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▼2008年よく聴いたCD新譜編その1:セレクト商品

EIGHTH WORLD(初回生産限定盤)EIGHTH WORLD(初回生産限定盤) (詳細)
MISIA(アーティスト)

「もっと沢山の人に聞いて欲しい」「☆すげー☆」「いい歌を」「ええんとちゃいますの?」「REMIXも良い!!!」


Flight 7Flight 7 (詳細)
PARIS MATCH(アーティスト)

「音楽性が崩れない実力派」「after 6の延長にあるクールなフュージョン・ポップ」「悪くはないのだが...」「ターニング・ポイントを迎えた“癒し系”」「オススメは」


TOKYO GIRLS TALKTOKYO GIRLS TALK (詳細)
高田みち子(アーティスト)

「期待を軽々と上回る傑作」


Blue Arpeggio~Own Best Selection~Blue Arpeggio~Own Best Selection~ (詳細)
Port Of Notes(アーティスト)

「長く愛聴出来るであろう一枚」「「ファンまっしぐら」な一枚です。」「まさに琵音(びおん:Arpeggio)」


Summerin'Summerin' (詳細)
土岐麻子(アーティスト)

「マスト!!」「楽曲はいい!でも・・・」「さわやかな夏到来!」「シーズン毎にシリーズ化してほしい!」「プロの技が光ります」


ボクのこころ~Meu CORACAO~ボクのこころ~Meu CORACAO~ (詳細)
南佳孝(アーティスト)

「夏の窓辺に、響かせてみたい」「ボクのこころは幸せ気分」


灰色とわたし灰色とわたし (詳細)
湯川潮音(アーティスト)

「新たな一歩と確信しています」「シンプルに感じられる大切なもの」「いよいよ本物です。」「美しい歌声」


解体ピアノ解体ピアノ (詳細)
倉橋ヨエコ(アーティスト)

「もったいない!」「「倉橋ヨエコを廃業します」」「アレンジが過剰」


ラッキー・オールド・サン(DVD付)ラッキー・オールド・サン(DVD付) (詳細)
ブライアン・ウィルソン(アーティスト)

「最近のソロ作でbest ! だと思った。」「自信と創作意欲に満ちた、彼のソロ作中現時点での最高傑作(ただしあくまでも現時点での)」「素晴らしいメロディ素晴らしい演奏」「最高到達点の更新!」「紙ジャケにしてほしかった・・・」


How BeautifulHow Beautiful (詳細)
土岐麻子(アーティスト), John Lennon(その他), 川口大輔(その他), Paul McCartney(その他)

「土岐麻子「入門盤」」「良い物はいい!!」「ハート・ウォ〜ミングぅ」「多幸感」


ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤]ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤] (詳細)
EGO-WRAPPIN'(アーティスト)

「ヤルキとセツナの通過点。」「たっぷり収録のDVDはお得感あり☆見ればライブに行きたくなります!」「お得。」


ジルデコ2ジルデコ2 (詳細)
JiLL Decoy association(アーティスト), JiLL-Decoy association(アーティスト)

「夏はいい季節だなぁ」「「SUMMER MAGIC」街宣TVでひとめぼれ」「ナイスアレンジ」


LIVE IN LIVING’08LIVE IN LIVING’08 (詳細)
羊毛とおはな(アーティスト)

「こころに響く、名曲ぞろい」


ZEROZERO (詳細)
天野月子(アーティスト)

「佳作。」「天野月子のラストメッセージ集」「結構満足できました。良曲多し。・・・しかし残念なのは、」「かっこいい!!」「確かにZEROかもなあ」


▼クチコミ情報

EIGHTH WORLD(初回生産限定盤)

・「もっと沢山の人に聞いて欲しい
MISIAと言えばEverythingしか知らない方が多いかもしれませんが、MISIAにとってEverythingは、ほんの通過点でしか有りません。今回のアルバムは、それを証明するすばらしい出来だと思いました。ダンサブルな曲、壮大なバラード、ラテンのリズムを取り入れた曲など、どれを取っても、今の、歌ではなく歌手を売ろうと言う流れの中で、シンガーである事にこだわり続けるMISIAの意気込みが感じられる、デビュー10周年の年の初めに相応しいアルバムです。歌声を聞いて鳥肌の立つほど感動する日本人の女性シンガーの代表はMISIAだと思います。ぜひ、このアルバムを聞いて鳥肌を立ててみてください。

・「☆すげー☆
このアルバムは、素晴らしい!どの曲もクオリティが高いが、特にTrack04〜08までの流れ。秋→冬→夏という、季節感の移り変わりを感じながら、曲同士のつながりを意識できる。アルバム全体に統一した雰囲気が流れているっていう点では1st、2ndアルバムに通じるものがありますね。Interludeも重要ないい役割を果たしてる。November→MISSING AUTUMN→To Be In Loveは超いい♪

個人的には、曲順的に「太陽の地図」が、もうちょい引き立つ場所に配置できればよかったかもってことだけ心残り。素晴らしい曲だけに!!

とは言え、今まで通り色々なジャンルを混ぜながらも、前作にはない「アルバムらしさ」をきっちりと表現したこのEighth Worldは、マジで名盤だと思います。お勧めです!

