「独自の世界観が色褪せることはない」「ラブ」「静かな衝撃作」「月の光」「愛のビッグバン」
エイブ・ア・ゴーゴー (詳細)
ゲームバンク
「お祈りが武器」
「なんかいい」「まぎれもない、これは傑作だ。」「好みが極端に分かれるかも知れませんが」「★5つでは足りない!」「モンスターを見たか」
プラネテス (1) (モーニングKC (735)) (詳細)
幸村 誠(著)
「締めが上手い」「SFではなく叙情詩である」「テレビから・・・」「宇宙(そら)の夢見る少年だった大人たちへ・・・そんな陳腐な表現が良く似合う、最新のバ」「これ読んで進路変えちゃいました・・・」
BLAME 1 (1) (アフタヌーンKC) (詳細)
弐瓶 勉(著)
「突き抜けた世界観!」「「大地って何だ?」」「2次元に収まった3次元」「痛いほど感じ取れる広大な奥行きそして説得力」「ここはどこだ!?」
BLAME!and so on―弐瓶勉画集 (詳細)
弐瓶 勉(著)
「感涙ものです」「これからが楽しみ。」「作者がBLAME!で勝ち得たものの全てが入っている」「通過点」「BLAME!ファンなら買うべし」
寺田克也全部―寺田克也全仕事集 (詳細)
寺田 克也(著)
「凄!」「買ってよかった~」「寺田克也ゴッタミックス本。」「生きてる絵」「買って損なしの画集」
ユーリ・ノルシュテイン作品集 (詳細)
ユーリ・ノルシュテイン(監督)
「ついでに買ってみたら・・・」「ノルシュテインの作品集」「感動の再会!!」「革新的な映像美」「繊細の極み」
コンプリート・ヴォリューメン 1993-2003 グレイテスト・ヒッツ (詳細)
ビョーク(俳優)
「各国のクリエイターにも影響を与えた映像へのこだわり」「bjorkをもっとしりたいひとへ」「ステキすぎ、」「信じられなく良くて面白いと思います。」「メーカーはひどい」
フリクリ 第一話「フリクリ」 (詳細)
水樹洵(俳優), 新谷真弓(俳優), GAINAX(原著)
「とにかく見てほしい」「Ride On The Shooting Star!」「内容知らないのに買いました。」「過激に切なく心地よい」「マミ美たん可愛いよ」
木更津キャッツアイ 第1巻 (詳細)
岡田准一(俳優), 櫻井翔(俳優), 酒井若菜(俳優), 岡田義徳(俳優), 佐藤隆太(俳優), 山口智充(俳優), 宮藤官九郎(脚本)
「連ドラの最先端、笑える『愛と死を見つめて』風青春群像劇って、」「ぶらぶらした青春」「このドラマで木更津がどこにあるのか知りました」「笑えるところは笑えて、でも泣けるところは泣ける。」「にゃ=」
ガタカ (詳細)
アンドリュー・ニコル(監督), イーサン・ホーク(俳優), ユマ・サーマン(俳優), ジュード・ロウ(俳優), アラン・アーキン(俳優)
「SFXに頼らない、ストーリーで魅せるオーソドックスなSFの秀作!!!」「おもしろいじゃない」「自分を信じて突き進む気持ち」「生まれながらに優劣は決められているのか?」「指12本のための曲☆」
リチャード・D.ジェイムス・アルバム (詳細)
エイフェックス・ツイン(アーティスト)
「テクノ・モーツァルト」「ERIK SATIEとの相似」「エイフェックス史上最高傑作」「ジャケ買い…」「四つ打ちテクノだと思って買うと痛い目に…」
フランツ・フェルディナンド (詳細)
フランツ・フェルディナンド(アーティスト)
「名ジャケット」「名ジャケット」「R&Rとディスコサウンドの融合」「踊れるロックの定番。」「妖しい魅力」
「音を楽しむ」「名前は知ってても…」「beauty in this disc」「いいぜこりゃー」「音楽の中の神秘」
Happy Songs For Happy People (詳細)
モグワイ(アーティスト)
「何!?」「完成形」
リングス・アラウンド・ザ・ワールド (詳細)
スーパー・ファーリー・アニマルズ(アーティスト)
「一気に聴かせるポップワールド」
● 心に残るゲーム
● ああ、松本大洋
● 二瓶閣下特集
● わたしの本棚
● 美しきSFの世界
● 思わずにやける
● 自分の土台作り
● いまどきのロック
● 熱いゲーム
● moon関連商品
● 現実に疲れた貴方へ、不思議な世界と個性的なキャラクターに会いましょう。
● のほほ〜ん……?
● 「大好き」
●MOON
・「独自の世界観が色褪せることはない」
クレイをモチーフにしたと思われるグラフィック、自由にBGMを選べるMDシステムや、人が本当に喋っているようなサウンドエフェクト、そして何より「ラブ・キャッチ」という独自のシステムが、オンリーワンのMOONワールドを構築している。
このゲームの人々は、誰もが主人公。彼らはそれぞれの生活と、ちょっとした悩みや希望を持っており、主人公が彼らを助けるためにちょっと背中を押してやるような行動をとると、彼らから「Love」を与えられる。
モンスターとの戦闘はない。「勇者」にやっつけられて迷っているモンスターたちに触れ、その魂を救ってやると、彼らからも「Love」を与えられるのだ。
その与えられた「Love」の数により、主人公の行動できる時間は延びてゆく。HP、MPというものはなく、この行動時間こそ、このゲームではレベルに値する。レベルも上がるにつれて「愛の見習い」「愛の地獄車」「愛のビッグバン」などと称号が変わって、なかなか笑える。
このMOONワールドには、既存の王道的RPGに対する「ちょっとヘンなんじゃないの?」というアイロニーが込められているのだが、決してイヤミにならず、世界全体が暖かい雰囲気で包まれている。発売から10年が過ぎたが、世界観は今でも唯一無二のもの。この芸術的な意欲作は色あせることなく、充分に遊ぶ価値があると思う。
※ただし、DQ、FFと言った定番RPGが好きな人の中には、パロディを不快に思う人もいるかもしれない。ゲームシステムも特異なので、世界観に馴染めない人は投げ出してしまう可能性もあることは、付け加えておきたい。
・「ラブ」
面白くってちょっとふざけたような部分もあるけど、実はいろんなこと伝えてたり。エンディングにたどり着くとやられたって気になる。ゲームの出だしはRPG好きとしては考えさせられちゃったし。モンスターって何?とか、悪者は誰?、勇者はなぜ戦ってるのか、と、ちょっと悲しい。ゲーム性高くて、簡単には完全クリアできない。でも戦闘は無い。戦闘の無いRPGでここまで作れるなんてすごい。キャッチにはまった。独特の声もかわいい。キャラタッチも絵本みたいで好き。電波サルとかヤマダとか鳥男とかガゼとか・・・。それぞれ謎が多いし、はっきり解明されないんだけどもそこがまた良くて・・・。とにかく語りつくせない名作です。
・「静かな衝撃作」
これまでで、一番印象に残ったゲームは?と聞かれたら迷わずこのソフトを選びます。戦闘は無く、敵もいない。なのに最高に面白いRPGなのですから。 このゲームの目的は、勇者に倒されたモンスター達をキャッチ(成仏?)することと、人々の願いをかなえる助けをして、世界中のラブ(愛)を集めることです。 戦闘や経験値は一切無いのですが、一筋縄ではいきません。モンスターにも個性や習性があり、人々の願いも千差万別です。ただし、ひとつの謎を解いた達成感は、ただ戦うだけのRPGとは比べ物になりません。経験値はプレイヤー自身に入ってきます。 商品としてひとつのパッケージ、ルーチン化したゲーム全般に対して、真剣かつ気楽に疑問符と明確な答えを出した、まさに記念碑ともいえるゲームです。 しかしあまり深く考えない方がいいかも知れません。ここには、最高のゲームデザインと世界観、愛すべきキャラクター達、味わい深いセリフ、センスの良い音楽とクリアしても忘れられない思い出が詰まっているのですから。
・「月の光」
