Perpetual Burn (詳細)
Jason Becker(アーティスト)
「Jason Becker 1stソロ作品」「潜在能力は認めるが」
Shedding Skin (詳細)
Jeff Kollman(アーティスト)
Liquid Tension Experiment (詳細)
Liquid Tension Experiment(アーティスト)
「パラダイム・シフト」「ドリームシアターファンが楽しむだけでは勿体無い!」
Color of Life (詳細)
春畑道哉(アーティスト)
「実にカラフルなギターインストアルバム」
A SURVIVED SCARCROW (詳細)
田川伸治(アーティスト)
「A SURVIVED SCARCROW」「ジャズロックという言葉を思い出しました」
ダイノソア~リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー~ (詳細)
横関敦(アーティスト)
「曲目」
Extraction (詳細)
Greg Howe(アーティスト), Victor Wooten(アーティスト), Dennis Chambers(アーティスト)
「Extraction」「超絶テクが織りなす気持ち良いフュージョン!」「バカテクトリオによるハイクオリティなフュージョンです」「グレッグハウはこれからもっと上昇しますよ。ほんとに。」「フュージョンギター 久々の大ホームラン」
EUPHONY (詳細)
DAITA(アーティスト), 本田優一郎(その他)
「ギターが歌う!」「新たな可能性で魅せたソローワークス」「EUPHONIZM」「賛否両論」「幅の広さを印象づけるアルバム」
ノー・グラヴィティ (詳細)
キコ・ルーレイロ(アーティスト)
「遅すぎた必然、美しき混血」「至宝の作品」「オススメの一枚」「もう異次元の世界!!」「批判について」
Late Nite (詳細)
Neal Schon(アーティスト)
「平均」「派手さはあまりない哀愁満ちたサウンドです!!」「二ールショーンが好きなら聞いてみ!」
Dave Uhrich (詳細)
Dave Uhrich(アーティスト)
Point Of No Return (詳細)
中間英明(アーティスト)
「ついに再発!」
Jeff Beck's Guitar Shop (詳細)
Jeff Beck with Terry Bozzio & Tony Hymas(アーティスト)
「2番目の出来」
Real Illusions: Reflections (詳細)
Steve Vai(アーティスト)
「VAI道」「幻想奇譚」「ロックはとうとう芸術に達した」「HR界のパットメセニー」「VAIマジック」
「最高傑作」
The Hideous Sun Demons (詳細)
The Hideous Sun Demons(アーティスト)
「さすが」
Splendido Hotel (詳細)
Al di Meola(アーティスト)
「テンコ盛りの充実したアルバムです」「生&エレクトリックのほどよいブレンド」「全盛期最後のスタジオアルバム」「ディ・メオラのすべてがわかる傑作!」「凄い!の一言!」
・「Jason Becker 1stソロ作品」
高速ツイン・リードが売りのPaul Gilbert&Bruce BouilletのRACER Xと双璧をなす、CACOPHONYのギタリストJason Beckerによるオール・インストゥルメンタル作品です。
メインテーマの流麗なフレーズ、ソロでの高難易度のスウィープ・アルペジオが印象的なオープニング曲の「Altitudes」、対位法によって作曲された壮大なテーマの「Air」、harmonic minor scaleとblues scaleをフューチャーした「Eleven Blue Egyptians」、めまぐるしい展開を見せるCACOPH-ONY的スラッシュ・メタル・インストナンバーの「Dweller in The Cellar」、キャッチーなメインテーマが印象的な「Opus Pocus」等を収録しています。
