「篤姫」オリジナルサウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 吉俣良(演奏)
「なんて言ったらいいやら、要するに「芸術」なんだ」「吉俣良が音楽とは、NHK大河も変わったなぁ〜」「一切ハズレなしの大河ドラマサントラの傑作。」「意外!?存外!?といける、のです!!」「まっしぐら!」
風林火山 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), マリオ・クレメンツ(指揮), 高関健(指揮), 千住明(その他), ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), NHK交響楽団(演奏)
「新たな決意・挑戦へ勇気を与えてくれる音楽」「これぞ王道」「元気の出る音楽!?(笑)」「いいですね。」「何か沸々とさせてくれる、最高のサントラ!」
風林火山~完結編~ (詳細)
千住明(アーティスト), TVサントラ(演奏), 沖仁(演奏), 上妻宏光(演奏), 千住真理子(演奏), チェン・ミン(演奏)
「まさしく、完結のために。」「一枚目にも勝るとも劣らないサウンドトラック」「風林火山BGM集二枚目!」「1枚目と悩むなら、この完結編がマジお薦め!」「千住真理子さんがストラデイバリウスで奏でる風林火山、最高です。」
NHK大河ドラマ「功名が辻」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 「功名が辻」スペシャル・オーケストラ(演奏), エマニュエル・パユ(演奏), NHK交響楽団(演奏), 栗山善親(演奏), ダット・ミュージック(演奏), 小六禮次郎(演奏)
「オリジナルと同じ」「ああ、折角のメインテーマが・・・」「まさに戦国・・・!」「確かにTVで聞いたより迫力落ちるが…」「メインテーマは、、、」
NHK大河ドラマ 「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ジョン・健・ヌッツォ(アーティスト), 三谷幸喜(その他), 服部隆之(その他)
「「安らぎ」収録!」「「新選組!」にはまった方なら」「新選組!の音楽世界を完結させるファン必携のアイテム」「待ちに待った第2集!!」「名劇伴」
NHK 大河ドラマ「義経」音楽絵巻(オリジナル・サウンド・トラック) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), NHK交響楽団(演奏), 岩代太郎(演奏), 松下奈緒(演奏), ヴラディーミル・アシュケナージ(演奏), 森麻季(演奏), 東京都交響楽団(演奏), セルゲイ・ナカリャコフ(演奏), 呉汝俊(演奏), 東京ストリングス・セッション・オーケストラ(演奏), 宮田まゆみ(演奏)
「期待以上でした!!ドラマを思い出させる数々の曲が詰まっています。」「美しい旋律が魅力」「壮大で優雅な音楽」「静かな中にも躍動感がある」「サントラというよりイメージアルバム?」
大河ドラマ ベスト・セレクショ (詳細)
オムニバス(アーティスト)
NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ジョン・健・ヌッツォ(アーティスト), 広上淳一(指揮), 服部隆之(その他), 三谷幸喜(その他), フェイス・ミュージック(演奏), 山形眞子(演奏), NHK交響楽団(演奏)
「浅葱色というよりは空色の陣羽織の」「浅葱色の背中、誠の志」「ぜひ第二弾を!」「新撰組♪」「『誠』の旗の下に。」
NHK大河ドラマ 「武蔵 MUSASHI」 オリジナルサウンドトラック盤 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ローマ市合唱団(アーティスト), オペルトン合唱団(アーティスト), モリコーネ(エンニオ)(指揮), モリコーネ(その他), ローマ交響楽団(演奏)
「エンニオ・モリコーネからの贈り物、そして謎かけ」「風景の出現」「ありきたりの映画音楽??」「アメリカンサウンド健在!」
NHK大河ドラマ「北条時宗」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ナムジリーン・ノロヴバンザド(アーティスト), 東京オペラシンガーズ(アーティスト), 栗山和樹(指揮), 尾高忠朗(指揮), NHK交響楽団(演奏), 山下洋輔(演奏), パク・ポムフン(演奏), 稲葉明徳(演奏), 八尋知洋(演奏), 美野春樹(演奏)
「moving symphony arising from history...」「気合い入ってます」「既視感」
NHK大河ドラマ「元禄繚乱」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
NHK交響楽団(アーティスト), 池辺晋一郎(アーティスト), 秋山和慶(アーティスト), 東京コンサーツ(アーティスト), TVサントラ(アーティスト)
「あの元禄繚乱をもう一度」