最初ゲームに吸い込まれるんです。本当にそのまんまです。
正義に疑問を持った。音楽と世界観の見事なまでの融合。完成された唯一無二の幻想的世界観。サントラのアーティストの異様な豪華さ。ゲームで旅をするという感覚。操作の自由性。歩くこと。
最初は絵に惹かれました。小学生の頃だったか。簡単に考え方を逆転されてしまったのを覚えています。正義の違う側面。思い返すと本当に色々新鮮だった。
それと音楽。どの場面で、どの音楽をかけても、違和感は無かった。何よりドビュッシーの月の光が合う。これだけでも最高でした。今でも3枚組みのMDサントラは宝物です。
あと主人公は走れません。歩くことしかできない。それがまたいい空気を作り出してた。
よくここまでやったと思います。今でも自分の中で最高のゲームです。全てがMOONそのものでした。
宝物をありがとうございました。
・「愛のビッグバン」
絵本のような淡い色遣い、愛すべき個性的なキャラクター、個性的な音声、ゲーム内でMDを買って好きなBGMを掛けられるシステム、今までのRPGを覆す物語、今までゲームをやってきた人だからわかる笑いのツボ。今までゲームをしたことがなくても入り込める世界観。簡単な操作性。 誰にでもお勧めしたいゲームです。(特に女性には)
敵を倒して経験値をもらうようなゲームではなく、人の願いゴトを叶えてラブをもらい、愛のレベルがあがっていきます。でも決してキレイなだけのお話ではありません。moonに影響されたゲームは少なくないと思います。 best版も出ていますので、騙されたと思って一度やってみてください。お願いします!
・「お祈りが武器」
エイブという名前のふしぎな生き物が主人公です。パズルアクションにはいると思います。攻撃技はありません。チャントというお祈りやアイテムをうまく使って仲間を助けつつ逃げるゲームです。難易度は高く、けっこう根気が要ります。ムービーはとてもきれなので、みごたえあります。
・「なんかいい」
僕が小学生の時は見えなかった。けど今、GOGOモンスター読んで見て考えると、このマンガに出てくる主人公の少年にそっくりな同級生がいた気がする。僕にとってこのマンガはそんな同級生を思い出し、なにかもうなくなってしまったものをもう一度手に入れられる。そんな感じのすごい良いマンガでした。
・「まぎれもない、これは傑作だ。」
一見子供向けのちゃちなタイトルに聞こえる「GOGOモンスター」、しかし内容は表現や図案そして物語に関して恐ろしく芸術性を追求した作品である。近代、マンガは子供向けでなくなってきているが、この作品はもはや芸術といっても過言ではない。純文学や詩がアートであるというのならこの作品も新たな表現法(マンガ)を使用した芸術作品であるといえるだろう。
主人公ユキは朝日小学校に通う生徒の一人であるが、自我の目覚めとともに彼の早熟な感性や意識は、様々な現象や感覚を本人や周囲の人々に与えるようになった。それらはユキが言う「もう一つの世界」と、そこに存在する「モンスター」と呼ばれるものだ。 ユキはクラス内ではやや孤立した存在であったが、転校生マコトとの交流、用務員のガンツ、上級生のIQと、様々な出合いと季節とを経て自我を確立していく内容。
日常のなかで非日常(モンスターの世界)が唐突に表れ消えてゆくユキの感覚は、かつて私達が幼い頃に感じていた何か、を思い出させる。作品中で「それが幻想であると言われても、僕にとっては確かに存在する現実なんだ」と、ユキがいうのだが、、、、モンスターの世界は比喩なのか現実にあるのかどうなのかは、是非読者に判断してもらいたい部分である。
ユキとマコトの友情はこの作品の重要な軸を担う部分だ。傑作「アキラ」においても友情は効果的なシーンをつくり出した。「アキラ君、力を使えるかい?」このクライマックスにおけるシーンと同等かそれ以上の場面が「GOGOモンスター」にある。これは人と人がわかりあう、もしくはわかりあおうとする感動と、内面への旅が真の友情を見出す、インナートリップとその帰還を表現した傑作なのだ。 すべての教育者と芸術家、そしてかつて子供だった人に。オーバード-ズ体験者や、クラバーなど内宇宙の探究者も。
・「好みが極端に分かれるかも知れませんが」
とても静かなマンガです。あらゆる表現が高度に暗喩されていて、その不条理とも言える世界観にずいずいと引きずり込まれてしまいました。奥深いシナリオで、しかもキャラクターがとても面白い。ガンツさんやIQ、白ウサギなどなど…。広角レンズを通しているような独特な作画も味があります。
・「★5つでは足りない!」
松本さんのまた違う面を見た気がします。とても静かな、でも何処に出もあるような学校が舞台のこの漫画。私が小学生の時は、「奴」は見えませんでした。それなのに、ユキの言葉の中にあるスーパースターや、「奴ら」がとても懐かしく思えてしまうのは私だけでしょうか。この漫画はミーハー気分ではきっと読んでも理解出来ないと思います。
一回読んで理解しようとするなんてまず無理な事。これはもう是非買って何度も何度も読み返すべき漫画だと思いました。読めば読むほど発見があって、とてもスゴイ漫画です。あまり場面の説明がないので、お話しのとらえ方も人によって様々。これもまた良いところで、漫画の装飾もとても豪華。
・「モンスターを見たか」
これは鉄コン筋クリートで描かれていたような、自分とは誰であるかというセンシティブなテーマが色濃く反映した作品だと思います。小学校を舞台としているために、自分の中にあった子供の頃の感覚を呼び覚ましてくれました。それが今現在の思想とシンクロして、懐かしさとともに不安定で遷りゆくものの内面的な危うさみたいなものが伝わってきます。雨や闇など時に詩的で美しい表現が随所に見られ、印象的です。
・「締めが上手い」
良い漫画だと思います。1巻と2巻以降では哲学的な要素が入るというか、全く趣きが変わってくる為、好き嫌いは別れそうですが。
あと、内容とは直接関係無い事ですが、この漫画、特に1巻を読んでいて毎回思うのですが、締めというか各話最後の1ページが良い。毎話色々な事件、イベントが起こりますが、最後の1ページでそれらをきっちり締める、と言えばいいのでしょうか。私の拙い文章では説明し難いのですけど、とにかくとても印象に残る締め方をする漫画だと思いました。
・「SFではなく叙情詩である」
宇宙に憧れて宇宙飛行士になった主人公、星野八太郎。その憧れは、パイオニア的な存在の宇宙飛行士の自殺に出会うことよって変化を始める。その事件は、広大な宇宙に身を置きながら、小さな存在の自分が内面に有する広大な宇宙と向き合うきっかけとなる。
人と人との係わり合いだけではなく、そう遠くない未来で新しく抱えるであろう環境問題にまで視点を広げている。
決してメジャーな作品ではなくとも、探せば必ず良質な作品は存在する好例。読後、価格以上の感想を抱けることを保証する。
・「テレビから・・・」
今、BS放送で朝やっているようですが、それを見てから買う方は注意!アニメとは違います(もちろん本が先なのでアニメが違うのですが)。方向性は同じですが登場人物やSTORYが漫画にはなかったものが出ています。しかしどちらも面白いことは確かです。私は漫画が先だったのでアニメに違和感がありましたが、違うものとして見たら面白いと思えるようになりました。アニメから入る人も、違うものとして見た方が良いかも。
しかし、断然お勧めします!!!!SFながら、すんなりと受け入れられるのは、未来に対して飛躍した描写が無いことと登場人物の心の描写がすばらしく良くできているからなのでしょう。この絵のタッチが嫌いなんていう人も、そんなことは全然気にならなくなりますよ。試し読みのできる本屋さんもあるので、とにかく一度手に取ってみて!