本作品は、CACOPHONYの1st作品「Speed Metal Symphony」と2nd作品「Go Off!」との間に制作されたもので、後にMEGADETHに加入するMarty Friedman(G.)が主導権を握っていたCACOPH-ONYの2作品と異なり、クラシック・クレバーなギタリストJason Beckerとしての個性が分かりやすい形で表現されたドラマチックな8曲のインスト・ナンバーはJasonファン必聴です。なお、5、6、7曲目にMarty Friedmanが参加しています。
・「潜在能力は認めるが」
高校生位の年齢でこの演奏をするということは、Jasonは天才に間違いないが、この時点では1,4曲目以外は楽曲に深みがなく、だらだらギターを弾いているだけ。セカンドソロアルバムの楽曲の素晴らしさにこの時のテクが加わっていたら、とんでもないことになっていただろう。
・「パラダイム・シフト」
凄絶な音の濁流が押し寄せる「Paradigm Shift」で幕をあげる全編インスタルメンタルのアルバム。インプロヴィゼーションを主体として作曲された楽曲は、良い意味で天衣無縫の一歩手前の完成度を誇っており、その為音の生々しさがひしひしと伝わってくる。中でも、全く打ち合わせ無しに演奏された「Three Minutes Warning」は圧巻。それぞれのパートのテクニックも凄いが、それ以上に即興演奏で、しかも長尺だというのに「曲」として緩急のバランスも含め見事に成立しているところが何よりも凄い。正に、本作は音楽という芸術の可能性をパラダイム・シフトさせた作品である。
・「ドリームシアターファンが楽しむだけでは勿体無い!」
ジョーダン・ルーデスがドリームシアターの一員になってしまった(このアルバム発売時は違う)ので、トニー・レヴィンを除けばジョン・ぺトルーシとマイク・ポートノイと合わせて3人がドリームシアターという異色の組み合わせ。サウンドはマグナ・カルタから出ているだけあって、プログレだと思う。(インプロヴィゼーション結構濃い)9~13のTHREE MINUTE WARNINGは5曲合わせると28分台の大作。全曲インストのプログレファン大喜びの内容です。個人的には①PARADIGM SHIFTのような勢いのある曲をたくさん聴きたいです。また、トニー・レビンが絡んだプロジェクトでは同じマグナ・カルタからリリースの「ボジオ、レヴィン、スティーブンス」のほうが好きかな?
・「実にカラフルなギターインストアルバム」
チューブのギタリストのソロアルバム。爽快なメロディーをギターでうまく表現しているとこがすごい。テクニックもかなりレベルが高く、聴いてて気持ちよい。.イングヴェーまっさおなインストものから環境音楽的なもの女性ヴォーカルものまで実に多彩な才能を発揮している。楽な気持ちで聞ける最高のギターアルバム。彼の影響を受けたギタリストがよくわかりますね。そんなルーツ丸出しアルバム。
・「A SURVIVED SCARCROW」
DEENのギタリスト、田川伸治のソロ活動アルバム。ラブ・バラード中心のDEENから解き放たれ、一転してロック、メタル中心のギタリストに。
素晴らしすぎてケチをつけようとも思えない作品です。DEENファンの人は特にお勧め!
・「ジャズロックという言葉を思い出しました」
スカパーのサッカーJ2の音楽に使われていたのを探して買ったんだけどご機嫌なアルバムでした。自分が学生の頃バンドで演奏していた所謂ジャズロックというジャンルを思い出しました。このアルバムの曲を弾いてみたい、そんな曲が多かったです。
●ダイノソア~リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー~
・「曲目」
(1)ウェイク・オン・ジ・アース(2)イヴ(3)ヴァイオレント・ウェイヴス・オブ・ダイノソア(4)スカイ・コンキュアース(5)アクティヴ・ヴォルカノ(6)ザ・ヴィクティム・オブ・ストロング〜ティラノサウルス〜(7)サンライズ・アンド・サンセット(8)ア・ノティス・オブ・ジ・エンド(9)ザ・グラシアル・エポック
・「Extraction」
グレート! ワンダフル!! エクセレント!!! ファンタスティック!!!!!!
