シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼胸を打つ作品:セレクト商品

Pet Sounds  [from UK] [Import]Pet Sounds [from UK] [Import] (詳細)
The Beach Boys(アーティスト)

「まさに究極のPET SOUNDS」「CDのレビューから転載ではない」「名盤」「We could live forever tonight」「最高」


ビギン(紙ジャケット仕様)ビギン(紙ジャケット仕様) (詳細)
ミレニウム(アーティスト)

「なぜ、これが無名なのか」「時代は進歩していない」


プレゼント・テンス(紙ジャケット仕様)プレゼント・テンス(紙ジャケット仕様) (詳細)
サジタリアス(アーティスト)

「ソフトロックの最高峰」


Out to LunchOut to Lunch (詳細)
Eric Dolphy(アーティスト)

「自由な、あまりに自由な音楽だぞー」「新しい響きを求めて」「時空を越えたモダン・アート。」「音楽って自由でなくちゃ」「刹那の狂気」


Rain & ShineRain & Shine (詳細)
The Canterbury Music Festival(アーティスト)

「THE TOKENS のレーベル B.T.PUPPY からデビューした幻のバンド」「Rain & Shine」


A Song for YouA Song for You (詳細)
The Carpenters(アーティスト)

「カーペンターズで一番好きなアルバム」「カレンの心を最も近くで感じることができる歌」「”アルバム志向”の意外な印象」「無糖の味わい」「絶頂期当時から現在も新鮮さは変わらない」


Pink MoonPink Moon (詳細)
Nick Drake(アーティスト)

「3度めの正直」「つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム」「ペシミスティック。」「『Pink Moon』 ~シンガー・ソング・ライター、ニック・ドレイク~」


Upon VelveaturUpon Velveatur (詳細)
Roger Rodier(アーティスト)


ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュードケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード (詳細)
高橋悠治(アーティスト), ケージ(作曲)

「この値段なら購入するべきでしょう」「耳を傾けながら/足を踏みならしながら」


Back to Schizo (1975-1983)Back to Schizo (1975-1983) (詳細)
Pascal Comelade(アーティスト)


Crazy RhythmsCrazy Rhythms (詳細)
The Feelies(アーティスト)

「かっこいい音」「大好きなバンド」「サイケの名盤」「Crazy Rhythms」


Cupid & Psyche 85Cupid & Psyche 85 (詳細)
Scritti Politti(アーティスト)

「とにかくリズムが活きている。80年代「ポップ」でここまで優れたリズム認識のものはそう」「未だに愛聴盤。」「ハイセンスのポップ・ミュージック」「こいつはいいっスよ。」「80年代サウンドの一つの到達点」


エル・フォー・カフェ・アプレミディエル・フォー・カフェ・アプレミディ (詳細)
オムニバス(アーティスト), アンソニー・アドヴァース(アーティスト), ザ・キング・オブ・ルクセンブルグ(アーティスト), ハンキー・ドリー(アーティスト), ルイ・フィリップ(アーティスト), ウッド・ビー・グッズ(アーティスト), マーデン・ヒル(アーティスト), モーマス(アーティスト), サイモン・ターナー(アーティスト), アンバサダー・277(アーティスト), カプリス(アーティスト)

「初アプレミディシリーズ」


InnovatorInnovator (詳細)
Derrick May(アーティスト)

「テクノ」


HacoHaco (詳細)
Haco(アーティスト)

「AFTER DINNERのリーダーHACOによる1stソロ(海外盤)」「白いカラーテレビ」


マイ・フェイヴァリットマイ・フェイヴァリット (詳細)
フェイ・ウォン(アーティスト)

「テレサの優美な曲を更に優美にフェイオォンが歌う」「再認識」


Tout Seul Sur la Plage en HiverTout Seul Sur la Plage en Hiver (詳細)
Klimperei(アーティスト)

「冬の海辺でただ独り」


More You Becomes YouMore You Becomes You (詳細)
Plush(アーティスト)

「一種のソウルミュージック」


Murder, Misery and Then GoodnightMurder, Misery and Then Goodnight (詳細)
Kristin Hersh(アーティスト)


Push Comes to LovePush Comes to Love (詳細)
Stephen Prina(アーティスト), David Grubbs(アーティスト), Jim O'Rourke(アーティスト)

「淡々と、でも切なく美しい」「珠玉のポップス集」


ケレルケレル (詳細)
eEYO(アーティスト), 山口順(その他)

「浮遊するアンビエント・パンク・ロッカー」


ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACKココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 山野裕子(アーティスト)

「サントラとして以上の価値がある1枚です」「万人受けする癒しのCD」「どこまでも貴方に優しい音楽です。」「ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK」「月はみてる」


blueblue (詳細)
otomo yoshihide(アーティスト)

「心の青」


The Giant PinThe Giant Pin (詳細)
Nels Cline Singers(アーティスト)

「シンガーズだけど歌はなし」「聴き手の心を奪う大作」


MobileMobile (詳細)
Glenn Kotche(アーティスト)


▼クチコミ情報

Pet Sounds [from UK] [Import]

・「まさに究極のPET SOUNDS
両面仕様で、片面がDVD Audio用、もう片面が通常DVDプレーヤー用で、'97年のマルチ・マスターからの5.1chサラウンドはDDのみならず、DTSも収録。その他、高音質96KHz / 24bitでそれぞれstereoとmonoも収録されており、ボーナス曲も5.1chで7曲入り。プロモやメイキングなど、映像特典も満載で、ファンならずとも絶対に買い!のソフトです。

これ一枚あれば、あとは'ヴァージョン違いの'01年版のstereo盤(monoとの2 in 1 CDで発売。'99年発売のものは'97年マスターなので注意。)があれば、音質いまいちのオリジナル・アナログ盤すらも入りません!