・「宇宙(そら)の夢見る少年だった大人たちへ・・・そんな陳腐な表現が良く似合う、最新のバ」
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・「これ読んで進路変えちゃいました・・・」
ちょうど大学受験の直前期に友人に、「理系ならいっぺんは読んどきなっ…」と勧められたのがきっかけでハマってしまいました。全4巻なのだが一言で言えば‘濃い’です!特に1巻にも垣間見れるハチマキの心の中の自分(?との葛藤は、分野は違えど新しいものをつくろう手がけようとしている人間なら一度は感じるものではないかと共感された方も多いのでは?アニメは原作を超えるものないよなぁぁといつも感じているんですが、この作品は違いました。登場人物や設定の変更などを加えているので原作とは違ったおもしろさがあります。っと話がそれましたが結局私は工学部のエンジン工学を今手がけています。(ロック・スミスのような非人道的な人にはならないようにと戒めながら…?!笑)そんな私の人生のキッカケになってしまったこの作品…一読なされてみてはいかがでしょうか?ちなみにそんじょそこらの本屋では置いてないのが残念です。
・「突き抜けた世界観!」
最初にチラリと数ページ読んでみて、近未来SFっぽいタッチにひかれて読み始めたが、、、、もう最終巻まで一気に読み切ってしまいました。感想は「うおー、スゲー!」の連続。
何かこう、不思議な世界に連れて行かれる感覚です。設定や背景に関しては殆ど語られないので、最初のうちは何が起こってるのかワケも分からずとりあえず話が進んでいきます。進んでいくうちにセリフの断片から背景が浮かび上がってくる感じ。主人公のキリイが何か目的に向かって無限のダンジョンをひたすら上に登っていきます。でも自分が何者かもよくわかりません。この設定だけでも何かワクワクしてきます。
敵(?)の登場キャラクターはサイバーちっくでデザインも抜群!戦闘シーンなんかは巨大建造物の崩壊なども動きが見えるくらいリアルに描写されてます。映画の「AKIRA」を見た人なら容易に頭の中でも状況を再現できると思います。とにかくキャラクター、設定、世界観などディテールにとことんこだわってる!最初の方こそ画は荒削りだが、中盤以降はグイグイ引き込まれます。作者の創り出す世界の圧倒的なパワーを感じずにはいられません。ありきたりな漫画に飽きた人、SFサイバー・ハードボイルドは如何ですか?
・「「大地って何だ?」」
"MAYBE ON EARTH. MAYBE IN THE FUTURE."この言葉で幕を開ける、壮大なSF冒険譚。世界を覆いつくす建造物に住む人間たちは、大地も海も見たことがない。常に閉塞的でありながら、無限の広がりも感じる世界観は衝撃的である。徹底的に描かれた建造物が、荒唐無稽に陥りがちな設定に説得力を持たせている。
主人公の霧亥は、漫画の主人公としては異常なほど無口であり、複雑な設定や出来事に対して殆ど解説をしない。そのため、読者はわずかな情報から推理を働かせて話を読み解かねばならないのだが、実はこの作業こそがこの漫画を楽しむ最大のポイント。想像することがいつの間にか楽しくなってくる。今はネット上にファンサイトもいくつか存在するし、それらを頼りに話を読み進めるのも良いかもしれない。
ちなみに、一巻だけ読んでも物語の骨子はよく分からないので、せめて三巻の終わりまで読んでから「合う・合わない」を判断してほしい。
・「2次元に収まった3次元」
好奇と恐れ。──いまだ理解し得ないモノが人に与える感情は、その二つに尽きるのではないだろうか。そしてその「理解し得ないモノ」を形にしたのが、この『BLAME!』という作品である。
作者の弐瓶さんは、もともと建築関係のお仕事をされていたらしい。その経験と能力を存分に発揮していると思われるのが、基底現実を覆う構造物群だ。『BLAME!』には空も海も大地も出てこない。ただただ建築物がありとあらゆる方向に伸びている。しっかりとした質感と、深さのあるパースペクティブ。「the Cyber Dungeon」と銘打たれるこの構造物群は、そこに登場する異形の住人達と相まって、得体の知れない空気をたたえている。箱庭の対極にある世界、とでも言えばいいだろうか。終着点の見えないその限りなさこそが、本作の魅力である。
そしてその世界の中で、物語は無声映画のように淡々と進んでいく。無駄に説明的な台詞はいっさいなく、すべてがモノの動きによって描き出されている。ふと意識をとらえるような小さな気配から巨大なビルが吹き飛ぶ様子まで、そこでは計算されているのだ。漫画という絵と文字によって表現する媒体を使用した、ひとつの完成型。そう評価したとしたら、言い過ぎであろうか。
・「痛いほど感じ取れる広大な奥行きそして説得力」
超一級であります!唯一無二であります!