いや・・・どんな褒め言葉も霞んでしまうくらいにこのアルバムは凄いです。93年発表の「Introspection」を彷彿させる内容で、グレッグのフレキシブルなギターが冴え渡っています。 ノージャンルに音楽が好きなら、是非チェックして頂きたい作品です。
・「超絶テクが織りなす気持ち良いフュージョン!」
超絶ミュージシャン達が作り出す緊張感がたまらないアルバム。超絶と言っても、聞き疲れするようなテク見せびらかしの弾きまくりと言った趣きでは無く、ギター・ベース・ドラムスの絡み合う高度なテクでの余裕ある音作りになっています。決してハードだけでなく、アコースティックなナンバーや構成にも起伏があり、単調な仕上がりになっていません。グレッグ・ハウのカッティングはカッコイイ。ウッテンのスラップベースも健在。キーボードの使い方もイイ。聞けば聞くほど、緻密な音作りの中に発見があるアルバム。文句なしのおすすめです。
・「バカテクトリオによるハイクオリティなフュージョンです」
グレッグハウ、ヴィクターウッテン、デニスチェンバースというハイテクトリオによるアルバムです。この手のメンツが揃うと、テンションの高いインストバトルになることも多いのですが、リラックスしたムードで作られており、ヘヴィなナンバーももちろんあるのですが、ジャジーなもの、メランコリックなもの等々、バラエティに富んだフュージョンアルバムになっています。現代最高のギタリストの1人であるハウの流れるようなギタープレイももちろんいいのですが、ウッテン、チェンバースの聴かせ所も、沢山用意してあり、ハイクオリティなサウンドに仕上がっています。ギタリストファン、ハイクオリティなフュージョンファンにお奨めのアルバムです。
・「グレッグハウはこれからもっと上昇しますよ。ほんとに。」
十数年前、1st「Greg Howe」を聴いて『お!こいつのギターは他のシュラプネル系の連中とは一味違うぞ!』ってな感じで、2枚目「Introspection」3枚目「Uncertain Terms」4枚目「Parallax」5枚目「Five」6枚目「Ascend」7枚目「Hyperacuity」と、ずっと注目しておりました。しかし、まさかデニチェンとやるにまで至るとは思いもしなかった。
今回8作目のアルバムにおいてもグレッグハウ独特のハイテクニックなフレージングを聴くことができる!それに今回はドラム・ベース共にレベル高いし、音質・楽曲 共に向上しているぞ!それから、彼のギターリフも面白い。。。クリヤートーンでのカッティング...なかなかのもんです。
で、思うのだが、今回のアルバムはかなりすごいですが グレッグハウは まだまだこんなもんじゃないですよ。もっといきますよ彼は。もっと上を行くね確実に。
・「フュージョンギター 久々の大ホームラン」
フランクギャンバレ、アランホールズワース以降、アメリカでのスムーズジャズの広まりと重なって、ギタリスト中心のハードなサウンドを聞くことが少なくっていた中で久しぶりの超絶ハードフュージョンの大傑作。
カウント変わりのアルペジオを合図に一気にデニスチャンバースのドラムソロ炸裂、これで既にノックアウト寸前の1EXTRACTION。ジャリジャリのデストーションのかかった音でのカッティング、ファンキーだけれど重いノリを基本に大インタープレイ大会の2TEASE。ファンキーなリズムから一転して、決まり過ぎのヴィクターウテンのベースソロがすごい3、アランホールズワースの捧げたといわれている5。
一時として、耳を話せない大傑作。細かく聴けば3人とも、誰某に似たプレイといったフレーズが所々顔を出すがそれは、重箱の隅を突くような話。
怒濤の50分16秒、バカテクを堪能すべし。。。
・「ギターが歌う!」
まさにコンセプトどおり、「ギターが歌」っている作品です。インスト作品というものを今回初めて購入しましたが、ギターの存在感がまるでボーカルのようです。普段音楽を聴いていると、その時の気分によってボーカルが邪魔に感じる時があるのですが、そんな時にもいいですね。どちらかというとギターの主張が少なく、オーケストラによってギターの音が引き立てられている感じです。しかし、十分にギターサウンドの良さ・DAITAのテクニックを満喫できます。
DVDでは、ギタープレイをじっくり見る事ができるので「この音はこういう風にひいてるんだ…」というのがわかり、DVDを観てからCDを聴くとより楽しめると思います。「Zenith」「Triumphal Return」は、マルチアングルでの収録です。
個人的に1曲あげるとしたら「Eon」です。全体的にどことなく切なげな雰囲気が漂っていて、前半はスローで中盤~後半は少し激しめなサウンドになり一瞬曲の雰囲気が変わる感じがするのですが、曲全体に漂う空気感は統一されているのでちぐはぐにならずまとまっています。切ない気分に浸りたいときに聴くと、はまります。
それと「Suna no shiro」は、このアルバムを作るきっかけとなった曲だそうです。
・「新たな可能性で魅せたソローワークス」
SIAM SHADE時代のインストや「DIRECT CHORD」をイメージしていては正直物足りない印象を受けるであろう本作。ただしそれは何度も「聴き」、「見る」ことで楽曲の奥深さとDAITAの類稀なるギターテクを堪能することとなる。
本人曰く「日本人である自分の中でしか鳴らせないフレーズがある」この言葉の通り「和」や「アジア」を感じさせるフレーズが存在する。
スティーヴ・ヴァイなども「アジア」をテーマにした曲を書いているがそれとは大きく異なるアプローチで聴かせてくれる。
新たな可能性を見せてくれた本作は非常に興味深く、次回作がどのような形で発表されるか期待を込めての星5つ。
・「EUPHONIZM」
スケールがでかい気がします。このアルバムを聞くと気持ちが落ち着きます。オーケストラとの融合、見事な作品です。 ダイタにしか弾けないフレーズここにって感じです。今後の活動に期待!!