・「いい歌を
なんか軸というか、方向性というか、ブレてないですね。MISIAは。老若男女みんなが聞けるような普遍的なよさがありますそれは最近になってさらにパワーアップしている気がしますそれが結果的にチャートの上位に食い込めないという状況につながっている気もするけど(チャートは普遍的、というより流行を反映しますから)

ある冊子にかいてありました。「今までのMISIAならto be in love をシングルにしていた。しかし今のMISIAは ANY LOVE をシングルにしている。それが今のMISIAだ。」と。

チャートにどれだけ食い込むか、とかそんなことより歌手としていい歌を歌っていく。そんな姿勢を感じました。MISIAは息長く活動して欲しい、また出来る人だという気がします。

このアルバムはそんな今のMISIAをあらわしているアルバムだと思います。楽しくて、明るくて、しっかりエンターテイメントしてくれています。

・「ええんとちゃいますの?
早速ゲットして聞きましたが、、、

最高にいいですね〜約1年前に発売されたASCENSIONのデキがすばらしく、今回はどうなることやらって心配してたのが何のことはない。さすがMISIAです。まだ2回ほどしか聞いてませんが、すばらしい内容ですね。聞けば聞くほど好きになってしまうような楽曲ばっかりです。お勧めですね。買おうか迷ってる人は思い切ってゲットすることをお勧めします。

・「REMIXも良い!!!
EIGHTH WORLDもすばらしいですし、初回版だけについている「MEGA MISIA MIX 10th Anniversary EDITION」もかなりイケてます。新曲もmixされてますし、デビューから現在までがこの一枚で思い出せます。ただ時間が短かったことが少し残念ですね。

EIGHTH WORLD(初回生産限定盤) (詳細)

Flight 7

・「音楽性が崩れない実力派
7作目となると多くのバンドのポリシーが崩れそうな時期。でもパリスは初心貫徹というか一貫としたスタイルを継続し続けているので安心しました。相変わらず大人の音楽を追及し、心地良いボーカルにしっかりとしたサウンドで安定感のある実力を示してくれました。

・「after 6の延長にあるクールなフュージョン・ポップ
2年ぶりの待ちかねた7作目の新作アルバムです。雰囲気は前作after6のクールさを引き継いでいますが、ジャズ、ラテン、ロック、ポップの要素をブレンドした曖昧さが絶妙。最初の数曲を代表としたキャッチーなメロディーの一方でアレンジは凝りまくり、カバーを含む曲のバラエティーにも富んでいて、飽きさせないし聞き疲れさせない作りになっています。最初から完成された音であった彼らですから極論すれば最初からマンネリしている様なものですが、僕としてはそれで良いのでこのまんま変わらないで欲しいグループです。

・「悪くはないのだが...
全体的に、音が多すぎる気がする...

相変わらずミズノマリの歌声は美しく、曲も良質ではあるのだが。

年数も経て実力も十分にあるのだから、もっと音数を減らしても大丈夫だと思う。

正直、車では心地よいが、ベッドサイドではあまり寛げないなぁ...



是非次はアコースティックなもので、シンプルにお願いします!

日本ではミズノマリのような歌唱法が出来る方は少ないので、彼女の声の力を信じてあげて下さい!

・「ターニング・ポイントを迎えた“癒し系”
レコード会社を移籍したパリスマの新作。2年振りのアルバムだ。淡く脆そうなVoの独特の雰囲気と、ボサノヴァを中心とした“大人相手”のアレンジは相変わらず健在で、大人が癒される空気が満載の作品だ。このグループの最高作は3作目と4作目だと思うが、その頃から現在に至るまでずっと安定したスタイルを維持しており、実力の一端を垣間見る事が出来る。但し、メロディーラインやアレンジに過去の楽曲をなぞったような所が時々顔を覗かせるのが少々気になる点ではある。音楽家として次のステージに上がるために、プロデューサーを変えるなど大胆な手法が必要になる時が今後来るかもしれない。またこのアルバムは各楽器とも数名のミュージシャンが曲によって入れ替わり演奏しているが、全体のニュアンスを確実に把握されるためにはなるべく固定したメンバーでのレコーディングの方が良いのではないかと思う。ただ、3曲にギター参加の松原正樹のプレイは、そのフレーズ、音作り、プレイ全体とも群を抜く存在感を示しているのはさすが。他のギタリストとはプレイの緊張感がまるで違う。「さすがはギター界の重鎮」と感じた。また初のカバー曲「ミスター・サマータイム」は白眉の仕上がり。

・「オススメは
パリスマッチを初めて知ったのは、ANAの機内で流れていた前作 "After Six" がきっかけだ。

私にとって二作目のパリスマッチは、"Adult Oriented Pops" とも言える大人っぽい雰囲気に加えて、今回は明るいテーマも取り込んだ、転換期的な内容だと思う。

特にお気に入りは、ジョージベンソン風のギターとスキャットが楽しめる二曲目の "Metro"と、サーカスの大ヒット曲「Mr.サマータイム」のカバー・バージョン。パリスマの「Mr.サマータイム」の解釈は、ちょっとニヤッとさせられる面白い味わい。

オールドファンにもオススメの一枚だ。

Flight 7 (詳細)

