OK コンピューター (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)
「試験に出るから覚えておいて。」「OK!」「ノイズの騎士」「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作」「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…」
ベスト・オブ・MTVアンプラグド (詳細)
オムニバス(アーティスト), ポール・マッカートニー(アーティスト), ロッド・スチュワート(アーティスト), ザ・クランベリーズ(アーティスト), K.D.ラング(アーティスト), ザ・コアーズ(アーティスト), シール(アーティスト), ライブ(アーティスト), ノエル・ギャラガー(アーティスト), スティング(アーティスト), エリック・クラプトン(アーティスト)
「アンプラグドの神髄」「歴史的名盤」「MTV」
サーフィシング (詳細)
サラ・マクラクラン(アーティスト)
「深く心に残る素晴らしい名盤です。」「秀逸」「☆憧れ☆」「importよりこっちが良いよ」「傑作!」
Bob Dylan's Greatest Hits (詳細)
Bob Dylan(アーティスト)
「初心者にはいいが、ここまでのアルバムを持っている人には一曲のために買うことになる」「声に技あり」
リヴィール (詳細)
R.E.M.(アーティスト), マイケル・スタイプ(その他), ピーター・バック(その他), マイク・ミルズ(その他)
「後ろ向きのはずがいつのまにか前向きに。最高レベルの作曲技術」「R.E.M.の夏アルバム」「真の癒し系バンド」「あうぅ~ ビル~」「無題」
From Croydon to Cuba: An Anthology (詳細)
Kirsty MacColl(アーティスト)
「良いに決まってます!」「絶対購入すべきです!損はしません!!」
A Rush of Blood to the Head (詳細)
Coldplay(アーティスト)
「TSUTAYAで…。」「果たしてこれが〈静寂〉といえるのか??」「荘厳ですらあるバラッドロック」「切なさに coolに浸れる1枚!!」「三枚の中で最も」
Let It Be... Naked [Bonus Disc] (詳細)
The Beatles(アーティスト)
「やった!CCCDで無くてCDだ!!」「US盤は、CCCD(コピー・コントロールCD)ではありません」「これって海賊盤「GetBack」?」「Beatles の良さを再認識できるアルバム」「こんな感じです。」
バッハ:イタリア協奏曲(紙ジャケット仕様) (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), バッハ(作曲)
「『ドロップアウト』以前」
Cloud Nine (詳細)
George Harrison(アーティスト)
「待ってました!」「枯れた味わいの中に勢いを感じる名盤中の名盤!」「甘い音色のギターが心地良いです!!」「上海サプライズ!!」「Someplace Else」
「元気でます」「完全燃焼」「ファーストやサードもいいけどね」「当時のイギリスの世相を反映した傑作アルバム」「黒っぽくなってきた」
Hunky Dory (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「一番好きなアルバム」「死ねば全てが分かるのだ」「流砂」「美傑作」「Quicksand」
The Marshall Mathers LP (詳細)
Eminem(アーティスト)
「最高!!!聞いて~~~!」「何度聴いても飽きません」
Movies (詳細)
Holger Czukay(アーティスト)
The Intercontinentals (詳細)
Bill Frisell(アーティスト)
「期待通りの不安定感」「でもやっぱりフリゼール」
Music from Big Pink (詳細)
The Band(アーティスト)
「リチャード・マニュエルに捧げるレビュー」「若者よ、騙されたと思って聴いてみろ!」「ロックの最高峰」「音楽の本質を求め続けた5人の賢者たち」「最強無敵のアルバムタイトル」
Wild Wood (詳細)
Paul Weller(アーティスト)
「今聴いても」「オイラの炎は消えちまったのかい?」「最高です」
Ingénue (詳細)
k.d. lang(アーティスト)
「オルタナカントリーシンガー ~同性愛~」「大ヒット・アルバム」
MTV Unplugged in New York (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「the man who sold the worldも中々…」「カートの残してくれた遺産」「ニルヴァーナの本当の姿がここにあります。 」「静のニルヴァーナ」「一生聴くだろな」
DISCOVERY (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「暗い感じのアルバムっすw」「自己の発見がテーマ」「現代にこそ必要なアルバム」「ラジオ頭」「内向的なるミスチル渾身の最高傑作」
深海 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」「先見性」「名盤☆」「暴いてやるぜ」「問題作?名作?」
THE GREATEST HITS (詳細)
LOVE PSYCHEDELICO(アーティスト)
「An excellent CD」「こいつは驚きの1枚です。」「まさに名盤」「何度聴いてもいい!」「心臓直撃」
Automatic/time will tell (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), 西平彰(その他), 磯村淳(その他), 森俊之(その他)
「鳥肌が…」「リズム重視が勝因か?」「引き込まれました。」「やっぱりこの2枚でしょう」
「代表曲」「後押しされて買いました。」「ジャケは曲ほどにモノを言う。」「最高傑作!!!!!!!!」「このメロディーはどこから出てくるの」
モーズリー・ショールズ (詳細)
オーシャン・カラー・シーン(アーティスト)
「怒りの舟歌」「私の中の1枚」
・「試験に出るから覚えておいて。」
ロックの教科書に、太字で載ること必須の名盤。発表当時、圧倒的な賞賛を得た本作だが、文明論や音楽史の文脈に沿って小難しい理屈をこねくり回すような解説をされることが多かった。事実これ以降、バンド自身が頭でっかちの前衛芸術へと向かってしまったことを考えると、本作における情熱とテクノロジーのバランスは奇跡的ですらある。アルバムを通して聴けば構成のすばらしさに唸らされるが、ちょこちょこっと試聴しただけでは逆に退屈に感じてしまうかも知れない。あえて聴き所をあげるならば、映画「ロミオ&ジュリエット」の主題歌となった「Exit Music」で締め付けられた感覚が、次の「Let Down」で一気に解放されるところ。ヘッドホンで聴いてください。鳥肌が立ちます。本当に背筋がぞくぞくするような音楽に、生涯どれほど出会えるだろうか。英語が分からなくても、ロックの知識がなくても、体が証明してくれる傑作。
・「OK!」
「こんな作品どうやってつくったんだ?」というのが、このCDに星を五個あげた人が持った感想だと思います。発売して5年以上たったのにまた新たに好きな曲が見つかるようなこのアルバムは本当に貴重です。レディオヘッドを初めて聴く人はこの作品から聴いてみると良いと思います。
・「ノイズの騎士」
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。
1990年代を代表する大傑作。
・「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作」
今までに聞いた全てのアルバムの中でベスト10に入る大傑作!10年前の発売当時は狂ったように毎日聞き続けました。今聞いても全く色あせてません。混沌とした、不安につつまれたような音楽なんだけど、ものすごいピュアさとやさしさがあってどんどん引き込まれていきます。英語がわからなくてもアーティストの思いが伝わってくるような気がする、数少ない「体感できる」音楽だと思います(でも歌詞もほんとに最高なので、日本版を購入して対訳を見るのをおすすめします)。このアルバム以降、各方面からの過度の期待とプレッシャー、自己表現との間で揺れていろいろ試行錯誤して、作風もアルバムごとに変わってきた気がする。レディオヘッドは最高のロックアーティストだし、アルバムはどれもすばらしいが、やはりこの「OKコンピューター」が最高傑作だと思う。
・「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…」
1997年発表。当時田舎の学生だったときに、雑誌でのプッシュとジャケットが心に妙に残ったので、全く彼らに対する予備知識なしに聴いた。そして通して聴いた次の日の朝、ひたすら一日どんよりとした気分になった。それまでJポップとビートルズとHRとへヴィメタしか聴いてこなかった人間に、どれだけ衝撃を与えたかは計り知れない。まさにタイトルの感想のように、ロックの重さと危険性を初めて肌にひりひり来るように教えてくれた作品だった。重いディストーションがかかったギターと単調で規則的なエレピ音が不穏な世界を織り成す「let down」など、ひたすら救いがない歌詞世界が浮かんでは消えていく(それでも徹底的に現実から目をそらさない視点が確立されたため、前作・前々作よりも前向きな姿勢が感じられる、と全て彼らのアルバムを聴いた今から見ると思うのではあるが)。
当時購読していた音楽雑誌のラインナップは、オアシスやブラー、クーラ・シェイカーが人気のトップを飾り、ベックやパール・ジャムが注目され始めたころ(マリリン・マンソンは逆にへヴィロックとしてわかりやすかった)で、本作はブリット・ポップ全盛のUKシーンの中でも異彩を放つ、というか尋常ではない突出した重苦しさが目立っていた。そういう甘いポップ主体の市場に本作は鉄槌を下すかのように突きつけられ、UKギターロックの雄から90年代のピンク・フロイドとでもいうべき巨大な存在になった、まさにフロイドの「狂気」のような記念碑的なアルバムとなった。90年代前半の代表的ロックバンドがニルヴァーナなら、後半はレディオヘッドの本作が代表だろうと「rokkin'on」の言葉を借りなくてもそう思わせるものがある。
・「アンプラグドの神髄」