・「CDのレビューから転載ではない
DVD Audio でましたよ。ペットサウンズ・セッションズ等からの音源も含む20曲が、モノ・ステレオ(2002リマスター),さらに5.1サラウンドでも収録。音のよさに感動(うちのしょぼいオーディオでも)。また、DVD Audio らしく特典映像として、ペットサウンズ・セッションズのドキュメント、スループジョンBやペットサウンズのプロモヴィデオに、ディスコグラフィーと盛りだくさん。CDとさほど変わらない値段だし、絶対買うべし。

・「名盤
このアルバムは、私が20歳のとき初めて聴いて涙を流した作品です。最近のビーチボーイズへの(やっとの正当な)再評価はうれしい限りですが、個人的にはペットサウンズのみ突出した評価はちょっと・・・と考えているのもホンネ(ビーチボーイズの他のアルバムも素晴らしい!!)。が、そんなことは差し引いてもこれは後世に残すべき作品だと思います。

 このアルバムに興味を持っている方は、とにかく買ってまずは10回聴いてみよう。ちょっと難解な世界が少しづつときほぐされ、美しくも哀しい、そしてメランコリックなブライアンのハートに触れることでしょう。全てのポップ/ロックファン(もちろん全ての音楽ファンにも)に聴いてもらいたい名盤です。

・「We could live forever tonight
『ペットサウンズ』は時間の流れを変えてしまう。それぞれの楽曲がもつ3分なら3分という時間がほんの一瞬に感じられたり、逆にある一秒にも満たない一瞬の響きが永遠の広がりをもつように感じられたりする。

”God only knows”や ”Wouldn't it be nice”は最初に聴いた時から大好きになったが、その他の曲に関しては何度も繰り返して聴いてゆくうちに少しずつその素晴らしさを理解していった。その過程のなかで僕にとって決定的だったのは”Don't talk”の素晴らしさに気がついた瞬間だ。本当に突然、僕はその曲が引き起こす”うねり”のようなものに気づいた。その”うねり”にあわせて時間の流れは伸びたり縮んだりするようだった。それはまるで”永遠の一瞬”ともいえるような瞬間であり、同時に僕が『ペットサウンズ』という音楽に”出会った”瞬間だった。

『ペットサウンズ』はその全編が途切れることのない”永遠の一瞬”の連なりによって成り立っている。僕が感じた”うねり”とは、もしかしたら宇宙のうねりなのかもしれない。

・「最高
 初めは??でしたが、繰り返し聴くとよさが分かってきました。今では事あるごとに聴いています。多分、一生聴けます。

Pet Sounds [from UK] [Import] (詳細)

ビギン(紙ジャケット仕様)

・「なぜ、これが無名なのか
ソフトロックシリーズを大人買いして、とりあえず、これを聴いてみたのですが、聴いた瞬間にビックリ。

これって、ビートルズやビーチボーイズのペットサウンドと並ぶ大変な完成度です!・・・でも、なぜ無名?(買ったとき、ビギンというグループ名と思ってました)

冒頭のドラムからして、フリッパーズギターがサンプリングしそうなノリだし、コーラスもサウンドも、さわやかかつ幻想的です。多大な予算をかけただけのことはありますが、当時はヒットせず。

帯に「ロックマニアに贈る」と書いてありますが、これがマニア向けならビートルズもマニア向けでしょう。紙ジャケ再発をきっかけにこの名盤に出会えて本当にラッキーでした。世の中には、まだまだ隠れた名盤があるんですね。

・「時代は進歩していない
ロッキング・オン誌で松村氏が、聞いたら驚くよ、というようにレビューしていたので買った。

カルフォルニア・プログレッシブ・ソフト・ロック、とCDに入っていたライナーには書かれていた。

それで聞いてみたら、確かに驚いた。

これが、今をさかのぼること40年ほどにもなる前の作品だなんて!

でも、そういう驚きってよくあることだとも思う。

今が最先端であるという考えかたは、正しくない場合が多い。

日本刀を作る技術だったら大昔の方が今よりも最先端なのだし、ピカソやゴッホだって昔の人だ。

アーティスティックなものは、その作品ができた時点が最先端なんだ。

ビギン(紙ジャケット仕様) (詳細)

プレゼント・テンス(紙ジャケット仕様)

・「ソフトロックの最高峰
何かとミレニアムと比較されがちなアルバムですが、比較するなら個人的には圧倒的にこちらの方が好きです。ミレニアムはやや装飾過剰な気がしないでもないですが、こちらは地味ながらしっかり、確実にソフトロックしています。幻想的でどこかブッ壊れた感のある彼岸系癒やしサウンドが非常に魅力的です。

プレゼント・テンス(紙ジャケット仕様) (詳細)

Out to Lunch

・「自由な、あまりに自由な音楽だぞー
めったにない完璧なアルバム。個人的には、J・コルトレーンの「至上の愛」、O・コールマンの「ゴールデン・サークルVOL.1」と共に60年代フリー系3大アルバムの一枚。

そしてもっとも自由なアルバム。他の2枚はリーダーのサックスとリズムの主従関係がはっきりしているのに対して、本作はメンバー全員がのびのびと、対等にやりあっている。

さらには色彩感が強烈。バスクラ、フルート、およびアルトを持ち替えるリーダーに、閃光のやうなアクセントを加えるのがハッチャーソンのヴァイブとウィリアムスのドラムス。もちろんデイヴィスのベースとハバードのトランペットも十二分の存在感を示す。

なぜかモノーラルミックスの、このRVGリマスターCDの音質も凄い。オリジナルモノーラルアナログ盤にわずかにおよばないものの、国内盤の紙ジャケのステレオ盤よりははるかに良い音です。買い替える価値は十分にあります。