TOKYO GIRLS TALK

・「期待を軽々と上回る傑作
高田みち子待望のニューアルバム。これは私の期待を軽々と上回る傑作だ。高田みち子はインディーズでのデビューアルバム『MICHIKO SONGS』、メジャーデビューアルバム『NIGHT BUZZ』で知性とセクシーさが絶妙にミックスされた天性のその歌声とソングライティングの才能を見せつけてくれた大器であったが、次の『TALEA DREAMS』ではレーベル・カラーであるスローでジャジーな曲が多すぎ、歌唱力には成長の跡がみられるものの、前作での決定的名曲『Chocolate』、『雨は優しく』といったキラーチューンもなく、こじんまりとまとめられた作品との印象を持った。勿論作品のレベルとしては高いものがあるのだが、彼女に期待するが故の印象であった。『TOKYO GIRLS TALK』に収められた9曲のオリジナル曲には、それぞれ都会で生きる女性の日常を切り取った、等身大の女性の心模様が描かれている。その詩作には前作から2年半の成長が見られる。少しだけ大人っぽくなったかな。

1『TOKYO GIRLS TALK』では若いツバメに恋をしたり、2『DOESEN'T MEAN MUCH』では自ら恋に終わりを告げ、孤独でもひとりじゃないからと歌う。7『私の10年』では過ぎてきた10年で無くして来たものを思いながら、未来への希望も感じさせてくれる。大好きな彼女の声が少し艶っぽく感じられるのも、2年半の間に起こった出来事の全てが焼き付けられたからだろう。2『DOESEN'T MEAN MUCH』は恐らく彼女の代表作のひとつになるであろうキラー・チューン。嬉しくて思わず涙がにじんでしまった。9『水泳クラブ』は彼女自身のピアノのみで歌われる名曲。シンプルな演奏だからより彼女の歌唱力と詩作の素晴らしさが際立ってくる。他の曲も勿論素晴らしく、代表作になるのは間違いないだろう。

サウンド面では3作目になる日本屈指の凄腕おじさま集団『What Is Hip?』とのコラボレーションが見事である。特に、鬼才『松木恒秀』のカッティングと野力奏一のフェンダー・ローズの音色が素晴らしい。この若き才能を型にはめず多彩な魅力を生き生きと表現させたプロデューサー相茶氏の手腕にも心から敬意を表したい。

今は、このアルバムに心ゆくまで浸りたい。

TOKYO GIRLS TALK (詳細)

Blue Arpeggio~Own Best Selection~

・「長く愛聴出来るであろう一枚
新曲やアルバム未収録だった曲も収録されており、PONのアルバムを全て所有している私にも価値のある一枚でした。お二人の選曲によるベスト盤という事ですが、チョイスされた曲は畠山さんの声が堪能出来る普遍性のある質の高い楽曲を選んだのかな,というのが個人的な印象。他にキャッチーな曲も多いPONですが、それは各アルバムで。芸術性の高い畠山さんのソロアルバムとはまた違い、スタイリッシュでオーガニックで浮遊感のある心地よいサウンド。 PONの二人ならではの味わいがあります。アルバムとしてのバランスも最高。後半に名曲2曲をもってくるところが個人的に嬉しい構成でした。

兎も角、商業性ばかりを追求し、消費するだけのジャンクフード的な曲が反乱する現在の音楽業界では、Port Of Notesのような質の高いアーティストは本当に貴重な存在です。

・「「ファンまっしぐら」な一枚です。
 この4年ほどそれぞれソロ活動に勤しんできたPort of Notesですが、今年はライブを立て続けにやってますし、年内にはニュー・アルバムを出すなんて予定もあるようで、まさしく彼らにとって忙しい一年になりそうです。

 私たちファンにとっても重要な一年になるであろう2008年の幕がベスト・アルバムの発売で開いたわけですが、これ、マジで買いの一枚です。 まさしく名曲揃いです。一曲目の「hope and falsity」は、1st albumに収録されているのとは別バージョンですし(たしかマキシシングルと韓国版ベスト盤に入ってたやつです。)、そのあとも「ほんの少し」や「more than paradise」「さらば」「sailing to your love」「you gave me a love」など、胸を打つ曲がこれでもかと言わんばかりに、ぎっしり詰まっています。さらに、うれしいことに一曲ではありますが磨きのかかった新曲が収録されていて、このアルバムの完成度をさらに高めています。

 畠山美由紀さんの歌唱力はもちろんのこと、小島大介さんのギターもかなりレベル高いです。作品自体も豊かな情景を想起させる歌詞が優秀なミュージシャンによって奏でられる豊穣かつ繊細な曲に乗り、聴く人に深い感動を運んできます。

 Port of Notesのことを知っている人も知らない人も、マジで買いの一枚です。あなたの今年の音楽は、この15曲から始まります。 

・「まさに琵音(びおん:Arpeggio)
 ノスタルジックで暖かいメロディーと歌詞が、ファンの心をつかんで離さないPort of Notesは、小島大介と畠山美由紀の2人ユニット。今年で結成10年ですか・・・。ついこの間デビューしたばかりのような気がするよ。 そんな記念すべき2008年にリリースされた本作は、アルバム未収録曲や新曲を含めて自らが選んだ珠玉の15トラック。彼ららしい、肩肘張らない自然体な選曲が実に嬉しい。 小島のギターが深い余韻を残し、畠山のよどみない歌声が部屋中を満たす時、日々何かに忙殺されて毛羽立っていたココロにすーっと櫛が通る。そんな感覚。