エリック・クラプトンで一躍有名になったMTV Unpluggedのベスト版です。クラプトンの他に、ロッド・スチュワートやブライアン・アダムスなどのアコースティックな演奏が収められています。リラックスして聴けるのはもちろん、BGMとして使うのもいいかもしれません。きっと、アーティストごとのアンプラグドも聴きたくなりますよ。
・「歴史的名盤」
MTVのアンプラグドシリーズは、アコースティック系が好きな私にこれまで高揚感を与え続けてきてくれた。たまたま私の好きな曲ばかりが収録されているからかもしれないが、このアルバムにはMTVアンプラグドのエッセンスがすべてつまっていると思っている。このシリーズは現在までのところ3枚まで出ていて、第2弾や第3弾のほうが好きという方もいるだろうが、私にとってはこのアルバムがすべてだ。(ちなみに、第2弾は買ったがあまり聞いていないし、第3弾は一瞬DVDにつられそうになったが結局は買っていない。食わず嫌いかもしれないが。)
収録曲は各ミュージシャンたちの代表曲の1つであるといってもいい曲ばかりで、90年代の雰囲気が漂ってくるかのようだ。1曲目の「ティアーズ・イン・ヘブン」はクラプトンとMTVの代名詞的コラボレーション。8曲目の「ミセス・ロビンソン」は、ポール・サイモンの歌い方にハマる。原曲に慣れていると最初は違和感を感じるだろうが、ハマり始めると逆に原曲がそっけなくなるくらい味のある歌い方になっている。13曲目の「コンスタント・クレイヴィング」はk.d.ラングのなかで一番好きな曲。
最後に、願望込みでいえば、第3弾がそうであるように、DVD付きですべての曲の映像が見れればもう何もいらないという次元にまで来るだろうと思う。
・「MTV」
MTVアンプラグド企画、私大好きです。クラプトンの「アンプラグド」何回聞いたことか。(多分1000回以上は聞いた・・・)そして何時間ギターの練習をしたことか。この18曲中聞き所はやはりクラプトンの「ティーズインヘブン」、そしてファンならREM、スティングでしょう。個人的にはポール/サイモン、ロッド・スチュアートのベテランならではの渋いプレイが好き。ポールマッカートニーも良い。生の音ってやっぱりいいもんだと思わしてくれる様な企画モノベストアルバムです。
・「深く心に残る素晴らしい名盤です。」
'97年にリリースされた紛れもない名盤。Carol Kingの"Tapestry"と肩を並べうるほどの作品と思っています。メロディに恵まれた個々の曲の完成度、緻密でありながら適度に抑揚をきかせたサウンド、そしてときに崇高にも聞えるSarahのヴォーカルの持つ説得力。どれをとっても隙がなく、一枚のCDにこれだけの情感と説得力を盛り込んでしまったことに脱帽の思いです。
イントロからいきなり引き込まれる"Building a mystery"をオープニングに、"Adea"、"Angel"など美しく流麗なメロディが神秘的に彩られながら続き、クラシックの素養もあるという彼女の柔らかく包み込むようなヴォーカルに浸っているうちに、いつの間にかインストの終曲"Last Dance"。Sarahが弾くピアノが虚空に流れる頃にはすっかり心を奪われ、奥深い感動の余韻に包まれている自分に気付きます。本作と出会ってもう6年になりますが、ずっと身近に置いて大切にしている作品の一つです。
・「秀逸」
この人の曲は一度聞いて、何となく好きになり、一ヶ月聞いて何となく飽きて、それからほうっておくと、ある日無性に聞きたくなり、また嵌る。こういうローテーションを何度かしているうちに、アルバムの全曲がお気に入りになる。初めは飛ばして聞いていた曲や、流して聞いていた曲も丁寧に耳を傾けたくなる曲になってしまう。私とってのサラ・マクラクランの特徴はこのようなものである。私のこのアルバムの曲で一番好きな曲をあげろといわれたら「I love you」と「full of grace」。どちらもかなり抑えてある曲だと思うが言葉に出来ない、それでいて抑えきれない感情を静かに演奏し歌い上げている。「Ilove you」の間奏、そしえフェイドアウトしていく時のギターの緩やかで切ないメロディー、そして「full of grace」のさりげないながら、心臓に響くようなドラム。そしてサラの声と詩。やはり耳を傾けずにはいられない。何年聞いても新しい発見がある、飽きの来ない作品だと思う。
・「☆憧れ☆」
しびれるの一言です。どれがいいのか、選ぶのが難しいです。何度か、FENから流れてきて、彼女の歌声にはまってしまいました。聞けば聞くほど、彼女の歌声にしびれます。是非、だまされたと思って聞いてみては???聞く価値アリです。
・「importよりこっちが良いよ」
この人の強さってどこから来るのかってずっと思っていた。声にしても存在にしても。インポートだと歌詞もわからないし説明もついていないので日本版を買ってみました。やはり彼女は自分の闇とか影から目をそらさない人。そして人に押し付けたり、伝えようとしない人。だから受け取る側も楽に聞けるし
癒され、闇や影としっかり向き合ってきた人は確実な自分というのを見つけるのだと思う。自分の中のずるさや、汚さ、弱さすべてひっくるめて自分であるということ、そしてそれが正しいということを、分からせてくれる。人は綺麗な部分だけではないのだから、自分の悪い面を責める事も嫌うこともない、このcdからは、沢山の感情をもらえますよ。おすすめです。
・「傑作!」
女性アーティストだけの音楽フェスティヴァルとして今や全米で知らぬ者はいないビッグ・イヴェント「リリス・フェア」の主催者としても知られる、現代の女性シンガーソングライターのリーダー的存在「サラ・マクラクラン」の4thアルバム。ビルボード誌アルバム・チャートで初登場No.2を飾り、彼女のキャリアにおいて最大のヒットを記録した。
癒し系ということでエンヤととかく比較されがちなサラであるが、音楽性はまったく異なり、エンヤのようにヴォーカルを多重録音するなど凝った録音技術で環境音楽的なムードを出すことはなく、ギターやピアノを曲毎に取り替えながら輪郭がはっきりとしたメロディをしっとりと歌い上げていく様は、リリス・フェアでも競演しているポーラ・コールやスザンヌ・ヴェガ、或いはジュエルなどと共通している。しかしそれでもなお彼女が女性シンガーソングライターの中でもエンヤと並ぶ傑出した癒し系アーティストと呼ばれるのは、彼女が書く詩の精神性や内面性が非常に高いこと、また彼女の声が凛とした強さと大きな包容力の双方を備え、神のことを直接歌っているわけでもないのに、まるで宗教音楽のような荘厳さを醸し出していることに起因しているのかも知れない。このことは彼女がクラシックの声楽や発声法を本格的に学んでいることとも少なからず関係があるだろう。
そんな彼女の魅力が最大限に引き出されているのが、本作からシングルカットされ大ヒットを記録した7曲目の"Angel"だ。ニコラス・ケイジ&メグ・ライアン主演映画「シティ・オブ・エンジェルス」の挿入曲としても使用され、我々観衆に鮮烈な印象を与えたことでも未だ記憶に新しいが、ここで彼女はドラッグをテーマに取り上げ、それをなんと"天使"に見立てている。彼女は言う。「"天使"は今日を乗り切るためのドラッグであると同時に、やめなければ私たちを死に導く存在なの。」と。本作ではこの曲を始めとして様々なメタファーが至る所に隠されており、リリックを読めば読むほど、またメロディに耳を傾ければ傾けるほど、このアルバムに秘められた彼女の強い思いが胸にグッと迫り来て涙を誘う。間違いなくここ数年間に女性SSWが発表したアルバムの中でも五指に入る傑作だ。
・「初心者にはいいが、ここまでのアルバムを持っている人には一曲のために買うことになる」
ボブディランの最初のベストアルバム。雨の日の女から始まるその選曲は確かにベスト。ブロンドオンブロンドまでの選曲なのだが、そこまででは未収録の寂しき4番街が聞ける。ボブディランがバイク事故で隠遁生活を行っていたために急遽作られたベストアルバムであろう。ボブディランの第二期といっていい時代がここで終わると思う。バイク事故で首の骨を折るという大怪我を負い、その後メディアに顔を出すことがなかったため、死亡説まで出ていた。ここまでのアルバムを持っている人は寂しき4番街のためだけに買うことになるが、そこは影が強く出た写真のジャケや裏ジャケも楽しむということで我慢してください。
・「声に技あり」
せつないではなくて悲しい曲ばかりです。
ボブ・ディランを聴く時は、シリアスになっている時が多いようです。考え事をしているのではなく、自分自身ではもうどうしようもない事態を嘆くような時です。ところが歌詞は社会性があり、あまり直接的な悲しみを歌っているわけではありません。
どうやら悲しく聞こえるのはボブ・ディランの声の質に原因があるようです。人の心の微妙な悲しいポイントを刺すのが他に例がないような声、ボブ・ディランではないでしょうか?
・「後ろ向きのはずがいつのまにか前向きに。最高レベルの作曲技術」
カート・コヴァーンはR.E.M.について「デビュー以来あんなに素晴らしいメロディを作り続けられるなんてまるで神のようだ」と言ったそうですが、歌詞はもっと神がかっているのではないかと思えるのが今作。
曲が全体的にまったりとしていて、後ろ向きの癒し的なメッセージがさらにゆるやかに受け止められるようになっているが、中でも白眉は「イミテイション・オブ・ライフ」の素晴らしさに尽きる。よくもまあこのように素晴らしい曲が書けるなあと感嘆せざるを得ない。「君が泣いているなんて誰にも分かるわけないんだ」と聴き手を突き放す言葉を吐いているはずが、聴いているうちに「君はこれだけ素晴らしいことがやれているんだよ」と最高の励ましの歌へ変化する、比喩と隠喩の至高の技術がこめられている。マイケル・スタイプが書く歌詞には一言もそんな前向きな言葉は載っていないのに、聴き手に届く気持ちはとても優しく暖かい。それでいてラジオで全部かけられるように3分台で収められていたりする。おみそれしました。
売上がどうだというレベルはすでに超越している。こういう曲が作れる間はまだまだ世界最重要のバンドという地位は揺るがない。
・「R.E.M.の夏アルバム」
じっくり聴き込めば聴き込むほど味わい深い、新生R.E.M.の傑作です。特に今回はマイケルの内省的なボーカルが際立って美しい!ビル脱退の後遺症から完全に回復して真面目に全力で前進し続ける彼らは頼もしい限り。R.E.M.をまだ聴いたことのない洋楽ファンにもお勧めです。真夜中に大音量で名曲"Saturn Return"をぜひ聴いてみてください。"All the Way to Reno" と"Imitation of Life"はドライブに最高。ピース!