・「新しい響きを求めて
当時は前衛ジャズと言ってたかな。メロディを追っかけるのは難しいけど、響きのおもしろさに浸ればよし。当時のジャズメンは「何か新しいサウンドを」「何かおもしろいことはないか」を必死に追求していたのがよくわかります。特にボビー・ハッチャーソンのバイブの響きにそれを感じます。鉄腕アトムの主題歌の出だしのバイブの音を思い出します。ちょっと不安定で何かぞくぞくする音。未来を予感させる音なんですね。よくこのアルバムを「フリーの一歩手前まできた新主流派」とか言われてますが、最初その言葉の意味すらわかりませんでした。響きの新しさにてっきりフリーじゃないの?と思ってました。でも、よく聴くとジャズの典型的な様式、テーマ→アドリブ→テーマを踏まえています。メロディ追いかけにくいと言いましたが結構頭に残ります。うちの奥さんが最後の曲口ずさんでたので「このCDのタイトル昼食中」と教えるとすかさず「こんなんご飯時にかかってると吐くで」言い返されました。確かにランチのBGM向きではありません。ルディ・ヴァン・ゲルダー24ビットリマスターの効果は絶大なので、買うときはRVG盤と確認して買うようにしてください。

・「時空を越えたモダン・アート。
 ジャズに特に興味が無いほうがいいくらい。ジャズという言葉からナイト・クラブ・ミュージックの匂いを想像する人は聞かないほうがいいと思う。

 エリック・ドルフィーは完全に自分のオリジナルな「声」と「言葉」を持ったプレーヤーであり、特にこのBlueNoteの作品はジャケットのデザインのちょっとシュールなカッコよさと音楽のカッコよさが見事に一致している。

 フリー・ジャズという言葉と一緒に語られることも多いが、過去の時代の鎖を断ち切れないこの言葉とは全然無関係にこの音はモダンであり、アートとして完成している。 ほんのちょっと難しい顔をして海外小説でも読むときにでも。

・「音楽って自由でなくちゃ
めったにない完璧なアルバム。個人的には、J・コルトレーンの「至上の愛」、O・コールマンの「ゴールデン・サークルVOL.1」と共に60年代フリー系3大アルバムの一枚。

そしてもっとも自由なアルバム。他の2枚はリーダーのサックスとリズムの主従関係がはっきりしているのに対して、本作はメンバー全員がのびのびと、対等にやりあっている。

さらには色彩感が強烈。バスクラ、フルート、およびアルトを持ち替えるリーダーに、閃光のやうなアクセントを加えるのがハッチャーソンのヴァイブとウィリアムスのドラムス。もちろんデイヴィスのベースとハバードのトランペットも十二分の存在感を示す。

・「刹那の狂気
奇跡のアンサンブル。どいつもこいつもスゴイけど、特にトニーウィリアムスのドラムが、もう。炸裂。爆裂。一瞬の閃光。不意をつかれてハートに突き刺さる。

Out to Lunch (詳細)

Rain & Shine

・「THE TOKENS のレーベル B.T.PUPPY からデビューした幻のバンド
THE TOKENS がプロデュースしたバンド THE CANTERBURY MUSIC FESTIVAL が1968年にリリースした幻のアルバムのCD化。発表当時はなぜか150枚程度しかプレスされず、THE TOKENS のレーベル である B.T.PUPPY もほとんどプロモーションをしなかったため、WE UGLY DOGS という変名でリリースしたシングル「First Spring Rain」がローカル局でヒットした以外はほとんど話題になることはなかった。音は同レーベルの THE SUNDAE TRAIN や、Pete Anders & Vinnie Poncia の THE INNOCENCE、THE TRADEWINDS 等に近い感じ。このグループの強みはメンバー4人の内3人が素晴らしいメロディを書けるソングライターであったこと。Roger Gemelle、Arnold Infanzon、Alfred Infanzon の3人が書いたオリジナル曲はどれも綺麗なメロディラインを持つ素晴らしい曲。THE TRAIN 名義でシングル・リリースされた可愛らしい曲「Pamela」などは特にお薦め。

・「Rain & Shine
Tokensファンとしては避けて通れないアルバム。といってもRev-Olaのリイシューではじめて聴いたんだけど。Tokensがプロデュースして自らのレーベルからリリースした1968年当時はほとんどプロモーションもされなかったとの事。

地味ながら、極端な飛躍のない端整なメロディーとストリングス、コーラス、すべてがつつましい冒頭のFirst Spring Rain。Sunny Dayはブリッジ手前のIV⇒IVmが美しい。ストリングスのトップが3度を強調していてベタなコードなのにとても上品。浮遊感あふれるトレモロギターでメジャーコードを押し切る牧歌的なインストのGirl of the Skys。穏やかな曲にこの人たちの魅力が詰まっているように思う。素敵なアルバム。The Train名義のシングルPamelaがBonus Track収録されていてこれがとてもポップマナーで美しい。I⇒IIIm⇒IV⇒V。とても好き。

Rain & Shine (詳細)

A Song for You

・「カーペンターズで一番好きなアルバム
初めて聞いた洋楽がカーペンターズのTop of the World。それが30年前。このアルバムは彼らのアルバムの中でも一番聞き倒したものです。