Blue Arpeggio~Own Best Selection~ (詳細)

Summerin'

・「マスト!!
発売前からタイトルを見て、これは買いだなと思ってましたが(ただ、コメントとか楽曲が試聴出来ない機種なので前作のREMIXIESの出来で判断するしかなかったのですが)…大正解でした、自分の今年のマスト決定です。

突き抜けるような爽快感のある一曲目から始まって全曲ノンストップで聴けちゃいます!! 特に四曲目の往年の洋楽のカバーがオススメです。 何?!そう来たか…って感じでヤラレました。

勿論、他の曲もいい感じに出来上がってます。 難をいえば曲数が少なめな点かな、でも、そんな事などどうでもよくなってしまう一枚になっています。

夏が来る前に、お早めにどうぞ。

・「楽曲はいい!でも・・・
オリジナル曲を含め、個々の楽曲そのものも良いし、演奏のレベルも高くて、土岐さんの他作品と同様、安心して聴けます。ただ、曲の並び順にちょっと問題ありかなぁと思います。LIBERTINEは転調を繰りかえしていて、一曲目としてはややマニアックだし、smilin'は曲調が大貫妙子さんっぽいので、彼女のカバー曲である都会が次にあることでイメージが引きずられます。このあたりはもう少し推敲の余地があったのではないかと思います。でも、一曲一曲の完成度は土岐さんのこれまでのアルバムの中でもかなり高いので、気に入った曲だけ繰り返して聴くことが多い人にはお勧めです。

・「さわやかな夏到来!
有線でかかってた「サマーヌード」を聴いて、即購入。今日届きました。梅雨でじめじめした空気を一足早く吹き飛ばしてくれます。

Around 40世代にとってはカバーの原曲がツボだし、全部試聴できるのでぜひ聴いてみてください。

Weekend ShuffleとREMIXも合わせて買いました。帯に「夏のドライヴィング・ミュージック決定盤」とありますがコピーに偽りなしです。

・「シーズン毎にシリーズ化してほしい!
土岐麻子さんのCDは今までに三枚買っていましたが、今回もまた傑作です。私は土岐さんより少々年代が上ですが、あのマドンナの曲がこうなるか!と驚きを通り越して感激しました。オリジナルの1曲目も最高ですし。転調が病みつきになりますよ!ちなみに旦那は小麦色のマーメイドを聴きながら、なにやらウキウキした様子でクルマを運転しておりました。四季四部作になることを蔭ながら願っています。

・「プロの技が光ります
cymbals解散以降もコンスタントに作品を発表してくれて、ファンとしては嬉しい限りです。

更に表現を増した土岐さんの歌声もさることながら、過去の作品にも共通して言える絶妙なアレンジ。今作でも堪能させて頂きました。

特に「サマーヌード」と「小麦色のマーメイド」の巧みなリハーモナイズには感動すら覚えました。土岐さんのソフトな歌声と相まって、唯一無二の極上ポップスに仕上がっております。後者は原曲が凄すぎるというのがありますが、サマーヌードに関しては原曲を越えていると個人的に思いました。まあカバーで優劣を語ることはナンセンスだと思うのでやめておきます笑

川口さんに至ってはもう流石としか言いようがありません。もちろん全曲捨て曲無しの秀作。

改めて、ボーカリストとしての土岐さんの才能をまざまざと見せつけられました。オススメです。

Summerin' (詳細)

ボクのこころ~Meu CORACAO~

・「夏の窓辺に、響かせてみたい
以前、佳孝さんのライブに行った時、アンコールで「スローなブギにしてくれ」と「モンローウォーク」を歌ってくれました本編ではなかったので、サービスだったんだと思うのですが

デビュー35周年のセルフカバーアルバムは、もちろんその2曲を含むシングル中心の選曲で、大サービスですね

昔から、大人でカッコいい音楽だったけど、一層渋くてボサノバチック、と思ったら、ブラジル録音でした

暑い夏の窓辺に、響かせてみたい、そんな一枚です

・「ボクのこころは幸せ気分
ファンにとってはお馴染みの曲が並びますが、どの曲もオリジナルに比べゆったりテンポでくつろげる内容になってます。シンプルなアレンジは、楽曲の良さを際立たせて秀逸。職人の技があちこちに感じられ幸せな気分に浸れます。でも、スローなブギにしてくれは、本来のハードボイルドなイメージが薄れてちょっと拍子抜け。その分星は4つということで。

ボクのこころ~Meu CORACAO~ (詳細)

灰色とわたし

・「新たな一歩と確信しています
どうも吹っ切れたような・・・。インディーズからメジャーに移籍した直後のセルフタイトルアルバムやその後のシングルなどから感じられた一種の気負いが薄らいだように感じられ、聴いててとても安心出来、また本当に心地よい作品に仕上がっていると思います。

なるほど、商品紹介やCD帯に書かれている「もう一度時分の唄声、気持ちとじっくり向き合い〜」といった彼女の内なる想いはそのまま楽曲にも反映されていて、敢えて例えるならいくつかの曲については「逆上がりの国」前後の作風に感じられることは確かです。しかし、単に以前の姿に立ち戻ったと言うより、むしろ一旦心の中を整理しまっさらな状態にしてから新たなスタートを切りたいという想いがこのアルバムから感じられて仕方ありません。間違いなく成長している彼女の今の素直な気持ちがそのまま反映されているようなものです。