・「賛否両論」
賛否両論ありますが、「ギターが歌う」というコンセプトですから、激しい曲調を好む方には向きません。アルバムのスケールの大きさには聴いていて癒されます。 インストを初めて聴く方や、歌ものに飽きた方にぜひ!Suna no shiroには脱帽です。
・「幅の広さを印象づけるアルバム」
敢えてギターを抑えたことによって、フレージングのセンスの良さが際立っている。とはいえ、要所要所に彼らしいテクニック-開放弦を絡めた速弾き、タッピングなど-が見られ、「DAITAらしさ」は失われていない。演奏の様子を撮影したDVDもついており、ギターキッズにとっては非常にありがたいだろう。
しかし、SIAM時代のインストのようなサウンドを求めて買った人は、期待が裏切られるかもしれないことは事実である。そのような人には、DAITA曰く「自己満足なアルバム」である、自主制作盤「Direct chord」を薦める。こちらには、初の武道館講演のソロコーナーで披露されたインストも入っている。
・「遅すぎた必然、美しき混血」
クラシックギターの世界は強引に大きく分類しますと、バロックを中心としたヨーロッパ系、スペイン・ラテン系、現代音楽系の三つの系統に分けられます(異論はあるかもしれませんが)。
ところが今までのHM/HRのギターインストゥルメンタル界においては、ヨーロッパ的なもの、アメリカ的なものを含めた現代的なものこそあれ、不思議な事に本物のラテン的サウンドを感じさせるものは、あくまで私の知る限りですが、皆無でした。本作の様に純粋なラテンの血を感じるHM/HRのギターインストゥルメンタルで彩られたアルバムは、私にとって初めてです。
フュージョンもののラテン系はよく耳にしましたが、HM/HR的サウンドで耳にするとここまで新鮮で爽快だとは...。Pau-de-Araraはフュージョン系のラテンものでは味わえない強力なエネルギーを感じ取る事が出来ますし、「よそ者」には醸し出せない本物のラテン人によるラテンのリズムとメロディーが心を打ちます。
アコースティックなBeautiful LanguageもChoroも素晴らしい。後者の曲に関してKikoは「僕は過去の偉大な作曲家たちに比べたらまだまだ初心者。子どもの叫びだ」と某誌で言っていましたが、どうしてどうして、ラテン系クラシックギターもよく聴く私の耳にも美しく素敵に響きますよ!