私は、とにかく表題曲A Song For Youが大好き。カレンってなんて歌がうまいんだろう。それに二人のハーモニーの凄さ!大人っぽい雰囲気と、間奏のサキソフォンと、何をとっても素晴らしい。続くTop of the Worldも本当いいでき。ハーモニーの美しさ、キャッチーなメロディ。いつまでたっても飽きない。I Won't Last A Day Without Youも大好き。ポール・ウィリアムスの素晴らしい曲を歌うカレンの素晴らしい歌唱力。もう本当に最高の曲です。Road Odeは、まだお小遣いが少なくて、シングルしか買えなかった頃、Yesterday Once MoreのB面で、A面もさることながら、このB面を擦り切れる程聞きました。他にもシングルカットに耐える名曲が目白押しです。

このアルバムはOriginal Remasteredで、初出のアルバムのサウンドに立ち戻った素朴な音が楽しめます。その効果はTop of the Worldなどのシングルカット曲で顕著に表れていて、エコーやパンなどの効果を少なくして、元の生っぽい音にしたり、追加録音した楽器をまた削ったりしているので、従来の音に慣れている人には耳慣れないかも知れませんが、慣れてくるとこちらの方がより自然で、しっくりくると思います。

・「カレンの心を最も近くで感じることができる歌
 このアルバムには、A Song For You 、Top of the World 、I Won't Last A Day Without You 、Goodbye To Love 等々の素晴らしい歌が詰め込まれていますが、とりわけ私がお薦めしたいのは、A Song For You 。 切ないメロディーに乗せてカレンが聴衆である私達に語りかける言葉は、「私の言いたいことが言葉にならないときは、メロディーに耳を傾けてください。そこに私の愛が見つかるはずです。私は時空を越えたところであなたを愛しています。そして私の命が尽きたときには、私達が一緒にいて、私があなたのためにこの歌を歌っていたことを思い出してください。」というもの。 歌に込めたカレンの思いが伝わってきます。私には、世界一美しい遺言のように思われます。この歌を聞くたび、若くして亡くなってしまったけれども素晴らしい歌の数々を今の私達のために遺してくれたカレンに対する感謝の念を禁じえません。 これは、時空を越えてカレンの心を最も近くで感じることができる歌だと思います。

・「”アルバム志向”の意外な印象
「武道館での彼らのコンサートは応募ハガキが40万枚・・」、それはすごいニュースだけど行きたいとは思わない、「A Song For You」は作者のレオンの方が絶対いい、「涙の乗車券」?、まあアレンジは面白いと思うけど・・、カレンの歌?、そりゃ天才だとは思うぜ・・、ドラムも上手いし、リチャードのウーリッツアー早弾き?、確かにすごいよ・・、でもギターソロないじゃん、ドラムやベースソロも・・・、そんなロック命小僧はずっとカーペンターズのアルバムを買ったことはありませんでした。そんな見栄っ張りも、年をとるにつけ自分に正直に生きるようになり、このアルバムを買ったわけです。

第一印象 : ”・・これって、コンセプトアルバム・・?”コンセプトと言えば普通は、歌詞のメッセージとか似た曲調で統一性を持たせるのが常套手段。このアルバムを定義するいい言葉が見つからないけれど、とにかくヒットシングルつなぎでないことは確か。すべてを聞き終わったときに、カーペンターズが「バンド」として感じられる。

リマスターしてもヒスノイズが取れない曲があっても、音楽のレベルに比べれば小さいもの。脱帽。・・カレンの「A Song For You」にも・・。

・「無糖の味わい
後に続く ナウ・アンド・ゼン とともにカーペンターズの絶頂期を形成するアルバム。華やかさとかユニーク性といった点ではナウ・アンド・ゼンに一歩譲るが、しぶいのはこっち!!カフェオレではなくて、無糖の味わいがここにはある。言い換えればカラーではなくて、モノクロームのイメージだ。僕が特に気に入っているのはタイトル曲ア・ソング・フォー・ユーとROAD ODE(明日への旅路)そしてITS GOING TO TAKE SOME TIME(小さな愛の願い)だ。前2曲は切ない気持ちを呼び起こす名演。小さな愛の願い は淡々とながれていく、シンプルな中にとても温かさを感じる作品・・・携帯の着うたにしています。とはいえ、どの曲もすばらしく、駄作はひとつもありません。どちらかといえば、夜、部屋のあかりを消して聴きたいアルバムかな。

・「絶頂期当時から現在も新鮮さは変わらない
このアルバムの選曲は必ずしもベストとは思いませんが、とにかくカーペンターズのサウンドは色あせることがありません。素晴らしく美しいカレンのボーカルと卓越したリチャードの選曲、アレンジの才能は抜群です。どのような曲もカーペンターズの世界を作っていてオリジナル曲の存在を忘れさせます。このタイトルナンバーのA Song for Youもそのいい例でしょう。いつ聴いてもいいなあと感じるアーティストは数少ないですが、彼らはまさにそのものです。

A Song for You (詳細)

Pink Moon

・「3度めの正直
たった二晩で録り終えられたというラスト・アルバムで、収録時間も(ほとんど極端に)短いし、飾りの一切ない、限りなくシンプルな作品です。ここに収められている曲の内、すくなくとも「プレイス・トゥ・ビー」と「パラサイト」の2曲はファースト・アルバムよりも以前に作られていたのに、ここまで発表されていなかったものです。そう思って、この2曲を除いてみると、6曲めの「シングズ・ビハインド・ザ・サン」以外の曲の歌詞がとてつもなくシンプルで短いことがわかります。ひどく落ち込んでいたニック・ドレイクは最後のころの録音で、歌詞が思い浮かばない、ということをいっていたそうですが、そういうことなのかも知れないと思うと、なんだかとても悲しい気がします。

また、このアルバムの内容も以前のものに比べると少し特異で、かなり率直な心情が直接的に歌われているように思います。それが痛々しくもあるんだけど、この透徹したストイックな純粋さは、もう本当に特別としかいいようがないような、何か、ありえないくらいのものに昇華された作品に思えます。