・「真の癒し系バンド」
実験的な意味合いが強かった前作"UP"も個人的には好きだったが、方向性がすっきりした本作もなかなかグーです。 アルバム全体的には、随所にR.E.M.らしいフレージングが散りばめられているが、それがマンネリ化するどころかむしろ新鮮に聞こえるのが彼らの魅力かな?心の傷を癒す真の<癒し系>とは、まさにR.E.M.ではないかと確信する一作です。
・「あうぅ~ ビル~」
個人的な意見だけど・・・ビル・ベリーが居た頃のR.E.M.の方が好きだった・・・・ んがっ!!! べラボーに泣けてくる!!! ワイも夜中にSaturn Return、イヤホン&大音量(MAX)で聞いてるが、本当に不思議な程、泣ける。。。 losing~の次に好きなimitation of~の世界観、歌詞の内容も割とイイ感じ♪ マイケル坊主様の歌声にも聞き惚れやすいしね。 こんな新生R.E.M. いいかも♪
・「無題」
ビルの谷間から覗き込む日差しのような、暗がりを照らす煌くメロディ。アスファルトを打つ足音にも似た、秩序良くそして心地よいリズム。このアルバムは街の中で生きる僕らの生活に溶け込む曲たちが詰まっている。
●From Croydon to Cuba: An Anthology
・「良いに決まってます!」
絶対に良いです。迷うことなくご購入を。全65曲ず〜っとかけていても飽きませんよ!見た目おばさんしてますが、カッコいいとしか言いようがない!と全く抽象的ですが、UKロックファンならマストアイテムでしょう。具体的に言うと70年代後半から90年代をまたにかけたいわゆるミュージシャンズ・ミュージシャンと言える方の軌跡をほぼ網羅したボリューム満点のアンソロジー!悪いワケ無いです!高速パワーポップからしっとりとしたバラードまで歌いこなせてます。最近STIFF時代のシングル集とかも出てますが移籍後のギター・ポップ時期がまたよろしいので、その辺をしっかり押さえてあるこのBOXが是非オススメです!付属のブックレットも分厚く、掲載写真も多い、初見のショットもうれしいです。Kirsty Maccoll聴いてるなんてシブい!
・「絶対購入すべきです!損はしません!!」
今までの彼女に対しての知識、1.ポーグスと共演していた2.ビリー・ブラッグの曲をカヴァーをした(名曲です)3.スティーブ・リリーホワイトの妻4.スティッフ・レーベールに所属していた..程度でした。実際に聴いてみると、すごくイイです。まず、声が綺麗です。でも、声が奇麗なシンガーならいくらでもいます。で、なんでイイのかと言うと英国風のパンク、ポップやその他の音楽のエッセンスを全て消化して、彼女自身の歌にしてるからではないでしょうか?だから、最高にカッコイイ内容になっています。1枚組のベスト盤も出ていますが、ぜひ3枚組をオススメします。(数年前、彼女の訃報を知りました。ポーグスとの楽しげなライブ映像が思い出されます。御冥福を祈ります。)
・「TSUTAYAで…。」
TSUTAYAの店内放送でこのアルバムがかかっていました。なんかいい音楽だな、とぼーっと聞き続けてしまったわたしは、そのまま1時間近くもTSUTAYAにいつづけ、最後には勇気をだして店員さんに
「この店内放送のバンドはなんというのですか?」
と尋ねていました。
コールドプレイ。
親切にもそのとき店内でかかっていたアルバムを持ってきてくれた店員さんは、わたしにそのバンド名を教えてくれました。
わたしは家に帰り、今、このアルバムを聞いています。これは最高ですね!久々にお気に入りのバンドを見つけちゃいました的な嬉しさがあります。
・「果たしてこれが〈静寂〉といえるのか??」
今最もフツーな大物バンドの待ちに待った2年ぶりのセカンドアルバム。この2年の間に彼らに起こったさまざまな出来事を乗り越え、その成長がサウンドにもリリックにも反映しているように感じられる。
まず1STからの持ち味である美しくも繊細なメロディーとクリスのヴォーカルはそのままに、前作とは比べ物にならないほど音に深みと幅が加わり、よりエモ-ショナルになっている。なんとなくU2の中期からアクトンベイビーを思い起こさせられるような感じ。
日本盤のタイトルとは大いに異なるオリジナル盤のタイトル、「頭に沸きたつ血(頭に血が昇る、か?)」のほうがやっぱりしっくりくるなあ・・。
・「荘厳ですらあるバラッドロック」
この作品を聴くまで、バラッド・ロックやポスト・ロックといったジャンルの音楽はどうも表現の幅が狭いような気がしていたのだけれど、本作にはその考えを改めさせられることになった。
アルバムとしてこうもまとまりながら、様々な表情を見せてくれるので、聴いていて飽きない。それでもって、曲はどれも素晴らしいときている。
テンションを自在にコントロールしてみせる「Politik」「A whisper」、オーケストラの演奏のような荘厳さを持つ、鳥肌ものの「In My Place」、切ないメロディーの「The Scientist」、ポップな「Clocks」「Green Eyes」。そして、自由へ向かう意志、喜びを高らかに歌い上げる「Amsterdam」。
こういった楽曲が55分にまとめられている。
本当に素晴らしいアルバムなので、一枚持っていて損はない。
・「切なさに coolに浸れる1枚!!」
他のロックバンドとははっきりと一線を隔てる独特の音楽を作り出す彼ら...。うまく言葉では説明できない、心の琴線に触れるメロディーが病み付きになります。洗練されていて、とてもcoolなのに、なんだか心に染み入ってくる。なんだか涙が出てくる。なんだか人恋しくなる...。ほんとに不思議な魅力を感じます。このアルバムでは、世界中で大ヒットした<2><3><5>は言うまでもなく名曲ですが、彼らの世界をより感じることのできるバラード<4><8><11>も、素晴らしいです。この3曲を聴くためだけにでもこのアルバムを買う価値があります!ステキだけどちょっとつらい恋をしていて、coolにせつなさに浸っていたい人に特におすすめです。それにしても、このアルバムの邦題「静寂の世界」はちょっと...。
・「三枚の中で最も」
Im My Placeを聴いてからコールドプレイを好きになった。その後もClocks、人から良いといわれてThe Scientistも好きになった。。
Green Eyesのクリスがもっとも声を伸びやかに声量をふるう場面、The Scientistの結びに持っていく演奏とボーカルのアウ〜ゥゥゥという場面が好きだ。私は三枚のアルバムの中で本作品が一番お気に入りである。
また、クリスの包容力のある優しさと悪ふざけの満ちた人間性も魅力的で、彼がピアノを弾く姿を想像しては歌と演奏を聴いている。音楽がいいものであるとともに、そのアーティストの人間性も好きになれるかどうかで音楽をどう受け止めるかも変わってくるものだと実感したしだいである。
●Let It Be... Naked [Bonus Disc]
・「やった!CCCDで無くてCDだ!!」
国内盤は何かと評判の悪いCCCDです。Copy controlled cdといってパソコンにてCD-R.MP3にコピー不可。一部のCDプレイヤー、コンパチプレイヤーでは再生不可能な場合い有り。最悪な場合はプレイヤーの破損が非常に少ないが起こる可能性として有り。Macintoshでは再生不可。一部の耳の良いオーディオマニアの間ではCDより音質が劣化している。機材破損が怖くて再生しない。といった悪評が流れているCCCDですが、さすが訴訟の国アメリカですね。危ない橋を渡るCCCDでは無く、こちらの米盤は従来のCDです。私の耳ではCCCDの音の劣化も感じられず、機材が破損した人もまわりにはいません。でも万が一ということが心配な人や対訳なんていらない人には米盤は超おすすめ。しかも安い!ジャケデザインセンスは悪いですね、ジョージを追悼の意味で別アングルにしたのは理解できますが、写真が悲壮感を倍増して暗いです。そして「これが真実のLET IT BEだ」と言って本当の意味での原型アルバムGET BACK with Let it be and 10other songs(何時でも発売可能状態で最終編集が終了済み)出ることでしょう。ちなみに曲順はoneafter909/rocker/last dance for me/dont let me down/dig a pony/lve got a feeling/get back/let it be/for you blue /two of us/maggie mae/dig it/the long and winding road/l me mine/across the universe/get back reprise/です。1970年1月5日完成の改訂版の曲順です。(アンソロジー3には、このGET BACKからlve got a feeling/two of us/for you blue/the long and winding road/l me mine/アンソロ2にacross the universeの6曲が発表済み)
・「US盤は、CCCD(コピー・コントロールCD)ではありません」
スタジオ・レコーディングでサイケデリックなどの実験に打ち込みすぎだ自分たちの後期の道程を反省し、ビートルズが、ロックのルーツにゲット・バックする四人の生身のセッションをレコーディングする。このような計画のもとに行われたアルバムのレコーディングだったものの、でも、途中で、ビートルズが空中分解した。そのため、プロデューサーらによって、ビートルズの意図に反したアレンジで各トラックが寄せ集められて、アルバム『レット・イット・ビー』が、誕生して、というか正確に言うと、“死産”して現在に至る。その“死産”した『レット・イット・ビー』が、今度は、生れたままの裸の姿で、すなわちまさしく“Let It Be Naked”として、あたらしくリリースされるのが、このCDアルバムです。
とはいえ、こういう常識はさておいて、もうお気づきの方々もいらっしゃることかと思いますが、重要なのは、このUS盤は、国内盤とちがって、CCCD、すなわちコピー・コントロールCDではないということです(予約購入後、確認済み)。ですから、このUS盤は、絶対に買って損はないでしょう。
・「これって海賊盤「GetBack」?」
このアルバムが出ると聞いて、有名な海賊盤を思い出した人も多いのでは・・・。中学生の頃、その音源がラジオでオンエアされて一生懸命エアチェック(この言葉まだ生きてる?)したのを思い出しました。おそらくそいつの正式盤なんでしょう。もちろんそのままの音ってことはないでしょうが、そうなるとますます海賊盤が気になる。20数年前、米軍基地周辺の町で15万円なんて値段で売りに出されてるってうわさをきいて地団駄ふみました。当時中学生だったから。しかし、アンソロジー3部作をはじめ、ファン以外だと「なんじゃこりゃー」っていうようなものが多かったけど「おれはコアなファン」という多くのマニアが存在するのがビートルズなんでしょうねぇ。
しかし、ひさびさに誰にでも薦められそうな今回の新作?たのしみです。間違っても音が悪い日本版は薦めませんが。
・「Beatles の良さを再認識できるアルバム」
こういうものが発売されるのというのも、Beatles ならではと言うべきでしょうか。未発表アルバム“Get Back”を新たに発売するとの触れ込みですが、経緯については他に解説している方がおられるので触れないことにします。
