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▼Phil Spector 入門(入手可能盤):セレクト商品

フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版 (詳細)
マーク リボウスキー(著), 大瀧 詠一(監修), 奥田 祐士(翻訳)

「重くて悲しい本です」「伝説を知ろう」


PHIL SPECTOR DEFINITIVE COLLECTIONPHIL SPECTOR DEFINITIVE COLLECTION (詳細)
Phil Spector(アーティスト)

「良い音楽には違いない」


The Complete Phil Spector SessionsThe Complete Phil Spector Sessions (詳細)
The Paris Sisters(アーティスト)

「よきアメリカの中流魂!」


ザ・テディ・ベアーズ・シング!(紙ジャケット仕様)ザ・テディ・ベアーズ・シング!(紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・テディ・ベアーズ(アーティスト), テディ・ベアーズ(アーティスト)


Featuring VeronicaFeaturing Veronica (詳細)
Ronettes(アーティスト)


SilhouettesSilhouettes (詳細)
The Ronettes(アーティスト)


He's a Rebel: Phil Spector Rock and Rolls Legendary ProducerHe's a Rebel: Phil Spector Rock and Rolls Legendary Producer (詳細)
Mark Ribowsky(著)


Wall of Sound: A Phil Spector ReaderWall of Sound: A Phil Spector Reader (詳細)
Kingsley Abbott(著)


フィルズ・スペクトル2-フィル・スペクターの時代フィルズ・スペクトル2-フィル・スペクターの時代 (詳細)
オムニバス(アーティスト)


フィルズ・スペクトル(3)-フィル・スペクターの時代フィルズ・スペクトル(3)-フィル・スペクターの時代 (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジ・アッシェズ(アーティスト), バーバラ・ジャクソン(アーティスト), ザ・サティスファクションズ(アーティスト), メリー・クレイトン(アーティスト), ザ・ライチャス・ブラザーズ(アーティスト), ジュディ・ヘンスキー(アーティスト), デビー・ロリンズ(アーティスト), モーリン・グレイ(アーティスト), ダニエル・ア・ストーン(アーティスト), アリス・ワンダー・ランド(アーティスト)


ジャック・ニッチェ・ストーリージャック・ニッチェ・ストーリー (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジャック・ニッチェ(アーティスト), パリス・シスターズ(アーティスト), ボビー・ダーリン(アーティスト), マリアンヌ・フェイスフル(アーティスト), ライチャス・ブラザーズ(アーティスト), ジャッキー・デシャノン(アーティスト)


ハード・ワーキン・マン~ジャック・ニッチェ・ストーリーVol.2ハード・ワーキン・マン~ジャック・ニッチェ・ストーリーVol.2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), ザ・ライチャス・ブラザーズ(アーティスト), ティミ・ユーロ(アーティスト), ボビー・ヴィー(アーティスト), ザ・サティスファクションズ(アーティスト), ザ・ガス・コ(アーティスト), ドナ・ローレン(アーティスト), ザルマン・ヤノフスキー(アーティスト), ヌーニー・リケット(アーティスト), ジ・エヴァリー・ブラザーズ(アーティスト), ザ・タートルズ(アーティスト)


ゴフィン&キング・ソング・コレクション1961-1967ゴフィン&キング・ソング・コレクション1961-1967 (詳細)
オムニバス(アーティスト), バーテル・ダッシュ(アーティスト), ザ・クリケッツ(アーティスト), ジル・ジャクソン(アーティスト), レニー・ウェルチ(アーティスト), ボビー・ライデル(アーティスト), ベティ・エヴェレット(アーティスト), ドナ・ローレン(アーティスト), エヴァリー・ブラザーズ(アーティスト), ラモーナ・キング(アーティスト), P.J.プロビー(アーティスト)


Born to Be with You/StreetheartBorn to Be with You/Streetheart (詳細)
Dion(アーティスト)

「真面目なDionと粋なDionが楽しめる最高2in1CD!」


Death of a Ladies' ManDeath of a Ladies' Man (詳細)
Leonard Cohen(アーティスト)


エンド・オブ・ザ・センチュリー (紙ジャケットCD)エンド・オブ・ザ・センチュリー (紙ジャケットCD) (詳細)
ラモーンズ(アーティスト)


Silence Is EasySilence Is Easy (詳細)
Starsailor(アーティスト)

「good. but not impressed」


▼クチコミ情報

フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版

・「重くて悲しい本です
増補改訂版では、90年代から殺人容疑に関する審決までが追加されています。日本語で読んで、改めて悲惨な内容に暗い気持ちになりました。

増補前の本も、結末は悲惨なものでしたが、スペクターの活動再開を否定してはいませんでした。著者が、「狂気ゆえに実現された音楽」という一貫した考えにより、それまでの彼の狂気を創作のリスクとしてある程度許容していたからでしょう。

今回の増補版を通じて、著者はスペクターを突き放しています。殺人容疑までのスペクターの状況を、創作のリスクを越えたものとして、キツイ記述で断罪しています。著者は、相棒のラリー・レヴィンの「もう二度とがんばらなくてもよくなったから、彼はホッとしているのかもしれない」という言葉を借りて、もはやスペクターに新たな創作の機会は与えられない、という考えを表明しているようです。

この本の収穫は、セリーヌ・ディオンとのセッションの記述と、朝妻一郎・大瀧詠一両氏の対談だと思います。特に後者は、スペクターを軸としつつ当時の音楽状況を広く語りあう内容となっており、スペクター体験の有無に関わらず、ポップスに関心を持つ人には得るものが大きいと思います。