それまではメランコリ-な観察者としてのまなざしの強かったニック・ドレイクが、ただ何かに向かって心情を吐露している作品。ソリッドで、本当に本当に悲しいけど、静かにずっと光りつづける傑作。

・「つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム
ニック・ドレイクの唄、自身が弾くギターとピアノ(A-1)だけで構成された全11曲。収録時間は約28分。つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム。冬の朝に熱いお茶を飲みながらよく聴くアルバム。夜更けに聴くのも良いが、ニック・ドレイクの世界に引きずり込まれもうなにも手に付かなくなってしまう。「Horn」(A-5)が特に気に入っている。

・「ペシミスティック。
 ミャンマー生まれ、イギリス育ちの孤高のシンガーソングライター、nick drakeの3rd album。 リリースは72年island recordsから。

 聞こえてくるのは儚くて物憂げな歌声と、複雑に爪弾かれるguitarの音色と、ほんのちょっと鳴らされるpianoだけで、他はないです。 「装飾はいらない」とは彼の弁で、切迫した精神が醸し出すリアリティというか、最早偽ることの出来ない苦しいむき出しの心情を、その空気感をこのシンプルな楽曲達から感じずにはいられない。

 たった26歳でこの世を去ってしまった彼ですが、その才能は現代ではどんどん評価されていることがとても救いで、稀有な才能を持つシンガーソングライターのパーソナルなアーカイブスを、こうして聞けけるのが嬉しいです。 確かに痛々しく重たいテーマの作品なのですが、リスナーに届けたかったのであろうとても優しいぬくもりも感じられます。

 ジャケは一瞬プログレかと思いました。

・「『Pink Moon』 ~シンガー・ソング・ライター、ニック・ドレイク~
本作は前作『BRYTER LAYTER』とは打って変って、全曲を通してギター(Track1“Pink Moon”のみ彼のピアノが聴ける)のみをバックに淡々と歌いあげていく内容となっている。独特なチューニングのギター奏法と、デッド気味に録音された彼の歌声がリアルな存在感を生んでいる。本作発表後、ニックは26歳の若さで他界。『Pink Moon』は事実上の遺作となった。生きているときはほとんど評価を受けなかったが、エルヴィス・コステロ、ポール・ウェラーなどのブリティッシュ勢や、音響派(ニック・ドレイクの楽曲を音響派がカヴァーしたアルバム『sculpting from drake』がc+j recordingsよりリリース)など、幅広い層のアーティストらに影響を与え続け、今や伝説のフォーク・シンガーとして語られている。

Pink Moon (詳細)

ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード

・「この値段なら購入するべきでしょう
現代音楽の聖典とも言えるアルバムです。ポリーニのブーレーズのソナタと比較するのも面白いかもしれません。構造でもなく、主観でもなく、一体この音楽が伝えるものは何なのか?偶然性?多くの人はそう語るでしょう。確かに、

上記の発言を撤回します。「聖典」とか「構造」とか「偶然性」とか一切関係ありません。多分ケージともさして関係ありません。高橋悠治のお遊戯と指の運動です。何故ピアノを使ってこんな楽しみ方をするのか、偶然性とかそんな間抜けな事より、そっちの方を考えた方がまだマシでしょう。

・「耳を傾けながら/足を踏みならしながら
買え。

ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード (詳細)

Crazy Rhythms

・「かっこいい音
とにかくギターがかっこいいです、なんで誰も感想を言わないのか不思議です、ギターのかっこ良さを100%ひきたてているリズムセクションドラマー、のアントン・フィアーだったっけ、この1stで脱退してるけど、このドラムはなかなかおめにかかれないしろものです。2002年にもじゅうぶん通用、いやいや、きっとまたフィーリーズ節がもてはやされる時期が必ずくると思う。

・「大好きなバンド
ジャケットもすばらしい。CD盤の方にストーンズのカバーが入ってるを知った。アナログレコードしか持ってないんで、是非手に入れたい。ラブレスラブのイントロを想像しただけで 鳥肌が立ってきました。そろそろ再評価?されても良い次期ですね

・「サイケの名盤
 ペル・ウブの初期ドラマーにして、ラウンジ・リザーズ、ゴールデン・パロミノスのメンバーでもあったアントン・フィア在籍時の80年の1st。テレヴィジョンのような淡々としていながらも内面では静かに燃えている感覚を1曲目を聴いたときに受けましたが、2曲目、3曲目と進んでいくうちにサイケデリック色、アート色が強まっていき、ラストのストーンズのカヴァーまでのめり込んで聴いてしまいました。繊細に絡み合う2本のギター、力強く独特の場を生み出すドラミングも聴き所です。 

・「Crazy Rhythms
Anton Fierがいたバンド。Anton Fierは、ペルウブ、ラウンジリザーズ、ゴールデン・パロミノスのメンバー。なら、当然好きになるはず。という訳で実際素晴らしい。1980年。Anton Fierのドラムはとても不器用で、リズム感ももしろナイかも、、という感じ。ひたすら同じ間隔で叩き続ける事が出来ただけ、というような。でもその不器用さがカッコいい。Televisionと比較される事の多いバンド。それはこのギターの淡々とした演奏具合が似てるから?多分。ボクはTelevisionの深遠な世界も悪くないと思うけれど、Feeliesの混沌も好き。ガレージバンドが何か性急さを捨てて、もっと自由奔放にやってみた。そこに淡々としたギタリストが加わった感じ、みたいな。

冒頭のBoy With the Perpetual Nervousnessのホントに不器用なタム回しから、のミニマルな展開。クセになるドラミング。これは少しwireにも近いForces at Workのミニマルなコードカッティングとヴォーカル。ヘタウマの微妙なところを突きまくりのカッコよさ。