音楽的な部分での比較ですが、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」などを聞き比べた限りでは、フィル・スペクター正規版は元々のシンセサイザーのパートをオーケストラに置き換えただけであり、新しいアレンジを付け加えたようなものではないので、目を見張るほどの違いというのは感じられません。強いて言えば、昨今流行りのリミックスバージョンのようなものと考えても良いのではないでしょうか。 ただ、本来のアルバムタイトルの“Get Back”から推察されるように、この当時 Beatles はシンプルな音作りを目指していたようで、そういう観点から見るとサウンドウォールとも言われる過剰なアレンジに対してポールが激怒したと言う話にも合点がいきます。今回のアルバムが彼等の目指していた本来の姿を取り戻すものであるならば、それはとても喜ばしいことであると言えましょう。常に変貌し続けたグループだからこそ、オリジナルを損なうべきではないのだと思います。
一発録音云々といった解説も目にしますが、ビートルズのデビュー当時ならいざ知らず、すでにこの当時多重録音に依らないレコーディングなどあり得ませんし、ネイキッドと言えどもマスターテープをそのまま商品化するということも考えられません。最終的にはミキシングし直して、商品として聴くに耐えうるものとして世に出されるのは当然のことでしょう。
ネイキッドと聞くと音をそぎ落とすというイメージだけで捉えがちですが、フィル・スペクター版ではオリジナルバージョンから省かれた音源も結構あるので、それらがどの程度復活してくるのかも今回のアルバムの注目点です。 どのようにアレンジされようと Beatles は Beatles であり、その魅力はいささかも衰えるものではありません。仮にもファンを自認するなら是非とも聴き比べてみたいものです。きっと Beatles の素晴らしさを再認識できるものと思います。
・「こんな感じです。」
フィルスペクター版LET IT BEの曲の前後の会話とオーケストラ、女性コーラスは全て削除しています。(1)get back/シングルバージョンと同テイク(2)dig a pony/映画LET IT BEバージョン(3)for you blue/フィル版と同じテイク(4)the long and winding road/映画 LET IT BEバージョン、このテイクの一つ前がお馴染の公式テイク(5) two of us/フィル版と同テイク(6)lve got a feeling/ルーフトップ で 演奏されたテイク1とテイク2のミックス編集(7)one after 909/ フィル版と同テイク(8)dont let me down/ルーフトップでのテイク1(9)l me mine/フィル版と同テイク、この曲のみ1970年1月3日録音 、ビートルズとして本当に最後のレコーディング、ジョンは休暇で不参加、そして24年後、やはりジョン抜きのこの3人でfree as a birdを録音することになる(10)across the universe/フィル版と同テイク、当然オーケストラ無し。(11)let it be/シングルと同じテイク、ジョージのギターソロはオリジナルを使用、、、という内容だそうです。フィル版と同じ演奏でもリミックス、リマスターなので楽しみですね。
・「『ドロップアウト』以前」
『イタリア・・』は1959年6月23-29日他録音。グールドが演奏会から『ドロップアウト』したのは1964年3月28日、シカゴでのリサイタルからである。かくて1982年10月4日の死の時までの18年間、彼はスタジオにとじこもり、自らの閉じた世界を構築していく。このアルバムは言ってみれば『ドロップアウト』前の貴重なレコーディングと言うことができる。特にイタリヤ協奏曲ヘ長調BWV971は、その明るさもあってグールドにピッタリな曲である。動いて動いてしかたがない十指がとめどなく突っ走り、聴く者のシナプスをざわざわと動かしてくれる。
パルティータ第一番・第二番が1959年、第三番が1962年、第四番は1963年、第五番・第六番は1957年に録音されている。つまりグールドは5→6→1→2→3→4の順に7年もの月日をかけて取り組んだ事を意味している。イギリス組曲などは1973年スタートの録音であるからして最初に手がけたかった作品が本作だったことも予想できる。
バッハは10才の時に両親を亡くしている。そして最初の妻、マリーア・バルバラにも先立たれる。そして1721年12月、15才年下のケーテンの宮廷歌手だったアンナ・マグダレーナと結婚する。おそらくは明るい家庭生活を取り戻してくれた若妻に感謝の気持ちでいっぱいだったに違いない。それが、バッハのイマジネーションに火をつける。イギリス組曲・フランス組曲・パルティータはいずれも新婚早々に妻のために書いた2冊の『アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集』に由来するからだ。
フランス組曲・イギリス組曲ときて、なぜイタリヤ組曲といかないのか、が不思議ではある。『パルティータ』とは舞曲の組曲のことだ。ちなみに『イタリヤ組曲』というのはイゴール・ストラビンスキーの作品にある。
グールドはこのバッハの妻への愛に満ちた作品をいつものようにとつとつと弾いて見せる。グールドはいつも一度に8時間録音していたそうだが1時間以上ピアノに向かっていることはなかったそうである。あとはただ再生テープを聴き、最良の自己表現たるテイクまで試行を続けるのだ。それがとつとつと弾いているように聴こえるというのも面白い。
・「待ってました!」
ジョージ→インド音楽→年相応に見えないヒゲ面→胡散臭いという、失礼極まりない"Sgt.Pepper~"以降のハリスン像を築き上げていた私が初めて聴いたソロハリスンであり、彼を大いに見直した作品です。息子が入れるように頼んだ大ヒット曲"Got my mind set on you"をはじめ、インドっぽいジョージが苦手な人にも聴きやすい曲が多いです。彼の曲には、ポールやジョンに無い独特の優しさ・温かさが溢れていて大好きです。もちろん、"Devil's Radio"みたいな皮肉のばっちり効いた曲も!この曲の途中、両チャンネルから交互に聞こえる声が、私にはジョンとポールに聞こえるんですが・・・。考え過ぎ?ダークホース時代のアルバムが再発という事で、実はソロレノンよりソロハリスンを押す私(へそ曲がり)には嬉しい限り。名曲揃いですよ!
・「枯れた味わいの中に勢いを感じる名盤中の名盤!」
「セット・オン・ユー」、「FAB」・・・次から次へと大ヒット・シングルを生み出したこのアルバムは間違いなく80年代を代表する名盤。もちろんセールスのことなど抜きにしても、これは高い評価を得れたはずである。ジェフ・リンとジョージの相性の良さがこれでもかというくらいに感じられるうえ、リンゴのドラムも最高に素晴らしい!「FAB」のPVではリンゴも登場しているが、もう最高にかっこよく鳥肌が立ってしまったほど。あの、「バスン!」と重みがありながらキレがよいスネアは最高!「ディス・イズ・ラヴ」もポップで楽しい曲だが、胸にジンとくる曲でもある。シングル・カットもされたが隠れた名曲とも言えるだろう。ザ・ビートルズとしてもジョージは数々の名曲を生み出してきた。ソロとしてその才能はますます開花していったのだが、このアルバムはまさに120%の力が発揮された名盤中の名盤だろう。
・「甘い音色のギターが心地良いです!!」
買い直すつもりは無かったのですが、試聴してみてリマスターされた音の良さにびっくり!!ギターの音・ヴォーカルがくっきりと前面に出てきているといいますか、何か新作を聴いているような新鮮なサウンドです。内容はジェフ・リン(ELO)のポップワールド全開といった感じです。ジョージ・ハリスンの作品としては、凄く良いのですが(特に独特な甘いギターの音色とヴォーカルが全体の音によく馴染んでいて気持ちいい)、ちょっとポップ過ぎるかなとも思う。このアルバムが気に入ったら是非、ジェフ・リンのソロ(アームチェアシアター)を聴いてみて欲しいです。ジョージのギターも聴けるし、本作と双子みたいなアルバムです。
・「上海サプライズ!!」
2曲のボーナストラックが入ったことで、ある意味で映画 上海サプライズ(1986年作 主演 マドンナ、音楽 ジョージで映画の業績不振のためサントラ未発売)のサウンドトラック盤の役目を果たすCDです。Shanghai surprise ビッキーブラウンとのデュエットが印象的な力強く、西洋人から見た東洋趣味丸出しアレンジのタイトル曲●Zig zag ジョージがジグザグというジャズクラブのメンバーとして特別出演(ボックスセットのDVDで見れます。)直後でのシーンの曲●Someplace else(マドンナとその恋人のために映画プロデューサーにたのまれて作った曲)とBreath away from heaven これらの2曲は映画の所々で断片的に使用される曲、ただし映画版は少し東洋的な演奏アレンジで別バージョンです。ということで上海サプライズ収録の曲が4曲も収録され、映画のビデオもDVDも発売されていない今現在(ビデオはレンタルショップをこまめに探せばみつかるかも?)、この映画の好きな人にとってはありがたいCDです。追伸です。。。BOX SETに付いているDVDにはShanghai surpriseの貴重な録音風景や映画のシーンとSomeplace elseの映画に近いバージョン、それにジグザグクラブのシーンのために4日で書き上げたジョージが歌うHottest going in townの映画シーンまで収録されています。マニア必見!!ちなみに上海サプライズの意味は中国式隠し爆弾と言う意味です。
・「Someplace Else」
素晴らしすぎます・・・。ストーンズのキースリチャーズが「ジョージの曲はどれも念入りに作られてる」と言っていましたが正にその通り。捨て曲ゼロ。それにクラプトンとリンゴがいい仕事しています。クラプトンは弾きまくることなく曲を引き立たせることに専念しているようなプレイで、それが出来るのがクラプトンの凄いところです。そしてリンゴのドラミング。言うことありません。いつものようにオーバーダブはしてあると思いますがこういうプレイってリンゴしか出来ないですよね?某音楽雑誌の年間ベストドラマーで必ずリンゴが出てくるのも頷けます。そしてジョージのプレイですが何と言ってもスライドギター!Someplace Else聞いてください。こんな人の心を和ませることの出来るスライドギター、ジョージにしか弾けません!去年の春、夕暮れの桜並木を車で走っていてこの曲を聞いていたら涙が出てきてしまいました。今年も泣けるだろうな・・・。
・「元気でます」
1曲目のハッピートゥギャザから最後のギフトまで、突っ走ります。特にラスイチの悪意という名の街(town called marice)のリズム感は、思わず踊りだしたくなるほど(映画リトルダンサーの挿入歌でも使われました)素晴らしい。元気ないときよく聴きます。必ず元気でます。おためしあれ。
・「完全燃焼」
The Jamラスト・アルバム。「やり切る」ってこういう事だ。だからこそ、扉の向こうのnext stageには、素晴らしい世界が待っているんだ。Paul Wellerにとって、The Style Councilへ向かうために、このアルバムは必要だった。彼は強烈な決意と行動力でThe Jam解散までを「やり切った」。これも必然だったのだ。傑作。