NHK大河ドラマ主題曲集 「秀吉」 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 谷村新司(アーティスト), 久岡昇(アーティスト), NHK交響楽団(演奏)
「大河のような時代の流れ」「日本の精鋭作曲家が勢ぞろい」「信玄入っていました」「私も武田信玄入っていました。」「熱い、熱すぎる」
NHK大河ドラマ主題曲集「八代将軍吉宗」 (詳細)
テレビ主題歌(アーティスト), NHK交響楽団(演奏)
NHK大河ドラマ主題曲集「信長」 (詳細)
ユニバーサル ミュージック株式会社
NHK大河ドラマ・主題曲~「信長」 (詳細)
ユニバーサル ミュージック株式会社
NHK大河ドラマ「太平記」の音楽 (詳細)
大友直人(指揮) 東京so.(アーティスト), 三枝成彰(アーティスト)
NHK大河ドラマ主題曲集「太平記」 (詳細)
ユニバーサル ミュージック株式会社
NHK大河ドラマ・主題曲~「翔ぶが如く」 (詳細)
ユニバーサル ミュージック株式会社
NHK大河ドラマ主題曲集~翔ぶが如く (詳細)
ユニバーサル ミュージック株式会社
NHK 大河ドラマ主題曲集~春日局 (詳細)
ユニバーサルミュージック
NHK大河ドラマ・主題曲~「武田信玄」 (詳細)
ユニバーサルミュージック
NHK大河ドラマ主題曲集/武田信玄 (詳細)
ユニバーサルミュージック
ジャズ・フュージョン>J-ジャズ>アーティスト別>や・ら・わ行>山下洋輔
J-POP>フォーク・ニューミュージック>ニューミュージック
Custom Stores>By Labels>J-POP>ポニーキャニオン
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Custom Stores>By Labels>J-POP>エイベックス
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Custom Stores>By Labels>J-POP>ユニバーサルミュージック
・「なんて言ったらいいやら、要するに「芸術」なんだ」
それにしても「吉俣良」という人は・・・。思えば彼の存在を知ったのは、NHK朝ドラ「こころ」。そこで、ドラマや映画における音楽の効果が半端でないことを再認識させられた。骨の髄までしみ込んでくるメロディとアレンジの、あまりの美しさに感動し、それ以降、過去に遡って彼の作品を追いかけた。「あ、このドラマ、彼だったのか。納得!」の連続、そして「篤姫」。秀逸揃いの彼の作品の中で、史上最高であると確信した。フルオーケストラでもこれだけの力を発揮するのか。私も楽器にいそしんだハシクレとして言わせていただくならば、「ホルンとクラリネット」の使われ方、「ピアノの物悲しさ」そして「チェロのしなり音」がしびれる。すでに彼の独特のメロディラインは私の中に住み付いて、聞けば「彼だ〜」と分かるまでになってしまった。さてドラマ。オープニングの、これも主題曲の壮大さとマッチした映像(色合いと宮崎あおいのたたずまい)のすばらしさと言ったらもう。別に誰のファンでもないけれど(どちらかというと地味?)、脇を固める高橋英樹と松坂慶子がいいし、瑛太ってこんなにいい役者だったの?。物語自体もとても面白い。おそらく年末を迎えた時、私にとって過去最高の大河ドラマになるんだろうな、と思う。あ、聞きながらレビューを書いていたらまた泣けてきた。(追伸)中高年の皆様、30年ほど前の大野雄二氏(音楽家)を思い出しませんでしたか?以上、吉俣良様と同い年のオヤジより。
・「吉俣良が音楽とは、NHK大河も変わったなぁ〜」
今作は激動の時代にのまれ、故郷の都合で孤立無援の江戸に嫁ぎ、やがては故郷に裏切られ戦っていかねばならない そんな悲しい、しかし最後まで故郷を愛し強く生きた主人公の話なので、曲調も今までの大河ドラマのような荒々しさや壮大さというよりも、美しくも悲しいといった調べが多く感じられた。また、吉俣良の作品だけあって単なる時代劇の曲といった風でなく今風ドラマっぽく、それがまた結構マッチしてます。しかも、よくあるテーマ曲とそのアレンジ曲多数といったのではなく、様々な感情や場面場面にあわせた曲がそれぞれで名曲といった感じです。それにしても題材、キャスト、音楽と三拍子揃った大河は久しぶりですね。
・「一切ハズレなしの大河ドラマサントラの傑作。」
大河ドラマの音楽といえば『独眼竜政宗』の池辺晋一郎氏や、『太平記』の三枝成彰氏などの作品が有名かと思います。幕末モノということで戦乱などをイメージしたものかと思いきや、逆にしっとりとしたサウンドが主体になっていて、普通に純粋なオケ曲として、また、このCDに収められている曲の構成からもひとつの「組曲」として成立するほどの完成度を誇っていると思います。女性的視点から描いたシチュエーションが多く、その中でもメインテーマは、まさに“天璋院篤姫”という歴史上の女性の『凛』とした姿を象徴したサウンドになっていることが大きな特徴ではないでしょうか。NHK交響楽団の演奏もまたさすが、という感じです。心を落ち着けて聴くことのできるサウンドトラックであることは間違いありません!