たとえばある作品を例えるのに○○みたいな感じかなぁ?と似たような作品で例えることもよくありますが、この作品には例える作品がないんです。
この作品は非常にスケールの大きい、そして非常に精密な作品だと思います。主人公、キリイがそれこそ宇宙規模で旅をするんですが、その広大さにウソがないように感じられるんです。作者の中でしっかり世界観ができてる証拠ですね。だからこそ、まるでこの作中の世界が実在するように、作者がその中の一コマを切り取っているだけのように、作品の向こうに奥行きが感じられます。漫画の主人公のために世界が用意されてるんじゃなくて、あくまでこの広い舞台の中の一つの物語のように感じられます。
あなたが「ハードSF」を読みたいなら、ぜひこの圧倒的広大な世界にドッッップリ浸かってみればいかがでしょうか
・「ここはどこだ!?」
「建築物」それは増殖を繰り返し地球をすっぽり覆って、どこまで高く積み上がったのか分からない。ただ、この世界は、建築物しかない。そこをひたすら探し歩く霧亥。旅先で出会う何か。蠢く何か。囁く何か。何故?霧亥の持つ銃型の重力子放射状射出装置には関係ない。全て吹き飛ばす。霧亥のクエストが始まる。…世界観はぶっ飛んでるし意味が分かる情報はほんの少し。マンガでありながら読み解くことを求められる。そもそもこれ、マンガなんですかね?闇も光も無い世界、ただわかるのは、すげえクールでかっこええって事です。
・「感涙ものです」
「BLAME!」カラー画他多くの作品が収録されていて、今までタイトルしか知らなかったものも見ることが出来、またその完成度・センスに感激です。最新作「バイオメガ」の原点や、使われているネタ(?)もわかりますよ。「BLAME!」の、表に出なかった設定も満載。イラスト一点一点へのコメントも楽しいです。エンキ ビラルとの対談もあります。
・「これからが楽しみ。」
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・「作者がBLAME!で勝ち得たものの全てが入っている」
BLAME!や他の仕事で描いた絵が載った画集です。「え!こんなこともやってたの!」という絵もいくつかちらほらしています。巻末にはなんと弐瓶先生が直々に絵一つ一つにコメントをつけています!BLAME!の設定なども収録されていて、サナカンとシボの水着姿も収録されてます。でもブラム学園は収録されていません。肝心の絵のほうも、大きさもあいまって迫力のまるものが多く、お買い得な一品です。BLAME!が好きなら絶対に損はしないでしょう。
・「通過点」
この独特で魅力あふれる作品群がカラーで、この大きさで沢山並んでいるのだから気分は最高だ。弐瓶ファンは必見だろう。また作品一つ一つについてコメントも収録。
又、BLAME!が好きな人は必読。なぜ必見ではなく必読なのかと言うと、初期設定と初代担当のBLAME!に関する考察が載っているからだ。これは作品解釈に新たな視点を与えてくれる事だろう。 個人的にはプセルのカラーが一番好きかも。 弐瓶勉の次回作、早く出ないかなー。
・「BLAME!ファンなら買うべし」
値段は高めだがそれ以上の価値ありとりあえず画集ということだけあってすごいです迫力のあるものからかなーり神秘的?な絵もあります4ページほど字がギッシリ詰まったページがあって読むのが大変ですが結構収穫がありますちなみに最後の方に絵についてのコメントが1つ1つしてありますそのコメントもなかなか笑えます
よく分からない文章になりましたが正直自分は買って良かったと思います
・「凄!」
寺田氏のファンなら絶対買うべき!ファンじゃなくても絵が巧く描きたいって方には大変参考になる本だと思います。とにかく画力、描写力がずば抜けて凄い。一言で言い表すならば、「圧倒的」といった感じでしょうか…購入するか迷っている方は凹む覚悟で購入です!!(笑)絵が好きな方、巧くなりたい方は持っていて損は無いハズ!!!
・「買ってよかった~」
この画集は本当に買ってよかったと思える作品です!!絵がうまいのはもちろん、とてもユニークです☆しかもこの分厚さ!タイトル「寺田克也全部」は本人曰く『「~全仕事」とかだとなんか偉そうなので「~全部」あたりがとぼけたカンジでお似合いなわけです』だそうです。何かそういうのもいい感じです。この作品集の箱に書かれている『英雄あり美女あり鬼あり男根あり化け物ありシニシズムあり諧謔ありエロあり高雅なる調べあり断腸の思いあり仲秋の名月に吠えるあり雪中の死あり至純の愛あり、多岐多様なる寺田克也世界を全1冊にすべて封じ込めた、壮絶にして狂気にして芳醇にして猥雑にして剛健なアートワーク集『寺田克也全部』、偉業とも呼ぶべき彼の全仕事を完全収録した超大作。』ほんとうにこの通りです!!「この本どんなの?」と聞かれたら英雄あり美女あり鬼あり化け物ありエロあり。。。まさに本当にこんな感じです。絵に興味がある人、絵を勉強している人などなど、とっても絵の参考になります。寺田氏は本当に天才です!!
・「寺田克也ゴッタミックス本。」
落書き・ラフ絵・おちゃらけた絵・エロティックな絵・重々しい絵・超マジ凄い絵と、とにかく様々なタイプの寺田克也さんの絵が拝める一冊。厚みもカバーを含めて約3cm、箱入り装丁と、ちょっとした辞書並の大盤振る舞いな仕様になっており、値段を考えるとコストパフォーマンスは中々高いと言えると思います。
内容は、最初の約3分の1(100頁足らず)がコラム的な漫画を数点交えたモノクロの落書き集となっており、残り3分の2がカラーイラストで敷き詰められています。
発売されたのが1999年と言う事もあり、最近のイラストや、他の画集及び資料集などで掲載されるようなイラストは掲載されていないようですが、(滅茶苦茶マニアックな要求をするなら、スペースアルプス伝説の表紙は掲載して欲しかった)しかしそれでも尊敬に値する物凄い質感、キャラの存在感は、流石は寺田克也さん!と賛辞を送らずにはいられない程です。ファンの方ならまず間違いなく買って損はしないでしょう。
個人的には、この本ならではの要素として、寺田克也さんのアナログ彩色(恐らくリキテックス?)のイラストが載っているのが大きいです。今や寺田克也さんの絵と言えば、その殆どがPainterによるデジタル絵ですので、このような絵の具で描かれたイラストは、ある意味レアと言えるかと。
・「生きてる絵」
寺田さんの絵には、いちいち命がこもっている。単に「絵がうまい」という表現では形容しきれない。一本芯が通っているというかなんというか・・・とにかく、圧倒されます。寺田さんは命かけて絵描いてるんじゃない?と思ってしまうほどのパワーがみなぎってる画集。メチャクチャ絵うまいから自分が絵を描くときの参考にもなる。
絵に興味がある人、もしくはうまくなりたい人は、ぜひ買ってください。
・「買って損なしの画集」
まず分厚さに驚きました。ページ数も分からなくて通販で購入したのですが、大体150~200ページあれば良い方かと思っていたので、300ページのボリュームでこの価格には驚きました。(箱入りだし)
氏の絵へのイメージが、色合いの暗めなのばかりだと思っていたのですが、華やかな色合いの明るい女の子の絵とかあって驚きました。
カラーの迫力は兎に角凄いです。特に女性の横顔とか色っぽいなと。モノクロページはラクガキみたいなものから、細かく書き込んであるものまで。
美女やむさい男、獣にエロ絵や‘変なの’と本当に多彩です。コメントは最初に挨拶文がある程度なのが少し残念。