・「ファーストやサードもいいけどね」
パンクの旋風が吹き荒れる1977年のイギリスに、ボンテージパンツや安全ピン付きのジャケットではなく、崇高なブリティッシュネスを感じさせるモッズスーツに身を包み、伝統的なパブロックの流れを汲んだ激しく、トンがったエッジを備えたビートを武器にデビューした三人組は、その後たった六年間でイギリス中の人々の最も愛されるバンドにまで登りつめ、そして解散後は伝説のバンドとなった。現在においても英国で最も愛されるバンドの一つとして見なされている彼等の、本作が事実上のラストアルバムである。
衝動性・性急さという点ではファースト、モッズ度ではサードには、それぞれ一歩譲るだろうが、成熟した三人のメンバーシップによって紡がれる、ここで聴かれる歌のどれもが、後のポール・ウェラーの結成するSTYLE COUNCILの趣を備えたクールネスを醸し出しており、それ故にこの作品はロック史に残る名盤であると呼んで然るべきであろう。
③や⑩なんかの名作もさておき、インストの⑦や隠れた名作⑨の素晴らしさも筆舌に尽くしがたい。
・「当時のイギリスの世相を反映した傑作アルバム」
1970年代から80年代にかけて、イギリス国内は不況にあえいでおり、若者は失業と重税に苦しんでいた。このアルバムに収められている曲の歌詞からもそのことが見えてくる。中でも、私が一番好きな6曲目“Running on the Spot”は、親たちの世代を恨みながらも、なんとかしたいという若者たちの悲痛を軽やかなビートで歌っている。歌詞の前半はこんな感じだ。
I was hoping we'd make real progress, but it seems we have lost the power.Any tiny step of advancement is like a raindrop falling into the ocean.We're running on the spot - always have - always will?We're just the next generation of the emotionally crippled.
Though we keep piling up the building blocks, the structure never seems to get any higher because we keep kicking out the foundations and stand useless while our lives fall down.I believe in life and I believe in love, but the world in which I live in keeps trying to prove me wrong.
まず歌詞の内容が切ない。そして歌詞の英語がすばらしい。ポール・ウェラーのイギリス英語もいかしている。20代をこの時期に過ごした者にしかわからない焦燥感が感じられる。
・「黒っぽくなってきた」
ポールウェラーはこの五作目に至って、明らかに楽器が上手くなってるし、曲も書けるようになっている。初期の単純なパンクロック好きには不評だとしても、音楽的多彩さを達成しえたことはポールウェラーが音楽家としての息を長くすることに成功した。
・「一番好きなアルバム」
ボウイの中で重要なアルバムと言えば、「ジギー・スター・ダスト」や「ロウ」などをあげますが、一番好きなアルバムと言うと、迷わずこのアルバム(のレコードではB面だった部分)をあげます。 何よりも明るい。他のアルバムが暗いと言うわけではないが、アコースティックなサウンドに乗せ自分の好きなディランやアンディー・ウォーホールについて、さらには子供のことまで歌うボウイを聞いていると何かなごんでくるのです。ボウイに「なごみ」を求めると言うのも変ですが、実際にそうなのだから仕方がありません。 ボウイ自身も子供が可愛いくて仕方がないという様子で、ジャケの裏にもそういった事が書かれています。こんなパーソナルなことを表に出すのは他のボウイのアルバムにはありません。アルバムのハイライトは、間違いなく「オー・ユー・プリティ・シングス」と「流砂」。(前者は題名だけでもひどくポジティブでびっくりします)。 間違いなく、名盤。「ジギー・スター・ダスト」を買った人はこちらもお忘れなく。ジャケットも良い!
・「死ねば全てが分かるのだ」
一般的にボウイーにはミュージシャンとしてのピークが3度あったとされる。1度目は『ジギー・スターダスト』前後、2度目は『ロウ』のベルリン時代、3度目は世界と踊った『レッツ・ダンス』の時(『レッツ・ダンス』なんて入れるなと怒られるけど)。このアルバムの曲は『ジギー・スターダスト』の楽曲群とほとんど同時期に平行して作られた。またアルバム自体も性格こそ異なるが『ジギー・スターダスト』と対になっている。『ジギー・スターダスト』がコンセプチャルで徹底した戦略で作りこまれたのに対し、このアルバムはコンセプト的要素はなく、より個人的で自由である。自己の未来に自己暗示をかけるかのような意味合いを持つ「チェンジス」はボウイーの代表曲であるし、「火星の生活」は詩の内容はさておきメロディーの美しい秀作である。しかし中でも出色なのがLP版ではA面のラストを飾った「流砂」である。隠語や比喩が多く使われた詩の内容は意味不明といってもいいぐらいだが、Don't believe in yourself.Don't decieve in belief.Knowledge comes with death's release.というサビの1節は、私が最も好きなボウイー曲の1節である。このサビの後に続くファルセットはボウイー史上最も美しいのはないか。ボウイーの誌的センスが凝集された1節でもある。RYKO版が再発された1990年当時、ロッキンオンの編集者であった山崎洋一郎氏はこのサビの部分を、「人間の論理など信じるな、死ねば全てが分かるのだ」と訳してみせた。アルバム自体の評価は☆☆☆☆☆だが、RYKO版では収録されていた「流砂」のデモ・バージョンも是非再収録して欲しかった。ストリングスを取り入れて壮大感のあるオリジナルと比べ、このデモ・バージョンはミック・ロンソンとのツインギター&コーラスの引き語りで、異様な緊張感に包まれる。
・「流砂」
一般的にボウイーにはミュージシャンとしてのピークが3度あったとされる。1度目は『ジギー・スターダスト』前後、2度目は『ロウ』のベルリン時代、3度目は世界と踊った『レッツ・ダンス』の時(『レッツ・ダンス』なんて入れるなと怒られるけど)。 このアルバムの曲は『ジギー・スターダスト』の楽曲群とほとんど同時期に平行して作られた。またアルバム自体も性格こそ異なるが『ジギー・スターダスト』と対になっている。『ジギー・スターダスト』がコンセプチャルで徹底した戦略で作りこまれたのに対し、このアルバムはコンセプト的要素はなく、より個人的で自由である。 自己の未来に自己暗示をかけるかのような意味合いを持つ「チェンジス」はボウイーの代表曲であるし、「火星の生活」は詩の内容はさておきメロディーの美しい秀作である。 しかし中でも出色なのがLP版ではA面のラストを飾った「流砂」である。隠語や比喩が多く使われた詩の内容は意味不明といってもいいぐらいだが、 Don't believe in yourself. Don't decieve in belief. Knowledge comes with death's release. というサビの1節は、私が最も好きなボウイー曲の1節である。このサビの後に続くファルセットはボウイー史上最も美しいのはないか。ボウイーの誌的センスが凝集された1節でもある。 RYKO版が再発された1990年当時、ロッキンオンの編集者であった山崎洋一郎氏はこのサビの部分を、「人間の論理など信じるな、死ねば全てが分かるのだ」と訳してみせた。 アルバム自体の評価は☆☆☆☆☆だが、RYKO版では収録されていた「流砂」のデモ・バージョンも是非再収録して欲しかった。ストリングスを取り入れて壮大感のあるオリジナルと比べ、このデモ・バージョンはミック・ロンソンとのツインギター&コーラスの引き語りで、異様な緊張感に包まれる。
・「美傑作」
俗に言うグラムロック期に入る直前に発表された名作。もともと弾き語り・ポップス志向だったBowieの素に近い手触りなアイテム。グラムが高嶺の花の輝かしい存在だとしたらハンキー・ドリーは部屋で隣で奏でてくれている様な印象。後の発表の"hours...."はこの頃の回帰作品とみられる。M8『アンディ・ウォーホール』はStone Temple Pilotsが"Purple"日本盤のボーナストラックで自身のLiveヴァージョンをカヴァー収録している。
・「Quicksand」
一般的にボウイーにはミュージシャンとしてのピークが3度あったとされる。1度目は『ジギー・スターダスト』前後、2度目は『ロウ』のベルリン時代、3度目は世界と踊った『レッツ・ダンス』の時(『レッツ・ダンス』なんて入れるなと怒られるけど)。 このアルバムの曲は『ジギー・スターダスト』の楽曲群とほとんど同時期に平行して作られた。またアルバム自体も性格こそ異なるが『ジギー・スターダスト』と対になっている。『ジギー・スターダスト』がコンセプチャルで徹底した戦略で作りこまれたのに対し、このアルバムはコンセプト的要素はなく、より個人的で自由である。 自己の未来に自己暗示をかけるかのような意味合いを持つ「チェンジス」はボウイーの代表曲であるし、「火星の生活」は詩の内容はさておきメロディーの美しい秀作である。 しかし中でも出色なのがLP版ではA面のラストを飾った「流砂」である。隠語や比喩が多く使われた詩の内容は意味不明といってもいいぐらいだが、 Don't believe in yourself. Don't decieve in belief. Knowledge comes with death's release. というサビの1節は、私が最も好きなボウイー曲の1節である。このサビの後に続くファルセットはボウイー史上最も美しいのはないか。ボウイーの誌的センスが凝集された1節でもある。 RYKO版が再発された1990年当時、ロッキンオンの編集者であった山崎洋一郎氏はこのサビの部分を、「人間の論理など信じるな、死ねば全てが分かるのだ」と訳してみせた。 アルバム自体の評価は☆☆☆☆☆だが、RYKO版では収録されていた「流砂」のデモ・バージョンも是非再収録して欲しかった。ストリングスを取り入れて壮大感のあるオリジナルと比べ、このデモ・バージョンはミック・ロンソンとのツインギター&コーラスの引き語りで、異様な緊張感に包まれる。
・「最高!!!聞いて~~~!」
とにかく最高!!!!!!あたしはこのCDを初めに聞いてEMINEM大好きっこになっちゃいました~!聞いたきっかけは友達の家で少しだけ聞いてスッゴク気に入って速攻買いにいきました!!なんかそれまでは洋楽とかHIPHOPって聞かない子だったんだけどEMINEMからはまりっぱなし。頭から離れないんだなぁ~。これが!!絶対お勧めです!!The Real Slim Shadyが初めはハマッタかな。きいてみて!!