・「意外!?存外!?といける、のです!!」
「風林火山」が終わり、来年はどうかなあ、と思っていましたが。何とはなしに、つい、今年のものの奔りを見てしまったが、運の尽き。(^_^;)「篤姫」、面白いではないですか。ストーリーも、キャスティング(小松清猷=沢村一樹氏、いいです!)も。そして、このSoundtrackBGMです。メロディーの味わいが、完璧に、僕好みなのです。
幕末の時代の勇壮感を醸し出している「メインテーマ」。一番は、お気に入りの「於一咲う」で、弾む、前向き、闊達、そんな感じがいいんです。次に、Dramaticで哀愁な「正鵠」「驀地」。そして、そして、やさしく、大らかな「瑞雲」「一葉知秋」「良し」。
総じて、どれも、優しく、凜としたたたずまいで、元気を奮い立たせてくれるような曲調たち。
おかげで、すっかり、今年も、大河に馴染んでしまいそうです。おまけに、はや数十年大河眺めてきましたが、3年連続で、真剣視。初なので。。(^_^;)でも、今や、それが、安堵して嬉しくもあります。
・「まっしぐら!」
買って本当に良かった!辛い時や 元気の出ない時にこのCDを聞くと「ヨッシャー!今日も頑張るぞ!」そう思えます。特に いいのが18曲目「正鵠」正鵠…要点、的の中心の黒い点という意味気持ちが落ち込んでいる時や 悩んでいる時に「やるっきゃないでしょう!」そんな風に 覚悟させてくれます。ラテン系のアレンジもいいわぁ〜(#^.^#)ドラマの篤姫の状況や心情を思い浮かべると いつも なぜか 涙が出てきます。そして とにかく 四の五の言わんと 行くしかない!前に進むしかない!そんな時に 元気が出て覚悟を決められるのが 25曲目の「まっしぐら」です。これ聴いて 私も 毎日仕事行ってます。ホントに いいです。「篤姫」オリジナルサウンドトラック!
●風林火山
・「新たな決意・挑戦へ勇気を与えてくれる音楽」
4月20日の千住明さんの個展コンサートで氏の指揮の下で風林火山の演奏を聞いた時に躍動感があって前向きな音楽だと感じたのでCDを購入しました。
TV番組は殆ど見ていませんがこの音楽だけを聞いても「人生の儚さ・悲しさを乗り越えて新たに旅立つ・挑戦する・再生する」といったメッセージをそのメロディー・演奏から強く感じることができると思います。
何か決意を新たにして挑戦したい人・何かを乗り越えて前向きに生きたいと想う人にとってはその背中を押してくれる、また勇気を与えてくれる音楽になるのではないでしょうか?
・「これぞ王道」
ここ何年かの大河は、現代劇を無理やり時代劇でやっているような感覚を覚え、数回見ただけで見なくなってしまっていましたが、今回の大河ドラマ「風林火山」は、一回目からモノが違いました、これぞ大河ドラマというにふさわしい出来で、毎週、劇中にのめり込んで見ています。
その原因は、キャスティングや、脚本・演出のすばらしさによるものと考えていましたが、このCDを聞いて、劇中の世界観・テーマをよりいっそう鮮明に盛り上げているのが千住明氏作曲のこれらの質の高い曲群だと、あらためて感じました。中でもやはり、風林火山-メイン・テーマ-、は何度聞いても目頭が熱くなるほど秀逸です。
今後放送回数が進むにつれて、大河ドラマ「風林火山」は、俳優・脚本・音楽、全てが過去最高レベルの評価を不動のものにすることでしょう。それだけの価値のあるサントラCDだと思います。
・「元気の出る音楽!?(笑)」
最近では、内野氏の「はやきこと 風のごとく・・・」の語りの部分から、もうきちんと居住まい正して見始めないと気が済まない(笑)。そして、冒頭のテーマ曲。聴いていると何か力がみなぎってくる。日曜の夜に「ああ明日からまた仕事・・・」という気持ちから「よーしがんばるか!」という気にさせてくれる。久々の名曲、だと思う。闘争心が湧いてくる。
・「いいですね。」
ドラマ「風林火山」に夫婦でドップリはまっている者です。様々なサントラCDを購入しましたが、このCDはイイ!ヘタなクラシックを聞いているよか面白いかも?メインテーマ(#1)は勿論文句無しですが、その他も聞き応えバッチリ!予約してまで買った甲斐がありましたね。暫く車内の音楽はコレで決まりかな?(笑)
・「何か沸々とさせてくれる、最高のサントラ!」
大河ドラマは何年も続けて見ていますが、今までのどのテーマ曲より躍動感があり、座右の銘の如く傍らにこのサントラがあります。特に2曲目は、故黒澤明監督の『影武者』をまた「見たい!」という気にさせて、ついついまたDVDを見てしまいました。サントラはあまり買わない主義でしたが、これは買って正解でした。
・「まさしく、完結のために。」
大河をじっくり見終えた今、「風林火山」の人間ドラマ場面にふさわしい、これこそが、本命のSoundtrackだと思えます。
勘助のテーマとも言える、「戦は我が人生の如し」、そして、景虎のテーマ、「越後の毘沙門天」「景虎と毘沙門天」、その景虎の神なる現れと符合する「上杉軍出陣」そして、戦国のはかなさを想う、「はかない灯り火」実に、今も、脈々と、見たもののこここの中にドラマを息づかせてくれる、実に、登場人物へ哀愁を奏でる曲なのです。
そして、他の曲も、ドラマの場面を熱く思い起こさせてくれる曲ばかりです。
とにかく、今、終えようとしてる「風林火山」を視た人たちにとって、心の鎮魂曲と言えるのではないでしょうか。
総じて、僕にとって、「風林火山」は、初めて、1年を通して、紛れもなく、最後の最後まで、熱く見られた大河でした。このことは、少なからず、この勇壮且つ哀愁なSoundtrackが一役を担っていたことは言うまでもありません。故に、改めて、この風林火山に現れる道鬼こと山本勘助晴幸が想い、熱く、静かに、心に刻むことができました。