Crazy Rhythms (詳細)

Cupid & Psyche 85

・「とにかくリズムが活きている。80年代「ポップ」でここまで優れたリズム認識のものはそう
た当時から「すごいアルバムだ」と思っていたが、今日的視点から見てもすごい、いやむしろこのすごいアルバムをどうして85年につくりえたのだろうという気にさせられる。何よりもリズム担当のフレッド・メイハーのこだわりに脱帽。コンピュータで打ち込みをしてるであろうに手入力基本でクオンタイズ(音符をそろえること。これをすると打ち込みくさい音になる)を極力しないとか、高音と低音を強調した音色にすれば洗練された感じに聴こえるのに、あえて中音域を前に出した音色にこだわったり(結果ストリート~ヒップホップっぽい仕上がりのリズムトラックに仕上がっている。いまでこそサンプリングが当たり前だから常套的な手段になっているが、当時からすればかなり先鋭的なセンスと言えよう)。ちなみに、たぶんグリーン本人はそのすごさを理解していなかったのではなかったろうか(そうじゃないと次作『プロヴィジョン』で上記の要素が大幅に後退して箱庭みたいにこじんまりとまとまってしまった理由が分からない)。今でこそポップ・ミュージックにおけるリズムの重要さは誰もが認識するところとなったが、当時そこまで尖鋭的なリズム認識を自覚し音楽制作に持ち込んでいたのはピーター・ガブリエル、アインシュトゥルツェンデ・ノイバウテン(および音色を真似したかったデペッシュ・モード)や裏方のスティーブ・リリーホワイト、ヒュー・パッジャムくらいのものだったろう。そういう状況下で、ストリートの黒人達と同じように直感だけを頼りにここまで強く優れたリズムアプローチをメインストリーム・ポップのフィールドに持ち込んだというのは本当にすごいと思うし、もっと評価されていいはずだ。

・「未だに愛聴盤。
発表当時に衝撃を受け、当時から20年も経っているのを驚きつつも、未だに聴きまくっています。ホントーにカッコイイ!!リズムや旋律に黒人音楽の影響がかなりありますが、音としては渋いというよりは洗練された音という感じ。関係ないけど、グリーンはめちゃめちゃ美青年なので随分と不公平を感じたものです(笑)。スクリティはどのアルバムも好きだけど、これはダントツにいいです。超オススメ!

・「ハイセンスのポップ・ミュージック
スクリッティ・ポリッティの出現は一種の衝撃だった。このアルバムの中の3枚の先行シングルはレコードが擦り切れるほど聴いた。1984年当時一番新しい音楽だった。 そして全米シングルチャートでベスト10入りした第一弾シングル(6)「PERFECT WAY」のカッコよさにはのけっぞってしまった。

(2)「SMALL TALK」なんかもそうだが、とにかくベースの使い方がうまい。

アメリカでブレイクしたので、ライブをやろうとしたらしいが、レコードの音が再現できないということで断念したようだ。それだけスタジオワークに凝りまくったユニットなのだろう。

このアルバムはレゲエ テクノ ソウルなど色々な要素が入ってるが、意外とワールド・ミュージックっぽいところもあり、あまりのセンスのよさにアフリカのミュージシャンにも注目されることになる。

80年代が誇るべき名盤である。

・「こいつはいいっスよ。
このグループの2ndCDだが、これが本当に大傑作です。当時流行だったホワイトソウルを基調に、ボーカルのグリーンの中性的ヴォイス、ひねりまくりまがらポップな曲調、すべてが個性的でセンスよかったです。個人的は、「the word girl」って曲が、未だにこんなセンスいいレゲェ聞いたことないってことで一番にお気に入りです。

・「80年代サウンドの一つの到達点
捨て曲無し、全曲聴けます。'85年発表だというのに、いまだに雑誌なんかでとりあげらることが多いのも納得。80年代の音と言えば、情けない音のシンセにシンベにドラムマシーンって感じがしますが、このアルバムではベースとドラムは生を多用しているので、古臭い感じがしません。究極のエレ・ポップ。

Cupid & Psyche 85 (詳細)

エル・フォー・カフェ・アプレミディ

・「初アプレミディシリーズ
初めてこのシリーズを聴いてみたのですが、どれも聴きやすくいろいろな雰囲気をもった本当によい一枚だと思います。ホント全部オススメなのですが特に私的には「ユー・メアリー・ユー」は明るく楽しい気持ちになれるし「ヴァレリ」「アンディ・ウォーホール」はひとクセあって芯があるかんじがすごく魅力的だし

「イッツ・ア・ビューティフル・ゲーム」「ホワッツ・オール・ザ・ファス・アバウト」はしっとり落ち着いていてリラックスできるかんじで「ザ・サーティーンス・デイ・オブ・クリスマス」はすごくあったかい印象です。ひとそれぞれ好みや感じ方が違うと思うので私の印象は必ずしもみなさんと同じではないかも知れませんが。。

エル・フォー・カフェ・アプレミディ (詳細)

Innovator

・「テクノ
テクノ創世記の要となった人物で、ホアン・アトキンス、ケビン・サンダーソンと並ぶ大物。「NUDE PHOTO」「STRINGS OF LIFE」など、テクノをアンダーグラウンドでの定番としてしまった恐ろしい名作。この曲はテクノというジャンルがなくなろうとも、学習しなければならないだろう。「NO UFO'S」等に並ぶ名曲。すばらしいの一言。

テクノをうわべだけでなく、知りたいという人がいれば、買わなければならない。聴いたことないとなると、いつまでたってもビギナーだろう。

Innovator (詳細)