・「何度聴いても飽きません」
白人が黒人の真似してRapなんてナンダ!と、初めてEMINEMの存在を知った時はそんな風に思ってしまったけど、いいよ!EMINEM いいよ! 私はStanが好きでこのCD買ったけど、他の曲ももちろん良かったです。EMINEMは彼独特のポリシーというか心意気みたいなモノがあって好きです。英語も聞き取りやすいので、口ずさめるRapですよね。
・「期待通りの不安定感」
安定しているけど、して無いかのように演奏させたら世界一。底の方にある、センス良い嗅覚が色んな人たちと不思議な音楽を作らせてますが、マニアックになり過ぎないところも高評価。アンビエント系に多い自己満足絶対主義者的ではありません。もちろん癒し系でもない、
・「でもやっぱりフリゼール」
確かにワールドミュージックっぽいボーカルが入る曲がいくつもあって違和感を覚えるけど、でも全体を通してみると聴き入ってしまう、いい作品だと思う。でもいつものフリゼールな感じのフレーズにやっぱり口元が緩んでしまうのは避けられないのだよね。
・「リチャード・マニュエルに捧げるレビュー」
こいつは、とても重たいアルバム。レコードをターンテーブルに載せるのさえ重く感じられた。それにもかかわらず、毎日のように聴いてしまう。
・「若者よ、騙されたと思って聴いてみろ!」
最初にこのアルバムを聴いたのは、24歳頃だったと思います。普段聴いていたアルバムとは明らかに違う、淡々とした曲ばかりが並ぶアルバムだなあ・・・と思ったのですが、妙にはまってしまって・・・いまだに、このアルバムのどこがそんなに好きなのか、きちんと分析できないのですが、朝に晩に、このアルバムばかりかけて、暮らしていた時期がありました。「疲れた生活の果てに・・・」みたいな印象もあるけど、決して、ワビサビだけのアルバムってわけじゃないし、淡々とした中にも何かが詰まっているというのでしょうか、単純に、「こういうものです」と言い切れる中身じゃないのです。20年弱、聴き続けて、いまだに新しい発見がある、奥の深いアルバムです。おそらく、最近のロックばっかり聴いている人が聴いても、心惹かれるものがあるんじゃないかと思います。別にこのバンドが誕生した歴史的背景など、なんにも知らなくていいから、「騙されたと思って聴いてみな!」と若いリスナーに聴かせてやりたい一枚です!
・「ロックの最高峰」
ジャニスもビ-トルズもスト-ンズもディランも好きだった. だけど,このアルバムを聴いた時の衝撃は物凄かった. 無骨なまでにシンプルで不器用な音作り,でも心にズンズン沁みてくる. 幾つかのバンドのアルバムの中で最もバンドらしく,そして精神性が高い. おそらくロック史上最高の名盤.
・「音楽の本質を求め続けた5人の賢者たち」
結論から言えば、派手さはないがゆえの実に味わい深い名盤である。痛々しいほど切なさが伝わってくる①…ロマンティックな曲調とソウルフルな歌いっぷりが見事にブレンドされた③…多くのアーティストにカバーされ語り継がれし名曲⑤…ゆったりとしたメロディーが心地よい⑦…無国籍なキーボードで幕を開ける⑧…子守歌的な趣きの⑨…天上の響きを思わせる煌めきを放つ⑪…簡単に各曲の印象を述べてみたが、正直筆舌し難いほどの魅力…強いては聴き手の意識も問われる一枚だと思う。ただ一つだけ断言出来るのは、大衆音楽が産業化・商業化しつつあった時代に、本質を見据え、求め続けて旅をする5人の賢者たちが存在した…という記録が、この一枚に提示されているという真実である。尚、ボーナストラックについては原盤に敬意を表し、コメントは控える事にする。心して聴いてくれる事を願う…You shall be released…。
・「最強無敵のアルバムタイトル」
BANDの伝説のデビューアルバム。ディランとのビッグピンクでのセッションとの共通項も多くロック黎明期の貴重な財産です。ここでの楽曲はどれもこれも力強くかつ一生懸命さの大切さを教えてくれる気持ちになります。これもこのアルバムが永遠に語り継がれる大きな要素だと思います。最近のリマスター版を聞くとシンプルでありながら実はその裏で凄い凝った音作りがされているのに気づきました。まだまだ僕はこのアルバムから抜け出せそうもありません。それにしてもこのアルバムタイトルは凄い!翌年にビートルズがアビーロードを出したけどヒントは絶対これですよ。
・「今聴いても」
これはかっこいい。ソウルやR&B、ジャズをベースにした渋味ロック。かといって渋くなりすぎることなく、音の鳴り方が絶妙なんです。これはポストロックが好きな人にもおすすめ。ブレンダン・リンチのザラザラしたプロデュースも効いてます。
・「オイラの炎は消えちまったのかい?」
Paul Wellerで好きなアルバムは?と聞かれたらまずこれを挙げる。
Paul Wellerで見事ソロでの復活を果たし、ソロ2枚目となる本作で伸び伸びとしたソウルを聴かせてくれた。自信を取り戻し、自然体でかつパワフルに歌い演奏するPaulの姿がここにある。先日無性に聴きたくなって、ガサゴソ棚をあさったらやっと見つかった。昔買った紙ジャケは角がすれていい味が出ている。さっそくドライブでかけると、嫁さんも「かっこいいねえこれ」という反応。
久しぶりに聴いたら"Has my fire really really gone out!!"という歌詞がやけに耳についた。いつまでも聴き続けられる名盤だと思う。
・「最高です」
落ち込んだときに、何回もこの音で救われたことを思い出します。ウェラー兄さんの声はこういう「聞かせ節」に一番合うよね〜〜〜〜〜。
子供を思うような声のものすごーく優しさ倍増のウェラー兄さんの声を是非どうぞ!