・「一枚目にも勝るとも劣らないサウンドトラック」
当初、風林火山紀行の曲だけが目当てだったのですが、良い意味で裏切られました。
風林火山 〜異情郷〜(チェン・ミンさんの二胡)風林火山 〜巡礼紀〜(沖仁さんのフラメンコギター)風林火山 〜月冴ゆ夜〜(上妻宏光さんの津軽三味線)風林火山 〜大河流々〜(千住真理子さんのヴァイオリン) に加え
風林火山 〜メインテーマ〜(冒頭の語り付き)風林火山 〜回帰〜 (千住明さんのピアノ・ソロ)
さらに、前回未収録だった曲も28曲ついてます。まさか、ここまで豪華な完全版になるとは思いませんでした。風林火山の好きな方、特にメインテーマの好きな方には、間違いなく自信を持ってお勧めできます。
思えば、もうすぐ最終回を迎える風林火山ですが脚本、出演者、そして千住さんの音楽、etc・・・全てがお互いに刺激しあって、今年の大河を例年にない高みまで引き上げていったような気がします。「生きた、愛した」に象徴される「風林火山」このCDを聴きつつ、しっかり見届けたいと思います。
・「風林火山BGM集二枚目!」
大河ドラマで二枚目の音楽集が発売されたのは多分風林火山が初めてでしょうか?ドラマも後半になると勘助とリツ(伝兵衛太吉含む)の家庭模様や上杉軍のエピソードと共に音楽も大幅に増えて期待していましたがやはり二枚目もよかった!!前半は叙情的な音楽、後半は上杉(長尾)軍のテーマが編集されています。特に31曲目の「上杉軍出撃!」のテーマは勇壮でこの曲が無ければあの小田原城前で悠々と酒を飲む景虎の名シーンも面白みが半減したでしょう。また21曲目、「ひらめく勘助」は勘助とリツのコミカルで微笑ましいシーンに良く使われまして印象深いです。それほど作品世界と繋がった名曲ばかりが二枚目も収録されています。収録されなかった曲(村の足軽の別バージョン)もありますが予想外のOPの孫子の勘助ナレーションを収録してくれただけでも多謝。ここまで作品世界に深みを与えてくれた音楽を作ってくださった千住氏にも感謝です。
・「1枚目と悩むなら、この完結編がマジお薦め!」
風林火山のサントラ2枚で購入を悩んだら、こちらの完結編を推奨する。収録曲の素晴らしさとともに、CDとしての完成度も極めて高い。特に、千住真理子氏の奏でる本編後の紀行のテーマは素晴らしい。この1曲だけでも、購入する価値はある。
収められた曲は、越後編とも言うべきドラマ後半部分のサントラがメインだが、風林火山の世界観は、むしろこの完結編の方に表現されている様に感じられる。「戦」と「ひとの心」を感じたければ、完結編。「平和」と「ひとの営み」の世界なら、1枚目である。
・「千住真理子さんがストラデイバリウスで奏でる風林火山、最高です。」
役者でも見応えのある、大河ドラマ。今回のテーマ曲は、心にひびきます。兄上の作曲、真理子さんが演奏する名器ならではの風林火山。躍動感、歴史の重さ、華麗さが響きます。早めに聴きたい方は、千住真理子さんの新アルバム、G線上のアリアにて。買ってよかった。聴いてよかった、といえるアルバムです。
・「オリジナルと同じ」
メインテーマがオリジナルと違うという意見が多いですが、私には同じように聞こえました。おそらくテレビで聞くと印象が変わって聞こえるのではないかと思います。BSデジタルの高音質で視聴していた方なら違和感無く聞けると思います。
・「ああ、折角のメインテーマが・・・」
「功名が辻メインテーマ」がTV版と比べて質が落ちています。イントロなど一部分がこもった感じになってしまい、ストリングスもパーカッションも鈍臭く聴こえました(泣)。ヘッドフォンで少々音量を上げて聴けば、ある程度解消されると思います。「Day Dream〜Summer〜」は重さも落ち着きもあり好きです。悲しい系の曲は「AMBER〜Autumn〜」を除いてやや単調だったかも。批判も書きましたが、それを差し引いてもお勧めなサントラではありますよ。
・「まさに戦国・・・!」
メインテーマは文句なしでイイです>∀<!!壮大な音楽から馬が駆け巡るような激しい旋律に姿を変えたりと緩急が目立つこの曲は、まるで戦国絵巻をそのまま音楽にしてしまったかのようです!!あと、「愛の旅路」も良かったです。千代が一豊の無事を祈るシーンやその他の感動場面が目に浮かんできます。ただ、メインテーマ以外はみんなゆったりした曲なので飽きが早いかもしれません。それでも、ドラマファンにはオススメですので買って損はないと思います。
・「確かにTVで聞いたより迫力落ちるが…」
それでもやはり良い。ただ休んでる時に聞くより、車で高速走る時なんかに流すと気分が高揚していい。どうせならCD用にリミックスみたいなのも作ってくれたら更に実用的だったのにな〜。
・「メインテーマは、、、」
前の方も仰られていますが、やはり違うようです。でもまあ聞き応えあるし、秋辺りに使われていた紀行の曲が個人的に好きです。ただ、ガラシャの魂で使用された曲が収録されていないのが非常に残念だったので四つです。
●NHK大河ドラマ 「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集
・「「安らぎ」収録!」