もちろん、全編がラテン一色という訳ではなく、ストレートなHM/HR曲もありますが、このラテンとHM/HRの美しい混血サウンドは他では得られません。母国とHM/HRを愛しているがゆえの結晶なのでしょう。なぜ今までこういう美しいラテンとHM/HRの融合が無かったのだろうかと不思議にも思いました。これからもバンドの本業と平行してどんどんこの路線でソロアルバムを出して欲しいものです。
素晴らしい作品です。皆さまもぜひ、お試しください。
・「至宝の作品」
ブラジルの至宝、ANGRAの心臓、KIKOがギターを弾きまくっている作品。勢いあまって、ドラム以外の楽器はすべて彼が演奏しています。
1曲目からノックアウトされる超絶テクニックと、それを引き立たせるカッコいい曲の連続。悶絶必至です。全編インスト、しかもバリエーションに富み、KIKOのルーツであるさまざまなジャンルの音世界を堪能できます。
さらに、筆者として特筆すべきはDRUMSです。現存するDRUMMERの中で5本の指に入れるほどリスペクトしている現RAGE,ARTENSIONのMIKE TERRANAがたたいています。ドコドコ・バシバシのパワフルかつテクニカルなドラミングを堪能できます。そういった意味からも、買い!の作品ではないでしょうか。彼を起用するなんて、本当にKIKOはドラマーを見るセンスもいいなぁ・・・ANGRAのドラマーも超絶の優れものだし・・・
・「オススメの一枚」
このアルバムは、現時点の当ジャンルにおいて、間違いなく最高峰の内の一枚だろう。
各楽曲がカッコイイというのは当然として、本格的なラテンの血が流れたHR/HMとは、どういうものか。このアルバムは、それを教えてくれる。
偉大なアーティスト達の楽曲と同じ様に、楽曲を聴けば、それがキコと分かる。そのオリジナリティや先駆性というものが、実は一番偉大で、それを成すのは、そう容易い事ではない。しかし、このアルバムで、キコはそれを成している。
また何気ない箇所にも、色々な妙味が隠されている。(コンポーズ・ハーモニー・フレージング・テクニック面等全てにおいて)このCDは、聞き手に対する一種の試金石でもある。
私は、オススメしたい一枚だ。
・「もう異次元の世界!!」
まず彼のギタープレイを見てもらえば判るとおり、無駄な動きの無いフィンガリング、力を抜いたミスの無いピッキングは見ていて惚れ惚れすると思います。以前から私はソロを出して欲しいなぁなんて思ってました。そして遂に出ました待望のソロが!!。幅広い音楽的素養を持つ彼ならではのジャンルに富んだ楽曲は完璧でメロディも素晴らしくソングライティング能力も一流。尚且つボスハンドタッピング、スウィープ、異弦同音、レガートいった高次元なテクニックが集約されていて弾きまくっています。特に②や④などがお気に入り。全てのギターキッズ必聴といいたいです。
・「批判について」
ここにいるリスナーの方々はドラムのマイクについて酷評であることなので、一言。 自分は下手だとは思いません。このアルバムではHR、HMを基調としながらジャズテイストを織り混ぜている。 当然マイクはHMで叩いていたドラマーです。ジャズ好きな方からは受け入れられないプレイかもしれませんが、メタル界では名高い方です。ジャンルに捕われすぎて一人のドラマーのセンスを見失うのは音楽センスに乏しいと思いますね。
・「平均」
ぱっとしないアルバム。印象に残らない。勢いがない。10点中3点。いまいち。
・「派手さはあまりない哀愁満ちたサウンドです!!」
1989年リリースされたジャーニーのギタリスト・ニールショーンのソロアルバム・・・雰囲気が「夢夢のあと」といった感じで、哀愁たっぷりのギターが聴けます。メンバーはジャーニー周辺が固めていますが、あのオマーハキムが数曲叩いていて驚きました!!8曲目はカラーが違う曲で、シェリルクロウが参加しているちょっとグルーブを感じさせる曲・・・ドラムは、ディーンカストロノヴァ!!リズム隊は超プロフェッショナルのミュージシャンが固めている実は豪華なアルバム!!
・「二ールショーンが好きなら聞いてみ!」
ジャーニーがごたごたの中(仲?)開店休業状態にあった1989年に突然リリースされたソロアルバム。アルバム曲順の構成はちょっと物足りないものがあるが、内容は相当に詰まっております。哀愁に満ちたメロウなフレージング1.2.4.10、歌入りの3、ハードフレージングの9.ニールショーンの名前を知っているなら、聞いてみ!