ps.日本版しかないらしいモア・ウッドも(ベストらしいですが)、実はこの作品の続編っぽい音作りで好きですねー。(Fly on the Wall: B-Sides & Raritiesでも聞けます。Fly On The WallとかThis Is No TimeとかFeelin' AlrightとかBlack Sheep Boyとか)
・「オルタナカントリーシンガー ~同性愛~」
ティンパンアレー系列のポップアプローチなアルバム。見事なアダルトコンテンポラリーサウンドに。愛の苦痛と喜びなんぞを歌っています。メランコリーな雰囲気が充満。インディゴガールズなんぞが好きな人におすすめ 10点中8点 痛み系ラブソング集
・「大ヒット・アルバム」
美声シンガーk.d.langの1992年の4枚目(インディーズ時代の"A Truly Western Experiense"を含めると5枚目)のオリジナル・アルバム。1992年6月「Advocate」という同性愛誌でカミング・アウトした直後の作品だったと思います。 k.d.langはベジタリアンで同性愛者ということばかり有名な気もしますが、圧倒的に上手いヴォーカリストという事実こそが重要な点です。カレン・カーペンターに似ていると言った人がいますが、確かにそれぐらい安定して上手いですね。ただ、カレンよりもずっと倦怠感を感じさせる、退廃的なイメージがあります。 このアルバムはカントリー・タッチを残しながらもAORに近く、カントリー歌手として出てきた彼女のイメージを刷新するものです。メロディのきれいな曲が多く、馬鹿売れした分随分安く手に入りますが、結構お得なアルバムと思います。 ちなみにタイトルの「ingenue」は辞書を引くとフランス語の名詞で「純情な少女」「純情娘役(専門)の女優」ということだそうです。
・「the man who sold the worldも中々…」
NIRVANAがうるさい、暴力的なだけのバンドではないことを証明するアルバムとも言えるでしょう。結構NIRVANAは好きだけど、アンプラグドはちょっと聴く気になれないと思ってる人って多いと思います(特にタイムリーな世代ではない場合)。ノイジーな音の中に隠れていたNIRVANAの音楽性がむき出しになった作品だと思います。本当にいい曲を作っているから、アンプラグドでもノイジーでもかっこよく聞こえるんだなと思います。
・「カートの残してくれた遺産」
カート・コバーンのその宝石のように傷つきやすい魂を隠すかのような歪んだギターや自ら聴衆の中にダイヴしてしまうような自己崩壊的な姿はここにはない。アンプラグドになることで、彼の作った曲や歌声が露わに表出し、改めて彼のすばらしい魅力が浮き彫りにされることになった。ここでは自作曲だけでなく、彼の愛したデイヴィッド・ボウイやヴァセリンズ、ミート・パペッツ、そしてレッドベリーの曲なども交えて歌われていくが、今聴いていても、彼の死を知ったその時の喪失感が蘇ってきて心が痛くなってくる。彼に死を選ばせた底なしの悲しみや絶望感は一体何だったんだろうかと…。一見リラックスしたアンプラグドのセッションにも感じるが、最後のレッドベリーの曲における、声を振り絞ったシャウト「̡俺は一晩中震えている」というくだりは涙なくしては聴けない。いずれにしても彼の残してくれたすばらしい遺産である。
・「ニルヴァーナの本当の姿がここにあります。 」
はっきり言って、このMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク聞くまでは、 ニルヴァーナあまり好きになれませんでした。 しかし・・このアルバムでそれまでのニルヴァーナ感が一変しました。 くやしけれどすばらしい・・。カートコバーンの切なく吼える声が突き刺さります。 ミートパペッツ、などカバーの曲もまたカートが歌うと生き返って一人歩きをしてます。 アンプラグドシリーズはニルヴァーナのこのアルバムのために あったような気さえします。 90年代グランジロック全盛期の自分の周りにいた ニルヴァーナ崇拝者に反し、ポップ、ロック好きで、天邪鬼な自分は カート・コバーンの破滅的な生き方、ドラッグ、そして自殺に嫌気がさして、本気では聞けなかった ネヴァーマインド、インユーテロなどの名盤。 またグランジの代表格パールジャムなんかも何度聞いてもわからない。 そんな中で出たこのMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク・・ 感動しました・・。これがあのグランジ、ニルヴァーナなのか・・・。 最後の曲ちょっとマイナーな曲のカバー、「ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト 」失恋した、浮気された、もうすでに心がここにない彼女を持つ男の悲痛な叫び!!その時、数々のスキャンダルを持ち、カートの奥さんでもあり、ホール のボーカル、コートニー・ラブの姿が浮かび上がります。 現在、フー・ファイターズで新境地を開いた、デイブ・グロールも 元々はニルヴァーナのめちゃうまドラマーだったこと・・ もう若いは知らない人の方が多いかもしれません。 このアルバム聞かずして、ニルヴァーナは語れません! ネヴァーマインド、インユーテロよりある意味本当のニルヴァーナの 姿を写し取った生(なま)のニルヴァーナはここにあります。
・「静のニルヴァーナ」
カートが亡くなる数ヶ月前に収録された音源です。アルバム全体を通して感動した最初のアルバムです。はっきり言ってアンプラグドなわけですから、疾走感あふれる攻撃的な曲はありません。しかしカートコバーン、そしてニルヴァーナという偉大なミュージシャンが残した最高のアコースティックアルバムです。このアルバムにはMEAT PUPPETSのカバーや、DAVID BOWIE,VASELINES,LEADBELLYなど生前カートが愛したミュージシャンのカバー曲が数曲収録されています。特にMEAT PUPPETSと共演した"OH ME","PLATEAU","LAKE OF FIRE"ではカートが楽しそうに手拍子を打って歌っているのが印象的です。"PENNYROYAL TEA"はカートが1人で演奏し歌い、"ON A PLAIN"はNEVERMINDに収録されているのとは違い、角が取れとても暖かい曲になっています。そしてラストの"WHERE DID YOU SLEEP LAST NIGHT"ではラスト2分のカートの雄叫びともいえる声には鳥肌が立ちました。曲の終わりに急に我にかえったかのようなため息.....。そして国内版に入っているライナーノーツもまた泣かせるのです。NIRVANAという伝説となってしまったバンドの偉大さを痛感するアルバムです。
・「一生聴くだろな」
この音源はバンドが演奏を楽しんでる雰囲気がよく伝わる。そしてアコースティックでより映えるメロディーの美しさ!ラストM-14がカートのベストパフォーマンスの一つであるのは疑いないでしょう。一番美しいニルヴァーナがここに生きています。
・「暗い感じのアルバムっすw」
この頃は、桜井が離婚して再婚した頃っすwそういうのを考えながら聞こうw
2601とかはかなり激しい曲っす。ニシヘヒガシヘもデジタルロック(当時はこういうのがイケテた、今は死語かも)系でかっこいいっす。ライブの定番っす。
憂鬱な気分のときに聞きたいアルバムかもしれないっすw
こういうアルバムもありだと思うっす。ファン以外にはあまりおすすめできないアルバムっす。
・「自己の発見がテーマ」
何気ない日常から解き放たれるような「DISCOVERY」から始まり、数々の名曲を経て辿り着く「終わりなき旅」、日々を大切に生きよと投げかける「Image」で完結する、社会全体を俯瞰した作品。「DISCOVERY」は「自分の手で覆いを外す」という意味合いから、それぞれの曲の歌詞の内容も「なんとか自分でやってみなよ」という桜井さんの言葉が伝わってくるようです。「Prism」は曲調からして重い空気を放ち、血肉を絞ったかのような言葉とメロディーが痛く感じ、気分まで憂鬱になってしまいそうです。「アンダーシャツ」は完全な風刺ロック。未だに何故アンダーシャツが題名なのかいまいち分かりませんが、「もっと体使って動け!」と言いたいのかも。「I'll be」は9分にも及ぶ長編作品だが、幾度となく勇気を与えてもらった曲です。「#2601」はドラムの鈴木さんが手がけた音楽で、ロック味溢れるサウンドとまるで鈴木さんのことを言っていそうな(笑)歌詞が、桜井ミュージックと少し違っていて一興です。「終わりなき旅」は、もうミスチルファンにとっては最も愛しく、最も聞く回数が少ない曲だと思います。自分がどうしようもなく辛く苦しいとき、後押ししてくれる言葉の数々、珠玉のシングルです。涙無しには語れない・・・「Image」は・・・聞いた方の意思に委ねられると思います。ミスチルの曲はどれも感情移入することが多いですが、このアルバムはそれが最も強い作品ではないでしょうか。それぞれの曲が自己の発見に繋がるはずです。こんな素敵なバンドに出会えたことに感謝したいです。
・「現代にこそ必要なアルバム」
閉塞感がある現代に対する応援歌が沢山収録されています。特に終わりなき旅、I'll be、Imageはブレイク後のミスチル音楽の最高傑作でしょう。人生に疲れている人、目標が見つからない人そして寂しい人にぜひとも聞いて欲しい3曲です。
・「ラジオ頭」
1曲目の「DISCOVERY」があまりにもレディオヘッドの「OKコンピューター」の影響を受けていたのでビックリしました。でもそんなの忘れさせてくれるくらいの最高のアルバムです。これは英語の歌詞を乗っけたら、UKで大ヒットするレベルのアルバムだと思います。トラヴィスとかコールドプレイとか、そこらのレディへフォロワーのアルバムより遥かにレベル高いです。
「ミスチルといえば歌詞が良い」ってイメージが強いと思うし、近年は特にそれが作品の人気を際立たせていますが、この頃のミスチルは確実にサウンドと作曲能力で勝負してましたね。だからこそ「音より歌詞」のJ−POP界で名盤になれず大ヒットもしなかったのかも。Qなんかもそうですが、非常にもったいない。
・「内向的なるミスチル渾身の最高傑作」
長期休養明け、復帰アルバム。 ミスチルが自分の道を"発見"して日本の音楽シーンに帰ってきた。しっかりとしたテーマ性、メッセージ性の強いコンセプチュアルアルバムで、人生を感じさせるような、ミスチル渾身の集大成アルバム。
詩も音もここまで内から絞り出すような魂を込めたアルバムを私は知らないというぐらい、桜井さんの心の奥底を吐露したものが音楽に昇華した作品だ。
「I'll be」はミスチル最高名曲といっても過言ではないので後の発売されるシングルバージョンしか知らない人はぜひこのアルバムバージョンをおすすめしたい。
●深海
・「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」
くるみ、君が好き、終わりなき旅、ノットファウンド・・・深海以降の曲でもいい曲は一杯あるんだけど、やはり深海が最高傑作っすw
結構暗めのアルバムっす。だけど、アルバムのストーリー性とか構成とかが最強っす。
この作品を超える作品は20年後ぐらいに出るんじゃないかなあって感じ。
今までのミスチル作品の中で一番リピートして聞いたアルバムっす。
・「先見性」