2004年NHK大河ドラマ「新選組!」のサントラ第2弾です。第1弾はもちろん放送当時に発表されていたので今回は収録できなかった放送後期の曲や2006年NHK正月時代劇として放送された「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」の曲も収録されているとのことで本当に「待望」の、そして「期せずして」発売になる作品集だと思います。三谷さんとは舞台「オケピ!」やドラマ「王様のレストラン」以来名コンビとして音楽を担当している服部隆之さん。自分の中にある程度の規則を持たせ、作品の行間を埋めるような素晴らしい曲をたくさん作ってくださいましたしあれだけたくさんあるのに日の目を見ないのは非常に残念だと思っていたので素直にうれしいです。特に第47回「流山」で流れた「やすらぎ」はイントロだけで泣ける曲。さらに「新選組!!」オープニングを飾ったワルツは秀逸です。「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」DVDとあわせての購入をオススメします。
・「「新選組!」にはまった方なら」
私の場合ドラマを見る時はいつも物語や台詞に集中していて、劇中の音楽にはあまり気をとられていない…筈なのですがこのCDを聴いていると、どの曲も“あのシーンだ”と思い出すことができました。
特に『侍泣き』がプレイヤーから流れてきた瞬間はグッときましたね。山南切腹の直後、縁側で土方が声を上げて泣くシーンで使われた曲です。私もつられて号泣したという印象深いシーンだったので、この曲も知らず知らず耳に残っていたようです。
まさに思い出いっぱいのこのCD。ファンなら是非とも揃えて頂きたいと思います。
・「新選組!の音楽世界を完結させるファン必携のアイテム」
新選組!は脚本や演出、演技陣の素晴らしさもさることながら、服部氏のリリシズム溢れる音楽がとても魅力的なドラマだった。未だにあのメインテーマをはじめ、さまざまなシーンに流れた曲を思い出すと熱い血が騒ぐ。或いは静かな思いに浸ることも出来る。CDとしての構成も非常によく出来ており、サウンドトラックとしてのレベルも高い。前回CDに未収録の名曲群、そして、続編である「土方歳三 最後の一日」の音楽も収録している本盤は新選組!の音楽世界を完結させるファン必携のアイテムである。前回のサウンドトラックも素晴らしいので未体験の方にはそちらもお勧めしておきます。
・「待ちに待った第2集!!」
1集に収録されなかった「本編」のメロディと「新選組!! 土方歳三最期の一日」での2作をあわせて収録!これの到着をもってこそ新選組!の世界は完結する!・・・そして永久に続いていく!!
・「名劇伴」
「友の死」の回は不覚にも泣かされました。うまうまと製作意図にはまってしまった感じですが、それぐらい良かった。その理由の1つが音楽にあることは判っていましたが、今回このCDを購入して再納得。希望のワルツ(こちらは続編の曲ですが)など、沁みる曲が多いです。ただ、やはり映像と合わせてこその曲かもしれないとも思います。件の「山南切腹」はあざといぐらいに煽ってくる為、特にその印象を強くしました。とは言えその点が、それぞれの曲や、このサントラの評価を下げるわけではありません。むしろ、一曲一曲がドラマを甦らせ、もう一度見たいと思わされます。これでこそ劇伴と言えるのではないでしょうか?
●NHK 大河ドラマ「義経」音楽絵巻(オリジナル・サウンド・トラック)
・「期待以上でした!!ドラマを思い出させる数々の曲が詰まっています。」
購入前にいくつかのレビューを読み少し躊躇していたのですが、思いきって購入して正解でした!最初のメイン・テーマを始め「夜の詩」「弦楽の…」等、通して聞いているだけで「義経」のドラマの印象深いシーンが心の中に蘇ってくるかのようです。音楽を聞いているだけで、まるで今その映像を見ている気持ちになれると言う事は、いかに音楽とドラマ、視聴者が一体化していたかを証明できるものだと思います。そして改めてそのサウンドトラックの完成度の高さ、質の高さに脱帽です。1曲、1曲、「あぁ、これだ!」と頷ける程ストーリーが詰まっています。特に最終回までNHKの義経を観てこられたファンの方には必携の1枚と感じます。
・「美しい旋律が魅力」
音楽には喜怒哀楽の表現があるのだろうが、このアルバムの主題は「哀」だろう。個人的な嗜好で言えば、メインタイトル後半の哀しくも美しい旋律を孕んだ響きに陶酔する。
・「壮大で優雅な音楽」
今大河ドラマ「義経」にハマっていて、このCDを買いました。このCDを買ったきっかけが、メインテーマの完成度の高さでした。初めて聴いた時から聴き惚れてしまったほどです。この曲だけで星5つなのですが、「夜の歌」という曲も素晴らしいです。聴いていてウットリします。
・「静かな中にも躍動感がある」
とにかくメインテーマですよ。落ち着いていながらも迸る情熱に溢れています。しっとりした曲が多かったので、ストレートに熱い曲があると尚良かったです。
・「サントラというよりイメージアルバム?」
二度目の投稿だったりしますが、皆さんが書かれているように、テーマ曲と『義経紀行』の曲の色んなバージョンとあと少し・・・といった感じのCDです。はっきり言って、ドラマの中で使われている曲は殆ど入っていないんじゃないかとすら思います。あのシーンのあの曲が聞きたい!と思って購入されるとがっかりするかもしれません。これなら『サウンドトラック』ではなく『イメージアルバム』として欲しかったと思いますし、これでサントラと表現するなら他のサントラに対して失礼かなーとも思います。作曲家のなにかこだわりがあって、こういう構成にしたのだとしたら、サントラとは別の形にして出しても良かったのでは・・・?曲そのものはどれも情緒豊かで素敵です。『義経』の世界に浸れることは間違いありません。音楽そのものの評価は☆5つです。出来るなら『サントラ』として、ドラマで使っている曲をきちんと収録したものをもう1枚出してほしいです!
●NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラック
・「浅葱色というよりは空色の陣羽織の」
透明なひとたちが風のように駆ける。江戸の世の終わりに、江戸の石垣続く京の町を、前進のみを思い、志だけを頼りに、音もなく翔てゆく。
今年の大河ドラマ新選組! はそうやって幕を開けました。これほど潔く凛としたタイトルバックは初めてでした。
流れるようなオケに先導されて現れるテノールのコーラス、そして彼らの思いが言葉となります。
いとしき友はいずこに
1860年代、この国の体制が土台から崩れようという時、大多数が賢くも逃げ出した沈む定めの船に、新選組は踏み止まりました。死ぬも生きるも一緒、その彼らの一人一人にとって、友は確かに、「いとしき」存在そのものだったはずです。この歌詞、これが彼らの第一声であり、同時に最後の一言だった。主題歌とはこういう歌を言うのです。
服部さんと三谷さんのコンビの見事さは今さら多言を要しませんが、今回の音楽のはまり方は過去最高と言って良いのではと思います。幕末歴史もの、ではなく、限りある命を燃やし尽くす(燃え尽きる、のではないのです、断じて)まで決してあきらめないひとたちの物語として、後半ぜひ見てほしいと思います。ドラマの中で流れてこそこの曲たちは最も美しく泣くし、この曲に支えられてこそこのドラマは完成するのです。
見る価値、聴く価値、二つながらある、大作となるはずです。
・「浅葱色の背中、誠の志」
このドラマを観るとき、私はいつも主題歌からしっかり聴いていないと気がすみません。物語に入り込めないような気がするからです。この主題歌から新撰組の物語が動き出すのだと、そう感じるからなのです。
そのことに気づいたのが第33回、新撰組総長山南敬助氏の切腹。そのときに、この歌詞が痛いほど胸に響きました。
『いとしき友はいずこに』
過去の大河ドラマで、「主題歌を聞いて泣いた」という作品が、果たして存在していたでしょうか。誠の志を浅葱色のダンダラに背負って疾走する隊士たちの背中を、この主題歌は時に勇ましく、時に切なく、私たちの心に刻み付けてくれます。
『王様のレストラン』で見せた三谷幸喜の脚本と服部隆之の音楽は、大河ドラマ『新撰組!』でも健在です。シナリオと共に注目して欲しいサウンドトラックだといえるでしょう。
・「ぜひ第二弾を!」
完全版DVDボックスも予約済みなのに、このサントラ盤まで買ってしまいました。各曲のタイトルをどうしても知りたくなったから。ドラマのサントラ盤を買ったのは、小学生の頃の「太陽にほえろ!」以来。大河ドラマは結構好きで観ているけれど、音楽をこんなに意識したのは初めてです。しかし、これに収録されているほかにもまだまだたくさんあるんですよね……ドラマ後半の盛り上がりを支えた名曲が! ぜひとも第二弾をお願い致します。新聞に出ていた服部氏のプロフィールに第二弾が出るとあったので喜んでいたのですが、ここにきて雲行きが怪しくなってきたとのこと。そんなあ……後生ですから!