ごくごく自然に心の中にスゥ〜っと入ってくるこの新作、聴きこむ毎に嬉しくなってきます。

・「シンプルに感じられる大切なもの
本当に清々しいアルバム。

ジャケットも本人の油絵という事で「逆上がりの国」を想起させます。

音も声もとてもシンプル。そして、とても温かい。

あの頃に戻った、というよりはぐるっと廻って一回り大きくなったり削ぎ落としたりした結果このアルバムも戻ってきたような感じがします。

ロンドンの郊外でゆったりとした時間の中で、風を感じ、木漏れ日の中で自然と対話し出来てきた曲たちはとても心地よく、何度も何度も聞いてしまいます。

こういう温度と空気感を感じるアルバムはきっと聴く人にとってとても大切なものになるでしょうね。彼女には永く聴き続けられるような音楽をずっとマイペースに活動しリリースしてほしいです。

メリー・ホプキンの「Voyage of the Moon」は何かようやく収録された感じですが嬉しいですね。とても彼女らしいカヴァーなので。

・「いよいよ本物です。
以前からファンでしたが、この作品の1曲目の彼女の歌声を聴き、知り得た時以上の衝撃を受けました。本当に美しい。今までの作品でも素晴らしい美声を聴かせてくれていましたが、彼女の主張なのか、特徴的であろうとしていたのか、少し癖のある歌い方だと感じる方もおられたと思います。しかしこの作品では「いかに美しく歌えるか」または「美しいと感じてもらえるか」という点に注力したかのように、とても丁寧な歌い方に徹している点が好印象です。また、私は彼女の「詩」の寓話的でメランコリックなのに、時に衝動的・刹那的で危うい感じがとても好きなのですが、今回はやや柔らかい表現になっている点も、作品の牧歌的な雰囲気にマッチしていて素晴らしいと感じました。聴いたことの無い人もぜひこの作品の第一声を聴いて欲しい。震えます。そして彼女の詩がすーっと心に流れてきます。間違いなく一生ものの作品となることでしょう。

・「美しい歌声
声がすごく美しいです。そこらのアーティストよりも2、3枚抜けていますね。夏の暑い日に、郊外の静かな公園に行って、湖に浮かぶ白鳥とか見ながら聞くととってもいいです。

一般受けはしないでしょう。いや、しない方がいいです。いつまでも、いつまでも、このこのままでいて下さい。

9月の名古屋のライブ、絶対見に行きますよ!!

灰色とわたし (詳細)

解体ピアノ

・「もったいない!
どのアルバムも素晴らしいんですが、当然のようにこのアルバムも素晴らしいです。でもでも!このアルバム(とベスト盤)を最後に音楽活動を休止するそうじゃないですか!ああああああなんてもったいないんだ!そのことを踏まえて最後の曲「輪舞曲」を聴くと、なんかもう泣けてきちゃいますよ!いままでありがとう!そしていつでも戻ってきてね!

{大雑把レヴュ}ネガティブでありながら前向きな歌詞と、リフレインを多用しつつ起伏のあるドラマティックなメロディが心を捉えて放してくれません。中毒?ヤプーズ(戸川純)とか好きな人は好きかも。

・「「倉橋ヨエコを廃業します」
ちょっと怖い、でもそれだけでない魅力の有る歌を歌う倉橋ヨエコさん。この方は音の作り方、言葉の選び方が面白くて、とてもハマってしまいました。廃業と聞いてとても残念です。ですがその分このアルバムには思い入れがあったのでは?と思える内容です。どの曲も気のせいかフィナーレというかエンディングに聞こえてしまいました。出会えてとても幸せでした。

・「アレンジが過剰
いい曲が多いのですが、アレンジが派手すぎて曲のイメージがずれてしまっているものが散見されます。あと、倉橋ヨエコの魅力である歌詞が、少し感傷的過ぎて痛いです。まあこれで最後なので仕方ないのかもしれませんが。

というわけで、豪華なんですが、もったいない感じでした。婦人用や東京ピアノの方がバランス的には良いと思います。

解体ピアノ (詳細)

ラッキー・オールド・サン(DVD付)

・「最近のソロ作でbest ! だと思った。
先週末、出張先のドイツで町を歩いていると、あのブライアンの声が聞こえてきた。。melodyもコーラスも最高にいいじゃない!でも聴いた事ないぞ、、、Wow ! 新譜が出たのか!最近チェックしてなかったので嬉しいサプライズでした。早速アナログ盤を買ってきて、何度も聴きながらのレビューです(CD/DVDはいつものこちらで買います:-)

これはいいです、とっても良いです。今までのソロ作で、一番ビーチボーイズを感じる作、でもあります。楽曲・サウンドが瑞々しいのと、コーラスがビーチボーイズっぽいから、かもしれません。

まず、古巣のキャピタルに戻って良かったなあ、と思いました。(でもあんまりセールスでブライアンを苛めないでね、キャピタルさん。)アルバムのデザインからしてカッコイイ(バックデザインのブライアン、見てください。)。そして、楽曲も、僕は彼の1stソロ"Brian Wilson"に次いで素晴らしいと思います。サウンド(録音面で、最近のアルバムにあった、キツさ、みたいのがない。余裕があるんです)も、プロダクションも、一連のソロ作の中でベストとも言えるかニ。