どこが良いのかと問われれば、多分全部。兎に角「巧すぎ!」と感心するしかない作品ばかり。まさにプロの仕事という感じです。自分も何か描きたくなる様な、創作意欲を刺激してくれる本でもあります。
・「ついでに買ってみたら・・・」
「川本喜八郎作品集」と同時発売だったので、ついでに買ってみたら驚いた!私はユーリ・ノルシュテインを知らなかったし、その作品も一度も目にしたことがなかった。ユーリ・ノルシュテインの作品を見ないまま一生過ごしても、なんら問題はない。だが、見ないままで一生を過ごさずにすんで、本当に良かったと思った。アニメ世代の私が、これほど美しいアニメーションがあることを知らなかった。映像は文句なく美しい。どこかもの悲しい音楽も、映像とぴったり合っている。何よりも内容が濃い。自分で解釈を加えずあるがままの映像を見るだけでも十分だが、深く考え始めるとどこまでも掘り下げていくことのできる厚みがある。私と同じようにユーリ・ノルシュテインを知らない方、もったいないのでぜひ見てみてください。4000円弱の出費で得られるものの大きさは測りしれません。おすすめは「霧につつまれたハリネズミ」。この1作だけでも十分満足できる。(もちろん他の作品も素晴らしいが)今後も繰り返し見ていく作品集になると思う。
・「ノルシュテインの作品集」
ロシアのアニメーション作家ユーリ・ノルシュテインの作品集。彼の作品の大半が収録されている(ちなみに収録されなかった主な作品は「おやすみなさいこどもたち」・・・子供向けテレビ用の作品、「ロシア砂糖のCM」・・・登場する動物が美味しそうに砂糖を食べるのが特徴、「外套」・・・現在も制作中の作品で、NHKの特番などで放映されたこともある)。2003年に発売された「世界と日本のアニメーションベスト150」という書籍で、国内外のアニメ関係者(作家なども含む)が選んだベスト1・2が、ノルシュテインの 「話の話」(2位)、 「霧につつまれたハリネズミ」(1位)であるように、世界中の人々を魅了した作家といっても過言ではない。日本での知名度はあまり高いとはいえないが、三鷹の森ジブリ美術館でノルシュテイン展が行われた事もある。切り絵で制作された彼の作品はまるで絵画が動いているよう。
・「感動の再会!!」
私が子供の頃、たまたま父親とクラッシックのLDを観ていたのですが、その時の背景(正しくは音楽がBGM)だったアートアニメーションが大好きでした。子供ではありましたが、優雅でとても美しく、そして可愛いと感じたものです。
最近急に思い出し、また観たいと懐かしくなりましたが・・名前が判らない。父親ですら忘れている。ところが散々探してやっと見つけることができました!おそらくはこの商品画像でなかったら判らなかったことでしょう。とても感動してレビューまで書いてしまいました。どうやらこの方の作品は私の一生の宝になりそうです。そして私もまた将来の子供と一緒に観賞したいものです。
・「革新的な映像美」
ロシアのアニメーション作家の作品集。冒頭は政府の反体制を前面に押し出した作品で、モノトーンに赤をきかせた切り絵をたたみかけるかのように見せたもので、実写との融合も図ってます。続く『ケルジェネツの戦い』も、赤を意識的に使い、血の滲む戦闘や砕け散る衝撃に効果をあげています。クライマックスは平和的なのが救いです。わたしが一番好きな作品は『愛しい青いワニ』で、独特のカラーで色使いがファンタスティックです。醜いワニが美しい雌牛に悲恋するストーリーです。
・「繊細の極み」
ユーリノルシュテインの作品はどれも短い。
代表作「話の話」ですら 20分程度である。しかし見ていると とてもそんな短さとは思えないような 濃密な時間が流れている。
いったい 何の話なのかはよく分からないのだがが どうしようもなく訴えてくる「何か」がそこにはある。
タルコフスキーにしてもパラジャーノフにしてもそうだが ロシアの映像芸術はその繊細さに凄みがある。細かい工芸品が好きな人には 堪えられないと思う。
●コンプリート・ヴォリューメン 1993-2003 グレイテスト・ヒッツ
・「各国のクリエイターにも影響を与えた映像へのこだわり」
ビョークという人はマネージメントも自分で行う人であり、それは即ち自分が旬だと思える映像監督(Spike JonzeやMichel Gondry, Chris Cunningham等)やアーティスト、ミュージシャンなどに対して、いつでも直にアプローチできる体勢だということ。そしてこれはビョークがソロ・デビューしてから現在までの、それらのコラボレーションが実を結んだ素晴らしい映像と音楽の数々が収められたもので、今回その完全版としてリリースされました。同時に、このDVDより少し前に発売されたグレイテストヒッツの内容をほぼ含んでいることから、グレイテストに収録の15曲(新曲It's in our handsも含む)と日本のみのリリースだったヴォリューメン+2に収録の「アラーム・コール(All is Full Of Loveもだが)」と、最近リリースされたシングル曲3曲は5.1chにて。さらにバチュラレットのシングルにカップリングされていた「Nature is ancient (My Snare)」のクリップを新たに追加して、全21曲という充実のクリップ集として、その名も「コンプリート・ヴォリューメン 1993-2003 グレイテスト・ヒッツ」としてリリースとなりました。
最近の上半身裸でぐるぐる巻きになるものや体に突き刺す痛そうな作品で知った方の中には恐いというイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、どの作品も自分自身のアイデアを基に徹底的にこだわった結果であり、作品のために、ある意味愚直に我が身を捧げる姿勢やこだわりを、自分自身の目で、耳で感じて欲しいと思うし、どの作品も映像だけでも充分に楽しめる面白い作品となっています。そして、20代の頃から現在までのビョークの成長や変化も同時に見ることができます。
・「bjorkをもっとしりたいひとへ」
bjorkが気になってしょうがない、という時に購入しました。いろんな時代のいろんなbjorkを楽しめました。この人はほんとすごい。
・「ステキすぎ、」
18回ほど「うわ~、やられた~」と叫んでしまいました。ミュージッククリップが映像表現であると改めて思い知らされました。そっち方面(デザイン・映像)のヒヨコちゃん達は絶対見た方がいい。特に私は20曲目が大好き。ナイトビジョンを使うアイデアも素晴らしいが、お腹が大きいビヨークさんがすげー楽しそう。「さすが姉さん、相変わらず体はってますねぇ」てな感じ。星5つ文句なし、ボリューメン+2も買って持ってるけど、全然文句ナシ!!
・「信じられなく良くて面白いと思います。」
ビョークさまは人間じゃありません。人間はその天災が持てません。すべてのミュージック・ビデオが天災の物です。特に「ヒューマン・ビヘイヴィアー」、「アーミー・オブ・ミー」、「イッツ・オー・ソー・クワイエット」、「オール・イズ・フル・オブ・ラヴ」、「ペイガン・ポエトリー」。実際に、アメリカのテレビ番組[VH1」は「ぜんぶのミュージック・ビデオの中で、イッツ・オー・ソー・クワイエットは五百目の良いビデオだよ」と言いました(でも、僕は「ビョークさまのぜんぶが一番良い」と思います)。僕はこの十分を推薦出来ません、このアイテムを買ってね!失望になりません!