・「ついに再発!」
オークションなどで高値で取引されてたCDがついに再発されました。
内容はインスト中心で歌入りは2曲。さすがに16年前の作品なんで時代を感じさせるフレーズもあるが今聴いてもなかなかいいと思える。
ネオクラシカルファンは聴いてみたらどうでしょうか。
・「2番目の出来」
Jeff Beckと言えばBlow By Blowがベストだが、これはその次によい出来。Terry Bozzioのドラムの「おかず」の入れ方が芸術的でそれとJeffのギターのやり取りに鳥肌が立ちます。
・「VAI道」
まさしくVAIの魔術的な世界。よく聞くとどの曲もかなり難解な構成、テーマを持っていると感じるが、さらっと1時間弱聞くこともできる。決してポップではないし、友達に「これいいよ」と薦めるようなものでもないが、今までの彼のどのCDよりもその気迫が伝わってくる作品だ。また、面子を見て、テクニカルなものは嫌いだ、という意見はよく聞かれるだろうが、この作品はそうではないし、そもそも他ジャンルのリスナーはそんなことを気にしているだろうか。確かにオープニングでいきなりテクニカルな両手タッピング爆発だが、コンサートでもそれを軽々こなしていたことからも、彼は既にあらゆるテクニックを自分の思い通りに使いこなし、またそこから解放されているだけなのだ。純粋に音楽としてきいてほしい。
・「幻想奇譚」
Steve Vaiほど優れたミュージシャン(演奏家)」でありがなら同時に類まれなる才能を発揮する「アーティスト(芸術家)」ギタリストは稀有ではないだろうか?彼はアルバムを「曲の集合体」としてではなくビジュアライズされた作品群を紡ぎあげて壮大な物語を構築するさながら現代に生きる吟遊詩人の様だ本作は三部作における「序章」であり全作品が揃った後に全編を正しいストーリーに並べ替えて紡ぎなおすそうであるなんと気の遠くなるような壮大なストーリーに出会ってしまったんだろう
・「ロックはとうとう芸術に達した」
VaiをHMとして聞いてきた人にはこのアルバムは受け入れられないかも知れない。しかしこのアルバムは1950年代に始まったロックの歴史の一つの到達点と言える。とうとうロックから芸術が生まれた瞬間だ。
ロックには二つの方向性があると思う。例えばIggyPopの様なエネルギーを全て音楽に昇華するもの。Vaiはもう一つの方向に究極まで達したミュージシャンといえるだろう。緻密で繊細でしかもロック。しかし難解すぎず、マニアにしか判らない孤高の音楽を目指している訳ではない。Vaiはロックの到達するべき完成型の一つにとうとう到達してしまった。
Vaiが今迄リリースしたハイクオリティな全てのアルバムを、更に遙かに超える素晴らしいアルバムだ。例えばあなたがFire Garden Suitが好きなら、このアルバムはあなたに深い感動を与えるだろう。Bad Horsieは好きだがFire Garden Suitはきらいだという人には理解しにくいかも知れない。
これは文字通り「ハイレベルな音楽」であって、ギターアルバムではない。ロックから「本物の豊かな音楽」が誕生した歴史的な瞬間を体験したいなら今すぐこれを聞くべきだ。
・「HR界のパットメセニー」
プレビューで聞きました。今作は3部作の一発目だそうで、ファンにはもはや驚きではない(笑元々はHRの人なのだが、根にJazzがあるせいか、作を重ねるごとに絵を描くようなギターが顕著になってきました。やはりZAPPA組。同様の作風を持つギタリストにパットメセニーがいますが、この人を端的に現せばHR界のパットメセニーって感じですね。HR的には変態でも、HRとモダンジャズの融合(つまりフュージョン)だと思えば納得できる音です。高校時代から追いかけていますが、最近特にそう思います。まあ、HRで名を売った人だし、ご本人も好きなんでしょうが、この人の場合、あくまでもテクスチャーとしてのHRですね。個人的には2度と実現するまいと思っていたビリーシーン参加が嬉しい。今後も楽しみです。パットのピカソギター、この人に弾いてもらいたいなあ。
・「VAIマジック」
オススメです。ヴァイの才能のきらめきを充分に堪能できる作品だと思います。エレキギターという概念を覆されます。ロックの中にも知性を感じさせ、音階をつなぐセンス、感覚、などヴァイの才能がちりばめられています。エレキギターをここまで音楽的作品にまで昇華できるヴァイは、やはり天才です。
・「最高傑作」
~山本恭司の最高傑作といって過言はないだろう。元々レンジの広いギターリストであり、矢沢永吉のツアーメンバーとしても活躍して、もはや実力的にはセンスも技術も最高に達した時期ではないだろうか。その時期にこのような作品をつくったことが非常に興味深い。ビブラート一つ一つに気持ちが込められている作品だ。絶対音楽を好きな人全てに聞いてもらいたい~~作品である。しかし本当に進化し続ける姿には敬服するあまりである。~
・「さすが」
DAVID LEE ROTHバンドのギタリスト、トシヒケタのインストバンド。デイヴのアルバム等でうまいことは知っていたが、もうさすがとしか言いようがない。難易度の高いリックもなんなくこなしている。ヤングギターでコラムを現在連載しているがそれに興味を持った人は一度聴いてみては?
