聞いたとき、まずはボーカルのYAMA−Bの前作までとは比較にならないほどに声が太くなったことにびっくりしました。
期待を煽るインスト曲#1、そこから#2#3と疾走曲にもっていき、メロスパーの心も持ってかれます。他にも疾走曲は#5#8#10#11とどの曲も出来は納得です。また#7は重低音が響くミドルテンポでいいアクセントになってます。
前作からは歌メロの泣きは減ったことや、ギターソロは意識的に抑え気味になったことは変わったところですが、メロディック・スピード・メタルとして考えれば十分、欧州の一流バンドにも引けをとらない作品です。
YAMA−B作曲の新たな名曲#3などメンバーの作曲能力もこれからのバンドの未来を明るくしています。これからも頑張ってほしいです。
・「結束力溢れる会心作」
作品を重ねる事に進化し続けるガルネリウスの3rd。Syuの哀愁溢れる曲は勿論健在。YAMA-Bの歌い方が変わったが前作以上に力強さが溢れ、各メンバーの曲、演奏も魅力的だ。サウンドも向上しこれまで以上にメンバーの結束力を感じる会心作。メロスピファンに限らず多くの方に聴いて欲しい一枚。
・「期待以上です」
メロディック・スピード・メタルの雄・GALNERYUSの待望の新作です。一聴して印象的なのはVoの声が太くなったこと。このバンドの弱点がすっきり改善されたし、相変わらず好曲・名曲の波状攻撃となれば 迷いなく5つ星です。「HEAVY CURSE」のようなミドルテンポの曲をこのアルバムの聴きどころにしてしまう成長ぶりはさすがです。(MANOWARみたい) 「日本人のバンドだから聴かない」という日本人がいまだ存在するらしいですが、ここ数年の和メタルの水準の高さは凄いと思います。(魅力的なヴォーカリストが増えてきた) 3部作完結編ということですが、次回作で方向転換などしませんように・・・。
・「全てのHR/HMファン必聴!」
急成長を遂げたGalneryusの通算三作目。何といってもYAMA-BのVocalの素晴らしさが全編を通して貫かれている。下山武徳とも人見元基とも異なるパワフルながらも繊細なVocalは既に世界レベルと言っても大袈裟ではないだろう。
この作品でRhapsody等の本場シンフォニックパワーメタルバンドに引けを取らないバンドになったと言えるだろう。何といっても劇的な曲展開、狂おしい程の泣きのギター、切なさと男の哀愁を感じさせる歌メロが唯一無二の個性を発揮している。
世界を取る日は近い!!HR/HMファンは必ず聴くべきだ!!そして日本人として胸を張ってGalneryusを応援しよう!!
HR/HMは欧米だけの音楽ではない。我々の国にはこんなに素晴らしいバンドがいるではないか!!
この作品に出会えた事を私は誇りに思う!!
・「YAMA-Bの安定感」
YAMA-Bの安定感がぐっと増してより正統的なメタルサウンドになったと確信しています。楽器隊の演奏力も日本屈指…いや世界トップレベルにあるといっても過言ではありません。今作でSyuはギターを弾きまくる事はせずにメロディーを大切にした印象を受けました。2ndで聴くことができるSyuの弾きまくりのギターも個人的に大好きだったのですが、今作のギターの泣きは絶品でした。4thアルバムは更なる進化を期待します。ツイちゃんの曲も聴いてみたいもんですね( ^ω^)
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