・「メーカーはひどい」
VHS版買って、シングルDVD買って、DVD版も買って、さらにこれかよ。かぶりまくり。同じものを何回買わせられるんだろうなあ。差分だけ売ってくれればいいのに。国内版ってこんなにひどくていいのか!!!!でも、買うんだよ。もう少し買いまくる人の気持ちを察してくださいな。
・「とにかく見てほしい」
「フリクリってどんなアニメ?」と聞かれて答えるのは少々むずかしい。あらすじを言うにもまとまらないし、ただ音楽と映像がすごいんだとしか私には言えないと思う。それぞれが違うベクトルなのに妙な一体感がある。それは爽快感のようなもので見るものを引き込むパワーを放つ。この感覚はきっと見ないとわからない。
・「Ride On The Shooting Star!」
最初から途方にくれる作品です(最初なんだかちょっとエッチです)。全く訳がわからないのです。 謎のアイロンの形をした巨大建造物。突然現れて左利きのリッケンバッカーのベース(!)を少年の頭に叩きつける黄色いべスパの女の子!そして叩かれた頭から現れる謎のロボット(?)。
観始めてからすぐに気がつくはずです。これは内容を追ってはいけない作品なのです。これは”感じる”作品です。the pillowsの音楽にのって、出来るだけいいオーディオシステムを使って大きい音で”感じて”観ましょう。 最初観始めた時はきっと戸惑うかもしれません。しかし、このイタキモチ良い感じがボクにはむしろ心地いいのです!
・「内容知らないのに買いました。」
値段がリーズナブルなところに惹かれて1巻だけでも。と思って、買ってみたらオモシロかった!!!全巻集めてしまうほど良かった。 アニメーション制作がProduction I.Gで、かなり絵が綺麗で動きも良いです。この凄さは見てもらうとわかるかと。デジタルなんだけど、他のにありがちなギラギラした感じとか全然しない。
内容がよくわかってなくてもとりあえず買っちゃえ。ってノリで買ってみるのも(^▽^;)
・「過激に切なく心地よい」
冒頭の気だるい雰囲気。pillowsの歌が心地よい。平凡な(?)小学生の前に突然現れる謎の凶暴女(自称「宇宙人」)ハル子。いきなり白黒マンガ化するナンダバ家の人々。そして謎のロボット出現。はっきりいって、ワケわかりません。でも何だか心地よい。騙されたと思って観てみよう! ちなみにハル子の声は、カレカノの「つばさ」を演った新谷さん。ハマり過ぎです。
・「マミ美たん可愛いよ」
とりあえずわけわかりません。
ちょっとエロティックな男女の触れ合いから始まり、ギャグのような病気にかかる主人公。また、ギャグのような漫画的展開。 途中で主人公が「中身が成長してない大人は嫌いだ」とか何とか、思春期特有の反抗的な気持ちを吐露したりして、この作品を通して伝えたいことをほのめかしているように感じながらも、やっぱりわけわからないという感想は変わりません。
しかし視聴者を惹きつける力がこのアニメにはあります。まだ始まったばかり。続きはどうなることやら。
・「連ドラの最先端、笑える『愛と死を見つめて』風青春群像劇って、」
『池袋ウエストゲートパーク』に映画『GO』ときて、さらに加速度を増した宮藤官九郎が、脚本を担当。なわけで、スピーディーでリアルで笑える官九郎テイスト満載の世界が展開。人はそんなに物事を真剣に考えるわけではなく、瞬間、瞬間を精いっぱい生きている。テレながら、冗談まじりで。
っていう感じで、ぶっさんと仲間たちのせつなくも楽しい日々がいいのですよ。どうして、男子はこういう付き合いができるんでしょうかと、女としては嫉妬。なんといっても、キモは、登場人物たち。アニ、うっちー、ばんび、マスターとあだ名でしか呼ばれないキャッツアイ仲間に。
もー子、猫田に、山口、おじー、木更津ローズ、ぶっさんの父・公平などなど、異様なキャラクターぶりを、大まじめに演じている役者たち。とにかくおかしい
・「ぶらぶらした青春」
なにもない田舎、木更津。どーんとした空、東京からは遠い。そんなところでなぜか何もしないでいる連中。いや野球とビールはしてる。泥棒もはじめた。あとはウッチーを追いかけまわしてるか。
いつもスタジャン手を突っ込んでスエットにマフラーでぶらぶらしてるぶっさん(岡田准一)がいい。
男の勲章のマスターも素晴らしい。いや懐かしい。太ったな、嶋大輔。
・「このドラマで木更津がどこにあるのか知りました」
TV放送時に途中から見始めたのでDVDの発売を指折り待っていました。余命半年と宣告された「ぶっさん」、いつも将来有望な弟と比較される「アニ」、子持ちで店を経営してる「マスター」、ぶっさんとある事件で仲がこじれた「バンビ」、そしてよくわからない「うっちー」が主な登場人物です
とにかくこのドラマは登場キャラが作るセリフのかけ合いから生まれるテンションの高さとスピーディなストーリー展開にあります。シーンの切り替わりも早めで伏線がうまく張られていて最後までダレません。昼は木更津キャッツという野球チーム、そして夜は木更津キャッツアイという謎の集団に(笑)映画は1度見ればしばらくは見な
くてもいいかもしれませんが、このドラマは何度でも見たくなる!!笑いあり涙あり、ちょっとジ~ンあり、で元気になります!「木更津~~キャッツ」、「ニャー!」
・「笑えるところは笑えて、でも泣けるところは泣ける。」
何かもう何のために生きているかすらわからない連中、ぶっさん、バンビ、マスター、アニ、うっちー。いや、もう生きるために生きているのかもしれない。
でも、そんな中でぶっさんは余命半年と宣告される。だからって何かが変わるわけではない。相変わらず『普通』に生活して、『普通』にビール飲んで、『普通』に仲間達とだべって・・・。そんな生活。個性的なキャラクター達がどんどんと盛り込まれてゆき、爽快感感じる物語。全く飽きません。でも最初の方は少しだらだらとしており、「皆の自己紹介」みたいな感じです。そこで少し飽き来るかもしれません。でもその後は、テンポはどんどん速くなってゆく。同じ人間が脚本を書いているとは思えません。役者も文句なし。強いて言えばやっぱりバンビはちょっと下手かな。でも途中からどんどん上手くなっていったので良し。寧ろ童貞臭が出てて丁度良い感じ。これも天性の才能だろうか(笑)
しかし正直、脚本兼監督の宮藤官九郎には驚かされました。内容は「お涙頂戴」みたいな内容なのに、全然泣く気にならない。笑えるところは笑えて、でも泣けるところは泣ける。凄いと思います。正直尊敬。
・「にゃ=」
なんでそうなるの!と古いですが欽ちゃんが言いそうな作品です。もうなんでもありです。軽い・・軽いですが爽快感が半端ではありません。野球のように表と裏があり、ストーリーの裏と表全てが見えたときホームランの爽快感が生まれます。深く考えてはいけません。感じてください。ドラマの中に様々なサプライズがあり、観ていて飽きません。映画も面白いです。ありえません。リーゼントのあの人達がー!!兄貴が~とサプライズです。
●ガタカ
・「SFXに頼らない、ストーリーで魅せるオーソドックスなSFの秀作!!!」
特殊効果、アクションシーンが、殆ど出てこない、今時SFとしては珍しい映画。のっけから、ストーリーにグイグイ引っ張り込まれる、舞台演劇としても十分通用するだろう。(もう舞台で上演されているかも?)メインの三人のキャスティングもいい、ユマサーマンはキルビルと対局のキャラを演じていて興味深い。適度な“切なさ”が結構、心地よく 刺激的な場面も少ないので、夜、就寝前に鑑賞するのも悪くないと思う。購入しても、決して損はしないだろう。手元に置いておきたい秀作。
・「おもしろいじゃない」
ユマ・サーマンはほんときれいですね。人形のようだ。この映画の中での彼女は控えめながらも魅力が伝わってきます。ジュードさんは相変わらずぶっとんでかっこいいや。日本語吹き替えの声がなかなか個性的ではまってて気に入ってます。イーさん・ホークは掃除でガタカに来たとき上を見ながら変な口の形にするところが好きですね。
・「自分を信じて突き進む気持ち」
近未来はDNA操作でパーフェクトな子供が産まれ、自然出産した子供と差別をする社会。自然出産したビンセントは不可能を可能にしようと懸命に生きる。事故で下半身が不自由になった優秀な遺伝子を持つジェロームの力を借り、夢を実現しようとする。DNA操作で産まれた人間が適正者、そうでない人間は不適正者。不適正者という理由で事件が起きると犯人としてあげられる。そういう世の中でビンセントは適正者のふりをし、何度も訪れる危機を乗り越えていく。たとえ不適正者であっても自分を信じ、夢を叶えようと突き進んでいく主人公には圧巻させられます。ジェローム役のジュード・ロウの演技、すごかったです。結末はまさか・・・という展開でした。この作品がきっかけでビンセント役のイーサン・ホークと恋人役のユマ・サーマンが結婚したんですよね。2人の演技もとても良かったです!