・「テンコ盛りの充実したアルバムです」
80年に発表され、前作、前々作に続き「年間ベストギターLP賞」に輝いたアルバムで、アナログ盤当時は、2枚組の大作でした。
また、70年代のディメオラと80年代のディメオラを結ぶアルバムでもあり、①⑤⑥などでは、エレクトリックディメオラの集大成ともいうべき抜群に格好いいロック寄りのサウンドが聴けるとともに、80年代の活動を暗示するように、アコースティックな曲のウエイトがこれまで以上に高くなっています。
また、当時のディメオラの意欲の高さを示すように、アナログ2枚目に相当する⑦以降では、ディメオラのギターのみの多重録音による⑦、ディメオラ自身のボーカルによるAOR路線の⑧、弦楽四重奏を取り入れた⑩など、多彩な試みがなされています。
さらに、参加メンバーも、レスメ?ール、チックコリア、ヤンハマー、スティーブガッド、アンソニージャクソンら、これでもかというメンツが揃ったテンコ盛りのアルバムであり、ディメオラフリークには文句ナシのお奨め盤ですが、エレクトリックディメオラを期待して買うと、エレクトリックサウンドのウェイトの低さにがっかりされるかもわかりません。
・「生&エレクトリックのほどよいブレンド」
もともとはローラー・ジュビリーのとてもポップなアコースティックギターソロに魅せられ購入したものの、冒頭からシンセバリバリのSFっぽい入りで、途中から入るディ・メオラのエレキの格好いいこと!一旦引き始めると止まらない早弾きはこのアルバムでも思う存分聞かせてくれる。
発売当初は2枚組のLPであったほど創造力に溢れていた彼、ときには自らリードボーカルをとったり、かのレス・ポールと歴史的な競演をしたりと、時折リラックスした表情を見せるところ等、彼の音楽性の幅の広さを感じさせて十分余りある。ディメオラ色に塗りつぶされた名作である。
・「全盛期最後のスタジオアルバム」
鍵盤バーチュオーソ=フィリップセスを迎えてのアルバム。アコギ、エレギともにバランスの取れた演奏が聴ける。スピィーディーなロック魂あふれるソロがよい。バーサタイルな才能を発揮したもの。10点中10点。ゲストでヤンハマー、チックコリア、レスポール、ティムランダース。トータルなミュージシャンとして優れてる
・「ディ・メオラのすべてがわかる傑作!」
初期ディメオラの音楽エッセンスが2枚組にすべて収まった傑作で、彼の音楽世界をたっぷり堪能できる。彼のものすごくロマンチストでリリカルな作風の曲が特に好きだ。また、「イスファハン」のようにオーケストラとの共演でクラシカルな楽曲も披露している。ずいぶん昔のことだが、新幹線の食堂車(今は廃止だが・・)の中で公演移動中の彼やスタンリー・クラーク(たぶん)、そして奥さんを2つ前のテーブルで見た。写真の彼よりずっと細くて若々しく、しかもハンサムであった。
・「凄い!の一言!」
80年代のこのアルバムをLPで聴いたときのショックは凄い物を感じました。音が洪水のごとくあふれ出てきて、どの曲も意欲的作品である。 凄いの一言です!エレキであれガットギターであれ力強い音です。 まさにアルディの集大成の一つと思う作品です。 ただし音的には LPとCDを比べるとLPの方が勝っている様に感じます。 機会が有りましたら、是非LPも聴いて見てください。
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