・「新撰組♪」
私はオープニングの音楽が気に入って購入しました。ドラマチックでポジティブなメロディーだけど,新撰組の歴史的事実を知ってから歌詞を聞くと,泣けてきます。
「若さと勢いから生まれる高揚感」をテーマにしているそうですが,確かにそういう曲が多いです。隊士達の最後を知っている私としては,「今はコウしてドラマでは希望に燃えている人達が…」と、ドラマを見ながらも悲しくなってしまう事があるのですが、このサントラを聴く限りでは,「よしっ頑張ろう」というように前向きになれる感じです。
新撰組!を見ていらっしゃる方は,曲が流れた場面を思い出したり,まだ聴いた事のない曲を聴いたら今後の展開を予想したりして,見ていらっしゃらない方でも,前向きな気持ちになれる曲として,楽しんでいただけるのではないかと思います。
・「『誠』の旗の下に。」
大河ドラマ「新選組!」のOPが気になって購入しました。ジョン・健・ヌッツオさんが高らかに歌い上げるあの歌詞、本当に感涙ものです。自分達の信じる「誠」のために戦った若者達のあまりに短かく、そして壮絶だった生涯をまさに彷彿させられる一曲。聞いていると思わず泣けてくるのと同時に、たとえようのない勇気が沸いてくるような気がします。
そのほかにもCDには、ドラマを見ている方々ならおなじみの曲ばかり。服部氏の様々な楽器を使った巧みな作曲にも頭が下がります。これを聞きながら新選組の色々な小説などを読むと、なんとなく自分の中で色々なイメージが広がり、また違った楽しみ方ができると思います。
●NHK大河ドラマ 「武蔵 MUSASHI」 オリジナルサウンドトラック盤
・「エンニオ・モリコーネからの贈り物、そして謎かけ」
ご存知「海の上のピアニスト」「ニューシネマパラダイス」「アンタッチャブル」…の作曲者エンニオ・モリコーネによる今年度大河ドラマ「武蔵 MUSAShI」のサントラ盤。挿入曲という性格上「武蔵」の視聴者の方が映像とのつながりを意識しやすいことは否めないが、ドラマと切り離してみても、このサントラはモリコーネの個性を十二分に味わうことができる。彼は涙腺のツボのようなものを実に良く心得ていて、美しい曲にしか起こらない、浄化作用のようなものがやはり本作品にもいくつか(04「ほのかな想い」他)見られる。
他にもワーグナーを彷彿とさせる01「メインテーマ」、ブルックナーやマーラーの匂いを感じることのできる、05「希望」、06「哀愁のテーマ」、08「決闘」、09「ミステリアス」…もあれば、いかにも彼らしい、何かが起きるなとわくわくさせる、12「戦乱」、13「予感」等々。もしかしたら彼の過去の作品群の中でも「武蔵」はかなり壮大なものに仕上がっているのではないだろうか。「武蔵」を見る人も見ない人も、TVでは聞き逃しがちなシンフォニーの広がり、美しさをこのサントラを聞くことで是非発見していただきたいと思う。
またモリコーネは、本作品の作曲にあたって、どこかに「東洋的モチーフを忍ばせた」という。私自身は未だ見つけ出せないでいるが、腕に覚えのある方は探してみてはいかがだろうか。
・「風景の出現」
このアルバムが、万人向けとは思えない。ただ、個人的に言わせて貰えば、6曲目において、既に失われたこの国の初秋の田園風景の純粋経験を味わうことが出来た。霞んだ晴天、風も無く音も無い、ほのかに焚き火の香の匂う空気。もはや日本人には描く事のできない日本的要素の粋を観る事が出来る。
また12曲目の低奏打楽器をベースとしたサウンドには、官能が見え隠れし、無条件で快感を覚えた。戦乱や闘争の本質に官能があることを、モリコーネ氏は見抜いているのだろうか?
余程、音に気を遣わねば実感するのが難しいのが、惜しまれる。
・「ありきたりの映画音楽??」
このCDは武蔵の音源が入ってますが、曲数も少なく、曲もいわゆる西洋の映画音楽どまりの感が否めません。個々に良い曲はあるのですが、一度聞いたらもう聞かなくても不満はない、といった曲も多いです。この値段でこの曲数だと釣り合いが良くないと思います。
あと、主題からの展開に乏しい曲や最初から最後まで同じ様な感じで終わってしまう曲もあります。ただ、オープニングの曲は改めて(ドラマではN響ですが)ローマ交響楽団が演奏しています。雰囲気の違いを楽しむには良いでしょう。他の曲もローマ交響楽団によるものです。
・「アメリカンサウンド健在!」
NHKのドラマなのにN響が音楽を担当しないとは何事だ!と最初は思ったのですが、ソロ・トランペットはきちんと日本人による演奏であり、映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネとのマッチングは成功していると思う。
そんな中で耳にとまったのが、ソロ・トランペットを演奏する関山氏が、近年好む人の割合が減ったかな、と思える、いわゆるダークな「アメリカン・サウンド」で武蔵のイメージを作り上げているという点。バックのオケのトランペット・セクションの音とも違っていて、その効果は倍増!
いつもトランペットソロだけ聞いて、テレビを消すのが習慣でした。以前の大河ドラマ「独眼竜政宗(漢字?)」のソロを彷彿とさせるものがありましたね。ちなみに以前朝ドラのオープニングを同じくトランペットソロで飾ったロシアのセルゲイ・ナカリャコフとは対照的なサウンドですね。
・「moving symphony arising from history...」
a masterpiece composed of both historic and folk elements; amazing Mongolian and Korean music with excellent mixture...all you can find in this soundtrack!