・「生まれながらに優劣は決められているのか?」
「人は生まれながらに決して超えられない限界があるのか?」
「或は諦めずに努力することにより無限の可能性が開かれているのか?」
「また、人間は生まれたときから既に優劣は付けられているのか?」
そんなことを考えさせられる興味深い映画でした。
フランク・ロイド・ライトの建物が舞台として選ばれていたのも印象的です。
主演のイーサン・ホークとユマ・サーマンはこの映画をきっかけに結婚したとも聞いたような気がします。
・「指12本のための曲☆」
舞台は血・遺伝子の優劣によって全てが決定される近未来。子供は遺伝子操作によって、よりよい「才」を与えられて生まれてくるのが当たり前になっています。そんな世界で自然な形で生まれてきて「不適性者」とされる主人公ヴィンセントの生きる姿に見せられます。
どこか無機質な未来もよく表現されていましたし、舞台設定自体も興味深いですね。遺伝子操作という近い未来の現実的な問題とも見れますし、まさに今ある差別に置き換えてもいいでしょう。恵まれた「才」があるに超した事はないですが、それだけで到底計れない「より根源的な人間の意味・可能性」がよく焙り出されていて、ヒューマンドラマとして見るべきところは多いです。特にラストシーンにかけては圧倒的に力強く、切なくも美しさを感じました。ジュード・ロウの好演が印象的です。
マイナスは多少の端的さと冗長さを感じてしまった事ですが、それを踏まえても余りある傑作だと思います。
・「テクノ・モーツァルト」
まったくピッタシの代名詞です。高速のドラムンと柔らかいストリングが切れそうで切れない。シングルカットされたboy/girl songはエイフェックスの中でもベスト5に入ると思います。
・「ERIK SATIEとの相似」
リチャードはエリック・サティを尊敬しているというが、彼の活動全体を俯瞰してみると、サティの経歴をなぞっているように見える。初期のアンビエント作品がサティの「神秘主義の時代」、この時期の作品は「ユーモアの時代」にそれぞれ合致する。この時期のAPHEX TWINは賛否両論のようだが、それはサティの「ユーモアの時代」も同様。この時期のサティは「世論を驚かすだけのために、天賦の才能が犠牲に供せられてしまった(A・コルトー)」なんて批判されたりもしている。一見ふざけてるところがこの時期のAPHEXにかなり近いような・・・。しかし、「一音たりとも無駄な音は書いたことがない」と語ったサティ同様、この時期のAPHEX TWINの作品も、冷静になって耳を傾けると、音楽的にも非常にすばらしいことがわかるはず。ライナーでけなされてるFingerBibだって普通に名曲では?。美メロとドラムンの融合というアイデアは少なくないかもしれないが、ここまで独創的かつクオリティの高いものは意外に少ないと思う。「天才」とか「狂人」とかいうイメージを一度きれいさっぱり取り払って、純粋にこの作品に向かい合ってほしいと思います。
・「エイフェックス史上最高傑作」
このアルバムはかなりいいです。とにかく、初めての人はこのアルバムから聴くのがいいと思います。
ブチ壊れたノイズ音と、泣けるほど美しい旋律のコラボレーション。音の洪水とはまさにこのことでしょう。
変態エレクトロニカなどと敬意を込めて呼ばれていますが、言葉でくくるのは不可能というのがエイフェックスツインの音楽です。ぜひ、ヘッドホンで大音量で聴くことをお勧めします。音漏れに注意してくださいね。
・「ジャケ買い…」
の人達には、あまり買われそうにありませんね(笑)。でもそんなふにゃけた感性とはもっとも遠くにある音楽だと思います。かつてはシド.バレット、近くではトレント.レズナーくらいでしょうか…その才能が匹敵しうるのは。とにかく聴け!!です。
・「四つ打ちテクノだと思って買うと痛い目に…」
このCDに限らずエイフェックスツインのCDのジャンル名にはテクノと書いてあるので、デトロイト・テクノ、ジャーマン・テクノ、石野卓球のような日本のテクノやエレクトロポップなどを想像して買うと痛い目にあうかもしれません。実は私がそうでしたw 私が初めてエイフェックスツインの曲を聴いたときは「…何この雑音…こんなの聴いてられない…買って損した」と思いましたが、聴いているうちに「んん!?これは中々面白い!」と思い今では彼の大ファンになってしまいましたw 私の昔話はこの辺にして、このCDに収録されている曲なんですが、全体的にハードなドラムンベースを基盤に綺麗なクラシック音楽のメロディを乗せた楽曲や、民謡(?)っぽいシンセ音の楽曲、それと日本版にはリチャード本人のボーカル曲やRemix曲などが収録されています。ちなみに私が気に入った曲は、トラック2、トラック3、トラック8、そして日本版に収録されているトラック11「Milkman」12「INKEY$」13「Girl/Boy(£18 Snare Rush Mix)」ですねw レビューが長くてすみません。
・「名ジャケット」
全く視聴せずに、雑誌などの情報のみで勝手にかなり期待して買いましたが、大変満足しています。リバティーンズなど最近のイギリスのバンドには、「こういう音楽にしたら受けるだろう」という思惑を感じず、ミュージシャンがやりたいように作った音、という感じがします。だから演奏もクリアじゃないのだけれど、そこがずっと聴いていたいポイントにもなっていると思います。あと、日本版のボーナストラックの曲はどれもいいので、お金に余裕のある方はこちらをおすすめします。
・「名ジャケット」
全く視聴せずに、雑誌などの情報のみで勝手にかなり期待して買いましたが、凄く満足しています。リバティーンズなどの最近のイギリスのバンドには、「こんな感じの音楽にしたら受けるだろう」というような思惑を感じず、ミュージシャンがやりたいように作った音、という感じがします。だから演奏もクリアじゃないのだけれど、そこがずっと聞きたくなるポイントでもあるように思います。あと、日本版のボーナストラックの曲はどれもいいので、お金に余裕があったらこちらを買うことをおすすめします。
・「R&Rとディスコサウンドの融合」
彼らのサウンドは古典的なロックンロールサウンドを掘り起こしているという意味においてはたしかにガレージバンドのひとつとして捉えることができるだろう。ただ特徴的なのは、「女の子が踊れるサウンド」を演りたいという意図のもとにダンスミュージックのグルーヴが取り入れられていることである。ダンスミュージックと言っても彼らが演っているのは、今で言うクラブミュージックではなく、80年代のディスコサウンドのものだ。UKのガレージロックに踊れるディスコサウンドを導入したというような格好である。それにより他のガレージバンドとの差別化に成功していると言える。このアルバムを聴きながら、ブライアン・フェリーの「TOKYO JOE」あたりを思い出すような感じだった。来日も果たし、アメリカでもひとまずの成功を収めたと言っていい彼らだが、この路線で次にどんなアルバムを生み出すのかに注目したい。いわゆるガレージ系ロックが好きです、という方なら違和感なく聴けるアルバムではないだろうか。