日本音楽界の頂点にいるミスターチルドレンがこういうアルバムを作ったから「意味」があると僕は思います。 このアルバムを発表したときのミスターチルドレンはシングルを出せばミリオンという状況でした。だからこういうアルバムを逆に発表できたというのもあると思います。 アルバムも前作の「アトミック・ハート」のように、大衆ポップ・ロックの路線でいくと思っていたら、こういうアルバムを「期待」に反してあえて作り発表した、その勇気は計り知れないと思います。この「深海」というアルバムには「シーラカンス」という「キーワード」が出てきます。当時、桜井さんは「あってもなくても、現代社会にはあまり意味のない物の例として「シーラカンス」というものをキーワードにした」と語っていたのをボクは覚えています。ですが、アルバムを聞いているとその「あってもなくてもよいもの」に対して桜井さんは呼びかけて、「答え」を見つけ出そうとしていると感じます。このアルバム1996年発表のアルバムですが、現在(2007年)の社会問題「引きこもり」「ニート」といった人のことに対してのメッセージのようにも聞こえます。桜井さんの先見性の良さを感じるアルバムだと思います。
・「名盤☆」
個々の楽曲を聴いて、飛び抜けているのは、「名もなき詩」と「花」くらいだと思いますし、そういった面では他にいいアルバムがあるでしょう。にも関わらず、多くの人にとってこの作品が特別であるのは、唯一無ニの魅力があるからに他なりません。
ダウナーなアナログサウンド、心の溜まりを吐き出したようなメッセージ性、倦怠感や暴力性の漂よった空気・・・、この音像の中には、まさに心の深海部分をさ迷っているような、深みを含んでいます。
精神性の強い作品でもあるので、それが合わない人にとっては、ひらべったいメロディで、何か叫んでるだけの独りよがりな音楽でしかないかもしれません。そういう好き嫌いはあると思います。
ただこの作品が、圧倒的なパワーを持っていることは確かで、ハマった人に訴えかけるものは、生々しく強烈なものです。一貫して暗いテイストでありながらも、今のミスチルが歌っている作品よりも、本当に深い優しさに通じると思いますし、誰かにとっての確かな光にもなりえるのではないでしょうか。
自分にとっても邦楽ベストのひとつです。
・「暴いてやるぜ」
『アトミックハート』で今までの恋愛路線をぶっこわした彼ら。『深海』では私達の生きてきた中で大切に思いがちな奇麗事や疑わない事に敢えて疑問を投げ掛け真実を見極めよと訴えた彼ら。『ボレロ』で次の新たな方向性を示唆した彼ら。『ディスカバリー』では骨太なまでに泥臭い一面を見せた彼ら…などと沢山の一面を見せた彼らではあるが一つ言えるのは生きるのに誠実な人達ではないか。奇麗事はけして言わないし嘘はつかない。醜さも美しさも全て歌う。どう醜いかどう美しいかを顕微鏡で覗くように緻密に探る。そこが上っ面だけ歌にして肝心の美味しい部分を歌にしない凡百のアーティストと違うとこなんですね。一体何が大事なんだ!と天に吠えるような彼らですね。ひょっとしたら彼らは歌で人の人生をも変えようとしたかったんじゃないですか?お前らが大事だと思ってる全て,ごまかしてる物,暴いてやるぜって悪戯な微笑みが感じます。
・「問題作?名作?」
ミスチルファンもそうでなくても。聴けば分かる。問題作って言う現代の日本こそが問題。桜井和寿の深海に共に沈めないファンは「爽やかなラブソング」を歌う薄軽いグループを転々とすりゃいい。15歳で深海に出逢って生きるという葛藤に苛まれ。人類ほどいらない動物はないのではと考えていた深海にいた俺に暗闇という光を具体的に示してくれた。当時いたどんな大人より人類の無意味さを、そして無意味でない人類になるための道を示してくれた。その後のミスチルは悟りを開いたように世界を広げた。常人には身近に感じる曲も、それが深海よりも深いと気付いている人からすれば名作ではあるが1996以降も最高であるとは思わないはず。問題作でもなく名作でこそあれ最高傑作でもない。強いて言うなら篩だろうか。人間を歌うMr.Childrenに共感でき、深海を後への通過点と捉えられ、人間として生まれたことへ疑問を持てるかどうかの。
・「An excellent CD」
Love Psychedelico's Greatest Hits album is by far the most riveting alternative CD to come out of Japan in a while. Kumi's unique and outstanding voice blend with the music of Naoki Satou to form a music that is straight-forward but strong. If you are new to Japanese music, this is a great start. If you love music that not only moves the body but stirs the soul this is also for you. A truly great CD.
・「こいつは驚きの1枚です。」
60年台どっぷりの私としては驚きの1枚。どういう生活したら今の若者なのにこんな音が作れるのか??大瀧・桑田の混ぜ方より数段進歩したノスタルジック・ごちゃ混ぜ・感激路線がここで展開されております。出だしの音からあっという間に引き込まれてしまう逸品です。曲と曲のつながり方も実によく練られております。ただ皮肉なもので、僕にはこれがその名のとおりBESTに思えてしまいます。ほかもそこそこの出来なんですがね・・・でもやっぱりこれになりますね。
・「まさに名盤」
CDを入れてまず最初の曲が鳴り出すと鳥肌がたつ位カッコイイ女性ボーカルの声が響く。なんと言っても英語と日本語の歌詞が曲と見事に合わさっていてなんともいえない独自の空気をつくり出しています。
それに英語がとても上手(なんといってもvoのKUMIは帰国子女)1曲、1曲が名曲、GREATEST HITSとはまさにそれ。
こんなかっこいい邦楽ほかにありませんよ?
・「何度聴いてもいい!」
このCDをはじめて聴いたとき、今まで聞いたことの無いタイプのボーカルと、英語と日本語が溶け合ったような歌詞にすごく衝撃を受けたのを覚えてますが、時間が経った今でも聴き飽きない理由は、やっぱり曲のジャンルの幅広さにあるのではないかと思いますし、そこがデリコの魅力のひとつだと思います。
まぁビートルズやストーンズの影響を受けていることは確かですが…。とにかくKUMIの独特の歌声がやみつきになりますね。さすが帰国子女、英語の歌詞がサマになってます。外人でもしないくらい(?)発音が極端なところが好きです。このアルバムはどれもいい曲ばかりなので、買って損はないかと思います。
・「心臓直撃」
なんというか、あらゆるジャンルの曲を聴いていて、音楽には一家言あるような40〜50代のオヤジのハートを直撃していやがおうでも引きずり込む魅力がありますね。60〜70年代あたりのPOPSを芯に置きつつ、繰り出されるサウンドは新鮮で魅力的です。特にビートルズ世代の人は一発でとりこになるんではないでしょうか。私はLast Smileでとりこにされてしまったくちですが、アルバム全体を聴いてみても丁寧に作り込まれていて、曲もバラエティに富んで申し分ないです。日本の音楽なんて・・・と渋い顔をしている世代にこそ聴いてほしいと思います。
・「鳥肌が…」
ヒッキーファーストシングル!この歌は15歳のヒッキーが歌っている!15歳でこんな歌を歌えるのはヒッキー以外いない!いつ聴いても鳥肌が立つほどいい曲!ぜひ皆さんも聴いてみては?
・「リズム重視が勝因か?」
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・「引き込まれました。」
この曲は気が付くといつのまにか耳に残っていました。すぐ宇多田ヒカルの歌声に引き込まれました。15歳でこんな歌を作れるなんて・・・。すごすぎです!カップリングの曲もぜひ聴いて欲しいです。
・「やっぱりこの2枚でしょう」
☆お母さんは演歌歌手の藤圭子さん、お父さんは音楽プロデューサーという両親を持つ宇多田ヒカルですが、ご存じの通り、今やもう不動の位置を得るアーティストとなりました。(最近の曲は、もうひとつという感じが否めませんが……。)自分で詞と曲作りを手がけ、しかも、あの歌唱力はとても15歳(当時)と思えない稀な才能でした。セカンド・シングル『Movin’ on without you』と共に、2枚のシングルの中の全4曲はどれもとても良い出来で、私は何回も繰り返し聞きました。
・「代表曲」
オアシスの代表曲である「Whatever」のシングル。この次期の曲の充実振りは尋常ではない。国内盤のB面曲は全てBサイドベストアルバムの「マスタープラン」に収録されているので「マスタープラン」を持っている人は輸入盤の方がおすすめです。ちなみに輸入盤シングルに収録されている「Slide away」は1stアルバムに収録されていたものと同じものです。
・「後押しされて買いました。」
CMで耳にしたメロディーが忘れられず、探しました。本当に良い曲でした。そして、はじめて知る「歌詞」にはそれ以上の感動を覚えました。これからもずっと聴き続けたい一曲です。
・「ジャケは曲ほどにモノを言う。」
ワタシ史上最高の「ジャケ買い」成功例です。
この曲のもつ圧倒的な解放感、高揚感、そうした多様な要素がこの一枚の写真で収められています。
どんな曲と聞かれたら、わたしはこのジャケ写を見せてこう言います。「こういう曲だ」と。
・「最高傑作!!!!!!!!」
この曲は、オアシスファンの間でも一番人気があると思われる曲です!!ちなみにこの曲はVAIOのCMに使われている曲です。マジでキレイなメロディーは、さすがNOELって感じがします。オアシスが好きでまだこの曲を聴いてない人は絶対買いです!!とにかくアルバムに入っていない曲なのでぜひ買ってください。買って絶対損はしませんよ!!
・「このメロディーはどこから出てくるの」
中2のとき、我が家でMTVが見られる環境下になった(これが洋楽にはまっていくきっかけになるのだが…)。そしてはじめてMTVをつけたときに、ちょうどカウントダウン20?とかいう番組がやってて、その時の20位で、一番最初に見たビデオクリップがOasisの「Live Forever」だった。そのビデオはドラマーを生き埋めにするという意味不明(後で理由を知るが)な内容だったが、とにかく曲のよさに惹かれた。覚えやすいバンド名、親しみやすいメロディ、やる気なさげ?な歌い方。その後、その年のクリスマス商戦用に出されたのがこのミニアルバムだった。Beatlesの「All I Need Is Love」を彷彿させるような曲で、この曲で僕の中のOasis熱はどんどん上昇した。絶対こいつらはBeatlesを超す!!、などと他愛もないことを思ったものでした。このような親しみやすいメロディーなんか出尽くしたと思っていたのに、こいつらはどこから出してくるのか?翌年、『(What's The Story) Morning Glory?』で、2枚目にして頂点を極めてしまった彼ら。その後、ギャラガー兄弟のフーリガン的暴言、行動など、音楽活動以外ばかり目に付いてしまいあまり聴く気をなくしてしまって暫くご無沙汰だったけど、今年久方ぶりに聴いた『Heathen Chemistry』では、相変わらずのメロディーメーカー振りを発揮していて嬉しかった。
・「怒りの舟歌」
古臭い音楽かもしれない。でも、心に伝わってくるメロディーに溢れている。ビートルズ的なメロディーセンス。男気に満ちた迫力。オーシャンカラーシーン、復活作にして現時点で最高傑作だと思う。
・「私の中の1枚」
シングル・ヒット123を生みだし、アルバムも全英チャート初登場2位。もちろん、100万枚以上売れた名盤。ちなみに日本でも8万枚突破という快挙を成し遂げた。これはホント傑作ですよ。
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