・「気合い入ってます」
隅々まで気合いと魂の入った音!メロディも演奏も秀逸です。CDではさらにオーケストラのダイナミックさが出ていて印象が違って聞こえます。価値ある一枚とはこのこと。
・「既視感」
メインタイトルの「蒼風」に評価が集まっているようだが、僕個人としては、組曲「ゴーリンゴー」が白眉である。何と切なく美しい響きだろう・・・。 目を閉じ、耳を澄ますと風景が見えてくる。それはまるで夜明け前の広大な草原の上に一人立つ既視感である。微かに風が渡り、そこには音も無い。
その事が少し寂しく、でも孤独である事に乾いてはいない。 ・・・この曲で、そんな言葉を思いついた。
・「あの元禄繚乱をもう一度」
とにかく個性あふれる珠玉の音楽ばかり!のんびりしていて「昼行灯」のあだ名があった大石内蔵助のテーマ曲は、のほほんとした中にもどこかきっぱりした意志の強さが出ていて、まるで内蔵助自身のよう。その他にも、清廉潔白である浅野内匠頭のテーマや、その妻の、少女のようで可憐な阿久利のテーマ、女の最高地位まで昇りつめようとする染子のテーマなど、その人物の人格をそのまま音符にしたような曲ばかり。ドラマを見ていた人はもちろん、そうでない人も楽しめるサントラとなっている。サントラといえば場面を思い出させるものが多いが、場面だけでなく人物像までを思い出させるサントラはあまりないのでは。
・「大河のような時代の流れ」
一曲一曲に個性が光り溢れているが、只一つ、共通点がある。それはどの曲も、男と女が手を取り合って築いた歴史を感じさせる事である。男が主役でも、その影に女あり。女が主役でも、またしかり。
私が大河ドラマを初めて見たのは、「独眼竜政宗」からである。嫡子・秀宗は、我が宇和島、初代藩主である。それが縁で見始めたのだが、当時9歳の私に理解できるはずもなかった。しかし、父が優しく噛み砕いて解説してくれていたので、なかなか楽しく見ることが出来た思い出がある作品である。
CDが届いてすぐにこの曲を聴き、優しく解説してくれた今は亡き父との思い出に浸っています。もちろんそれ以外の曲も、どれを聴いても秀逸な作品ばかりである。人に歴史あり、物に歴史あり。それを感じさせてくれる作品であり、それを感じながら聞くと、心にグッと押し寄せるものがある作品である。これは、私の「人生の一枚」の一つに入れてある。
・「日本の精鋭作曲家が勢ぞろい」
懐かしい曲あり、名曲ありのCD曲集です。
現在も活躍されてる作曲家の方々の曲が聞けるだけでも面白いです。NHK大河ドラマといえば、音楽は一流の作曲家の方が作曲しておられます。具体的には、芥川也寸志、三枝成彰、池辺晋一郎、林光、菅野由弘、間宮芳生、三善晃、冨田勲、武満徹(敬称略)などの方たちです。
録音は赤穂浪士などのずいぶん古いものも入っています。きっと一度は聞いたことがある曲が多いと思います。
・「信玄入っていました」
信玄の曲が入っていないとのことでしたが、他に聞きたい懐かしい曲があったので承知の上で通販したところ、私の買ったCDには収録されていました。これから買われる方は大丈夫なのではないでしょうか。私も信玄のテーマは好きで、嬉しかったです。曲も素晴らしいですが、こうした固定枠の主題曲をまとめるという企画がいいです。それぞれの作品の思い出と放映時の自分の思い出などが一度に甦って、いくつもの人生を一度に味わえたような気分です。
・「私も武田信玄入っていました。」
NHK大河ドラマといえば、最初の主題曲が素敵な印象があり、このCDを買い求めました。Amazonさんで1月下旬くらいに購入しましたが、「武田信玄」ちゃんと入っていました、ですからもう大丈夫なのではないでしょうか?
一流の演奏でどれも大変すばらしい曲なのですが。私がNHK大河ドラマになじみがあるのは、いのち以降でしょうかね。独眼竜政宗と武田信玄は大好きだった思い出があります。もともと父が観ていたのを観るようになりました。そのときに印象深いというか、良かったと思う曲は、・独眼竜政宗・武田信玄・春日局・炎立つ・花の乱・吉宗・秀吉
ですね。なかでも最もオススメかつ心にくるのは、・独眼竜政宗・武田信玄・吉宗・秀吉(トランペット?フリューゲルホルン?の 流れるようなメロディーがすばらしい。)
どの曲もそれぞれの良さがあり、2枚組みでボリュームがあり、大変すばらしいアルバムになっていると思います。オーケストラの演奏を昔の日本流に演奏している感じがNHK大河ドラマらしいですね。
たいていの方に、1曲でも耳にしたことのある曲が入っていると思います。
おすすめです。
・「熱い、熱すぎる」
大河ドラマ大好き人間ならば、すぐに手に入れたいCDである。
「独眼竜政宗」「秀吉」など何度も聞きたくなる曲ばかりのCDである。ファンの人ならばきっと聞いているだけで興奮するであろう。オープニングの映像までもが思い出されてくるのは勿論、谷村新司と一緒に歌いたくなると思う。多分。
総集編の再放送がたびたびある「独眼流政宗」「秀吉」に比べて、「太平記」「飛ぶが如く」などはほとんど再放送されないので、オープニング曲すら忘れている人も多いのでは無いだろうか。しかし一度聞くと「そうそうこれだ!」と思うに違いない。是非一度聞いて思い出して欲しい。日本一流の作曲家が手がけているだけあって、聞いていて飽きないだろう。
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