僕はどちらかというと昨今のPet Sounds/Smile = Brian Wilson = Beach Boysというラインにはフィットしない方で、正直、Smileも含めた最近のソロ一連作は、積極的に聴く方ではありませんでした。どのaritistsよりもBrian, BB5が好きだし、ブライアンのコンサートは東京でもシカゴのHouse of Bluesにも行ったくらいの30年ファンなのに。

でもこの新作はもう、何度も何度も繰り返し聞いてます。とにかく、シンプルに曲・melodyが良いんです。アレンジも良い加減、ブライアンの歌も力が入ら過ぎず、イイ感じ。Pet sounds/Smileといった路線が好きな方は勿論気にいるでしょうし(アノ感じは十分にありますよーー!)、Pet Sounds前のビーチボーイズファンの方にも、そして素敵なPop musicが好きな方にも大お勧めです。

特に好きな所は。。。

Venice Beachが終わり、Live let liveが始まる所のオケや、Can't wait too long->Midnight's another dayの美しさ(ブライアンの歌唱も最高!)、そして、ストレートに今は亡き兄弟の事を歌っているSouthern California(「Oh, oh, oh, it's magical」のmelodyは、彼が今でも第一級のmelody makerだと思わせてくれます)

これから更に聞き込んでゆくぞーー。 

Hey Bri, thanks again !  We love you ---

・「自信と創作意欲に満ちた、彼のソロ作中現時点での最高傑作(ただしあくまでも現時点での)
この久々の本格的な新作は、いろいろな因縁のある古巣キャピトルに戻ってビーチ・ボーイズ時代と同じスタジオで作り上げたBrianの半自伝的作品と言われるアルバムである。_SMiLE_を作り上げ、彼が自身の人生にしっかり向き合えるほど回復したことが、音楽にも表れている。このアルバムは、「カリフォルニア組曲」ともいうべきVan Dyke Parksとの共作アルバム_Orange Crate Art_のもつ幸せだが淡いノスタルジーとちょっぴりのペーソスを感じさせる独特の雰囲気と、_Gettin’ In Over My Head_の陽性のエネルギーを掛け合わせて、_SMiLE_のように隙間なくつながれた見事な構成によって全体で一つのドラマティックかつシンフォニックな作品を作り上げている―言い換えれば、Brianの魅力が存分に発揮された作品だ。歌声もしっかりして自信にあふれている。

そうしたことは、付属のDVDを見ると一層はっきりとわかる。_SMiLE_のときにはBrianをその気にさせ彼の気分を維持させるのに周りのメンバーがかなり苦心していたようだが、このDVDに収められたメイキング映像に見られるBrianは、むしろ周りのメンバーに録音をせかしたり、その演奏を厳しい目でチェックしていたり、様々な指示を出したりと、自信と創作意欲に満ちている。彼自身の語る作品誕生の背景やメンバーたちのコメントが聴けるのも貴重だが、なにより彼のそうした姿が見られるのがうれしい。キャピトルのスタジオでの“Good Kind of Love”と“Forever She’ll Be My Surfer Girl”のライヴ映像でも、メンバーたちと一緒に素晴らしい歌と演奏を聴かせる。

このアルバムは、彼のソロ・アルバム中、現時点での最高傑作と言ってもよいだろう。もちろん、今後への期待を十分に抱かせるものでもあるから、これがピークだとは言わないが。

・「素晴らしいメロディ素晴らしい演奏
ブライアンは最近「ポール・マッカートニーと仕事がしたい」と語ったらしいが、この新作を聴くと、逆にポールから「一緒に仕事したい」と頼みに行った方がいいんじゃないかとさえ思う。

正直ポールファンなんだけど、新作に関してはブライアンの圧勝と認めざるを得ない。

この年齢になってピークが来るなんて前例がないと思うけど才能が枯れるどころか湧水のように溢れ出てる。凄いな。

・「最高到達点の更新!
ブライアン・ウィルソンが自らの反省を省みて作成した、感動的な傑作です。キャピトルにもどったブライアンはかつての名作〈ペットサウンズ〉のときのように、絶対的な権威者として、演奏者にこまかく指示をだしています。そういう、風景がみられるので、ぜひ、DVDつきのCDの購入をお奨めします。CDの全体時間は38分あまりと短いのですが、展開は目まぐるしく、内容は濃い。ヴァンダイク作による、〈語り〉の朗読もまた渋い。特にラストの〈サザンカリフォルニア〉には胸を打たれます。この、世紀の天才の音楽の泉は決して涸れることはないのだと確信させられる、涙ちょちょ切れる名作です。来日ライブ、ぜひやってほしい。

・「紙ジャケにしてほしかった・・・
海外盤DVD付きは紙ジャケ仕様ですが、こちらはプラケースです。せっかくの新譜なんだから紙ジャケにしてほしかったな・・・中身はまだ2回しか聞いていませんが、いいですね〜

ラッキー・オールド・サン(DVD付) (詳細)

How Beautiful

・「土岐麻子「入門盤」
「シティポップ」の代表的シンガー、土岐麻子さんのメジャー1stシングルです。ユニクロCMで「あれ?なんかイイなぁこの声」と感じた方も多いことでしょう。