2007年に出版されたスペクター関係の本に"TEARING DOWN THE WALL OF SOUND"というのがあります。この中に、1947年当時の、おめかしをしたスペクター家四人の写真が載っています。自殺したお父さんは、とても優しそうな方にみえました。

・「伝説を知ろう
フィル・スペクターへの入り口はいろいろある。私の場合ビートルズ『LET IT BE』のプロデューサーとして。ネイキッド関連の本を読んで改めて、スペクターが何をしたのかということがはっきりと分かりより興味を深めた。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンからも、大滝詠一からも多分にその影響を感じた。興味はあるがいまひとつ情報が少ない人物であったが、この一冊に知りたい情報はほとんど入っていた。やはりスペクター、伝説である。ビートルズとの絡みがなによりそそられたが、前半ののし上がっていくまでの話がすごい。なによりその音楽的センスがすごい。ジョン・レノンと同じ年というのもすごい。この本を読み終え、早速以前購入したCD BOX SETをとりだし聞き直した。ある程度聴きたおしたと思っていたが、まったく新鮮に思えた。続いて、映画『EASY RIDER』を見直す。おっいたいた!ジョージ・ハリソンの『ALL THINGS MUST PASS』を購入、などなど。後をひく良い本だった。おすすめです!

フィル・スペクター 甦る伝説 増補改訂版 (詳細)

PHIL SPECTOR DEFINITIVE COLLECTION

・「良い音楽には違いない
例の殺人事件の影響でしょうか、発売以来ほとんど話題にならなくて寂しいです。アメリカ盤も出ていないようですし。一部には、「聴くべきものが入ってない」という評価もあるようですが、いやいや、スペクターの音楽自体が、いつでも、いつまでも、聴くべきものなのだと思いますよ。このサウンドで、キリッとまとまったベスト盤。欲しかったし、やっぱり良いものです。

最後のスパニッシュ・ハーレムは、スペクターの弾き語りです。歌が上手いんで驚きました。MFQのライブで、飛び入りで唄ったのもスパニッシュ・ハーレムだそうです。この歌なら、なるほどキム・フォウリーもビックリですね。

PHIL SPECTOR DEFINITIVE COLLECTION (詳細)

The Complete Phil Spector Sessions

・「よきアメリカの中流魂!
私はどちらかというとロックに反逆というイメージを持っている。だからこそロックに憧憬を覚えるのである。そういう反逆児の食卓を考えると、ぞうきんみたいな色をした鳥のもも肉などが汚れた皿に乗っかっていたりするのである。もちろんその鳥のもも肉はいつ料理したものか分からない。ところが反逆児は根が馬鹿だから、腐っているかもしれない鳥のもも肉を喰っても平気でいたりする。慢性的な下痢で悩む私は、ロックの反逆精神は胃腸だって強いと思いたいわけだ。ところがパリス・シスターズは、キチンとした中流の食をたしなんでいたのだろうなと思える品のよさがある。食後にイチゴが乗っかったケーキなんぞ喰ったりしていた雰囲気に満ちている。しかし前述の反逆児への憧憬とは矛盾をするが、その正しい食生活が古きよき、そして正しかったアメリカを感じさせてくれ嬉しくなるのだ。ジャンクフードに害されたアメリカとはちょっと違うのである。そこには健全だったアメリカが見え隠れする。私が憧れていたアメリカをここまでステレオタイプで表現されちゃうと、ロックだとか反逆とかこざかしい理屈を並べないで、素直に感動できるのだ。ああ〜、こんな私の感動を他人は老いというのだろうか?

The Complete Phil Spector Sessions (詳細)

Born to Be with You/Streetheart

・「真面目なDionと粋なDionが楽しめる最高2in1CD!
Phil Spectorとがっぷり組んだ(戦った?)"Born to be with you"では、

(自作曲以外で特に)Dionらしいちょっとラフで自由自在に動く歌い方がかなり押さえられ、丁寧に切なく・感情たっぷり歌っていて、広い音域と豊かな表情を持つシンガーとしての凄さを再認識させてくれる。Philのプロダクションもとりあげた曲も、彼の黄金期と比較しても最高の部類に入る快作だ!良いリマスターで、しっかり70年代のWall of Soundが楽しめる。定期的に聞きたくなる名盤!"Streetheart"はPhilとの「戦い」に満足しながらも疲れたであろうDionが

短いインターバルでissueした、folkyというより、ラウンジ系とでもいうのか、リラックスした好盤。これもまた名プロデューサー(ヴァリ)が華美ではなく職人芸的なプロダクションを施していて、Dionの粋な唄い方が合う。 ここでのお勧め曲は、タイトルになっている"Streetheart"。Melody,Production、Dion、全てがPerfect!ゴージャスなサパークラブで彼が余裕たっぷりに唄っているのが目に浮かぶような、本当の”the original artist”ならではの名唱だ。

Born to Be with You/Streetheart (詳細)

Silence Is Easy

・「good. but not impressed
 雑誌などのレビューなどを見ても、前作より良いという意見が多いようですが。個人的には、前の作品の方が断然良いと思います。

 2作目となる今回のアルバムでは、曲調が全体的に明るくなったという印象があるけど、前作の方がヴォーカルの声が生かされていたと思う。 

 全体的に暗い曲調が嫌われる傾向にあるようだけど、前作のアルバムは、やはり情熱が感じられる良いアルバムだったと思う。

 感情が素直に表現されているように感じられる点では、前作の方が良かったと思う。

 

Silence Is Easy (詳細)
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