Haco

・「AFTER DINNERのリーダーHACOによる1stソロ(海外盤)
国際的に高名なアヴァン・ポップのユニット、アフター・ディナーのボーカリストHACOによる1stソロ・アルバム。その異国風味な歌声は、以前にもましてのびやかになり、多様なきらめきを持っている。彼女自身プロデューサーとしても、随所に茶目っ気をのぞかせ、サム・ベネット、トム・コラ、ピーター・ホリンガーとの遠距離コラボレーションも楽しませてくれる。今堀恒雄のギターは、曲によってキャラを見事に使い分けている。初っぱなの「アンガーデッド(Unguarded)」から、ピリピリと神経系を刺激する。「マシュルームはいかが?(Would You Like Some Mushrooms?)」は、中川博志のバーンスリー旋律がからむ、エスノ・ポップ調。「フラグメント(A Fragment)」では、透明感とほの暖かさが同居し、ユーロ・ロックな雰囲気を運んでくる。「エクセレント・ウエイブ(Excellent Waves)」にいたっては、カリファルニアっぽいコーラスの波動に遊泳し、"癒し"さえ感じられる。「水と油 (Oil and Water)」では、沖縄音階とブラスのアンサンブルが海面に浮かぶようだ。浮遊感あふれたHACOの歌詞とメロディーのゆくえは、時空を漂う旅。 なお、海外盤も曲目リストは同じ。ただ、国内盤の方では、ジャケ、ブックレット、盤面の細部に、オリジナル色を採用。藤本由起夫のデザイン監修という事で、パッケージにも価値有り。

・「白いカラーテレビ
アフターディナーの片鱗を感じない。のが、また新鮮である。シュールな歌詞と女神的な歌声が織りなす世界は貴重な体験である。残念なのはマスタリングの悪さ。リマスターしてほしい。

Haco (詳細)

マイ・フェイヴァリット

・「テレサの優美な曲を更に優美にフェイオォンが歌う
このCD好きです。テレサテンのオリジナルを聴く前に聴いてしまい、聴き惚れてしまいました。テレサテンてこんなに良い曲歌ってたのか等と感心してしまいましたね。でもフェイオォンのカバーも良いですよ。心が暖かく、何故か懐かしくなる曲んばかりです。曲の詩も蘇軾の詩をテーマにした曲もありどの曲も素晴らしいです。捨て曲はありません。全て聴き込めるタイプの曲ばかりです。私はこの後テレサテンのCDを購入しましたが、どうしてもフェイオォンの歌う同じ曲の方を贔屓目に聴いてしまいました。このCDは素敵です。私は正直カバー曲は好きではありませんが、これは全く別です。カバーの方が断然好きです。

・「再認識
もう発売して何年もたつのですが、フェイのバラードファンには聞いて欲しいアルバムです。浮遊感と凍りそうな、すべるようなやさしい歌声の温度差がたまらないです。

マイ・フェイヴァリット (詳細)

Tout Seul Sur la Plage en Hiver

・「冬の海辺でただ独り
 トイ・ポップの重鎮と言っても過言ではないフランス、リヨンの夫婦デュオ(現在はクリストフ・ペッチャナのソロ・ユニット)、クリンペライが91年にAYAAより発表したデビュー作。86年の結成以来、レコードやテープで多くの作品を発表していたこともあり、この時点でかなりのクオリティーの高さを誇っています。曲ごとのイメージを視覚的にも訴えかけてくるその独特の世界を体験した後では、彼らが現代のエリック・サティと称されたのも頷けます。間違いなく彼らの代表作というべき作品です。 

Tout Seul Sur la Plage en Hiver (詳細)

More You Becomes You

・「一種のソウルミュージック
 自らの弾くピアノのみをバックに淡々と歌われるあまりにも甘美な歌が次々に溢れ出す。これまでのシングルやコンピ提供曲のような軽快なA&M系ポップスとは趣を異にするシンプルな構成ながら、内容は濃い。

 深夜に一人でじっくりと聴くのに最適な夜のアルバムだ。エレクトロ化する前の初期ハイ・ラマズ、「ラント」の頃のトッド・ラングレンや「赤心の歌」でのアル・クーパー、もしくはニルソンといった人たちが好きなら是非聴いてみて欲しい愛しい名作。素晴らしい。

More You Becomes You (詳細)

Push Comes to Love

・「淡々と、でも切なく美しい
ジム・オルーク、ジョン・マッケンタイア、サム・プレコップ、デヴィッド・グラブスなど、シカゴ派の錚々いるメンバーが参加したステファン・プリナのデビュー作(99年)

全編にシカゴ派らしいさっぱりしたミニマルな音作りではあるが、このプリナという人は、とても歌心を持った人のようで、淡々としたメロディーや簡素なアレンジの中にも、どこかリスナーをホッとさせるような温かさを持ち合わせている。歌声も非常に穏やかで、シカゴ派らしいサクッとした音を除くと、シンガーソングライター然とした佇まいも感じられ人間くささが感じられる。

ベストトラックは、サム・プレコップが同じフレーズを繰り返すバックコーラスの上から、プリナが歌を乗せていく手法が印象的なM10"THIS IS NOT IT"。ここでのプレコップの歌唱はほぼ楽器と化しており、その他の音もシンプル極まりない。そこに生命力溢れるプリナのボーカルが、美しく重なっていく。

このアルバムは、ネオアコースティクにも影響を受けていたとされるシカゴ派の音が、最もポップスに近い形で、その特別な存在感を示していたことを証明する貴重な一枚だと思う。

・「珠玉のポップス集
肩の力を抜いたようなリラックスした声がなんとも心地よいです。参加したメンバーも豪華で柔らかで包み込まれるような演奏を聴かせてくれます。あと欲を言えばどの曲も歌詞が詩集作品のようにすばらしいので国内盤がでてくれること希望します。 