CMでお馴染み、「How Beautiful」や、カバー曲に加え、「ファンタジア」(アルバム「TALKIN'」収録曲)、「ロマンチック」(アルバム「summerin'」収録曲)といった土岐さんの代表曲も収録されており、初めて彼女の曲を聴く方には文句無くオススメです。お得ですし(笑)。

反面、自分は前述のアルバムは両方持ってたので、実質2曲シングルといった感じで少しだけ残念。

ただし、その2曲も共にとても良い曲ですので、ファンの方にもオススメしてしまいます(笑)。

・「良い物はいい!!
これから始まる冬を思わせる声、歌詞、曲、アレンジ、映像、すべてが完璧に合致した1曲。最近の音楽シーンの中において異彩を放つこういうものこそが売れて欲しい。PVが無いのが残念。ユニクロのCMと連動して作ってほしかった。

・「ハート・ウォ〜ミングぅ
遅ればせながらユニクロのCMで知りました。しかも本人が出演しているのも後から知ったしだいであります。。。こんなに素敵なボーカリストがいたなんて。

・「多幸感
ハッピーな時だけじゃなく、ヤサくれた気分の時にもこの曲を聴くんですが、押しつけがましくないのに拒みがたい、何の根拠もない幸せな感情がイヤでも芽生えて、何だかもどかしくも、いい気分になります。マッチ売りの少女が、いまわの際に思い描いた幸せな風景って、こんな感じなのかなあと。

こわごわと探るような歌声が続く中、終盤の「その手の中へ」で、ほんの少し声が裏返る瞬間が特に好きです。勝手な印象ですが、この幸せに感極まった子供の姿が目に浮かんで。

How Beautiful (詳細)

ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤]

・「ヤルキとセツナの通過点。
前作リリースの際、「時期的にも、次はベストか?」と予感していましたが、その間に中納嬢のソロアルバムのリリースもあり、期待感より妙な焦燥感にかられていました。が、6年ぶりとなるシングル「GO ACTION」でEGO-WRAPPIN'健在を示したその勢いで、正に満を持してリリースされたのがこの2枚組(+DVD)ベストアルバムなのです。のっけから「サイコアナルシス」、「くちばしにチェリー」とアップテンポで押しまくる〈ヤルキ盤〉。名曲「finger」から始まり「かつて..。」、「色彩のブルース」など、ミディアム、スローナンバーで聴かせる〈セツナ盤〉。ベストにありがちな「あの曲が入ってない!」感は確かにあるけど(「Room1102」とかね)、とりあえず星5つ献上です。このアルバムは集大成と言うより通過点だと思う。来年2月にはニューアルバムも出るらしいし、そちらも期待したい。ところで初回限定のライブDVDですが、よく言えば名場面集、悪く言えば殆どブツ切りのブート作品です。でもラスト、ソウルでのフルコーラス「色彩のブルース」には心フルえました。

・「たっぷり収録のDVDはお得感あり☆見ればライブに行きたくなります!
エゴのライブは数回見たことがありますが、ホントに何ともいえない独特な空気感。今回DVDを見て、また久々に生で見に行ってみたくなりました。

その時々に何かが降りてくるシャーマンかイタコのように変幻自在!そんな圧倒的な存在感で歌う中納さんには、毎回気づけば引き込まれてます。

DVD収録されている様々な場所でのライブパフォーマンスはもちろん、個人的には衣装やヘアスタイルなんかも中納さんの独自感がいっぱいでとっても楽しませてもらいました。

隙間にチョコチョコ入ってるプライベートショットもいい感じにゆるーくてツボ(^-^;)。(それにしてもストックホルムでまでライブやってたとは知りませんでした。ビックリ☆)

ライブは、ヤルキ盤な曲調の時には竜巻に巻き込まれた!ぐらいすごいはっちゃけエネルギー全開!

セツナ盤な曲では一転してゆるゆる〜なとろける空気にまったり包まれてしまいます。

ヤルキ♪もセツナ♪も、いつのまにか巻き込まれまくるエゴのライブ。

これはもう実際にライブ行って体感するのが一番?

出産育児でしばらくライブにと〜んとご無沙汰(T_T)な私としては、独特のライブの空気感が画面を通じてですが、ほんの少し感じ取れてうれしくなりました。(^-^)

・「お得。
ボリュームがすごい。DVDは50分近くあります。観るとライブに行きたくなりますね。中納良恵さんが男衆の中、すさまじいエネルギーで走り回り歌いまくるシーンは最高。DVDのタイトルも BOOT WRAPPIN ですからライブに来た事がない人向けって事でしょうか。

ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤] (詳細)

ジルデコ2

・「夏はいい季節だなぁ
最近有線でよくかかってるから気になっていた花火の曲。この人たちだったんですね。ジルデコ、イメージより全然聞きやすくて、かなりツボです。

・「「SUMMER MAGIC」街宣TVでひとめぼれ
「SUMMER MAGIC」は軽やかなギター・小気味よいベース・そしてなんと言ってもやわらかで明るいヴォーカルの調和と,「最近マンネリでつまんなそうにしてるけど,アナタがハッと惚れ直すような夏の魔法をかけちゃうんだから」という健気で前向きな歌詞の,夏のきらめきや高揚感が溢れ出すような,爽やかな曲です.