・「踊れるロックの定番。」
フランツが登場してから一年が経つがここまで売れるとは正直思っていなかった。今では「フランツ以降」などとその後のニューウェーブリヴァイバルムーブメントの旗手としての位置に定着し、さまざまなバンドをロックのメインストリームへと進出しやすくさせた点で高く評価される立場へにもなってしまった。音楽的には、79年あたりから80年代初期のニューウェーブ期のデビッド・ボウイを思わせる、ディスコを崩したアート・ダンス・ロックっぽい。彼らのファッションもこの頃のボウイだし。歌い方もこの頃のボウイだし。でも、この頃のボウイって印象が薄い。そしてフランツがその頃の音楽を引っ張りだしてロックのメインストリームまで昇りつめたのが興味深い。フランツの音楽的懐のマニア度はかなりのものでは?と感じたセンスのよさには感服です。
・「妖しい魅力」
何かに誘われるかのように聴き入ってしまいました。聴けば聴くほどハマリこんじゃって足が抜けない、盛り上げ方も上手いアクがあるので嫌いな人は嫌いか。3:take me out 7:this fire辺りが私のツボです。
・「音を楽しむ」
なんだか小難しいことを考えて音楽を聞かなくても、耳に飛び込んできた音楽を楽しむ。自分はかなり楽しめましたよ。まぁ一度聞いてみてください。
・「名前は知ってても…」
ラジオでめったに聴けないバンドだから私自身3年前まで彼らの音楽を聴いたことがなかった。もはや若い世代のカリスマとなりつつある彼らの最高傑作はたぶんこの1枚になるのではないだろうか。Bends以降Hail to the Thiefまで聴いても未だ印象は変わらない。この作品が優れている点は、この種の音楽が彼らによって開拓されたからでも、優れた演奏技術にあるのでもない。ロックやジャズやヒップホップが産み出してきたものを彼らにしかできないやり方で再構築した点にある。1曲目の浮遊感溢れるループを聴いた瞬間、その世界に引きずりこまれる。アルバム全体がバラエティーに富んでいて、尚かつそのコンセプトを壊していない。Thom Yorkeの声と詩はとてもアイロニカルで文学的だ。100年後『20世紀の人々が聴いていたアルバム10枚』に加えてもらいたい。人間が昔からさびしい生き物だったことがよくわかるだろう。
・「beauty in this disc」
アメリカの友人に勧められて初めてレディオヘッドのキッドAを聞いた。印象はノリいいんかなって期待を大きく裏切った。日本人らしくあたりさわりのない感想でごまかした。最初は合わないなと思っていたが、数日たっても一曲目のイントロが忘れられない。レコード店に行き。キッドAを買った。
聞けば聞くほど深みがでる。美しい音の中に壮大な自然、自然と言うよりも宇宙を感じた。違う惑星の違う音楽。全くそんな感じだ。宇宙を旅するスペースシップもイメージできる。とにかく何回も何回も聞いて欲しい。いろいろな何かを感じるはずだ。
・「いいぜこりゃー」
リリースされた当初は、イチ音楽リスナーとして生意気にもトム・ヨーク、レディオヘッドの行く末を本気で心配しちゃってましたが、改めて評価すると、非常に質の高いエレクトロニカアルバムって感じです。
後、このアルバムによって、オウテカやエイフェックスツウィン、トータス等の、所謂インテリジェンステクノ(的確ではないですが)を知るきっかけになったって人、結構いるんじゃないでしょうか。もろ僕なんですけどね。
私的に、非常に重要な役割を果たしてくれた1枚です。
・「音楽の中の神秘」
レディオヘッドを聞き始めたのがいまさらかよ、という時期だったので、このアルバムが出た当時の衝撃を語ることはできないけれども、想像しただけでも、このアルバムが、いかに論争を巻き起こしたのかはわかる。それは、トム・ヨークの音楽の中に、それまでのカテゴリーではくくりきれない何かが存在していたからだ。そしてアルバムが出てから早や4年、この「何か」は空前絶後のものとしてロック史に刻まれ、現在に至る。
いつの頃からか、このアルバムを聴くことを日課としはじめて、すでに1年以上は経っている。「KID A」は、そういう種類のアルバムなのであり、1年経った今でも、まだまだ多くの謎を秘めている。その音楽の中にある神秘、解き明かされないその「何か」に触れることができた者は、きっと、1年毎日聴いている人が世の中にいるのだということに、驚きはしないだろう。
・「何!?」
前作「ROCK ACTION」が明るくなったような感じです。「MY FATHER MY KING」の流れを期待すると肩透かしを食らいます。4曲目、9曲目などは、かなりドラマティックな展開で、今までのMOGWAIにありそうでなかったタイプの曲です。泣けます。
何よりも驚いたのは、パソコン対応のデータが入っていることです。STEINBERGのCUBASE SXという音楽ソフト対応のプログラムのデモバージョンが収録されています。さらに、1曲目の「HUNTED BY A FREAK」のトラックが収録されているのです!つまり、CUBASEがあればMOGWAIの曲をミックスできるということです。エンジニア志望の僕としてはヨダレもんです。不特定多数の人に自分の曲をミックスさせるというMOGWAIのスタンス最高です。
こんなCDはじめてだ!ありがとう!
・「完成形」
MOGWAI最大の武器である静寂から轟音への展開、そして前作「ROCKACTION」の流れを組んだ作品。ヴァラエティに富んでおり、トータルタイム40分強にまとめられコンパクトで聞きやすい。完成度の高さも抜群。しかし、上手くまとめ過ぎているせいか、過去の作品に感じられた彼ら独特の緊張感を失っている気がする。
ただ今作は今までの集大成的作品なので、上手くまとまって当然なのかな?次作は新たな領域求めてチャレンジして欲しい!
・「一気に聴かせるポップワールド」
縦横無尽なポップアルバムとしての性能はかなりのものである。メロディの好き嫌いはあるかも知れないが、グリフのソングライティングの力量はすごい。最近のUKロックのどこにも属さない音と言える。
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