Push Comes to Love (詳細)

ケレル

・「浮遊するアンビエント・パンク・ロッカー
 現在はイーヨ・イディオットで活動しているイーヨさんを中心とした4人組の99年のシングル。「朝焼けのアンビエント・パンク・ロッカー」という帯の言葉もぴったりなイーヨさんの浮遊感漂う声は、ウィスパー・ヴォイスによくある不安定さは全く感じさせず、ナチュラルに且つどこか懐かしさを感じさせる和の雰囲気を醸し出しながら聴き手の心に訴えかけてきます。エレクトロニクスを使用せずにしかも最小限の編成であるにも関わらず、こんなにも立体感のあるサウンドを作り出せるものなのかと最初に聴いたときはかなり衝撃を受けました。そして、バンド・サウンドの核となり様々なフレーズを繰り出す外山明さんの手数の多いドラミングが凄過ぎです。

ケレル (詳細)

ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK

・「サントラとして以上の価値がある1枚です
 全編アコースティックなサウンドで構成された、心に優しい音楽集です。もともとの作品が持っている「やさしさ」が溢れているそれぞれの曲は、聴く人の心にもそのやさしさを染み渡らせていきます。

 坂本龍一氏の「energy flow」(シングル・ウラBTTB収録)あたりに癒しを感じた人にはもう間違いなくお勧めできます。なんだか、部屋に花や観葉植物の鉢植えの2つ3つ置いて愛でたくなるような、そんな気持ちを喚起してくれる、心を少し豊かにしてくれるアルバムです。

 ちなみにHDCDという特殊なフォーマットで収録されたCDですので、対応するCDプレイヤーでは普通のCDよりはるかに高音質で楽しむことができます。音域が豊かなアルバムなので、対応機器をお持ちの方のリスニングチェック用にもいいかもしれませんね。

・「万人受けする癒しのCD
アニメという枠だけにとらわれず、各民放テレビなどでBGMに多用される聞いていて心地よい曲です。暖かな日差しを浴びた窓際の風景、ゆったりとした温泉の雰囲気言葉に表すとしたらこんな感じでしょうか。

温和な曲だけではなく悲しい雰囲気の曲などもあるのでイージーリスニングに最適な一枚です。アニメ未見でも買って損はありません。

・「どこまでも貴方に優しい音楽です。
正直、アニメも原作も見たことがありません。一、音楽として聴いています。知人に薦められたのですが、ものすごく癒される音楽です。「日のあたる窓辺」「風に揺らぐカーテン」「木漏れ日」何故かそういった優しい景色が私の頭をよぎります。日々の忙しさに忘れてた日常風景がよみがえります。少し手を止めて聴いてみて下さい。あの遠い日に見た景色が・・きっと目に浮かぶでしょう。

・「ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK
 民放で深夜帯に放送されていた、表題番組のサントラ版。OP・ED2曲も収録。 柔らかいヴォーカルと、インストゥルメンタルで構成された、気持ちのほっとする1枚です。 アニメファンにも、癒し系の音楽を求められている方にも、お薦めv

・「月はみてる
ココロ図書館はストーリーの良さだけでなくこの曲の良さがあってこその作品でした。素晴らしいです!!虹とわたし、窓に映るひまわりなど穏やかで暖かい曲がココロにしみます。山野裕子さんの歌うオープニングとエンディングの曲のフルサイズも入っていて、お得です!

ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK (詳細)

blue

・「心の青
ターンテーブリスト,ギタリスト、作曲家の大友良英氏によって、音象化された楽曲。リコーダーの響きが、映画の全てを語っている。空の青、海の青、制服の青、映像の青全てを思い出させる。映画にはまった人はぜひ聞くべき。日常と非日常の境界線に誘い出される。単なるサントラの枠を超え、気持ちが空間に広がっていくような旋律。

「blue」(曲名)では言葉には表せないあの海岸線の風景が広がり、「painting」ではまだ子供という幼さと不器用さが映し出されている。原作者の魚なんキリコ、主演の市川実日子、監督の安東尋等がゲスト参加というのにも興味をそそられる。

blue (詳細)

The Giant Pin

・「シンガーズだけど歌はなし
 ギター、ベース、ドラムスのトリオ編成による前衛ジャズ。 本格ジャズの意匠の①(でもちょっと変)、凶暴なギターが炸裂する②、ソニックユース風で激しいロックの③⑨、緊張感をもった静かなフリー演奏がやがて明瞭なテーマに変わり盛り上がっていく⑥(最高!)、アンビエントな⑩⑪というふうに1曲ごとに表情が変化して飽きさせない。 そういえばリーダーのNelsはウィルコに参加するそうだがウィルコはジム・オルークを通じてソニックユースに繋がっているわけで、③⑨は納得だ。ユースファンはぜひ一聴を。 全編でDevin Hoffというベーシストがいい味を出していてベース好きの私にはたまらない。

・「聴き手の心を奪う大作
 70年代より米西海岸のアヴァンギャルド・シーンで活動を続け、近年ではウィルコへの加入で話題を集めたロサンゼルス出身のギタリスト、ネルズ・クラインを中心としたトリオが04年にリリースした2作目。とにかく内容が素晴らし過ぎ!!!フリー・ジャズの強烈なエネルギーと、ロックのダイナミズム、そして音に立体的な効果をもたらすエレクトロニクスが見事に融合した曲が詰まっています。なかでも、もう例えようも無いほど美しくて色っぽい6曲目に、10分間放心状態になって聴いてしまいました。全11曲73分、聴き手の心を奪う瞬間が何度も訪れる大作です。

The Giant Pin (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.