普段流行の音楽を追いかけることがあまり無いのですが,渋谷の巨大液晶で流れていた「SUMMER MAGIC」のPVに一瞬で魅了されてしまい,帰宅後即購入ボタンを押していました.YouTubeで視聴出来るPVも,ヴォーカルchihiRoさんの「オトナの女性のかわいさ」満載でとても魅力的なので,一見の価値アリだと思います.

方向としては,Paris Match, orange pekoe,土岐麻子,ROUND TABLEなど,女性ヴォーカルをフィーチャーした陽性ジャズ系ミュージックを好んで聴く方には自信を持ってオススメ出来る作品です.

個人的にはこの一曲で充分購入の価値がありましたが,バラエティに富んだ曲調の楽曲が収録されているので,Jill-Decoy association初心者の自分は興味深く聴くことができました.

・「ナイスアレンジ
最初に聴いた印象は、全体的に夏っぽく「随分サラッとしたなぁ」と感じました。アレンジがシンプルになった分、とても聴きやすくなった感じです。chihiRoさんの歌声が、より優しく表情豊かになって、心に染み入ります。アルバムとしての完成度も高く1曲目からラストまでノンスキップ、ノンストップで聴ける一枚です。

ジルデコ2 (詳細)

LIVE IN LIVING’08

・「こころに響く、名曲ぞろい
前作のLive in Living'07を手にして聴いたときの感動は忘れられません。羊毛とおはなの2人は、「まるでリビングルームにいるかのよう」に、近くに感じられるアルバムをめざして、このアルバムをつくっています。今作、Live in Living'08では、これまた期待を裏切らない内容で、聴いているうちに、おもわず涙があふれてきます。千葉はなさんの息遣い、市川さんのギターの指使いが、まるで、自分のそばで、自分のために演奏してくれているようで、2人の奏でる曲は、どこまでも透き通っていて、安心させられます。2.ナチュラル、9.白いキャンバスあたりは、羊毛とおはなの真骨頂です。この2人だからできる、すてきなアルバムに仕上がっています。私自身は、7.my favorite thingが好きです。

LIVE IN LIVING’08 (詳細)

ZERO

・「佳作。
A MOON CHILD IN THE SKYが余りにも充実した濃い内容であったため今作初聴きはどうにも印象が薄い感じがしないでもありましたが、一曲一曲どれを取ってもつっこさん節炸裂の良い曲ばかりで、特に“Hello”は歌詞からメロディーから逸品です。ただ、ゼロの調律はつっこさんの描き出す毒のあるファンタジーな世界観をストレートで伝えられる本来の日本語詞で収録して欲しかった!というワガママはあります。

・「天野月子のラストメッセージ集
天龍・A MOON CHILD IN THE SKYなどの様な強烈なストーリー性はあまり感じないのでちょっと物足りなさを感じるもメッセージ性の強さはどのつっこさんの作品よりも強い。

ヘビーでアグレッシブな感じは抑えられているけどもその分、飾り付けてない素のつっこさんが語りかけてくるようなそんな楽曲が多いです。

聞けば聞くほどに込められた想いやメッセージがあるようで泣けてくる。

活動停止を受けて激しく沈み、落ち込んでいても聞き終わった後には「いままでありがとう」とふっと空を見上げていられるそんな作品でした。

・「結構満足できました。良曲多し。・・・しかし残念なのは、
自分はごく最近、このアルバムが出るほんのちょっと前に天野月子さんを知りました。女性ロック(それも結構ハード)でいて楽曲の構成もゆたかで力強いボーカルにとても惹かれました。短期間にこれまでのアルバムもほぼ聴き、どれも結構気に入ってます。今作もアルバムの構成、曲から曲の流れが秀逸です。ただ欲を言えば、ボーカルの力強さに力強さ(深み)のある歌詞という部分に魅力を感じていたし、英歌詞の曲の訳詞がとてもよかったため、日本語で歌ってほしかったという感もあります。でも、それを差し引いてもアルバムとしての出来は十分良作でした。・・・ただ惜しいのは活動停止されるとのことで、これが最後のアルバムだということです。本当に残念ですね。もっとはやく天野月子さんの音楽に出会っていたかったなぁ

・「かっこいい!!
私の惚れた“天野月子”が凝集された作品です!ベスト盤より好きかも。

・「確かにZEROかもなあ
駄作ではありませんが、初期作の素晴らしさを思えば物足りない。むしろ過去にリリースしたB面曲集の方が曲の出来が優れているのでは?

また、今作ではどういうわけだか英詞が多いのですが、これは天野月子として、もはや歌うべきコトが見つからないという、空っぽの「ZERO」の状態だから英語の歌詞で逃げたということなんでしょうか?それとも、海外のファンのために英語の歌を歌ったということだったのならば、昔のジャパメタみたいなカタカナ英語の発音は、もっと頑張れたでしょうに…。



………どうにも歯がゆい印象のラスト・アルバムです。これまでの天野月子さんのアルバムは完全主義者的なイメージがあったんですが、今作ばかりは不完全で綻びが目立つ、らしくないアルバムだと感じました。これが引退作ってのは、ちょっとモヤモヤするなあ。

だって本気を出せば、こんなんじゃないでしょう?

充電して英気を養い、カムバックしてほしいですよ!

ZERO (詳細)
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